【中日劇場】ウルトラマンプレミアステージ2その1

その五
院長室
ハヤタは院長、ダンは患者になりすましている。
そこへゲンが異星人を発見したと報告にくる。
「その男レイブラッド星人の遺伝子反応が」


廊下ですれ違うレイとゲン
「正体を現せ！」
ゲンの攻撃をかわしながらレイモンに変身
「俺の名はレイモン、レイブラッド星人と地球人の血を引くレイオニクス。怪獣使いだ。お前こそ何者だ！」
「君だけ本当の姿を見せるのはフェアとはいえないな、よかろうこれが私の本当の姿だ！レオー！！」
レオ登場
「その姿は！獅子座Ｌ77星最後の勇者ウルトラマンレオ！するとあなた達は」
「どうやら我々は協力しあった方が良さそうだな」
「ウルトラ戦士のためなら喜んで」


（台詞は記憶とメモを頼りに書いているので正確ではありません）

その三の前に少々抜けている部分がありますな。

その二で、シャーランたちを追う前に、ウルトラ戦士たちは太陽系近辺をパトロールしている戦士たちに連絡を送ります。
そして暗転して、

その二・五

「いつ来ても地球はいい」と客席に現れるダン、ペダン星人の売る武器が広まることを懸念する。
「武器に頼れば隙が生まれる」
舞台に現れる雲水風の男。
ダン　「その台詞は！？」
メビウス３４話の映像が映写。
舞台に上がるダン。
ゲン　「隊長は生きていると信じていました」

ハヤタ合流して、その三へ

その四のカミナリは、実はウルトラ戦士たちのしかけた催眠フラッシュで、
そのせいでアンヌたちは、ハヤタやダン、ゲンが以前から病院にいたものと思い込まされています。
ただ一人、催眠フラッシュの影響を受けていないレイ、そのこともあって、その五のゲンはレイに疑念を抱いていたわけです。

そういや、ハヤタ、ダン、ゲンの登場時は万来の拍手だったなぁ

平田さんは印象がコノミと違って相当大人っぽくなって俺は最初分からなかった。
やっぱりメイン張る人だし拍手で迎えたいと思ってたんだけれど。。。



あと、カーテンコールの時に平田さんが挨拶終わった時にお帰りなさーいって聞こえたｗｗｗ

その六

海賊船？に乗るシャーラン、マグマ、メトロン、ボガール
シャ「進めっ進め！」
マ「ワームホールさえ使えば宇宙ね果てから果てまでひとっとび」
ボ「時間も空間も飛び越えてやりたい放題」
メ「それにしてもぼろい船だなペダン星の科学ならもっと速い移動船が造れるだろう」
ナックル星人「ぼろいとはなにごとだ、文句のある奴は即刻おりてもらおう」
マ「ナックル星人！これはナックル星人の船なのか」
ボ「どうしてこんなやつと手を組む？」
シャ「この船で行くのがサタンスカルへの一番の近道なのだ」
などと話しているとペダン兵士がウルトラ戦士がこの船に迫ってると報告に来る

客席通路から出て来るジャック、エース、メビウス、ガイア
「二手に分かれよう」
エース、ガイアは横から回り込みジャック、メビウスはまっすぐ舞台へ
シャ「やっておしまい」
格闘中にヒカリも参戦
光線の一斉発射でテンペラー、イカルス、ベロクロン、マグラ死亡
残りは退却
ジャック「ありがとうウルトラマンヒカリ」
ヒカリ「それよりペダン星の新しい怪獣兵器とやらが出てきませんね」
ガイア「僕は一足先に地球に向かいます」
ガイア、我夢に戻る
我「あ、もしかしてペダン星人はまだその怪獣兵器を完成させてないんじゃ？
ワームホールを使ってまで地球に行こうとしてるということはやつら相当あせってるんじゃ」
ジャ「こっちは我々にまかせてガイアは兄さんたちを助けてやってくれ」
我「はい、では行ってきます」

その七

ゆうきの病状が悪化し緊急手術することになるが
ゆうきは気丈に振る舞っている。

海賊船の宇宙人たち
希望が絶望に変わったときに生まれるエネルギーがサタンスカルだ、と説明台詞
シャーラン「この船はダリーと共鳴している。」
ナックル「呪いをかけたのだよ、船が近づけば近づくほどダリーが凶暴になる最悪の呪いをね」
メトロン「シャーランが先に地球に送った先遣隊とはダリーのことだったのか」
マグマ「この戦い、我々が勝ったな」
笑う宇宙人達

その八

ペダン兵士に追われて客席通路横から現れる我夢
舞台に駆け上がってペダン兵士二人を相手に戦う
バク転とか織り交ぜた結構激しいアクション
「こんな所にまでペダン星人の手先が、急がないと」
レントゲン写真を手に話しているハヤタ、ダン、ゲン、レイの所に我夢到着
ダン「入院患者の少年の病巣にダリーが巣くっている、ワームホールの出口もそこだ」
レイ「早くなんとかしないと」
ハヤタ「確かに急がねばならんが慌てるのもよくない、最初から整理して作戦を立てよう」
その様子を見ていたナイスとゼアス
ナ「聞いていたかねゼアス君」
ゼ「聞いていたよナイス」
ナ「小難しい作戦はエリートウルトラ戦士に任せるとしてね、とうとう私たちの仕事を見つけたよ。私たちでゆうき君を元気づけてやろうよ、、、あれ？ゼアス君どこに行ったんだ？」
病室内でゼアスとゆうき君ジョイマンで盛り上がっている
ナ「って、もう仲良くなってんのかよ！」
ゆうき「今日は友達がいっぺんに二人も出来ちゃったね」
三人なかよくジョイマン

なんなんだきみは

そうです
私がキール星人です

とんでもねぇわたしゃ神様だよ

俺のID、ＥＲＯ

その九
病院内
ダンとアンヌの会話
ゲンとゆうきの会話

海賊船
シャーラン「もうすぐこの船があの子の体に入るわ」
ジャック、エース、メビウス、ヒカリが立ち塞がる
シャ「邪魔はさせないわ行け！」
ベムスター、アントラー、キングジョーブラック、サタンビゾー、タイラントと入れ代わり立ち代わり戦うウルトラたち
船を押し戻そうとするメビウス

その十

ダン、セブンに変身してゆうきの体内へ
「ダリー！ゆうき君の病巣に取り付いていたウイルスとはやはり貴様だったのか」
セブン、ダリーとドタバタと転げ回るように戦う
するとナックル星人が現れ
「ウルトラセブンいいことを教えてやろうダリーはこの少年の体と一体化している。」
「何！」
「ダリーを倒せウルトラセブンそうすればこの少年も楽になれるぞ」
手が出せなくなりダリーの光線をあびるセブン
レイ「このままではウルトラセブンが！」
白衣を脱ぎ捨てると中にはＺＡＰ（だっけ？）隊員服
バトルナイザーを出し
「ゴモラ、ミクラス！」
「バトルナイザーモンスロード」
中央のせりから上がって登場するゴモラかっこいい
トコトコと歩いてくるミクラスがかわいい
「行けゴモラ」
光線を浴び続けるセブンを突き飛ばしダリーに攻撃するゴモラ
「ミクラス、セブンを救出するんだ」
セブンに肩を貸し逃げるミクラス
「ゴモラ戻れ」
ゴモラ退場
ナックル「おのれ〜レイオニクスがウルトラ戦士に加担しているのか、これはシャーラン司令官に報告せねば」

最終日、休憩時間になぜかロビーにいたコニタンに握手してもらった。

>>414
そういう時には、気づいてもそっとしておくのが観劇のルールだ。

>414

誰か、出演者のブログでも書かれていたような
記憶があるが、最終日だったか。。千秋楽では
見掛けなかっただけに午前の部か。

ところでシャーラン役の内田さんは美人だな。
あの濃いメイクが勿体ない。
http://plaza.rakuten.co.jp/arumatyuka/diary/

家族つれて家族サービスできているとかならともかく、去年のリュウのように
あそびにやってきたという状況なら　握手ぐらいいいんじゃないか？

お金払って観劇にきているわけでもないだろうし

少なくとも去年のリュウ隊長は
お　金　を　払　っ　て　観　に　き　て　た

名古屋はともかく東京大阪で芝居を観に行くと、客席に普通に芸能人いるけどな。
握手ぐらいとかサインぐらいとか言う奴がいると、どえらい迷惑。

>>413
その十一ﾏﾀﾞｰ

別におまえが迷惑するわけでもなかろう

その十一

その九から戦い続けているジャック、エース、メビウス、ヒカリ
シャ「いっきにほおむりさってしまえ！」
援護に現れるウルトラマン、レオ、ガイア
シャ「こっちにはまだまだ駒がある、行け！」
ガンＱ、ブリッツブロッツ、レッドキング出現して大乱戦

その十二

ゆうきの病室を訪れるゼアスとナイス
もう駄目みたいだと言うゆうきを励まそうとする二人
大きくなったらパイロットになって世界中を旅したいというゆうきに
「任せとけ！」とお姫様抱っこで連れ出すナイス
「ゼアス君お留守番よろしくね」
ラップで間をつなぐゼアス

ナイス「世界一周の旅へ出発〜」
空撮映像を背景に空を飛ぶナイスとゆうき
ピアノ線で吊って本当に飛んでました
ゆうき「飛んでる、飛んでる！僕本当に空を飛んでるんだよね！」
ナイス「そうだよ」
ゆ「わ〜すごいよ、すごいよナイス」
ナ「最高だろう？」
ゆ「うん、最高だよ、ありがとうナイス！ねぇ地球が丸いよ、地球が丸いよ。」
ナ「そうだろう」
ゆ「ねぇナイス」
ナ「なんだい？」
ゆ「僕、生まれてきてよかった。今日まで生きてて本当によかった。ナイス、パパとママにもこの景色見せてあげたいよ。二人とも絶対喜ぶとおもうんだ」
ナイス「わかった、今度ゆうき君のパパとママも一緒に飛ぼう。ゆうき君それまでに元気になってるんだよ」
ゆ「うん、わかった！」

ありがとう！
続きも期待してます！

>422
ゆうきくんとナイス、ゼアスの交流シーンはぐっときた。
俺は娘を病気で亡くしているから、ちょっと切なくもなったけど感動したよ。

その十三
病院内
駆け込んでくる看護師
看護師「ゆうき君が急に痛みを訴えて！」
アンヌ「すぐに痛み止めを！」
看護師「はいっ」
アンヌ「オペの用意を！」
レイ「わかりました」

我夢「病人を空へ連れ出すなんて何考えてるんだ！」
ゼアス「ごめんなさい」
ゲン「ナイスは？」
ゼアス「ゆうき君の近くにいたいって、、、僕たちゆうき君が喜ぶ所が見たくて、それで、、、」
ゲン「わかってるよ」
ゼアスの肩を優しく叩くゲン

ストレッチャーで運ばれるゆうき君
パパ「手術なんかやめて家へ帰ってまた三人で暮らそう」
ゆうき「少しでも希望があるんだったら手術したい」
ママ「あんたって子は」
ゆうき「僕なんか生まれてこないほうがよかったのにってずっと思ってたけど今は違う。ママ、僕を産んでくれてありがとう」
パパ「感謝してるのは俺達の方だ。ゆうき、お前は俺達の自慢の息子だ」
ゆうき「じゃあ手術行ってくるね」
ママ「ゆうき、行かないで！」
ゆうき「心配しないで、僕は大丈夫だから」
運ばれていくゆうき
ママ「ゆうき〜！」
泣き崩れるママ
パパ「大丈夫だ、きっとあいつなら帰ってくる、またけろっとした顔でな。俺達に笑いかけてくれるさ」

その十四
ハヤタ「いよいよ最終決戦の時が来た」
ダン「ゆうき君と共に我々も戦おう」
ゲン「獅子の瞳に賭けて」
我夢「この力が尽きるまで」
ベータカプセルをかざすハヤタ「シュワッ！」
ウルトラアイを胸から取り出すダン「デュワッ！」
獅子の瞳をはめた拳を突き出すゲン「レオ〜！」
エスプレンダーをかざす我夢「ガイア〜！」
それぞれの変身の映像のあとゆうき君の体に飛び込む四人

　テレマガの最新号にプレミアステージの事が載っていないのはどうしてだろう？
　他誌は載せているのに。

わかんない。あげる。

その十五

舞台右側の高台に手術台
レイ「麻酔ＯＫです」
アンヌ「これよりオペを始めます。メス」
照明が切り替わると左側に船
船の上にシャーラン、マグマ、メトロン、ボガール
船の周りを怪獣達が固めている。
駆け込んでくるウルトラマン、セブン、レオ、ガイア
シャーラン「また舞い戻って来るとはウルトラ戦士はネズミ以下だわ」
セブン「ペダン星人、ゆうき君の希望の光は我々の命にかえても守り抜く！」
シャーラン「そんなにこの子が好きならあなたがたもここで一緒に心中させてあげる、かかれえ！」
激しい戦いが繰り広げられるが、
マグマ「おいお前ら、これを見ろ！」
投げ込まれるジャック、エース、メビウス、ヒカリ
目の光が消え、虫の息の四人
メトロン「しつこく船の後をつけてくるから返り討ちにしてやったのさ」
レオ「貴様ら〜」
シャーラン「仲間の後を追うがいい、やれ！」
ジャック達を庇いながら戦っていると上から赤いスモークが出てくる
ガイア「これは！」
セブン「ゆうき君が血を流しているんだ！」

十五の続き
手術台
レイ「出血が止まりません」
アンヌ「度重なる手術で血管が脆くなってるんだわ、血を吸引して、それから輸血を」
レイ「血圧が低下しています」
アンヌ「ゆうき君がんばって」
心電図「ピッピッピッ・・・ピ−−−−−−−−−−−−−−」
アンヌ「蘇生！」
電気ショックをするが効かない
アンヌ「ゆうき君お願いよ」
何度も何度も電気ショックをするアンヌ
レイ「これ以上は無理です！」
アンヌ「いいからっ」
レイ「先生、もうやめて下さい！」
アンヌ「ゆうき君、うわぁ〜」
泣き崩れるアンヌ

ゆうき君の体内では怪獣達に一人また一人とやられていくウルトラマン達

ウルトラマンライヴ〜ピース オブ ザ アース〜は、どんな感じなのでしょうか？

DVD化しないのかな？

あげ

んー

さげ

鶴舞のイベント行く人いる？

さげ

>>436最終日行きます。なんかチケ余りまくりなw

ウチはとりあえず土曜日ポートメッセで日曜日鶴舞だ
（´・ω・)ノ

ウルフェス板ないの？

今日の鶴舞行きます。チケ余ってるみたいですね…。

想像以上に、子供向けだった…。

若い女の子がメビウスと握手した後にハグされてたのを見た。羨ましいかぎりだ。

444GET

保守っとくか

446

保守

>>440

保守っとく

保守