【方言】　ｳﾙﾄﾗﾏﾝの名言を方言で語れ　上京3年目

【津軽弁】
おらだじウルトラマンだばけして神でね。
何んぼがんばろうども救えね命もあれば、届だべがい
思いもあるんず。

前スレ
【方言】　ｳﾙﾄﾗﾏﾝの名言を方言で語れ　帰省2日目
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1209295546/

714 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2008/08/04(月) 14:48:31 ID:9Nt4Ip3o0
ウルトラ方言スレは削除ですか？


715 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2008/08/04(月) 22:48:09 ID:ysVNL+Qp0
>>714
落ちたね。
書き込みのブランクがどのくらいあったかは知らないけど、
俺のブラウザでは7/24が最後。
たまたま下の方にいて月末〜月初名物の圧縮に引っかかったんだろう。


というわけで3スレ目です。皆様、またよろしく。

>1乙です

そらけっぱらがまがなままんどくつものごっそいだマラソンだみす。

うっとウットームンゴズンスぁはげんでさってほんだんだん。
ムサンだくってばんぐまぁいえんずさったば。
ふいよくばれんだやわってそいやなんや。
ほんけいからぬかいだして、わったはんてんいくっさとかせんけな。
やってめっぺたん。

うちの地域の甲子園代表校も軒並み負けちまったからよ、ageでみっぺよー！

>4>5
元のセリフは推測できるけど、一体どこの方言ですか？

ウルトラマンエース「空飛ぶクラゲ」オリジナル

突如平和な村に現れ、超能力で村人を平伏させる、水がめを持った謎の少女。

熊吉「お助け下さい、知らなかったんですよ、これから何でも言うことを聞きます、
お願いですから助けてくださいよ・・・　（土下座して命乞いする村人達）」
巫女「熊吉、立ちなさい！　神は今、大変怒っておられます。ＴＡＣの隊員を、
縛って連れて来るのです！　そうすれば、神はお前たちを御赦しになるでしょう。」
熊吉「はいー、有難うございます、有難うございました・・・」
巫女「さあ熊吉、早く行って、神に歯向かった三人を縛り上げてくるのです！」

（村人達に襲われ、磔にされる北斗、吉村、今野の三隊員。）

巫女「神よ、雲の中の神よ、哀れな者どもを御救い下さい。
そして大地に、太陽の光をお戻し下さい」

北斗「だまされるな！　雲の中に神なんかいない！」
吉村「人間を殺す神なんかいやしない！」
今野「あれは宇宙生物だ！」
巫女「ＴＡＣの隊員が悔い改めなければ、大地に太陽の光は戻らず、
そして、三人は火に包まれ、神の許に送られることになろう！」
村人達「おお、神様お恵みを〜」
今野「くっそぉ〜、俺達を火焙りにする気だな？」

（巫女の歌にあわせ、踊り始める村人達。）

苦しさと　悲しさを　捧げよや　いつの日か　神の御手に　抱き取られるために

見よや　黒き太陽　赤き月　大いなる怒りの火は　近づけり

ウルトラマンエース「空飛ぶクラゲ」大阪・船場言葉

突如平和な村に現れ、超能力で村人を平伏させる、水がめを持った謎の少女。

熊吉「堪忍しとくんなはれ、知りませなんだんや、これからなんぼでも言うこと聞きまっさかい、
後生やから堪忍しとくんなはれ・・・　（土下座して命乞いする村人達）」
巫女「熊吉はん、立ちなはれ！　神さんは今、えろ怒ったはります。
ＴＡＣの隊員ら、縛って連れて来なはれ！　ほしたら、神さんはあんたら赦してくれはりますやろ。」
熊吉「はいー、おおきに、おおきに・・・」
巫女「さあ熊吉、早よ行って、神さんに歯向こうた三人を縛り上げてきますのや！」

村人達に襲われ、磔にされる北斗、吉村、今野の三隊員。

巫女「神さん、雲ん中にいたはる神さん、哀れな者ども救うとくんなはれ。
へてから大地に、おてんとさんの光を戻したっておくんなはれ」

北斗「だまされたらあかん！　雲ん中に神さんなんかいやしまっかいな！」
吉村「人殺さはる神さんなんかいてはりまへん！」
今野「あら宇宙生物だっせ！」
巫女「ＴＡＣの隊員はんらが悔い改めはらへんのでしたら、大地におてんとさんの光は戻らしまへん、
そのうえ、三人さんは火に包まれてしもて、神さんとこへ送られるっちゅうことになりますなあ！」
村人達「おお、神様お恵みを〜」
今野「くっそぉ〜、わてら火焙りにしよっちゅう魂胆やな？」

（巫女の歌にあわせ、踊り始める村人達。）

しんどさと　悲しさを　捧げまひょ　いつの日ぃか　神さんのお手てに　抱いてもらわなあきまへんよってに

見てみいな　黒いおてんとはん　赤いお月はん　ものごっつい怒りの火ぃは　そこまで来てまんねや

いやぁ、やっと 書き込みが出来るようになりました。
こないだ ウルトラ検定があって、前日に予習がてらオリジナルのシナリオを捜してたんですが 数日後に投稿しようとしたら ナゼだか規制に引っ掛かって、そうこうしてる間にスレは落ちるし ガックリです。
常連のみなさん また楽しくやりましょう、私の投稿はまた週末辺りに入れます。

>6-7
もｔのセリフがわかりません。教えて！

ウルトラマンエース「空飛ぶクラゲ」岡山弁

突如平和な村に現れ、超能力で村人を平伏させる、水がめを持った謎の少女。

熊吉「助けてぇや、知らんかったんじゃ、これから何でも言うことを聞きますけん、
お願いじゃけん助けてくれぇーやぁ・・・　（土下座して命乞いする村人達）」
巫女「熊吉、立たんかい！　神は今、ぼっけぇー怒っとるんで。ＴＡＣの隊員を、
縛って連れてけぇーやぁ！　そうすりゃあ、神はあんたらぁーを赦すじゃろう。」
熊吉「はいー、有難うな、有難うなぁ・・・」
巫女「さあ熊吉、はよぉー行って、神に歯向こぉーた三人を縛り上げてくるんじゃあ！」

（村人達に襲われ、磔にされる北斗、吉村、今野の三隊員。）

巫女「神よ、雲ん中におる神よ、哀れなもんどもを救ってくれぇーや。
せぇーで大地に、太陽の光を戻してくれぇーや」

北斗「だまされたらおえんでぇ！　雲ん中に神なんかおらんわぁ！」
吉村「人間を殺す神なんかおらんわぁ！」
今野「ありゃあー宇宙生物じゃ！」
巫女「ＴＡＣの隊員が悔い改めんかったら、大地に太陽の光は戻らず、
せぇーで、三人は火に包まれ、神のとけぇー送られることになるんでぇ！」
村人達「おお、神様お恵みを〜」
今野「くっそぉ〜、わしらぁーを火焙りにする気じゃな？」

（巫女の歌にあわせ、踊り始める村人達。）

苦しさと　悲しさを　捧げぇや　いつの日か　神の手ぇーに　抱き取られるために

見ぃや　くれぇー太陽　あけぇー月　ぼっけぇーでけぇー怒りの火は　近づいとるんでぇ

愛国心についての名言集

不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ(ドイツの詩人)
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな！」
byジミ・ヘンドリックス（“伝説”のギタリスト）
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー (アメリカの小説家)
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」
byモーパッサン(フランスの小説家)
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞）
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」
by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授)
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)

気が狂っちょーが！

ウルトラマンエース「空飛ぶクラゲ」新潟弁

突如平和な村に現れ、超能力で村人を平伏させる、水がめを持った謎の少女。

熊吉「助けてくんねかの、知んねかったがーて、こいから何でも言うこと聞くすけ、
　　　 お願いらすけん助けてくいろ・・・　（土下座して命乞いする村人達）」
巫女「熊吉、立つがて！　神さん今、こって怒ってがれ。ＴＡＣの隊員縛って連いて来いて！　
　 　　そっすれば、神さんはおめさんらんこと御赦しんなるろて。」
熊吉「へえ、有難うごぜます、有難うごぜました・・・」
巫女「ほれ熊吉や、はやはや行って、神ん歯向かった三人縛り上げてくれて！」

（村人達に襲われ、磔にされる北斗、吉村、今野の三隊員。）

巫女「神さんや、雲ん中ん神さんや、哀れなヤシらを御救いくんなせて。
　 　　そんで大地ん、陽ん光こと戻してくんなせえて」

北斗「だまさいるないやー！　雲ん中に神さんなんかいねーて！」
吉村「人間殺す神さんなんかいねーがて！」
今野「あれは宇宙生物らいや！」
巫女「ＴＡＣん隊員が悔い改ねえんらったら、大地に陽ん光は戻らねし、
　　　 そいで、三人火ん包まいて、神さん許に送らいることんなるがーれ！」
村人達「おお、神さんお恵みくんなせや〜」
今野「くっそぉ〜、俺達んこと火焙りする気らな？」

（巫女の歌にあわせ、踊り始める村人達。）

苦しんがんのと　せつねえがんの　捧げれぃや　いつん日か　神さん手に　抱き取らいるためらすけ

見れて　黒れ太陽んこと　赤っかい月がこと　こってでっけえ怒りん火が　近づいてがーれ

うーむ、さすがにあの歌が各方言に訳されるとものすごいな。期待してたんだよ

ウルトラマンエース「空飛ぶクラゲ」富山弁

突如平和な村に現れ、超能力で村人を平伏させる、水がめを持った謎の少女。

熊吉「助けて下っさいは、なん知らんかったがですちゃ、こっからな何でも言うことを聞きますて、
頼んこっちゃ、助けてくだはれま・・・　（土下座して命乞いする村人達）」
巫女「熊吉、立たれま！　神な今、はんさ怒っとられるがや。ＴＡＣの隊員、
縛って連いて来いま！　そしたら、神なおまっちゃ赦してくださるやろ。」
熊吉「はいー、あんがと様な、あんがと様な・・・」
巫女「ほら熊吉、早よ行って、神に歯向こうた三人縛り上げてくんがや！」

（村人達に襲われ、磔にされる北斗、吉村、今野の三隊員。）

巫女「神、雲ん中の神や、哀れなもんどもぉ救うて下っさい。
そいて大地に、太陽ん光戻して下っさい」

北斗「だまされんなまん！　雲ん中に神どもおらんわ！」
吉村「人間殺す神どもおるわけないやろ！」
今野「あれな宇宙生物や！」
巫女「ＴＡＣの隊員が悔い改めんなあ、大地に太陽の光な戻らんと、
そんで、三人な火ぃに包まれて、神んとこに送られっことになっやろう！」
村人達「おお、神様お恵みを〜」
今野「くっそぉ〜、おらっちゃ火焙りにすっ気ぃやな？」

（巫女の歌にあわせ、踊り始める村人達。）

苦しいがと　悲しいがを　捧げよは　いつん日ぃか　神の手ぇに　抱き取られっために

見よは　黒い太陽　赤い月　はんさすごい怒りの火ぃな　近づいとるがや

帰ってきたウルトラマン「ウルトラセブン参上！」オリジナル

宇宙大怪獣ベムスターに苦戦し、敗色濃厚なウルトラマン。

名古屋章「カラータイマーが点滅した。残されたエネルギーは、あとわずかだ。ウルトラマン、がんばれ！」

だがウルトラマンは戦いを預け、空へと飛び去る。

加藤「ウルトラマンが敗れた・・・！」

ウルトラマン「（太陽へと向かいながら）　太陽、この私をもっと強くしてくれ！
お前がお前の子である地球を愛しているなら、この私にベムスターと互角に戦える力を与えてくれ！」

声「ウルトラマン、これ以上太陽に近づいてはならない。」
ウルトラマン「誰だ！？　私を呼んでいるのは？」
声「引き返すのだウルトラマン。太陽の引力圏に捉えられたら最期だ。（もがく新マンに）引き返せウルトラマン！」

だが、ウルトラマンは燃え盛る太陽に捉えられ、引き寄せられていく。そのとき、ウルトラセブンが現れる。

ウルトラマン「・・・ウルトラセブン！」
セブン「お前に、これを与えよう。　ウルトラブレスレットだ！　
これさえ身につけていれば、いかなる宇宙怪獣とも互角に戦えるだろう。さあ、地球に戻るのだウルトラマン！」

地球ではベムスターと加藤機の戦いが続いている。ついに撃墜される加藤のマットアローを救うウルトラマン。

加藤「・・・・ウルトラマンが、帰ってきた・・・！！」

帰ってきたウルトラマン「ウルトラセブン参上！」【大阪弁】
（名古屋章：横山ノック風、新マン：桂ざこば風、セブン：桂南光風）

宇宙大怪獣ベムスターに苦戦し、敗色濃厚なウルトラマン。

名古屋章「カラータイマーが点滅してまうとネ、残ったエネルギーは、も、もうあんまりないんやネ。
ウルトラマン、がんばらな、あかんネ！」

だがウルトラマンは戦いを預け、空へと飛び去る。

加藤「ウルトラマンが負けてしもた・・・！」

ウルトラマン「（太陽へと向かいながら）　ん〜ん〜ん〜太陽は〜ん、わし、もっと強よしとくんなはれ！
地球ゆうたら、ゆうてみたらあんたの子供でっしゃろ？　ほしたら地球愛してはるはずや。
わしにベムスターのクソガキとおんなじように張り合える力もらえまへんか〜！」

声「ウルトラマンはん、もーこれ以っ上太陽に近づくのはあきまへん。」
ウルトラマン「どなたはんや！？　わし呼んどんは？」
声「引っ返しなはれウルトラマンはん。太陽の引力圏につかまってもーたらオワリでっせ、エッ？
（もがく新マンに）せやから兄さん、引っ返しなはれゆうてますやろ！」

だが、ウルトラマンは燃え盛る太陽に捉えられ、引き寄せられていく。そのとき、ウルトラセブンが現れる。

ウルトラマン「・・・誰や思たらウルトラセブンかいな！」
セブン「兄さんに、これあげまひょ。　これはですな、ウルトラブレスレッットっちゅうもんだっせ、エッ！　
これさえ身につけとったらでんな、どういう宇宙怪獣が出てきよってもおんなじように戦えまっせ。
さ、はよ高座に戻んなはれ兄さん！」

地球ではベムスターと加藤機の戦いが続いている。ついに撃墜される加藤のマットアローを救うウルトラマン。

加藤「・・・・ウルトラマンが、帰ってきやはった・・・！！」

帰ってきたウルトラマン「ウルトラセブン参上！」岡山弁

宇宙大怪獣ベムスターに苦戦し、敗色濃厚なウルトラマン。

名古屋章「カラータイマーが点滅してしもうた。残されたエネルギーは、あとわずかじゃ。ウルトラマン、がんばれ！」

だがウルトラマンは戦いを預け、空へと飛び去る。

加藤「ウルトラマンが負けてしもぉーた・・・！」

ウルトラマン「（太陽へと向かいながら）　太陽、このわしをもっとつよぉーしてくれぇーやぁ！
おめぇーがおめぇーの子である地球を愛しとんなら、このわしにベムスターと互角に戦える力をくれぇーやぁ！」

声「ウルトラマン、これ以上太陽に近づいたらおえんで。」
ウルトラマン「誰ならぁ！？　わしを呼んどんのは？」
声「引き返せぇーやウルトラマン。太陽の引力圏に捕まったらおしめぇーじゃ。
（もがく新マンに）引き返せぇやウルトラマン！」

だが、ウルトラマンは燃え盛る太陽に捉えられ、引き寄せられていく。そのとき、ウルトラセブンが現れる。

ウルトラマン「・・・ウルトラセブン！」
セブン「おめぇーに、これをやらぁ。　ウルトラブレスレットじゃ！　
これさえ身につけときゃあー、いろんな宇宙怪獣とも互角に戦えるんじゃ。
さあ、地球に戻るんじゃウルトラマン！」

地球ではベムスターと加藤機の戦いが続いている。ついに撃墜される加藤のマットアローを救うウルトラマン。

加藤「・・・・ウルトラマンが、けぇーってきたぁ・・・！！」

帰ってきたウルトラマン「ウルトラセブン参上！」新潟弁

宇宙大怪獣ベムスターに苦戦し、敗色濃厚なウルトラマン。

名古屋章「カラータイマーが点滅してるいや。残さいたエネルギーは、あとちっとら。ウルトラマン、がんばれて！」

だがウルトラマンは戦いを預け、空へと飛び去る。

加藤「ウルトラマンが敗けたがか・・・！」

ウルトラマン「（太陽へと向かいながら）　太陽や、このおれんこともっと強くしてくんねか！
　　　　　　　　おめさんがおめさん子の地球んこと愛してがんらったら、このおれにベムスターと互角に戦いる力を与えてくれや！」

声「ウルトラマン、これ以上太陽に近づいちゃだめろ。」
ウルトラマン「誰ら！？　おれこと呼んでんのは？」
声「戻れてウルトラマン。太陽ん引力圏に捉いらいたらおしめえらて。（もがく新マンに）戻れてばウルトラマン！」

だが、ウルトラマンは燃え盛る太陽に捉えられ、引き寄せられていく。そのとき、ウルトラセブンが現れる。

ウルトラマン「・・・ウルトラセブン！」
セブン「おめさんに、これくいてやるて。　ウルトラブレスレットら！　
　　　　これさえ身につけてれば、どんげ宇宙怪獣も互角に戦いるこて。ほれ、地球ん戻れてウルトラマン！」

地球ではベムスターと加藤機の戦いが続いている。ついに撃墜される加藤のマットアローを救うウルトラマン。

加藤「・・・・ウルトラマンが、けえってきた・・・！！」

ウルトラマン「侵略者を撃て」オリジナル

長官：ムラマツ君、では科特隊としては何か策があるのかね？
ムラマツ：今のところありません、が…。
長官：が…、というと 何か考えている事でも？
ムラマツ：はっ、しかし…。
長官：言いたまえ。どんな事だ？
ムラマツ：彼等と 話し合ってみたらどうかと考えています。
長官：ふっ、何を言ってるか。
参謀Ａ：そんな悠長な事を言ってる場合じゃありませんよ きみ？
長官：真面目になろうじゃないか ムラマツ君。
ムラマツ：真面目にそう思っています。
参謀Ｂ：しかし奴等はきみ 何か見た事もない恐ろしい武器を使ったと言うじゃないか？一刻も早く奴等の宇宙船を発見して攻撃を加えないと とんでもない事になるんじゃないのかね？
参謀Ａ：宇宙船の有り場所さえ確認出来れば 直ちに核ミサイルはげたかを撃ち込むんだが。 つづく

つづき

ムラマツ：はげたかで破壊出来るという確信がお有りですか？もし最新兵器のはげたかが通用しなかったら その時はどうするんですか？
参謀Ｃ：キミ はげたかは大丈夫だよ
ムラマツ：だからこそ まず連中の欲しい物を知り、もし与えられる物であれば与えて そして帰ってもらうんです。
この発言に対して非難が飛び会議は紛糾…以下略

さて 大した事のないオリジナルですが、あえて投稿した理由、ビデオ等をお持ちの方はご覧になって下さい。
ムラマツ隊長の発言の度に騒然となる会議、合間にハヤタ(黒部氏)の声が挟まっているの(参謀Ｃ.姿は映らず)に気がつきましたか？

きっとアフレコの時に人数が足りなかったんでしょうね。

ウルトラマン「侵略者を撃て」津軽弁

長官：ムラマツ君、へば科特隊どひゃ何が策あるんだな？
ムラマツ：今んどごねばってや、すても…。
長官：すても…、ってひゃ 何が考えじゃごっとでも？
ムラマツ：はっ、すたばって…。
長官：しゃべなが。どえんたごっとだば？
ムラマツ：あえんどど、かだってみりゃあどんだべなじ考えじゃんず。
長官：ふっ、何しゃんべっちゃんずや。
参謀Ａ：そしたゆたらだごどしゃんべっちゅ場合でねべや なよ？
長官：真面目にならねがな ムラマツ君。
ムラマツ：真面目にそう思っちゅんず。
参謀Ｂ：してもあえんどっきゃおめ 何だが見だ事もねんたおっかね武器ば使ったっつーでばな？一刻も早ぐあえんどの
宇宙船ばめっけで発見してやすめねば うだでごっとさなるんでねんだなよ？
参謀Ａ：宇宙船の有り場所ばりでも確認出来れば いとまがで核ミサイルはげたかっと撃ち込むんだばってな。
ムラマツ：はげたかでぶかへらえるじ確信あるんだべが？もし最新兵器のはげたか通用さねば その時どすば？
参謀Ｃ：なよ はげたかっきゃ大丈夫だや
ムラマツ：だはんでごそよ まんずあえんどの欲しい物っと知って、もしけでやえる物だばけでやって そして帰ってもらう
んず。
この発言に対して非難が飛び会議は紛糾…以下略


※戯れ言御免。このシーンに登場した故・幸田宗丸氏はセブンの「零下140度の対決」では凜とした古参隊員役でご登場
されてましたね。いい役者さんでした（「バイオマン」含めてｗ）

ウルトラマン「侵略者を撃て」平易大阪弁

長官：ムラマツはん、ほしたら科特隊やったらっちゅう何ぞ策でもおますんかいな？
ムラマツ：今んとこおまへんけど、せやけど…。
長官：せやけどちゅうたら、何ぞ考え事ありまんのか？
ムラマツ：へえ、ちゅうても…。
長官：ゆうとくんなはれ。どないな事でんねや？
ムラマツ：あいつらぁと話しおうてみたらどないやろおもてますねやけど。
長官：ふっ、あほ言いな。
参謀Ａ：そないな悠長な事ゆうとる場合やありまへんで、きみぃ？
長官：真面目にやりまひょやムラマツはん。
ムラマツ：真面目にそう思とりま。
参謀Ｂ：いや、せやかてあ奴等はやな、きみ 何やしらん　見た事もあらへんおっとろし武器つこたっちゅうがな。
一刻もはよ　あ奴等の宇宙船をめっけて　いてもたらんとえらい事なってまうんとちゃうやろか？
参謀Ａ：宇宙船のおるとこさえわかったら、四の五の言わんと核ミサイルはげたかを撃ち込んだるんやけどな。
ムラマツ：はげたかで破壊出来るちゅう確信がおますんでっか？
もし最新兵器のはげたかが通りませなんだら そん時はどないしやはるんでっか？
参謀Ｃ：キミ はげたかは大丈夫やて
ムラマツ：せやからこそ まず連中の欲しいもん知って、もしやれるもんやったらやってしもて
ほんで帰ってもろたらよろしんです。
この発言に対して非難が飛び会議は紛糾…以下略

さて 大した事もあらへんオリジナルですんやけど、あえて投稿させてもろた理由、ビデオやら持ったはる方は
見てもて下さい。
ムラマツ隊長の発言のたんびにわやくちゃになる会議、合間にハヤタ(黒部氏)の声が挟まってんの
(参謀Ｃ.姿は映らず)に気がつきはりましたやろか？

きっとアフレコん時に人数が足りませなんだんでっしゃろね。

ウルトラマン「侵略者を撃て」岡山弁

長官：ムラマツ君、そんなら科特隊としちゃあー何か策があるんかいのう？
ムラマツ：今んところねぇんじゃ、じゃけど…。
長官：じゃけど…、いうたら 何か考えとる事でもあるんかいのう？
ムラマツ：はっ、じゃけど…。
長官：ゆぅーてくれぇや。どげぇーな事なら？
ムラマツ：彼等と 話しおぉーてみたらどうじゃろうかと考えとるんじゃ。
長官：ふっ、なにいよぉーんならぁ。
参謀Ａ：そげぇーな悠長な事言うとる場合じゃねぇんで おめぇ？
長官：真面目になろうやぁ ムラマツ君。
ムラマツ：真面目にそう思ぉとりますわ。
参謀Ｂ：しかし奴等はおめぇ 何か見た事もねぇーきょおてぇー武器をつこぉーた言うじゃねぇか？
一刻もはよぉー奴等の宇宙船をみつけて攻撃せんと とんでもねぇー事になるんじゃねぇんかぁ？
参謀Ａ：宇宙船の有り場所さえ確認出来りゃあー すぐに核ミサイルはげたかを撃ち込むんじゃけどな。
ムラマツ：はげたかで破壊出来るいう確信があるんかぁ？
もし最新兵器のはげたかが通用せんかったら そん時はどうすんならぁ？
参謀Ｃ：おめぇはげたかは大丈夫じゃあ。
ムラマツ：じゃからこそ まず連中の欲しいもんを知り、もしやれるもんならやって
せぇーでけぇーってもらうんじゃ。
この発言に対して非難が飛び会議は紛糾…以下略

復活して、ホっとした。