釣りキチ三平が特撮ド迫力実写映画化！

伝説の釣り漫画「釣りキチ三平」が俳優、須賀健太（１３）主演、
滝田洋二郎監督（５２）で実写映画化されることが１０日、分かった。
漫画家、矢口高雄氏（６８）の代表作で、天才釣り少年が困難な
獲物に挑む物語。「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」シリーズで
知られる日本ＶＦＸ（視覚効果）界の最高峰・白組が参加。
風光明媚な自然美、迫力の釣り場面、幻の巨大魚を再現する。

日本を代表する釣り漫画が、スクリーンに“解禁”だ。

製作・配給の東映によると、実写化の企画は連載当初から毎年のように
浮上しながら、圧倒的な筆力と専門知識でリアルに描かれた釣り場面が
映像化困難とされ沈下。ハリウッドも「クレイジーフィッシングボーイ」
の題名でオファーしてきたが同じ理由で頓挫。釣り上げられない映画界の
ヌシ状態の企画だった。

だが、大自然との触れ合いでしか味わえない楽しさや人間の冒険心を
くすぐる内容が、渇いた現代を潤すと、同社が白組と組んで映画化を決定。
「ＡＬＷＡＹＳ」シリーズなどの演技力を買われて主人公の三平役に抜てき
された須賀は、ほぼ未経験だった釣りを猛特訓中。「映画が公開されたたら
釣りブームを起こしたいです！」とメキメキ腕を上げている。

共演には三平の祖父、一平に渡瀬恒彦（６３）、兄貴分で米国帰りの
プロ釣り師・魚紳に塚本高史（２５）。人間ドラマをキッチリ描く手腕に
定評のある滝田監督は「とてもやりがいのある原作。作品のテーマである人、
自然、釣りの素晴らしさを描きたい」と大張りきり。

白組以外にも脚本を古沢良太氏（「ＡＬＷＡＹＳ」シリーズ、「キサラギ」）と
製作陣は今をトキめく実力派ぞろいだ。今月２５日から秋田、山形と都内で
約２カ月の予定で撮影し、来春公開。
原作では三平がカナダ、ハワイなど世界の秘境をめぐっているため、東映は
シリーズ化も視野に。松竹の「釣りバカ」と相乗人気となり釣りブームを
起こすか注目だ。

http://www.sanspo.com/geino/news/080711/gnj0807110442016-n1.htm

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4

ギョシンさんが塚本って時点でダメでしょ。
もっと世間ズレしたクールガイじゃなきゃ。

釣神戦隊フィッシャンジャーの伏線

そもそも釣り｢キチ｣っていいのか？

じゃあ釣りヲタ三平で

>>7
「吉」です

釣り狂鬼人間三平

>>5
じゃあ塚地で

滝田監督ならよっぽどでない限り駄作にゃならんな。
そのかわり超傑作も「コミック雑誌」１本ぐらいだけどねｗ

原作が昭和50年代なので、それを再現してくれればあとは何も言わないが。

「陰陽師」は正直微妙だったけどな・・・。＞滝田監督

しかも三平くんはちゃんと秋田県人設定なんだろうか？

健太は特撮主演の夢が叶った…のか？

魚紳さんはもっとガタイがよくて胡散臭い感じの人がよかったなぁ

｢ウッヒョ〜〜!」って？…誰が演ってもなぁ…。

釣り精神障がい者三平としなければどっかの団体から批判受けるんじゃね？

＞「陰陽師」は正直微妙だったけどな・・・。＞滝田監督

そういう物も撮れと言われりゃそつなく撮るよ、と。
ＳＦ＆ファンタ系苦手そうだから丁度いいよ。
良くも悪くも最近は奇をてらわずキッチリ撮る方向になっちゃったし。
昔は蛍雪次郎の「痴漢シリーズ」でエロコメの鬼才と呼ばれた人だったのに。
もはやエロのエの字も撮らなくなっちまっただよユリッペ。
ハァ〜マンズおもさげながんす〜

あまり釣れてないね

渓流魚の養殖魚はヒレを見たらバレる。

この映画をあまりに暇なので見にきてるイカ釣り漁業の人たち

草若師匠が釣り竿作りの名人役とは・・

これからの熱い季節に汗かきながら喰うカレーはまじで最強です！！

渡瀬さんもまだ三平　平（行方不明のオヤジ）がいいとこじゃね？
むしろそれだったら納得するが、父親探し入れると話がまとまらんだろうな。

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