殿堂入りシリーズ
長い歴史と伝統を持つ「鬼」の組織が、
奇妙な格好をした男女が生み出す、複数の生き物を組み合わせた姿の巨大生物と戦う話。
赤い鬼や青い鬼、先代から役目を受け継いだ緑の鬼などがおり、
二本の短い刃物を振り回す鬼はヘタレでいつも負けてばかりいる。
鬼の力に飲まれて常人離れした寿命を生きている者や、
当初から存在が語られていたのに、設定変更でなかったことにされてしまった鬼もいる。
奇妙な格好をした男女のバックには、彼らに餌を与える謎の存在がいる。
夏頃には等身大の敵が二十体以上も同時に出てきたり、バイクが新登場したり、
鬼が装甲をまとってパワーアップするなどした。
古文書を漁ったり、石碑に刻まれた文字を解読するなどして、謎の現象を究明しようとする主人公たち。
巨大生物の大量発生に対抗するため、赤・青・緑の三人の鬼が最終決戦へと繰り出した。
鬼戦士の最強必殺技は、構えた剣に波動を集め、エネルギーの刀身で敵を一刀両断にする技だ。
この必殺技をもってすれば巨大生物も一撃で倒してしまう。
だが、倒しても倒しても際限なく出てくる巨大生物たち・・・。
最終回で舞台がいきなり一年後に飛びます。
百獣戦隊ガオレンジャー
♪Go over time and space 〜
人気特撮シリーズの二十数作品目にして、時間移動を本格的に扱った話題作。
主人公は勿論レッドで、現代人。
新戦士として二人目のレッド戦士が登場するというシリーズ初の試みがなされた。
主題歌が英語交じりの女性ボーカルで、子供には歌いづらかったことも特筆すべきだろう。
放映年はアニバーサリーイヤーであり、主人公らが歴代作品を紹介する特別編もあった。
金持ちの御曹司(現代人)、クールな女性(この二人は恋模様を演じることになる)、
夢破れたニヒルな男、ナンパな男、そして宇宙人が、現代で様々な悪事を働くエイリアンどもを相手に戦う。
時空間にアクセスして武器を呼び出したり(ちなみに武器は二本の剣や銃器など。勿論合体もする)、
変身アイテムに仕組んだ機能によって一時的に加速して攻撃することも出来る。
宇宙人(グリーン)が、いとも簡単に壊れたメカを治してしまうといったシーンもあった。
合体メカは戦士たちが要請することで時空を超えて飛来する。その合体形態が複数あるのも見所。
戦隊ものといえば普通、スーツやメカに「1」と書いてある戦士は一番目に名乗り、
「2」と書いてあれば二番目に名乗るものだが、この作品においてはそれぞれの戦士のナンバリングと
劇中での立ち位置の順番が必ずしも一致しなかった。
登場人物は、どのメンバーもキャラが立っていたとして評判が高い。
メンバーそれぞれに、例えばお偉いさんである父親との反目、家族を殺された過去などのドラマがあった。
主人公(レッド)自身が未来の世界へ行く展開は無かったものの、
主人公と同じ顔をした未来人が一度だけ現代にやってきて、現代の主人公とじかに顔を合わせたことがある。
帽子がトレードマークだった戦士は、戦闘員の銃撃で死亡するという呆気ない最後を遂げてしまった。
彼の死を受けて、主人公は単身最終決戦に挑もうとするが、そこへ仲間が駆けつけるシーンは感動もの。
果たして主人公たちは明日を変えることができるのか!?
戦え!仮面ライダーカブト!
警察の力ではとても太刀打ちできない敵怪人が現れた。
怪人は人間態から変身し、ゲームのように殺戮を繰り返す。
立ち向かえるのはこの男だけだ。新世紀仮面ライダー、変身!
高性能バイクで戦場へと突っ走る。
緑の姿は飛び道具を使う形態だ。遠く離れた敵を正確に射抜く。
ピンチに陥ったときは金の力の出番だ。
ただし必殺技による爆発は周囲にも被害を及ぼしてしまう。
最終回では宿敵との死闘を演じたが、その生死は……!?
仮面ライダーゾルダ
赤や青などのカラフルな者が、宝を巡って敵と熾烈な争奪戦を繰り広げる。
敵は単一の組織ではなく、3者がそれぞれの思惑で行動する。
ミッションは、ほとんど姿を見せない、実は女性の声の指示によって進められる。
メンバーはミッション中はコードネームで呼ばれる。
チーフの決めゼリフは、腕ポーズつきの「アタック…!」。
最後は戦いに勝利し、遥かな地へと旅立っていく。
アタック25
見てない人のための《仮面ライダーカブト》 ダイジェスト
人類に潜伏し取って代わろうとする地球外生命体ワーム(*)と、それと戦う秘密組織ゼクトによって開発された
変身ユニット・ゼクターに選ばれ「仮面ライダー」となった青年たちの物語。
特に万能完璧な主人公と、彼の背を追い成長していくゼクトの新米隊員の二人を主軸に描かれる。
(*作中では所属や種族によっていくつかの呼び方があるが、本稿ではワームと統一して記す。)
序盤、ゼクトの特務部隊シャドウの隊長・矢車想は、ゼクターを奪いゼクトを嘲笑する倣岸不遜な男・天道総司に敗れ消息不明となる。
矢車を慕っていた新米隊員・影山瞬は矢車の残したゼクターに選ばれ新たな隊長となり、ゼクトのメンバーや他のライダーたちと
時に衝突し、時に協力しあいフォローされながら、ワームや天道と戦う。
影山の上司・三島は一見感情のない冷徹な男だが、その内には誰より熱い感情を秘めており、影山を信頼し指導してくれる。
しかしゼクトのリーダー・加賀美陸の息子であり最強の仮面ライダー・加賀美新は天道と通じており、ゼクトの作戦を妨害したり
ワームをかばったりしており、しかも陸はそれを知りながら放置していた…。
シャドウのピンチの時には矢車が姿を現し部下たちのために戦うこともあったが、シャドウも影山も自分が居なくても大丈夫と知ると再び姿を消した。
つづき
だが後半では、ゼクトに入り込んだ天道の思惑により三島や部下たちから切り離され、ゼクトを追われた影山の前に矢車が現れ、新たなゼクターを渡す。
天道や加賀美とも互角に戦えるようになった影山と矢車は、たった二人の孤独な戦いに身を投じた。
終盤、三島はワームとゼクトが裏で通じており人類ワーム化計画を推し進めている事を知り、新たな仲間・根岸と共に陸に反旗を翻すが、二人の前に加賀美と天道が立ち塞がる。
当初は優位に戦っていた三島達だったが、倒しても倒しても蘇る不死身の天道達の前についに敗れ去ってしまう。
矢車と影山はすっかり絶望し、厭世的・虚無的な日々を送っていたが、まだ自分たちにも光があると知り、再び歩き出した。
かつての部下たちの強力もあり、激しい戦いの末ワームの計画は潰えたが、既にワームの策略により体を蝕まれていた影山は矢車に見送られ静かに逝く。
世界に平和が戻り、かつてゼクトやライダーとして戦った者達も平穏な日々を送る。しかしそこに矢車の姿はなかった…。
【爆竜戦隊アバレンジャー登場人物紹介】
アバレイエロー・樹らんるは、特殊な性的嗜好のある元アイドル。
名前まで付けた愛用の器具に自ら跨り、激しく腰をグラインドさせる。
女子高生の笑里は、ベッドの上で客に奉仕するお仕事のバイトをする雌豚である。
伯亜舞は、同居する義父とただならぬ関係にある、おじさん好きな幼女。
新妻マホロは、初夜シーンが放送当時話題を呼んだ。
その初夜の後、邪神に凌辱され、触手プレイの末に子を孕まされてしまう。
出産後は、S性を発揮し、実の兄を責め彼の望み通り昇天させたこともあった。
マホロと邪神の子リジェは、誰彼となくお口でサービスする少女に育ったが、愛する男のため、身体はいち早くオ・ト・ナになる。
しかし、自慢のナイスバディを、父である邪神に無理矢理奪われてしまうのだった。
女たちは、おまると言うのか動物の首がのびたデザインの器に盛られた、黄金色の半固形物を美味しそうに食べる。
男・その他:省略。
巨大な姿に変身するヒーロー。
最初の作品は遥か昭和の昔のものだが、兄弟の設定がうけたのか、現在でも時折新作が発表される。
赤を印象的に用いたツートンカラーの体色がよく知られるが、兄弟以外の作品等では別の色の者も登場する。
体色を変えたり、フォームチェンジをしたりするものもある。
一般的には、武器を持たず、肉弾戦と手から出す火球で戦うスタイルが広く認知されている。
活動時間には制約があり、限られたわずかな時間の中で戦うことも魅力の一つ。
敵は動植物をモチーフにしたものが多いが、中には地球上の生物ではないものもいる。
戦いのさなか、勢い余って建造物を破壊してしまうこともあるぞ。
スーパーマリオ
宮内さんはライダーも戦隊もやってるし、メタルヒーローもやった。変身しないけど。
でもウルトラマンだけはやったことないんだよなあ。
やってほしいな、ウルトラマンの
主題歌。
異論はあろうがこのあたりにしておく。
新作希望。
12 :
名無しより愛をこめて:2008/01/24(木) 00:56:04 ID:yCLbLu0I0
日本の特撮は全て幼児番組。
釈迦もキスカも夜叉ヶ池も全て幼児番組。
黒澤映画でも蜘蛛巣城や影武者は幼児番組だ。
特撮使ってるからな。
ただし夢は特撮使っていても幼児番組では無い。
特撮部分を海外(ILM)が担当してるからな。
この辺の見極めが難しい。
13 :
名無しより愛をこめて:2008/01/24(木) 02:25:45 ID:tLatJtDV0
主人公は今時の家庭内警備員 ただし家庭の範囲で与えられた仕事はこなす上級警備員
仕事をこなしてすぎる日々 そんなある日、黒くて硬く、薄い物体を拾う事に
そして謎の美少女と浮遊霊らしきもの(のちに下僕と判明)の出現!
彼の運命が今、大きく動き出す―――――
下僕達との交流が楽しい、新感覚ラ イ ー ダ!!
ヒロイン:それなりにチェンジが利く。下僕を叩きのめす事にかけては定評がある。
オナー:ちょっとキの字。旗というものに固執しているように見えるが実はそうではない。本当はスプーンに、である。
準主人公:結果的に、一連の騒動の一番の被害者。
赤い下僕:結局、最初から最後まで赤かった。有名俳優の力でそのキャラクターはかなり行く所まで行った。
蒼い下僕:完全に出てくるところを間違えている感のあるいいおじさん。空気空気と、大人気。
黄色い下僕:黄色だけにちょっと電波
紫の下僕:たのしいいいい戦いでなければ参加しない真性のへタレ。甘やかす大人にはとことん食らいつく。
緑の下僕:緑のおばさんを思い出させる。
電車:気が向いたら、プオーン、って言う。
汽車:準と緑の家。これより焼け出された際、彼らは路上生活を強いられた。
かえmんらいあdえdんおう
14 :
新作:2008/01/24(木) 21:21:41 ID:AMylppZNO
>>1-11乙
職や性格、そして服の色は異なるが、双子のようにそっくりな顔をした2人が対決する。
年齢不詳の黒い服のオーナーと白い服の対戦相手。
はたから見ると遊んでいるようだが、本人たちは真剣らしい。
そしてついに、永きに渡る戦いにひとつのピリオドが打たれる!
お尻女優演ずる少女は、この対決の場にはいない。
仮面ライダーアギト
15 :
名無しより愛をこめて:2008/01/25(金) 12:15:49 ID:cfhbS276O
過疎
ある番組のキャラクター、声は鈴村健一氏が担当。
戦闘では主に銃砲類をぶっ放して戦う。
目が紫色に光ったり、倒してもいい?と聞いておきながら
「答えは聞かない」などと言い返すことがある。
子供じみて残酷な性格だがお姉ちゃんには弱い。
また姉に関係しているある男を抹殺しようと企んでいる。
沖田総悟(銀魂)
2008年1月、ついに始まった話題作。
主人公は、弦楽器をこよなく愛する青年。言葉を喋る変な生き物?と共に暮らす。
周囲からは変人と見做されている。
彼らの前に、人間の姿をした者たちによる怪事件が発生する。
現代編の主要な登場人物は、他に、主人公に絡む少女や、謎の組織に属する者。
工房で楽器を製作する父のエピソードも交錯し、親子2代の奇妙な物語が展開していく。
以前の仮面ライダーで、主役のライダーの1人を好演した俳優も、渋く脇を固める。
ピューと吹く!ジャガー
仮面ライダー電王
登場人物の「らめぇええ!」、「イヤァン」
などの異様な台詞が視聴者の間で話題になった
今から30年以上前、神と悪魔が戦っていた。
悪魔は有名だったけど、再び姿を変えて登場したとき彼は批難された。
神は無名だったけど、再び姿を見せたらみんなの人気者になった。
【ゴットマン・デビルマン】*…どちらも放送は1972年開始
21 :
名無しより愛をこめて:2008/01/29(火) 00:13:43 ID:az/R8atG0
初めてこのスレ見たが、
>>2-3には素で感心し、
>>4の「金の力」で腹がよじれるほど笑った。
かねの力wwwww
装甲の一部を解除することが特色のヒーロー達。
赤いヒーローは剣を持っており、この剣に別のアイテムを装着すると
必殺技を放つことができる(初期は存在しなかった)。
ちなみに、植物を愛でる妹がいる。
青いヒーローは赤いヒーローよりもイマイチ頼りなく、
ワゴン車に乗った女性と非人間のサポートを受けている。
赤と青のヒーローは対立したこともあったが、協力して戦う。
(おいしいところは大抵赤ヒーローが持っていく)
青ヒーローが登場する以前には、さわやかな男が平和のために戦っていた。
しかし彼は一時表舞台より姿を消し、再登場した時はさわやかではなくなっていた。
青ヒーローの属する組織はあることを目的として設立されたのだが、
赤&青ヒーローとラスボスの対決により、最終的にその目的は達成されずに終わる。
ちなみに青系統カラーのヒーローはもう一人いて、メイクが得意。
レスキューポリスシリーズ
地球戦隊ファイブマン
彼らは表向きは教師である、しかしその裏ではもう一つの顔があり
主に相手を縛り上げ棒状のもので突いたり運動器具で叩いたり
刃物で切りつけたりしている。
デスペラート(轟轟戦隊ボウケンジャー)
デスイマジン(仮面ライダー電王)
ロン (獣拳戦隊ゲキレンジャー)
各作品のラスボス。だが人のゲロから生まれた
25 :
名無しより愛をこめて:2008/02/06(水) 00:45:55 ID:fMh3I8Op0
3スレ目突入おめ!
アタック25にはやられた。
自分じゃ書けないんで力作期待age
ジーク(仮面ライダー電王)
女性に殴られた事で何かに目覚めた男
27 :
名無しより愛をこめて:2008/02/10(日) 21:28:42 ID:zz2XAZkG0
若干スレ違いだけど
ゲキレンジャー最終回見逃した
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1202646245/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/10(日) 21:24:05.09 ID:8bUIyYjP0
予約録画に失敗したんだぜ
そんな俺に、どんな最終回だったか、見たヤツ教えてくれ。
いいか、見たヤツしか書き込んじゃだめだぞ。絶対だぞ。
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/10(日) 21:25:16.32 ID:RlH3XbIt0
ロンの
金玉が
ポロリ
ロン(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
身動きとれない自身を象さんに突かれ、
ウホッな人に食べられて
穴を開通させられた
優秀な頭脳を持つ主人公は、ある日謎の組織を手により変身能力を得る。
組織の手から逃れた主人公は知り合いのオヤジさんの所に身を寄せ、組織の壊滅を誓う。
卑劣な作戦で一般市民を殺していく敵を、主人公は驚異のキック力で倒す。
後に、同じく変身能力を得て組織から脱走した者や、FBI捜査官なども仲間に加わり
主人公の死闘は続く。
名探偵コナン
赤青黄の3人組がメインだが、修行中の身で成長過程
所属する組織のボスは動物の姿で
直接戦闘には関わらないが、3人を教え導く存在
また、組織には優秀な女性エンジニアがいて
3人の武器などを開発、精神的なフォローもしてくれる
追加メンバーは3人とは流派を違えたキャラで、
かなりゴツい革のジャケットを身につけている
また、先輩にあたる追加メンバーもいて、行方をくらましていたが
自分の技を磨き上げ3人の心強い味方となる
終盤ゲストに大葉健二を迎え、話題に
最後は流派を超えた戦いで勝利、それぞれの道を歩んでいく
ハリケンジャー
獣拳戦隊ゲキレンジャー
強さを追い求める理央という名の男がかつて栄えた拳法、臨獣拳アクガタを再び蘇らせるために立ち上がった。
彼のことを一途に想う美しき拳士メレや3人の師匠、数々の部下とともに日々鍛錬を重ねる。
そんな彼らに立ちはだかるのがかつての理央の師匠マスター・シャーフーが師匠を務める激獣拳ビーストアーツの使い手である5人の拳士。
5人はスポーツ企業スクラッチを隠れ蓑にし、理央たちと敵対していく。
理央が宿命のライバルと認めた漢堂ジャンやかつての親友深見ゴウやその弟のレツ、天才と呼ばれる男久津ケンにキャプテンを務める宇崎ランがその5人である。
戦いが激化していき師匠を失った理央とメレに、ロンという男が新たな力を与えた。
しかしロンはかつて理央の家族を殺した張本人であり、理央自身もロンに操られ怪物にされかけるが、メレの叫びに我を取り戻す。
ロンを倒すべく臨獣拳と激獣拳が結託し、二つの力を合わせ一度は倒したかにみえたが、不死身のロンは龍に姿を変えメレの命を奪う。
その怒りをぶつけ、理央はロンに特攻、その命を散らした・・・。
【電磁戦隊メガレンジャー】
地球の天才科学者、鮫島博士は異次元に潜むネジレジアの存在を察知し、異次元に向かう。
そこで邪電王国ネジレジアのすさまじさを知った彼は、戦力として空中戦艦や要塞を作り上げ、
さらに自分のサポートに必要なアンドロイドやロボットを作り、そして5人の戦士たちを揃えた。
それから長い時間がかかったが、ついに鮫島博士と彼が結成した5人の戦士の力によって、
強大な力を持つネジレジアの首領、ジャビウス一世を彼らは倒すことに成功したのだった。
胸の中心に命の源をもつ巨人は、地上では数分しか活動できない。
敵は人類の平和を脅かす存在で、巨人と同じぐらい大きかったり
人間サイズだったりと様々な形態を持つ。
巨人は人類を守るため、地球防衛組織と協力して日々戦う!
新世紀エヴァンゲリオン
35 :
名無しより愛をこめて:2008/02/12(火) 21:59:07 ID:O8QEJVU70
あげ
36 :
名無しより愛をこめて:2008/02/12(火) 22:04:48 ID:eYDrkZ4+0
潮氏には、ある動物のイメージがどうしても付きまとう。
潮氏は、同じ動物をモチーフとしたキャラで、二つの作品に出演した。
イタチ男 イタチ小僧
37 :
名無しより愛をこめて:2008/02/12(火) 22:22:11 ID:eYDrkZ4+0
巨大ロボに登場して戦う少年戦士
彼に協力して戦う仲間には アスカ レイがいる。
ジライヤ=山地闘破
又は ひびき洸(勇者ライディーンの主人公 アスカとレイは同一人物)
38 :
名無しより愛をこめて:2008/02/12(火) 23:20:15 ID:4mk4/nLwO
魔法戦隊マジレンジャー
一話の冒頭は、穏やかで幸せな家族の姿から始まる。
だが二話では、父親が5人の子供たちの目の前で母親を殺害。
(正確にはこの時点ではまだ死んではいないが)
その後、今まで教えられていた父親の職業や経歴が、全て嘘だと知る。
長女は兄の反対を押し切って突然結婚を決めるが、
すぐに破局。夜遊びを続ける。
次女は家計を憂えてギャンブルに走り、有り金を全てなくしてしまう。
次男は夢だったボクサーを諦める。
長男は苦労しながらも恋人?ができるが、
すぐに心変わりされる。
しかもその心変わりの相手は、次女の結婚相手でもある
年の離れた先生だ。
3男は失恋したり部活で孤立したりするが、高校卒業後は出稼ぎに出る。
一年後の後日談では、
姑と小姑に苛められる日々を送る次女の情報が
家族にとどけられる。
さる有名な東映のシリーズで、黒・白・赤・青・桃・緑・黄・紫などの色がある、
(毎回全色そろっているわけではなく、一部の色のみというケースが多い。)
変身する女の子達の名前は「なぎさ」「まい」「りん」「かれん」「うらら」などいろいろ、
(ちなみに「まい」ちゃんは鳥、「かれん」ちゃんは水に関係がある。)
戦うダブルヒロインは話題となり、シリーズが進むにつれて(その話の最終回の時点で)
お約束の人数からメンバーがだんだん増えているのも特徴。
(当初敵だと思った赤青コンビが最終的に味方になったこともあった。)
【スーパー戦隊シリーズ】
・なぎさ=汀マリア(バトルフィーバー)or渚さやか(チェンジマン)
・まい=翼麻衣(チェンジマン)
・りん=リン(ダイレンジャー)
・うらら=小津麗(マジレンジャー)
・かれん=カレン水木(ジャッカー)
>>31 ハリケンジャーと間違わせてゲキレンジャーかと思いきや逆だったかwww
>>40 なにと間違わせようとした?
日本を代表するシリーズ作品で、ガイア、ジャスティス、レジェンドなど様々な名前を冠している。
ガンダム
2001年の7月から放送されたテレビ作品で、1年の放送予定だったが、
好評につき1クール延長された。
主人公は争いを好まない性格で、普通の人なら脅える○○も彼にとっては友達である。
主人公は浄化の力を持ち、敵を殺さずに攻撃を無効化することもできる。
闇に堕ちたラスボスをも救おうと主人公は奮戦する。
シャーマンキング
○○=幽霊
主人公は、俗に言う「ヒーロー」像とは異なり、他人とのコミュニケーションが苦手。
しかし、ひとたび事件が起こればベルトを使い、赤黒い異形へと変身。
闇夜での戦闘が印象的で、特に必殺キックの演出はファンの間では好評なようだ。
同シリーズの歴代作品と比べても珍しい、
初回から変身でき、怪人を相手に変身して戦うことに迷いも恐怖も驚きも見られない主人公である。
変身後の戦闘スタイルは、本能に突き動かされたような、獣のようなアクションが特徴。
※個人的には、武器を持たず、アクロバティックな動きで馬の怪人を翻弄したのが印象的。
第4話にて、主人公に力を貸すことになる、敵と同質の存在(?)が初めて主人公の前に姿を現すようだ。
過去と未来、父と子の物語、平行して語られる戦いは、まだまだ始まったばかりだ。
仮面ライダー555
46 :
名無しより愛をこめて:2008/02/14(木) 06:16:28 ID:fvHYyYVq0
あげ
90年代の特撮番組
作風は娯楽性豊かなコメディー
メンバーはレッド、礼儀正しい奴、方言のグリーンがいる
敵は学習がなってないやつらだ!
悪いときはとことんワルだがなんだか憎めないやつら
主人公たちを見守る謎の男の正体も気になった
中盤強大な力が現れた。
クリスマスの話もあったな。その時は凄まじいバトルが展開された。
最終回はなんと敵味方が手を組んでラスボスに立ち向かった
最初は苦戦をしいられたヒーローたちもあるものがきっかけで形勢逆転、勝利を得ることができた
ビーロボカブタック
枯れ木も山の賑わいで、出来はともかく、カキコも増えてきてよかった。
50 :
名無しより愛をこめて:2008/02/14(木) 22:02:35 ID:de6ho3hL0
主人公は自然の中で育った野生児で、独特な言葉遣いを話す。
赤いコスチュームを身に纏い、複数の師匠から拳法を学ぶ。
師匠の一人は猫の姿をしている(声は永井一郎)
強敵との戦いの中、かつて誰も到達したことのない伝説の力に目覚める。
最後は邪悪な竜の化身と戦う。
ドラゴンボール(無印〜GT)
52 :
名無しより愛をこめて:2008/02/16(土) 01:06:01 ID:V8A+DH/S0
研究所を追われた三人の男が、今科学の極限に挑戦する!
人々を恐怖のどん底から救うため、男たちは今、出動する。
スーパーテクノロジーの結晶たる装備で悪の賊をひっとらえ、
最後には世界の破滅を招く存在と対峙する。
人々のため、女のため、金のため、今日も彼らはマシンに乗る。
これは、熱い男たちのバトルだ。
ゴーストバスターズ
鳥をモチーフにした忍者のチーム。
敵の組織の支配者は直接姿を見せず、モニターに人間ではない顔を映して指令を下す。
幹部は天才的頭脳の持ち主かつ変装の名人であるが、卑劣にも自ら戦うことはなく、隊員を敵にけしかけるだけである。
最終回で悪の組織は滅んだが、支配者が倒されることはなく、地球を脱出していた。幹部は見捨てられ、その宇宙船に載せてもらえなかった。
チームのメンバーはリーダーの他、やたらとリーダーに突っかかるNo.2、リーダーに想いを寄せる女性キャラ、お子様、怪力の持ち主である。
ボウケンジャーのダークシャドウ
>>53 すみません
ガッチャマンよりも先に梟爺さんが思い浮かびました
この板的には逆の方がよろしいかと
>>54 前スレでは、特撮と見せかけて特撮以外(特にアニメ)の紹介というのは結構批判されてれていたから、こっちのほうがいい
何故かこのスレになってから、批判されなくなった。
ちなみに、
>>5は特撮だったら文句なしというくらい、非常に評価は高かった。
スーパーマリオも実写映画化しているため、
>>9も特に批判されていない。
>>50のオマージュ
実は実写化されているのだが、原作の知名度に比べあまりにマイナーすぎる作品。
主人公は長い棒を武器に冒険のたびに出た少年、途中緑のちょっと頼りなさそうな奴や、
気の強そうなお姉さんなどが仲間になった。
鳥山デザインのさまざまな怪獣や、怪しげな技を使ってきそうな人が多数登場。
言うまでも無いが、タイトルの最初の2文字は「ドラ」。
【ドラゴンクエスト・ファンタジア・ビデオ】
>>55 スレタイが、特撮作品“を”紹介するんだしなぁ
59 :
名無しより愛をこめて:2008/02/17(日) 18:11:08 ID:lMuh83Fl0
両家の子女、宇崎ランは国際的大企業の社員である。
しかし、その勤務の実態は表向きの姿と大きく異なる。
上司に惚れ込んでこの会社に入社したランだが、別の上司からも好意をよせられ、尻を撫で回される。
同僚の男達からは全裸を見せ付けられ、放尿され、肛門に指を挿入される。
彼女の笑顔は、ある意味最強の武器となる。
そんな彼女が率いるのは、一匹狼のヤクザとその弟の優男、刹那的で享楽的で生活力のないチンピラ、そして知恵遅れで日本語が不自由だが強靭な肉体を誇る野生児。
彼女の身を案じた母は身を固めさせようと見合いをさせるが、ランは今の生活を選んだのだった。
>>59 523のヤクザはまあ単にやくざな男という意味に取ればいいが、
ジャンが智恵遅れというのは嘘では?
あと、不良化した回をうまく絡めればもっと良くなったかも。
過去スレのメレとか蓮華のエロ誤解よかったよな
>>45 スマン、最初からファイズだと
分かってしまったのだが
何に誤解させようとしたのだ?
鳥をモチーフにした直情的なレッドと、ライオンを象った慎重な和み系、そして、女性にも関わらず肉食獣がモチーフの紅一点の少女からなる戦隊。
変身前のイエローの可愛さは、一部で話題沸騰。変身後のポーズも強烈。変身前の人が実際にスーツを着る顔出しシーンも多い。なお、初登場時は変な髪型だった。
3人の周辺に出没する、バイトに明け暮れる青年と性格はともかく実力はありそうな逆毛男は、追加メンバーとなるのか?
通常武器は銃と近接モードを切り替え可能。必殺武器は単体でも強力だが、連結することで威力を発揮しとどめの一撃を放つ。
機械のくせに眼のあるマシンは、3体合体しておこがましい名前のロボとなる。
ベラベラとよく喋る味方が五月蝿くてちょっとウザい。
敵は遠き世界からの来訪者。何処とも知れぬ場所にある宮殿から襲ってくる。幹部によって、異なる配下を擁する。セクシー幹部が嬉しい。
戦隊のネーミングは、最早レンジャー関係ないじゃん、との突っ込みを入れられそう。
忍風戦隊ハリケンジャー
カブト虫をモチーフにした超人。電気を自らのエネルギーとし、
後半は姿形ともにパワーアップを果たす。
電気系の技は多彩で、地面に放電し敵めがけて火花を走らせることも出来る。
ゴ・ガドル・バ
さる魔法に関係ある5人の若者で結成された戦隊。
イエローが格闘関係者、ピンクがボケ担当、ブルーがそこそこしっかり者だが、
最大の特徴はレッドが正式リーダーじゃないと言う所だろうか?
(正式リーダーは最後の一人)残念ながら「巨大ロボ」は未保有だが、
ある方法で十分巨大な敵とも戦える戦闘能力を持っている。
【まほら戦隊 バカレンジャー】
*…実写版の「魔法先生ネギま!」に登場しているので一応特撮作品。
やられた・・・てっきりプリキュアかと
>>68 プリキュアのうららって格闘関係者だっけ?(チャイドルだったのは知っていたが。)
一応小津翼(ボクシングやっていた)に誤解させるつもりだったのだが・・・
>>69 いや、正直プリキュアはニコニコのパピヨンMADでしか知らないんだ。
格闘技をやってる話でもあるのかなーと。
71 :
名無しより愛をこめて:2008/02/22(金) 23:41:46 ID:VU+km2ZvO
>>65 直情的なレッドと、冷静なブルー、そして女性にも関わらず肉食獣がモチーフの紅一点のイエローからなる戦隊。
変身前のイエローの容姿は、一部で話題沸騰。
3人の周辺に出没する黒と緑の姿の、純朴な青年と性格はともかく実力はありそうな者は、追加メンバーとなるのか?
機械生命体のような眼のある3体は、合体してロボとなる。
ベラベラとよく喋る味方が五月蝿くてウザい。
敵は遠き世界からの来訪者。何処とも知れぬ場所にある宮殿から襲ってくる。幹部によって、異なる配下を擁する。セクシー幹部もいる。
戦隊は、最早レンジャー関係ないじゃん、との突っ込みを入れられそうな名前で呼ばれる。
カクシターズ
72 :
名無しより愛をこめて:2008/02/22(金) 23:44:38 ID:VU+km2ZvO
あ、1体は眼なかった
赤と黄色と緑の三色がいる。
黄色と緑に性別はない
これといって対立する悪の組織は存在せず
人々の命と平和を守るために活躍。
彼ら使命に終わりはない
信号機
東映特撮Pで一番販促が上手いのは日笠じゃないかと思う。
変身アイテムの使い方に工夫を凝らす、新ロボ・フォーム登場にキャラのドラマを絡ませる、
新ロボが登場しても旧ロボにきちんと見せ場を作る、
販促ノルマがなくなった最終決戦でも、全アニマル総出撃とか、絶体絶命のピンチに
死んだはずのレッドが動かない筈の最強ロボを駆って颯爽登場、とかやる辺り
もう上手い下手じゃなく惇ちゃん自身がこういうのが大好きなんだろうなあ。
↑すまん、壮絶誤爆orz
2ちゃん専用ブラ使うようになってから増えたなあ…
76 :
名無しより愛をこめて:2008/02/23(土) 21:43:39 ID:V0x91Swr0
一人の戦士は地球での闘いを終え、宇宙に旅立っていった。しかし新たな脅威が地球人の知らない所でその戦士に襲いかかる
地球で戦った者や前の戦士が戦った者と己の肉体と一人の仲間と友に戦い抜く。
誰もいない浜に集まった者とその戦士の決戦の結末は・・・・。
77 :
名無しより愛をこめて:2008/02/23(土) 21:45:33 ID:V0x91Swr0
76 だが、付けるの忘れた。ウルトラファイトの事ね
赤い戦士は勝ち気な性格
主人公にはキツい事言うけど面子の中では一番相性がいいみたい
青い戦士は頭脳派
軟弱に見えるけどそこそこ戦闘力はある
非戦闘時は眼鏡をかけてたりする
金色の戦士は主人公達と合流する前から活動を始めていた
紫色の戦士は敵対する側の出自
ガキのくせに強力な武器をあやつる
物語の途中で出てきたょぅι゙ょは主人公と血縁関係にある
見てくれは小さいが実はそれなりに年を食っていて
他の面子を圧倒するくらいの力持ち
美少女戦士セーラームーン
>>78 「ょぅι゙ょ」
さえなければ秀作
漢字も使えないのか…
映画で前作のヒーローとも共演することとなった戦士。
人間の姿では他人との接触を避けている。
変身することはないが、肉親も敵と戦っていたことが劇中で語られている。
赤いボディに黄色い目。右脚には戒めの鎖が施されている。
このフォームでは武器は使わず、パンチやキックを主体に戦う。
右脚の戒めが解かれる時、起こることとは?
アストラ
>>78 途中から出てきたお節介焼きで料理が得意な
パワーファイターの緑の事も書いてあげてください。
特筆すべき事項はネット回線を通じて戦うという点
一人で戦う者と複数で協力して戦う者たち、
その中には根暗で少々性格が歪んだ人物の姿も
ネットワーク内の戦士には様々なアイテムを装備させたり
また中盤から登場したドラゴンを模したキャラクターと
共に戦わせることもできる
クイズマジックアカデミー
すっかり特撮作品と誤解を招くように紹介するスレだな
確実に、日本語が通じない世代ってのは存在するよなぁ…
元は5人とも兄弟だったが諸事情から他人になった
後に黄金の戦士が登場して主人公達を導く。
終盤で登場する敵は冥界の住人達
ギリシア神話以外にも北欧神話などの怪物をモチーフとした
キャラクターが登場した
パワーレンジャーミスティックフォース
行動力たくましい主人公は、型にはまった人生を送りたくないため
仲間達とチームを結成し、半ば便利屋みたいなことを始める。
その仲間達は実は宇宙人、未来人だったのだ。
未来戦隊タイムレンジャー
>>89 「ハルヒにとって」のな。
* * *
ハル○たち5人がダンスを踊る映像が印象的で、一度見たら忘れられない主題歌。
【ショットボンバー全力集中】ハル○=ハルカ(イエローマスク)
あれは劇場版の「主題」なんだろうか
>>88-89 アニメと勘違いさせようとする奴とそれに素直に騙されるバカ共はアニメ板帰れ!
>>92 >映画で
ウルトラマンゾフィーという映画があってね。
冒頭にキング爺さんの前にM78戦士(&J)が勢ぞろいするシーンがあったのさ。
>>88 平凡な学生生活に飽き飽きしていた頭脳明晰・容姿端麗だけど性格が悪い女性が、
非日常的世界に足を踏み込んだ様子を描いた作品。
未来人の女の子・宇宙人といわれるが、厳密にはロボットっぽい奴・
他にも超能力者や異界からやってきたものが彼女の前に多数登場!
そういったことで主人公の男は、彼女達に振り回されるのであった・・・
ちなみに彼女は名字は漢字だが名前はカタカナだぞ。(通常はカタカナで呼ばれる)
【超獣戦隊ライブマン】彼女=仙田ルイ(=ドクターマゼンダ)
真紅眼の黒竜。
対となるドラゴンは、基本的に最強のモンスターだと紹介されているが
普通に攻撃力の数値がそれを上回るモンスターがいくつか存在したりする。
あるカードを使う事で、パワーアップしたり融合したりするが
原作ではそのような形態は存在しないため、難色を示すファンもいる。
ドラグブラッカー
龍騎の他に「カード」「融合」「ドラゴン」なんてワードがあてはまる
特撮がまるでうかばないでんですが…
別に誤解先が特撮である必要はないだろうから、なんかあるんだろ…きっと
遊戯王デュエルモンスターズのレッドアイズブラックドラゴンだな。
わかんねーって普通。
例によって見てない人しか騙せない「仮面ライダー電王」ダイジェスト
平成ライダー第8作!
「特異点」っていう特別な力を持ってたせいで未来を背負っちゃった、ちょっとドジな少年の物語だ!
仲間のイマジン(未来からやってきた、おとぎ話をモチーフにしたモンスターたち)と
いろんな時代を行ったり来たりしながら騒動に巻き込まれたり巻き込んだり、
異色のドタバタSFコメディ・あんど・ちょっぴりハートウォーミングなお話だぞ!
2007年の東京に、未来の世界から不思議な少年カイがやってきた!
なんとカイの生きていた未来は今、消滅の危機にさらされていて、
それを解決するためには時間を旅してる桜井侑斗という人を探さないといけないらしい!
未来の世界を守るため、カイとイマジンたちの不思議タイムアドベンチャーが始まった!
カイはなんだかぼんやりとした、良く言えば飄々、もしくは天然ボケな少年で、
ちょっと口が悪いのと物忘れが激しいのが欠点だ!
彼が大事な事をド忘れしてたせいで仲間のイマジン達がてんやわんや大騒ぎになる事もしばしば。
そんな彼でも一番のお気に入りだったレオイマジンが倒されたときはすっごく怒ったぞ!
カイとイマジンたちは毎回、桜井侑斗のことを知っていそうな現代人の悩み事や願い事を叶えようとするけど、
現代の常識がないカイたちはいつも失敗ばかりで現代人を怒らせたり泣かせたり…
だけど彼らなりに一生懸命がんばって願いをかなえて、
現代人の力を借りて桜井侑斗のいそうな時間へワープする!
だけど毎度、良太郎一味が現れてカイたちが桜井侑斗と出会うのを邪魔するんだ!
102 :
101の続き:2008/02/29(金) 17:05:56 ID:Bs+UWa3z0
オーナーと呼ばれるとっても妖しいオジサンの指揮で、次から次に巨大メカや新兵器を出してくる
良太郎一味に、カイは自分の超能力やイマジンたちのパワーで対抗するぞ!
良太郎一味にも4人のイマジンがいるけど、そいつらはいつもケンカばかりしてて、
せっかく良太郎にいいアイデアを浮かんでもそのせいで失敗してばかり。
だけど本当にピンチの時には四体合体したりするからバカにはできないぞ!
そして良太郎一味が作戦失敗して、とっても強くて怖いハナさんという女性にしばきたおされるのと、
現代人が、100%の満足ではないけど未来への希望を見出してEND…というのがだいたい毎回の流れだ!
<ここからネタバレ>
良太郎は姉の愛理をとても大切にしているが、実はその愛理と桜井侑斗は自分たちの目的のために良太郎を利用していた。
桜井侑斗が自分の目的のためにカイたち未来人を騙し、
良太郎さえ利用していたことに怒りを燃やしたカイは禁断の最強殲滅エネルギー波を炸裂させた。
しかし桜井侑斗はまたも良太郎を利用しそれを回避する…。
桜井侑斗の野望を阻止するため、再び最強波動を蓄積するカイの前に桜井侑斗とパートナーイマジン・デネブが立ち塞がる。
今までカイと共に戦ってきた全てのイマジン達が集結し、桜井侑斗たちを抑えようとするが、悪鬼のごとき桜井侑斗の前に劣勢を強いられる。
そこへ自分がなすべき事をさとった良太郎一味もかけつけ、我欲のために歴史を変えようとする悪に一致団結してたちむかう!
全てのイマジンのパワーを結集させた一撃で勝負は決し、桜井侑斗は儚く消えうせた…。
ラストシーンは良太郎からの視線で、何度もぶつかりあいながら友情を結んだ親友と呼べる少年と、
イマジンたちが本来の時間へと帰る姿を見送る、というとても感動的なものであった。
化け物が封印されたカードで戦うライダー。
自分の武器にカードを使う事で、様々な特殊能力を使う事ができる。
単体で使っても威力を発揮するが、三枚組み合わせる事でさらに強力な効果を発揮する事も。
仮面ライダーだが主役では無くストーリーがある程度進んでから登場するキャラである。
ちなみに、彼の使う変身アイテムを作ったキャラは、主役級のライダーを利用して自分に都合がいいように戦いを進めようとした。
彼の変身アイテムを作ったのもその一環で、利用された主役級のキャラも開発に少々絡んでいる
また、自らが戦うだけでなく、カードに封印されたモンスターを開放して戦わせる事もできる。
ライダーの力で暴走する事も多く、彼を真人間に戻そうと主人公達が苦労する場面も。
仮面ライダー王蛇
ちょっと不安だけど、連ってミラーワールドに絡んだ実験で恋人が意識不明だけど
連本人も研究員だったっけか?
ある事件から、怪人たちと同じ異形の力を手に入れてしまった人物。
その力に飲み込まれてしまうかもしれないという恐怖と戦いながらも、悪いやつらをやっつけるぞ!
その仮面の下で涙を流しながら……
クレインオルフェノク・長田結花
2005年に第1作が公開され、その2年後に続編が公開された特撮映画。映像はCGを駆使
しており、複数の男達の生き様が描かれたストーリーとなっている。
主人公の男は、普段は大人しいが、いざという時は頼りになる人物。ただ、この人物が
常人とは思えない驚異的な身体能力を発揮して、周囲の人間を怖がらせるシーンがあった。
もう一人のやや長髪の男は、主人公とは違いしばしば何かに苦しんでいる描写が見られる。
この男は他人の手柄を横取りしたり仲間を一度見捨てたりするようなところがあるが、
最後には仲間の元に帰ってきた。
続編に登場した第3の男は企業の社長だが、あまり性格は良いとは言えない。しかし、
彼もまた大切なものを守るために戦う。
漫画原作のこの作品だが、ヒロインの名前は時代の流れなのか原作から変えられている。
愛する人と離ればなれになったヒロインは当初、誤解から主人公をなじったりしたが、
最終的には誤解が解けた。
主題歌はあまり特撮ヒーローらしい曲ではないが、評価は高い。
更なる続編の公開が期待される。
ALWAYS 三丁目の夕日
107 :
名無しより愛をこめて:2008/03/01(土) 12:11:48 ID:X7FYCeuEO
主人公は、女性的な容貌だが性格に難点のある青年。手に職を持ち、看板も出さず地味に自営する。
取り巻きの可愛い女子学生がよく出入りしている。
主人公の父は、ある種の天才だが、金遣いが激しく問題行動の多い困った男だった。
主人公が利用することになる飲食店とそのマスターは、異なる時代のストーリーを繋ぐ鍵。
美女の母に当たる女性は既に他界しているようだ。
ヒーローは、人語を喋る生物とも機械ともつかぬパートナーの力を借りて変身する。メインは赤い姿だがフォームチェンジ可能。
羽ばたいて空を飛べるパートナーは、しかし、鳥類がモチーフではない。
四角い体の、大地を揺るがすような巨竜には、中で暮らす者たちがいて、武装に姿を変えて支援する。その内の1人は、人間態では少年の姿をとる。
変形してできた剣を装備する時は片腕が青くなる。
敵と戦う第三勢力も存在。有能だが、執拗にヒーローを付け狙う男は、ヒーローと似た姿の白い戦士に変身する。
ストーリーは賛否両論。作品のメイン脚本家は、東映特撮お馴染みの者だが、その作風は好悪が著しく分かれる。
爆竜戦隊アバレンジャー
今よみがえる伝説の戦士たち!
動物をモチーフにした戦隊で赤はリーダーで熱血正義漢だが
まだまだ未熟なところも多くその成長が見所の一つである。
仲間には心優しいサブリーダーに紅一点、また追加戦士は兄キャラである。
頼りになり、時に敵対する兄と弟の絆も本作のテーマとなる。
司令は人外で普段彼らは市井にまぎれアルバイトをしながら悪と戦っている。
ハリケンジャー
つい最近TV放映が始まった
語尾に「おじゃる」を付ける女は異形の怪人を率いて
平穏な市民生活に闖入しパニックを引き起こす
中の人は以前からある業界で活躍しその名を馳せていた
彼女がキャストオフした姿に興奮した大きなお友達も多い
OCNのコマーシャル、相武紗季×おじゃるず
特撮作品のように誤解を招かせるスレでやってください。ないだろうけど
>>107 幸人の女装とか、父の社長とか、トリケラ人間態とか忘れてたよ
母娘のくだりはジャンヌ・リジェを使った方がよかったかも
113 :
名無しより愛をこめて:2008/03/03(月) 20:45:33 ID:aXbTqVH4O
戦士たちは赤、青、黄色、黒とカラフルな連中。
固い職業の奴から、笑顔の可愛い女性まで、顔ぶれは多彩。変身後の姿で変身前の顔出しをする演出が多用される。
彼らをバックアップする大掛かりな組織はなく、僅かな仲間の他は彼らだけで行動している。
彼らのパワーソースは、彼らと異なる知的生命体。
敵の怪人はいくつかの種族からなり、その本拠地は所在不明の謎の城。
ファンガイヤ
>>111 特撮を別のものに紹介しても構わないし
誤解先が特撮ならそれでも構わない
「モモ」と名の付くヒーローが武器を投げそれを
青・黄色・緑などのメンバーがそれを交代でパスしていき
最後に主人公の赤いヒーローに渡り敵をやっつける必殺技
俺の必殺技・ファイナルバージョン
117 :
名無しより愛をこめて:2008/03/04(火) 00:19:55 ID:6FKZHKnC0
ある作品に登場した巨大メカ
そのシリーズでは非常に珍しい電車をモチーフにしており、主人公達の乗り込むマシンがすっぽり
収まってしまう程の大きさを誇る。
当初は主人公たちのメカを収容するのが主な役目で戦闘には参加しなかったが、主人公達のピンチ
に初出撃、その全容を現し、主人公達のピンチを見事救った。
その後も巨大戦に参加する事はあったが、毎回フィニッシュを決める事はなかった。
主人公達のマシンを収容して戦闘を行うが、収容せずとも戦闘は可能のようだ。
グランドライナー
最初は赤青黄の3人だったけど途中で一人増えた、
とはいってもその人は3人のいわば先輩で
増えたというより復帰と言ったほうがいいかもしれない
さらにその後、彼らの着ているスーツのプロトタイプを
悪用する人間が登場。精神面でも主人公達を苦しめる。
特救指令ソルブレイン
>>118 プロトスーツは8話、竜馬初登場は21話なわけだが
スマン
121 :
名無しより愛をこめて:2008/03/04(火) 06:38:08 ID:ZOuJCaDfO
>>107 GJなんだけど
幸人が主人公か?
それはそれでGJなんだが
漆黒のライダーである彼は、ある組織に追われている。
その組織は人間を仲間に引き込んで戦闘用に改造し、そうして戦力を増強しているのだ。
彼は組織と逃げながらも戦い、途中でバイクではなく自動車に乗るようになった、
しかし、彼の行く手にはサイボーグではなくロボットの戦士が待ち受けていた。
【ジャッカー電撃隊・第7話「8スーパーカー 時速300km」】
女性脚本家が手がけた異色作。
不思議な空間を走る列車に乗り込んでしまった、気弱な男の物語。
ウルトラQ最終回「あけてくれ」
やや性格に難のある美男子。
既に亡くなったらしい父は、ある意味才能溢れる人物だった。
彼も父と同じ製作者の道を選び、人前で演じたりするものの、持ち前の性格のせいか、評価は芳しくない。
井上敏樹
126 :
名無しより愛をこめて:2008/03/06(木) 11:47:49 ID:OsI0DQ3K0
強大な力を巡って争う三つの勢力の戦いに施設武装組織が武力介入する物語
ボウケンジャー
私設だから…
サージェスミュージアムロボが出るんならそれでもいいんだがなw
129 :
名無しより愛をこめて:2008/03/12(水) 03:04:29 ID:FU/YJvwp0
1981年に人気を博した三人組。イメージカラーは赤青黄。
途中でメンバーの一人が別の人に変わった。
イモ欽トリオ
彼らは5人の戦士だ。悲鳴を聞いたら5人で必ずかけつける。強力な怪人に会う度に彼らは新しい姿を手に入れる。例え勝てなくても諦めずに進化していくのだ!
ゴレンジャイ
131 :
名無しより愛をこめて:2008/03/13(木) 20:31:20 ID:Xh6bhHe9O
召喚してカードに秘められたモンスターの力を使う4名の戦士。
彼らの名前は、それぞれあるものに因んでいる。
設定上最年長ではないが先輩格の者は、悪にいいように操られたり、愛する者を喪ったりする。途中死亡したかに見えたが、見事復活を遂げた。
別の1名は、最初、言っている言葉の内容が不明瞭で、その声が話題となった。
4名中一番若い者は、家族に囲まれて暮らすが、生まれたばかりの頃、暗く閉ざされた空間で過ごした過去を持つ。
残りの1名は、他3名とは生物分類上異質な存在である。人間の姿は仮初めのものに過ぎない。
敵は、所長たちのせいでこの現代に跳梁することとなった者たち。
この一派は、かつて、種族の生き残りを賭けて激しい戦いを繰り広げていた。
下位の者は異形の姿で人語も話せないが、上位者は人として社会に溶け込んでいる。
だが、この敵は必ずしも悪意を持った存在ではない。真に倒されるべき悪の元凶は、戦士たちの上役に当たる権力者。
4名の戦士は、時に反目し時に協力しながら戦う。人間でない1名のためにもう1名が自らを犠牲にする展開は、屈指の名シーン。
戦いを避け、人外の者は独り何処へともなく去った。
救急戦隊ゴーゴーファイブ
>>131 これはすごい
どう見ても剣以外思いつかなかった
133 :
名無しより愛をこめて:2008/03/14(金) 03:48:23 ID:aRSjK/zS0
>>131 >敵は、所長たちのせいでこの現代に跳梁することとなった者たち。
これって巽五兄妹の事か。気付いた時は思わず吹いたw
詳しい解説頼む。
カードのサイマ獣を使う災魔4兄弟。名前は四大精霊に因んでいる。
ビデオで真の長男が出て次男になってしまったジルフィーザは、グランディーヌに操られたし、兄弟をゴーゴーVに倒された。途中死亡したが復活した。
ドロップは「ドロップ」しか言わないので内容が不明瞭。声優の正体が話題となった。
育った災魔パラディコは暗い閉鎖空間。
ディーナスは、オスの兄弟と異なりメス。人間に変装した。
敵は、所長率いる巽兄弟。巽一族は、かつて、人の命を守るため火と戦う火消しだった。
弟ライナーボーイは人語を話せないが、巽兄弟は社会に溶け込んでいるし、悪意を持っていない。
悪の元凶はグランディーヌ。
ジルフィーザのためにディーナスは自らを犠牲にする。
ピエールはどこかに行って死んでない。
こんなとこか?
時空を超える列車に乗って戦う。
中盤に緑色の姿に変身して主人公達の助っ人として現われる。
相棒が武器になってそれを使って戦うこともある。
後に主人公の姉と結婚することになる。
天空勇者マジシャイン
たった一つ、「緑色」が惜しい
やっぱカエル状態を変身と言い張るのは強引かな
>>131,135
凄すぎる。135も携帯からGJ
ライナーボーイは喋れるぞ
他は上手いけど
141 :
名無しより愛をこめて:2008/03/15(土) 10:41:58 ID:oi4NhJ2sO
時空を超えて4人の仮面ライダーが大集結!!
敵は過去の時間に向かった、その目的は自分等の目的達成の為に邪魔となるライダーを
抹殺をしようと企む。
向かった先の時間のライダーが消えれば、未来のライダー
も消滅してしまうのだ!
危うし仮面ライダー!!
そしてクライマックス‥大ピンチの仮面ライダーの元に
別の時間から別の姿となった仮面ライダー3人が助っ人に
時の流れを超えて現れた!!
4人の大活躍により敵は打ち倒され、歴史は守られた‥
仮面ライダー世界に駆ける
(BLACK RX ロボライダー バイオライダー)
「マンピー!マンピー!」と繰り返しながら幼女を付けねらっていた怪人であったが、
初めて滾る姿を見せた男に長いモノで突かれ、あえなく昇天した。
爆竜戦隊アバレンジャー第29話(ラッコピーマン)
イグアナが突然変異、のちにさらに巨大化する
空を飛び回り、頭のツノから光線を出して大怪獣と戦った。
弱点は寒さ。
快獣ブースカ
>>143 うまいな・・・
* * *
東宝が製作した怪獣物で、海洋生物が突然変異したという設定の怪獣達が戦いを繰り広げる。
【クレクレタコラ】タコラ=タコ・モンロー=セイウチ・ビラゴン=ウナギの怪獣という設定。
宇宙から飛来した謎の生命体と戦ったヒーローの物語
主人公の一人はその宇宙生命体と戦う組織の一員である
そのヒーローの最大の特徴は変身するものが定まっていない事であり
通常とは違う空間で戦うのが本作の肝である。
最初は銀色の姿で後から赤い姿に変わる、中盤からは青いのも登場した。
レギュラー格の青年は1話から登場していたが初期は変身しなかった
しかし後に変身するようになる(名前も全く違うものである)
4番目の資格者は一度しか変身しなかったが視聴者に強烈なインパクトを与えたキャラである
主人公の姿によく似た「ダーク」と名の付くアンチヒーローがいたのも印象的であった
なお本作の後番組は「マックス」という単語が頻繁に使われている
仮面ライダーザビー
実はこれ前のスレで書いた奴をもう少し複雑にした(つもり)なので
わかる人にはすぐわかったネタだろうな
147 :
名無しより愛をこめて:2008/03/15(土) 22:30:12 ID:QMNbrJUVO
GJ!どうみてもネクサスだな
ネクサスに間違えさせようとしてるんだなーって感じはした。
『青いの』だと「青い別固体」ってイメージがあるから、『青い姿のヒーローも登場する』ぐらいだとよかったかも。
元は宇宙怪獣だが人間の手によって
ペットのような姿になった。
そのためそれほど大きくない。
尻尾から放つ電撃が武器。
チャメゴン
(当時からみて)近未来の日本の首都圏を舞台にした作品。
主人公はサイバー技術を駆使してあらゆる場所で“あるもの”を呼び出すことができる。
そしてかつての宿敵・ルシファーを仲間に引き入れ、最終決戦に挑む。
女神転生II
サイバーコップは懐かしい。そんだけ言いたかったw
戦争中に作られた、青と赤のカラーリングのロボットが目覚め、戦う物語。
【鉄人28号】(モノクロでも劇場版でも可)
銀色のコスチュームに身を包んだ彼女は地球侵略の怪物をあやつる
彼女の外観は若い女性であるが中身は機械である
怪物は一度倒されてもパワーアップして復活したりするが、最終的には
つぶらな瞳が印象的な人でもロボットでもない存在によって倒される
なお彼女の中の人は18禁の映像作品にも出演していて、お父さんや
大きなお友達を喜ばせた事はゆうまでもない
真船桂(「メカゴジラの逆襲」より)
ダメだこりゃ
>>145 特に何とという訳ではないよ。
このスレが始まったころはこういうネタもあったかなと思って。下ネタっぽく誤解させるのとか。空気読めてなかったらゴメンな
おしゃべりなパートナーに噛まれて変貌。
腕から顔にかけての間の部分に、黒いスジの様なものが見える。
主に己の肉体を駆使して格闘するが、ピンチの時には笛を吹く。
黒木香
157 :
1/2:2008/03/17(月) 19:51:53 ID:XZkm4ekw0
ウルフオルフェノク(人間態名 : 乾 巧)
○オルフェノク及び仮面ライダーについて
オルフェノクとは、人間を襲い同族を増やそうとする習性を持つ、人類の進化形である。
それぞれが動植物の要素を持ち合わせており、因子を人間に注入することで人間をオルフェノク化できる。
ただし、因子に適合しない人間が大半であり、適合者以外は死に至る。
「仮面ライダー555(ファイズ)」は、オルフェノクから人類を守るために戦う3人のライダーが織り成す物語である。
○人間態 : 乾 巧 (演:半田 健人)
普段はその正体であるオルフェノクの姿を隠し、クリーニング屋に潜んでいる。
オルフェノクとしての本能である殺人以外に、劇中で描写されただけでも
・スピード違反
・窃盗
・業務上横領
・傷害
・詐欺
・車上荒らし
・不法侵入
・電車の破壊
など、数々の悪事を平然とこなす犯罪者。
同居人は人間であるが、中盤まで彼の正体を知らなかった。
しかし、正体を明かしたあとでも、多少の動揺はあったものの、
「洗濯物を真っ白にするみたいに、世界中の人の心をピカピカにするのが夢だ」
「俺は闇を切り裂き、光をもたらす救世主だ」
という乾の言葉を、なぜか疑いなく聞き入れるほど信頼している。
158 :
2/2:2008/03/17(月) 19:52:14 ID:XZkm4ekw0
○ウルフオルフェノク
その名の通り、狼の特質を持つオルフェノク。激情態・格闘態の2つの姿を持つ。
好戦的な性格で、戦闘では3人のライダーを窮地に晒した。
人間態を含めると、第1話〜最終話・劇場版に登場。怪人役では珍しい、皆勤記録の持ち主である。
劇場版では、巨大オルフェノクが破壊した仮面ライダーファイズの愛機・オートバジンの武装を利用して仮面ライダーサイガを殺害。
さらに、最高の戦闘能力を誇るライダー、仮面ライダーオーガをも変身解除まで追い込んだ実力者である。
また、ファイズのベルト・デルタのベルトを所有者から奪い、各ライダーに変身したこともある。
フォームチェンジを除き、複数のライダーに変身したキャラクターは歴代を通じても珍しく、
「怪人である」「主役ライダーの最強フォームに初めて変身した」という要素を踏まえると、
他に類を見ない特異なキャラクターであるといえる。
公園で無邪気に遊ぶ孤児院のメンバー十数名を皆殺しにした
という話が決め手となり、オルフェノクのリーダー格が直々に四天王に推薦した。
彼の加入を渋る既存メンバーに自らの実力を示すため、仮面ライダーファイズ=木場勇治を襲撃。
ファイズは文字通り手も足も出せずに戦闘は終了した。
ウルフオルフェノクは四天王の一員となり、その権力を大いに利用した。
最終回では、ウルフオルフェノクが変身した仮面ライダーファイズ・ブラスターフォームが、
攻撃により変身解除した生身の木場勇治を、必殺キック・クリムゾンスマッシュで殺害するという衝撃の結末を見せた。
変身ツールであるファイズブラスターを投げ捨てる、オートバジンを蹴り倒すなどの不遜な振る舞いが未だに物議をかもしている。
159 :
1/2 追記:2008/03/17(月) 20:44:14 ID:XZkm4ekw0
忘れてた。人間態の項に追加。
食べ物を粗末に扱うことも多い。
個人的な好みから、出された料理に手をつけないのは日常茶飯事であり、
その態度に怒った料理人に対し、変身して殴りかかったこともある。
ちなみにその料理人は、変身したウルフオルフェノクに襲われて生き残った、数少ないキャラクターの一人である。
草加乙
いやさGJ
>>156 甘噛みワロス
>腕から顔にかけての間の部分
つまり腋かwww
変身後に「キバ」がつくヒーロー。
彼は人間と、自らが闘わなければいけない敵のハーフである。
言葉を話す非人間の相棒がいて、その相棒と協力して敵を倒す。
その相棒は空を飛べるが、鳥ではない。
猛獣をかたどった剣を持って戦うこともある。
彼の味方には巨大な竜がいる。
なお、この作品の前作には剣を使う赤いヒーローや、柄が長い武器を使う青いヒーロー、斧を使うヒーローなどが時を越えて戦った。
キバレンジャー・吼新星・コウ
164 :
名無しより愛をこめて:2008/03/20(木) 11:08:36 ID:2lloo4TgO
珍妙な名前の会に属する青年は、システムを装着しライダーに変身することもある。
会の任務の他にも仕事を持っており、そちらの分野では人に認められる腕利きである。
しかし、狩った対象から一部の物品を得るのみで、彼自身は賞金等の報酬は受け取らない。
正義感は人並み以上。彼の肉親は、追い詰められ自ら命を絶っている。
装着型のライダーシステムはいわば疑似的なもので、他に、体質的に変化するタイプの
ライダーもおり、装着型の男は怪人そっちのけで体質ライダーを執拗に追い続ける。
同じ組織の女性とはことあるごとに対立するが、実は好意を抱いているのかも?
仮面ライダーアギト
戦隊シリーズに登場した赤、青、緑、ピンク、白の5人組だが、
活躍した期間は非常に短い。
名乗りの際に中央に立つ白の男は他のメンバーのコスチュームに
法則性がある中、一人だけ周りから浮いた姿をしている。
その他にも所属組織のトップでありながら最前線で戦うという特殊な立場、
アニバーサリーイヤーの特別編ではガオレットやツエツエ達と共演するなど、
彼だけは優遇されており、そのあまりにも印象の強い活躍から
彼こそが番組の真の主役だと言う視聴者もいる。
なお、余談ではあるが彼はゴレンジャーとも関連のある人物であり、
彼を演じた俳優は別の特撮作品では人類のために変身に必要なアイテムや
兵器の開発を行う役を演じた。
ガッジャー電撃隊
※ガジャ様のモチーフはバリキキューンであり、
大高洋夫さんは劇場版仮面ライダー555に出演
不幸体質の主人公が変身した赤いヒーローが
仲間たちの協力によって得た新フォーム。
劇中で苦笑されるほどセンスの悪いデザインだが、
当人は気に入っているようである。
開運フォーム
>>164 どなたか解説おながいします。
北條透のことを言ってると思うんですが、どうもしっくりこない。
しょーいちくんでしょ
>珍妙な名前の会に属する青年は、システムを装着しライダーに変身することもある。
アギトの会に所属した、翔一G3-X。
氷川ってアギトの会に入れたんだっけ?
>会の任務の他にも仕事を持っており、そちらの分野では人に認められる腕利きである。
翔一の料理の腕は、レストランを開くほど。
>しかし、狩った対象から一部の物品を得るのみで、彼自身は賞金等の報酬は受け取らない。
ここは確かによく分からん。
>正義感は人並み以上。彼の肉親は、追い詰められ自ら命を絶っている。
翔一の姉・雪菜は、力の暴走を気に病み自殺。
>装着型のライダーシステムはいわば疑似的なもので、他に、体質的に変化するタイプの
>ライダーもおり、装着型の男は怪人そっちのけで体質ライダーを執拗に追い続ける。
>同じ組織の女性とはことあるごとに対立するが、実は好意を抱いているのかも?
これは北条。V1・G3・G3-Xを装着し、アギト・ギルスを捕獲するために奔走。
dクス
>会の任務の他にも仕事を持っており、
居候している美杉家の家事手伝い
>しかし、狩った対象から一部の物品を得るのみで、彼自身は賞金等の報酬は受け取らない。
家事の一環として行っている、家庭菜園の野菜収穫
>>172 なるほど、狩りは狩りでも苺狩りとか松茸狩りの類か。
上手いな。
>>172 おぉ〜、なるほど!!!
報酬とか言われるとついつい猛獣の類に誤解してしまうね
主役の五人の支援組織の開発班チーフがお節介でスーツのプロトタイプを改造して
まとい、銀色に輝く戦士になる。変身アイテムは手軽に持ち運べるものなら皆あてはまる名前が
ついている。ちなみにプロトタイプと試作品はほとんど同義だが、五人の中の劣等生は
わからずメンバーに説明されていた。
脚本家は変身前の名前を放映中に三十路を迎える俳優から一字取った。
戦闘データをインプットされたため攻撃の通じない敵が、それがない相手に倒される
パターンを変身前を演じた俳優は一年前にもやっていた。
強化改造された敵幹部を圧倒する強さを見せるが、それ以前の同じ相手にやられるふりを
して不意打ちしたこともある。
支援メカの開発計画に便乗して造った専用ロボットは役立ったため正規の戦力になったと思しく、
こうした組織の体制を浮き彫りにした。
開発の指揮を執るだけでなく手先も器用であり料理も上手く、敵の戦隊の新メンバーを演じるため
色違いなだけの寸分違わぬスーツを用意した。また登場の際の背景効果は異次元の侵略者
である連中が実際に見せてもおかしくない懲りようで「敵を欺くには味方から」とはいえ、参謀格の
博士の寿命を縮めたことは間違いない。
メガシルバー
何と誤解させようとしたんだ・・・?
賛否両論真っ二つだが、多くのファンを獲得した平成仮面ライダー作品の主人公の相棒
口は悪くすぐ手が出たりで風貌も怖く、金銭を要求し、主人公とケンカになった事もある
しかし、犬が苦手だったりと憎めない雰囲気も持っている
主人公とぶつかる事も多かったが、最後にはお互いを認め合う存在となった
最終決戦には主人公と二人、増殖した無数の敵が待つ死地へと向かっていった
彼の発したあるセリフは作品を象徴し、この作品のキャッチコピーにもなった
今でもこの作品といえば、彼の発したあるセリフが出てくるファンも多いであろう
秋山蓮 戦わなければ生き残れない
178 :
名無しより愛をこめて:2008/03/24(月) 21:30:36 ID:YlpxAcK6O
龍騎しか思い付かない
モモタロスのつもりなんじゃない?
結構考えてしまった
元ネタのライダーの1号と2号の色が逆ナイトだったら結構いい線行ったかもしれない
10年以上の歳月を経て復活した日本を代表する特撮作品。
超古代の力を得た主人公が現代に蘇った敵と戦うという過去の作品とは
全く別の世界観のストーリーが話題を呼んだ。
最大の特徴は多彩な変身形態であり、それぞれ特化した能力を持っている。
この設定はのちの作品へと受け継がれ最新作でも使われている。
最終話では最強の姿が登場し最後の敵を倒した。
続編は放送中に映画が制作されたが、本作は制作されなかった。
ウルトラマンティガ
>>181 まぁ、よく言われるネタではあるな。
最後の行が微妙なとこを突いてるw
大いなる時を隔てた物語、その現代において赤い戦士に変身する青年。
様々な形で社会に溶け込み人々を襲う異形の敵を圧縮し捕らえるのが目的。
彼の仲間は自分とは違う時間を生きてきた者たちである。
彼は当初、父親の生き方に反感を示してはいるが、
その父もまた放埓な生き方を求めていたといずれ知ることとなるだろう。
傍らには空を飛ぶマスコット的存在も。
仮面ライダーキバ 紅渡
で、キバ以外に何があるの?
つか、キバにしても主人公は父親の生き方に反感を示したことないんじゃね?
赤い戦士ってのもキバにしてみればかなり微妙。
誤解先はタイムレンジャーなんだろうけど、キバの説明としてはちょっと微妙
過去最高の売り上げを記録した変身ベルトや大ヒットしたOPを始め、たくさんのキャラソンCDを発売し、
映画も大ヒットした前作仮面ライダーの後を受け、始まったこの仮面ライダー。
白倉Pが担当を外れ、さらに前記した人気ライダーの後の為か、なかなか評価が乏しい。
第一話では赤ライダーがコウモリモンスターと登場し、
暗闇の中で見せた赤ライダーのライダーキックに興奮したファンもいるだろう。
剣の武器を持った獣の様な叫び声を上げる青ライダーも登場するなど、
フォームチェンジや他のライダーの登場など平成ライダーらしい見所も。
赤ライダーに変身する男は第一話では自分の体が病気ではないか?と疑っていたが、
ある女性がきっかけとなって克服する。
仮面ライダーシリーズ御馴染みの喫茶店も登場するが、主役ライダーの拠点と言うものではなく、
主役ライダーは2号ライダーに会う為に喫茶店へ行く程度で、
2号ライダーの拠点と言ってもいい。
映画で前作のライダーに変身した人と共演する。
そう、その作品は
仮面ライダー剣
日本語でおk
>>187 >獣の様な叫び声を上げる青ライダー
ゴルァ!
腹筋使わせるな
まあ、剣にしか見えなかったけどな
登場人物の個性が愛されている作品。
特に主人公の独特の話し方が有名(一発芸に最適?)。
もちろんライバルキャラの個性も印象的だ。
ストーリーは少々ダラダラする事もあるが、
“ぶっ殺す”以外の解決策を提示したヒーローが
人間社会から去っていく最終回はファンから評価が高い。
ウルトラセブンを演じた人が悪役に挑戦したというのも話題の一つだ。
後番組は一変して純和風ヒーローとなり、これも話題作である。
宇宙猿人ゴリ
195 :
名無しより愛をこめて:2008/04/01(火) 00:24:39 ID:+ZYN2SuSO
>>187 全く意表をつかれたなあ。『獣のような声の2号ライダー』はウケるなあ。
196 :
名無しより愛をこめて:2008/04/01(火) 00:37:35 ID:TiFa/sabI
>>193GJ!
スペクトルマンとセブンの着ぐるみの中の人が
同じってのは盲点だよな
>>193 「悪役に挑戦」を「悪役をやってみた」と「悪役と対決した」の二つの意味を持たせるのがうまいな。
なるほど、そういう事か。
ゴリを主役に見据えた場合の敵役と思ってたよ。
>>181 クウガだったら最終話〜のくだりが間違ってるからな
あの時、何があったのか?!
歴史は変わるのか?!
……という謎解きもドラマの魅力だけど、
主人公とツンデレ男の会話が面白いのだ!
真面目な話の時にいきなりクイズ番組の真似したり、
寒いギャグが続いたりするし、台詞はクサイし、
変な演出で好き嫌いのハッキリ出る作品でもある。
変身キャラは複数居るけど、女戦士はテレビでは変身しない。
彼等はカードで武器を呼ぶ!
カードを盗まれて大変な事になった時もある。
(当時は未登場カードを含めると、いろんな所で売ってたので
コレクションしたり自作したりする人も居たっけ)
いつもデスクワークの男、キャリアウーマン、奇抜な女の子、と
脇役の個性も光ってるけど、戦う指示を出す男は常に居るわけではない。
緑の戦士は中の人がモデラーだそうで…
電脳警察サイバーコップ
なんとなくブレードライナーとライドシューターも実車改造バイクじゃない部分とかで絡められそうだ
某所にある、人々が語らい、飲食を楽しむ小さな空間。
通う客は知らぬことだが、そこを任されている冴えない眼鏡の男は、実は秘密組織の一員。
ヒロインも組織に属し、渋いボスの指揮のもと、人知れず人類の敵に立ち向かう。
独特な武器を、時には鞭のように振るい、時にはそのままヒットさせる。
しかし、敵の息の音を止めるには至らない。より攻撃力を増す為、仮面の戦士と化す装甲の着用が待たれる。
ヒロインと共に戦うのは、戦闘力のあるワイルドな者。そして、ヒロインを慕う浮き世離れした変な奴も付きまとう。
初々しい新人たちの中にあって、以前の仮面ライダーシリーズでライダー役だった男の燻し銀の演技が存在感を放つ。
1986年の時代背景に相応しく、随所におニャン子ソングやおニャン子ネタが散りばめられている。
現代編にどう繋がっていくのか、今後の展開も目が離せない。
スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説
宇宙から来た、ちょっと時代劇っぽい敵。
ただの侵略者じゃなく、目的が独特だ。
彼等に立ち向かうのは、伝説の後継者、
まるで風のような、若い三人の忍者だ!
超能力のような魔法のような、奇想天外な忍法で敵を討つ!
3つの心を合わせてこの星を守れ!
巨大神のバトルは、壮絶SFXで画面狭しと暴れまわるぞ。
戦いを終えた彼等は、再び風のように走り去っていった……
話題を呼んだネタというと、ゾウとかシャミセンとか。
悪役がすごいので、イマイチ個性に乏しい人も居ます。
魔神ハンター、魔神ハンター、ミツルギ参上!
>>202 www
授業中は「語らい、飲食を楽し」んじゃいけませんw
突如、空から襲いかかり、都会を攻撃し、女を地底に引きずり込む、
人間社会への侵略者が前人未踏の異世界からやってきた。
奴らは、生物が合体した侵略生物兵器を送り込んでくる!
立ち向かえるのは、彼ら5人の光の戦士。
剣などの武器の他、鍛えられた身体から発する神秘のパワーで敵を討つ。
変身シーンも、主人公達が空を飛び、神秘の光に包まれて変身するのだ。
光の力を発動する時のポーズがいろいろあるけど、覚えてるかな?
リーダーはバイクじゃなくて専用車に乗って出撃する(戦闘機にも乗る)。
メインヒロインじゃない女性キャラの方が美人だとか、
空気キャラが出来てしまったとか、そういう意見もあるけど、
このシリーズで“男女のドラマ”を描くには時代が早すぎたか……
前作との差別化を盛り込んだら人気が落ちちゃったのか……
本作の翌々年、シリーズ打ち切りが検討された事もあったらしい。
なお、正義の5人の戦士の前に現れた新戦士(本質的には同等の存在)は
最近で言うところの“6人目の戦士”とはちょっと違って、
あくまでもゲスト扱いだと見ていて感じました。
作品の題名に関してはちょっと議論の余地あり。
ウルトラマンエースの使った武器って
剣、赤布、ガスタンク爆弾、そんなとこだよな?
やられたw愛のソルジャー以外思い浮かばなかったw
>作品の題名に関してはちょっと議論の余地あり
特ヲタじゃない友達とカラオケ行くと必ず突っ込まれるな。
なんでオーラで光戦隊でマスクマンやねん!
特ヲタいなくても歌うのかよw
俺は特オタ兼アニヲタ兼某アーティストヲタで、友人はロボヲタだったり
萌えアニヲタだったり某アーティストヲタだったりだからなw
俺が特ヲタでもあることは皆知ってるから無問題、ボーダレスだぜw
>>202 GJ!
調べてみたらちょうど85〜86年なんだな。
>現代編にどう繋がっていくのか、今後の展開も目が離せない。
あややの次は無いだろうし、もう目を離してもいいだろうww
不用意な時間移動の結果、未来へ帰れなくなってしまった未来人が
20世紀の男と出会い、新しい時を刻む物語。
一見悲劇的な状況だが、主人公がなんとも爽やか(脳天気?)なのだ。
どこか憎めない所もある敵との戦いは、相手を殺してしまう訳ではない。
そもそも事件の発端は、犯罪組織との激突も原因の一つだけど、
自分が死んでしまう運命を知った男が、それを回避する為の企みでもあった。
女の子が誤ってイケメンに惚れてしまうので、
男の恋路を応援して告白させる展開にもなっていく。
これで一件落着なのか?これでいいのか?とも思える終盤でも、
再び飛行メカに乗って21世紀へ旅立とう!
という展開がなんとも印象的だ。
(日本には飛行メカがこれだけ高速で飛び回れる広い場所って無いかもなぁ……)
カッコイイ主題歌は子供にはちょっと歌えないかもしれないけど、
英語を勉強すれば劇中の英文や海外版も楽しめるようになるぞ。
主演男優は本作が出世作にもなっている。
そういえば、未来のアイテムをネコババして出世しようと企む奴も居たっけ……
……まだ俺はバック・トゥ・ザ・フューチャー PART3を見ていなかったりするけど。
>>202 誤解先のキバでも今回、ゆりがセーラー服姿になってたな。
主人公が仲間と協力しつつ戦う敵……それは、生物を模った怪人たち。
しかし、主人公自身も、もはや人間ではない。
怪人と似たような身体になってしまっても、
それでも人間の自由を信じて戦い続けるのだ。
ヒロイン達にも励まされるが、主人公はその中でも孤独である。
メカに強い仲間が改造した乗物に、独りで乗って疾走する!
独り、独り……孤独な戦いの結末は、如何に……
たとえ勝利しても、もう元の身体には戻れない!
囚われの仲間を助ける為、敵のアジトに乗り込んだりした時は、
なんだかもう絶望的な状況だったよね。
天本英世も怖かったし、ガキの頃に見てトラウマになった人も多いかも。
マタンゴ
ウルトラの父が来た♪ ウルトラの母が来た♪ そしてタロウがやってきた〜♪
【でも、タロウ本編でウルトラの父・母の同時登場は一度もない。】
(タイラントの回で回想シーン中に父、ラストにチョイ出で母登場というのはあるが・・・)
地球の平和を守っていた巨大な赤と銀の体のヒーローが、初めて敗北し
後々の作品でこいつより強い奴はわんさか出てくるが、この時点で巨大ヒーローと戦った中では最強の巨大な敵は人間の手で倒された
アイアンキング第一話
主人公は吸血鬼のハーフ
「噛む」という行為により変身する
狼人間などのモンスターも登場するが、
作品はホラーではなく明るい雰囲気でギャグも多い
親から子へと物語は時を越えて展開する
テーマ曲に乗って流れる主人公のセミヌード映像を楽しみに視聴していた者も多いという
ときめきトゥナイト
>>215 なるほどw懐かしすぎるw
俺は面白いと思ったけど、あまり有名でない少女漫画ネタはありなのか?
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の四拾六
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1201674512/l50 730 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2008/04/07(月) 15:47:28 ID:PwOI7ITb0
いつ頃の話だったか忘れたけど、主人公の体の中に鬼が4体入って、意識を奪われて
大暴れさせられる話がトラウマになってます
734 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2008/04/07(月) 21:13:00 ID:0pExnHBi0
>>730 ちょっと待て!
その「鬼」とやらは赤いのと青いのと金色っぽいのと、
紫っぽいヤツじゃないのか?
218 :
名無しより愛をこめて:2008/04/13(日) 13:28:59 ID:sVHb2Ys5O
キバ第12話
ゆり「次狼、お願い… ○○○をちょうだい。私に。お願いだから。お願いします。」
跪き、おねだりするゆり。
既に彼女の身体はしとどに濡れそぼり、雫が滴り落ちている。
……
ゆり「イク…」
>>218 ニコ動とかで本当に編集して作る奴が出てきそう・・・。
女好きで知られる主人公は、クライマックスに達すると
身体からムックリとムスコが起き上がり
激しく動いてターゲットの身体を貫くのだ。
ビッグサイズのオモチャには彼の叫び声も収録されている。
彼の親友は、切望していたこの行為が出来るか、と思われたが
本人の性格が災いしたのか肝心な所で萎えてしまった。
超光戦士シャンゼリオン
レビューとかいう以前に詳細とパッケージ画像みたらわかるだろうに…
>>220 >電王&キバのVシネマかと思って予約したんですが届いてみればただのエロス作品でした。
>だから届くのが早かったんですね。
>買う前にカスタマーレビューを見ておけば・・・・・・
ワロタwwwww
「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」
が全部電王関連ばっかりだw
バカスwww
>>222 その辺も確認せずにポチッと買ってしまう早漏が多いんだな。
勝手に
>>218の続き
どれくらい失神していたのか、意識を取り戻した時、ゆりの隣にはベッドに気だるく横たわる裸の次狼がいた。
ゆりは次狼の太く固い○○○を握ると、随喜の涙を流すのだった。
過疎
たかが4日で何が過疎か。
魔術師の弟子として仕える美少女の物語。
彼女は毎晩、魔法のスティックで不思議な力を呼び覚まし、
夢の秘宝を探すために、輝くコスチュームで飛翔する。
時には夜の町でいたずらしちゃって翌朝には一騒動したりするぞ。
怪しい博士やガミガミおじさんにこの秘密がバレる!
ヘンテコ機械で彼女の能力を奪おうとしてくるぞ。
まだ見ぬママの声にも励まされ、彼女は走る!
ウルトラQ「悪魔っ子」
GJ過ぎる(笑)
あの不気味な話がオチャメな魔女っ子ものになるとは
上げちゃダメ?
赤や青などのキャラが競争する
緑はまだ1位になったことがない
しゅごキャラ
弟たちを見守る長男だけど
「本当は威張ってて何もしてないのでは?」
と思われる事もある兄さん。
最近2chでは頭の事が話題になるので、ビデオで見てるとつい思い出して……
燃える!
巽マトイ
敵は人に紛れ人のエナジーを吸うヴァンパイアのような者たち。
対する主人公は化け物と人間のハーフ。顔立ちは女性的で、音楽を愛する。
父親は天才的な才能に恵まれていたが、女好きで自信家だった。
ストーカー紛いの、父が惚れた女性は、人知れず戦いを繰り広げていた組織の女戦士。
彼女の娘もまた戦う道を選んでいる。
組織の開発したパワードスーツは父も装着したことがある。
かつての試作品に改良を加えた、フェイスガードの開閉する兵器の現在の使用者は、命令口調の男。
卓越した技量の持ち主だが、極端な自分の信念に基づいて行動し、けっして妥協を許さない。
主人公がバンドを組むエピソードでは、可愛い女の子がドラムの才能を披露した。
マクロス7
…ダメだ、どうこじつけても特撮じゃないorz
あれ?バサラってハーフだっけ?・・・と思ったらミレーヌの事かw
・・・ドラマーが・・・カワ・・・イ・・・イ・・・?まぁ・・・ある意味・・・
>>234 >父親は 〜 女好きで
一応突っ込んでおくと母親に一目惚れした以外は、かなりストイック。
中の人が同じ次の番組の主人公は、のっけから種馬でしたが。
>>236 女好きで自信家てのは映画版でしょ。クァドラン着たのも。
ストーカーミリアはTVだけど。
>>234 顔立ちは女性的って、女性じゃんww
東京を恐怖のどん底に叩き込む悪と戦う決意を固めた男の物語。
本作では事件の犠牲者や被害者が多数あり、
徐々に不安になっていく人の描写もきちんと行われた。
ヒーローの多彩なフォームチェンジが一般的には有名だが、
司法当局と共に協力しつつ悪と戦う展開(銃撃戦等)も見逃せない。
師に見守られつつ、妹を守る為、園児達の笑顔の為、人々を守る為、
彼は戦い続ける。・・・本当は身体にかなり無理が出ているのかもしれない、
主人公は自分の肉体の限界という不安とも戦わなければならないのだ。
時には説教臭い展開も出てくる。序盤に出てくる不良が、
主人公の姿を見て徐々に更正していくドラマも平行して描かれていく。
そして最終決戦を前に、誰もが暗黙の了解で主人公を信じる!
しかしラスボスとの決着はうやむやに終わった上に、
大団円の場に主人公が居ない!という
意表を突いた最終回で終わっているのも特徴だ。
現在は主演男優に本作の事をインタビュー出来なくなってるけど、
まぁ仕方ないか・・・
愛の戦士 レインボーマン
>>238 えーっと、クウガ?
レインボーマンしか浮かばなかった。
>>238 ゴレンジャーかと思った。
よく見れば細かくない設定も違うんだけど、
「ラスボスとの決着はうやむや」で確信した。
彼等は、地球を遠く離れた星からやってきた戦士達。
普段は一心同体に憑依しているが、いざ戦いになれば巨大な姿で立ち上がる。
特に絶叫必殺技を持たない戦士も、技名絶叫系の戦士も、いろんな戦士が居るが
女性戦士はごく少数である。それまでに無い世界観が好評を呼び、
休止期間を挟みつつも長く続いたシリーズで、近年も新作で盛り上がった。
戦士達を束ねるリーダーは、宇宙最強の技を持っている事になっているものの
うっかりそれを使う前に敗北する事が多く、この技を初披露したのは別キャラだった。
この「ちょっと抜けている所」「何故か死ぬ事が多い」というのが
逆に愛嬌溢れて魅力的で、ファンも多いのだ。
第1期の敵は実に人気が高く、名前を受け継いだ二代目・三代目が登場しているが、
最近は第2期の敵もリメイクされる事が多くなってきている。
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
鳥人戦隊ジェットマン 「地獄行バス」
組織によって体を変化させられた青年が悪の組織と戦う作品。
ちなみに彼は眼鏡をかけたていて頼りない姿だが、
キック力が増強されたり、飛び道具を使ったり、数々の不思議な道具を使う。
今回の事件はバスで起こる。トンネルをくぐるたびに一人ずつ殺されていく。
"犯人と一緒にいられるか!俺は別行動をとる"なタイプの男がすぐに殺されるのはお約束。
一癖もふた癖もあるゲストキャラ達…果たして犯人は誰なのか?
複数の事件が絡み合い、事件は思わぬ方向へ!
そして誰も予想できなかった真犯人とは?見えない糸を使ったトリックが冴える!
被害者がたくさん出たにもかかわらず、
動機にも強く触れず、ラストがさわやかなのはこのシリーズのよいところでもある。
コナン君でこれに該当する事件が無かったので逆パターンで行ってみた。
しかし犯人は本当に意外だった。
243 :
名無しより愛をこめて:2008/04/27(日) 13:37:28 ID:BOkENEAdO
単発の敵かと思ったら、うまく逃げのびて、その後も幾度か登場するようになった怪人。
愛する?人を攫ったり、チューと鳴いたりする変な奴。お笑い担当と化している。
倒されるどころか、いつの間にかライダーのパシリみたいなことまでする始末。
空間を上下方向に移動でき、戦闘力はそれなりに高いはずなのだが。
モグラ獣人
>>243をちょっとアレンジして
某特撮ヒーローシリーズに登場する怪人、
初登場回では登場した直後に攻撃を受けて粉砕されるが、実はちゃっかり生きていた。
白い服の最強のヒーロー(というのは語弊があるかもしれないが、敬意を表してこう呼ばせてもらう)に酷い目に合わされつつも付き従う。
その後もレギュラー(というかほとんどもう番組のマスコットと言っていい)として登場し、
いつ退場するかもしれないという視聴者のハラハラをよそに、なんと最終回まで生き残った。
怪人としての特性上、電話機としても使えるぞ。
モモタロス
新たに地球へやってきたヒーロー。
強大な敵たちと戦い、何度も敗れたがそのたびに立ち上がり
勝利した。
過去の作品とリンクしており、かってのヒーローとの共演や、
宇宙人との戦いは話題になった。
中盤で友から新たな力を授かりパワーアップをする。
最終話では親しくなった人達に別れを告げ、故郷の星へと帰っていった。
どうやら今度の映画にも出演するようだ。
帰ってきたウルトラマン
敵は異世界から来た三人組、常に主人公を狙って攻撃をしてくる
悪党にしては珍しく知恵と合体技で攻めてくる
主人公は伸縮自在の武器を使い様々な困難を打ち砕く
仲間は 色々勘違いするお世話役みたいな奴と 反発するけど協力する奴 紅一点とか色々
様々な助言をしてくれる師匠的存在がいる
おじゃる丸
おじゃる丸って特撮だったのか
>>244 悪いが何と間違わせたかったのかわからない。
怪人でマスコットと言ったらモモ一択じゃないか……。
ヤツデンワニも知らないにわかは黙っとけよ。
>>233が何と間違わせたかったのかが分からない。
意表をついて523辺りかと思いきや…
たぶん、ゾフィー兄さんじゃないかと。
>>249 アバレンジャーってやっぱりマイナーなのね…(´・ω・`)
>>254 アバレの知名度のせいじゃないと思う。
全話見てたけどあの文からは全然連想しなかったよ。
東宝製作のかなり低予算な特撮(って言ってもかなりしょぼいが)番組。
主人公は真紅のボディを持つ鬼畜な奴、敵は低予算ながらもかなり独特なデザインの怪獣たち、
放送時間が短い(その代わり帯番組)のでほぼ適当に毎回喧嘩しているだけにしか見えないが、
それがまたカルトな味という人もいる。
基本的に凶器攻撃は普通で、セットを壊さないように戦うのが彼らのポリシーであるw
【クレクレタコラ】
>>255 最後の一文で、「ああ、ヤツデンワニと誤解させたいのか…」とは思えたけどね
白い服の最強ヒーローで仲代先生にはいかなかったw
このスレはクイズじゃなくてお笑いのネタなんだよな?
最近の流れ(ネタを出す人じゃなくてそれに対するリアクション)は
何か違うような気がするんだけど……。
>>258 ここは叙述トリックっていうか、詐欺師の話法を楽しむスレでしょ。
あー、上手い事言うねw
カウントアップする数字が特定の値になると、おかしな振る舞いをするオモローな奴。
デンライナー
秘密結社の手によって施術された1号。
今、特殊な能力を身につけた彼は人間ではない。
だが彼は、組織から逃れ脱出を果たす。
悲しみを噛みしめて、独り、独り、斗かう……
裏切り者である1号を亡き者にせんとする組織の追っ手。
奴らの腰部には組織の紋章が刻まれている。
事件の現場に必ずと言っていいほど潜む組織の活動員。
奴らは秘密裏に影で暗躍しているのだ。
組織の追っ手には1号と酷似したデザインの同型も6体いる。
(1号を入れて13体とする説もある)
戦え、1号!
この世界に素晴らしき平和が訪れるのはいつの日か!?
なお、主役ライダーのアイテムは劇中プロップさながらの質感をもつ製品が
約3万円で平成に発売された。
ケータイ捜査官7
亡き父に憧れる、人類と他の種族のハーフの青年。父とは異なり大人しく心優しい性格。
人間のエナジーを吸い取り殺す怪物と戦う。
状況により剣の使用や飛び道具として固体でないものの発射、パワー重視のフォームチェンジなどをする。
戦闘中何故か急に空が暗くなることがある。
彼とは別に、団体に所属する男女も怪物を敵とするが、男は彼のことも敵視している。
過去編では父も戦っている。謎の組織の戦闘スーツを装着することもある。
父は特定の分野における天才だが、自信過剰で不遜。しかし愛する者の為には体を張る。
組織の主宰は資産家らしい紳士。その命を受け2名の者が戦いを繰り広げる。
1人は正体が怪物の男。実は組織よりも優先する、個人的な思惑を持っている。
1人は綺麗な顔をしているが、戦闘力は高く侮れない。
時折巨大なドラゴンが現る。
隔絶された空間に3名のそれぞれ人間と異なる種族の男たちがおり、遊びに興じたりして過ごしている。
ドラゴンボール トランクス
>>263 実写版公開まで置いておけばよかったのに
265 :
名無しより愛をこめて:2008/05/05(月) 15:41:44 ID:gDWa8uGRO
>>266 とっくにアジアで実写化されてなかった?
>>263 資産家紳士フリーザ様の配下2人、ザーボンさんの説明ばかりでドドリアさんには全く触れてないww
>>267 あぁ!フリーザだったのか>資産家
てっきり二人の戦士は17&18号だと思ってた…。
>>268 戦闘服を持つ組織だから、フリーザ一味だよね。
前段の「団体に所属する男女」は17,8号(未来じゃ19,20号だっけ?)だろうけど。
蝙蝠の怪物の力で変身し、敵と戦う青年。女の子の尻に敷かれている。
最初の頃は、明るい世間に触れるのを嫌い、他人が引くようなものすごい格好で外出していた。
変身後の姿は通常のフォームの他、仲間の怪物の力を借りてチェンジしたフォームが何種類かある。
敵は、過去においても暗躍していた、人間の姿もとる怪人。
この敵と戦う集団の白い戦士は青年とは共闘せず、むしろ執拗に付け狙い倒そうとする。
白い戦士に変身する男は、人相手なら生身で殴りかかれる身体能力を持つが、普通ではない傍迷惑な性格をしている。
青年と男が分かり合い共闘する機会は、果たして訪れるのか?
劇場版制作の動向も見逃せない。
ズ・ゴウマ・グ
もしかして: ズ・ゴオマ・グ
273 :
271:2008/05/15(木) 19:45:24 ID:uk3X6oW3O
orz
>>271 名前間違いはともかくw
「白い戦士」って出るとどうしてもクウガを連想してゴオマだって分かるなあ
いや大丈夫、俺は素直にキバ以外何があったか悩みながら読んで、
ちゃんとネタばらしで、そいつがいたか!と思ったw
単純に274個人がクウガをすごくリスペクトしてるってだけの話だと思うよ。
もちろん逆に俺がクウガにあんま興味無かったってのもあるだろうけど。
途中までキバと見せかけて龍騎かと思った
1990年の作品。
主人公の仲間に2体の人間型サポートロボット(アンドロイド)がおり、
片方は人情に厚く、もう片方は冷静沈着で飛行能力を持ち仲間を空輸できる。
主人公たちは掟によって人間を殺すことは禁じられているが、ロボットやバイオモンスター相手には武器を使って戦う。
時の継承者 ファンタシースターIII
もしやsageがsegaになってるのはヒント?
あとファンタシースターは2がベスト!
>>271 ガドル「女の子?」
バルバ「はい♪」
ガドル「子?」
バルバ「はぁい♪」
ガドル「ご冗談をwwwwww」
組織の三巨頭の1人。
配下を使って、この世界を自分たちの住みやすい環境に変えようと画策する。
彼女の喋る言葉は、語尾に特徴のある、かつて日本のある種の集団に見られた一種の方言である。
普段のふざけたような感じで見過ごしがちだが、実は非常にセクシー。
それもその筈、中の人は以前、子供は見られない作品でお父さんたちを喜ばせていた。
エージェント西脇(蟹江敬三)
海のはるか彼方からやってきた凄い奴。
樹上で何かを睨んでいる姿が今でも印象に残る。
なぜ命を狙われるのか解らないまま、彼は小さな友達と共に戦い続けるのだ。
日本語を話せない主人公としても有名なカルト作品だ!
クレクレタコラ
強大な敵と戦え!敵の手に落ちた恋人を救い出せ!
そのためには戦士を探し集めなくてはならない。
しかし、集まった戦士達はどうにも頼りなく心許ない。
白は嫌な奴だし、一番マトモなのは女子高生の青か…。
アバレンジャー
>280
彼女=配下なのか
新作マダー?
熱血漢のリーダー レッド!
クールなサブリーダー ブルー!
パワーファイターの三枚目 イエロー!
紅一点のヒロイン ピンク!
チビで年少者の グリーン!
【実は歴代戦隊中、初登場はタイムレンジャーだったりする結構遅い組み合わせ】
ゴレンジャー=クールはむしろアカ、チビキャラもキレンジャーでミドではない。
デンジマン=ブルーが三枚目ポジション
バイオ・フラッシュ・オー・カー=紅一点ではない
ダイ・ギンガ=ブルーが熱血漢のパワー系
ゴーゴー=グリーンが年少キャラじゃない
>>286 ごめん、後で見直したらタイムのリーダーはピンクだった。
(レッドが活躍する回を見ていたもので・・・)
「熱血漢のナンバー1」って言えば間違いじゃなくなるかな?
タイムのリーダーはイエローじゃなかったのかw
世間的にはこうじゃね?
リーダーの赤
キザな青
カレーの黄色
女の桃
空気の緑
291 :
名無しより愛をこめて:2008/06/01(日) 10:10:04 ID:bucqhiZZO
お馴染みの赤青黄などの5人のヒーローに、金や銀の戦士が加わって大活躍。
動物型のメカも、空飛ぶ仲間が増えているぞ。
劇場版では、以前のシリーズのヒロインの1人がゲスト出演!ミニ姿がキュート。
かつて平成ライダーを演じたイケメンや往年のヒーローの中の人も出演する。
舞台はこの世界とはちょっと違う世界のようだ。
新たなマシンも登場する劇場版は、8月公開。
仮面ライダーカブト God Speed Love
>>291 ゴローちゃんかw
往年のヒーローだけわからん。スーアクさん?
2003年度の作品。
序盤は割とほのぼのとした雰囲気だったが、途中から出てくる「嫌な奴」のせいで一気に鬱展開に。
それが災いしたのか、前後の作品に比べるとファンの数は少ないと思われる。
(おしゃべらーとのCMは個人的には好きだったが…)
最終回がハッピーエンドだったのが救い。
なお、主題歌に関わった人のうち一人は既にこの世になく、早すぎる死が惜しまれる。
明日のナージャ
294 :
名無しより愛をこめて:2008/06/01(日) 15:15:42 ID:bucqhiZZO
宇宙の犯罪者達から地球を守る5人の戦士たちの物語。
追加戦士は、男2人・女1人。
男の一人は、最初の5人の事を○○先輩と呼ぶ。
女性は戦闘に参加するのがメインではなく、主にサポート担当。
赤色の戦士が、単独で敵に突っ込んでの自爆攻撃をする話がある
勇者指令ダグオン
297 :
名無しより愛をこめて:2008/06/02(月) 00:12:07 ID:zviZJ7/+O
ウルトラマンタロウなんか誤解がデフォだからな…
実際見るまで糞だと思いこんでたよ
夢の中から生まれた未来戦士
時を飛び越えいつも助けてくれるよ風にその名を呼んだなら。
仮面ライダー電王
解釈は人それぞれってことで
「風にその名を〜」は余計だったかな。
主人公が副主人公と共に戦う物語
二人の出逢いは主人公の行く手を副主人公がさえぎる場面。
副主人公はハナの名で呼ばれる女性にしばしば殴られたりぶっ飛ばされたりする。
主人公はふだんは喫茶店の手伝いをしている。
初変身時は不完全な姿であったが赤い装甲をまとって本来の姿となりコウモリ怪人を圧倒した。
その後さまざまなフォームチェンジをしながら戦うことになる。
紫色のフォームのときは制御しきれず暴走することもあった。
途中「桜井」を名乗る人物が登場、当初は敵か味方か疑心暗鬼であったが後に信頼し合い共闘するようになる。この人物は食べ物の嗜好がひとつの特徴である。
(余談だがこの人物を演じた役者は「仮面ライダー響鬼」にも出演している)
最終決戦の地にかけつけた主人公は副主人公に決意を告げて戦いに赴く。
最終決戦を終え変身が解除された主人公はくずれるように倒れこむが、その結末は……?
仮面ライダークウガ
主人公は改造されている
敵には改造された生物が多い
途中から剣を使いこなす強敵が登場
一度は死ぬが大幅にパワーアップして復活
愛用マシンが複数ある
最終回で愛用マシンが爆発
最高幹部には女の怪人が二人つき従う
機動刑事ジバン
大人気シリーズの一つ。主人公は地球で生活してる宇宙人。敵と戦うときは赤い超人に変身する。
宇宙の悪と戦う組織に所属し、隊長はかつて相棒と共に悪の宇宙人を全滅させた歴戦の猛者。その相棒が劇中地球に来たこともある。他にも銃を使う仲間や普段は戦わない女性の仲間もいる。
敵は宇宙人や怪獣で、その容姿も着ぐるみ系だけでなく役者が顔出しで演じてるものもあり個性豊か。中には幽霊や日本の妖怪のような敵もいた。
戦闘メカによる空中戦も魅力の一つ。主人公側には分離・合体可能なメカや地底戦車があった。技は光線技の他、敵を切断する大技がある。強敵には通じなかったこともあるが代名詞的な技として有名だ。
最終回では苦戦の末最後の敵を倒し故郷の星へ去っていった。後続のシリーズ作にゲスト出演したこともある。
宇宙刑事シャリバン
東映の有名なヒーローシリーズに登場した宇宙刑事の一人。
語尾に「バン」がつく名前をしており、変身後の基本カラーは赤。
【デカレットこと「赤座伴番」】
デカレットってウォシュレットの親戚か何かですか?
ある番組の1エピソード。
冒頭に海が出てくる。その海にはこの回のキーパーソンたる子供の姿が。この子供はたまたま海にいた主人公と遭遇するが、すぐ逃げていなくなってしまう。
敵役として海の生物を模した怪物が登場。劇中には子供が海に飛び込んだり、子供を捕まえようとした者たちが別の第三者にやられてしまうシーンが出てくる。
オカリナが効果的に使われていて劇中でも度々その音色が流れる。また、この回はヒロインの水着姿が見られる貴重な回でもある。
宇宙刑事シャイダー第15話「渚のマリンブルー」
何と勘違いさせたいのかさっぱりわからんな
>>304のことならセブンのノンマルトの回のつもり。
化け物と一緒に暮らす人間と怪物の合いの子。
様子が変だと思ったら、何と、父親が憑依していた!
愚かな奴らは容赦なく懲らしめるけど、美女には手が早い。さすがに少女には手を出さないようだが。
まさか、子供の体で変身までしちゃうのか、お父ちゃん?
デズモゾーリャ
エピソード○○ 沖縄の海に謎を追え!
エリート捜査官達が日本へ返還された直後の沖縄へ飛び、悪の組織に挑むのだ。
果たして悪のロボットを倒して日本を救う事が出来るだろうか?!
本作でのヒーローは人間が変身する訳ではなく、人間の主人公達と協力する。
日本のテレビ番組では、こういうパターンはあんまり見かけない。
ゴジラ対メカゴジラ
強大かつ圧倒的なマシン帝国の侵略により、全世界は危機に陥る!
人類を救う為、新しいパワーを手に入れた5人の軍人戦士が、今立ち上がる。
5人の強化服は当初、装着に苦痛を伴うものだった(後で改良したのかも?)。
嘲笑いながら人類の尊厳を踏みにじる、悪魔のようなロボットに立ち向かえ!
……大きいスケールで(当時から見て)未来の物語を立ち上げたのはいいけど、
この話を真面目に作ると当時のテレビ事情では表現出来なくなるし、
玩具が気まずい雰囲気だったりして、視聴率も悪かった作品。
実は黒歴史にした方がいいかもしれない?きちんと見てた人少ない?
でも特撮番組の割に有名声優も多数出演してるし、
歌がなかなか名曲だったりする。
「キャプテンパワー」の裏番組が「北斗の拳」!
あれは視聴率的にも辛かった。
ごめん、キャプテンパワーも知らないけど
何に誤解させたかったのかも全然解らない…
オーレンジャーだな
キャプテンパワーがわからない・・・
始めからキャプテンパワーが思いついた自分はオーレを見てないからか。
イイナ、ツギモミロヨナ。
昔話の「○○太郎」に由来する名前の存在が人間に憑依して生まれたヒーローが主役を務める某シリーズの一作。
迷走を重ねた前作とは一風変わった、
シリーズでも特異と言っていい明るく明快でぶっとんだ作風と(底にあるものは意外と重かったりもするが)
人気キャラクターたちを前面に押し出した作りは
(批判はあれど、これほどまでに愛されたきぐるみキャラクターたちは言うまでもなく空前で、おそらく絶後だろう)
「こんな作品はシリーズの一作として認めない」という強烈なアンチを量産する一方で
多くのファンから熱狂的な支持を集めてもいる。
その人気たるや、放映終了後の映画でも新作主人公をさしおいて本作のヒーローが主演を務めたぐらいだ。
(変身アイテムは最終回で返却してるはずなのだが、映画を見る限りその後にも変身できたようだw)
主役ヒーローが「〜太郎」であるように、敵方にも昔話などに因んだものが登場した。
敵が巨大化して暴れることもあり、巨大戦が繰り広げられるわけだが
同じく巨大な敵と戦った同シリーズのヒーロー「J」とはまた違った描き方がされている。
まあ主人公はメカに乗って巨大な敵と戦うのだけれども、戦隊のようにロボに乗ったりは流石にしない。
ウルトラマンタロウ
某電車の仮タイトルが「T」だったことにも絡めたかったけど無理だった。
長文乙。
315 :
名無し:2008/06/10(火) 07:39:19 ID:VmVWlQtNO
316 :
名無しより愛をこめて:2008/06/11(水) 18:56:37 ID:6ehKZqA8O
主人公は、人間を襲う怪物と戦う、人間と怪物のハーフの若者。
奇妙な姿の小型の怪物と共に一軒家で暮らしており、近所の人たちからは…太郎と呼ばれている。
小動物ぽい少女がよく出入りしている。
敵とは足技で戦う他、仲間の怪物の支援を受け、飛び道具を使ったり、空中戦を行ったりする。
彼の他にも敵と戦う者たちがおり、20年以上前にもその姿を見ることができる。
彼の父もその1人だ。
彼の体の中に父が入るエピソードでは、彼は髪を七三に分けていた。
小さな湯船に浸かっての入浴シーンは、TVの前のママやお姉さんへのサービスシーン?
ゲゲゲの鬼太郎
ん〜…まあ相手は雑誌なんかの記事を読み漁ってる特ヲタだからいいっちゃあいいんだけど、
本編で語られてない設定上だけのことを組み込むのはなんかアンフェアかな、とか。
仮面ライダー電王の登場人物の一人。
良太郎の憑依イマジンの中ではリュウタロスが初めに出会い、「面白い」という評価を下した。
彼はリュウタロスが出会うずっと前から現在に来ていたらしいが、本人がよく覚えていないので詳しいことはよくわからない。
イマジンたちをお供、というか手下のように扱い、彼の特殊能力はモモタロスたちに多大な迷惑をかけた。
彼の行動原理には大きな勘違いがあったためハナが指摘したが、彼の態度はほとんど変わらなかった。しかし、それ以来ハナにはある特別な感情を抱いているようである。
浮き世離れしたキャラクターだが憎めないところも多く、彼が粒子化してしまうシーンでは号泣したファンも多かったことだろう。
残念ながら『クライマックス刑事』には登場しなかった。
カイ
>>318 ジークとカイ両方普通に浮かんできてしまった
最後あたりで、ジークの方と見せかけてカイか、と思えたけど
時の流れに影響を受けない特異な存在である若者。
彼の姉さんの子供も同様の存在である。
姉さんの伴侶とも言える青年も登場するが、彼は母親のような者と暮らしている。
(もちろん実の母ではない。)
若者の声は、別人のように変わることがある。
彼らが使う道具類に時折無茶な物があるのは、スポンサーの意向だ。
サザエさん
ダウト。カツオだろ。
作品名だから別にいいんじゃないの
それもそうか。ごめん。
前作の続編で、主人公の性格は前作に比べ明るく、物語中盤には前作の登場人物も登場する。
主人公は一話目で、敵の手により宇宙空間へと放り出されてしまうが、その時光の戦士になる力を身につけた。
主人公が変身する戦士は三つの形態を使い分け、基本形態の他に力に秀でた形態、青い体色の変幻自在な攻撃を得意とする形態がある。
劇場版では前作の主人公とも共闘した。小野寺丈氏も出演。
仮面ライダーBLACKRX
アギトにしようってがんばりは窺える
アギトなのか・・・?宇宙空間に放り出されてないし、クウガキャラは出てなかったような。
ダイナとか、その辺じゃないの?
視たことないけど。
>>324 RXと思わせて別の何かだと思ったのにRXかよ…
いくらなんでもセンスなさすぎるだろ…
あーダイナだな誤解させたいのは。
どっちかってーとRXと見せかけてダイナの方がスマートかと思うが。
有名な怪獣映画シリーズに登場する怪獣。
初登場のモノクロ作品では人間の敵だったが、
それ以降のカラー作品では人間の味方として、さまざまな怪獣達と戦う。
口から生えた二本の牙と、背中の甲羅が特徴。
背中の甲羅は武器として使われることもあり作品によっては、手足を引っ込めて、猛スピードで回転しながら体当たりする事も。
敵怪獣の攻撃を受け、流血しながらも健気に立ち向かうその姿に、心打たれた人も少なくない。
上記の理由により、昭和作品では、どことなく愛嬌のあるイメージが強いが、
シリーズ完結編の平成作品では、極めて凶悪な風貌で登場した。
アンギラス
>>332 そういえばあれってどっちも亀っぽい怪獣だよな。
>>320 久しぶりに馬鹿っぽいの(誉め言葉)キター!!
マスクのようなもので顔を隠した4人組の若者が鈍器やバールのようなものでドアをこじ開けたり建物を破壊して人々を連れ去り、更には車に乗って危険なことをしたりする番組。恐怖に脅える人々の姿が痛ましい。
トミカヒーローレスキューフォース
>>335 まさに間違っちゃいないが全然違う!の例示w
>>335 このスレの原点に返ったような良作だなw
これなら番組タイトルが先でもOKかも。
338 :
名無しより愛をこめて:2008/06/21(土) 07:43:11 ID:sDFriOI70
カブトの後番組。
主役キャラの大半を着ぐるみキャラにし、人気声優を起用。
熱血の赤と少々情けない主人公とのギャグあり感動ありの
交流を中心に、コメディー路線へと走った意欲作。
青はやたらと女性関係の話が多くて悪賢い。
黄色は関西弁を話し、声優は過去の東映特撮でも悪役で出演経験あり。
途中で女性キャラが消えるなんてトラブルも。
ビーロボ カブタック
空飛ぶ手が人々を襲う!不気味に光る怪しい目が美女を狙う。
鋭く光る牙に襲われる主人公。貯水池に隠されたミイラの秘密とは?
そして主人公が見たものはまるで鏡のようにうり二つなもう一人の自分。
寺院に潜む犯人の正体は吸血鬼なのか?不気味に迫る事件の黒幕!
果たしてこのキカイな物語は衝撃の結末を迎えることになる…
ジャイアントロボ
黎明期の作品だが、21世紀に入って実写リメイクされた。
5人兄弟+αで様々な危機から人々を救う話である。
長男は一応リーダーなのだがこの作品といえば普通は皆が、
丸っこい飛行機を駆る次男のことを思い浮かべるであろう。
三男は宇宙ステーションでの監視を任務とする。
四男は秘密道具を使うのが担当である。
五男は独り者の兄貴達を差し置いて、女がいる。
ウルトラマンシリーズ
…文章力がないので出だしで二択ですね…
ケイタイ捜査官7
秘密を知ってしまった高校生が怖い大人達の行う携帯電話を使ったアブナい仕事を手伝うことになるお話。
原色系のユニフォームに身を包んだ、5人の者たち。各人には番号の数字が書かれている。
サイボーグではないが、ユニフォームを纏うためには、鍛え抜かれた身体が必要。
彼ら(女もいるが)の任務は、戦いに勝利し、敵の野望を打ち砕くこと。
仲間から仲間へボールを回し、最後は目標目掛けてシュート。
バスケットボール
343 :
名無しより愛をこめて:2008/06/24(火) 01:31:23 ID:nO4U60xa0
複数の変身ヒーローを演じた俳優。
特撮デビュー作では、愛車に乗ったままの変身を披露。
作品途中から参戦し、本来の主役を食ってしまうこともあった。
劇場オリジナルの仮面ライダー作品にもゲスト出演。
ちなみに、空手・柔道有段者で、変身前のアクションも見物。
山下優
344 :
名無しより愛をこめて:2008/06/24(火) 06:45:47 ID:5r4uIS4u0
>>343 山下優氏って、香川竜馬以外のヒーローってやってたっけ?
ファイヤーとナイトファイヤーを、別ヒーローと考えるのかな?
宇宙を駆け抜けた「赤い彗星」が去り、地球圏に束の間の安息が戻ったのも束の間・・・
伝説として怖れられた悪夢の存在が再びその姿を表舞台に現した!!
奪われた核は何の目的に使われようとしているのか?
策謀が渦巻く中、戦いは宇宙の彼方からの来訪者をも交え三つ巴の混戦状態に!
・・・君は生き延びることができるか?
ウルトラマン第25話
だからそうやってTPOわきまえずガンダムネタは世界人類全ての人に
通じるし喜んでくれるという妄想を抱いてるから嫌われるんだ、ガノタ。
>>345 特撮の事を話してる、て事を前提にすると「彗星」「三つ巴(ここではウルトラマンが第三勢力みたいに扱われてるが)」のワードだけでまず「怪彗星ツイフォン」が思い浮かぶし。
レッドキングの水爆も奪われたわけじゃない、先のようにウルトラマンを第三勢力に扱うとしたら三つ巴の戦いの解釈もおかしくなる。
ツイフォンで三つ巴つったらウルトラマンよりギガスだと思うんだがなぁ。
過去スレの傑作:
>地球を守るために戦うチームと、身内以外には素性を隠した赤い戦士、宇宙を股にかけて活躍する兄弟や父の物語。
宇宙からの侵入者により前チームが壊滅したため、急遽、ミライたち素人によりチームが再編された。
生き残りのリュウ以外は、ひとりだけ制服の違うミニスカ女も、戦闘機乗りの女も、スポーツマンもマザコン君も素人。
リーダーも前任者から代わったばかり。
作戦室には、この他に非戦闘員の男2人女1人や、非生物のマスコットがいることが多い。
基地は飛行、攻撃もできるぞ。
>機動戦士ガンダム
これくらいのクオリティなら文句もないのに。
一応、無印は「実写版ゲーム」があるからギリギリセーフかと。
>>350 シャアが二重アゴのあのゲームか!!
ちなみに俳優さんはオーディショの時は痩せてたらしい…
353 :
名無しより愛をこめて:2008/06/29(日) 21:57:01 ID:qWX409vI0
赤いカブトムシモチーフのキャラが主人公だった番組の後番組に登場する青い浦島太郎のカメがモチーフのキャラ。
赤い桃太郎に出てくる非人間がモチーフのキャラとは仲間。
冷静沈着で女性にモテる。
なお、この作品には金太郎がモチーフのキャラや、カラスモチーフのキャラも登場する。
カメロック(テツワン探偵ロボタック)
とある時代の物語。
主人公側は3人が中核となりその内1人は刀を、1人は打撃を使う。脇を固める男女のキャラも人気で、男性キャラは渋めの名男優が、女性キャラは「由美」という女優が扮している。
ほぼ毎回敵役が悪事を働き、それに気づいた主人公側が悪事を見破り、群がる雑兵達を蹴散らした後にお決まりの器具を出して戦いを締める、という流れで話が進む。
この黄金パターンはもはやお約束として定着している。
後のシリーズ作で主人公側のキャラを演じる名役者が主人公側ではない役柄で出演しているという裏話もある。
太陽戦隊サンバルカン
>>354 何とゆーか、作品を絞り込む決め手も無くて答えを聞いても「ふーん。」て感じ。
>>355 >>354は水戸黄門と思わせて、だろ。
どうもこのスレ、自分の知識とか連想力の不足を棚に上げて
ネタにケチつける奴が多くないか?
357 :
355:2008/07/01(火) 21:43:46 ID:g3D7ku/EO
>>356 水戸黄門に誘導してることぐらい、わざわざ言わなくたってわかるだろJK
>>354は叙述が何にでも当てはまるようなピンボケで、正解に驚きも感心もないってこと。
そういうのも結構あることは否定しないが
わざわざいうことでもないな…
まずは、主人公3人メインで仲間の女性キャラを「由美」って人が演じてる
他の作品をいくつか上げてから言うべきじゃないだろうか
359 :
橘朔也:2008/07/01(火) 22:37:04 ID:1W3G3kCN0
仮面ライダーレンゲル
仮面ライダーギャレン、橘朔也の後輩で
その実力は相当なものである。
ブレイドやカリスを何度も窮地に陥れるが
橘朔也の必死の努力により心の闇に打ち勝ち
自分を取り戻した
主人公のボディは赤く、お腹の部分に自分の名前が表示されているのが特徴。
身寄りのない彼はとある一家に身を寄せ、騒動に巻き込まれる。
彼をバラバラにしようと付け狙う男が登場、そのキャラは一部でカルト的な人気を呼ぶ。
女性型ロボットも登場、彼と微妙な関係に・・・??
そして、団時朗氏の出演も見逃せないポイント。
ウルトラマンレオ
ある威厳ある大きな組織の最重要人物。
要求に対して起こした行動が結果一般市民に多大な迷惑をかけることになり、石油関係の仕事に就く人々をパニックに陥れてしまったことも。
部下も一人、また一人といなくなっており、死亡してしまった人もいる。
拉致事件やその相手が世界中に所持をアピールした爆弾に対してものらりくらりと対処に時間をかけたが故に、内部から不満の声が挙がったり世界中に迷惑をかけたりもした。
ヤマオカ長官(ウルトラセブン)
全国を旅する3人組とその仲間たち。戦いは年配の1人は控え、専ら若い2人が受け持つ。
隠していた物を出し、シンボルマークを見せ、決めゼリフを叫ぶ所がいつもの見せ場。様式美である。
風車を使う身体能力に秀でた男や、ヒロインも人気の1つ。
ストーリーは明快な勧善懲悪。シリーズは現在に至るまで作り続けられている。
かつてのシリーズでは、戦闘力のないお笑い担当もいた。また、主人公の偽物が登場するエピソードもよく見られた。
TBS系で放映。東映作品。
仮面ライダーストロンガー
>>362 うーん、「東映作品」って付けない方がよかったかも。
>>362 かざぐるまじゃなくて、ふうしゃかwww
「東映の撮影所で制作された」かな。
主人公達は空を駆け巡り海に潜行することもできるスーパーメカに搭乗して活躍する。
このメカは敵に乗っ取られてしまったこともある。
敵は世界平和を乱す謎の陰謀団やスパイ組織、マッドサイエンティストなどで、
主人公達は彼らが繰り出す潜水艦や、拠点である海底基地を相手に戦うことが多いが、
宇宙人、恐竜、ミイラ怪人、植物人間、狂ったロボットといったモンスターも登場した。
なお、モンスターの着ぐるみには同じプロが同時期に制作した別番組から流用したものもある。
原子力潜水艦シービュー号・海底科学作戦
>>366 すまん、誤解させたかった先も見当がつかんし
正解作品もタイトルを聞いのも初めてだ…
「間違ってないけど全然違う」系だとしても
作品がマイナーすぎる…
マイナーなんじゃなくてあなたが若いんだよ
マイティジャックと両方知ってる目で見れば
上手いんだけどな
>>366は。
ネタがわからない時は己の無知を恥じろ
書き手を叩くのはそれからでいい
>>366 「空を駆け巡り」でしばらく悩んでしまったよ。
そういえばフライングサブがあったよな。
……艦長乗ったっけ?
仮面ライダーキバ
平成仮面ライダー第9作目。
キバに変身する主人公・紅渡は、世を憂うイケメン。
毎週のように入浴シーンがあり、その肉体美をTVの前の奥様方に見せ付けた。
ライダーであることから運動はもちろん、容姿端麗で、スカウトされたバンドではベース&ボーカルを務める。
その腕はプロからデビューの話が来るほどだが、渡は即決で拒否。
バンドを始めたのはほんの気まぐれで、本業のバイオリンを極めたいと思っているのだ。
彼の周囲には常に女の影があり、現在、新しい彼女候補との物語が進行中。
ちなみに、物語の本筋で、恋愛に主人公が関わるのは平成ライダー史上初。
同時並行で描かれている若かりし頃の父親・紅音也が、女に殴られ・フラれ続けているのも対照的だ。
そんな父親も、これから渡の母親となる女性に出会うといわれており、どんな成長を遂げるのかが物語の楽しみの一つでもある。
間違っちゃいないが、これじゃ渡が音也か天道みたいな人物に見えるなw
音也がダメ男に見える不思議w
炎神戦隊ゴーオンジャー GP20 兄妹バトル!?
極度に興奮すると、何かを噴き出してしまう及川奈央。
彼女の前に現れた今回のお相手は、その名もセ○ク○王!
美女をとっかえひっかえ緊縛する合体好きなイケメンが、血の繋がった実の妹も巻き込んで、今、3匹の獣が激しく合体する!!
「ウルトラマンタロウ」
昭和ウルトラシリーズの6作目(第2次ウルトラでは3作目)
タロウに変身する青年、東光太郎は世を渡り歩く風来坊だった。
その生命力たるや並大抵ではなく、数十mの上空から地上に落ちてもかすり傷。
第1話にて超獣を自力で撃退したほどの持ち主でもある。
他にも本編中で全裸で歌を歌ったり(さすがにあそこは写ってませんww)
豪快に飯を食ったり、竹やり片手に怪獣に挑んでいった武勇伝も存在。
しかし変な物を持ち込んで、それが原因で事件発生というミスもちょくちょくある。
最終回、自分のせいでコンビナートを灰燼にしてしまい、それ以後どこかに姿を消してしまったww
>>375 銀「兄ぃ…やっぱり…」
赤「やっぱりそういう奴だったのか」
青「正直、見損なったっス」
黄「近寄らないでよ、変態!」
緑「ねぇねぇ、セ○ク○王ってどんな奴?教えてよ!」
黒「…………(鼻と股間を押さえ前かがみ状態)」
金「…もうどうでもいい」
事情により実家を無くした男が、その後住む家を得る話はもちろん、仕事で成功し大成するまでの経緯が描かれた作品。
自分の過去の事を綴った本の存在が、彼の生活を豊かにし大きく変えることとなる。
宇宙刑事シャイダー
5人組。年長者を中心に、巨漢やヤセなどがメンバー。
ただ、メンバーは独自に活動することが多く、後期にはメンバー3人がトリオを結成した事も。
メンバーの1人は身軽で、タイツを履いてアクロバティックな動きを見せるのが得意。1人は白塗りの顔での活躍が知られている。
巨漢メンバーは動きが緩慢で何を考えてるかわからないところがある。また、ある1人は命に関わる重大な事態に見舞われ、手術を受けたことがある。なおこのメンバーは最後にメンバー入りした1人とコンビのように組んで活動したりもしていた。
後期には年長者が死亡してしまう。
ジャマンガ5幹部(魔弾戦記リュウケンドー)
380 :
名無しより愛をこめて:2008/07/11(金) 18:47:15 ID:y8dWYmxD0
>>379 何と勘違いさせたかったんだろう?ドリフ?
彼は、他のメンバーよりもより多くの経験を積んだ戦士であり、一回り大きなボディを持っている。
大空を行くときの彼の翼は、大きく力強く、その名の通りまさに「空飛ぶ鯨」を思わせる姿である。
ホバリングを得意とする機体と、高速戦闘機型の機体との3機で編隊を組んで戦う姿が印象的だ。
その戦闘能力もなかなか高く、ノコギリの化け物が登場した回では、再生強化されて登場した敵に
本来の主人公を差し置いて、とどめを刺したこともある。
ZAT・荒垣副隊長
眼鏡をかけて変身。
その姿は、ラインを除けば全身ほぼ赤一色。
正体や出身は、普段属する組織の同僚たちに明かしていない。
時に上司の警告も無視して、凶悪な者たちに挑む。
後になって、もはやオリジナルとは別物の続編が幾つか作られた。
ごくせん
黒いボディに真っ赤な目を持つヒーローが主人公。原作は石ノ森正太郎。
元々主人公は悪に属していたが、正義のため戦うことになる。高性能バイクを所持し愛用している。
終盤、主人公が悪に倒される衝撃の展開が起こるが、主人公が新たに生まれ変わり活躍する続編が作られた(とはいえ、その雰囲気は大きく変貌しているが)。
アクマイザー3
384 :
名無しより愛をこめて:2008/07/14(月) 12:24:59 ID:QqE4BVKX0
着ぐるみ怪獣一辺倒だった日本の特撮界に人形アニメを持ち込んだ珠玉の傑作。
主人公は男女三人で合体し変身するという他では見られない秀逸なアイデアと脚本は素晴らしすぎる。
特撮も緻密で素晴らしい出来で、特撮の神様ハリーハウゼンを青ざめさせたほどだ。
若い特撮ファンは何が何でもこの作品のDVDを買うべきである。
そしてその驚愕の特撮映像をその目で見て体感して欲しい。
「魔神ハンターミツルギ」を刮目して見よ!
>>382 し ごくせん せい(早坂ひとみ)なら特撮って言えたかもな。
一定のルールで人を攻撃したり、従わない同族を襲ったりする、種族の中でも最強の一団。
それぞれの名は遊戯のユニットから取られており、それを示す紋章が手に浮かぶ。
名は世代を越えて引き継がれる。メンバーには女性が含まれることもある。
先代とはタイプが異なる現在のクィーンは、神秘的な美女という感じではない。
主人公は、倒すべきメンバーたちと親しく知り合ってしまっている。
シャッフル同盟
有名特撮の1作品。
旧作の世界観を一新し、人気の高い新シリーズの3作目。
主人公はとある組織の一員であり、様々な事件を調査する。
同僚にはヒーローになれる事を隠し、怪物と戦う。
デビュー戦では、巨大な怪物を相手に勇敢に戦った。
ヒーローとしての姿は主に赤で構成。強力な遠距離攻撃などの多くの必殺技を持つ。
自分の置かれた境遇に戸惑う事もあったが、戦いの中で大きく成長していった。
空を飛べる能力を生かし、次々と怪物を倒す青年。
やがて彼の前に、ある男(演じるは高野八誠)が姿を現す。
「破滅」を口にする男。その正体は、青年とよく似た力を持った戦士だったのだ。
考え方の違いからか当初は対立し、争う2人だったが、共闘する事も少しずつ増えていった。
その後、男が青年に力を託して一旦退場。その力で青年は新たな姿にパワーアップした。
(ちなみに、男は後に再登場した)
赤と青、2人のメインヒーローが登場する事で話題だった。
TV本編ではないが、前作品の主役ヒーローと共闘したことも印象的。
仮面ライダー龍騎
>>387 ガイアと龍騎どっちだろうなーと思いながら読んだ
特に高野さんのあたりでw
>>387 最初はまったく見当がつかず、八誠さんの名が出た瞬間に
TE FIRSTか龍騎の二択、以降の文面で
「これは龍騎以外ありえないから、龍騎じゃない何かだな!」
と確信してしまった俺は特撮ファン失格ですね…orz
仮面ライダーシリーズの1作品、
主人公の喋り方にクセがあったため、そいつがT氏を呼ぶときの呼び方が独特のものになり、
結局そのせいか(少なくとも)2ちゃんでは間違った方の呼び方でT氏は呼ばれることが多い。
【仮面ライダー(初代)】
*…本郷猛が立花藤兵衛を呼ぶときの2人称はシナリオでは「親父さん」だったらしいが、
藤岡弘がしばしば「おやっさん」と発音するため、これが定着してしまった。
『二十四の瞳』
年若い生徒たちを教えるため、生まれ故郷をはるか離れた地へとやってきた先生。
だが、生徒たちとの平和な生活も、長くは続かなかった。
先生と生徒たちは、戦いの渦の中へと巻き込まれていくのだった。
さあ、今こそ 教 え 子 達 と 合 体 だ !
がんばれ、ジャン・ボエール教官。
新たな仲間達とともに、闘え!エンジンオーG12!
24以上の瞳があるように思うんだが
G9の現時点で、先生除いても30も瞳があるんですが…
中の人とロボの瞳は黒マスクで隠れているので無問題です。
と言いたいが、実はスピードルの瞳も隠れているので22だったりw
てゆうか、ウィングスとせいぜいジャーの教官ではあっても、炎神たちの教官じゃないだろ。
マスクを被って姿を変えるが、口許が露出していてカッコ悪い。
仲間の改造人間よりも弱く、見劣りする。
フック状の武器を手にしたりするが、敵を倒せない。
専用の特別なデザインのバイクもない。
ブレザー姿が真面目そうではある。
パンサークローの戦闘員
ゴジラシリーズの最高傑作!
ゴジラ対メガロ
400 :
名無しより愛をこめて:2008/07/26(土) 19:22:32 ID:FnyPKfUJO
400
人間に擬態して人を襲う怪人たち。
その怪人と同質の存在である主人公は
本能と父親の因縁に導かれるように彼らと戦う。
特殊なアイテムを噛む事に
よって黒と赤を基調とし
コウモリを彷彿させる
ヒーローに変身するが、
体の色が変えるフォーム
もある。
もう一人のヒーローは社会的に高い地位
につく父親との葛藤
から正義に強いこだわり
を持つ普通の人間。
ある莫大な資金を持つ
組織によって作られた
パワードスーツを着る事によって変身する。
複数の時間軸を同時進行
で描く手法はファンを
あきさせず、
登場人物の恋愛模様にも
注目だ。
ゼットマン
>>401 パワードスーツの前に「白い」って入れときゃよかった…失敗
>>401 ごめん、まず日本語勉強し直してから来てくれ
あと変な改行自重しろ
仮面ライダーキバ
前作のキャラクターに「終わった」とまでいわれた酷い番組
終わったの?って言っただけだろ
>>401に便乗しました。
人間として生活しているがその裏では人を襲う怪人たち。
その怪人と同質の存在である主人公は、父親の因縁に導かれるように彼らと戦う。
特殊なアイテムによって黒と赤(*)を基調とし、コウモリを彷彿させるヒーローに変身するが、
(*・・・最初に画面に出てきたときの色、他に色違いのフォームもある。)
またこの作品には、社会的に高い地位につく父親との葛藤から、正義にこだわりを持つヒーローが登場、
彼は、ある莫大な資金を持つ組織によって作られた、一種のパワードスーツを着る事によって変身する。
複数の時間軸を同時進行で描く手法はファンをあきさせず、登場人物の恋愛模様にも注目だ。
【バットマン】
*・・・バットマンは初の映像化(1943年度版)の際、カラーリングは赤と黒だった。
参照→ ウィキペディア英語版「Batman (serial)」
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Batman_%28serial%29
現代と1980年代、父親と息子。22年の時を隔てた2つの時代で展開する物語。
この夏には東映系で劇場版の公開が決定している。
空を飛ぶ巨大なものを相手にして戦う主人公の雄志が銀幕に映し出されるぞ。乞うご期待!
クライマーズ・ハイ
主人公はとある組織の一員であり、様々な事件を調査する。
同僚に隠し事をし、怪物と戦う。
デビュー戦では、巨大な怪物を相手に勇敢に戦った。
自分の置かれた境遇に戸惑う事もあったが、戦いの中で大きく成長していった。
飛行能力を生かし、次々と事件を解決するヒーロー。巨大化もする。
やがて彼の前に、ある男(演じるは高野八誠)が姿を現す。
「破滅」を口にする男。その正体は、主人公とよく似た力を持った存在だったのだ。
考え方の違いからか当初は対立し、争う2人。
その後、男は一旦退場。ヒーローはパワーアップする。
(ちなみに、男は後に再登場した)
ヒーローとアンチヒーローは対照的なカラーリングが印象的。
ケータイ捜査官7
ジャスピオンの何話だったか忘れたけど、
主人公が男に服を脱ぐよう強要されて暴行される回があったよな。
Docomo規制で過疎ってんな。
理想を同じくする者達が結成する小規模な武装集団。
グレネードやロケット砲、火炎放射機等の重火器を所持。顔をマスクで隠してゲリラ戦を行い、大規模な組織に壊滅的被害を与える。
この武装集団の理想を掲げた攻撃によって多くの命が奪われたが、一方でこの紛争のきっかけは大規模組織による無差別攻撃であり、武装集団の攻撃の根底には多くの同胞を失った報復の意図が込められているともされている。
彼等が活動拠点としてる国では、彼等の行動を非難する声は少ない。
ブルースワット
>>411 むしろ「ブルースワット」を先に出してからやった方がよかった
こんな感じか?
重甲ビーファイター
導師(グル)と呼ばれる存在を崇め、武器を使って破壊・殺戮行為を繰り広げる組織集団。
その組織には学者・研究者や、中には若い学生までもが籍を置いている。また武器商人との繋がりもあり、強大な兵器の横流しなどもあったようだ。
時に1980年代(放送当時から見て未来)、外宇宙からの侵略者との戦いを描く物語。
主人公の変身シーンで使用する、変身アイテムが無くなる事もある。
本作のヒーローは巨大化、切断技、光線技、瞬間移動、等と超能力を発揮するが、
中盤からランプの点滅で解る時間制限を気にするようになった。
ヒーローの味方となる宇宙怪獣も複数体登場する。
地球防衛組織の所持する、分離可能な大型戦闘機の活躍シーンも見所だ。
終盤は、ヒーローと同じ姿の幻影が主人公に呼びかけて故郷への帰還命令を出し、
主人公はヒロインの目前で別れを告げ、彼女の目前で変身する!
残念ながら後番組は全く違う雰囲気であり、本作の路線は中断してしまうが、
他の作品にもゲストで登場したり、レギュラー登場人物になったりしている。
しかし作品名の知名度は高い。……誤用される事も非常に多い!
ごく最近になってリメイク映像作品が作られた事は記憶に新しい。
ミラーマン
ん〜、似てるポイントを出しただけで面白味に欠けるか……難しいな。
ミラーマン
柴俊夫と南沙織が出演した幻のドラマ。
>>291 そのネタは今出した方がタイムリーだな。
417 :
名無しより愛をこめて:2008/08/17(日) 12:01:44 ID:n30rJhp0O
GP26恋愛カンケイ ダイジェスト
キタ「さあさあさあ、お前の汚れた○○○を注ぐぞよ」
ケガ「イヤ、嫌でおじゃる」
早輝「美羽も経験ない?」
早輝「一緒にイって。お願い」「早輝」「美羽」
早輝「○○○○に○○○○○○の○○○を入れるなんて」
美羽「早輝、イクわよ」
早輝「美羽だって、大人の○○の○○○○、教えてくれたじゃない」「ウン」「イコう」
名護啓介
仮面ライダーイクサの装着者。
正義感の強い青年で警察官も一目置いていた。
また自分が得た収入の殆どを孤児院に
寄付していたなど慈愛の精神も持ち合わせ、
対人恐怖症の渡も彼には心を開いていた。
後に自分の心の弱さを認めライジングイクサへとパワーアップ。
その時には普段は見られない笑顔を浮かべていた
彼らの事を表すには「イマジン」この一言に尽きる・・・・。
ザ・ビートルズ
主人公はある組織の一員。普通の人間ではないイレギュラーな存在で、同僚達は最初はその事実を知らなかった。同僚の一人は当初主人公を素人呼ばわりしたりもした。
変身後は赤を基調としたカラーリングの戦士になり、腕にアイテムを装備することでパワーアップもする。
劇中主人公と出自を同じくするキャラが登場。当初は仮面を付けており主人公と対立するが後に和解、仲間となる。しかし彼が組織と群れることは殆ど無かった。
彼らの戦いは強敵を倒してもなお新たな強敵が現れたり、四天王と呼ばれる敵が現れたりと苛烈を極めたが、見事勝利を収め主人公は元の世界に帰っていった。
電脳警察サイバーコップ
イマジンはビートルズじゃなくてジョンレノン一人だろ…
>>419読んで、もうこのスレも終わりだなと思ったわ。
奇怪な事件が多発する!実行不可能な殺人、人身消失、コンピューター殺人、
闇にうごめくモンスター、飛翔するコウモリ、命を甦らそうとする者、
それらは人間の欲が生み出した産物なのか?
人は誰もが皆、戦う衝動を持っているのだろうか?
熱血主人公は争いを止めようと、走り回って格闘するが、
クールな主人公はそれを批判し、対立する事もある。
結末がどうなったのか、うやむやになる展開が結構多い。
せっかく実物大のSFカーを作ったのに、後半は出番が殆ど無かったし、
最終回の丸投げっぷりに驚いた人も多いだろう。
テレビ未放送バージョン等も一部では有名、レアな商品を巡った騒動もあった。
怪奇大作戦
仮面ライダーキバ
紅音也は自由奔放。その気になったら、人前でも屋外でも所構わずプレイする。
くびれのあるつややかなボディに頬を擦り寄せ、指でまさぐる。
弓なりに反り返った棹を持ち、時には激しくこすりつけ、時にはゆっくり動かす。
固く張ったモノを指先でつまみあげてはじいたりもする。
その度、艶めかしいすすり泣きにも似た声をあげるのだ、
バイオリンは。
彼は立ち上がる。
強大な力に幾度となく吹き飛ばされても、彼は負けない。何故ならば彼には壮大な目的があるからだ。
彼はまだ若くそして青い。気弱で甘えがちな処があるのだ。
しかし決して明るい性格と優しい心は忘れない、素晴らしい人間なのだ。
彼は再び、剣を手に仲間と共に奮い立つ。明日への叫びをあげながら、襲い来る白き悪魔や黒き脅威を退けるために。
マーキュリービット(電脳警察サイバーコップ)
元々はイギリスで製作されたミニチュアを多用した特撮人形劇で、日本でも人気は高い。
物語は青の制服と帽子を着た男達が、おっさんの命を受けて任務を遂行する内容で、
「何でこんなに…」と思うほど事故が多発し、前述の青服の男達がその始末をする。
青服の男たちが乗る、個性豊かなメカにはナンバーがついており、ゴードンのマシンナンバーは4だ。
他にも緑の巨大な(特に重量物の)運搬に適したマシン、すばしっこい1号機などさまざまなメカがいて、
これらのマシンはある島に普段は置かれており、任務があるときに収納場所から出動する。
(この時にマシンを動かす仕掛けも丁寧に作っており、出動場面を見るだけでもなかなか楽しいぞ。)
【きかんしゃトーマス】
(最新作につきネタバレ注意!)
西洋の伝説をモチーフとした作品。
主人公は変身することができ、基本フォームは赤い姿である。映画ではほとんどの登場人物に正体がバレているようだ。
主人公の母親は人間ではなく、特殊な能力をもっている。
月が落ちてきたり、古代のいろいろが復活したり壮大なスケールで展開。映画にしては舞台が狭かったし説明不足な点もあったが、世界の危機に立ち向かう主人公や副主人公の親子の絆には感動すること間違いなし。
主題歌はこの映画のための特別ユニットによるもの。メインボーカルは女性。映画のエンディングと相まって、暖かい気持ちになれる曲だ。
今年の夏休み映画はこれで決まりだね!
崖の上のポニョ
>>427 いいんだけど、なまじ、ゴードンなんて固有名詞がでたせいで
トーマスとしか思えなくなった。
古風な屋敷で暮らす、義務教育までしか卒業していない男。(劇場版では高校に通う。)
保護者気取りの女の子が世話を焼く。屋敷には異形の生物も住み着いている。
通常は赤い姿に変身するが、他に幾つもの姿を持つ。青や緑や紫色の怪物の助けを借りる。
さらに、制御できない程の力を解放した、強力な姿に変身することもできる。
公道上では流線型の素早い乗り物もあるが、使用頻度は少ない。
巨大な敵に対しては、普段は別の姿でいるドラゴンに乗って立ち向かう。
異種族間に生まれた主人公は、父の顔を見ず育ったが、父と同じ、他人に懐かない動物に懐かれる。
父は、現在では伝説の戦士とされている。生身で、或いは鎧を纏った姿に変身し、敵と戦う。
父の愛した女戦士の娘も、母と同じ道を選んでいる。
共に戦う変身青年は、真面目だがちょっと空気の読めない「先生」(弟子の呼称)だ。
魔法戦隊マジレンジャー
>>431 (劇場版では高校に通う)のせいでまるでTVじゃ通ってないように見えて苦しく感じる。
確かに義務教育しか卒業しちゃいないが。
>>427から発想。
ヘンリーとかトーマスとかジェームスが出てくるイギリスの田舎が舞台の特撮作品。
【ハリー・ポッター】
*…ハリーはヘンリーの愛称、トム(ヴォルデモートの本名)はトーマスの愛称。
>>432 もう一度スレタイを読み直そう。
ここは『特撮作品を「誤解を招くように」紹介する』スレだ。
目医者言った方がいいぞ。
勝手に順番が入れ替わって見えるなんて重症だから
歯医者にも行ったほうが良いぞ。
何だか左上の奥歯が痛むから・・・。
>>432 「劇場版では高校に通う」は必ずしも「劇場版以外では高校に通わない」を意味しない。
論理の基本だな。
「高校に通わないのは劇場版以外」なら真だけど。
主人公は赤い戦士に変身。他にも同じような戦士が複数出現する。原作者は有名な漫画家。
主人公は専用の乗り物で戦地に赴き、よく剣を使って戦うがメインとなる必殺技は剣を使うものではない。
また彼らは特殊な力を持つ器具を使って変身するが、変身するにはある特定の条件を満たさないとならない。
戦う相手は虎や蟹をイメージさせる者、銃使いや透明になって襲い来る者などがいた。またラスボス的位置には金色の強敵が控えていた。
そのインパクトの強さから今なお一部の特撮ファンの記憶に残るめいさくである。
バトルホーク
やっぱりカードって単語がないと龍騎とは思えないか。
私、ユイ。どこにでもいる普通のコ。
でもね、ひとつだけ秘密があるの 実は、私、変身できるんです。
ある日突然選ばれた、不思議な力で変身する5人の仲間のコたちと一緒に、巨大な敵からみんなの平和を守ります。
ちょっと恐いけど、応援してくれるみんなのためにも、がんばります。
強く厳しく美しく。
でも、改心したヒトは、許してあげちゃいます
電撃戦隊チェンジマン
戦え!……最後の1人になるまで戦え!
既存の作品の延長線上に当たる内容だが、戦士が大量に登場し、
それぞれお互いに戦い続けるという展開が話題を呼んだ作品。
炎を操る者、遠距離から飛び道具を放つ者、突進する重量級、特殊な投げ技、
キック技のみならず、様々な必殺技が飛び交うのだ。
映画、テレビ、ゲーム、それぞれ設定が微妙に異なる。
というか、ストーリーの結末は全てに於いてハッキリせず、
お互いが永遠に戦い続ける、時間すらループした閉鎖世界、
と割り切った方が良いだろう。
ストリートファイターll
石森章太郎原作の仮面のヒーロー。タイトルにも仮面とつく。
大学生だった主人公は、世界征服も可能な武力を有する秘密結社との戦いに巻き込まれる。
助けを求める悲鳴を聞きつけると、主人公はスーパーマシンに乗りながら変身し、颯爽と現れる。
(マシンに乗らなくても変身はできる)
敵は最初、○○男というシンプルな名前の怪人だったが、次第にバラエティに富んだモチーフの怪人が現れる。
また、天本英世、潮健児といった特撮ファンにはお馴染みの役者も多数出演している。
星雲仮面マシンマン
それは、我々が住むこの世界とは違う世界の物語である。
突如現れた大魔王とその手下たる悪の怪人。彼らの陰謀から世界を守るのは、白いたてがみと赤いボディを持つ正義の戦士。その名前にはモチーフとなったものの名前が盛り込まれている。
彼は白刃を振るいかざし、倒すべき悪を討つのであった。
悶絶!アーマージャック
444 :
名無しより愛をこめて:2008/08/26(火) 20:06:33 ID:QM7mteZZ0
>>443 アーマージャックって何がモチーフ?
外見はゴットマンっぽいけど切り裂きジャックか?
天の邪鬼らしいよ。
中盤から参戦した(実際にはそれ以前から戦い続けていた)キャラクター
爆発する赤いバラを武器に使うこともあり、戦う際には白い姿になる。
セーラー服反逆同盟 ミホ
447 :
名無しより愛をこめて:2008/08/30(土) 21:46:48 ID:E0tC/8DUO
>>442 普通にマシンマンの解説に読めた。
むしろマシンマンと誤解させて実は仮面ライダーというオチかと思った。
>>439 この説明だけ見たら、ユイちゃんがヅラの中年オヤジだとは思わないよな。
450 :
名無しより愛をこめて:2008/08/31(日) 20:04:38 ID:S4Fuox19O
>>8 らんるの特殊な性癖嗜好というのは何を指して言っているのかな?
メカフェチ
思い出したよ。
ありがとう。
仮面ライダー剣の最終回
「俺たちの戦いはまだまだ終わらないぜ!」で強引に決着。
ウルトラマンメビウス
短気な男、走り屋の女、海外から来た訳あり男、ヤクに詳しい男、職務怠慢気味な女の5人が、不審な男とつるんで若さに任せて暴れまわる作品。
ダメぽ
友人であった科学者を敵組織に惨殺された男が、
友が研究していた装置に更に改良を加え、敵組織に孤独な戦いを挑む。
一人戦う彼は、他の友人に止めるよう懇願されても戦い続ける。
敵を執拗なまでに痛めつけ、復讐を果たそうとするシーンは話題となった。
やっぱりカッコイイ、というか、漢らしいというか。思わず今日も見直してしまったよ。
誰のことだか、みんな解ってるよね?
458 :
名無しより愛をこめて:2008/09/10(水) 21:52:54 ID:F5QinrXiO
晒しアゲ
459 :
名無しより愛をこめて:2008/09/10(水) 22:28:12 ID:ufN5XeLRO
>>457 ズバットと思わせて誰だれって行ってくれ!
ネタも枯渇した感じする
地球を滅ぼそうとする宇宙人の組織の一員で
スパイとして地球に潜入した、地球人の女性の姿をした宇宙人。
しかし、仲間達には見放され、一方、彼女と同様に地球人の姿をしていた
別の宇宙人の温かい心に触れて、彼女は組織を裏切ったが
最後は自らの手で死を選び、消滅した。
宇宙海賊ザノンの女スパイ ギルゲ(宇宙怪獣ガメラ)
461 :
名無しより愛をこめて:2008/09/11(木) 06:12:48 ID:UIFk+6Mg0
無二の親友、五郎が悪の組織によって惨殺された。
復讐を誓った彼は、さすらいの旅に出た。
ちょっとキザなところが目に付く、石ノ森ヒーローだ。
仮面ライダーストロンガー
462 :
名無しより愛をこめて:2008/09/11(木) 09:39:02 ID:3MnWZanC0
強化変身するとか赤いマシンに乗るとか
他にもズバットっぽいところあるよな
463 :
名無しより愛をこめて:2008/09/11(木) 09:51:37 ID:BIeM4UNp0
>>457 一時期話題になったAVの怪尻ズボットだろw
人間と異種族の間に生まれた青年。父に憧れ、父と同じ職を志す。相棒は人語を解する空飛ぶ生き物。
成り立っているのか怪しい普段の仕事の裏で、敵が現れれば急行し、変身して倒す。
必殺技を放つ時には、何故か昼間でも暗くなったりする。
他の姿に擬態しているドラゴンを呼び、その頭に乗っかって戦うこともある。
シリーズの別作品の番外編的なエピソードに客演した時は、普段とは違った髪型を披露したりもした。
宇宙刑事ギャバン
>>465 まあ…確かにギャバンの相棒も人語は勿論解するし空飛ぶ生き物に変化もするがな…
獣拳戦隊ゲキレンジャー
スーパー戦隊シリーズ第31作目にあたる本作は、大人気の「拳法」「動物」をモチーフにした戦隊。
バンダイのキャラクター商品売上高では、75億円をも売り上げた。(数値は見込み)
これは、あの大ヒットアイテム『キン消し』の売り上げ60億円をはるかに凌ぐ数値である。
平均視聴率は5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
と、TBSで水22に放送された人気ドラマ『ひと夏のパパへ』の5.60% に追随する数値を叩き出した。
熱いハートの持ち主・主レッドは「心」、嫌味な相棒キャラのブルーは「技」、グラビアでも活躍した紅一点のイエローは「体」を司る。
黒と緑の追加メンバーもいる。
独自の流派を持つ拳法『獣拳』の使い手である彼ら。
各々が自らに修行を課し、ストイックに鍛え上げる拳士たちの姿に、心躍らせた大人のファンも多かった。
(個人的には、敵幹部が放った必殺の気功砲に対して、
「最悪の悪とは・・・弱さだ!!!」と、自らの弱さと重ね、受け止め、握りつぶした場面に感動した。)
敵は伝説の動物をモチーフにし、実体を持たない怪物たち。
ゲキレンジャーは3人が己の気を固め実体化・合体させた巨大ロボ「ゲキトージャ」で立ち向かう。
ハードな路線も特徴。
以下ネタバレ。
ある日ゲキレンジャーの前に、狼の姿に変化して人々に襲い掛かり、殺戮の限りを尽くす獣人が現われる。
人間のときの名前はゴウ。物語も後半にさしかかる頃、その正体がブルーの兄であることが判明する。
既に人間の心を失っているゴウ。物語中でも多くの獣拳拳士が彼の手によって葬られることになる。
黒幕であるロンの金色の霧によって獣人態にされ、操られていたのだ。
彼もまた獣人であり獣拳使い。より攻撃性と凶暴性を高めた紫色のゲキトージャ、「ゲキトージャウルフ」を繰り、獣拳拳士達を苦しめる。
さらにゴウは、追加メンバーであるライオン拳使いのゲキブラック・リオとも浅からぬ因縁がある。リオとゴウは兄弟弟子の関係だったのだ。
自分に襲いかかるゴウに対し立ち尽くすリオ。そのとき、リオを慕うケイトス拳使いのゴウユが、彼を庇いゴウの邪拳に散る。
意を決して変身したリオは、内に秘めたグリフォン拳使いとしての力を覚醒させ、ゴウを撃破。滝壺に突き落とすのであった・・・。
さすがに劇中で出てきていない名称を使うのは良くない>ゲキブラック・リオ
48話でジャンが
「これでリオとメレはゲキブラックとゲキグリーンかぁ〜〜〜」
って言ってたと思う。
正直自信ないけど。
>>468 前半が冗長だよね。赤・青・黄に黒・緑が追加ということだけ、さらっとまとめればいいと思う。
それと「心」と「体」が逆じゃない?
>>471 正義のヒーローにふさわしい素晴らしき心の持ち主〜的な誤解をさせようとした名残です
>>465 >シリーズの別作品の番外編的なエピソードに客演
これってシャイダーだよな?
違った髪型てか髪なかったじゃんwww
純情可憐な乙女戦士。
彼女は人妻ではあるが、結婚前も美少女戦士として活躍していた。
神様からのお達しを受けたことで、両親や夫を気遣いながらも悪と戦う。ちなみに兄弟も世の治安を守る人である。
マスクにマントを身に付け、ステッキ状の武器を振るう。戦え!正義の奥様ヒロイン!
マジブルー(最終決戦間近)
でもパンシャーヌのがマイナーだから誤解させづらいな…
シリーズ2作目。(もっとも、シリーズの数え方には諸説あるが)
国際機関によって組織された特別部隊。4人の若者が活躍する。
制服の指揮官が居るが、途中から「隊長」自らが変身し、
主役を食わんばかりのインパクトをみせる。
ド派手な登場シーンは語り草。
結局、5人のヒーローが活躍する作品となった。
変身は基地内でカプセルに入ることによって行われる。
乗物メカを重視した作風が特徴で、
基地には各種スーパービーグルが搭載されており、
基地自体も飛行することができる。
どっちに落とそうか悩んだんだけど、レスキューフォスよりジャッカーが思い浮かぶよね?
>>476 残念ながらスカイエースは「基地」じゃない。
そこをもうちょっと上手くごまかせばジャッカーらしく見せかけられると思う。
>>476を読んで思いついたんでひとつ。
東映ではない会社が製作した特撮ヒーロー番組で、
公的機関に所属する4人の若者が活躍する。
主人公はチームのリーダーではなく、第一話でニューフェイスとして赴任。
主人公しか操縦できないスーパービークルもかっこいいぞ!
変身シーンはカプセルの中で、アンダースーツの上に
アーマーがパーツごとに装着されていくというシステム。
敵組織には人型ロボットの幹部三体(女1、男2)と、人間のボスがいる。
ただし三幹部は人間ボスの事を当初は認識していなかった。
実は敵のボスはかつて主人公側の仲間だった。
……『電脳警察サイバーコップ』
戦隊シリーズの作品のボス。
外観はかなりのイケメンで、幹部は一人の女性幹部と大量の戦闘員のみ。
金髪の詐欺師に騙されて、強さを求めた。
3人の師匠に鍛えられて、最終奥義を身に付けたが、敵であるレッドと何度も激闘する中でようやく自分の無力さに気付く。
詐欺師を倒したが、結局詐欺師に殺された。
レッドと追加メンバーと互角の戦闘力を誇る。
しかし、彼の師匠は詐欺師に敗北した。
理央
今週のキバ
我々の前に一糸纏わぬ姿を披露してくれた、真夜と澪の両クイーン。
大切な所は複雑な形状の襞を成し、中央には真珠の如きモノが鎮座ましましている。
澪よりも、経産婦である真夜の方が赤黒い色をしている。
渡の幼なじみの太牙は、全裸で真夜に抱かれて声を上げる。
またシモかよ…
482 :
名無しより愛をこめて:2008/09/14(日) 15:31:32 ID:SB+2381lO
>>480 しまった!
見逃しちまったよおぉぉorz
この世界を自分たちの暮らしやすい環境にしようと暗躍する、空気・水・大地の3人組。
何処とも知れない秘密の根城に拠り、敵と抗争を繰り広げる。
とは言っても非情な悪ではなく、仲間の情に篤く、またどことなくおバカで間が抜けていて憎めない。
敵の戦士たちは主要なメンバーが7名と、戦隊シリーズでも屈指の大所帯を誇る。
巨大ロボも3体同時に出動したりする。
3人組の側は、彼らの他には下っ端のメカ人間など僅かな人員しかいない。
紅一点の水の者は、荒削りな機械の顔ではなく、人間女性の、しかも美人の部類の顔立ちをしている。
なんと、敵の女性と組んでアイドルユニットらしきことをするエピソードもあるようだ。
忍風戦隊ハリケンジャー
千年王国三銃士ヴァニーナイツ
三人のコスプレ美女+中学生に囲まれたハーレム状態の美少女オタクを主人公にした深夜番組。彼女たちは血で血を洗う壮絶バトルの末に、美女二人が死んでしまう悲惨な末路をたどる。
ちなみにメイド風のヒロインは後に監禁されSM攻めなどの仕打ちを受けることに。
絶賛放置中の
>>479が理央様以外の誰だったのか誰か教えてくれ
主人公は心優しい人物で、得体の知れない相棒的存在と契約している。また、主人公と同じように相棒と契約しているキャラが多数登場する。
普段主人公は自分の素性を仲間たちに隠している。また特殊な器具を用いて悪と戦う。玩具の売り上げはまあまあ好調でフィギュアや装身具などがある。
また、敵には主人公の相棒を黒くしたような姿の強敵がいる。こちらの人気も高い。
コメディ的要素もあるがシリアスな展開が多く、単なる子供向け番組に終わっていない所が注目される。
出演者にはクールなキャラを演じる松田悟志や主人公がこの仕事をするきっかけとなった人物役に津田寛治、また高野八誠、弓削智久の他特撮番組に縁ある役者が多々出演している。
また、ある大物が起用されたこともある。
ケータイ捜査官7
>>483 来週のネタバレするとは、早漏め。
>>486 松田の名前が出てくるまで、龍騎にミスリードしてるのも分からなかった。
龍騎のモンスターは、相棒って感じじゃないもんな。
同じくまっつんたちの名前が出るまで電王の事だと思った。
龍騎だとするなら玩具売上げは「まあまあ好調」どころじゃないしな。
なにかと共通する部分はあるんだが難しいな。確かに龍騎の玩具はまあまあどころではないが「かなりの」にするとケータイの方がな。
玩具の話を無くしキャストの話を先出し、契約の辺りを相棒から「人ならざる異形の存在」にすればあながち不具合はないか。
まあまあとかつけずにただの「好調」にするとかどうだろう。
それと、誤解させるスレだから登録商標とか気にせず「装身具」→「なりきり」に変えるとか。
最近のこのスレの、お互いに高めあう雰囲気は嫌いじゃないww
江角走輔
パンツ要員
ルーク
頑張った自分にご褒美を与える男
あるシリーズ作品の登場キャラ。
普段はいつも同じ服装だが変装することもある。仲間には青い戦士や、銀色の戦士もいる。また銃になる巨大メカもある。
ハードなアクションをこなし、時にはパンツが見えてしまうセクシーショットを披露することも。そこがまた異性を引きつける魅力でもある。
まだ戦士としては未熟だが、最終回には立派な戦士となることだろう。
江角走輔
>>492 =
>>486 =
>>474?
相変わらず書き出しがぼんやりしていて、何と誤解させたいのかがすぐに分からない。
最初にこれしか無いだろってポイントを持って来て、誘導した方がいいと思う。
479みたいにガン無視されて本人も消えるようなのもあるというに…ええ話や
2008年4月から放送されている、従来のヒーローものとは違う新機軸の特撮番組
主人公のパートナーとなるのは、現代では当たり前に普及しているツール。
一見すると普通に市販されているタイプと大差ない外見だが、
実は高度な人工知能を持ち、人間くさい会話もできる。
毎回敵の怪人や怪獣が登場するタイプの番組ではなく、
現実社会でも起こるかも知れない(もちろん多少の誇張表現はあるが)
事件・事故に対し、主人公たちが属する組織が対応する。
その事件の背後ではかつては主人公側の組織の一員で
1のナンバーを持っていたものが糸を引いている事もある。
トミカヒーロー・レスキューフォース
>>495 スマン、三行目まで普通にレスキューフォースと誤解させようとしてると思ってた…
4行目でやっとケータイ捜査官に誤解させようとしてると解った…
>>495 もっと工夫すれば勘違いさせやすくなりそうだよなあ…
2008年4月ってとこで、ケータイとレスキュー勘違いかなーと分かるから、
それ以外でなんか特撮系とか?
2008年開始でゴーオンやキバ方面に被せてもいいのかな
今年の作品は「人外の相棒とコンビを組む」という共通点があるから、
そこを上手いこと表現できれば誤解させやすいんじゃないかな?
>>483 今週に持ってくればよかったのに。
勿体ない。
先週見た次週予告で思いついたんだろ
30年以上にもわたって放送されている人気シリーズの一作。
主人公は元々正規のメンバーではなかったが、初回に新入りとして仲間に加わった。
彼は両手を駆使して武器を操る。
2名いる女性メンバーの片方は超能力の使い手だが、その言動から不思議ちゃんと見られている。
もう一人の女性メンバーは、リーダーのように振る舞っているが、おっちょこちょいな面もある。
司令官は歴戦の勇者であったが、普段は彼らの前でそのような姿を見せる事はない。
ぐ〜チョコランタン
502 :
名無しより愛をこめて:2008/09/22(月) 22:08:19 ID:gnx79diEO
父の活躍していた時代から20数年。
今、主人公が敵と戦っていた。
かつて父も足を運んだくつろぎの某所には、主人公の他に、イケメンの青年や若い女性が集う。
昔は赤ん坊だった幼なじみも、若きイケメンの金持ちとして姿を現す。
主人公と一緒に暮らす小型の人外の者は、先代の後を継いだ3代目だ。
オトナグリコの磯野家
敵って野球の試合の話かw
あのワカメはそんなに若いって設定では…
ネタ枯れから育成モードに入ったのも、もう終わりか?
有名なシリーズ作品の最新作。赤を基調とした洗練されたデザインのヒーロー。
第一話から夜を基調とした戦いが多く、ダークな展開を見せる。
水からエネルギーを得ようとする計画が悲劇を生み、愛する者達の運命を引き裂いた。
主人公は敵との戦いで湖に沈み、記憶を失った男は、怪物にまで「教えてくれ!!」と迫る。
敵の中には人間に擬態した悪の商人や、
普段は温厚な青年ながら怪人体になると性格が変わって暴れてしまう怪人などがいる。
また、一人の女が人間を愛してしまった為に同種族間で殺し合う怪人達も登場した。
かつて恋人であったという謎の美女(演:加賀美早紀)に導かれ、
やがてはその恋人が切欠で記憶を取り戻す主人公。
その圧倒的な力で蜘蛛の怪物達を撃退するのだった……。
難しいね、こういうの作るのって。
書いてて自分が混乱しそうだ。
508 :
名無しより愛をこめて:2008/10/05(日) 22:14:02 ID:8BFULcdJO
保守
最近の流れを見てると、
>>2-5あたりがいかに考え抜かれ作りこまれた傑作だったかよくわかるな
ってか最近出没する書くだけ書いて答えを言わない奴は何がしたいんだ?
明らかにぽっくんの考えてる事くらいみなさんお分かりでしゅよね?
とかナチュラルに思っててウザい。
地球を守る組織が、宇宙からの敵(目的はこの手の話にありがちな世界征服ではない)との戦いを描いた物語。
主人公の赤・その相棒の青・微妙に地味な緑など(以上は全員男だが、結構女性隊員もいる)が所属する。
彼らが了解する時のセリフは独特なので、一度聞くとなかなか忘れられないと思う。
前述のように、敵宇宙人たちの目的は地球征服ではないので、話によって偽装殺人・窃盗・テロなど、
さまざまな事件が勃発し、これに主人公達は立ち向かっていく。
この宇宙人たちのエージェントとして(たまに他の協力者も出るが)働くのは、たった一人の男である。
(したがって『悪の組織』とかいったような連中は基本的に出てこない。)
【キャプテン・スカーレット】
もう何十年もシリーズが続く、どっちかというと男子に人気のある特撮作品。
主人公達は最初は赤・青・緑などの派手なカラーで分けられた番号つきの5人組
(ちなみに2番は青)だったが、そのうち6人目や7人目が出るようになった。
(これ以外に彼らに指令を与える人もいますが、常に出てくるわけではありません。)
ほぼ毎回巨大なマシンが登場し、合体する(しないこともあるが)のがこの作品の醍醐味の一つで、
このマシンのおもちゃを小さいころ買ってもらった人も多いだろう。
【きかんしゃトーマス】
新しい仮面ライダーの出現だ!
「見てください!」
主人公はどこまでもポジティブシンキングで爽やかな冒険野郎、
決して自分の境遇を嘆いたりする姿を見せない、前向きヒーローである。
・・・全てを披露した訳ではないが、大量の特技を持つ主人公だ。
怪人を撃破する必殺技はキックだけではない。ボウガンだって使ってた。
序盤からオートバイアクションや空中戦を披露したりしていたが、
本作は「妙に説教臭い」という特徴でもよく知られている。
より強化されていく敵と戦う為、電撃のパワーを全身に受けてフォームチェンジだ!
最初は孤独な戦いであったものの、後半は戦う仲間との華麗な連携も見所の一つ。
最後の敵と戦う事を決意した主人公が人々に別れを告げる展開が印象的でもある。
変なお笑い担当キャラも出てきたが、彼の本名は長い間不明のままであった。
主演男優は特撮畑以外のドラマを中心に大活躍している。
(新)仮面ライダー、スカイライダーは説教野郎。
515 :
名無しより愛をこめて:2008/10/17(金) 22:06:48 ID:wtHBhfq1O
誰も通らない
516 :
名無しより愛をこめて:2008/10/19(日) 07:23:11 ID:FJllwmEz0
「……“鬼”のような“あの人”と出会ってから、ボクの生活は変わってきました……」
音楽好きな主人公はクラブに通いつつも、怪物と戦う組織へ参加していく。
主人公が慕うあの人とは、アイテムを顔に添えて変身する、
今までも数多くの巨大な怪物を倒してきたベテランの変身ヒーローだ。
いつかはあんな戦士になりたい!という成長物語として企画されている。
他にも戦士が多数登場したり、怪我で引退する戦士も登場した。
本作はシリーズ中、あまりにも異色過ぎたのか、路線変更されてしまったのが惜しい。
(個人的には前半のドラマ、前半のオープニング、が好きだったんだけどなぁ)
まぁ大不況だし、製作費も辛いし、アニメに人気が出てきた時代だし……
でも路線変更しても、少年の成長ドラマとして最終回を迎える事が出来ました。
今、キミの力が欲しい!
ウルトラマンレオ!
>>514 うまいんだけど「見てください」はもっと後にするか
いっそ無い方がよかったかも。似たフレーズだから使いたいのわかるけど
これ一発で「クウガと思わせてスカイ」確定だから。
>>519 “鬼のようなあの人”の一文だけでまっさきにモロダシボンが浮かんでしまったw
ヒロイン役の女優が交代!
喫茶店を営む姉さんの娘であるヒロインは、番組中盤に公開された劇場版ではグラビアアイドルが演ずる成長後の姿が見られたものの、その後TVでは何故か、最後まで子役が演ずる幼い少女の姿のままだった。
この成長後のヒロインを演じたアイドルは、仕事を辞めて、東京を離れ帰郷することとなった。
また、主演男優も、激しくギャップのある別の作品での格好が話題になった。
主役のライダーは、本来倒すべき敵である怪人たちの力を借りて変身する。仲間の怪人との種族を超えた心の交流は感動的。
後半では、全部の怪人たちの力をを全身に纏ったてんこ盛りのフォームも登場した。
カードを使って変身するタイプの別の戦士は、実体化している怪人と合体できるが、胸の顔は飾りだ。
仮面ライダー剣
>>519 9行目で少なくとも響鬼ではないと確信した。
2005年は比較的好景気だったし、アニメはこれといった人気作品がなかった時代だからな。
中国武術を使う集団ヒーロー。
龍に関係する者、幻を呼び出して敵を混乱させる者、短気で喧嘩っ早い者など、個性的な仲間が集まる。
彼らは「天○星」の宿星を持つ(中には「天○星」じゃない宿星を持つものもいる)。
指揮官に相当する人物は途中で戦死した。
水滸伝
元ネタだしなあ
>>521 >また、主演男優も、激しくギャップのある別の作品での格好が話題になった。
例のビデオのことか?
もう忘れてやれよw
>>524 水滸伝って特撮だっけ?ま、それはさておき・・・
* * *
ウルトラシリーズのとある作品に登場した男。
地球の平和を守るという組織に所属する彼は、あるとき任務の途中である光に(乗物ごと)激突する。
皆は彼が死んだと思っていたが、実は生きていた彼はその光と一体化して銀色の巨人として戦えるようになった!
敵は子供を付けねらう悪賢いのや、昔人工衛星を破壊したことがある宇宙人など。
彼はそんな奴らと戦う!!がんばれ!!
(パワード)ジャミラ!!
パワードジャミラは銀色じゃない。
529 :
名無しより愛をこめて:2008/10/24(金) 04:55:42 ID:u45Xy+Ag0
>>527 特撮を別のものに紹介しても構わないし 誤解先が特撮ならそれでも構わない
もう一度スレタイを読み直そう。 ここは『特撮作品を「誤解を招くように」紹介する』スレだ。
それはさておき・・・
530 :
名無しより愛をこめて:2008/10/24(金) 05:01:46 ID:u45Xy+Ag0
千年前に結成された5人の集団ヒーロー
街を荒らしまわる邪悪な鬼(オルグ)の一族を倒すために結成された
敵は赤い鬼や青い鬼などがおり、 巨大化した蜘蛛や蛇、意思を持った無生物や
謎のエネルギーによって常人離れした寿命を生きている鬼女などがいる。
最終的には邪悪な鬼の一族は5人の集団ヒーローによって撃破されて街に平和が戻る
御伽草紙、今昔物語集、平家物語・劔巻、太平記、源平盛衰記などの古典作品で、主人公は源頼光率いる「頼光四天王」
鬼をオルグとは言わない方が良かったんじゃないかなー
設定からして他作品とは一線を画した、ウルトラきっての異色作。
まあ、ね。評判悪い理由もわかるさ。
まず特捜チームはやたらギスギスしてて、主人公がいくら訴えても相手にすらしてくれなかったり、
上層部は悪役っぽい言動をするし。敵の黒幕に至っては最終回で正体を現すまで味方のふりしてたりも。
何より副隊長がすっごく怖い!やたら銃をぶっ放してる。
毎週毎週同じ敵ばっかり出てくるし、ただの手先・敵に成り下がった怪獣(独自の名称があるけどここでは
怪獣と表記)からは個性が感じられないって批判もあったね。個人的にはあまりそうは思わんけど。
まあ、空気が変身したやつがラスボスになるような作品だしな。
ストーリーもやたら暗いのが多くて、一話から出てるある主要キャラクターが
黒いウルトラマンにされてしまうエピソードの描写なんかトラウマになってもしょうがないくらいだ。
次回作がやたら陰湿で暗い描写の多かった本作からは
一転して明るくシンプルで親しみやすい路線になったのも当然っちゃあ当然。
でも好きなんだよ。特に最終回は傑作と断言してもいいよね、
ウルトラマンエースは。答えは聞いてない!
>>528 フィギュアで確認したけど、あいつってメタリックなモスグリーンだったのね。
ずっと銀色だと思ってた。(暗いところで戦っていたため気がつかなかった。)
宇宙最強の実力者との誉れも高く、助っ人役を乞われて何度も地球にやってきては
微妙なヘタレ感を漂わせつつも、それなりの実力を見せつけていたあのお方。
しかしこの時ばかりは運の尽きとしか言いようがなかった。
口から糸を吐く芋虫の怪獣や、火山から生まれた怪鳥が地球を荒らし回っていたその時、
助けを求める声に応えて颯爽と現れたまではよかった・・・が・・・
頭部に直撃をくらい、流血大惨事の末、醜い屍となって大地に横たわる羽目となってしまいました。
怪獣総進撃
536 :
530:2008/10/25(土) 01:27:09 ID:D0+oXMeC0
>>531 ガオレンジャーと勘違いさせる設定だったんだけどなあ…
>>536 御伽草子他でも鬼(オルグ)って表現されてんの?
538 :
名無しより愛をこめて:2008/10/25(土) 02:50:02 ID:D0+oXMeC0
539 :
名無しより愛をこめて:2008/10/25(土) 02:54:01 ID:D0+oXMeC0
「オルグ」って呼ばれてんのかって聞かれてるんだろうが
>>538 そんなん関係ないがよ
御伽草子他で鬼がオルグと呼ばれていないなら、
ガオと思わせて御伽草子でした、という530のオチは成り立たない
>>535 ネタはともかくとして、説明文と答えは十分に改行はさんだほうが良いよ。
リロードした直後に答えが見えてしまう。
543 :
名無しより愛をこめて:2008/10/25(土) 14:15:58 ID:7rxUncoGO
民間団体に属し、大切な品物を回収する者たち。敵との戦いは副次的なものに過ぎない。
任務のためには各地へ赴く。ストーリー冒頭では、遥か海の向こうに出向いていた。
変身スーツやビークルは魔法や神秘的なパワーによる創造物ではなく、科学技術の産物。
包容力のあるリーダーのもとに集うのは、誇れない過去を持つ青年に、家を離れて暮らす令嬢。
父に反発しているヒロインは名前がひらがな3文字。同僚の少女は過去の記憶を喪くしている。
この少女に想いを寄せる、心に闇を抱く男は、主人公に対抗心を見せ反抗的だ。
途中加入した銀色の者は、化け物に変じかけたことがある。
彼らが遭遇する組織は1つではない。生体改造を施した集団、特殊な体術を使う一応会社組織の
一味、死んだ体に機械を埋め込んだ者。そして、灰白色モノトーンのガジャ様の一派。
各者入り乱れての争奪戦が繰り広げられる。
仮面ライダー555
544 :
名無しより愛をこめて:2008/10/25(土) 14:18:21 ID:7rxUncoGO
IDすげー
セブン・RX・ウンコゴー!
>>532 エースに黒いウルトラマンなんか出てきたか?
ヒッポリトタールでブロンズ像になったウルトラ兄弟の事だな
ウルトラシリーズのとある作品に登場する、ある星雲から来た宇宙人。
名前は「ウルトラマン○○」というパターンではなく、変身(厳密には変身解除)ポーズも初代マンたちと違う。
(ちなみに真の姿の時は、頭は銀色だが身体は違う色である。)
結構ドジで「その変身時に使用するアイテムを落としてなくしてしまった」というポカをやったこともある。
怪獣を子分にしていて、こいつを自分の代わりに戦わせたりもした。
【シャプレー星人】セブン20話「地震源Xを探せ」登場
>>543 どう見てもボウケンジャーだw
でも途中加入の銀色とガジャ様ってのが気になるな・・・。
あと令嬢は結花、父に反発するヒロインはひかる?
>>549 「ガジャ様」
もしかして長田結花役の加藤美佳の新しい芸名の事かな。
彼女、今年の夏に「我謝(がじゃ)レイラニ」に改名したし。
何でそんな変な芸名に…と思ったら本名なのか
ガジャ様ってそういうことかw
映画の博士じゃ、どうもしっくりこないと思ったら…
>>549 ヒロインはひかるだね。中の人が「あの555のヒロインが脱いだ!」ってグラビアやってた。
令嬢は、社長の養子の真理や沙耶でしょ。
銀色ってのはたっくんじゃないか?
主人公は敵に重傷を負わされた師と仰ぐ人物の志を継いで平和を守ることを決意する。
敵は夜な夜な街を徘徊し、何の罪もない民間人を餌食にする通り魔のような奴らばかりだ。
決して完璧でない主人公は一敗地にまみれた後、師と仰ぐ人物の叱咤激励のもと、激しい特訓により
新必殺技を編み出してリベンジすることもあった。
その熱いドラマのせいか、初期エピソードのサブタイにはやたら「男」の文字が輝いていた!
中盤で主人公と容姿ばかりでなく境遇もそっくりな新ヒーローが登場!
かれらが共同して繰り出す必殺技(名前の真ん中に「ダブル」が入る)は一撃必殺の威力を誇る。
年末年始にかけてのイベント的エピソードではその偽物を交え同じタイプのヒーロー同士の乱戦が
披露された。
そして終盤、主人公が所属していた組織が壊滅するという怒濤の展開!
以降はその張本人である敵の司令(ブラック○○)との死闘が展開されることになる。
最終回の一つ前の回では、敵の罠に落ちた主人公が凍り付けにされ、絶体絶命のピンチに陥る!
仮面ライダー
>>553 まぁ、読めたわな。
冗長過ぎて、語るに落ちてるっていうか、どんどん誤解先とズレてってる。
似てる部分を語ろうとして語るに落ちてる
主人公はマシンに乗って走行中、敵の罠にかかって作り変えられ超人的な能力を持った男。
敵の一人の名前は「ブラック大○」で、その名の通り黒い服を来た彼も主人公と同じ改造人間だ。
敵のボスは、いつも姿を見せずに光と声だけで作戦を伝える。
【キャプテン・スカーレット】*…ブラック大○=ブラック大尉
557 :
名無しより愛をこめて:2008/10/27(月) 19:40:56 ID:Wi71ZLUIO
>>543 >大切な品物を回収する
最初ベルトのことかと思ったが、洗濯物か!ワロスw
ヤベ、ageちった
そういえばガメラの映画で仲間由紀恵が怪獣の触手にヒドいことされてたな
>552
誤解を招くように三訳を紹介するグラビアだな
ヒロインどころか脇役とも言えない端役だし
服は脱いだけど隠してるし
理不尽スレから転載
203:言い掛かり漫画家○本0士 :2008/11/05(水) 22:53:42 ID:OhDDSTbMO [sage]
さらば電王が理不尽です。
タイトルがさらば、永遠に、終着駅で、最初のアニメでは鉄道が宇宙に向かいます。
更に、本編冒頭は女性スキャット。あまつさえ、艦首が髑髏の乗り物まで出て来るではないですか。
これは僕の作品のパクリです!
僕は東映を裏切らない。東映も僕を裏切ってはならない!
>>561 昔の船で今はもう動かないのを宇宙船に改造して飛んでいってしまう。
見送る人の涙。乗るのはヒーローたち。宇宙船の進む先には何が待っているのだろうか。
大決戦!超ウルトラ8兄弟
多くの作品を提供し、3人組で世間の人気を集めた。
プロデュースでも才能を発揮した他、2人で歌ったりもした。
ターニングポイントは愛する者との別離。
個人的にもユニットと一緒になったが、没落は止まらず、暴走のあげく悲劇の結末となった。
ヨゴシュタイン@炎神戦隊ゴーオンジャー
5人組の1人で黄色で大食いでカレー好き。
キュアレモネード
565 :
名無しより愛をこめて:2008/11/09(日) 09:47:04 ID:TELNn65TO
シャワーバンキ
乳首を強く捻ると、はしたなく大量のシャワーを噴出する。
彼女のシャワーを顔から浴びた男たちは、一部を固く硬直させる。
>>566 プリキュアは今も5人だよ。あくまで5人組+一人。
作中でも度々そう描かれてる。
>>556 ってブラック将軍を大佐と勘違いしてる?
>>565 エロ系が悪いとは言わんが、「一部分」て何だ?
シャワーバンキのシャワーを浴びた男共は全身固まった筈だが。
>>569 一部を硬直ってのは、残りの部分の状態に言及していないので、全身硬直も含まれ問題なし。
一部「だけ」を硬直とは言っていない。
ただ、
>>565も「乳首」ってのはどうかな。
「白い胸の双丘の頂にある固い突起」とでもした方がw
以下は数多くのアダルトビデオに出演していた女優と男優達がレギュラー出演し、毎回ゲストがヤラれてしまうドラマのワンシーンである。
彼女は見境なく男達を狙い、おもむろに自らの、白い胸の双丘の頂にある硬い突起を指でつまみ、強く捻った。
はしたなく汁が迸り、男も女もグショグショに濡れていく。
男の一人の「みんな、イクっすよ!!」の掛け声で、男達は皆自らのガンを握りしめ、女に向けて盛大に発射してしまった。
男達はみなガチガチに硬直し、公衆の面前でピンクな姿を晒す。女達も「ヤルしかあらへん!!」と奮起。
女同士のヤリあいで、思わず洩れる喘ぎ声。最後は耐えきれずに相手の大きくなったモノの盛大なぶっ掛けの後、激しい責めで遂に女はイってしまった。
最期は男女入り乱れての愛撫シーンで物語は幕を閉じる。
ンもう、みんなエロネタ大好きなんだから♥
>>570 「一部硬直」には残り全部も含まれるから問題なしってのはさすがに無理があるだろ。
最近なんかネタを成立させるために強引にしすぎなのが多いな。
心臓は硬直してないんだから問題ないだろ
嘘を書くのはNGだが一部にしか触れないのはOK
強引だとは思うが、そうそう秀逸なネタも作れないしな
嘘じゃなければ、まぁいいんじゃね?
578 :
名無しより愛をこめて:2008/11/12(水) 22:54:22 ID:UAvEyaR80
いや、「一部硬直」は無理がないか?
嘘じゃなければ、とはいうが殆ど嘘だろ。
例えば、大辞林二版で「一部」を引くとこうなる。
(1)一部分。ある部分。
そして更に同意味である「一部分」を引くと、こうなる。
全体の中のある部分。わずかな部分。
「―しか見ていない」
つまり一部分、そして一部とは「わずかな部分」でなければならない。
全身を硬直させたゴーオンジャーには当てはまらないんだよ。
それにだ、今回のゴーオンジャーの場合、例えば
「男共は皆一斉に股間を硬直させた」とかだったらどうよ。
股間も硬直しただろうが、そういう論理が許されたら最早何でもアリになるだろ。
このスレの一部(か全部)が硬直してるようなので次の作品どうぞ↓
この空気じゃ投下する気も起こらん
アスペルガーは社会に参加しないで欲しい
車命のマッハ全開スピードレーサー
知能明晰な初期5人の支え役
笑顔が絶えないムードメーカーのイエロー
幼い雰囲気のグリーン戦士
かつて警官だった者
以上の5人から成る乗り物や動物のメカが登場するスーパー戦隊シリーズの傑作。
単品の巨大人型ロボが4機も登場し、しかも合体するという脅威の玩具展開に、各ロボが只の1号ロボ、2号ロボというだけでなく、高機動戦闘がウリの飛行メカモチーフのロボと恐竜のような古代生物モチーフの封印された最強ロボが登場した。
加えてヒーローたちは、動物モチーフロボットとのコミュニケーションも可能であり、独特の語尾で話すロボットはヒーローたちの良きパートナーとして描かれている。
勿論、音声をコンセプトとしたアイテムが発売され、その玩具は大ヒットとなった。
シリーズ定番のルーティンとして追加戦士も登場。
しかも初期の五人とは別に独自のチームを結成していた。
金銀の戦士が登場し、クールな戦士には大切な妹がおり、この戦士は当初は初期メンバーと打ち解けなかったが、徐々に他のメンバーを認めはじめていった。
敵幹部は基本的に3人一組の、ゴツいデザインの男性風着ぐるみ幹部、甲高い声の痩せた着ぐるみ幹部、変装シーンも見せるセクシーな顔出し女幹部から構成。
彼らは地球を荒廃させ汚すのが目的の地球外の存在で、敵怪人は無機的なものをモチーフにしたデザインのものが毎回登場していた。
ゴツいデザインの敵幹部の一人はファンからも高い支持があっただけに、その最後は涙なしには語れない。
特別編とも言える作品では、サムライの世界を舞台に過去にヒーローを演じた役者たちが出演し、その内の一人が「仮面ライダー555」でライダーに変身し、残りが過去のスーパー戦隊のピンクなどを演じた男女から構成されるのは特撮マニアの語り草である。
未来戦隊タイムレンジャー
「先生」とかいうニュアンスの人にものを教える立場の名前で呼称され、やたら「ら」を強調。
冷淡かつ高圧的な性格で知られる。
コテハンこそ名乗っておらず、事実その素姓を知る者は居ないが、2ch特撮板と2chTCG「レンジャーズストライク」板ではその存在と悪名を知らない者はいない存在で、そいつは他人の落ち度を指摘してばかりいる。
ドクトルG(仮面ライダーV3)
>>581 タックを差し置いてロボターがパートナーにw
ところで金銀の戦士って誰だっけ?
>>583 ゼニット。(戦闘員)
タックとタイムロボターに関する既述は混ぜてるw
>>584 ゼニットを戦士扱いは厳しい気がするw
タックの記述はブイレックスの事だと思い込んでた
直人可愛がってたし
ゼニット=戦士はOKじゃね?
戦闘員とはいえ一応戦う存在なんだし。
久々に
>>581は上手いと思ったよ。
初期の平成仮面ライダーシリーズの傑作。主人公が警察の刑事に積極的に協力するシーンが印象的である。
さらに主役ライダーは複数の姿にフォームチェンジする事が可能。
赤い戦士はライダーキックを主体とした格闘戦士。
青い戦士の姿は長ものを持って戦うぞ。
緑の戦士の姿は射撃に特化し、空中や遠距離の敵を相手に戦える。
紫色の戦士は剣撃での戦いがメインだが、銀色に光る堅牢で鈍重な装甲の力を秘めている。
主人公がパワーアップすると金色のパーツの入った姿になる。
特に金の赤の戦士の必殺技は強力で周囲を爆発の渦に巻き込むぞ。
黒い戦士の姿はほんの1、2話程度しか登場しなかったが、視聴者に衝撃的な印象を残した。
飛来変形し、ヒーローのバイクのパーツとなるものは独自の意志を持っていた。
主人公は達人の技を複数持ってるらしく、フットワークの広いキャラクター。行き着けの飲食店ではすっかりバイト姿が板についている。おやっさん的立ち位置の主人公より年配のキャラクターは主役ヒーローに関する記事を集めていた。
大学での解析が物語のキーとなっており、研究の末にライダーの力が明らかとなっている。
敵は警察を翻弄する脅威の怪人軍団。怪人を率いる能力を持った女性も登場した。
異形に変じる怪人の目的が実は殺人ゲームを楽しむだけだったのはショッキングだった。
物語の終盤は殺人を行う怪人たちと対比させ、怪人たちと同じ戦うためだけの存在に自分もなるのではと苦悩する主人公の姿が描かれた。
最終回、主人公は大切な人に笑顔で居てもらう為に最強の存在と同じ力を手に入れ変化した…
>>4が秀逸すぎて今更「仮面ライダー龍騎」とは言えないぜ…
>>588 「主人公がパワーアップすると」は、俺だったら
「パワーアップすると」にするかな。
サバイブ強化は胸に契約モンスターの意匠+金色追加だし。
>>581 完全にやられた。
絶対ゴーオンに見せかけたカーレンジャーだろ、はいはいわろすわろすと思ってたのに。
幼い雰囲気の緑でなぜカーレンジャー
>>590 自分もカーレン?と思ってたけどそこでちげーなと気づいたw
>>590 終盤数話しか見てなかったから、そんなゲスト的キャラがいたのかなと
死んだ筈の人間が蘇る事件が発生。
不死身の怪人たちに立ち向かうべく血の宿命を解き放て!!
父と子、物語中の過去と現在が入り乱れ、血の絆をテーマにした本作。
劇中キャラクターたちがヴァイオリンを奏でるシーンが印象的な作品である。
個性豊かなモンスターたちも登場し、イヌ科動物をモチーフにしたクリーチャーや人造人間などに因んだ戦士の姿、銃を持った戦士の姿など、豊富多彩な戦士のフォームが登場し、ヒーローは赤や青などの姿に変身してゆく。
キャラクターのデザインラインや物語のモチーフには夜の月や太陽などが盛り込まれ、さながら過去の東映有名ヒーローを彷彿とさせるオマージュが見られる。
主人公はこの世の常識に疎く、複雑な人間模様に巻き込まれる運命を背負っている。
複数登場するヒーローの中には、独自の正義を信じる者や、主人公の影とも言える者なども登場し、種族を超えた濃厚な恋愛劇が展開される。
独自の正義を信じる者は、その奇抜な動向や言動から独自のファンを獲得した名キャラクターで、序盤は己の使命を信じ主人公の敵として立ちはだかったが、物語が進むに連れて主人公と共闘するシーンも見られるようになった。
主人公の影と言える者の方は、主人公とは同じ親から産まれた兄のような存在である。
特に主人公の影とも言える者を演じている役者は、複数居るヒーローの一人に変身できるというだけでなく、あらゆるメディアを考慮に入れると、この作品の中で一人二役を演じるという珍しいキャスティングが為されていた。
超人機メタルダー!こいつぁすげぇぜ!
どうも、581と588と593を投稿した者です。
>>586 あらら…こりゃ、素で間違えたわ…
ちなみにここだけの話、581の最初の5行は
タイムブルー、タイムグリーン、タイムイエロー、タイムグリーン、タイムピンク
で実はタイムレッドが居ませんw
気付かれた方はこの4人から構成される5人だと解釈してください。
>>589 レスthx
確かに、言われてみればクウガは単独ヒーロー…Σ
そちらに改訂した方が良さそうですね。
ついでに593に補足。
>>キャラクターのデザインラインや物語のモチーフには〜
暴魂チューボは三日月兜のようなデザイン。
「太陽」はメタルダー第一話のあのシーン。
595 :
名無しより愛をこめて:2008/11/15(土) 20:29:40 ID:7EUoBUtFO
新旧ヒーローの夢の競演! パラレルな戦士たちが一堂に会する、記念碑的作品。
不思議な少女に導かれるように、8人の勇者が世界を守るため奮闘する。
人気アイドルがまさかの主演。対怪獣チームの隊員ではなく、公務員だった変身前の姿を演ずる。
変身する仲間には学芸員をやっている者もいる。
かつてのヒーロー・ヒロインたちも、なんと夫婦役で登場。子供を育てる親の顔を見せる。
変身したヒーローたちは、生体改造を受けた怪物や宇宙人を取り込んだ巨大な強敵と死闘を繰り広げる。
最大の山場では、金色に輝く姿で敵を撃破する。
ラストは、カップルで改造された船に乗り、宇宙の星を目指し旅立っていく。
轟轟戦隊ボウケンジャー
雷々劔・獄々丸
マキの下にいる、他人様の金属をかっぱらおうとする奴。
環境に馴染めず絶滅しかけた人種が住みやすい世界を作るために反乱をおこすも蔓延る炎神族に敗北してしまう。別次元の世界に逃げ込むが、鬼のような炎神族12体が人間7人が結託してトドメを刺しにきた。毎週日曜7:30から蛮機獣一体を12体+7人で公開処刑中
>>589 同じく、ちらっと見ただけで「どうせカーレンジャーだろ」とスルーしたw
タイムの文字を見て全部ちゃんと読みました
こういうのを待ってた
>>594 あ、やっぱり支え役もグリーンですかw
>>595 パラレルがパラレルエンジンなのはわかったけど、あとどなたか解説をお願いします
>>596 ユウキかw
>>599 解説も何も「超ウルトラ8兄弟と誤解させようとしています」以上の何をどう解説したらいいのか逆に教えてくれ
どこだ?どこが解からなかった?言ってくれればちゃんと解説してあげるから言ってみ?ん?
>>600 2行目の「不思議な少女」は風のシズカで合ってる?
>>602 あああ、なるほどそっちか、すっかり忘れてた
リアルで声出たわw
>599に便乗したものの、ただ教え請うだけじゃアレかなと思ったんだがアホ晒したw
まあとにかくスッキリしたわい
職人達に乾杯
>>595 ボウケンジャーの8人って誰だ?
メンバー6人とズバーンまではわかるんだけど、もしかして・・・牧野先生?
>>604 牧野先生は、ボウケンジャーと一緒に名乗りも挙げてたからね
時間を駆ける希望、永遠の戦士たちよ。…いつもキミの傍に…
命の蝋燭が燃え尽きる時、限られた命が消える。残された者たちへ兄は何を遺そうというのか?
シリーズには珍しくグリーンの追加戦士が登場し、主人公のレッド戦士と対決。紆余曲折を経て主役戦隊と和解するも、実は限られた命だった。
前年度作品でブラック戦士が思わぬ形で死んだ事もあり、実に2年連続のヒーロー殉職となった。
レッド戦士に受け継がれたドラゴンの守護獣は大いなる鎧となるぞ!
悲しみの音色が鳴り響くとき、キミは生きる事の幸せを知る。
「仮面ライダー龍騎」!戦わなければ生き残れない!!
主人公と同じ様な姿に変身する青年。
スティック状の武器をふるい、相手を縛り、判決を示して処刑を執行する。
人間の姿では常に左手に革手袋をはめていて、外すと特殊能力を解放する。
人間としての氏名を持つが、仲間からは役職上の称号で呼ばれることが多い。
人類の敵と戦う組織のボスには、昔世話になったらしい。
親との関係はよくない。
ジャスミンこと礼紋茉莉花
>607
>主人公と同じ様な姿に変身する青年。
ジャスミンは「青年」じゃないだろ。
本来、青年は年齢的なことであって性別は無関係だと言いたいんだろう
610 :
名無しより愛をこめて:2008/11/24(月) 17:40:38 ID:jWVRp7mNO
>>607 青年(女性)、左手の革手袋(右手もしてるけど)...
私は好きだけど、こういうのダメな人もいるんだろうね。
前作の続編に当たる作品。
かつての戦いが終結し、月日が流れた或る日、新たな戦端が開かれた。
ヒーローは独り強力な敵に立ち向かうも、戦うための機構を破壊され、宇宙空間を漂い、死に瀕する。
その時、奇跡は起こった!
無限ともいえる太陽の力を得て、2つの力の源を身に纏った新たな姿の戦士が誕生した!!
更なる姿への変化も遂げ、僅かな仲間と共に、圧倒的な力の帝国の軍勢に対抗する。
帝国の背後にも平和を謳歌する何億もの民がいるが、自分の信じる正義との間でヒーローの採る選択は?
キックではなく光の剣や銃で敵を倒し、乗り込み式の移動手段を使うなど、昭和の仮面ライダーとは一線を画した作品。
機動戦士ガンダム00 2nd season
611 :
名無しより愛をこめて:2008/11/24(月) 18:45:36 ID:o5RAv3Vg0
593へのオマージュ
死んだ筈の人間が蘇る事件が発生。
不死身の怪人たちに立ち向かうべく血の宿命を解き放て!!
父と子、物語中の過去の因縁が強調され、血の絆をテーマにした本作。
個性豊かなモンスターたちも登場し、イヌ科動物をモチーフにしたクリーチャーや、銃を持った戦士の姿など、豊富多彩な戦士のフォームが登場する。
キャラクターのデザインラインや物語のモチーフには月や太陽などが盛り込まれ、さながら過去の東映有名ヒーローを彷彿とさせるオマージュが見られる。
主人公はこの世の常識に疎く、複雑な人間模様に巻き込まれる運命を背負っている。
複数登場するヒーローの中には、独自の正義を信じる者や、主人公の影とも言える者なども登場し、種族を超えた濃厚な恋愛劇が展開される。
独自の正義を信じる者は、その奇抜な動向や言動から独自のファンを獲得した名キャラクターで、序盤は己の使命を信じ主人公の敵として立ちはだかったが、物語が進むに連れて主人公と共闘するシーンも見られるようになった。
主人公の影と言える者の方は、主人公とは血縁に近い肉体関係がある存在である。
JOJOの奇妙な冒険第3部 空条承太郎篇
苦しいけど、独自の正義を信じる者はポルナレフ、主人公の影はDIO
彼女は夫と子供(厳密に言うとまだ産まれていない)の居る身でありながら、
悪い男達の手によって捕えられ、全裸姿のまま縛り上げられてしまう!!
カメラは涙を流す彼女の局部を大写しにし、新たな命の誕生をも撮らえるが、
彼女は最終的に激しく熱い攻めに耐えかね、昇天してしまった・・・
夫は妻の仇を討つべく奮闘するが、彼の亀頭からは赤い玉が出るばかりww
でも、彼は懸命にムスコを大きくしようとするのだったww
【ウルトラマンタロウ第4・5話「大海亀怪獣東京を襲う!」「親星子星一番星」】
注:彼女=クイントータス
エロも、てかエロこそ筆力が必要だわな
甘ったれでしかも時に礼儀すらわきまえない部下を鍛える上司の苦労話。
いつまでも自分に頼らずに強くなってほしいと願うものの、状況はそれをなかなか許してはくれない。
好きな人とは友達以上恋人未満なまま、しかも部下の一人がさりげなく彼女にモーションかけたりして
戦々恐々の毎日。犬にオシッコ引っ掛けられたり、特徴的な人相のせいで部下の話のタネにされたりと、年長者の威厳台無し……。
デカレンジャー(ボス、ほんっとごめんなさい)
>>610にインスパイア
私設武装組織が抗争に介入。
主人公の機体は細身の汎用タイプ。主に剣を使う。
支援機を変形させて運用することもある。
他に銃撃タイプ、変形機、2門の砲を備えた重装型の機体があり、
重装型には、外装をパージして細身の姿となる機能がある。
組織の行動は大昔の計画によるものだが、私欲のために暗躍する者もいる。
主人公らは、孤立した状態で己の信念に基づき戦い続ける。
仮面ライダーカブト
616 :
名無しより愛をこめて:2008/11/30(日) 19:46:13 ID:BI4hFyPNO
強力な特殊能力を持った若者。
姿を変える能力もあり、異種族である人間によって育てられた。
しかし、人類の敵と戦う組織の者である養育者の向ける眼差しは、異様なものであった。
若者は養育者を攻撃し、彼と決別して本来の種族として生きるべく去った。
ワメイクル
一応血のつながった兄弟だが、立場を異にし、対立する。
一方は、父同様人間から吸い上げたもので生きている集団のトップに君臨している。
職務上、同種族を処刑したこともある。
もう一方は、人間を父に持ち、父と同じ仕事に就いている。
人間の組織に所属し、兄弟の一派と戦った。
世間の人々からは化け物呼ばわりされたりする。
果たして兄弟の結末は、対決か和解か?
鳩山由紀夫、邦夫
主役は怪しい仙人風の外見の人物から力をたくされた3人の若者達。
3人は忍装束を身に纏いそれぞれ赤青黄に色分けされている。
時代劇モノでありながら宇宙からやってきた生命体と戦うといった
ぶっとんだストーリーである。
巨大な虫の怪獣が現れれば3人も応戦して巨大な姿となって敵を討つ。
まるで戦隊ヒーローモノのようなフォーマットでありながら
なぜか戦隊ファンの間では知名度が低いが隠れた名作である。
魔人ハンターミツルギ
モンスターをCGで作るようになってきた作品。
異世界に突入して契約して赤い戦士に変身し、
現実世界の奇妙な事件の原因である、異世界のモンスターを倒すのだ。
原則は徒手空拳だが、剣や楯、ドラゴン等を召還出来るぞ。
設定は少々胡散くさいけど、ノリ優先だ。
戦いの発端となった人物の改心によって
この不毛な戦いに決着がついたけど、
最終回の後は、今まで敵同士だった彼等の友情を願いたい。
電光超人グリッドマン
>>617 ww
特撮じゃねえって突っ込もうかと思ったけど宇宙人と死神だからまぁいっかww
昭和から続く人気シリーズの一作
主人公は内気かつ受動的で戦いから逃げた事もあった
しかし特殊能力と戦闘装備により非常に強力な戦闘力を誇り敵からは恐れられる存在である
装備の武器としては剣、銃、ハンマーが存在する
主人公の仲間は射撃タイプの装備を用いる
こっちも主力となるべく開発されたが主人公ほど強くない
とはいえ決して非力ではなく単独で敵を倒す事もしばしばあった
開発中に研究施設が敵に襲われ、それを機に開発者の子供が戦いに身を投じる事となる
この他に重機タイプのメカも登場した
敵は独裁者を頂点とした戦闘的な集団である
ライバルはその中で群を抜いた戦闘力を有するが、彼もまた主人公と同じ能力を持つ
己の信念のためには味方を手にかける
主人公が同族と知ると仲間に引き入れようとしたが適わなかった
主人公の周りの女性は初めから登場していた世話焼きや一緒に戦う年上の美人がいたが、
本命のヒロインは物語の途中で現れた
出会いは非戦闘時であったが、実は彼女も特殊能力者で敵側に属しておりしかもライバルと
特殊な関係にあった
彼女は小型の武器を遠隔操作して攻撃するが、非常に強力で敵味方から恐れられた
初めは互いに正体を知らずに戦っていたが、全バレした後は三角関係に悩む事となる
結局彼女はライバルにトドメを刺さす寸前の主人公の前に立ちふさがり、クリティカルヒットを
受ける羽目になった
機動戦士ガンダム(ファースト)
>>622 どう見ても、最初からガンダムです。ありがとうございました。
てか、ガンダムと見せかけてヱヴァかとも思ったが…
エルメスネタは、クイーンの最期がネタバレで仄めかされた時から散々言われてたから、いつか誰かやると思ってたけどね…
キバと見せかけようとしたんだと、ちゃんと思えたけどな。
つか、ガンダムが来るとは思ってなかったw
テム・レイのいるサイド7が襲われて、アムロが戦いに身を投じたわけかw
昭和から続く(ただし昭和最後から平成最初の間には大きなブランクあり)人気のあるシリーズの作品。
この作品は童話と鉄道が重要な要素で、OPには主人公の列車が走っていくシーンがあったり、
主人公達は童話に登場するキャラクターを元に(ある程度アレンジして)造型されている。
その主人公の仲間にはこんな奴がいる。
・赤鬼と形容される、真紅の体を持つ強気な奴。
・丁寧な口調で話す冷静な青い奴。(元ネタではそうでもないのに腹黒になっている)
・大柄で怪力キャラのおっさんくさい喋り方をする奴。
・子供っぽくて甘えん坊な感じのする、この4名の中では最後に登場した奴。
(他にも黒尽くめな奴、列車のオーナー、ヒロインの姉ちゃんなどがレギュラーに居る。)
主人公自身は結構ドジを踏んだり、ありえないような不運におちいる奴だが根はいい奴だ。
【きかんしゃトーマス】
626 :
名無しより愛をこめて:2008/12/14(日) 20:29:15 ID:X75PQl+8O
>>625 「主人公の列車」あたりでトーマス余裕でした
でも好きだw
628 :
625:2008/12/15(月) 16:06:00 ID:e1jn+eR30
>>627 ありがとう。
ついでに分かりにくい所を補足するが、
・「仲間」は上からジェームス・エドワード・ゴードン・パーシー、黒尽くめとヒロインも他の機関車、オーナーはハット卿。
・「童話」は原作(汽車のえほん)のこと。(童話には違いないww)
・「赤鬼」は原作3巻でジェームスが「赤おに機関車」と呼ばれるシーンがある。
(TVでは「赤い乱暴者」になっていた。)
悪の天才が時に野心を抱き世界征服を夢見て
自ら作り出した3人のメカ人間の幹部と共に暗躍を開始、
まずは巨大ロボットの建造とそれによる攻勢を目論む。
彼はついには脳以外の全身を機械に換装してしまった。
そんな姿になりながら、生身の時の証である息子の存在に
執着する様は、一抹の哀れを誘う・・・・
キカイダー01
同色スーツの上から色違いのプロテクターを装着した姿で出動する。
隊員の制服の袖にはそれぞれの隊員ナンバーのワッペンが付いている。
主人公は青いアーマーの新人隊員で専用マシンの名前はストライカー。
番組後半には銀色の姿にパワーアップ出来るようになった。
番組音楽は若草恵が担当。
映画には仮面ライダーを演じた役者が出演した。
ブルースワット
勝手に
>>629に加筆
ハカイダーに似せたデザインの銀色のメカ人間も登場、同時期に造られたロボットと共に、悪役として存在感を見せた。
>>630 普通にブルースワットだと思ったが…何と間違えればよかったん?
>>630 出動を「出場」にするとか、
映画を過去形で語らないとか、
もっと手があるだろ。
>>632 爆裂的に鎮圧するやつ。
630を改良してみた
同色スーツの上から色違いのプロテクターを装着したで現場に出場する。
いつでもどこでも変身できる訳ではないので、そのせいでピンチに陥った事もある。
隊員の制服の袖にはそれぞれの隊員ナンバーのワッペンが付いている。
主人公は青いアーマーの新人隊員で専用マシンの名前はストライカー。
番組後半には銀色の姿にパワーアップ出来るようになった。
使用する武器等はSFや特撮ヒーローというより現実に存在するそれに近い。
主人公の青いアーマーを組織外の人間が勝手に身に着けるシーンもあった。
番組音楽は若草恵が担当。
映画には仮面ライダーを演じた役者が出演する。
またリュウレンジャーを演じた和田氏も出演した。
自分たち専用の人工衛星を所有している。
番組エンディングではロープで降下する等の訓練シーンが見られる。
メンバーの一人にとって大切な人が乗り移られていたが物語中盤で開放される。
テコ入れの為か途中から敵組織のトップが女性になった。
共に戦う仲間は5人、その内女性は2人。
第1話で平和な暮らしを送る主人公一家であったが、
2話目にして母がいなくなってしまう。(が、実は母は死んでいない)
父も物語中盤まではいないということになっている。
主人公の武器は剣。別の仲間は電気を源とする飛び道具で敵を攻撃、彼は薬の扱いにも長けている。
また同シリーズの中でも異彩を放つ攻撃方法として、植物を使って攻撃を繰り出す仲間もいたり、
女性メンバーの1人は仲間と共同で、砲台から敵に向けて発射するという大胆な攻撃を行うこともあった。
ときに主人公以外の仲間が竜となり、球状のものを上空から敵に放って攻撃することも。
主人公が大切に想う女性が登場するが、事情により彼女には自らの正体を隠している。
なおメンバー全員の金銭管理は、女性メンバーの片方が行っていた。
余談であるが、主人公を演じた俳優は、後にNHKの連続ドラマに準レギュラー出演することになる。
必殺仕事人V
仕事人の設定がスゴイwwww
>>635 > 2話目にして母がいなくなってしまう。(が、実は母は死んでいない)
温泉旅行かよ!
> 父も物語中盤まではいないということになっている。
これがわからない
夫も子供もある身でありながら、夫を裏切る不貞行為を働く妻。
お相手は、普段仕事らしい仕事もしていない妙な男だ。
母の不貞の事実を知る子供の態度は?
お子様向け作品なのに、こんな内容でいいのか?
♪I saw mommy kissing Santa Claus
劇中には世界制服を企む悪の秘密結社が出てこないので基本的に人命救助や消火活動してるだけ
青が主役で赤の女性隊員がいる。そういや赤で女って珍しいな。
男がスポーツカータイプの車に乗って女がワゴンタイプに乗車する。
赤の人の装備には酸素マスクがあって助けた人に呼吸させられる。
最初はドーザー大変だったよな。
現場に行かずに指揮してるあの人は結構しゃしゃり出てくる。
トミカヒーロー レスキューフォース
>>639にヒントを得てひとつ。
女1男2の幹部に率いられた謎の組織が地球に破壊と混乱を巻き起こす!
立ち向かう主人公たちは国際的な公的機関に属するが、軍事的な防衛チームなどではないのがポイント。
当初は合体ロボなどはなく、あくまでも大型ビークルで活躍する。
スーツは色違いだけど、主人公が青で赤は女性メンバー。
なお、青い主人公だけが新装備を使用してパワーアップ形態に変身できる。
第20話というひと区切りを目前に、黒の戦士も参戦したぞ!
劇場版も公開!
重甲ビーファイター
>>637 中盤までは(中盤以降も)父はいない、というロジックのミスリードのつもりだったけど
ちと強引すぎたかも。このくだりは削除、代わりに別のネタを加えて修正してみる。
共に戦う仲間は5人、その内女性は2人。
第1話で平和な暮らしを送る主人公一家であったが、
2話目にして母がいなくなってしまう。(が、実は母は死んでいない)
主人公の武器は剣。電撃や薬の扱いに長けた仲間は飛び道具で敵を攻撃。
また同シリーズの中でも異彩を放つ攻撃方法として、植物を使って攻撃を繰り出す仲間もいたり、
女性メンバーの1人は仲間と共同で、砲台から敵に向けて発射するという大胆な攻撃を行うこともあった。
ときに主人公以外の仲間が仲間が竜となり、球状のものを上空から敵に放って攻撃することも。
主人公が大切に想う女性が登場するが、事情により彼女には自らの正体を隠している。
なおメンバー全員の金銭管理は女性メンバーの片方が行っており、
この女性メンバーはヒカル(我々の世界での名)という男性メンバーと
互いに作品テーマ上の重要な間柄となる。
余談であるが、主人公を演じた俳優は、後にNHKの連続ドラマに準レギュラー出演することになる。
必殺仕事人V
>>644 どうも今一つ、マジレンジャーっぽさが足りないんだよな。
出だしに
不思議な力で敵と戦うこととなった者たち(大利根ウェスタン)
って入れたり、
一番の若輩者は社会人じゃないとか願い事を叶えるとか加えたら、どだ?
さる作品の主人公で、背中に特徴のあるでっぱりがある。
当初は実際に白煙(*)を吹き出すギミックを使用していたが、現在はこれにCGを使用している。
(*…劇中の設定では非常に高熱なガスで、これがかかれば火災も発生する代物。)
彼の誕生は戦前のはずだが、我々がその存在を知るようになったのは核兵器が使用されて以後。
非常に強健な身体を持ち、初登場の話では特急列車とぶつかったが、これといった外傷は無かった。
他にも建物を粉砕したことは数多く、今となってはその数を把握することも出来ないほど。
(雪崩に埋まって活動を停止したことはあったが、その後復活を遂げた。)
なお、ハリウッドで作られた映画は技術力自体はあるのに「どこかずれている」といえる内容で、
ファン達からはあまり評価が高くない。
【きかんしゃ トーマス】
彼は調査目的で地球を訪れた宇宙人で、地球を侵略する意志は全くない。
彼は巨大な怪獣を封じ込めてしまう程の強大な力を持っているが、
地球に滞在している間に、この星の劣悪な環境は彼の体を着実に蝕んでいた。
ついに病身となった彼は自分を慕う少年に匿われるが、宇宙人である彼の力に怖れを抱き
危険視する者達による弾圧が繰り返され・・・
ウルトラセブン
>危険視する者達による弾圧が繰り返され・・・
メイツ星人と誤解させるためなんだろうけどセブンにこんな展開あったけ?
平成セブンにもそんな描写なかったような
セブン見たことないけど、キングジョーとかにせセブンとか、
対セブン用に怪獣がいるから、その辺を「弾圧」って表現してるんじゃ。
650 :
名無しより愛をこめて:2008/12/26(金) 22:47:36 ID:6YcTlAwDO
弾圧ってのは、権力によるおさえつけや妨害のことだから、セブン
に対し行えるのは、キリヤマたち地球権力、地元の上司、宗主たる(?)
宇宙帝王バド星人くらい。
メイツ星人が受けてたのは、迫害。
まあ、そもそも
>>647は先にセブンが連想される残念作なんでどう
でもいいけど。
(´_ゝ`)
美人な女性型アンドロイド。
不完全な回路を持っている。
華奢に見えるが、腕力、破壊力は常人を遥かに凌ぐ。
人間の心が分からず、悩むこともある。
寒がる人間を助けようとした。
エネルギー切れになるところを、ある漢に救われる。
ガス・パッ・チョ
654 :
名無しより愛をこめて:2009/01/03(土) 11:20:15 ID:79xiRiBiO
元は宇宙怪獣。
実験が上手くいかなかったらしくそれほど大きくない。
そのためマスコットのような存在になった
武器は尻尾から放つ電撃。
チャメゴン
ジャンパーソン
突如出現した変質者がヘリの機銃掃射で生首を攻撃し、幼女を華麗に救う。
第二話で早くもファイナルバトル。
宇宙からやってきた宇宙人が、人間の姿を借りて防衛チームに参加する。
主人公は、ここ一番で力が欲しい時、
人知を越えた銀色の姿に変身して光線技で敵を倒すのだ。
最終回で宇宙へ去ったのだが、他の作品にもゲスト出演した。
ブルースワット
登太牙
王様の息子で、マホカンタが使える。
彼は悪の秘密結社の一員。彼の過去には様々な説がある。
片腕を失い、追い詰められ、仲間も惨殺されるが、
復讐鬼となってアタッチメントアームと仮面を付けて戦うのだ。
東京をロケットで攻撃する最終決戦の最中、生死不明となる。
死ね死ね団のミスターK
>仮面を付けて戦う
そういや1回だけそんなことあったなw
生死不明というよりは逃亡してあきらかに生きてるんだろうけど
じゃあ「生死不明だが、逃亡してあきらかに生きていたとする説が有力である」だな。
スピリッツ的な意味で。
>>659の真似
物語後半に登場した戦士。悪の結社の一員である。
直接戦闘には携わらない立場だったが、組織内の派閥抗争のあおりで生命の危機に瀕する。
片手を失ったものの辛くも生き延びた後は、義手をアタッチしメットをかぶって復讐の鬼と化す。
結社と敵対する男とは、戦いの中で交流が生まれる。
飛来する特殊爆弾。
戦士の下す決断は。
ルイスinガンダム00
>>662 あれって義手だったのか・・・。再生医療とやらだとばかり。
手首からじゃ再生出来ないから、肘近くまでぶった切って再生したのかと思ってた。
>>663 何か変なスジが浮いてたから、再生じゃなくて人工的なものだろうと判断したんだが。
スレ違いスマソ
>>664 あ、いや、俺もどっちだかよく分かっていないんだよ。小熊の腕をひねってたりする描写もあったしな。
て事でスレ違いスマソ
「スパイダーマン」
元々は蜘蛛(おそらく毒蜘蛛)モチーフのマーベルコミックに登場する怪人。
詐欺・ヤラセ行為の常習犯で、新聞社の社長からしょっちゅう金を騙し取っており、
一般大衆からは憎悪の対象とはいかないまでも評判が悪い。
近年公開された映画版ではオズボーン社の社長を殺害した疑いが掛けられている設定で、
実際には殺してこそいないものの、ボコボコに殴りつけて負傷させたのは事実である。
かつて東映が製作した特撮ドラマにも登場するが、大分設定が変更されており、
「地獄からの使者(地獄から来た男)」「復讐に燃える男」「情け無用の男」
などといった肩書きの持ち主になり、さらにひき逃げをやらかしたりもしている。
宇宙の彼方から地球を狙ってやって来る……
人類を救うため、期待を背負った宇宙船が、今、旅立つ。
宇宙を旅するロマンに燃える、男たちの唄を聞け!
今見ると少々ダサいシーンもあるけど、
地球を救う為に特攻する司令官の覚悟は見事である。
意外な役者の出番を見るのも楽しみの一つ。
誰かがこれをやらねばならぬ
期待の人が俺達ならば……
SF好きなら見逃せないね!
妖星ゴラスを初めて見た時、
どうしてもイデ隊員が気になって。
地球を侵略する帝国の襲来。
星の危機に、若者たちが立ち上がる。
地底から出現する昔の戦艦に乗り込み、宇宙の彼方の兄弟星へと運命背負い旅立つ。
滅亡まで、あと何日?
宇宙をかける戦いと愛は、まさに男のロマン。
必殺技の充填したエネルギーを発射し、敵を倒せ!
ザ☆ウルトラマン
宇宙の彼方からやってきた異星人を主人公とする、国民的人気を誇るTVシリーズ。
1960年代に放送が開始され、以後主人公が変わって何本ものシリーズが制作されている。
主人公は毎回、邪悪な侵略者、怪獣やロボットに立ち向かう。それらの中にはシリーズを
跨いで何回も再登場する人気キャラも存在している。
また、歴代の主人公が揃うイベント的なエピソードもいくつか制作されている。
80年代にシリーズは一旦終了したが、90年代にアメリカ版が制作され、近年になって
シリーズ制作が再開された。
また、最近では世界観を共有する外伝的な作品も制作され、こちらも好評を博している。
DOCTOR WHO
海の彼方からやってきて、他人のものを横取りしようとするアイツ。
クレクレ君はいつも失敗してばかり、というお約束の人気番組。
仲良し集団、警察関係者、カワイコちゃん、乱暴者、忍者みたいなヤツ、
今日もみんなで大騒動だ!楽しいイベント盛りだくさん。
真っ赤に焼けてアチツテト・・・真っ赤な主人公の着ぐるみは
造形上、ドーンと覗き穴の場所が目立つけど、気にしないように。
スーパーロボット レッドバロン
>>668を見てやっと
>>667がヤマトに誤解させようとしてると分かった。
頼むからもう少し上手に誤解に誘導してくれよ。
ところで
>>668に絡んでくる特撮作品が思い浮かばない…
>>672 誤解させようとしているのは「宇宙戦艦ヤマト」でしょう。
ちなみにザ☆ウルトラマンのウルトラマンジョーニアスは、複数のウルトラマンが登場する映画版に実写で出てはいるので、グレーゾーンかと。
>>669 >国民的人気
日本じゃなくてイギリスかwww
男女で合体する変身ヒーロー登場!
異次元から攻撃してくる敵が出現し、防衛軍がいきなり敗北したので
対抗出来る防衛チームに、男女の主人公が参加する所から物語が始まる。
でも、このチームの仲の悪さは有名だよな。チンピラみたいなのも居るし。
戦闘機を乗り捨てて脱出しながら変身するのもこの作品の特徴でもある。
あの戦闘機って実は超絶スペックなんだけど、その割には苦戦連発で
どうにも弱いチームっていう印象が先に立つんだよな。
5人の戦士が次々に彫像みたいになってしまう大ピンチとか、
墓場送りになってしまう大ピンチとか、苦戦連発。
ひょっとしたら脚本サイドで一騒動しながら作ったのかもしれない。
最後の敵は、最終回の後もひっそり生きてるかもしれない?
鳥人戦隊ジェットマン
>>675に便乗してみた。
主人公達のマシンは最初は5台あった(この5台は全機合体可能な設定)が、
そのうちよその所から来たのと、工場で新しく作られたの(小さくてすばしっこい)がやってきた。
異次元からやってきた連中が出てきて、乗り物にあるものがついた敵と戦ったのが最初の戦闘。
(この敵、図体はでかくて強そうなのだがオイルパイプにダメージを受けてオイル漏れを起こした上、
最後は主人公の機転で自滅に追い込まれ、あっけなく倒されてしまった。)
他に明確な敵ではないが、嫌味な言動で主人公達をお払い箱にしようとして失敗した奴もいる。
本として出ているやつを読むと主人公達が男女でくっつくシーンあり。
【きかんしゃトーマス】
・小さくてすばしっこい=パーシー
・乗り物にあるものがついた敵=ディーゼル10(ディーゼル機関車上部にアームがある)
・お払い箱にしようとして失敗した=ディーゼル・クラス40
・男女で合体=女性キャラの客車と連結
場違いな感もある、経営会議に参画するキングことタイガ…。
優しい顔をしているが、本性は紛れも無く、人をも襲う捕食者種族そのものだ。
賃貸ガーのCM
タイガ・・・っていうとアイツだよな。ライダーだよ。
腕に必殺の武器を付けて敵の腹をぶち抜くのが必殺技。
でも、誰が変身するのか解らなかった。
仲間には妙にぶっきらぼうで嫌な奴も居た。
仲間をまとめてた先生は、なんだか周囲の登場人物からも浮いてて、
結局理想を果たす事も出来ずに、先生が先に死んでしまう。
・・・もう戦いも嫌になったのか逃げ出して、
どんどん表情も重くなってネクラの極みに到達して、
周囲からも嫌な奴と思われて、どんどん惨めになっていったけど、
最期は英雄となった。
鉄人タイガーセブン
681 :
名無しより愛をこめて:2009/01/15(木) 22:33:37 ID:azOQdKEM0
主人公は伝説の勇者の血を引く17歳の少年。
ちょっと口の悪い魔法使いの男、占いが得意なしっかり者の妹(といっても主人公から見ればお姉さん)、男好きでお気楽な姉、
筋肉自慢の戦士らと共に最終的には8人(ゲストキャラを含めればそれ以上?)のチームで巨大な悪を倒す。
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
>>681 すぐ分かったwだけど好きだ。
言われてみれば「天空聖者」って、かなりドラクエ4っぽい単語だな。
>口の悪い魔法使いの男
これが最後まで分からなかったけど、そうか、ドラゴンレンジャーじゃない方のブライか…。
便乗して。
…その作品には魅力的な女性キャラクター達が登場する。
メインヒロインである、長い黒髪と優しい笑顔がチャームポイントの可憐な少女。
戦いの途中で仲間になる、キッチリ結った髪とナイスバディがチャームポイントのお嬢様育ちの美少女。
彼女はちょっぴりブラコンだが、それも可愛い。
彼女たちより少し年かさの、胸の谷間が強調されたコスチュームを身に着ける妖艶な美女も忘れてはならない。
ドラゴンクエスト8
>ちょっと口の悪い魔法使いの男
あれ?誰だっけ?
>>684 姫様に口うるさく説教する老人のことじゃね
>>683 ゴーオンジャーと間違わせようとしたのか?
なにと誤解させようとしてるのか、はっきりしないのが多いな。
>>684 滑舌が悪い黄色の魔法使いのことじゃね?
690 :
683:2009/01/16(金) 18:49:13 ID:XHZOQ0q3O
>>687 うん。
笑顔可憐→早輝→ミーティア姫
ナイスバディブラコン→美羽→ゼシカ
年上の妖艶美女→ケガ様→ゲルダ
ツメが甘いのは認めるよ…。
いや、マジイエローは分かるんだが。
ブライと言われてもイマイチしっくりこないだけ。
ブライは口うるさいんであって、口が悪いんではない。
それに、主人公は伝説の勇者の血なんか引いていない。
こんだけ無理しているのに、肝心のマジレンジャーと誤解させるような表現にも欠けてるという。┓(´ー`)┏
大体、伝説の勇者だの魔法だの言われりゃ、いくら特撮板でも、まずドラクエが浮かぶって。
ウルトラシリーズのとある作品に登場する敵キャラ。
暗黒の惑星(現在は滅亡)の出身で、鎧のような硬質なボディをしている。
地球に飛来し、地表が闇に閉ざされし間は無敵のような強さだったが、
光がまた差し込むようになると、それでパワーアップしたウルトラ戦士に倒された。
【ギエロン星獣】
ひょんなことから変身する力を手に入れた青年が、
人の生命エネルギーを糧とする異世界のモンスターと戦う変身ヒーロー物。
物語中盤から3体の仲間が登場し、彼らが合体することにより
空間すら歪ます必殺技が放てるようになった。
彼のライバルもまた変身能力をもっており、緑色がメインカラーの戦士。
物語のラストは、夢の世界かはたまたパラレルワールドか、そんな珍妙な終わり方だった。
仮面ライダー王蛇
某ブログ読んで面白そうだったので参加してみたんだけど、難しいねw
本来は敵であるはずの怪人と共に、未来を守る為に戦った。
なかでも、赤い怪人は他の者に先んじて主人公と共に戦い、そのお人よしでどこか憎めない姿に、視聴者から人気を得た。
意見の相違から、主人公と刃を交えた事もある。
当初は、頼りなかった主人公だが、様々な経験を経て成長。
最終的には、敵の黒幕と単身対峙する事となる。
(その後、仲間が駆けつけ、最終決戦となった)
だが、その陰には自身の存在の消滅さえ厭わず戦う一人の男の姿があった。
最終決戦後、彼は守った未来の代償として消える事になるが、その姿はどこか満足げであった。
なお、彼の愛する娘は人間離れした怪力を垣間見せる事がある。
超星艦隊 セイザーX
>>696 シャンゼリオンか。
萩野さんの名前出しちゃうと分かりやすすぎるかな…?
性別も年齢もバラバラの各地から選ばれた戦士達が
赤、青、黄色などに装飾されたメカを身につけ戦う。
司令官からの厳しい指令を受け
時には空を飛び、地を駆け、水中にもぐるなど
危険なミッションをこなしながら、謎の宝物をめざし戦う話。
厳しい戦いの中で芽生えた戦士達の友情、そして愛に発展したものもいるという。
アメリカ横断ウルトラクイズ
平成ウルトラマンに登場した強敵。
主人公と同じく3三つの姿を使い分けるが、初期形態と第2、3形態のデザインの差が大きい。
戦闘では第2形態の猛攻と第3形態の空中攻撃が印象的だった。
空から現れた謎の物体を利用して己の力を誇示し戦いを有利に進めたが、自らの勘違いに気付いた人間達の声援によってパワーアップしたウルトラマンに敗れ、地球を去っていった。
キリエロイドU
>>697 >>702 前スレに貼ったネタだが便乗させてくれ。最新作は当時ね。
その日、さんざんな目にあった主人公は自転車で侵略者に遭遇する。
未来から来たという不思議な少女から渡されたアイテム。
セットとなるアイテムにバックル位置でそれをかざすと、彼は強化スーツに包まれた!
シリーズ最新作。これまでの主人公は原則二輪車に乗っていたが、本作では大胆にも、
連なって移動する乗り物を採用したことが大きな特徴であり、
番組タイトルにも反映されている。
もっとも、スポンサーに配慮してか、
メインの乗り物の中に別途公道走行用の車両を搭載する設定になってはいるが。
キャラクター別に複数の乗り物があり、玩具は連結・変形プレイが楽しめる。
ヒーローのスーツは赤、青、黄、紫。一応白も。
剣の他に斧や銃に変形する武器を使う。
ヒーローに味方する怪人達も人気だ。やはり白はゲスト的な扱いだが。
主役級の赤い怪人と主人公がシンクロした際は、
「かかってこいやぁ」等乱暴な言葉遣いとともに華麗な太刀捌きをみせる。
クールなキザ男、よく寝る巨漢、子供っぽいヤツなど多彩なキャラクターが
主人公と協力して、ヒーローとして闘うのだ。
ヒロインは破壊力抜群。彼女のいたところは「消滅」してしまっており、
敵の同族を激しく憎んでいる。物語中盤、突如子役に交代した。
彼女は主人公に会うため、しばしば喫茶店に訪れる。
主人公の家族である店の女主人が愛する男性は訳有って今は彼女の側にいない。
(物語に登場しないわけではない。)
主人公は二人きょうだい。彼女の好きな男の名は、ヒーローの一人と同じなのだ。
時間改変の影響でヒーローの一人が一度消滅してしまうなど、
ハラハラドキドキの展開が続く。
はたして謎が謎を呼ぶ物語の結末は……?
すてきな未来をみんなでつくろう!
超星艦隊セイザーXを応援ありがとう!!
駄作はいつでも駄作
705 :
名無しより愛をこめて:2009/01/21(水) 17:10:48 ID:KBueyk7CO
706 :
名無しより愛をこめて:2009/01/21(水) 19:23:28 ID:FvploPGe0
科学の粋を集めて造られたロボットが、警察組織に所属し
人間である仲間達と共に、犯罪事件の解決の為に活躍する。
特警ウインスペクター
警察組織に、秘密を持った女性によって作られた
ロボットが参加し仲間達と共に捜査へ参加する。
このロボットは悪党と戦う中、
いざという時には内蔵火器を展開して必殺破壊砲を発射するのだ。
彼のメンテナンスルームを内蔵した巨人型要塞が、物語の鍵になっていく。
マーフィーK9
708 :
名無しより愛をこめて:2009/01/22(木) 20:25:38 ID:WTdmiwyB0
もうすでに既出なネタだろうがスレの流れを全く見ずに書く
主人公はガブリと噛み付いて変身する特殊能力を持つ
吸血鬼がモチーフ。
レギュラーキャラには狼男もいる
脇役で半魚人やフランケンもいたような気がする。
物語中盤からヒロインを巡っての三角関係になってくる。
やがてヒロインが好きになった相手と
ヒロインに好意を寄せる青年が
育った場所は違うが実の兄弟だということが発覚する。
お互いの立場やヒロインを巡って対立する兄弟。
伝説の剣を手に入れた弟は兄と死闘を繰り広げる
その過程で兄弟の母親であるクィーンは
キングによって追放されていたが実は
クィーンを愛していた事が分かったりする。
巨大な悪を退け最終的に兄弟は和解する
物語は主人公の子供たちに引き継がれる・・・。
ときめきトゥナイト
>>701 ってメフィラス?のこと言いたかったのか
>>701は宇宙格闘士グレゴール人じゃね?と思ったんだが…
形態3つ無いっけか?よく覚えてない
711 :
名無しより愛をこめて:2009/01/22(木) 21:23:27 ID:gqESo5t1O
>>701はグレゴールだな。3つの姿は、ニセダイナF、ニセダイナM、最後に見せた正体のこと
明らかにキリエルの方がメジャーですよね…
>>697に追加希望
・主人公は一見華奢に見える青年で、彼には姉妹が1人いる。
・時を越えてやってきた長髪のヒロインが主人公を変身ヒーローへと導く。
・彼女の戦闘能力は変身前の主人公より高い。
・赤い怪人は短気でおっちょこちょい、食べ物の嗜好は少し変わっている。
・他にもよく居眠りする大柄な戦士も仲間におり、彼には決め台詞がある。
・途中からドリルが付き空も飛べる乗り物が戦力に追加される。
・その乗り物でやってきた男性は最後に消えた男性と深い因縁がある。
714 :
名無しより愛をこめて:2009/01/23(金) 22:53:54 ID:2HUExetI0
いま発売中のTVライフの読者投稿ページに『キバ』ネタが載っているんだが
本編を見ていないヒトが内容を誤解するように書いてある。
>>701 この場合、キリエルと思わせといて… 実は ってパターンだろ普通
多分ニセダイナのファンだったんだろう。
平成ライダーの一作。時を越えた伏線が終盤明かされる。
主人公は赤いライダー。しかし後にパワーアップ変身をする。主人公が台所で料理をする場面が数多く出てきて印象に残る。指を立てたキメポーズが印象的。
主人公の妹は優しい性格で、多くの人と接する所で働いている。初めは兄がライダーであることを知らなかったが後に知ることとなる。
また、平成ライダーらしく色々なライダーがでてくるのも特徴。
今までの作品でおそらく(筆者の記憶によれば)使われなかった武器をメインウェポンにする特殊なライダー、主に打撃で戦う、ある組織と協力するライダー、銃を武器にする左右非対称のライダー、剣を振るう紫のライダーなどがでてくる。
仮面ライダークウガ
>>717 くそ、不覚にもずっとカブトと見せかけて龍騎だと思ってしまった……
「指を立てた決めポーズ」でクウガと分からないのは異常
てか龍騎と当てはまるのて
>主人公は赤いライダー。しかし後にパワーアップ変身をする
だけだなw
と言うより「主人公に妹がいる平成ライダー」ならクウガかカブトの二者一択じゃないか
722 :
名無しより愛をこめて:2009/01/27(火) 22:12:35 ID:hR078JUuO
サラシage
太古の昔に栄えた、とある文明を滅ぼした恐るべき怪獣。
古代人のメッセージに従って21世紀の世に蘇った際にも
ウルトラマンと防衛隊、そして人類を滅亡寸前まで追い詰めた。
己の眷属を世界中に送り込み、防衛組織の拠点までもあっという間に制圧。
世界中の人々は希望を失い、ただ一人敢然と立ち向かったウルトラマンですら
その強力な触手攻撃の前には為す術が無かった。
しかし絶望してやけっぱちになっている大人達の傍らにあっても
最後までウルトラマンを応援し続けた子供の心の光の為に敗れ去る。
ギジェラ
主人公が子供たちに飛び降り自殺を強要した作品。
ソルブレイン
725 :
名無しより愛をこめて:2009/01/30(金) 11:54:36 ID:UuYpnlkCO
人気特撮シリーズの一作品。
この作品は兄弟愛をテーマとしており、妹に過剰な愛を示す兄や、姉を大切に想っていた正確には人間ではない者、地獄を見た兄弟など個性的な人物が多く出てくるのが特徴。
たくさんの変身ヒーローが出てくる作品で、TV版だけで8名もいる。
赤い戦士に変身する主人公は父のおかげで変身できるようになった。多段階変身をするのも特徴。
青い戦士はしっかり者。一人で突っ走りがちな赤いヒーローを心配している。
黄色い戦士はハードパンチャー。ファイティングポーズが印象的。
遠距離戦が得意な戦士は実弾ではないもので戦う。
紫色の戦士は最初は主人公と敵対していたが後に仲良くなったようである。ちなみに赤と紫のヒーローはどちらも剣が武器である。
魔法戦隊マジレンジャー
sage忘れすまそ
この特撮キャラは体が半分ずつ赤と青の2色に分けられている。
戦う相手は大勢の戦闘員や強大なロボット。得意の技で戦うが、赤い強敵との戦いで倒されてしまったりも。
アシュラン
>>725 ガタックの中身はしっかり者とも思えないがキライじゃない
>>725 むしろマジと見せかけてカブトかと思ったわ
書いてて混乱してないか?
「炎神戦隊ゴーオンジャーvsゲキレンジャー」みどころ紹介
・人妻と少年のいけない関係
・兄妹の濡れ場
・兄弟の素晴らしい指技
>>729 「たくさんの変身ヒーロー」で赤とか青とか黄とか言ったら
どうしても戦隊の方が先に思い浮かんじゃうよな
共通項だけを挙げて書くよりは
よく読んで「これだ!」って決め手が分かった方が面白いと思うんだ。
>>725の場合は、
・劇場版で登場した金色の姿に変身する者は、後年テレビ朝日スーパーヒーロータイム内に登場したこともあった
こんなのを追加するとか。
(コーカサスはディケイドに登場したが武蔵は登場したことは無い
マジシャインはSHTに姿を写したことはないが、ヒカル先生役の役者はテレビマガジンCMで度々登場)
あぁよく考えたらDVD宣伝で武蔵の姿が映ったこともあったか。
あくまで例ってことで。
人間を襲って大切なものを奪う種族に君臨するキングの座。
父の後を継ぐのは、精力的に仕事をこなす兄かとも目されていたが、思いもよらない、親の異なる弟が急浮上する。
更に、これらを不服とする部下は別の者を担ぎ上げようとする。
北の将軍家
破壊の血筋を受け継ぐ一族が集結し、覆面集団となって暴れ始める。
彼等は恐ろしい武器を持ち、荒々しい気性のままに破壊行為を続けていく。
人々を拉致し、車で轢き殺し、鉄拳で窓を破壊し、紐で縛り、
銃撃戦に子供を巻き込み、小水を建物にぶっかけて、槍で突き殺し、
その恐ろしい行為は世間から何度も問題視されている。
時は世紀末、地球を包む危機を描く物語。
救急戦隊ゴーゴーファイブ
親が無く育ったタイガ…。
育ての親の組織と戦う。
仮面の姿に変身するが、素性は優しく、仲間思い。
ロープ状のもので敵を攻撃する。
タイガーマスク
仮面ライダーキバ
高貴な血筋だが、愛のない夫婦の間に生まれた登太牙。母親には、乳飲み子なのに服すら与えられず放置される。
さらに母親は、彼と夫を捨てて、別に交際中の女性もいる享楽的な男の元へ走り、不倫の子供を身ごもってしまう。
残された太牙を、妻に復縁を迫る嫉妬に狂った父は殺そうとするのだった。
結局、父は間男や息子に殺され、太牙は里親に引き取られる。が、育て親は、妖しい目つきで太牙を見つめる男であった。
不遇にも関わらず太牙は、友達思い、仲間思いの優しい青年に育つ。食事もせずに、若くして企業を経営するまでになり、美しい婚約者もできる。
しかし、そんな太牙の前に友達面をして現れたのは、ふしだらな母と間男の間に生まれた弟だった。
弟は太牙の婚約者に近づき、奪ってしまう。仕事の面でも、太牙と対立する。
それでも太牙は、間違った道を歩む弟を自分の下で更生させようと尽力するが、増長した弟は、太牙の地位まで奪おうとする。
その後、ようやく弟と和解しかけるが、突如現れた母親が2人に争いをけしかける…。
最終回、社長に復帰し忙しく会議をこなす太牙。急いで結婚式場に駆けつける途中、異様な風体のチンピラによって…。
>>737 なんという昼ドラ
最後の行はジェットマンと誤解できるな
ジェットマンの先入観があるからこそ、
え?死ぬの?と誤解できる。
740 :
名無しより愛をこめて:2009/02/04(水) 12:52:56 ID:VX6vvQiRO
仮面ライダークウガ
主役は誠実な青年。彼のソレは始めは白く小さいモノだったがみんなを喜ばせたいと赤くなり
イケメンと身を寄せて朝を迎えたり謎のバラの女が仕切るマッチョマンやおカマやムチを持った女性達と出合う中で色々な道具や技を覚え
彼のソレはまがまがしく黒いモノとなり最後は究極のイケメンと雪の中で生でやりあう話
(ちょっとネタバレ入ってるので注意)
スーパー戦隊シリーズの中の一つでアジアンテイストが強い作品。
主なメンバーは火の力を使うレッドなど赤青緑黄桃の五色の戦士達と年長者。
共通装備のソードと各々の武器と特性を生かして戦うぞ。
また、敵が巨大化した際には剣を武器にする巨大ロボットに搭乗。
キャスティング面では他の東映作品でも有名なベテラン俳優を起用したり
西凜太朗演じる敵幹部や宮田浩徳によるナレーションも特徴。
侍戦隊シンケンジャー!
742 :
名無しより愛をこめて:2009/02/04(水) 15:06:11 ID:VX6vvQiRO
五代雄介
どこでも○○○○をおっ立て初めて見てとまどう人に笑いながら「大丈夫・・・大丈夫だから・・・」と言う男
経験した人は皆彼の虜になる。
俺なら「お○○○」にしたかな
ウルトラ兄弟必殺光線を使う強敵。
エースキラー
超人戦隊ジェットマン
趣味は○ックスと言い切るナンパな色男が第一話からいきなり同僚の女を口説こうとし、ついには強引に襲ってしまう。
しかし最終回、色男は花嫁姿の同僚の元へ向かわねばならなかったのに、つい街で出会ったイケナイ男のアブナいブツに貫かれてしまいイってしまう。
第一話で東京湾に二大怪獣が出現しこれを撃退、第二話で倒すことに成功し、地球の平和を守ることを誓う。
初めのうちは同僚との間に溝があったが、回を重ねるにつれ打ち解けていった。
敵に負けてリベンジするというパターンや、仲間(特にウルトラセブン)に助けられることがそれまでの同シリーズの作品よりも多く、
どこか頼りない印象が強い。
人間体の時でも格闘技はかなりの腕前。
空中からのキックが得意技で、これにより何度も敵を倒している。
作品中盤で同族から受け取った万能武器のブレスレットも特徴的だ。
作品中、ある宇宙人(ヒント:バから始まる)の策略によりウルトラの星が危機に陥ったが、無事阻止することに成功している。
第三クールが終了する辺りで仲の良かった男女が宇宙人の策略により殺されてしまった。
最終話では最強の怪獣を何とか倒し、仲間の下から旅立っていった。
帰ってきたウルトラマン
なんだレオに思わせたかったのか。そう見ればレオだな。
ごめん。普通に新マンだと思った。 東京ってキーワードが出てくると新マンだと思ってしまうんで。
>>747 東京湾に二大怪獣、キック、セブン、同族からブレスレット、殺される男女
ババルウ以外新マンが先に浮かぶものばかり
>>725と同じで書いてて混乱してないか?
だいたいレオだと誤解させたいなら宇宙人じゃなくて星人では?
鳥人戦隊ジェットマン
アイドルを夢見る女子高校生がアルバイトをしながら、カップラーメンのイメージキャラクターになる等の経験を重ね遂には夢を叶えてしまうサクセスストーリー。
夜空を見上げても、もう故郷は滅びた後。
地球を第二の故郷として生活を続けていたが、そんな地球にも危機が迫る。
変身巨大化し、地球を襲う怪物や、
侵略者(本来、全編通しての宿敵になる筈だった)との戦いを繰り広げる。
単独では光線技が苦手だが、協力して合体必殺光線を放つ事が有名だ。
やがて任務から解放され、仲間の元から去っていった・・・
しかし、その後も何度か姿を見せている。
本作品自体は、歴代戦士の集合、大胆な路線変更、主題歌の変更、
殉職扱いの防衛隊員、防衛チームの全滅、レギュラー登場人物の退場、
等が有名だ。
南夕子
752 :
747:2009/02/07(土) 23:48:43 ID:cgcao1Ep0
>>749 混乱してるというか、新マンとレオの共通点を思いつくままに挙げてみただけで、
文章的に細かいことは深く考えていなかったのです。
最後の答えを逆にしたほうがまだ良かったか・・・
753 :
名無しより愛をこめて:2009/02/10(火) 23:56:43 ID:DDhuxgPrO
羅列するのじゃなくて、誤解させたい方に誘導するよう表現を工夫しろや
754 :
名無しより愛をこめて:2009/02/11(水) 00:28:00 ID:C489XIwZO
↑が名護さんを主役に見たキバを書いてくれなかった事に
怒る俺は理不尽orz
最初は優秀なライダーだったが
次第に落ちぶれてしまう
しかしある出来事を経験した事により自分の生き方を再認識し
弟分を抱えるまでになったが逆に世話をやく事も
最後の戦いでは不利な状況ながらも勝利をおさめ、最終的に生存した
仮面ライダーギャレン
>>755 誰と勘違いさせようとしたの?矢車さん?
名護さんじゃない?
「落ちぶれ」とか「弟分」とかの単語は矢車だと思わせようとしてるんだろうけど
それにしては最後の一行に無理がありすぎる
「矢車と思わせて実は橘さん」がやりたかったのか
「橘さんと思わせて実は矢車」がやりたかったのか
途中で書いてる側もどっちがどっちだか混乱しちゃった感じ
主題歌のワンフレーズを入れるとかも
何と誤解させたいのかわかりやすいよな
>>759 分かり易いが、そんな小手先、ネタとしては下の下。
・物語の主軸となる携帯電話は3台
(※本当はもっとあるがTV本編でメインとなるのはあくまで3台)
・そのうち1台は敵側だったが、後に主人公側に回る
・その携帯電話を作ったのはとある大企業
・物語の途中でその企業が黒幕であることが示唆される
・主人公は他人との関係に基本淡白だが根はいい奴
・主人公がバイクで旅している最中に事件に巻き込まれたのが全ての始まり
仮面ライダー555
>>761 キライじゃないが、
アンダーアンカー自体は黒幕じゃないだろ。
デルタギアってケータイ?
>>762 761じゃないがデルタギアも携帯。
最初に差し込むやつが音声入力式の携帯電話って設定。
>>761じゃないけど。
>>762 アンダーアンカー内に何かあるかもしれないみたいなことは匂わせてなかったっけ?
「敵はアンダーアンカーの中にいる」って話はあったけど
アンダーアンカーそのものが敵とは誰も言ってないはず
国際機関の若き精鋭達。
彼らの任務はあくまでも敵の殲滅ではなく、市民を助けること。敵組織もいない。
出場するマシンは巨大ビーグルと市販車ベースの2系統があり、主人公のマシンはストライカー。
巨大ビーグルは合体してロボ形態に。旧来のミニチュアとCGの違いをまざまざと見せつける。
主人公は新入りの熱血漢。でもスーツの数字は1。まぁ、先代がいたんだけど。
スーツの上に着ける数字入りのプロテクターがかっこいい。
メンバー間で隊長の座を争ったこともある。
指揮官も時々スーツを装着して出場する。
お父さん世代のあの女性アイドルも遂にスーツ装着!?
演出上お笑い芸人にギャグをさせることも。
必殺技を放つ前には承認願いが必要。
特捜戦隊デカレンジャー
バレバレだな。
ビーグルじゃなくてビークル(vehicle)な。
ネタの出来以前にその誤字の時点で呆れる。
外国語を日本語に書きおこしたときの文字にまで文句つけるなんて、流石っすね
実際、設定上でも「レスキュービークル」表記だしなあ。
デカレンジャーを「テカレンシャー」とか書くようなもんだぜ?
>>768 アルファベットのつづりを日本人が読む際表記が分かれることはよくあるが、
Cを「グ」と読む読みはまずしない。
>>769 特撮かどうか微妙だが、ポンキッキでガチャピンが経営しているお店の名前が、
「カチャヒン商店」だったのを思い出したわww
カチャヒン屋 じゃなかった?
772 :
名無しより愛をこめて:2009/02/14(土) 19:47:18 ID:HPW+1IxWO
>>768 キレるなよ、みっともない。
よっぽど悔しかったのネ。
>>766 巨大ビーグルが出場って、ヤッターマンかと思ったぜ。
ま、嘘だけどな。
ハンドバック
ホットドック
ジャンバー
774 :
768:2009/02/14(土) 23:02:03 ID:BOvI7Eaw0
俺は766じゃない。
言ったところで証明する手段もないし、どうでもいいんだろうけどな。
ネタにケチつけるならまだしも、たかが濁点の有無で貶すことは俺には出来ない。
>>774 誤字すらも叙述テクニックの内であるこのスレで、
濁点の有無をたかがと言っちゃうあなたは、向いていないと思う。
今度の相手は、原子力を狙って関連施設を襲う長い体長の恐竜のような姿。
しかし、その強力なバリヤーの前には今までのあらゆる攻撃が通用しない。
バリヤーを破るには今までの限界を超えた強力なキック力が必要だ!
初戦で敗北を喫したヒーローは、新たな必殺キックを編み出すことを決意する。
かくして、シリーズで初めてヒーローの特訓する姿が描かれた!
仮面ライダー第13話
あれは…
バアリアだからw
VSビオランテからVSデストロイアまでの平成ゴジラ6作品全てに登場した
キャラクターで、同じ役者が演じている。
普通の人間にはない能力を持っているのが特徴で、VSビオランテの頃から
敵と間近に対峙したりしていたが、VSスペースゴジラでは不思議な力で
宙に浮いたりした。VSデストロイアでは同じ能力を持った者に役割が
引き継がれて出番を終えた。
ゴジラ
>>778 そもそも人間じゃないじゃんww だが、面白いぞ。
花織ことは
固くて太いモノを口や手で扱うのが得意な、立派なモノを持った殿様に忠実な京都弁で話す少女。
顔には勢いよく放たれたものが付いてしまったりもした。
いつになく大きくなったモノに対しては初めてにもかかわらず「ウチ、イく!」と言いながら自分から向かってイった。
エンディングでは照れ笑いをしながら手と口で固くて太いモノを扱っていた。
なお、彼女が登場する作品は「じい」という言葉が頻繁に使われる。
仮面ライダーディケイド
ひとはなぜたたかいをやめないのか?
ピンクのあくまがはねるとき
ライダーたちはきょうふにおののく・・・
とある特撮シリーズの一作
主人公はボロい洋風の建物に住む赤いヒーロー。普段はドジで冴えないが変身するとカッコ良くなる。
仲間?には主人公にやたらと説教をかましてくる白いヒーローや水生生物がモチーフの飛び道具を使うヒーローがいる。
中盤から会社の社長をやっている主人公の兄弟が敵として立ちはだかり、主人公も金色の力でパワーアップする
前年の同シリーズが声優の大量投入とギャグ重視のストーリーで絶大な人気を得たため、
本作も人気声優の起用など前作の要素を引き継いでいたが、そのどれもが中途半端になってしまった
印象が強く、前作のファンを始め、各所で酷評されることとなった。視聴率自体はそこまで酷くはないが、
玩具は売り上げも評価もあまり良くなかった。
ロボタック
>>783 うーん、なかなか悪くないと思うが、中盤の仲間?の解説をもう少しひねったらもっといいんじゃないだろうか。
総てを破壊する悪魔と恐れられている者。
性格も行動もヒーローとは思えない。
歴代のシリーズで違う世界を訪れるが、そこでは、何らかの職の役割を与えられている。
そこでの主人公たちに大きな混乱と変化と与えた後は、去っていき、また次の舞台へと赴く。
家政婦は見た
誰に恐れられてんだよww
788 :
名無しより愛をこめて:2009/02/21(土) 16:11:14 ID:0qQ1IMVMO
特撮ですらねぇw
人類の期待を乗せて今、最新鋭の宇宙船が飛び立つ!
神秘に包まれた異世界へのゲート。
その封印が破られ、古代の邪神が今、巨大な魔物として現世に甦ってしまう。
世界を覆い尽くそうと飛翔する、謎に包まれた邪神を倒せ!
最新鋭偵察機発進!頑張れ防衛隊!
布陣完了、水際作戦に新兵器は間に合うのか?!
遂に邪神は倒されたが、本当の平和が来るまで防衛隊は今日も行く・・・
大怪獣バラン
>>786 バカだよなぁ(誉)
違う世界って、金持ちとは住む世界が違うってことか。
792 :
名無しより愛をこめて:2009/02/24(火) 22:31:08 ID:xF1RbK9v0
「胸に輝くMマーク」でお馴染み、野球ボールが似合う男。
赤と黄色のカラーリングが特徴で、ほぼ毎回子供が絡む。
笑顔でみんなの質問に答える姿も印象的。
ドナルド・マクドナルド
794 :
名無しより愛をこめて:2009/02/26(木) 02:30:36 ID:fp4vFvgIO
>>792が筋金入りのニコ厨だから何と誤解させたかったか俺にはわからない…
>>794 マシンマンだろ。しかし最近レベル高いなwwww
796 :
名無しより愛をこめて:2009/02/26(木) 03:12:02 ID:sPAxjJXyO
ちゃんと『特撮絡み』で行こうぜ?
>>786 …今まで数え切れない程の人殺しをしてきた悪魔と恐れられている者。
性格も行動もヒーローとは思えない。
歴代のシリーズで違う世界に存在するが、いつも決められた役割が与えられている。
そこでの仲間(?)たちに大きな対立と変化と与えた後は、いつも彼等を不幸にした上で、自分だけまた江戸に残る。
中村主水
これはひどい
誰もが思いつきそうなネタだがあえて投下してみる
スーパー戦隊に時代劇の要素を取り入れた異色作。
武士の子孫たちが悪と闘う。
敵キャラとの本格的な殺陣シーンは圧巻。
時代錯誤的な台詞も盛り込まれ、名乗りシーンも他の戦隊とは一線を画す。
勝利の決め台詞も時代劇でおなじみの台詞から取ったもの。
特捜戦隊デカレンジャー
スーパー戦隊シリーズに出てきた金色の戦士。キメポーズ持ち。
彼は人間ではない者だが、平和を脅かす敵と戦った。
巨大化した敵を1人で倒す術(すべ)を持っている。
ギャラクシアン イグレック(英雄)
※爆竜戦隊アバレンジャーより
ある時は冴えないサラリーマンだが
ある時は社内外のトラブルを解決するもう一つの顔も持っている
俳優の年齢を感じさせないアクションシーンと一般のサラリーマンに共感できるテーマが話題を呼んだ
鎌田(仮面ライダーディケイド)
地球に今、未曾有の危機が迫る。
突如出現した謎の侵略者を撃破する為、防衛組織が成立する。
暴走の危険性を持つ謎の巨人兵器と
それに伴う未知のテクノロジーを解析して
人類の持っていた以上の兵器を装備した最強の戦士達の
地球の未来を賭けた戦いが始まる。
子供達に慕われる若きリーダーは空手の達人だ!
シティガーディアンズ(タイムレンジャー)
ギリギリまで がんばって
ギリギリまで ふんばって
どうにも こうにも
どうにもならない そんな時
便秘の薬がほしい!
ウルトラシリーズのとある1話。
冒頭、宇宙のあるところで核爆発が起きたという説明があり、その後地球にある星から被爆した連中がやってくる。
そいつら赤いウルトラ戦士と戦い、いつもに比べてちょっと変わった演出もあったが最終的に撃破された。
・・・ちなみにこの回は後に欠番になった・・・
(ウルトラマンタロウ 第24・25話)*…80年代の再放送時、これらの回が飛ばされたことがある。
>>803 トリビア知識のひけらかしイラネ。
そもそも自分で説明を加えないと分からないと思っているなら、
ネタとして成立してないんだから、諦めるべきでは?
地球の人間は害悪をなすもの、と主張する敵。
学生が本職の主人公には手におえない。
変身するが、劣勢。
そこへ現れたもうひとりのウルトラマン。
そのウルトラマンから力をもらいパワーアップした主人公は敵を倒すことに成功。
このウルトラマン、人間体も主人公の友人なのだが、この戦いの後行方知れずに。
シュシュトリアンの40回
昔から続くシリーズであるが近年になるにしたがって主人公のイケメン化が進行していった
世界を救うために色々な世界を巡る主人公たち
各世界ごとに自分の同胞が活躍してそれなりに機能していたが、最終的には破壊してしまう
銃や剣を使ったアクションはもちろん
仲間を変形させて合体攻撃をしたりすることもできる
ロックマンシリーズ
807 :
名無しより愛をこめて:2009/03/10(火) 23:11:42 ID:6BGW9jH+O
傑作期待
ウルトラシリーズにおいて、初めて巨大宇宙人が地球にやってきた作品。
彼によって主人公の男はひどい目にあわされ、おまけにその体を利用されるが、最終的に元に戻ることができた。
(ただし、その間の記憶はなくなっていた模様。)
話は変わるが、この主人公の男によく似た人物(要するに役者が同じ)は、その後のシリーズにも登場するが、
少なくとも「ウルトラマンレオ」に登場したそっくりな人物は別人である。
【ウルトラQ 第19話「2020年の挑戦」】
横浜港開港150周年記念の劇場作品。
謎の守護者に導かれて歴戦の勇者たちが時空を超えて横浜の地に集結!
夢と勇気を武器に、全ての時空を滅ぼそうとする巨悪に立ち向かう。
みなとみらいを舞台に最後の決戦が今始まる!!
映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
スーパー戦隊シリーズの一作。
メンバーのトリを務めるのはイエロー。
この戦隊のメンバーは、剣が得意なレッド(個人武器も剣)、水に濡れている姿が印象的なブルー、しっかり者のピンク、変身後のマスクにある漢字が書かれている男性最年少、姉がいて名前が漢字ではないイエロー。
司令官的ポジションの人物はレッドの親代わりで、ある連続ドラマシリーズのオープニングテーマを歌ったことがある人物が演じる。
地球戦隊ファイブマン
812 :
名無しより愛をこめて:2009/03/18(水) 13:29:46 ID:b5VlrSgY0
>>810 ファイブマン以外思いつかなかったんだが
何と誤解させようとしたんだ?
今やってるやつだろ…
顔に漢字がある最年少ってところがファイブマンを意識させてしまったな。
やりたいことは分かるが、このネタはないな。
816 :
名無しより愛をこめて:2009/03/20(金) 19:51:12 ID:kQ6en60oO
部下が警察のお世話になって、ふてぶてしい態度のあの小沢が、ついに頭を下げた。
仮面ライダーアギト
仮面ライダー電王
「イクぜイクぜイクぜイクぜ〜!」
「俺は最初からクライマックスだぜ」
「僕に釣られてみる?」 ←竿が武器
「挿入るで!」
「僕にもヤらせて」
「モモタロス、イクよ」
「らめぇぇぇぇぇ」
「いやぁぁん」
などの奇怪な台詞が目立ち、主人公の少年の身体に複数の男性キャラが
次々に合体し、その自由を奪うという衝撃的な設定が話題を呼び、
腐女子人気も高い異色作。
>>817 品がない上に、ネタも洗練されていない#SIGH#
イクぜ!ヤルぜ!といったらメガロマン
太ももがエロかったと言われる伝説の作品だな
>>817 うーん、何か下品さばかり目立つ気がする。
821 :
名無しより愛をこめて:2009/03/29(日) 09:54:29 ID:Nk033UwwO
赤と青の2色に塗られた、メタリックなボディを持つロボットが登場した番組。
タイトル(漢字3文字が入る)に名前が出ているこいつは、本来は第2次大戦時に作られた兵器だったのだが、
さる理由で戦後だいぶたってから、ある人物(悪い奴らに狙われ、のちに死亡)によって目覚めさせられる。
ちなみに、彼は長距離移動の際にはある乗り物に乗って移動する。
【鉄人28号】*…映画のあれではなくモノクロ実写版の方
金髪の女と細身の頭脳派、怪力の武闘派という3人組があの手この手を駆使して悪さを働くが、複数のメカを使う仮面をつけた男女の正義の味方にコテンパンにやられてしまう番組。
悪の親玉はドクロのイメージだ。大物アイドルやお笑い芸人も出演してるぞ。
トミカヒーローレスキューフォース
>>822 モノクロだったら赤と青だったかわからないのでは・・・
>>824 いや、カラー写真(白黒のを後で彩色したものかもしれないが)が残っていて、
それによると鉄人のボディは青を基調としている(腹のライン部分は若干色が薄い)。
そして実写版オリジナルの耳(アンテナ)の部分が赤だったことが判明している。
ホモたちの愛憎渦巻く殺し合い。
そこには正義も悪も無く、そこにあるのは、ただ、純粋な願いのみである。
龍騎(正直スマンかった)
円谷プロが2001年。新世紀初のウルトラマンとして製作した作品「ウルトラマンコスモス!」。
特捜チームのアイズが宇宙からの侵略者や怪獣軍団から人類を守るために活躍。
ピンチが訪れるとチームアイズのメンバーのひとりが春野ムサシが
最強のウルトラ戦士"ウルトラマンコスモス"に変身し、
悪の怪獣軍団と死闘繰り広げ、正義の裁きを下す。
変身アイテムは、コスモプラック。
新世紀のヒーローが、必殺技のフルムーンレクトやルナエクストラを繰り出す、
爽快感あふれる多彩なアクション・シーンが見どころ。
>>824 実際の着ぐるみの色はともかく、原作が赤と青ならTVでも赤と青(のつもり)でいいじゃん。
ウルトラQの流血シーンも墨汁だったって言うし。
>>829 >ウルトラQの流血シーンも墨汁
昔のモノクロ作品で「墨汁の血」は普通だよ。
赤にすると映像的にぜんぜn血に見えないんだ。
>>830 そういえばスクイズの最終回の誠や世界の流血シーンが、
黒かったことについて(本当の理由は自主規制なんだろうが)
「モノクロ時代のドラマ風なんだよ、だから血は墨汁なんだ。」
っていうネタがアニメ板にあったなww
誤解はどこ?
ネタ枯れ
日々不幸を生み出し続ける史上最凶の仮面ライダー、野上良太郎
後に日本の等身大ヒーローものに多大な影響を与えた、仮面をつけてバイクを駆けるヒーロー。
彼の真似をして遊んだ子供も数多いが、それで怪我をした子供が出たことで問題にもなった。
劇場版も何本か作られたし、だいぶ後になってリメイク版も制作されている。
【月光仮面】
836 :
名無しより愛をこめて:2009/04/11(土) 09:59:42 ID:T5TNK5AfO
古来より戦って来た者たちの末裔。等身大の強化スーツをまとい、また、巨大な変形ロボを操る。
ロボは状況に応じて強化パーツと合体してパワーアップ。
赤青ピンク緑黄色とカラフルな連中だ。
メンバーは、多くの部下を持つ家の御曹司、主に仕える前は歌舞伎役者で厳格な父に複雑な思いを持つマザコン青年、遊び感覚の若造。
ヒロインは、主人公に素直に従わず上から目線の女と、自分に自信のない妹キャラ。
意外にロッカーな爺がメンバーをまとめている。
敵は、隙間から世界に侵入して来る化け物。顔のない戦闘員は群れを成して襲って来る。残虐なボスだが、身近な女性には甘く手出しをしない。
マクロスF
元々戦後からちょっとたった時にモノクロで映像化されたが、その後はアニメが有名になったっぽい。
しかし、数年前に特撮映画としてリメイクされ、CGなども使って戦闘シーンが描かれた。
この映画(旧作も基本設定は同じ)には、もちろん人間としての主人公もいるが、
真の主人公はタイトルに名前がある「こいつ」と言っても過言じゃないだろう。
こいつは日本軍が戦争に勝つために終戦前に開発した兵器で、鋼鉄の巨体と驚異の戦闘力の持ち主。
しかし自分で動くことはできず、良いも悪いも操縦者にただ従うのみという、兵器らしい一面ももつ。
こいつの鋼鉄色に赤いラインの入ったボディは飾り気がほとんどなく、「機能美」ともいえる姿だと私は思う。
【戦艦大和&男たちの大和】
838 :
名無しより愛をこめて:2009/04/16(木) 20:21:58 ID:9CZGqMBMO
長い期間展開されている、各人のパーソナルカラーが特徴の集団ヒーロー特撮シリーズの作品。
序盤では各人の個人武器での戦闘が印象的だが、中盤も過ぎた辺りで必殺技にバズーカが登場。
主人公は普段は飲食店で働いているようだ。
追加ヒーローが実は敵側に関係があり、血に目覚めていくエピソードも印象深い。
他の特撮番組で出演していたゲスト俳優もキャスティングされ、そのキャラクター達は味方側各人との因縁的なスタイルで描かれた。
また、当初の主人公ではなかったはずの和田氏が急遽メインとなった。
少なくても最初の発表段階では主人公は別の人物だったはず。
以前、そう言えば「歴史は繰り返す」的なエンディングに賛否両論だった事もあったなあ…。
【時空警察ヴェッカーシグナ】
※最後の説明に一作目が混ざってしまった事をお詫び致します。
主人公たちは5人組の若者で、熱血・インテリ・怪力・ムードメーカー・お嬢様の5人組。
他に大人のお姉さんとか、八の字髭のおっさんなどが彼らの仲間である。(他に人外の奴も)
彼らは魔法を使ったり、巨大な機械を操縦して海賊と戦ったこともある。
チャッピー・博士・ダンプ・テケ・プリン【ひょっこりひょうたん島】
>>841 戦隊シリーズのどれか適当なやつ。
っていうか「5人組」「巨大ロボ」で、そっちに誘導するのはよくある手段。
>>842 そんな適当な書き方じゃ誤解も何もないと思うんだけど?
誤解させるべき作品がないんじゃ単にひょっこりひょうたん島の
特徴を並べてあるだけじゃん。
つーか戦隊シリーズで
>>840に当てはまるものって
ない気がするんだけど。
最初の頃のスレから読んでみればわかると思うけど、
具体的な何か別の作品と誤解させることだけがこのスレの趣旨じゃないんだよ。
この場合は「ひょっこりひょうたん島」をいかにも戦隊シリーズであるかのように
紹介してみた、ってことでいいんじゃない?
なんだかさぁ、「○○と見せかけて実は○○」を考え出すのはしんどいよ。
両方メジャーなネタでもないと「そんなのシラネ」で終わりだからな。
ミラーマンの事を書こう。
カメラ持って女を追っかけてたような奴で、
性格の問題から防衛チームに入れてもらえなかったんだよな。
変身しても空を飛べない不便なヒーローで、泣きっ面だった事もあった。
終盤は変な話が増えてきて、ミラーマンが倒れそうなビルを支えてる時
レギュラー陣が「♪夕焼け小焼けの あかとんぼ〜」って
歌って応援してた、っていう話が印象に残ってる。
最終回では、突然実家に帰ると言い出して女と別れた。
主人公はその集団(戦闘能力にたけた、神秘の存在)の中でもかなり若い。
大いなる指導者の意向で、腕に装飾具を授かった彼は空を飛んで日本に舞い降りる。
そこで出会う仲間たちは、横柄な口をきく者・気障なイケメン・難解な言語を解する事が出来る者など様々。
中には素性を隠し、彼らにとけ込んでいる者(実は彼らが考えるよりずっと年長である事が後に明かされる)もいる。
時には戦い方にダメ出しされながらも、人々とのふれあいの中で様々な事を学ぶ若き主人公。
激しい戦いの最中に傷つき倒れるが、仲間たちの思いが腕の装飾具に輝きをもたらし
炎のエフェクトと共に新たなパワーを得て立ち上がる。
彼の保護者的なキャラクターも最後に戦いに加わり、彼との必殺光線が最終ボスを打ち破る事になった。
使命を果たした彼は、仲間たちが涙で見守る中
「ありがとう」と感謝の言葉を述べ、光に包まれて空の彼方へと飛び去った。
映画「カンフーくん」(昨日スカパーで見たもんで…マイナーですまない)
【ウォッチメン】
コメディアンが殺害される事件発生!現場近くには怪しい覆面男がいた!
真実を追う中折れ帽にコートを決めた渋いヒーローの捜査を見よ!
小柄だけどガッツがあり、頭のいいエドワードが、彼より年下だが
図体が大きく鋼鉄のボディ(中身は空洞で一部が外れる)を持つ奴と共に、
ある目的のために行動する物語。
ちなみに劇中何度か牛乳が出てくるが、エドがこれに口をつける事はなく、
鋼鉄のボディを持つ奴は、ご飯を食べなくても活動できる身体をしている。
エドの知り合いには、青い制服を着て、炎を操作する男がいるのは知ってるよね?
【きかんしゃトーマス】
それはアニメ板でのこのスレに相当するスレに投下した方がいいのでは
特撮関係ねえ
ヒーローものでありながら、現実の戦争が持つ負の側面をテーマにした問題作。
マニアの間では常識と言っていいほど知られているタイトルだが、
映像作品としては視聴できない状況が長く続いていた。
メインキャラクターはシンプルな白い顔で、不定形の模様がいくつも張り付いたような姿。
重要な小道具として時計が登場する。
【ウォッチメン】
ちょっと前の作品ネタで失礼。
皆さんは、この男を覚えているだろうか?
人間に擬態する侵略者と戦う組織の隊員で、当初はチーム唯一の変身ヒーロー。
ただし本作では他にも「組織に属さないヒーロー」が存在していて
ちゃんと一話から登場しているし、組織にも彼以外に変身しない戦闘要員が多数存在する。
基本的に命令には忠実なのだが、やや思い上がったような言動も多く、
任務を達成できないなどのミスが重なった事もあって、他の隊員から嫌みを言われる事も。
そんな状態が続くうちに、変身に必要なものさえも彼のもとから去ってしまう。
(単なるアイテムではなく、自らの意思を持つ存在である)
だが彼はこれまでとは違う手段で変身を可能にし、その後も戦い続けるのだった。
まあ、ショックのせいか全く血縁のない男をいきなり「弟」よばわりして
自分と兄弟として振る舞うように強制するなど奇行も目立ったが……。
なお余談ではあるが、本作では「ヒロインが実は人間ではなかった」というサプライズがあった。
【ウルトラマンA 北斗星司】
853 :
名無しより愛をこめて:2009/04/28(火) 22:07:23 ID:0pA1LtbWO
もっとがんばりましょう
>>852 銀河連邦に所属していないヒーローって出てきましたっけ?
>>854 銀河連邦って言葉からしてエースの主題歌の中でしか出てこない件
>>854 チーム=TAC チームに属さないヒーロー=ウルトラ兄貴たちじゃね?
* * *
宇宙から送り込まれた巨大ロボットと、その重要な部品を巡る戦い。
部品を最初に手に入れたのは、あのフリーザの声の人が演じるキャラだが、
主人公の関係者が持って行ってしまったことで話が複雑になっていく。
【ウルトラQ・ガラダマ&ガラモンの逆襲】
>>856 いや、
>>853は「チームに属さない」じゃなくて
>「組織に属さないヒーロー」
って書いてるから、宇宙警備隊員であるところの兄弟たちはアウト
「他にも」を抜けば、果敢にもワゴンで超獣に突っ込んでったヒロイズム溢れるヒーロー組織に属していないお兄さんがいたんだけど。
858 :
853:2009/04/29(水) 09:49:35 ID:Zs+GCuGr0
>>856のつもりで書いたのですが、確かに間違いになってますね。
「その組織に〜」と書くべきでした。
ミスだらけのつまらないネタでお目汚し失礼しました。
>>855 1話のショッカー首領の話をもう一度聞こう!
各地を転々と渡り歩くフーテン者が、旅先で出会ったマドンナに思いを寄せるが、恋は実らず家に戻り、また旅に出る。
ディケイド・アギトの世界
861 :
名無しより愛をこめて:2009/04/30(木) 23:04:20 ID:yb814LIXO
クウガはつらいよ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1234615818/696-701 697 名前:名乗る程の者ではござらん[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 21:17:02 ID:???
言うほどのふざけてるのってボーゾックとバンキ獣くらいだろ
701 名前:名乗る程の者ではござらん[sage] 投稿日:2009/05/04(月) 23:47:35 ID:???
>>697 2年前の番組があるだろう。
タガのゆるんだおふざけやおちゃらけだらけな敵組織と戦ったのが。
極端にコミカルでも幼児っぽいしゃべり方の素面やら
ギャグに傾斜して、ぶっこわれていた着ぐるみやら
そんなゆるゆるなくせにチートな強さの連中相手に
次々と仲間を失いながらシリアスに一年も戦い続けた彼らを忘れたのか。
黒い戦士と、緑のヒロインな。
別のスレにあったのを微調整。
* * *
【機関車トーマス 魔法の線路】
おっさんが、使うとトリップできる『魔法の粉』の原料を探して、大冒険する物語。
破壊者である男。その瞳は何を見る?
舞台となる世界とそこでの主人公たちの調和を乱す。
それぞれの舞台では、その場に溶け込む衣装を纏う。
何者かと誰何された時の答えが、決めゼリフになっている。
変なおじさん
人気シリーズの世界観を一新して送り出された作品。
偶然の出会いから主人公は伝説に記された戦士(モチーフは虫)に変身し、ハンサムな相棒と共に様々な生物を模した怪人と戦う。
戦士が武器を持つことには賛否両論があったが、カラフルな戦士がその長所、能力を活用する戦闘シーンは圧巻。特に紫の戦士の人気が高かった。
途中から、虫がモチーフの合体兵器に乗るようになり、それに乗って突撃する必殺技もある。必殺技の後には紋章が浮かび、敵は四散する。
主人公は「大丈夫」「なんとかなる」が口癖。普段は温厚で能天気にも見える主人公が自らの戦う意味、意志を宣言するシーンは本作屈指の名場面である。この回に蜘蛛の怪人を倒した。
オープニングでは戦闘の激しさを予感させ、エンディングでは青空の下で日常を慈しむ。心が重くなる場面も多い本作をこの2つが支えた。
最終話で主人公と相棒は遠く離れ、それぞれの道を歩き始める。
放送終了後も人気は衰えず、今年のシリーズや映画にゲスト出演もしている。
Yes!プリキュア5
866 :
名無しより愛をこめて:2009/05/12(火) 18:51:07 ID:EHVWl8eOO
宙に書いた文字の力を使って、人知れず活躍する者たち。
リーダーのレッドは「火」の文字を使う。
他にも繰り出す文字の技は多彩。
複数が連携して一文字を作りあげる連携技もあるぞ。
お・れ・た・ち、T・I・M
全然「人知れず」じゃねえしw
赤・青・黄のカラーリングの3人が活躍する物語
3人はそれぞれの特性を生かした専用のメカを所持し、毎回修行とは名ばかりのゆるい修行をしている。
時々、師匠格の者に助言や激励を受けることもある。
モノランモノラン
通りすがりのウルトラマンだ。
覚えておけ。
ウルトラマンゼノン
>>869 人知れずでいいんじゃね?
ここしばらく活躍を見てない気が…
自称"探偵"のキザな男が、変身、(少し恥ずかしいスーツ?を着用して)、日々、犯人を探し求める。
有り得ないほどの技術(たまにピアノ線が見えるw)で人を殺す敵と、
敵が使った技を見事に再現してみせる主人公はもはやお約束。
いざというときは、車とは言い難い四輪の恥ずかしい乗り物にのってかけつけるぞ!
基本的には変身の正体を明かさないが、
分かってる人には分かってる。
事件を解くうちに悪の組織とぶつかっていくことになるが、
組織のトップ、黒幕の正体はいかに…
名探偵コナン!
遠距離攻撃で敵を爆発四散させ、
どこへともなく飛び去ってゆくヒーローが主役の人気シリーズ。
人気のため、ずっとシリーズが続き、
最初は〜マンだけだったが、
シリーズがつづき、〜セブンや、
シリアスなものだと、〜X等が出てきた。
兄弟の設定もあり、ピンチの時には助けに来てくれるが、
長男はあまり表立って戦ってくれなかったり、
かませだったりする。
基本的には死の概念はあるのだろうが、
仲間が命を持ってきたりするので、あまり有り難みがない。
ロックマン。
主人公は現在は縁故でバイトの身。
仲間が敵怪人を察知してくれると、超テクノロジーで作られた変身ベルトで仮面ライダーに変身し戦う。
彼は敵たちと同族の怪人なのだが、主人公は仲間とともに敵を容赦なくやっつけるぞ!
でも後半やっぱり悩んじゃったりも・・・
その他にも3人もの個性的な怪人たちが登場、同居状態になりながらも主人公と敵と戦っていく。
ここのオーナーはうるさいこいつら追い出さないのかなぁ、とちょっと心配。
(ある意味)仲間の力で中盤手に入れた新形態は最終形態ではないが実質最強フォーム。
出番はそう多くはないがそのチートな強さはとても印象的。
後半には技を選択できる新たな武器と形態を手に入れる。必殺電車切りを叩き込め!
ちょっといかすけないライバルライダーもいるけど、主人公はあんまり悪く思ってないみたい。
戦闘自体は仲良くやるし。彼も実は色々と悲劇的な運命を背負ってるしね。
変身したときの仕草が非常に印象深く、ライダーたちのトレードマークになってる。
CGで描かれたデカイ乗り物を操り同じくデカイCGの敵と撃ち合う姿はもはや「これライダー?」の域だったよ。
仮面ライダー555
ファイズブラスターで電車ごとオクラをぶった切ったのはあっけに取られたなぁ。
久々の秀作乙!
音撃戦士@DCD
現在絶賛放送中の和風な異色戦隊。
はっきりした上下関係があるのもまた珍しい。
5人(増えるかも)の戦士が闘う敵もまた和風の妖怪。
ことある毎に漢字が画面に踊る。
彼らの所持する最新式の式神は動物型に変形するもの、
ディスクに姿を変えているものがあるぞ。
変身するときは下っ端が幕を用意するのもお約束だ。
879 :
名無しより愛をこめて:2009/05/29(金) 23:32:13 ID:M/OuDSGKO
現代に生きる、殿に仕える者たち。
普段の姿は制服ではなく、思い思いの私服を着ている。
文字の力を使って人に害を為す輩と戦う。
炎を打ち消す力や、風雨をかわす力。
およそ侍らしからぬ武器を持つ者もいる。
メインのメンバーの他にも、長老格の者や多くの下働きの者たちが存在する。
たけし軍団
>>879 文字の力を使うのは輩のほうか、うまいな
>>879 確かに「殿」だよな。うまいな。
フライデー襲撃からもう20年くらい経ったんだっけ?
たけしの名のもとに集った弟子たち。
話芸よりもむしろ、体を張って体力勝負。
名乗る名前も尋常ではない。
爆発あり。
大怪我あり。
寒いギャグあり。
全裸あり。
ついていけず引退する弟子もいる。
猛士(仮面ライダー響鬼)
一作目はエイリアンは殺した人間に憑依し、彼の身近な人間達を騙しながら人を殺していき
最終的に地球に侵入していたエイリアンの個体から連絡を受け、大円盤群が飛来
人類は何とかそれを退けるものの、全てが終わったと思った瞬間、空から新たなエイリアンが襲来してくる終盤は、見逃せない
二作目では、次々と新種のエイリアンが登場
国連軍よりも強力な軍隊が応戦するが、最終的に各国の主要都市は壊滅的な打撃を受けてしまう
クライマックス、ヒロインに自らの思いを告げ、絶望的状況下で、重傷を負っているにも関わらずエイリアンに挑んでいく主人公の姿は、感動を誘った
三作目はエイリアンに寄生された主人公の精神的な苦悩を描き
そのエイリアンのために恋人と恩師が殺されてしまうシーンは、未だに話題となっている
四作目は序盤で人類の主要戦力が壊滅させられ、エイリアンは次々と仲間を呼んで他生物を殺していく
人類が絶望の渦に叩き込まれたその時
一人の戦士がエイリアンの司令官を殺す事に成功し
その後主人公により、主人公達を苦しめていたエイリアンも一掃される
しかし五作目の序盤でエイリアンと戦っていた勢力の生き残りも殺されてしまい
中盤、再度その勢力は甦り、エイリアンを追い詰めるのだが、殺したと思っていたエイリアンの復活により再び壊滅してしまう
最終的にエイリアンは主人公の奇策で倒されるが、無論、これで終わりではなかった
六作目、最早地球にエイリアンと戦えるだけの力は無く
成すすべなく人類は蹂躙され、シリーズ最大の殺戮が行われる中に
二作目で生死不明になっていたあの男の姿があった!!
彼は人類側勢力の中心人物にまで成長し、必死にエイリアンへと立ち向かっていく
しかしエイリアンと人類の戦いの果てに、彼の組織は全滅してしまい、程なくして、侵略者も倒され、シリーズも一度幕を下ろした
……そして、一作目誕生から40周年が経過した現代
四作目で倒されたエイリアンの司令官が甦って新たなエイリアンを地球へと向かわせる!
四作目の勢力も、二作目の主人公も、復活し、一、二、三、五作目の主人公も登場!
……だが、一作目の主人公の正体は、既に地球に侵入していたエイリアンだった……
絶望的な状況下の中、青年、ヒルカワの拳が炸裂する!!
皆で見よう、う〜る〜と〜ら〜ま〜ん♪
「エイリアン」がゲシュタルト崩壊した
密かに学校にエイリアンが侵入。教師となっていた。
・
>>875 ファイズと見せかけておいて電王かと思って読んでたら
電車切りで吹いた。
いくつかの作品に登場しましたけれど、最初は学園に迫る魔の手から美少女たちを守るために戦うんだったかな。
少女の人に見られたくない写真が撮られちゃったカメラをめぐって戦いが始まったんですよね。
顔はマスクで隠しているけれど、大事なところはまるだしにしているバトルスタイルはとても有名ですね。
必殺キックの時にはピンク色のアレを思いきり展開したりするから、思わず敵もよけられなくなってしまうんですよ。
そういえば戦闘中に一部がボケてよく見えなくなったり、変な所が発光したりすることもありましたね。
登場するキャラクターは、ムチを振り回すヒステリー女とか、
人のスキをついて後ろから変な所をいじくる男とか、一癖ある奴らばかりが印象に残ってます。
まあ女子には見せたくない作品ですねぇ。男は狼だっていう誤った先入観を与えそうだし。
仮面ライダーディケイド(ファイズ編)
890 :
名無しより愛をこめて:2009/06/12(金) 22:57:52 ID:djp60BhtO
週末age
1960年代に放送された作品。
第1話である防衛チームに属する主人公は、ある宇宙人(*)のせいで事故死、
しかし彼はその宇宙人の力で蘇生され、超音速で空を飛び、地球のために戦う
不死身の男として生まれ変わった!
(*…この宇宙人はレギュラー登場しており、またメインタイトルもこいつの名前が使われている。)
【キャプテン・スカーレット】(原題:Captain Scarlet and The Mysterons)
灼熱の火炎地獄から
肉親たちを失いつつ、奇跡的に生き残った。
この悲惨な出来事を、忘れてはならない。
二度と繰り返してはいけない、
後の世に語り継がねばならない、と
強く心に誓う。
生きるという戦いのなかで、
死んだはずの弟にそっくりな…生きていたのか? と、
戸惑う兄のゲン。
平和だったふるさとを焼き尽くされてもなお、
ゲンは過酷な試練に耐えて、生きていくのだった。
ふつーにウルトラマンレオです
人類の生き残りを懸けて戦った4人のヒーローの物語
ある組織によって開発された人類の未来を守るための切り札であるシステムを駆使する
組織は裏切った幹部の陰謀によって一度活動不能に陥ってしまう
その組織の一員だった主人公は
かつて幼い頃に目の前で両親を亡くしてしまったことをきっかけに
人々を救いたいと決心し戦いに身を投じたのであった
2人目は銃撃を得意とし、当初は裏切者として疑われる
物語の中盤で、恋人が敵によって殺害されてしまうが
結果としてそのことで己を乗り越えて敵に立ち向かっていくことになる
3人目は寡黙でどこか人間味の無い性格の青年で
主人公たちのものと似たシステムで戦闘を行う
実は彼こそが人の姿を借りている組織が倒すべき存在であり
本当の人間ではなかったことが判明するが
彼は周囲の人々との交流で人間としての心が芽生えたとともに、
自分が本当に人であるのか敵であるのか苦悩するようになる
その末に彼は人々と共に人類の未来のため戦うことを決断するのであった
4人目は気が弱く争いを好まない性格の優しい青年だったが
彼の持つ強い力に意識をのっとられて豹変してしまい
戦闘時に暴走することがあったが、周囲の助力により制御できるようになる
4人は様々な敵や問題に直面するがそれぞれの力をあわせることで様々な困難を克服していく
しかし、主人公は物語の終盤で強力なシステムを酷使することで
敵と同じ存在になってしまう
その彼の献身が人類の脅威に対して終止符を打つための切り札になったのだ
こうして4人のヒーローの活躍によって人類に平和が訪れたのであった
しかし敵と同じ力を手に入れてしまった彼は、
この地球のどこかで今も尚戦い続けているに違いない
機道戦士ガンダム00
ウルトラマンっぽいヒーロー何よ、そいつ
必殺技がこう、ナイフっぽい?ってかナイフな技なんだけど、後でこう、クロスさせて撃つ光線になったね
防衛組織がいるんだけどさ、何っての?物語の始めの方だと車位しか出てなかったな
んで、途中から三機合体分離する戦闘機が出てきたんだわ
後、何か…あ、アレだ、敵全部宇宙人だったんじゃね?
怪獣も出てくんだけど…何か最初の頃の怪獣がすげーいいデザインだとか言われてたと思う
それと…あー途中から活動時間に限界ができるんだ、何か、宇宙人のせいで
続編って考えられてたんだっけ?〜兄弟だっけか?
あの番組何て名前だっけかなぁ……
……あぁ、思い出した
ウルトラセブンだ
>>894 惜しむらくは、セブンに比べるとミラーマンの知名度は高くない……
戦隊シリーズのグリーンと言えば、ナンバー2だったり子供っぽい性格だったりパワーファイターだったり
ブーメラン使いだったり風に関係する技を使う者だったりと作品によってまちまちである。
しかし、上で挙げられた要素を全て持った究極のグリーンが戦隊シリーズに存在するんだな、これが。
グリーンツー・高杉真吾
またトリビアのひけらかしか。
戦隊シリーズの一作品(小さい頃リアルタイムで見た人は現在20代中盤ぐらいのはず)
第1話で恋人を敵の襲撃が原因で失った(実は生きていたけど…)レッドや、
セーラー服が特徴の可愛い高校生のブルーがメンバーにいる。
【光戦隊マスクマン】
「お前の旅はここで終わりだ!」
ナターン星人
900 :
名無しより愛をこめて:2009/06/29(月) 22:58:52 ID:zegzeJ4oO
900
【侍戦隊シンケンジャー】
仕事や学校を途中で放り出して集合した5人の若者(未成年者を含む)が派手な覆面をつけ
刃物を振り回して破壊の限りを尽くすのを
若者のうち名家の跡取りである首謀者の家に仕える黒服のおじさんたちが毎回後始末して回る話。
首謀者はかつて家に代々伝わる宝物をまるで玩具のように仲間に与えてしまい
家宝はそのまま夜逃げした仲間の男とともに行方不明になってしまったことが判明。
家族の愛に恵まれなかった首謀者を育てた老人が、彼の姿に涙する場面もある。
1972年後半にスタートし、日曜日夜7時にオンエアされた巨大ロボット作品。
主人公は態度や言葉使いからして不良っぽいが、実は人一倍正義感に熱い男。
彼と巨大ロボのコンビが戦う敵は、古(いにしえ)より伝わるオーバーテクノロジーで生み出された巨大ロボ兵器や
怪獣のような容姿を持つロボット、更にシリーズ途中より異世界から来た異形の集団といった日本を標的に攻めてくる奴ら。
悲劇的な最期を遂げる女性キャラがゲストに登場する話等、今でも人気が高いエピソードが多く、
この作品を幼少期に観ていた世代から現在も絶大な支持を得ている番組である。
アイアンキング
いや、凄い仮面ライダーもいたもんだよな。
イケメンが多い仮面ライダーの中では、背は低いわ顔は下膨れだわ、お世辞にも格好良いとは言えない顔。
中の人はもう40代だというのに女たらしで、尻や性器を丸出しにしたり、下品な言葉を連発したりしてる。
その変身者の活躍は電王以上に沢山映画化されたし、その中の一作は大感動作。俺も泣いた。
仮面ライダーの中では群を抜いてトップクラスに有名で、誰でも知ってる。知名度は1号以上かも。
ただ、仮面ライダーに変身した時よりも、人間体のときの方が沢山世界を救ってるんだよな。
流石は、仮面ライダーしん王だ。
904 :
名無しより愛をこめて:2009/07/13(月) 15:44:21 ID:XHZUL+GPO
過疎スレアゲ
>>903 中の人ってもう40代なの!?
俺のリリーナ様が…
まあ、長く続いてるからなぁ…
【仮面ライダーアギト】
料理の専門学校に通う青年が天涯孤独となり、事故による記憶喪失などの後遺症にもめげず、引き取られた先で家事使用人としてタダ働きさせられながらも料理の修行をし、自分のレストランを持つようになるまでを描いた感動作。
主人公は全寮制学園の生徒。
入学後、学友達と一緒にまたがって、金玉を追い求めるようになった。
【ハリーポッターシリーズ】またがるもの=箒、金玉=スナッチ
【ジュラシック・パーク】
ある島でクローン技術を使って女の子たちが沢山製造される物語。
彼女たちは生まれてからずっと狭い柵の中に監禁されていたが、
ある時彼女たちをさらおうとした奴が起こした事故のせいで自由の身になる。
上記以外にも彼女のうちの一体がぱっくり開いた粘液したたる口で男を加えこんだり、
排泄物に手を突っ込むなどといったスカトロ描写、彼女達が性転換するといった描写もあり。
外伝・スピンオフではないシリーズの正統作品。
主人公は人間でない天の存在の血を引いている。剣がそこそこ使え魔法も唱えられるが、勇者ではない。
仲間とともに、町の人たちのこまごまとした困りごとを解決し、果実を収穫する。
人外のウザい生き物が操る、ちょっと世界観を外した金色の汽車で空間を駆ける。
やがて、天の存在が悪に捉えられていることを知る。そして、天の存在の中に、同胞を裏切り悪に組する者がいることも知ることになる。
敵が強くなってきたら、試練をクリアして、上位クラスへの道を開け。
魔法戦隊マジレンジャー
緑色のライダーに変身する青年。紫色のライダーとは対立している。
彼の世話をしている男は甲斐甲斐しく、料理が上手である。しかし、彼以外の友人は少ないようだ。
仮面ライダーゾルダ・北岡秀一
911 :
名無しより愛をこめて:2009/07/26(日) 17:55:21 ID:doKAQwaUO
保守
ウルトラセブンで海底開発をめぐって相手とウルトラ警備隊が争う話。
敵はなんと人類の軍艦を利用して攻撃をしてきた!
がんばれキリヤマ隊長!お前の手で敵の軍艦をやっつけろ!
【ノンマルトの使者】
ウルトラセブンが主人公なんだよね?アレ
え?違う?
耳の辺りがセブン放送されてた時と違うからか?
そういう問題じゃない?
じゃウルトラセブン主人公じゃ無けりゃ誰何だ?あの変なマスクの黒い奴か?
…あー、ゲンね、あいつ主人公なわけね
でもアレいきなりピンチになってたじゃん
ってか防衛隊の紹介無いの?ちゃんと防衛隊いるのに
うわ、ってか何、必殺技キック?光線技は?
おかしな奴だな、オイ
え?出身もM78星雲じゃない?
へー…
うわっ…何これ、こんな展開のウルトラシリーズあり?
つーかテコ入れ多すぎ
わ!?最後、防衛隊全滅しちまったよ
ってかバンバン死にすぎだろ、登場人物
レギュラーの恋人…あ、恋人まで言ってなかったか
それも殺されてるし…
ひでぇ話しだな…全くこれ
これじゃマジンガーZにゃかなわんわな
アイアンキング
(ゲン=弦太郎の略)(防衛隊=最後に出てた戦車と戦闘機)
914 :
ネタバレ注意:2009/08/09(日) 16:59:16 ID:OCneMjJYO
オールライダー対大ショッカー
女の所持していた錠剤?でユウスケがラリッてしまい、
お爺ちゃんは自称プロショッカーで、
士は失踪していたが出頭してきた。
915 :
名無しより愛をこめて:2009/08/09(日) 20:35:58 ID:acE4P4KKO
90年代の戦隊シリーズ。
カラーは,赤白黄青黒。
白は,恋愛に絡み,黄が憧れている。
赤と白は,物語の重要な鍵を握る。
黒はクールな性格で,一番最後に仲間に加わる。
敵は,結構強い。
忍者戦隊カクレンジャー
>>914 身内の犯罪に悲しむ悲劇のヒロインだと思ってた女が、実は犯罪者だったしなw
917 :
名無しより愛をこめて:2009/08/14(金) 12:49:03 ID:/sUBb/KUO
戦隊シリーズのレッド。
ヒロインから思いを寄せられて,クールなキャラとは何度も対立したが,後に熱い絆で結ばれた。
イエローは怪力である。
浅見竜也
特撮とは無関係で恐縮ですが
O・ユタカは青春を歌に賭ける歌手。
でも、彼の歌は、決してきれい事を言わない。
彼自身の本音を赤裸々にぶつけた、そんな歌をいつも正直な心で歌う。
そんな歌手 O・ユタカ とか?
大江裕
仮面ライダー剣(ダイヤの銃士編)
人生はギャンブルだ!
思い立ったらここで勝負!
運だめしにダイヤのKを封印したら後輩が友達と殺しあいしちゃった!
だが俺はあやまらない!運が悪かっただけだから!
運が悪い後輩は失踪し、俺は代わりに居候。
混沌のギャンブル伝記ここに爆誕!
タイトルにキバと入っているとおり紅渡およびキバも出る劇場版作品
「俺、参上」や「答えは聞いてない」等の決め台詞もばっちり入ってます。
劇場オリジナルライダーのベルトは主人公のリカラー。
最後の方でいきなり巨大戦に入り、そしてなぜか急にキャッスルドランが現れる。
そして最後に、時代を超えてお父さんに会えてよかったね。
エンディングでの合唱はうれしいですね。
電王&キバ・クライマックス刑事ではなくキバ・魔界城の王
922 :
名無しより愛をこめて:2009/08/23(日) 00:42:47 ID:cm3J7nhR0
仮面ライダーシリーズの一作品。
怪人となってしまった人間たちの姿を描き、人々を守るべきライダーも
その正体が実は怪人であった……といったストーリーが繰り広げられた。
ぶっきらぼうで愛想に欠ける主人公が変身するメカニカルなライダーは
様々なツールを使いこなす。基本フォームのほか加速攻撃を使用する
フォームにチェンジすることも可能で、後半では剣や銃に変形するアイテムを
用いて強力な必殺技を放つ最強フォームへの変身も出来るようになる。
彼がライダーに変身するためのベルトは装着タイプなので、時にはベルトが
奪われてしまうことも……。戦闘中に変身が解けて大ピンチになったり、
敵怪人がライダーに変身してしまう等の展開もあり、目が離せない。
本作に登場するあの性格の悪いライダーは、鳴滝に召喚されてディケイドに
出演し、期待通りの名ゼリフを言ってくれた。ファンには嬉しいサービスである。
サービスと言えるのか微妙だが、過去の仮面ライダーにも出演した俳優が
演じる某キャラのいじられっぷりは凄まじく、あまりに不憫な姿が涙を誘う。
設定上はかなり強いはずなのだが……。
もっとも、心に大きな闇を抱えたライダーの登場は放映時の反響こそ
凄まじかったが、これを嫌う視聴者もいることは確かである。
鬼才・井上敏樹による人間描写は賛否両論を巻き起こし、本作の評価は未だに定まっていない。
しかし、この作品がシリーズのターニングポイントの一つであることは間違いないだろう。
仮面ライダーカブト
ではなくて、仮面ライダーディケイド
コイツ等はカタギとは違う連中だ。義理堅い男とそれに忠義を誓う若い衆達が命張ってる、ちぃとヤバい組織にいる奴等さ。
時にゃシマに近付いてきた余所者が話聞かねえからってつい皆殺しにしちまったり、あるいは自分達から余所者のシマを力ずくでふんだくったりして、まあ血の気が多いとかよく言われてるな。
女相手だって容赦しねえ。若い衆一人拐かした女を銃で撃って捕まえてみたりな。
頭の上にいる年寄り共やボスもかなりの者さ。ボスは恫喝食らったって逆に噛みついてみせるし、年寄りの中にゃ頭が出掛けるときに危ねえからってハジキ持たせようとしたのもいるしな。
ま、そんなこんなでコイツ等は流れ者の用心棒に頼ったりしながらシマ荒らす余所者達を潰してきた、アブナい奴等なのさ…
ウルトラ警備隊
百獣戦隊ガオレンジャー
クラッシャーカズヨシが大活躍する番組
>>925 555と誤解させてカブトと思いきやディケイド、というネタだった。
>>922 >本作に登場するあの性格の悪いライダーは、鳴滝に召喚されてディケイドに出演し、
紹介作品からすると、この表現はおかしいよな。
おかしくはないぞ。ウソは言ってない。
ここはそういうスレだろ?
スーパーヒーロータイムに登場していたキャラクター
本来は組織に属し空を飛ぶ昆虫をモチーフとした技で戦っていたが、
タブーとされている戦い方をしたため光の届かない世界におちてしまう。
しばらくして全く違う風貌で登場。自ら率先して戦うことはあまりなく
独特な口調で喋っているだけということもしばしば見られた。
2009年に公開されたシリーズものとはいえ基本的にパラレル同士のヒーローが
共闘するお祭り企画の劇場版にもちゃっかり登場している。
なお、中の人はスーパーヒーロータイムに連続出演しており、
渋い声の人の配下のザコ怪人や物語の途中で登場した金色の味方キャラを演じた。
ゲキレンジャーのバエ
>>928 本作=ディケイドなんだから、文章としてこなれてない。
ネタを成立させるために、苦心して表現を工夫する。
ここはそういうスレだろ?
仮面ライダーW
男同士が寄り添いあって合体。激しい絡みを演じる。
熱く、硬く、黒光りするその逞しい姿…
あいつがいなきゃダメなんだ。そんな二人の秘密の時間。
>>929 バエと見せかけて矢車兄かと思った
組織(ZECT,激獣拳)に属し空を飛ぶ昆虫(蜂、蝿)をモチーフとした技で戦っていたが、
タブーとされている戦い方(調和を乱す、獣身変化)をしたため光の届かない世界(ZECTクビ、敗北)におちてしまう。
しばらくして全く違う風貌で登場(地獄兄弟化、蝿化)。自ら率先して戦うことはあまりなく
独特な口調で喋っているだけということもしばしば見られた。 (矢さ車、実況)
2009年に公開されたシリーズものとはいえ基本的にパラレル同士のヒーローが
共闘するお祭り企画の劇場版にもちゃっかり登場している。 (ディケイドARVS大ショッカー、ゴーオンVSゲキレン)
なお、中の人はスーパーヒーロータイムに連続出演しており、 (カブト・劇場電王・ゴーオン、ボウケン・ゲキレン・キバ)
渋い声の人の配下のザコ怪人(牙王の配下モレクイマジン、リュウオーンの配下デンベエ)や物語の途中で登場した金色の味方キャラ(兄い、タッちゃん)を演じた。
ってところか?
日曜の朝に放送されていた特撮作品
主人公たちは動物の力をまとったオーラのようなものを身に付け変身して戦う。
変身に用いる動物とは別の動物由来の技を臨機応変に使うこともある。
彼らが戦う敵は大昔に行われた大規模な戦いの敗者たち。
本来は復活しないはずだったが、主人公が所属していた組織の
人間がとある目的のために現代に蘇らせた。(ただし黒幕は別に存在する)
ちなみに主人公たちが使用している動物の力もルーツをたどれば敵と同じだったりする。
主人公サイドに生身の状態で物凄く頑丈な人物がいるが
この人物の父親は物語のカギとなる重要なポジションについている。
その父親は既に死んでいるが黒幕の手により怪人として復活しており
かつての戦隊シリーズの変身前and変身後のスーツの中の人を演じていた役者が彼を演じている。
この作品において最も有名なのは主人公の先輩格に当たるサブキャラクターだろう。
本気を出した時の実力は番組内最強クラスなのだが他人の意見に左右されやすく
その結果主人公を困惑させることもしばしばあり、本人のメンタル面がもう少しまともだったら
番組がここまで複雑になることもなかっただろう。
そんな彼が恋人を殺した不死生物に単身戦いを挑む場面は番組屈指の名場面。
獣拳戦隊ゲキレンジャー
>>933 仮面ライダー剣と誤解させたいんだろうけど
「動物」「オーラ」とかいうとゲキレンジャーの方を連想しちゃうよな。
動物じゃなくて「生物」って言うとか、
ダディを思わせる部分を先に持ってくるとかした方がよかったと思う。
>>933 不用意に「臨機応変」とか使っちゃってるし
水や土に関する力を使う戦士達と共に戦う戦士。この戦士自身も火に関する力を使う。
他にも電気に関する力を使う戦士もいたっけ。
時に人間が振るうには巨大な武器で敵を斬り、
時に胸に獅子があしらわれた巨人を操り、
和風テイストな敵達と戦う。
戦士と同じ種類の武器を使うライバルはとても強い。
しかし、後に手助けしてくれる事も。
マジレッド
【ブリジット】
イギリスの富豪の家に生まれた可愛い子で、兄が存在する設定。
・・・フルネームは、ブリジット・ハット。ソドー鉄道の局長「トップハム・ハット卿」の孫娘である。
ギターを抱いた、クールでキザなさすらいの主人公の魅力を
前面に押し出したユニークな作品。
変身しなくても強いし、何と言っても鞭の技がすごい。
毎回クライマックスでは
死んだ五郎(趣味は登山)が遺したものを使った
真っ赤な変身ヒーローも登場!
他のヒーローのような派手な必殺技はないが
その戦いぶりは未だに語り草となっている。
『アイアンキング』
スーパーヒーロータイムで放送された作品。
主人公たちは様々な世界を巡り歩くが、
それぞれの世界は本来の世界とは微妙に設定が違っていたりする。
彼らは正義のために戦っているはずなのだが、
その戦いは世界を滅ぼすと警告する者もいる。
戦いの時は他のヒーローの力を借りて様々な必殺技を繰り出すぞ。
まあ、人間からかけ離れた姿に変わっちゃったりする事もあるけど。
『魔法戦隊マジレンジャー』
最低最悪の最終回。
幾つもの世界が融合し消失してしまう危機的状況。
世界を巡り仲間を得てきた主人公の、これまでの旅の成果が、苦悩が、全て否定されてしまう。
そして、主人公に銃口を向けるもう一人の主役。
銃声が響き渡る。
その結末は描かれずに終了する。
超時空世紀オーガス
>>941 ミスが一つ。
>その結末は描かれずに終了する。
↓
その結末はカットのみのため非常に不可解。
943 :
名無しより愛をこめて:2009/09/06(日) 08:04:23 ID:TLqsDrcnO
>>942 銃声の「その」結末は描かれていないので、おk。
944 :
名無しより愛をこめて:2009/09/06(日) 08:55:55 ID:L9Wg+miWO
仮面ライダーw
クライマックスになると二人の男が合体する
二人が合体変身。色使いが左右半々に分かれたデザインの戦士。
合体戦士とはいっても、あくまでもメインは片方の一人、
もう片方の一人は精神レベルで融合するらしい。二人で一人の戦士。
アイゼンボー(恐竜大戦争アイゼンボーグ)
奇妙な塔がそびえる架空の街。
怪物が起こす事件に、二枚目半の主人公とその相棒が挑む。
若干競合する職業のため、警察にも知り合いがいるが、敵は警察の手には負えない。
小さな道具を差し込んで、ふたりで変身だ!
差し込む道具を変えれば、色々フォームチェンジも可能だ。
ヒロインはそれなりに可愛い顔だが、ギャーギャーうるさく、凶暴なのがちと萎える。
魔弾戦記リュウケンドー
シンケンジャー第二十八膜
言葉では嫌がりながらも、自分から口を開け、臭いのキツいモノを口に含むことは。
出し入れされたものと、ことはの唇の間を一筋、糸が引く。
口腔内に残されたおぞましい物体を呑み干すと、ことはは限界に達し、失神寸前になってしまう。
その行動の如何によっては、
世界の破壊者となってしまう主人公。
だが本人は我が道を貫こうとする。
危険だとして、監視者がつきまとう。
涼宮ハルヒの憂鬱
949 :
名無しより愛をこめて:2009/09/09(水) 18:58:25 ID:6tuJr3ozO
仮面ライダー龍騎
いい歳した大人たちが自分たちの世界に入り浸り、カードを使ったバトルに夢中になって優勝を目指す番組。
951 :
名無しより愛をこめて:2009/09/09(水) 20:40:55 ID:XfILX0u+O
引きこもりとハードボイルド気取りの二人のもはや一心同体な男達の物語。第一話では叫ぶような声とともに引きこもりが先に挿入。
直後に失神してしまったが、ハードボイルド気取りは彼から自分の穴へと送られてきたものを確認した後、握り締めた黒光りする物を構わず挿入。サイズは二人ともほとんど同じようだった。
>>951 オチは?
まさか仮面ライダーWじゃないよね?
>>952 「仮面ライダーWの内容」を誤解させるという趣旨ならWでいいんじゃね?
他の作品と誤解させるつもりならアレだけど
というか、もともとそういう趣旨のスレッドじゃないのか(だった?)?と
日ごろより思ってるんだけどな。
少なくとも、スレタイからはそういう風に読み取れるしw
>>943 銃声の後の止め絵のパラパラが新たに分岐して生まれた各世界の描写なんだと。スタッフ的に。
わかるかってーのw
>>956 貴方以外は、あのラストの意味、みんな分かってると思う。
銃声の結末が描かれてないってのは、当たったか外れたか、その後どうなったかが描かれてないってことで、物語の結末が描かれてないってことじゃない。
まあ、銃からラストの新生平行世界が飛び出てきたっていうなら話は別だけど。
いつまで昔のアニメのネタをひきずってんだ?
ここは特撮板だってーの!
最悪の最終回とか言っちゃうから反論したくなるんだろうな
その作品知らないけど
月光仮面と同じ原作者を持ち、若干仏教ネタが取り入れられているヒーロー。
主人公は「7」に関した名を持つヒーローで、様々な姿に変身する能力を持つ。
ちなみに敵は世界のあちこちから来たが、日本「だけ」が狙われた展開もあった。
【七色仮面】
ガイシュツだろうな
最初は五人チームだったが、後から一人追加された。
レッドは火、ブルーは水、グリーンは木…と、属性を意味する文字が頭にある。
レッドの家は凄く和風で、袴を履く場面も何度かあるので和風萌えの方は是非。
美少女戦士セーラームーン
962 :
名無しより愛をこめて:2009/09/16(水) 20:33:11 ID:RL8xqUQpO
架空の街を舞台に、警察に知り合いのいる主人公たちが事件に挑む。
小物体を体に埋め込んだ人間たちが、超人的・怪物的な能力を発揮しておかす犯罪行為。
原因を広めているのは、父親と子供2人の謎のファミリーだ。
主人公たちも同じような力で立ち向かう。
仲間の1人は自分だけの別世界に行く能力もあるぞ。
主人公の元に、家主の縁者がやってくるところから物語は動き出す…。
ふたりの意識を持つ2コ1合体戦士はちょっとキモい。
ジョジョの奇妙な冒険第4部
>>962 特撮じゃねえというのは置いといて、全体的に上手いんだけど、
合体戦士って何だっけ?
964 :
名無しより愛をこめて:2009/09/17(木) 21:45:46 ID:M8cjDxDY0
昭和に放送された特撮シリーズ
平成版との大きな違いは、戦士たちが改造人間であること
そのうちの一人は電気エネルギーで稼働する
宮内洋氏も戦士の一人を演じていた
ジャッカー電撃隊
965 :
名無しより愛をこめて:2009/09/17(木) 22:15:01 ID:DhsWs4yd0
5人で戦う戦隊で、頭にはきらめくメカがあり、
名乗りのときなどに光るぞ。
電磁戦隊メガレンジャー
ぁあったま〜にきらめく デンジーメカー
じゃね?
時間をテーマにした仮面ライダー。
時間を過去に遡り、怪人を倒す姿が印象的である。
普段頼りない主人公が、白兵・キック・重装甲・射撃…とファイトスタイル(性格)の違う4っつの姿の仮面ライダーに変身した。
つまり多彩なフォームチェンジが本作のライダーのテーマでもある。
この主人公が仲間との絆の力で、主人公独自の最強フォームに変身した回は感動した。
精神体が人間に憑依する事で仮面ライダーに変身できる特異な設定を持つ本作。
ライダーに変身する人間と、精神体がコミュニケーションを取るシーンがある。
二本の大きな角が印象的な無鉄砲な熱血漢・青い女ったらし・金色のパワーファイター・小学生並の精神年齢を持つが本性は残忍な紫色…など個性豊かなキャラクターが多く登場した。
ちなみに投稿者のお気に入り精神体は、ちょっとひねくれ者の変身者のパートナーである緑色の彼。初戦から大暴れしたかーなーり強い奴!
(ちなみに変身者を演じた俳優さんは、本作過去にも特撮出演経験があり、2ch人気が高い)
また精神体には、声優も当てられた。
赤い姿に変身するために憑依する精神体の声は関さん。
青い姿に変身するために憑依する精神体は遊佐さんが声を担当していた。
もう一人の主人公である、ひねくれ者の彼は赤い姿にもなったぞ。婚約者となったヒロインを守るために戦っていた。
敵怪人は人の心の隙間につけこむ悪質なやり方で破壊活動を行う。人間の中に入り込む能力を持ち、入り込んだ人間に成りすますので、怪人がどこにいるか探すのも物語のキモだった。
…電王と見せかけて、バレバレかもだけど『仮面ライダーカブト』
基本は大事、という事で
チビッ子に大人気の国民的シリーズの一作
赤が主体の主人公は最年少という設定で、頼もしい兄たちがサポート
おまけに父ちゃん、母ちゃんも出てきて
ファミリー総出演だぞ
魔法を駆使したりして戦うぞ
ウルトラマンタロウ
>>969 ごめん、どの辺がカブトなのか分かんない…説明プリーズ
>>971 >時間をテーマに(クロックアップは時間移動)。
>時間を過去に遡り、怪人を倒す(劇場版)
>普段頼りない主人公(かがみん)
>白兵・キック・重装甲・射撃(順にザビーRF、ガタックRF、ザビーMF、ガタックMF)
>多彩なフォームチェンジが本作のライダーのテーマ(キャストオフ)
>仲間との絆の力で、主人公独自の最強フォームに変身(ハイパーガタック)
>精神体(ゼクターは精神体をメカに封入した設定)
>憑依(取り付いてるっしょ?)
>ライダーに変身する人間と、精神体がコミュニケーションを取るシーン(てれびくん全プレ)
>二本の大きな角が印象的な無鉄砲な熱血漢(ガタック)
>青い女ったらし(ドレイク)
>金色のパワーファイター(武蔵)
>小学生並(ぼっちゃま。そういう回がある)
>本性は残忍(スコルピオワーム)
>ちょっとひねくれ者の変身者(やさぐるま)
>初戦から大暴れしたかーなーり強い奴! (キックで複数体のワームを倒す
>本作過去にも特撮出演経験があり(ウルトラマンマックス)
>赤い姿に変身するために憑依する精神体の声は関さん(関は関でも関智一さん、てれびくん全プレビデオ)
>青い姿に変身するために憑依する精神体は遊佐さん(全プレでのガタックゼクターの声、コレホント)
>もう一人の主人公である、ひねくれ者の彼(天道)
>(加賀見の)婚約者となったヒロインを守るために戦っていた。 (劇場版)
>敵怪人は人の心の隙間につけこむ悪質なやり方(はんぺん幽霊の話やガタック初変身回など)
>人間の中に入り込む能力を持ち、入り込んだ人間に成りすますので(擬態して人間社会に入り込むでしょ)
これは酷い
974 :
名無しより愛をこめて:2009/09/19(土) 20:50:12 ID:2qb0Jf3aO
どなたか、次スレ立てよろしく。
ネタ枯れで落ちるかと思ってたら、ここのところ、また書き込みが出てきているようなので。
あれを憑依というならキバットとかも憑依だな
(加賀美の)婚約者、とかも酷すぎるな
っていうか何が基本なんだか…
すまぬ規制で立てられぬ>次スレ
ニュータイプのヒーロー登場
なんと二人ひと組で変身
あらゆる技を駆使して戦うぞ
仮面ライダーW
と思わせて
ウルトラマンエース
でもなく
超人バロム1
と思いきや
円盤戦争バンキッド。
977 :
名無しより愛をこめて:2009/09/22(火) 23:48:07 ID:tmqQHp8lO
【園咲若菜】
見事な舌づかいでファンを増やしている、良家の令嬢にしてお口を使って仕事をするサービス従事者。
この一家は、家族の前でも平気で全裸をさらし、親の前でも変な器具を差し込んだりする。
まあ
>>966はデンジマンをよく知らない世代なんだろう
同じキーワードでも連想するものは年齢や嗜好によって変わってくるから
このパターンで万人をうまく誤解させるのはなかなか難しいね
往年の人気作品の系譜を継ぐ、現在絶賛放送中の番組。
主人公は、キメてるつもりでキマりきらない私立探偵。
すごい検索能力を持つが、戦闘中は肉体的にはほぼ役立たずの仲間もいる。
事務所を家賃未納で追い出されそうになったり、
関係者の娘が押しかけてきたり……。
仕事がら警察とは協力する事も、対立する事も。
街で暗躍する組奴らと、謎のメモリスティックを巡る戦いを繰り広げるぞ!
俺たちは天使だ NO ANGEL NO LUCK