仮面ライダーバキ

>>91
ｸｿﾜﾛﾀ

仮面ライダーカトウ
変身時のボイスキーは「キャオラッ！」

カブト3話でジェットコースター上で戦ったの見て、ドリアン対でかい空手マンを思い出した
そういやあいつってコースターから落下してその後どうなったんだろう

>>94
ウェキペディアによると、生死不明だそうな。
ちなみに、大蛇独歩の奥さんも生死不明となっている。（ドリアン襲撃以降の生死がわかってません）

橘｢剣崎よ…そう冷たくするな｣

明日夢「ヒビキさん…俺と戦ってくれ」

ヒビキ「おやっさん！報せを待つッッ」

刃物弦楽器利用闘法師範　斬鬼

仮面ﾗｲﾀﾞｰﾊﾝﾏｰ｢咬ませろォ〜｣
ｷﾊﾞｯﾄ｢ぞぶっ!!｣
キバ、グルグルフォーム覚醒

>>95
wikiに頼るな。
正解は「板垣が考えてない」だ

ウルトラの父「宇宙警備隊隊長が負けたら格好悪いぞい」

ゾフィー「大丈夫っス・・・」
ゾフィー「M87光線は飾りじゃないっスから。最強光線っスから」

バキに登場する格闘士達は、強さを求めて「戦いのための戦い」に明け暮れる。
（臨獣拳使いの理央も同様らしい）
しかし、ウルトラマンやライダーや、その他の戦士たちは違う
彼らは守るために戦う、だからこそヒーローと呼ばれるのである。
ルール無視の敵に対してはこちらもルール無視、というか
ヒーローは絶対に勝たねばならない、守らねばならないのである。だからこそ
一匹の強敵に大勢のヒーローが立ち向かう事があっても良いのである。

加賀美「三島ぁ……。お前神経が太いのお」
加賀美「二対一だぜ？」

今週のキバ

梢「バキ君のお父さんだって一つくらい良いことしてるはずよ！」

橘「睦月……色を知る年かッッッ」

>>104
ひでぇｗｗｗぴったり過ぎて噴いたｗｗｗ

「顔を剥いだ」、「ﾑｴﾀｲ折りたたんだ」、
聞こえてくるのは悪い噂ばかりで落ち込む主人公

２話くらい精神的に弱った後…偶然　父を知る人に会う
「君のお父さんには感謝している
あの時、彼が地震を止めてくれなかったら私は地割れに呑まれて救命阿
↓
やはり父は父だった！バキ復活！

たぶんこんなかんじ

大分遅れたが……………、二個一緒に愛してくれｯｯｯ！！

四足歩行で戦うヒビキさん

仮面ライダーバキ第2話「組手・親子の闘い」

現代…2008年のとある日。父が作った打岩と同じような丸さを出したいと苦心する渡。全身全霊を持って岩叩き砕くものの、やはり同じようにはならない。
肩を落とす渡に静香は、留守中にお客が来て仕事の依頼をして帰ったという。そのターゲットをひと目見た渡は思わず息を呑んで…。
22年前の1986年、テコンドーばかりを狙うファンガイアが現れた。が、すでに3人の命が奪われていながら、そのファンガイアがどこに潜んでいるのか、どんな人間に化けているのか特定できないという。
ゆりは嶋の命令で、被害者となる可能性が高い有名な女流テコンドー・ひとみを警護することになる。
ひとみを訪ねたゆりは、なんとあの音也と偶然再会する。驚くゆりに音也はひとみの専属コーチだと自己紹介する。
ひとみによると、音也はかつて北半球だけで5733人のマーシャルアーチストを始末し、社会的に抹消された男。

ゆり「思い出したわ,ゆりさんがその男と交わした挨拶,規格外のパワーと智力で法律の外に君臨する男。アンチェイン,お会い出来て光栄よ。」

そう言って来たゆりに、音也は「運命ってヤツだな」と自信満々につぶやいて…。

試合終了後、ひとみが楽屋から失踪した。公園で一人演武するひとみを発見したゆり。
実はひとみこそがオクトパスファンガイアが人間となった姿だった。

音也「俺のために戦うな、二人同時に食ってやるｯｯｯｯ!!!」

と突然現れる音也を無視し、ゆりはオクトパスファンガイアに立ち向かうが傷を付けただけで逃げられてしまう。
そんなゆりからこっそり逃げた音也は、オクトパスファンガイアに攻撃を仕掛ける


音也「モンスターになりたまえ。君の人外の力の利用を許可しようと言っているのだよ。人と猛獣は銃というハンデがあって初めて対等と言われているが、君と俺の戦力の差はそれ以上だ。」


激しく闘いを繰り広げるが、やはり逃げられてしまい…。

現代。渡は、ひとみの前に仕事で姿を現す。

ゆり「いつもそうだ 君たちはいつも……つまらぬ勝利をもたらしてくれる…」

と虚しそうなゆりに攻撃する渡。しかし、キバットバット�V世はひとみに異様なものを感じ取る。
ひとみはファンガイアに変身、渡に襲い掛かる。長い手に首を巻かれ身動きがとれなくなる渡。
が、キバットバット�V世のみごとな連係で逃げ、バキに変身。そして最後は得意のキックでオクトパスファンガイアを撃破した

第3話「英雄・キリングマシーン」
2008年。新たに壊す岩の調達のため渡は静香に連れられ付近を探索する。途中、喉が乾いてカフェ・マル・ダムールへとやってきた。
そこで偶然、恵に出会う。再戦を望む恵に渡は

渡「このあいだで逆立ちしても勝てぬことはワカっただろう.わたしは君のはるか上にいる」

と言い、相手にしない。

1986年。街では渡の父・音也がストリートファイトの真っ最中。
次から次へとほふっていくが、最後はゆりがラリアットで乱入。音也もターゲットを変えた。

ゆり(どういう肉体だ・・・!?これ以上は無いと言い切れるインパクトで叩き込んだ筈。常人なら悪くすると即死・・・最低でも昏倒(ダウン)は免れぬタイミングだった・・・）
が、そこへファンガイアが突如姿を現す。最初は音也、続いてゆりが攻撃を仕掛けるが、逃げられてしまい…。
ゆりから音也の噂を耳にした嶋は、自分たちファンガイアハンターのメンバーに加えたいという。ゆりに音也の身辺調査を依頼するが、ゆりは私生活に問題があるからと反対する。それでも嶋は少しは型破りな方が頼もしい、と前向きだ。

2008年。渡のもとに綾(という弁護士がやってきた。大量の渡の父・音也によって殺害された人々のリストだという。
偉大な武術家の父が他人に迷惑を?驚いた渡は静香とともに遺族を訪ね、音也が他人を破滅へと追い込んできたのかを聞き込む。

そんな2人の目の前に地上最強のハンター・名護が現れ、鮮やかな身のこなしで手配犯ジェフ（47才無職）を拘束。

静「廻し受け？ビューティフルッッッ!!!」

警察に引き渡しながら、賞金は薬に変えて欲しい、と言う。これが渡が思い描いていた父の姿…?。思わず声をかける渡だが、名護は面倒事があればカフェ・マル・ダムールへ、と言い残して去っていく。
22年前に音也とゆりを襲ったモスファンガイアが現代にも出現した。恵が戦いを挑むが、ファンガイアのパワーにたちまち追い込まれてしまう。
ファンガイアの出現を感じた渡も現場へ急行、キバットを手にバキに変身する。
モスファンガイアを圧倒的な強さで追い詰めていくバキが、ファンガイアが発した「音也」という言葉に、父のおかげで不幸になった人々の声が蘇ってきた。動きが止まったバキにモスファンガイアは反撃、スキを突いて逃走してしまう。
現れた名護はダメージが消えない恵の様子から、バキが現

ご迷惑おかけします！！終わり↓


現れた名護はダメージが消えない恵の様子から、バキが現れたことを察知する。

「バキ……命をもらうッッッ」。

>>110-114
音也をアンチェインとしたところで笑った！！ｗｗｗ

で、>>104のセリフをこの後に読むとさらに笑えるｗｗｗ

地味にローで灰燼を追い込んで
ハイキックで締める仮面ライダー　ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ハイキックで閉める・・・・・・・・・。カ・・ブ・・・・

玩具を売る気配が全く無いのがスガスガしくていいッ！

浅倉「俺が武器(鉄パイプ)を使ってるときはまだ相手に遠慮してるってことさ」

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　　　 .!ヽ:ヽ:::::/￣´;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ　::::::: fｴｨ'´　　　ﾉﾉ.　　　 どこがワルいンでェ･･････
　　　　i ヽ |:::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ﾉﾉi　　:::::::::　　　　 ｨヽヽ
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　　　　　,,ｲ、:::ヽ、 ヽ＼ ｀ﾞ‐｀''‐--─''´／ / i／i::::　 :::||>メﾐﾉ三
　　　 i'´ﾞ〈::ゝ::::::::｀'ヽヽ::::::..　￣｀　´￣　　　ﾉ:::/:::　　::ﾉﾉ爻》彡
　　ノ´） 《ム、:::::... 　｀｀ヽ、:::..　　　　　　　/:::::!::::　／ミ矢父＜
三タ〈 父メミ｀ヽ::::::::..　　｀'-､.._＿,,．--‐'´ :::/:::.／爻爻ノ.ノミ

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チェーンジ！ポイズンハンド！！

刀牙に登場する怪物格闘士達は
「強さは優しさである、人は強くなればなるほど、強さ以上の
優しさを持たねばならない。」というヒーローの倫理をまるで嘲笑い
自分達がヒーローである事をむしろ自ら否定するような奴らばかりみたいだ。
奴ら（勿論勇次郎も）をスタジアムに集め、上から核爆弾を落としてやれば
この世はかなりキレイになるだろうな。

一方、マーダーライセンス牙　は、この世をかなりキレイにしてくれた。

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　おばあちゃんが言ってた…
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　人がリアルに思い描く事は…実現する！
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

キバ「目の上のタンコブだ・・・」
電王「・・・」
キバ「あなたの持つスター性。次々に成功した新しい試み。そのどれもが恨めしく
　　　仮面ライダー電王さえいなければ！！　そんな事ばかり考えている」
電王「面白いものだね。お互いに、同じような事を考えているんだ」
キバ「・・・」
電王「僕も一度でいいから、君たちみたいに井上先生に書いてもらいたいと思っていたよ」
キバ「はは・・・、褒め言葉になってません。なってませんし、余計むかつきました」

>>121
主人公も昔はそういうヒロイックな倫理を持っていたんだけどねぇ。今じゃ親父のレプリカだ。
MAJORもそうだけど、なんで子供の頃の純粋な気持ちをなくしちゃうんだろう。

>>124
強さを追い求めていったら、そういう正義だの愛だのが邪魔になってきた。ってとこじゃない？

最愛＞最強　言ってたし、
バキに関しては正義はあまり関係ないんじゃないか？

！！！！

その最愛を捨て去ったわけだが

>>128
kwsk

アライ編読め

食人とかやめてほしいぜ

>>131
＞食人
つファンガイア

>>131
ガルルさん

>>131
つカニ

>>131
魔化魍

なるほどな

なんだ
ネタスレじゃないのか

レオ
「坊ちゃんウルトラマンに教えてやるぜ、雑草空手のしたたかさってやつをな！！」

「ヘッ、俺はパン屋だぜ？
　パンを売って何が悪いんでえ…」

ピクル｢人間嫌いだ！！｣

運命の『鎖』を解き放ってアンチェインになるストーリー。