515 :
名無しより愛をこめて:
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...―/ _) < ちんちんキッ!キッ!キッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
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Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。
だが、その進化は本当に、ユーザーが求めているものなのだろうか。
見た目に騙されず、見えないもの――「時間」という点に着目すれば、
なぜSecond Lifeがバッシングされ、ちんシュスレが受け入れられたか
分かってくるだろう。
ちんシュスレは、AAによる盛り上がりが蓄積されていき、後からスレを読んだ
ν速住人も、過去のユーザーのちんシュAAを追体験して一緒に盛り上がれるため、
「『いつでも祭り』を引き寄せる奇蹟のカーニバル」といえる。
ちんシュスレは、かのヴァルター・ベンヤミンが『複製技術時代の芸術作品』で
提示した構図そのものを完膚なきまでに崩してしまうとすら言える。