特撮界の嫌われ者『チブル星人』

どれも、弱い星人ばっかだな

バド星人だけ仲間外れｗ

＞糞チブル厨
いたのか、そんなの？　果てしなく無駄な努力だと思うが。

>>2
飽きた

>>1
順位が違うよ

超SSS級 チブル星人
SSS級 クール星人
超SS級 ブラコ星人
SS級 オニバンバ

超S級 バド

その下に

S級 ゴジラ
S級 ガメラ
超A級 ゴドラ星人
A級 メカゴジラ

晒し揚げ
みんなでスレを荒らすチブル厨をやっつけて下さい！

>>1を晒しage

科学が優れている＝最強で良いんじゃないか？

現代人の開発した戦闘機＞狩りの道具を持ち連係して動物を狩る原始人＞サーベルタイガー＞マンモス＞鹿

こうなるだろう。

その割りにはその科学の使い方もずさんだった気がする

みなさまに、ご説明致しますと　本スレはここ
第一回『特撮最強怪獣王決定戦！！』�C
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1186693480/l50
ここで空気を読まずに　チブル星人最強を唱えつつ
誰も読みたくないssを投下しているのが　
>>11 11 ：名無しより愛をこめて：2007/11/30(金) 14:43:27 ID:LpFUjRIjO
次が証拠ね
497 ：名無しより愛をこめて：2007/11/30(金) 14:53:10 ID:LpFUjRIjO
ヘタレなギドラ対決は投票らしいが、
ベルバド対決はこのまま続行
我を失うほど、怒りの修まらない『宇宙の帝王』
だが、これは、ベルのしたたかな罠であった。
卑怯さ、狡猾さに定評が有るバドだが、ベルの無視作戦に乗ってしまった。
勢い余ったパンチやキックでベルを攻撃する物の、
冷静なベルには当たらない。時間が経つにつれて体力を消耗するバド。
498 ：名無しより愛をこめて：2007/11/30(金) 17:11:20 ID:LpFUjRIjO
攻め疲れが出てきたバドの《猛烈パンチ》に、
「待ってました！」とばかりに、ベルの《クロスカウンターパンチ》
その場に、倒れこむ両星人っ

人のスレに土足で上がりこんで　人の花壇を荒らすことに
罪悪感を持たない、池沼のチブル厨に正義の鉄槌を与えて下さい！

ゴジラ＞現代人の開発した戦闘機＞狩りの道具を持ち連係して動物を狩る原始人＞サーベルタイガー＞マンモス＞鹿

よって、チブルは科学が優れていても最強じゃない。いい加減荒らしなんてやめて一緒に真面目に考えないか？

チブル星人が、戦闘機（科学）を操る現代人

道具を持ち、連係して獲物を狩る原始人がウルトラ兄弟


サーベルタイガーがゴジラ

ゴジラとガメラって、戦ったらどっちが強いの？

多分、ゴジラかな？
ゴジラよりも強いのはチブル星人

>>14-15 携帯とpcで自己弁護してるのも知ってるよｗ
俺はお前のせいで　逆にチブル嫌いになったし
みんなにチブルを好きになって欲しいんだろ？
やり方が悪いんだよ　
チブルなんざ　ゴジラやゼットンに踏まれたら瞬殺だって！

>>15
現代兵器を瞬殺した怪獣なんてたくさんいるけど。よって、現代兵器と比喩される
チブルは最強でもなんでもないただの怪獣。

>>18
いやいや、>>14は俺だよ。この鳥で分かるかな？ちなみに俺はチブル厨のせいでチブル星人とかブラコ星人は大嫌いになった。

いや、逆にオレはチブルやブラコ、キリヤマが好きになったけど・・・。

バドのことも好きになりかけているし。

「チブル星人」で検索したら、こんなの出てきました。
これが、シナリオ上でのセブン対チブル星人。

http://www10.ocn.ne.jp/~kenro2/television/0sirei.htm

　　　　　　　知能だけが発達したチブル星人。戦う力などまったくなく、ヒー
　　　　　　　ヒー悲鳴をあげながら逃げ回る。
　　　　　　　チブル星人、物陰に頭を突っ込んでかくれようとするが、頭
　　　　　　　デッカチなのでかくれることができない。
　　　　　　　セブン、チブル星人をひきずり出す。チブル星人、必死の思い
　　　　　　　で急遽反撃に転じる。
　　　　　　　ポンと宙にとびあがり、クラゲのようにプカプカ浮かびながら、
　　　　　　　波状攻撃をくりかえす。
　　　　　　　（だがそれはセブンにとって蚊が刺すようなものだ）
　　　　　　　セブン、ウルトラビームを浴びせる。
　　　　　　　チブル星人、あえなく墜落。あぶくのようにブクブク溶けはじめる。

チブル厨はアピールの方法が良くない
自分でスレ立てしてSSを投下するならいいけど
他人の家に平然と土足で上がって
ふんぞり返っている態度が気に入らない
マクドナルドのレジの前でケンタッキーを押し売りするような物だ
確かにチブルのスペックは認めよう
しかしセブンを追い詰めた描写は無いし
脳内保管して超兵器を作ったとしても
ゴジラやキングギドラ ゼットンやキングジョーを
倒す事が出来るかどうかは この板の住民でもNoと言うだろう
北風と太陽の童話の様に チブル厨が頑張れば頑張るほど
チブルファンは減っていくのである

結論：チブルはキモいし、早く死ね

なんだこれｗｗｗ↓↓
ttp://gemini555.com/billiken-chibullp2-000.jpg

脳髄をモチーフにしてデザインされた事が一目で分かるな

クール星人
ポール星人
ブラコ星人
そしてチブル星人。

……………。

>>25
ブラコ星人だけ操演星人じゃないから仲間はずれ

「かわいい」という観点から見れば、あんまりかわいくないクールが仲間はずれ？

>>21
「ヒーヒー悲鳴をあげながら逃げ回る」
「頭デッカチなのでかくれることができない」
は、イマイチ映像で表現しきれなかった部分だな。
つか脚本上だと、TVよりさらに情けないのね。

なんだコイツｗこりゃゴミだなｗｗ
ttp://gemini555.com/billiken-chibullp2-000.jpg
ttp://www.ondemandtv.co.jp/contents/video_pic_l/02777.jpg
ttp://www6.ocn.ne.jp/~omanta/cool2.JPG

>>29
他のウルトラシリーズでは見られない、ユニークな形状の星人ではあるのだが

チブル星人って、アトロンタ星人だよね？

ゴミをヨイショするチブル厨
逝ってよし！

里中唯は今頃幸せな暮らし

チブルは最高！！
ブラコも最高！！

キリヤマもクラタもマナベも最高！！

あのＳＳは、まじで面白いと思う。

チビル星人

糞チブル厨晒しage

嫌われてるというより、誰も気にもしてない。

チブル好き。面白いから。

昔の怪獣図鑑に「知能指数は平均五万」とか書いてあった。

チブルの手下のアンドロイト少女はかわいかったよな〜
チブルはアレのさい部まで作ったんだろうな〜

アンドロイド少女のあそこを手間暇かけて恥部る星人

チブル死亡

最近てれびくんでやった内山まもるの漫画では、アンチディファレーター砲でウルトラ兄弟のエネルギーを吸収し、
怪獣軍団をあやつって攻撃した。

年末の特別イベント！！！

〜特撮　PREMIUM　2007　Explosion!!〜
第一回戦試合表
ゼットンvsクール
ガメラvsバド
バルタンvsピット
Uキラーザウルスvsオニバン
ゴジラvsチブル

この大会はトーナメント方式です。初戦はゼットンvsクールです
はじめ

山岳部で、部下の透明円盤群を待機させ、ゼットンを待ち構えるクール
クール「遅いな、ゼットンの奴…、む！来たな」
っと、だいぶたってからゼットンがようやくその姿を現した、しかし、何か様子がおかしい
クール「どういう事だ？ゼットンから覇気や生気が感じられない……」
っと、ゼットンがぼたりと崩れ落ち、その後ろから現れたのは…
クール「ゲーーー！キ、キリヤマのウルトラホーク１号！」
キリヤマ「ゼットンのような雑魚に出場権利は無い、よって私がその権利をもらおう」
クール「ぬう、だが私が一度お前を破っている事を忘れるなよ」
言って、円盤を発進させるクール
しかしキリヤマはホークの速度を落とさない
クール「バカメ！血迷ったか」
キリヤマ「私はあれからパワーアップしたのだ、かく乱戦法を喰らえ！」
キリヤマのホークが回転しながらミサイルを連射し始める
ブラコの円盤群を全滅させた、ウルトラホークの必殺技だ！
無数に乱れ飛ぶミサイルが、簡単にクールの円盤を全滅させた
クール「うーーーぬ、だが、空中戦では私は最強だ！トーーーーー」
巨大化して、キリヤマのホークに襲い掛かるクール、しかしキリヤマは少しも慌てず、ホークを着陸させた
クール「バカメ！クール毒ガスを喰らえ！」
毒ガスを噴射するクール、しかしキリヤマはびくともしない
ウルトラ警備隊のヘルメットはバイザーを閉じれば(以下略
キリヤマガバメントが火を吹いた
クール「ギャアアアアアアアアアア」
足が吹っ飛んで爆発するクール
キリヤマ「何度トーナメントをやっても、最強なのは我々人類だ」

第一試合　勝者　キリヤマ

？？？「その通りだぜ、キリヤマさんよお」
勝利の余韻に浸るキリヤマの真後ろから、声がかかった
キリヤマ「お前か」
返事したキリヤマめがけ、ガメラの頭が降ってきた
難なくそれを避けるキリヤマ
？？？「こんな弱小怪獣共を華々しい年末のイベントに参戦させんのは間違ってる、だから、俺様が代わってやるのさ」
キリヤマ「ふん、これは次の試合が事実上の決勝戦になりそうだな」
？？？「ふん、てめぇが苦戦した決勝戦の相手の尻頭、俺が楽勝で片付けてやんよ」
キリヤマ「よかろう、やっと面白くなってきた、見せてもらおうか、国家警備機構の実力を」

第二試合　静　弦太郎　対　バド

荒野で向かい合うバドと静弦太郎
バド「ふははははは、知っているぞ、地球人は巨大化できんのだ、キリヤマ以外に強烈な地球人などいない！即刻踏み殺してくれる」
などといいながら、巨大化するバド
しかし、弦太郎は笑っている
バド「何かおかしい！死ねぇ！」
弦太郎を踏み殺しにかかるバド星人
しかし弦太郎はそれをジャンプしてかわし、バド星人の肩に乗っかった
バド「な…なにーーー！何でこんな高くジャンプできる！？」
静「お前なんざ相手に何ねーな」
バド「ふざけ…」
何か反論しようとした瞬間、バド星人の頭が飛んだ
いつの間にか、弦太郎の手には剣になったアイアンベルトが握られている
弦太郎「話にならねぇんだよ、ケツ頭」
首がもげたバド星人が崩れ落ちる

勝者　弦太郎

第三試合　　公式戦ウルトラ杯優勝怪獣　バルタン星人　対　ピット星人

「わたしたちの相手、バルタン星人ですって。」
「いやあねえ。エレキング、出ておいで。」
しーーーーん。
「エレキング！どうしたの？」
「早く出ておいで！」
しーーーーん。
くちゃくちゃ・・・・・ぱくぱく・・・・
晩酌をする地球人。
「あっ！！あの地球人が食べてるサシミ！！」
「あっ！！ひ、ひどい！！」
「わたしたちのエレキングちゃんを！！」
地球人「え？なに？」
キリヤマだ！！
ワンカップ大関の横にある刺身皿に盛り付けられた切り身。
キリヤマ「河豚のようなちょっと舌が痺れる感じがいい。
　　　　　ただし、刺身は白い個体でなければならない。
　　　　　黄色い個体は鮮度が落ちているからだ。」
おもむろにカニスプーンを取り出し、もうひとつの皿のカニに似た食べ物をほじりだす。
キリヤマ「このハサミの部分に肉がたっぷり詰っているんだ。」
「・・・・・姉さん・・・・こいつ・・・・」
「危険だわ！！こいつ、危険だわ！！」
重なり合って仰向けに倒れるピット星人２匹。
キリヤマ「・・・・・・・」
ピット星人、１匹だけ起き上がる。
「幽体離脱〜〜」
キリヤマのこめかみが一瞬脈を打つように動く。
一瞬の静寂後、キリヤマガバメントの銃声が・・・・。

キリヤマ「・・・・地球はｒｙ」

何か言いかけたキリヤマを、後ろから銃弾が襲った
しかしキリヤマは難なくそれをかわす
後ろから現れたのは…
なんとまたキリヤマだった！
キリヤマ「貴様、私に化けて何をしている」
きりやま(エレキング食った方)「ふふふふふ、この姿はほんのお遊びだ」
きりやまの姿が歪んだかと思うと、偽きりやまはぺガッサ星人の姿に変わった
ペガッサ「キリヤマ、私はこの大会で貴様に勝ち、我々ペガッサ星人こそ、あの時真に生き残るべき民だったと思い知らせに来たのだ」
キリヤマ「バカめ、ここで決着をつけてやる」
キリヤマガバメントが火をふこうとしたが、何者かが銃口を押さえつけた
レッドマンだ
レッドマン「やめたまえキリヤマ隊長、決着は悪魔で試合でつけるべきだ、今戦うべきではない」
キリヤマ「…お前がそう言うなら仕方ない」
他ならぬレッドマンの言葉なので、キリヤマとて銃を収める
ペガッサ「ふん、キリヤマ、私は決勝まで勝ち進む、貴様は首を洗って待っていろ」
キリヤマ「バカめ」
言って、下がっていく両者
第３試合　勝者　ペガッサ星人
一方その頃
夜の倉庫街、そこにオニバンバの死骸が転がっていた
オニバンバと戦おうとしていたＵキラーザウルスは、別の何かと相対している
ヤプール「お…己…き、貴様ぁ！」
恐怖におびえながらもミサイルを標的に放つＵキラー、しかしミサイルは簡単にそいつが放ったビームに撃墜されていった
ナタル「あはは、前の大会には送れたけど、今度はちゃんと参加しなきゃね」
２丁拳銃を構え、笑いながらＵキラーザウルスに近づくヴァイロ星人ナタル
ヤプール「く…来るな…来るなあああああ」
Ｕキラーザウルスの腹から、巨大なビームがナタル目掛け発射された
しかしナタルは笑顔のまま銃を構え、発射する
ヤプール「ばか…我々の……が……くそおおおおおおおおおおおおおお」
ビームは簡単にＵキラーの光線をぶち抜き、Ｕキラーの本体を貫いた
第４試合　勝者　ヴァイロ星人　ナタル

取り敢えず、
『海も我々人類のものだ！』までよんだ。

保守

ブインブインブイン・・・・ぶぶぶぶぶ・・・・・

「うひひひひひ・・・奥さん、欲しいんだろ？コレが。」

「いやあああああああ！！」
ヴァイロ星人ナタルはおびえている！！

「こないでっ！こないでっ！！」

「ひひひひひ・・・・」
ブイイイイイイイイイイイン・・・・くねくねくね

ヴァイロ星人ナタルに迫るバイブ星人！！ナタル大ピンチ！！