１行リレー小説【スーパー�X戦隊シリーズ版】

しかし降りることもかなわず二人はそのままボウケンジャーの元へ

そのとき、しりとり魔神 ◆XtFiQ7Rjzo が上から目線を放ちながら降臨した

シルバ「バイオ粒子反応ﾅｲｹﾄﾞ破壊！」

ちなみにそこは都合よく野球大会会場だった。ゴウは罰として千本ノック。

シュリケンジャー「千本ノック！いくよゴウ！レッツゴウ！」

しかしレツは「美しくない」という理由でシュリケンノックを拒否。

野球仮面「私が御相手しよう」 世紀の野球対決がここに実現した！

シュリケンジャー「いくよ！プレイボールだ！！」

ｱﾅｳﾝｽ「１番、セカンド、シュリケンジャー。２番、ライト、シュリケンジャー。３番、ショート、シュリケン（ry…」

ジャン「シュリシュリがいっぱいだぁ！」　※シュリシュリ→シュリケンジャー

アナウンス「8番代打ゴーゴーミキサー」

だがバッターボックスに入り切らなかったので

「代打の代打。NRの副隊長」

球場に黄金の隕石が落ちる

ズバーンだ！ズバーンは愚痴り終わってスッキリ、いつもの500％増しに輝いている

しかし野球仮面の弾丸ライナーがズバーンのみぞおちを直撃、ズバーンをバットスタンドに放り込み試合再会。

シュリケンジャー（投手）「ヘイ！野球仮面！代打なんて立ててないで、ユーがバッターになったらどうだい？直接対決だよ！！」

テレビ仮面「俺がカッコ良く中継してやる。お前のヒットを見せてやれ！」

しかしホームランと言われなかったことで野球仮面が臍を曲げて

右バッターなのに左打席に立った。

それを見ながらカレーパンばかり食ってるメガレンジャー

ケンはメンチカツに「ブルドックソース」をかけるか「おたふくソース」をかけるかで悩んでいた

親切心から、ケンのメンチカツに醤油をかけたズバーン。

ケン「これはこれで美味い！」

ところが今度は「キッコーマン醤油」と「トモエ醤油」のどちらをメンチカツにかけるかで悩み始めたケン

ズバーンは、これまた親切心から両方の醤油をメンチカツにかけた。

そしてデンジブルーのあんぱんにもかけた

「あんぱんにかけるのは白胡麻だろうが !!! 」

ズバーンは、素直にそれに従い、アンパンに白ごまをかけた。これにより、醤油＆白ごまがかかったアンパンが完成した。

そのアンパンを食べたさくら姐さんが一言呟いた「・・・飯にしよう・・・」

「アンパンは立派な食事だ！」デンジブルーのデンジスティック炸裂！

しかその一瞬早くさくらの腹パンチが

デンジブルーに炸裂した！

それを見たズバーンもフルパワーでデンジブルーを殴った。

どさくさに紛れてケンのサイ・ブレードもデンジ・ブルーを一刀両断 ! ミンチ状態にしたところで

烈堂和尚が登場

チーフ「アンパンひとつで坊主まで出てくるとは！あのアンパン、プレシャス？」

そのプレシャス（アンパン）をむしゃむしゃと食べている、無傷のデンジブルー

無傷のデンジブルー、というより、白ごま＆醤油かけアンパンを食べたことで劇的な回復をとげたデンジブルー。

そこで一同合議の末、白ゴマと醤油がプレシャスということに相成ったのだが

突然「カレーパンにはポン酢とラー油のどちらをかけたら美味しいのか ? 」とKYな質問をしたアバレッド

仲代先生「面白いから食ってみろ。」と、ヤツデンワニにポン酢かけアンパンとラー油かけアンパンを食わせた。

突然ヤツデンワニが巨大化

そして肥大化

それを見た芋長の親父が呟いた「オレも・・・飯にしよう」

ちなみにヤツデンワニはジャンボマックス君十二世という触込みでケンに売り飛ばされたが

その代金は84円だった

その84円を握りしめ値引きされたアンパンを買いに西友へ走るデンジブルー

だが84円はケンに横取りされる
「メンチカツくださーい♪」

店主「お客さん、21円足りないよ」

そこでケンはジャンを21円分働かせることにしたが

ジャンはメンチカツを盗み食いして即クビになった

ケン「それならランちゃんだ！」

ラン「私のせいにするなー！！メンチカツを盗んだのはジャンよ！！」

ジャン｢分かった…体で払うよ…俺を…犯してくれ！！｣

955はニセ者の上につまらないのでニート引きこもりの無間地獄へと落とされた

本物のジャンは、あっちこっちでメンチカツの食い逃げをやらかしていた。

しかし某大型インターネット掲示板に、逐一カキコされていた

それを見てＳＰＤが捜査開始

スクラッチを強制捜査したが

押収されたのは無数の中華まんとラーメン丼、そして「イキギモ」がひとつだけだった

その時ホージーが一枚のメモを見つけた
「『次スレはどうするんだ？』か…　何かの暗号か？」

そのホージーに「イキギモ」が取り憑いてしまい、邪獣神になってしまった

ホージーは取り憑かれたように「一試合完全燃焼」とブツブツ言いながら投球練習を始めた。

そんなホージーの所へ、大地の拳魔マクがやってきた。イキギモを返してくれというのが用件らしい。

ホージー　「オレと勝負して貴様が勝ったらイキギモを返してやろう。その勝負は・・・」

ちなみにこのやりとりの書記はロボタフだった。

ホージーとマクとのやり取りの間に、ボウケンレッドがデュアルクラッシャーミキサーヘッドをホージーに向けて発射。

固まったホージーにマクのパンチが炸裂！ぶっ飛ばされるホージー。

バン「あいぼおおおおおおおおお！！！！！！！…むしゃむしゃもぐもぐ」押収した中華まんを食べるのに忙しいらしい。

一方、マクとボウケンレッドこと明石は厚い友情で結ばれた。　マク「困ったことがあったら言え。臨獣殿が総力をあげて助けてやろう。」　明石「ありがとう！」

さくら｢ああ・・・チーフがドラゴンクエストみたいに〜｣

あきれるさくらを見て明石は。

「飯にしようか・・・」と食事に誘った

さくら「はい！で、どこのお店に？」　明石「お前の好きなあの店にしよう！」　さくら「あの店？」　明石「お前がいつもパフェをがっついてるあの店だ。」　

さくらはその店の「スーパーアルティメット大冒険パフェ！食べきったら一万円！」に三戦三勝していたが

さくら「…なぜそのことを知っている。」　明石「ん？どうした？顔が怖いぞ？」　さくら「質問に答えろぉおおおおッッ！！！！！」

ブライ「まあ、皆さん落ち着いてくださいな」

秋篠宮似の男がコーヒーをすすめる

それを無視し、ひたすらパフェを食い続けるさくら。

ちなみにその店は札幌にある雪◯パーラーで、とてつもなくでかいパフェであった

さくら「感激です、チーフ」

さくら　「店員さん、ドリームジャンボパフェあと3つ下さい」

チーフ「（小声で）店員さん、ローンになりますか？」

ならないと店員にいわれ、うなだれる明石。

財布の中を見て愕然とする明石「・・・これは、チョットした冒険だぜ !!! ・・・」

背後から注視する高橋名人

◆新スレ設立のお知らせ◆

１行リレー小説【スーパー�X戦隊版】−第二話−
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このスレでは下ネタなどが横行し、一時期かなりひどいことになっていたので、次スレからは
平成仮面ライダースレのルールを応用し、下ネタや関係のない書き込みを禁じたルールを作りました。
詳細は次スレ>>1に記載してあります。では。

高橋名人を殴り倒して食い逃げを試みた明石とさくら