特撮の、これは怪我の功名だった！と思うこと

初代仮面ライダーの一文字隼人登場。
本郷猛役の藤岡弘が怪我をしたための苦肉の策だが、おかげで２年間も続く人気番組になった。

うっさいハゲ

怪我の功名というのがなんのことかわからない

>>3
ﾃﾗゆとりwwwwwwwww

>>3
あんさんちょっとシャレにならへんでぇ・・・

「怪我」の漢字は新聞、テレビでは使わない。
常用漢字として認められてないからだ

ラドンのラストでピアノ線が切れたこと

今年はコハナか

このさんま御殿風のタイトルはシリーズなんだね

怪我の功名＝アクシデントが意外にも良い結果につながる事。

石川進がイデ隊員役を断った事かな？
お陰で二瓶正也が日の目を見れた。今でも「イデ隊員の二瓶」。
彼のキャラが「ウルトラマン」のドラマの深みを倍加させていた。

小沢なつきが妊娠した事

バンダイのセンスの悪さが「クライマックスフォームは気持ち悪い」ってギャグを生んだこと

橘さんそのもの

頭が燃えたゾフィー。
今でも語られ、そのシーンは食玩にもなった

古谷敏に殺陣の経験が殆どなかったこと
初代ウルトラマンが異様な神秘性を持った要因の一つ

平山亨がいい加減な性格だったおかげで
名曲「ぼくらのバロム１」が生まれた。

>>15
付け加えるなら、声を担当するはずだった中曽根雅夫氏がアフレコに遅れたため
急遽編集担当の近藤氏が当てたことにより神秘性が増した。

そういえばクウガのスーアクさんもあまり経験なかったんだっけ
それが五代のキャラとマッチしてたって画報に書いてあるけど

科学戦隊ダイナマン
途中から放送時間が25分枠に短縮されたことで、かえってテンポが良くなった。

赤字と低予算に泣いたウルトラセブン。
でも、造型怪獣を出さなくても、名ストーリーの傑作は作れる事が証明された。
もっとも、今にして思えば、もっと怪獣を使い回して欲しかったとは思うが。

ジャミラの目の電球が切れた事

>>6
たしかに、分からない世代にとっては特撮向きの語感がするのかも知れないな

そのうち「かいわれのこうな」って何？とか言い出すやつ出現の予感。

不謹慎なネタかもしれないが
潮健児（建志）氏が麻薬所持で逮捕された事。
当時「バトルフィーバーＪ」にレギュラー出演していたが。
怪人を「御子」と呼ぶヘッダーの役は、今思うと潮氏には役不足だった。
やはり、怪人を怒鳴り飛ばす地獄大使のような役の方が似合っている。
ピンチヒッターの石橋雅史氏の抑えたキャラの方がヘッダーには合っていた。

早坂あきよがゴーグルピンク・桃園ミキ役を降板したこと。
代役の大川めぐみの好演もあって戦隊史に残る人気ヒロインになった。

潮健児が「バイクロッサー」にレギュラー出演していたが、交番したこと。
あれってなぜだったんだろう？ヘッダー役が変わって驚いた。

白鳥が鬱になったこと
コハナの方が明らかにかわいいぜ！

ビーファイターの初代レッドルが怪我で降板したこと。
二代目のほうが明らかに人気あったから結果オーライ。

小沢なつきが妊娠したこと。
後番組のヒロインを演じた島崎和歌子がブレイク。

初代イエローフォーの中の人が駆け落ちしたこと。
おかげで今まで目立たなかったピンクファイブに見せ場ができた。

ウルトラマンが、さなかった？

ブルースワットの第14話

「ひょうたんから駒」でも「犬も歩けば棒に当たる」でも別にかまわないが。

初代ウルトラマンのホシノ少年が怪我で降板したこと。
別にいなくてもよかった存在だったし。

宮崎勤事件の影響で、ホラー的怪人を必殺技で抹殺する旧来の特撮ヒーロー像が敬遠されたこと。
「レスキューヒーロー」路線の誕生につながった。

>>34
＞ホラー的怪人


それでファイブマンもギャグ系怪人が多くなったのかな。

>>34と似たようなパターンで、
オウム事件の影響で、シリアス路線（というか鬱展開）の特撮作品をしばらく自粛せざるを得なくなったこと。
翌年のカーレンジャーが徹底したギャグ路線の戦隊になった。

>>34
そのレスキューヒーローが無かったら小林靖子という脚本家はいなかったかもしれないと思うと
個人的には本当に怪我の功名だ。

レスキューヒーロー
凶悪事件の影響で生まれたと言う割には、子供向けかと思いたくなる凄まじさだった
当時小学生だったが怪人と戦うとかに関係なく夢中になってた記憶がある

ウインスペクターに至っては平均視聴率が15%近くあったしな。

今じゃ考えられんw

ガオレンジャーで風太郎があまりにも不評だったおかげで、
翌年以降の戦隊でウザイ系の子役がほぼ絶滅してくれたのは怪我の功名といってもいい。

>>34
ただでさえマンネリ化がさけばれてた所に、特撮のイメージが悪くなり
戦隊シリーズの改革を余儀なくされたことも怪我の功名と言えるかもしれない。

ファイブマンの後半、ジェットマン、ジュウレンジャーの流れは危機感あってのものだと思う。

てれもんじゃ１クールで打ち切り
後番組のスケバン刑事が大ヒット

電磁戦隊メガレンジャー
途中から日曜朝に移転させられたおかげで放送時間が30分枠に戻ってドラマが充実した。

ウルトラマンネクサスが話数短縮されたこと。
おかげで後半の展開が早くなってダラダラ感がなくなった。

ネクサスのストーリーが不評だった事
平成ライダーみたいになる事を免れる事ができた
好評だったらその後の作品もセブンＸみたいな作風が当たり前になってた
しかし昔の遺産に頼る悪い風潮を生み出した

森山祐子が一般ブレイクしなかったこと。

桐矢が糞だったお陰で
侑斗が嬉しい誤算だった件

アバレイエローの人気がいまいちだったこと
翌年紅二点戦隊復活のきっかけを作った。

怪我の公明とはなにか？

仮面ライダー剣の人気がいまいちだったこと
翌年以降ライダーから鬱展開が少なくなった。

ジライヤで予算が削られたこと。逆に子供にウケた

アンヌ隊員の制服が間違ってワンサイズ小さくなっちゃった事

>>52
あれ間違ってなのか？
元々アンヌやる人のサイズに出来てて、新しく作り直す時間が無かったんじゃなかったけ？

超人機メタルダー
主役の演技がぎこちなかったが、かえってロボットらしい感じを出せた。

>>54
あれぎこちなかったか？　確か、

矢車兄貴が（確かスケジュールの都合で）一時期カブトに出られなかったこと。
おかげで、忘れた頃の再登場が嬉しくて、同時にやさぐれ具合のインパクトがすごく強かった。

超星神シリーズにある程度の固定ファンがついてきてくれたのは2003年以降のSHTが片輪走行状態になっていたおかげ

ネクサスが商業的に失敗したこと
その為にマックスから懐古路線になり過去作品が再評価されだした
今の大怪獣バトルや超８兄弟ってその流れだよね？

俺間違いなくメビウスがなかったら昭和作品や平成作品見直してなかった

>>58
>ネクサスが商業的に失敗したこと
はともかく、
「ネクサスを作品的に成功に導けなかったこと」は
「ウルトラマンに懐古趣味しか選択の余地が無くなった」
という意味で円谷的には大損失なんじゃないかと思うんだ、
東映のライダーと比較した場合。

>>55 途中から変身後の声優さんの吹き替えになった｡

>>8に一票

>>60
妹尾「そのことについては自分はなにも知らなかった」らしい。

>>62 実際,吹き替え前は酷かったもん｡

結局元に戻ったけどあれで良かったんだよ。
演技まで吹き替えられてもね。

韓国だとメタsルダーは人気作なんだよ
向こういったとき大人気。

２クールぐらいで打ち切りになった番組全般
その作品のファンにとってはDVDが買いやすくなる。

怪我の功名ってなにかわからん

>>67
過失でした事が好結果になる

電王ではなく、ゲキレンジャーでヒロイン途中降板のアクシデントが起きていれば怪我の功名になってたかもしれない。

>>69
メレがいなくなっていたら、誰も見なくなったぞ。

いまいち、怪我の功名ってなにかわからん

顔で選んだ森山祐子の胸がデカかったこと。

それは予期せぬ幸運

やはり怪我の功名は昔の作品に多いな。
最近は何から何までスケジュールガチガチだから予定外のアクシデントに弱くなっているような気がする。

ティガやクウガの怪我の功名も、準備期間が長かったとか、再開第１作目だったので人材に恵まれてたとか、
運に恵まれてる部分が大きいからな。

昭和の特撮ヒロイン、ゴレンジャーのペギーを筆頭にデンジマンの桃井あきら、シャイダーのアニー、チェンジマンのさやか・・・等など、
皆当時の足（脚）フェチ及びブーツフェチの恰好のズリネタになっていただろう。
まだビデオデッキが普及してない時代必死に見逃さないようにテレビにかじりついて観たもんだ。
夏場だろうが白いロングブーツを履いて敵を蹴り続けてくれた彼女等には本当に感謝感服する。
出来れば臭い匂いのブーツの中や彼女達の足の匂いを嗅ぎたく思い、ブーツを脱いでフローリング床を歩いてもらい足跡の観察がしたいものだと思う。

>>69-70
やっぱり、ゲキレンでヒロインというと、基本的にはあっちの方を指すものなのかｗｗ

仮にもう一人の方が、ゴーオンとかボウケンとかデカレンのイエローみたいな娘になれば、
革命的な英断になってたかもしれない。

オーレンジャーでUAOHの隊員服があまり売れなかったこと。
おかげで戦隊のジャケット定番化が数年遅れてしばらく変身前の服装の変化を楽しめた。

>>72
ゼイラム２ではデカパイを前提にキャスティング。

初期雨宮の女優選びは確信犯。

森山祐子に逃げられるぐらいスケベさが本気だったもんな。

アンヌの隊員服のサイズ

それをいうならキリヤマ隊長。

毎日放送のネット局変更。
NETは仮面ライダーを放送できなくなったが、その穴埋めとして作ったゴレンジャーが大ヒット。

ハリケンジャーでハリケンレッド演ずる役者が怪我をしたため
バリサンダー突入がイエローになった事。
本当はレッドとブルーがやるはずだったらしいが、ただでさえ
ゴウライと絡まなくて目立たなくなりがちなイエローが
さらに蚊帳の外にならなくて良かった。
レッドは主役、ブルーは女性枠で見せ場は作ってもらえるからちょうどいいくらいだった。

>>85と同じようなパターンで、バイオマンでレッドワンの役者が怪我をしたこと。
おかげでドジ話ばかりだったグリーンツーに唯一ヒーローらしいエピソードが回ってきて、
目立たなかったブルースリーにプリンス絡みの貴重な見せ場ができた。

役者の怪我による怪我の功名ってのも結構多いな。

セブンのペロリンガの話はもともと水を扱うはずだったが予算がなかったこと。
結果的に独特な戦闘シーンが完成した。

塩沢ときの途中降板と岡田真澄の出演辞退
曽我町子の特撮人生には怪我の功名が絡んでいる。

ダイレンジャーの予算が例年の戦隊に比べて少なめだったこと。
顔出し幹部が好きな人には嬉しい作品となった。

重甲ビーファイターの初代レッドル役の人が撮影中に負傷したこと。
結果キャストが変更され二代目が登場してからBFメンバーのバランスが良くなった。

風間大介の役者が忙しかったこと
時々出て美味しい所をかっさらうので味のあるキャラになった

ティガの主役の長野がアイドルで忙しかったこと。
ほかの隊員の見せ場が多かった。

アバレキラー/仲代壬琴役の田中がスケジュールの都合で最終回まで撮影に参加できなかったこと。
キラーは死んじゃったけど、デカVSアバレで復活し、良い役どころだった。

ライブマンで尾村豪役の人が忙しかったこと
そのため途中でボルトを脱退、おかげでボルトの幹部で唯一生き残ることができた。

彼が新戦士になる予定(怪我で実現せず麻里と卓二の弟になった)
じゃなかった？

>>96
あちゃーそうだったのか！！
もしそうなったら後半もっと引き締まったかもな
五人目は毒島で

>>93
大体基地でお留守番だったからな
おかげで正体が発覚するのも遅れたし

南夕子役であった関かおりが怪我をしたこと。
星光子が日の目を見ることができた。
でも途中で降板しちゃったけど。

ウルトラマンレオの製作が遅れていたこと。
タロウが53話になり、3話しか登場しなかった二谷一美副隊長の話が作られた。

なんかここの並びを揃えようとして、ほぼ同じ時間にageてる奴がいるよなあ。

ウルトラマンが放映を遅らせたこと。
マグマ大使が日本初のカラー特撮番組になることができた。

郷さんがブクブクになったこと。

>>59がいいことを言った

不謹慎だが、ゴレンジャーとジャッカーが正式にスーパー戦隊シリーズに数えられるようになったのは、
原作者の石ノ森章太郎が亡くなったことがきっかけだったと思う。

平成ライダーが作られたのも、石ノ森章太郎さんが亡くなったからかな。

>>105 本人か遺族が東映と話し合って決めたんだよ確か？

嵐寛寿郎が、シワ取り整形の副作用で目が釣り上がり、しゃべると口元がひきつるようになった。
これを隠すために生まれたのが鞍馬天狗である。整形が無ければ変身忍者嵐は無かったかも知れない。

エレキングの色は元々白だったけど、あんな色になっちゃったこと。
あの色の方が良い。

>>109
レッドキングも色を塗る金が無かったからあの色なんだっけな。

ウルトラマンタロウの最終回で東光太郎がバッジをウルトラの母に返還したこと。
おかけでウルトラマンメビウスに篠田三郎氏が出なくても不自然じゃなくなった。

プラズマチョチョーが一時退散したこと
理由は当然中の人が多忙だからだろうが、正直チョチョーは作中で不要だった

Wikipediaの情報なので真偽は微妙だが
トラン役の都合でトランザが産まれたこと。

剣でライダーの人気がガタ落ちしたこと
お陰で公開撮影やその後のトークショーが前で見られるようになった
しかしイベント自体が減ってしまったのは御愛嬌

ポケモンサンデーの存在は今のところSHTにとって怪我の功名にはなっていないな。

権利の関係で、テレ朝ライダーには毎日放送ライダーが出せないこと。
懐古趣味に走らずに新たなライダー像を作り出せた。

剣の今井降板。

親友とか恋人とか兄弟役の役者同士が必ずしも仲良くない事。
おかげで必要以上にべたべたせず程よい緊張感や距離感があること。

ゲキレンジャーはスーパーゲキレンジャーから更にパワーアップする予定だったが、
商品の売り上げが悪かったために中止したこと。
どうせパワーアップしても、今までを見てたらすぐ弱体化するのは目に見えてたので出さなくても良かった。
もし出していたら、またおもちゃ屋に在庫が出ることになったであろう。

ファイブマンの失敗でジェットマンが誕生したこと

タイムレンジャーの商業面の失敗でガオレンジャーが誕生したこと

ゲキレンジャーの失敗でゴーオンジャーが誕生したこと

ジェットマン以外は怪我の功名になっていないような気がする。

ジェットマンも賛否両論だし

視聴率と売り上げが悪かったゲキレンジャー。
しかしライバル特撮作品が例年より少なかったこと。
ボウケンの年に放送したら、更にえらいことになってたと思う。

2003年にポケモンサンデーがまだ放送されていなかったこと。
もしこの年に放送していたら視聴者の７割ぐらいはそっちに流れていたかもしれない。

>>123
ライバル作品が少なかったことで恩恵を受けたのは電王のほうなんだよね。

>>124
あの年の日曜朝は「スーパー鬱タイム」だったからな。

ダイヤモンドアイの人気がレインボーマンに比べて伸び悩んだこと
おかげで前作の二番煎じから早々と脱却、王道路線に軌道修正してすっきりした終わり方になった。

ギンガマンでギンガイオーの玩具の発売が遅れたこと。
おかげで最後まで主力ロボの座を維持できた。

>>1
しかも一文字隼人の人が、実はバイクの免許を持ってなかったこと。
その為にバイクで走ってタイフーンに風を受ける変身パターンが使えなくなり、大ヒットの原動力である変身ポーズが生まれた。
（現場のノリが「もう何でもいいから、適当に見得切って変身しちゃえよ」みたいな感じだったらしい）

更に藤岡弘、が降板する前のテレビのオープニングは藤岡自身が歌っていた物だったのだが、
藤岡降板の後（主演の佐々木に交代の際）、子門真人版に変わったこと。
歌は大ヒットとなり子門の知名度も上がった。

129訂正
（主演を佐々木に交代の際）

要するに、藤岡弘、が怪我したおかげで
結果論としては万々歳だったわけかｗ

藤岡さん哀れw

>>123
それのどこが怪我の功名なんだよ。
不幸中の幸いって言うんだよ

不幸中の幸いといえばSHTが始まってからまだアメリカ大陸で夏季オリンピックが開かれていないことかな。
（冬季は一度あったがなぜか潰れなかった、あのころはSHTの視聴率が高かったからかな？）
SHTの視聴率が昔ほど振るわない今ならゴルフ休み同様、時差の関係で何話か潰れる可能性が高い。

春田純一氏は元々スタント専門だったが、
アクション中に大けがをしたことがきっかけで（確かゴーグルファイブ出演より前だった）
本格的に俳優を志すようになり現在に至っている。

バイオマンの初代イエローフォー降板
後付けで決まった反バイオ粒子の設定が後に登場するシルバ（こっちは最初から予定通り）に活かされた。

電人ザボーガー

「劇場版仮面ライダークウガ」と「ガオレンジャーVSタイムレンジャー」が製作されなかったことは、
「作品の世界観の遵守」という点では怪我の功名だったかもしれない。

小沢なつき妊娠による「ちゅうかなぱいぱい」打ち切り
後番組主演の島崎和歌子がブレイク

メタルダー打ち切り。
これがなければラスト２話は藤井が書いてなかった。

でも本来の最終回もみたかったかも・・・。

飯塚さんが喉を痛めて魔王サイコは掠れた声でちょっとしか喋らなかったこと。
これまでにない貫禄のあるボス像ができて宇宙刑事魂でも揃い踏みが聞き応えがあった。

グリーンﾂﾞｩｰのエゲ声
あれがなかったら今なお2chで語り継がれるキャラにはならなかった。

剣崎のヘッタクソな演技
「剣」がいろいろな意味で愛される作品になったのはそのおかげだろう

週刊新潮 「在日韓国人」だけなぜ安い？　孫さん「ソフトバンク」の通話料金はヘンです！
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

ゲキイエローの人気がいまいちだったこと
翌年女性追加メンバー導入のきっかけを作った。

土井正三が監督を辞めたこと

翌年イチロー大ブレーク

ＴＢＳで上野＆岡田で「のだめ」を製作できなかった事

その間に合わせとして「井上＆松本」で「花より男子」を
包装することになったがこれがドル箱になった

タイムレンジャーでリラとホナミがあまり美人じゃなかったこと。
ヒロイン人気が正義の紅一点戦士（ユウリ）の一人勝ちというファンにとって理想的な結果となった。

ゴーオンウイングスの武器が発売延期になったこと。
嫌な感じだった頃に出してたら売れなかったと思う。

>>149
まだちょっと嫌な感じ。

>>110
それって銀閣寺と同じ理由だな。

>>146に近いパターンが今年のオリックスでも…。
コリンズ監督途中退団→大石監督になってから快進撃。

あと、1988年の近鉄のデービスが大麻所持で逮捕されたこと。
代わりに入ったブライアントが大活躍。

84ゴジラを第四次怪獣ブームの終わり頃に公開した事。

おかげで、次のブームの始めにビオゴジを公開できて、いつもウルトラに
持って行かれる怪獣ブーム人気を平成ゴジラ一人勝ちできた。

ファイブマンの第14話で尺が足りなかったこと
新たに「巨大化失敗」というパターン崩しのバリエーションが生まれた。

ギンガマンオープニングの撮影前日に降った雪。

龍騎の最終話で撮影当日降った雪。

どちらも幻想的な画になった。

大多数の地域でテレビ東京系列局がないため、
ポケモンサンデーはSHTの敵ではないこと

>>156
怪我の功名じゃないじゃん

藤岡さんがどっかいっちゃったおかげで死神博士の正体が
ギリザメスからイカデビルになったこと
凶暴さではイカよりサメなイメージではあるが
死神博士は凶暴とはなんか違うし
全身白い服の死神博士にはイカデビルのイメージがよく似合う（マントみたいな部分も）

ジェットマンのドライヤージゲン
番組スタッフに忘れられていたが、特例で出してもらえて印象に残る怪人となった。

>>159
スペクトルマンのモッグスの様な扱いか？
それにしても、タイガー７のムーの河童原人は救われなかった。

ゴーオンシルバーの加入はゴーオンイエローにとってむしろ幸運だった。

グランセイザー最大の幸運はライバル作品がそろって鬱展開になっていったこと。

ギャバン４２話「再会」　父ボイサーとの再会シーン
千葉氏と大葉氏のスケジュールの都合で一緒に撮ったわけではないらしい
けど、かえって牢屋ごしの再会シーンは泣けるものになったと思う
「一緒に撮影できなかったから、牢屋ごしのシーンにした」というのであれば
これも怪我の功名にはいるかなと。
もともと牢屋ごしのシーンを撮るつもりでいたなら、このスレの話題には該当しないかも

怪奇大作戦「狂鬼人間」で罠に嵌り発狂させられる役どころを
当初は三沢だった予定が諸事情で牧に変更された事。
勝呂誉の演技力で岸田森のようなヤバさを出せたか否かは正直、微妙だし。

パンシャーヌの矢吹春奈とキューティーハニーTHELIVEの原幹恵

2007年はSHTの女性陣のレベルがあまり高くなかったので相対的に彼女たちの評価が高くなった。

…パンシャーヌがネタ以外で評判よかったか？

丹波息子がアカレンジャー役を引き受けなかったこと
藤岡弘の事故に匹敵する奇跡

関俊彦の声質が変化したこと
おかげでモモタロスというキャラに愛着が湧いた

>>159
墓石社長は7､8に出る予定だったか？

ゴーオンvsゲキが劇場版公開されることになったのは中村雅俊主演の映画がお蔵入りになったから？
http://www.zakzak.co.jp/gei/200812/g2008120801_all.html

>>170
ゴウとケンはゲキレンの劇場版に出られなかったが、今回出ることができたな。

本郷猛役の藤岡弘が怪我をしたための苦肉の策だが、
おかげで２年間も続く人気番組になった。

秘密戦隊ゴレンジャーを正式にスーパー戦隊シリーズの１作目と定義したこと。
これによりバトルフィーバーＪは３作目となったが、おかげで「三代目の法則（＝基礎を固める）」が成立することに。

>>173
そんなんありか？　でもﾜﾛﾀ

アリ

襟立の中の人が所属事務所をクビになったこと
どうせ要らない子だったしフェードアウトして正解だった。

>>176
ΩΩΩ＜な、なんだってー！
kwsk

>>177
襟立役の人の母親が事務所と揉めたのが原因だったと思う。

電王の侑斗役が中村優一だった事とリュウタロスの(声の)役が鈴村健一だった事。
この二人はいずれも前番組(響鬼やら種死やら)で悪印象ばかり残してしまったから
今回のはいい意味で名誉挽回or汚名返上になったと思う。

>>170
興行成績的にもまさに怪我の功名だったな。

名護さんのネタキャラ化

>>179
腐女子からは人気がかなり出たけど特撮ヲタからは…

カーレンジャーで変身前のアクションが例年より少なかったこと。
逆に変身後のピンチシーンは大幅に増えた。

ぶっ契りで糞鳥の降板だろ！ｗｗｗｗ

カブタックやらロボタックの日曜朝8時枠に絶望していた所に
石ノ森章太郎御大崩御で御冥福をお祈りしたクウガがスタートした事

>>182
桐谷が桐谷だし、侑斗は電王キャラの中では幅広く好かれている方だからやっぱ＋になってるんじゃない？

>>185
その前にロボコンでしょ。

玩具売り上げ不振によるシュシュトリアン打ち切り

>>188
お前「怪我の功名」の意味わかってるのか？
それともシュシュトリアンのアンチか？

仮面ライダーシザースがすぐに退場したこと
ネタキャラとして永遠に語り継がれることになった。

ゴーオンレッドの人気がいまいちだったこと
翌年クールレッド採用のきっかけを作った。

「小さき勇者たち〜ガメラ」の失敗で田崎監督がライダーに戻ってきたこと。

ゴーオンジャケットの売上が振るわなかったこと
そのおかげでシンケンジャーで久しぶりに私服が復活した。

神崎優衣が不細工だったこと
「魔性の女」とか「糞ビッチ」とか呼ばれずに済んだ。

>>184
メリットあったか？

なんか「怪我の功名」って意味を分かってない人達だらけな気がする。

カラー放映対応で成田亨に無断でカラータイマーを
急遽追加。
覗き穴も現場で急遽こしらえたらしい。

いずれもウルトラマンにはなくてはならないものとなった。

視聴率不振で玩具メーカーからスポンサーが撤退。
基地のセットが維持できなくなり、ＭＡＣ全滅へと
繋がった。

ゾフィーのファイヤーヘッド。
これのお陰でセロハンテープで穴をふさいだセブンや、耳なしセブン。
赤手袋の新マン。黄色い目をしたウルトラマン等の黒歴史があまり
語られる事がなくなった。

>>197
カラータイマーの件は時代を反映してるな。
…成田氏に無断だったって＊

>>188
打切り決定のどさくさでウルトラマンとの共演が実現し、斎藤りさの
円谷作品での活躍に繋がった、という意味では怪我の功名かな。

>>6
内閣総理大臣殿お疲れ様です

さら電で佐藤くんのスケジュールがほとんど取れずに、映画の中でああいう描かれ方をしたのは「怪我の功名」と言えるのかも。

そのせいで、『モモ噴死か？』⇒『良太郎呪縛が解け、モモに憑依』の場面でカタルシスが強かったと思う。

キックで足を滑らせて、ほぼ無抵抗で磔にされて
登場直後にタール漬け。

頭を燃やされ何日も放置されていてもゾフィーが
最強なのはひとえに内山先生の漫画のおかげ。

アバレキラーの関連玩具（キラーオー、ウイングペンタクトetc）の売れ行きが振るわなかったこと。
反動で翌年以降の追加戦士はしばらくの間主役を食わない無難なタイプが続いた。

近年のSHTが戦隊とライダーのうち片方に人気が集中するケースが続いていたこと
ディケイドの次からライダーが９月スタートになるきっかけを作った。

ライダーと戦隊の映画がセットなこと
アギトの時にはライダーのみでって話があったらしいけど
それはライダー人気があるときだけ可能な話だよね

藤岡弘失踪事件。

死神博士の変身は髑髏顔が似合い､絡むゲソも味わい深いイカデビルの方がよかった。戦闘力は
墨とゲソでキック殺しと合わせて万能ファイターといった感じ。ギリザメスはかっこいいが､火でその角を
炙っているようだし鰭状の刃物もありきたり。

龍騎の最終回で神崎兄妹の存在が消えたこと。
ディケイドに無理に出す必要がなくなった。

忍者キャプターが43話で急遽終了することになったこと。
おかげで甲賀狼丸が死なずに済んだ。

>>207…「怪我の功名」の意味と使用例を調べなさいってばよ、おまいら

ブレイドで今井氏の脚本が奮わなかった事を原因の筆頭に、番組のイメージが低下した事。
テコ入れのための異例の主題歌交替と新脚本家の起用により、中盤以降は鮮烈なイメージの作品となった。

張り切って「アンバランス」撮影を8〜9話分？くらいまで進めていた円谷プロに
「やっぱ怪獣出せ」とゴネて「ウルトラQ」へ路線変更させたTBS

当時の円谷にとっては無粋な横槍だし「怪我」と言っても差し支えなかろう

正直、「悪魔ッ子」とか「あけてくれ」とかばっかり続いてたらタケダアワーは
第1次怪獣ブームを巻き起こらせることもなく終わっていたかも試練

パワーレンジャーシリーズが今年限りで打ち切りになること。
これで昆虫戦隊や鉄道戦隊実現の可能性が高くなった。

>>211
たしかに色んな縛りが無くなって自由な作品作りができるかもしれないが
90年代で終わる予定だった戦隊シリーズが今に至るまで続いたのはパワレンのおかげでもあるから
喜べる話とも言い切れないぞ

昆虫や鉄道って外国ウケ悪いの？

佐々木剛が二輪の免許を持ってなかったこと。

そのためバイクに乗ったままの変身が出来ず、変身ポーズが考案された。
変身ポーズがなかったら仮面ライダーはここまで続いてなかったと思う。

>>211
そんな理由が有ったのか。
>>213
鉄道戦隊やるには日本みたいに色んなタイプの列車が無いといけないから外国じゃウケないんだろう。

>>215
きかんしゃトーマスとかを見る限り、日本以外でも鉄道大好きな奴は多そうだぞ。

特に電車とかはいいけど、蒸気機関車ははっきり言って、日本のでは個性がなさすぎる。
（数少ない変則タイプがちょこっとだけ使ったマレー型ぐらい。）

>>213
なんか昆虫は悪のイメージがあるらしく、むこうでビーファイターは悪役として使われたらしい

>>271
ガオVSスーパー戦隊のパワレン版だよな。なぜかブラックビートが大神龍に乗っていた。

第二期ライダーと第三期ウルトラが長続きしなかったこと
メタルヒーローという新しいシリーズが誕生した。

「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
俺が特撮に興味を持った

ガイシュツだけど、「ふうけもん」が上映中止になったこと。
東映にとっては思わぬ臨時収入となった。

キバで、元ピュアボーイズの二人が好き勝手したこと。
それで音也はギャップヒーローとして愛され、名護はお茶目な正義のヒーローとして愛された。

バードンの回の篠田氏のスケジュール
３話にわたって暴れる凶暴なバードンのインパクトや
伝説のファイヤーヘッドが拝めた。

今年の戦隊とライダーの主人公が両方とも熱血馬鹿じゃなかったこと
レスキューファイアーと被らずに済んだ。

>>1に＋ 一文字役の佐々木さんがバイクに乗れなかったから変身ポーズができた事もだな

>>224
まずどの辺が「怪我」なんですか？

>>173
もしバトルフィーバーＪが１作目のままだったらアバレンジャーが25th戦隊になっていたところだ。
そうならなくて本当に良かった。

>>227
そのかわりオーレンジャーが20周年になりましたけどね

まあシュリケンジャーがOBに扮したりブラキオサウルスが歌詞を引用したり､どれが何作目というのに
さして意味はなくなっている。

２０作目や３０作目はともかく２５作目とかかなりどうでもいい
さらに言えば別に何作目でも戦隊の価値は平等（ゴレンジャーは別格にしても）

ゲキレンジャーがコケたこと
「動物モチーフ＝ガチガチの安全パイ」というスタッフの定説を覆してくれたことはある意味怪我の功名だったと思う。

>>231
ファンタジー戦隊で３人スタートは鬼門というジンクスを作ってくれたことも

>>230
ああ・・・そうだな



ゴレンジャーとジャッカー電撃隊はスーパー戦隊じゃないないもんな
確かに別物だわ

>>232
アバレンジャーの立場がなさすぎる

>>231
安全パイの部分を軽く追い越してしまう、知能レベルがアレなレッドとか、ベルトがなくてしまりのないデザインとか
いまさらゴットシグマレベルのロボとか、いろいろあったからなぁ。
むしろあれにOK出したのが不思議。

ゴーオンジャーが完全な大成功とまではいかなかったこと
シンケンジャーでゴーオンの二番煎じ的要素が極力排除されることになった。

バイオマンの初代イエローフォーが早々と死んだこと
ピンチシーンで視聴者に緊張感を与えることに成功した。

帰ってきたウルトラマンのヒロイン交代

ヒロイン役の女優が当時の裏番組のレギュラーになった為に降板となったが、
坂田兄妹殺害という、衝撃的な展開を作ることが出来た
ただ、何故岸田森まで降板したのかは謎

>>237
バイバスターがバイオキラーガン以上には見えなかったし､先祖は海外にいたからといってジュンに反応が
なかったんじゃバイオ星の科学力って何？と思ってしまう。

>>120
ジェットは子供受けが悪かったらしく、ジュウレンがこけたら戦隊終了だったらしい

仮面ライダーXの水城涼子・霧子早期降板
チコ・マコのほうが美人だったのでむしろ良かった。

>>115
東映の尻に火をつけたと考えれば怪我の功名だと思う

ギルスのスーツの状態が悪くて、代わりにディケイドにエクシードギルスを出した事
原作の能力バランスを無視した暴挙と取る人もいると思うが、
俺はエクシードの方が不安定ぽさが現れてて良かったと思う

剣のオンドゥル語はマジで怪我の功名
あれがあるからストーリーが破綻しまくりの序盤が退屈せずに見れる
後半になるとストーリーも面白くなる、という意味も含めて

>>244
これまでの平成ライダーと違い、剣たちが最初からライダーシステム・周辺事情について熟知してて、
視聴者置いてきぼり気味な鬱展開をするのもオンドゥル語のおもしろさとマッチした

クウガとか龍騎とか電王とかがオンドゥルだったら楽しめなかったと思う

>>245
明らかにおかしな喋り方してるのにみんな普通に会話してるのがシュールすぎて笑えるｗ

>>245
>クウガとか龍騎とか電王とかがオンドゥルだったら楽しめなかったと思う

クウガだと現代語訳字幕が全編通して必要になるな・・・。

>>219
ほぼ同時期に東映魔女っ子シリーズも終わって代わりにぴえろ魔法少女シリーズが誕生した。

レスキューフォースのR3とR4が両方とも馬鹿系だったこと
R1の未熟さがそれほど気にならなくなった。

やっぱ
・藤岡負傷
・イエローフォー殉職
・ｵﾝﾄﾞｩﾙ語
がこのスレでの定番かな。

>>250
ネクサス打ち切りとハナ途中降板も。

北川景子と磯山さやかがブレイクしたのは2003年の戦隊ヒロインが空気だったおかげ

ウルトラマン80の学園編がああいう終わり方をしたせいで、メビウスの人気がプラスされた事
プラマイで考えるとどうか分からんが・・・

コンドールマンが半年で終了したこと
終了後スタッフの多くがタイムボカンシリーズに関わることになった。

ディケイドの會川降板は怪我の功名になったのだろうか？

コハナは平成の一文字

>>236
ゴーオンは成功要素と失敗要素がはっきりしたのでシンケンのスタッフは楽な状況になったのかもしれない。

>>257
少なくとも、馬鹿レッドとジャケットは間違いなく失敗要素に入るんだろうな。

>>258
ジャケットに関しては微妙じゃね？今年も赤青緑は出てるし、他にも唐橋デザインのシャツとかもある。
俺には、私服にすることでむしろ商品点数を稼ごうとしているように感じられるんだが。
馬鹿レッドについても、去年はレッド関連のアイテムが売れたようだし、来年になれば普通に出そうな気が…。

ジャケットに関しては、 ttp://animeanime.jp/biz/archives/2009/05/index.html にも
「玩具菓子や子供服などの玩具周辺事業が苦戦した」って書かれているくらいだから売れなかったと見て間違いない。

今年のレッドがクール系なのは、「馬鹿レッドでは視聴率が取れない」とスタッフが判断したんじゃね？
（まあその判断は正しかったようで今年は去年より視聴率良くなったし…）

シンケンの視聴率はディケイドの好調に引っ張られてるだけだと思う
半年過ぎてからが勝負だな

５５５の女性陣がそれなりに評価高いのは前作のヒロインが酷すぎたおかげ

たしかにゴーオンのキャンディトイ未だに売れ残ってるな

ディケイドとシンケンのコラボがシンケンのせいで失敗に終わったこと

>>262
真理は今はかわいいけど当時は力士みたいだったもんな。
鶴は魚みたい。

>>264の言ってる意味が全くわからないんですが

宇宙刑事のコンバットスーツが光で反射して、外での撮影に向かなかった事
その対策としてマクー空間が出来たけど、それがライダーや戦隊と違う大きな特徴になった
街中で戦っていたのに、急に採石場や海岸に移動するという批判にも対処できたし

>>262
響鬼の女性陣にも言えることだな。

響鬼はいっぱいいたからじゃね

剣って女性キャラはいたが「ヒロイン」はいなかった気がする

剣で(OwO)祭りなったおかげでどんどん役者を無駄に若くしようするのを止めた事

キバの名護さんのネタキャラ化

仮面ライダーBLACK。
主人公役の怪音波的歌唱力のおかげで次年度「RX」として進化し、主題歌も
宮内タカユキという実力派が起用できた。

1997年にメタルヒーロー枠がコメディ路線になったこと
戦隊シリーズの対象年齢が上がっていった。

井上敏樹を電王に参加させなかったこと






キューティーハニーtheliveは神だと思う

ディケイドの女性レギュラーが夏海一人だけだったこと。
人気を独占できた。

ゴーオンジャーで美羽が登場するまで早輝が紅一点だったこと。
一昨年の菜月でイエロー萌え作戦を東映及びテレ朝が実行し,去年のランで黄色紅一点=空気と言う法則を破り新たな改革をして,早輝で新たなイエローヒロインの王道を築いた。
だから,ことは人気に繋げた。

マジレジェンドの売れ行きが振るわなかったこと
翌年がメモリアル戦隊なのにもかかわらず動物モチーフメカが一切登場しないというパターン破りが実現した。

ティガ〜ネクサスが新しい世界観だった事
25年振りに地球に現れたメビウスの設定にリアリティが増した

諸田監督を戦隊からライダーに異動させたこと

「怪我の功名」の「怪我」がいったいどういう意味なのか、
疑問に思えてくるスレだよな・・・

大英断スレと化してるよな

>>278
ガオと被らないためじゃね？

ディケイドが１年番組じゃなかったことは茉子＆ことはにとってプラスになるかな？

Ｖ３のライダーマンの登場。
待遇はあまり良くなかったが、もし出ていなかったら
番組の終盤が大して盛り上がらなかったと思う。

>>116
今となっては…。

>>286
ディケイド後半のダメっぷりからしても>>116のいうとおりとも言える。
大ショッカーは映画オンリーでよかったわー。

しかも夏の劇場版パラレル設定にするなら余計にそう思う

アバレイエローとゲキイエローの人気が振るわなかったこと
反動でイエローヒロインに子供・妹タイプが増えてきた。

アバレマックスのなりきりが思ったほど売れなかったこと
他メンバーが蔑ろになりやすい「レッド一人だけパワーアップ」という方式が定番化せずに済んだ。

ツインカムエンジェルは例え前番組がアバレじゃなくてハリケンでも人気出ていたと思う。

響鬼、カブト、電王と主役に神キャストが続いたのはある意味剣のおかげ。

もし３人戦隊が今後平成時代が終わるまで作られなくなったらゲキレンジャーのせいにしてもいいだろうな。

松元環季ちゃんに出会えたこと！

>>294
逆に、怪我の功名にならなかった（アクシデントによる）降板はどれだけあるかな？

ゴーオンジャーでガイアークを『悪』として揺るぎのない存在として描く方針が早期に崩壊した事。
そのおかげで歴代屈指のアットホームで魅力的な悪の組織になった。

オダギリジョーが戦隊のオ−ディションで暴れたこと

>>292
カブトと電王（それ以降も）ライダー主役オーディションに落ち続けた翔太郎の人がかわいそうだろｗ

最終的に受かったんだからいいじゃん。
もっと受け続けて受かってない人だっているだろうし。

300

林剛史がアバレキラー役のオーディションに落ちたこと
デカブルーのほうがいい役なので結果オーライ。

>>285
そういや、アマゾンはもともとＸの終盤に出てくる新キャラの予定だったんだよなぁ。
まさにライダーマンポジション。
Ｘのアマゾン出てきたら、Ｘはもっと盛り上がって人気も出てたんだろうなぁ。

アポロガイストが惨殺されて体液をアマゾンに浴びせながら絶命します。

ディケイドの最終回が社会問題になったこと
これで白倉もしばらくは好き勝手できなくなったかな？

２１世紀以降の戦隊で馬鹿レッドが主流になっていったこと
「レッドが真面目」という理由でファイブマンやオーレンジャーが再評価されるようになってきた。

Ｗの←役の人がオーデ落ち続けてやっと受かった事
漣君チバリヨー！！

>>291
ウメコは前年まで３年連続ピンクがいなかったことにも助けられたかもしれない。

テレビ黎明期、特撮モノの脚本書きに沖縄出身者が参加してたこと
唯のSF冒険モノじゃなく物語に人間ドラマとしての深みがﾌﾟﾗｽされたと思う

どこがマイナスに思えたとこ？

龍騎の女性陣がかなり叩かれたこと
肝心かなめの龍騎ライダーズにアンチがあまり発生せずに済んだ。

マスクマンの女性陣の人気がいまいちだったこと
翌年のライブマンで大胆にも現役アイドルのキャスティングに踏み切ることができた。

嶋大輔ともども10周年だからじゃなかった？

>>311によればマスクマンは女性も男性もイマイチということかｗ

近年地上波の番組の出来が悪くなってきたこと
CS放送加入者を飛躍的に増やすきっかけになった。

今朝　東映株を寄り成りで買おうとしたが寝てしまい買えなかったこと

ワンピースの映画が記録的にヒットしたこと。
ライダーもウルトラも良い言い訳が作れた

まだ失敗と決まっていないし､片方と会社が同じだしどこが怪我の功名？

>>317
なんでそこでファビョんだよwwwwwwwwwwwww

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHTがヒットしなかったこと
もしヒットしていたら海外でシリーズ化されてその影響で昆虫ライダーが激減していたかもしれない。

>>319
龍騎を選んだのが失敗だったな
元々の仮面ライダーのダークヒーロー像を出していればアメリカで受けそうな気がする

キバ辺りは少しいじれば受けそうだな

もちろん井上が関わらなければの話

戦隊といいライダーといい、海外部門の不調が怪我の功名になっているのは何気にすごいな。

そうなの？

牙狼の小西大樹（現・小西遼生）が戦隊オーディションに落ちたこと
主役に決まっていた俳優の出演が流れたこと

劇場版、期待してる

ボウケンシルバーの人がデカレッドのオーディションに落ちたこと
１８０越えが一人もいないボウケンに対し
男が全員１８０超えのデカレンに混ざってしまったら
「デカレッドのくせにあいつだけチビだなｗ」と言われる所だった。

ガオｖｓタイムが無かった事。

タイムのラストは未来に帰った四人とタツヤが二度と逢えないからこそ感動的。
いくら番外編のようなものとはいえ再会なんてしたら最終回が台無しになるし
もしそんなことになったらガオの連中とかどうでもよくなる。

ネクサスの石堀隊員が終盤突入まで空気だったこと
終盤の展開の唐突感を減らす結果になった。

電王の１９歳からょぅιﾞょへの変更

蒲生麻由がリジュエル役のオーディションに落ちたこと
サキュバスのほうが評判がいいので結果オーライ。

シンケンジャーで薫があまり叩かれずに済んだのは丹波が憎まれ役を全部引き受けてくれたおかげ

それは怪我の功名じゃなく、
つ　　スタッフ「目論見通り！」
だろうが。

シンケンでいうならむしろ薫の登場のお陰で
醜いヒロイン争いが一応終結したことじゃないか？

モウギュウダイオー大量売れ残りで、ゴセイジャーのロボは全部合体廃止・個々のギミック
に特色を持たせる様な神玩具になる事を願うが、叶わんだろうな

実際モウギュウが売れ残ったとかアンチが捏造してただけって
データーで分っちゃったからな。

へえ、うちの近所のトイザらスでＷの玩具はソフビしかなくて棚が空っぽ。
シンケンの棚はモウギュウとバズーカが溢れかえっていたのは店員がアンチで棚をいじっていたからなのかｗ

てつをの歌とか？
何がヘタなのか俺には分からないが…

ディケイドがああいう終わり方になったのはWにとって幸運だったかも

ゴセイジャーの敵に女幹部がいない事はイエローとピンクにとって怪我の功名になりそう。

>>338
女幹部がいないのは、何かトラブルがあったってこと？

>>339
きっと、露出0の去年の反省からケガレシアを超えるセクシー女幹部を！中の人には現役AV女優を！って話になって
怒られたとかそんな海より深い事情があるに違いない

>>339
横手がゲキレンジャーでメレばかりプッシュしてランを空気にしてしまったから
それを防ぐために今回は女幹部なしにしたんじゃね？

なるほど

>>338
ピンクはともかくイエローはないだろ

Wのストーリー展開が割と王道なのは白倉が外れてくれたおかげ

デカレンジャー以降追加メンバーの性格のバリエーションが増えたのはアバレキラーがコケたおかげ

>>345
デカブレイクの関連玩具は結構売れたらしいな

てつをが宇宙空間に放り出されてRXになれたこと

劇中の事柄はなし
｢ブルドントが宇宙に飛ばされたおかげで死の間際の父に強化してもらえて母も思い立って
後の嫁さんを呼んでくれた｣がこないうちに注意しておく

90年代後半の戦隊シリーズは存続をかけての試行錯誤の時期だったが、おかげでかえってカオスで楽しめた。

>>336 この地球が好きさ〜♪ のところは録音し直しだろ｡

シャリバン変身前の全身タイツ姿がダサい分、
変身後のメタリックボディが異常にカッコよく見えるｗ

シャイダーの主役の俳優がアクション系じゃなかったこと
アクションシーンでアニーの見せ場が多くなった。

突撃！ヒューマンで松田優作がオーディションに落選したこと
これが逆に出世（主役を務めた夏夕介も活躍していたけど）につながったと思う
受かっていたらジーパン刑事も工藤ちゃんや他の映画も無かった気がする
後はうたう!大龍宮城で菅野美穂が主役に選ばれなかったこと
これも逆に後の出世につながっていった気がする

ディズニーがパワーレンジャーの権利を手放したこと
これで日本語吹き替え版復活の目が出てきた

ウォースターに女幹部がいなかったこと
早期退場に文句を言う人がほとんどいなくて済んだ。

>>353
その、ジーパン刑事のオーデションに落ちた松平健は、
ウルトラマンタロウのオーデションにも落ちていて、
ほんとに良かったね。

>>353
中川翔子がアバレイエローのオーディションに落選したことも

>>357
本人はとても残念そうだけどね。
複雑なものだ。

北京原人が無かったら片岡礼子が朱鬼になることもなかった

メビウス＆ウルトラ兄弟のエンディングパーティーで榊原るみさんが欠席したこと。
郷秀樹と南隊員のツーショットは今となっては貴重。

特撮で「これは怪我の功名」だったといえば、日本とインドネシアの合作映画がコケて「ゴジラ」が制作されたのと「これぞ怪我の功名」なエピソードで、「空の大怪獣ラドン」のラストシーンもあるよね。

非生物モチーフの戦隊は21世紀以降は少なくなったがその分質が向上した。

未製作に終わったウルトラシリーズに、「Yellow Eyeｓ」と言うのがあるが、ウルトラマンになる主人公は「元は正義の味方ではないが、戦いの中で成長し正義に目覚める」と言う展開だったのが、米同時多発テロで路線変更し、「ULTRAMAN」になったそうだが、ホントか？。

ゲキレンジャーが不評だったこと
あれが大人気で理央みたいな悪役が増え戦隊もライダーみたいなイケメンヒーロー対イケメンヒーローの構図が定番化したら嫌だった

あと同様にアバレンもキラー登場後が特に不評な点や怪獣一体を延ばしすぎ&怪獣描写が無個性すぎなネクサスが不評なのも怪我の功名か
とにかく怪獣・怪人の存在をおざなりにする風潮だけは避けて欲しい

>>353
松田優作がヒーローというイメージ湧かないな。
結局そういうオーディションに落選したのはヒーローに向いてなかったからで
偶然というより必然なんだよ。
逆にヒーローになったために伸び悩んだ人は、そもそもヒーロー役が似合う時点で
役柄の幅があまり広くないタイプの人が多い。
あと、松平健なんかはやっぱ顔がでかいし時代劇向き。
つまり、伸びる人は結局何出てても伸びるんだよ。

>>353

>>366

「うたう大竜宮城」で、菅野美穂が主演オーディションを受けていた…と言うのは初めて聞いたぞ。
これを聞いて『松平健が「ウルトラマンタロウ」で主演オーディションを受けていた』裏話があったのを思い出す。

>>364
ゲキレンは理央だけが不評だったわけではないと思うがｗ

>>368
まあゲキレン内では理央自体はむしろ好評だと思うけど
ゲキ全体が好評だったら未だにキラー、理央路線の非怪人系のライバルキャラばかりが目立つ作風が多くなりそうな気がして

顔出しライバルが出て来る可能性が低くなった事を考えるとあまり喜べない気もする

「ウルトラマンＡ」で、南夕子役の女優が関かおりから堤光子に交代したケースも「怪我の功名」に当てはまるな。
あと、「ゴジラの逆襲」の撮影で高野宏一さんがスローで撮るところを間違えてコマ落としで撮影したケースも「怪我の功名」？。

>>362
今のところデカレンとボウケンだけだけどどっちも好評だったよな。

ゴセイジャーのWヒロインが両方馬鹿系だったこと
アラタが馬鹿呼ばわりされなくて済んだ。

ボウケンジャーＶＳマジレンジャーが無かった事だね 台本とかどんな物語だったのか 制作する余裕あったはずだし この世に及んで ボウケンジャーＶＳスーパー戦隊だったなんて がっかりだね

>>374
日本語でおｋ

Wが歴代平成ライダーでも稀に見るすっきりとした終わり方になったのは間違いなくディケイドの反動

理由もなく突然死ぬシュラウド
統合失調症としか思えない支離滅裂な若菜の行動
唐突に出てくるショボい新組織

…どこが稀に見るすっきり？

>>377
フィリップが幸せに消滅できるようにするのがシュラウドの目的だったんだから
それをなしとげて安心して死んだんだろ
理由もなくじゃない

人間って目的達成すると自動的に死んじゃうの？

果たしてシュラウドを普通の人間と言っていいものか

本筋に戻って怪我の功名
去年シンケンメンバー内にインフルエンザが流行したこと
複数のメンバーが
「あれのおかげでなかなか打ち解けなかった源太の中の人と仲良くなった」
と言っていたので

シュラウドって夏の終わりには死ぬよ。残念ながら。

また来年の夏に朝早くシュラウドの森行けば会える。

｢ガオレンジャーvsスーパー戦隊｣
共にボルトに入った剣史とルイの墓が彼らに殺された卓二と麻理のものと同じところにあるなら
豪について言及があるとよかった

誤爆 こっちだった
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1264052021/

>>380は正統派の怪我の功名だな

>>379
熱中症説が濃厚
今年の夏熱かったろ、シュラウド厚着してたろ

シュラウドのあれは

病気の老人とかが桜を楽しみにしてて、厳しい冬を乗り越えて桜をほんとに見るけど、そのあとその頑張りが嘘みたくポックリ死んでしまう

みたいな？


目的は達成したしね

仮面ライダーカブトの玩具売上が主役に偏ったこと
ライダー乱発現象に歯止めがかかった。

リュウケンドーの川崎郷太

龍騎のｺﾞﾛｰﾁｬﾝ

ブラゼルがデーブと揉めて西武を退団したこと
その後の阪神での大活躍は語るまでもない。

>>353
その工藤ちゃんがいなければ仮面ライダーＷもなかったろうし、面白いねぇ。

ゲキレンジャーの拳聖連中が不評だったこと
翌年のゴーオンジャーでサブキャラがボンパーのみという極力無駄を削減した設定になった。

http://web.archive.org/web/20070503052553/www.panchanne.com/index.html
美少女戦麗舞パンシャーヌの変身シーンを手がけた人物って誰？
後発の実写キューティーハニーより、このパンシャーヌ変身映像が
何が原因か判らないんだが、決めポーズの瞬間にカチッと「絵」が締まるんだが、
これが一体どんな撮影技法なり加工なりで創作されたものなのか知りたい。
知ってる人は気が向いたら回答をよろしく。（他２〜３スレ回ってくるょ）

連結武装ＤＸデンガッシャーのソードの刀身がギミックの関係で
劇中の再現が難しく、ものすごく小さいこと
お陰で、大きな刀身を自作すれば、俺の必殺技パート２以降が再現できる
ちょっとちゃっちいけど発泡スチロールで刀身作った
こんどはアックスの刃でも作ろかな

レンジャーズストライクで、ボウケンレッド開運フォームのオリカが勝手に作られたこと。
その後本家が「ボウケンレッドHF」を出すに至った。

？

保全

オーメダルが品薄でなかなか手に入らないこと
おかげでグリードの気持ちがよくわかった

震災によって提供テロップが出ず、ルカのフトモモをクリアに見ることが出来た。

400

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

仮面ライダーZOの没曲がVガンダムの前期EDになったこと

ディケイドの最終回が禁じ手とも言える方法を使った結末だったので名残惜しむ必要もなく見限ることができた
Ｗの最終回が明らかにおかしい要素を詰め込んだ話だったおかげで名残惜しむ必要も無く見限る事ができた

セブン最終回の告白シーンに使うつもりの曲の曲名を満田監督が間違えて覚えていたこと。
仕方がないので冬木透に任せたところ、あの特撮史上にのこる絶妙な選曲が生まれた。

剣のｵﾝﾄﾞｩﾙ

ディズニーがパワーレンジャーの版権を手放したこと。
おかげで日本語吹き替え版が復活した。

俺が持ってるOCCタジャドルの右腕が肘からポッキリ折れたこと

今現在電磁波兵器で大勢の一般市民が攻撃されています。
電磁波が目にみえない事をいいことに電磁波兵器を好
きに使ってとんでもない事をやってる連中がいます。

自分は電磁波犯罪集団ストーカーの被害者です。

電磁波兵器を使えば洗脳もできるし外見や精神もおかし
くさせられます。とんでもない事が他にもいろいろでき
ます。

集団ストーカーのほのめかしやガスライティングなどの
いろいろな嫌がらせも非常に悪質な犯罪です。

一度電磁波犯罪集団ストーカーという言葉で調べてみて
ください。皆さん自身が被害を受けている可能性も十分
あると思います。

（ﾟдﾟ）

仮面ライダー○○の△△フォームがものすごくダサかったこと
おかげでそれ以降、どんな奇抜なライダーでも受け入れられるようになった

○○や△△には、任意のライダー名やフォーム名をどうぞ

阪神タイガースが去年のドラフトで大石を獲得できなかったこと
むしろ外れ一位の榎田のほうが当たりだったので幸運だった。