>>383より
夜。カイはゲーセンの中でw誰かが来るのを息を潜め待っている。例の手帳は持たぬ様子。
自分はカイの背中にくっつき――をねだるw。それに対しカイは欝陶しく怠いような顔で開始w。言語は少ない。視線はゲーセン出入口に注意を払いながらも器用に進めるw。
さらに自分はカイに――を希望。「欲望に勝てないんだな〜お前」とあの笑顔。
…えぇ。心、身体共に逝きましたw。彼は予想通りのテクニサン(^O^)\夢の中で自分男だったらn(ry
以上、今朝の夢でカイにハマってしまった漏れが語りましたよと。気分悪くさせたらスマソです!
次回が待ち遠しいな ポツリ