おにゃのこが改造されるシーン 素体8人目

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155奴隷生物の記録・外伝1
あの日以来、僕は改造されてしまった。
平凡な高校生として毎日を過ごす。
別の生物として孤独に悩みつつも最高の快楽におぼれる日々。
どっちが幸福なのか正直わからなくなってきた。
いや、考えられなくなってきた。・・・・・・

政府が宇宙人による誘拐事件を公式に認めて以来、僕の住む人口50万弱の地方都市K市でも、
10代から30代前半の男女を中心に200人ほどが行方不明になっていた。
そして県内にはH市という全国的にもUFOが目撃されることで有名な町がある。宇宙人の基地が市内の
山中のどこかにあるらしく、近いうちに自衛隊が攻撃作戦を行うという噂が流れていた。
ある日の朝、学校へ行くと、すぐ全校集会があり、しばらくのあいだ休校にするということを校長先生から告げられた。
僕の高校も誘拐被害者を出している。
そのなかの一人にクラスメートがいた。内気で弱々しい感じが年上の女性に受けそうな印象の奴だった。
全校集会のあと、その日の授業は中止。すぐに下校した。
自転車に乗り、国道に沿って、自宅へ向かう。途中、何台もの自衛隊の車両とすれ違った。噂は本当らしい。
その日は、帰り際、部室から持ち出した野球部員共有のアダルトDVDを何本か持ち帰った。
必要以外の外出は避けるようにと、テレビでは総理大臣が国民に呼びかけていた。 
休校になって2日目、午前10時ぐらいに目を覚まし、テレビをつけると、、僕は驚いた。  
どの局も同じ中継をしている。画面に映るのは、地元のH市。自衛隊がついに宇宙人の基地を攻撃するらしい。
2時間経ったころだろうか、画面では山の中腹が一瞬、赤く光り、あとから爆音が響く。攻撃が始まったらしい。
攻撃が止むと、ヘリが山地の上空を低く旋回している。レンジャー部隊が突入するらしい。
156奴隷生物の記録・外伝2:2007/11/20(火) 00:09:53 ID:Fz483z7U0
必要以外の外出は避けるようにと、テレビでは総理大臣が国民に呼びかけていた。 
休校になって2日目、午前10時ぐらいに目を覚まし、テレビをつけると、、僕は驚いた。  
どの局も同じ中継をしている。画面に映るのは、地元のH市。自衛隊がついに宇宙人の基地を攻撃するらしい。
2時間経ったころだろうか、画面では山の中腹が一瞬、赤く光り、あとから爆音が響く。攻撃が始まったらしい。
攻撃が止むと、ヘリが山地の上空を低く旋回している。レンジャー部隊が突入するらしい。
157奴隷生物の記録・外伝3:2007/11/20(火) 00:11:07 ID:Fz483z7U0
更に2時間が経ち、画面の向こうでは、現地に直接乗り込み、キー局のスタジオへレポートする地元局の女性アナウンサーが、
突入した部隊との連絡が途絶えたと伝えていた。
作戦は失敗したらしい。現場中継の内容が一段落したところで、僕はトイレに行った。
戻ってくると、画面はすごいことになっていた。多数の巨大なムカデみたいなロボットが安全と思われていた自衛隊の指揮所に突如、
出現し、その場にいた政府関係者、自衛隊員、報道関係者を手当たり次第に捕まえていった。小銃を撃ちまくる自衛隊員、
悲鳴を上げるレポーター、現場は大混乱になり、中継どころではなくなっていた。30分ぐらいの出来事であった。
画面が砂嵐のようになって、しばらくすると、東京のスタジオに戻り、首相官邸からの映像と忙しなく切り替わったりしている。  
混乱しているようだ。
何が起こったのか、見に行きたい、僕はなぜかそう思ってしまった。退屈な日々、なにも刺激の無い田舎・・・・・・  
そんな田舎で、日本全国いや、世界中を揺るがす大事件が起こったのだ。
僕は自転車に乗り、H市へ向かった。同じ県内とはいえ、50キロは離れている・・・・でも、少しでも近くへ行ってみたかった。
H市周辺から避離しようとしてきた人々の流れに逆らい、僕は国道に沿ってH市へと向かった。
が、突如、周囲から悲鳴が上がった。ムカデ型ロボットが上空から現れ、人々を無差別に捕らえ始めた。
僕も捕まり、気を失ってしまった。
158奴隷生物の記録・外伝4:2007/11/20(火) 00:12:29 ID:Fz483z7U0
意識が戻ると、僕は全裸だった。そして手足の自由がなかった・・・・透明な拘束具がつけられている。
周りを見渡すと自分と同じように全裸の人ばかりだ・・・さっきテレビで見た、女性アナウンサー、
体格のいい男の人たちもいる。自衛隊の人たちだろうか・・・・・
しかし、こんな異常な状況なのに、どうしても視線は女性のほうにいってしまう・・・
僕は少し落ち着きを取り戻したのだろうか、周りの人と会話する余裕がでてきた。
となりの20代後半ぐらいの落ち着いた感じの女性と話をした。小学校の教師をしているらしい。
H市から避難する途中に捕まったらしい。スレンダーな体に大きめの胸・・・・・・・
僕は大きくなってしまったアソコを太ももで挟んで隠しつつ、萎えさせようと数式を思い浮かべた。
年上の女性に見られるのは恥ずかしいし、スケベなことを考えていることがわかってしまうのがイヤだった。
そうしているうちに、僕達がいる「檻」を監視しているらしい、人間の女性と蜂を足した「蜂女」のような生き物が現れた。
紫の髪、真っ赤な目、触覚、青い体、黄色と黒の同心円状の胸・・・・・・・
昔、ヒーローモノに出てきた怪人のようだった。が、明らかに着ぐるみではなかった。
159奴隷生物の記録・外伝5:2007/11/20(火) 00:13:47 ID:Fz483z7U0
蜂女は機械のような声で話し、檻の入り口あたりにいた体格のいい男を連行した。多分、自衛隊員だろう。
立ち上がろうとした瞬間、男は蜂女に体当たりし、うまく後ろに回りこみ拘束されてはいるが、腕を蜂女
に叩き付けた。が、蜂女は全く動じることなく、しかも無表情で躊躇無く手に持っていた銃から光線を
浴びせた。男はそのまま息絶えてしまった。死骸は紫の斑点が出ていた。
檻では女性たちが悲鳴を上げた。
「抵抗スル素体ハ 処分スル。」
そう告げて、男の隣にいた、女性アナウンサーを代わりに連行した。
女性アナウンサーは恐怖で顔面蒼白だった。声も出ない。 
そして僕も含め男女2名ずつが連行された。僕のほかには別の20代前半ぐらいの自衛隊員
と、僕と話をしていた小学校の女性教師だった。

しばらく全裸のまま歩かされた。ただ、こんなときでも僕のは大きくなっていて、 
僕は下を向き自分のアソコを気にしながら歩いた。
途中、さっき見た蜂女以外にも、人間の男と蟻を足したような生き物とすれ違った。
どうやら2種類いるらしい。彼らは全裸で連行される僕らになんの関心も示さなかった。
160奴隷生物の記録・外伝6:2007/11/20(火) 00:15:18 ID:Fz483z7U0
手術室のようなところに僕らは連れてこられた。そして、このとき僕は知った。
あの蜂女や蟻男は元々、人間であったということを。男は蟻男に、女は蜂女に
改造されるようだ。
手術室では僕達より前に連れてこられたグループが改造されていた。みな10代から
30代だろうか・・・・
僕が見たのは自分と同じ高校生ぐらいの女の子が改造されるところだった。
  
全身に注射器が刺さり、股間には粘着質の寒天のような物体がくっついている。
痛々しいのではあるが、光線を照射されながら表情はうっとりと恍惚の表情を浮かべている・・・・
やがて体は青色に変わり、胸のところは真っ赤な乳首を中心の黄色と黒の2色で同心円を
形成している。彼女の眼球が血しぶき上げて破裂したときは、僕は目を一瞬、背けてしまった。すぐに
彼女の目は真っ赤に変わっていった・・・・・そして触覚が生え、髪の毛は紫色へと変わった。
しばらくして、手術台を降りて、なにやら誓いのような言葉を言わされていた・・・・・・・・  
その声は感情が無く、まるで機械のようで、さっき見かけた蜂女と同じだった
161奴隷生物の記録・外伝6:2007/11/20(火) 00:16:28 ID:Fz483z7U0
手術室のようなところに僕らは連れてこられた。そして、このとき僕は知った。
あの蜂女や蟻男は元々、人間であったということを。男は蟻男に、女は蜂女に
改造されるようだ。
手術室では僕達より前に連れてこられたグループが改造されていた。みな10代から
30代だろうか・・・・
僕が見たのは自分と同じ高校生ぐらいの女の子が改造されるところだった。
  
全身に注射器が刺さり、股間には粘着質の寒天のような物体がくっついている。
痛々しいのではあるが、光線を照射されながら表情はうっとりと恍惚の表情を浮かべている・・・・
やがて体は青色に変わり、胸のところは真っ赤な乳首を中心の黄色と黒の2色で同心円を
形成している。彼女の眼球が血しぶき上げて破裂したときは、僕は目を一瞬、背けてしまった。すぐに
彼女の目は真っ赤に変わっていった・・・・・そして触覚が生え、髪の毛は紫色へと変わった。
しばらくして、手術台を降りて、なにやら誓いのような言葉を言わされていた・・・・・・・・  
その声は感情が無く、まるで機械のようで、さっき見かけた蜂女と同じだった
162奴隷生物の記録・外伝7:2007/11/20(火) 00:18:03 ID:Fz483z7U0
そして僕達のグループの番だった。手術台は4台あるらしい。それぞれの台に載せられ、
自分の改造を担当する蜂女のガイダンスを聞かされたが、理解するどころではなかった。
よく見ると蜂女は、この前見たDVDに出ていたAV女優だったからだ。
いよいよ改造手術が始まった。注射器が体中に刺さったときはさすがに苦痛であったけれども、
股間の粘着物が動き出すと、気持ちよくなってきた。苦痛を和らげていく。
今までに味わったことの無い快感を味わい意識を僕は失っていった・・・・
途中、大きな衝撃に襲われ、意識が戻った。僕の改造マシーンが衝撃で故障したらしい。
応急処置をエンジニアらしき蟻男が行っている姿が見えた。
あえぎ声が聞こえたので、隣の手術台を見ると、改造装置は止まることなく女教師を蜂女の姿に変えつつあった。
故障したのは僕の手術台だけのようだ。
すでに髪は紫に変わり、触覚が生え、目は真っ赤。体は青色、かろうじて胸のみが人間であった。
しかし、次第にそれは乳首が赤色に変わり、黒と黄色の模様が浮かび上がってきた。
その間中ずっと、股間の物体は淫靡にクネクネと動いている。あの落ち着いた淑女のような女教師が
まるで、ケダモノのようにあえぎ声を発し続けている。アダルトDVDなんか比じゃない・・・・・
おそらく一番奥の手術台であろうか、機械音が止まり、青い人影が台から降りているのが分かった。
そして、女教師の向こうの台、多分、自衛隊員の台も機械音が止まった。改造が終わったのだろう。
そのとき、僕の台のすぐ横で声がした。
「ましーんノ 修復作業、完了。作業ヲ再開スル。」
163奴隷生物の記録・外伝8:2007/11/20(火) 00:19:46 ID:Fz483z7U0
そのとき、僕の台のすぐ横で声がした。
「ましーんノ 修復作業、完了。作業ヲ再開スル。」

どうやら修復は不完全だったようだ。なぜなら、僕は僕のままだったからだ。
ただ、少し頭をいじられたらしい、「主」の命令を復唱できたからだ。おそらく
さっきの女の子みたいに感情までは消せなかったのだろう。
ただ、自分の姿は人間ではなかった、そう蟻男だった・・・・体は黒く、頭には触覚が
生えていた。アソコは巻貝のように変わってしまった・・・・人間の中身を保ってるのは僕だけ・・・・
孤独感に襲われた。

僕がアクシデントでグループの他の3人に遅れたらしく、僕一人、担当の蜂女に連れられて、また通路を歩かされた。
途中、ムカデロボットの格納庫や発着場のようなところを通った。
そしてさっきの衝撃の理由が分かった、捕獲され降ろされてくる意識を失った人々の中にパイロットスーツを
着た白人が混じっていた。今度は在日米軍あたりが攻撃を加えたのだろう・・・・そしてここが地球上、しかも
H市の山中の基地であることがわかった。連れられてる間、外の光景が見え、H市街が見渡せたからだ。
164名無しより愛をこめて:2007/11/20(火) 01:18:36 ID:1LIrMrW/0
終わり?
165奴隷生物の記録・外伝9:2007/11/20(火) 01:21:58 ID:Fz483z7U0
そして何も無い部屋、空間といったほうが相応しいのかもしれないところに連れて来られた。
中には、先に改造された、女性アナウンサー、女性教師、自衛隊員が直立不動で立っていた。
それぞれの担当の蟻男・蜂女たち4体が僕達の向かい側に立ち、先ほどのAV女優がガイダンスする
「ココハ 「主」ノ 地球上ノ 拠点ノ ヒトツデアル。 奴隷生物ノ 繁殖ヲ 主ナ
 任務トスル。早速、生殖機能ノてすとヲ行ウ。交尾行動ヲ開始セヨ。」   
「了解シマシタ」
他の3体にあわせて僕も言った。
      
担当の4体が去ると、僕達は向かい合った。僕は女教師とするらしい。
女教師は僕の前に、しゃがみこみ、巻貝を舐め始めた。蜂女の唾液に
には蟻男を何か気持ちよくする成分が含まれてるのだろうか、今まで
してきたオナニーよりも遥かに気持ちよかった。
ずっと舐められ続けると、いつの間にか性器のとぐろが解け、一直線になった。
もう、となりでは自衛官がアナウンサーを立ちバックで突いていた。
童貞だった僕は、見よう見まねで同じスタイルで女教師を責めた。
一心不乱に、バックで責めたあと、射精した。
女教師は逝ってしまったようでうつ伏せで痙攣していた。
  その後、同じようにアナウンサーも逝ったようだ。

 改造された体は回復力が早く、すぐに性欲が湧いてきた。
 蜂女も同じらしく、今度は、アナウンサーが巻貝にしゃぶりついてきた。
 女教師も自衛官をしゃぶっている。
 アナウンサーは一直線になった僕のモノから離れない。
 女教師はまた四つんばいになって、自衛官のモノを待っている。
ところが自衛官は、アナウンサーを引き寄せると、また、バックで犯し始める。
アナウンサーは上下の穴を責められ、また逝ってしまった。

待たされてる間、女教師も股間に手を伸ばし、オナニーのようなことを始める、
そのうちに股間から愛液のような粘液を放出している。
そしてアナウンサーの後、同じように生殖器を自衛官に犯され、果ててしまった。
166奴隷生物の記録・外伝10:2007/11/20(火) 01:24:02 ID:Fz483z7U0
何度交わったか僕は、分からなかった。やがて、担当者たちが現れると、
蜂女と蟻男は分けられ、別々の場所に案内された。
蟻男は別の「なにもない空間」(部屋)でガイダンスを受けた。
兵役、生殖、雑務を交代でこなすように「主」より命じられた。
蜂女たちも同様らしい。あとで、わかったのだが蜂女たちはガイダンスの前に
産卵空間で卵を産まされたらしい。

改造されてからの僕は、生殖(交尾行動)が唯一の楽しみだった。
生殖用空間は初めて連れてこられた場所以外にもいくつかあり、
蜂女・蟻男が数百体同時に交われるところもあった。
実際、そこでそれくらいの数の黒と青の肉塊が交じり合っているのを雑務のとき見た。
 今度、生殖のとき行ってみようと思った。

 いよいよ交尾活動の時が来た。入り口は蟻男、蜂女それぞれ別らしい。
 生殖用空間へ入ると、そこはかなり広いかった。蟻男だけでも300体はいるように
 思えた。蟻男達はみな直立不動で立っている。やがて、蜂女用の入り口から、
 ほぼ同数の蜂女たちが入ってきた。触角を動かし、胸がイモ虫のように蠕動している。
 生殖器も同じく淫靡に蠢いている。蜂女たちはそれぞれ、適当なパートナーを見つけると、
 蟻男の巻貝のような性器を舐め始めた。
 
 僕の性器にも改造前は僕と同じほどの年齢であったであろう蜂女がイヤらしく舌を絡めてきた。
 僕と同じ日に改造された女子高生であった。彼女は騎乗位ではげしく腰を振っている。彼女の
 生殖器からは愛液に匹敵する、いや、それ以上のかなり強力な催淫成分を含んだ粘液が
 あふれ出している。僕はその娘に4発発射したあと、おそらく30代前半ぐらいの主婦かOLだった
 であろう元熟女の蜂女と交わった。同じくあらゆる体位を試し、おなじく4発発射した。
 また、1対1だけではなく、元は20代半ばぐらいであろう3体の蜂女から責められたりもした。
 2体が性器を舐め、1体が僕の顔の上にまたがって、別の蟻男と性器を舐めまわしていた。
 
 
167奴隷生物の記録・外伝11:2007/11/20(火) 01:25:44 ID:Fz483z7U0
 何体の蜂女の相手をしただろうか・・・・エネルギーを搾り取られ、横たわっていた。
 同じように他の蟻男や蜂女達も横たわっていた。体力を回復した蜂女がまばらに
 立ち上がり、産卵空間へ向かっていった。蟻男たちもまた、次の任務へ移っていった。
 そして、僕も次の任務をこなすためムカデロボットの発射場へ向かった。

 自分だけが人間の心を保っている孤独感とその孤独に耐えている対価ともいえる快楽。
 この先、僕はどうなっていくのだろうか・・・・・・。

<了>