922 :
名無しより愛をこめて:
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...―/珍 _)
ノ:::へ_ __ /
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「自分は無価値な人間だ」 「俺なんて生きていても仕方ない」
そんな言葉が今日も世界中から聞こえてくる。
否。それは違う。魔法の言葉と私のAAさえ貼れば、
君はもうこの奇跡のカーニバルの参加者なのだ。
そんな弱者たちの願いを踏みにじるスレストは神にでもなったつもりなのか?
いいよ。構わないよ。死してちんシュ拾う者無しでもいい。
ただ私達も一緒に殺す覚悟でスレストしてくれ。そして消えない傷をその胸に刻んでくれ。
お前の心の中で俺達は叫び続けるだろう
「ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!」