歴代レッドが一族だったら

流ノ介「彦馬さん。あの黒子さんは何者なのですか？実は以前に・・・」
爺　「奴は朔太郎と言ってな・・・先代がお亡くなりになった時に屋敷を出奔して行方知れずになっておったのだ。
　　　　つい先日、お前が舵木折神を捕獲した時に屋敷に戻ってまたのだ・・・『負けることを考えなかった時を思い出した』と言ってな、
　　　　共に殿達の陰の支えとしていこうと話しておったのだ・・・『良きサムライ達ですな』とお前達の事を言っておったぞ」
流ノ介「・・・そうだったのですか・・・あの日は私が本当のサムライとしての始まりの日でした・・・
　　　　今でもあの方の言葉が心に響く時があります」

その時、【手術中】の明かりが消え、仲代先生が出てきました。

爺　「先生。さっ朔太郎は？助かるのでしょうな？」
仲代　「彦馬さん。手術は無事に終わりました・・・ですが今夜がヤマです」
流ノ介「今夜がヤマ・・・お願いです。助けて下さい」
仲代　「状態を説明しますのでこちらに来て下さい」

手術室から出てきた朔太郎にマツリが付き添ってＩＣＵに入って行きました。。

マツリ「私が付いていますから、お話聞いてきてください」
爺　「マツリさん。お願いします・・・流ノ介。いくぞ」

二人は仲代先生について説明室に入って行きました。

仲代　「これを見て下さい」

数枚のレントゲンとＣＴ画像が二人の前に映し出されていた。

仲代　「頭と腹部の映像なんだけどね・・・頭の方は頭蓋骨骨折が原因の硬膜下血腫が複数見られた・・・
　　　　　幸い出血個所は確認出来た場所はすべて除去可能な場所だったので止血は上手くいったよ・・・
　　　　　後遺症も多分残らないと思う。だが、腹部の方なんだが・・・」

爺　「先生？何か良くないことでもあるのですかな？」
仲代　「おそらく瓦礫が直撃したのだと思うが、腹の中が血の海でね・・・
　　　　　止血に時間がかかってしまい、小腸の一部が壊死してしまっていたので切除しました・・・
　　　　　出血が多かったので上半身に血液が回るように手術したので意識の回復に時間がかかると思います・・・
　　　　　今夜中に血圧が上がって尿量が上がると回復の兆しが見えるのですが・・・」

流ノ介「先生お願いします・・・彼を助けて下さい・・・私、彼に直接お礼をしたいのです・・・お願いします」
仲代　「手術は最善を尽くしました・・・後は患者さんの体力次第です・・・ではこれで」

爺　「大丈夫だ。流ノ介。奴は先代と共に外道衆と戦った歴戦の勇士だ。
　　　　こんなことて死んでしまう事は無い・・・お前も元気を出せ！」
流ノ介「・・・はい・・・」
爺　「殿達に連絡を入れてくる・・・お前も少し休め・・・よいな？」
流ノ介「はっ！・・・様子を見てから休ませて頂きます」

二人は部屋を出て､流ノ介はＩＣＵに、彦馬爺は屋敷に連絡に行った・・・

その頃、朔太郎が倒れていた現場ではＳＰＤと巽兄弟、そして魁達魔法兄弟が来て、現場検証と原状回復が図られていた。

魁　「相変わらず建物の被害は少ないし、怪我人も少ないな」
マトイ「流石志葉の黒子さん達だけあって避難誘導がうまいな。俺達も見習わないとな」
バン　「建物の破壊は全壊３か所、一部と半壊合わせて５か所。ケガ人１０名だ・・・
　　　　　これだけの被害で死者ゼロなんだから流石志葉家の黒子さんだね」
ダイモン「でも、マツリからの連絡で黒子さんが一人危篤だそうだよ」
翼　「助かって欲しいな・・・後で魔法薬届けておこう」
魁　「ちぃ兄。建物復旧魔法と怪我人の記憶消去の魔法掛けるから手伝ってよ」
翼　「わかった・・・いま親父達も来るから少し待て」

ホージー「バン。現場の封鎖はまだ解くなよ」
バン　「わかってるって相棒！・・・ジャスミン。どうした？」

ジャスミンが朔太郎が倒れていた地点の残像を探っていたときでした。

ジャスミン「なにかしら・・・何か人間でない生き物の気配がする・・・血の水の匂いとアヤカシの存在がある？・・・」
バン　「何だって？・・・まさか・・・すぐ丈瑠に連絡するんだ！」
マトイ「まさか外道衆の罠か？・・・マツリ達が危ない！」
バン　「魁！お前が一番早い！仲代先生の病院に向かってくれ！俺達もすぐに向かう！」
魁　「わかったよ！ちぃ兄。ここ頼むよ」
翼　「魁。急げよ」

その頃、朔太郎に化けていたアヤカシのナリスマシが目を覚まそうとしていました。

マツリ「あっ！気が付いたんでんか？チョット待っててくださいね」

仲代先生を呼ぼうと後ろを向いたマツリをナリスマシが襲おうとした時でした。
龍折神と海老折神が飛びかかってきました。

源太　「かかったなアヤカシ！」
流ノ介「マツリさん。大丈夫ですか？」
マツリ「ええ。やっぱりばけていたのね」
ナリスマシ「どうしてわかった？ぜったいわかるはずなかったのに・・・」
爺　「朔太郎がここにいるわけがないのだ。朔太郎は今北海道で折神探索中でな、5分前に定時連絡あったばかりだったんだよ。
　　　　任務途中で投げ出して戻ってくる無責任な奴ではないからな・・・そこで皆で一芝居打ったという訳じゃよ」

ナリスマシ「よくもミーを騙したな」
流ノ介「騙したのはどっちだ！お前は許す訳にはいかない！源太！」
源太　「おぅ！一貫献上！はっ！」
流ノ介「一筆奏上！はっ！」

二人は変身し、ナリスマシを病院外に運び出した。

魁　「日下部さん・・・気づいていたんだ？」
爺　「おお。魁殿・・・お願いがあるのですが・・・」
魁　「わかっています・・・アヤカシと流ノ介さん達をマルデヨーナ世界に送って戦ってもらいます・・・
　　　【マージ・マジュナ！！！】」

流ノ介達はマルデヨーナ世界に送られてナリスマシと戦い始めていた。

流ノ介「シンケンマル水流の舞！」　源太「サカナマル百枚おろし！」

＜＜＜　斬！！！　＞＞＞

ナリスマシ「ちっ畜生・・・もう少しだったのに・・・」＜＜＜ドッカァァンッ＞＞＞

流ノ介「これにて一件落着・・・っと一本〆やるんだったな」
源太　「さあさあ御手を拝借・・・よぉーっ＜ポン！＞」

千明　「しッかし流ノ介よく気が付いたな」
流ノ介「以前千明に化けていただろう？あの時の記憶があったからな・・・後は・・・カンだ」
爺　「サムライに同じ手は二度と効かんと言う事だ・・・源太も千明も流ノ介を見習えよ」
千明　「ふ〜ん・・・（流ノ介に向かって小声で）マザコン！！！」
流ノ介「グッッッッ！・・・ち〜あ〜き〜！！！」
千明　「わっ悪い！謝るから、この通り！だからシンケンマル抜くなよ！わぁぁぁぁ」

源太　「二人ともまたまだ修行が足りないんだな、うん！」
爺　「お前が言うな！・・・それより烏賊折神早く取り戻してこいよ」

長文失礼しました

もう少し内容掘り下げようとしましたが、あまりに長くなってしまいますので・・・

それではまた、投下させてもらいます

>>949
ＧＪ！　朔太郎さん危篤にヒヤッとしたけど、良かった！！
けどツッコませてもらうなら、アヤカシは二つ目があるヨ？ と言う事と
メル欄の【sage】を忘れないで欲しいと言う事…

>>947
テンプレ、>>1 ので良いんじゃないの？
メイン人数が多い分、年齢のまとめもキツいものがあるし（設定無い奴も居るし）
兄弟スレほど人間多く無いから、まだこれくらいユルイ方がやり易い気がするよ
作品の順番やキャラのフルネームは、ウィキペでも見れば良いんだしな

>>948
過去ログ保管庫って事だよな
あると嬉しいが、技術ないので誰か作ってくれないかな…と投げ発言してみる

>>945
地底冥府インフェルシアと地上及びマジトピアの
架け橋になってる魁先生にアドバイスを貰うとか

「とにかく医者に行ってこい！この、頑固爺！」

爺　　「・・・っと、殿に言われてしまいましてな、仕方なくという事で・・・」
仲代　「でも日下部さん。腰痛を甘く見てはいけませんよ。
　　　　外科的要因の他に、内臓疾患が原因のケースも有るのですよ。
　　　　お歳の事もありますし、これから暑い時期になりますから、
　　　　ここらで入院して検査と治療されることをお勧めしますよ」
爺　　「にゅ入院ですか・・・通院で済ませぬわけにはいきませぬかな？」
仲代　「夏場になって外道衆のチカラが増してきているということは凌駕から聞いています・・・
　　　　ですが、ここで日下部さんが無理をして決戦時に万一の事があっては、丈瑠達も安心して戦えなくなります。
　　　　丈瑠達を安心させる為にも入院しての検査と治療を私にさせて下さい」
爺　　「わかりました・・・仲代先生。お世話になります」
仲代　「それでは入院手続きをしておきますので・・・なるべく短期で済ませるようにしますよ。丈瑠達からも宜しく言われいますから・・・」
爺　　「とっ殿達が・・・なんと?」
仲代　「丈瑠から『頑固者だから迷惑掛けるけど、爺が元気で居ないと困るんだ』とね。
　　　　千明は『爺さんがいないと清々するけどつまらねぇんだ』と言ってたし、
　　　　源太も『爺ちゃん静かだとあの屋敷火が消えたみたいで怖いんだ』と言ってましたよ」
爺　　「そうですか・・・殿達がそのような事を・・・」
仲代　「留守中はドギー署長や他の戦隊指揮官、レッドチームが作戦補佐に回るように指示するとアカレッドから連絡が来ています。
　　　　安心して治療に専念して下さい」


彦馬爺が入院中に起こった事態についての顛末はまた別のお話です

明石　「さくら。ちょちょっと、はっは話があるんだ」

7月のある日のサージェスのサロン。
映士はレスキューの仕事で北海道へ巽兄弟と出場中。
真墨と蒼太、菜月は早めの夏休みを取っていました。

さくら「チーフ。何慌てているのですか？」
明石　「さっき映士から連絡が来て、北海道でアイヌの新しい遺跡が見つかったというんだ。
　　　　確保しようとしたんだが数が多いのと、レスキューに手間取って手が回らないと言って来たんだ
　　　　・・・スマンが俺と二人でミッションスタートだ」
さくら　「二人だけのミッションって久しぶりですね・・・出発は何時ですか？」
明石　「北海道の文化財団との共同作業の関係で来週の水曜日に現地集合する・・・それと・・・」
さくら「・・・それと？どうしました？」
明石　「さっ札幌で、らっ来週の金曜日にはっ花火大会があるそうだ・・・
　　　　天気予報でも晴れる様だから、やっ休みとって、ふっ二人でみみ見に行かないか？」
さくら　「チーフ・・・はっはい！よっ喜んで・・・あの、浴衣持って行っていいですか？・・・さっ暁さん・・・」
明石　「もっもちろんいいぞ・・・それじゃあ、準備しておいてくれ」



凌駕　「・・・っていって明石さんがさくらさんをデートに誘ったそうですよ」
マトイ「明石の奴、ついに決心したのか・・・さくらさん嬉しいだろうな」
ジャン「さくらウキウキだ」
竜也　「明石・・・手ぐらい繋げるんだろうな？」
バン　「大丈夫だろ・・・多分・・・」


二人のデートのバックアップに全員が配置についたのは間違いなかったという事で・・・次のお話、スタート・アップ！！！

ＧＪ！
バックアップ楽しみに待ってます

>>964
GJ!
バックアップという名のデバガ…いやいや

とりあえずチーフが冒険に没頭しすぎて休みとり忘れたり
花火大会忘れないようにレッド＆女戦士のバックアップよろ！

丈瑠　「俺達の受け持ちはここだ」

志葉家大広間では丈瑠以下全員で会議が開かれていた。
そこでは一枚の地図が広げられ、その一点を丈瑠が指さした。
丈瑠　「俺達は外道衆から今この世を守らねばならない・・・
　　　　だが、これはアカレッドからの依頼だから無視することも出来ない。
　　　　そこで【守】のモヂカラをこの地点の周囲に結界として張り巡らせることにする。
　　　　作戦開始は今度の金曜日の正午からだ」


ネコマルの車内では・・・
鶴姫　「私達の受け持ちはここよ」

丈瑠が示した地点と同じ地図が広げられていた。

鶴姫　「打ち上げ地点近くにかなり広い墓地があるのよ。
　　　　万が一妖怪が出てきたら困るから、ここでクレープ屋の屋台出して警備するのよ。開店は今度の金曜日、午後３時からよ」

地球署の大会議室では・・・
ドギー「それでは今回の警備について説明する・・・
　　　　特に今回の警備ではわずかな漏れも許されないことを肝に銘じて各自行動してもらいたい」
世界　「それから今回の作戦は地球署の他に我々巽一家、シグナルマン、それと黒子さん達も参加するので、しっかり連携を取ってもらいたい」
ドギー「それでは作戦のレクチャーをスワンの方からしてもらう。質問は後で受けるからな」


小津家リビングで・・・

魁　「誰か天気回復させる魔法知らないのかよ」
翼　「ちぃ姉・・・占いでは何と出ているんだよ？」
麗　「占いで天気判るわけないでしょう！」
蒔人「父さんでも・・・いやマジエルでも無理だろうな・・・天気回復魔法は・・・」
芳香「さくらさんの為なんだから魁ちゃん達頑張って何とかしてよ」
魁　「芳姉、無茶言うなって！・・・それなら芳姉、でっかいテルテル坊主に変身してくれよ。
　　　ピンクのリボン付けたヤツ・・・窓にぶら下げておくからさ」

「恐竜や」では・・・

三浦　「お忙しいのにすみませんな・・・吾郎が無理言ったものだから・・・」
伊吹　「飛竜も気にしておりましてな・・・仕方ないですよ」
小田切「竜と香が私にもね・・・とにかく北からの攻撃は私達で対処するようにしましょう」
杉下　「アナザーアースとマシンワールドの方は凌ちゃん達と走輔君達に任せておけば問題ないでしょう」


サージェスサロンでは・・・

真墨　「この野菜野郎！まだレスキュー片附かないのかよ！」
映士　「おう真澄！今撤収し始めたぞ・・・俺様はこれからアイヌの遺跡封印に向かう」
蒼太　「急いでください。間もなくチーフ達もそちらに向かいます」
菜月　「映ちゃん。チーフ達のデートがかかっているんだからしっかりネ」
映士　「俺様に出来ねぇことは無い！・・・さくら姐さんの為だからな！」


ジャスミン「これだけやってても明石サンが忘れてたら全てシオシオのパーなのだ！」


デバガｍ・・・じゃなかったバックアップ手配完了の報告が入りました

デートが上手くいったのかはまた別のお話です

鳴滝さんのマークも忘れるなよ
あの人空気読まずにデート中に
二人の背後に現れそうだしｗ

爺　「たっ確かに>>970殿の申される通りだ！
　　　至急ライダーハウスに矢文を放つことにしますぞ！
　　　的は良太郎殿でよろしいかな？」

>>971
良太郎的にしちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇｗ

一応テンプレっぽいもの作ったんで張っとくよ

歴代レッドが一族だったら２

ここは戦隊の歴代レッドが皆親戚だったらという設定でクロスオーバーした作品を載せていくスレです
レッドだけで3４人、みんな仲良くほのぼのいこう！

基本荒らしはスルー

次スレは980か容量490で宣言してからお願いします


【このスレのお約束】
・ともかく親戚です、細かいことは考えない
・本編で死んだ人も生きています、細かいことは(ry
・呼称、細かい血縁関係等は書き手に任せましょう
・レッド以外の人間関係についても同様
・一つ一つのネタは独立しているので他のネタの設定はあまり気にせずにOK

【注意事項】
・レッドが出ない話も大丈夫だけどあまり続くのはＮＧ
・戦隊以外の作品コラボも同様
・ネタバレはほどほどに

【兄弟スレ】
歴代ライダーが主人公が兄弟だったら14
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1246178634/

歴代レッド一覧

１秘密戦隊ゴレンジャー　　　　アカレンジャー / 海城 剛（かいじょう つよし） ２４歳
２ジャッカー電撃隊　　　　　　スペードエース（赤） / 桜井五郎（さくらい ごろう）
３バトルフィーバーJ　　　　　伝 正夫（でん まさお） / バトルジャパン
４電子戦隊デンジマン　　　　　デンジレッド / 赤城一平（あかぎ いっぺい）
５太陽戦隊サンバルカン　　　　初代バルイーグル（赤） / 大鷲龍介（おおわし りゅうすけ）２５　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2代目バルイーグル（赤） / 飛羽高之（ひば たかゆき）２５歳
6 大戦隊ゴーグルファイブ 　　ゴーグルレッド / 赤間 健一（あかま けんいち）
7 科学戦隊ダイナマン 　　　　ダイナレッド / 弾 北斗（だん ほくと）２２歳
8 超電子バイオマン 　　　　　レッドワン / 郷 史朗（ごう しろう）２４歳
9 電撃戦隊チェンジマン　　　チェンジドラゴン（赤） / 剣 飛竜（つるぎ ひりゅう）２４歳
10 超新星フラッシュマン 　　レッドフラッシュ／ジン２３歳
11 光戦隊マスクマン 　　　　レッドマスク／タケル２４歳
12 超獣戦隊ライブマン 　　　レッドファルコン／天宮 勇介（あまみや ゆうすけ）２１歳
13 高速戦隊ターボレンジャー 　レッドターボ／炎力（ほのお りき）
14 地球戦隊ファイブマン 　　ファイブレッド/星川 学（ほしかわ がく）２７歳
15 鳥人戦隊ジェットマン 　　　天堂竜（てんどう りゅう） / レッドホーク ２６歳　
16 恐竜戦隊ジュウレンジャー　 ティラノレンジャー・ゲキ２４歳
17 五星戦隊ダイレンジャー 　リュウレンジャー（赤）/"天火星"亮（リョウ）２３歳
18 忍者戦隊カクレンジャー 　　サスケ/ニンジャレッド
19 超力戦隊オーレンジャー 　星野吾郎（ほしの ごろう）/オーレッド ２５歳
20 激走戦隊カーレンジャー 　陣内恭介（じんない きょうすけ） / レッドレーサー ２３歳
21 電磁戦隊メガレンジャー 　伊達健太（だて けんた） / メガレッド
22 星獣戦隊ギンガマン 　　　リョウマ / ギンガレッド２２歳
23 救急戦隊ゴーゴーファイブ 巽纏（たつみ マトイ） / ゴーレッド 1975年1月21日生まれ

24 未来戦隊タイムレンジャー 　浅見竜也（あさみ たつや） / タイムレッド ２２歳
25 百獣戦隊ガオレンジャー 　獅子走（しし かける） / 灼熱の獅子 ガオレッド ２４歳
26 忍風戦隊ハリケンジャー 椎名鷹介（しいな ようすけ） / 風が泣き、空が怒る。 空忍ハリケンレッド １９歳
27 爆竜戦隊アバレンジャー 　伯亜凌駕（はくあ りょうが） / 元気莫大! アバレッド ２２歳
28 特捜戦隊デカレンジャー 　赤座伴番 / デカレッド
29 魔法戦隊マジレンジャー 小津魁 / マジレッド
30 轟轟戦隊ボウケンジャー 明石 暁（あかし さとる） / ボウケンレッド
31 獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキレッド / 漢堂ジャン（かんどう ジャン）
32 炎神戦隊ゴーオンジャー ”SPEED KING” 江角走輔（えすみ そうすけ） / マッハ全開! ゴーオンレッド
33 侍戦隊シンケンジャー　シンケンレッド / 志葉丈瑠


>>1と>>15-16を参考に作ってみたけど
訂正等あったら宜しく

乙！
中の人の出身地一覧作ってくれた人いたけどあれはどうする？

これだけ並ぶと本当に圧巻だな…乙！！
所々年齢抜けてるのを微妙に埋めてみると

レッドターボ→多分１８。劇中で卒業式あったよな？
メガレッド→１８才。ＶＳでは１９〜、なんだろうが
マジレッド→確か１７才
ボウケンレッド→ウィキペに因ると２４才

後推測なら、走輔はカーレーサーやってる事考えて２１以上だし
志葉さんは、１８？のことはを若いと称する茉子と並んで相応なんだから２０以上だろうな

>>969
ＧＪすぎるＷ
どんだけのバックアップ体制なんだｗこれでチーフ忘れたら全員からフルボッコにされそうだなｗ

ライダー兄弟スレ>>746から矢文が放たれてきました

千明　「たっ丈瑠！ことはの額に矢が刺さった！」

芳香「ねえねえ、源太。貴方のお店の常連さんで、金持ちでイケメンさん。私に紹介して〜。」
源太「芳香さん。どんな無茶なことを言っちゃあいけないよ。」
魁「そうだよ。芳香姉ちゃん。ことはちゃんは、その気だし。殿は殿で、ライダーハウスで、総司さんと良太郎君に執事について教えてもらってるのに。」
芳香「ちぇっ。」
薪人「芳香。魔法で、ことはちゃんに扮しようとしても無駄だぞ。」
芳香「お兄ちゃん。どうして分かったの。」
芳香なら、やりかねない。

緊急通報！さくらさんがバズーカの分解整備始めました！

>>974
どうせならマジレッドとかも名乗りつけてやれよ。
「赤の魔法使い！」とか、「熱き冒険者！」とか「なんとかかんとかアメイジングボディ！」とか

>>981
＞「なんとかかんとかアメイジングボディ！」

白と赤が混ざってるぞｗ
ジャンは「身体に漲る無限の力、アンブレイカブルボディ！ゲキレッド」な

…さて、テンプレもいろいろと揃ったことだし、そろそろ次スレの準備よろしく頼むwwww

俺が行って来る、しばし待ってくれ

ダメでした…次の方お願いします

じゃ、俺、行って来る。

次スレ

歴代レッドが一族だったら2
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1248100213/

明石「GJ！」


鳴滝「おのれディケイド…貴様のせいでこのスレは終わりを迎える！！」

埋めついでに、ネタ提供。



いよいよかき氷が欲しくなる時季だが、レッド一族の皆さんは揃って��イチゴ�＃hなんだろうなwww

他の色の皆さんはどうだろうか…？

>>989
青はブルーハワイ、黄はレモン、緑はメロン、桃はピーチ、
黒はコーラかコーヒーで白はカルピス、紫はグレープ、までは思いついたけど、金と銀は難しいね。
金はキャラメル、銀はみぞれでどうだ？
ttp://www.kakikoori.jp/syrup/index.html

>>989
全員舌がシロップのせいで真っ青になってる歴代青戦士が浮かんだｗ

>>589でチェンジマンネタ1本書いてると言ってそのまま放置してたものです
何とか出来たんで新スレに移行する前に投下しておきますね

さやか「ちょっと！そこまでする事ないでしょ！」
麻衣「何よ、ちゃんと避けられなかったさやかも悪いんでしょ！」

剣「（今日の喧嘩の理由はなんですか、疾風さん？）」
疾風「（どうやら訓練中にタイミングが合わなくて
　　　　麻衣がさやかを吹っ飛ばしたのが原因みたいですよ、剣さん）」
剣「（それで喧嘩ですか）」
疾風「（それで喧嘩ですよ）」
大空「（またしばらく続くんですかねぇ）」
ジャン「んん？そんな所に隠れて何やってんだ？つるｇ…」
剣「（シーッ！シーッ！）」
ジャン「あぁ？」
疾風「（こっち来い！）」
ジャン「なんだ〜ってイタッ！」
疾風「（バカッ！バレるだろうが）」
ジャン「（バレるって？）」
剣「（ほらっ、そこで喧嘩してる2人にだよ）」
ジャン「（あーっ、2人ともイガイガだ。どうしたんだ？）」
剣「（…ということがあって喧嘩してるみたいなんだ）」
大空「（仲良く訓練してたらちょっとした事で大喧嘩、みたいな？）」
疾風「（静かにしてろよ。俺達が見てるのバレたら巻き込まれるだろー）」
ジャン「（じゃあなんでコソコソ見てんだ？）」
剣「（知らなきゃ知らないで地雷を踏んで巻き込まれるんだよ）」
大空「（これがしばらく続くんだぜ？ホント女同士の喧嘩って厄介だよなぁ）」

ジャン「（じゃあ俺達で2人をヨカヨカにするぞっ！）」
剣「（へっ！？ヨカヨカって仲良くさせるってことか？）」
疾風「（出来るのかよ、そんな事？）」
ジャン「（まかせとけっ！）」
大空「（ホントかなぁ？）」
ジャン「さやか〜！麻衣〜！」
さやか「ジャン？」
麻衣「一体どうしたの？」
ジャン「2人とも来い！修行だ〜」
さやか「ちょっと、修行ってなんなの？」
麻衣「イタイ、イタイ！引っ張らないでよ〜」
大空「あら〜、行っちゃった」
疾風「どうする剣？」
剣「とりあえず後を追って様子を見よう」

ジャン「なつめ〜」
なつめ「ジャン、どうしたの？」
ジャン「実は…ごにょごにょ…」
なつめ「わかった、まかせといて！」
麻衣「ちょっと…なにをやるのよ？」（コソコソ）
さやか「私だって聞きたいわよ」（コソコソ）
なつめ「さやかさん、麻衣さん。これから私が音楽に合わせて踊るんで
　　　　2人もそれに合わせて踊ってくださいね」
さやか･麻衣「「踊る？」」
ジャン「おう！シュバシュバ気持ちいーぞ！」
麻衣「え〜っと、それは……」
さやか「一体どういう事かしら？」
なつめ「2人が訓練中にタイミングが合わなくて困ってるっていうから、
　　　　ダンスで二人の息を合わせる修行をして欲しいってジャンに頼まれたんです」
ジャン「剣達隠れて心配してたぞ？巻き込まれるーって」
麻衣「まったく、あの人達ったら…巻き込まれるってどういうことよ！」
さやか「ホント！心配って自分達のことだけじゃない！信じられないわ」
麻衣「そうよね！…でもまぁ、ここはジャンの顔を立てて一応修行しますか？」
さやか「そうね、私達の為にもなるし…。なつめちゃん、いいかしら？」
なつめ「もちろん！じゃあまず最初は見ててくださいね」

剣「なんかイイ感じに仲直りしてません？」
疾風「ですね〜。ダンスも息ピッタリだし」
大空「でも俺達がコソコソしてたのバレてません？」
「「「………………」」」
剣「ま、まぁ2人が仲直りできたんだし、いいじゃないですか」
疾風「そ、そうですよねきっかけ作ったのは俺達みたいなもんだし」
ジャン「あっ、剣！疾風に大空も！そんなとこにいないでお前らも一緒にやれ！」
剣「えっ…ちょっと待て、ジャン！」
疾風「俺達はいいから！」
大空「イタイ、イタイ！押すなって！」
麻衣「あ〜っ、来たわね！何が巻き込まれる〜よ！」
さやか「罰として3人も一緒にダンスの修行してもらいます！」
「「「え〜〜〜っ」」」
さやか「え〜〜〜っ、じゃない！」
麻衣「ほら3人とも踊って、踊って！」
剣「…やるしかないか」
疾風「だな。俺のかっこいいダンス見て驚くなよ？」
大空「俺もう腹減ってきた……」


今日もチェンジマンの1日は賑やかに過ぎていきそうです

>>992-995
明石「ＧＪ!! このスレの締めにふさわしい力作だった」



これからネタを投下する時は、無理して全員出そうと思わずに、出て来ても不自然でないキャラだけでまとめたら良いんじゃないかな？

埋め

埋め

埋め

1000ならチーフとさくら姐さんのデート成功！

♪進め　♪進め　次スレへ　　　♪新スレ　始まるぞ〜

　　　　　　　　　　 ∧　　　　人　　　 ／‖　　∧∧
　　　　♪〜　＜ ・∀・＞（　0w0） （　 ﾟДﾟ） 〈　ﾟ　Å〉　 〜♪
　　 　 　ゝ､,､,､ノ O┬O､(　O┬O､(　O┬O､(　O┬O
　 　　　 ≡ ◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎
⌒,,｡;⌒ ,;⌒⌒ ;⌒:;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. ⌒:.:⌒:;⌒
:,;:　　;;..:　　:;　　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /.,　,;.:　 ,,｡,, .;
:;..　.;　　　;　,,｡ﾟ　　::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　 :: :; ;:　;;.

長き1000レスに及ぶ戦いの果て、
　　　　　このスレは無事最終回を迎えた！
だが スレッドは終わっても、ヒーローの戦いは終わらない！
　　　　　新番組「次スレ」　　お楽しみに！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特撮！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://anchorage.2ch.net/sfx/