【返ﾘ咲ｷ】仮面ライダー斬鬼復活【ｷﾊﾞｦ喰ﾗｳ】

なぜか日曜8:00の男を再び任されたオレ「財津原蔵王丸」は、
斬鬼のまま仮面ライダーキバを乗っ取るのであった。

「斬鬼さん！魔化魍っす。」
そばには弟子の戸田山(轟鬼)がいた。
「おい、轟鬼・・・オレ死んだはずじゃ・・」
「なに寝ぼけてるんすか斬鬼さんしっかりしてくださいよ！」
そうか、ネタキャラは、脚本家から大事にされるのか・・・
「今回の魔化魍は、オオカミらしいっすよ！
普通、弦より太鼓の響鬼さんとかの管轄じゃないんすかね？」

「オオカミ？戸田山！オオカミだけは、倒しちゃダメだ！」

うっさいハゲ

橘「どこのチンピライダーだ調子に乗ってんのは！」
氷川「ネタなんだろ！俺もまぜろ。」
剣崎「ｫﾃﾞｯﾉ、ﾃﾞｨｽｶ。」
橘「誰だ！貴様ジョーカだな！」

睦月「橘さん、そいつは・剣・」
草加「そいつは、もうオルフェノクだ。そして、お前らは、俺が倒す！」

デューク渡「あなた達、出来損ないに何ができますか。」
全員「それ、ライダーちゃう、ハニーやキューティーハニーやぁ！」


影山「兄貴のお通りだい！どけどけ。」


矢車「地べたを這いずり回ってこそ見える光があるんた。
だが期待するな！どうせ俺達には一生見ることは出来ない。」

周りの空気が一瞬で凍り付いた。

「戸田山・・乗っ取ろうとすると、奴らが黙っちゃいないらしい。」
「斬鬼さん、こ、この人達は！？」
「俺が日曜8時に返り咲いたのをよく思っていない連中だ。」

「斬鬼さん！なんか、負のオーラ出しまくりの人多いんですけど。」
戸田山は困惑していた。

「戸田山、だけどみんな、俺たちと同じライダーだ！」

「えええ・・っ。」

おやっさん「帰れ」

斬鬼さんのお尻が.....

尻男優

加賀美「お〜れは、加賀美！ZECTの大将！」

戸田山「斬鬼さん、だれっすか、あの変なの！？」
斬鬼「あれは、井の中の蛙っていうんだよ。」
戸田山「へ〜ぇ、あれが有名な・・・」

「いいよな、日曜８時の男は、はぁ〜どうせ俺なんて・・・」

影山「兄貴、あんな奴ら、いらねえよ。俺たちだけでイイんだい。」
矢車「天道や神代やトンボのように、イケメンで売れていった奴らは、いいよな。
ここにいるのは、売れ残った奴ら、いわば同志みたいもんさ。」

葦原「いいよなあ、ラジかるレギュラーや連ドラ出演多数な奴は・・・。」

ひより「ボクのこと覚えてる・・・いいよな。アイドル続けられる奴は。」
じいや「ぼっちゃま、有名になられて・・・嬉しゅうございます。」
田所「東京で売れてる俳優、氏ね！」

岬「それ、たむけん？」

矢車「たむけんは、いいよな〜ぁ。焼き肉屋の2号店かぁ。どうせ、俺なんて・・・」

影山「兄貴。何か変わった？」

矢車「おい、誰が変わったって・・・いつもと変わらず地面を這いつくばってるだろうが。」

影山「そう言う事じゃなくて・・・兄貴変わったわ。」

斬新さんの尻って何話で見れるの?

戸田山「誰だ！今、斬鬼さんのこと尻タレだとか言った奴！」
斬鬼「戸田山、いいんだ。言いたい奴には言わせておけ。」
戸田山「斬鬼さん〜っ。」

明日夢「ゴメンナサイ、ボクです。」

斬鬼「あ、あの時の点滴の君か〜ぁ。」

戸田山「斬鬼さん！！まさか俺を首にしてこの子を弟子に！」

影山「兄貴、俺を首にしてこの子を弟にするつもり！！」

橘「ざよこ〜バーニンorz・・・」

桐生「俺と同じような境遇の奴らか、だがライダーになれただけましだろうが！」

浅倉「・・・・。」

矢車「ムショは、いいよな。はぁ〜どうせ俺なんて、路上生活者だ。飯もでねえ。」

浅倉「・・・キサマ、いっぺん死んでみるか？」

草加「ゴミダメにダメ人間共が、集まっているようだな。」

はな「コハナは、いいよなぁ。どうせアタシなんて・・・Vシネで復活してやる。」
ひより「期待するな、どうせ光なんて見ることはできないさ。だから、ボクの妹になれ・・・」

ゴン「ひよりお姉ちゃん、帰ってきてよ。」

ひより「うるさい！子役は黙れ！！！」
ハナ　「うるさい！子役は黙れ！！！」

ゴン「ハモらなくても・・」

カイ「もう、どうでもいいって気がするよ。俺、そんな顔してるだろぉ?」

矢車「ふっ、もう、カブトも電王もないんだよ。」

影山「兄貴、、」

裁鬼「斬鬼、仮面ライダーキバに抜擢、おめでとう。」プルプルプル。

石割「心にも無いことを・・・」

朱鬼さんは、どこ行ったの？

戸田山「斬鬼さん、朱鬼ってだれっすか？」

斬鬼「うるさいぞ！俺はファンガイアで頭はいっぱいだ！」

裁鬼「おまえ、変わったな。」

明日夢「鬼！」

斬鬼「鬼だよ…！」

童子「鬼は外だ…」

裁鬼 ｢昨日は節分だったな･･･鬼だけに｣

斬鬼「ああ昨日は豆を撒いたさ、それこそ鬼のようにな!」

モモタロス「俺も遊ばせてくれよ」

明日夢「ひゃぁ〜鬼！」

モモタロス「バカ野郎！俺はイマジンだ！！豆をぶつけるな小僧。」

あきら「あんた達！・・・響鬼さん、良太郎さんお友達っ監督不ゆきとどきですよ。」

戸田山「お、鬼じゃあー！」
ザンキ「鬼だよ」
モモタロス「鬼じゃねえっつってんだろ！」

ハナ「あんたたち、いいかげんに黙らないとひしゃくで殴るわよ」

童子役（女性のほう）の人、出世したね。

明日夢「うぁ、カメ！」

ウラタロス「君、失礼だな。カメじゃないよ。一度僕に釣られてみる？」

裁鬼「キサマは、カッパの魔化魍！前回はやられたが今度は負けんぞぉ！！」

石割「だから、音撃震じゃ倒せないって、ベテランなのにまったく学習しない人(鬼)だな。」

おやっさん「あっそう、うん、裁鬼が・・うん・・橋から落ちて・・そう・・で・・石割君が病院に運んで・・あそう・・」

ウラタロス「キンちゃん、いきなり赤いトゲトゲに襲われたから橋の下に落としちゃった。」
キンタロス「それは裁鬼いう、やっちゃ！」

リュウ「わーい、わーい！ウニウニ・・？」

良太郎「リュウタ、あんまりツンツンってさわらない方がいいと思うよ。」

石割「うちのが、すいません。しかも、電車で病院まで送ってもらったりして。。。」


裁鬼「・・・・」(気絶中。)

明日夢「うぁ、もっちー！」

ひとみ「うぁ、もっちー！」

ひとみ「うぁ、もっちー！じゃないでしょ。明日夢のバーカ。」
あたしまで、うぁ、もっちー！って言っちゃったじゃない。

キンタロス「若いって、ええのぉ。」

コハナ「なのしてんのよ。キンタ。」

キンタロス「zzz....」

デネブ「野上はリュウタロス、コハナちゃんはキンタロス、持田さんは安達君と呼ぶ！
ネタスレとはいえ呼び方を間違えるのはよくない！

・・・というわけで侑斗をよろしく」つ【デネブキャンディー】


日菜佳「あのう、うち和菓子処なんですけど・・・」
戸田山「日菜佳さん、店において欲しいって意味じゃないと思うっす」

加賀美「てっ、てん。てんど・・天道！」

矢車「お前らは良いよなあ〜どうせ俺なんて・・・」

影山「兄貴、デネブってやつが、野上とコハナと持田が、偽物だと言ってます。」

矢車「ワームに擬態されたか・・・」

影山「兄貴・・」


矢車・影山「変身・・・」

キュキューーーーン
暗い闇の中にうごめく、怪しげなライダー
その名は、キックホッパー＆パンチホッパー　（地獄兄弟！）

「いいよな〜、ワームは擬態できて・・・どうせ俺なんて。」

明日夢「うわっ！　鬼!!」
斬鬼「前は…な」
モモタロス「鬼じゃねえっつってんだろ！　殺すぞデコスケ!!」

みどり「キバに出たのバイオリン弾く魔化魍役で・・・」
明日夢「うわっ！魔化魍!!」
みどり「失礼ね、明日夢くん。」

石割「それ、魔化魍じゃねえっすよ。みどりさん・・・」

朱鬼「斬鬼は、いいよな〜、どうせ、あたしなんて・・・」

明日夢「みどりさん、ファンガイアで、もうキバに出演したのか・・いいなぁ。」

響鬼「み、みどりさんが、ランダエタになったって！！それは大変だ。」

おやっさん「鍛えてるからね、ランダエタぐらいには、なれるよね。」

石割「それ、ランダエタじゃなくてファンガイアですよ。しかもボクサーだし。」

啓太郎「たたたたたたたっくんオルフェノクが！」
斬鬼「鬼だよ」
モモタロス「鬼じゃね（ｒｙ」
巧「ちっ、啓太郎ベルトよこせ！」

ガルル「だからオルフェノクでも鬼でもねえ！」

翔一「アンノウンな僕が通りますよっ」
ナオミ「翔一くん、そこは通っちゃダメ!!」

明日夢「うわっ！おn（ry」
モモタロス「（ry デコ（ry」

ガルル「誰だ、昼ドラ臭がするとか言ってる奴は・・・！」

明日夢「あっ、いや、僕じゃないっすよ。」

>>48

木野、海堂「呼んだ？」

○○○「キ・キン肉マン！！」
ひより「キン肉マンじぇね〜よ。」

○○○「き・きんにくん！！」
ひより「中山じぇね〜よ。」

○○○「ハ、ハナモゲラぁ！！」
ひより「ハナモゲラじぇね〜よ。」

○○○「くっ・唇オバケ！！」
ひより「いい加減にしろよ、そこに隠れてるの加賀美だろ。」

○○○「ちっ、ちげーよっ！！俺は、てんどうっだ！」
ひより「嘘をつくな。変態！」

加賀美「ワーム・・・」
ひより「悪いか！」

加賀美「ネィティブ・・・」
ひより「そうだよ！」

良太郎「デネブ・・・」
デネブ「優斗をよろしく！」

明日夢「斬鬼さん、ちょい役！？」

斬鬼「ガルル・・・」

戸田山「斬鬼さん、コーヒーのみますか？」
斬鬼「俺は、まずいコーヒーには金は払わん！！」
戸田山「いいですよ。TAKESHIの支給品ですから。」
斬鬼「う、うまい！マスター釣りはいらねーぜ！！」

戸田山「マスターじゃないっすよ。しかも、1万円って・・・」

ガルル、大活躍だな。

裁鬼「オオカミの魔化魍に成り下がり人間を襲うとは・・・」
石割「あ、それ、違うって。」
裁鬼「俺が退治しに行ってやる。」
石割「あっ、それ無理っす。」

斬鬼「もう、俺は人間ではない。」
戸田山「だから、鬼っすよ！鬼っ！」

矢車「もう、俺は・・・」

矢車「もう、財津原も蔵王丸も無いんだよ・・・」

影山「兄貴〜ぃ。」

斬鬼さんて昔オンエアバトルに出てたよな？

斬鬼「誰だ？俺の過去をばらしたの！そこかぁ。」
石割「斬鬼さん、うちの師匠になんて事を・・」

裁鬼「う・・・う、うぁああーー」

戸田山「裁鬼さんの頭に音撃弦 烈雷が刺さってる・・・いくら鬼でも死んじゃいますよ。」

石割「いつものように病院に運んできます。」

おやっさん「石割くん、手慣れてるね。」

石割「裁鬼さん、歳なんすから無理しないでくださいよ。」
裁鬼「斬鬼の奴、いまだに現役の鬼の俺に嫉妬してるんだよ。」

石割「・・・」

明日夢「そ・・それは無いと思うな。」

剣崎「タチュバナサン、ウンドゥルギッタンディスカ」

橘「ザヨゴーーーォ」
睦月「俺の名はレンゲル。最強の仮面ライダー！！ふっ、雑魚どもが」
始「ムッコロス。」

明日夢「もう、帰ってくれますか・・・」

斬鬼「師匠は俺の嫁。」
朱鬼「百年早い。」

明日夢「百年経ったら、プロポーズ受けるんですね。朱鬼さん。」
朱鬼「………。」
明日夢「あ、赤くなってる。」

斬鬼「師匠、俺と結婚して下さい。」
朱鬼「何のつもりだ！いきなり手を握るな！」

明日夢「朱鬼さんって、すごい昔に生まれた人だから、
　　　　もしかして、男の人と手を繋いだことすら無いとか？」
朱鬼「………。」
明日夢「あ、図星なんだ。」

斬鬼「師匠、俺と結婚を前提にお付き合いして下さい。」
朱鬼「断る！」

斬鬼「師匠、いい香りがしますね。シャンプーを変えたんですか？」
朱鬼「か、勝手に髪を触るな！」

斬鬼「師匠、…口紅も変えたんですね。」
朱鬼「…！顔が近い！覗き込むな！」

明日夢「お幸せに〜。（退散）」

戸田山「ざぁ〜んきゅいぃ〜さぁん・・・俺、どうしたらいいんすか？？？」
斬鬼「俺は、師匠と結婚を前提に」
戸田山「俺は、斬鬼さんだけを目標に追いかけてきたのに・・・」
斬鬼「俺の背中を追いかけるのは、もう止めにしてくれ。」

戸田山「ざ、斬鬼さぁーーん。」

影山「わかるぞ、その気持ち・・・」

戸田山「斬鬼さん・・・。俺はどうしたら・・・。」
日菜佳「お〜い、トドロキさ〜ん♪」
戸田山「あっ、日菜佳さん♪」

影山「・・・・・・・・・・。」
矢車「わかるぞ、その気持ち・・・。」

裁鬼「い、石割くん、俺のサポーターやめるって、どういうことぉ？」
石割「・・・・」
裁鬼「俺に悪いところが合ったら直すから見捨てないでくれ・・・
　　　なにがダメなんだ言ってくれ。」
石割「あんたの、その弱さだよ。師匠・・・」

影山「・・・・・・・・・・・・。」
三島「わかるぞ、その気持ち・・・。」

響鬼「関東十一鬼が勢揃いすると圧巻だな。」
斬鬼「ふっ、そうだな。まさに鬼のように頼もしい連中だ。」
裁鬼「いや、一人多くねえか？」
響鬼「1.2.3.・・・11。いや、11人だよ。」
弾鬼「響鬼さん、自分を入れてないでしょ。」
鋭鬼「なんか、一人全身赤いのが混ざってるぞ。」

響鬼「君？新入り？？？」

？？「オレ参上！！最初っからクライマックスだぜ！」

裁鬼「響鬼紅なみに赤いね？」

モモタロス「いや、なんか、似た感じの中にいると居心地良くて。」

十面鬼「・・・・・・・・・・・。」
おやっさん「わかるぞ、その気持ち・・・。」

明日夢「斬鬼さん、最近キャラ立ちすぎ。」
斬鬼「俺は、まさにの鬼のように女を抱いてきたからな！」
あきら「斬鬼さん、私をでしにしてください。」

戸田山「俺が一番弟子だからな！それは変わらないからな！！！」

影山「・・・・・・ぃぽぁ・・・・。」
息吹鬼「わかるぞ、その気持ち・・・。」

響鬼「息吹鬼！お前は、お前らしく。」
息吹鬼「あきらぁ〜ぁ」

響鬼「人の話を聞けないくらい落ち込んでるのか・・・」
明日夢「人じゃなくて鬼ね！　鬼！」

>>1-71
香川教授のコメント:｢ふむ、よく描けていますね。君らはダイヤの原石です!｣

斬鬼「ああ、香川教授・・しってるよ。最近は才能のある若者をスカウトしているらしい。」

明日夢「あんた、龍騎にでてないだろうに・・・」

斬鬼「ああ、香川教授・・・知ってるよ。最近は人気刑事ドラマでラムネを食っているらしい。」

明日夢「斬鬼さん、出たいんだ。「相棒」に。」

斬鬼「・・・・・・・・・・・・・。」
王蛇「わかるぞ、その気持ち・・・。」

斬鬼「ああ、香川教授・・・知ってるよ。教授や医者・刑事など知的な役が多い人だ。」

明日夢「それに比べ、斬鬼さんとか王蛇とかは、トリッキーなコント芸人だね。」

斬鬼「・・・・・・・・・・・・・。」
王蛇「たまたま、そんな役が多いだけだ・・・。」

氷川「わかるぞ、その気持ち・・・。」

斬鬼「ああ、香川教授・・・知ってるよ。クイズ番組にも出たりしているな。」

明日夢「香川教授はプールに落ちずに済んだよね。香川教授は。」

王蛇「お、俺の事か？！」
斬鬼「ヘキサゴンII・・・。俺も、出てみたいな。」

斬鬼「ああ、香川教授・・・知ってるよ。龍騎に出る前から売れてる俳優だ。」

明日夢「ライダーに出てブレイクできない奴は芸人以下だね。」

斬鬼「・・・・・・・・・・・・・。」
王蛇「明日夢・・・。」

始「ムッコロ・・ス・。」

斬鬼「ああ、香川教授・・・知ってるよ。『劇場版相棒』宣伝の為、キバにゲスト出演したんだ。」

王蛇「何っ？そうだったのか！」
明日夢「そんなのとっくに気付いてるよ・・・。」

亀山「右京さ〜ん、俺も仮面ライダーにチョイ役でいいから出てみたいですよ〜。」
杉下「はい？・・・亀山君。そういう無茶な事を言うものではありませんよ。」

斬鬼「おやおや、誰かと思ったら特命係の亀山さんじゃありませんか？これはｳﾁのﾔﾏだ首突っ込むんじゃねえ。フン!」
亀山「うるせー、分かってるよそんなこと。」

斬鬼「・・・暇か？」
亀山「見りゃわかるだろ？暇に決まってんだろ！」

明日夢「せっかくだから、『スシ王子』の光一くんとか中丸くんとかも出れば良かったのに。」
斬鬼「・・・仮面ライダーを、何だと思ってるんだ・・・。」

米寿司「お前なんか、握ってやる！」
斬鬼「よっ！スシ王子！」

響鬼「・・・・・・・。」

斬鬼｢age｣

ザンキさん、
鬼に姿を変えて人助けをする
その不思議な男の人と出会ってから
ボク、戸田山登己蔵の中で何かが変わってきました…



うほｯ！

あきら「安達くん、最近鍛えてるよね。映画とか出ちゃって。」
明日夢「たまたまだよ。天美さんっ、写真集とかすごいじゃん。」
あきら「安達くんのH ・・・」

橘「仮面ライダー出演後、東京で売れてる、役者とグラビアアイドルっ、死ね！」

あきら「安達くん、あの人誰・・・」
明日夢「なんか、7人の弁護士で殺されるホスト役とか、死体役のうまい元イケメンライダー」
あきら「あぁ、ザヨコの人だぁ。」

斬鬼「・・・・・・」
息吹鬼「わかるぞ、その気持ち・・・。」
大久保編集長「俺なんか、ケータイ捜査官7の初回で死ぬぞ。」
五郎(三島)「俺、犯人・・・。」
城戸「・・・。」

>>1返魂の術…乙

城戸「ラーメン. つけめん. 僕イケメーン. オケーイ!」
蓮「城戸、お前、なんか空しいな・・・」
城戸「アングル正面、僕イケメン！」
蓮「狩野英考かよ・・」
城戸「出番まだかな？　スタッフゥ〜、スタッフゥ〜。」

明日夢「はぁ〜、イケメンライダーの末路だ・・・」

斬鬼「スタッフォ〜？こうか？シュタッフォ〜・・・」
戸田山「ざ、斬鬼さん・・・」

斬鬼(ガルル)「俺、健吾のバンドに入るわぁ。無性にギターで戦いたい。」

明日夢「あ、斬鬼さん、それ、やっちゃダメ！キバじゃなくなる。」
戸田山「そしたら、俺、斬鬼さんの弟子に・・・」

明日夢「はぁ〜。」

明日夢「天美さん某健康油のCMにでてるよね。いいなCM」
あきら「でも、いろんな人が出てるしｍ大勢の中の一人だから・・・」
明日夢「そんなこと無いよ。すごいよ。」

斬鬼「あきらは、若いからまだ可能性がある。それに比べ、仕事の少ない俺なんか仕事選ばないぞ。」

息吹鬼「・・・・・・・・」
矢車「わかるぞ！その気持ち。」

持田「財津原さんは、彼女とかいないんですか？」
斬鬼「ああ、俺は、数々の女を愛してきた！まさに鬼のようにな・・・」
持田「あ、安達くん、財津原さんてかっこいいね！」

明日夢「ふん、斬鬼さんのバカ・・・」
あきら「男は黙って鍛える。」

明日夢「・・・・」
戸田山「わかるぞ、その気持ち。」

息吹鬼「わかるぞ・・・あきら。」

おやっさん「はぁ〜。」

明日夢「ガルルは、斬鬼さんより、自由度が高い演技だね！！」
斬鬼「いや、ケツが出せないぶん自由度は低いんだよ。」

明日夢「そこ、基準かよ！」

戸田山「ルネッサーンス！！」
響鬼　「ルネッサーンス！！」

あきら「二人とも、かまってもらえないからって・・・」

＊｢自分から脱ぎたいんやないかぁ〜い｣

斬鬼「明日夢、ええケツになってきたなぁ。」
明日夢「男のケツに興味津々やないかぁ〜い」

斬鬼「いや、俺のケツには敵わないけどな。」
息吹鬼「結局、自分のケツが一番好きなんやないかぁ〜い」

斬鬼「もう、俺は鬼には…なれないんだ。」
明日夢「状況が変わった。」

斬鬼「だから、変身解除後のケツ出しができないんだ。」
明日夢「結局、自分のケツの話やないかぁ〜い」」

斬鬼「嫌いじゃないけど、嫌いじゃないけど、嫌いじゃないけど、生理的に無理。」

明日夢「へえ…。斬鬼さんって、白ブリーフ派なんだ…。」

あきら「斬鬼さん、ケツ芸まで仕込んでいたとは・・・」

戸田山「安達くん、見ちゃダメだ！これは俺だけのものだ。」

明日夢「結局、みんな財津原のケツ目的やないかぁ〜い」

あきら「お笑いブームだからって、ハァ〜、みんな流行に乗って
　　　　チヤホヤされたいだけやないかぁ〜い。あっ、あたしったら。」

弾鬼「ルネッサ〜ンス！・・・あれ？誰もいねーよ。」

鋭鬼「弾鬼、誰もいないから、ダンキンドーナツでも食べにいくか。」
弾鬼「ダンキンって、つぶれてるんじゃ。。。」

裁鬼「俺を忘れるな。」

明日夢「しょうもない、弾鬼・鋭鬼・裁鬼って、からみずらい。」
あきら「聞こえてるわよ。」


轟鬼「・・・・」
朱鬼「わかるぞ、その気持ち。」

100

歌舞鬼「凍鬼が・・・・」

明日夢「誰ですか？」

日菜佳ちゃん急死って聞いたんですけど、本当ですか？
wikiには18日だと。

【訃報】神戸みゆきさん、急死…２４歳
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1213996018/

斬鬼の人、年下の共演者が亡くなりショックでしょうな。

合掌

轟鬼「・・・・」
斬鬼「わかるぞ、その気持ち。」

合掌

まじか！↑

切ないねぇ〜

あきら「斬鬼さん、弟子にしてください。」

斬鬼「・・・」



息吹鬼「悔しいです。」

明日夢「はいはい、空気、空気、ワロス。ワロス。」

あきら「お笑いブームだからって、ハァ〜、みんな流行に乗って
　　　　チヤホヤされたいだけやないかぁ〜い。あっ、あたしったら。」

明日夢「なんか無限ループな、気がす。」