ウルトラマンマックスPART42

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61あぼーん
あぼーん
62名無しより愛をこめて:2008/05/09(金) 11:04:59 ID:JECjkkDn0
(つづき)
でもそんなわたしの必死の祈りも体中を弄ぶたくさんの指が引き出す快感の波に
流されて心に留めていられません。「ふぅ・・んっんんっ・・」気が付くと
いつのまにかわたしは自分から舌を絡め唾液をすすり股の間をむさぼる誰かに
押し付けるようにして腰を振っていました。−それは屈服の合図。
わたしは命じられもしないのに胸まで使って男の人達に奉仕します。
わたしは恐怖と−まぎれもない歓喜に打ち震えて挿入を待ちます。
「ひぃ!あっ・・んっんんっああっ!」その甘美な感触についにわたしは
口を抑える事もできなくなって喜悦の声を上げてしまいます。
カイトの声も面影ももうわたしの中には残っていません。
わたしは自らの心も体も全てを男の人達の前に差し出したのです。
誰かがわたしの中で果てるとすぐに次の人が入ってきます。
男の人達はかわるがわるわたしを犯し続け女の子の穴は精液で溢れかえり
数え切れない指と舌と唇が同時に体のあちこちで動き続けます。
「ああっ!イイッ!もっと・・もっと・・ぉ・・・」
わたしは何度もイッて幸福感に満たされるのです。

そして− 何度もイカされて動けなくなったわたしを残して
男の人達は司令室を出ていきます。こうして今夜の宴は終わります・・・。