デネブ「今日は侑斗のリクエストのハンバーグを作るぞ!」
2時間後
デネブ「ごめん、侑斗。つくねになっちゃった」
侑斗「デネブー!!あと椎茸入れんなー!!」
ここは洋食を食べたい侑斗が、和食と椎茸を出すデネブとひそかに戦うスレです。
前スレ
侑斗「やっぱ洋食食いてぇwwwwww」二膳目
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1201945331/ ・ほのぼのマターリsage進行 。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは
>>970か
>>980が宣言して立てること
・基本メンツはゼロライナー組&デンライナー組、カイ、デス、白レオ、牙王とその他色々
・本編のキャラの性格は尊重しよう。掛け離れすぎた言動に注意
・新旧問わず他特撮作品キャラの乱入もOK(でも空気を読んで程々にね)
★ターミナル内には「和食処 いまじん」が営業中★いまじん解説
オーナー&駅長:支配人
デネブ:料理人
侑斗、良太郎、モモ、キン、リュウ、カイ:店員
ウラ:出汁の素
牙王:金銭管理
デス、レオ:うんちくの解説
3スレも行ったのかおい
今日、3スレ目が立った。 覚えておけ。
>>1乙をよろしく。
それにしても、一膳目と比べると二膳目は早食いだったなぁ。
>>1 洋食食わせろぉ〜ん乙!
前スレ>1000GJwww
8 :
名無しより愛をこめて:2008/03/03(月) 19:34:23 ID:npkPfPkL0
>>1乙
さ、3スレ目…
恐るべしデネブ(と、愉快な仲間たち)
「うちのコーヒー、
>>1乙するんですよ〜」
「姉さん、そんなコーヒーはちょっと…」
>>1乙!!
このスレの住人みんなまとめて愛してやる!
13 :
名無しより愛をこめて:2008/03/03(月) 20:28:45 ID:/S2LriN6O
14 :
名無しより愛をこめて:2008/03/03(月) 20:33:26 ID:anQeFtx20
_,,,.......,,__
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ :'⌒i i⌒"
| (,,゚Д゚)
>>1 乙
|(ノ |つ
| |
ヽ _ノ
U"U
>1
乙でした
前スレの埋め具合は神
R-typeΔの六面では、上からしいたけが降ってくる
>>1乙です
998 名無しより愛をこめて [sage] Date:2008/03/03(月) 17:37:49 ID:MtMX/1sR0 Be:
998なら侑斗は次スレでも洋食にありつけないw
999 名無しより愛をこめて [sage] Date:2008/03/03(月) 17:39:52 ID:UMqkLOC0O Be:
1000なら5スレ目で洋食にありつける
1000 名無しより愛をこめて [sage] Date:2008/03/03(月) 17:41:35 ID:pxDdkHsi0 Be:
「洋食食わせろーーーーーっ!!!」
結論:侑斗は洋食にありつけない
はるみ「そんな貴方にハンバー『グ〜』」
>>23 侑斗「デーネーブー!せめて下の一覧表のシイタケ以外の奴を作れ!!」
前スレより
994 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 17:14:34 ID:+GcMEBnPO
>>994ならデネブが砂糖と塩間違える
995 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 17:23:45 ID:mTuX6Gl/0
>>995なら砂糖と塩を間違えたのが
逆に見事な調和を生んで伝説へ。
996 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 17:26:37 ID:Eeu8CHA70
>>996なら和食処いまじんに支店が出来る
997 名前:名無しより愛をこめて[] 投稿日:2008/03/03(月) 17:32:34 ID:/S2LriN6O
「
>>997ならこのスレのみんなが幸せになる(デネブ)」
998 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2008/03/03(月) 17:37:49 ID:MtMX/1sR0
998なら侑斗は次スレでも洋食にありつけないw
このスレではデネブが砂糖と塩を間違えたのが逆に見事な調和を生んで伝説となり、
和食処いまじんに支店ができてみんなが幸せになって、結局侑斗は洋食を食べられないらしいです。
>デネブが砂糖と塩を間違えたのが逆に見事な調和を生んで伝説となり
塩スイーツ誕生の瞬間である
塩飴
塩まんじゅう
塩だいふく
塩ようかん
・・・うん、和だ。
塩キャラ……いや、なんでもない
>>30 クター=チャンバラで
カイがレオとチャンバラやってるの想像して噴いたw
あのスポーツの、痛くないやつで
>>1 乙です
名護「ゼロノス・・・お前のボタンは要らない
かわりにしいたけをくれてやる」
侑斗「いらねぇっ!」
>>1乙。
もう3スレ目とかすごいなぁ…かっこよすぎる…!
今日の「食事処 いまじん」のお話は・・・
デネブ「侑斗!流行の塩のおかしを買ってきたぞ!」
侑斗「塩のおかしって塩スイーツのことか。(いちおう洋食だよな・・・)
デネブ「はい、塩昆布」
侑斗「デーネーブーゥゥゥゥ」
デネブ「侑斗、塩せんべいもあるぞ」
侑斗「ヴェヴェヴゥ!」
侑斗「あー…腹減った。デネブ何かおやつくれ」
デネブ「しょうがないなぁ侑斗は…はいコレ。」
つ【カイの手作りおにぎり(塩)】
侑斗「……昨日の残りか?」
デネブ「ごめん…食べ物は粗末に出来ないから…」
塩せんべいの原材料はカイの手作りおにぎり(塩)だったのか
デネブ「侑斗!今日は素敵な洋風おやつを買ってきたぞ!」
つ【ジンギスカンキャラメル】
侑斗「ヴェヴェヴーーーッ!」
デネブ「ええっ!?試食して凄くおいしかったから買ってきたのに…」
侑斗「おまえの味覚ズレてんだよ!!」
良「(今度誰かからもらったら、モモタロスたちにあげよう…)」
しぃ〜〜たっケケケケケ
_,,,.......,,__
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ :'⌒i i⌒"
|(★∀゚)
|(ノ 蜘 |
| 蛛 |
ヽ _ノ
U"U
塩饅頭とか塩豆大福とかもあるよな
塩羊羹とかもあった気がする
芋羊羹?
カーレンかよ。むしろ響鬼か。
塩チョコもあるでよ
デネブ「侑斗〜!塩買ってきた!食べるか〜?」
侑斗「いらねーよ!」
良太郎「塩分過多はよくないと思うよ・・・」
デネブ「侑斗!今日は素敵な洋風おやつを買ってきたぞ!」
つ【ドリアンキャンディー】
侑斗「デネブーーーーー!!」
デネブ「ええっ!?試食して凄くおいしかったから買ってきたのに」
ウラ「うわっ!何この匂い!?」
キン「侑斗の息が緊急事態や!」
リュウ「こっち来ないでよ!」
モモ「お前、口から生ゴミの匂いすんぞ!」
良太郎「というかちゃんと食べたんだね、侑斗……」
デネブの息は大丈夫なのかw
そっとサルミアッキ置いて行く
誰か食ってみるといい
じゃあ俺はシュールストレミングを差し入れておく
あ、ついでにホンオフェも
口直しに
つメッコール
いやそこはこれだろう
つルートビア
おい、このままじゃ洋食スレが奇食スレになるぞ
なんとかしろデネブ
愛理「あら、おいしいじゃない、このドリアンキャンディー」
デネブ「よし、今日は焼き肉を作るぞ!」
侑斗「やったー!」
5時間後
デネブ「ごめん、侑斗。モツ煮込みになっちゃった」
侑斗「ベベブー!!ゼロライナー中がニンニク臭えー!!」
デス「モツ煮込みは大鍋で大量に作り、数日間に分けじっくり食べるのが美味い…
覚えておけ」
カイ「俺の鼻、もう何の臭いも感じないって気がする」
レオ「お前、大丈夫か?」
牙王「おい、日本酒持って来い
俺が全部、食ってやる」
つ【くさや】
出遅れたが。
つ【しいたけグラッセ】
駅長「おやおや。ゼロライナーが脱線しているようですね」
ガタガタガタガタガタガタガタガタ!!!
侑斗 「な、何だ!?」
デネブ「この感じ…前にもあった気が…?」
カイ 「外が見えないって気がする」
レオ 「飲まれたような…」
牙王 「おいお前ら。何かに掴まっとけ」
全員 「え?」
駅長 「急ブレーーーーキ!!!!!!!!!」
全員 「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
リュウ「わ〜!キングライナーおっきーい!!」
良太郎「あ。戻ったみたいだね」
とりあえず・・・
強烈な異臭により、またもや営業停止
侑斗、3スレ目にして洋物いっぱい食わしてもらえるようなったな。
幸せだろ。
サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
一瞬、
>>61が
つ【さくや】
に見えた…orz
|M0)
橘さんと牙王様にかかれば、
>>60のモツ煮込みも、
綺麗さっぱり、平らげてくれますともw
>>68 真っ先に浮かんだのが「妖怪伝」の方だった
>>53-56調べてみたが…
このオンパレードはないわwww
暇な自分に万歳www
あと
>>68っぽくなるが
>>55が一瞬
「ホンオルフェノク」
って見えた俺の目は異常か?
あと
>>67はなにが言いたい?
デネブ「侑斗!おやつにプリンを作るぞ!!」
侑斗「ちゃんと作れよ!絶対和食にすんなよ!!!」
モモタロス「おい!今誰かプリンつったか?!」
リュウタロス「僕もプリンたべたーい!」
ウラタロス「あ、ちょっと余計に作ってもらえる?オデブちゃん。今日誕生日の女の子にあげるから」
キンタロス「なんや?今日のおやつはプリンか?よっしゃ!卵割るのはまかせときっ!」
侑斗「・・・お前ら、帰れー!!俺のプリンは誰にもやらないからな!!野上!!お前のイマジン達どうにかしろ!!」
2時間後
デネブ「侑斗ー!できたよー」
侑斗「野上のイマジン達はいないな?って、これ茶碗蒸しじゃねぇか!!」
デネブ「ごめん、プリンは熊五郎たちにあげちゃったんだ。手伝ってもらったし・・・」
侑斗「デネブー!!」
デネブ数考えろwwwwwwwww
デネブ算数苦手だしw
いつまで経ってもプリンに有り付けない侑斗www
デネブ「侑斗!今日はペチカだぞ〜!おかわりもあるからいっぱい食べて」
侑斗「おっ、なんか洋食っぽい名前…ってこれしいたけの串焼きじゃねぇか!ウ゛ェウ゛ェブー!!!」
デネブ「童謡できのこかじかじって歌ってたから…ごめん」
侑斗「それはひのこぱちぱちだー!」
かーなーり無理があるんだがw
>>78 それでもそうムリヤリ変換してしまうのがおデブクオリチィw
>>79 デネブ「あのー・・・おデブじゃなくてデネブです」
デ「ごめん侑斗、また和食に……」
侑「またかよ!もういい、外で食う!!」
デ「ああ、侑斗〜」
侑「ここか。今評判の洋食店は」
つ【本日定休日】
侑「…確かこの近くにうまいパスタ屋が」
つ【只今改装中】
侑「こうなったら昼間からステーキを食ってやる!」
つ【店主急病のため臨時休業】
侑「…………」
デ「あ、おかえり侑斗。夕ご飯出来てるよ」
侑「…………ただいま」
侑斗www
良「もしかして僕の不運が侑斗にもうつったのかな……」
今の侑斗なら天道と仲良くなれる気がする
デネブ「侑斗、とりあえずコレ飲んで落ち着いて…ね?」
侑斗「コーヒーか…ま、しょうがねぇな飲んでやr…ブハァッ!!」←壮絶にコーヒー噴射
侑斗「べーレーブー!!塩と砂糖間違えてんじゃねぇよ!!!」
デネブ「ああっ!!ごめん侑斗!い…痛い!コブラは痛い!!」
オカンはそこまで粗忽じゃないだろう
洋食予定がナチュラルに和食になっても激うまい
それがオカンクオリティ
コーヒーに塩は、海軍風ですよ。
コーヒーに塩は、一行小説でも大人気だ。覚えておけ。
カイ「テストに出す?」
レオ「…」
デネブ「今日は侑斗のおやつにホットケーキを作るぞ!」
1時間後
デネブ「ごめん、侑斗。ドラ焼きになっちゃった」
デス「小さめに焼いたホットケーキにアンコをはさめばドラ焼きになる
覚えておけ」
侑斗「助けてドラえもん!デネブが和食しか作ってくれねーよ!!」
デネブ「痛たたた!卍固めはやめてー!」
ドラえもん「ダメだよ侑斗くん、弱い者いじめは」
侑斗「本当に来るなーーー!!」
うちの親父はリアルに塩入れてるよ。
まずいと思うんだけどな。
あ!SPAレンジャーが椎茸喰ってる!!!
デネブ「侑斗、TVでニセ海亀スープって料理やってるよ。作ってみようか?」
侑斗「ニセ海亀?」
カイ「…オチが読めるって気がする…」
ウラ「呼んだ?」
侑斗「呼んでねえ!」
デネブ「侑斗ー!なんだか俺たちのイメージにピッタリの飲み物を見つけたぞ!一緒に飲もう!」
侑斗「で、何を買ってきたんだ?」
デネブ「PEPSIアイスキューカンバー」
…
…
…
モモ「ん?なんか今ゼロライナーから変なうめき声聞こえなかったか?」
デス「汁粉を作る時、甘さを出すために少しだけ塩を入れることもある。覚えておけ」
レオ「ちなみに『いい塩梅』の『塩梅』とは、文字通り塩と梅酢で味を調えることをいう」
なんとなくデフォルメのレオとデスがページの至る所で
ワンポイントアドバイスしてくれる料理本を想像してしまったw
>>77 デス「ペチカと言うのはロシア風の暖炉の事だ。詳細は自分でググれ」
101 :
名無しより愛をこめて:2008/03/06(木) 21:35:50 ID:WbwH1N6q0
>俺たちのイメージにピッタリの飲み物
青汁でいいジャマイカ。
>>98 つ【1000円】
すみません、どこで売ってます?
>>101 侑斗「クリームソーダとかメロンソーダとかあるだろ!?」
デネブ「はい侑斗、愛理さんからレシピを教えてもらったぞ!」
【ニラクリームソーダ 山芋添え】
【モロヘイヤソーダ】
つ【チンゲン菜シェイク】
つ【ほうれん草ソーダ】
つ【緑の蟻ジュース】
ていうか、これが一番ピッタリだろう
つ【緑茶】
つ【抹茶】
緑の蟻ジュースってなんだwww
>>105 ごく当たり前にアリキリの蟻の方だと思った俺w
南米だかアフリカだかの密林地帯で地元の人が当たり前に食ってる蟻。
森でみつけたら生きたままブチュッと食っていた
栄養価が高く、貴重なタンパク源になるとかなんとか(うろ覚え)
デネブ「ロシアか……そうだ!今日は侑斗のためにピロシキを作ろう!」
三時間後
デネブ「ごめん侑斗、材料間違えて…」
侑斗「“風呂敷”になったんじゃないだろうな?」
デネブ「ぎくっ!」
デネブ「風呂敷じゃない!……風呂吹き大根だ!!」
侑斗「デーネーブー!」
デス「本場ロシアのピロシキは揚げたものより焼いたものの方が一般的だ。覚えておけ」
レオ「ちなみにカレーパンはピロシキから着想を得たという話もある」
ところでデス&レオが博識になったのはいつからだっけ?
侑斗「デネブがピロシキを知ってるって事は、
材料さえそろえりゃ間違わずに作れるはずだ。買ってきてやろう。」
カイ「出かける?俺も行きたいって気がする。そういう・・・」
侑斗「解った、解った。そういう顔してる。」
侑斗「ピロシキの材料は、卵、タマネギ、挽肉、ハルサメ、か。」
カイ「ついでに大きい肉と芋。これも無くなってた。」
侑斗「ついでだし、まあいいか。よし帰るぞ。」
侑斗「デネブー、ピロシキの材料買ってきたから今度こそ作ってくれよ!」
2時間後
デネブ「侑斗が買ってきてくれた材料で作ったぞ。はい、肉じゃが。
醤油切らしてたから、買ってきてくれなかったら作れなかったよ。」
侑斗 「デネブー・・・、つうかカイかーーー!」
デネブ「今日は侑斗のためにクレープを作るぞ!」
二時間後
デネブ「侑斗!クレープができたぞ!」
侑斗「な、なんだってー!?デネブ、やればできるじゃないか!……って、クレープはどこだ?」
デネブ「♪きょ〜ねんの あ〜なたの お〜もいでが〜」
侑斗「それは『グレープ』だ!若い奴らおいてけぼりじゃねーか!」
>>112 デス「肉じゃがの肉と言えば関東では豚肉だが関西では牛肉だ。覚えておけ」
レオ「ちなみに我が家では豚肉の肉じゃがを『豚じゃが』と呼んで区別する」
>>112 侑斗が面倒見良くなってる…(ノД`)
>>113 つーかデネブは何歳なんだろ
今やってる土9ドラマの予告でカイ(の中の人)の満面の笑みを見て
このスレのカイはこんな感じで笑うんだろうな、と思ってしまう俺は
このスレに染まりすぎだろうか…
>>111 初代スレで出現し始めた頃、つまりだいぶ最初からかな
デスの「覚えておけ」+白レオがカイのド忘れのフォローで何か喋る
が応用されて今に至ったと思う
侑斗「腹減ったなー…ん?ホットケーキミックスだ。…ふーん、マグカップ
ケーキなんてものも出来るのか。レンジでチンすりゃいいんだから
作れそうだな」
デネブ「侑斗?料理作ってるのか?」
侑斗「お前に任せるといつまでたっても洋食食えないからな。
それよりレンジの電源が入らねえぞ」
デネブ「ああ、故障中なんだ」
侑斗「なんだと?どうすりゃいいんだ、このマグカップケーキの生地!」
デネブ「まかせろ、侑斗!」つ【蒸し器】
15分後
侑斗「何で蒸し饅頭(あんこ入り)になるんだ…(もぐもぐ)」
デネブ「うまいじゃないか侑斗!(もぐもぐ)」
>>115 大丈夫だ。
おまえのレス読んでモニターが滲んだ俺も染まりすぎだ。
>>115 少なくとも『グレープ』の『精霊流し』は30年以上前の曲だから>113の想像するデネブはそれ以上?
むしろ侑斗がグレープと言い当てられる方が問題だとマジレス
きっと侑斗は昭和歌謡マニアなんだよ
>>119 きっと侑斗の両親がレコード持ってたりしたんだよ
さだまさしがテレビで不定期のバラエティ番組とかやってたし関白宣言・恋愛症候群とブームも起こってたし
そこらへんから行き着いてもおかしくない。
・・・・・・ここの住民の年齢層が気になってしまった
>>123 カイ「思っている以上に年齢層が高いって気がする」
部屋で一人で「防人の歌」を聞いて涙するデネブが想像された。
海は〜死〜にますか
山は〜死〜にますか
しいたけはど〜うで〜すか
侑斗「いらねぇよ!!!」
カイ「…イマジンが元未来人ってこと全員忘れてるって気がする」
レオ「お前…良くなってるな!」
レオ「皆、忘れているようだが侑斗は過去から来た人間だぞ。覚えておけ」
レオ歓喜wwww
133 :
名無しより愛をこめて:2008/03/07(金) 19:12:28 ID:l5GMbLv10
侑斗「こうなりゃヤケクソだ!自分で和食作ってやる!」
つかう→ざい☆りょう→セルフ
ゆうと「ざんねん!いきなりもくぜんのPCが8ビットになってしまった!」
ユウト「8ビットナラ、ゼンカクモジ モ アヤシカッタ キガ スルゾ」
侑斗(すがやみつるのこんにちはマイコンどこにやったっけ……
あれがないとプログラム書けねえんだよなー……)
侑斗(探し物は見つからねぇし……腹減ったし……)
良太郎「侑斗、こんな時間にどうしたの?」
侑斗「野上!おまえ料理できるだろ!?」
良太郎「まぁ…姉さんほどじゃないけど」
侑斗「頼む!作ってくれとは言わないから、俺に料理を教えてくれ!!基本的なとこから!!」
ニュースをお伝えします。
今日午後、東京○○区にある喫茶店「ミルクディッパー」でガス爆発がありました。
男性二名がケガをして病院に運ばれました。
店主の女性は外出中だったため無事でした。
>>136 喫茶店従業員の18歳男性と、住所不定無職の10代後半の男性二名は運ばれた病院にて「しいたけ」と言い残しております。
「しいたけ」が爆発物についての発言なのか、ガス爆発の原因となった何かについての隠語なのか、警察では調査が進められています。
なお、このガス爆発の際近所を全身黒尽くめの男性・黒いストールを巻きつけた10代後半の青年・金色の怪物のような人物、白い鎌を持った怪物のような人物の姿が目撃されております。
さらに爆発直後茶色いチューリップハットをかぶり懐中時計を眺めていた不審人物も目撃されており、警察ではこれらの人物が事件と何らかの関連性を持っているのではないかとみています。
視聴者の皆様からの情報もお待ちしております。
ちょw
良太郎の不運とどうやっても洋食が食えない侑斗w
>>137 今日発生しました喫茶店爆発事件で、警視庁は先ほど刑事部長が記者会見を行い、事件前後の目撃情報を重視し、事件の捜査に未確認生命体対策班を投入することを発表しました。また詳しい情報が入り次第、随時お伝えします。
G3wwww
デス「都市ガスは空気より軽いので天井にたまり、LPガスは空気より重いので床面にたまる。覚えておけ」
レオ「ちなみにガスを吸い込んで死に至る危険があるのは一酸化炭素を含む石炭ガスが混合されているからであって、
一部の都市ガスを除けば現在は家庭用ではほとんど使われていない」
侑斗(びょ、病院食はきっと洋食だ・・・きっと・・・)
***一方その頃、現場検証中の「ミルクデイッパー」***
尾室「こりゃひどいっすねぇ…」
氷川「あたり一面しいたけで足の踏み場もないですね」
小沢「おそらくこれがあの二人が言ってた『しいたけ』ね…本庁に持ち帰って分析よ!」
北條「…なんで彼らがここにいるんです?我々捜査一課だけで十分なのに…」
河野「まぁまぁ、上の決定だからな(なんてこった…ここのラーメン、けっこうイケたんだがなぁ…)」
《病院の献立》
朝:五穀米、みそ汁(豆腐)、減塩漬け物、納豆、みかん(1個)
昼:白米、すまし汁、野菜炒め、海苔、りんご(1/4カット)
夜:かやくご飯、みそ汁(わかめ)、高野豆腐、鯖味噌煮
タコとキュウリの酢の物、イチゴ(4個)
看護師「はーい良太郎くん、桜井さん、ごはんの時間ですよー♪」
侑斗「………」
良太郎「あれ?いつもデネブの和食に慣れてるから、
ウラタロスから看護師さんに頼んで、毎食和風にしてもらったんだけど…」
G3はやっぱりG3-Xなんだろうな、きっとw
>>146 良太郎の仕業かwww
医療費はきっとあの2人が払ってくれるから問題ないな
つーか、病院食って大体こんなもんだよな
たまにうちの病院はカレーライスとか出るよ
でもこの流れじゃ侑斗が入院したとしても食べられなさそうだけどw
え・・・ホント何してんだこれ。
しんちゃんの真似か?
で・出汁取ってる?
>>153 でじる?
レオ「お前、大丈夫か?」
デス「"だし"だ…覚えておけ」
>>146 同じころ、何にも知らずに病院の給食センターでパート労働にいそしむデネブ
デネブ(この鶏肉のみぞれ煮、侑斗に食べさせてあげたいなぁ…)
《病院の献立・二日目》
朝:麦飯(白米七割麦三割)、みそ汁(油揚げ)、減塩焼鮭、納豆、バナナ(1/2)
昼:白米、牛乳、鯨の竜田揚げ、野菜のうま煮、冷凍みかん(1個)
夜:白米、八宝菜、イワシ蒲焼き風、冷やしトマト、グレープフルーツ(1/2)
侑斗「……ちょっと待て、何だこの昼飯!!」
良太郎「ご飯に牛乳だし、鯨なんて僕初めて食べるよ……変わった献立だなぁ」
侑斗(これって、病院食じゃなくて給食じゃねえか!?って言うか、これ小学生の
時に食ったって気が(ry
桜井「…………」
侑斗「……何だ!?今変な視線感じたけど、何なんだ一体!?」
>>154 おとといローカルのニュースでアナウンサーが読んだw>でじる
残念ながらしいたけじゃなく河豚のニュースだったけど。
即座にこのスレを思い出したよ…
鯨といったら、捕鯨は禁止されてるはずだが(色々問題起きてるし)
…まさか鯨の竜田揚げの材料って…
/|V ゚皿゚)
スレタイの「洋食食わせろ」が
給食に見えてきた
侑斗(ごそごそごそ)
良太郎「・・・侑斗、何してんの?」
侑斗「病院食に飽きた!抜け出して何か食ってくる!」
良太郎「ちょ、そんな事・・・」
侑斗「野上!黙ってろよ!」
良太郎「侑斗!ダメだよ、ちょっと待って・・・行っちゃった。」
愛理「良ちゃ〜ん。」
良太郎「あ、姉さん。」
愛理「桜井君は?」
良太郎「あ、うん、えーと、検査、かな。ちょっといないみたい。」
愛理「あらぁ、残念ねぇ・・・若い子には病院食ばかりじゃ足りないと思ったから
おみやげにマ○ドナルドのセット買って来たのに。」
良太郎「ありがとう。侑斗も喜ぶよ、そっちに置いといてあげて。」
牙王「おう、見舞いに来たぞ。」
良太郎「わざわざありがとう。どうぞ座ってよ。」
牙王「これ見舞いだ。ガツガツ食って、とっとと治せ。(がつがつ)」
良太郎「わぁ、ありがとう・・・って牙王、何食べてるの?」
侑斗「・・・ただいま。金忘れた・・・」
良太郎「おかえり。姉さんと牙王がお見舞いを持って来てくれたよ。」
侑斗「マック!おおおお洋食だ!!(がさごそ)・・・
・・・なんで袋の中身が鮎の塩焼きなんだよ!!!!」
ミルクディッパー爆発事件の事情聴取にやってきた氷川と河野刑事
氷川「…では、何か思い出したことがあったらご連絡下さい」
河野「もうすっかり元気そうじゃないか。どうだい、ラーメンでも食いに行くか?うまい店知ってんだ」
侑斗(ラーメン…洋食じゃなくて中華だけど、この際いいよな)
と、いきなり病室に駆け込んできた北條刑事
北條「河野さん!いま外に“黒ずくめ”が!」
河野「…!例の目撃情報のか!!」
氷川「河野さん!」
河野「よし、追っかけよう!」
氷川の携帯にもGトレーラーから入電
小沢「氷川くん、病院に“アンノウン”出現の通報!G3-X、出動よ!!」
氷川「了解!」
病室の外から見える、覆面パトカーとガードチェイサーに追われる後ろ姿…
侑斗(デーネーブー!!)
コンコン
良「どうぞ」
?「すみません、失礼します」
良「何か御用ですか?」
仙「宇宙警察地球署の江成仙一と申します。先日の爆発事故で目撃されたアリエナイザーについてお聞きしたいのですが」
良「アリエナイザーって…」
侑「まさか…」
窓の外、病院に向かってくるカイ・レオ・デス。
仙「何か?」
良「いやっ僕たちは知りません!」
侑「何も見てません!!」
仙「そうですか、分かりました。ご協力ありがとうございました」
仙ちゃんの中の人の連載でカイの中の人の名前が出てたから…
カオスになってしまい申し訳ない
>>158 デス様「時折スーパーに並んでいる鯨肉は生態調査で捕獲されたものだ、覚えておけ」
(コンコン、ガチャ)
ヒビキ「こんちは、サバキさん。ケガの具合は……」
良太郎「え、えと…どなたでしたっけ…」
ヒビキ「ああ、すんません。病室間違えました」
侑斗「…ん、野上、誰か来たのか?」
ヒビキ「え?」
侑斗「え?」
一瞬兄弟スレかと思ったw
(都内某所)
?「お前の望みを言え……」
契約者の願いを聞き、実体化するイマジン。その姿は紛れもなく“椎茸”だった……。
今ここに(侑斗にとっては)最強最悪のイマジン「シイタケイマジン」が誕生した!!
ちょ、どこの話にしいたけが出てきたんだw
ググっても全くわからなかったんだがww
>>166 胞子飛ばしてきたり菌糸張ったりして闘うんですね!!
ごめん想像したら予想外にキモかった
「茄子汁が恐い」と言う妖怪に汁をブッかけて退治したところ
妖怪の正体は年を経て化けた毒茸だった
この事から茸は茄子と一緒に食べると解毒すると伝えられたという
という昔話を読んだ事あるの思い出した
実際は科学的根拠の無い迷信らしいが。つーか椎茸の話じゃないしな
>>170 そいつにとっての毒きのこのイメージがシイタケだったんだろ
・・・・・・それなんて侑t(ry
メ・ギノガ・デを思い出した。
>>170 じゃあ那須の与一モチーフの新ライダーシステムを作らねば。
(千葉のおみやげに「茄子の与一漬」というのがある)
シイタケイマジンの声
地井 武男
>>174 ずいぶん前にテレビで地井武男がしいたけの着ぐるみ着て
街を闊歩したあと、そのまま喫茶店でコーヒー飲んでたの思い出した。
BGMはスズメの学校だった
177 :
133:2008/03/08(土) 15:57:25 ID:bB9VSIN00
効果音「ボワン」を入れ忘れたorz
まったく関係ない趣味の検索をしていて出てきた「かわいい雑貨」という言葉が、ほんの一瞬
「かわいい 椎 茸 」
に見えた俺末期
>>178 ネタじゃない書き込みだから流し読みしてたら
2〜3行目を読むまでかわいい椎茸に見えてたぜ・・・こえぇ・・・
>>164 カイ 「見舞いに来た。ナオミから【2315年のビーフカレー】を預かってる。
…あれ、誰もいない」
良太郎「カイ、お見舞い来てくれてありがとう。病院の中、迷わなかった?」
カイ 「迷った。あと何かひとつ、忘れたような気がする。戻ったらレオかデスに聞いてみる」
侑斗 「そうだな。つか腹減った…」
カイ 「俺、おむすび作れる。福神漬もある」
良太郎「あ、それであったかいごはんを持ってきたんだね」
ヒビキ「中々うまいっすねこのカレー。ルーだけってのがアレですけど」
サバキ「うまいよな。って、おまえが持ってきたんじゃなかったの?」
石割 「検査から戻ったら枕元にこのタッパーがあったんですが」
ヒビキ「えーー?」
ちょっと気まずい雰囲気になったけど、猛士の三人はしっかり完食しました。
鍛えているので胃は丈夫な人達です。
カイの作った福神漬入りおむすびはおいしかったので、侑斗は一応満足です。
だが洋食をめぐる戦いはこれからも続くぜ!
侑斗の食事全てに椎茸が混入する。
侑斗はデネブを責めるが、当のデネブは覚えが無い。
それは契約者の願いを叶えようとするシイタケイマジンの仕業だった!
阿鼻叫喚の椎茸地獄を侑斗はどう生き延びるのか!?
次回、「あっ!カレーもハンバーグも椎茸になった!」にテックセッター!
どこかにいる契約者?の願い
「しいたけが食べられるようになりたい」
しかし、契約者が願いに主語を入れなかったのが悲劇の始まりであった……
ひさびさの食事処いまじん
本郷「………」
デネブ「なにを、悩んでるんですか…?」
本郷「…串カツ…おかわりだっ!!!」
デネブ「まだなにも頼んでませんが…」
「悲劇のカード・ゼロ」ならぬ「感激のビール・ゼロ」か
サンシャイン「やめな!ソースの二度づけは!」
デネブ「いや、ですからまだなにも……」
今日の病院の献立
朝:麦飯(白米三割麦二割椎茸五割)、みそ汁(椎茸)、減塩椎茸、椎茸入り納豆、椎茸(1/2)
昼:椎茸ご飯、牛乳(出汁入り)、鶏肉と椎茸の竜田揚げ、椎茸のうま煮、冷凍椎茸(1個)
夜:椎茸ご飯、八宝椎茸、イワシと椎茸蒲焼き風、冷やし椎茸、椎茸入り寒天
おそるべし!シイタケイマジン!!
シイタケ五割の麦飯・・・
すごくヌルヌルしてそうです
椎茸入り寒天まで侑斗はたどり着けないだろうな
侑斗「うぅ……気分転換にテレビでも見るか」
(パチッ)
みの「奥さん、健康には一日に椎茸十個!」
タモ「今日のゲストは『しい たけ男』さんでーす」
レポーター「ここが椎茸大量盗難事件の現場です」
キャシー「今日のメニューは椎茸のステーキに、椎茸入りスープ、椎茸の…」
侑斗「テレビまで椎茸だらけかよ!」
おそるべし!シイタケイマジン!!
侑斗「そこで叫んでいるお前、俺の代わりに椎茸を全部食べてくれ!椎茸だけな!!」
シイタケイマジン「おや、ここにまだ椎茸嫌いがいるな。お前がいると過去に飛べないんだよな……面倒だ、片付けてやる」
※地井武男の声で
>>193 はじめてのおつかいを観ている時と
まったく同じ気持ちになった。
何故かちいちい(地井武男の愛称)がレギュラーにwww
>>186 俺しいたけ大好物だけど、冷凍椎茸だけは食べたくないw
>>186 別にしいたけ嫌いって訳じゃないけど
しいたけ含有率5割のご飯はかーなーり嫌だw
いちじくにんじん
さんまのしいたけ
つ「素晴ら椎茸弁当」
強いたケーキ
ガルルさんが人食ってた
イマジンがご飯食でよかったな
>>202 さっきのいいとものあれかw
キバも見たあとだったから
「素晴らしき椎茸の会」という言葉が頭をよぎった
>>202 侑斗が見たらかーなーり嫌がりそうだなあとか思いながら見てたんだが、皆同じこと思ってたんだなw
デネブ「侑斗…
中華じゃダメかな…」
何故今まで思い付かなかった?!
来週のゴーオンジャーのサブタイ、デネブが浮かんだ。
中の人繋がり?
そのうち、「走輔「和食食いてぇ−ー!!」」ってスレが立つかも? と思った
暖簾分けか
とは言っても連はオムレツに昆布ダシ使う人だからデネブと似たりよったりのイマゲだ
侑斗「なんだ!?空から椎茸が降ってきたー!?」
>>209 思ったw
オカンって、絶対スタッフの中の人はこのスレ見てるよね。
今日のゴーオンブラック相棒sも、523としか思えなかったしw
椎茸が出たら笑い死ぬ〜〜〜
>>215 サブタイがデネブ意識してるだろwとは思うが、
そこから何故このスレ見てる云々に話が飛ぶ?
デネブがオカンは公式でも言われていることだし、このスレの何がそんな影響力持ってるのかと
自分がそう思うから他の人も皆もそう、という発想だよね
サブタイトルなんてずっと前に決まってるんだし
ここ見てるとかってのは発想が飛び過ぎ
つか、あのサブタイの元ネタは「東京タワー」じゃないか?
「天の光は全て椎茸」
「椎茸がこんなに集まるとは壮観だな」
まるで椎茸のバーゲンセールだな・・・
あくやく「見ろ!人が菌糸のようだ!!」
r'[ニ@ニ]ノノハミ
/ [*´◇`]□´ハ シイタケ!
/ ⌒ つ⊂ ヽ
あくやく「うわぁぁぁぁぁっ!原木がぁぁぁっっ!!」
>>224あくやくwwにしてもオカンの顔かわええw
こうしてシイタケイマジンは滅んだ。
だが、侑斗の洋食を求める戦いはまだ終わらない!
行け侑斗!戦え侑斗!作れデネブ!
デネブ「侑斗ゴメン…ポトフ作ろうとしたら筑前煮になっちゃった……」
侑斗「デネブーーー!椎茸入れてんじゃねーよ!」
>>227 でかっ!
かぶれそう。あらたなる椎茸イマジン誕生…か?
>>228 そこで椎茸イマジンの着ぐるみ改造色替えですよ
うわ何だお前らどこかr
こうして
>>229はビッグ椎茸イマジンの契約者となったのであった……
またテンプレが「和食処」になってる気がする
怪しい動きwww
>>234 マジレスすると動物園で猛獣が逃げ出した時の訓練と思われ。
食費を稼ぐためにこんなバイトまでやってたのかデネブw
| |
ヽ _ノ
U"U
_,,...,_
/_~,,..::: ~"'ヽ
(,,"ヾ ii /^',)
:i i"
|(,,゚皿゚) お前の望みを言え
|(ノ |) どんな望みでもひとつだけ叶えてやろう
>>237 ???「侑斗の椎茸嫌いをなおしてくれ!」
or
??「洋食食わせろーっ!!」
>>232を見て思い出したんだけど、
デネブがあの姿で登場した日にスーパーへ買い物しに行ったら、
スーパーの前でトラの着ぐるみを着て何かやっていたのよ。
娘はそれを見て「デネブだ」と言っていて、
未だそのスーパー行くと、
「デネブいたよね」と言うんだ、ウチの娘…。
小さい子供は虚構と現実の区別がある一定の年齢になるまでつかないという事実を
知らん阿呆だから放っておけ。
まあ、腐れもある意味現実と虚構の区別がつけられない人種なんだが、
スレ違いなのでこの辺で
何故239の内容を腐れだと思ったのかがさっぱり分からん
小さい女の子がトラの着ぐるみ=デネブだと思っちゃった微笑ましいエピソードとしか思えないんだが
侑斗「俺が食べたいのは洋食だー!!
……でも今日はもう遅いから中華でいいぞ」
>>208>>245 侑斗
「肉まんに椎茸入れんなつったろ!」
「かに玉に椎茸入れんなつったろ!」
「チャーハンに椎茸入れんなつったろ!」
中華は椎茸と相性良いからなあ、入れ放題だな
世界三大料理で
トルコ料理ならいけるんじゃないか?
中華やフランス料理より椎茸なさそうだけど
「今日も目が離せないぜ、紅音也ぁっ!!はっっ!」
・・・ハトではなく椎茸山盛り・・・
>>249 デネブ特製ドネルケバブ、略してデネブケバブだな
あとレオイマジン謹製の“シシ”カバブーも
シッ!みんな
>>240を見ちゃいけません!
ただの構ってちゃんなんだから、真面目に反応したら喜ばせるだけ無駄だよ
スルースルー
ところで、ふと気付いたんだが最近デネブがデネブキャンディ配ってないなw
なんかもうあの籠の中には飴じゃなくてしいたけが詰まってそうw
つ新登場【デネブキャンディSHITAKEフレーバー】
デネブ、侑斗にはキャンディまで椎茸なんだね。
>>255 メントスのCMのようなアニメで踊るデネブを想像してしまったw
>>258 スーツ姿で学校に付き添って入って教師に挨拶するデス様が頭に浮かんだw
260 :
259:2008/03/11(火) 11:34:12 ID:RFROikFp0
×入って
○行って
>>258 なんかあーれ、野上の青いイマジンが混ざってるって気がする・・・・
その上は名前が良太郎じゃないか…
>>262 「誰だよそんな気合入れた奴www」と思ったら自分が好きだった番組の出演者でしたorz
カイの友達にキンタロス風な人が混ざってるな
>>258 ゲキチョッパーっぽいのも…
あとさっきいいともでダブアクお姉ちゃん&ナオミVer.でエド・はるみが踊ってた
侑斗「デネブ、もう一時だぞ!昼食はどうした!?」
紫のないリュウタっぽいのもいるし、鯨(苗字)もいるな。
赤のないM良太郎っぽいのもいるな
サイの契約者(空手の人)がいるな
カイイケメンになったなwww
なんというクライマックス学園www
来週第2シリーズ再放送とあったからキャスト見て、侑斗の変わりっぷりに驚いたw
8話にカイもゲストで出てるんだな。再放送楽しみだ。
274 :
名無しより愛をこめて:2008/03/11(火) 18:26:11 ID:4qx0xDrOO
デネブ「侑斗ー!今日こそはほんとにカレー作ったぞー!」
侑斗「おお、確かにこの匂いはカレーだ!やっと洋食が食える!」
「いただきます」(パク)
侑斗「………デネブ」
デネブ「?」
侑斗「お前カレーに椎茸入れただろ!!おまけに何でちくわまで入ってんだよ!!」
デネブ「ご、ごめん侑斗。でもちくわも椎茸も安かったんだ」
しかも和風だしの入ったカレー丼w
デネブ「最初に言っておく!このグリーンピースは飾りだ!」
デネブ「侑斗〜、今日はパスタだぞ〜」
侑斗「でかしたデネブ!手、洗ってくる!」
タタタ…
デネブ「侑斗…あんなに嬉しそうに…」
カチャ
( 0M0)
らめえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ニコニコは嫌われるって知らないのかな?
勝手に
>>277の続き
侑斗「で、俺のパスタは?」
デネブ「飲み物を取りに、席を離れた間に……」
テーブルの上には、舐めたように綺麗なパスタ皿と、
「ごちそうさん」と書かれたメモ1枚のみ。
侑斗「ちくしょ〜! 誰だよ、俺のパスタ喰った奴!
……どうした、デネブ。何、悩んでんだ」
デネブ「食べてった人、あのちょっとの時間で一気に食べて、火傷してないかな〜」
侑斗「そんなに熱かったのか?」
デネブ「釜揚げたてのパスタに、熱々のあんこをかけた、あんこパスタだったんだ」
侑斗「デーネーブー!!」
>282
それなんてマウンテンwwwww
デネブはまずキャンディをシイタケ型にすべきだと思うんだ
最初は形だけシイタケ、味は普通のキャンディ、
次は形シイタケ、味に1%シイタケ分、その次は(ry
気づけば丸ごとシイタケが口の中に!完璧だ!
>>282 あんこスパ…デネブに名古屋人説、浮上w
メレに習ったか?(スレ違
名古屋といえば「マウンテン」に行ってみたいがw
そして、八丁味噌が醤油や酢と同じような位置づけで
食卓に調味料として乗っているのが当たり前の食事処「いまじん」。
まだ早いが、初夏へ向けて「マウンテン」に負けない強力メニューをよろしく!
デネブ「侑斗〜タンメン出来たぞ〜!」
侑斗「なんだ洋食じゃないのか、まぁいいや椎茸も入ってない事だし。」
デネブ(・・・ゴクリ)
侑斗「デーネーブー!、タンメンのダシに椎茸使っただろ!!」
デネブ「あれ?ちゃんとカメタロスのダシでごまかしたにな〜」
侑斗はある意味高性能シイタケ発見器なんじゃないか?w
ちなみに特定の嫌いな食べ物がある人間は美味い○○に出会うと
それ以外は駄目な「嫌いなものグルメ」になる確率も高い。
デネブ「いや、聞いてくれ侑斗
じつはこのキノコは、シイタケに見えるがシイタケじゃない。
見た目も味も匂いもシイタケにそっくりな魔法のキノコなんだ。
だから安心してどんどん食べて!」
侑斗「デネブ〜!そんな見えすいた嘘が通用するのは
どっかの赤い銃使いライダー位だろうが!!」
カイ「…何かそこの物陰から、すごく見てる奴がいるって気がする」
牙王「何者かしらねぇが、俺と同じ匂いがしやがるぜ」
|H\
|M0)
そして食事処いまじんの店先に設置されるオロナミンCの自販機
さらのその横にはリポビタンDの自販機が
牙王「なんだ?全部飲み干してやらなきゃいけない気がしてしょうがねぇ」
良太郎「僕も毎日飲まないといけない気が……」
|w0
293 :
名無しより愛をこめて:2008/03/12(水) 15:56:23 ID:sSLp5F5d0
オデブのシイタケ料理に大量のマツダケオール(食品添加物)を振りかけて食う侑斗
>>293 デネブ「ダメだ侑斗!そういうのは…」
侑斗「ゔ……
…頭が痛い…っ!?」
デネブ「ほら、侑斗は化学調味料とか苦手なんだから」
>>294 侑斗「うあ……頭が、頭が……うぐあ!」
ガタン!ドタ!ガシャーン!
デネブ「侑斗おおおおおおおおお」
〜数日後〜
良太郎「どうしたの侑斗、その頭の。アクセサリー?」
デネブ「よし、今日は豪勢にトリュフリゾットを作ろう!」
侑斗(・・・無茶苦茶美味そうだな。今回こそは・・・)
〜2時間後〜
デネブ「ごめん、侑斗。きのこ雑炊になっちゃった」
侑斗「デネブー!!ちゃっかり椎茸まで入れんな!!」
オーナー「30点」
ナオミ「そうですか?けっこう美味しかったけど」
オーナー「歩いたら小腹がすいたな。おぉ、ここででも食べてゆくか」
>>292 その自販機を置いたのは某忍者戦隊の黒とその相棒のフランケンシュタイン
デネブ「ところで侑斗…いつの間に退院したんだ?」
>>298 残念、オーナーの口調は基本的に丁寧語だ
〉〉298 オーナーの皮を被った味皇様、乙
>>298 (いろいろ中略)
オーナー「こ、これはっ……!?これだけの厚さでありながら中までちゃんと火が通っている!
それでいて外の衣は焦げたりせずこんがりとしたいいキツネ色!
何よりも幾重にも重ねたことで間に汁が閉じ込められ、ジューシーさを保っている!
うまい、うまいぞ、うまいぞーーーーーーーー!!!!
このシイタケカツ丼」
侑斗「デネブーーー!」
>>303 食ってないんだから文句言うなよ侑斗www
牙王「明日はホワイトデーだ。
今こそデネブキャンディーバンバン売りまくれ!」
ジーク「なに、ホワイトデーとな?私を敬うのに最適な日ではないか」
307 :
名無しより愛をこめて:2008/03/13(木) 15:15:10 ID:+d5MAg4rO
そして売り場に並ぶ、金太郎飴のごとくジークの顔が描かれたデネブキャンディー
きっと飛ぶように売れるに違いない
310 :
名無しより愛をこめて:2008/03/13(木) 18:05:18 ID:TB46+fjD0
>>308-309 むしろ誰か売ってくれ
今 日テレにカイ(の中の人)が出てて、
なんか親のように見てしまっている自分に気がついた。
間違いなくこのスレのおかげです。
どうもありがとうございました。
>>310 見ていた番組で紹介をスルーされたとき思わず涙目になったのも
きっとこのスレとレオとデス様としいたけのせい
ジーク「おいそこの茶坊主、
>>311の座布団を全部持ってゆけ」
王子厳しいwwwwwwwwww
シイタケブレンド800円か、高いな
まずいコーヒーに金を払う気はない
シ∧_ノ∧ て
シ〈 ミ゚Å゚シ〉 そ
__(_oc囲o)_
っ【20000円】
次狼さんw
マル・ダムールのコーヒー超えたw
椎茸でコーヒーになるのかよwと思ったが、タンポポの根っこを煎って煮出すとコーヒー(味の汁)になるらしいからいいのか
もしかしてお湯じゃなく椎茸の出汁で…?
>>318 個人のサイトだからURLは晒せないが、ぐぐったら、バンピーで干し椎茸使って
しいたけコーヒーに挑戦したチャレンジャーがいたぞw
あと、別口で、コーヒー・紅茶に入れる粉末椎茸を生産販売してる農家の話も・・・
侑斗にアメリカ旅行を勧めるデネブを想像した
コーヒーなら椎茸の味も分かりづらくて誤魔化せるかも。
ジーク「時に、今日は『ホワイトデー』という日だというに、
なぜこの高貴な白一色である私を誰も敬いに来んのだ?」
王子待ってたのかよww
>>326 ジーク「今日のこの日に我を敬わず誰を敬うと言うn(ry
このスレのせいで会話中に「椎茸」という名前が出てきただけで笑ってしまう
あとひらがなで「いけいけ」と書くと、パッと見「しいたけ」っぽくなる時がある。
329 :
携帯からでごめん:2008/03/14(金) 21:07:00 ID:L1pLRKmsO
多少板チだげど、細木先生お疲れ様!デネブもバイト3年7ヶ月よく頑張った!氷川君も、その代役で出てた侑斗もお疲れ様!!
>>329 デネブ「侑斗!今日おいしいお汁粉の作り方を教わったから作ってみた。一緒に食べよう!」
侑斗「洋食じゃないけど……うまそうだな」
デネブ「とっても甘くておいしいぞ〜」
侑斗「って、なんで椎茸入ってるんだよ!」
デネブ「やっぱり隠れないかぁ」
侑斗「デネブーーーー!!」
>>328がどういう経緯で「いけいけ」と書いていたのかを知りたい
せっかくホワイトデーなので
デ「侑斗〜、『バレンタインのお返しだ』って皆にいっぱいもらったな」
侑「別に困る事でもないだろ」
デ「うん、野上と愛理さんからはコーヒーマシュマロで、モモタロスたちにはフルーツゼリー。
ナオミさんとコハナちゃんはホワイトチョコのムース、カイとレオとデスは…………」
侑「何が入ってんだ?」
デ「…手作りクッキーだ。凄く頑張って作ってくれたんだろうなぁ」
侑「へぇー…(キャラ的にポイント高いな)」
デ「牙王殿からはクロマグロと宮崎牛もらっちゃったけど、3倍どころじゃないよな。いいのかなぁ」
侑「普段色々食わせてやってんだから、それくらい構わないと思うけど」
デ「今度これで何か作って、皆にも食べてもらえばいいか!」
侑「――ま、お前の好きにしろよ。俺はそろそろ寝る」
デ「うん、おやすみなさい。あ、暖かくなってきたからって、お腹出して寝ちゃダメだぞ?」
侑「そこまでガキじゃねぇ!バカデネブ!!(小さな箱を投げ付ける)」
デ「え…侑斗、これ……」
侑「うるさい!おやすみ!」
デ「(侑斗が出て行った後、包みを開き)…あ、クッキーだ。侑斗、ありがとう!」
大切なのは気持ちという事で一つwww
( ;∀;) イイハナシダナー
ほんわかした(;∀;)
なんというツンデレ
母の日(父の日も?)が楽しみだな
デネブ「侑斗、ホワイトデーありがとう。今日はごちそう作ったぞ」
侑斗「どうせまた…ってすげえ!フランス料理のフルコースだ!」
デネブ「あ、それはジークの。侑斗のはこっち」
つ【つくね定食】
侑斗「デーネーヴー!!」
しかもつくねには、入れるなと言われてる椎茸がしっかり入ってる
>>327 チェンジマーメイド
ホワイトスワン
キバレンジャー
ニンジャホワイト
ホワイトレーサー
ガオホワイト
仲代「おっと、オレを忘れてもらっちゃ困るぜ」
ゲイラー「もっとも、ホワイトデーは昨日だがな」
昨夜リオメレはじめゲキご一行様がウラタロスープを食したようだが。
344 :
名無しより愛をこめて:2008/03/15(土) 17:12:13 ID:ziEZkidN0
>>340 ゲイラー「人間、語尾を忘れているゲラ。それと、マジマザーも白だった気がするゲラ」
>>338 ジークには作ってやるのに食べたがっている侑斗に作ってやらないのはいじめか嫌がらせかよ
何かここまでくると、侑斗は洋食を食べると死ぬ呪いでもかけられてるんじゃないかと思えてきたw
???「チッチッチッ、だけどお前は日本じゃ2番目だ」
仲代&ゲイラー「(何が?!よくわからないけど…)誰だ?!」
???「それと
>>340!日本一の俺を忘れるとはいい度胸じゃねーか!」
仲代&ゲイラー(って無視かよ!)
youshock!
はっ! 大先輩の白影さんが和食を
食べたそうにこっそり見てる気がする・・・
354 :
350だが…:2008/03/16(日) 00:15:43 ID:rcm79RmpO
>>354 明石「○○電撃隊?……そうか、ガッジャー電撃隊。つまり奴はガジャだな!」
さくら「違うと思います( ゚‐゚)」
地元のファミマの入り口にあった幕、『今日は和パスタですよ』を見た瞬間、
脳内でほうちゅうボイスに変換されていた…
このスレの影響なのかw
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「皆さんこんにちは。デネブの約3分間クッキングのお時間です」
侑斗「先生、今日は何を作るんですか?」
デネブ「今日はとってもおいしい、ビーフストロガノフを作りましょう」
侑斗「わぁ、これは子供から大人まで大変喜ばれるメニューですね」
デネブ「まず、材料をいい感じに切ります」
侑斗「人参、玉ねぎ、牛肉、その他諸々ですね」
デネブ「そしてこれをほどよく炒めます」
侑斗「ほどよくないと駄目なんですね」
デネブ「炒めたら数時間煮込みます」
侑斗「ぐつぐつ言ってます」
デネブ「ここに出来上がった物があります」
侑斗「わぁ!先生、最初からそれを出せばよかったじゃないですか」
デネブ「試食してみましょう」
侑斗「うん、これはおいしいです!味噌と出汁が相まってまさに和の心がデネブーーー!豚汁じゃねぇか!牛から豚になった!ミラクル!」
デネブ「今日はここまで。またお会いしましょう、さよならー」
侑斗「さよならー」
359 :
350だが…:2008/03/16(日) 02:33:59 ID:rcm79RmpO
>>355 ガジャ「ボウケンピンクも落ちぶれたものよの〜。その通りワシはガッジャー電撃隊隊長の大神官ガジャさ!(誰だ?杉薫って言った奴?!)どうじゃったかワシの変装は?」
???(ご本人)「日本じゃ二番目だ…」
チーフ・さくら・ガジャ「!?!?!?」
侑斗・デネブ「あの〜、ここ俺たちのスレ…」
>>358 笑いすぎてほっぺたいてぇwww
侑斗テラのりツッコミww
>>358 会社にも関わらず思いっきり吹いたwww
目の前の人に変な顔で見られたじゃないか、損害賠償を(ry
>>358 職場で無理やり笑い堪えて噎せたじゃねーかww
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「皆さんこんにちは。デネブの約180秒クッキングのお時間です」
侑斗「秒数に直した意味はあるのでしょうか。先生、今日は何を作るんですか?」
デネブ「今日はとってもヘルシーな豆腐ハンバーグを作りましょう」
侑斗「和食なのか洋食なのか分からないメニューですね」
デネブ「まず、絹ごし豆腐を用意します」
侑斗「絹ごしがいいんですね」
デネブ「これをこのままお皿に移します」
侑斗「ぷるぷるしてます。崩さないように注意して下さいね」
デネブ「この上に鰹節をひとつまみ、パラパラと乗せます」
侑斗「熱くはないので鰹節は踊りません」
デネブ「更にその上に醤油を垂らします」
侑斗「あまり多いと塩分が高いですよ」
デネブ「これで出来上がりです。お好みで生姜をつけてもおいしいですよ」
侑斗「わぁ、とっても簡単ですね!」
デネブ「試食してみましょう」
侑斗「うん、豆腐の大豆っぽさが鰹節と醤油にうまくマッチしてちょっとしたおつまみにチガァァァァアアウ!!これただの冷奴!料理トモ言エルカ!?」
デネブ「今日はここまで。さよならー」
侑斗「さよならー」
>>363 調理すらしてねええww
しかも二人ともきっちり挨拶で締める所がカオス
>>363 第二弾ktkrww
鮮やかに脳内再生されたぜ
懐かしのごっつええ感じの四万十川料理学校の先生コント(名前失念)思い出したww
>>363 シム〇ティDSやりながら読んでたら手元が狂って街を破壊したw
367 :
連:2008/03/16(日) 13:20:43 ID:3N73mtRN0
遊びに来たぞ
卵料理の専門家参上w
今日放映してた納豆オムレツをひとつ!
って青は客なのか
でも口調が軍平っぽい
371 :
名無しより愛をこめて:2008/03/16(日) 14:19:15 ID:3N73mtRN0
肉入りオムレツ作るっす
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「皆さんこんにちは。デネブの数十分間クッキングのお時間です」
軍平「今日は桜井侑斗さんがお休みのため、僕がバイトでお手伝いします。先生、今日は何を作るんですか?」
デネブ「今日は豆腐じゃない、普通のハンバーグを作りましょう」
軍平「これは老若男女問わずみんな大好きなメニューですね」
デネブ「まず、材料をどうにかしてハンバーグの形にします」
軍平「各ご家庭でどうにかして下さい」
デネブ「空気を抜いて、焼きます」
軍平「両手でキャッチボールをするように抜いて下さい。たまにすっぽ抜けて落としちゃう場合もありますので気をつけて下さい」
デネブ「ハンバーグっぽい色になったらお皿に盛り、デミグラスソースをかけて出来上がりです」
軍平「側にポテト等を添えてもいいですね」
デネブ「試食してみましょう」
軍平「うん、これはおいふぃでふ。肉汁が口の中ではじけて、まさにはじけるお肉の香り!」
デネブ「今日はアシスタントありがとうございました」
軍平「いえ、それにしても桜井侑斗さんが休みの時はちゃんと洋しょ」
デネブ「それではまたお会いしましょう。さよならー」
軍平「さよならアミーゴー」
デネブ確信犯かwwww
>>365 Ms.Baterだっけ?
松ちゃんやってたね
>>372 侑斗がいない時にお肉を使ったハンバーグなんてwww
心を一つにしたときグンペイオーに合体するのだ
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです!」
侑斗「侑斗です!」
二人「ベガ&アルタイルです!」
侑斗「先生、僕がいない時はちゃんとした洋食を作るみたいですね」
デネブ「今日はお手軽、スープパスタを作りましょう」
侑斗「作りましょう」
デネブ「まず、パスタを茹でます」
侑斗「アルデンテとアルタイルって似てますね」
デネブ「そしてスープの中に入れます」
侑斗「ダイナミックですね、先生」
デネブ「これで出来上がりです」
侑斗「わぁ、本当にお手軽ですね」
デネブ「試食してみましょう」
侑斗「うん!これはさっぱりしてておいしいです!それでいて出汁もしっかりしていて麺もコシがってこれUDOOOOOOON!昨日の土曜プレミアム観ましたね先生!?」
デネブ「今日はここまでです。さよならー」
侑斗「そろそろ洋食作りません?先せ」
デネブ「さよならー」
侑斗「さよならー」
>>372 >>379 ちょwwwデwwwネwwwブwwwww
ことごとくツッコミを無視しまくりwww
381 :
365:2008/03/16(日) 18:39:53 ID:7eQyZ26TO
>>374 それは頼んだものを店員が絶対に出してくれない
オクラホマ出身のアメリカ人だなw
…侑斗が共感しそうだw
>>378 それだ!ありがとう思い出したよ!
>>379 会話(?)が噛み合ってるの一ヶ所しかねぇww
ID: WDGQ/cJ/O は天才!もっとやって!
383 :
名無しより愛をこめて:2008/03/16(日) 19:34:39 ID:3N73mtRN0
侑斗「さて、今日は城範人さんに来ていただきました。」
範人「こんばんは。」
侑斗「こんばんは。今日は何を作ってくださるんですか?」
範人「今日はクレープを作ります。」
侑斗「クレープですか。楽しみですね。」
範人「あ、ちょっとカメラさん。止めて。」
範人「ごめん!食材買い忘れてた〜!焼肉おごってあげるから許して。ねっ!」
侑斗「許す!」
>>383 軍平「素直に謝る範人……かっこよすぎる!」
いや、それはそれで良しw
侑斗「皆さんこんにちは。今日の先生は香坂連さんです」
連「こんにちは」
侑斗「先生、今日の料理は何ですか?」
連「ズバリ今日はスペシャルなオムレツを作るっす!」
侑斗「おいしそうですね」
連「まず卵を割ります」
侑斗「割ります」
連「箸で切るように混ぜて、ここにいろいろな具を入れるっす」
侑斗「今日の具材は何でしょう?」
連「まず納豆」
侑斗「納豆」
連「次に納豆」
侑斗「また納豆!」
連「そして刻んだ椎茸の煮付け」
侑斗「椎茸の煮……ちょ、おい!椎茸入れんな!」
連「好き嫌いしてたら戦えないっすよ!?」
侑斗「……はい(なんだ?母親がもう一人増えたような……)」
388 :
名無しより愛をこめて:2008/03/16(日) 20:31:33 ID:3N73mtRN0
次スレ立てるときは
範人「卵料理じゃないもの食わせてよ!」
でFA?
走輔「焼肉くわせろーーーーっ!!!」
かもしれん
このスレはゴーオンとの相性が良すぎるww
渡「このとき卵……バイオリンに使えるかも」
>>388>>389 じゃあもう全部合わせてさ、
[侑斗「洋食食わせろー!」走輔「俺には焼肉食わせろー!」範人「僕には卵料理以外食わせろー!」]
で。
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです!」
侑斗「侑斗です!」
二人「ベガ&アルタイルです!」
デネブ「今日も気張っていきましょう」
侑斗「今まで気張ってたんですか?今日は何を作るんですか?」
デネブ「教えません」
侑斗「わお」
デネブ「出来上がってからのお楽しみです」
侑斗「なるほど、ワクワク感を引き立てるんですね」
デネブ「違います」
侑斗「ですよね」
デネブ「ゼロノス〜クッキーング」
侑斗「クッキーング」
デネブ「まず、大きい鍋でお湯を沸騰させます」
侑斗「ふむふむ」
デネブ「ここに魚の骨を入れます」
侑斗「リサイクルですね」
デネブ「さらにじゃがいもの芽を入れます」
侑斗「リサイクルですね」
デネブ「みりん、酢、おたふくソース、酒、砂糖、七味唐辛子、みりんを加えます」
侑斗「みりんは大事なので二回言いました」
デネブ「これを数時間煮込んで完成です」
侑斗「何やら禍々しいです」
デネブ「試してみましょう」
侑斗「うん、これは素晴らしいです!塗るとヴァイオリンのツヤがまるで年月を経た神木のようにってニスだよ!もはや料理でもなーい!!」
デネブ「最後に侑斗さんの弾くG線上のアリアを聴きながらお別れです」
侑斗「弾けません」
デネブ「さよならー」
侑斗「さよならー」
396 :
名無しより愛をこめて:2008/03/16(日) 21:46:39 ID:3N73mtRN0
>>394 文字足りない
侑斗・走輔・範人「洋風の、卵を使わない肉料理食わせろ」
あたりでどうだぃ?
>>395 シュールwww
このシリーズって何か元ネタあるの?
>>397 無いよ
冒頭の挨拶はローズマリーだけど
良太郎・タロスズ・牙王・カイ・その他諸々
(出番減ったな…)
>>395 普通にローズマリーの声で脳内再生されたw
>>ID:WDGQ/cJ/O
貴様さては神か。
>>395 キバット「正確に言うと『G線上のアリア』はバッハ作曲ではない。後世の音楽家が演奏しやすいようにバッハの「アリア(AIR)」を編曲したものなのだ」
音也「コーヒーはいらねぇ・・・だが、ジョッキ一気飲みで愛してやる!」
おとーやんと侑斗の共通項ハケーン
デネブ「侑斗、これだ!彼を見習って、侑斗も椎茸・・・」
侑斗「ばかっ!ジョッキ一気食いしろっていうのか!」
あまりの仕打ちに、
シイタケイマジンの方が望みをかなえてくれるのでは?
と考える侑斗。
まさか…契約完了じゃないよな…?
侑斗「店も閉まってるし…呪いでも掛かってんのか!?なにが何でも食ってやるからな!(コンビニで買った洋風弁当をパク)…やっぱうめー!」
半分まで完食
侑斗「…何か(プラスチクフォーク咥えたまま味気なさに弁当の蓋閉じ帰宅)」
デネブ「あっ!侑斗何処行ってたんだ!?飯出来てるぞ!」
侑斗「…うん」
オカンの愛情にはどんな調味料も敵わないからな
この3スレは全て侑斗が反抗期だっただけなんじゃないかと思えてきた。
つか
>>409!うっかり泣いたじゃねーか!ばか!(ノД`).゚。
面白すぐる
侑斗「皆さんこんにちは。今日の先生は牙王先生です」
牙王「おぅ」
侑斗「先生、今日のお料理は何ですか?」
牙王「あぁ?この肉だよ」
侑斗「この大きな骨付き肉を……どうするんです?」
牙王「焼け」
侑斗「は、はい?」
牙王「とにかく焼け。ひたすら焼け。俺が全部食ってやる!!」
侑斗「番組になりません。皆さんさよーならー」
侑斗「このキャスティングをしたのはだれだぁ!」
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです!」
侑斗「侑斗です!」
二人「ベガ&アルタイルです!」
デネブ「すっかり暖かくなって、もう厚着しなくてもいいですね」
侑斗「そうですか?」
デネブ「今日は椎茸を使って椎茸の肉詰めを作りましょう」
侑斗「本当だ!先生、もう厚着は必要ありませんね!」
デネブ「まず、椎茸と肉をそれっぽくします」
侑斗「先生、ゼロノス〜クッキーングって言うの忘れてますよ。ほら、せーの」
デネブ「詰めます」
侑斗「ゼロノス〜クッキンーグ!」
デネブ「椎茸はどんなものでも構いませんよ」
侑斗「ゼロノス〜クッキンーグ!」
デネブ「これで出来上がりです」
侑斗「先生、桜咲いたらお花見しましょうお花見」
デネブ「試食してみましょう」
侑斗「うん…すごく…おいふぃいでふ…」
デネブ「泣かないで下さい」
侑斗「なんか…うん…ごめんなさい」
デネブ「今日はここまで。さよならー」
侑斗「椎茸こわい」
デネブ「さよならー」
侑斗「さよならー…」
でも食っただけ偉いよ侑斗w
>>416 このシリーズのデネブだけはガワでなくて設定画で想像してしまう。
スゲー機械的で怖ぇぇ…
>>409 侑斗「(はっ、夢か…)
…デネブごめん!」
デネブ「侑斗?!」
>>419 デネブ「侑斗、『ごめん』って何だ?何か怖い夢でも見たのか?」
侑斗「べ、別になんでもねーよっ!」
侑斗「目が覚めちまったし、テレビでも見るか。
・・・・いいなぁ、オムレツ。こんなオカンがいたらな・・・」
デネブ「・・・・・」
ブルー「ズバリ正解!ゴーオンブルー!
あ、あれ?ちょっと待つッス!体が勝手に・・・ なんで電車に乗るんスか〜!?」
そういえばブルーのスレに一時ここの電波が飛んでいたっぽいなw
173あたりに…
ある日侑斗が目覚めると不思議な所にいた…
どこかはわからないが少なくともゼロライナー内、デンライナー内、ましてや「いまじん」の店内でない事は確かだ。
いやに豪華絢爛なのである
侑斗(どこだここは…?)
困惑している侑斗に外人らしき男が話しかける…
男「ハーイ!ミスターサクライ!コチラヘドーゾ!」
そこにはよくわからないがいいにおいがする…
食べ物のにおいである
侑斗「この雰囲気、そして外人…これはまさか…
パーティー!?
よ、洋食が食えるwwwww」
侑斗はすぐに目の前の料理を食べようとする。
だが…
侑斗「洋食!洋しょ…
こ、これは…鮭の塩焼き?だしまき卵??おにぎり(デカッ!)???」
そこに並べられていた料理はすべて和食だった…
もう片方のテーブルを見るがそこには…
侑斗「し、椎茸料理〜?!」
そこにコックが料理を運んできた。
だが、それは…
侑斗「で、デネブ〜?!」
周りを見るといつの間にか全員デネブになっていた…
侑斗「え?!え〜?!もう何がなんなんだよ〜〜〜〜〜!!!」
>>424続き
侑斗「ハァハァ…ゆ、夢か…しかしなんだったんだあの夢は…?」
デネブ「侑斗、いい話があるぞ」
侑斗(なんだろう?)
デネブ「実は…パーティーに誘われて…ここなんだけど…」
侑斗「へぇ〜、ホテル「IMAGIN」…?!」
なんとそこは侑斗が先程夢の中で見た場所とそっくりだった…
デネブ「「いまじん」のみんなと行こうと思うんだけど…どうかな」
侑斗「わ、悪いけど…今日、用事があって…」
デネブ「そ、そうか…じゃあ、侑斗ぬきで行くとするか…」
侑斗「あ、あぁ…楽しんできなよ…(ま、まさか…正夢、正夢か?!)」
デネブ(侑斗、あんなに洋食食べたがってたのに…どうしたんだろう…?)
>>425続き(完結編)
デネブは「いまじん」のメンバーと例のパーティーに出かけ侑斗は一人留守番していた…
侑斗(偶然だと思うけど…まさか…)
その時、デネブが帰宅した。
デネブ「ただいま〜侑斗!パーティーの洋食食べきれなかったんでお土産に持って帰ろうと…」
侑斗「マジ?!おかえり〜〜〜!!!デネブ〜!」
デネブ「…したんだけど、和食しか残ってなくて…」
侑斗「もうイヤ〜〜〜〜〜!!!!!」
侑斗が洋食を食べられる日はまだまだ遠いようである…
最後に言っておく!
長文スマソm(_ _)m
食事処・いまじん(閉店後の片付け、清掃中)
牙王「どうだ?売り上げの方は」
モモ「てめぇ、ここ数日どこ行ってやがった!?」
牙王「北海道にな。2万2千円から行けて激安だったぜ。ほら、土産のカニだ」
モモ「飛ばねぇよな?」
牙王「何を言ってるんだお前は。…ん?見ない顔だな」
渡「…あ、ここでバイトさせていただいてる紅です」
牙王「そうか。しっかり働いてくれたらその分給料もはずんでやるからな」
渡「は、はい」
良太郎「渡君、悪いけど厨房の掃除頼めるかな?」
渡「あ、はい!」
キン「渡の奴、よう働くなぁ」
侑斗「欲しいものがあるんだと」
渡「……これだ。このソースを塗ればきっと…」
デネブ「そこまでだ!」
渡「!」
デネブ「渡、このソースは俺が三日三晩かけて作るソースなんだ」
渡「…ごめんなさい」
デネブ「何に使うのかは知らないけど、人の物を勝手に持ち出すのはよくない」
渡「…はい…」
デネブ「このソースは侑斗専用なんだ。極限まで椎茸の香り、味を消して少しずつ侑斗を椎茸に慣れさせるために作り出した物なんだ」
侑斗「デネブーーーー!!」
さっきやってた旅番組w
432 :
名無しより愛をこめて:2008/03/18(火) 00:31:02 ID:Wm0vlGcsO
>>429 飛ばねぇよな?で、紅茶吹いたw
しっかり叱るデネブGJ!
♪わたしのー食事の前で泣かないで下さいー
椎茸なんか入っていません
入ってなんかいません〜
『千の椎茸になって』
作詞・作曲・うた デネブ
ロケ地 食事処いまじん
協力 食事処いまじんの皆さん
侑斗「ヴェヴェヴー!!変な歌うたうな!!
お前らも店あげて協力するんじゃねぇぇ!!」
>>436 デネブ「この歌で紅白出場を目指すぞ!」
♪千のし〜ぃた〜けに〜 千のし〜たけになぁってぇ〜
あの〜大きな〜口を〜〜〜・・・開かせて〜みせますぅ〜
♪しいーたーけのー むこうーへとー
たどりーつけーるーなーらー
ぼくーはーもうーいらーなーいよー
ようしょーくもーあめちゃんもー
「やっぱり、嘘だったんじゃないですか。……中に椎茸がいますよ」
ちょwwそれじゃ誠の代わりにデネブがwwwwww
分類はなんだw
フカヒレだから中華あるいは和食?でもプリンは西洋だよな…うむ、わからん
侑斗死ね
>>445 つまりデネブを洗うと茶色い椎茸のだし汁が…
今週のヒットチャート
第5位 椎茸予想図U
第4位 Climax Jump Shiitake Form
第3位 およげ!しいたけくん
第2位 千の椎茸になって
第1位 世界にひとつだけの椎茸
侑「デネブーーーーー!!」
♪まいにち まいにち ぼくらは食卓の
上で残されて いやになっちゃうよ
「世界にひとつだけの椎茸」
♪世界にひとつだけの椎茸 ひとつひとつ違うカサを持つ
No.1にならなくてもいい 侑斗のお口にホールインワン
>>450 > 侑斗のお口にホールインワン
吹いたwwwwwwwww
>♪まいにち まいにち ぼくらは食卓の
> 上で残されて いやになっちゃうよ
♪ある朝 ぼくは店のおじさん(デネブ)と
けんかして 森に逃げ込んだのさ
>♪まいにち まいにち ぼくらは食卓の
> 上で残されて いやになっちゃうよ
>♪ある朝 ぼくは店のおじさん(デネブ)と
> けんかして 森に逃げ込んだのさ
♪はじめておよいだ森の奥 とっても気持ちがいいもんだ
あたまの胞子が重いけど 森はくらいぜ 湿度も高い
吾も食ぉう
♪デネブにー デネブにー謝りたくて・・・
椎茸に噛み付いた 美味かった・・・
侑斗「デネブゥゥゥゥ!!いい加減な歌作ってんじゃねぇぇぇぇ!!!」
世界にひとつだけの椎茸
♪八百屋の店先に並んだ 色んな野菜を見ていた
人それぞれ好き嫌いあるけれど どれもみんなおいしいね
この中で誰が最低だなんて ケンカすることもしないで
袋の中誇らしげに ちゃんと石突伸ばしてる
それなのになんで侑斗は どうして栄養価比べたがる?
一つ一つ違うのにその中で 一番嫌いになる?
そうさ椎茸は 世界に一つだけの椎茸
一つ一つ違う傘を持つ その味を楽しむことだけに
一生懸命になろうねぇ侑斗〜
>>455 モモウラキンリュウにデネブでちょうどSMAPと同じ五人かw
侑斗洋食計画
「デネブを洋風にしてしまえ!」
♪オレに洋食食わせろ オレはいつでも椎茸食べないぜ
オレに洋食食わせろ オレは絶対椎茸食べないぜ
デンライナーで見た 派手目のウェイトレス
オレをいざなえ 洋食の世界に!
For away tonight feaver
ライスよりパンと言え!
For away tonight feaver
ナチュラルハイ 食わせろ食わせろ
「デネブを洋風にしてしまえ!」
いつの間にココはしいたけ歌合戦スレになったんだw
「Climax Jump〜Shiitake Form」
♪きのこの波をつかまえて 今すぐ食べよ椎茸料理
限界無限 いざ食いつけShiitake Jump!
(いーよね?いーよね?おいしーよね?)
叶えたい夢があるなら(洋食食わせろー!)信じなくちゃ願った椎茸を
食っちゃえ 迷いそうな時必ず 思いの強さが導く
キミが望む未来既に In the Shiitake
始まりはいつも椎茸 「うんめぇ〜」を連れて来るdish by デネブ
不可能越えて 食いつくさ Shiitake
食べることを恐れないで 明日の自分、皆椎茸
誰よりうまい椎茸食おうぜ Shiitake Jump!
(いーよね?いーよね?おいしーよね?)
(いーよね?いーよね?おいしーよね?)
463 :
名無しより愛をこめて:2008/03/18(火) 18:50:28 ID:oUnWNDVr0
>>465 誰がうまいこと(ry
とりあえず、ウラが吾郎ちゃんなのはガチ。
キムタクはポジション争いでケンカが起きそうだw
侑斗がゲスト解答者として出演した時のクイズダービーのレース結果
(07/10/06分) [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] 戦 績
【1】理央 5× 5○ 5× 6× 7× 7× 6× 14× (1勝7敗)
【2】深見レツ 6× 5○ 7○ 5× 9× 8× 6○ 16○ (4勝4敗)
【3】漢堂ジャン 1○ 3○ 2○ 3× 2○ 2○ 3○ 4○ (7勝1敗)
【4】宇崎ラン 3× 2○ 3× 2○ 4○ 4○ 2○ 8○ (6勝2敗)
【5】桜井侑斗 7× 6× 8× 7○ 10× 9× 7× 20○ (2勝6敗)
全チーム10万点越えです。しかも1チームは侑斗を指名しました。
>>466 リーダー?で先輩なモモが中居くん
最年少?のリュウタが慎吾ちゃん
礼儀正しいデネブが剛くん
・・・キン・・・・・・
キン「なんや?なんか文句あるんか?」
>>468 キムタクにもロン毛時代があったんだからいいじゃないか
キンタクw
,.-''"¨ ̄¨`'‐ 、
(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
)[ニ@ニ]
[ ゚◇゚]<ユートータベテー
.  ̄ ̄
472 :
名無しより愛をこめて:2008/03/18(火) 20:50:49 ID:oUnWNDVr0
ビストロCTAK
本日のお客様:桜井侑斗
>>472 モモ「オーダー!椎茸料理!」
侑斗「ちがぁぁぁう!!!
洋食食わせろぉぉぉ!!!!!」
おあとがよろしいようで
ちょw何だこの流れwww
この流れ、歌あたりから?
涙流してワロタ!
朝目覚める度に いつも椎茸が 落 ち て る
殺気すら感じた 侑斗の視線が冷たい
ラリアットをよけて 今日もいまじんを開けよう
楽しすぎる毎日 僕と侑斗との追いかけっこだ
あの日見せた泣き顔 涙流す侑斗 肩のぬくもり
もう一度と願う度に 心が 身体が 和食を作っている
Yuto love Shi-take
玉子でとじて おダシで煮るよ それだけでいい
たとえ素材に 肉を使わず 椎茸にしても
デネブ「よし。」
侑斗「ヴェヴェヴーーーーーーーーー!何がよし。だーーー!!」
♪きっと何年たっても〜 こうして〜(椎茸混入という)変わらぬ願いを
持っていられるのも〜 侑斗とだから〜
ずっと(住人とデネブが)心に描く きのこ予想図は〜ホラ
思った通りに〜 叶えられてく〜
侑斗「勝手に叶えんじゃねぇEEEEEE!!」
食っえるっかな 食えるっかな
はてはてふむー
食っえるっかな 食えるっかな
しいたけほほー
食っえーるっかーなー
ハイハーイ今日は椎茸料理をつくってみました
侑斗も食べてみたら?
じゃあねーばいばーい
右から 右から 椎茸来てるー
僕は それを 左へ受け流すー
はーい、今まで歌って鐘一つだった人は
また挑戦してくださいねー
合格した人は決勝戦へどうぞー
某警察官「是非、本官に歌わせてくれ。
昔、家出をした車を歌で帰らせた事があるのだ」
ネコ「歌のなかに椎茸あり、じゃ」チーン
「食べたい」と思うことが 何よりも大切だよ
苦しさの裏側にある 味に目を向けて
夢を見てよ どんな時でも
すべては原木(ここ)から始まるはずさ
君と出会ってからいくつもの 夜を語り明かした
「侑斗、椎茸食べて」
原木ひとつだけで 浪漫飛行へ in the forest
飛び回れ この hou-shi
デネブ「ふぅ、だいぶ増えたな。もうすぐ収穫だ!」
侑斗「デネブ〜〜!心配して後をつけたら何だこれは!!」
デネブ「いや、ほら胞子がね」
侑斗「問答無用!!せっせと栽培すんな!!(コブラツイスト)」
スープで濡れた部屋に ノックの音が飛び込んだ
一人じゃ食えないメシなのに もうなんだよどちら様?
「名乗るほどたいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ”SHII-TAKE”
アンタに和食を持ってきた 冷めるから入れてくれ」
SHII-TAKE?冗談じゃない!そんな食べ物(モン)呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこにいられたら食えないだろう
〜中略〜
小さなキノコを取り出して 俺に突き付けてこう言った
「アンタのおかずはこれだぞ」
呆れたが なんとか平らげた
デネブ「侑斗、やっとわかってくれたんだな・・・・・」
侑斗「う、嘘だこんな歌知らねーぞ!!」
「飾りじゃないのよ茸は」
私は食べたことがない
灯りの消えた食卓で
ハヤシライスにのっけられても
急にスープ作られても食えなかった
黒いエプロンがゆれるのを
不思議な気持ちで見てたけど
私泣いたりするのは違うと感じてた
飾りじゃないのよ茸は HA HAN
嫌だと言ってるじゃないの HO HO
しいたけじゃねぇかよ茸は O KAN
かわいいだけならいいけど
ちょっと出汁ですぎるのよ茸は HOKUTO…
そろそろ替え歌ネタはお腹いっぱいって気がする
替え歌ネタウザすぎ
って事でこのへんで
−−糸冬 了−−
良太郎「・・・・・・・・・・・・・・侑斗、姉さんの差し入れ食べる?(焼き椎茸のひじき和え漢方風味だけど)」
侑斗「椎茸の入ってない洋食ならなんでもいいから、食べたい……」
チェンジペガサス「参加しようと思ったけど、終わってしまったか」
南光太郎「残念、オレも参加したかった」
小津魁「えー俺も歌いたかったのにー」
デネブ「よし、集まってくれた皆のためにも、ゼリーを作るぞ!」
侑斗「頼むぞ、デネブ!」
2時間後
デネブ「ごめん皆…魚の煮こごりになっちゃった…」
侑斗「材料からして違ぁぁぁう!」
小津魁「俺の錬成術で、物質変換すればゼリーになるかも!」
侑斗「本当か!?」
小津魁「まかせとけ!」
1時間後
小津魁「ごめん、失敗して椎茸になっちゃった」
侑斗「うわあぁぁぁぁぁ」
497 :
名無しより愛をこめて:2008/03/19(水) 12:21:57 ID:Ov3R0GRtO
デネブ「よし!今日こそ侑斗のリクエストに答えてハンバーグを作るぞ!」
二時間後
デネブ「ごめん侑斗、牛肉買い忘れて魚で代用したらアジのたたきになっちゃった……」
侑斗「デネブーーー!そもそも焼いてないじゃねーか!」
小津魁「俺の錬成術で物質変換すればハンバーグになるかも!」
侑斗「本当か!?」
小津魁「まかせとけ!」
一時間後
小津魁「ごめん、失敗して椎茸になっちゃった」
侑斗「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです!」
侑斗「侑斗です!」
二人「ベガ&アルタイルです!」
デネブ「もうすぐ春ですね」
侑斗「春はいいですね」
デネブ「今日は定番の肉じゃがを作りましょう」
侑斗「そろそろ和食も飽きてきました」
デネブ「まず、材料をこうしてあぁします」
侑斗「なるほど、こうしてあぁするんですね」
デネブ「どうにかしてこれで出来上がりです」
侑斗「いい匂いですね」
デネブ「試食してみましょう」
侑斗「うん、とてもおいしいです。出汁もしっかりしていてめがっさ和食感満開です!ただ…」
デネブ「ただ?」
侑斗「もうそろそろ洋食を作りませんか?」
デネブ「それは違います」
侑斗「ほわい?」
デネブ「これは確かに日本食。しかし、外国からしてみれば外国食。つまり洋食なのです」
侑斗「な、なるほど…!我々は英語を外国語と呼びますが英語圏からしたら日本語が外国語になるのと同義ってごまかされるかァ!!」
デネブ「駄目ですか」
侑斗「駄目ですね」
デネブ「じゃあ次は洋食を作りましょう」
侑斗「本当ですか!」
デネブ「次のアシスタントは野上さんです。ではさよならー」
侑斗「さよならー。…え?」
ヒドスw
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです」
良太郎「良太郎です」
デネブ「ベガ&アルタイルです」
良太郎「え、僕違いますけど…」
デネブ「今日の料理は洋食の定番、エビフライとイカリングです」
良太郎「侑斗がいない時に限って洋食なんですね」
デネブ「まず新鮮なエビとイカを用意します」
良太郎「先生、エビが勢い良くはねて顔に当たりまくってます」
デネブ「次にエビとイカの下ごしらえをします」
良太郎「先生、イカを切ったら変な虫がぞろぞろ出てきました」
デネブ「そしてバットに小麦粉、溶き卵、パン粉をそれぞれ入れておきます」
良太郎「先生、卵を割ったらヒヨコになりかけのやつでした」
デネブ「材料にまんべんなく衣をつけたら油でカラっと揚げます」
良太郎「先生、火がつきません」
(カチッ カチッ カチッ カチッ)
良太郎「あ、やっと火がつい……」
「ニュースをお伝えします。
今日午後、料理番組を収録中の放送局でガス爆発がありました。
スタジオは全壊し、スタジオにいた男性と思われる二名が救急車で病院に運ばれました」
良太郎の所為かwwwwwwwwwwwwwwwww
もう良太郎に料理させるなwww
先越された…
トゥルルルルル…
小沢「氷川くん、今度は放送局で爆発があったの。G3マイルド、出動よっ!」
〜病院にて〜
侑斗「デネブ、野上、大丈夫か!?」
良太郎「大丈夫…ちょっと入院するだけだよ。前にも似たようなことあったし」
デネブ「俺は入院する必要もないみたいだ。夕飯も作れるぞ」
侑斗「……そういえば、デネブ」
デネブ「ん?」
侑斗「お前、普通に病院へ搬送されて普通に検査とか受けたんだよな?」
デネブ「うん、それがどうかしたのか?」
侑斗「…………」
(イマジンが運び込まれても普通に対応できる病院もすげぇ……)
病院のアナウンス「伝通院教授の総回診です」
流れデネビックバスタースマソ
リアル椎茸嫌いの俺がおかんとこのスレに触発されて椎茸入り炊き込みご飯作って食べます
結果は後ほど…
テッテレテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです」
侑斗「侑斗です」
良太郎「良太郎です」
デネブ「三人合わせて「イマジン&人間2人」です」
侑斗「ひねりのないネーミングありがとうございます」
良太郎「昨日入院したばかりなのに収録やっていいのでしょうか」
デネブ「今日の料理は…
といきたいところですが…
食材がありません…」
侑斗「それもそのはずです。なにしろつい1時間前に収録をしようと言いましたから」
良太郎「ちなみに実はここスタジオに見えて…
屋外なのです。先生、これでは収録が進みません」
デネブ「う〜ん、困りましたね…
おや、あんなところにキノコが…」
しかしそのキノコは見るからに怪しかった…
侑斗&良太郎「先生、それはらめぇぇぇぇぇ!!!!!」
「…ニュースをお伝えします。
今日午後、大人気料理番組「デネブ'sクッキング」の講師デネブさんがワライタケを食べて入院しました…」
(前略)
デネブ「う〜ん、困りましたね…
おや、あんなところにキノコが…」
しかしそのキノコは見るからに怪しかった…
侑斗&良太郎「先生、それはらめぇぇぇぇぇ!!!!!」
デネブは巨大化した!
デネブはジャンプした!
デネブウラタロスをふんづけた!
デネブはコインを100枚とった!
デネブが一人増えた!
料理番組シリーズバロスww
ID:MJZ9JNIbOの良太郎Ver.も読んでみたかった
テッテッテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです!」
良太郎「野上です!」
二人「ベガ&プラットです!」
デネブ「デジャヴです」
良太郎「デジャヴですね」
デネブ「野上さん、今日はよろしくお願いします」
良太郎「いえ、こちらこそ」
デネブ「今日はムニエルを作りましょう」
良太郎「洋食ですね」
デネブ「まず、魚を(略)します」
良太郎「巻きで行ってます」
デネブ「ムニエルっぽくなったら出来上がりです」
良太郎「ムニエルです。ムニエルっぽいです」
デネブ「試食してみましょう」
良太郎「およぉ〜、とてもおいしいです。上品な感じがなんとも言えません」
侑斗「アルタイルです!野上さんがヘマしないか心配で来ました」
デネブ「今日はここまでです。さよならー」
良太郎「さよならー」
侑斗「アルタイルです!試食は?」
良太郎「全部食べました」
侑斗「さぞかし美味しかったでしょうね」
良太郎「とても」
デネブ「さよならー」
良太郎「さよならー」
侑斗「さよならー」
椎茸プレイのスレはここでつか
ウラタロスを使ったデネブ無限増殖法について
>>514 ひwでwえw
良太郎も「とても」で流すなよwww
>>516 128人以上に増殖させると意味なくなるから注意な
>>514 おお、投下ktkr
侑斗の必死っぷりがたまらんwwもっとやれw
>>510です
〜感想〜
美味かった!!
炊いてる時は椎茸臭しまくって嫌だったけど食べたら意外といける…
結論:侑斗へ、俺が食ってイケたんだからおかんの料理なら激ウマなハズ!
侑斗は椎茸が不味いなんて一言も言ってない
料理に椎茸を入れるなと言ってるだけだ
謎だ
そういえば、侑斗がしいたけのどこを嫌っているのかは明言されていないな
味?匂い?それとも食感?
シイタケぎらいの人はすべてが嫌いらしいよ
すでに見た目カサの裏のビラビラすら許せないレベルで
うちの上司は大好物だった肉まんの具に椎茸を発見してから
「生理的に受け付けない」と一切食わなくなってたな。
苦いから・辛いから・甘いから等とは違った拒絶のようだった。
いつからか
椎茸のみのスレになっている気がするな
>>527 え?だってここ椎茸スレだy・・・・アレ?
デネブ「侑斗ー、さっきしぃ…」
侑斗「しいたけはいらねえって言ってんだろ!!もう聞きたくもねぇ!!」
デネブ「違う、侑斗。さっきCMで近くのスーパーの安売りやっていたから、明日買いに行ってもいいかなって」
侑斗「…いいけど、一般人に迷惑かけるなよ」
次の日
デネブ「侑斗ー、今日は安かったからいっぱい買ってきたぞ、しいたけ」
侑斗「デーネーブー!!」
デネブ「侑斗ー!タコのマリネを作るぞ!」
侑斗「マリネか…洋食だな!」
二時間後
デネブ「ごめん、侑斗!タコライスになっちゃった!」
侑斗「デネブー!!タコライスのタコは蛸じゃねぇーんだよ!」
デネブ「え?そうなの?」
侑斗「これじゃ、ただの蛸メシじゃねぇか!!」
うちの母親の昔の友人で椎茸嫌いの人がいたらしいんだが、その人は
「菌なんて人間の食べるものじゃない!」
とか言ってたらしい。
菌類なんてラララーララララーラー
食材選択の自由〜アハハン♪
>>528 元は椎茸スレではなかった。
最近カイの出番もないし、流れが変わってきたな。
正直3分クッキングネタはもうおなかいっぱい
>>531 味噌も納豆もチーズもヨーグルトも、みんな菌なのにな
過去のネタで面白かった、泣けた、ってのある?
>>536 (前編)
最終回直後に投下された一膳目の>690は泣けた。
カイが思い出せるようになってたり、みんなの分かりづらい祝福とか。
《良太郎「侑斗は危機的状況でしか椎茸食べれないんだよね」
モモ「とにかくめんどくせぇ野郎だぜ」
ウラ「椎茸食べてみたら案外美味しかったとか言うオチなんじゃなかったの?釣れないな」
キン「たいしたことあらへん!たかがキノコや!」
リュウ「けっこうワガママだよね、一回食べたのにー」
デネブ「これからは食べれるよな、侑斗!」
コハナ「工夫すれば大丈夫よ」
ナオミ「服を椎茸柄にするとか!」
カイ「おもいだした。桜井侑斗は椎茸が嫌いだって言ってたって気がするよ」
レオ「めずらしいなカイ、お前が思い出すなんて」
侑斗「…とりあえず、ありがとう」》
>>536 (後編)
一膳目
>>971は力作。
《食事処いまじん にて
デネブ「みんなが手伝ってくれて店に出す恵方巻も出来たし、節分にはちょっと早いけどみんなで食べよう!」
良太郎「椎茸抜かずにちゃんと食べた?侑斗」
コハナ「食べないと駄目じゃない」
牙王 「けい気付けに俺が喰う」
ウラ 「意地っぱりだなぁ。それよりカイはちゃんと手伝ってたの?」
モモ 「レオにやってもらってばっかだったぜ、こいつは」
カイ 「んー…そんなことないと思う」
リュウ「なんでもいいから侑斗に椎茸食べさそ☆」
侑斗 「やめろ!てか嘘じゃねぇ!!勝手なこと言うな!!!」
すぐ気付く侑斗がスゲェ。》
どうやら俺は仕掛けモノが好きらしい。
連投&長文スマソ
三分クッキングネタ好きだけどな。
つかネタを投下せずに文句だけ言うのはイクナイ
文句言うぐらいなら、自分で新たなネタを投下しる。
>>530 うっかりデネブではなくフランチェンで再生されてしまったw
>>539 同じくクッキングネタ好きだ
流れを変えたいならまず自分から、だよな
テッテッテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです」
侑斗「侑斗です」
デネブ&侑斗「ベガ&アルタイルです」
侑斗「先生、今日の料理は何でしょう?」
デネブ「今日は新鮮野菜のグリーンサラダを作ります」
侑斗「ヘルスィーですね」
デネブ「まずお皿にレタスを敷き詰めます」
侑斗「シャキシャキですね」
デネブ「その上に刻んだキャベツをのせます」
侑斗「シャキシャキですね」
デネブ「さらにその上に味のアクセントとして干草をのせます」
侑斗「……先生、ほんとに野菜ばかりですが、肉っ気はないんですか?」
デネブ「肉ですって!?そんなの食べられるわけないでしょう!!」
侑斗「なんか様子がおかしいぞ……お前もしかして!?」
(デネブの着ている物を無理矢理はぎ取る侑斗)
侑斗「うしくん!!」
うし「(驚)」
侑斗&うし「パペットデネブット どうもありがとうございましたー」
大きさが違うwwwwww
テッテッテレテレテッテッテー
デネブ「デネブです」
蓮「蓮です」
デネブ&蓮「ベガ&ゴーオンブルーです」
デネブ「今回は私が教えてもらいます、今日の料理は何でしょう?」
蓮「今日はお手軽納豆オムレツを作ります」
デネブ「忙しい時にぴったりですね」
蓮「まずボールに卵を割ってかき混ぜます」
デネブ「よくかき混ぜるのがポイントですね」
蓮「その中に刻んだ納豆を入れさらに混ぜます」
デネブ「ネバネバですね」
蓮「………デネブさん、何故ダシを入れてるんですか?」
デネブ「あ、ついいつもの癖でいれちゃいました」
蓮「仕方ないっすね、もったいないんで納豆ダシ巻き卵にしちゃいましょう」
デネブ「料理には機転も必要という事ですね」
侑斗「ちょっと待てえぇぇ!!」
字が違うぞ。それじゃナイトだw
侑斗「誰も見ていない……洋食食べに外出するなら今のうち……」
550 :
名無しより愛をこめて:2008/03/20(木) 15:42:03 ID:328RuVZWO
>>546 本当だ…やっぱちゃんと確かめてから書くべきだったorz
だが待ってほしい。これはこれで逆におもしr…い事もないか
551 :
名無しより愛をこめて:2008/03/20(木) 16:37:12 ID:YLIvTFleO
>>535 NHKの「きょうの料理」系統だと思われるが
535が満腹になっても、侑斗の洋食への想い
が満たされることはなかった・・・
テッテッテレテレテッテッテー
がどうしても、
テレテッテッテー テテテ 俺、参上!
に脳内変換されてしまう
テッテレテレテレテッテッテーがいつの間にか
テッテッテレテレテッテッテーになってるのが気になるのは俺だけ?
閉店後のいまじんにて
侑斗「おいお前、もう閉店だぞ。何やってんだよ」
カイ「…塩オニギリだけじゃ芸がないって気がする」
デネブ「新しいメニューの開発かぁ。ありがとう、助かる!」
カイ「海苔を使うとオニギリに絵がかけるって、レオが言ってた」
牙王「どれ、見せてみろ。俺が試しに食ってやる」
▼ ▼
皿
デネブ「えーと…これは…」
カイ「デスおにぎり」
侑斗「食べたらヤバそうな名前じゃねえかよ!名前変えろ!」
カイ「ヤバくない。デスが居ていつも助かってる。
デスの形したものに不味いものはない。明日はレオのも作る。だから売れって気がする」
デネブ「よし!メニューに加えられるように考えよう!名付けて『デスレおにぎり』!」
侑斗「不況になりそうな名前だな…」
カイ「米をデスの灰色にする方法がないか探してる。セメントは混ぜるなってレオが言ってた」
牙王「(もぐもぐ)この握りメシ、割と美味いぜ。『皿』の食材が何かわからねぇけどな」
カイプロデュースの新メニュー、追加なるか?
お弁当アートってのがあるし、おにぎりアートもおもしろいな
デスレおにぎりは両側にウインナ突っ込んで角にするといいんじゃね?w
灰色っつーか、ちょっと灰緑だけど、とろろ昆布巻きおにぎりもうまいぞ。
そうするとウインナは合わないが。
しかし壊すことしかできなかったカイが
こんな風に作ることに意欲があるって、なんかしみじみするよ
デス「うまいな、このおにぎり」
レオ「ああ」
デス「ん?少ししょっぱんくなったな。カイ、塩加減を間違えたか?」
レオ「いや、違う」
デス「ああ、なんだ。オレの涙か……」
レオ「俺のもしょっぱいな……」
デス「涙はしょっぱい。覚えておけ」
おにぎり食ってないのに何で口元がしょっぱいんだろ自分
>>559 あんたらの涙に俺が泣いた
涙は勝手に拭いとく
感動したところで、自分も小ネタを一つ。
デネブ「今日はクッキーを作るぞ! し……」
侑斗「間違っても椎茸入れんなよ!」
デネブ「シナモン入りだ!」
侑斗(ビックリした……)
2時間後
デネブ「ごめん侑斗、八ツ橋になっちゃった……」
侑斗「デネブぅぅぅ!!」
またしても材料から違うwもうある種の才能なんじゃないか。
>>543 ちょw昨日パペマペ大作戦を読み返した俺への挑戦かww
まんまと噴いたぞこの野郎
今日はお彼岸、デネブの作ったぼたもち食いたい。
餡子と黄粉とできれば桜餡の3種類ほど。
「牡丹餅じゃなくおはぎがいい」
とこのスレに邪悪な笑みをオーバーラップさせるMATの郷さん
デス「春はぼた餅、秋は御萩と呼ぶとされているが、地方によっても呼び方に差があり、現在では違いは薄れてきている」
レオ「ちなみに御萩などに使う、米の粒が残った餅のことを『半殺し』という」
>567
いまじん新メニュー?
つ[カイ特製 おにぎり半殺し]
そこまでするんだったら餡子で包む作業もさせていいって気がする
>>566 なんか最近ちょいちょい出て来るなぁ郷さんw
こえーよww
デス「八つ橋というと柔らかい生地の中に餡子が包まれているものを思い浮かべがちだが、それは『生』八つ橋だ。覚えておけ」
レオ「本当の意味での八つ橋は米粉で作ったクッキーのような菓子だ」
レオソルジャー「ちなみに最近じゃチョコ味やメロン味の生八つ橋もあるでヤンス」
ウラ「東の桜餅と西の桜餅違うって知ってた?」
モモ「どういうことだ、それ?」
リュウ「僕知ってる、東のはこしあんを薄い桜色した皮で巻いてあって桜の葉っぱで包んでいるんでしょ」
ウラ「よく知ってるね、えらい、先輩とは大違い」
モモ「カメ!、てめぇ・・・・」
ウラ「まぁまぁ、じゃぁ、西の桜餅は?」
リュウ「えーとぉ・・・」
デネブ「俺が答えよう、粒餡をつぶつぶの桜色した道明寺粉で包んであって、それに桜の葉っぱでくるんである」
ドンと、さらに山盛りの二種類の桜餅
デネブ「花見に行こうか」
リュウ「わぁーい・・・・」
そして、花見の席で大騒ぎの一同・・・・・
落ちなしすまん
いや、和んだよ。
花見いいなぁ…!
花見なら普通に和食だな
花見のお弁当にデスレおにぎり
>>573 キン「それはおたべやろ。生八つはあのがわだけのんやで。八つ橋は
それを焼いたもんや」
タロス達の花見、想像してしまったw
当然、花見弁当はデネブ特製。
他の花見客にも評判よさそうだ。
デネブは酔客にもキャンディ配っていそうだ。
モモは酔って誰彼構わずつっかかりそうだww
そ…そのイマジン様御一行お花見会はどこに行けば見られますか?!
樹の陰からでもいい、こっそりヲチしてぇぇぇええ!
>>581 そしてナオミに渡された唐辛子入りの酒を飲んで寝るわけかw
ワサビでもいいんじゃね?やけに紳士的なお花見だなwwww
プロレス技で殺人とかキン○マンかよw
>>578 >キン「それはおたべやろ。生八つはあのがわだけのんやで。八つ橋は
^^^^^^^^^^
ごめん、違う「ガワだけ」を想像してしまい、茶を噴いたorz
>>585 ごめん
書くのにテンパッテて
素でキンちゃん忘れてたw
>>578 デス「おたべは夕子などと同じく商標名だ。そして企業名でもある。覚えておけ」
レオ「「生八ツ橋」と書くところが多いがおたべでは「生八“つ”橋」
やわらかさを表す為らしい」
ウラ「昔某漫画でおたべ攻撃って技を使ってた人もいたよねぇ」
>>578です。
うん、おたべが商品名だというのはわかってるけど、あんこ入りのは
生八つというので思い浮かべるものとは違うのよ。生八つはべろーんと
がわだけのやつ。そっちのガワと違うでw
>>587 あんこ入りは他に聖、夕子、あんなまがあるよ。
>>573が京都人なら
これは私の周りだけなのかも。すまない。
ちょっとここらで京都人の俺が通過w
>>591!
通っただけ!?
地元民の蘊蓄ないの?
もう八ツ橋薀蓄はどうでもいいよ。
>「昔某漫画でおたべ攻撃って技を使ってた人もいたよねぇ」
「ああっ!ニッキくさい!」
侑斗「メ〜シメシ〜」
理央「何を騒いでいるのだ。騒々しい。焼魚定食一つだ。」
ロン「フフフ、八つ橋でひと悶着あるように仕掛けたのも、全て私です。
特製朝食セット一つ。温泉卵付で。」
メレ「ロン!人様のスレで勝手なことやるのやめなさい!
それから、一人だけ一番高い朝食セット頼んであんた何様?
・・・私は理央様と同じ焼魚定食ね♪」
ザンキ「今日は俺のおごりだ。好きなものを食え」
トドロキ「ありがとうございます!じゃオレ、ハムエッグ定食!」
ザンキ「俺は納豆定食を」
(カランコロンカラン)
デネブ「いらっしゃいませー」
次狼「やはりモーニングはここの椎茸コーヒーに限るな。一杯もらおう」
ザンキ「ん?」
次狼「ん?」
(カランコロンカラン)
デネブ「いらっしゃいませー。五名さまですね?こちらのお席へどうぞ」
明石「朝食は大事なエネルギー源だ。ちゃんと取らなくては冒険はできない」
さくら「そういうわけでミッションの前にみんなで朝ごはんを食べましょう」
真墨「って、ここでも全裸なのかよ明石!」
菜月「菜月はスクランブルエッグー」
蒼太「僕は焼魚定食で。あ、チーフ、ゴチになります」
明石「え?いや、そんな話は……」
菜月「チーフ、ごちそうさま」
さくら「ごちそうさまです」
真墨「ゴチになるぜ」
明石「…………ああ」
ちょwwボウケンジャーキタ━━(゜∀゜)━━!!
と思ったら全裸スレから来たのかよwww
これもちょっとした冒険だな(キラリン
そこへ蒔人アニキが野菜を届けに来るんだなw
>>598 デネブ「侑斗、窓から誰か覗いてるんだけど…」
侑斗「って、なんであいつも全裸なんだよ!」
カイ「営業妨害って気がする」
侑斗「見てくるから待ってろよ」
侑斗「こんなところに全裸で立つな!」
映士「俺様は全裸じゃない、半裸の高丘映士だ」
侑斗「どっちでも一緒だ!営業妨害なんだよ!」
映士「お前、店員か?
侑斗「俺は桜井侑斗。言っとくが、デネブはお前より強い!」
映士「そうか。侑斗、お近づきのしるしだ」
ガサゴソ
つ【椎茸】
侑斗「ヴェヴェヴー!」
携帯から長文スマソ
映ちゃんがいないのが気になったもんで。
食事処・いまじん
次狼「やはりここのコーヒーは最高だ」
ナオミ「ありがとうございます!」
次狼「金は置いとくぜ」
ナオミ「ありがとうございましたー!」
良太郎「うわぁ…また一万円だ…」
侑斗「あのコーヒーにこんな価値があるのか…」
ナオミ「分かる人には分かるんですよ!」
デネブ「でも、やっぱりなんか受け取りにくいなぁ…本当の値段は500円なのに…」
牙王「なんだあいつは」
ナオミ「よくコーヒーを飲みに来てくれるんですよ!」
モモ「なんでも、コーヒーの価値は自分で決めるんだとよ」
牙王「で、一万か」
良太郎「はい…」
牙王「そうか」
店の外
牙王「おい、そこのお前」
次狼「…なんだ、お前は」
牙王「お前がよくコーヒーを飲みに来る店のオーナーだ」
次狼「…あぁ」
牙王「お前、あのコーヒーに一万払ってるらしいな」
次狼「あぁ、あのコーヒーにはそれほどの価値がある」
牙王「そうか、それを聞いて安心した。引き留めて悪かったな」
次狼「…?」
後日
次狼「…いつからこのコーヒーの値段は一万円になったんだ?」
ナオミ「えーと…がお…オーナーさんが…」
次狼「……」
>>603 姉さんのコーヒーならともかく、ナオミのコーヒーが500円か・・・
江戸川「ここですが、近頃話題の店というのは」
嵐山「なんでも奇妙な格好をしている店員がいるが、味は確かなものだとか」
飾「最近うちのカレーの売り上げが落ちているのもこの店のせいか・・・?」
杉下「まぁ今日は偵察と見学を兼ねて行ってみましょうか」
コハナ「またあの二人、チャーハンで何かやってるの?」
良太郎「うん、今のところ互いに162勝234敗で同点なんだって」
デネブ「お店としては毎回売り上げに貢献してもらえるんでありがたいんだが……」
(カランコロンカラン)
デネブ「あ、いらっしゃいませー」
???「やはりここにいましたか」
良太郎「……え?」
コハナ「ちょっと……」
駅長&オーナー「あ、あなたは!」
???「この私を忘れて二人で勝負をしていたとは……これからは私も参加しますよ」
駅長&オーナー「運輸長!」
良太郎「同じ顔が三人……」
※運輸長……駅長を任命する人
ゼロライナーのオーナーも合わせて四つ巴の戦いが・・・
時の鉄道一族www
そしてナレーションはもちろん石丸謙二郎
610 :
名無しより愛をこめて:2008/03/22(土) 21:35:19 ID:OHE+YIdr0
オデブ「自作PC始めたぞ」
侑斗「ヴェヴェヴー!OSが漢字TALKじゃWinのソフト動かねぇじゃねーか!」
デネブ「こないだまでMSXいじってたくせに…」
最近デネブの話し方が変わってきている件
良太郎「デネブ、おめでとう」
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20080322235126.jpg コハナ「おめでとう!」
ウラ「おめでとう」
キン「めでたい!」
リュウ「なんかよくわかんないけどおめでとう!」
カイ「なんだかすっごく嬉しいって気がする。そういう顔してるだろ?」
デス「他の連中も可能性がないわけじゃない。覚えておけ」
レオ「俺達は望み薄だがな」
レオソルジャー「オイラたちはがんばって改造すれば作れるでヤンスよ?」
モモ「けっ!今まではオレだけだったから鼻高々だったのによ…………おめっとさん」
デネブ「あれ?侑斗の姿が見えないけど……」
(ゼロライナー車内)
侑斗「……おめでとう、デネブ」
>>614 前にリュウタ書いてた人かな?
うまいなぁ
617 :
名無しより愛をこめて:2008/03/23(日) 11:46:43 ID:fK1Lsljz0
早輝「ねぇ、連。ポモドーロ作って。」
1時間後
連「ごめん、早輝。玉子焼きになっちゃった。」
いつか侑斗が長い期間洋食食えなくて倒れそうな気がする…。
携帯から失礼。
ネタでもなんでもないけど投下↓
侑斗「デネブー!!味噌汁にしいたけ入れんなー!!」
カイ「俺、ピーマンの肉詰め嫌ーいって顔してるだろ?」
デネブ「2人とも好き嫌いは良くない。ちゃんと食べるんだ。」
カイ「…交換すればいいって気がする!」
侑斗「!!そうだnレオ「お前…良くなってるな。だがダメだ。」
侑斗・カイ「・・・。」
デス出せなかったorz
既出だったらスマソ
>>622 携帯だろうが既出だろうが強気で投下。
あやまらない。
折角のマターリスレなのに萎える。
ネタ投下ってのは人助けじゃないんだ
半端な気持ちでウロウロするのは、迷惑って奴だ!
ホントは侑斗はそう思ってる。
侑斗「おいデネブ、お前宛の荷物が届いたぞ」
デネブ「ああ、ありがとう侑斗」
侑斗「ずいぶん重いな、何が入ってるんだ?」
デネブ「いや何、おいしそうな珍しい缶詰を見つけたんでちょっと買ってみたんだ」
良太郎「……なんかずいぶん缶が変形してるんだけど」
モモ「確かに珍しそうだな」
ウラ「日本のものじゃないね。これは……北欧あたりかな?」
キン「なんでもええ!食うてみようやないかい!」
リュウ「一個開けるけどいいよね?答えは聞かないけど」
モモ「俺も一個いただくぜ!」
デネブ「侑斗も一つ食べるか?」
(パカッ) (パカッ) (パカッ)
小沢「氷川君!例の店で今度は異臭騒ぎよ!アンノウンの仕業かもしれないわ、出動よ!」
宅配便「しっかし変わった人もいたもんだ。『シュールストレミング』を1ダースも買うなんて」
わかった、次から気をつける(`・ω・´)
ありがとう
>>626 うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
>>626 デネブ「あれー?みんなダメかー。こんなにおいしいのに」(モグモグ)
全員が倒れ異臭が立ち込める中、一人食べ続けるデネブ
シュールストレミングって何でしょうか?
>>630 なんのことはない、発酵したニシンの缶詰だよ……ニヤニヤ
世界最強の缶詰だ
しかも追加注文したくさやね干物とドリアンが届き、異臭カオスないまじんwww
>>633 なお厨房の片隅には、デネブが仕込んだ「エイの刺身」が発酵中
あ、さすがに庭にキビヤックは埋めてないから安心してくれw
あれ、現地でも「屋内で開けるな」って注意書きされてるのにw
良太郎「あ、姉さんのジュースの匂いがする…」
>>638の「ジュース」をうっかり「シューズ」と読み間違えて、
「愛理姉さんの足ってそんなに……」と一瞬思ったのは内緒だ。
>>626 北條「何を言ってるんです?いまG3システムの装着員はこの私のはず。本庁からの命令、よもや忘れたとは言わせませんよ」
小沢「くっ…そうだったわ。なんでこんなイヤミ野郎なんかに…」
北條「まあ指でもくわえて見ていてください。アンノウンなぞ軽くいなして見せますよ。はっはっは…」
ミルクディッパー前
尾室(無線)「G3ユニットから警視庁、Gトレーラー現着。これよりシステム起動します、どうぞ」
店内に入る北條G3
北條「…店内で人が多数倒れてます…しかし何だこの臭いは…い、息ができない…」
そこへ突如現れる黒い人影!
北條「だっ、誰だぁっ!!」
デネブ「(もぐもぐ)…どなた?」
北條「…うっ…うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
G3の装甲を強制排除して逃げ出す北條…
デネブ「…誰だったんだろう…泥棒さんかな?」
デス「因みにタイのホテルでは、ドリアンは持ち込み禁止になっている。
覚えておけ…(バタッ)」
さくら「プレシャス反応があるのはあの店です」
蒼太「それにしてもこの匂いは……」
明石「プレシャスが原因かもしれんな。早急に調査及び確保だ」
真墨「って、また全裸なのかよ!」
明石「なお今回のミッションは悪臭がユニフォームに染み込む恐れがあるので全員脱いで突入する」
菜月「え〜!?」
明石「心配するな。お前とさくらは外部からサポートに回ってもらう。よし、ブルー、ブラック、シルバー、準備だ!」
映士「ったく、しょうがねぇな」
真墨「脱ぐの早っ!」
蒼太「あの匂いが付くのは勘弁してほしいね」
真墨「お前も脱ぐのかよ!」
明石「残るはお前だけだ。さぁ早く!」
真墨「ちょ、待て、待てって!なんでにやけてるんだ蒼太!映士も!
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ」
>>626 カイ「俺、普通においしいって気がする。(もぐもぐ)」
デネブ「カイ、いつの間に来てたんだ?でもおいしいよね、これ(もぐもぐ)」
レオ「おまえら、ひどくなっている以前の問題だな……(バタッ)」
ついでに言うと
>>634、発酵させてないほうの奴だよな?
最悪失神するぞ。良太郎が。
脳内でイマジン達(+カイ)が
「かもすぞー」と言い始めて吹いた
>>647 どうしてだろう…あまり違和感が無いww
>>647 「かもすけどいいよね。答えはきいてない!」
とかになるのか〜!
かもすでぇ!
俺、醸造!
お前、僕に醸されてみる?
「侑斗、ほら、椎茸がこんなに!」
椎茸を食べさせるのはやめなさい。
醸造、菌を持して
名前が出てないのにカオスになっとるw
良いかもしを俺の必殺技でぶった斬り。
和食処 いまじん
異臭騒ぎと従業員の昏倒多数につき、3日間の営業停止!!
侑斗「ったく、何で俺がターミナルの荷物検査員やんなきゃなんないんだよ」
良太郎「まあまあ。駅長の計らいで、いまじんの営業停止も3日にしてくれるって言うし、がんばらなきゃ」
侑斗「だからって、何でこんなこと・・・ん?あいつ・・・まてっ!」
ヴィー、ヴィー、緊急警報!
侑斗「待てっつってんだろ」
良太郎「ゅ、ゆ、侑斗。その人がどうかしたの?」
侑斗「お前、大変なものを持ち込んでくれたな。バレないとでも思ったのか!?こんな大量に」
良太郎「えぇ?これって・・・」
[和食処 いまじん]
侑斗「デーネーブー!」
デネブ「あ、侑斗、おかえり〜。ってどうしたんだ?そんなに血相変えて」
侑斗「お前、自分が何やったかわかってんのか!?」
デネブ「え?まさか・・・」
侑斗「お前っ!椎茸勝手に仕入れんなっつってんだろ!!」
デネブ「どうしてわかったの???プロの運び屋にまで頼んだのに」
>>658 流石は歩く椎茸検知機wwwwwwwwww
>>658 GJ!だが惜しい!!
つ[食事処 いまじん]
もういっそ食事処から和食処に変更しても違和感無いって気がするww
和食しかなくなるだろうが
椎茸入りカツ〜ベガ風ソースを添えて〜とかもあるんだぞ
テレビ付けたらガタックと侑斗がグレてたw
そういえばガタックはステーキ屋でバイトしてたことがあったな。
665 :
スペランカー ◆5SZJYpCqR2 :2008/03/24(月) 19:25:00 ID:koHZBVrR0
>>664 お前のせいで
デネブ「侑斗……椎茸食べたいんだろ?」
侑斗「なんで!?」
ナオミ「ほら、思い切って言っちゃいましょうよ。」
愛理「それじゃあ……。」
侑斗(もしかしてこれって告白?)
愛理「刺激的俺流炒飯5人前ください。」
侑斗「なんで!?」
なんてネタが浮かんだじゃないかどうしてくれる。
>>663 天の道を往く人もいるぞ。
レオ「カイもゲストで出ている」
デンライナーにて
ターミナルから戻ってきたオーナー。そして出迎えるナオミとリュウタ。
オーナー「只今戻りましたよ。」
ナオミ「お帰りなさ〜い♪早かったですね。」
オーナー「いいものを買ってきましたよ。ほら。」
持っていた大きな包みを差し出すオーナー。
リュウタ「お土産〜?」
オーナー「あっと驚く主婦の味方ですよ。」
『オーナー 発明の母』
元ネタが分かるかどうか、続きを書くべきか、相当悩んでる。
>>668 その時間は、みんなデネブの声に聞き惚れてるんじゃないか?
>>668 元ネタ知りたきゃぐぐれば済むから書けば良いって気がする
671 :
名無しより愛をこめて:2008/03/24(月) 22:04:22 ID:jUuVm10w0
素晴らしい高校を見つけたので初めてのネタ投下。
設定としては彼がD侑斗と友達ということで(当然侑斗は知らない)
侑斗君へ
春。もうはや僕も高校生になりますので、受験の時応援してくれた侑斗君に一応合格の報告の手紙を出そうと思い、これを書きました。
僕の行く学校では椎茸栽培という素敵な体験学習の時間があります。椎茸大好きな侑斗君にぴったりな、素敵なイベントです。
先生の許可が取れたら、できるだけ新鮮でおいしい椎茸を侑斗君のところに送りたいと思います。期待していてください。
意味がわからんのだが
椎茸栽培をやる学校があるってことか?
食事処・いまじん
リュウ「焼き魚定食と野菜たっぷり定食お待ちー!」
名護「ありがとう」
恵「お願い!イクサを私に!ここ奢るから」
名護「駄目だ。それはイクサ自身が選ぶことだ」
恵「じゃーイクサに選ばせてよ」
名護「イクサは私を選んだんだ」
恵「このケチ!偽善者!」
名護「文句はイクサに言うんだな」
恵「だからあんたに言ってんのよ!」
名護「…」
恵「…」
デネブ「お客さん、ケンカはよくない」
名護「…どちら様で?」
デネブ「ここの料理長(板長)のデネブです」
名護「すみません、ご迷惑をおかけしました」
デネブ「いえ。あ、これデネブキャンディーです。どうぞ」
恵「ありがとう」
名護「どうも」
恵「んー!このキャンディーおいひい」
名護「…ん…」
デネブ「お客さん、ケンカはよくない。お互いに悪口を言ってもなんにもならない」
恵「…」
名護「…」
デネブ「もっとよくお互いを知ってお互いの良いところを称えて、悪いところは直していこう」
侑斗「デネブー!鍋こげるぞ!」
デネブ「ああ!ごめん侑斗!じゃあ失礼します」
恵「……」
名護「……」
恵「……ごめん…」
名護「…いや、こちらこそ言いすぎた。すまない」
>>675 軍平「料理長……かっこよすぎる!」
範人「?早く食べないとグラタン冷めるよ、軍平」
そういえばカイと軍平の中の人は第17回ジュノンスーパーボーイコンテストのグランプリと準グランプリなんだよな
>>676 侑斗「デネブー!
客にグラタン出して俺に作らないのは嫌がらせかー!?」
デネブ「え?食べたいの、椎茸たっぷり黒グラタン」
侑斗「いらねぇー!」
椎茸は髪にもいいらしいからな
癌にもいいと、昔言われた覚えがある
紅茶きのこがはやってたな
>>681 愛理「え、そうなの?桜井くんに飲んでもらおうと紅茶に椎茸漬けてたのに」
683 :
名無しより愛をこめて:2008/03/25(火) 15:53:08 ID:PrlmrP8X0
デネブ「でんでんでねぶーざむらいの〜
しいたけたけたけしいたけた!
必笑!しいたけ剣!受けてみよー!」
ゆうと「受けるかーーー!!!!」
NHKつながり
デネブ「♪しいたけかじり虫〜 しいたけかじり虫〜
しいたけかじって かじってナンボ
かじってナンボのしいたけだ♪
さあ、侑斗もいっしょに!」
侑斗「できるかーーーーー!!」
テレビをつける侑斗
テレビではおかあさんといっしょがやっていた
侑斗「お、懐かしいな。ちょっと見てみるか。」
だが、そこに映っていたのは…
デネブ「テレビの前のみんな、ーこーんにちはー「オカンといっしょ」が始まるよー!」
侑斗「へ?「オカンといっしょ」?!」
良太郎「侑斗知らなかったの?今年から変わったんだよ。」
侑斗「?????」
※この話はフィクションです
某氏のブログに「シケタチョコ菓子」と書いてあったのを、
思わず「シイタケチョコ菓子」と読んでしまって吹いたw
自分は
>>688の「シケタチョコ菓子」が
シイタケチョコ菓子に見えたんだぜ
Wiiウェアでもじぴったんをやってるんだけど
WiFi対戦のときに、自分のレベルが
最初ミジンコから始まってて
レベルが上がると、しいたけになるんだよ
侑斗は、ゲームをやることができないな
>>692 このスレの住人なら誰だってそう思うだろうな
俺含め
だ、騙されないからな。いくら侑斗がしいたげられてるからって。
>>695 デネブ「しいたげた覚えは無い!しいたけた覚えはあるが」
侑斗「ヴェヴェヴーーーーーー!!!!」
椎茸炊けた?
侑斗「くそ〜、なんでみんな俺に椎茸食わそうとするんだよ…」
真墨「くそ〜、なんでみんな俺にグリーンピース食わそうとするんだよ…」
侑斗「え?」
真墨「え?」
その時、二人は互いになにか共通点があると感じた…
>>687 デネブ「4月からは新番組『ベガ&アルタイルのオカンといっしょう』が始まるよ!
侑斗、これで一生しいたけには困らないぞ!」
侑斗「そんな番組、企画書ごと焼き捨ててやるー!」
良太郎「どうしたら侑斗は椎茸を食べてくれるんだろう……」
明石「どうしたら真墨はグリーンピースを食べてくれるんだろう……」
良太郎「え?」
明石「え?」
その時、二人は互いになにか共通点があると感じた…
明石「よし!じゃあ君も脱ぐんだ!!」
良太郎「きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜」
>>700 / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | エッチなのは
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| いけないと思います!
./ / ),ノ , -つ \
/ / *´w`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\/ノノハハ)
| レ' /、二つ \ソリ*´∀`ハ
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
.| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
このスレのチーフは全裸デフォなんだなw
矢車「・・・・・・」
影山「・・・・・・」
キン「何や、変な感じの客やな」
モモ「格好も変だしな」
天道「気にするな、ああいう奴らだ」
良太郎「モモタロスたちは人のこと言えないでしょ。ていうか天道さんなんで普通に厨房にいるの」
天道「数十分間クッキングの手伝いに来た」
ウラ「別に頼んでないんだけどね」
天道「ああ、そうだ。お前たちに頼まれたんじゃない。可愛い妹の頼みd」
リュウ「でも、なんであのお客さんたち料理食べてないのかな」
侑斗「髪の毛とか入っちゃってたか?まずいな」
デネブ「ああっ!!!さっきの生姜焼き定食と天ぷら定食、侑斗向けに作った椎茸尽くしバージョン出しちゃった!!!」
侑斗「お前の仕業かデネブウウウウウウウウ!!!つーか椎茸入れんなつってんだろ!!!」
影山「兄貴・・・この天ぷら定食、何食べても椎茸の味しかしないよ・・・」
矢車「光を求めるな、相棒・・・俺たちには日向で育った物を味わうことはできない・・・」
カオス過ぎて腹いてぇwwwwwww
>>703 サービスで大盛りのおかずを出してやってくれ……可哀想だ
>>703 ラストの兄弟の会話で、淹れ立ての紅茶吹いた〜
GJ!
せめて、口直しのデザートぐらいは……
>>706 しいたけチョコレートとシイタケコーヒー?
>>703 の後
デネブ「ありがとうございました、お二人で1260円です」
地獄兄弟、顔を見合わせ
「「行くぞ!」」
脱兎のごとく駆け出そうとした二人は何か大きな壁にぶつかって、後頭部を打った。
そこにいたのは・・・・
良太郎「キンタロス・・・・」
キン「フガァ・・・・・」
デネブ「挙動不審だったんで、熊五郎に見張っててもらった」
と、いつもの場所から飴を取り出し
デネブ「よくやったな、ご褒美だ」
”ワシッ”口で受け取りそのまま裏口のほうへ移動するキンタロス
その後の地獄兄弟を見たものは、誰もいないという・・・
ただ伝わっている話では、夜な夜な厨房の方から聞こえてきたという声。
??「わぁ、兄貴助けてくれぇ!!」
??「我慢しろ兄弟、本当の地獄はこんなもんじゃぁ・・・」
??「えらそうなこと言っていて逃げないでください、時の狭間に捨てますよ」
??「「たすけてくれぇぇぇぇ!!!!」」」
??「ほぉほぉほぉぉぉぉぉ」
>>708 芳忠ほぉほぉほぉぉぉぉぉぁぁぁぁ
・・・ゴメン、言ってみただけ
>>708 食い逃げかよwwwやることがしょぼいぞ、地獄兄弟!
ま、侑斗にとっては椎茸づくしほどの地獄はないわけだが。
影山「兄貴の作る麻婆豆腐は最っ高なんだからな!」
矢車「お前も食ってみるか?」
十数分後
つ【麻婆椎茸】
侑斗「何だよコレ!!?」
矢車「豆腐が売り切れていた。どうせ俺なんて…」
侑斗「椎茸豆腐なんて地獄みたいだ…」
矢車「!…お前の瞳の奥に闇が見える。お前も俺の弟に(ry」
こうですか?わかりません(><)
>>713 それで侑斗が兄弟と家出するんですね?わかります!(><)
……どうせ夕飯時になったら帰るんだろ?
でなきゃ、デネブが迎えに来るんだろうな。
侑斗「デネブ・・・もう眠ってもいいかな・・・・・・」
デネブ「侑斗!ダメだ!椎茸全部食べるまで就寝するのは許さないからな」
カイ「俺も眠いって気がする・・・」
レオ「ピーマン残すなんて・・・お前酷くなってるな」
「知らなかったんだよ、きっと。僕ちゃんがそんなにあれが嫌いだったってこと。」
「いやなら言うたったら良かったんや。」
「たいしたことじゃないじゃない。ぼく食べられるよ?」
「けっ、何つまんねーことでじゃれてやがるんだ!」
「お前ら、クライマックスフォームで椎茸入れんな!」
>>715 おかんはそこまで厳しくないと思うよ。
ただ精神的には追い詰めそうwww
侑斗「俺は絶対食わないからな!」
デネブ「でもこれ侑斗が食べてくれないと捨てるしかないし…」
侑斗「く…食わないからな」
デネブ「余所の国では食べられない人だって(ry」
侑斗「〜〜〜〜〜〜〜(頭抱えて悩む」
こんな感じかな
>>717 その時はしいたけの着ぐるみをかぶってるんだな。
>>718 きっとそこにはしいたけの着ぐるみを着て逃走中の理央様もいるんだな。
理央「この絶望を乗り越えなければ、お前の求める強さは手に入らぬ!」
>>719 そしてそれを微笑みながら見ている秋山蓮 in きのこぐるみ
>>721 蓮「バカか。(フッ)」
でもinきのこぐるみ
理央「いつ食べても美味いな。ここの和食膳は」
メレ「ロンがいないといつも以上にご飯が美味しいですよね♪理央様♪」
良太郎「なんか外が騒がしいような‥‥‥」
ロン「この『きのこぐるみ』私の手作り……いえ、仕業です」
と語るロンinきのこぐるみ
>>723 小沢「犯人に告ぐ!無駄な抵抗はやめて出てきなさい!」
記者「え〜、只今理央容疑者立てこもり現場になっている、
『食事処いまじん』前です。
理央容疑者は従業員や客など、数人の人質を取っているものと思われます。
理央容疑者からの要求はまだありません。
現場は多数のパトカーと警察官に取り囲まれています。
その周りには野次馬、そしてしいたけの着ぐるみ、いわゆる『きのこぐるみ』を
身にまとった怪しい集団もいて、現場は騒然としています。
また動きがあり次第お伝えしていきます。
以上、立てこもり現場からでした。」
ゴウ「久しぶりに美味い飯を食いに来たら何だこの騒ぎは。
俺は一人静かに飯が食いたいのに・・・。
なんてこった、まいったぜ。」inきのこぐるみ
臨時の現場指揮所となったGトレーラー内
小沢「現場の映像が入ってきたわよ!」
氷川「カーテンとか閉めてないから中が丸見えですね」
北條「…おかしいですね…普通立てこもりなら外から中の様子が見えないようにするはずですが…」
小沢「確かに…ってアンタいつの間に入ってきたのよ!部外者は立入禁止よ!」
北條「おやおや、随分な言われようですね。立てこもりといえば捜査一課ではないですか。どだい貴女方ではこの現場の指揮は無理でしょうから代わって差し上げようと思いましてね」
小沢「ぬわぁ〜んですってぇ〜!!」
河野「まあまあ、二人ともよしなさいって(なんてこった…ここの椎茸ラーメン、結構イケるって噂なんだがなぁ…)」
氷川「…それにしても、『いまじん』の店内、人質籠城って感じじゃないですね…むしろ和気あいあいとしてるみたいだ」
尾室「…この指揮所の方がよっぽどピリピリしてません?」
デネブ「みんな大変だ!この店テレビのニュースに出てる」
良太郎「えぇ〜?立て籠り?人質篭城事件!?…そんな人どこにもいないけどな」
理央 「客は俺たちだけだが…まさか…」
728 :
名無しより愛をこめて:2008/03/27(木) 21:13:36 ID:8hkEKxVAO
またしても理央騙スレとのコラボwww
ピーピーピー
警察無線「警視庁から各局、『食事処いまじん』厨房から脱出した兄弟とみられる男性二人を警戒中のPM(警察官)が発見した模様。ただしPMの姿を見た途端全力で逃走したとのことで現在追跡中…」
氷川「知り合いの方ですか?こちらへどうぞ。
・・・理央!お前と話したいという人がいる。聞いてくれ。」
ロン「理央様。私です。ロンです。
いったいどうしたと言うのですか?こんな立てこもりなどして。
あなたの求める”強さ”は、こんなにちっぽけなものだったんですか?
警察官を襲い、けん銃まで奪って、挙句の果てに人質を・・・。
あぁ・・・私が・・・
私があの時、あなたにしいたけの着ぐるみなど渡してしまったばっかりに!!」
小沢「くっ・・・なんて・・・つらい話なの・・・」(目頭を押さえる)
(包囲する警察官・機動隊からもすすり泣きが聞こえる)
デネブ「そんなことがあったなんて・・・理央、一言俺に相談してくれたら・・・(涙)」
メレ「え・・・・・・・・ちょっと待って?これ泣くところ?
何かおかしくありません?理央s・・・」
理央「・・・うぅ・・・・俺は何て事を・・・(膝を抱えて泣く)
・・・・よしメレ。自首しよう。一緒に罪を受け入れるのだ。」
メレ「ええ〜〜〜〜?!り、理央様??」
記者「・・・あ、今動きがありました!理央容疑者が、投降した模様です!
目にはうっすらと涙を浮かべています!」
ロン「・・・・クックックッ・・・うまくいきましたね・・・」
リュウタ「この金髪の人、きのこぐるみ着て何叫んだり笑ったりしてるの?
おもしろいからボクも着ちゃえ!
お姉ちゃん、見てる?ボクだよ?イエーイ♪」inきのこぐるみ
記者「人質強要行為処罰法違反容疑で現行犯逮捕された理央容疑者、いま警察官に連れられて警察車両に乗り込みました。これから警視庁本部に連行されるものと見られます…」
理央を乗せた護送車がゆっくりと動き出す…
涙ぐむ「いまじん」一同やG3ユニットの面々…
そんななかで突然、走り去る護送車を追いかけ始めるメレ…
(♪BGM・中島みゆき『世情』)
メレ「理央様〜!…なんかこのオチ、絶〜っ対おかしいと思うんですけど〜!!!!」
一条「ふぅ…(スコープから目を離して)。榎田さん製の弾丸を使わずに済んだか…」
モモ「ちょっとまったぁっ」
護衛者の行く手を阻むように停車するデンライナー
イージャン!イージャン!ポリスメン!!
イージャン!イージャン!ポリスメン!!
モモウラキンリュウ「俺たち、参上っ!!」
モモ「よう、人んちの客を勝手に逮捕するたあ、どういう了見だ。あぁ?」
一同「???」
モモ「言っとくが俺らには、手帳も令状もいらねぇ
俺ら自身が手帳であり、令状なんだよ
劇場版仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事。4月12日公開だ!
最初から最後まで、徹底的にクライマックスだぜ
じゃ、俺らはこれで」
走り去るデンライナー。
イージャン!イージャン!ポリスメン!!
イージャン!イージャン!ポリスメン!!
メレ「・・・一体何しに来たの、あいつら・・・」
北岡「(テレビで中継を見ながら)さて、今度は僕の出番だな」
吾郎「しかしあのロンとか言う男、なぜ先生に理央の弁護を……」
北岡「吾郎ちゃ〜ん、余計な詮索はな・し。僕はベストを尽くすだけさ」
吾郎「そうですね……。ではお帰りになるまでに餃子を作っておきます」
ドギー「いま警視庁から連絡があった。『いまじん』での事件は解決したそうだ。出動待機は解除する」
バン「これで一件コンプリート、ってわけだ。結局俺たちは出番なしか」
セン「まぁいいんじゃないの?僕たちの仕事は出番がなくてナンボだよ」
ホージー「しかし新しいスワットモードを試す機会もしばらくなくなったな…」
ウメコ「っていうか、ただのしいたけの着ぐるみじゃないコレ。なんでこれが『SSモード』なの?」
ジャス「ブンター教官曰く『シイタケ・スワットモード』だって…」
侑斗(?)「はぁ…和食…和食が喰いたい…
ここか…「食事処いまじん」とやらは…ん?「例の事件によりしばらくの間休業します」?」
デネブ「あ、侑斗何処へいって…侑斗?」
侑斗(?)「…」
スゥ…
良太郎「あ、どうしたのデネブ?」
デネブ「ゆ、侑斗が…鏡の中に…」
今日の料理で椎茸嫌いの子に食べさせる為の椎茸団子作ってた。
侑斗はあれでも駄目なんだろうなぁ…
>>737 鏡の侑斗w龍騎かwww
あー、性格反転するから和食が食べられないのか
…あれ?てことはその侑斗は椎茸好きなn(フルチャージ
溢れるほどの椎茸は
好き嫌いゆえ 食べられない
どんこと干しDoble-Action
今日も明日も 和食は侑斗のためGo around
宇宙規模にまでになった、きのこぐるみ
椎茸より愛を込めて
近日公開予定
良太郎「さっき聞いたんだけど、理央が早々と釈放になったらしいね」
モモ「そうらしいな。でも取調室って言やぁカツ丼だろうに、あいつん時はデカさんに出されたのが全部洋食だったらしいじゃねぇか」
侑斗「洋食…!?」
デネブ「…侑斗、そんな理由で犯罪に手を染めるのは良くない」
侑斗「まだ何もやってねーよ!!!!!!」
わたしは桜井家の長女。
元・ライダーの父を持つ。
私は特異点だ。
昔、人間とイマジンが未来を争った時、人間とイマジンが共存する時間軸が生まれたという。
その『歪な世界』を象徴する特異点。
家族に関しては、あまり良い記憶はない。
事あるごとに、父は私を『出来損ないの特異点』と罵った。
生まれつきのものだから、努力しても無駄だ、とも。
どうなるにせよ、両親の一人目の子供は特異点になる運命だった。
私は本来の特異点を押し退けて、時間軸に割り込んだ、という事らしい。
物心つかないうちに、私は父をチェスで負かした。
将棋でも同じ。何回やっても私の勝ちだった。
私は始め、父が手加減しているのかと思っていた。でも父は本当に勝てなかったみたいだ。
やがて妹が生まれると、父の興味は即座にそちらに移った。
妹は『正常な特異点』なのだそうだ。
わたしを罵るのは相変わらず。
数年前の勝負を根に持っているとしたら、我が父親ながらつくづく幼稚な男だ。電球を変えるくらいしか役に立たないくせにプライドだけはご立派で。
私をなじる暇に、有用な研究成果でも出して、愛する母が経営する喫茶店の赤字補填でもしてやればいいのに。
最も、父の肩書きは収入には殆ど役だっていないからとうてい望める話ではないのだけれども。
母はお世辞にも頭が良いとは言えないし、妹は父親の暴力的優位性だけはしっかり引き継いでいる。いわゆる『脳筋』。
私と父が食卓を挟み、ギスギスした中、妹の誕生日パーティーは行われた。
しかし、父が私を見ようとしないのが悪いのだ。
それも無理はない。今の私は既に、立場も収入も父を越えてしまったのだから。
気の毒なのは、主役でありながら気を使わなければならない妹と母だ。
こうなることが分かっていて、わざわざ私を、後見人の叔父に頼んでまで呼び戻すあたり、やはり母は頭がよくない。
私と父の対立を見かねた叔父の紹介で、私は全寮制の軍事アカデミーに入った。
ここでは時の運行を守る戦士や、将官を養成するのだ。
超未来へ行くため、卒業までは家に戻れないと聞いても、なぜか躊躇いは微塵も感じなかった。
いい加減、家で息を詰めて暮らすのはうんざりだったし、叔父が私のことを認めてくれたのは本当に嬉しかった。
そして、父が一年浪人したのに対してわたしは一年早く卒業してしまった。今、若き日の父と同じ顔の兵士を使っていると知ったら父はどんな顔をするだろうか。
なんか、マルチポストの荒らしみたいだね。
まぁ、ここはマターリ行きましょう。
デネブ「今日の朝食はサンドウィッチだ!」
侑斗「やったー!とうとう洋食だ!いただきます!(パクッ)
・・・デネブゥ〜〜!これ具がしいたけご飯じゃないか!」
デネブ「え、だってカメタロスが”ライスバーガーは洋食だ”って・・・」
侑斗「ライスバーガーっていうのはパンになるところがライスで
中に具が挟まってるんだよ!具がライスなんじゃねぇ!」
デネブ「そうなのか?炭水化物ばっかり取ってたら栄養が偏ると思って、
野菜たっぷりの味噌汁を」
侑斗「お前サンドウィッチと味噌汁が合うと思ってんのか!」
デネブ「ご、ごめん」
(ギャーギャー)
ウラ「おデブちゃん、相変わらず僕の想像の斜め上をいくね。
ま、結果オーライだけど・・・大漁♪」
カイ「なんか、変な夢を見た様な気がする。俺、そんな顔してるだろ?」
デス「今、お前には俺達がいる。覚えておけ。」
レオ「ほら、もう一度寝ろ。おやすみ。」
ぽんぽん。
カイ「うん。欲しかったものはここで手に入れた気がする。
俺、そんなか・・・お・・・し・・・・・Zzzz...」
5分遅。orz
>>747 仕事場で磯の香りを感じるとは…
最近カイの中の人を親目線で応援してしまう俺は末期。
マダムA「…ほら奥様、さくら…おいしい…」
マダムB「…まぁ、本当?」
侑斗「デネブーっ!
お前また俺の体でアメ配ったな!
しかも何でおば様方に配るんだよ!?」
デネブ「えー!?俺は知らn痛い痛い痛い」
マダムB「桜餅、春って感じでいいわね〜」
マダムA「ほらあそこのお店よ
『たちばな』っていうのよ」
桜餅食べたので書いてみた
いまじんで桜餅出してたか忘れたので、たちばなにしてみたw
このスレも本当につまんなくなった
侑斗(昨日俺は妙な体験をした。そう、実に妙だった…)
回想
侑斗(朝起きると、俺は何故かベッドに寝てた。ボロかったが…。そしたらデネブがやってきたが…)
デネブ「おい!バカ桜井!いつまで寝てんだアホが!」
侑斗「デ、デネブ!テメーいつから偉く…」
侑斗(無論いつものごとくプロレス技を仕掛けたがぜんぜん効かない。むしろ強くなっていた)
デネブ「偉くなったのはどっちかな?クビにするぞ!ボケ!早く飯食って店の準備だ!」
続きます
続き
侑斗(飯を食べて店に降りた俺は我が目を疑った。そこにあったのはこ汚い洋風レストランだった…)
良太郎「おっ、下っ端のお出ましだ。焼きそばパン買って来いよ。3分以内に」
カイ「ま、君の場合一生かかっても無理だろうけどなwww!3年間続けて一回も成功してねーもん」
キン「えーと、あれをこうしてこうして…経営は難しいな」
ナオミ「ぶっ!おめーまだ帳簿つけてたのかよ!昨日の朝からだぞボケ熊!」
ウラ「熊ちゃ〜〜〜んそんなもんもういいから今夜はあたしの家に留まらな〜い?」
侑斗(反対だ…性格がみんな反対だ!)
続き
侑斗(取りあえず野上(?)の命令で焼きそばパンを買いに行った俺だが後を着けていた奴がいた。モモタロスとリュウタロスだ。奴らは俺にこう話しかけてきた)
モモ「な、なぁ桜井くん、の、野上の野郎ムカつかないか…い…」
リュウ「そうだよ、いつまでもこんな事したくないだろ!なんで大親友の俺に話してくれないんだ?!」
愛理「あっ、桜井テメェ兄貴の命令無視してこんなところで油売ってたのかよ!」
コハナ「あ、愛理様…これくらいにして…」
愛理「チビはひっ込んでろ!」
リュウ「さっきから聞いてりゃうっさいんだよね、オ・バ・サン!」
愛理「何だと!テメェ人間様に意見言える立場か!」
モモ「や、やめろババァ…」
愛理「何だと…、おっとそれはそうとお前らゲロとライオン見なかったか?」
リュウ「知らねー、知ってても教えねー」
侑斗(俺は戸惑っていた…
自分の体が粒子化しているのも気付かずに…)
ここはいつから電王キャラを使って二次創作するスレになったんだ?
荒らしはレスの順番も分からないんだな
春…だからかな…?
あったかくなってきたなぁ
レオ達はカイの夏服、どうするんだろ。
流石にあのストールは暑いだろうし
>>763 冬はストール、夏は寝るときのタオルケット代わりにお腹にかける。
あるいはデス&レオの店用エプロンにしてみるとか。
初心に立ち返って
デネブ「今日は侑斗の為にコロッケを作るぞ!」
2時間後・・・
デネブ「ごめーん、侑斗。芋餅になっちゃった」
侑斗「デネブー!!あと椎茸入れんなー!!」
デネブ「今度こそ侑斗のためにカレーを作る!絶対作るぞ!!」
5時間後・・・
侑斗「デネブの野郎、一体どこ行ったんだ?」
良太郎「なんか畑に行くって言っていたけど…」
侑斗「畑?畑なんかあったのか?」
侑斗「ここか……って何やってんだデネブー!!」
デネブ「あ、侑斗。カレー作ろうと思ったんだけど、最近いろいろ偽装とか問題があるから
全て手作りじゃないといけないかなって思って、今にんじんの苗植えてる。あっちはタマネギ、その向こうは…」
侑斗「ちょっとは時間も考えろー!!」
スパイス育てにインドまで行きだしたらもうどれだけかかるかわかんないな
デネブ「お肉もちゃんと用意してるぞ!」
リュウタロス「うわ〜、ひよこ可愛い〜!連れていくけどいいよね、答えはきいてない!」
侑斗「デネブー!!取り返すべきか悩むだろー!!」
デネブ「侑斗!最近静かなブームのミリメシを買ってきたぞ!」
侑斗「ミリメシ?…ああ、軍用の野戦食か(ということは…洋食か?洋食だよな??)」
デネブ「八王子駐屯地でG4システムが一般公開してたのでついでに買ってきたぞ!」
つ【戦闘糧食T型・とり飯】
つ【戦闘糧食U型・五目飯】
つ【戦闘糧食T型・たくあん漬】
つ【戦闘糧食U型・筑前煮】
侑斗「デネブ…洋食はないのかよ洋食は!?」
デネブ「ちょっと待って…あった!これなんかどうだ?」
つ【戦闘糧食T型・しいたけ飯】
侑斗「デーネーブー!!!!」
※しいたけ飯は実在します
空気も読まずに
>>757続き
侑斗「死ぬのか?!俺死ぬのか?!」
侑斗(体はもうほとんど消えかかっていた…
その時)
???「戦え」
侑斗「え?」
???「この世界では戦わなければ生き残れない…
だから、戦え!」
こうして俺は神崎士郎という男に命を助けてもらう代わりに戦う事を誓った…
俺の名は桜井侑斗
またの名を仮面ライダーゼロノスという
俺のいつ終わるかもわからない戦いの日々が始まった…
仮面ライダーという名の仮面 完
デネブ(本物)「ククク…この本を売れば大儲けだ…」
侑斗「なにを売れば大儲けだって…?!ヴェヴェブー!」
こうしてデネブの企みは砕かれた…だが…
虎太郎「今度発売させる本のタイトル何にしようかな…?
ん?「仮面ライダーという名の仮面」?こりゃ良いや!このアイディアもーらおっと!」
オカンのキャラが違った…
ウザ
775 :
名無しより愛をこめて:2008/03/28(金) 23:10:47 ID:eLC8DZ2Y0
デネブ「ふん♪ふん♪ふふん♪」(こねこね)
侑斗「何やってんだデネブ?」
デネブ「ああ、愛理さんにピザの作り方を教わったんだ。
こうやって粉をこねて、丸く伸ばして・・・」
侑斗「うお!生地からかよ!本格的だな!」
デネブ「焼き上がったら持って行くからちょっと待ってて、侑斗!」
待つ事しばし。
デネブ「侑斗!できたぞ!さあどうぞ!」
侑斗「いっただっきまーす!(バリン!ぶぉりぶおりぶぉり)
うん!やっぱり焼きたては歯ごたえがあってうま
ヴェーーーーヴェーーーーーヴーーーー!!
どう見ても煎餅じゃないかこれ!」
デネブ「ウン、ちょうど小麦粉もチーズも切れてたんで
お米を粉にして醤油と唐辛子でいたたたたたた痛い痛いSTF痛い!」
矢車「味噌ラーメン一つ…」
影山「塩ラーメン極盛り!」
カイ「久しぶりに解説しよっかなぁ―…味噌ラーメンてのは、賄いの豚汁に麺を入れたのが始まりだ・って、言われてるんだって。俺、やっぱり詳しいよ(ry」
( 0旦0) 「クロックアップ」
( 0旦0) 「クロックアッフ」゚
カイ「………」
良太郎「食い逃げされた…!?」
天道「俺に任せろ!」
デネブ「お願いします」
「クロックアップ」
良太郎「あの人もしかして」
「「またしても、くいにげだぁ!!」」
クロックアップは便利だなw
クロックアップに、タイムトラベルで対抗する事は出来ないものか・・・難しいなw
>>782 クロックアップ前に戻る
↓
クロックアップで食い逃げされる
↓
クロックアップ前に戻る
↓
クロックアップで食い逃げされる
↓
永遠に鬼ごっこ
一般人「久しぶりにいまじんで飯食ってくかぁ。あれ?何か張り紙してある…」
[クロックアップ禁止]
「…何の事だろう、しかも最後辺りは書きなぐったような文字だし…」
貼り紙
【ライダーベルト等の変身アイテムは、入店時にお預かりします】
【擬態している方は、店内で擬態解除しないで下さい】
>>782 とりあえず、ゼロライナーと良太郎がいれば時間は記憶と絡めてなんとかなるような、ならないような。
スーパー戦隊の皆様へ
こちらはお食事を楽しむ場所になりますので、
店内での名乗り、変身、及び変身ポーズをとるなどの行為はご遠慮ください。
本部からの指令などは恐れ入りますが店の外でお受けください。
ポーズ後の爆発は一切禁止です。
※故意でなくとも「勢いで」「いつものクセで」で変身・爆発等なさった方も、
店の出入りを制限させていただくことがあります。
いつもご利用くださって誠にありがとうございます。
以上、よろしくお願い致します。
店主
デネブ「・・・・っと。よし!完璧だ!」
本当は人数いるしたくさん食べてくれるから
いいお客さんなんだけどな〜。」
良太郎「うん。でも店内で変身するのは、ちょっとね。他のお客さんもいるし。」
牙王「巨大ロボなら、俺のパーキングにとめればいい。1時間10万でとめさせてやる」
良太郎「それもちょっと・・・。」
変身できないように「しいたけぐるみ着用して下さい」って書いとけば?
>>788 牙王「貴様ら、あまりおイタが過ぎると、時間ごと喰っちまうぞ」
>>790 坊っちゃま「汚いが面白い服だな……俺の為かパーティーか!」
牙王「…お前……食われなきゃわからんらしいな
変身!」
坊っちゃま「神に代わりワームを倒す為の剣……その身で味わうが良い!
変身!!」
良太郎「なんか、店の前が騒がしいんだけど…」
デネブ「牙王とお客さんがケンカになって、店の中で変身しちゃダメって言ったら
外で決着つけるかって話になっちゃったんだ。
どうしよう、これじゃあ他のお客さんが入れないよ」
侑斗「いや、お客さんどころの問題じゃねーだろこれ!また営業停止になるぞ!?」
ハナ「あんたたち・・・・・他のお客さんに迷惑だって言ってんでしょ!!!!」
デネブ「ちょハナちゃ・・・うわ、やめて」
ハナ、デネブを無理矢理デネビックバスターにして乱射中
モモ「やべぇ、コハナクソ女が切れやがった。お前ら、逃げろ!!」
>>795 坊っちゃま「おお、麗しのリトル・フラワー!我が剣が貴女に振るわれる様な事はありませ
コハナ「黙んなさいよアンタわぁー!(どだだだだだだだだだだだだ)」
坊っちゃま「(ずだだだだだ)ちょ(だだだ)痛(だだだだだ)当たって(全弾命中)」
牙王「おい!俺の獲物を横から
コハナ「アンタも黙れー!(フル・チャージ)」
侑斗「ちょ・俺のカード!いつの間に!」
牙王「そんなモノが!!(フル・チャージ)」
一瞬早く飛び出したガオウ・ガッシャーの刃が、
コハナの手からデネビックバスターを叩き落とす。
デネブ「痛ぁっ!!」
牙王「小娘、これに懲りたら少しはしおらしく
コハナ「黙れって言ってんでしょぉぉぉぉ!」
ぱっかぁぁぁ・・・・ん
膝から崩れ落ち、昏倒する牙王。
決まり手は【ひしゃく上段打ち】。
コハナ「マジメにやんなさいよ!」
早輝「きゃっ、ケンカ?!」
範人「うわぁ、小さくてかわいいのにあの子すごく強いね!」
軍平「コハナ・・・・かっこよs」
走輔「やめろよ?軍平、変な真似だけはすんなよ?」
連「『いまじん』 出入り禁止なんて、シャレにならないッス!」
『いまじん』の片隅で正座させられる牙王と坊っちゃま
牙王【食いません】
坊っちゃま【頂点立ちません】
デネブ「何とか収まってよかったな」
侑斗「まったく、とんだ大騒ぎだぜ」
デネブ「ところで侑斗?」
侑斗「ん?」
デネブ「俺、どうやって戻ればいいんだろ」
侑斗「知るか!」
デネブ「これじゃあ、侑斗に椎茸食べさせられないよ」
侑斗「デーネーブーーー!!お前、しばらくそのままでいろっ!!」
>>798 GJww
おしおき→正座の流れと、それぞれの札に噴いたwww
坊っちゃま「………」
矢車「あの店が気に入らねぇのか、兄弟。」
影山「あの店、クロックアップ禁止になんてしやがって……!!何でこんな事を!」
矢車「最近の幼稚園の教育に疑問を感じるが……だが、俺達の弟を笑ったんだ……俺も笑って貰おう……」
坊っちゃま「お兄ちゃん!……俺、地の底を行くダーク坊っちゃまになるよ!!」
矢車「行くぜ……」
変ッ身…!!
ドカッ バキッ ガスッ
デネブ「今の音は…?」
コハナ「なんでもないわよ。迷惑かけそうな人たちがいたからおしおきしただけ」
良太郎「あ、普通のお客さんも来たみたい。いらっしゃいませ〜」
軍平「コハナ・・・・やっぱりかっこよs」
走輔「だからやめろっての。あ、カレーライスお願いしまーす!」
早輝「私カルボナーラね!」
坊っちゃま「お兄ちゃん……知りたいんだが…(ボロッ)」
影山「何で…!最近の幼女はあんながさつなのさ?(ボロッ)」
矢車「さぁな…」
矢車・影山【やさぐれません】
お店の前で正座中。
>>794 モモ「って良太郎、そこにいていいのか?!感謝祭は?!」
805 :
名無しより愛をこめて:2008/03/29(土) 23:50:36 ID:d/DUBuhW0
(貼り紙を見て)
シュリケンジャー「オゥノー!ミーはどうすればいいんだい?」
>>805 「変身」禁止としか書いていないからお得意の「変装」を使えば問題ないはずだ!
>>803 そのうちリオやロンあたりも正座させられそうな気がしてきた
808 :
名無しより愛をこめて:2008/03/30(日) 00:13:08 ID:nsO44XkkO
>>807 理央【臨気外装しません】
ロン【人を騙しません】
メレ【握り箸しません】
こんなところか?
>>807 理央様は理央ロンスレのほうで正座させられてるw
>>808 理央【騙されません】
ロン【騙しません】
メレ【(理央を)愛しません】
>>809 向こうはついにメレまで正座させられましたwww
ウラ「・・・先輩、なんか正座がはやってるね」
モモ「・・・お、おうよ」
モモウラ「・・・・・・」
コハナ「あんたたち、何やってんのよ?そんなもの引っ張り出してきて」
モモ【ケンカしません】「いや、その、なんとなく」
ウラ【ナンパしません】「・・・何か懐かしい、って思ったわけじゃ、決してないんだからね・・・」
>>812 ウラタロスのツンデレっぷりに吹いたwww
デネブ「(こそこそ)侑斗にこれをかけさせれば……」
侑斗「!?」
デネブ「ぎくっ!」
侑斗「デーネーブーーー!!なんだよこの『しいたけ食べます』ってのは!!」
全裸スレで明石と高丘のが正座させられているんだがw
特板ネタスレに正座ブームが来たのか?w
侑斗「洋食が食いたい、しかし何処にいけば…
そうだ、京t(ryじゃなくて喫茶店へ行こう!」
ガラッ
店長「おう、いらっしゃいゆーちゃん!なんだい、今日はデネブと一緒じゃないのか?」
侑斗「(しまった〜!つい癖でいつもの甘味処に来てしまった!)
…え〜と、とりあえずいつもの…」
店長「あいよ!抹茶と、クリームあんみつと…
椎茸ご飯ね」
侑斗「店長〜〜〜!」
店長「ハハッ冗談冗談!」
侑斗「洋食が食いたい、しかし何処にいけば…
そうだ、京t(ryじゃなくて喫茶店へ行こう!」
(カランコロンカラン)
店長「あら、いらっしゃい、ゆうちゃん。いつ見ても男前ね〜」
侑斗「ど、どうも……(あのおばさんはどうも苦手だが、メニューは確かな…はず)
え〜と、とりあえずいつもの…」
店長「あいよ!ミルクティーとチョコレートパフェと…
椎茸ご飯ね」
侑斗「店長〜〜〜!」
蓮「きのこ……か」
侑斗「洋食が食いたい、しかし何処にいけば…
そうだ、京t(ryじゃなくて喫茶店へ行こう!」
(カランコロンカラン)
店長「おや、いらっしゃい侑斗君」
侑斗「こんにちは(ここはカレーショップ……確実だ、確実に食える!)」
太郎「侑斗さん侑斗さん、なぞなぞだよ。いつも静かにしているきのこってなーんだ?」
侑斗「いつも静かにしているきのこ……?」
(侑斗考え中)
太郎「答えはね、『しいたけ』!(シー!たけ)」
大岩「なぞなぞに答えられなかったので、この特製しいたけカレーのサービスたい」
侑斗「店長〜〜〜!」
まったく侑斗は愛されてるな!(シイタケ的な意味で)
渡る世間は椎茸ばかり
食事処・いまじん
渡「どうですか大村さん、ここの料理おいしいでしょう?」
大村「うん、とてもおいしいです」
渡「いつもお世話になってますから、今日はごちそうさせて下さい」
大村「ははっ、ではお言葉に甘えようかな」
その命、神に返しなさい―――
渡「大村さんッ!」
大村「…渡…くん…」
渡「本当に…もうお別れなんですか…?」
大村「いいんです…あなたのお父さんとの約束を守れなかった私が悪いんです…」
渡「大村さん…」
大村「……もう一度…一緒にあのお店へ行きたかったですね…」
渡「……っ」
大村「…さようなら」
いまじん
渡「うっ…うぐ…」
キバット「渡…」
渡「大村さん…どうして…」
デネブ「はい、お待ちどうさま」
渡「あ、ありがとうございます…」
デネブ「これは俺の奢りだ」
渡「え…」
デネブ「何があったかは分からないけど、泣きたい時は思いっきり泣けばいい。人は、そうして強くなれるんだから」
渡「う…うああぁぁぁぁっ!!」
食事も心も暖かい、「食事処・いまじん」
数ヵ月後、そこには元気にCM出演する渡=キバの姿が!
キバ「みんな、いまじんに行こうぜ!」
デネブ「……なんか声が違うような」
>>826 旅行先にて
侑斗「てめぇ、もう二度と一緒に旅行に行くもんかー!!」
デネブ「あ、待って、侑斗ー!」
侑斗「…ったく、俺はいつになったら洋食が食べられるんだ……」
ロン「何やらお悩みのようですね」
侑斗「誰だ!?」
ロン「大丈夫です、怪しい者ではありません」
侑斗「言動からして充分怪しいんだが…」
ロン「あなたは洋食が食べたいのですね?方法はありますよ」
>>827 ウラ「駄目だよ、ロン
今日は一年に一度、僕たちが釣りをしちゃいけない日なんだよ
ほら、裏の裏は表ってね」
本日ありがちなネタだとは思うが 、一応投下
《今日は何の日?》その1
デ「皆、ご飯できたぞー」
良「あれ、何かあったの?これ……」
カイ「ハンバーグ、グラタン、カレー、スパゲティ――」
侑「全部、洋食じゃねーか!…ハッ、わかったぞ、デネブ!
どうせ椎茸とピーマンが入ってんだろ。誰が騙されるかよ」
モ「(イマジン的な感を発揮し)いや、どれにも入ってないぜ?」
キ「なんや、えらい極端やけど、これはこれで美味そうや」
リュ「わーい、ボクも食べるー!」
全「いたーだきます!」
侑「(ハンバーグを一口食べ)ホントだ……普通のハンバーグの味がする」
カイ「今日、誰かの誕生日だっけ?」
デ「(レオ・デスと顔を見合わせ)…実は、しばらく皆とお別れしなくてはいけないんだ」
レオ「幾らターミナルとは言えイマジンが大量にとどまると、やはり歪みやひずみが出てきてしまうらしい」
デス「そこで、俺たちが少し離れる事になった。電王たちはこのままで構わないそうだ」
良「ちょ、ちょっとまって!僕、そんな話聞いてないよ?!」
デ「もっと前に聞かされてはいたんだ。でも――お別れがつらくて、今日まで言い出せなかった。本当にゴメン」
侑「(深々と頭を下げるデネブを見て)『最後の晩餐』ってヤツかよ、ふざけんな!!」
デ「侑斗……」
カイ「そんな重要なこと黙ってるなんて、お前ら最悪って気がする。俺、そういう(ry」
レオ「カイ…お前、泣いてるのか?」
デス「カイ、ゼロノス。服の袖で目をこすると、後で赤く腫れるぞ」
《今日は何の日?》その2
デ「(沈んでしまった雰囲気に、あれ?と思いつつ)…侑斗、ゴメン!泣かせるつもりなんかなかった!全部、嘘なんだ!!」
侑「…………は?」
デ「今日は『好きな人に嘘をつく日』だって聞いたから…じゃあ、つかなきゃいけないと思って」
レオ「俺たち3人で言った方が信憑性が出ると思ったんだが」
デス「少し行き過ぎてしまったようだな」
良「ちょっと聞いてもいい?デネブたちにそんなことを教えたのって……」
デ「あぁ、カメタロスだ」
良「やっぱり……あのね、別にどうしても嘘をつかなきゃいけない日なんじゃないよ?
『人をからかうような、害のない嘘をついてもいい日』ってだけなんだ。人の心を試したり、傷付けるような嘘はダメ」
モ「道理で亀公がいないはずだぜ。変だとは思ってたけどよ」
レオ「――なるほど、俺達もいっぱい食わされたということか」
デス「(鎌を取り出し)あの青いイマジン……この借りは必ず返そう、今日中にな」
デ「(低音ボイスで)俺たち、ちょっとでかけてくるけど、皆はこのまま食事をしててくれ」
キ「(出て行った三人を見て)ま、しゃーないわな。これは亀の字が悪い」
リュ「…なんか、オデブちゃんたち怖かった」
モ「親ばかトリオを怒らしちゃいけねぇよなぁ」
良「今、僕たちに出来ることは、この料理を食べきることだけだよ。あ、侑斗とカイも涙止まった?」
侑&カイ「泣いてない!!(良かった、嘘だったんだ……)」
――この日以来、ウラタロスの姿を見たものはいなかったそうな
とっぴんぱらりんのぷう
832-833
GJ。
本気声のオカンって震えるほどかっこいいよなー。
ホウチュウほ…ほぅぁあああああhqあwせdrftgyふじこlp
ウラ「僕はあくまで『好きな人に嘘をつく日』としか言ってないよ?
つかなきゃいけないとも言ってないし、どんな嘘をつくのかは考える人次第だからね。
だから、考えすぎた君たちが悪いってこと。そんなにカリカリしなくていいじゃない。
……あれ、もしかして本気で怒って(ry」
泣けるでぇ!
>>833の最後の1行で吹いたw
オカ板かどっかにも住んでる?
…待てよ?
侑斗が無事に洋食を食べられたってことはだな…
…このスレ終わっちまうじゃねえかあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
洋食じゃなくて洋食もどきとか?
「実は中華料理です」
「マジかっ!?」
実は洋食じゃなくて「酔う食」
良太郎「あれ〜?なんだか熱くなってきたよ……?」
侑斗「デ〜ネ〜ブ〜、また変なもの入れたろお?」
デネブ「……あ、料理酒の分量間違えちゃった」
モモ「てめぇ!グスッ なんてこと グスッ しやがるぅぅぅ……グスッ」
キン「モモのじ、お前泣き上戸だったのか!意外だな!」
リュウ「クマちゃん、口調が変……」
カイ「俺、今すっごい酔ってる。そんな顔してるだろ?」
デス「カイ、しっかりするのです。顔が真っ赤ではありませんか」
コハナ「唐辛子やワサビでもあんなことになったけど、本当に酔わせるととんでもないわね……」
>>842 レオ「今日はエイプリルフールだ。覚えておけ」
デス「つまり今日このスレで起きたことは全て嘘だ。安心しろ」
848 :
名無しより愛をこめて:2008/04/01(火) 18:37:33 ID:tQGoC/kAO
ほしゅ
ごめ…スレ違いだった
デス「エイプリルフールの起源は諸説あるが、どれも仮説の域を出ずはっきりわかっていない」
レオ「ちなみにイスラム教圏ではコーランの教えに反するため厳しく禁じられている」
良「デスもレオも博識だなあ」
レオ「一応、東大卒だからな」
良「えっ?」
デス「俺はマサチューセッツ工科大学だ」
良「ええっ!?」
レオ&デス「((もちろん今日は4月1日だ))」
侑斗「ちなみに俺は、椎茸大好物だ・・・よせ、デネブ。嘘だ、うs うぁぁぁぁぁっ・・・えぐ」
853 :
名無しより愛をこめて:2008/04/01(火) 21:37:07 ID:2UQEQXVn0
侑斗の心の声「どうせこのスレでは洋食だけでなく本格和食も食えんだろ」
854 :
名無しより愛をこめて:2008/04/01(火) 22:00:53 ID:dpv9sJw8O
デス「エイプリルフールをフランスでは『四月の魚』と呼ぶそうだ。覚えておけ」
カイ「それ聞いたら魚料理食いたくなって来ちゃった。オレ、今そういう顔してるだろ?」
>>854 ホエール逃げてー!
ウラもクラストもジェリーもクラーケンもオクトも超逃げてー!
つか、ちゃんとした魚が一匹もいない件w
牙王「むしろクジラで良いじゃねぇか」
ホエールピンチ!!
鯨「ほ〜げ〜い〜き〜ん〜し〜」
レオ「あ、逃げた……」
カイ「いくらなんでも自分のイマジンは食べないって気が(ry」
デネブ「侑斗ー!季節先取りのようしょく作ったぞ!!」
侑斗「お、なんだ?」
デネブ「菜の花のおひたし」
侑斗「和食じゃねーか!」
デネブ「いや、葉食だ」
侑斗「無理矢理変換するなー!!」
今頃は菜の花のおひたしとタケノコの炊き込みご飯とみそ汁か…
侑斗贅沢だぞw
>>861 侑斗「デネブー!
竹の子ご飯なのに椎茸の方が多い!
菜の花に椎茸出汁醤油かけるな!!
味噌汁に椎茸丸ごと入れるなー!!!」
デネブ「侑斗、ようしょ…」
侑斗「この前みたいな葉食じゃないよな?」
デネブ「うん」
侑斗「妖食でもないよな?」
デネブ「うん」
侑斗「用食でもないよな?」
デネブ「どこまで続くかわからないけど、洋風の洋だ」
侑斗「よし」
コトン
侑斗「…なんだこれは?」
デネブ「洋食器。入れ物もこだわった方がいいかなと思って」
侑斗「おまえなー!!せめて何か食べ物入れてから持ってこい!!」
デネブ「じゃあ、し・・・」
侑斗「なんですぐさま椎茸を選ぶんだよ!」
デネブ「シチューって言おうとしたのに」
侑斗「え?あ、ああ・・・そうだったのか。ゴメン」
デネブ「気にするな、侑斗。じゃあ作って持ってくる」
・・・3時間後
デネブ「出来たよー」
侑斗(どうせ椎茸が・・・入ってないな?細かいのも入ってない?)
デネブ「スプーンでかき回して行儀悪いぞ。さあ召し上がれ」
侑斗「あ、ああ・・・いただきます」
侑斗「ヴェ〜ヴェ〜ブゥ〜!!!シチューを椎茸の出汁で作るんじゃねえ!!!」
ここのデネブってシチュー作るのに3時間とかたった1品の料理つくるのも超遅いけど
もしかして椎茸混入に頭を悩ませてるから時間とられてるのか?
デネブ「さあさ、できまちたよー。おなかいっぱいめちあがれ」
侑斗「……どうしたデネブ(汗)それに今日の料理はみんな細かく刻んであったりやたら柔らかかったりするんだが」
デネブ「今日は『幼食』でちゅよー」
侑斗「こういうのは世間一般では離乳食っていうんだよ!」
>>865 オマイの言う『シチュー』ってのは、市販のルー入れて作るアレか?
本物のシチューはな、下手すりゃ数時間かかるんだよ。
ノリノリで赤子をあやすデネブが浮かんだwwwwww
>>865 椎茸の出汁を使っているところを見ると、
>>867の言うように市販のルーは使わず
小麦粉を炒めてルーを作るところから始めて、それを出汁で伸ばしていると想像。
……そうなるとカレーでも出汁使ってそうだな、デネブw
>>867 数時間かかるのはわかるけど店も出してる料理人なデネブと考えると
常に何種類かスープのストックとかあるのが当たり前だと思ってたもんで
時間がかかるにしても3時間とか半端な時間のかけ方的に一体何に時間を割いてるのかなと
ネタスレなんだからそんなに悩むなよww
それがデネブクオリティwww
待ち時間が勿体ないから飴乾かしてるに決まってんだろw
単に
>>1に書いてある通りというか一種のテンプレというかそんな感じ?
まあ深く考えて書いてるやつはいないのは確かだろうけど。
少量の醤油を入れてるから、いったん冷まして暖めなおしていると予想w
まあ、「シチュー」だから。
クリームシチューかブラウンシチュー二択とは限るまい
デネブ「侑斗、いまじんで出す新商品の試作ができたんだ。試食してみないか?」
侑斗「出すからにはまともなんだろうな…って、なんだこれは?」
デネブ「カツシチューだ」
侑斗「カツカレーならわかるんだが、なぜシチュー?」
デネブ「前になんかの本で『シチューにカツをいれる』って文があったんだ。入れたらおいしいのかなって」
侑斗「まぁいい。とりあえず食べてみるぞ。…シチューは普通にうまいな。
……って、カツにこっそり椎茸混ぜるんじゃねぇ!!」
デネブ「なんでバレるんだろう…」
デス「『死中に活を求める』ということわざがある。
『ほとんど助からないような状態のなかで、なおも生きのびる道を探し求める』という意味だ…覚えておけ」
カイ「あいつからすると『和食に洋食を求める』って気がする」
お勉強になるスレデス
>>876 良太郎「あれ…?侑斗、よかったね今洋食たべらr」
ウラ「良太郎、世の中には気付かない方がいいこともあるんだよ」
880 :
名無しより愛をこめて:2008/04/04(金) 15:51:41 ID:2UaPDBXO0
( 俺)<
>>876のせいで次のスレタイは「椎茸入れるなーーーーーっ!!!」
になりますた
[洋食]という言葉は残して欲しいなあ…
侑斗「ヴェヴェヴー!洋食にしいたけ入れるなーーー!!!」
>>876 侑斗「椎茸の入った洋食なんかどーでもいい!
俺は椎茸の入っていない洋食が食べたいんだ!!」
カイ「…もうただのワガママだって気がする」
だんだんカイが弟に見えてきたww
もう4スレ目だし
侑斗「洋食喰いてぇwwwww」四いたけ入れんな!
てのはどうよ?
洋食スレで浸透してるから、洋食は残して欲しいな。
四スレ目だし、
>>885の四いたけいいね!
漢数字な所が和風だなw>四いたけ
五スレ目では戻るんだよな?
つ[御膳目]
念のため確認しておきたいが、侑斗はしいたけだけが嫌いなのか?
それともきのこ全般ダメなのか?
しつこく「椎茸入れんな」とは言ってたが、他のキノコに関する事は何も言ってないな
椎茸だけが物凄く駄目なんだろう
5スレ目は、五目椎茸飯でどうだろうw
侑斗「たのむ、洋食食わせてくれ…五飯モノでいいから…」
書いておいてなんですが、いまひとつの出来。
>>890 中の人は椎茸含め野菜がダメ。
侑斗は椎茸だけダメ。
うーん、
侑斗「洋食食いてぇ!」椎茸五っくん
…ごめん苦しかった
デネブ「侑斗ー、しいたけはダメでも他のきのこなら大丈夫だろ?
だから今日はきのこたっぷりシチューだ!」
侑斗「やった!ついに洋食!」
デ「いろんなきのこを入れてみたぞ」
侑「ほんとだ、たくさん入ってるな。これは?」
デ「それはしめじ」
侑「これは?」
デ「それはまいたけ」
侑「これは?」
デ「それはエリンギ」
侑「これは?」
デ「それはヤマブシタケ」
侑「これは?」
デ「それはエノキダケ」
侑「これは?」
デ「それはなめこ」
侑「これは?」
デ「それはトリュフ」
侑「これは?」
デ「それはマッシュルーム」
侑「これは?」
デ「それはキヌガサタケ」
侑「これは?」
デ「それは1UPキノコ」
侑「これは?」
デ「それはマタンゴ」
侑「これは?」
デ「それはしいたけ」
侑「デネブーーー!どさくさ紛れに入れてんじゃねぇ!」
良太郎「……いや、問題はそこじゃないと思う」
ちょ、マタンゴは食べちゃらめえぇぇ!!
つーか良太郎知らないだろw
>>895 ドコモダケも仲間に入れてあげてくださいw
898 :
名無しより愛をこめて:2008/04/05(土) 16:01:20 ID:AOn+WEX10
冷蔵庫の整理
侑「これは?」
デ「それはケフィア」
侑「これは?」
デ「それはライスペーパー」
侑「これは?」
デ「それは椎茸パウダー」
侑「デネブーーー!」
侑「なんかすっごく心配になってきたぞ。ついでに物置も整理だ!」
(ガサゴソ)
侑「これは?」
デ「それは前使ってたミシン」
侑「これは?」
デ「それは昔読んだ料理の本」
侑「これは?」
デ「それは先週のバンキシャ……いや、なんでもない」
侑「これは?」
デ「それはあみかけのマフラー」
侑「これは?」
デ「それはさだまさし大全集」
侑「これは?」
デ「それはウラタロスから借りたビデオ」
侑「これは?」
デ「それは椎茸料理の本」
侑「デネブーーーーー!!」
>>899 ウラタロスに借りたビデオがすごく気になる
【ケガレシア様主演ビデオ】
>>900 尼で何か良いDVDはないかと「ウミガメ」で検索して後悔したぜ
>>902 ウミガメのスープ?
侑斗「スープ!?洋食か!」
「……君、これは本当にウミガメのスープかね?」
「はい、それは正真正銘ウミガメのスープでございます」
「…………」
>>902 ウラ「おっとこれは……」
リュウ「なになに?ボクにも見せてー」
ウラ「あーだめだめ。リュウタには早いよ」
リュウ「なんだよケチー」
ウラ「というわけで察してね」
ある日のミルクディッパー
愛理「キャラメルマキアートです」
侑斗「頼んでないけど…」
愛理「こちらの、新しく入ったバイトの方がどうしても貴方にって…」
デネブ「侑斗!椎茸は呑みやすいように粉末にしといたよ。」
侑斗「デネブーーーー!なに勝手なことしてんだーー!!」
>>895 侑斗が1UPキノコ食べたら桜井さん復活するかなあとか考えてほんのり胸が痛くなった
>>909 余計なことを・・・
俺まで胸が痛くなってきたじゃないか・・・
>>909 つ【ゼロノスのカード(1UPキノコ)】
侑斗「カードの模様が微妙に椎茸っぽく見えるのは気のせいか?」
カイ「考え過ぎって気がする」
ウラ「いや、もしかしたら、侑斗に食べて貰えなかった椎茸の怨霊が、カードに憑いたのかもよ」
侑斗「縁起でもねえ嘘付くな!」
みんなが胸を痛める中、1アップキノコで桜井さんが復活するなら
侑斗が亀を踏んで無限1アップすると桜井さんが大量増殖するのか
…と考えた俺はもう駄目だと思う
>>912 踏まれる亀ってトータスイマジン?それともウラタロス?
↑の267は無限増殖…じゃないなw
デネブ「来週から俺達の映画が公開だ!
宣伝も兼ねて、いまじん新メニュー『シネマミルフィーユ』を考えたぞ!」
侑斗「え!?ケーキ?」
シいたけ
ネ段の高い椎茸
マるごと椎茸
デネブ「これを鰻重の要領でご飯とはさんで特製出汁を痛い痛い痛い」
侑斗「何でも横文字使えばいいってモンじゃねー!」
917 :
名無しより愛をこめて:2008/04/06(日) 13:12:18 ID:iVj4r0MO0
「シネマ見る」フィーユとは縁起がいいな
ミルフィーユ・桜井
デネブ「侑斗、じゃあこの『星のスープ』ってのはどうだ?」
侑斗「星?なかなかいい名前だな」
侑斗「デーネーブー!こんなの飲む前からわかるぞ!このものすごいシイタケの香りは何だ!?」
デネブ「干し椎茸で出汁を取って、味噌で味付けをしたんだ。
更に、具として入れた椎茸のカサに☆の形の切り込みを入れたから星の痛い痛い痛い」
侑斗「それはただの椎茸の味噌汁だー!!」
>>921 デネブ「わかった、じゃあ作り直すよ」
侑斗「しっかり作れよ。椎茸入れんなよ」
つ 星野仙一
つ ほしのあき
つ バルカ(保志)
侑斗「デーネーブー!何いれてるんだ〜?!」
つ つのだ☆ひろ
つ漫☆画太郎
実は結構前から疑問なんだけど、
うちのだんな「鶏肉食べられないけど、鳥ガラスープ(だし)はOK」なんだ。
もしかして侑斗は「椎茸だしならOK」なんてことはないのかな?
…まぁ、もしもそうなると今までの展開が台なしになってしまうんだけどw
リアル椎茸いれんなよさんたちはどうなんですか?
>>926 思わずアンチしいたけスレに行ってしまったじゃないかwww
椎茸嫌い度は人によっても違うらしいが住人曰く↓
32 名前:やめられない名無しさん 投稿日:2005/08/14(日) 00:23:08
>>31 思わない
しいたけのダシは独特の臭みがある
223 名前:やめられない名無しさん 投稿日:2005/09/05(月) 03:21:25
椎茸嫌いはあの匂いがダメなんだよ。
ダシなんて持っての他!
342 名前:やめられない名無しさん 投稿日:2006/01/25(水) 02:09:47
しいたけのダシなんて何にでも入ってるじゃん
なんで慣れないの?
343 名前:やめられない名無しさん 投稿日:2006/01/26(木) 02:29:43
特異な味がするからだろう・・・・・・・・・・・・・・・
376 名前:やめられない名無しさん 投稿日:2006/02/06(月) 02:51:38
ダシにしいたけ使ってるものとかも駄目。
気づかずに食べると呼吸がゼーゼーしてくる。
これってアレルギー?キノコにそんなんある?
味・見た目すべてにおいて受け付けない。
つーか、しいたけって食べ物??
ここの住人と侑斗とデネブが出張してると見たwww
デネブ「椎茸出汁の茶碗蒸しとか美味しいのになぁ」
出汁を取ってるニオイだけでご飯3杯は吐けるぞ。
安いの買うと質の悪いものが多いらしくかなりの確立でにおいと味が変なのあるな
生のどんこを七輪で焼いて醤油かけて食うとうまいぞー
しいたけは平気だけど、セロリ、春菊、三つ葉、パクチーみたいな変な味の葉っぱが苦手。
ちょっとでも混じると台無しって気持ちはわかるなw
牙王「しいたけでもピーマンでも香草でもかたっぱしから持って来い。
俺が全部食ってやる」
音也「しいたけでもピーマンでも香草でもかたっぱしから持って来い。
俺がまとめて愛してやる!」
「冬魔ナも春魔ナも香信でも片っ端から持って来い
みんな食ってやる」
侑斗も心の中ではそう思っている
>>936 侑斗「デネブーーーーー!!!
冬魔熄t魔熏$Mも全部しいたけじゃねえか!!
どんな食い物か期待して広辞苑で調べちゃっただろ!!!」
良太郎「広辞苑なんだ・・・」
938 :
名無しより愛をこめて:2008/04/07(月) 20:54:21 ID:HTHBlPY10
ここも椎茸に侵食されてきたな
>>932 それプラス柚子、酢橘、山椒とかも風味付けに入れられるもの全般だめだwww
入ってることを知らずに口に入れても少量なのにそいつらの味と香りだけ異様に
感応してしまうようで悶絶して本体の料理を味わうどころじゃなくなる
椎茸は平気だけど侑斗の気持ちは痛いほどよくわかる
>>926 パクチーと柚子以外、椎茸も山椒も他の香草も大好き、
トマトも大好きだが、トマトジュースはデs…じゃなくてゲロを吐くくらいダメ。
あと小さな頃はゼリーが大好きだったが、体調不良のときに食べて吐いて以来、
大好きなのに食べると具合が悪くなる。
侑斗にも、そういう小さな頃のトラウマがあるんじゃないかと勝手に思っている。
943 :
名無しより愛をこめて:2008/04/07(月) 22:47:53 ID:Q4GF9wTw0
「椎茸いれんなよ」じゃなくて「蒲鉾焼くなよ」の俺は少数派wwww
弁当の話
あとコンビニの調理パン、マヨ入れ過ぎ、氏ね
944 :
932:2008/04/07(月) 23:15:49 ID:EDGhF55mO
>>941 いや、そこらへんは平気。
あといんげんがダメ。
それとミルクティーが飲めない。
ただ漠然と苦手で、一度自販機でレモンティーと間違って買った時に
ひょっとしたら気のせいかもと飲んで見たけどやっぱりダメだった。
特に理由は無いんだよなぁ。
自分でも不思議なんだけど。
ちゃんなかはパスタではミートソースが好きだと、昨日の電キバ祭りで言ってた
デネブ「侑斗!今日はパスタだぞ!」
侑斗「よし!洋食だな!でも、椎茸入れんなよ!」
五時間後
デネブ「ごめん、侑斗。パスタ作ってたら水団になっちゃった。」
侑斗「デーネーブー!伸ばしたやつを製麺機に掛けねぇんだよ!!」
デネブ「ごめん・・・」
侑斗「・・・でも、椎茸入ってないから食う。」
デネブ「侑斗・・・」
侑斗「冷める前に食うぞ!デネブ」
デネブ「うん!おいしいなー。なぁ!侑斗!」
侑斗「まぁな」
勢いで書いた、反省している
>>944 一度茶葉から入れた紅茶に牛乳入れて飲んでみれ。
市販のミルクティは甘ったるくて駄目だし、コーヒーミルク出される店のミルクティも駄目なんだが、
紅茶専門店やファミレスでも牛乳入れて砂糖は自分で調節できるとこの
ミルクティは好きだと最近気付いた。
ここで自分の嫌いな食べ物語ってる奴ってなんなの
侑斗『勝手に代理とか言われても大迷惑ってやつ』
デネブ「侑斗、そんな言い方はよくない」
しかしもう950越えか…今回も結構早食いだったな…
954 :
名無しより愛をこめて:2008/04/08(火) 16:56:11 ID:NHm37JTj0
逆に侑斗が調理するネタはないか?
>>954 侑斗が洋食を作っても、なぜか最後は全部和食になるミステリーならあった。
>>953 デネブ「落ち着いてよく噛んで食べなきゃダメだ侑斗…、ハッ!!
もしかして早く4いたけが食べたくt」
侑斗「思ってねー!!勝手なこと妄想すんな!!!!!!111」
なんにせよめでたいね
侑斗「自分で作ってもなぜか和食になるし、野上に頼むとえらいことになるし、
他に洋食作れそうな奴は…えーと…」
侑斗「俺が知ってる限り、他に作れそうな奴がいないんだ。頼む!」
コハナ「あんたねぇ…」
958 :
名無しより愛をこめて:2008/04/08(火) 20:20:07 ID:PpYhHxUc0
>>957 良太郎「コハナちゃんだけじゃ刃物とか火とか危ないから僕も手伝うよ」
食堂車のヌシ・ナオミちゃんをスルーするとは、侑斗も度胸があるなw
>>959 侑斗「だってあいつのコーヒーなんか変じゃないか」
…侑斗ってオーナーがチャーハン食べてるところにいたことあるっけ?
962 :
名無しより愛をこめて:2008/04/08(火) 21:26:23 ID:6TvT/JhY0
2chのチャーハンネタが電王に適用されないのが理不ji(ry
ゼロスレの蓋を開けるととんでもないことになるwww
>>957 良太郎「ムダだよ。君は気付いてない。君が食べたい洋食も君のものじゃない。」
ハナ「そう、つながるのは私たちの料理」
侑斗「…」
>>963 侑斗「わぁぁぁっ
最高だよおまえら。さいっこう
今すぐつぶす
俺、洋食食わせろって顔してるよな」
デネブ「侑斗、これを。桜井が残していた、最後の椎茸だ」
侑斗は洋食を食べられるのか?桜井が託した椎茸の行方は?
『 侑斗「洋食喰いてぇwwwww」四いたけ入れんな! 』
近日公開!!
>>964 レオ「・・・お前ら、どうでもいいが、あっちでカイがすねてるぞ」
カイ「俺の台詞、とられたって気がする。俺のせりふぅ・・・」
>>957 デネブ「お父さんに、そんな言い方はよくないぞ」
良太郎「アレ?侑斗だ。何やってるんだろう・・・って、えぇ〜〜!!?」
侑斗?「デネブ、やっぱ椎茸って美味いな!おかわりくれ!」
デネブ「はいはいー。いま持っていくからなー」
数日後
侑斗「デネブ。知り合いから椎茸食べられるようになって良かったね!ってメッセージと一緒に大量の椎茸が届いたんだが」
デネブ「良太郎に、モモタロスたちに、カイたちに、デンライナー乗客一同ってのもあるぞ!よかったな、侑斗!」
侑斗「よくねー!お前、何しやがった!誰だ、この写真に写ってる俺は!」
デネブ「何を言ってるんだ。それは侑斗じゃないか!」
侑斗「デーネーブーーー!!!!!!ちゃんと答えろーーー!」
京介「うーん、デネブさんのご飯って美味しいな。また食べに行くか。ヒビキさんのシチューは塩辛いし」
ヒビキ「京介。何か言ったか?」
京介「いえっ、何も!」
ふと思い付いてやってしまった。
反省はしているが、後悔はしていない。
>>967 一瞬兄弟スレかと思ったじゃまいかwww
>>965 カイ涙目w
最近出番少なくなってるもんなー
洋食スレの登場人物に次スレの目標を語って頂きました。(いない人もいますが)
良太郎「侑斗とカイの好き嫌いを克服させたいなあ」
ウラ 「特にないけど、いまじんに女の子のお客さんが沢山来てくれればいいかな」
カイ 「だいじなことを忘れないようにしたいって気がする」
ジーク「気高き振る舞いを心がけるのだぞ、家臣達よ」
モモ 「毎日いまじんを手伝ってやるよ」
牙王 「食らいつくす!何もかも!!」
レオ 「塩加減をカイに覚えさせる」
デネブ「いまじんをもっと繁盛させるぞ!」
ナオミ「茸コーヒーを完成させます☆」
侑斗「お前らーっ!!!もしそれ実行してみろ、二度と口きかないからな!!」
久々にこういうの投下してみた。連投スマソ
>>970 縦読み久しぶり。職人さん大好きよ
次スレになっても侑斗は幸せになれないなwww
次立てるのは
>>980で大丈夫そうかな?
毎食椎茸とは侑斗涙目www
>>973 自分も最初わからなくて
>>972見てしばらくしてわかったwww
「」内の1文字目
良「侑 (ゆう
ウ「特 (と
カ「だ (だ
ジ「気 (け
モ「毎 (まい
牙「食 (しょく
レ「塩 (し
デ「い (い
ナ「茸 (たけ
>>973 漢字の読みを一文字だけ拾うのと全部読むのと重なってるから
読みにくいんだとおもうけど読む場所は「」の一文字目だよ
侑 (ゆう)
特(と)く
だ (だ)
気(け)
毎 (まい)
食 (しょく)
塩 (し)お
い (い)
茸(たけ)
のんびり書いてたら重複した
スマン
デネブ「侑斗と愛理さんの結婚式も楽しみだなぁ…」
侑斗「ああ」
デネブ「どんな料理を披露しようかな」
侑斗「お前が料理するのかよ!椎茸入れんなよ…絶対入れんなよ!!」
良太郎「椎茸はともかく、ケーキ入刀があるから洋食は食べられる…のかなぁ?」
>973>975
分かりづらくてごめん・・・
>>978 その場合は入刀前に事故ってケーキが食べられない状態になるんだろうなw
もしくは愛理さんたっての希望で和風になるwww
もし俺が
>>980だったら新スレ立てに行ってきます
981 :
980:2008/04/09(水) 17:38:57 ID:imnEgAt30
ダメだった……だ、誰か、誰か頼むっ!
侑斗「洋食食いてぇwwwww四いたけ入れんな!」四膳目
デネブ「今日は侑斗のリクエストのミネストローネを作るぞ!」
2時間後
デネブ「ごめん、侑斗。味噌汁になっちゃった」
侑斗「デネブー!!あと椎茸入れんなー!!」
ここは洋食を食べたい侑斗が、和食と椎茸を出すデネブとひそかに戦うスレです。
前スレ
侑斗「洋食食わせろーーーーーっ!!!」三膳目
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1204527157/ ・ほのぼのマターリsage進行 。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは
>>970か
>>980が宣言して立てること
・基本メンツはゼロライナー組&デンライナー組、カイ、デス、白レオ、牙王とその他色々
・本編のキャラの性格は尊重しよう。掛け離れすぎた言動に注意
・新旧問わず他特撮作品キャラの乱入もOK(でも空気を読んで程々にね)
★ターミナル内には「食事処 いまじん」が営業中★いまじん解説
オーナー&駅長:支配人
デネブ:料理人
侑斗、良太郎、モモ、キン、リュウ、カイ:店員
ウラ:出汁の素
牙王:金銭管理
デス、レオ:うんちくの解説
行ってみる
>>984 乙カレー
このスレもついに4スレ目か…感慨深いな
>>983、乙でした。
ついにこのスレも「四いたけ」に突入とは感慨深いです。
あ! ケコンしちゃった!!
ちょっとデンライナーで新婚旅行行って来る(・ω・)ノシ
行ってらっしゃい
お土産は椎茸でいいよ
うわ!ほんとだ…
しかも自己レスとかwwwwww
>>985と駅長グッズ買って帰ってくるよ
2−0
追い込まれた
ぎゃあ誤爆した