井上敏樹のシナリオにありがちなこと

エキセントリックで自己中で浮世離れした登場人物達が
些細なことでいがみ合ったり飯食ったりダラダラ戦ったり
拾ったアイテムでパワーアップしたりしながら気付いてみたら最終回、
バトルで倒される為だけに出てきたラスボスを倒して
メインキャラが勝手に納得しながら終了。

これは酷い電王のあらすじ

電王アンチは言いがかりがお上手で