【ｽﾋﾟﾝｵﾌ】平成ライダーの外伝考えよう【ﾊﾟﾗﾚﾙ】

オリジナル要素もあり

チキン>>2ゲットお持ち帰りです

とりあえず地獄兄弟

交渉人 一条薫
容疑者 小沢澄子
逃亡者 氷川誠
弁護士 北岡秀一
こんなもんでいいだろ

>>1っす。講義終わったのでちゃんと書き込みたいと思う

本編の間や前・後日談、脇役らを主役にした話、本編のIFなど幅広く話し合いましょう
オリジナルのライダーや怪人もOK。SSは大歓迎！

一条さんがＧ３を着る話でいいよ。
ゴ・ガドル・バの打撃を喰らっても死ぬどころか出血も無く起き上がったし。

ギルスは色々作れそう。
行く先々で美女が出てくるのはお約束な。

龍騎ではTV版のリュウガや美穂、映画版の前日談とかやれそう

カブトは地獄兄弟もいいが、ＦＩＲＳＴや昭和ライダーとのリンクも面白そうだ

地獄兄弟と浅倉が出会う

イマジンを追って過去へきた電王と、
その年のライダーの共闘とか。

橘さん関係がやりやすそうだな。寧ろ既にケタックとかあるし

矢車がやさぐれるプロセスから、影山を亡くすも、その意思を継いでキック、パンチの両フォームを使いこなして戦う仮面ライダーホッパー…とか？

橘さんが各作品に出てる理由は何か……それは橘さんだからだ

555は何だろ？人間専用のベルト使ったりしてな

555、菊池啓太郎の人助け日記
全て「ユカさん、今日はこんな事がありました」の一人称で始まって
ご近所の悩み相談、人助け、お節介、実は露骨な詐欺被害に遭ってたり、
不安な事があったら「ユカさん、ピンチです」・・・って「HOTEL」のノリか

黒田アーサーが深夜枠で仮面ライダーベルデやってくんろ

鬼の修業をしたオルフェノクの記号持ちのアギト登場

555でも出るんじゃないかっていわれてた666（サタン）って奴みたいな。

>>17
せっかくなんでワーム探知ネックレスもあげましょう

555世界(平行世界)で剣キャラが本編出てたらどうだろう？

始はオルフェノクだろうな〜
オリジナルライダー案

�煤E498(シグマ)、Ν・777(ネオン)

オムロン主演の
「PROJECT G5」をぜひ

考えるだけで具体的に執筆するわけじゃないんだよね？

ttp://www.geocities.jp/frau4681/index.html

たっくんの安否は普通に知りたい

北岡とゴローちゃんの出会い＆ゾルダ誕生とか。
自己満だけど書いてみようかな。

これって実際に書いて載せるスレなの？
それとも外伝の案を挙げていくだけのスレ？

アギトを警視庁未確認生命体対策班視点で再構築「小沢さんな日々」

オダギリジョー主演映画・ドラマは設定そのままで全てクウガにする
時効警察クウガ

津上翔一と天道総司の料理対決。

一条さんならG4にだって耐えられる。

デネブが桐谷に憑依
裁鬼とギャレンのタッグ
ギルスと王蛇の因縁
天道に否定されまくって逆ギレする草加
実は「クウガ」の未放映エピソードで共に戦っていた響鬼
王蛇、ベルデ、リュウガ、オーディン、オーガ、サイガ、グレイブ、歌舞鬼、コーカサス、ガオウの10名で構成される悪のライダー十結集
「我等、ＪＵＤＯの為に！！！」
↑書いてて燃えてきた。ソフビで揃えようかな。

>>25
>>5に書いてあるとおり、SSありかと思われる

>>31
ありがと。

じゃあ書いてみようかな。
試しに書いて載せてみます。文章力に関して叩かれるの覚悟でwww

「ねぇ『オルフェノク』って知ってる？」
「何それ？」
「最近ネットで流行ってる都市伝説なをだけど一度死んだ人間が
化け物になって蘇るんだって」
「へぇ…」
「その化け物に殺された人間は灰になるか、『オルフェノク』に
なるって」
「ふぅん、そういうのってどんな人が考えるんだろうね」

この話を初めて聞いた時、私はよくある作り話のひとつだと思っていた。
だけど私の目の前で化け物に友達が二人殺され灰と化した
その光景を見た瞬間、彼が死ぬ前に話した都市伝説が頭をよぎる
『オルフェノク』

必死に逃げる私をオルフェノクは一定の間隔を保ちながら
執拗に追いかけて来る
奴は楽しんでいるのだ、まるで獲物を追う狩人の様に。

公園まで来た所で突然バランスをくずし転倒してしまう。
足元に目をやるとヒールが折れていた。
どうしてこんな時に…
私は必死に立ち上がろうとするが足が言うことを聞かない。
這いずりながら逃げようとする私の姿を見て化け物は更に機嫌を
よくしているようだ。

何故こんなことになったのだろう。
普段の週末と同じ様に友人とコンパへ行き、普段と同じ様に雑談を
していただけなのに…。

>>25です。完全に自己満ですが、書いてみました。
取りあえず導入部分です。お暇な時でいいので、読んでいただけると嬉しいです。
未熟な文章で申し訳ありません。

【仮面ライダー龍騎外伝　弁護士・北岡秀一　＃１】

「…とにかく、由良吾郎が高田幸一を刺したのは事実であり、この２人は互いに恨み合っていた。傷害
罪として立証することは、極めて当然であると思われます。」
一気にまくし立てた後、血気盛んな検事は腰を下ろした。

場所は法廷。
とある傷害事件を取り扱った裁判が行われている。

独特の緊張感が漂う中、裁判官が口を開いた。
「これに関して…弁護人、意見はあるかね？」
「…当然ですよ。」
そう答えた男は、書類のファイルを片手に立ちあがった。
弁護士・北岡秀一。
目立つ長身に、整ったルックス。そして何よりその弁護士としての手腕が世間に認められており、「黒
を白にする"スーパー弁護士"」として話題を集めている。

「まず、由良吾郎が高田幸一を刺した事に関して、その事実は本人も認めております。ただし、それは
私怨によるものではない。酔った高田が由良吾郎に襲い掛かった。つまり正当防衛というわけです。」

「だが…２人が憎み合っていたことも事実だろ！」
北岡の主張を遮り、検事が意見する。
「ええ、それも本人が認めました。しかし、由良吾郎はだからといって高田に襲い掛かるような人間で
はない。ちゃんと周囲の友人が証言してくれました。なんなら、10人ほどこの場に呼んで、目の前で証
言させましょうか？」
「……」
言い返す言葉が見つからないのか、検事は思わず口をつぐむ。
その様子を見た北岡は、一層キレのある視線を飛ばした。
「さらに、高田幸一の酒癖の悪さも周囲では有名だとか。7年前の3月12日、現に高田は酔った勢いで実
の母に暴行を加えています。」
北岡のあまりの用意周到さに法廷がざわめく。
「…以上が弁護人の見解です。」
勝ち誇った笑みを浮かべた北岡は、裁判官を一瞥し席へ戻った。

その後検事により多くの異論が挙げられたが、北岡はそれらをことごとく粉砕した。
裁判の終盤、裁判官からは『無罪』の判決が下った。
北岡からすればそれは当然の結果であったが、傍聴席からは歓喜の声が上がった。

「北岡先生…。本当に、ありがとうございます」
一人の男が北岡のもとへ来ては、頭を下げた。
男の名は、由良吾郎。
今回の裁判で被告とされながらも、北岡の弁護によっていましがた無罪を得た。
「いいよ、そんなに感謝してくれなくても。その代わり…報酬の方はちゃんと貰えるんだろうね？」
「…はい、それはちゃんと。それとは別に…なにか俺にできる事があれば、と思って。今回、先生はた
くさんの証言を取ってくれたし、かなりの長丁場だったので…」
「いいってことよ。ほら、俺って"スーパー弁護士"だろ？ ちょっとくらい時間をかけても、裁判にはちゃんと勝たなくちゃ。」
得意の流し眼でキザな台詞を流暢に語る。これが北岡秀一である。
「でも…俺の気がおさまりません…」
「だからいいって。じゃあ、報酬の方よろしく頼むよ」
そう言い、煮え切らない表情の吾郎を背に、北岡は颯爽と法廷を後にした。

お気に入りの黒塗りの車。
それを華麗に運転する北岡の向かう先は、病院であった。
どうも最近体の調子が悪い。
由良吾郎の傷害事件を担当する少し前から、不意な立ちくらみや貧血が相次いでいた。
当時はただの過労だと思いさして気にしなかったが、今回の事件の間もその症状は途切れることなく続
いていた。
事件にも片が付いたら病院へ行こう。前々から北岡はそう考えていた。
「まったく…、俺ほどにもなると、病気にも人気なのかねぇ…」
そう言い、病院の駐車場に乗り入れる。

その時、車のサイドミラーが不自然に揺らいだのを、北岡は気づきもしなかった。

［仮面ライダー電王〜another station〜　仮面ライダーゼロノス］

時が大きく崩れ始めたのは２００７年のことだった。
そう、イマジン達が暴れ始めたのだ。
イマジン、別名「時を乱す者」、彼らは過去を壊し、未来を変えようとする。
彼らの主の、望む通りに。
だが時に、その主の命令に逆らう者もいた。
彼らは人間に味方し、そしてイマジンと、敵対した。

１９９４年３月１５日
その日は、若き日の桜井侑斗が通う高校の卒業式だった。
卒業証書の入った筒を片手に、彼は校門を出た。
その瞬間だった。彼の前に、牛の顔のような外観を持つ列車が現れたのは。
「あーいたいた。ちょっと用があるんです」
「うわぁ、なんだぁ！？」
列車の中からは修道女のような格好をした…バケモノが出てきた。
「ささ、乗った乗った」
「や、やめろ！何のつもりだ！オイやめろ！」
侑斗が納得する前に、列車は走り出した。

続き

「…なるほど、そういう事か」
「あぁ、でも、俺は反対した。そんな事したら、お前の存在が消えるだけだって」
「待て、イマジンは人の１人や２人、消えたってどうってことないんじゃないか？」
「いや、俺は違う。俺は、<ヤツ>のやり方に、反対だ」
「なるほど、そういうイマジンもいるんだな」
「とにかく、これを使って、変身してくれ」
するとその…デネブとかいうイマジンは、黒いデッキケースを差し出した。
「…なんだこれ？」
「ゼロノスカードだ。それを使って、ゼロノスに変身してくれ」
「ぜ、ゼロノス！！？」
「アイツの思い通りにはさせたくない、だから頼む！この通りだ！」
デネブは土下座をして侑斗に頼んだ。
「わ、わかった！へ、変身すればいいんだな？」
「あ、ありがとう」
デネブは侑斗に抱きついた。
「わっ、やめろ！離れろ！誰か、助けてくれぇ！！」
侑斗の声は、時の砂に虚しく響いた。

勇太からオルフェノクの話を聞いて、美樹はわざとらしく怖がっている。
美樹は勇太に気があるのだ。
私は二人とこんな時間を過ごすのが好きだ。
しかしその平穏は予期せぬ形で終わりをつげる。
私達の前にスーツ姿の男が現れ、突如怪物へと変化した。
悲鳴をあげる間もなく私の目の前で二人の友人は化け物の触手に
胸を貫かれ灰と化した。
私は悲鳴をあげながらその場から逃げ出した。
そして二十分程の逃亡劇…いや、そんなに大それた物ではないだろう。
奴は私を殺そうと思えばいつでも殺せたはずだ。

化け物はゆっくりと私と距離を詰め、とうとう手を延ばせば届く
場所にまで歩み寄って来た。
奴の口から勇太と美樹を灰に変えた触手が伸びる。
私は死を覚悟し目を閉じた。

奴の触手が私を貫こうとした瞬間、公園にバイクのエンジン音が
響いた。
私は目を開きバイクの音がする方向を見つめる。
そこにはバイクに跨がる骸骨が目を赤く光らせていた。
私はその姿に死神を連想する。
「チェック」死神はそう呟くと手にした銃の引き金を引いた。
瞬間眩い光りの杭が化け物の前に出現し、光と化した死神が一瞬で
化け物を貫く、化け物は紫の炎に包まれ、瞬時に灰と化した。

「明日夢くんのスクールデイズ〜どっちにするの、ひとみorあきら〜」でいいだろ

クウガと剣は繋げられそうだな。
ヒューマンアンデッド勝利→アンデッド的性格を受け継ぐグロンギと受け継がないリントに分かれて進化
みたいな。

北条透と琢磨逸郎が出会う。

>>38の続き

２００６年１月２１日

カレンダーの手帳を片手に、少年は夜空を見上げた。
「あーあ、また言うこと聞かない子が増えた。まぁいいや、絶対消す。なぁ、俺、そういう顔してるだろ？」
イマジン（池田秀一ｳﾞｫｲｽ）は答える。
「どうだろうな」
「ちぇっ、わかんないか。お前らは寝返んなよ」
少年は夜空に浮かぶエネルギー体に向かって叫んだ。
少年の名は…カイ。
イマジンを、操るもの。

ゼロライナー車内

「あー忙し忙しい」
掃除をしながらデネブが漏らす。
「でっ、デネブ！！？」
「あ、侑斗。おかえり」
「お前…なにしてんだ？」
「なにって、掃除だけど？」
「お前…そんなことまでするのか…」
「だって、いざという時は、俺が侑斗を守らなきゃいけない。そのために、今からコミュニケーションを…」
「うるせー！！」

侑斗はデネブに飛びかかった。
「うわっ！ゆうど、ぐるじい〜」
「カッコつけんじゃねぇ！！」
「ゆうど、いいがらはなぢで…」
「うるせー！！」
「ゆうど、ごべん、あやばる」
「…わかった」
侑斗はデネブの首を絞めていた腕を離した。
「ふぅ〜、助かった〜。危ないな〜、死ぬところだったぞ」
「言っとくが俺は悪くないからな」
「それは違う」
２人は口喧嘩を始めた。
「侑斗、そういう言い方はよくない」
「デネブ〜！！！！！」

牙王の外伝を描くのも面白いかもね

牙王の正体は「ひよりを助けられなくて、やさぐれた天道
総司のなれの果て」とか

>>45
橘さんか矢車さんのほうがふさわしいかもｗ

555の外伝っていうか帝王のベルトではなく神のベルトってやつを出したい。

それでオルフェノクを創世した神と戦う。

橘さん少年時代の物語

巧が死に人類最後の希望となった三原が「仮面ライダーデルタ」に
なってスマートブレインのオルフェノク軍団と孤独に戦う小説書こうとしたけど
自分の才能のなさに絶望して断念

>>49
その物語の三原は、鍛えて、バラ社長並の強さだよな？

>>47
>>49
それ合わせて読みたい。

TVでも映画でもない第三の歴史として共演させたい
王を護るためのファイズ、カイザ、デルタに対して王を倒すためのベルトもあったりしてね
�狽竅ﾞ(ターンΔ)とかギリシャ文字に含まれないのが神のベルトとか

剣のその後を描いてみたい。
ジョーカーになった剣崎が行方不明になって数年後の世界で。
烏丸所長が何者かに襲われてアンデッドのカードを奪われた所から
始まるストーリー。

巧、始、橘さんを失った人類の最後の希望となった三原が愛弟子 仮面ラ
イダーレンゲル 上条睦月と共に戦う話を見たい

三原って主役要素あるんだよね。気弱だったのに戦う意思を固めるっていうさ

俺が触りの方だけ書いたファイズの外伝は
劇場版の三幹部が裏社会でオルフェノクの人間支配を推し進めてて
デルタと数名の流星塾生が人知れずオルフェノクと戦ってるって
ストーリーだった

三原は体を鍛えて強くなってるけど、デルタの力に取り込まれそう
になってて、放電能力も使えるようになってて下級オルフェノクなら
生身でも倒せるようになってるとか
デルタブラスターとかデルタ版アクセルフォームとか妄想してた

あと小型ジェットスライガーとかさ

>>55
一応、３幹部のオルフェノクを考えた。

サタンオルフェノク（死神がモチーフ）
↑これなんて、どう？（１人しか思いつかなくて、ごめん。）

追加アイデアだが、巧と瓜二つの男がオルフェノクに覚醒して、戦うのもどう？（三原と協力して）

オルフェノクはドラゴンを除いて全て実在の動植物がモチーフになってるからいきなり死神とかはちょっと無節操すぎる気がする
他のオルフェノクと差別化が目的ならモチーフを絶滅動物にするのなんていいかも
ちょうどパラロスにはエラスモテリウムオルフェノクがいたことだし

この間555スレでネタ画像のカイザ・ブレイクフォームがあった
何でも防御を半分にして攻撃を二倍にするらしい

デルタはフォトンブラッドが最初から強いから強化フォームが駄目らしいけど、それに該当するデルタ専用の武器とかあればいいかも
デルタ自体武器が少ないし、ブラスターに代わるパーフェクトゼクターみたいな大剣とかいいかも
唯一の凡人である三原は無理に強力にしないで、「成長していく主役」じゃないかな
案にあったオリジナルベルトや神のベルト、オルフェノクの創世者(始祖)とか要素作りやすいし

３首領は最上級だろうから、架空動物でもいいとは思う。オロチとかフェニックスとか

>>58
３首領のオルフェノクは、タイガー、フェニックス、ゲンブでいいと思う。

>>59
ドラゴン＝青龍ではないとは思うけど、３首領は確かにそんなクラスだよね

・デルタ最終フォーム案
大剣とフォトンブラッドを共有して負担を少なくする。デルタフォンを大剣の柄に差し込むと、デルタの装甲が白色に
大剣モードと弓矢モード、強化キックが必殺技

・王を倒すためのベルト案
花形が王を倒すために帝王のベルトと並行して開発した

対王のベルトとしてはΑ、Ζ、Ν、Ξ、Τ辺りがいいかと

Ξは９４１でいいからお手軽。

>>55だけど俺が考えてた設定全部書くね
とりあえず近い内続き書いてみる

スマートブレイン…最終回後度重なる不祥事やオルフェノク騒動の
影響で業績悪化
そこを三幹部に乗っ取られる

内部では人類とオルフェノの共存を主張する派閥と
人類を滅ぼし地上をオルフェノクの楽園にする派閥に別れて内ゲバ

が行なわれていたが人類滅亡派を三幹部が支援したため共生派は敗北

人類共生派は影で警察に協力している
ちなみにオルフェノクは人類共生派の方が圧倒的多数
企業運営は三幹部の意思に従う

三幹部…政界のボスとか裏社会の帝王とか巨大宗教の長がオルフェノク
と化して選民思想に目覚めた姿
金と権力と人脈を掌握したオルフェノク三人。
劇場版では爺さんだったのでそんなに強くない。戦闘は他の奴等にまかせきり
モチーフはミミズ、ウニ、オケラとかでいいと思う
歴代ライダーの最高幹部の怪人は弱いが鉄則スマートブレイン人類殲滅派を裏で操る
王の復活までにオルフェノクによる社会支配を達成することが目的
戦闘員…下級オルフェノクのライオトルーパー

デルタブラスター…デルタが大鎌に変形する高出力ライフルと特殊なマフラーを装備した姿

マフラーはオーガのマントの改良型
普段は赤いマフラー状だが、コウモリの翼時は飛行形態、
マントはシールド機能を持った万能兵器だ

スマートブレイン三幹部の正体は、
ゼウスオルフェノク、ポセイドンオルフェノク、ハーデスオルフェノク
がいいと思うんだけどどうかな？

幹部=強いってのはゲームみたいであまり好きじゃないな…
それより脳みそだけとか大きなコンピューターみたいな弱いラスボス
の方が昭和ライダーみたいで好き
戦いは強い幹部怪人にベルト渡せばいいしオルフェノクの王が
実質ラスボスだから三幹部はそこまで強くなくていいんじゃないかな
三幹部のモチーフは昔みたいにザリガニとかの微妙なチョイスが好き

三幹部の一人＝ショッカー首領という意見は、ないのか？
オマージュにしては存在感がありすぎた。

あの世界ではあくまで３人は平等としたいからそれはちょっと.....

ベルゼブブオルフェノク(ハエモチーフ)
レヴィアタンオルフェノク(ウミヘビモチーフ)
アバドンオルフェノク(イナゴモチーフ)

どうだろ？

>>66
それイイね〜

３幹部の上のオルフェノクの頂点に立つ真の首領ってのはどう？

追加アイデアだかラッキークローバーより格が上の７人衆もいいと思う（モチーフは７つの大罪）

>>67
それが王じゃないかな？または史上最初のオルフェノク＝創世神とか

神のベルトはΑでありΩである∀とか。それってアギトって意味になるのか
ラッキークローバーは上級、セブン〜〜は最上級とか。北崎はその落ちこぼれ


オリジナルベルトのフォトンブラッドは、
Α(111)＝紅(赤より濃い)
Ζ(312)＝紫
Ν(777)＝緑
Τ(???)＝橙
Ξ(941)＝灰
��(498)＝黒
∀(???)＝白

こんな感じはどうだろう？

>>66
なかなか良いと思う。
が、アークがバッタってことを考えるとイナゴはどうだろう。

なんかこういう二次創作ってオリキャラがドラゴンボール式にインフレ起こしがちでちょっとな〜
三幹部が強くないor空想モチーフでない案には賛成
結果として北崎や王が単なるかませみたいに扱われるのはあんまりだよ

このスレ自体が板違いということで削除依頼でも出してくるかな。
誰かが言ってたが、同人誌の部類に入るスレだろうからな。

>>71
いるよね、こういう融通の利かないヤツ。

三原と海堂が、三幹部の野望に立ち向かうってのはダメかな？

>>73
海堂にもオルフェノクの寿命がある。

オルフェノクの寿命を延ばす薬を
スマートレディが開発し
海堂がそれを強奪し巧にも与えるとか。

オルフェノクの寿命ってせいぜい覚醒してから10年ちょっとだよな
それなのにパラロスでは人間と同じような暮らしを営んでるってことは
あの世界では何らかの形でオルフェノクの個体数確保＆延命の技術が確立してると考えてよくね？

オルフェノクとしての力を使わなければわりと長生きできるじゃないか？
パラロスでも、人間態でいながら怪人でいるときと同等のスペックで戦え、その上身体への負担が軽いライオトルーパーで部隊が構成されてたんだと思う。

小説版では村上社長が使途再生と同じ効果のある青いバラで人類をオルフェノク化させたって説明があったらしいけど
もしそんな事したら人口がハンパなく激減するよね？
個体あたりの寿命も削られるし、あの世界でのオルフェノク達って人類もろとも絶滅するしかないんじゃないか？

あんだけオルフェノクが覚醒してたら王だって目覚めてるんじゃない？
それで王の力解析して薬作ったとか

当面はデルタ＝三原を中心にやっていくんだよね？

とりあえず>>33、>>39に三原の話の触り書いてたんだけど今の流れ
から続き書いていいのかちょっと気になる

誰も削除依頼止めないから出しとくよ。
まあ同人板で続きやりなよ。クラインスレも移動するしさ。

>>82
別に板違いというほどでもないからいいんじゃないか？

本当は同人板でやるほうが板違いなんだけどね。
あそこはオリジナルさらすところっていうより作家とかサイトについて語ったりするところだから

もし移動するならこっちかな
つ　http://ex14.vip2ch.com/news4gep/

板違いとは思わんが、この板でやるオリジナル系スレの殆どは、かなり中途半端な状態で放置され、進行しないのが多いからな…
別の板でやった方が盛り上がる…というか人材が集まるような気はする。

かもね、オリライスレも結局消えちゃったままだし

>>71の奴って、他のスレにも出没しては同じ様な書き込みしてるよな

このスレまだ残ってるみたいだし、このまま続けない？
一応俺ブレイドの続きを考えてる最中なんだけど

ブレイドの続きはよみうりランドショーが面白いと思う。

>>89
いいんじゃない。

続きの前にブレイドのテレビスペシャルを考えてみた

「仮面ライダー剣（ブレイド）スペシャル〜ライダー再び〜」
（語り：白井虎太朗）
1万年前、世界最初の人類はアンデッドによって生み出されたという。
そう、他のアンデッドたちをラウズカードに封印した、
バトルファイトの勝利者・ヒューマンアンデッドである。
しかし、人類基盤史研究所BOARD（ボード）のミスで、殆どのアンデッドの
封印が解かれてしまった。復活したアンデッドたちから人類を守るため、
ボードは「ライダーシステム」を開発。それがギャレンとブレイドである。
ライダーたちはアンデッドを封印し、その能力を使うことができるという
アンデッド・ジョーカーを参考にして作られたらしい。（↓に続く）

ボードの所長・烏丸啓は橘朔也をギャレンに、剣崎一真をブレイドに
スカウトし、次々にアンデッドを封印させる。だが、アンデッドの封印を
解いたのはボードだと気づいてしまった橘は、烏丸を誘拐。また橘の体は
ライダーに変身する度に廃れていってしまうと思い込み、烏丸を憎む。
剣崎とも対立する。そこへアンデッドの化身で伊坂と名乗る男が現れ、
橘の体がおかしくなるのは恐怖心が原因だと知らせ、その恐怖心を取り除く
かわりに伊坂に協力し、ブレイドに襲いかかる。

また、仮面ライダーはもう一人存在していた。そう、ジョーカーである。
元々は残酷な殺人鬼であったジョーカーだが、自分のカードに
ヒューマンアンデッドを封印したあとは、人間の心を持つようになり、
自分が人間でないことを悩むようになっていた。彼は相川始と名乗り、
僕の姉が経営している喫茶店・ハカランダで暮らしている。始はカリスに
変身し、姉・栗原遥とその娘・天音を守っている。そんな彼も最初は剣崎や
橘とは対立していた。だが、伊坂に協力した橘に襲われた始を助けたのは
剣崎だった。彼は心から始と友達になろうとしていた。また橘も自分を
騙した上に恋人まで殺した伊坂を倒し、正義感を取り戻す。
そして剣崎と共に戦うと誓う。

>>94
>始はカリスに変身し、姉・栗原遥とその娘・天音を守っている。
これだと始の姉みたいだから、先に虎太郎の説明いれて「虎太郎の姉」と入れたほうがいいかも

しかし、伊坂に操られた烏丸が開発した邪悪なベルト・レンゲルバックルの
適合者である高校生・上城睦月は、そのベルトに振り回されてしまう。
橘は懸命に睦月を正義の戦士へと導こうとするが、結局は本当に悪の戦士と
なってしまう。そんな睦月を救ったのは人間の心を持つ二人のアンデッド
だった。そしてライダーたちは本当の意味で団結した。だが彼らはこのまま
全てのアンデッドを封印し、なんとジョーカーをバトルファイトの勝利者に
してしまったのである。世界は滅びようとする一方である。

>>95
ご指摘サンクス!!
訂正（姉・栗原遥→僕の姉・栗原遥）

僕の名前は白井虚太朗。
都市伝説である仮面ライダーを研究しているルポライターだ。
----------------ここから92〜96と同文----------------
1万年前、世界最初の人類はアンデッドによって生み出されたという。
〜世界は滅びようとする一方である。
----------------ここまで92〜96と同文----------------

----------------ここからは96の続き----------------
「自分の力ではどうにもできない」と言う始に対し、剣崎はある決意をし、
自分がアンデッドに変化し、ジョーカーの勝利を無効化させた。これで確かに
世界は平和になったが、剣崎はどこかへ消えてしまった。始と同じ世界に
いることで、自分たちはまた戦いを始めてしまうと考え、姿を消したのだ。
そして彼は今も自分の運命と戦っている。
----------------ここまでプロローグ----------------

栞「剣崎君、いまどこで何をしているんだろう…」
？「ただいま〜」

一条さんがゴウラムと融合してライダー2号になっちゃったよの巻

クウガ五代｢榎田さんに言われた事、試してみようと思うんです。｣
ゴウラム一条｢どういう事だ？｣
クウガ五代｢ゴウラムに金の力を使ってみようと思うんです。｣

ﾋﾞﾘ ﾋﾞﾘｯ

ゴウラム一条｢あ、ああっ！感じる…！感じるぞ、お前の金の力が流れてくるのを…！｣


ライジング一条さんはゴ・ガドル・バなんて瞬殺できちゃうのだ！

一条さんがゴウラムと融合してライダー2号になっちゃったよの巻その2

クウガ五代｢あ、あいつ逃げた！｣
ゴウラム一条｢五代、俺につかまれ！空から奴を追うぞ！｣
クウガ五代｢はい！超変身！｣

ｶﾞｼｯ

ゴウラム一条｢ｱｯｰ!どこを掴んでいるんだ、五代！｣
ペガサス五代｢みんなの笑顔のためです！少しくらい我慢してください！｣
ゴウラム一条｢ごだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！｣
ペガサス五代｢そこか！｣
ﾄﾞｼｭ

一条さんのペガサスボウガンはどんな相手でも撃ち抜けるぞ！

いきなりホモ小説ﾜﾛﾀ

☆仮面ライダーレンゲル・ブラックジャックフォーム
レンゲルのジャックフォームはクローバーのAと1と2と3と4と5と6と10とJ
のカードと融合し、ブレイドのキングフォームと同じくアンデッドクレスト
が発生する。また、クローバーの10の能力でこれらのアンデッドを実体化
させることもできる。ただし、融合したアンデッドの能力しか使うことができない。
・武器：醒杖ジャックラウザー
・必殺技：ストレートフラッシュ、ダブルブラックジャック…他

間違えたorz
クローバーのAと1って同じじゃん…

テンション高いな

クラブ・エース
ジャック・イン・ダイヤ
クイーン・ザ・スペード
ブラック・ジョーカー
キング・オブ・ハート

>>105
Gガン

仮面ライダー輪王(りんのう)
時の中を自転車（リンレーサー）でさまようライダー。
秘密裏に未来をねじ曲げようとしている。
カイとも桜井とも違う目的を持つ。

>>107
それいいな。それ広げて設定作ってくれ。

スピンオフものならVシネで北岡先生と五郎ちゃんコンビの悪徳弁護士ものが見てえ。
ライダー抜き、他の設定そのままで(病気とか)
ミナミの帝王テイストで悪徳だけどいいハナシ

リーンの翼か。

別に中の人はいいからクウガ〜電王までの全てのライダーが一つの画面の中に収まってほしい
１０周記念作品が出るとしたらやるかな…‥やらないだろうな…‥でもなんで？

ひとつひとつ世界観が違いすぎるのと、どれもはじめて怪人が現れたことになってるから
他にも最終回で行方不明とかあるから難しいんじゃないかな
ギリでクウガとアギトぐらいはできそうだけど

そういや555のショーではクウガ〜555までのライダー共演してたっけな

剣は設定的にクウガと繋げても不自然さが無い。

クウガとBLACK繋げてるのあったじゃん
あれ面白かったな

age

G3開発計画や対未確認生命体用装備の試験とかをプロジェクトX風にした話とか見たいな
イグルー見て思った

桜井がカイから逃げつつ戦ってデネブがカイを裏切り桜井と契約、デネブが過去で侑斗に接触して
みたいな話が観たい

北岡とゴロちゃんなら土曜ワイド劇場で殺人事件でも解決してくれないかなと思う。

あとは普通に響鬼の鬼が活躍する日常がみたい。
ダンキさんとか。

>>114
kwsk