任天堂の今年一番の注目ゲームと言ったら
他社のキャラ(スネークやソニック)も入れ混じった大乱闘
スマッシュブラザーズXだろう。
なんと初日の売り上げだけで50万(消化率80%!)という怪物ゲーム。
しかし、ちょっと待ってほしい。
このゲームの一人用モードである「亜空の使者」のラスボスの名はタブー。
明らかにゴーグルファイブのラスボス、総統タブーをパクっている。
ウルトラセブンのカプセル怪獣をパクったポケモンといい
任天堂のヒットゲームは必ずといっていいほど、特撮作品をパクっている
しかもそれでいてシラを切るつもりだ、なんとあくどいやり方なんだろうか
任天堂は特撮を馬鹿にしすぎている。そしてパクるだけパクって
ヒットゲームを売り飛ばしている事に間違いがある事に気付くべきである。
そして任天堂は特撮というブランドを見直し、ポケモンやスマブラといったパクり作品は
今後一切無くしてほしいものである。
ゲハでやれGK
釣りにしても意味がわかんねぇよGK
妊娠痴漢GK皆仲良くゲハでやれ
ゲハで死ね