歴代レッドが一族だったら

ここは戦隊の歴代レッドが皆親戚だったらという設定でクロスオーバーした作品を載せていくスレです
レッドだけで32人、みんな仲良くほのぼのいこう！

基本荒らしはスルー

次スレは980か容量490で宣言してからお願いします


【このスレのお約束】
・ともかく親戚です、細かいことは考えない
・本編で死んだ人も生きています、細かいことは(ry
・呼称、細かい血縁関係等は書き手に任せましょう
・レッド以外の人間関係についても同様
・一つ一つのネタは独立しているので他のネタの設定はあまり気にせずにOK

【注意事項】
・レッドが出ない話も大丈夫だけどあまり続くのはＮＧ
・戦隊以外の作品コラボも同様
・ネタバレはほどほどに

【兄弟スレ】
歴代ライダー主人公が兄弟だったら6
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1209913166/

689 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2008/06/23(月) 01:34:22 ID:kIVuF+xIO

以下チラ裏
・歴代レンジャー赤が兄弟だったら
・歴代ウルトラマンが兄弟だったら
それぞれスレ立てしようかと思ったが、上は何人兄弟だよって話になるし下は元から兄弟だった

690 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2008/06/23(月) 02:19:03 ID:f8zwgdIwO
>>689
歴代レンジャーの場合は「赤が兄弟だったら」がじゃなくて「実は同じ街に住んでいたら」って言う感じにすればいいと思うかも。

691 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2008/06/23(月) 02:19:07 ID:wUzzDVVOO
>>689
「兄弟だったら」を「雑談するスレ」にしてみるとか。
同じほのぼのでも雰囲気はやっぱり違ってくるけど

692 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2008/06/23(月) 02:46:29 ID:vCiexPZJO
>>689
レッドは、一族だったらにして、年代ごとに何世代かに分けるか、
開き直って32兄弟にして、把握してないのは、旅に出てるか、
任務、用事で外出中って事にしたらどうだろう？
戦隊クロスオーバー系あんまりないから、楽しみです。

695 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2008/06/23(月) 09:49:05 ID:PFNbzl6s0
>>692

その一族を総ているのは伝説のアカレッドに違いないw

そろそろスレち？　ｽﾏｿ

某空気レッド「うっさいハゲ！」

>>1乙！
ここも賑やかになるといいね。
ところで最近の戦隊しか知らないんだが、各レッドの年齢とかってどうだったっけ？
wiki見たらわかるかなぁ……。

1乙！です。
年齢が設定されていないレッドは、どうしましょうか？
見た目？ｗ

>>1乙

年齢の話だけど放送順＋設定年齢（or見た目）でとりあえず年代だけ決めるべきじゃないかな
30年前の20歳と最近放送された20歳はかなり違うし
父親世代、子供世代、その間の従兄弟世代……ちょっと無茶か

ファイブマンやゴーゴーファイブみたいな兄弟戦隊はどうなるのかな？
ライダー兄弟の愛理さんや樹花ちゃんみたいに、兄弟扱いのままでおｋ？

メンヘラレッドいるけど大丈夫か？！

カクレンからの世代でよく分からんから適当だけど
とりあえずアカレンジャーが長老つーか族長ポジションで
バルイーグル×2は小竹と小梅みたいな感じ？

>7

>7
・ともかく親戚です、細かいことは考えない
・呼称、細かい血縁関係等は書き手に任せましょう
・レッド以外の人間関係についても同様

てことだから書き手さんごとにお任せでいいんじゃないかな。

無理に血縁にしないで『同じ部屋に閉じ込めてみた』系のスレでよかったのでは？

ついに発足か！>>1乙

>>1乙!!


ついに立ったか!!!
ライダー兄弟みたいに続く事を祈る!

この板の人間ならわかっているんだろうが、一応並べてみた

１秘密戦隊ゴレンジャー　　　　アカレンジャー / 海城 剛（かいじょう つよし） ２４歳
２ジャッカー電撃隊　　　　　　スペードエース（赤） / 桜井五郎（さくらい ごろう）
３バトルフィーバーJ　　　　　伝 正夫（でん まさお） / バトルジャパン
４電子戦隊デンジマン　　　　　デンジレッド / 赤城一平（あかぎ いっぺい）
５太陽戦隊サンバルカン　　　　初代バルイーグル（赤） / 大鷲龍介（おおわし りゅうすけ）２５　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2代目バルイーグル（赤） / 飛羽高之（ひば たかゆき）２５歳
6 大戦隊ゴーグルファイブ 　　ゴーグルレッド / 赤間 健一（あかま けんいち）
7 科学戦隊ダイナマン 　　　　ダイナレッド / 弾 北斗（だん ほくと）２２歳
8 超電子バイオマン 　　　　　レッドワン / 郷 史朗（ごう しろう）２４歳
9 電撃戦隊チェンジマン　　　チェンジドラゴン（赤） / 剣 飛竜（つるぎ ひりゅう）２４歳
10 超新星フラッシュマン 　　レッドフラッシュ／ジン２３歳
11 光戦隊マスクマン 　　　　レッドマスク／タケル２４歳
12 超獣戦隊ライブマン 　　　レッドファルコン／天宮 勇介（あまみや ゆうすけ）２１歳
13 高速戦隊ターボレンジャー 　レッドターボ／炎力（ほのお りき）
14 地球戦隊ファイブマン 　　ファイブレッド/星川 学（ほしかわ がく）２７歳
15 鳥人戦隊ジェットマン 　　　天堂竜（てんどう りゅう） / レッドホーク ２６歳　
16 恐竜戦隊ジュウレンジャー　 ティラノレンジャー・ゲキ２４歳
17 五星戦隊ダイレンジャー 　リュウレンジャー（赤）/"天火星"亮（リョウ）２３歳
18 忍者戦隊カクレンジャー 　　サスケ/ニンジャレッド
19 超力戦隊オーレンジャー 　星野吾郎（ほしの ごろう）/オーレッド ２５歳
20 激走戦隊カーレンジャー 　陣内恭介（じんない きょうすけ） / レッドレーサー ２３歳
21 電磁戦隊メガレンジャー 　伊達健太（だて けんた） / メガレッド
22 星獣戦隊ギンガマン 　　　リョウマ / ギンガレッド２２歳
23 救急戦隊ゴーゴーファイブ 巽纏（たつみ マトイ） / ゴーレッド 1975年1月21日生まれ

24 未来戦隊タイムレンジャー 　浅見竜也（あさみ たつや） / タイムレッド ２２歳
25 百獣戦隊ガオレンジャー 　獅子走（しし かける） / 灼熱の獅子 ガオレッド ２４歳
26 忍風戦隊ハリケンジャー 椎名鷹介（しいな ようすけ） / 風が泣き、空が怒る。 空忍ハリケンレッド １９歳
27 爆竜戦隊アバレンジャー 　伯亜凌駕（はくあ りょうが） / 元気莫大! アバレッド ２２歳
28 特捜戦隊デカレンジャー 　赤座伴番 / デカレッド
29 魔法戦隊マジレンジャー 小津魁 / マジレッド
30 轟轟戦隊ボウケンジャー 明石 暁（あかし さとる） / ボウケンレッド
31 獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキレッド / 漢堂ジャン（かんどう ジャン）
32 炎神戦隊ゴーオンジャー ”SPEED KING” 江角走輔（えすみ そうすけ） / マッハ全開! ゴーオンレッド

年齢はわかるとこだけ書いてみた。

>>15-16
おお、ＧＪです。
自分もwikiにのってた範囲で補足してみる。
13 高速戦隊ターボレンジャー 　レッドターボ／炎力（ほのお りき） 　
21 電磁戦隊メガレンジャー 　伊達健太（だて けんた） / メガレッド
　　高校3年生（17〜18歳）
29 魔法戦隊マジレンジャー 小津魁 / マジレッド 17歳
30 轟轟戦隊ボウケンジャー 明石 暁（あかし さとる） / ボウケンレッド 24歳

バンは、そもそもデカレンジャー自体に年齢設定が無いから、見た目に頼るしかなさそうだ。
　　

とにかくネタがなくっちゃあ始まらない。景気づけに一発。

凌駕「すみませ〜ん。ゴーオンレッドさんはいらっしゃいますか？」
走輔「なんだ？ああ、アンタはアバレッドの人だったな。何か用か？」
凌駕「……何か用かじゃないでしょう。アカレッドとアカレンジャー主催の新人レッド研修
　　会、まだ一度も参加してないらしいじゃないですか！」
走輔「そういえばそうだった。でも俺、研修なんか受けなくっても、人気ぶっちぎりでヒーロー
　　やってるぜ！」
凌駕「気持ちはわからなくもないんですが、世話係として俺、わざわざアフリカから呼ばれて
　　いるんで、参加してもらわないと困るんです！」
走輔「アフリカぁ！？そりゃ大変だな。他のヤツに代わってもらえば良かったんじゃないか？」
凌駕「……この新人研修の世話係は前の代のレッドがやるんですがね、
　　前の代のゲキレッドは放浪の旅に出て行方不明、
　　その前のボウケンレッドはプレシャスを追って宇宙へ行って、
　　さらに前のマジレッドは友好親善大使として異世界に出張中、
　　また前のデカレッドは他の星へと転勤……というわけで、
　　俺までさかのぼらないと、地球上で連絡がつくレッドがいなくってここしばらくずっと
　　俺が世話係やってきたんですよ……」
走輔「そりゃあ……大変だったなぁ……」
凌駕「ですからゴーオンレッドさんは役目が終わっても、行方不明にならずに普通の生活しててくださいね」
走輔「そんな先のことがわかるかぁ〜〜！！」

　　

>>18
初ネタ乙＆GJ
最近のレッドは旅に出過ぎだｗ
そして多分凌駕はジャンにも旅に出るなと言ってたんだろうな…
だが俺はジャンに世話係が出来るとは思わない



この設定だと親戚というより同じ街に引越してきました（＝親戚じゃない）みたいなノリに見えるな
やっぱ設定難しくなっちゃうし血縁レッドは書き手さんにとって書きにくいか

>>19

新しく一族に加わった者に「レッドとはどうふるまうべきか」を教え込む研修会だと思ってたよ。
うん、確かに血縁か(家族か)どうかと言われたらそう見えないかもな。
もっと良い書き手募集中！

別に血縁じゃなくてもいいけどな。

血縁関係にする必要性を感じないし、兄弟姉妹がいる戦士達はどうするんだって感じだしなぁ

細かいことは考えない、みたいに書いてあるけどやっぱり考えてしまうよ

>>18みたいな雰囲気で十分素敵だしね。

じゃ全員歴代赤の会メンバーで
『戦隊レッ同盟』とか『マジあ会』っていう感じで良いんじゃない？

前者も面白いが、
後者でとてつもない破壊力のあの歌が出てきて吹いたｗｗｗ

会歌斉唱の号令で歴代レッド全員がマジ赤いんですねｗ

いやだーーーｗｗｗ

ライダー兄弟スレにはライダーハウスなるものがあるがこのスレでは・・・
レッドハウスかな？なんかカッコいいかもな〜

そういやウルザードやタイムファイヤーとか
赤い戦士その２はどういう扱い？

>>28

レッドの里というものがあって、役目を終えたレッドはそこで暮らしているんだと思ってたw
というか、一つの家に32人は住みすぎだろうjk　w

ジャン　　「おっす、アカ！元気か？！」
アカレッド「おお、ゲキレッド。旅立って以来連絡がとれなかったので心配していたぞ。
　　　　　　……そちらの少年は？」
ジャン　　「オレの弟子だ！」
アカレッド「そうか。ふぅむ……いい面がまえだ。きっと将来、立派なレッドになるな」
弟子の少年「……クロ……」
アカレッド「ん？なんだ？」
弟子の少年「……黒がいい……」
ジャン「そ〜かぁ〜♪おまえ、黒になりたいかぁ〜^^」
アカレッド「……ゲキレッド……いまからでも修行方針を考えなおす気はないか？」

アカレッドは相手が誰でも変身名で呼ぶ気がするw

あ〜たしかにそんな気がするｗ

スレ認知度あげ

>>30
ひとつの家に32人は住み過ぎだよなｗ
ライダーハウスは普段父さん達住んでないみたいだし、やっぱひとつの街か里だな

……無理にひとつのアパートとかに住んでても大変だｗ

なんつータコ部屋だｗ

DASH村、ならぬレッド村？

>>34
いや、それ面白いかも。
メゾンレッドとかそんな名前のマンションに、現状32人住んでるご近所さん。
で、来年にはきっと新しいレッドが引っ越してくるさ。みたいな感じで。

イマジン総合みたいな設定だなｗ
いいと思うよ。

>>37

３２人も住めるなんてなんて大きなマンションなんだろうｗ
はっ！もしかして大家がアカレッドなのか！ｗ

走「あ、纏さん。なんか久しぶりに顔を見たような気がするんですが」
纏「おう、ついこの間まで中国の四川へ出動しててな。今、帰ってきたとこなんだ」
走「はあ、救急戦隊は大変っすね」
纏「これからささっと着替えだけして、すぐ宮城に行かなくちゃならなくってな」
走「……お疲れさま〜……」

>>40
マトイ兄！超乙です！

纏「やるじゃねえか、見直したぜ！お前の熱い救急魂、しかと見せてもらったぞ、キョウスケ！」



恭介「…あの、それ俺のことじゃなくて、俺と一文字違いの別人の話なんだけど」

ああ、たしかにカッコ良かったもんな。
漢字違いの別人だけどｗ

>>39
家賃の滞納したら大変なことになりそうだ
滞納しないためにメンバーからお金借りたりすんのかな

>>39
マンションだと、誰が上階に住むかで揉めそうなw
なんとなく、一軒家が集合しているように思っていた。
ファイブマンや55Vとかは、兄弟で住んでいるイメージがあったので。

大鷲「　>>15-16　を見ると33人いるような気がするんだが…」
飛羽「魁とジャンがそれぞれ半人前ってこと？」

レオパレス何棟必要だよ？ｗ

>>47
たぶんジライヤがCentury21のチラシ持って営業に来ます。

ふと気になったのだが、このスレでもボウケンレッドは全裸なのだろうか…？

さすがにそれは勘弁。
あれはあれでおもしろいが他スレに持ち出すもんじゃないと思う。

…くそ

全裸ネタ書こうとしてたのに…

ウルザードファイヤーやタイムファイヤーもだけど、カブトライジャーこと兄者の扱いはどうしたら

書き手の人の自由でいいんじゃないのかな。

例えば同居人とか、似た者同士で一緒に住んでたりとか。

魁　「こんにちは〜」
走輔「おっ、魁じゃないか！今日も大荷物だな！いつもご苦労さん！」
魁　「うちのアニキが“現役の人たちがお腹をすかせては大変だから”ってうるさくて」
走輔「そのおかげでオレたちは新鮮な野菜が食べられるんだからな。そうだ！これから連がメシ
　　作るところなんだが、一緒に食べて行くか？」
魁　「はいっ！ありがとうございます！」

蒔人「おっそぉ〜〜〜い！！畑の野菜を持っていくのにどれだけかかっているんだ！今日は
　　特製スペシャルアニキサラダの日なのに！」
翼　「……まぁサラダよりは卵料理の方がいいよな、やっぱり……」

>>54
連「でも最近は卵も値上がりして大変っす」

レッドのなかに牧場関係者はいないのか？w
肉の一塊ぐらい差し入れに持ってこ〜い！w

獣医の先生に頼もう！
親しいお友達に酪農家がいるよ！

なんかRPGのヒントみたいだ…。

ﾏﾄｲ「もうすぐ七夕かぁ、恒例の流し素麺大会の準備しないとな」
走輔「流し素麺？」
鷹介「おう、そういう設定だってよ」
凌駕「あ、じゃあ近い内に笹と竹刈りに行きましょうか」
　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ（←玄関チャイム）
鷹介「あ、俺が出る。はいはいどちらさーん？」
虎とﾊﾟﾝﾀﾞ「………」
鷹介「（ ﾟдﾟ ）　………！？」
ｼﾞｬﾝ「ん？…あ、トラ！それにパンダ１号！」
虎とﾊﾟﾝﾀﾞ「（＾＾）」
凌駕「あぁジャンさんの育ての親と友達の…。あ！舞ちゃーん！虎さんとパンダさんがウチに来たよ〜」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ｼﾞｬﾝ「もうすぐタナバタだから、コレ持って来たってさ」
つ【笹と竹】
ﾏﾄｲ「あ、これはどーもわざわざ……でもよく来る途中で捕まらなかったなぁ」
暁「流石ジャンの家族、なかなかの冒険者だな！」
ｼﾞｬﾝ「獣幻郷遠いのにありがとうな〜、帰りはオレ送ってくから」

走（うーむ、虎もパンダも日本に生息してる訳ないけど獣幻郷が国外なら一体どうやって来たんだろうか……）

>>58
家のドア開けて虎とパンダが居たって考えたら、鷹介がそうなるのもよくわかるｗ

そして走輔が１番の常識人に見えるんだ

さすがの鷹介でも、虎やパンダ相手に百人組手はやったことないだろうw
GJ！

GJ!!!
そしてこっちでも流し素麺大会やるのか。


去年のライダー兄弟はカオスだったからなw

レッド一族はどうなることやらwww

>>58
>獣幻郷が国外なら一体どうやって来たんだろうか……

JALかANAの貨物便で日本に来た可能性がｗ

一方その頃ライダー兄弟は花火大会に向けて準備していた!!

その前にあっちも七夕が来そうだけど

とりあえず走輔はモナコに行きたいか卵以外が食いたいと書くだろうな
俺の占いは当たる

ジン「早く地球に帰れますように」

五郎・吾郎「上司とうまくやっていけますように」

走輔｢トヨタのF1レーサーになれますように｣

魁「ちぃ兄の歌がもっと上手になりますように」

お前が言うなｗ

恭介「夢の車が完成して早くゾンネットに会いに行けますように
　　　給料がもっと上がりますように
　　　一流レーサーとして華々しくデビューできますように
　　　猿顔が治りますように
　　　それからえぇっと･･････とにかく色々叶いますように！」

ゲキ「兄さんと再開できますように」

マトイ（宮城から帰って来て、テレビを見ながらイライラする）。
走「どうしたんだ！？。マトイ」。
マトイ「トミカレスキューフォースの野郎・・・」。
走「彼らが、どうしたんだ！？」。
マトイ「あいつら、レスキューをナメテやがる。気合が足りねえんだよ。気合が」。
走「・・・（苦笑）」。

>>70
恭介の場合、ファンベル星へ行った時点で人生のゴール（婿養子）だと思う。

>>72
レスキューポリスの皆様に対する反応はどうなのだろう？

さくら「こんばんは、伯亜さん、舞ちゃん」
凌駕「あ、さくらさんこんばんは！」
舞「こんばんは、さくらさん」
凌駕「どうしたんですか浴衣なんか着ちゃって」
さくら「実はボウケンジャーのみんなと七夕祭りに行くんですけどさと…チーフは？」
凌駕「明石さんならさっきまで赤間さんと楽しそうに冒険の話してましたけど、
　　　どこ行っちゃったんでしょうね?舞ちゃん知ってる？」
舞「知らなーい。」
凌駕「あ、ジャン。明石さんどこにいるか知らない？」
ジャン「明石なら赤間と一緒に獣源郷に行ったぞ」
さくら凌駕舞「獣源郷〜！？」
ジャン「おう。獣源郷はとってもニキニキでワキワキだって言ったら
　　　　面白そうだちょと冒険してくるって……さ、さくら？なんかゾワゾワだぞ？」
さくら「……獣源郷ですか。それでは失礼します…………ボイジャーアンロック」
　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
ジャン「行っちゃった」
凌駕「最近の織姫は自分から彦星のところに行くんだねぇ。舞ちゃんもそのうち…」
舞「その前に凌ちゃんはまず自分の乙姫見つけなきゃね」
凌駕「そ、そうだね…」

>>74
すんません、間違えました

×舞「その前に凌ちゃんはまず自分の乙姫見つけなきゃね」
○舞「その前に凌ちゃんはまず自分の織姫見つけなきゃね」

七夕に竜宮城行ってどうすんだよ……orz

親父　オーレッド
おかん　ファイブレッド
長男　ゴーレッド
長女　アバレッド
次男　タイムレッド
三男　レッドターボ
末っ子　マジレッド
飼い犬　デカレッド
飼い猫　ゲキレッド
親戚のおじさん　ボウケンレッド

>>74
このスレに来てもこの二人は……微笑ましいけど怖いなw

>>76
オイ、一部ポジションおかしいのがいるぞwww

>>76
当たり前なんだが全員赤ってのに噴いた

>>76
海城「オーレッドが親父ってことは・・・」
伝「俺達はじいさん世代ということか」

>>76
国家権力のイヌ噴いた

>>81
そういうことか

犬のお巡りさんかと思ってた。
ボス的な意味で。
あと単純によく吠える（騒ぐ）からとか。

ジャン「>>76！オレ、ネコじゃない！」
バン「そうだそうだ、言ってやれジャン！！」
ジャン「トラの子だ！！」
バン「そうだそうだ、トラの子だー・・・って問題そこかよ」

>>84
ジャンに人って意識はまだないのかｗ

“白虎の男”の子だから、育ての親と実の親のどっちでも虎の子だし問題なかろうwww

軍平「誰もいない、肉を食うなら今のうち」

一真「橘さん!!こっちまで来てなに……あ、人違いでした!!すみませーん!!!」
橘「それはそうとこの肉食ってもいいかな？」

>>76を使って書こうと思ったけどターボ・ファイブ・タイムは未見なので
マトイ・凌駕・走輔（竜也と力の間くらい？）・魁で書いてみた


走輔「なんだよ、やんのかクソ兄貴！」
マトイ「お前、兄貴に対してクソとは何だ！」

凌駕「魁くん、卓袱台動かすからそっちの端持ってくれる?」
魁「はーい、よっと」
手馴れた様子で卓袱台を廊下へと運んでいく
そして
走輔「よっしゃ、マッハで決めるぜ！」
マトイ「なにをっ！兄の偉大さを思い知らせてやる！！」
廊下へと卓袱台が消えたと同時に、茶の間ではマトイｖｓ走輔のバトルが
開始されたのだった

ドタン　バタン　ドタドタドタ・・・・・・

魁「まったく・・・毎回飽きないなぁ兄ちゃん達」
凌駕「あれはスキンシップの一環だから(^^)
　　　それに、走輔くんが元気に帰ってくるからこそ喧嘩もできるんだし、
　　　マトイ兄さんも嬉しいんじゃないかな？」
魁「それはわかってるって。でも原因がテレビのチャンネル争いって・・・」
凌駕「大人気ないよね（苦笑）」

ドガッ　バキッ　バッシャーーーーーーーン

魁「凌駕兄ぃ、そろそろ止めた方がよくね？」
凌駕「そうだね、ちょっと止めてくる」

凌駕「はいはい、2人ともそろそろ止めて下さーい」

ドカン　バキン

凌駕「止めないとマックスフィールド展開しちゃいますよー」

ピタッ

マトイ「・・・さて、後片付けでもするか走輔」
走輔「お、おう！これくらいマッハで終了だっぜ！」
凌駕「俺も手伝いますね」

魁「マジ切れした凌駕兄ぃが１番おっかないんだよなぁ」

以前、舞ちゃんの工作を壊したことに気付かず喧嘩を続けたマトイと走輔が
ブチ切れた凌駕＝アバレマックスによってマックスフィールドに連れて行かれたのも、
それ以降2人が凌駕に逆らわなくなったのも、また別のお話

マトイと走輔を絡めようとしたらなぜか寺内貫太郎一家風になってしまった
ので凌駕と魁には卓袱台もって非難してもらいました
凌駕が弟にですます口調使うのか？とかさん付けかくん付けか？とか考えてたら
まるで翔一兄さんみたいになってしまった・・・orz
駄文ｽﾏｿ

おもしろかったｗ
凌駕最強ｗ
おとなしいキャラがキレると恐いのは定番ですからねぇ。

GJ!
ちゃぶ台があるのはきっと親父以上の世代の趣味に違いないｗ

>>92
乙！
凌駕がマックスになるときは、マトイ兄達のダイノガッツを吸い取るんだろうなｗ

亮の「気」
リョウマの「炎のアース」
マトイ兄さんの「気合い」
獣医さんの「やる気まんまん」


「おい凌駕、そのうち臨界点突破して爆発するテラ！」

>>96

明石の「ボウケンスピリッツ」
ジャンの「激気」も忘れないであげて下さい……

>>97
それも入れると「そのうち」じゃなくなるんだよ

ジャン「なぁ、臨界点突破ってなんだ？」
凌駕「限界を超えるって事なんだけど・・・」
ジャン「限界を超えるのか？じゃあ凌駕もスーパーになるんだな！」
凌駕「スーパーアバレマックス？」
走輔「マックスの時点でもうスーパーだよな・・・」

竜が家族に紹介するために家に恋人を連れてきたのですが……

竜「みんな紹介するよ、俺の恋人のリエだ」
力（またかよ……勘弁してくれよ……）
魁（兄貴の彼女はもう……）
ゲキ（可哀想な兄さん……）

バン犬「(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸ」
ジャン猫「(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！」

サスケ「……ひょっとしてこいつらには……見えてる？」
学母「母さんオバケ苦手だからやめておくれよ」

竜「どうしたみんな？挨拶ぐらいしてくれよ？」
纏「……いや、だって、そこに誰もいねーじゃねーか」

一同（……！！言っちまったよコイツ！！）

>>100
乙です！
マトイ兄空気嫁ｗｗｗ

夏の怪談物なのに本編での虚ろな表情が浮かぶ分、リエさんよりも竜の方が怖いよ

竜が家族に紹介するために家に友人を連れてきたのですが……

竜「みんな紹介するよ、俺の親友の凱だ」
※以下同文

この後間違いなく竜と纏の間で壮絶な兄弟喧嘩が勃発したに違いないw

芳香｢魁ちゃ〜ん、ねぇねぇ聞きたいことがあるんだけどぉ｣
魁「どうした芳香姉？」
凌駕「あ、芳香ちゃんこんにちはー」
芳香「こんにちは。コレ、麗ちゃんからのマジトピアのお土産ですー」
凌駕「ありがとうございます。みんなー、お土産もらったからお茶にしませんかー」
纏「おーう」
走輔「コレ俺の分ー！！」
ジャン「オレのだぁ！」
芳香「アレアレ？他の人は？」
凌駕「みんな仕事とかあるんですよ」
芳香「えぇー残念」
走輔「なんだよ、俺たちじゃ不満なのかよ」
凌駕「まぁまぁ」
芳香 「走輔ちゃんもカッコイイけど、イケメンは多い方が楽しいじゃない♪」
走輔「ハッハッハ、まぁ今日はこのイケメンの走輔ちゃんで我慢しなさい」
魁「（イケメンて言われて嬉しいんだ・・・）そういや芳香姉、聞きたいことって？」
芳香「そうだった。あのね、魁ちゃん、芳香ちゃんの白馬の王子様知らない？」
魁「白馬の？」
纏・凌駕・走輔「王子様ぁ？」
ジャン「ってなんだ？」

芳香「実はね、ここに来る途中でね、白馬の王子様とぶつかりそうになって転んじゃったの」
走輔「その白馬の王子様ってなんだよ」
芳香「白馬の王子様は白馬に乗った王子様のことだよ？
　　　そしたらね、『大丈夫？怪我は？』って言って手を貸してくれたの。
　　　これって運命だよねぇ（ウットリ）」
魁「ベタだ・・・ベタ過ぎる・・・」
纏「手を貸すくらい普通だろうが。だいたいその時に相手は名前名乗らなかったのか？」
芳香「なんか用事があったみたいですぐに行っちゃった。
　　　でね、ここの近くだったし、赤い服着てたから魁ちゃん達なら知ってるかなぁって」
凌駕「うーん、それだけじゃちょっとわかんないんですけど・・・。
　　　何か特徴とかないんですか？」
芳香「えっと、白馬に乗った王子様で・・・」
纏「それはいいから他に無いのか？」
芳香「他に？」
纏「髪型とか色々あるだろ？」
芳香 「髪型はぁ、凌駕ちゃんみたいな感じで」
凌駕「俺？じゃあ短いんだ」
芳香 「身長は走輔ちゃんくらいで」
走輔「俺くらいって180くらいか？」
芳香「すっごく笑顔が素敵な爽やかな人！」
纏「俺みたいにか・・・」
走輔「イヤイヤイヤ」
魁「誰も言って無いから」
纏「ゴホンッ。しかし短髪で180cm位のレッドって・・・」
走輔「候補者だらけじゃねーか」

ジャン「なんだぁ、わかんないのか?オレも白馬の王子様ってヤツ見たかったなぁ」
芳香「じゃ、みせてあげよっか？」
一同「はぁ？」
芳香「変わりまーす」（ボンッ）
一同「あぁーーーーーーーーーっ！」
芳香「こんな人だったんだよー」（クルクル）
纏「リョウマじゃねか！」
芳香変身リョウマ「やっぱり知ってる人だったんだ！
（以下Hリョウマ） リョウマさんっていうの？ケータイ番号とメアドは？」
走輔「ってか最初っから変身すりゃ一発でわかったんじゃねーか？」
Hリョウマ「ほんとだぁ！ごめんね、みんな（にっこり）」
凌駕「あ・・・もしかして、白馬の王子様とぶつかりそうになったって、
　　　白い馬に乗ったリョウマさんとぶつかりそうになったとか？」
一同「あ・・・・・・」
Hリョウマ「うん、だから白馬に乗った王子様ってちゃんと言ってたよね？」
纏「言ってた・・・そういやリョウマの獣装馬って白だったな･･････」
走輔「てっきりイメージで言ってるのかと思ったぜ」
Hリョウマ「ねぇねぇ、教えてよ魁ちゃん」
魁「わかったからいい加減元のす・・・」
ガラガラガラ
リョウマ「ただいまー」
凌駕「噂をすれば」
ジャン「リョウマだ！」
Hリョウマ「ほんと！？おかえりなさーい」（ドタドタドタ・・・）
魁「ちょっ、芳香姉その格好で行くなよ！」（ドタドタドタ･･･）

Hリョウマ「いやーん、魁ちゃん放してー」（ズルズルズル･･･）
魁「わかったからいい加減芳香姉の姿に戻れよ」（ズルズルズル･･･）

リョウマ「な、なんなんだ・・・」
凌駕「リョウマさんおかえりなさい」
ジャン「リョウマおかえり！」
リョウマ「ただいま・・・今ピンクの服着た俺が引きずられていったような・・・」
凌駕「気のせいですよ、気のせい。それよりマジトピアのお土産食べませんか？」
リョウマ「う、うん」
ジャン「なぁなぁリョウマ。リョウマって王子様ってやつなのか？」
リョウマ「はぁ？」

芳香ちゃん相変わらずホレっぽいｗ
なんとなくこのスレだと凌駕が仕切り役なイメージがあるなぁ。

>>108
新人研修したり（>>18）
兄弟喧嘩とめたり（>>89）
姉さんポジに納まってたり（>>76）
アバレ見たことないんだが、基本敬語ってのと合わせて
俺の中で仕切り屋になりつつある

DVDで見たのが去年なせいか子持ち（姪っ子だけど）だからかレッドにしては珍しく
オカン属性入ってるようなイメージがあるなぁ

凌駕「デネブさん聞いてください！うちの舞ちゃんがしいたけを食べれるようになったんです！」
デネブ「本当か！良かったな伯亜！うちの侑斗も見習ってもらわないと」
侑斗「デネブー！！」

リョウマの格好した芳香を脳内コンバートしていると、
なぜか徐々に
ゴウキの格好をした芳香になってしまう…。

>>111
脳内大惨事だな・・・

>>111
さらにそこからセーラー服へと……

ロン「理央様、こちらの道場で道場破りをすれば更に強くなれますよ」
理央「なに、『レッド剣道クラブ』だと？面白い、やってみるか。たのもう！」


1時間後


理央「くっ・・・真夏にこんなに臭くて重い道具で全身を覆いながら、これ程まで動けるとは・・・。
ここで修行をすれば俺は更に強く慣れるに違いない」
飛羽「初めて剣道をした割にはなかなか筋がいい。ぜひ打ちの道場に入って欲しいものだが」
北斗「しかし、このクラブ唯一の入会条件『レッドであること』が満たされていないと」
ロン「簡単なことです」
理央「簡単だと？では聞くが黒獅子の俺がどうすればこの道場に入門できるのだ？」
ロン「理央様が黒獅子から赤獅子になればよろしいのです。ここに用意したこの赤い衣装に着替えれば」
理央「なるほど。その条件受けてやろう。そちらはどうだ？」
飛羽「条件さえ満たしていれば構わないさ。ようこそレッド剣道クラブへ」
学「十数年ぶりの新メンバーか」
吾郎「やっと後輩ができた・・・（感動）」


ジャン「理央！お前なんでモモタ○スの格好なんかしてるんだ？」
理央「猛きこと鬼の如く。強きこと、また鬼の如く。剣を制する者、我が名は赤鬼リオ」

そういえば最近剣道やってる赤いないよなーと思って書いてみました
騙されスレ行きかとも思ったけど過疎ってるのでこちらに投下
あと

×黒獅子から赤獅子に
○黒から赤に

にしないとオチがおかしい事に今気付きました・・・

剣使いはいるけどね。
射撃場もあったりしてｗ

下がり過ぎage

ライダースレでは本編で死んだ人も生きてますって事にしてるけどこっちどーしよか
>>100のネタとか明日の化けヒラメとかでお盆か肝試しネタやれそうだけども

個人的には理央もメレも出せないってことになるから生き返ってくれたほうがいいや

ただ幽霊ネタも面白そうだ

>>86
ジャン「育ててくれたのはパンダだ！
でも今はマトイ母ちゃんがフアフワでヌクヌクだ！
だっこ！｣

>>120
マトイ「母ちゃんじゃねぇって言ってるだろうが！」
ジャン「でもオレの父ちゃんはトラピカだぞ？」
マトイ「じゃああれだ、パパでいーよ、パパで」
ジャン「マトイパパか？」
マトイ「何だよ」
ジャン「マトイパパだっこ！」
マトイ「しょうがねーなー。ほら」
つぐみ「マ、マトイさん…その子……」
マトイ「つ、つぐみさん！」（ドサッ）
ジャン「痛ってー。勝手に落とすなよマトイパパ！」
つぐみ「マトイパパ…そんな、マトイさんにこんな大きな子供がいるなんて……」
マトイ「つぐみさん、誤解です！これには訳が…」
つぐみ「なんで話してくれなかったんですか！」（ガシッ）
マトイ「ちょっと話を聞いてください、つぐみｓ…」
つぐみ「マトイさんのバカーーーーー！！！」（ブン）
マトイ「ぎゃーーーーーーーーーー！！！」（ドガッ）
走輔「なんだなんだ！？ってうわっ、天井に頭刺さって落ちてこねぇ…」
暁「まるで逆犬神家だな」
リョウマ「マトイ、またつぐみさんに投げられたのか？」
ジャン「大丈夫か、マトイパパ？」
マトイ「いいから早く助けてくれ〜」

ちなみにつぐみさんはゴーゴーファイブに出てきた
乾首都消防局総監の一人娘でマトイ兄のお見合い相手
強い人が好きでゴーレッドのファン
本編に続きまたマトイ兄を投げ飛ばしていただきましたｗ

ジャンをだっこできるマトイパパがすごい！

要救護者を脇に2人抱え背に1人背負うマトイ兄だ
ジャンの3人や4人余裕だよｗ

夏休みということで

学「それはそうとジャン。夏休みの宿題はやってるんだろうな？」
ジャン「アサガオの観察ならやってるぞ！　あれニキニキだな！」
学「漢字と算数のドリルもやれーっ！！」


ジャンはまだ自分の名前を漢字で書けない気がするんだ

>>125
漢字ドリルやっても「漢」とか「堂」みたいな字はまだ入って無さそうだｗ
便乗して夏休みネタ健太編（1）

健太「ふぁ・・・もうこんな時間かよ。ゲーセンでも行くか」
吾郎「おい健太。お前、受験生だろ。遊んでないでちゃんと勉強するんだ」
健太「え〜。高校生活最後の夏休みなんだぜ？大体、力も魁も遊びに行ってるのに」
吾郎「2人とも部活だ」
健太「あ、俺もデジ研に行かないと」
吾郎「『夏休みの間はみんな夏期講習で忙しいから登校日以外部活は無い』と遠藤君から聞
　　　 いているが？」
健太「チッ（耕一郎のヤツ余計なことを・・・）」
吾郎「わかったならちゃんと勉強しろ」
健太「へ〜い」
吾郎「返事は『はい』だ！」
健太「は〜い」


健太「ちぇっ、つまんねぇ。どっか遊びに行きてーなー」
サスケ「おい、そこの暇してる坊主。ちょっと来いよ」
健太「なんだよ、受験生は暇じゃないんだよっ」
サスケ「へぇ、そうかい。じゃあ海へは別のヤツを誘うか」
健太「まったぁぁ！行く。行く、行く！」
サスケ「おぉ、イイ返事だ(ニヤリ)。じゃあ行くか」

夏休みネタ健太編（2）

健太「着いたー！よっしゃ遊ぶぞー！！」
サスケ「おっと、どこ行く気だい？」
健太「どこって海に来たら遊ぶだろ？」
サスケ「残念だったな、お前の行く場所はこっちだ」
健太「こっち？ちょっと、どこ行くんだよ。海は反対側だろ」
鶴姫「あー、サスケ！何やってたのよ。遅いじゃない！」
サスケ「おー、わりぃわりぃ。バイト連れて来たぞー」
健太「ちょっ、聞いてねーよ」
サスケ「わりぃな、旨い話には裏があるもんなんだよ」
健太「それヒーローの言うセリフじゃねぇし。ってマジかよ・・・」
鶴姫「ごめんね、うちのバカ3人が食中毒で寝込んじゃって人手が足りないの。
　　　ちゃんとバイト代は出すからヨロシクね、健太君」
健太「へーい」
鶴姫「返事は『はい』！」
健太「はい！」

夏休みネタ健太編（3）

健太「つ、疲れた・・・・・・」
サスケ「お疲れ！どうだ、ここの仕事は？」
健太「人使い粗いし、暑いし・・・俺もう二度と真夏のクレープやでバイトはしねぇ」
サスケ「まあまあ、そう言うなって。コレ貸してやるからよ」
健太「なんだコレ？望遠鏡？」
サスケ「これで道行くねぇちゃんを覗いてみると・・・」
健太「おぉ〜すげぇ・・・」
サスケ「これぞ隠流忍法スケスケ望遠鏡！また貸してやるからたまには（俺の変わりに）
　　　　手伝いに来いよ」
健太「行く行く！うわ、あのねーちゃんまったく無いな」
サスケ「なんだよ、鶴姫みたいなねぇちゃんもいるも・・・んだな・・・・・・」
鶴姫「サスケ・・・健太君・・・何をみてるのかしら？」
サスケ「げっ、いや、その、星空が綺麗だな〜って見てただけだよ。なあ健太？」
健太「そうそう、鶴姫の胸なんて見てないから」
サスケ「バカ！余計なことを言うな！」
健太「あ・・・」
鶴姫「バカバカバカ！2人とも許さないからね！！」
サスケ「やべぇ、逃げろ！」
健太「ごめんなさ〜い」
鶴姫「ちょっと待ちなさいよ、2人とも！待ちなさ〜〜い！！！」

その後、サイバースライダー二人乗りで逃げるサスケと健太を
ネコマルで追いかける鶴姫の姿が目撃されたとか・・・

子供みたいなサスケと振り回される健太ワロス。
つか鶴姫の方が年下なのになｗ

ガヤガヤ・・・

スピードル「走輔、なんだか今日は賑やかだな」
走輔「あぁ、なんかレッド全員で墓参りに行くらしいぞ」
スピードル「墓参り？」
鷹介「そうそう、毎年の恒例行事なんだぜ」
スピードル「でも誰の墓参りに行くんだ？」
走輔「さぁ？もしかしてアカレ…」
海城「おいおい、勝手に人を殺さないでくれ」
アカレッド「私も生きているぞ、ゴーオンレッド。今から行くのは誰かの墓参り
　　　　　　と言うよりも我々との戦いで亡くなった敵の墓参りが主だな」
走輔「何だって！敵の墓参りぃぃぃ！？」
凌駕「敵だけじゃなくて関係者のお墓もちゃんと参りますよ。」
鷹介「幽霊やお化けや再生怪人は戦隊の定番ネタの一つだからなぁ」
スピードル「だからって敵の墓参りって…」
走輔「ありえねぇ…。なんでわざわざ敵の為にそんなことするんだよ」
凌駕「あんまり細かい事は気にしない、気にしない！
　　　それに、そういうことはちゃんとしておかないと駄目ですよー。
　　　じゃないとウラメシデスみたいにまた化けて出てきちゃいますよ？」
走輔・スピードル「げっ、それはちょっと……」
鷹介「だいたい墓参りに行くと言っても日本だけじゃないんだぜ！」
暁「ゴードムの遺跡や宇宙に異次元、今年からは臨獣殿跡地にも行くし……。
　　まぁ、ちょっとした冒険だな」
走輔「それ、ちょっとじゃなくてかなり大冒険じゃねーか！」
アカレッド「さて、そろそろ全員そろったか？それじゃあ出発だ、アタック！」
全員「了解！」
走輔「やっべ！ノッちまった！！」
スピードル「ヒューマンワールドって……」

いや……それは……かーなーり、やりそうだw
遊び半分の人も、心から供養するつもりの人もきっと参加するだろうし。
GJ！

走輔「墓参りのあとは三越行こうぜ!…福岡の」
走輔以外全員｢遠いよ・・・｣

ttp://fukuoka.mitsukoshi.co.jp/event/gallery/index.php

えっアカレッドはいらない子ですか？

リュウマがサスケに対して｢ヒュウガ兄さ…いやサスケさん｣と言ってしまう想像してしまった・・・。

さてそろそろ浅見に会いに行く準備するか

「ハァァァァッ、ハァッ、ハッ、タァ！」

モークから連絡を受け現場に急行したギンガマンは、次々と押し寄せる敵に苦戦していた。
「くっ…あいつらまだ止められないのかよ！」
「落ち着けヒカル。俺達は俺達の出来る事に集中するんだ！」
「わかってるよ、そんなこと！」

プレシャスの暴走により現れた敵は、その暴走を止めなければ絶える事無く増え続けるらしい。
ボウケンジャーがプレシャスの暴走を止めるまでの間、ここで足止めをしなければ街に被害が及ぶ。
ここが最終防衛線なのだ。
幸い一体一体はそれ程強くは無いが、それでも減ることの無い敵と何時間も戦っていてはどうしても
疲労が蓄積されていく。それが油断を生んだのだろうか。

「ハァァァァッ炎一閃！」

ギンガレッド・リョウマが目の前の敵を一掃し、新たな敵と切り結んだその時

「危ない、リョウマ！」

ザンッ
ギンガレッドが振り返ると、今にも切りかからんと構えたまま固まった敵がゆっくりと崩れ落ち、
声の主が姿を表した。

「危ないところだったな」

忍装束に身を包んだその人の顔を見て、ギンガレッドは思わず安堵の声をあげた。

「来てくれたんだな、にぃ……サスケさん！」
「……」
「……」

戦士達の間に、場に似つかわしくない奇妙な沈黙が訪れた。

沈黙を破ったのは間違えられた張本人、サスケだった。

「お前、今間違えただろ……っとスーパー変化、ドロンチェンジャー！」
「あ〜その、えっと…」
「間違えたよな？」
「ごめん！わざとじゃないんだけど…」

雑談を交わしながらも2人の敵を倒す手は止まることは無い。

「俺は別に構わねぇけどよっと、…あ、そうだヒュウガに言ってみるってのはどうだ？」
「えっ、ちょっと、それは止めてくれよ」

いくらそっくりとはいえ、22年間共に暮らしてきた兄を見間違えたと言うのは少々恥ずかしい。
そのままギャーギャー騒ぎながら敵を倒していた2人だったが、

「リョウマ！戦いに集中しろ！！」
「サスケ！あんたもいい加減にしなさい！」
「あ、ああ。すまん、ハヤテ」
「ハイハイ、わかってるよ鶴姫」

さすがに騒ぎすぎたようで、ギンガグリーンとニンジャホワイトの声はかなり怒気が含まれている。
このままでは戦闘終了後の説教確定だ。

ピピピッ…

「モークか」
「みんな、プレシャスの暴走は収まった。もう新手が出てくることは無い」
「そうか！」

待ち望んだ報告に戦士達に少し、活気が戻ってきた。

「よしリョウマ、アレで一気にいくぞ」
「おう！みんなっ！」

ギンガレッドの声にギンガマンとカクレンジャーは一斉に場を離れ、
並び立つ二人のレッドの後ろまで退避した。

「オン・サル・ニン　火炎つむじの術！」
「炎のったてがみっ！」

ゴォォォォォォォォォォォォッ
2人の生み出した炎が更なる炎を呼び、一気に敵を燃やし尽くす。
もはや押し寄せる影は無い。戦いは終わったのだ。

「助けに来てくれてありがとう」

ギンガマンを代表してリョウマが礼を言った。
正直駆けつけてもらえなかったら防衛線を突破されていたかもしれない。

「いや、こっちこそ遅れてすまなかったな」
「別件の妖怪退治に時間かかっちゃったの」

サスケと鶴姫の表情は少々申し訳無さそうだ。

「それにしても最後のサスケとリョウマ、息ピッタリだったじゃない」

サイゾウの一言にヒカルも続ける。

「そうそう、ヒュウガとリョウマがダブル炎のたてがみやってるみたいだった！」
「顔モひゅうがトソックリダシネ」
「そうかなぁ、ヒュウガの方がかっこいいよ」
「まぁまぁ、サヤ。似てるってだけなんだから」
「でもホントに本当の兄弟みたいだったな」

どうやらみんな浮かんだことは同じだったみたいだった。

「じゃあこれからはサスケ兄さんって呼んじゃおうかな」
「おっ、いいなそれ。これからも宜しくな、リョウマ」
「はい、サスケ兄さん」

誰からともなく笑顔がこぼれ、暖かい笑い声が戦いに疲れた戦士達を癒すかのように包み込んでいった。

ひとしきり笑った後。
「さて、新しい兄弟も誕生したことだし…」
「兄弟仲良く、話があるからちょっと座りなさい」
「「げっ」」
無事に戦闘が終わっても、ハヤテと鶴姫のお説教はまだ終わっていなかった。
「リョウマ、戦いの最中に雑談をするなんて何を考えているんだ！」
「サスケ、あんたが余計なこと言うからこういう事になってるのよ。わかってる？」
「「は、はい…」」

「ハヤテも鶴姫もあれだけ戦ってたのに元気ねぇ」
「アノヨウスジャ、アト１時間ハカカルネ」
「ねぇねぇサヤちゃん、その間にクレープ食べない？俺が作ってあげるからさ」
「ほんと？ありがとう」
「あっズルイ、サヤばっかり。俺も食べる！」
「じゃぁカクレンジャーの皆さんには俺がギンガの森風クレープを作りますよ」

「なんか他の奴ら楽しそうだな…」
「俺の分もクレープ残ってるかなぁ…」
「こら、無駄口叩かないの！」
「ちゃんと話を聴くんだ！こっちは2人の為を思って言ってるんだぞ！！」
「「は〜い…」」
説教＋30分決定

>>135のネタで書いてみようとしたらいつの間にか火炎つむじの術と
炎のたてがみでダブル炎のたてがみ（風）をやりたくなって
出すつもりもなかったギンガ＆カクレンメンバー全員登場になりました

今回書いてみてわかったことが一つ。地の文と戦闘シーンを書ける人は神
あと、ネタの神様にも来て欲しい・・・

ＧＪ！
この手のネタはライダーでもあるけどやっぱりおもしろいなぁｗ

>>135の者ですが何気なく書いた中の人ネタでssが出来てるとは思いませんでした。GJです！

GJ！！！
リョウマ＆サスケもナイスだが、鶴姫とハヤテがいい味出しすぎ。大変だなリーダー格w

ジャン「なぁ、アカレッドって他のレッドに変身出来るんだろ？」
アカレッド「あぁ、その通りだゲキレッド」
ジャン「そしたらボウケンジャー開運フォームにもなれるのか？」
魁「ぷっ…」
鷹介「うわっ、それ見てぇ〜ｗ」
明石「笑うなー！！」
鷹介「でもそんな格好して何するんだよ？」
魁「福引とか？ｗ」
鷹介「そんなの、絶対当たらないってｗｗｗ」
アカレッド「そんなことはないぞ」
一同「へっ？」
アカレッド「君達が毎日食べているお米は去年商店街の福引で当たった物だ」
魁「マジかよ…」
アカレッド「それに開運フォームでハガキを送った懸賞はかなりの確率で当たるぞ。
　　　　　　テレビに掃除機にetc…」
鷹介「ウチの電化製品と食材、ほとんど懸賞と福引だったんだな…」
ジャン「アカレッド、懸賞ってワキワキなんだな！」
アカレッド「あぁ、とってもニキニキでワキワキだ」

明石「……アカレッド、確認したいことがあるんだが」
アカレッド「どうしたボウケンレッド？」
明石「お前は俺の…ボウケンレッドの姿でハガキを送ったり、福引を引いたりしているのか？」
アカレッド「開運フォームだからな、当然そういうことになるな」
明石「………」
魁「うわっ、遠い目してるよ」
鷹介「あ〜ぁ」
アカレッド「そうそう、昨日スーパーの福引でカップラーメン1年分を当てたときに
他のボウケンジャーのメンバーに会ったから挨拶をしておいたぞ」
明石「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
ジャン「どこ行くんだ明石！そんなにカップラーメン嫌いならオレが食ってやるぞ〜」
鷹介「なんかアカレッドって芳香姉並みに…」
魁「シュリケンジャーより…」
鷹介・魁「タチ悪いな……」

菜月「チーフ、菜月たちのあげた開運グッズあんなに気に入ってくれてたんだね！
　　　菜月すっごく嬉しいよ！！」
真墨「ギャハハハ…あんな格好で福引って…ぷっ……」
映士「ハハハハハハハハ…どんだけ必死なんだよ…ヒー、腹痛てぇ」
蒼太「いくら縁起を担ぎたくても、あの格好じゃ女の子にモテませんよ、チーフｗ」
さくら「みんな笑い過ぎです！きっとチーフにも何か事情があったはずです！」
明石「アレは俺じゃない、俺じゃないんだぁ！！！」

ふと思いついて書いてみた。だが私はあやｍ(ry

まるでワームだなｗ

>>147

健太｢イッセンマンのことも忘れないでよ…｣

>>151
それは宝くじ専用なんじゃね？

…保守ついでにageとくか。

ジン「久しぶりに地球に戻ったがここには誰もいないのか？」

魁「最近マトイ兄の様子がおかしくねぇか？」
走輔「なんかずっと亮の様子をこっそり伺ってるよな」
バン「それってストーカー？まさか一族から逮捕者が出るなんて・・・」
凌駕「違いますよ。なんでも亮さんが超災害を起こさないように見張ってるらしいですよ？」
走輔「なーんだ、そんなことか」
魁「でもそれって番組ちg・・・」
凌駕「まぁまぁ、これなら向こうのチームに迷惑かからないし、そっとしておきましょうよ」
バン「でも亮が迷惑だったらやっぱりストーカーだよな？」
一同「あっ・・・」

亮「なんだ、最近視線を感じると思ったらマトイだったのか。
　　そんなに餃子の試食したかったら言ってくれればいいのに。ジャンジャン食べてくれ！」
マトイ「お、おう（違うんだけどなぁ・・・まぁいいか）おっ、うめーなこの餃子！」
亮「ホントか！よっし、このまま日本一の餃子職人になるぞーーーーー！！！」

マトイ兄、ストーカーとして逮捕回避成功

>>155
×→マトイ兄、ストーカーとして逮捕回避成功
○→マトイ兄、ストーカーとしての逮捕、回避成功

上のじゃマトイ兄が完璧ストーカーみたいな言い方だったな、ごめん

それはある日の夕食後

魁「なあなあ、緑の死神の話って聞いたことあるか？」
ジャン「なんだそれ？たぬきならあるぞ？」
マトイ「それカップ麺じゃねーか」
魁「俺もさっき山崎さんに聞いたところなんだけどさ、死ぬ間際に白い子供を連れた
　　緑の服を着た死神が現れると、その人はこの世でもあの世でもない別の世界に
　　連れて行かれるんだって」
マトイ「別の世界ぃ？なんだか怪しい話だな」
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾙ「走輔、もしかして・・・」
走輔「あぁ、ガイアークの奴ら、また別の世界で何か企んでやがるな！」
バン「いや、十中八九アリエナイザーで間違い無し！」
ジャン「ロン！お前、またシオシオなヤツいっぱい作るつもりか！？」
凌駕「でも、ロンはジャンがずっと首から下げてたから違うでしょ？」

それぞれ思い当たる敵の名前を挙げる中、なぜか思案顔の人が1人。ティラノレンジャー・ゲキだ。

ゲキ「白い子供を連れてて緑の服を着た・・・まさか・・・・・・」
凌駕「ゲキさん、何か心当たりでもあるんですか？」
ゲキ「あぁ、もしかしたら身内かもしれないな。」
凌駕「身内？ですか？」
ゲキ「兄さん、兄さぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！」
ブライ「どうしたゲキ！無事かっ！」
ゲキ以外全員「うわぁぁぁぁぁっ！！！」

ゲキが叫ぶとほぼ同時に茶の間に集まっていたみんなの目の前にブライが現れた。

マトイ「どっから来たんですかアンタ！」
ブライ「時の止まった部屋だ。そんなことよりゲキ、何があった！」
ゲキ「ちょっと兄さんに訊きたいことがあるんだ」
ブライ「訊きたいこと？」
凌駕「あの〜ブライさん」
ブライ「どうした？」
凌駕「すいませんけど先に卓袱台から降りてもらえますか？」
ブライ「・・・すまない、慌てていたものでつい」

いそいそと卓袱台から降りるブライだった。

全員「ふぅ」

とりあえず落ち着こうと、お茶を飲んで一息ついたところでゲキが話を切り出した。

ゲキ「兄さん、実はかくかくしかじかなんだが、もしかして兄さんとクロトの事なんじゃないのか？」

しばしの沈黙。そして

ブライ「・・・・・・ふっ・・・」
魁「ちょっ、イイ笑顔でごまかして逃げるなよ！」
ブライ「うっ、気付かれたか。ゲキだけならごまかせたのに・・・」
凌駕「あっ、自分でごまかすって言っちゃいましたね」
バン「つまり、ブライが犯人ってことだな！」
ジャン「ブライ、お前本当に悪い奴なのか？」
ブライ「違う！ただ・・・」
ゲキ「ただ？」
？「うふふふ、遂にばれちゃったみたいね、ブライお兄ちゃん」
ブライ以外全員「うわぁぁぁぁぁっ！！！」

声をする方を見ると全身真っ白な出で立ちをした子供―命の精霊クロトが宙に浮いていた。

走輔「2人とも、もう少し普通な登場の仕方しろよな！」
クロト「今回のことはブライお兄ちゃんは悪くないわ」
走輔「って話聞けよ！」
クロト「ブライお兄ちゃんは私に頼まれただけなの」
ゲキ「クロトに？」
クロト「そう。あの人達を時の止まった部屋に連れていって欲しいって」
マトイ「何でそんなことしたんだ？」
クロト「ブライお兄ちゃん、一人じゃ淋しいでしょう？」
マトイ「いや、それはそうだろうが・・・」
ブライ「クロトの言うことは兎も角、彼らはあのままでは死んでしまう運命だった。
それを回避する為に来てもらったんだが、まさか敵の作戦と思われるとは・・・」
ゲキ「兄さん・・・すまない。そんなつもりは無かったんだ。」
マトイ「事情も知らずに、勝手に疑ったりしてすいませんでした！」
一同「すみませんでした！」
ブライ「いや、わかってもらえればいいんだ」
バン「あれ、でもそれじゃなんで誤魔化そうとしたんだ？」
一同「あっ・・・」
ブライ「実はまだ色々と問題があってな。こちら側との連絡手段が無かったり、部屋から出て
きてもすぐに寿命を使い切ってしまったり・・・。
それらを解決してからみんなに言った方が喜んでもらえるかと思ったんだ」
凌駕「そんなこと気にしなくてもいいじゃないですか」
ジャン「そうだそうだ！みんな生きてたらそれでニキニキだぁ！！」
ブライ「そうか。それならよかった」

魁「あれ、出てきてもすぐに寿命をってブライさんの寿命は大丈夫なのか？」
ブライ「そろそろ尽きる寸前だな。ごほっごほっ」

ブライは顔色が悪くなったかと思うと急に咳き込み始めた。

一同「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！」
ゲキ「兄さん、兄さんっ！なんで出てきたんだ兄さん！」
バン「ゲキが呼んだんだろーが！ブライさんも先に言ってくれよ！！」
ブライ「俺は最後まで正義の為に戦うと決めたんだ・・・」
走輔「それはもう大丈夫だから！早く、早く帰ってくれーーーーーーーーーーー！！！」
クロト「さっきは引き止めたのにね」
魁「それはっ、ごめん！ホントごめん！！」
マトイ「通信手段とかに関してはこっちでも何とか考えてみるから、
　　　　とりあえず今は帰って下さい！」
ブライ「そうか、それじゃあ後は頼んだぞ。ゲキ、また遊びに来るからな」

寿命問題を何とかしてからにして下さい・・・みんなの心の声を知ってか知らずか、
ブライは笑顔を残してすぅっと消えていった。

ゲキ「兄さん・・・・・・」
マトイ「あれ、最後凄く元気そうだったよな？」
クロト「いつもの事だから慣れてるのよ」
バン「慣れるなよ・・・」
魁「俺、寿命延ばす方法無いか兄ちゃん姉ちゃんやヒカル先生に聞いて来る！」
ジャン「じゃあオレも！ネコ達に聞いてくる！！」
バン「俺はスワンさんにいい通信手段がないか相談して見よっと」
凌駕「それはほかの人達にも相談してみますね。プレシャスとか使えそうですし」
マトイ「俺はとりあえずナガレと父さんに話してみるか」
ゲキ「みんな、ありがとう」
マトイ「気にすんな。これくらい気合でなんとかならぁ」
クロト「うふふ・・・面白い人達。もしかしたらなんとかなるかもしれないわね」
ゲキ「クロト・・・」
マトイ「よし、お前ら気合入れていけよ。」
一同「オーッ！！！」

その後、小津翼による「超需要のある長寿薬」や、各戦隊の科学者総出による
時が止まった部屋専用通信機が作られたのはまた別のお話。

>>155と連続でネタ投下スイマセン
>>155は防災の日にマトイ兄ネタ投下できなかったから（ネタ浮かばなかった）
9月1日に防災訓練やらなかった理由を考えてたら浮かんだネタ

死神〜はゲキ、ブライ兄弟とリョウマ、ヒュウガ兄弟で対比させて書こうと思ってたら
ブライ兄さん1人で寂しいなら死んだことになってる人みんなあの部屋にぶち込んじゃえ
と思いついて書いたネタ
きっとあの狭い部屋は拡張工事されてるんだろうけど某爆竜もいるので
狭いことには変わりないという状態かと・・・

以上駄文の言い訳でした

>>157-163
GJ！！皆のやり取りに大ウケしたし、ラストでブライのために長寿薬や通信
装置を作ろうとするのもいいよ。

明日は救急の日なので、そちらでマトイ兄ネタも見てみたいｗ

マトイ「お前ら、今日は何の日か知ってるか！」
健太「誰かの誕生日だったような・・・」
ジャン「オレもそんな気がする。誰だっけ？」
マトイ「ちが〜う！今日は9月9日、救急の日だ！」
ジャン「キュイキュイの日？」
マトイ「救急だ、救急！！心肺蘇生法ぐらいはちゃんとわかってるだろうな？」
「「・・・？？？」」
マトイ「お前らそこに座れ！いいか、心肺蘇生法って言うのはな・・・」
暁「呼吸が止まり、心臓も動いていないと見られる人の救命へのチャンスを維持するために行う
　　呼吸及び循環の補助方法のことだ。人工呼吸や心臓マッサージと言えば解り易いだろう」
健太「あー、それなら知ってる」
マトイ「オレのセリフを取るなーーーー！！！」
暁「すまんな、つい」
マトイ「つい、じゃねーよ。ったく。いいか、心臓が止まってから少しでも早く心肺蘇生を
　　　　開始するとそれだけ助かる可能性っていうのは上がるんだ。つまり心肺蘇生法って
　　　　いうのを知っていればそれだけ助かる命が増える可能性があるってことだ。
　　　　人の命は地球の未来！一つの命を救うのは無限の未来を救う事と同じでだな・・・」
ジャン「う゛〜話長すぎてネムネムだぁ〜」
健太「あと何時間続くんだ？」
暁「当分終わる気配はないな。
　　よし、向こうで巽防災研究所主催のレスキュー体験イベントをやってるからそっちへ行くか」
ジャン「何だソレ！ニキニキか？」
暁「ああ、ニキニキだ」
健太「オレ人工呼吸やる！人工呼吸！！マツリちゃんと人工呼吸〜♪」

マトイ「・・・・・・要するに気合だ、気合！っておーい、みんなどこ行った〜？」

何とか救急の日に間に合った・・・
ちなみに「誰かの誕生日」は
メガレンジャー・メガブルー役松風雅也さんと
ゲキレンジャー・ケンの妹役井端樹里さん
あとマスクマン・姿長官役谷隼人さんも9月9日生まれでした
おめでとうございます！

>>165
要するに気合いってｗ
そんな長々話した後にｗｗｗ

走輔｢なぁ､明石｣
明石｢何だ､走輔｣
走輔｢親戚に女はいっぱいいるけど歴代レッドに女はいないよな｡何でだなんだ?｣
明石｢それはレッドはチームのまとめ役だからじゃないか｡｣
走輔｢だよなぁ〜｣
アカレッド｢明石!そんなことはないぞ!｣
明石｢アカレッド!?いつの間に…｡｣
走輔｢それよりそんなことはないって歴代レッドに女がいるのか?｣
アカレッド｢ああ､約10年前にレッドルという戦士がいたんだ｡｣
明石･走輔｢それ､違うと思うんだが…｡｣

明石「仕方がない、代わりに俺が女装して…」
走輔「ごめん、俺がバカだった」

チーフの女装は勘弁してくださいｗ

何故、もっと似合うレッドがぼろぼろいるのに、チーフなんだぁw
さくら姐さんにおしおきされても、文句は言えんぞ〜

魁「女装といえば、レッドはあまりしないよね。走輔はともかく」
走輔「もしかして、この前の婆さんコスは女装の範疇？」
暁「まあ範疇だな」
凌駕「三条さんとか“よりによって”な人が基本的に多いですよね〜」
バン「テツとか範人とか、女に見える奴はまだマシだけど」
ジャン「ケンのはゲロゲロだった〜！」
鷹介「あれ。ジャンが幕末に行った時の格好は女装じゃなかったのか？頭にリボン付けてたし」
ジャン「ちーがーうー！」

ジャン「ゲキ、肩揉んでやる！」
ゲキ「ありがとう、ジャン」
亮「この餃子、ゲキの為に焼いたんだ。食べてくれ」
ゲキ「あぁ、ありがとう亮」
暁「ゲキは読書好きだったな。この冒険小説、なかなか面白いんだ。是非読んでくれ」
ゲキ「そうか。ありがとう暁」

「ゲキ〜！これプレゼント」「ゲキ、何かして欲しい事はあるか？」「ゲキ、(ry」「(ry」etc…

ゲキ「マッサージやプレゼント…今日は一体どうしたんだみんな？」
凌駕「今日はゲキさんの日ですから」
ゲキ「俺の日？」
凌駕「年上の人を敬う日です。レッドで一番年上はゲキさんですから。（1億年以上寝てたわけだし）
　　　あ、これ俺からの恐竜屋のカレーです」
ゲキ「あぁ、ありがとう。そうか、年上の人を敬う日か…（後で兄さんに何か送っておこう）」

あげ

走輔「なぁ、魁」
魁「どうした走輔兄？」
走輔「俺に魔法を教えてくれ！」
魁「はぁ？どうしたんだよ急に」
走輔「マジレンジャーは溢れる勇気を魔法に変えるんだろ？
だったら俺も勇気満タンだから魔法使えるはずだぜ！」
魁「そんなこと言われたって・・・」
凌駕「何言ってるんですか。走輔さんなら召喚魔法が使えるじゃないですか」
走輔「な、なんだって！マジかよ！？」
凌駕「そうですよ。じゃあこの呪文を、大きな声で叫んでみて下さい」
走輔「ナニナニ？『軍平！肉だ！！肉だぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！』
　　　ってこれで来るのか？」

ドドドドドド・・・・・・

軍平「走輔、肉はどこだ！」
走輔「うわっ、ホントに来た」
魁「速っ！！」
凌駕「召喚魔法成功ですね。魁君、ちょっと卓袱台の端持って下さい」
軍平「走輔、肉はどこなんだと言っている！」
走輔「いや、ねーよ・・・って何で二人とも卓袱台持ってマッハで避難してんだよ」

軍平「じゃあ、なんであんな嘘を言った！」
走輔「言ったら飛んでくるかなぁと思って。
ハッハッハッ、まさかホントに飛んでくるとは思わなかったぜ」
軍平「そ〜う〜す〜け〜(怒)」
走輔「何怒ってるんだよ軍平、落ち着けって。だいたい俺が呼んだわけじゃ・・・」
軍平「呼んだのはお前だろうが！」
走輔「いや、そうだけどそうじゃな・・・」
軍平「問答無用！」
走輔「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

魁「凌駕兄、なんか走輔兄が大変なことになってるけど」
凌駕「大丈夫。喧嘩するほど仲が良いって言うじゃないですか」
魁「マジか？大体、喧嘩のきっかけ作ったの凌駕兄じゃん」
凌駕「本当は軍平さんが来たら焼肉屋のオープン記念割引券渡すつもり
だったんですけど、渡しそびれちゃいましたね。もう少し様子見ましょうか」
魁「逃げる前に渡しとけよ凌駕兄・・・」

あげ

保守がてらに挑戦してみた。



ある夜のこと。

バン「な、頼む鷹介！昨日からマリーが地球にきてるんだよ！」
鷹介「だからってなんで買い物当番かわんなきゃなんないんだよ！他の人に頼めばいいじゃん」
バン「だって…走輔はいないしジャンには頼めないし、暁と走は仕事、魁は学校、凌駕は舞ちゃんとお出かけしちゃっていないんだもん！」
鷹介「…俺もバイト入ってるから無理だって。つかバン、仕事は？」
バン「有給とってきた」
鷹介「……」

竜也「ただいまー」
鷹介「あ、お帰り」
バン「あ！竜也、明日ヒマ？」
竜也「え？明日…ヒマっちゃヒマかな」
バン「お願い！買い物当番変わって！」
竜也「いいけど…何かあるの？」
バン「実は(かくかくしかじか)」
竜也「へー、そうなんだ。いいよ、俺が買い物しとくから、行っておいで」
バン「やった！ありがとう竜也、感謝御礼！じゃ、明日の服決めないと！」
(バン、ダッシュで退場)

鷹介「なぁ、良かったのか？竜也この間も魁の買い物当番変わってたのに」
竜也「大丈夫だよ。だってバンはいつマリーに会えるかわかんないだろ？会えるときに会っておかないとさ、絶対後悔すると思うんだよ」
鷹介「そう言うことを竜也が言うと妙にリアルだよな」
竜也「そうかな？」
鷹介「やっぱ、ユウリさんにあいたいとか思う？」
竜也「思うよ。でも、あえなくてもユウリが幸せならいいんだ」
鷹介「……俺ユウリさんになりたいかも」
アカレッド「ピンクになりたいのか、ハリケンレッド？」
鷹介「うわぁぁぁアカレッド！？しんみりしてるときに急に現れんなよ…」
アカレッド「ピンクになりたいなら知り合いのモモピンｋ…」
鷹介「ならないならない！っていうかいるのかよ仲間！？」
竜也「そうなると他にもいそうだね…アオブルーとか、ミドグリーンとか」

アカレッド「それはそうとタイムレッド」
竜也「なに？」
アカレッド「あまりデカレッドやマジレッドを甘やかさないように」
竜也「やっぱりダメ？」
鷹介「だから言ったじゃん、ダメって」
アカレッド「立派な赤の戦士の魂を養うには、甘やかしすぎてはいけないからな」
竜也「わかった、ごめん。じゃあ明日で最後にするよ」
アカレッド「あぁ、そうしてくれ」





一週間後
魁「竜也兄ちゃん、掃除当番変わって！実は山崎さんと…」
竜也「いいよ、行っておいで」
鷹介「……ダメじゃん」

>>178-181
あれ、なんだろうほのぼの笑ってるのに眼から汗が…
GJでした

GJ！
バンも魁も竜也の分も仲良くやれよ！



しかしやっぱりいるのか、アカレッドの仲間達ｗ

キイエロー

語呂が悪いｗ

ジャン「走輔兄が死んだー!!」
明石「はぁ？何言ってるんだジャン」
ジャン「これ見ろよ!!つGP-35」

なんか思いつかんかった。

魁「今バンキュリアがエンジェルワールドに確認しにいってるよ」
(マージフォン着信音)
魁「もしもし」
ナイ「次週までコメント控えるってぇ〜」
メア「だってぇ〜」
魁「…だってさ」
バン「なんでもアリかよマジレンジャー」

こんなのしか浮かばなかった

>>184
更にキイエローに加えてクロブラックとアオブルーにシロホワイト
アカレッドをリーダーにして最強戦隊誕生だな

>>185
明石「よく見るんだジャン」
ジャン「へ？」
明石「去年、拳聖達が慟哭丸で岩にされたときも生きていただろう？」
ジャン「おう！そんでオレ達がマクをぶっ飛ばしたら元に戻ったぞ」
明石「走輔も同じだ。ヨゴシュタインを倒せばおそらく…」
ジャン「そうか！じゃあオレ、ヨゴシュタイン倒してくる！」
明石「気をつけて行って来いよ。…取り合えずごまかせたか……」

一族と言うよりご町内会みたいな感じになったのでご注意下さい
そして無駄に長い…

リョウマ「こんにちはー」
ダイモン「あっ、リョウマさんこんにちは〜」
マトイ「おう、どうした？」
リョウマ「ハイ、回覧板。今度やるイベントについてだって」
ダイモン「ほんと？なになに、何やるの？」
マトイ「あ゛〜身を乗り出すなって。ちょっと下がってろ」（ぺしっ）
ダイモン「いって〜。酷いよマトイ兄さん」
マトイ「え〜っと…」
ナガレ「『芋ほり大会INマルデヨーナ世界』？」
ショウ「何それ？」
マツリ「強制参加みたいだよ？」
マトイ「お前ら勝手に回覧板取るなよ！ったく。それにしてもなんだってマルデヨーナ世界で芋ほりなんだ？」
リョウマ「なんでも南郷さんが・・・」
ダイモン「南郷さんってダイナイエローの？」
ナガレ「確か植物の研究をしてたような・・・」
リョウマ「そうそう。その研究の為にヒカル先生にマルデヨーナ世界を借りて、サツマイモを育ててたらしくて」
ショウ「それで芋ほり大会ねぇ」
マツリ「色別で収穫量の対抗戦って書いてあるね」
マトイ「色別かよ」
ナガレ「しょうがないよ。戦隊別だと人数にばらつきあるし」
マトイ「まぁなぁ」
ダイモン「じゃあ当日は僕たちみんなライバルだね！」
マトイ「見てろよ！お前らには負けねぇからな！なぁリョウマ！！」
リョウマ「えっ？あ、あぁ。そうだな」
ショウ「ぜってー兄貴にだけは負けねぇ」
ナガレ「みんな、何としてもマトイ兄さんにだけは勝つぞ！」
ショウ・ダイモン・マツリ「「「おー！」」」
リョウマ「だけはって（苦笑）」
マトイ「どういう意味だよ！」

大会当日、参加者はトラベリオンに乗って現地であるマルデヨーナ世界を目指します。

スモーキー『トラべリオンに乗車中の参加者は耳の穴かっぽじってよく聞きニャ！現地に着くまでの間に今回の大会のルールを俺様スモーキーと』
マンドラ坊や『僕チン、マンドラ坊やが説明致しますでござります』
スモーキー『赤チーム、青・紫チーム、黄・金チーム、緑・黒チーム、桃・白・銀チームの
　　　　　　五つのチームに別れての対抗戦だニャ。組み合わせは人数合わせだから気にするニャ』
マンドラ坊や『それぞれの担当エリアで収穫したサツマイモの収穫量が１番多いチームの優勝でござります』
スモーキー『たーだーし、巨大ロボの使用は禁止だニャ。ロボが掘ったらすぐに終わって面白くニャイからニャ〜』
マンドラ坊や『あと、他のチームの収穫を横取りするのも禁止でござります〜。
　　　　　　　禁止事項をするとＳＰＤの皆さまに逮捕されるので気を付けて下さりませ〜』

走「あれ、バン達芋ほりに参加できないの？」
バン「いや、俺以外のファイヤースワットのメンバーが警備で参加するんだって。
　　　ギョクさんが『歴戦の勇士と戦えるなんていい模擬戦になる』って言い出してさぁ」
凌駕「宇宙警察全面協力って感じですね」
一甲「ルール違反すること前提って言うのもどうかと思うがな」

スモーキー『おっと、そろそろ到着だニャ』
マンドラ坊や『お忘れ物の無いようにお気を付け下さりませ』
スモーキー『全員無事で戻ってこいよニャ〜』

乗客一同「……えっ？無事でって何？」

早速5チームに別れて作業開始……のはずなんですが、どうも様子がおかしいようです。


菜月「うわ〜、このお芋おっきいね〜♪」
知「確かに大きいですけど……」
千里「人間大はちょっと大き過ぎ……」
吼太「な、南郷さん！？」
南郷「いやぁよく育ったなぁ！」
ラン「笑い事じゃないですよ！」
翼「ここは大きいだけだからかなりマシだけどな」
吼太・ラン「「えっ！？」」

ゴウキ「芋が･･･動いてる？」
レツ「と言うか、走ってる…」
ゴウ「なんてこった、まいったぜ」
幸人「いいから捕まえろ！待てっ！」
七海「なんか走り方、ちょっとかわいいかもｗ」
一鍬「そうか、これがかわいいのか…。待ってろ七海、すべて捕まえてプレゼントしてやる！」
七海「いや、それはちょっと…」

ｺﾞｰｵﾝﾚｯﾄﾞ「なんっじゃこりゃ〜〜〜！」
ﾃﾞｶﾚｯﾄﾞ「でっかいサツマイモが襲ってくるなんて聞いてねーぞ！」
ﾒｶﾞﾚｯﾄﾞ「南郷さん何作ってるんだよ！」
ﾀﾞｲﾅﾚｯﾄﾞ「蒔人の農場で使えるものかどうか、翼に頼まれて魔法薬を試したと言ってたから、それかもしれないな」
ﾏｼﾞﾚｯﾄﾞ「失敗作じゃねーか、ちぃ兄〜！」
ｱｶﾚﾝｼﾞｬｰ「愚痴を言っていてもしょうがない。剣を持ってる者は芋と蔦を切り離すんだ。
　　　　　炎系の技を持っている者は切り離した蔦を焼いてくれ。残りのメンバーは切り取った芋を一箇所に集めるぞ」
一同「「「「「おう！」」」」」

芳香「ここは普通にお芋が採れてよかったね〜」
美羽「普通に？どこが？水着姿でサツマイモの収穫するのが普通なの？」
さくら「大体、サツマイモが水中で栽培されているなんて非常識です」
芳香「でもぉ、出来るかわからないから実験したんでしょ?」
美羽「まぁ…」
さくら「それはそうですが…」
裕作「細かいことは気にしない！楽しくやって行こうじゃない。俺もやっと泳げるし」
ケン「女の子達の水着姿もと〜ってもイケてるし。俺このチームでホントよかったぁ」
美羽「私はアニと同じチームがよかったのに！…走輔でもいいけど（ボソッ）」
さくら「私もさ…な、なんでもありません！
　　　　それより早く収穫しないと他のチームに負けてしまいますよ！」


真墨「俺達、サツマイモ掘っているんだよな？」
蒔人「あぁ、そうだぞ」
真墨「サツマイモって収穫秋だよな？」
蒔人「夏から秋にかけてだ。ちょうど今が旬だな！」
真墨「なのになんで雪が降ってるんだよ！寒っ！！」
蒔人「極寒地でも育つ芋の開発のためだそうだ。そういう発想は無かったなぁ」
真墨「感心してる場合か！」
大五「動けば身体も温まる。早く掘るんだな」
真墨「やってるよ！」
耕一郎「真墨さん！愚痴ってないで掘ってください！」

夕方。日も暮れ始め、参加者達はトラベリオンに乗って帰宅の途についています。
さて、結果の方はどうなったのでしょうか？

「「「「「黄色以外引き分け〜？」」」」」
ジャン「なんでだぁ？」
凌駕「元々、どのエリアも全部収穫すると同じくらいの収穫量になるように計算されていたらしいですよ？」
走輔｢なんっだよ、それ。つまんねー」
暁「流石に1日で全部収穫できるとは思ってなかったんだろうな」
鷹介「でも黄色以外ってどういうことだ？」

ラン「セイカイさん達が食べ過ぎたからこんなことになったんですよ！」
大岩「まぁまぁ、ランちゃん。イベント事は楽しんでこそイベントたい」
セイカイ「ランちゃんもおいしいって言ってたじゃない」
ラン「でも、収穫したうちの1/3は流石に食べ過ぎです！！」
ヒカル「うるっさいなぁ。そんなに怒ってばっかだと、ハヤテみたいに眉間のしわが取れなくなるぜ？」
ハヤテ「誰みたいにだって？（怒）」
ヒカル「げっ、ハヤテ！」
ハヤテ「俺が怒ってばっかりなのはお前に戦士としての自覚が足りないからだ。大体今回も……」
（以下到着するまで続く）

凌駕「って事らしいですよ」
鷹介「あ〜…なんか納得」
ジャン「オレ、今日と〜ってもニキニキだったぞ！」
暁「そうだな。これだけの人数が勢ぞろいすることもなかなか無いしな」
ジャン「来年もあるといいな！」
一甲「今度はぜひ普通のサツマイモでお願いしたいがな」
一同「確かに」

GJでした！
くそう、うらやましすぎるぞ白銀の男どもw

しかしこれだけ盛り沢山でお腹いっぱいの内容なのに
まだ戦隊ごと弾かれてるのがいるから恐ろしいな……

今まで一言も喋ってない赤

赤城一平（デンジレッド）
赤間健一（ゴーグルレッド）
郷史朗（レッドワン）
剣飛竜（チェンジドラゴン）
タケル（レッドマスク）
天宮勇介（レッドファルコン）

思っていたより少ないな

凌駕「ちょっと思ったんですけど、全員が顔をそろえる機会ってあまりないですよね？」
明石「そうだな」
凌駕「食事の時も交代制ですし」
マトイ「そりゃー30人入れる食堂なんて、あってたまるかよ」
凌駕「現に、ここにいるのはいつものメンバーじゃないですか」
鷹介「うわぁ‥‥‥」
走輔「言ってはいけないことを‥‥‥」
魁「あっさり言うよな、凌駕兄って‥‥‥」

マトイ「よーするに、全員で親睦を深める機会が欲しいってことだろ？」
凌駕「そうなんです。そこで、全員で外食するのがいいかな‥‥‥と思うんですけど」

「「「「「‥‥‥外食ぅ！？」」」」」

（ドタドタドタ‥‥‥）
健太「賛成！　みんなで焼肉パーティーしようぜ！！」
ジャン「違う！　カレー！　俺、カレーを箸で食べる！！」
走輔「こういう話になると、マッハで駆け付けるのねキミたち‥‥‥」

明石「焼肉かカレーかはともかく、30人以上予約できる店があるかが問題だな？」
凌駕「そうなんですよねー。なかなか見つからなくて困ってるんです」

アカレッド「それなら心配いらないぞアバレッド。私が予約を済ませておいた」
走輔「‥‥‥相変わらず無駄に仕事早いねー」
アカレッド「予約した店は『食事処いまじん』だ！」

マトイ「‥‥‥って、よそのスレじゃねーか！！」

某スレとのコラボが見たくて、続きを考えずにネタを振ってみたｗ
だが私は謝ら(ry

>>197
ネタ振り＆予約乙ｗ

ホシュ

マトイ「ったく、やってられねーよな。なんで俺が‥‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
アカレッド「どうしたゴーレッド？」
マトイ「全員で飯食いに行くんだろ？30何人も乗れるのがグランドライナーくらいしかないから、こうやって整備してんだよ」

アカレッド「何を言う。ガオレンジャーを助けた時のように、それぞれが専用マシンで乗り付ければいいではないか」

「「「「‥‥‥‥‥‥」」」」（全員ポカーン）

竜也「‥‥‥いくらなんでも、それは迷惑じゃないの？」
走輔「スピードルとかが大群でマッハで押し掛けたら‥‥‥」
凌駕「あとにはペンペン草も生えませんね」
マトイ「迷惑どころか大惨事じゃねーか！！」
恭介「ていうか、絶対シグナルマンに取り締まられるし‥‥‥」
バン「言語道断！刑事が取り締まられたら笑えねーぜ！」

明石「ところで‥‥‥、駐車場は大丈夫なのか？」
アカレッド「そういえば確認してなかったな。後で私が問い合わせておこう」

健太「たぶん無理だろ‥‥‥(ﾋｿﾋｿ)」
魁「ヒカル先生にトラベリオン借りとく？(ﾋｿﾋｿ)」


マトイ「‥‥‥って、俺の立場はどーなるんだよ！？」

アカレッド「みんな、重大な発表がある。
　　　　　　いまじんの厨房の都合により、１人一品、各戦隊にゆかりのある料理を持ち寄ることになった。当日までに用意しておいてくれ」

バン「お前が仕切るなっ！」
凌駕「幹事は俺なのに‥‥‥」

凌駕「俺は恐竜やのカレーにしますけど皆さんは何を持って行きます？」
走輔「俺は連のオムレツだぜ！」
魁「俺は兄貴サラダかな？」
ジャン「メンチカツに、肉まんに、百烈軒のラーメンに・・・全部持ってったらダメなのか〜？」
大鷲「俺達はサファリのカレーだが」
飛羽「二人で一品でいいのか？」
健太「焼き肉食いたい。でもこの人数分自腹切るのはイヤ・・・」
凌駕「皆さん大変そうですね(苦笑)」
サスケ「あっ、鶴姫？クレープ売るからいまじんまで来てくれ」
走輔「売るんかい！」

恭介「じゃあ、俺は芋羊羹でも………」
走輔「腐ってないよな？腐ってないよな、それ！！？」

鷹介「七海が一鍬からもらって持て余してた牛があったな。あれ持ってくか」

赤城「俺は黄山のナポリタンを持って行く事にしているが」
ジャン「え？『好きな食べ物はアンパンだ！』じゃないのか〜？」
赤城「…それは青梅だけだ」
凌駕「それもいいですね。ソースも赤いですし」
竜也「本当のナポリのスパゲティは、トマトソースだけのポモドーロなんだけどなあとは…」
走輔「細かい事は言いっこ無し、だぜ！」
鷹介「そう言う竜也は何持って行くんだ？」
竜也「俺はすき焼きになるのかな。だけど人数分足りるかな」
凌駕「…そう言えば、赤城さんは特に好き嫌いは無いですよね」
赤城「いや、特に無いな。体を作るためには、どの食べ物も偏り無く食べる事が大事だからな」
魁「なんでまたそんな事を聞くんだ？凌駕兄」
凌駕「…スパゲティのソースって、作る人が工夫すれば材料を加える事も出来ますからね〜」
竜也・鷹介・魁・走輔｢｢｢｢まさかな…｣｣｣｣

>>205修正。
×竜也「本当のナポリのスパゲティは、トマトソースだけのポモドーロなんだけどなあとは…」
○竜也「本当のナポリのスパゲティは、トマトソースだけのポモドーロなんだけどな。あとは…」

『ボウケン』の30戦隊コントの『デンジマン』の回でも出たアンパンは、青組の会合用にｗ

鷹介「ところで竜也、お前何に乗って行くんだ？」
竜也「俺は…あれかな。」
直人「あいつは俺用だ。乗っていくから返せ」
鷹介「いや、お前もやめとけ。」

ヒカル「リョウマ〜、いまじんに持ってくドーナツ買って来てやったぜ！」
リョウマ「ありがとうヒカル！」
ゴウキ「リョウマ、いまじんに持っていくギンガの森風料理持ってきたぞ！」
リョウマ「ありがとうゴウキ！でもどっちを持っていけばいいんだ？」
ヒカル「なんだよ、ギンガマンって言ったらドーナツだろ？」
ゴウキ「いや、コレだけは譲れないぞ。
　　　　ギンガマンといえば俺の手作りのギンガの森風料理だ！」
ヒカル「ギンガの森風料理って一品だけじゃないだろ！」
ゴウキ「ドーナツは料理じゃなくてお菓子だ！
　　　　それに今回の料理には蜂蜜やトマトも使ってる。とてもギンガマンらしいだろ？」
ヒカル「そんなのハヤテに食わせ、ぐふっ……」
ハヤテ「リョウマ、俺達はゴウキの料理を食べて1年間戦ってきたんだ。
　　　　だから他のレッドの人たちにもその味を知ってもらうのが一番じゃないか？」
リョウマ「そ、そうだな…。ヒカル、大丈夫か？」
ハヤテ「ヒカルのことは気にするな。ドーナツがあるからすぐに元気になる。
　　　　さぁ、さっさとその料理を持って行って来い。絶対残すんじゃないぞ！」
サヤ「ハヤテ、必死過ぎだよ……」

>208
凌駕「まあまあ、中にはお菓子を持っていく人もいますし（>>202-203）、
　　　ギンガの森風料理もドーナツも二つ同時に持って行きましょうよ」
竜也「問題はそこじゃないような…」

>>195
レッドの中のレッドの郷さんや
おちゃらけ系レッドの走り（序盤）の勇介が喋ってないのは以外だな

魁「蒔人兄ちゃ〜ん、すっかり忘れてたけど、頼まれてたアレ。収穫してきたぞ」
蒔人「おおおぉぉぉ〜〜〜〜！？（ﾟ∀ﾟ）
　　　すごいぞ魁！兄ちゃんが考えていた以上の出来じゃないか！ありがとう！本当にありがとう！」
魁「イヤイヤイヤ、そんなに感動しなくても‥‥‥」
蒔人「よし、今度の親睦会用のアニキサラダのメインはこれでいこう！
　　　お世話になる店へのプレゼント用に袋詰めもしなきゃな！アッハッハッハ‥‥‥！！」
魁「あの‥‥‥？ちょっと‥‥‥‥‥‥？」


ジャン「魁〜〜〜、なんか育ててたのか〜？」
魁「それがさぁ‥‥‥」

―――――――――回　想――――――――

蒔人「なぁ、魁。インフェルシアって日照時間は短いよな？」
魁「まぁ、地底冥府と言うくらいだからね」
蒔人「ということは、湿度も高いよな？」
魁「そりゃー、ジメジメしてるさ」蒔人「‥‥‥魁！！」
魁「な‥‥‥、なんだよ？」
蒔人「頼みがある。アニキ農場では育たなかったこれを
　　　兄ちゃんの代わりにインフェルシアで育ててくれ！」

つ【椎茸の原木】

―――――――――――――――――

魁「‥‥‥という訳でさ」
ジャン「へぇ〜〜？じゃあ蒔人、椎茸いっぱいでワキワキなんだな！」
蒔人「アハハハハハ！もちろんワキワキだとも！！
　　　ジャン君。親睦会では、アニキ特製キノコサラダを楽しみにしてくれたまえ！」
魁「あ〜あ‥‥‥(苦笑)」

走輔「･･･で、まだ料理が決まってないキミたちは何を持っていくのかね？ん？」
健太「自分はさっさと決めたもんだから、態度でかいんだよな」
バン「ホントだぜ。他力本願のくせに」

亮「俺が作った餃子しかないだろ。他に何があるんだ？」
走輔「ですよねー」
鷹介「七海に聞いたら、牛は動物園に寄付したっていうから、代わりに煮物を作ってくれるってさ。
　　　よかったな、七海の料理はすっげー美味いぞ！」
サスケ「（人気アイドル･野乃ナナちゃんの手料理か･･･、こいつはプレミアがつくな）」
走輔･鷹介「「そこ！不純なことを考えない！！」」
竜「ホットミルク、砂糖抜きで」
走輔「･･･それは食い物じゃないでしょ」
ジン「俺はフラッシュ星の宇宙食にする。自分で言うのもなんだけど、味気ないぞ」
走輔「ご苦労様です･･･」

>>212

＞ 竜「ホットミルク、砂糖抜きで」

それ以外だと酒か特殊効果のあるカップラーメンだしなw


飛竜「俺はトンカツだ。チェンジマン、と言うより大空と言えば、な料理の様な気もするけど」
魁「いいじゃん、うまそうだし」
ゲキ「恐竜の卵は流石に無理だからダンのバイト先のラーメンを・・・」
魁「アレ入って無いよね？アレ・・・」

>>178-181
遅レスですが、竜也やさしいなあ。でもこういう人だよね。
ちょっとホロリとしました。

竜「頼む雷太！キュウリをわけてくれ！」
雷太「ええええ！？ダメだよそんなの〜。キュウリは今度出荷することになってるんだし」
竜「（・・・orz）じゃあ他に、何か余ってる野菜はないのか！？」
雷太「そんな急に言われても、ピーマンくらいしかないんだけどなぁ〜」


竜「なんとかピーマンは手に入ったけど、キュウリと違って生で食べるってのもな・・・」
アコ「お困りですかぁ〜？」
竜「念のために聞いときたいんだが、アコは料理をしたことは？」
アコ「こう見えても花の女子高生。家庭科でやったことはあるけどぉ〜（炒めものくらいしかできないけど・・・）
　　　・・・で、バイト代いくらくれんの？」
竜「背に腹は代えられないか・・・」

>>201-206
>>208-209
>>211-213
これまでに出て来たメニューを、申告順にまとめると…
〜確定済み〜
凌駕：恐竜やのカレー
走輔：連お手製のオムレツ
魁：アニキサラダ（椎茸入り）
バルイーグルの二人：サファリのカレー
サスケ：猫丸のクレープ
恭介：芋羊羹（!!）
赤城：アンパン…じゃなくてナポリタン
竜也：すき焼き
鷹介：七海お手製の煮物（これも椎茸入り…らしい）
リョウマ：ゴウシの森風料理（ハヤテのドーナツは却下）
亮：自分で作った餃子
竜：砂糖抜きのホットミルク
ジン：（なぜか）フラッシュ星の宇宙食
飛竜：トンカツ
ゲキ：ボーイのバイト先のラーメン

〜未確定のもの〜
ジャン：メンチカツ、肉まん、ラーメンのどれか
健太：焼肉（ただし自腹で払う気なし？）



他のレッドは、何を出すつもりなのだろうか…？？？

タツヤはパンケーキのイメージだったなぁ…

ゴウシじゃないよゴウキだよ。

ドーナツもヒカルだしな。ギンガ見てないの丸わかり。

>>216
ラーメン屋でバイトしてたのはボーイじゃなくてダンだよ。

>>217
竜也のすき焼きは『タイム』20話で皆で鍋を突いているところから選んだ。
ご指摘の通りパンケーキでも良かったかもしれないが「一品料理」という
事でまず浮かんだのがすき焼きだったので。

ピーマンがスルーされてホッとしてるヤツがいる気がする・・・俺そういうｋ（ｒｙ

>222
蒔人「大丈夫だ！ピーマンなら兄ちゃんのサラダの中にも入っているぞ！」
魁「椎茸とピーマンが一緒に入っているサラダってどんなんだよ…」
???「俺すごくがっかりしているって気がする。そういう（ry」

いまボウケンレッドのメニューを考えてたが、さくらさん御用達のパフェか、菜月のお菓子か、映士の野菜か………。

チーフが何か食べてるって描写は無かったよな？確か。

チャーハンはよく出てたような気もするけど、チーフは食べてないんだっけ？

チャーハンは真墨だね。
グリンピースが嫌いてよく避けてたなｗ

チーフと天道のエンディングコントのおかげで、
グリーンピース単品というイメージがあるｗ

チーフは猫のミユちゃんが出てきた回でズバーンにカレー食べさせて貰ってた気がする
あーんってしてたからよく姐さんが許してるなと思ったから確かだと思う

連投ｽﾏｿ

書き終わってから思い出した
イブにあげた焼き芋でもいいんじゃね？

暁「泣いている女の子には焼き芋をあげるか抱き締めるかのどっちかなんだ」
さくら「チーフ、朝ドラの見すぎです」

バンはシュークリーム50個か特大餃子か……

名前にちなんで番茶とか？

アカレンジャーも、スナックゴンのカレーか・・・。
って、あれは、キレンジャーですね。

レッドファルコンは中の人ネタですまんが
イベリコハムとか？

>>230
特大餃子は犠牲者が出るのでちょっと…
冷凍ピラフはせんちゃんだしな。
バンは走ってるイメージしかないや。
やっぱりシュークリーム？

>>232
「戦隊にゆかりのある料理」だからスナックゴンのカレーでいいんじゃないか？
ついでにその考え方だとデカは牛角の焼肉もありだと思う

あのＣＭ、つづくって言っときながら結局続かなかったなｗ

郷「トーストくらいしか思い浮かばない・・・。しかもあれは俺じゃなくて南原だもんな」

>>216

ゲキ（ﾃｨﾗﾉﾚﾝｼﾞｬｰ）「ギンガの森風料理はゴウシじゃなくてゴウキだな」
マトイ(ｺﾞｰﾚｯﾄﾞ)「戦隊シリーズって作品数が多いから同じ名前や似たような名前が結構あるんだよな」
走(ｶﾞｵﾚｯﾄﾞ)「そういえば、俺と走輔は漢字で書くと間違え易いかも」
走輔(ｺﾞｰｵﾝﾚｯﾄﾞ)「読み方は『カケル』と『ソウスケ』で全っ然、違うんだけどな」
凌駕(アバﾚｯﾄﾞ)「逆に俺とリョウマさんは書いちゃうと間違えないけど読みが似ているんですよね」
リョウマ(ｷﾞﾝｶﾞﾚｯﾄﾞ)「『リョウマ』と『リョウガ』だからな」
五郎(ｽﾍﾟｰﾄﾞｼﾞｬｯｸ)「俺と吾郎は読みが同じで漢字も似ているから気を付けてもらわないとな」
吾郎(ｵｰﾚｯﾄﾞ)「名前どころか同じレッド一族で、超人的な上司がいるところまで似ているから
　　　　　　　不思議な縁だな」
海城（ｱｶﾚﾝｼﾞｬｰ）「『竜』、『アキラ』、『ヒカル』はそれぞれ3人いるからややこしいぞ。
　　　　　　　　　漢字やひらがな、カタカナどれで名前が書かれているか、話の流れや
　　　　　　　　　言葉遣いをみて判断する必要があるな」
学（ﾌｧｲﾌﾞﾚｯﾄﾞ）「特にダイナブラックは苗字が俺達と同じ『星川』で」
竜（ﾚｯﾄﾞﾎｰｸ）「名前が俺と同じ『竜』だから言葉遣いで判断するしかないかもな」
鷹介（ﾊﾘｹﾝﾚｯﾄﾞ）「他に『〜でござる』なんていう人はいないからなんとかわかるかも」
サスケ（ﾆﾝｼﾞｬﾚｯﾄﾞ）「まぁ、ここはレッド一族のスレだから天堂以外は出てくることは少ないだろうがな」
ジャン（ｹﾞｷﾚｯﾄﾞ）「う〜、難しすぎて頭がウジャウジャする〜」
アカレッド「大丈夫、私の様に変身後の名前で呼び合えば簡単だぞ」
一同「それは極論だ！」

スペードエースだよ。
訂正する時に間違えると、ねぇ。

>>239
やっちまった…orz
ちょっとジャッカー全巻借りてくる

ところで予約はいつにしたの？

もう忘年会でいんじゃね？ｗ

>>238
そういえば、カキコんでいるうちに色々混同してしまった気がする…orz

…すみません、これからも気をつけますm(__)m

主人公っぽい名前だからか、リュウとかリョウが多いよな赤。

大鷲龍介（初代バルイーグル）
剣 飛竜（チェンジドラゴン）
天堂竜（レッドホーク）
亮（リュウレンジャー）
リョウマ（ギンガレッド）
浅見竜也（タイムレッド）
伯亜凌駕（アバレッド）

竜也は読み「タツヤ」だけど未来にいるのが同じ顔で「リュウヤ」だし

�d切りご免m(__)m

>>216だが、まとめていた時からちょっと気になることがある…。





ジャンよ、最後にひとつだけ忘れていないか！？

ヒント：ゲキバズーカ

>>245
うん、ごめん。素で忘れてたんだ……orz
なつめ「ジャン〜、コレはいらないの？いらないならもう作ってあげないわよ？」
ジャン「あ〜っ！豚の角煮〜！！いるいる、オレそれにする〜」

しかしゆかりのある食べ物がなかなか浮かばない戦隊もあるっていうのに
ゲキは食べ物に縁があり過ぎだな
（例：豚の角煮・メンチカツ・肉まん・百烈軒のラーメン・エッグタルト）

ところでスペードエースはメニューの提供じゃなくて、
各種イベント用電力提供でよくね？（核エネルギーのサイボーグだし）

季節イベントごとに
桜井「やっとカレンとエーゲ海でバカンスと思う矢先に毎年毎年…」
竜也「すみません、これだけはオレも替わりができなくて」
魁「あ、ちい姉が、桜井さんの親父さんから身体は大事にするようにって伝言もらってきました」
という会話が繰り広げられる、と。
これから年末にかけてが一番電力需要があるから、まぢで身体は大事にしてください。

ちょっ…それマジトピアじゃなくて大霊界www

昨日247を書いた者ですが、216のまとめとそれ以降のレスをまとめて、
人物＆メニュー紹介を兼ねたSSにもならない会話文を投下しようと思います。

一応シリーズ全作見ている分、なるべく均等に人物を出そうとしてカオス度が上がることと、
知らない・分からない作品のは見たくないとう方対応でＮＧワードを設定しやすいように
名前欄の表記（サブタイがわり）と投下時間帯を以下にあらかじめ出しておきますので、
ＮＧワードを設定する方はタイトルかIDでお願いします。

【名前欄】−登場作品一覧−投下予定時間帯の順です。
【人物＆メニューまとめ〜昭和期】−ゴレン・ジャッカー・ＢＦＪ・デンジ・サン・ゴーグル・ダイナ・バイオ・チェンジ・フラッシュ・マスク・ライブ−本日21時以降
【人物＆メニューまとめ〜平成�T期】−ターボ・ファイブ・ジェット・ジュウ・ダイ・カク・オー・カー・メガ・ギンガ・５５Ｖ・タイム−明日朝
【人物＆メニューまとめ〜平成�U期】−ガオ・ハリケン・アバ・デカ・マジ・ボウケン・ゲキ・ゴーオン（＋α？）−明日21時以降（別環境から投下するのでID変わります）
なお、視聴話数不足でネタを十分に出しきれないものはその旨盛り込んだものにします。
また、あくまでメニュー紹介なので、まだ申告がない戦隊は「こういうの出したいんだけど」というネタ振りにとどめます。
最後に一句「こんなとき　買っててよかった　超全集」

海城剛／アカレンジャー　提供メニュー：スナックゴンのカレー
海城「カレーは少なくともあと２人いるから、うちは大五郎（二代目キレンジャー）が
　　　 好きだったあんみつにしようか？」
凌駕「いやいや、こういう定番メニューは食べ比べが楽しいんですよ」
大鷲「ゴレンジャーといえばカレーは外せませんしね。」
サスケ「ゴン・サファリ・恐竜や…戦隊３大カレーがそろい踏みか……」
郷「おい、食べ比べの隣でクレープのブース開くとか考えてないだろうな？」

桜井五郎／スペードエース　提供メニュー：当日の「食事処いまじん」への電力供給兼非常用電源
竜也「桜井さん、イベント事の度にホンットすいません！」
桜井「なーに、こうして前日までに準備しておけば当日は問題ないからな（蓄電器へ充電中）」
タケル「鍛えぬいた身体を投げうちサイボーグに志願した上、この仁徳…感服です」
アカレッド「レッドマスクとレッドホークは、恋人のこと思い出すとすぐ落ち込みモード入るからな。
　　　　　　 精進が足りんぞ精進が」（※いつもながら特に悪気もなければ気遣いもない）
タケル・竜「orz」

伝正夫／バトルジャパン　提供メニュー：未確定
伝「一応、基地への出入り口になっているスナックケニアというのがあるんだが」
走輔「おっ、いいじゃないっすか！」
伝「ニ○動やY○utubeでもとの作品を少しでもかじってくれた若い人にも理解してもらいやすいように
　 　オープニングでケニアがかじっているパイナップルか初代コサックのかき氷にしようと思うんだ」
ゲキ「…冷静に気をまわしすぎて主役回少なくなるタイプって言われませんか？」
健太「氷ものはパスした方がいいんじゃないスか？ほら、氷がＮＧワードの人がさっきから落ち込みっぱなし」
タケル「氷か…美緒…氷の中に３クールも辛かったよな…俺達もう昔を振り向かないって決めたけど、
　　　　あのときの君の辛さを思うと今でも胸が締め付けられそうだ」
一同「…」

赤城一平／デンジレッド　提供メニュー：黄山純お手製のナポリタン
赤城「お約束はアンパンだが、30人強となると、青梅のロッカーのなかでひしゃげたものまで
　　　 持ってこないといけないからな」
鷹介「ロッカーいっぱいって…どんだけアンパン好きなんですかその人」
ジャン「そいつ、アンパンにニキニキなのか？」
赤城「ああ、ニキニキなんてレベル超えてﾋﾟｰ（自主規制）レベルだ。」
バン「アンパンが自主規制レベルで好きって、別の意味で俺の出番になりそうだから言い回し変えてくれよ！」

大鷲龍介（初代）・飛羽高之（２代目）／バルイーグル　提供メニュー：サファリのカレー
飛羽「食べ比べ楽しみだーっ！」
大鷲「うちは二人で１品で早々に決まったから、はやめに「いまじん」に行って会場設営でもするか」
飛羽「えー、もうちょっとあとでいいだろ。大鷲さんは生真面目すぎるんだよ」
―「食事処いまじん」玄関（？）　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
デネブ「はーい！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…）誰だこんなに早く来たの」
大鷲イーグル「奥さん！太陽戦隊です」

赤間一平／ゴーグルレッド　提供メニュー：未確定
赤間「うちも一応大食漢キャラはいるんだが、何でもござれで特別好物がないから悩みどころなんだ」
チーフ「俺もやっと>>224-229でネタが出てきたくらいなんでその気持ちわかります。
　　　　 レッド一族の、そして冒険家の大先輩に、助け舟を出します！赤間さん、未来科学研究所ってどこにありましたっけ。」
赤間「後楽園ゆうえんち（現・東京ドームシティ）だが…そうか、売店のポップコーン！」
チーフ「ポップコーンに限らずとも、歴代のメニュー表からプレシャス級の一品を探しましょう！」

弾北斗／ダイナレッド　提供メニュー：未確定
弾「赤間さんから次の郷くんまで３人だんごで未確定か…」
赤間「だんだん好物設定がなくなってきた時期だからしょうがなといえばしょうがない」
魁「芋掘り大会のときの芋まだ残ってたら、南郷さんが準備したやつだし、いいんじゃないですか？」
弾「できれば本編に即した品を用意したいんだ。俺は無理をすれば中の人つながりで
　　レストランから無難なメニューを持ってこれるが、そういうことはしたくない」
マトイ「弾さん気合い入ってますね！！」

郷史郎／レッドワン　提供メニュー：未確定
弾「郷くんも苦労してるね…」
郷「>>237で出たトーストか、秀一君初登場の回の鍋焼きうどんか…」
凌駕「季節的にみんなで囲める鍋焼きうどんいいですね！」
郷「とりあえずはネタだしからだ、他にいいものがなかったか…なあ、クリスマスも近いことだし、
　　高杉（グリーンヅー）にモールを巻きつけて立っててもらうことってだめか？」
凌駕「あー、電飾…考えさせてください」
ﾂﾞｩｰ「ﾔﾍﾞﾄﾞｰ！ｵﾃﾞﾊｸﾞﾘﾂﾞﾏﾂﾞﾂﾞﾘｰｼﾞｬﾈﾞー！！」

剣飛竜／チェンジドラゴン　提供メニュー：とんかつ
飛竜「いやー！好物設定があるって素晴らしい！１人の力でできないことは
　　　　みんなの力を持ち寄って成し遂げる！これぞスーパー戦隊の醍醐味！」
吾郎「すごく余裕ですね、剣将校…」
力「３人連続未確定のあとだから気持は分からないでもないんですけどね」
ジャン「オレ、食べ物いっぱいあってウジャンウジャンだったのに、飛竜は１つだけで嬉しそうだ」
学「ものごと、中庸が肝心で有難いということだ」

ID代わってしまったorz
昭和の残りと平成�T期は明日朝投下します。

第一弾投稿乙です！
初めてタケルが喋ってるのを見た気がするｗ

ダイナマンは19話の「導火線は赤い毒花」でサツマイモ作ってたし
EDでみんなで食べてたから芋ほり大会の残りでも大丈夫かと
もしくは南郷さんの大好物のラーメンとか。どちらにしても南郷さんつながりｗ

おー、全部見てない身としてはありがたい
しかし全員説明とは乙です

何度もすみません…投下延期でおながいします

>>256
いいえ、こちらこそご苦労をかけてしまって申し訳ありませんm(__)m

自分は大全集を持っていないので、今度本屋やネットで探してみます。

ジン／レッドフラッシュ　提供メニュー：フラッシュ星の宇宙食
ジャン「うちゅうしょくって、どんなんだ？」
ジン「そうだな…例えるなら、最近では地球でもあまり見かけなくなってきたが
　　　安物のカップケーキの上に乗っている、イチゴ味ともリンゴ味とも判別のつかない
　　　合成着色料満載のイミテーションフルーツをチュッパチャプス大にしたようなものを１つ、
　　　それが厳しい環境下で培われたフラッシュ星での１食だ。」
ジャン「え〜？あめ１個なのか。」
リョウマ「こっちの世界の味覚を知ると物足りなくなるのは分かります…」

タケル／レッドマスク　提供メニュー：未確定
タケル|1|l!iorz1lli!l「…美緒」
明石「本編のあなたはそんな長く落ち込むようなキャラではないでしょう！
　　　…仕方ない、役者年齢でマスクマン視聴世代、ネタ出しをするので集合！（指パチン！）」（高橋光臣さん1983生）
鷹介「でも、食い物の話とかってあったか？やたら氷漬けだったりブルーが悪の戦士になったり
　　　敵の幹部が実は女だったとかってのは覚えてるけど…」（塩谷瞬さん1982生）
魁「大兄とちい兄が、確かブルーの人は大福とピーチネクターを一緒に食べられる甘党だって言ってたけど
　　本人なのか役者の方なのかうる覚えだって」（橋本淳さん放映年の1987年生）
バン「そういや飲み物ってホットミルクしか出てないな。俺は番茶なしになったし」（載寧龍二さん1981年生）

天宮勇介／レッドファルコン　提供メニュー：イベリコハム
勇介「って俺イベリコハム確定かよっ！」
凌駕「さすがバラエティヒーローの第一人者、リアクション上手ですね！」
恭介「さらに中の人つながりで辛い物とか苦いものになるよりは、美味い物で手を打ちましょうよｲﾍﾞ兄」
アカレッド「そうだぞｲﾍﾞ兄」
ｲﾍﾞ宮「おまえまでｲﾍﾞ兄いうなぁーーーっ！」

とりあえず昭和は以上です。

>>257
いえいえ、まとめ大変助かっております。
ネタの投下延期というのは、自分で事前申告した時間帯からの延期ということです。
今考えれば「ご容赦ください」という言葉遣いの方がよかったorz
ちなみに自分は、超全集基本設定を確認するのに使っております。
各話詳細までは書いてませんし…

>>259
うおぉぉ、乙です！
アカレッド、ノリいいなｗ


やっと昭和終了って、先長いですけど頑張ってください！

マスクマンは、アキラがポケットにしまってたり剣で切り刻んで子供に配ってたリンゴでどうか

鷹介が持ってこられなくなった代わりに、走が牛貰ってくるとか駄目かな。
ガオレンジャー最終回でブラックが牛と一緒にいた記憶があるんだけど。

↑
ごめん、話作る上で邪魔だったらスルーして下さい。

炎力／レッドターボ　提供メニュー：未確定
力「うーん、食べざかりなのに全然食いもん思いつかないな〜。
　　卒業式で配られる紅白まんじゅうとかじゃ…駄目かもなーやっぱ。」
ゲキ「力さん、あなた（の中の人）には１年を通してお世話になったわけですし、何か力になりたい。
　　　 力さんさえよければ、“助っ人”を呼びたいと思うのですが…」
力「サンキュー、ゲキ！ところでその助っ人って誰だ？」
ゲキ´・ω・)つヒント：脚本家
力「――駄目だ！いくら何話か書いてるからってそれは駄目だ！」
ゲキ「やはり駄目ですか…この人がいれば食には困らないと思ったんですが……」
力「中の人ネタは適宜使うとして、　そ　　れ　　だ　　け　　は　　禁　　じ　　手　　だ　　！！」

星川学／ファイブレッド　提供メニュー：未確定（当日は医療第１班兼務）
学「まだ何も決まっていないのなら、それを逆手にとってしまえばいい。
　　万が一のことがあってはいけないからな、チベットで手に入れた薬草を調合しておこう」
亮「出たよ学さん、レッド族一のおかんモード」
鷹介「それって、理科教師設定じゃなくて、中の人のシュリケンジャーのときのネタだよな。
　　　しかも羅門さんって実際にはチベット行ってないはずじゃ…」
学「確かに実際にチベットへは行っていない。だが私はｒｙ」
亮・鷹介「キャラ全然ちがうじゃねーか！」

天堂竜／レッドホーク　提供メニュー：砂糖抜きのホットミルク
凌駕「さすが竜さんは（公式に）妻子がいるだけあって、今は立ち直りが早いっすね！」
竜「そんなことはない。リエのことがあったときのヘタレ化は戦隊史上屈指というのは認めるさ」
飛竜「まあまあそう謙遜するなって。奥さんとお子さん…凱くん（OV版）と綾ちゃん（コミック版）だっけ、元気？」
竜「ええ、お陰様で。そうだ凌駕くん、ホットミルクと一緒にマッカラン持っていっちゃだめかな。
　　 おれは飲めないけど、先輩たちに飲んでもらって、あいつを偲びたいんだ。」
凌駕「ああはい…いいですよ。（うわー、タケルさんとはまた別に湿度高いぜ…）」

ゲキ／ティラノレンジャー　提供メニュー：ボーイのバイト先のラーメン
ゲキ「自分で飲食店のバイトをしていればよかったんだが。」
走輔「ゲキさんは生真面目すぎるんだよ。いろいろやってみてこそ人生だぜ！」
海城「そいいう走輔もふくめて、俺達レッド一族は根が律儀な熱血漢の集まりだからな」
ゲキ「ところで、ラーメンも今後被るかもしれないから味を決めておいた方がいいだろうか」
サスケ「ラーメンでも食べ比べ…っと。」
海城「カレーとラーメンの間に箸休めのクレープをおいて漁夫の利をとろうとしてもそうはいかんぞ！」

亮／リュウレンジャー　提供メニュー：自分でつくった餃子（当日は調理スタッフ兼務）
亮「なんてったって俺は料理人のはしくれだからな、俺の作った餃子は美味いぞ！
　　当日は「いまじん」の厨房であっつあつの中華を披露するぜ！」
マトイ「いよっ！亮さんアツイ！エビチリに麻婆豆腐に坦々麺、じゃんじゃん頼むぜ！！」
亮「おう、任せとけ！今回の目玉は、魁の兄さんからおすそ分けでもらった食材をふんだんにつかった
　　肉厚椎茸餃子！！メタボを気にせずいくらでも食べられるぜ！」
いまじんの若旦那？「椎茸入れんなー！！」

サスケ／ニンジャレッド　提供メニュー：猫丸のクレープ
サスケ「このコーナーにカレー、この辺にラーメンで隣に鍋焼きうどんの具をスタンバイさせて…っと」
赤城「部屋のレイアウトを考えてくれるのはいいが、親睦会で商売はやめるんだな。」
サスケ「アスレチッククラブやってたワリに赤城さん商売っ気ないなー。
　　　　　ガソリン高騰に小麦その他材料諸々の値上がりで今年は苦しいんすよー。」
竜也「ほーんと、今年は零細自営業には厳しい一念でしたよねー。電気代も上がって
　　　　一人で事務所借りてるとマジで不経済だから、実家に帰ること本気で検討しましたよ」
サスケ「よっ！話が分かるやつは分かるねぇ！」

平成�T期（20世紀組と思ってください）残りは明日投下します。

>>262
ガオレッドは何品か考えているんですが、アイデア使わせていただきます。
>>249までで未確定だったキャラについて自分で確定させる気はなく、
こんな感じでどう？ってネタ振りにとどめることで、
みんなにで色々ネタを出してもらえたらいいなと思っていましたので。

>>266
乙です！

当日の飲み物はホットミルク(砂糖抜き)かマッカランのストレートか
他に飲み物ってあったっけ？

なくてもいまじんに行けばコーヒーが　　あ　いやなんでもない

乙！懐かしい話が多くて楽しい。
>>262 >>266
「いまじん」で牛をさばくと大惨事かもしれない。見たいけどw
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1222557214/303

>>266
乙！

ちなみにゴーゴーファイブは最後まで見てないんだけど、マトイ兄はカップ麺のイメージがあるなｗ
いっそのこと、非常食の乾パン（氷砂糖入り）と水の缶詰めもアリかも
マトイ兄のことだから、大量に保管してるだろうしｗ

>>270
確かにカップ麺食いまくってたなw

洋食スレではマトイカレー説が出てた
(マトイが唯一作れる料理だから)けど
最終回に出てきた母さんの弁当も捨てがたい

星野吾郎／オーレッド　提供メニュー：未確定
星野「一応候補はあるんだ。うちには食べるのも作るのも好きな昌平（オーグリーン）がいるからな。
　　　１．昌平行きつけの店のラーメン
　　　２．昌平お手製のチャーハン（グリーンピースたっぷり）
　　　３．桃の地元の夏祭りで売ってたりんご飴」
桜井「いずれも可も不可もなくといったところか…」
言わずもがなの人「だーがその選択肢、日本じゃぁ２番目だ！」
星野・桜井「参謀長（隊長）自重!!」
海城「そいつの辞書にない言葉と分っていってるよな？」

陣内恭介／レッドレーサー　提供メニュー：芋長の芋ようかん
魁「それ、腐ってないよな？！」
恭介「だーいじょうぶだって！芋長に弟子入りしたボーゾクのメンバーから
　　　　作りたてを届けてもらう予定…お、ガイナモからメールが」
ガイナモ『ようレッドレーサ久しぶり(^o^)/これからお前らのための特大芋ようかんつくるぜ！
　　　　　　味見でタネをつまみ食いしてたらすげー巨大化w(ﾟoﾟ)wしちゃったからよ、　　　　　これからたいへーよーの水を抜いてタネを流し込むぜ☆彡
　　　　　　でっかいのできるから楽しみにしとけよ(*^-^*)ガイナモ』
恭介「………地球が芋ようかんになっちまうだろうがぁーーーーーーーっ!!!!」
海城「チーキュがチーキュが大ピンチってか…ファイヤー！」（別のレッドになって対応乙）

伊達健太／メガレッド　提供メニュー：焼肉？
健太「うーん、オレ自分でも焼肉食いたいけど、食べ盛りの呑み盛り30人分以上は無理だー」
飛羽「ロケ地つながりでりんどう湖ファミリー牧場の新鮮な牛乳にしたらどうだ？
　　　　カレーとセットにしてもらえると嬉しいんだが」
健太「それ、天堂さんのホットミルクに使う予定らしいんだよなー。それに高いし。
　　　　セー○ングとかトッ○バリュとか肉の○ナ政の麦茶とかじゃだめかー？」
弾「高校生の小遣いだとそれが限度か？」

つか、各々が35人分ずつ持ち寄ったら、
35×35＝1225人前になっちまうんですが‥‥‥ｗ

バイキングで使うような大皿に１品ずつとかではダメなん？

>>266
ちょっとは参考になったなら良かった、ありがとう。
走なら牛もさばけそうだと思ってたんだ。

>>269
ちょｗｗｗそんな事態になってるのかｗｗｗ

今日中に平成�T期を片したいと思います。

>>273
確かにそうだｗ
でも成人男性の焼肉一人前ってどんくらいの分量ですか（´・ω・）？
焼肉をめったにしない行かない食べないのでよく分からん…

>>269
ちょｗｗｗｗｺﾊﾅｗｗｗｗｗｗｗｗ現実的ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、成人男性の焼肉一人前ってのは、
「大皿で持ち寄った場合の想定量」ってことです。

それにしても飲み物はホットミルクとマッカラン以外今のところ出ないな…

魁「ちい兄の各種魔法薬ロシアンルーレットぉ〜！　なんてどう？」
マトイ「どー考えてもやばいじゃねぇか、却下だ却下！」

メガレッドの実家って八百屋さんだったから
それで何かできないかな？

・・・しいたｋ

>>278
バン「焼肉（肉抜き）とか？」
健太「それもう焼肉じゃねぇ……orz」

リョウマ／ギンガレッド　提供メニュー：ゴウキ特製ギンガの森料理
リョウマ「特別なものは何も入っていないし味付けも簡単なものだけど、オレの故郷の自慢の料理だ！いっぱい食べてくれ」
魁「アニキサラダとちょっと似てるかも…作った人の気持ちが伝わってくるみたいな、なんか見てほっとする」
リョウマ「そんなこと言われるとなんか照れくさいな。つくったゴウキが聞いたらもっと照れるだろうな。」
伝「俺も少し故郷の村を思い出したな。中の人ネタを含めても、郷土料理はこれが初めてか。」
魁「そういやｲﾍﾞ兄のハムはイベリア地方の郷土料理にならない？」
伝「料理というより加工品だから、地方の特産品ってところか。ｲﾍﾞ宮、素材の味を楽しみたいから薄切りで頼むな。」
ｲﾍﾞ嶋さん「だからおまえらぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

巽マトイ／ゴーレッド　提供メニュー：インスタントラーメン
マトイ「好物と実用を兼ねたインスタントラーメンの備蓄の一部を持ってきたぜ！」（カップラーメンの山ドーン）
ジン「こんなにたくさん…それに味が全部違う。いつもながら、地球の食の進歩には目を見張るものがある。」
走輔「でもよぉ、持ちより親睦会にカップ麺はどうなんだよ？」
マトイ「うちはダイモン（ゴーイエロー）の牛乳も既出で選択肢ないんだよ！カップ麺でも味比べができるさ気合だ気合ーーー！！！！」

浅見竜也／タイムレッド　提供メニュー：すき焼き
竜也「大勢ですき焼きなんて久しぶりだなー！あのときはシオンがかなり頑張って肉買っててくれたんだよなー。
　　　　アヤセがネギよけてんの可笑しかったし、ユウリもいつもより柔らかい顔してくれたし。
　　　　〆はいつもならうどんだけど、今日は食べ比べのラーメンの残りもらうか。ドモンと屋台に２人で食べにいったよなー。」
タケル・竜「竜也。」
竜也「よーし！準備完了っとっと、タケルさん竜さん、なんか手伝うことありますか？」
竜「最愛の人との永遠の別れに、俺は君みたいに強くはなれなかった。それでも俺は君の気持ちを、少しはわかるつもりだ。」
タケル「あとで飲もうぜ。酒、大丈夫だろ？聞き役くらいにはなれるぜ」
竜也「……あとで、すき焼きつつきながら付き合って下さい。」

明日平成�U期（21世紀組）をまとめて投下したいと思います。

>>278
そ　　れ　　だ　　！　　　　実家が八百屋なのすっかり忘れてたorz
小津家とあわせて、付け合わせの野菜としいたけには困らないことが確定ｗ

>>281
乙です！
せっかくのすき焼きがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これじゃ3人以外鍋に近づけねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



……と思ったがアカレッドなら空気読まずに来るかもしれないｗ

侑斗「ん？なんかオカン、じゃないや悪寒が・・・」

ハリケンレッドは、やっぱり焼き鳥かな？
同期のおちこぼれ仲間が作ったやつ。

>>281
乙ですー。

しかし勇介ってこういうキャラなのかｗ
ガオスパですっかりｵｻｰﾝになったところしか見たことなかったから、結構意外だわｗｗｗ

即レスですまないが、勇介と中の人のためにフォローさせてください。
確かにノリはいいやつだが、ここまで崩れてはないです。
タケルや勇介は進行上かーなーりキャラを崩してしまいましたorz
タケルもここまで湿度高くないっす。美緒がらみで取り乱したりはするけど。

ネタスレ補正って奴だなｗ

獅子走／ガオレッド　提供メニュー：未確定
走「うーん、テトムの卵焼きと炭火焼オルグの焼き鳥と>>262の牛でユッケとあと…迷うな〜」
ビッグワン「食べ物絡みのエピソードが困らない程度にある上にネタ出しもしてもらい、
　　　　　　　あまつさえまだ決めかねているとは…許さん！」
走「桜井さん、全レッドの立場がなくなる前にこの人引き取ってくれよ…」
桜井「うちの隊長の身元預かりできるのって俺の親父だけだからな…誰かー、霊界通信できる人ーﾉｼ~」
学・走輔「俺達、一度死んだってだけで通信はできないしな…」
魁「いつも通りオレがマジトピア経由でお遣いした方が早い？」

椎名鷹介／ハリケンレッド　提供メニュー：七海お手製の煮物（椎茸入り）
赤間「お、俺の（中の人の）地元のガメ煮か？絹莢もくたびれてなくていい塩梅だな、どれ―」
鷹介「ああ、海城さんらめぇぇぇぇぇぇぇ！」
赤間「（絹莢と椎茸パクリ）ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
鷹介「七海のやつ、いつもより砂糖多めに使ってたから恐くて味見してこなかったけど、やっぱり…」
明石「偉大な先輩を毒見係に使うな！」
鷹介「いやあれ不可抗力！（やっぱ走さんに一牛捌いてもらうか？そしたら焼肉し放題だし…。大将の焼鳥もいけるな〜）」

伯亜凌駕／アバレッド　提供メニュー：恐竜やのカレー
大鷲「カレー一つにしても、店によってだいぶ違うな。」
郷「恐竜やのは器もこっていて関心してしまうよ。おもしろいなあ。」
凌駕「蒔人さんからの季節の野菜もらったから、スケさん仕込みの段階から気合入ってましたよー。
　　　 椎茸と栗たっぷり！ごはんも乾燥しいたけの戻し汁で炊いた雑穀ライスでヘルシーです！」
郷「ライスまでこだわっているのか。食べ比べがますます楽しみになってきたぞ」
ジャン「カレーもラーメンもたくさんでニキニキだー！！」
侑斗「誰でもいい…俺以外に椎茸につっこんでくれるやつはいないのか……orz」

赤座伴番（バン）／デカレッド　提供メニュー：シュークリーム
バン「なんとかなる額だけど、給料日前の出費としてはキツかったぜ。デカって意外と実入り少ないんだぜ。」
マトイ「地球の平和を金で考えるな金で！金欠なんて気合で乗り切れ！気合だ気合ー！！」
赤城「この辺はいわゆる職業戦隊とボランティア戦隊の根本的な考え方の違いかな。」
サスケ「平成不況のなべ底のころに活躍したオレとか恭介はボランティアでもシビアっすよ。」
星野「世相も暗くなってきて、“明るくライトに”という不文律を設けられたからな。」
恭介「ま、オレらはオレらなりでやってたわけだし、いいっちゃいいけどな！」
アカレッド「君たちがあの時代を乗り越えてくれたからこそ今がある。スーパー戦隊は社会を映す鏡だ」
一同(　ﾟдﾟ)（このスレでは珍しくすごくマトモなことを言ったって気がする、オレらそういう顔してるだろ）

　　　(ﾟдﾟ)

小津魁／マジレッド　提供メニュー：アニキサラダ（椎茸入り）
魁「これまでのメニューの野菜不足を補ってあまりあるくらいの量のサラダって、うちの飯でもありえねー。
　　 サラダがこんなに重いってどいうことだよ。」
蒔人「どういうことって、おまえが持ってきてくれた椎茸を200％堪能できるように生しいたけに湯通ししいたけ、
　　　 素揚げしいたけ、焼きしいたけ、蒸ししいたけ、炒めしいたけ、酢揉みしいたけ、塩揉みしいたけなどなど
　　　 あらゆる調理法で味を引き出したしいたけとそれの10倍は入ってるアニキ農場の野菜たちじゃないか！
　　　 特に今回は秋採りピーマンもたっぷりいれてあるから味がしまって兄ちゃんの自信作だぞ！！」
カイ・侑斗「…俺、貴様余計なもの作ってんじゃねーって叫びたいって顔してるだろ…？」

明石暁／ボウケンレッド　提供メニュー：未確定？
明石「>>224-229と候補は出てきたがいまいちインパクトが強いものがないな。」
菜月「ぜんぶもってっちゃえば〜？」
真墨「明石の飲み食いの描写って、開運グッズのときのコーヒーくらいだもんな。飲み物足りないっていうからそれにすっか？」
明石「いや、「いまじん」には自慢のコーヒーがあるらしい。それをないがしろにしては店主に失礼だろう。」
良太郎（むしろないがしろにした方がみんなのためって気もするけど…）

漢堂ジャン／ゲキレッド　提供メニュー：豚の角煮
ジャン「赤くて強くてすごいやつみんな集まって、食い物もいっぱい集まって、スゲーワキワキだー！」
恭介「ジャン、一番楽しそうだな。はしゃぎすぎるんじゃないぞ！」
ジャン「分かった！んーでも、なんで恭介からちょっとだけゾワゾワのにおいがするんだ？」
恭介「ゾワゾワ？何だそれは。中の人などいないぞ。臨獣ヒポポタマス拳なんて知らないからな！」
ジャン「？？」

江角走輔／ゴーオンレッド　提供メニュー：連お手製のオムレツ
走輔「連のやつ、歴代スーパー戦隊の先輩方の口に入るものだから頑張るっす！って言ってでっかいオムレツつくったぜ！
　　　 これっくらーいのっ♪オームレツに♪おにぎりおにぎりちょいとつめて♪刻〜みしょうがにごましおふって、
　　　 にんじんさん、さくらんぼさん、しいたけさん、ごぼうさん、あな〜の空いたレンコンさん、筋の通ったふ〜きってな！
　　　 さくらんぼのところは地域によってさんしょうさんでもOK！どこから何が出てくるかはお楽しみの闇オムレツDa☆Ze!!」
弾「本編通りのプレーンオムレツでよかったものを、椎茸補正がかかってすごいことになったな。」
亮「さくらんぼとさんしょうの違いは地域なのか？世代なのか？」
軍平「もちろん肉入りもあるよな？肉食いたいぞ肉！」
侑斗「肉はいらねーから椎茸入れんな〜〜〜〜!!!!!!!!!」

おまけ
アカレッド「これを」
凌駕「東A近くの西○の紙袋でこんなに…お〜！お茶系にジュース類にビールに焼酎！足りない飲み物これでカバーできる！」
走「こっちのプ○マハムの袋にはウイインナーとソーセージか。…あれ、全部のパッケージに“09試供品”って書いてある。」
アカレッド「来年、赤き魂を受け継ぐものから挨拶代わりの品だということで預かったものだ。
　　　　　　 情報解禁日まで顔出しは控えたいが、空気を読んで不足分を用意してきました、との伝言を預かっている」
走輔「おぉ〜！さっすが俺達の後輩！気が利いてるぜ！！」
アカレッド「私もその志に感動した。―ところで「空気を読む」とは新しい日本語か？」
一同「あんたにできないことだよ！」

以上です。
33人をいっぺんに偏りなく動かすのって難しいですね。
性格的にも似ているキャラが多いだけに。
全作品約200人まとめて愛してる自信があったのですが、
キャラ補正かけまくり、言葉遣いもちょっとおかしかったり…。
勢いで書いたので、もう少し寝かして校正かけてからでもよかったかなと
思ったりもしますが、私は謝ｒｙ

では名無しに戻りますm(_ _)m

>>288
誤＞鷹介「ああ、海城さんらめぇぇぇぇぇぇぇ！」
正＞鷹介「ああ、赤間さんらめぇぇぇぇぇぇぇ！」

最初海城さんで書いてて、登場回数の調整で
中の人の出身県が一緒の赤間さんに変えたんでしたorz
思えば中の人ネタも使いまくり…
それでも、これをきっかけにそれぞれの戦隊のゆかりの食べ物を
思い出してくれる人がネタだしをしてくれたら、幸いです。

>>291

全員制覇乙です！！

すっげえぇ！ 読んでてワクワクした！乙！！

>>291
超絶乙です！！

しかし、アカレッドは>>147ｰ148のせいで、すっかりKYキャラなのねｗ

>>291
乙!!

>>265
乙です
バイトしてたのはボーイじゃなくてダンだったはず

あとライブマンはメイロヅノーの回で丈がスケボーで配達してたピザとかはどう？

４話でめぐみとコロンが作ったビーフシチューなんてのもあるよ

凌駕「アカレッドが俺達で走さんと暁さんのメニューを決めてくれ、だそうです」
走「俺達が決まれば21世紀組は全員決まるんだよな」
暁「すまないな、みんな」
バン「気にすんなって！困った時は助け合うのが戦隊だし！」
走輔「でもなんで俺達なんだ？」
鷹介「21世紀組だからじゃねーの？」
ジャン「でも魁いないぞ？」
凌駕「えーっと、アカレッドは俺達の事をグループFって言ってましたね」
暁「なるほど、魁はグループTと言うことか」
ジャン「TとかFってなんだ？」
走「それは後で教えるから。それとお約束だけど、中の人などいない！」

暁「今まで出てきた候補の中から選ぶとすれば炒飯…か？」
バン「確かに一番よく出てた気がするなー」
凌駕「それにご飯系の物ってカレーしかないんで、ちょうど良いかもしれませんね」
暁「なるほど、他のメニューとのバランスか」
ジャン「じゃあ走は肉だな！」
走輔「賛成！肉足りねーよ、肉食わせろ！！」
鷹介「とんかつと角煮で豚肉は充分だから牛肉か鶏肉のどっちかだな」
走「すき焼きは牛だろ？」
バン「お前、元カノ話で暗くなってる所に近づきたいか？」
走「断る！」
凌駕「でもアカレッドが暗い空気をぶち壊すかもしれませんよ？」
鷹介「余計近づきたくねーっ！」
走「じゃあ一応鶏肉はまだ無いからメニューは炭火焼オルグの焼き鳥にして、
　　それと別にすき焼きや焼肉の材料用の牛を貰ってくるっていうのは？」
走輔「それだ！それなら健太も焼肉を提供できるよな」
暁「これで俺の炒飯と走の焼き鳥が決定だな」
鷹介「一気に肉が充実した気がするな！」
ジャン「よーし、チャーハン箸で食べてやる〜」

バン「ところでグループNやグループYの話も書くのか？」
凌駕「それは他の人に任せるって言ってましたよ。……難しいからって」
一同「「「「おい！」」」」

グループがつくれない約3名はグループその他で一括りか？w

グループ分けがわからない・・・・

ヒント。平成ライダーの主役は響鬼以外、全員グループＴ。
戦隊からはマジレッドやニンジャレッドが所属。


な、中の人なんていないぞ！決して！！！

>>303
なるほどｗ
理解したけど、クウガはＴじゃないよ。

>>304
クウガの場合はTはTでもトミーのTだよな
でも二人ともTだから頭文字Tのグループって事にすればおｋじゃねｗ

名無しに戻るとか言っておきながら>>250他ですが、
自分がキャラ付けしときながら何だけど、>>300を見て

タケル「竜也、一緒に地獄に落ちよう…」
竜「見えるんだよ…お前の瞳の奥に俺達と同じ闇が…」
タケル・竜「お前、俺達の弟になれ」
竜也「あ、兄貴…」

という流れが頭を過ったorzちなみに兄弟の長幼は放映年順

タケル、光戦隊が闇の住人になるんじゃないw

竜也がサソードポジションだとちょうど坊ちゃまだな

アカレッド「おい、ボウケンレッド。お前に、オーナーから手紙が来てるぞ」。
暁「はあ！？。（読む）」。
バン「どんな内容だ！？」。
暁「今度の忘年会で、チャーハンを出すらしいね。ミスターチャーハン。この私とチャーハン対決してみないか！？」。
バン「何でまた！？」。
魁「俺、モモタロスの中のと知り合いなんだけど、オーナーって人。凄いチャーハンが好きらしい」。
サスケ・リョウマ・マトイ・竜也「俺達も、モモタロスの中の人、知ってるその噂聞いてる」。
暁「モモタロスの中の人って、そんなに有名なんだ・・・。モモタロスの仲間なんだ」。
アカレッド「ボウケンレッド、この対決、受けるのか！？」。
暁「どんな対決か知らないけど、戦ってみるのも冒険だな」。
アカレッド「じゃあ、決定だ。忘年会のアトラクションで、ボウケンレッドＶＳオーナーのチャーハン対決」。
まあ、こんなオマケもありかな！？。
中の人の話は、ある意味お約束ですしね。

これだけは言っておこう。


中の人なんていないぞ！！断じて！！

？｡やら「」｡って使い方初めてみたｗ
あと無理に電王と絡めなくていいんじゃないか？兄弟スレでも他特撮作品コラボはほどほどにって言われてるし。

>>309
中の人ネタの是非は置いといても個々のセリフの文末が気になった。

ジャン「走輔、最近忙しそうだな」
暁「名前公表から一年経つと不思議と決着がつくからな。そろそろ佳境に入る時期か」
ジャン「戦い終わったらどっか行くのか？」
走輔「どっか？」
ジャン「旅、楽しいぞ！ニッキニキのワッキワキだ！な、明石！」
暁「あぁ、ニキニキの冒険だ」
走輔「いいな、旅に冒険。俺も行ってみたい…ハッ！」

―――回想―――
凌駕「……役目が終わっても、行方不明にならずに普通の生活しててくださいね」


走輔「…ま、まぁ、いいよ…な？」
ジャン「？」
暁「？」


――翌日――
魁「最近さぁ、凌駕兄ちゃんがしょっちゅう家来るんだ」
走輔「へー」
魁「ちぃ姉に走輔兄ちゃんの未来占ってもらってたり、ちぃ兄になんかの薬作ってもらってたり」
暁「凌駕も走輔が心配なんだな」
ジャン「凌駕優しいなー！」
魁「だろ？あんな不安そうな凌駕兄ちゃん初めて見た」
走輔「(嫌な予感がする！)」(((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ




凌駕|ω･｀)

凌駕の回想の所で>>18さんのセリフから勝手に引用させてもらいました。
不快でしたらすみません。

いいと思うよｗ

>>313
占いはともかく、翼に何作らせてんだ凌駕w
走輔逃げてー！超逃げ…いや、逃げた方が危険か？
走輔逃げないでー！超逃げないでーwww

保守

そろそろ親睦会開催？
まだメニュー決まっていないメンバーで、ファイブマンの学兄さんは
第１話の朝食シーンのハムエッグはどう？（新聞と椎茸の甘辛煮付き）

>>318
ちょwwwwwwまた椎茸か!?

バイオマンは鍋焼きがいいな
超重要キャラ登場回に出てきたんだし

郷「プリンスを倒したお祝いに、ピーボが御馳走を作ってくれたことがあるけど、それでどうだ？
　　ハンバーグにフライドチキンにエビフライとか色々あるぞ！」
赤城「いいなそれ、場がいっぺんに華やかになるじゃないか」
健太「（一気に肉が増える〜♪）」




ジン「郷さんはいいよなぁ･･･料理が上手なサポートキャラがいて。どうせ俺なんて･･･」

ジャン｢ただいまー!！｣
兄達『お帰りー』
凌駕｢お帰り、ジャン。こたつ入ってるよ｣
ジャン｢わーい!!ヌクヌクだー！ん？『歳末助け合い　赤い人共同募金』なんだこれ？｣
マトイ｢お、難しい漢字読めるようになったなー。偉いぞジャン｣
竜也｢ああ、もうそんな時期か。それはね……｣

アカレッド｢(ガラガラッ)それは私から説明しよう!!｣
兄達『またあんたかー!!』
凌駕｢(ピシャンッ)窓から入って来ないで玄関から入って来て下さいね｣
アカレッド｢あ……はい｣

アカレッド｢そもそも、歴代戦隊には財政難に苦しむものが少なからずいてだな。
　　　　　 アカレンジャーの提案でこの時期にレッドOBが少しづつ募金しあって、
　　　　　 現役戦隊や次の戦隊の者達に資金援助をしようという話なのだ｣
バン｢俺、安月給なのに…｣
魁｢俺なんて高校生なのに…｣
暁｢それに最近は、ジャンみたいに闘い終わって旅に出る奴もいるだろ？
　 そういう奴の旅費にもあててきたんだ｣
ジャン｢そっかー！じゃあ俺も走輔達や次の奴らの為に募金する!！｣
凌駕｢ありがとうジャン。小銭でもかまわないからね｣
竜也｢今年もなあ……連君の財布の紐が堅いおかげで走輔を旅に出せるぐらいはお金余ってたはずなんだけど……｣
マトイ｢ギンジロウ号がなー｣
バン｢ギンジロウ号が｣
竜也｢ギンジロウ号がねえ｣
魁｢ギンジロウ号……高かったもんなあ｣
ジャン｢………………｣

凌駕｢……頼むから旅に出ないで普通の生活して下さいねー！走輔ーーー!!｣

>>322
乙ｗ
『赤い人共同募金』吹いたｗ

>>322
ＧＪ！
そしてアカレンジャーもＧＪ!!
さすが初代レッド、後輩達の事もしっかり考えてるんだなぁ

あああ……ギンジロー号がしれっと復活してたのは
そういうわけだったのかー！！

あげ

ボウケンレッドの提供メニューは明石焼きですね、わかります。

>>321
ルー「やあねぇ、ジンったら。マグが駄目でも私がいるじゃない♪」

健太「･･････（スナック菓子を食べてる）」
リョウマ「･･････（お茶を呑んでる）」

サスケ「しかしまー、今日は静かだよな」
リョウマ「クリスマスだから仕方ないさ、にい･･･サスケさん」
サスケ「あえて突っ込まないでやるけど、出かけてる連中、今何やってるか気になるよな！？
　　　　せっかくだからイタ電かけてやろうぜ！！」
健太「･･････子供かよｗ」

アカレッド「その必要はないぞニンジャレッド！」（ｽﾊﾟｰﾝ!!）
リョウマ「うわっ！！」
サスケ「ま　た　お　前　か　！　！」
健太「床下から出てくんなーーーー！！」
凌駕「ちゃんと畳は元通りにしてくださいね？」
アカレッド「あ、はい･･･」


アカレッド「これはスーパー戦隊スケジュール表だ！　これで全メンバーの現在の居場所と行動が一目瞭然でわかるぞ」
サスケ「住所録どころか、そんなモンまで持ってるのかよ！」
郷「プライバシーの侵害じゃないのか？それ」
大鷲「･･･どれどれ？」
マトイ「なんであんたが興味津々なんだよ！」


走「恭介は･･･、カーレンジャーのみんなでパーティーやってるみたいだな」
タケル「バンと魁はそれぞれデートか･･････orz」
竜也「センちゃんとウメコさんは非番じゃないんだ。･･･可哀相になぁ」
鷹介「芳香ちゃんすげぇ･･･。デートの予定が15分刻みだ･･･」
郷「だからお前ら･･･、プライバシーというものをだな･･･」


凌駕「ひとつだけ気になるんですけど、明石さんの『仕分け作業』･･･何でしょうね？コレ」

リョウマ「プレシャスを大量に回収してきて、その整理とか？」
サスケ「ありうる。さすが冒険馬鹿･･･」
マトイ「気になるんだったら、本人に直接聞いてみりゃいいじゃねーか。
　　　　もしもし、明石か？」

明石『･･･すまん、今忙しい』
マトイ「忙しいって、お前さん何やってんだ？　てっきり姐さんと一緒だと思ったんだけどよー？」
明石『待ち合わせ場所に行く途中でイヴにつかまって、プレゼントの整理を手伝わされててな･･･』
マトイ「（仕分けってそれかよ･･･）おいおい、そいつは災難だったな。姐さんもさぞかしご立腹じゃないのか？」
明石『いや、実はまだ連絡できてない。このまま待たせたら腹に一発食らうのは確実だと思うんだが･･･』
アカレッド「それなら心配いらないぞボウケンレッド。
　　　　　　ついさっきボウケンピンクから問い合わせの電話があったので、
　　　　　　イヴと一緒にいると答えておいた」

　　　　　　　(ﾟдﾟ)

明石『ちょっと待て！　その言い方じゃまるで俺が･･･

ギギギギギャイーーーンギャリギャリギャリンッ
ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
プチッ


ツー、ツー、ツー、ツー、ツー


アカレッド「切れたか。相変わらず忙しい男だ」
一同「お　前　の　せ　い　だ　ろ！！」

>>329-330
ＧＪ！
アカレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
チーフ無事だといいな、無理だろうけどｗｗｗ

それよりマトイ兄はツグミさんほっといていいのか？
また投げられるぞｗｗｗ

アカレッド「みんな、来年の福レッド選びの準備は進んでいるか？」
魁「わっ！びっくりした…いきなりなんだよ」
凌駕「大掃除の片づけと年越しそばとお節の準備でこっちは忙しいんすよ〜」
星野「住まいをきれいにして、心を清くして正月は迎えないとな。」
ジャン「水で雑巾洗うと手がヒエヒエのカキーンだーいたいーー！」
赤城「ジャンはまだまだ鍛え方が足りないな。俺を見ろぉーっ！」
バン「お造りの下に敷く氷を素手で割るのはちょっとどうかと思うけど…」
飛羽、弾、郷ほか「レッド剣道クラブ、蕎麦打ち・蕎麦切り完了！」
マトイ「こっちも築地のエビ仕入れてきたぜ！じゃあ俺は防火パトロールに行ってくっから！」
リョウマ「マトイさん、毎年お疲れさんです。」
ゲキ「出初式まで大忙しだからな。いくら節目節目の行事とはいえ。」
海城「レッドビュート、といやっ！」
桜井「スペード、アーツッ！」
赤間「レッドルビームチ！」
３人「ロープ組、注連縄と門松の準備完了！」
明石「今年もGJ！赤間さん、今年はどこに初日の出ボウケンに行きますか」
赤間「せっかくレッド一族スレが立ったのだから今年は家にいようかと思っていたんだが…」
健太「たまにはみんなで正月焼肉しようぜ！」
走輔「そうDaZe肉！肉！そういや、アカレッドが言った福レッド選びって何なんだ？」
鷹介「そっか、走輔は今年が初めてか。」

竜也「福レッド選びっていうのは、その年一番（中の人的に）活躍するレッドになるように願掛けをするレースなんだ。
　　　 ちなみに今年の福レッドは俺。ドラマの主役にバラエティの司会があったから叶ったってとこかな。」
勇介「活躍のジャンルは不問だ。うまくいけばその年の福が翌年以降の活躍にもつながるぞ。
　　　 俺も福レッドになった2002年からバラエティ運が好調子で安定している。」
恭介「ただし！毎年アカレッドが仕掛けるトラップが　す　ご　い　こ　と　に　な　っ　て　い　る　。みなまで聞くな！」
アカレッド「今年は結局年内の親睦会がワヤになってしまった埋め合わせで、
　　　　　　ゴール地点で「いまじん」の雑煮（しいたけ入り）を振る舞うことにしている。」
ジン「あ…今年も地球食が食べられる季節がちゃんと来た…しかも今年のは美味しそう…！」（※去年はナオミコーヒーだった）
剣「その分、トラップも恐ろしいけどな…毎年長官・隊長・技官の面々が趣向をこらすから。」
アカレッド「すべては当日のお楽しみだ。それでは」

一同「よいお年を！」

前にも言われてたけど電王押しが萎える。
椎茸ネタやりたいなら洋食スレ行きなよ。

>>334
今回は「親睦会の埋め合わせ」ってことなんだからそんな目くじら立てなくてもよくね？
あれどうするんだろって思ってたからこれですっきりするし

>>332-333
福レッド選び楽しみだｗ
某署長は想像つくが後はどんな事になるんだか想像つかんｗｗｗ

つか盛り沢山すぎて本題にたどり着くまでが長ぇww
GJ！

福レッドマダー?

アカレッド「位置について！よーい…」
ｶｧｧｧｧ―――――――――――ﾝ!!!!!!!（←長年お馴染みの見栄を切る時のＳＥ）
｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫｫl―――――!!!!!!!!!!!!!｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣

バエ「さあー！１月11日午前０時、アカレッドによる鏡餅割を合図に今年も始まりました今年の福レッド選び！！
　　　 マシンワールドの誇る幅１kmの100km直線道路を舞台として33人の赤き勇者たちが一斉にスタートしました！
　　　 各レッド、生身の体力差を調整するために変身しての参戦ではありますが、加速装置・飛行能力・個人武器の
　　　 使用は禁止、己の身体一つで往復200kmの過酷な障害物レースを戦い抜きます！
　　　 ちなみにスタートでアカレッドが割った鏡餅はレース後のお雑煮に入れられて提供されます。
　　　 そして勝手ながら実況を務めさせていただきます私、激獣フライ拳のバエ、本日の解説のジャン・ボエールさんに
　　　 搭乗してお送りいたしまーす！ではここで、今年のコースの解説をお願いしたいと思います。」
ジャン・ボエール「解説のジャン・ボエールであーる。ここはマシンワールドでも屈指の幅と長さを誇る直線ロードであーる。
　　　　　　　　　　 スタート地点から100kmの折り返し地点をはさんで往復200kmの間に５つのトラップが仕掛けられているであーる。
　　　　　　　　　　 お、そろそろ先頭グループが第１トラップに差し掛かりそうであーる。」
バエ「では第１トラップ、毎年おなじみ、歴代戦闘兵大集合による通せんぼゾーンに目を向けてまいりましょー！」

【第１トラップ】
ゴーオンレッド「うえーっ、ウガッツみたいなのがこんなにいんのかよ！」
アカレンジャー「なるべく避けるように潜り抜けるんだ。万一戦闘になった場合はメカ系戦闘兵に狙いを定めろ！」
オーレッド「同じ体格でもメカの方が重量がある、それを生物系のいる方に倒せば一石二鳥というわけだ」
ティラノレンジャー「ゴーレム兵、クネクネのような無機物系はなるべく相手にするな。いくらで湧いてくるぞ！」
アバレッド「しっかし、毎年第１トラップでかなり体力使いますよねっ！やあっ！」
スペードエース「最近の戦士たちは白兵戦が少なくなってきたからな。核パンチ！」
ダイナレッド「亀の甲より年の功だ！ダイナパンチ！！」
タイムレッド「たまに下手な再生怪人より強かったりするからなー！ハァッ！（空手有段者のマジ蹴り）」
バエ「う〜ん、さすが毎週必ず白兵戦を潜り抜けてきた古参組、若い者には負けまいと戦闘兵をなぎ倒す！
　　　 しかし若手も先輩にいいところを持っていかれてばかりではいない！ばっさばっさとなぎ倒すー！」
ジャン・ボエール「第１トラップはほぼ全員同じタイミングでクリアであ〜る」
バエ「おーっと！その中で真っ先に飛び出たのはニンジャレッドとハリケンレッド！
　　　 巧みに戦闘を避けて体力を温存したか？さすがは忍者！」

【第２トラップ】
ニンジャレッド「っしゃー！一抜けー！！ーけ抜一！！一…って前に進まないじゃないかーっ！」
ジャン・ボエール「第２トラップは、ベーダー一族のフィルムラーによる逆回し攻撃であーる」
バエ「モノクロ時代からＶＦＸ全盛の今日まで数多のヒーローを苦しめてきたフィルム逆回しがきたーっ！
　　　 一度陥ると意外にダメージが大きいこの攻撃では耐久力が要求されるぞ！頑張れ赤き勇者たち！！」
レッドターボ「くっ！なかなかかなかかなかかかななかなか前にすすすすすすすすすすすすすすすすすｓ」
ゲキレッド「こ…れ…すごくグルグルグルグルルグルグルグルグルググルルグルグルグググルグル」
バエ「あーっと！副詞やジャン語などで無限ループに陥ってしまっているぞ！これは苦しくなってきたー！」
リュウレンジャー「気力だ―――――――――――――――!!!!!」
ゴーレッド「気合だ―――――――――――――――!!!!!」
ガオレッド「やる気満々だぜ――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!」
ジャン・ボエール「語尾を長く伸ばし、逆回しを打ち破ろうとするであーるか。なかなかの妙技であーる。」
バエ「お、少しずつ進み始めたか？！行け行け赤き勇者たちーっ！」

【折り返し地点・第３トラップ】
バエ「折り返し地点では、天空大聖者マジエル様の周りをぐるっと回ればよいのですが…？」
マジエル「おっと！そう簡単に通しゃしないよっ！」
ﾁｬｰｯﾁｬﾁｬﾗﾗｯﾁｬｰ♪ﾁｬｰｯﾁｬﾁｬﾗﾗｯﾁｬｰ♪ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬー♪ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｯﾁｬｰ♪　ｽﾞｼｰﾝ!ﾄﾞｼｰﾝ!
デンジレッド・バルイーグル２名・マジレッド｢｢｢｢キャラが違う！ＢＧＭも違ーう!!!!｣｣｣｣
ジャン・ボエール「ある意味、最強にして最大の難所であーる。しかしおいしい画であーる。」
バエ「今では叶わぬ望みですが、実写で見てみたいものですねぇ〜…。」
レッドレーサー「こらー実況ー！しんみりするなっ！」
バエ「おっとっと、私としたことが、巨大戦の実況も忘れてしんみりしてしまいました。」
レッドレーサー「そっちじゃなーい！」
バエ「おっと、しんみりしていた間にいち早く折り返しをクリアしたのはボウケンレッド！
　　　 以前の経験（※Task24）が活きたというところでしょうか？」

【第４トラップ】
ジャン・ボエール「早くも第４トラップであーる。何やら紅の靄が立ち込めているであーるが、靄が晴れるとそこには…」
赤き勇者たち「「「お、俺？！」」」
バエ「第４トラップは、ニセレッドとの対決だーっ！マントが黒かったりマフラーが黒かったりで一目瞭然だが
　　　 そこは突っ込まないお約束、レッド同士、本物の方を攻撃しないように気を付けるんだーっ！！」
バルイーグル２名「俺達には一番きっつい戦いだな…」
レッドファルコン・レッドホーク・ゴーオンレッド「意外とデザインが似通ってる俺たちもお互い気をつけようぜ！」
タイムレッド「なあ…ニセタイムレッドって…おまえフツーに直人だろ！」
ニセタイムレッド？「さぁて、何のことだ…いくぞ浅見ーっ！」
タイムレッド「やっぱり直人じゃないかーっ！」
バエ「こうして第４までのトラップを潜り抜けてきた赤き勇者たちを最後に待っている第５のトラップとは！」

【最終・第５トラップ】
倉間鉄山「ジャパン、遅かったな」　バトルジャパン「将軍！」
伊吹長官「剣！これしきのトラップに時間を取り過ぎだ！」　チェンジドラゴン「これしきって！この鬼軍曹！」
姿三十郎「風雲た○し城のようにはいかんぞタケル！」　レッドマスク「長官！」
小田切綾「竜、ちょっと体力が落ちたんじゃなくて？」　レッドホーク「長官が鬼強いだけです！」
道士嘉挧「亮、手加減はしないぞ」　リュウレンジャー「いいぜ道士嘉挧！」
三浦参謀長「星野、選択肢をやろう。v3、アオレンジャー、ズバット、ビッグ１、宇宙刑事アラン、どれがいい？」　オーレッド「どうせ全部やるつもりでしょう！」
巽世界「纏、わしの実力におどろくなよ」　ゴーレッド「このメンバーの中でなにをしようってんだよ父さん？！」
日向無限斎「わしも久々に肉弾戦といくか！」　ハリケンレッド「マジかよ館長！！」
ドギー・クルーガー「百鬼夜行をぶった切る！地獄の番犬、デカマスタァー！！」　デカレッド「気合十分！全力全開！ボスなら相手に不足なし！」
小津勇「猛る烈火のエレメント！天空勇者ウルザード・ファイヤー！」　マジレッド「俺も父さんとの戦い、マジで決めるぜ！」
真咲美希「激獣レオパルド拳、魅せてあげるわ」　ゲキレッド「美希も戦うのか？ワキワキしてきた！」
バエ「見よ！この錚々たるメンバー！変身なしでも十分強い最強長官（？）大集結！！
　　　 このメンバーと渡り合って生き残り、今年の福レッドの栄冠を手にするのは誰だ！」
両者｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢ウオォォォォォォォォ――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣

道士嘉挧「妖力！」　リュウレンジャー「そっちかよ！」　道士嘉挧「言ったはずだ、手加減はしないと。私の持てる力全てで相手をする！」
倉間鉄山「お前たち、隙だらけだぞ！」　レッド剣道クラブ一同「く…今年は久しぶりに新人が加入（※予定）するんだ…ここで負けてたまるかーっ！」
三浦参謀長「ウルトラブルーチェリー！」　アカレンジャー「なんの！」
三浦ry「ビッグ１フィニッシュ！！」　スペードエース・ガオレッド「Vシネ用の必殺技に屈するもんか！」
宮ｒｙ「ならば伝家の宝刀！『あーかい　あかーい　あかいかめんのぶいすりー♪（※NGテイクのソロver）』」　オーレッド「耳と精神がぁっ！」
日向無限斎「疾風流超忍法！」真咲美希「激獣レオパルド拳激技！」二人｢｢合体技！乱れ貫貫掌！！｣｣　
ハリケンレッド「そんなのアリかよ！」　ゲキレッド「すげー！ニキニキだー！！」　デンジレッド「凄まじい拳だ！」
デカマスター「我らも共闘といくか！」ウルザード・ファイヤー「うむ！」二人「「オォォォォォォォォ――――!!!!」」
マジレッド「す、すげー…！」　デカレッド「俺たちまで力が漲ってきそうだ！」
全員｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢行くぞ――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣
バエ「も、最早実況することすら不可能な光速の戦い！まさにファンタスティック！！」
ジャン・ボエール「すごいぶつかりあいであーる。あの長官たちの誰かに我輩のソウルを託してみたいであーる。」
バエ「そんなことになったら、蛮機族どころかすべての悪の組織が30分以内で滅んでしまうようななんというか…」

【スタート／ゴール地点】
アカレッド「今年は稀に見る混戦だな。マシンワールドを舞台にして正解だった。」
デネブ「アカネダカ、すまないがお雑煮の味見をしてもらえないか？」
アカレッド「アカレッドだ。雑煮は３種類も用意してくれたのか。」
デネブ「東京風のすまし仕立て、京都風の白味噌仕立て、島根風の善哉仕立てだ。どれもおいしいから１つに絞りきれなかったんだ〜」
アカレッド「今年は肉弾戦中心で、長官の皆さんには特に奮闘してもらったからな。喜んでもらえるだろう。」
デネブ「最後は敵も味方もなく仲良く雑煮を食べてもらいたい。侑斗もそう思っている。」
アカレッド「バエ、ジャン・ボエール教官、戻られましたか。」
ジャン・ボエール「ゴールの瞬間を実況するために戻ってきたであーる。」
バエ「今年は本当に全く予想がつきません！お！幽かに赤い影が見えてきた！」

｢｢｢ゴ――――――――――――――――――――ル！！！｣｣｣
バエ「３人同着！！あの熾烈な戦いを切り抜けて、大、大、大混戦の末まさかの結末！！」
チェンジドラゴン「っしゃーーーー！！！！！」
レッドフラッシュ「初めての福レッドだーーーーーー！！！」
レッドマスク「やったぞー！オレはやったぞ美緒ーーーー！！！！」
アカレッド「今年DVDリリース予定の３レッドが同着か。予定調和の気がしないでもないが、
　　　　　　 今年の福レッドはチェンジドラゴン、レッドフラッシュ、レッドマスクの３人で決定だ！おめでとう！」

全員｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢いただきま――――――――――す！｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣
郷「たっぷり汗をかいたあとの雑煮はうまいな！」（すまし仕立てを手に取りながら）
リョウマ「この優しい味が五臓六腑に沁み渡る…」（白味噌仕立てをすすりながら）
伝「味が選べるというのも有難い」（善哉仕立てを口にしながら）
デネブ「好みで食べられるようにくるみダレや黄粉も用意しているぞ！たくさん食べてくれ」
ジャン「あーオレくるみの食うー！」
星野「ところで、レッド剣道クラブに新人が入るというのは事実なのか？」
勇介「だってさ、あの馬鹿デカい剣を予告で見ちゃうと、なんか期待するじゃん？」
学「ま、まさかそれだけで加入予定でカウントしてたのか？」
弾「でも、個人武器が剣なら、準メンバーでもいいから入ってくれたら嬉しいな。」
赤間「剣道クラブはまだメンバー増える余地があるからうらやましいよ。
　　　 ムチ・ロープ組は俺の次がマトイで、その次は全く見えないからな。」
健太「ま、どんな奴でもいいよ。来年もこうしていい汗かいてみんなで雑煮食えればさ！」
明石「―そうだな！」
アカレッド「今年も無事、福レッド選び完了！」

ネタ振りから本番まで間が空いてしまってすみません>>337
その割にあまり趣向を凝らせなくてすみません>>ALL
来年はもっといいネタ師が福レッド選んでくれると嬉しいです。

乙です
楽しませて頂きました

>>338-346
ＧＪ！
初参加の走輔にコツ教えてあげてるあたりさすがレッド！
偽レッド1人だけ偽じゃないしｗいいのか直人ｗｗｗ
それにしても第3＆5トラップ豪華だな〜
三浦参謀長途中で名前が…いや、なんでもないｗ
本当に乙でした！！

サ、サスケもＤＶＤ出るのに！！俺はもう予約してるのに！！！
とちょっと落ち込んだ俺、参上。

てかアカネタカってすげー間違い方だな、デネブｗ

>>349
おま俺ｗ
先につっこんだ奴がいて嬉しい

>>342
＞三浦参謀長「星野、選択肢をやろう。v3、アオレンジャー、ズバット、ビッグ１、宇宙刑事アラン、どれがいい？」　オーレッド「どうせ全部やるつもりでしょう！」
すごく…見たいです…

盛りだくさんですっげー楽しかったｗいや本当GJ
分からないやつも分かるやつも全部楽しい
しかし全キャラよくさばききれるな、素直に感心する

age

超！G！J！
DVDリリース作品が福レッドなら、該当者はサスケと剣飛竜と亮なんじゃないかと…
だが楽しんだ。本当にありがとう！

ｽﾏｿ、上げてしもうたorz
続々ゴールするレッドたちに踏まれて行って来る

>>338-346
力作乙！　超GJ！
いやー、読んでるだけなのにこっちまで疲れたww良い意味でな勿論

凌駕「ただいま〜」
竜也「あっ…り、凌駕……お、おかえり…」
マトイ「走輔っ！てめー！！」
走輔「なんだよ、ホントのことじゃねーか！」

ドガッバキッ

凌駕「あらら、今回はなんで喧嘩してるんですか？」
竜也「走輔がギンジロー号のことを『ポンコツ』って言ったのが気に食わないらしいくて。
　　　せっかく共同募金からお金出して買い戻したのに（>>322）って」
凌駕「悪気は無いと思うんですけどねぇ。ちゃんと修理してたし」
竜也「うん、俺もそう思う。それで、さ…止めようとして二人に突き飛ばされた拍子に…これ……」
凌駕「あ〜っ！これ、舞ちゃんが描いてくれた福レッドの時のみんなの絵じゃないですか！
　　　こんなにボロボロになっちゃって……」
竜也「ごめんっ！テープでくっつけてみたんだけど…」
凌駕「竜也さんのせいじゃないですよ。それにちゃんと謝ってくれたし……。
　　　舞ちゃんもきっとわかってくれますよ」
竜也「ホント？よかったぁ…」
凌駕「それより…二人共まだ続けてるんですね……」
竜也「りょ、凌駕？声低…い…って力が……」
凌駕「……爆竜チェンジ」

フッ

竜也「あ〜ぁ。無事に戻って…って無理かなぁ」

相変わらず凌駕最強ｗ

>>355
＞凌駕「あ〜っ！これ、舞ちゃんが描いてくれた福レッドの時のみんなの絵じゃないですか！
レッド33人＋アカレッド＋バエ＋ジャン・ボエール＋トラップのみなさん＋デネブで…
悠に100人超えるな。舞ちゃんががんばって描いたそんな力作破ったら、
そりゃ凌駕の怒りマックスになるな。
生きて還ってこいよーｗ＞マトイ＆走輔

容赦なくマックスフィールドかw

>>355
魁「ただいｍ……竜也兄ちゃん!?」
竜也「あ……魁、おかえ…り……」
暁「マックスフィールドだな。しまった、俺も力が……」

誰か「マックスフィールド展開中　入るな危険」って張り紙しとけｗ

キバ最終回終了後―――

菜月「恵さんのウエディングドレス姿、とっても綺麗だったね〜」
さくら「そうですね。それにとっても幸せそうで…羨ましいです」
明石「なんだ、さくらもウエディングドレスに憧れているのか？」
さくら「私だって女ですから、純白のドレスに憧れもしますよ」
真墨「誰かさんのせいでいつ着られるかわからないけどな」（ﾆﾔﾆﾔ）
映士「しかも誰かさんは全く気付いてないけどな」（ﾆﾔﾆﾔ）
さくら「ちょっと、２人とも何を言ってるんですかっ！」
蒼太「いっそ、ウエディングドレスを着てボイジャーに潜り込めば良かったんですよ」
菜月「あ〜それイイ！すっごくイイよ！ねっ、さくらさん？」
さくら「み、みんなからかわないで下さい！」
明石「そうだぞ。いくらさくらが憧れててもウエディングドレスで宇宙での冒険は難しいだろ？」

シーン……

明石「どうした、みんな？」
さくら「いえ…別に……」
映士「明石…問題はそこなのか？」
明石「？…あぁ。早くドレスが着られるといいな、さくら」
さくら「…そうですね……（棒読み）」
真墨「しっかりしろ、さくら姐さん！気をしっかり持つんだっ！」
菜月「もうっ、チーフのバカっ！」
明石「？？？」
蒼太「もう少し女心を勉強した方がいいですよ、チーフ（苦笑）」

明石「…って事があったんだが、何かマズイ事でも言ったか？」
鷹介「何か…って言うか……すべて？」
健太「だな」
明石「そうなのか！？」
健太「なんでウエディングドレスで冒険なんて考えちゃうかなぁ」
明石「ドレス姿でボイジャーに…って言うからそういう事なのかと……」
魁「暁兄ぃってこういうことに関してはKYだよな……」
竜也「早くドレスが…って、暁はその時に『誰か』がさくらさんの隣にいても平気なのか？」
明石「『誰か』が誰かは分からないが、さくらが幸せならそれでいいと思うぞ？」
凌駕「そんな……」

明石「ただ、他の男の隣にいるさくらが想像つかないけどな」

シーン……

明石「どうした、みんな？」
鷹介「ノロケか！？ノロケなのか？？」
健太「俺はもう駄目だ……」
魁「落ち着け健太！傷は浅いぞ！！」
明石「？？？」
竜也「まあまあ、みんな落ち着いて。ちなみに自分の隣にいるのは想像できる？」
明石「あぁ。それがどうした？」
凌駕「明石さん、今すぐここでの会話をさくらさんに報告してきてもらえます？
　　　一言一句間違いなく」
明石「はぁ？」
凌駕「きっとさくらさんも元気出ますよ！」
明石「そうか？じゃあ…ちょっと行ってくる」

鷹介「自分であれだけ言っといて気付かねぇって、鈍感もあそこまでいくとすげぇな」
健太「なんであんな自分の感情にすら鈍感な奴がもてるんだよ…」
魁「やっぱり顔？」
健太「顔かぁ……」
竜也「それだけじゃないと思うけど。上手くいくといいな、あの2人」
凌駕「大丈夫ですよきっと。さくらさん、しっかりしてますからｗ」
竜也「だよなｗ」

勢いで書いた、だが私はあやｍ(ry

いいよｗ
チーフが気付く時は果たしてくるのかｗ

チーフが読んできた冒険小説には恋愛要素はなかったのかｗ

もうw何ていうかwww

チーフすげーよwwwwwwww(鈍感的な意味で)

頑張れさくら姐さん!!




他にチーフみたいなレッドっていた!?

>>367
＞ 他にチーフみたいなレッドっていた!?

鈍感的な意味なら走輔が候補かな？
まだ最終的にどうなるかわからんが
あとヤーコ(しょこたん)の回のバンもなかなかの鈍感ぶりだった

そういえば剣さんってナナちゃんの気持ちに気付いてたっけ？

あげ

来年の福レッドにまた、強力な長官クラスが加わったな…

２月に入る新入りには全員で歓迎の組み手でもするのかな？

新人研修でやるのかｗ

【カクレンジャーのDVD発売を祝うパーティが宿舎の大広間で開かれていた】

一同「DVD発売おめでとう！乾杯〜♪」
ｻｽｹ 「ありがとう！みんなに祝ってもらって、なんか照れるなー」
ｱｶﾚｯﾄﾞ「この機会に作品への理解と親睦を深めるといい」
飛竜「次は俺の番かドキドキ」
亮　「忍の巻物とかけて手巻き寿司や巻物系料理を準備したぞ。特製春巻食べてちょ」
バン「おー番茶にピッタリだぜ　旦〜」
ジン「のり巻きにされたことを思い出す…」
勇介「ね〜ぎとろ巻き巻き。か〜いわれ巻き巻き♪」
力　「それなんて○リダー」
郷　「ん、グラスと席が一つ空いてる。誰の分だ？」
ﾘｮｳﾏ「今年で15周年か。ちなみに作品の見どころはどのへんかな？」
ｻｽｹ 「それはもうくノ一組よ。敵ながら色っぽい集…」
鶴姫「もう！どうして変なことしか言えないの！誤解されてしまうじゃない」
健太「夫婦漫才ktkr」
ｻｽｹ 「大丈夫、鶴姫も入浴シーンあるから負けてないって（一応フォローしとくぜ）」
鶴姫「そういう問題じゃ…あ〜ぁ、真面目なレッドが仲間だったらよかったのに」
学　「個性教育の時代だ。いろんな赤がいてもいい。個性を認め合い、チームワークが大切だよ鶴姫」
竜　「そう。最初は仲が悪くても戦いの過程で絆が深まっていくのがいいんだ…（遠い目）」
ｼﾞﾗｲﾔ「サスケハ　最初　ドジデ　自分勝手　デシタカラネ〜ｗ」
ｻｽｹ 「お前が言うな！」←（3話参照）

ｻｲｿﾞｳ「本日はご招待ありがとう。お礼にクレープ作るよ」
ｻｽｹ 「冷蔵庫に果物しまってくるからここは任せたぞ」
鷹介「疾風流は宇宙忍群との戦いだったけど隠流は妖怪退治か。流派によって使命が違うものだな」
ｻｲｿﾞｳ「そうそう現代に甦った妖怪。従来のイメージと異なる斬新なアメコミ調デザインは必見よ
　　　　　人間体も面白い風貌の人たちばかりで」
ｼﾞｬﾝ「クレープ俺にも！作ってるところもワキワキだー」
ｻｲｿﾞｳ「危ないから包丁にイタズラしちゃダメよ。刃物妖怪アミキリが襲っちゃうぞ！なーんてね^^」
ｼﾞｬﾝ「…キリ？マンティス拳マキリカ！生きてたのかこのゾワゾワ野郎！咆咆弾！」
ｻｲｿﾞｳ「うわ〜〜〜俺は臨獣じゃないのに〜　ﾄﾞｯｺﾞｰﾝﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!」
吾郎「声が仇になったんだな。気の毒に。しかも話し方がオカマっぽい。カマカマ・・・（ぷぷっ。わ、笑うな俺）」
走　「落ち着けジャン！」　つネコジャラシ
ｼﾞｬﾝ「それ何だーっ？ニキニキだ！ワフワフ」
ゲキ「さすがは獣医さん。けど天井や壁が穴だらけに…」
ｻｽｹ 「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　短時間に何が起こったんだ？」
凌駕「派手にやってくれましたね。修繕費用は来月の家賃に上乗せしておきますから」
ｻｽｹ 「えーーー俺が払うの？」

ｻｽｹ「とばっちりだ。俺が払うのはおかしい。っと…なんで目の前に巨大ハンバーガーがあるんだよ！」
鶴姫「ﾄﾞﾛﾝ みなさんに隠流忍法を披露しているの」
ﾀｹﾙ「姫＝おしとやかなものという印象があるから驚いたな」
赤間「さっきのエアロビといい伝統と革新の融合だ。並々ならぬセンスを感じる」
桜井「誰も隠流という割に人目につく術ばかりだとつっこまないのか？」
ｻｽｹ「仕様です。しかし、ちゃんとした術もあるのになんで色モノばかり見せてんだ…」
鶴姫「ん、何か言った？」
ｻｽｹ「い…いや、分身や縄抜けみたく正統派な忍者らしい技もやらないと」
鶴姫「なに無難にまとめようとするのよ。こういう場ではつかみが大事なの。わかったら変化しなさいっ」
ｻｽｹ「妖怪サルトンボだけは勘弁してorz」
大鷲「うーむ女性戦士がいなくて寂しいようなほっとしたような…ぶつぶつ」


ｾｲｶｲ「おみやげのミルクレープロールで〜す。職場の同僚や妹さんにドゾー」
纏　「いいねぇ。きっと喜ぶさ」
ｾｲｶｲ「試作品なんで、後日感想を聞きに伺いますから。女性陣にはくれぐれもよろしくお伝えください。ﾆﾔﾆﾔ」
恭介「背後に不純な動機を感じるぞ」
纏　「というかセイカイ、すごい食欲だな。俺は仕事上食事に時間かけることなんてないぜ」
ｾｲｶｲ「先祖由来の家訓ですから。インスタントばかり食べるな。米食え米って」
纏　「敵が急に襲ってきたらどうすんだよ。戦士たるもの日頃から心の準備を…ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ（自論の説教）」
ｾｲｶｲ「う…大食いを利用されこともあったけど、そこから戦士としてりっぱに成長したんだから問題なしっ」
恭介「後援組織もなく、ちゃんとした戦いの訓練を受けていないのによく頑張ったよなぁ、俺達
　　　　専業組は戦いに集中できるからいいよなー」
ｻｽｹ「販売の合間をぬって忍術の稽古はしてたが」
纏　「その成果がさっきみたいな術か！一体どんな修行してるんだ？」
ｻｽｹ「やっぱり誤解されてる…」

ｼﾞﾗｲﾔ「OH！サスケ　HELP！ヘルプミー」
ｻｽｹ「いやな予感がする。ｸﾙｯ 隠流忍法消身之じゅt…」
竜也「待ってよ！実は…」

（少し回想）
ｼﾞﾗｲﾔ「ボクノ　軽快なアクションモ　見テクダサイ　3kick !」
明石「お会いできて光栄だ。ジライヤはスポーツマン系ヒーローのパイオニアだから」
竜也「スポーツマンNo.1決定戦みたいな企画で直接対決してみたいとずっと思っていたんだ」
ｼﾞﾗｲﾔ「面白ソウデスネー　勝負スル？」
弾　「ダイナブラックとの黒忍者対決も実現したらいい勝負になるだろうな」

竜也「で、手始めにショットガンタッチ勝負していたのだけど
　　　　実は使用していたボールがゴレンジャーストームやバルカンボールだった」
ｻｽｹ「よく爆発しなかったな。いや勝手に使ってはいかんだろ」
ｼﾞﾗｲﾔ「用具室ニ　普通ニ　保管サレテタノデ　知ラズニ　持ッテキテ　シマイマシタ」
竜也「武器がなくなったことが発覚して海城さん達が騒いでいるんだ
　　　　俺も対決の喜びで気付くのがすっかり遅れてしまった。申し訳ない」
ｻｽｹ「魁！魔法で何とかならないか？記憶を抹殺したり時間を止めたり。その隙に…」
魁　「不思議コメディの魔法じゃないんだからあてにしないでよ。練成魔法でのごまかしもきかなそう」
伝　「ここは素直に謝罪したほうがいいと思うぞ」
魁　「○くそうやポー○○ン…いざとなったら他所から即効性回復魔法薬を取り寄せるから安心して」

ｻｽｹ 「誤解を解くために必死で説明したり、迷惑をかけた他の赤にさんざん謝ったり
　　　　さっきから尻拭いばっかさせられてる気がする。おまけに修繕費も支払わなきゃならんし
　　　　そして黒歴史まで…ひどいよなー本当に仲間かよ。疲れた……ﾌﾗﾌﾗ」

妖怪大魔王「怒りや憎しみ。負の情念こそ我が喜び。サスケの絶望ウマー」
ｻｽｹ 「大魔王！ちょ、おま…復活したんかい！」
妖怪大魔王「発売記念と聞いて扉の向こうから飛んできますた」
ｻｽｹ 「帰れ。生憎だがここには辛さを乗り越え悪に打ち勝った歴戦の勇士しかいないぞ」

ｻｲｿﾞｳ「おーい。さっきは悪かったよ。お詫びにこれを受け取って」
ｻｽｹ 「………」
ｼﾞﾗｲﾔ「サスケ　ネテルノ？　動カナイ…無敵将軍ミタイネ」
ｻｽｹ 「Σ (ﾟДﾟ;）ﾊｯ！落ち込んで危うく闇にとらわれるところだったぜ」
ｾｲｶｲ「旅ばかりの生活だったし、どーせ殺風景な部屋なんだろ。小物家具や衣服を買ってきたんだ」
ｻｲｿﾞｳ「長い付き合いで好みの色や柄も俺達じゃないとわからないからね」
ｼﾞﾗｲﾔ「元気ダシテ　コレカラモ　ヨロシク」
鶴姫「ピンチになると助けに来てくれるのはいつもサスケだもの。何だかんだ言っても頼りにしてるわよ」
ｻｽｹ 「じ〜ん……みんな！！
　　　　そーかそーか。やっぱりこのサスケ様がいないと駄目か。ま、当然。
　　　　一見軽く見えるけど仲間想いでやるときゃビシッとキメる。まさに作品のノリを象徴してるだろ（ｷﾘｯ）
　　　　この機会に俺が大活躍する15-16話と42-44話を再視聴してもらおうか。ハッハッハ」
ｻｲｿﾞｳ「やれやれ、すぐ調子に乗るんだから」
鶴姫「かっ、勘違いしないでよね。今のは本気で言ったんじゃないんだからね！」

赤城「結局この席は誰のぶんだったのか？」
海城「レッドは全員登場しているはずだが」
走輔「気が早く新レッドの分まで用意してしまったんじゃないか？」
飛羽「いや、誰かを忘れてる気がするんだが…」

ﾆﾝｼﾞｬﾏﾝ「迎えに来るの遅いなー。パーティの盛り上げ役はニンジャマンにお任せってんだ！」

>>372-376
ＧＪ！
ジャンが壊したのに修理費用がまわって来る辺りさすがサイゾウｗ
読んでたらカクレン見たくなってきたなぁ
でも最後の最後までニンジャマンの事を忘れてたのはロンのせいｗ
ごめんよニンジャマンｗｗｗ

楽しかったです！乙でした！

バタバタバタ…
明石「鷹介！悪いが今から俺が良いって言うまで匿ってくれ。あと俺がここにいることは内密に！」
鷹介「え、あ、あぁ…わかった」

(数分後)

凌駕「明石さーん、明石さん…あれ、いないのかな」
鷹介「なんかあったのか？」
凌駕「あ、鷹介くん。明石さん見ませんでした？」
鷹介「明石？…見てねえけど…なんかあったのか？」
凌駕「大したことじゃないんですよ。
ほら、毎年レッドの世代交代記念パーティーやるでしょ？
そこで今年は歌を歌って歓迎しようって話になって。今日は２回目の練習日なんですけど…」
鷹介「(嫌な予感…)ちなみに誰が歌うんだ？」
凌駕「俺と、伴番さんと、魁くんと、ジャンくんと、明石さん」
鷹介「……」
バン「よっしゃ準備万端！凌駕、行こう！」
魁「俺もジャン兄ちゃんもいつでも行けるぜ！」
ジャン「カラオケ〜！」
凌駕「ごめん、まだ明石さんが見付からないんですよ」
ジャン「えー！はやく行きたい！行きたい行きたい行きたーい！」
鷹介「……」
凌駕「…仕方ないなぁ、明石さんには先に行くって連絡しときましょう！
あ、鷹介くんも行きますか？カラオケ」
鷹介「行かない！い、忙しいんだ、ごめんな！」
凌駕「？じゃあ留守番お願いします」
バン・魁・ジャン「いってきまーす！！！」



明石「……助かった。すまなかったな、鷹介」
鷹介「いや…うん。大変だな、キャラソンあるのも」

ふと思い浮かんだから書いてみた。
たしかキャラソンでたの凌駕からだった気がするんだけど、間違ってたらごめん。

メンバーに魁入れちゃったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あの曲だからイメージに合っていい雰囲気だけど、実はジャンも相当らしいしw

既に、ちょっとした冒険じゃ済まない、プレシャス・レベルの歌声のようなw

>>372
超・Ｇ・Ｊ！！

DVD見て、リアル以来にカクレブームが来てる自分、かなりテキメンに楽しませて頂きました。
不運王子サイゾウ、先祖の言い付け守って米食うセイカイ、リアル筋肉番付なジライヤ、
そして夫婦漫才wなサスケ＆鶴姫、最高！他のレッドの絡みも無理がなくて楽しかった。ありがとでした。

サイゾウ……マキリカに間違えられただけでよかったと言うべきか。
最近毎年怪人の声で聞いているような気が。

突然�d切りｽﾏｿ!!

そういえば、もうすぐバレンタインだよな？
各レッドのモテ度はどれくらいか知らんが、いろんな意味で修羅場になるのは間違いなさそうな気ガス…。

きっとチーフは菜月から義理をもらいつつ、さくらの本命も義理として処理してみんなからフルボッコだな。

吾郎はお菓子作りが好きらしい？ので嬉々として逆チョコ手作りしてそうだ
その試作品を他レッドにあげて微妙な空気にさせたりとか

>>386
「いや、どう見てもさくらさんからのチョコ、物といい、ラッピングといい、
気合が入っていますよ…」
「ありゃ義理じゃないだろ？」
「俺なんか1個も貰ってないのに…」
と皆が口々に言い合うんですねｗ

そんな空気をものともせず浮かれまくる、彼女持ち数名がいるわけだ。
うーん…カオスw

チーフの事なので

さくら「すっ…好きです！」
明石「俺も好きだ」
さくら「！」
明石「……チョコレート。いざという時の非常食にもなるしな」
さくら「……ｿｳﾃﾞｽﾈ」
ぐらいやってくれるハズだと信じてるｗｗｗ


この時期はタケルがやさぐれてないか心配だｗ

いっそこのスレも死人が生きてるスレにすればいいんだな！
まぁやさぐれも見たいけどｗ

死んだ人も生きてるってことは竜は誰からもらうんだろう？
リエか香のどっちかなんだろうけど。

>392
理恵「やめて、近寄らないで！」(タタタタ……)
ラディゲ「マリアは俺のものだ！マリアのチョコレートも俺のものだ！」(ドタドタドタ……)
竜「理恵から離れろ！」(バタバタバタ……)
香「待って、竜！」(タタタタ……)
凱「香！あんなヤツ諦めて俺にしろよ！」(バタバタバタ……)


アコ「は〜い、今年は誰が理恵さんのチョコをゲットするのか！賭けたモン勝ちだよ〜」

こんな感じ？

竜也「死んだ人が生き返っても、未来に行くことはできないよなぁ…」

>>393
グレイ「……」

>>394
幽霊列車よりデンライナーがお好みですか？

デンライナーがあっても幽霊列車があっても
やさぐれるタケルはどうすればいいんだ…

イガム「ならば出家してはどうでしょう」

他のレッド達は走輔達が戦ってる間
蛮ドーマの大群を迎撃してるんだろうなー


みんな頑張れ！

「あ゛〜、全っっっ然寝れる気がしねぇっ！」

夜が明ければ最終決戦、その緊張感になかなか眠れなかった走輔は気を落ち着けようと
屋上で毛布に包まって星を眺めてみたが、この1年のことが思い出されて余計に
眠れなくなっていた。

「走輔」

急に後ろから声がかかり、走輔が振り返ると
竜也が毛布とコップ、魔法瓶を抱えてこちらへとやって来た

「竜也？」
「はい、これ」
「お、おう……」

竜也からコップを受け取り、魔法瓶の中のココアを注いでもらう。
そっと口をつけると冷えた身体にココアの暖かさが広がり
自分が思っていたよりもずっと長い間外にいたことに気付かされた。
走輔の隣に座った竜也は、同じく毛布に包まり夜空を見上げていた。

「やっぱりさ、明日のこと心配？」
「へっ、そんなわけねー…って言いたいところだが、流石に…な。
　それになんか色々考えちまって。これまでの事とか、これからの事とか」
「俺もそうだったなー。直人の事とか、未来に帰ったみんなの事とか考えて…。
　まさか少しの時間でもみんなが戻ってくるなんて思ってもいなかったし」
「そっか。竜也も眠れなかったのか」
「そんなもんだって。俺も、走輔も、他のみんなもきっと」

「そっか…そうだよな！よっしゃっ！」

そう言うと冷めてしまったココアを一気に飲み干し、立ち上がったかと思うと

「竜也！ありがとなっ！」

と叫びながらコップと毛布を抱えて走って戻っていった。

その様子を笑顔で見送った竜也は、星空に向かってそっと呟いた。

「シオン、ドモン、アヤセ……ユウリ。俺達の後輩は頑張ってるよ。俺も、頑張らないとな」

今この時代に生きる人達の為にも、今は遥か遠い時代にいる仲間達の為にも、護るべきものがある。
その為に自分が出来ることをする。それが今の自分に出来る唯一の事だ。

竜也「さてと、俺もそろそろ寝るか」

明日は長い一日になりそうだ…
そんな予感を胸に、竜也は部屋へと戻っていった。

書いてたらこんな時間になってしまった・・・orz
ゴーオン最終回＆自分のタイム視聴終了記念でこの2人です

多分竜也の長い一日は蛮ドーマの大群迎撃なんだろうなぁ
と言うことに>>399読んで決めたｗ

タイムレンジャーが常に心のベストヒーローの俺号泣
毛布とコップとか……もう…………

そして結局、凌駕の願いは叶わなかったということで…

走輔、旅立っちゃいましたよ？

>>18
アバレッド、来年もよろすく!!


………また別世界に旅立っちゃったねww

そしてこの時期だけいなくなるデカレッド以降のレッド

逃げるなｗｗｗ

凌駕「スピードルさん、せめて迎えに来るんだったら研修会が終わってからにして下さい！！」
スピードル「悪い…でも緊急事態だったから…」

アカレッドに任せればいいのにｗ
奴なら居場所もすぐ特定できるだろうに

※今日のシンケンの予告を見て、伝＆リョウマがレッド乗馬倶楽部を立ち上げました※

天国の三大臣…安らかに眠ってくれ…
そして新たな戦いに挑むゴーオンジャーに幸いあれ！！

>>410
魁「乗馬と言ったら俺達を忘れないでくれよな」
ユニゴルオン「ヒヒーン」


一応本編にも出てきてるしね
あと鷹介も映画で乗ってたな

日下部　　「このたびは我が志葉家当主丈瑠がシンケンレッドを襲名することとあいなりまして、
　　　　　　　今日はアカレッドおよびレッドの皆々様へのご挨拶といっそうのご鞭撻のお願いを申
　　　　　　　しあげにまいりました」
アカレッド「さすが昔から外道衆と戦ってこられた一門の方だ、常々の心がけが違う。
　　　　　　　よろしい。通常ならば襲名後に行う予定でした”新人レッド研修”ですが、特別に
　　　　　　　前倒しして行うことといたしましょう」
日下部　　「それはありがたい」
アカレッド「では研修の世話係でもある、前のレッドをお呼びすることとしよう。
　　　　　　　おい！　ゴーオンレッド！　」

　ｼｰﾝ

アカレッド「おや？　いないのか？　それなら、ゲキレッドはいるか？　」

　ｼｰﾝ

アカレッド「ボーケンレッド！　マジレッド！　デカレッド！　そうだ、アバレッドはいるだろう！　」

　ｼｰﾝ　ｼｰﾝ　ｼｰﾝ　ｼｰｰｰﾝ

日下部　　「……なにやら込み入ったご様子。また日を改めましてまいりますので」
アカレッド「……お恥ずかしいところをお見せして、もうしわけない」

凌駕「……今年こそはっ！　今年こそは春休みに舞ちゃんとディスニーリゾートに行くんだっ！」

　昨年は走輔にすっぽかされ続けてどこも遊びに行けなかったかもなぁＷ

先に謝っておく。
微妙にネタバレしてるごめん。つい書きたくなってしまったので投下。



新しいレッドがくると言うことで忙しいアカレッドの代わりに、偶然休日だった走はおつかいに行った。

走「えーと…あとは鶏肉か。すみませーん、注文していたアカレッドのおつかいで来ましたー！」
店員「はい只今……あー！走じゃん！」
走「海!?なんで、なにやってんの？」
海(店員)「それがさぁ、ここの肉屋のおっちゃんが倒れちゃって。
いつもちゃんこ屋の肉仕入れて貰ってるお礼に手伝いしてんだ」
走「へー…偉いなぁ」
海「だろ？まぁブラック…じゃねぇや草太郎とちーちゃんを二人きりにしてやろう
って空気読んだってのもあるんだけど……それはいいよな。
走は何してんの？なんで走がおつかい？アカレッドは？」
走「アカレッドは今新旧レッドの交代とかで忙しいみたいで、
俺が偶然今日休みだったからおつかい頼まれたんだ」
海「へーそっか、もうそんな時期かー……。あ、なぁなぁ、次のレッドはどんな奴？」
走「俺もまだよく聞いてないけど…志葉丈瑠って名前らしいよ」
海「……しばたける？」
走「どうかした？」
海「いや……なんだろう、凄く馴染みのある名前だな。
しばたける…しばたける…しば…たける？あ、もしかしてなｋ」
走「海、アカレッドから伝言なんだけど…『中の人なんていないぞ！』」
海「………そうだよな、いないよな」

>>413
舞ちゃんも凌駕に遊びに連れてって欲しいだろうなぁ…
鷹介ー！お前普段フリーターなんだからちょっと世話役代わってやれｗ

勢いでやった。謝る

凌駕「それにしても何で毎年みんなどっかに旅立つんだろ…なんかみんなに悪いことしたかな…」

つ節分

走「そういや今年節分やってなかった…」
凌駕「だから、こんなに不幸なのかな…」


誰も節分ネタやんなかったのは意外だった
まあ、俺も忘れてたんだけどw

>>414
うっかり口を滑らせた日にはアカレッドが……いやなんでもない。海危なかったな…！

ところですまないが、『ちー』ちゃんではなく『しー』ちゃんだ。詩織さんだ。

>>413
竜也「俺まで回ってくるのかと思った・・・ｗ」

>>417
うっかりしてたorz
指摘ありがとう。

さて…ここも死んだ人が生きてたりするのかな？

>>420
・一つ一つのネタは独立しているので他のネタの設定はあまり気にせずにOK

で、いいんじゃないか？
生きてることにして出したい人は出せばいいし、死んでる前提でネタを作りたい人はそうすればいい

>>421
ご指摘ありがとう。吹っ切れたわ

番外編『絶対ボウエイ』

走輔達がヘルガイユ宮殿に向かったその頃、歴代レッド達は
アカレッドと歴代司令官指揮の元、仲間と共に蛮ドーマ軍団の迎撃を行っていた

マジキング、トラベリオン、デカレンジャーロボ、デカバイクロボが出撃

ウメコ「みんな！六時の方向に蛮ドーマの群れが現れたよ！」
セン「うわぁ、結構たくさんいるねぇ」
ジャスミン「『一匹見たら三十匹』…いや、これはそれ以上？」
ホージー「どうしたバン？怖気ついたか？」
バン「まさか！物量で攻めてきたって、疾風迅雷の勢いで蹴散らしてやるぜ！」
ホージー「ふっ、それでこそだな」
テツ「システムオールグリーン、行きましょう先輩！」
バン「よーし！天下無敵のデカレンジャーの力、見せてやろうぜ！」

全員「ロジャー！！」

ヒカル(先生)「デカレンジャーのみんなが動いた、僕達も急ごう！」
スモーキー「任せるニャダンナ！あいつらに俺達の強さを見せてやるニャ！」

魁「走輔兄…頑張ってくれよ！」
翼「ゴーオンジャーが戻ってくるまでこの場は俺達が凌いでみせる！」
麗「数で攻めてきたって絶対に負けない！」
芳香「わたし達がいる限り、ガイアークの好きには絶対にさせないから！」
蒔人「行くぞみんな！魔法戦隊マジレンジャー、ファイヤー！」

全員「ファイヤー！！」

深雪「勇さん…」
勇「大丈夫だ、魁達ならきっとこの状況を打破してくれる筈だ」
ドギー「お二人とも、ここは危険です。早くデカベースへ」
勇「ああ…さあ、母さん。」
深雪「はい…(皆…私達は貴方達の勝利を祈っています…)」

ティターン「芳香…お兄ちゃん…」
スフィンクス「どうしたのです？そんなに彼らが心配ですか」
ティターン「当然だ！」
スフィンクス「貴方の気持ちは分かります。ですが、私達には最終防衛線である
　　　　　　　デカベースを守る責務があります…どうか堪えて下さい」
ティターン「……分かった…･･･」
スフィンクス(頑張って下さい、ゴーオンジャーが決戦に向かった今
　　　　　　　人々を守れるのは貴方達だけなのですから)


と、自分ではここまでが限界。誰か続けてくれたら嬉しいかも
ルナジェルとマジエル様も出したかったけど、思いつきませんでした
ちなみに死んだ筈のティターンが生きてますが、気にしない方向で

最後の最後の美味しいところで、
オルガニックバスター・・・。

ボルカニックバスター、じゃなかろうか。

ともあれGJ！他の戦隊の奮闘も見てみたい……が。

最後の砦にボスと小津パパン。むしろそこにいるの最強戦力じゃね？

>>426
>>423です、GJどうもです

＞ボスとパパ
まぁ二人は最後の切り札ですから、皆がギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張って
どうにもこうにもならない時になったら馳せ参じるんですよ。

おまけ
纏「さぁ、もう大丈夫だぞ」
一般市民「どうもありがとうございます！」
映士「これでサーチモードで見つけ出した要救助者は全員だな」
纏「しかし…いいのか？明石達の支援に行かなくても」
映士「明石が『人命救助もミッションだ』っていうからよ…
　　　けど、レスキューのプロであるあんたと仕事が出来て光栄だぜ」

本家救急戦隊の纏とサージェスレスキュー入りした映士の絡みが見たくて書いてみた

>>427
それなんてウルトラマンガイアｗ
蛇足とは思うが勝手に続けてみたゲキ・ダイレン・55V

ジャン「アイツらまた出てきた〜」
レツ「くっ…これじゃキリがない」
ゴウ「なんてこった…参ったぜ」
ラン「みんな、こんな時こそ根性よ！」
ケン「さっすがランちゃん！良いこと言うなぁ」
ラン「さあ、いくわよ！」
「「「「おう！」」」」
ジャン・ラン・レツ「「「大分分扇！」」」
ゴウ「大狼狼脚！」
ケン「大大砕大斬！」

大五「ゲキレンジャーが根性なら…」
亮「俺達は気力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
将児「先輩の実力、見せてやるぜ！」
知「カッコイイからって惚れないでくださいね」
リン「寝言は寝て言う！」
亮「いぃぃくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」
「「「「「重甲気殿・大圧殺！」」」」」

ズシ――――――――――――――――――――――――――――――ンッ

マトイ「バッカヤローッ！住民の避難中にそんな技使うんじゃねー！危ねぇだろうが」
ダイモン「大丈夫！この地区の住民の避難、終了！」
マツリ「要救助者と怪我人の搬送もたった今終わったよ」
マトイ「そういう事は早く言えよ」
ショウ「いや、だから今終わったって言ってんだろ…」
ナガレ「それより兄さん、俺達も早くマックスビクトリーロボに！」
マトイ「わかってる！お前ら、他の奴らにゃ気合いで負けんじゃねーぞ！マックスフォーメーション！」

同時刻・避難所にて

モンド「乾！やっと来たか…。全く、お前も無茶をするなぁ」
乾総監「住民の安全を確保するのが首都消防局総監の務めだ。見届けるまで逃げはせんよ。
　　　　それに、ついさっきまで街頭で避難指示を出してたお前に言われたくはない」
モンド「ま…まぁ無事で何より」
なつめ「みんな、大丈夫だよね」
嘉挧「あぁ。彼らは強い」
美希「なつめも知ってるでしょ？みんな、苦しい戦いを戦い抜いた歴戦の勇者達だって」
シャーフー「身体的には無論、精神的にも鍛え上げられておる。心配は無用じゃよ」
律子「それに、信じ合うのが家族ですもの。きっとみんな元気に帰ってくるって信じてるわ」
なつめ「そうですよね！アハハ…ナニ弱気な事言ってるんだろ、私」
美希「はい、エッグタルト。きっと食べてるうちに終わるわよ」
なつめ「うん！ありがとう、ママ（みんな、早く帰ってきてね…）」

４２５の続きを書こうとしたけど、話がまとまらないので、遠慮しておく。

>>428
乙！
巽家がそれっぽくていいなー

>>428
GJ！
みんなで力を合わせて強大な敵に立ち向かうシチュはやっぱり最高です！

>>423からの職人の皆様乙＆GJ！
やはり皆で力を合わせて強大な敵に立ち向かうシチュは自分も燃えますし、
歴代スレならではの醍醐味かと。
皆さんに触発されまして勝手に続きを。

（>>427で映士が纏と協力して救助活動を行っている頃のボウケンジャーたち）

真墨「俺たちの使命はプレシャスの保護。だったらプレシャスも街も人も、
全部引っくるめて破壊しようとする奴らと戦うのは当然の事だ」
蒼太「そうそう蒼太。ここは僕たちも行かないとね」
菜月「ゴーオンジャーさんたちのいない間、菜月たちだって頑張るんだから！」
さくら「ゴーオンジャーが戻って来るまで、アルティメットダイボウケンで
蛮ドーマの攻撃を食い止めるしかありませんね」
暁「…無限に増殖する蛮ドーマを相手に戦う、これもちょっとした冒険だな」
真墨「皆行くぞ！アタック！」

全員｢｢｢｢｢究極轟轟合体！｣｣｣｣｣

ナビゲーター「合体シフトオン！ダンプ、フォーミュラー、ジャイロ、ドーザー、
マリン、ドリル、ショベル、ミキサー、クレーン、ジェット、…アルティメット
フォーメーション！」

全員｢｢｢｢｢アルティメットダイボウケン、合体完了！｣｣｣｣｣

>>433
当然と言えば当然なんだけど真墨がちゃんとチーフしてて
ちょっと感動してしまったwGJです！

２月１４日
バン「見ろよ！チョコ、こんなに貰ったぜ！」
魁「俺だって貰ったぜ、ほら！」
バン「どうせ麗ちゃんとかから貰ったんだろ。俺も貰ったぞ」
魁「俺だって他の人達からいっぱい…」
纏「チョコぐらいで騒ぐなぁ！」
魁「いいじゃん、騒いだって。ところで纏兄ぃはどのくらいチョコ貰った？」
纏「そ、そんなことより明日は何の日か覚えてるか！」
バン「話変えた…」
魁「もしかして纏兄ぃ…」
纏「う、うるさい！とにかく明日は何の日か覚えてるのか！？」
魁「そりゃやっぱり…」
バン「あれしかないよな」
バン・魁「せーの」
アカレッド「シンケンレッドの来る日だ！」
バン・魁「…」
アカレッド「このスレが出来て始めての入居者だ。みんな、恥ずかしくない振る舞いをするんだ」
纏「このスレとか言うなよ…」
バン「でも、確かにアカレッドの言う通りだよな」
魁「気を引き締めないと」
纏「よーしお前ら、気合いで頑張るぞ！！」
纏・バン・魁「オーーーー！！！！」
魁「…って何を？」

宴会場
バン「いつの間にこんな飾り付けを…」
魁「すげえ…」
纏「明日来る新しい入居者は殿様って話だからな、気合い入れて飾り付けやってるんだ」
凌駕「あ、バンさん。こっち手伝ってくんない？」
バン「ああ、任せろ！」
魁「お、俺も手伝う！」
〜数時間後〜
魁「疲れた〜」
バン「もう動けねぇ〜」
纏「お前ら、情けないぞ！あれくらいで疲れて！」
凌駕「まあまあ。バンさん、魁くん。はい、お茶」
魁「ありがと、凌駕兄ぃ」
バン「それにしても頑張ったなぁ〜」
纏「こんなに頑張ると明日が余計に楽しみになってくるな」
凌駕「ホントですね」
バン「とにかく入居者とも仲良くなって楽しく盛り上がれたらいいな」
そうだな、と頷く４人であった


凌駕「今年こそは…今年こそ大丈夫なはず…」

何の考えも無しにパーティーの話、企画しました。でも、それくらいあったっていいですよね？


とにかく明日が楽しみです

あー、そういや歌披露するんだよな凌駕達
・・・シンケンレッド以外はみんな耳栓準備してそうだｗ

健太「アカレッドーッ！アカレッドどこだーーーーー！！！」
リョウマ「健太、ちょっと落ち着けよ」
アカレッド「どうしたメガレッド？」
健太「スーパー戦隊スケジュール帳貸してくれ！」
アカレッド「あぁ、それはかまわないが何に使うんだ？」
健太「今日予定の無い女の子の所に行ってチョコ貰ってくる！」
リョウマ「こんな時間からじゃ無理だって」
健太「なんだよ、リョウマだって貰ってねーだろ」
リョウマ「そうだけど…別にそこまでして貰わなくても」
健太「俺は義理でもいいから今日チョコが欲しいんだよぉぉぉぉ」
アカレッド「わかった。さぁ、持って行くといい」
健太「アカレッド！お前イイヤツだな！行くぞリョウマ！！」
リョウマ「えっ俺も行くのか？」
アカレッド「もう15日になったが気をつけて行ってこいよ」
健太「え…15日？まじ？」
リョウマ「あっ、ホントだ。日付変わっってるな」
健太「…俺のチョコ……orz」

健太なら千里とみくから義理チョコ貰ってそうな気がするんだ

>>440

いや、みくはＶＳで海外ボランティア行ってたイメージがあって渡せないだろうし
千里は野郎共に義理チョコよりみくへ友チョコあげてそうな気がしたから
敢えて健太で書いてみたんだ

健太ごめんwお詫びのチョコ置いとくよ

つ■

振り回されたリョウマにも

つ■

勝手ながら>>436の続きとして

（パーティーの準備も終わり、夜空を見上げ一息つきながら）
竜也「バレンタインデーも終わったか。魁はなんだかんだいって山崎さんから貰った
　　　チョコが一番嬉しかったみたいだな。凌駕も舞ちゃんからかわいい飾り付けが
　　　たくさんついたやつ貰って喜んでたし。健太は相変わらずだけどｗ
　　　あと暁もまたさくらさんを困らせるような発言してなきゃいいけど。
　　　でもみんなそれなりに楽しかったようでなによりだ。
　　　ふぅ、ユウリは・・・元気にしてるかな・・・？

　　　さ、そろそろ休むか。今日は新しい仲間が増える日だ。」

う〜ん、竜也だとどうしてもちょっとセンチな話を書きたくなってしまう。

>>442
みんな３０世紀に帰っちゃったからねぇ…
時の列車を使えば何とかなるかも知れんけど、パスが無いとな…

(シンケンジャーの活躍を見て)
鷹介「……あれだけおおっぴらに動けてたら、俺たちだってもっと楽だったのになぁ……」

黒子とか重なるところが多いだけについw

>>444
走輔「戦闘終了後にお茶振舞ってたしな…サービス精神旺盛だぜ」

そういや彦馬の中の人とオーブルーの中の人は、某家来つながりで先輩後輩だったな。

>>445
竜也「ヒーローに寛容な家庭か…うちとは大違いだよな」

蛮ドーマと戦いに行った、戦隊ヒーローいつの間に返って来たんだ！？。

まあ走輔達の最終回の裏話なんだからあまり気にするな

リョウマ「今度のレッドはタケルと同名なんだな」
ゲキ「現代人で殿とは凄い身の上だな。俺もプリンスだが、元来古代の生まれだし不思議はないが」
タケル「色んな世界があるものさ。例えば地上と地底、…美緒…(うるっ)」
走輔「と、殿と言えば姫だな！姫と言えば…い、イアル…姫？」
タケル「身分が近くて俺よりも釣り合いが取れるだと!?馬鹿な…美緒！美緒ー！」
竜「解る、解るぞタケル！(泣)」
タケル「Σ (ﾟДﾟ;）ﾊｯ！…いやすまん、みんな。俺の美緒は…ここにいる…(ペンダントを翳す)」
勇介「ホントに何でもスイッチになるんだな。まぁ誰でも甘酸っぱい話の一つや二つ…仙田ルイ…いやいやいや(こっちも記憶スイッチ入って終了)」


やはり思ったより難しいな。お目汚し失礼した。

２月１５日 宴会場
凌駕「よし！食事の準備も終わったし、みんなを呼んで来てくれない？」
魁「わかった！」
宴会場に集まるレッド達
魁「どんな人なんだろ、新しいレッドって」
バン「侍だから髪型ちょんまげだったりして」
ジャン「俺も侍やったことあるぞ！」
纏「そういえば走輔は来るのか？」
明石「さっき走輔から電話でマッハで駆け付けるぜ！と伝えてきた」
走輔「もう着いてるぜ、明石！」
明石「早かったな、走輔」
走輔「新しい入居者はちゃんと迎えてやりたいからな」
アカレッド「みんな、聞いてくれ！新しいレッドが今、到着した。拍手で迎えてやってくれ！」
歓声の中、部屋に入ってくる丈瑠とジイ

ジイ「こちらの方が志葉家十八代目当主シンケンレッドこと志葉丈瑠様でございます！」
パチパチと拍手が巻き起こる
ジイ「丈瑠様は幼少より外道衆と戦うために侍として育てられ…」
丈瑠「…ジイ」
ジイ「はい？」
丈瑠「前置きが長い」
ジイ「も、申し訳ございません！」
丈瑠「まあ、そういうことだ。言っておくがお前達とは親戚関係であってそれ以外の関係は一切ない。普通に接してくれ。あと、もう一つ。俺はこんな性格だからお前達を不快な気持ちにするかもしれない。だが、俺はお前達といい関係を築きたいと思う。以上だ」
走輔「…そんなの当たり前だぜ！」
ジャン「俺とお前は絶対仲良くなる！絶対だ！」
明石「お前とは親戚以上の関係を築いていきたいな」
凌駕「みなさん、早くこっちに来てご飯を食べましょう！あったかいご飯が冷めちゃいますよ。ほら、丈瑠君も」
丈瑠「お前達…」
その後はみんなで楽しく食事をしながらいろんな話を。そして…
魁「よーし、じゃ歌うぞ〜！」
魁以外「やめろ〜！！」
結局、新しいレッドのために歌を歌う企画は駄目になりました

アカレッド「そういえばレッド新人研修の日程が決まってなかったな」
走輔「アカレッド、その件なんだけど…ガイアークとの戦いが長引きそうだからもう少ししたら行かなきゃなんないんだ」
アカレッド「それは仕方ないな。ガイアークとの戦い、頑張ってくれ」
走輔「凌駕、すまねぇ！約束したのに…」
凌駕「大丈夫、今年はジャン達もいるし」
ジャン「悪い、凌駕！俺も明日からネコに言われて獣源郷に行かなきゃなんないんだ。だから、しばらく帰れそうにない」
凌駕「…」
明石「俺も明日からまた宇宙に旅立たなきゃならない。スマン、凌駕」
バン「あ、俺も明日からしばらく宇宙に旅立たなきゃならないんだ。ごめん！」
魁「俺もしばらくインフェルシアに行かなきゃいけないんだ。凌駕兄ぃ、ごめん！」
アカレッド「そういう訳なら仕方ないな。アバレッド、今年もよろしく頼む」
凌駕「そ、そんな〜」
丈瑠「？」
凌駕「君は殿様だからどっかに旅立ったりしないよね？ねっ？」
丈瑠「よくわからないが多分…」

書いてるうちに日付変わってしまった。すいません。凌駕にも謝る

始めての入居者のはずだけど丈瑠は基本城にいそうな気がするのは俺だけだろうか…？

>>454
ＧＪ！
丈瑠は基本自分の屋敷で、でも何か起これば必ずそこに来るんだよ、殿様出勤で。

>>454
ＧＪ！
やっぱりジイの挨拶は長かったかｗ
丈留にはジイに黒子もついてくるから賑やかになりそうだな

>450
勇介はどっちかっていうと仙田ルイ本人じゃなくて彼女に宛てたラブレターが黒歴史じゃないのかと……

>>423-424で書かれた物の他戦隊話って投稿してもいいかな？
今更な気がして投稿し辛いがもったいないとも思うんだ

ジイ「殿！殿―っ！どちらへ参られます！」
丈瑠「腕慣らしだ」
ジイ「しかし奴等は外道衆ではございません。殿の使命は外道衆からこの世を守ること」
丈瑠「この世を守るのに相手が誰かなど関係無い。俺は行く」
ジイ「…わかりました、もう止めは致しません。殿の御出陣！」
丈瑠「獅子折神　折神大変化」


らんる「あれ、見たことの無いロボットが…」
凌駕「ホントだ。ライオン型ですねー」
幸人「何暢気なこと言ってるんだ。いつまでも蛮ドーマ相手に白兵戦じゃ防ぎきれないぞ」
凌駕「でも幸人さんの教えてえくれたところを攻撃すると簡単にバラバラになりますね〜」
幸人「そういうツボだからな…ってそんな問題じゃないだろ」
らんる「こんな時にアスカさんがいてくれたら…」

ズシン…ズシン…ズシン……

アスカ「みなさ〜ん、お待たせしました〜」
「「「アスカさん！？」」」
アスカ「すいません、ちょっと（洗濯に）時間がかかってしまいました」
らんる「来てくれたんですね！」
ブラキオ「生まれた世界は違っても、願いはつなぎあえるブラ」
ティラノ「凌駕！久々に暴れるテラ！」
凌駕「ティラノ！」
トリケラ｢幸人さ〜ん、会いたかったケラ〜｣
幸人「トリケラ…」
プテラ｢らんる!久し振りプラ｣
らんる「プテラ！」
凌駕「よ〜し、久し振りにいきますよ！」
「「「爆竜合体！アバレンオー！！！」」」

ヒカル｢まだ止まらねーのか！？｣
リョウマ「頑張れヒカル！走輔達だって頑張ってるんだ！」
ゴウキ「でもこの地域、俺達だけじゃ少し苦しいな」
サヤ「ヒュウガがここにいれば……」
ハヤテ「アバレンジャー達は爆竜達がダイノアースにいるからな…。
　　　　ヒュウガがあの地域から抜けたら向こうから崩れるぞ」
リョウマ「蛮ドーマはきっと走輔達が止めてくれる。今は俺達が頑張るんだ！」
「リョウマ！後ろ！」

ドカーン

リョウマ「兄さん！？来てくれたのか！」
ヒュウガ「ああ！待たせたな」
ハヤテ「向こうはどうしたんだ？」
ヒュウガ「爆竜達が来てくれたんだ。
　　　　　それに見慣れないライオン型ロボが出てきて助けてくれてる」
ゴウキ「そうか、よかった…」
サヤ「じゃあ一緒に戦えるんだね！」
ヒカル「よっしゃ！負けねーぞ！」
リョウマ｢よし、いくぞみんな！銀河大獣王斬り！｣
ヒュウガ「野牛鋭断！」

ぶっちゃけ丈瑠＆ジイとヒュウガが書きたかっただけだ！謝る！

GJ！
シンケンプレストーリーっぽくて美味しすぎるw
ブラキオもさすがだw

>>458-460
GJ!!まだ『シンケン』は1話しか放映されていないにも関わらず、

>丈瑠「この世を守るのに相手が誰かなど関係無い。俺は行く」

がいかにも丈瑠らしいセリフに思えたし、脳内でジイとのやりとりも聞こえて
くるようだったよ。
爆竜＆凌駕たちの再会も良いし、ブラキオの一言もそれ以外に考えられない程だ。
あと、

>アスカ「すいません、ちょっと（洗濯に）時間がかかってしまいました」

にﾜﾛﾀｗ

史朗「走、いるか？」
走｢はーい、どうしました？あっ、美夢ちゃん｣
美夢『こ、こんにちは…』
走「どうちたんでちゅか〜？」
美夢『天気が良いからちょっとお散歩してたんです。
そうしたら犬に追いかけられて、必死に逃げてたら迷子になってしまって…』
史朗「そこにたまたま通りかかったから連れてきたんだ。
ちょっと脚を怪我しているみたいだから診てくれないか？
蒼太には連絡しておいたからすぐに迎えに来るはずだ」
走「さっすが郷さん。じゃあ美夢ちゃん、蒼太が来る前に治しまちゅよ〜」
美夢「ニャ〜」
丈瑠「……なんで猫を交えて普通に会話が成立してるんだ？」
史朗「あぁ、俺はバイオ粒子の影響で、走は…」
走「俺は獣医だ！」
史朗「…だからだそうだ」
丈瑠「そうか…」
史朗「どうした？はは〜ん、もしかして羨ましいのか？」
丈瑠「！帰る」
史朗「照れるなよｗ動物と話したいと思っても別におかしい事じゃないさ」
美夢「ニャ〜ン」（ｽﾘｽﾘ）
丈瑠「何て言ってるんだ？」
走「『私もお話したいです』だって」
丈瑠「そうか」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
史朗「丈瑠もいつか動物と話せるようになると良いな」
丈瑠「そうだな」
走「それなら丈瑠も獣医になるか？」
ジイ「何を言われる！殿には志葉家十八代目当主として外道衆と戦うという使命が……」
丈瑠「ジイ、長い。それといきなり出てくるな」

1話の縁側で獅子折神と一緒にいるところとかEDの鳥見て笑顔になってる
様子から殿は動物好きなんじゃないかと思って書いてみた
あとバイオマン見てたら郷さんの動物と話せる能力も走先生と絡ませられるかな
とか思ってたし、今日ネコの日だからボウケンに出てきた美夢ちゃんにも…

丈瑠「言い訳が長い」

ﾜﾛﾀ

やあｸﾞｯｼｮﾌﾞだ
美夢かわいいよ美夢

ﾗｲﾀﾞｰ兄弟ｽﾚのｼﾝｹﾝがﾗｲﾀﾞｰﾊｳｽに呼ばれたネタのその後です。
丈瑠｢入るぞ｣
凌駕｢こんな時間にどうしたの丈瑠、それにｼﾝｹﾝｼﾞｬｰの皆さんも｣
流之介｢実は今日はﾗｲﾀﾞｰﾊｳｽに行ったのですが｣
千明｢そこで爺さんが酒出されて飲みすぎて｣
茉子｢酔いつぶれちゃったのよ｣
ことは｢そんでな屋敷よりこっちが近いからって事でここに来たんや｣
丈瑠｢そういう事だ、すまないが今晩だけでも泊めてくれないか？｣
ﾊﾞﾝ｢俺達親戚じゃないか。水くさい事言うなよ｣
丈瑠｢かたじけない｣
明石｢それでﾗｲﾀﾞｰﾊｳｽはどうだった？ちょっとした冒険だっただろ？｣
千明｢ちょっとどころじゃないよあの家は、鏡の中から龍がこっち見てるし｣
茉子｢ﾛﾎﾞｯﾄに変形するﾊﾞｲｸとか空飛ぶ赤いｶﾌﾞﾄﾑｼやら｣
流之介｢ﾊｲﾃﾝｼｮﾝなｺｳﾓﾘやﾄﾞﾗｺﾞﾝもいましたね｣
ことは｢折神みたいなのもおったな。後は外道衆みたい格好のおもろい連中とかな｣
魁｢俺んちも色々あるけど、ﾗｲﾀﾞｰﾊｳｽも凄いからな｣
ｼﾞｬﾝ｢良太郎の家ﾆｷﾆｷのﾜｷﾜｷだ！｣
走輔｢飯も美味いしな、俺達もたまにご馳走になってたっぜ！｣
走｢橘さんとか面白い人もよく来るからさ。何度行っても飽きないよね｣
流之介｢そうだ忘れてましたよ。これﾚｯﾄﾞの皆さんにってお土産貰ったんですよ｣
凌駕｢手作りのお菓子ですね。ありがとうございます｣
ﾊﾞﾝ｢早速食べようぜ！俺お茶持ってくる！｣
走輔｢俺も行くっぜ！｣
軍平｢俺も食いたいと言っている！｣
ことは｢ええよ〜｣

>>468
GJ！
どっから沸いて出たんだ軍平wwww

ことはの「ええよ〜」は新しい締めワードになるかな？w
2つのスレで続くとは。GJ！

走輔｢ﾓｼﾞｶﾗって便利だよな｣
ﾊﾞﾝ｢そうだよな、漢字を実体化出来るんだからな｣
丈瑠｢そうか、俺に言わせれば魔法やﾌﾟﾚｼｬｽの方が凄いと思うのだが｣
魁｢その力を戦いだけに使うのは勿体ないよな｣
暁｢と言う訳でﾓｼﾞｶﾗの使い方を考えてみるのもちょっとした冒険だな｣
凌駕｢そうですね〜、皆で考えましょう｣

火の場合
ｼﾞｬﾝ｢今日は落ち葉で焼き芋だ〜ﾎｸﾎｸだ！｣
走輔｢やっべー、火を忘れちまったぜ｣
ﾊﾞﾝ｢誰か火無いか？｣
走｢魁もﾘｮｳﾏもいないからね。どうする？｣
丈瑠｢任せておけ、ｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝ｣火
ｼﾞｬﾝ｢火だ〜ﾒﾗﾒﾗだ！｣
走輔｢これで焼き芋が出来るぜ｣
凌駕｢丈瑠ありがとう｣
丈瑠｢どうってこと無い｣

水の場合
ﾚﾂ｢修行の後は風呂に限るね｣
ﾎｰｼﾞｰ｢仕事の疲れも癒されるからな｣
連｢熱っこの風呂熱いｯｽ｣
幸人｢水は…どうやら朝から工事で止まってるらしい｣
蒼太｢どうしますか？｣
流之介｢僕に任せてください。ｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝ｣沫
連｢丁度いい温度になったっｽありがとう流之介｣
流之介｢お安いご用です｣

風の場合
さくら｢今日は暑いですね、こんな日に限ってｸｰﾗｰが壊れるなんて｣
ｳﾒｺ｢芳香ちゃんもﾀﾞｳﾝしてるしね｣
芳香｢暑くて変われませーん｣
茉子｢しょうがないわね。ｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝ｣風
ｳﾒｺ｢涼しい〜、茉子ちゃんありがとう｣
茉子｢私も暑かったからお互い様よ｣

木の場合
範人｢今日はいい天気だね｣
千｢こういう日は昼寝でもしたいよね｣
蒔人｢でもここはｺﾞﾂｺﾞﾂしてるから昼寝には向かないな｣
千明｢俺に任せてよ。ｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝ｣草
範人｢昼寝に丁度良さそうな芝生になった〜千明君ありがとう｣
千明｢俺も昼寝したかったし、別にいいよ｣

土の場合
ﾗﾝ｢今日は川で水切りの修行よ｣
菜月｢うわ〜楽しそう｣
早輝｢でも平たい石が無いよ｣
ｼﾞｬｽﾐﾝ｢こいつは困った｣
らんる｢どうすると？｣
ことは｢ｳﾁに任せてや。ｼｮﾄﾞｳﾌｫﾝ｣石
ﾗﾝ｢平たい石がこんなにことはちゃんありがとう｣
ことは｢どういたしまして〜｣

凌駕｢というのはどうでしょう｣
ﾊﾞﾝ｢一部無理矢理っぽいのもあるけどな｣
走輔｢と言うかここにいない奴が出てたけどな｣
暁｢丈瑠どうだった？｣
丈瑠｢どうと言われても…｣
爺｢ﾓｼﾞｶﾗをそういう風に使うのはいけませんぞ。そもそもﾓｼﾞｶﾗとは先祖代々受け継がれて来た文字の力であって決して…｣
丈瑠｢ｼﾞｲ長い、それに急に出てくるな｣

やっぱり魔法みたいだよなモジカラｗ

ＧＪ！
朝から水出ないのに風呂とか設定無理矢理過ぎだろ凌駕ｗｗｗ
でもやっぱり便利だなモジカラ

うっかり「外道衆」って書いて大変なことになったことがあったりして

千明｢おっこれ美味そう｣
助さん｢いらっしゃい、恐竜や特製期間限定恐竜カレーまんですよ｣
千明｢一つちょうだい｣
助さん｢まいど〜｣

千明｢おっこれ美味そう｣
ｻｽｹ｢いらっしゃい、美味しいｸﾚｰﾌﾟだよ｣
千明｢一つちょうだい｣
ｻｽｹ｢まいどあり〜｣

千明｢おっこれ美味そう｣
ｹﾝ｢このﾒﾝﾁｶﾂが欲しいのか？一つやるよ｣
千明｢いただきます｣

千明｢おっこれ美味そう｣
走輔｢連特製ｵﾑﾚﾂだっぜ！食うか？｣
千明｢いただきます｣
連｢おかわりあるから沢山食べるｯｽ｣

千明｢おっこれ美味そう｣
ﾃﾞﾈﾌﾞ｢いらっしゃい、ﾃﾞﾈﾌﾞｷｬﾝﾃﾞｨいかがですか？｣
千明｢一つちょうだい｣
ﾃﾞﾈﾌﾞ｢まいど〜後侑斗をよろしく｣

ことは｢これうちが作ったｼﾝｹﾝｼﾞｬｰおでんや千明はん食べてみて｣
千明｢美味そう〜いただきま〜す｣
橘｢俺も食っていいかな？｣
ことは｢ええよ〜｣

一真｢何やってんですか橘さん！｣
侑斗｢それにデネブも余計な事すんな！！｣

丈瑠「>>477にGJ!と言いたい所だが・・・










俺がいないだろ！！」

>>479
翼「ってか、突っ込む所そこかよ…」

ジャン「丈瑠〜！これっ！」
そう言ってジャンが丈瑠に差し出した物はそれぞれ赤い五角、青い六角
ピンクの円、緑の四角、黄色い三角の木片だった。
丈瑠「積み木か？この色と形は…」
ジャン「おう！折神だ！」
どうだと言わんばかりに胸を反らすジャン。
周りを見ると皆、微笑ましそうに此方を見ている。
どうやら助け舟は出そうに無いらしい。
丈瑠「これをどうする？」
ジャン「こうやって…」
そう言って四角、六角、円、三角と順に積み上げ更にその上に五角を乗せようとしている。
丈瑠「無理だろ」
ただでさえバランスの悪い上に三角形の頂点に五角形は乗せられない。
ただそれだけのつもりで言った一言に、思った以上に強い調子で返された。
ジャン「無理くない！丈瑠だってみんなとマッチリしたいだろ？」
どうやらこの積み木遊びは、先日の戦いでの事を気にしての行動だとやっと理解した。
あの時他の4人の乗った折神が縦に重なり、自分はその周りを飛んでいた。
それがジャンには仲間はずれに見えたのだろう。だが…
丈瑠「戦いに支障がなければそれでいい」
ジャン「ししょーって、ネコとかサメとかゴリラの事か？」
丈瑠「違う、その師匠じゃない」
ジャン「じゃあなんだ？」
丈瑠「戦いの邪魔にならなければ、仲良くなくても構わない」
なぜか気まずい気がして視線を外す。
ジャン「なんでだ？マッチリの方がニキニキだぞ？」
丈瑠「この世を守れればそれでいい。それに…」
ジャン「それに？」

丈瑠「いくら覚悟を決めたとは言え、いきなりこんな命がけの戦いに巻き込んだ奴と
　　　仲良くなんてしたいとは思わないだろう？」
勝つか、死ぬか。
そんな世界に巻き込んでしまったのだ、恨まれても仕方がない。
ジャン「それでもっ！」
部屋中にジャンの叫びが響く。
ジャン「ギチョギチョいくない！それじゃ勝てねぇぞ？」
丈瑠「……」
ジャン「オレ、一人じゃなかった。ランにレツにゴウにケンに理央、メレ、美希、ネコ、
　　　　サメ、あとゴリラにゾウ、コウモリ、ペンギン、ガゼ……」
丈瑠「長過ぎる」
ジャン「う゛〜っ、とにかく！みんないた！だからロンにも勝てたんだ。
　　　　ムニムニでマッチリな方が強いんだっ！」
丈瑠「……」
表現はともかく、実際に過酷な戦いに勝ち抜いた戦士の言葉は重い。

海城「今回はゲキレッドの言う通りだな」
何も言えないでいると、それまでずっと周りで見ていた中から海城が声をかけてきた。
海城「ここにいる歴代レッドは、みんな仲間と力を合わせてやっと強大な敵に勝ってきた」
皆、海城の言葉に頷いている。
海城「勿論最初はバラバラだったチームもある。
　　　丈瑠にも今すぐ仲良くなれと言うわけじゃない。
　　　ただ、立場の上下を越えた絆を作っていって欲しい。
　　　経緯を気にして最初から距離をとるんじゃなくて、な」
ジャン「そうだ！ムニムニでマッチリの方が楽しいぞ！」
暁「信じあえる絆があれば困難な事があっても、どんな敵に対しても決して負けない」
魁「そうそう。大体、前からそんな日が来るって知ってたんだから
　　丈瑠兄ちゃんに巻き込まれた訳じゃないだろ？」
マトイ「そうだな。巻き込まれたっていうのは
　　　　ある日突然失踪した親父が帰ってきて変身しろって言われるとかだな」
サスケ「俺もいきなり忍者の子孫だから戦えって言われたな」
海城「あれは封印を解いたお前さんの自業自得だ」
竜也「俺なんて海岸で倒れてる人を助けようとしたらいきなり殴られて
　　　縛られた挙げ句に変身させられなぁ」
鷹介「よくそんなことされてユウリ好きになったなー」
竜也「いいだろ別に」
伝「まぁ、絆なんて一緒に戦っているうちに自然と出来ているもんだ」
心配をしていたのはジャンだけではなかったらしい。
こうして言われるまで気付かなかった自分に、思わず苦笑いが零れる。
丈瑠「…わかった。努力だけはしてみる」
自分に出来るかはわからないがやってみる価値はあるのかもしれない。

ジャン「じゃあ、まずはこれでマッチリだ〜」
そう言ってまた積み木を重ねていこうとするジャンに思わず突っ込む。
丈瑠「だからその上に五角は無理だ」
ジャン「無理くない！」
魁「魔法使えば良くね？」
鷹介「それ、なんか意味無くないか？」
サスケ「じゃあ忍法で」
竜也「それも何か違う気がするけど」
マトイ「そんなの横にして重ねりゃいーだろうが。ほら重なった」
ジャン「それおでんじゃねー」
丈瑠「お前、おでん型にしたかったのか？」
暁「魔法も忍法も使わず縦に重ねていく…こいつはちょっとした冒険だな」
魁「せめて順番を変えるとかはアリ？」
鷹介「あー、おでん食いたくなってきた」

伝「ここではあれだけ打ち解けてるんだがなぁ…」
海城「殿様ってことで責任も感じてるんだろうな。後は丈瑠次第だ」
伝「それじゃ、今年も見守っていきますか」

おでん合体をみて
「積み木で丈瑠もおでん合体に参加させようとするジャンと付き合ってやる丈瑠」
を思いついて書いていったら殿に長いと言われそうな文章に・・・ﾅｽﾞｪ?
シンケン風タイトルにしてみたが何が言いたいのか自分でも意味わからん
難しいよあのタイトル

あとマスター・ピョン、ごめんｗ

今回の放送を見て…
千明の事を心配する歴代グリーン達が見えたんだ、どうしよう

>>486
まずは畑仕事しながら鍛えるところから始めるのかなｗ

>>487
千明「ったく、何で畑を耕さないといけないんだよ…」
蒔人「そういうなよ千明君！これも稽古のうちだ！！」
セン「そうそう、ヒーローは体力が資本だからね」
範人「仕事が終わったら連がアニキ農場の野菜を使った料理を作ってくれるってさ！」
高杉「だったら尚更頑張らないとな！」
ダイ「汗水流して働いた後に食べるご飯は最高に美味いぜ！」

じゃあ歴代ブルーは流ノ介を見て唖然としてたりするのかな
とりあえずホージーあたり頭抱えてそうｗｗ

>>489
いや、意外と青はお子様から大人まで幅広いから結構冷静に対処してるかもしれん


女性陣以外にはｗ

遅ればせながら>>481ＧＪ！！
丈瑠も早く仲間達と打ち解けてくれると良いね

凌駕「これは終了、これも終わった、と……」
鷹介「？　何やってるんだ？　」
凌駕「次回新人レッド研修の用意を少し」
鷹介「どれどれ……。へぇ、もうこんなところまで進んでるのか」
凌駕「やはり代々人を守る家に生まれた人は進みぐあいが違いますね。
　　　ジャンのときなんか大変でしたよ。最初の名乗りのところからつまづいてしまって。
　　　まだ日本語がうまくない時だった上にあの名乗りでしょう？　最初の戦いまでに必死で
　　　で仕上げたのも、今ではいい思い出ですけどね。」
鷹介「その点、今回は早く終わりそうだし、春休みは舞ちゃんといろいろ遊べそうでよかったな」
凌駕「ええ、本当に。えぇと次は……“メンバーへのメンタルケア”……」
鷹介「……まぁ、ゆっくりがんばれ」
凌駕「……はい」

>>492
凌駕頑張れｗｗｗ

名古屋はエ〜エ〜で ♪

丈瑠「ひな祭りが過ぎたのに雛人形が…？」
リョウマ「あぁ、それ。舞ちゃんの為に毎年出してるんだけど…ね」
丈瑠「すぐにかたずけないと婚期が遅れるハズだが」
リョウマ「うん、だからわざとしまわないで飾ってるらしいよ」
丈瑠「……親としていいのか？それで」

今回の放送を見て…、
竜也にも「思」の字を書いてやって欲しいと思ったんだ…

>>496
丈瑠「断る」
バン「なんだよ、別に良いだろ。モヂカラを悪い事に使うわけじゃないんだし」
鷹介「夢の中でくらい逢わせてやれよ、丈瑠のケチ！」
魁「丈瑠兄ちゃんは恋したことが無いからわかんねぇんだよ」
走輔「実際に逢えないならせめて夢の中で……って気持ちくらいわかってやれよ」
丈瑠「……お前達、本当にそれが竜也の為と思っているのか？」
一同「うん」
丈瑠「……ふぅ」
魁「ちょ〜っと寝てる間に竜也兄ちゃんに『思』って書いてくれれば良いんだって」
鷹介「そうすれば思いを夢って形にして夢の中でユウリに逢えるだろー」
丈瑠「……わかった。どうなっても知らないぞ」

翌朝――

バン「竜也、おはよう」
鷹介「おっはよー」
竜也「……おはよう」
魁「どうしたんだ竜也兄ちゃん？元気無いな？」
走輔「なんだよ、良い夢見れなかったのか？」
竜也「えっ…？いや、良い夢…だったよ……」
バン「なんだよ、どうしたんだよ」
竜也「ドモンとホナミさんの子供がさ、大人になって格闘家デビューするんだ」
鷹介「あれ、そうなの？（モヂカラはどうしたんだよ？ユウリは？）」ﾋｿﾋｿ
走輔「（丈瑠のヤツ失敗しやがったな）」ﾋｿﾋｿ
竜也「そう。それでその子のデビュー戦を30世紀からみんなが見に来るんだ。
　　　ホナミさんが写真撮りまくってる隣でドモンが感動しちゃって泣いてるしさぁ
　　　シオンは興奮しちゃって客席で暴れ始めて、俺とアヤセが二人して必死で止めてさ
　　　それ見てユウリが笑ってるんだ。みんなでワーワー大騒ぎでさぁ……」
一同「……」
竜也「楽しかったなぁ……。あっ、やば。仕事入ってたんだった！ビル掃除行ってくる」
バタバタバタ……
丈瑠「あれが幸せな夢を見た人間の顔か？」
一同「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ（一斉に顔を横に振っている）
バン「切なそうだったな…。ちょっと行って謝ってくる」
鷹介「俺も！」
魁「俺も行く！」
走輔「よっしゃ、マッハで謝りに行くっぜっ！」

丈瑠「人の夢は幸せだが…儚いな……」

言葉が出ない……泣いた。
ちくしょう、誰よりも幸せになれタツヤ

丈瑠「一時の夢は幸せだが…儚いからな……」

バン「……というわけだったんだ。ほんっとゴメン」
一同「ゴメンナサイ」
竜也「そうだったんだ……」
鷹介「別に悪気は無かったんだぜ？」
魁「夢の中ででも逢えたら嬉しいかなぁって思って」
走輔「もう二度とこんなことしねぇから」
竜也「いいって別に。夢の中じゃ本当に楽しかったし
　　　それにみんなにこんなに思ってもらえてるってわかったしね」
魁「でも…」
竜也「う〜ん…じゃあ罰としてここのビル掃除の手伝いっていうのは？」
鷹介「俺の得意分野じゃん。まかせとけ！」
バン「自業自得だもんな。ピッカピカにしてやる！」
魁「それぐらい余裕、余裕」
走輔「俺たちが手伝えばマッハで終了だっぜっ！」
竜也「ありがとう、みんな」
走輔「なぁなぁ、こっから向こうの壁までモップ掛け競争しねぇか？」
バン「やるやる！疾風怒濤の走り見せてやる！」
鷹介「俺忍者なんだぜ？忍者に勝てると思うなよ！」
魁「俺のほうが若いし」
走輔「スピードなら負けねぇぜ！」
竜也「それじゃいくぞー。よーい、ドン！」


蛇足かもしれんがちょっと竜也が可哀想すぎな気がしたのでおまけも書いてみた
楽しい話にならなくてごめんよ>>496

>>498
殿も小さい頃、そうやって父上に会ったことがあるのかと思うと目から心の汗が…。

>>500
ユウリのビル掃除を男みんなで手伝いに行ってたのを思い出してまた泣けた
でもあったかいんだぜ　GJ

丈瑠｢誰か、茉子とことはを見なかったか？｣
流之介｢二人ならﾋｰﾛｰ料理教室に行きましたよ｣
丈瑠｢ﾋｰﾛｰ料理教室？｣
千明｢何でも、戦隊やﾗｲﾀﾞｰの料理上手が持ち回りで開いてるんだとさ｣
爺｢最初は数人だけだったのですが、女性達の間で噂が広まり今じゃかなりの人がいるらしいですよ｣
丈瑠｢そうか｣
流之介｢この紙に詳しい事が載ってますよ｣
丈瑠｢どれどれ｣

ﾋｰﾛｰ料理教室
あなたもﾋｰﾛｰに料理を教わりませんか？
卵料理から洋食までありとあらゆる料理の作り方教えます！
場所:毎回変わりますが、黒子やｷﾞﾝｼﾞﾛｰ号、ﾃﾞﾝﾗｲﾅｰ等で迎えに参りますので安心してください。
持ち物:特に要りません。食材や器具はこちらでご用意いたしますが、敢えて言うなら上手くなりたいという熱意を持って来てください。
講師陣
天道総司
日下部ひより
じいや
津上翔一
由良吾朗
ﾃﾞﾈﾌﾞ
香坂連
ｱｼｽﾀﾝﾄ:黒子
その他各飲食店のﾏｽﾀｰや料理上手な方がたまに訪れます。
これから料理を覚えたい方やレシピを増やしたい方、お気軽にご参加下さい。

丈瑠｢黒子を派遣してたのか、道理でいつもより少ないと思った｣
流之介｢ことはも上京してきたばかりですから、友達作りに丁度良いと思い、行かせました｣
千明｢しかし、今日の晩飯が楽しみだぜ｣

先週のｼﾝｹﾝｼﾞｬｰ見て思い付いたﾈﾀ、ﾗｲﾀﾞｰ兄弟ｽﾚとﾘﾝｸさせます。

>>503
乙です！
多分ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅの人のせいで晩御飯の分は残らないと思うけどなｗ
あと我らが餃子職人亮も講師に入れてくれｗ

GJwww

>>503
GJ!!ことははともかく茉子の料理は心配だwww

>>504
あっちで３９８対策案出てたみたいだぞwww

あげ

ぬるぽ

…ところで、歴代ライダーの方では花見の話題で盛り上がっているようだが、こっちでは何かやるのかな？


クレクレ発言申し訳ない。

hosyu

規制解除記念

高杉「グリーンブーメラン！」
明日香「ネオミドメラン！」
純一「サイカッター！」
千明「ブーメランなんか軽く叩き落してやるぜ！」

ガキンガキン！

セン「やるね千明君、だったらこれはどうかな？Ｄリボルバー！」
千明「うわっと！へへっ、余裕余裕！」
実「油断は禁物や！エンジンキャノン！」
千明「う、後ろから！？そこから来るなんて読めなかったぜ」

蒔人「よぉしっ！次は俺と範人君と昌平さんが相手だ！」
範人「僕達三人の使う武器は斧だから、ウッドスピアで上手く受け止めてね」
昌平「それじゃ行くぞ！」

「「「マジスティックアックス！ブリッジアックス！スクエアクラッシャー！」」」


前のレスであった歴代グリーンと千明の特訓を書いてみた

いいね〜

>>511
ＧＪ！
こんだけ特訓してれば殿に追いつくのも早い・・・かも？

しかしディーリボルバーとエンジンキャノンの挟撃はいきなり厳しすぎないかｗ

凌駕｢今年も花見の季節がやって参りました｣
ｱｶﾚｯﾄﾞ｢ではこれより花見についてのﾚｯﾄﾞ会議を行う｣
凌駕｢場所の候補についてですが、全戦隊メンバーとその関係者が参加するので、かなりの敷地が必要ですが、候補地のある方挙手をお願いします｣
丈瑠｢志葉家の敷地なら全員入れるし、立派な桜の木もある、挨拶を兼ねて皆を招待したいのだが｣
凌駕｢じゃあ場所は志葉家敷地で決定でいいですか？｣
全員｢意義なーし｣
凌駕｢じゃあ花見で食べるお弁当はどうしましょうか？｣
走輔｢俺は連と早輝に頼んでお弁当とおやつを作って貰うぜ！｣
魁｢ｱﾆｷｻﾗﾀﾞ持ってくから、誰か肉持ってきてよ｣
走｢肉は俺がどうにかするよ｣
鷹介｢米は俺に任せろ！｣
亮｢俺は餃子を作るぜ！｣
ｻｽｹ｢俺はｸﾚｰﾌﾟを売るぜ！｣
凌駕｢後は各食店と皆の持ち込みで何とかなりそうですね｣
明石｢移動手段はどうするんだ？｣
纏｢ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾗｲﾅｰでいいだろ｣
魁｢ﾋｶﾙ先生にﾄﾗﾍﾞﾘｵﾝ出して貰うよ｣
丈瑠｢家からも黒子に籠を出させよう｣
凌駕｢これである程度決まりましたね。じゃあ各自今日の事を他のﾒﾝﾊﾞｰに伝えてくださいね｣
ｱｶﾚｯﾄﾞ｢本日はこれにて解散｣

おかしな所あったらすみません

>>515
ＧＪ！
生活費稼ぐ気満々だなサスケｗ
花見本番も楽しみだ

>>515
GJ!!
ライダーに比べて、こっちは平和でいいなwww

健太の浪人を反対するレッド達

志葉家どんだけ広いんだよw

多分、志葉家の敷地は山一つまるごとだと思う
腐っても殿様、大地主であるのは間違いないかと

範人がアップを始めたようですｗｗ

>>520
山ひとつくらいうちの爺ちゃんと伯父さんでも持ってるから
もっと凄い敷地っぷりを期待

ライダー兄弟スレであった武器が同じ人達のネタを戦隊で。

流乃介(ウォーターアロー)「皆さんは私と同じで弓を個人武器としてるんですね」
ジュン(バイオアロー)「ええ、そうなるわね」
翼(マジスティックボウガン)「俺の場合はボウガンだからちょっと微妙だけどな」
新命(ブルーチェリー)「今気付いたが、俺と流乃介君は弓を使う青の戦士だな」
メイ(プテラアロー)「言われてみれば…確かにそうですね」
洋子(バンパーボウ)「偶然…しては出来すぎてるかも」

抜けてるのがあったらご指摘お願いします

青で弓と言えばブルードルフィンもですよ！
そしてスペードエースのスペードアーツも忘れてますよ523！

>>524
どうもありがとう。ブルードルフィンの事すっかり忘れてた…ＯＴＺ

桜井(スペードアーツ)「弓やボーガンを武器としてる戦士は意外と多いんだな」
めぐみ(ドルフィンアロー)「これなら戦隊弓道部も設立できそうですね」
俊介(Ｂボーガン)「でもさ、部長は誰がやるの？」
翼「やっぱ部長は新命さんで決まりだろ？俺達の大先輩なんだし」

流乃介「弓を武器とする戦士の中で私と新命さんとめぐみさんは青、翼君と俊介君とジュンさんは黄色
　　　　　メイさんと洋子さんはピンク…これは何かしらの法則に当てはまるのだろうか？」

ギンガピンクの個人武器はキバアローだったな。
ちょっとくすぐったくなりそうな武器だがw

>>525
グリーンは弓使いになれない法則、とか？

仮面ライダーゼロノス？何それ？ここは戦隊スレなんだから関係ないよ

>>527
つまり、桜井違いというわけですね。わかります。

>>523-528
ジライヤ(ブラックボウ)「ボクモ弓使イダヨ！忘レナイデッ！！」

あげ

今日は花見の前に一仕事、これから33戦隊総出でミサイル迎撃にかかるのか
その時間に黒子さんたちが盛大な花見の準備をしてくれるんだろうな

ホシュ

ネタが無いのかな…？

花見ネタの人を待ってるんじゃない？

自分は花見ネタじゃないやつ書いてるが
上手くネタが纏まらない……orz

正直話を書きたいのは山々なんだが、シリーズ全部見てるわけではないので
花見とか、とにかくレッド全員が集う感じのイベント物は書けないのが現状

ライダー兄弟スレは基本的にクウガ以降だから書きやすいんだけど、
戦隊はどこかの作品で分けるわけにもいかなくて、自分は小ネタに走ってしまう

気になってたんだけど、フラッシュマン達は反フラッシュ現象で
地球に長期滞在出来ないけど大丈夫なのかな？
ハクタク婆ちゃんの宇宙漢方薬や翼の魔法薬である程度は抑止出来そうだけど。



バン「ジン…最近薬の量が多くなってるけど大丈夫か？無理しないで
　　　　フラッシュ星に戻った方がいいんじゃ…」
ジン「ありがとうバン。だけど俺達の肉親はまだ見つかってない。だから…ギリギリまで探し出してみたいんだ。
　　　　もちろん、危ないと思ったらすぐフラッシュ星に戻るよ」
バン「分かった。けど無理すんなよ？」

>>536
しょっちゅう行ったり来たりしてるのかと…

いっそフラッシュ星の環境を再現した部屋作ってしまうとか
してしまえば帰ることも苦しむことも無さそうだ

まあ、地球に来て即苦しむわけじゃないはずだし。
期間を定めて定期的に滞在と帰還を繰り返せば……

>>537
それだ！！

ジン「この部屋は…？」
バン「スワンさんが製作したフラッシュ星の環境を再現した部屋だぜ。
　　　これならフラッシュ星に戻らなくても地球で肉親探しが続けられるだろ？」
ジン「ああ、ありがとう。」

スワンさん以外にも手伝ってそうだよな。

ライダー兄弟スレのスマブレ・ボード・ゼクトなんて比べものにならないぐらい、
凄まじい技術力が揃ってるからな。

ライブマンとか、タイムとか、デカレンとか、他にもいろんな次元とか時空の技術が山ほど。

>>540
魔法まで揃ってるんだから、もう完璧ｗ

連「ズバリ！何でも作ってみせるッス」

花見会議を投下した者です。
遅くなりましたが、花見ﾈﾀです。
全部の戦隊については書けませんが、いると思ってください。ﾈﾀを書きたい人がいればどんどん投下して下さい。

凌駕｢舞ちゃん綺麗な桜だよね〜｣
舞｢本当だね〜｣
らんる｢料理も美味しいしね｣
幸人｢しかし一戦隊に桜の木一本とは驚いたな｣
ｱｽｶ｢これが地球の春なんですね〜｣
ﾏﾎﾛ｢そうね、何だかいい感じだわ｣
ｴﾐﾎﾟﾝ｢皆さ〜ん、助さん特製の恐竜ｶﾚｰですよ｣
凌駕｢わざわざありがとうございます。ｴﾐﾎﾟﾝさん｣
ｴﾐﾎﾟﾝ｢それでは私は助さんの出店に戻ります｣
らんる｢助さんの出張恐竜や大好評みたいね｣
幸人｢各戦隊の司令官ｸﾗｽの御用達だからな｣

走輔｢うんめ〜！連の卵料理食いながら見る桜は最高だっぜ！｣
連｢特製のｵﾑｿﾊﾞｯｽ、志葉家で育てられてる鶏の卵を使ってみたｯｽ｣
早輝｢私の作ったｹｰｷも美味しいでしょう？｣
美羽｢美味しいわよ早輝｣
軍平｢桜が綺麗すぎる｣
大翔｢美羽の方が綺麗だがな｣
範斗｢桜の似合うお姉さんはいないかな？｣

ｼﾞｬﾝ｢桜はﾆｷﾆｷだ〜｣
ｹﾝ｢桜の下で食べるﾒﾝﾁｶﾂは一段と美味いぜ｣
ﾚﾂ｢まさに百点満点の美しさだね。兄さん｣
ｺﾞｳ｢そうだな。本当に参ったぜ｣
ﾗﾝ｢きっと根性で咲いてるのね｣
なつめ｢ｴｯｸﾞﾀﾙﾄも美味しい〜｣
ｼｬｰﾌｰ｢花見の中にも修行ありじゃ｣

真墨｢しかし綺麗な桜だな｣
映士｢本当だな、野菜がいつもより美味く感じるぜ！｣
暁｢これもちょっとした冒険だな｣
さくら｢そうですね…｣
蒼太｢じゃあ僕は桜の似合う女の子でも探してきます｣
菜月｢蒼太さん行っちゃった。真墨、私達も屋台の食べ歩きしようよ｣
真墨｢ったくしょうがねえな〜｣
映士｢俺様も薪人に野菜分けて貰ってくるぜ｣
牧野｢私も出張恐竜やで待ち合わせをしていますのでこれで｣
さくら｢あっ皆、ちょっと…｣
暁｢さくら｣
さくら｢はいぃっ｣
暁｢…？あっちでｶｸﾚﾝｼﾞｬｰがｸﾚｰﾌﾟを売っているんだが、食べに行かないか？｣
さくら｢はい！行きましょうﾁｰﾌ｣

ﾊﾞﾝ｢まさに百花繚乱だな！相棒！｣
ﾎｰｼﾞｰ｢相棒言うな！確かにﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙだけどな｣
ｼﾞｬｽﾐﾝ｢桜の木の下には何とやら｣
ｳﾒｺ｢あ〜桜見ながらお風呂に入りたい！｣
ｾﾝ｢この桜餅美味しいな〜｣
ﾃﾂ｢先輩、ﾊﾟﾄﾛｰﾙ終わりました！異常はありません｣
ﾎｰｼﾞｰ｢お疲れ、次の見回りはﾊﾞﾝだったな｣
ﾊﾞﾝ｢任せろ相棒！｣

薪人｢どうだ桜の下で食べるｱﾆｷｻﾗﾀﾞは美味いだろ〜｣
翼｢いつもと変わんねーよ｣
麗｢あなたこの桜餅美味しいでしょ？｣
ﾋｶﾙ｢美味しいよ麗｣
魁｢俺、山崎さんとこ行ってくる！｣
芳香｢私もｲｹﾒﾝ探して来ようかな〜｣

千明｢おにぎりおかわり｣
黒子｢(つおにぎり)｣
流之介｢千明食べ過ぎだ。少しは桜も見たらどうだ｣
茉子｢いいじゃないの、折角のお花見なんだから｣
ことは｢桜綺麗ですね。殿様｣
丈瑠｢ああ、そうだな｣
千明｢そういえば爺さんはどこ行ったんだ？｣
流之介｢彦馬さんなら、恐竜やで行われている戦隊司令官親睦会に参加している｣
千明｢ﾏｼﾞかよ！あそこのｶﾚｰ超美味いんだよな｣
ことは｢ｳﾁもｶﾚｰ食べたい。殿様、後で行ってもいいですか？｣
丈瑠｢ああ、行って来ていいぞ｣

>>543-545
待ってました！花見話GJです！
昨日見終わったのでついでに便乗

カレン「綺麗ね……」
桜井「ああ…綺麗だ。エーゲ海も良いがこの季節は桜を愛でるのも良いな」
大地「満開の桜を見てると生きてるって素晴らしいなぁって実感するよ」
東「全くだ。これで食事がインスタントラーメンじゃなけりゃ最高なんだがな」
玉三郎「今日はカレーの出店があるって聞いたからインスタントにしたんぞなもし」
桜井「…カレン、クレープでも食べに行かないか？」
カレン「…そうね」
大地「お前、料理番なんだからもう少し何とかならんのかねぇ」
東「出来ないのなら松山帰れ」
玉三郎「あらあらお気に召さない？ならここで一席…」
東「…カレーでも食いに良くか」
大地「あっ、俺も俺も」
玉三郎「あーっ、みんなどこ行くんぞなもし。おーい…」

>>543-545
ＧＪです。現実じゃ桜は散ったけど、和みました

この時期に桜が咲いてるということはモヂカラで「桜」と書いたんだな

グランドライナー他で咲いてるところに大移動したのかも。
車中から既にお花見気分満開でｗ

>>543-544
待ってたよー〜GJ!!
>>546
JAKQktkr!!
行動隊長は完全に蚊帳の外なんですね、わかります
>>548
志葉家の敷地内だったら自然に植わってる遅咲きの山桜や八重桜が
今頃咲いててもおかしくなかろう。

>>550
いや、行動隊長はジョーカーと（なぜか）一緒に
司令官親睦会行ってそうだなと思ってｗｗｗ

>>551
564じゃねぇよ546だよ……orz

>>549
後トラベリオンエクスプレスに各種母艦(バイオドラゴン・シャトルベース等)かな？

ファーストクラスなボエール教官に乗って快適な空の旅もいいかもしれない

今日の放送終了後の歴代グリーン達

セン「一時はどうなるかと思ったけど、何とかなってよかったですね。」
明日香「ああ。しかし日下部さんへのアレはどうかと思うがな。」
ダイ「寝てるのを起こすんだったら紙縒りを使うとかすればいいのに…」
蒔人「お仕置きと言うわけではないですけど、次回の特訓のペースを増やしてみますか？」
高杉「そうだな。それにあの棒高跳びを応用した攻撃法は磨けばさらに強くなるかもしれない」
ブライ「うん、高杉君の言うとおりだな」

しかし他ではほぼネタキャラとしてしか扱われない高杉が真面目に話してると違和感があるなｗ

でもこれはこれでいいじゃん。＜高杉

ブレイドもオンドゥル語でしか話さないのはうんざりだしね。

言っちゃ悪いけど、ライダー兄弟スレと比べて勢いが小さいな…

まぁマターリ進行も乙ですけどね

>>558
ライダーに比べて人数が多いからかな？レッドだけで32人(！)＋周囲の人達もちらほら登場だから、最近戦隊見始めた人は書き込みにくいのかも。
自分も普段はロム専だしな……

>>559
>>1に誤植あるし（サンバルカンでレッドが交代してるので当時33人）
このスレ立ってから年変わってるから今34人なんだよなー

あ、アカレッド入れたら35人か
多すぎるのは否定できないｗ
でも小ネタでもいいから書いてもらえるとすげえ嬉しい
自分も書くけど

俺も書こうと思ってもデカレン以前のキャラがよくわからないし、ガオレンとかは見てたけど覚えてないし。
カクレンはわかるんだけどな。でも、全員出せないと何だか申し訳なくて書けない。

ライダー兄弟だって必ず全員出てるわけじゃないし
そんなに気にしなくてもいいんじゃね？

今までの作品も全員出てる方が少ないし

>>560
そうなのか。気づいてなかった、有難う
35人かw 来年になったら野球チームが４つ出来るんだなw

タイムファイヤーも入れると36人かな。
一応、某カードゲームで特徴レッドついてたはずだし。

そういえば、明日は風呂の日らしい。
チェンジマンの基地に温泉があるから皆で行くのもいいかもしれない。


魁「飛竜兄ちゃん、いいのか！？」
飛竜「ああ。長官も皆に会いたがってるよ」
バン「そういえば伊吹長官もボスと同じ異星人なんだろ？
　　　色々と話が聞いてみたいぜ」

みんなでお風呂か
裸の付き合いってやつもいいなー




ところでアカレッドって風呂入るときどうしてるんだろ？

……そう言えば一甲も赤いんだよな。

>>566
そりゃ当然裸だろ？

顔以外は

自分もそう思うｗ
まるでサンレッドみたいだがｗ

ジイ｢皆々様！殿がそちらにお邪魔していませんか！？｣
凌駕「日下部さん…いえ、来てませんけど…」
バン「まだ見つかってないのか？」
ジイ「はい…」
走輔「だったらマッハで探しに行こうぜ！いいだろ凌駕！？」
凌駕「ええ！！俺も手伝います！！」
ジイ「……かたじけない……！」

殿ーーーーーっ！
みんな心配してるから早く帰ってきてーーーーーーーーー！！！

疾風「あっさみっ社長〜」
竜也「どうしたんですか疾風さん、急に社長なんて呼んで」
健太「しかも燕尾服なんか着ちゃって」
疾風「ほら、最近イケメン執事ってのが流行ってるだろ」
竜也「そういえば前にドラマでやってたような・・・」
恭介「レツのそっくりさんも出てたやつだろ？」
疾風「そうそう。で、トゥモローリサーチに
　　　美しいお嬢様からイケメン執事の依頼は無いかなぁと」
竜也「無いです」
疾風「あらっ、そんなあっさり断言しなくても」
竜也「いや、でもさすがにそんな依頼は無いって」
健太「あーでも俺もイケメン執事やりたいなぁ」
恭介「健太じゃイケメンじゃなくてサルメンだろ」
健太「なんだよ、自分だってサル顔の一般市民じゃねーか！」
疾風「落ち着け、どっちもサルだ」
健太・恭介「なんだとー！」
竜也「ちょっとみんな落ち着けって。
　　　イケメンでもサルメンでも執事の依頼なんて無いから」
疾風「なんだよー、張り切って来たのに」

健太「別にトゥモローリサーチに頼まなくても
お嬢様ならいっぱいいるんじゃね？」
恭介「香にさくらにランに美羽・・・誰か一人くらいは雇ってくれるだろ」
疾風「バカだなぁ。いくらお嬢様でも
あんな怖い女の子の下じゃおっかなくて働けないって」

ヒュンッ ドスッ

恭介「げっ、香にさくら！」
健太「ランに美羽も・・・。なんでいるんだよ」
さくら「所用です」
竜也「あの・・・ランさ〜ん
ゲキハンマーが壁にめり込んでますけど・・・・・・」
ラン「なんか文句あっか！？」
竜也「いえ、無いです・・・」
疾風「お前そこで引き下がるなよ！
　　　ってか壁よりもう少しで俺の顔に直撃だったことに抗議しろよ！」
さくら「疾風さん」
疾風「ハイッ！」
さくら「ちょっと話があるんですが」
疾風「いやぁ、俺がお嬢様方とお話だなんて・・・」
香「疾風さんに無くてもこちらにはありますわ」
美羽「誰が怖くておっかないのか、はっきり聞かせてもらおうかしら」
疾風「俺は別に怖いだなんて思ってねだ（東北訛り）」
香「男のくせにウダウダ言ってんじゃねぇ！」
ラン「いいから顔貸しなさい！」
疾風「はい・・・」
竜也・健太・恭介「「「いってらっしゃ〜い」」」

その後電撃戦隊宛に壁修理の請求書が届いて問題になったのはまた別のお話

6月のＤＶＤ発売に向けて
チェンジマンメンバーと赤一族で書いて見ました

他のメンバーの話も纏められればいいなぁ…

>>572-574
GJ！疾風の調子のよさがよく出てるｗｗｗ
そして今年の福レッドがうそにならなくてホントよかった・・・
サスケあの時はごめんよサスケ

>>570
爺はこれからナナハンでスナックゴンやらスナックケニヤやらまわって殿を探すのかな。
初期戦隊は比較的新宿区・文京区周辺に基地をもってるからいいが、バイオマン以降が大変だ…。

>575
デンジマンの場合は、表向きの溜まり場のアスレチッククラブは文京区っぽい
が、基地のデンジランドは海沿いの半島だからな。そこまで爺が回るのも大変
だ。
一方で悩みを抱えたまま彷徨う殿も痛々しいが…。早く戻ってきてくれ…。

>>576
グラントータスやギンジロー号みたいに移動してる基地だと見つけるのもひと苦労だろうな。

>>543-545の物です。
遅くなりましたが、花見ネタの派生です。
出張恐竜やでの戦隊司令官親睦会の様子です。

助さん｢角煮ｶﾚｰ大盛りおまちどおさま｣
美樹｢どうも〜、ん〜やっぱり助さんのｶﾚｰは最高ね｣
ｽﾜﾝ｢ｶｸﾚﾝｼﾞｬｰのｸﾚｰﾌﾟも美味しいわね｣
深雪｢ｽﾉｳｼﾞｪﾙ様特製ｱｲｽも美味しいわよ｣
ﾄﾞｷﾞｰ｢勇、最近はどうだ？｣
勇｢ああ、子ども達も皆独り立ちし始めてるからな、親として嬉しくもあり寂しくもあるよ｣
ﾄﾞｷﾞｰ｢俺の所も似たようなもんだな。牧野先生の方は相変わらずですか？｣
牧野｢ええ、ﾌﾟﾚｼｬｽ探索の日々ですね。最近真墨君もﾁｰﾌが板に着いてきたようですね｣
ｼｬｰﾌｰ｢皆遅れてすまん。助さん、ﾏﾀﾀﾋﾞｶﾚｰ大盛りで頼むよ｣
美樹｢ﾏｽﾀｰ、待ってましたよ｣
助さん｢ﾏﾀﾀﾋﾞｶﾚｰ大盛りおまちどおさま。ｹﾞｷﾚﾝｼﾞｬｰの方は最近どうなの？｣
ｼｬｰﾌｰ｢皆元気に修行しとるよ。獣拳も様になってきておる｣
ﾎﾞﾝﾊﾟｰ｢ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ、ｼﾝｹﾝｼﾞｬｰの司令官の方を連れて来たよ〜ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ｣
彦馬｢初めまして、私は志葉家に代々仕えております、日下部彦馬と申します。本日はこの様な親睦会にご招待いただき誠に…｣
助さん｢まあまあ挨拶はその位にして、ｶﾚｰでもどうですか？｣

ﾄﾞｷﾞｰ｢若い者達を導くのは何かと大変でしょう。私達もそうでしたからね｣
勇｢何か相談したい事がありましたら、我々が力になります｣
ｼｬｰﾌｰ｢暮らしの中にも修行ありですぞ｣
彦馬｢あなた方の話しは常々聞いております。地獄の番犬ことﾄﾞｷﾞｰｸﾙｰｶﾞｰと、天空聖者ﾌﾞﾚｲｼﾞｪﾙ、そして拳聖ﾏｽﾀｰｼｬｰﾌｰ、皆様にお会いできて誠に光栄です｣
ﾎﾞﾝﾊﾟｰ｢ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ改めて自己紹介するね。僕はｺﾞｰｵﾝｼﾞｬｰのｻﾎﾟｰﾄﾛﾎﾞｯﾄのﾎﾞﾝﾊﾟｰだよ。来年はよろしくね〜ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ｣
助さん｢さあ挨拶はこれ位にしてｶﾚｰを食べましょう！おかわりは沢山ありますからね｣

他の司令官も周りにいると思って下さい。

>>578
GJです。
大人の皆さんが顔を合わせている中で、ボンパーがちょっと浮いてるw

ただ、ちょっと漢字間違ってて。
さらに格さんの中の人がいるもんだから、多分書き手の予期しないところで吹いてしまった。

勝手におまけ。
ドギー「勇、最近どうだ？」。
勇「いやっその、この間、麗のお腹に子供が出来たって報告があって・・・」。
ドギー「それはいい事じゃないか・・・。おめでとう」。
深雪「まあ、恥ずかしいですわ」。
こんな会話があってもいいよね！？。
答えは聞いてない。

>>578
GJ！
ピーボやマグにはカレー味のオイルかな？

>>578
ＧＪです！
ただ、爺が司令官というのには、ちと引っかかるものがあるかなぁ。
どちらかと言うと参謀ポジで、司令官はまんま殿の気が・・・
私の勝手なイメージとかですが。

司令官じゃなくて保護者と考えればおｋじゃね？ｗ
もしくはお留守番係の会

お留守番係なんてかわいらしい名前のメンバー中に
鉄山将軍とか三浦参謀長とかがいると思うと素敵過ぎるwww

「どこへ行ったんだ兄さん…」
当ても無く走り回っているゲキの視界の端に探していた顔を捉えた。
「兄さんっ！」
慌てて駆け寄り腕を掴む。が…
「なんだっ！？ってゲキかよ」
「探したんだよ兄さん！無事だったんだな」
「ちょっ、ちょっと、落ち着けよゲキ。俺は大空だよ」
ブライだと思って声を書けたのは兄と瓜二つの青年、チェンジマンの大空勇馬だった。
「大空？…すまない、ちょっと兄さんを探していて……」
「そんな慌てて、ブライに何かあったのか？」
「実は……」

数時間前―――
「兄さん、この間貸した本もう読み終わったかと思って
　新しい本を持ってきたんだ。あれっ、兄さん？」
ゲキが時の停止した部屋にいくと、普段なら部屋に居るはずの兄の姿が無かった。
「兄さんっ！兄さんっ！どこへ行ったんだ兄さん・・・」
「うふふ…ブライお兄ちゃんならさっき出て行ったわよ」
「クロト！兄さんはどこへ行った？」
「さぁ？どこかしらね？」
「どこへ行ったんだ兄さん！兄さ〜んっ！」
そう言うと慌てて外へと駆け出して行った

「…ということなんだ」
「ちょっと心配しすぎじゃね？」
「うっ…。しかし兄さんの場合、あまり部屋の外に出ていると寿命が…」
「そっか…。大丈夫だって。俺も一緒に探してやるし、
　本部にも連絡入れるからきっとすぐ見つかるって！元気出せよ」
「ありがとう、大空」
「いいって、いいって。それより行こうぜ」
「あぁ！」

一緒に探し始めて数分後
ピピピピッ……
「はい、こちら大空」
『大空、ゲキ。ブライが見つかったぞ』
「ホントか剣！」
「兄さんはどこにいたんだ？」
『お前に会いに家に来てるそうだ』
「「えっ？」」
『まだ居るらしいから早く行ってやれよ』
それだけを言うと剣からの通信は切れてしまった
「なんだぁ入れ違いかよ」
「すまない大空。もう少し冷静になっていれば…」
「ほんと、ゲキはブライの事となると暴走するからなぁ」
「う゛……」
兄と同じ顔の人間に気にしていることを言われてしまい
ゲキはズボシメシに言われるよりも深いダメージを受けた
「でも、まぁ無事みたいだし良かったな」
「あぁ、手伝ってくれてありがとう大空」
「いいって、いいって。それよりも今度会う時はブライと間違えないでくれよ」
「はははっ、大丈夫だよ。でも、まぁ気をつけるよ」
そう言うとゲキは家へと大空は電撃戦隊本部へと別れていったのだった


数日後――
「兄さん！探したよ兄さんっ！」
「またかよ！俺は大空だってば！！」

その後、赤い人共同募金からの出資で
ゲキとブライに携帯が支給されたのはまた別の話

需要があるのか謎ですけどチェンジマンメンバーと赤一族その2

サスケとリョウマを書いたらこっちも書きたかった
大空勇馬とゲキのそっくりさん間違いネタです

大空さんのキャラがイマイチ掴めない…

>>585-587
とりあえず、乙＆ＧＪ!!（ここはチーフ風に）
キャラが掴めない云々はあまり気にしなくても良いと思うよ。

>>588
GJありがとー
あと1本だけ書いてる途中のがあるからとりあえず頑張ってみる

殿が家出した・・・「レッド剣道倶楽部」に出動要請だ！！！

>590
さらにデカレンジャー＆元警察官・捜査官組も加えて、

レッド：バン＆「レッド剣道倶楽部」
ブルー＆イエロー：ホージー＆ジャスミン＆ダイモン
グリーン：セン＆緑川達也
ピンク：ウメコ＆カレン水木＆ユウリ
ホワイト＆ブラック：テツ＆軍平

のチームを結成して、手分けして殿の捜索に当たる事に。

未見の作品もあるので、元警察官・捜査官組の名前に抜けがあったらｽﾏｿ。
（…ミスアメリカ（ダイアン＆マリア）はホワイト？）

ミスアメリカって確かピンクじゃなかった？公式には。

丈瑠「みんな、心配かけたみたいですまなかった」
リョウマ「何か理由があったんだろ？それにちゃんと
　　　　　戻って来てくれたんだから気にしなくて良いよ」
健太「いや、ダメだ」
リョウマ「健太！」
健太「こっちは散々心配したんだ、ちゃんと態度で示してもらわないとな」
リョウマ「そんな、言い過ぎだ！」
丈瑠「いや、健太の言うことも一理ある。」
リョウマ「丈瑠……」
丈瑠「どうすれば許して貰える？」
健太「許すには…」
丈瑠「許すには…？」
健太「俺の代わりに宿題ヨロシク〜♪」
リョウマ「あっ、ちょっとどこ行くんだよ健太！おい！」
丈瑠「この宿題、かなりあるな…」
リョウマ「丈瑠。あの、わかっていると思うけど
　　　　　健太は家出のことなんか全然気にして無いからな」
丈瑠「ああ、わかってる。
　　　ただ、宿題をサボるのにちょうど良い口実が出来たという所だな」
リョウマ「俺も手伝おうか？」
丈瑠「まあやれるだけやってみるさ」
リョウマ「そうか」
丈瑠「正解してるかでうかはわからないけどな…」
リョウマ「えっ！？」

殿おかえりなさいってことで

まさか爺が探さない宣言するとは思わなかった

マトイ「丈瑠、戻ってきたのになんなんだがお前、マツリと一緒にいたって本当か？
まあお前のことだから何もなかったとは思うけど、もし万が一にでもお前がマツリに変なことしてたら
俺は・・・いや俺だけじゃなくナガレもショウもダイモンも絶対にお前を許さないからな！！」

>>595
大丈夫だよ、あの人はマツリのそっくりさんだから

このままでは兄ちゃん達のせいでマツリは確実に「行かず後家」

その試練を乗り越えてこそマツリちゃんと結婚できる権利を掴めるんだよ



うん、間違いなく行かず後家ｗ

＞５９７・５９８
丸尾桃他の女性戦隊メンバー「ヘックション（くしゃみ）」。

>>597-599
しかし、その中で本当に幸せを掴んだ者が、少なくとも約二名…｡

ホワイトスワンとマジブルーだっけ？

>>600-601
さくら「香さんも麗さんも本当に幸せそうですね」
菜月「さくらさんも早くチーフと結婚しちゃえばいいのに」
さくら「そっ…そんな、からかわないでください」
美羽「相手が鈍感だと大変よね…」
茉子「なんか凄い実感込もってるね」
美羽「べっ、別に走輔が鈍感でも私には関係無いんだから！…あっ」
茉子「照れない、照れない。私なんてまず相手から見つけなきゃねぇ」
ことは「茉子ちゃんなら綺麗やし、優しいし、料理も出来るしきっとすぐみつかるわ」
茉子「だといいんだけどねぇ…」
千里「まず料理が…ねぇ？」
早輝「そうかなぁ？茉子の料理美味しかったよ？」
千里「さすが味覚音痴…」
七海「そうだ！良かったらウチのマネージャー紹介しようか？」
芳香「あ〜っ、あのイケメンさん？紹介して〜」
みく「そんな、イケメンさんだなんて(照)」七海「なんでみくが照れてるの？」
みく「あれ？なんでだろ？」



一応変身後のメガピンクの中の人
＝VSでの七海のマネージャーさんの嫁ってことで

まあ中の人などいないけどな！

この際に全戦隊メンバーでチーフと走輔の超〜鈍感ぶりを改善してあげれば姐さんと美羽も幸せ者の仲間入りだなｗ
ま、ムリだろうけどｗ

美羽の場合、走輔の鈍感を改善できても
シスコンなアニがいるから前途は多難だw

マトイ「行かず後家か・・・」。
薪人「どうしたんだ！？。マトイ」。
マトイ「あっ。薪人。そうだ、お前に、聞きたいことがある。同じ兄弟戦隊として・・・」。
薪人「なんだ！？」。
マトイ「お前とこの、麗。結婚するとき、何も思わなかったのか！？」。
薪人「ヒカルと麗は、俺達兄弟、全員事実上認めてたからな」。
マトイ「そうか。そうだよな」。
薪人「まあ、行かず後家とまでは行かないが、もう一人残ってるんだけどな」。
マトイ「ああ、芳香か・・・」。
芳香「ヘックション（くしゃみ）。もうお兄ちゃん。あんまり私の事を言わないで」。
魁「そうだよ。薪人兄ちゃん。人の事より、江里子さんとはどうなの！？」。
薪人（照れる）。
マトイ「まあ、最終的には、俺たちがとやかく言っても、本人次第か・・・」。
学「兄弟戦隊の先輩の俺に何故聞かない！？」。
初めて、書いてみました。
変だったらゴメンなさい。
ファイブマンを書かなかったのは、未見だからです。

ヒカルは基本的に「ヒカル先生」って呼ばれていたよー、と。
……っていうか、「ヒカル先生」と「サンジェル」しか呼ばれ方はなかったよね。
んでもって、和んだ。平成ライダー兄弟スレより範囲が広いからカバーするの大変だよなw
これからもがんばれ！

＞６０６。
マジレンジャーで、二人の結婚の回で、
薪人「ヒカル先生の事、これからは呼び捨てでいいよな」
との台詞があったので、呼び捨てにしました。

>>605
ＧＪ！
とりあえず長男達は自分の心配しないとなw

>>605
ＧＪ！
ヒカル先生を呼び捨て…妹の旦那様、つまり義理の弟(でいいのかな？)になるからね

＞６０５の続き。
マトイ「考えたら、マツリは３０手前。看護士は、彼氏が出来にくいって言うしね」。
薪人「うちの芳香にせよ、マツリにせよ、心配しだしたら、丸尾さんたちどうするんだよ」。
芳香「お兄ちゃん（怒）」。
走輔「俺のところは、心配ないね」。
薪人「早輝はともかく、美羽はどうする！？」。
走輔「あっ」。
マトイ「あの、アニだからな」。
薪人「ある意味、俺たちより、妹の彼氏に煩そう」。
走輔「（小声で）その時は、俺が・・・」。
マトイ・薪人「走輔、何か言ったか！？」。
走輔「何にも行ってませ〜ん。（マッハのスピードで逃げる）」。
マトイ「今のは、何だったんだ！？」。
薪人「もしかして・・・」。
マトイ「そういえば、走輔のベッドの下に、美羽の写真集があった」。
薪人「マトイ、それは言ったらダメだろ」。
マトイ「まあな。俺たちも通った道だ」。
ジャン「つまり、道（タオ）なんだな」。
マトイ・薪人「ジャン、どこから出てきた！？」。
オチが下ネタですんません。
チョット、調子に乗りました。

しかし、何故丸尾さんが筆頭に上がってるんだ……
ゴーオンVSゲキの会見でマスコミの前に姿を現したから？

小田切長官じゃ洒落にならないからかとお…

あれ、窓からジェットイカロスがみえ……

しまった…イカロスじゃなくてガルーダだよ……orz

美羽に彼が出来たら、アニ、矢車並にやさぐれそう。

>>614
大翔「美羽…いつの間に彼氏なんか作ってたんだ…OTZ」
矢車「いい顔してるな大翔…どうだ、俺たちと一緒に来ないか？」
トリプター『おいやさぐるま！アニキを勧誘するなよ！』

(;火)＞何!?･･･茉子が料理だと････

(((( ；木)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

(((((((( ；水)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

凌駕「仲代先生!急病人が出ました!すぐに志葉家に往診して下さい。
　　　高丘さんにサイレンビルダーの手配もお願いしてありますから急いでください!!!」

仲代先生「丈瑠…とにかく毒素を体から出さないと腎不全になるから取り合えず入院しろ。
　　　　　…ところで、これは何の毒だ?…何に中ったんだ?…解らん…翼にでも聞いてくるか…」

もはや毒かよwww

>>616
バン「こうなったら・・・先生！お願いしますっ！！」
橘「これ(茉子の料理)食ってもいいかな？」

>>620
ぅおお、橘さんがこんなに頼もしく見えたのは初めtいやなんでもない

さくら「チーフ。これ仲代先生から回ってきた劇物なんですけど、ハザードレベルが400もあるんです」
明石「何?400?プレシャス確保!!!アタック!!!」

茉子の料理はついにお宝になったw

そしてお宝と聞いてあの男も…

海東「シンケンピンクの作った料理がお宝だったなんてね…何としてでも僕の物にする！！
　　　ついでにボウケンジャーが保護してるプレシャスも幾つか頂こうかな？」

その頃橘さんはというと

千明「どうなんだよ橘さん…姐さんの料理、美味いのか！？」
橘「ああ。すまないがそこの黒子さん、お代わり！！」
ジイ「茉子の料理を見事に平らげるとは、流石はギャレン・橘咲也なだけある…！」

>>623から

ANN今日のニュースから(抜粋)
「本日午後『爆食ギャレン』の異名を誇っていた橘朔也さんが食事を残すという不祥事を起こし、
　志葉家家臣に切りつけられるという事態が起こりました。
　管轄の地球署では双方から事情を聞いております。
　関係者からの情報ではプレシャス確保に向かったサージェス財団のアクセルラー故障が原因という情報もあります」

茉子の料理はついに関係諸団体を巻き込んだ不祥事にまで発展したw

(；天)＜はぁ…なんでこんなことに……
早輝「あら？あなた、こんなところでどうしたの？」
(；天)＜それが、かくかくしかじかで……
早輝「そうだったの……でも大丈夫。そんな顔しないで、スマイルスマイル！」


走輔「なぁ、あの早輝と一緒にいる子は誰だ？」
範人「ああ、白石さんって言って、早輝から料理を教えてもらうんだって」
走輔「早輝から料理！？なんで連に頼まないんだよ！？」



更に大変なことになりそうです

〜三途の川〜

シタリ｢おや？何もしてないのに三途の川の水が少しばかり増えてるよ｣
太夫｢何だって…一体何が起こってるっていうんだい？｣


外道衆は知らない…一連の料理騒動が川を少し増水させる要因になった事を

>>621
橘さんはいざって時はキメル男だぜ

ハザードレベル４００…何気にスゲーｗ
パラレルエンジンの秘密より危険度高いんだな。

丈瑠「ふぅ…何とか起きられるようになった…もう茉子の料理は食わないぞ」
爺「殿〜っ!大変です!一大事ですぞ〜っ!実は…ということです」
丈瑠「何だって?…焼き討ち以上の危機だ…至急関係団体に連絡をするんだ!そして茉子と『ことは』を隔離するんだ!急げ!」
流ノ介「殿、いかがいたしました?」
爺「仲代先生とサージェスから、茉子と『ことは』のふたりからB兵器並みの毒物と解毒物が出来る可能性があるという情報が入ったのだ」
千明「ってことは、丈瑠以上に外道衆に知られたらヤバイことになるじゃねぇかよ!!!」
丈瑠「とにかく地球署に保護を…いやサージェスに…いや駄目だ…そうだ!ライダーハウスに頼もう!爺、矢文を放て!!!」
爺「はっ!すぐに手配いたします」

茉子と「ことは」のリーサルウェポンコンビの運命は…ライダーの皆さんのご健闘を祈っております。

久々にきたら色々投下されてるwww 職人の皆さんＧＪ！
さっきライダー兄弟スレも見てきたらしっかり受信されてて嬉しくなったw

コラボの糸口がポイズンクッキングかよwww
ともあれこういう交流はもっと見てみたいぜ。GJ!

>>629を投下した者です。
怒られるかと思っていましたから内心ビク×2ものでした・・・。

茉子と「ことは」をライダーハウスに保護(?)してしばらくしてからの志葉家の奥の間でのこと・・・

丈瑠「ふぅ…何とか一息つけたな…しかし二人がいないとこの部屋も広く感じるな…」
爺「殿、大変申し上げにくいことなのですが…」
丈瑠「爺、どうした ? 」
爺「はい…実は関係諸団体の方から書状が届きました。内容がチョット…」
丈瑠「何だ ? 見せてみろ…何ぃ! 」
流ノ介「殿。何と書かれていめのですか ? 」
丈瑠「請求書だ…」
千明「請求書 ? なんだってんなものが ? 」
丈瑠「まず、仲代先生から休日往診治療代と入院費。サージェスからサイレンビルダーの燃料費と高岡さんの休日出勤代」
爺「それとアクセルラーのメンテナンス費用もありますな。それとインフェルシアへの検体検査費用と輸送代」
流ノ介「地球署からも休日捜査特別費の弁済請求…なんでまたこんなものまで ? 」
千明「まだあるぞ…走輔さんとこから『ギンジロー号』の厨房修理費 ? …姉さん、やっちまったなぁ…」
爺「殿…どういたしますか ? 」
丈瑠「…ホントに焼き討ち以上の最大の危機になったな…取りあえず屋敷抵当に入れて返そう…」
流ノ介「殿。私達もライダーハウスに引き取ってもらいましょうか ? 」
千明「俺達はともかく黒子ちゃんたちや折神達どうするんだよ ? 野良にするのか ? 」
丈瑠「いくらなんでも一族郎党全員で転がり込むのは無理だよなぁ…んんんん…」

ズボシメシ
「だから言っただろ。ピンクは『一生独身』だって。料理がこんな腕で、嫁の貰い手があるわけないだろ」。

ズボシメシさん、スゲェ！

さてお遊戯会終了後の幹事役黒子さんが・・・

「外道衆の乱入とかいろいろあったが何とか無事に終わったな・・・
　それじゃあ道具の整理でもするか・・・あれっ ? 『亀と猿の着グルミ』どこに置いた ?
　　確か洗濯しておこうとしてここに置いたはずなんだけど・・・誰か知らないか ? 」

その頃玄関では・・・
明石「サージェス財団からプレシャス回収に伺いました。こちらにB兵器製造に最適なDNA付着の着グルミがあるとの情報が
　　　爆竜チームの仲代先生から伺ってまいりましたので提出願います」
バン「もし拒否されますと地球署で詳しい事情をお聞かせいただくことになりますが宜しいでしょうか ?
　　もちろんこれは、任意でのお願いですが、必要でしたら令状をご用意しての強制捜査になります」

丸尾桃他独身戦隊ヒロイン
「料理の腕は、まこちゃんや早輝ちゃんより上手いはずなのに、なぜ、結婚できないんだろ！？」。

だから何故に筆頭がオーピンクw

＞６３８
単なるイメージ。
小田切長官は、別格。
戦隊ヒロインの中で、（わからんけど）丸尾さんが独身ヒロインで一番古いかな！？と思ったんで・・・。

>>636

その「亀と猿の着グルミ」がヤ○オクに出品されて、黒子ちゃん達の給金穴埋めに使われようとしているのは別のお話…

>>639

それ中の人のイメージじゃ…

あれ？誰か来たみたいだ

ライダーハウスでお留守番中の茉子と「ことは」　(ちなみにライダーの皆さんはお出かけ中)

茉子「はあ・・・また落ちちゃった・・・どうしてなんだろ ? 」
ことは「茉子ちゃん、どうしたん ?」
茉子「あっ、ことは。実はねここで大人しく匿ってもらっているのも悪いから生活費稼ごうとしてアルバイトしようとして履歴書送っているんだけど・・・」
ことは「送っているんだけど ? 」
茉子「全部断ってくるのよ・・・どうしてかな ? 」
ことは「どんなとこに送ったん ? 」
茉子「えぇっとね…『恐竜や』『芋長』『スナックサファリ』『牛○』『食事処いまじん』・・・」

窓からこっそり覗いている千明(すっかり知れ渡っているんだな…姉さん、いい加減気づけよな、ったく)

茉子「それでね今日『レストラン　アギト』と『ブレイド食堂』に送った履歴書もダメだったの…(泣)」
ことは「茉子ちゃん、泣かないで…ギュッしたるから…ねっ」

千明(「ことは」お前もいい加減にしろよったくよ)

なぜ「」付きなのかと思ったら……オールひらがなで文章中に埋没しかねないからか、ことは

>>643

そうです

>>642
『腸チフスのメアリー』を思い出したｗ
あれと違って対処法が浮かばない分、より極悪だが

>>639
ところで「」の後に“。(句読点)”をつける理由って何かあるの？
　　　(例：「俺は橘、ギャレンだ」。)
たいてい“。”は省略か「」内だと思うんだ
　　　(例：省略→「俺は橘、ギャバンだ」／「」内→「俺は橘、ギラファだ。」)
なんか個人的に気になるもので、こだわりとかなら別にいいんだが

>>642
ちょっと日付が前後するけど、ここから洋食スレの>>480に
繋がるんだなと、勝手に納得してしまった。
たぶん、履歴書送るだけじゃらちがあかないからって、
直接『食事処いまじん』に押し掛けちゃったんだな。

>>645
ちょｗｗｗ橘さんｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライダーハウスでの茉子と「ことは」の様子を覗いてきた千明が・・・

千明　「・・・つということでよぅ、姉さん落ち込んじまってるんだ…見てられなかったよ」
流ノ介「とはいっても、腎不全になって週3回も透析するのは辛いですよ。ねぇ師匠」
爺　　「誰に聞いているのだ ? 流ノ介。しかし殿。何とかしませんと他の戦隊女性戦士の皆さんのように行かずg…」
丈瑠　「待て ! それ以上言うな ! …よし、流ノ介、千明。お前達だけで・・・・・・・頼むぞ」
千明　「俺達だけって、丈瑠と爺さんはどうするんだよ ? 」
爺　　「儂と殿はライダーズさん達に謝りに行ってくるのだ。先日のヤ○オク事件の後始末じゃよ」
丈瑠　「ふぅ…ったく頭が痛い…。とにかく頼んだぞ」
流ノ介「かしこまりました・・・千明、ほら、いくぞ」
千明　「ったく、しょーがねぇな。姉さんのためだしな・・・」

千明　「流ノ介、まずどこに行く ? 」
流ノ介「茉子が履歴書送って断られたところからにしようか。まだ履歴書残っているだろうからこっちも話しやすいしな」
千明　「じゃあ一番近いところからっと・・・ここか・・・『恐竜や』だな」
流ノ介「爆竜さんの店か・・・よし、入るぞ」

ヤツデンワニ(以下電鰐)「いらっしゃいませ〜二人様ご案内〜」
千明　「ワッ鰐が立って喋っている…外道衆か?『一筆そうj…』」
流ノ介「落ち着け千明 ! この方はここの社長さんだよ…すみません失礼しました」
電鰐　「イエイエこちらこそ…よく見たら現戦隊の青と緑さんではないですか。いつも凌ちゃん達がお世話になって…」
流ノ介「ご丁寧な挨拶恐れ入ります…今日お伺いしましたのはうちの茉子のバイト採用のお願いで・・・」
電鰐　「(怒怒怒)帰れぇ！！！うちの店潰す気か！！！」
千明　「えっ? 」
電鰐　「何も知らないと思ったら大きな間違いだぞ！！！うちは全戦隊司令官御用達の名店だぞ！！！出ていかねぇと塩まくぞ！！！」
流・千「しっ失礼しました〜(汗)」

＞６４９
江戸川総司令
「おい、ワニ。他の司令官はともかく、私は常連じゃない。商売敵だ」。

マトイ「おいおい、えらい大変な騒ぎになってるな」。
ゴウキ「彦馬さんには、昔世話になった気がする、俺もさすがにチョット・・・」。
マトイ「あのよ、こんなもんは『上手い・不味いじゃないんだよ。気合で食えばいいんだよ。気合で」。
マツリ「お兄ちゃん、本当に大丈夫！？」。
マトイ「大丈夫だって」。
ゴウキ「マツリちゃん。一応、仲代先生呼んでおいて」。
マツリ「わかりました」。
マトイ「よし、食うぞ。（生唾を飲み込む）」。
ゴウキ・マツリ・仲代（見守る）。
マトイ（食べる）。
ゴウキ・マツリ・仲代「・・・」。
マトイ「美味しいじゃないか」。
ゴウキ・マツリ・仲代「エッ！？」。

千明　「ふぅ・・・おっどろいたなぁ・・・かなり噂になっているな『ポイズン茉子』」
流ノ介「っとにエライ仕事頼まれちゃったな・・・次、行くぞ」
千明　「次って、ホントに行くのか ? 塩まかれるだけでは済まないかもしれないのに…」
流ノ介「仕方ないだろう。二人のうちどっちかだけでも嫁に行かせないと来年からの戦隊女性抜きになって視聴率が…なっ」
千明　(「ことは」は俺が嫁にするからいいけどよ…)
流ノ介「千明、何か言ったか・・・『ことは』は俺の嫁だとか・・・」
千明　「なっ何も言ってねぇよ(汗)・・・次は、ここ『芋長』だな」

マトイ「美味しいよ。殿様や彦馬爺さん達、気合が足りねえ」。
マツリ「お兄ちゃん、本当に大丈夫！？」。
マトイ「しつこい。大丈夫だ」。
仲代「変わった奴がいるもんだ。これで決まりだな」。
マトイ「なにがだ！？」。
仲代「まこの花婿。お前で決定だ」。
マトイ「エッ！？」。
ゴウキ「良かったな、マトイ」。
マツリ「これで、私も気兼ねなくお嫁にいける」。
マトイ「マツリ、お前・・・」。
マツリ「冗談よ。お兄ちゃん。私まだ、お嫁には行きません」。

まこの料理騒動、数日後。
某総合病院受付。
看護婦「次の方、どうぞ」。
マトイ「失礼します」。
テッペイ「どうされましたか！？」。
マトイ「何日か前から、お腹の調子が・・・」。
テッペイ（診察する）。
マトイ「先生、どうですか！？」。
テッペイ「ただの食あたりですね。あまり、変なものは食べないように」。
マトイ「わかりました」。
テッペイ「ところで、マトイさん。貴方、正義のヒーローですよね！？」。
マトイ「そうですよ」。
テッペイ「奇遇ですね。僕も、ヒーローしてたんですよ」。
マトイ「へ〜そうなんですか」。
と言って、時間を忘れ、ヒーロー談義に花を咲かせる二人でした。

流ノ介「激走チーム関係の店だね・・・こんにちは」
主人　「へい、いらつしゃい・・・何だ侍さんとこの若い衆じゃないか。グラツチさんから聞いてるよ」
千明　「グラッチさんって宇宙暴走族の ? かなり有名じゃん俺達」
流ノ介「あのご主人、今日お伺いしましたのは…」
主人　「すまねぇけどバイトは今間に合ってるんだよ。近所の車屋の兄ちゃんがね・・・」

恭介　「親父さん頼む。どうしても『ファンベル星』に行く資金が足りないんだよ。何でもするから頼む使ってくれ !!! 」

主人　「・・・って頼まれちまってよ。悪いな。他あたってくれや…お詫びに羊羹やっから、な」
流ノ介「・・・そうですね・・・わかりました・・・恭介さんに宜しく・・・」
千明　「しゃあないよな・・・」

今回の騒動、キリがないので、無理やり決着つけました。
マトイとまこの結婚話は、話の勢いです。
（メビウスの）テッペイを出したのは、小夜子先生や、明日夢君に診察してもらうのもねえ・・・。
なんで、出してみました。
病院の先生としては、他にもグランセイザーにもいるんですが、名前を忘れたんで・・・。

>>656

伝通院先生……


あとマトイ兄って見合い断るとき
「戦いが終わるまで待ってください」
って言ってなかったっけ？

千明　「いくら姉さんのためでも人の恋邪魔したらまずいよな…」
流ノ介「そうだよな・・・そういえばレッドチームリーダーでも結婚しているの少ないよな…一人だけのような…」
千明　「それも言っちゃまずいぜ。それこそ視聴率が…だろ ? 」
流ノ介「そうだったな。総合Pに叱られるな・・・次は『牛○』・・・ダメ ! ここは絶対ダメだ !!! 」
千明　「流ノ介。何でダメなんだよ ? ここは全国展開中の名店だぜ ? ここなら姉さん喜ぶよ」
流ノ介「ここは元スポンサーでSPD御用達だぞ。問題なんて起こしたらそれこそ蜂の巣だ。デリートされて先代の元に送られるぞ。絶対ダメだ !!! 」
千明　「SPDはともかくスポンサー様には勝てないからな…次行こうか」　　　

爺　　「・・・て結局見つからずってことか・・・」
流ノ介「申し訳ありません殿。かなり茉子の噂広まっておりまして・・・」
千明　「しょうがないからよ、『ことは』料理教えた方がいくね ? まだ見込みあると思うしよ・・・」
　　　　(うまくいけば・・・)
爺　　「ち〜あ〜き〜っ。何考えている ? 」
丈瑠　「しょうがないな。行かず後家にしたら関係各所、団体から抗議が来るからまた改めて何とかするか…」
爺　　「その前に殿の奥方探しも進める様にいたします」

あ、藤兵衛おじさんとこのアミーゴも忘れないで下さい。
他局だけどマリナ姉さん、木○猛とのコラボが見たい！

魁「ちい兄お願い、次の日曜日までに解毒薬をつくって欲しいんだ」
翼「は？なんでだよ。あんまり魔法に頼んな、って言われてるだろ」
魁「わかってる！けど頼むよ！茉子さんの料理を片付けなきゃいけなくなったのに
仲代先生は治療を嫌がってるしSPDは「お門違い」って言うし
サージェスには「プレシャス以外は引き取りかねる」って断わられて、
挙げ句頼みの綱の橘朔也さんが原因不明の体調不良で倒れたんだ！」
翼「……大体わかった。他のレッド達に白羽の矢が立ったんだな」
魁「それに、次の日曜日までに丈瑠も回復しなきゃいけないし……」
翼「それは問題だな…わかった。つくってみるから材料集め手伝え」
魁「ありがとう、ちい兄！」

――数日後、志葉邸にて

翼「頼まれた薬、つくってきたぜ。効果はレッドハウスの人間で確認済みだ」
流ノ介「どうもすみません。これで殿の御様態もよくなります」
翼「にしても、現役の戦士を倒す料理って…どうやったら作れるんだよ。ちょっと興味あるかもな」
千明「なぁ、知らぬが仏、って言葉知ってるか？」
翼「……」
千明「興味持ったことを後悔してもいいなら……」
流ノ介「茉子の作った料理、食べていきますか？」
翼「……あ、悪い、俺減量中だから帰る」
千明「(上手く断ったな…)」



こうしてなんとか一命をとりとめたレッド達と橘さん、難を逃れた翼でありました。

とりあえずポイズンクッキングの回復する話がないっぽいので書くだけ書いてみた。

もはや魔法薬頼みなのかw
魔法薬も美味いものじゃなかろうに……それでも歓迎してもらえてそう。

>>661

丈瑠　「翼のおかげで何とか助かったな…爺、いるか?」
爺　　「あっ殿。お呼びですか?」
丈瑠　「出かける。すまんが一緒に来てくれ」
爺　　「どちらに行かれるのですか?今日はこれから『水戸黄門』の再放送があるのですが…」
丈瑠　「この間大変な迷惑をかけたライダーの各団体にお詫びに行く。
　　　　途中で土産を買うからそのつもりでいてくれ」
爺　　「っという事は、今日中に回りきれますかな?私達二人だけでは無理かもしれませんぞ」
丈瑠　「かといって流ノ介と千明は昨日の使いで今日は使い物にならん。
　　　　黒子だけで行かせたら却って問題になるぞ。
　　　　まして茉子一人で行かせたら…考えただけでも恐ろしい…という訳だ」
爺　　「仕方ありませんな…少しお待ちください。経理に行って用意してまいります」
丈瑠　「急げよ・・・『ことは』晩飯までに戻るからな。留守を頼む」
ことは「はい。殿様行ってらっしゃい。彦馬さんも気をつけてね・・・あっ。ビデオ撮っておきますね」
爺　　「それじゃ行ってくるぞ・・・くれぐれもビデオ忘れるなよ・・・」

志葉家を出た二人・・・

爺　　「ところで殿。土産は何を買われますかな ? 一応経理から今月の生活費全て持ってきましたが…」
丈瑠　「まぁその時々で考えるか・・・」

その時、通りの向こうから

バン　「あっ ! 丈瑠と日下部さん。いいところで・・・」
明石　「ホントだ。いいところであったな。この間の集金に行くところだったんだよ」
バン　「早く払ってくれないとボスが煩いんだよ」
明石　「俺のところも牧野先生と高丘が催促するんだよ。『レスキューは独立採算なんだから早く払わせろ』ってよ」
丈瑠　「いや・・・すまん、今チョット持ち合わせが…」
明石　「だってさっき電話したら千明が『ライダーの所に土産持って詫びに行ったよ』って・・・なぁ」
バン　「ぁぁ、確かにそう言っていたぞ。丈瑠・・・二人ともちょっと署まで来てもらうけどいいかな・・・勿論これは任意だけどね…」

丈瑠　「爺・・・千明は後で・・・解っているな ? 」
爺　　「はっ!・・・しかしSPDもサージェスもまるで追剥ですな・・・何も私達の着物まで持って行くなんて・・・」
丈瑠　「噂ではあの二人、某スレでは全裸だそうだ・・・」

爺　　「殿、この姿ではそれこそ逮捕されてしまいますぞ」
丈瑠　「そうだな。屋敷に連絡して…???なっ無い!!!俺の、俺のショドウフォンが無い!!!」
爺　　「?!?!?!」
丈瑠　「そうか…この間仲代先生の所で・・・」

ー仲代先生の病院でー

仲代　「・・腎不全が怖いからしばらく入院してもらうぞ」
丈瑠　「先生…宜しく頼みます…ところで今持ち合わせがチョット…」
仲代　「そうか、今日日曜だからな…何か手付置いていけ。後で請求書送っておく」

丈瑠　「…ってことで、ショドウフォン置いてきたんだった…忘れてた…」
爺　　「殿。私が連絡しますので・・・あっ、あの車の陰で隠れていてください」
丈瑠　「あれは『ギンジロー号』…助かった(汗)」

「ギンジロー号」の中では・・・

ボンパー 「ボンボン。走輔、連。外に変なのがいるよ。ボンボン」
連　　「ホントだ。半裸の男がいるっス」
走輔　「半裸の男 ? ジャンか明石さんだろって・・・・あっ、た、丈瑠 !!! (ダッシュ)」
丈瑠 「おう、走輔。助かったよ・・・・何か着g・・・」
走輔　「(怒)お前今頃のこのこやってきて、おまけになんだその格好は?!お前は明石さんか!!!」
丈瑠　「な、何怒ってるんだ ?」
走輔 「何をじゃねぇ ! この間茉子が何やったのか聞いてないのかよ!!!」
連　　「この間茉子さんが来て早輝に料理習ってたんス。そしたら・・・」

ー茉子と早輝の料理中ー

早輝　「・・・これでもう少し煮込めば出来上がりよ。スマイルスマイルっと」
茉子　「でも少し味が薄そうね・・・あっこれ入れよ」
早輝　「あっ待って、それは黒色火薬で・・・」

<<<ドッカァァァァァァン！！！>>>

連　　「・・・っという訳っス」
走輔　「おかげで『ギンジロー号』の厨房メチャクチャでボエール教官もサジ投げちまったんだよ」
連　　「食事なんか全て範人が持ってくるピザばかりなんスっから・・・」
走輔　「さぁ、とっとと修理代払いやがれ!払わないとマッハで屋敷焼き討ちにするぞ!!!」

爺　　「殿、殿。屋敷と連絡が取れました…が、どうしました ? 涙目になっておるようですが、お化けでも出ましたか ? 」
丈瑠　「爺…もういい…帰るぞ…帰ったら一緒に父上の元に行こう…もう、疲れた…」