１行リレー小説【スーパー�X戦隊シリーズ版】

ジャン「ニキニキだ！」

（ 0M0）＜>>2は渡さん！

その頃宮内洋は>>1をデカレンジャーにデリートせるかタイムレンジャーに圧縮冷凍させるか迷っていた

↓以降、１行リレー小説【レンジャーズストライク版】

まいったぜ

ここで順番にメンバーを紹介していこう！

アカレンジャー

赤 岸部シロー

なんかグダグダに荒らされてんな。ちゃんとスレタイどおりのことしようぜ。
んじゃ、仕切直しってことで

チーフ「アタック！」

水木一郎「魔力のカゲ車輪〜♪」

ハゲ！ハゲ！ハゲ！ギッギッユーン

バイオマンコーンスナック

結城凱「明石さんとやらお前さんじゃこのメンバーをまとめられないようだな」

明石「あんたなら、まとめられるのか！？」

ジャン「グダグダのキモキモだぁ！！！」

ジャン「たぎれ！ケダモノの力！！ビーストオン！！」

グディーンヅゥー

西堀さくら｢おめぇぇの出番ねぇがらぁぁぁぁ｣

さくらにより出番をとられたグディーンヅゥーは

黒十字軍に入隊した

せっかく良い感じに伸ばしていた髪を切られてしまった

そして渋谷アルタ前でおしりかじりむしを大熱唱

いえ、小田急線で

明石「アタック！」

シオン「ハバード星人のフリすんのかったるいんだよマジで」

つながってないよ。ちゃんとつなげような

と妄想をする、アコなのでした〜

そこでヅゥーが見たものは

初代イエローフォー

初代イエローは恐竜やのカレーを食べに恐竜やへ向かった。

いらっしゃ〜いベルベルベル〜

カレーを食べ終えた初代イエローフォーは、戦闘を放棄し男と逃げた

そして静かな林の中で

２代目キレンジャーにであった

と思ったらセイカイだった

そこでヅゥーが一言言いました

ヅゥー「あ！あんなところにシシレンジャーがいるよ！」

ヅゥーにレーサー時代の幻をみせるシシであった

キリンレンジャーも、やってきた（幻ではない）

そしてシシレンジャーと酒を飲み始め

愚痴り始めた

http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=close_up_orgasm.wmv

シシレンジャー「…何がニキニキのワキワキだってんだ…。わけわかんねぇよ！！」

そこへ、バルパンサーが通りかかる。

小林亜星氏も一緒だ。

イエローライオン
「いっぱいラーメン食べてね」

ホットミルクを持った天堂竜も加わりゲキレンの悪口大会になった

天堂「ジャンなんていらねぇんだよ！！メレ様万歳！」

バルパンサー
「知るか！そんな事より恐竜やだ！！」

「てめえ！喧嘩売ってんのかッ！！！！」と興奮するタイガーレンジャーが恐竜戦隊のクセに恐竜じゃないのは秘密だｗ

そこにシュリケンジャーが登場。

インチキ臭い日本語でゲキレンジャーを鍛えないか？と提案

最初は面倒臭いと躊躇したバルパンサーだったが「ランのあそこがツルツルのヌルヌルでジュポジュポ」という情報を得て結局、ノリノリで快諾したのだった。

三浦参謀長もやってきて「暮らしの中に修行ありとは何事だ！」と大激怒

怒りのあまりタックルボーイを発進させ

直樹と実と恭介は飯粒を盛大に吐き出す。

スクラッチの本社ビルを破壊しに向かった！！

キレンジャー「カレーライス！大盛りでねッ！」

スクラッチがスクラップ

何を勘違いしたのか、ＤＪをする菜月。

それを黙って見つめている実と直樹と恭介

鳴り響く音楽に合わせて踊り出すマスター　シャー・フー

ナレーター（増岡弘）「何という事でしょう！」

マスオ（増岡弘）「カツオくん」

三浦参謀長「波平、いやヌコめ、生きていたか、ブロッカーロボゴー！」

シグナルマン「と〜どろく雷鳴〜♪ 嵐をついて♪」

そして実が何か言い出した

実「俺、実は車の免許持ってないんだ。」

実はデカレンジャーに逮捕された。

その間巨大化したヌコとオーブロッカーが激闘をしていたがＳＰＤは気が付かなかった

というのも、その頃デカベース内では

抗争がおこっていた

ドギーとスワンがやりまくっていた

一体何が起こったんだ、と　早坂アコがやってきた

というのも、アコは七海と一緒に番組のロケで

「宇宙お笑い選手権」の司会とアシスタントをつとめていた。

もちろん地方ローカル番組である

それでも毎回鐘一つのツッコ・ミーナ

そんな二人をホージーがナンパして

アオモンレンジャー結成

「俺のところに何の挨拶もなかったようだけど」と睨むアオレンジャー

偶然、ＮＥＸＴ版の仮面ライダーＶ３通りかかり「分かりますか？古いんですよ。あなたは・・・。」

その側で、ボーイが聞き耳を立てていた

ボーイとはタックルボーイである

テトラボーイも聞いていた

そこにサイゾウが全裸でやってきた

ライナーボーイがそれを止めて

ジュウレンジャーのボーイも、それにつられてやってきた

タイタンボーイは来なかった、何故なら

コンボイ司令にクレームをつけられたからだ

一部始終を見ていたボールボーイは

ヘドリアン女王に報告した

実、脱獄！　

ヘドリアン女王は今こそ地球侵略だと思い

侵略を開始しようとしたものの、脱獄した実に止められた

↓平成ライダー１行リレー小説が終わったせいで色々と向こうからキャラがやってきて

実「阪神が優勝するかもしれないから、チャンピオンリーグが終わるまで侵略するのは待ってくれ！」

その横で　何故かお茶をすすっている結城凱

結城凱「阪神ファンなんざ信用できないぜ」

ゴーグルＶ「やっぱり野球は巨人だよな！」

サウナギンナン＆チョーダ「やっぱり中日だがね」

そこへ、ブライが不気味な歌を歌いながら近づいてきた

ブライ「じぇ〜ないん じぇ〜ないん なさけむよ〜♪」

凱「てめえろうそくの火消すぞ！」

不滅の牙ことチーフ「消さないで。消さないで。暗いの怖い。暗いの怖い。ブルブル・・・」

ブライ「バーカ」

ゲキ「アーホ」

あ？ﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやんよ

.　∧＿∧
　(　･ω･)=つ≡つ
　(っ　≡つ=つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

ブライ「>>108が一行じゃない」

ブライは怒ってドラゴンシーザーを呼んだ

リュウレンジャーは龍星王を呼んだ

龍星王は気伝獣から気伝武人に変形した、だが

間違ってドラゴンシーザーと合体してしまった

ブライ「なんじゃこりゃ・・・・・・」

やむを得ず究極大獣神で重甲気殿大圧殺を敢行

やっぱり無理があったため自壊する

そこへマックスマグマに収納されたアルティメットダイボウケンがテトラバスターをかついでやってきた

ブライはそれを見てこう言った

「（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!」　　

チーフ明石「アタックチャーンスッ！！」

テトラバスター付きアルティメットダイボウケン内蔵マックスマグマが臨獣殿を一気に壊滅！（メレちゃんは別）

メレ「りお様ぁ〜〜〜〜っ！！！！！」

「理央なら無事だ」黒十字軍の野球仮面に助けられていた

何故野球仮面かと言うと、

黒十字軍チームの草野球のメンバーが足りなかったからである

「俺も入るぞ」クライムのデビルバッターがやってきた

ぬこ「野球の中に修行あり」

しかし、相手方のキャッチャーはあろうことにも菜月だった。　⌒（ *・ヮ・）⌒

プレイボールの声が掛かった。一回表、黒十字軍の先頭打者は

シュリケンジャー「ミーにお任せ！」

対するピッチャーはけっこう仮面

だが１８禁なのでジャージにファイブテクターって姿である

そして、そこに誰かが走ってきた

野球十兵衛「地獄甲子園も入れろ〜」

あいよっ！でも空手で来るとは野暮だなあ兄ちゃんよ。」と暗に酒を求められる

「昼間から飲むんじゃねえぞ！」シュリケンジャーがファイヤーモードに！

ベロンが酒を求めて

スナック・サファリで

ケン「マスター、メンチカツカレーを頼む」

マスター「残念、売り切れー」

ケンの横で、キレンジャーこと大岩大太がメンチカツカレーを大量に食べている。売り切れは彼のせいだった。

その横でメレ、ランが強制フェラチオをされていた…

その横でメレ、ランが強制フェラチオをされていた…

その横でメレ、ランが強制フェラチオをされていた…

…という夢を見ていたかずえは

>>136でファイヤーモードになったシュリケンジャーが打った打球（ホームラン）が脳天に直撃し目覚めた。

かずえ「・・・私は誰？」どうやら衝撃で記憶を失ったらしい。

野球仮面「貴方は黒十字軍の一員です」

かずえ「ウソつけ」

すると、全裸のブライ（アレがビンビン）が抱きついてきた

ブライ「君は僕のシューティングスターだ！フォーリンラブだ！」

激怒したかずえは、あろうことか

ヤンキー時代にしていたポニーテールを結い振り向いた

翌日、謎の肉塊が発見される。ＤＮＡ検査をしないとわからない程、原形を留めていない肉塊の正体はブライだった。

怒りに燃えるティラノレンジャーは

仮面ライダーＪとして歴史の闇に封印された

その闇の中でティラノレンジャーこと仮面ライダーＪが見たものは

プテラレンジャーのセミヌードだった

その横では２代目バトルコサックこと伴さんがセミヌードだった

チーフ「みんないい全裸だな…アタック！」

豹 朝夫「アッー！！！」

オーピンク「プンプン！」

次々と全裸になっていく歴代の戦士を見たティラノレンジャーは

ティラノレンジャー「来年の戦隊ってなに？」

「誰か、ソース出せよ、ソース」


奴は、ソース厨だった

ブライ「一行っつってんだろソース厨」

怒りに燃えるブライはティラノレンジャーをブリーフ一枚にした

そして、ソースソースとうるさいので、ブルドックとんかつソースをティラノレンジャーに（強制的に）飲ませた。

ゲキ「あれ？意外と美味い」

なんとなく悔しいブライは

醤油を飲んで徴兵逃れ

この行為に対し地球平和守備隊は

「もっと飲め。我らが許すまでひたすら醤油を飲み続けろ。」と、言った。

一週間後、醤油を飲み終えたブライは

醤油アレルギーになってしまった。

そこで、地球平和守備隊はおもしろ半分でブライに醤油を飲ませてみた。

ブライは海原雄山の真似をしながら、醤油の味を語りだした

さしすせそがなにかわからず、

サ→サンバルカン
シ→ジャッカー電撃隊
ス→スーパーダイボウケン
セ→醤油
ソ→ゾビル

スーパーダイボウケンは醤油色になった。

東映ヒーローネット限定で玩具を発売する為である

思わず予約したミドレンジャーは

ヤフオクで転売しようと思い

歴代の緑に片っ端から連絡

刑事緑（デカグリーン）は逆立ち中にも関わらず電話に出た！

しかし声が逆回しで意味が分からず

仕方がないのでグリーンツーに通訳をお願いする

グリーンツー「あどでぇ〜、ミドデンジャーざんがでぇ〜ズウパア〜ダイボオケンのげんでえばんがわないがっでぇ〜言っでるずお〜」刑事緑（デカグリーン）はさっぱり理解できなかった

次にグリーンツーはメレの所に行き

ナンパして

「めでどぉまんごぉはぁ、くーさいくさい」

ラゲク「あふれてきちゃうでしょう。…で・も、下ネタはダメよぉ。」

「格下が！」とメレはグリーンツーをぶっ飛ばした。

理央「つまりコイツはサイのおもちゃは売れないと言っているのか？」

この発言がバンダイの逆鱗に触れ

「ライオンのリオ君、ちゃんとオリ（檻）に入りなさい！」というギャグを１万回連続で聞かされるという罰を受けることになったリオ。

しかもギャグ朗読担当はグリーンツー「ダイオンのディオぐん、じゃんどぉオリにぃ入りなざい！」を１万回聞く羽目に・・

「なるほど、ジャンとオリに入ればいいのか」と勘違いした理央は

スクラッチに行き全員を倒してから、来た警察に「（ジャンを指さして）こいつと僕の二人でやりました」といい、ジャンと二人で刑務所行きに！

ちなみにやってきた警察官はゴーイエローだがそんなことはさておき

野球対決は終盤にさしかかり、野球仮面がやや有利

しかし、メンバーのリオが逮捕されているため誰かを急遽メンバーに加えないと黒十字軍の敗北が確定してしまうのだ！

そこでロンに白羽の矢が立った！

ロンは野球仮面に相手チームの情報を伝えて

観客席へと戻った。

野球仮面「結局一人足りないだろ！」

ジャン「オレやる！！やるったらやる！！ニキニキのワキワキで野球やるぞ〜！！」

やる気満々のジャンにスクイズのサインを出す野球仮面。

ところがいきなり大ホムーラン

大ホムーランとは何か？審判団の審議が始まった

野球仮面「俺にもわからん用語だ。長嶋さんに聞いてみよう。」

長嶋「ん〜、所謂、一つの掟破りのホームランの呼び名でしょうね〜。」
野村「相変わらずなー、ミスターは・・・。」

とにかく野球仮面チームの勝利となり、ジャンは黒十字軍の仲間に

なり、日輪仮面と危ない大人の関係になった。そこに！

ちなみに、危ない大人の関係とは、大人のふりかけを異常な量ご飯にかけて食することを好む同盟のことを指す。

ブライがフンドシ一枚で登場し、

レー・ネフェルにプロポーズをしようとした・・・。

しかし、たまたま野球仮面が鉄バットで打ったボール（硬球）が、なんとブライの股間にクリーンヒットした。

（効果音）ぐちゃ…。

悶絶するブライを見て幻滅したネフェルは「ケッ、だらしない男ね」と言い放ちその場を去った。
その代わり「ダイジョウブデスカ？」と初代ミスアメリカがブライを助けに現われた。

アップになった、ミスアメリカの股間がモッコリしているぞ〜

関係ないが同刻、ニッコリ笑ったのは白鳥スワン

その横ではドギーが男の股間の痛さを説明しながら恐竜やのカレーを食し

さらにその横では大岩大太がここのカレー絶賛しながら10皿目を食し

隣りでその食べっぷりにマジマザーが驚愕していた。

一方その頃、地底深くにあるインフェルシアの本拠地では

ナイとメアが夏コミへの参加を画策

アシスタントはムジナ（カクレンジャーの）

しかしなかなか良い案が出ずに困っていると

風のシズカが現れこう提案した。

タイタニウムレンジャー乱入

ムジナ「どこに？」

「人間カン詰めの中だ」

人間缶詰をカレーの具材にする嵐山長官

だがそれは缶切仮面を倒したゴレンジャーハリケーン・缶詰だった！

大爆発のスナックサファリ

結局、夏コメの参加を諦めたナイとメアであったが

夏コメって何だそれwwwwww と馬鹿にしたカイを腹いせにフルボッコしようとしたその時！！！

ムジナがギャラをもらいに現れた

高寺P「ギャラなどない！」

仕方がないのでミスアメリカのコスプレをやることに決めたナイとメアだったが

塚田P「だが私は謝らない」

どっちが汀マリアをやるのか決まらない

仕方ないので冥府神スフィンクスに意見を求めることにした。

「どんどん語ってください！！」 ジャン「ニキニキだ！」

スフィンクス「チェンジマーメードとフェニックスをやれ」

「不細工なフェニックスはいやだ」と揉める二人

その傍らで、ようやくジャンが脱獄囚だと言うことに気付く一同であった。

一人で牢屋にいるリオ。

牢屋の中でリオは眠っていた。

その夢に現れた全裸のメレ

と思ったら「リオ様〜。」とファラキャット、ウルク、キルト、フラビージョが割り込んで来て、戸惑うメレ。

しかも花のくノ一組やウェンディーヌやゾンネットやシボレナやシェリンダも加わり

しかし、既にリオの眼にはヘドリアン女王しか映っていなかった

そこへ本物のメレちゃんが面会に来たのだが

リオ「曽我町子様ハァハァ」

理央が洗脳された理由は、ブライとゲキがパンツ一丁で「メロンパンの歌」に合わせて踊ってるから

ジャン｢ゾワゾワだっ！｣

謎の男「いや、ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ!!」

メレちゃん「わたくしはヌルヌルです！」

スワン「私はガバガバよ！」

ちなみにスワンのガバガバ発言は私ダイエットに成功して去年のジーパンウエストガバガバなのという自慢の意味である！

もちろんメレのヌルヌル発言は臨気による粘液の精製に成功して新技を完成させたという自慢の意味である！

ゴーイエロー「面会時間終りだ」

そう言われ、仕方なく牛乳をもらって帰るメレ

帰り際に宇崎ランとバッタリ会ってしまい

そして牛乳早飲み競争一本勝負の幕が切って落とされたのだ

ちなみに牛乳は低脂肪だった

さらに、この二人の勝負で普通の牛乳瓶では面白くない。よって、１本の量が１５リットルもある巨大牛乳瓶が用意された。

さすがに戸惑うメレに対し余裕の笑みを浮かべるラン！
しかしメレはどうしてもこの勝負に勝たなくてはならなかった！
ランがメレと勝負する前に交わした内容とは

負けたらランが理央をもらうという内容だったのだ

そこで野球仮面がこっそりとランの牛乳に下剤を入れて

ガジャドムがメレのと交換しておいた。

それを知らないブライが

ボーイに飲ませようと持ち帰っていった

新たに用意されたカロリーメイト飲料ミルク味１ｔで勝負開始だ！

そこで今度はテレビ仮面がランのカロリーメイトに下剤を入れて

いたが、その頃ボーイは

テレビ仮面に下剤を入れられたのを知らないランはその牛乳を飲んでしまったが何故か眠くなって来てしまった
テレビ仮面は下剤と睡眠薬を間違えてしまっていた！ 昏睡してしまったランにテレビ仮面は

ランの寝相の悪さのせいで死亡した。ランは寝ながらテレビ仮面と戦い、眠っているため手加減できなくテレビ仮面を八つ裂きにしたのだった。

だが、まだランは昏睡状態にいた！
そこに今度はメレ率いるカタとマクが現れ

しかしランに３発くらいでのされそうだ。
メレ「肘でいいから目ェいけ！　金玉つぶしたれ！」

カタ・マク「メレ様！ランには金玉がありません！」

おうそうか！なら■■■■で■■■■■■■■だろう？！で、■■■■■■■■だな。m9(｀Д´)

メレ「そうよ！よく分かっているわね！カタ・マク！さっさとランをリオ様の所に連れて行きなさい」

タイムレンジャーによってスレは>>1へと戻る

団長「責任は自分がとります。」

「日本男児の責任取り方はッ！」団長に切腹させようとする倉間鉄山将軍

団長は切腹。そんなことはさておき捕まったランは

3人掛かりで姦され、誰の子か解らない子供を妊娠した

でもなぜかエロ象の子供と噂が流れたので

ランはエロ象の所に行き真実を確認したいが

後ろの穴を犯されて感じてしまった

という悪夢から覚めたランの周囲には死屍累々が。皆顔をグーで殴られた痕が残っている。

悪夢から目覚め、疲れ果て何とか家に着くと、部屋には何故かエロ象が待っていた

合体

団長の霊「ｹﾞﾝ、ﾘｷ援護しろ！」

必死にエロ象から逃げようとするラン！
だがエロ象の鼻が足に絡み付きなかなかほどけない ランのピンチに現れたのがゲキゴリラだった
そしてゲキゴリラは

ランをその怪力で押さえつけ，二人かがりで姦し始めた

その様子を偶然見ていたミキの子が叫んだ「豚の角煮 ! 」

叫んでも誰も助けに来てくれなかった！ ランの激気を容赦なく吸い尽くす二人 みきの子が助けを求に行こうとするが辺りにはリンリンシーがいるので動けない ランの悲鳴だけが響く

２時間後やっと隙をみて逃げ出したラン！
後ろからランが逃げた事に気付いたエロ象が
エロ象「ランちゃん待って〜」長い鼻が猛スピードで迫って来た

その時、ランの背中に巨大な翼を持ったコウモリが取り憑いた

ｺｳﾓﾘ「あとノルマ克服まで二人や、堪忍してや。」

何とかエロ象とゲキゴリラの『魔の手』から逃げる事に成功したラン！
しかしランにはやらなくてはならない事があった

それは、『リオ・カタ・マク・メレ』を倒す事だった！ 『一度はリオ・カタ・マクに犯されたが次は必ず倒す』と心に決めたランは再び四人が待つ臨獣城と呼ばれる場所に足を踏み入れた

だが城の入り口にはバンリキ魔王が！

だが、怯んでは入られない！ ランはバンリキ魔王に飛び掛かった

すかさず股間に吸いついたランは、凄まじいバキュームフ●ラでバンリキ魔王の精力を吸い尽くそうとした。

でも、バンリキ魔王の精力はハンパではなかった

→AC↓B↓Bボタン連続押しで、何とか難を逃れたが。。。

あっという間にバンリキ魔王に捕まってしまい、バンリキ魔王の反撃『バンリキ七分身』が始まった 七人のバンリキ魔王の手には『スーパーバイブレード』が装備されていた

ランのピンチに２代目イエローフォー、イエローフラッシュ、イエローマスク、ファイブイエロー、オーイエロー、イエローレーサーが駆け付けたが

みんなまとめて捕まった

壮絶な14Pが始まった

ランは挿入されながらも必死に階段までたどり着き、バンリキ魔王を振り落として次のフロアーに進んだ！ 下ではまだ13Pが続けられていた

その時、下からサラがみんなの助けを得てランと合流した
ラン・サラ「みんな後はお願いします」ランとサラは２階に辿り着いた！
そこに待っていた次の敵は

加藤鷹とチョコボール向井

ラン「私はチョコボールと闘うから先輩は加藤をお願いします」
サラ「分かったわ！」
ランVSチョコボール
サラVS加藤鷹
戦闘開始！

しかし二人ともあっさりと秒殺されてイカされてしまった

その二人の親友が仇をとるために立ち向かった。
「リボンをつけて返してやる！！貴様等にやられた二人の痛さをな！！」

しかしあっさりと前後から姦されて吉原に売られてった

見かねたアムネスティーインターナショナルが、ｶﾞﾝﾊﾞﾘ総長に通報。

ところが電話番号を間違えてしまい「すすきのハレンチグループ」の面接登録に登録されてしまったイエロー軍団員達

イエロー軍団はすすきので悶えて戦っていた！
その頃臨獣城ではランとサラは犯され続けていた

ランとサラのピンチに駆け付けたのは渚さやかと星川数美だった
さやかと数美は加藤と向井を倒し、四人でリオ・カタ・マク・メレが待つ臨獣城最高階に向かった

その時天の声が響いた「ゴムを使いなさい」・・・天空大聖者マジエルからの命令だった

リオ達が居るのは臨獣城五階！ ラン・サラ・さやか・数美の四人は次のフロアーに辿り着いた
そこに待ち受けていた次なる敵は

洗脳された太陽戦隊サンバルカンだ！

「先輩やめてください！」「シャークジョーズ！」「ローリングパンサー！」「秘剣！飛羽返し！」

フック船長のまつえ（←なぜか末裔と変換出来ない。）は言った、油断するな！

バルカンボールでとどめを刺そうとする３人だがその時！

天空大聖者マジエルが降臨した

マジエルがラン・サラ・さやか・数美の四人に助言した

「ゴムを使いなさい・・・岡本のゴムが一番・・・」

意味がわからないランは輪ゴムをサンバルカンに飛ばしてみた

輪ゴムが跳ね返り、西班牙のバルサンカンに飛ばされた。

ちなみに、ランが「ゴムを使いなさい・・」の意味が分からないのは、いつも「生中出し」だからである。

さやか：「ラン！いい加減にしなさい、まだ敵はピンピンしてるわよ」
ラン：「あ！すいません よーし、根性−−−」
数美：「早い所サンバルカンさんを倒して上の階に進むわよ」

体制を立て直したサンバルカンが改めてバルカンボールを構えた！

彼女たちの股間から垂れた白濁した液体から再生幻獣人が背後から襲いかかり四人を乱交プレイに巻き込んだ

必死に抵抗する四人
触手が絡み付き、逃げる事ができない！
その時四人に絡み付いている触手をサラが一人で囮になり他の三人を次のフロアーに進ませた
ラン・さやか・数美は上えと向かった

バルカンボールがサラを襲う幻獣人を吹き飛ばす「罠にかかったな幻獣人！」

仙人はただマイセンを吸いながら、遠い目をしていた。

その頃、ランも先輩二人の指示の元白パンツに着替えた！ラン：さやか：数美の三人は四階で次なる敵に遭遇していた

「久しぶりね渚さやか！」女王アハメスが宇宙獣士軍団を引連れて現れた

昭也も現れた！
ウルトラマンルシファー原作者昭也だ！

ラン「さやか先輩アハメスとは何か因縁でも？」
さやか「ええ、かなりね」
アハメス「さやか！まずは宇宙獣士バンバが相手よ！覚悟！」

ラン・さやか・数美がバンバと戦っているとイカロスが現れ、さやかに向かってきた

手には茶封筒が一通、

背には加藤茶が一人、

茶封筒の中には城の設計図が

城の設計図を見たさやかは、実はイカロスからの挑戦状だった！
『渚さやか、この場所に一人で来い！』
ラン「さやか先輩騙されては駄目です！」
さやか「私なら大丈夫！後は頼むわね」

さやかは一人、イカロスの指示された場所に向かった！ ランと数美は必死に戦っていた！

そこにはジェットイカロスが立っていた。

その頃ランと数美はアハメスの罠に嵌まりバンバに犯され続けていた！
さやかもさすがに戸惑っていた！ さやか「早く倒してみんなを助けなきゃ」
イカロスの攻撃が始まった！

しかし、イカロスはジェットイカロスのバードニックセイバーに斬られてしまった

その頃、ジャンは、
｢今まで、感じたことの無いゾワゾワだァ！｣

それは、ランがバンバの下半身攻撃に耐えながら
感じないように我慢して隙を見て反撃に出ようとしている激気を感じたのだ

ラン｢こんな時、レツの高度なテクと激気があれば…あっァ〜｣

「兄さん、ぶぶ漬け食っていかはれます？」と、慇懃無礼に問われた。

ランの淫激気に興奮したジャンは、ミキノコに襲い掛かった。「ジュルジュルのズポズポだァ！」

ランが我に返ると、バンバは自爆し憔悴しきっていた。

ランが我に返ると、バンバは自爆し憔悴しきっていた。

イカロスに勝利した、さやかはランの元に辿り着いた！
さやか「ランちゃん大丈夫？」
ラン「はい！」
ランは急いで白パンツとミニスカートを履き、さやかと次の階に進んだ

ランとさやかを待っていた次なる敵は

絶対神ン・マと冥府十神 !

さやか「さすがに相手が多いわね･･･」
その時、ユウリ、さくらが応援に駆け付けた！
ユウリ「ラン！待たせたわね！」

ン・マが「神罰執行 ! 」と叫び、壮絶な乱交パーティーが始まった

「渚さやか！逃がしはしない」後ろからアハメスも現れた

さやかはアハメスと一騎打ちをする為、違う部屋に場所を移動した！
一方、ラン達はランが『十神』の囮にされて、ユウリとさくらはン・マと戦っていた！ 『十神』に一人で戦いをするランだが･･･

正気に戻ったバンバも、また、執拗に登ってきた。

ラン「私一人でこんなに大勢の敵なんて無理よ･･･でもリオ･カタ･マク･メレを倒すまでは負けられない！相手は15人！根性−−−！」ランの孤独な戦いが始まった

しかし、手足を押さえられてしまい、トードの毒を体内に中出しされてしまい、ラン・・・妊娠

ランの体内でトードの卵が孵化してしまって、ランの股間から蛙が無数に飛び出て来た

その頃、『さやかVSアハメス』：『ユウリ、さくらVSン・マ』も戦闘中であった！
ユウリ「さくら姉さん！早くン・マを倒してランの元に戻ってランの援護に行きましょう」
さくら「でも敵はかなり強いわ！」

一瞬の隙をつかれ、さくらがン・マの体内に吸い込まれた

ラン「いやぁ〜あぁっ！負けない！あっんっぁ〜」

一方のランは、トード蛙の出産で体力が尽き果ててしまおうとしていたが、股間からはまだ無数のトード蛙が産み落とされていた

ン・マ「さくらは私の体内だ！どうする？ユウリ！」
ユウリ「・・・」

その時，スバーンを携えてリリーナが飛び込んで来た

が、突如現れたバルジオンにズハーンが潰された。

トード蛙の産卵が終わったランは手足の関節が外され、まるでカエルのような格好で潰れていた

身動きのできないラン。しかし股間は別の生き物の様に涎を垂らしていた

ラン・・・戦死

そのランの死体に向かって無数の蛇が群がった・・・ゴーゴンの髪の毛が蛇に変化し，ランの身体を貪り始めていた

バルジオンはン・マも踏み潰して爆発！
ン・マ・さくら戦死

ユウリは一人でしばらく隠れる事にした！
一方、さやかVSアハメスは・・・

バルジオンの操縦席から何故か全裸の丸尾桃隊員が出て来た。

桃に向かって無数のトード蛙が飛びついた

桃は抵抗する間もないまま犯され始めた
こっそり見ていたユウリは「今は出て行かない方がいいわね」

桃、戦死！
一方死体だけになったランにエロ象が命を与えランが蘇っていた！
エロ象の汚い死体は間もなく腐った！
ランはさやかの元に応援に向かった！

そこに何故か服がボロボロで全裸に近い格好の星川レミがやってきた。

ランとさやかの制止をふりきり レミ「お姉さんの仇！」とアハメスに向かって行った

実はアハメスに変装していた生き残りのバツラー兵(男)から「ゾーンの怨みを体でかえしてもらう」と乳をもまれるレミ

ところで、一回死んで蘇ったランはキョンシーとしての本能に目覚め臨獣拳側に寝返った。

レミも感じながら相手のチ〇ポを揉み始めた！
激しい揉み合いが始まった！

ランが寝返った為、さやかは一人になってしまった さやか「私一人で残りの敵を倒さるのかしら…」

ランがさやかに襲い掛かって来た！
その時身を潜めていたユウリがランを撃退！
ユウリ「さやか先輩！二人で残りの敵を倒しましょう！」
さやか「ユウリ生きていたのね！これで心強くなったわ！」

「俺達もいるぜ」洗脳から覚めたサンバルカンだ

毒蝮三多夫「おっ兄ちゃん都合が悪くなると引っ込んでいたな？ｶﾞﾊﾊ」とｻﾝﾊﾞﾙｶｿを嘲笑

バルイーグルがランをみて「この子は洗脳されて気絶してるだけだ！俺に任せろ！」ランを犯し始めたイーグルだが「ランが昇天すると元のランに戻れる」ランを昇天させ、ランは意識を戻した

さやか「ラン！」
ラン「！！？今までどうしてたの？」
ユウリ「犯された回数が多かったから、気絶してただけよ」
ラン「そうだったんですか」
さやか「バルイーグルさんありがとうございますこれで仲間が六人になりました！」
バルイーグル「（後で体でお礼してもらうがな）」
さやか「何か？」
バルイーグル「いや！先に進もう！」
そこに現れた敵は

洗脳されたゲキチョッパーだった！洗脳されてる事に気が付かないランはチョッパーの元に駆け寄った！
さやか「ラン！待ちなさい！」

「激気研鑚 !!! 」一瞬にしてランの衣服が切り裂かれた

「激気研鑚 !!! 」の威力でランの背後にいたユウリとさやかの衣服も裂かれ、3人共全裸になった

ユウリは慌てて隠していた鞄から下着とスカートを出して着替えた！
だが上半身はブラジャーだけになってしまった

チョッパーは全裸のランに向かって行った！
ラン「目を覚まして！」
さやかは恥ずかしさの余り座り込んでしまった！
期待のサンバルカンは吹き飛ばされて意識を失っていた

その時、ランの体内に残っていたトード蛙がランの股間から無数飛び出してゲキチョッパーに向かっていった

ランの体液にまみれたトード蛙は巨大化し、ランそっくりの分身体となってゲキチョッパーに絡み付き、壮絶な乱交プレイが始まった

ゲキチョッパーは限りなく続く射精に耐えられず、身体がひからびて絶命した。
股間からは赤い球が流れ出ていた。

赤い球(紅玉)を拾ったラン。よく見ると「淫」の文字が浮かんでいた。
その時天空から天空大聖者マジエルの声が響いた。

「その紅玉を体内に持つ男を8人倒し、その紅玉を持つ八淫女で戦いなさい・・・」

ラン「八淫女…私以外に後七人？さやか先輩、とユウリ先輩、後五人かぁどうやって探せば……」
マジエル「この日本の何処かに残る五人がいます、その五人を集め、再び臨獣城に戻ってくるのです」
ユウリ「分かったわ！私が残りの五人を集めて、必ず帰って来るわ！それまでラン！さやか先輩！後はお願いします！」

さやかとユウリがランの手にある紅玉を覗き込んだ。
ユウリ　「どこかで見た事が・・・」
さやか　「確か・・・」

ラン　「そうだ ! 加藤鷹とチョコボール向井の身体の近くにあったわ ! 」
二人の死体のそばに急ぐと確かに2つの紅玉が光ったいた。
2つの紅玉にも「姦」と「乱」の文字がそれぞれ浮かんでいた。
紅玉をユウリとさやかがそれぞれ手の中に入れた。

マジエルの声が響いた
「今ここに有るのは<淫><姦><乱>の3球。後の珠には<肛><交><乳><膣><妊>の5文字が浮かぶ。急ぎなさい・・・」

マジエル　「スモーキーとマントラ坊やをそちらに送ります。まずは芳香と麗を尋ねなさい・・・」

ユウリ「分かりました！麗と芳香の元に連れていって！」
スモーキ「任せときな！」 さやか「私も行くわ！」
ユウリ「あの〜全裸だとまずいと思いますけど…」

さやか「そうね、レミの服ならまだあるわ！」
レミの破れた服で仕方なく出発する二人
スモーキ「ユウリさんも随分露出が多いけど？」
ユウリ「多分平気よ！」
スモーキ「そうですかなら行きますね！」
スモーキによってユウリとさやかは麗と芳香の所に着いた！

そこには、コーランを手にしたパキスタン人の男がいた。

その頃、臨獣城で一人待っているラン！
ラン「裸は恥ずかしいわね、服もないし……あの部屋でユウリ先輩たちが帰って来るまで待ってよう！」
ランは寂れた部屋に隠れて待つことにした

何故かその部屋の中では半裸状態で初代イエローフォーとピンクファイブが気を失っていた

「う、うもう我慢できない…」バツラー兵はレミの顔面に精液をたっぷりかけるのだった

パキスタンの男がユウリに「なかなか色っぽい格好してるね」
ユウリの格好はチョッパーのせいでブラジャーとスカートだけだった、ユウリ「あの〜麗と芳香は何処にいるか知ってますか？」

「そこにいるだろ」と庭に目をやると亀甲縛りにされた二人が転がっていた

さやか「二人共大丈夫？」 ユウリ「早くこの場から逃げましょう」

ユウリ「二人共大丈夫？」 さやか「何故こんな事を？」

パキスタン男「それは」

その時マジエルの声が「次は、ジャスミンと梅子の元に行きなさい」
ユウリ「ジャスミンなら居場所知ってます」

ユウリの言葉を信じてさやか達はジャスミンの元に向かった、
その頃臨獣城のランは…

落とし穴に嵌まって動けなくなっていた

その頃ユウリ達はデカベースでスワンの後を継いでるジャスミンに会っていた

ユウリ「久しぶり！」
ジャスミン「ほえ？いつの間に３０世紀から戻っていたざんす？」
ユウリ「ジャスミン節は相変わらずね」
麗「梅子さんと他の人達はどうしたんですか？」

ジャスミン「元気娘はﾏｰﾌｨｰとﾊﾟﾄﾛｰﾙ中なのだ、他の皆はテツとﾊﾞﾝと一緒に他の星のSPDきなったのだ」 さやか「ちょっと頼みがあるんだけど…」
ユウリ「説明が面倒だからｼﾞｬｽﾐﾝ私の手を握って」

ｼﾞｬｽﾐﾝはエスパーである！ ｼﾞｬｽﾐﾝ「ふむふむ…」 ユウリ「お願い！」
さやか「頼むわ！」
麗・芳香「お願いします！」 ｼﾞｬｽﾐﾝ「………かしこ！」 ユウリ「………あっありがとう！」

ｼﾞｬｽﾐﾝ「後は元気爆発娘がﾊﾟﾄﾛｰﾙから帰って来たら、問題無用に連れていけばだいじょうＶ！」
ユウリ「……そっそうね」 さやか「そうなると残る八淫女は後一人ね！」 麗「残る一人は誰なんですか？」
その時マジエルが残る一人の情報を教えてくれた

マジエル「大阪に行きなさい」 ユウリ「はい！」 その時梅子が帰って来た 梅子「あーみんな久しぶり！！！」
麗・芳香「久しぶり！」
梅子「今日はどうしたんですか？」
ユウリ「あのね…」
梅子「待って！芳香！手を貸して」

梅子はエスパーではない！ 梅子「………わかったわ！」 ｼﾞｬｽﾐﾝ「こりゃびっくらこいーた」
ユウリ（ゾロリ？新ネタだわ） さやか「梅子、よろしくね」 梅子「はい！」 ｼﾞｬｽﾐﾝ「理解出来てる？」 梅子「楽しそうだからいいの」 麗「ｼﾞｬｽﾐﾝさん、そこの飛行機で行きましょう、人数も増えたし」

梅子「いざ！大阪に向かって出発！」 ｼﾞｬｽﾐﾝ「運転はユウリ頼むわね」
ユウリ「任せといて！」
こうしてユウリ・さやか・ｼﾞｬｽﾐﾝ・梅子・麗・芳香は大阪に向かった

その頃、臨獣城で一人残っているランは、動けなくなった所にサンバルカンによって犯され続けていた ラン「もうやめてぇ〜お願い〜っあ〜」

ランの体内に残っていたトード蛙が孵化し、股間から出て来た。
巨大化したトード蛙はランに変化分裂し、サンバルカン達を集団で逆レイプし始めた。

サンバルカンが逆レイプされている隙にランは小部屋に逃げ込み、鍵をしめトード蛙達が侵入出来ないようにした

サンバルカンは干からび絶命した！トード蛙達はランを探していた
ラン「ここにいれば大丈夫ね、ユウリ先輩達が帰って来るまで頑張らなくちゃ！」

その頃、ユウリ達は大阪に着いていた、梅子の強制的の案で、梅子、麗、芳香は大阪の街を見学、ユウリ、ｼﾞｬｽﾐﾝ、さやかは最後の一人を捜す事になった

その頃、九州小倉では失踪していた小泉 ミカが小倉城の中でバーロ兵達に強姦されていた。

股間は血まみれで、顔は機械精子でまみれていたが、意識はハッキリしていた。

その頃、大阪の街をショッピングしている梅子・麗・芳香であった
一方、ｼﾞｬｽﾐﾝ達は残りの一人を捜そうと必死になっていた

ｼﾞｬｽﾐﾝ「この辺りの森の中で誰かが戦闘していた気配を感じるわ」
ユウリ「ｼﾞｬｽﾐﾝ、頼むわね」 ｼﾞｬｽﾐﾝは手袋をとり辺りから何かを感じとっていた

ｼﾞｬｽﾐﾝ「ここで戦っていたのは、アコさんだわ」
さやか「残る一人はアコさんだったのね」
ユウリ「ｼﾞｬｽﾐﾝ、今何処にいるかわかるの？」
ｼﾞｬｽﾐﾝ「この道を真っ直ぐ行った所に屋敷があるわ！恐らくそこよ！」
ユウリ「行きましょう！」

屋敷に着くとアコのクロスチェンジャーが入口に落ちていた！ｼﾞｬｽﾐﾝがクロスチェンジャーを触ると… ｼﾞｬｽﾐﾝ「アコさんはこの中で捕われてるわ！」 さやか「早く行きましょう！」さやかは冷静を失い、屋敷の中に一人で飛び込んで行った！

ユウリ「危ないわ！落ち着いて下さい！」ユウリの予感は的中した！
さやかは、ヒドラー兵に襲われアコの部屋に

そこで突然、大空勇馬とブライが現れ

さやかが助けを求めた「大空さん助けて！ヒドラー兵がしつこいの！何とかして！」

大空「俺とお前とブライで３Ｐしてくれたらいいよ」

ｼﾞｬｽﾐﾝ 「この二人、紅玉を持っている」
ユウリ　「それじゃ、倒すしかないのね」

勇馬　「確かにオレは<肛>の球を、ブライが<交>の球を体内に持っているよ」
ブライ　「ただではあげられないよ」

その時、マジエルの声が響いた
「さやかとユウリは既に紅玉を持っているから、勇馬達と交わって奪う事は出来ない・・・。
　ジャスミンとアコで確保出来なければ、紅玉は威力を失ってしまう・・・急ぎなさい・・・」

しかしアコは今，意識がなかった。
ジャスミン一人で二人を相手にしなければならなかった。
ジャスミン　「ウメコがいれば・・・」

そこに高橋名人登場

そしてウメコも登場

梅子に事情を話したｼﾞｬｽﾐﾝ 梅子は嫌々ながらブライに体を弄られ始めた！
さやかとアコはヌードル次元の麺によって束縛されていた 勇馬はｼﾞｬｽﾐﾝの元に襲い掛かったがｼﾞｬｽﾐﾝは「やっぱりダメ！」と拒み、逃げようとしたが

ユウリが後ろから押さえ込み、勇馬の方に向けて四つん這いにした。
ユウリ　「速くやって ! 」

泣き叫ぶジャスミンの口をユウリの唇が塞いだ。

ジャスミンの腰を掴んだ勇馬。
狙いはもちろんアナルだった。ローションも浸けずに生挿入した勇馬。
あまりの痛さに絶叫するジャスミンだったが、ユウリに塞がれた口からはただ息が漏れるだけだった。
一心不乱に腰を打ち続ける勇馬だったが「もうダメだ! 」と叫ぶとジャスミンのアナルに白濁液をぶちまけた。
勇馬、ジャスミンのアナルの締め付けに息も止められた。

ジャスミン、<肛>の紅玉を手に入れた。
一方の<交?の紅玉を持つブライとウメコの交尾は・・・

ヌードル次元の索漠から逃れたアコとさやかの協力を得たウメコは二人にブライを押さえつけてもらい、
光速フェラと手コキで何度もブライをイカせ続けた。
仕舞には血を噴き出す程に絞り立て、<交>の紅玉を絞り出した。
アコ　「ここ迄エグいサービスは見た事がない・・・」

さやか　「でもこれで、<淫><姦><乱><肛><交>の五球がそろったわ。
　　　　　残りは<乳><膣><妊>の三球になったわ。早く集めてランのところに戻らないと・・・」

ここで整理
ラン　<淫>の紅玉を持つ八淫女のひとり。トードに犯され続けた影響で体内にトード蛙の生殖器を持つ。
ユウリ　<姦>の紅玉を持つ30世紀から来た八淫女のひとり。
さやか　<乱>の紅玉を持つ八淫女のひとり。教員免許を所持。
ジャスミン　<肛>の紅玉を持つ八淫女のひとり。超能力者。
ウメコ　<交>の紅玉を持つ八淫女のひとり。アコ曰く「エグいサービスのテクニシャン」
アコ・麗・芳香　まだ紅玉を持たない八淫女見習い。

ウメコ達が紅玉を手に入れた頃、大阪の街に置き去りにされた芳香と麗が、謎のパキスタン人に再び拉致されていた。
京都の嵐山の旧宅に連れてこられた芳香と麗は衣服をはぎ取られ、亀甲縛りの上，互いの股間に顔をつけられ、互いの花芯を舐めさせられていた。
パ　「先にイカせた女を助けてやるよ。手を抜くなよ」
二人の股間は互いの体液と唾液でベトベトに濡れていた。
パ　「もっと舐めろ。イカせろ。もっとだ」自分のペニスを握りしめて男が叫んだ。
二人の身体が激しく動く。そして、互いの股間から大量の潮を噴き出して二人とも気絶した。
男は麗の身体を引っ張り出して自分の股間を麗の顔に近づけ，イラマチオを始めた。
頭を押さえつけられ、男のペニスを強引に銜えさせられる麗。
息がつまり、大量の吐瀉物とともにペニスを吐き出そうとしたが、頭を押さえつけられてそれも出来ない。
麗、窒息死。男は死んだ麗の身体に白濁液をぶちまけた。
それを見ていた芳香は麗を助ける事が出来ずに泣いていた・・・

パ　「約束だ。今は助けておいてやるよ」
逆エビぞりに縛り上げられ，猿ぐつわをされた芳香は部屋の中に転がされた。
男は麗の死体を引きずって出て行った「アンタも死体には用がないだろう」と言い残して・・・

その頃、大阪の街で芳香と麗を探すユウリ達だったが突然ジャスミンが叫んだ。
「今、麗さんが死んだ・・・」
驚くユウリ達。「放火は無事なの? 」さやかがジャスミンに問うたが、ただ黙って首を振るジャスミン。

男は麗の死体を庭の焼却炉に詰め込み、灯油をかけて火を放った。
「これで八淫女はそろわない・・・明日はあの桃色を始末すれば完璧だ・・・」

麗の死体は完全に消滅した・・・灰も残らなかった・・・

「スモーキー、マントラ坊や。麗と芳香を探して ! 」ユウリが叫んだ。
「マーフィーを呼ぶわ ! 」ウメコがSPDライセンスを取り出した。
「急いで ! 急げばまだ蘇生出来るから! 」さやかも叫んだが・・・

マジエル　「麗の御霊はここに来たよ・・・もう蘇生出来ない・・・」

麗　「みんなごめんね・・・芳香ちゃんを助けて・・・京都の嵐山にいるの・・・お願い・・・」

その声は大阪に、ランに・・・そして小倉城で陵辱されていた小泉ミカにも届いた

嵐山に着いたユウリ達。一軒の旧家の前でジャスミンが呟いた。
「ここで麗ちゃんの私怨を感じた・・・」
旧家に飛び込むユウリ達が見たもの・・・それはあのパキスタン男に嬲り物にされている芳香だった。

麗が殺されたのを目の当たりにしていた芳香の精神は破壊され、ただの肉便器に成り果てていた・・・。

芳香　「・・・お願い・・・早くちょうだい・・・入れてよ・・・奥迄・・・もっと・・・」

芳香の口からは涎がたれ、頭髪には白濁液が溢れ、花芯には巨大なペニスが挿入され、そこはズタズタに裂けていた。
そして芳香のアヌスには男の太い手首が埋め込まれ、直腸が見える程に広げられていた。

パ　「遅かったな。この女はもうオレから離れる事は出来ない。ただの肉便器だよwww」
ウメコ　「芳香ちゃんを離せ 1 」と叫ぶとマーフィーとともに飛びかかった。
男は芳香の身体をウメコに向けて投げつけ、マーフィーの首をサイブレードで叩き切った。
アコが飛び蹴りを放ったが、男はその足首を掴み、一瞬のうちに四つん這いの体勢にして衣服を破り、
太いペニスをアコの花芯に叩き込んだ。犯され始めたアコ。必死に逃げようとするが身体が動かない。
さやかとユウリが左右から攻撃するがサイブレードで頭を強打され失神してしまった。

ウメコ　「ジャスミン、芳香ちゃんを連れて逃げて ! そしてマジエルのところで芳香ちゃんを直して ! 早く ! 」
ジャスミン　「スモーキー ! ここお願い ! マンちゃん、一緒に来て ! ・・・ウメコ、死んじゃダメだよ・・・」

パ　「あの女はもうクズだ。八淫女もそろう事はない・・・さぁね楽しもうぜ」
スモーキー　「次女の敵 ! スモーキー・シャイニング・アタック !!! 」

一瞬の光弾が男に向かって飛んだ・・・男は犯していたアコをそれに向けて突き飛ばし、ワープした。

命をかけたスモーキーの一撃は避ける事が出来ないアコに命中、ふたりとも消滅した・・・。

「アコさん・・・スモーキー・・・」ウメコの叫び声でユウリとさやかが意識を戻したがもう、遅かった・・・。

さやか　「ウメコ、怪我はない ? 」
ウメコ　「アコさんとスモーキーが・・・」
ユウリ　「芳香ちゃんは ? 」
ウメコ　「ジャスミンがマンちゃんと一緒にマジエルのところに逃げたわ・・・」
さやか　「でもあの男強い・・・サイブレードも持っていたし・・・何者なの ? 」
ウメコ　「まさか・・・でも、あの動き・・・エージェント・アブレラ? ・・・??? 」

その頃、芳香を抱え，マントラ坊やと一緒にマジエルのもとに急ぐジャスミン。
天空に向かう彼女達の前に巨大な鳥の影が立ちはだかった。
ジャス　「何 ? ・・・まさか・・・魔鳥・・・ ? 」
一瞬気を取られたジャスミンの腕から芳香とマントラ坊やが消えた。
ジャス　「えっ! 」背後から腕を掴まれ、羽交い締めにされたまま、ジャスミンは地上に向けて落ちていった。

日本海に落ちていくジャスミンと「 ? 」

巨大な水しぶきが上がりジャスミンは海の底に沈んでいった・・・

その現場近くを哨戒飛行していたのはUAOHの二条樹里 中尉。
樹里はイエローブロッカーロポを呼び出し、海中に飛び込んだ。

数分後、ジャスミンを救出出来た樹里は新潟の救急病院に運び込んだ。

一方マントラ坊やと一緒に影に拉致された芳香は北海道のニセコ山中の山小屋で陵辱されていた。
陵辱していたのは・・・霞兄弟 !
二人掛かりで芳香を前後から犯していた。

一甲　「しっかしこの女，ガバガバだな」
一鍬　「後ろも締まりがないよ。バカみたいに惚けたツラしているし・・・兄者、捨ててこようか ? 」
一甲　「やっぱりナナみたいないい女はいないな・・・よし、捨ててこよう。顔潰すの忘れるなよ」
一鍬　「これで締まりさえ良ければな・・・」

芳香の胸に忍者刀が差し込まれた。心臓が抉られ、とどめに延髄と肝臓も抉られ、顔にはガソリンがかけられ燃やされた。

二人は芳香の死体を抱え、昭和新山の火口に死体を投げ捨てた・・・。

一甲　「早く次の獲物とってこようぜ」
一鍬　「次はもっと締まりがいいのにしようぜ、兄者」

ジャス　「芳香ちゃん!!! 」新潟の救急病院のベットの上で急に叫び、飛び起きた。
樹里　「貴方大丈夫 ? どうしたの ? 」ベットの脇には付き添っていた樹里がいた。
ジャス　「芳香ちゃん、死んじゃった・・・」

天空界では逃げ延びたマントラ坊やがマジエルの前で泣いて詫びていた。
マントラ　「モウシワケアリマセンデス。麗ちんと芳香ちんを守れませんでした・・・」
柱の影ではサンジェルが声を上げずに泣いていた・・・そのサンジェルを見つめるルナジェルとスノウジェルがいた。

ｼﾞｬｽﾐﾝ「麗、芳香、アコ…………仲間が皆死んで行った………残りの三人は一体………」
樹里「私、知ってるわよ！」 ｼﾞｬｽﾐﾝ「本当ですか！」 樹里「えぇ、三人の内一人は中国にいる、リンよ！先ずは中国に行ってリンに会えば残りの二人もわかるわ！」

樹里「リンは天宝来々の玉を持っているはずよ！」ｼﾞｬｽﾐﾝﾝ「天宝来々の玉？？分かりました！中国に行ってきます！いろいろありがとうございました。」
ｼﾞｬｽﾐﾝはユウリにテレパシーで今の会話を伝え、中国に一緒に行くように頼んだ

ユウリはｼﾞｬｽﾐﾝと合流し、三十世紀の技術で中国に移動した！
ｼﾞｬｽﾐﾝは梅子に小倉に行くよに語りかけていた！
日本に残った梅子とさやかはｼﾞｬｽﾐﾝの指示の元、小倉に移動していた

小倉に着いた二人はジャスミンの指示で小倉城に向かっていた。
さやか　「ここに誰がいるの ? 」
ウメコ　「ジャスミンの話しだと失踪していた小泉ミカさんが捕われているって言っていたけど・・・」

小倉城内の内堀を渡ったところで二人に向かって無数の投げ縄が飛んで来た。
身動きを封じられる二人。縄に捕われたまま、宙に浮いた二人はバラバラに室内に連れ込まれた。

さやかは宙に浮いたまま大の字にされ、衣服を切り刻まれていた。
「いい恰好だな，渚さやか。あの時殺さないで良かったよ」あのパキスタン人がそこにいた。
さやか　「よくもアコ達を・・・アンタ何者なの ?・・・なにが目的なの? ・・・」
パ　「オレは雇われただけだ・・・八淫女を潰せとな・・・
　　　お前達は一片のかけらだけからでも再生出来ると聴いていたからな・・・
　　　さんざん弄んでから、消滅させる事にしたんだ・・・魔法猫のおかげで三人も処分出来たよ・・・
　　　次はアンタとあのおチビサンだよ・・・
　　　そうだ・・・アンタを弄ぶ前にいいもの見せてやるよ・・・よぅく見ているんだよ・・・」

男の足元に手足の関節を外され、まるで蛙の様な格好の女の裸体が転がされていた。

さやか　「…誰? ・・・まさか・・・ミカさん・・・」

それはまさしく小泉ミカの肉体だった。バーロ兵達に犯され、ズタズタの身体になっていた。
股間からは夥しい出血が有り、そのアナルにはバーロ兵の片腕が埋まっていた。
もう意識がないのか身動きもしていなかった。

パ　「遅かったな・・・さっき迄入れて入れてと煩かったんだがな・・・又一人逝ったな」

叫び声をあげようとするさやかの顔に鉄仮面が取り付けられた。
パ　「煩い声は聴きたくないんだよ」

男は自分の太いペニスをこすり立てながらさやかに近づき、そのアナルにペニスを突き立てた。
パ　「オレはこっちがいいんだよ」
さやかのアナルはその太いペニスに弄ばされた。男の太い指はさやかの花弁と花芯、小さいが可憐な乳首を弄んだ。
いつの間にか縄を外され，四つん這いにされたさやかは鉄仮面の中で涎を垂らし、何度も歓喜の波にさらわれ、気をやり続けていた・・・。

数刻後，男はさやかの身体を放り出したいた。鉄仮面が外されたさやかの顔は喜びの表情を浮かべたまま、息絶えていた・・・。
そばに転がっていた<乱>の紅玉を拾った男は，それを飲み込んだ。
パ　「これで、<乱>と<膣>の紅玉はオレのものだ」
そして傍らにいたバーロ兵達に言った。「コイツら好きにしていいぞ・・・後で消滅させておけよ」
バーロ兵達はさやかとミカの死体にしゃぶりつく様に群がっていった。

パ　「さてと、つぎはあのチビ始末つけてくるか・・・」と呟いて出て行った。

さやかが腹上死した頃、中国に着いたジャスミンとユウリは上海九龍城に足を踏み込んでいた。
ユウリ　「ここにリンがいるの・・・なんか不気味なところね・・・」
ジャス　「樹里さんの話しだと中国に帰国してからこのお城に幽閉される様になったそうだよ」

城の天井には無数のコウモリが息を殺して彼女達の行動を監視する様に見ていた・・・まるでアブレラの手先の様だ・・・

「<肛>の球と<姦>の球の持ち主か・・・お前達二人に任せるよ」影の声が霞兄弟に告げた。
一甲　「この間の女は酷かったからな」
一鍬　「締まりのないのはお断りだよ」
「大丈夫だょ。あの二人はまだそんなに荒らされていないからね。今退路を塞ぐから、後はまかせたよ」

城の中心部に向かうユウリ達の背後で轟音とともに天井が崩れ落ち、後戻りが出来なくなった。

ユウリ　「行くしかなくなったね・・・」
その時天井から無数のコウモリが二人に襲いかかって来た。狭い空間でコウモリの攻撃から逃れる事が出来ない二人。
その時，ユウリの足元が崩れ、落とし穴に落ちていくユウリ。ジャスミンはコウモリに包まれ意識がなくなっていった・・・。

落とし穴に落ちたユウリは穴の底で気を失っていた。
一鍬　「兄者、まずこっちからいただくか」
一甲　「お前の好きにしなよ。今度はオレがアナルをもらうよwww」

一方のジャスミンはコウモリに血を吸われ、代わりに媚薬を血管に注入されていた。
身体がほてり、うずき出したジャスミンは自分から服を脱ぎ去り、膣はアヌスを右手で弄び始め、
左手で自分の乳首を掻きむしっていた。
ジャス　「お願いだから，誰か，ヤッテよ・・・奥迄入れてよ・・・ああ，もう，我慢出来ない・・・」
自分の指を膣とアナルに入れた壮絶なオナニーがはじまっていった・・・
股間は愛液と，指で傷つけてしまったのか血が噴き出し、膣とアナルが裂けていった・・・

霞兄弟はユウリを抱えて彼らの寝所に連れ込み，裸に剥いた。
一甲　「ん? この女出産経験が有るのか ? 乳首真っ黒だぜ」
一鍬　「本当だ。腹には出産線があるしアソコもグロいぜ」
一甲　「アヌスもボコボコだぜ。脱肛しているんだな・・・。虐めがいがある身体だな」

四肢をベッドに括りつけられたユウリは口に一甲のペニスを銜えさせられた状態で意識を回復させられた。
一甲　「おい、歯を立てるなよ。立てたら命なくなるよ」
強引なイラマチオが始まると同時に一鍬がユウリの膣に拳をねじ込んだ。
一鍬　「すごいよ兄者。使い込まれた色しているのにグイグイ締め付けてくるよ。手首が気持ちいいよ」
一甲はイラマチオさせながら豊満なユウリの右乳房をもみ込んだ。「おい、母乳が吹き出して来たぞ」
一鍬は空いていた左の乳首にむしゃぶりついてその乳首を吸い立てた。「兄者、すっゲェ上手いよ」

身動き出来ないユウリは口に入った一甲のペニスも，股間にねじ込まれた一鍬の拳も吐き出す事が出来ずに、ただ泣いていた・・・。

一甲の強引なイラマチオで呼吸が出来ないユウリ。
吐瀉物とともに一甲のペニスを吐き出そうとしたが頭を押さえつけられているのでそれも出来ない。
次第に呼吸が出来なくなっていくユウリに向かって「もう，我慢出来ねぇ」と吠えた一甲が白濁液を口内にぶちまけた。
その瞬間，ユウリが失神し、身体が硬直し、直ぐに弛緩した。口からは大量の白濁液とともに吐瀉物が溢れ出した。
一鍬が手首を挿入していた膣も弛緩して、愛液とも小便とも見分けられない液体と、子宮が避けてしまったのか、血が噴き出していた。
一鍬が手首を膣から抜いたとき、その掌の中に<姦>字が浮かぶ紅玉が握られていた。

一鍬　「兄者、<姦>の紅玉だよ。こんなところに隠していたんだ」
一甲　「よく見つけたな。それはお前の物だよ。大事に持っていろよ」
一鍬は体液に濡れた紅玉を口に含み、飲み込んだ。

一甲　「紅玉も手に入れたし、この女にも用がなくなったな」
一鍬　「兄者、この女前はもう使い物にならないから後ろやっちゃって捨ててこようよ。アナルは兄者のものだよ」
一甲　「おまえはいいのか。まだイッてないんだろ」
一鍬　「オレは先にあの変態女に出してくるよ」部屋の隅にあるモニターにはオナニーにふけるジャスミンが映っていた。
一甲　「それじゃ遠慮なくもらうよ。後始末もしておくからな」

一甲はユウリを俯せにし、臀だけを高く持ち上げそのアヌスに向けて自分のペニスを突き立てた。
最初はキツかったユウリのアヌスだったが次第に滑りが良くなった。

ユウリ　「ジャスミンごめんね・・・もう・・・ダメ・・・」と呟くと永遠の闇の中に落ちていった・・・。

急にユウリのアヌスが締まり出した事に気づいた一甲はたまらず、そのなかに発射した・・・。

ユウリ・・・戦死・・・

ジャスミンのもとに向かった一鍬は股間から手をよけ、いきなり自分のペニスをジャスミンに挿入した。
一鍬　「流石に締まりかいいぜ。この間の魔法使いとは違うな」
激しいピストンの後でジャスミンに中出しした一鍬は，今度は四つん這いにしてアヌスを襲った。
一鍬　「こっちもいいな。あまり使い込まれていないのは本当だな」
惚けたジャスミンは自分からも腰を降り続けていたので、一鍬もたまらずアヌスの中に発射していた・・・。

ペニスをアヌスから抜いた途端、ジャスミンのアヌスから<肛>の字が浮かぶ紅玉が頃が出て来た。

一鍬　「こんなところに隠してたのか・・・これももらっておくか」
己の体液と汚物にまみれているのにもかまわずに、一鍬は<肛>の紅玉を口に含み，美味しそうに飲み込んだ。

一甲はその様子を見ていて「アイツには敵わないな・・・」と呟いていた。
一鍬　「兄者、見ていたのか。あの変態まだいきているよ・・・」
一甲　「まだ生かしておけよ。八淫女はまだ生きている奴がいるから囮に使えよ」

二人はジャスミンを鎖で縛り上げ，鉄仮面をつけて牢獄に閉じ込めた。

ユウリの死体はホルマリン浸けにして保存された・・・。

ジャスミンは悶えながら葛藤していた！（私が今負けたら…） ジャスミンは己に打ち勝ち、脱出する事にした！
ジャスミン「何処かに出口があるはず、こんな狭い所に沢山の蝙蝠が生息出来るのなら何処に空気が流れて来る穴があるはず！」 ジャスミンは迫り来る足音に震えながら懸命に空気口を探した！

鎖を解くのは警察時代に訓練をしていたので容易だった ジャスミン「有ったわ！」 ジャスミンは静かに、慎重に石を退かし脱出に成功した！
ジャスミン「とりあえずここから一旦逃げてまた体制を立て直して出直しだわ」

二人はジャスミンが脱走した事に気が付き、物凄い速さで追い掛けて来た！ ジャスミン「ダメだわ、捕まる！」 諦めかけたその時に、？「ジャスミン！こっち！！」
謎の声の方に走り込むジャスミン！ 何とか難を逃れる事に成功した

そのジャスミンの前に現れたのはリンを連れた道士・嘉挧だった。
嘉挧　「逃げられると思ったのかい、変態女さん」
リン　「早く私と遊ぼうよ。イカしてくれるのでしょ ? ねぇ、おじさま」

ジャスミンを救ってくれたのは、ジャスミンが探していたリンであった！
リン「ジャスミン、事情は知っているわ！」
ジャスミン「助けてくれてありがとうございます」 リン「そんな事よりこのままじゃ二人とも犯されてしまうわ、八淫女の一人の鶴姫がゴットカークで迎えにきたわ」

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

三人はゴットカークに乗り込み脱出した！
リン「最後の一人が待つ諸星学園に向かうわ」
鶴姫「東京まで飛ばすからしっかり捕まっててね！」 ジャスミン・リン・鶴姫は東京の諸星学園に向かった

諸星学園に着いた三人は最後の一人、城ケ崎千里に会った！ ジャスミン「千里さん協力お願いします！臨獣城ではまだランが待っています、早くランの所に皆で帰らなくては…」
千里「分かったわ！協力するわ」
リン・鶴姫「私達もこうなる事は承知したいたというか使命だからね」
ジャスミン「ありがとうございます」

ID:GAAO68R80です。
私の作品の続きを読みたい方はVIP板までどうぞ
では私の偽者さん、上手く話し続けてね

「八淫女」と<淫><姦><乱><肛><交><乳><膣><妊>の紅玉ネタは「里見八犬伝」から無断転用しました。
ここで関係者の皆様に心から御詫び申し上げます。
今後このスレでは私は書き込みしませんので、宜しくお願い申し上げます。

団長「責任は自分がとります。。。」

ジャン「一からやり直し！ニキニキだ！」

「八淫女」篇・・・読んでいて思わず抜いちゃったよ

わかさとは、青臭いものなんだなあ みつを

続き
仲間が次々と犯され、悲しみにの中にいたジャスミンだか鶴姫、リン、千里と共にランが待つ臨獣城へ戻る事にした四人！

「八淫女」と「紅玉」ネタは全年齢版につき使用を厳禁にします

その頃，小倉城で陵辱されていたウメコの惨殺死体が玄界灘に浮かんでいた。
心臓付近に繰獣刀が突き刺さっており、花弁と肛門にはバーロ兵の腕が挿入されていた。

だがその死に顔は性の喜びのためか、微笑みを浮かべていたと言う・・・ウメコ、戦士・・・

ここで整理
ラン　<淫>の紅玉を持つ八淫女のひとり。トードに犯され続けた影響で体内にトード蛙の生殖器を持つ。
ユウリ　<姦>の紅玉を持つ30世紀から来た八淫女のひとり。 出産経験が有った。上海九龍城で戦死。紅玉は一鍬に奪われる。
さやか　<乱>の紅玉を持つ八淫女のひとり。教員免許を所持。小倉城で戦死。紅玉はパキスタン男に奪われる。
ジャスミン　<肛>の紅玉を持つ八淫女のひとり。超能力者。上海九龍城で紅玉を一鍬に奪われるも生存。
ウメコ　<交>の紅玉を持つ八淫女のひとり。アコ曰く「エグいサービスのテクニシャン」玄界灘で惨殺死体で発見。紅玉の所在は不明。
アコ・麗・芳香・ミカ　「影」の操る敵戦士にとの性交で死亡。

そこに酔いどれ刑事のトメが現場に到着した、そして呟いた「これはあいつのすわざにちげぇねぇ！」そして爆睡

>>497より続き

道士・嘉挧はジャスミンの腕を後ろ手に縛り上げ、リンがジャスミンの顔に鉄仮面を被せた。

嘉挧　「気をやってしまう前に教えといてやろう。ウメコも死んだよ。八淫女は後お前とランだけだな・・・」

鉄仮面の仲でジャスミンは泣いていた

リン　「オジサマ，早く連れて行って一緒に楽しもうよ・・・終わったら解剖させてくれる約束でしょ ? 」

二人は気を失ったジャスミンを抱えて城の奥に進んで行った・・・

その後、ジャスミンの死体も東シナ海で発見された・・・

その死体には内蔵が全て抜き取られ、眼球もなかった・・・魚に食われたのではない事は一目瞭然だった・・・

ジャスミン迄殺されてしまい、八淫女はランだけになってしまった

そのランは・・・

ランは未だジャスミン達が殺された事を知らず、
自分の胎内から生まれてくるトード蛙の分身体に犯され続けていた・・・
自分にそっくりでいて、かつ股間に太いペニスと花弁をもつ「ふたなり」の分身達は疲れる事も知らないようで
ランを責め続け、胎内では繰り返し射精を受けたのでひっきりなしにトード蛙が孵化していった。

ランの精神は既に崩壊していた・・・腰だけは休む事なく降り続けており、股間からは体液とも小便とも見分けがつかない液体で濡れていた。
アナルも順番が待てない分身体が花弁に挿入るように刺していった。

ラン　「もっと・・・もっと奥迄挿入てよ・・・もっと・・・」

ランの身体の脇には<淫>の紅玉が粉々に砕けて散らばっていた・・・

トード蛙がランと交尾するたびに、そして出産する程にランの身体から体力と激気を奪っていった。

ランの腰も動かなくなっていたが、胎内の生殖器からは休む事なくトード蛙が孵化していった。

そして・・・

ランは全ての体力と激気を使い果たし、乾涸びて息絶えてしまった・・・でもその股間からはまだ孵化が続いていた・・・

Ａボタンを押しながら、Ｂボタン連打。Ｃを小押し。

八淫女は全滅し，紅玉は「影」の指示のもと、アナザー・アースに捨てられた

<淫>の紅玉が粉砕されてしまったので、もう紅玉が集められる事もなくなった

そんなある日、北海道の昭和新山火口付近での出来事だった。

顔を焼かれ，心臓と延髄を抉られた女の幽霊が出るとの噂が流れた・・・

股間からは体液と血が滴っていたといい、焼けただれた顔からは何も読み取れなかつたという・・・

上海ではホルマリン付けにされた妊婦の死体が発見されていた

下腹部が切り裂かれており、子宮と卵巣が切り取られていた死体は、花弁とアナルが弛緩しきっていたという・・・

そして両方の乳房では乳首が噛み切られていた・・・

「ラン、芳香、さやか、ミカ、ユウリ、ウメコ、ジャスミン・・・お前達を必ず再生してみせる・・・
　それが麗のためだ・・・必ず再生して・・・」

サンジェルがそう呟いた。

その後、サンジェルの姿は天空界でも地上界でも見られる事はなかった・・・

サンジェルはインフェルシアにバンキュリアを尋ねていた。

バンキュリア　「肉体がわずかでも残っているから、再生は可能だよ、でもね・・・」
サンジェル　「でも ?・・・でも何だ ? 何か不都合でも・・・」
バン　「ランとミカは元通りに復元出来るよ。でも他の5人はね・・・破損が大きすぎるんだよ」
サン　「破損が大きい ?・・・と、いうことは・・・」
バン　「他の臓器から欠けた臓器をコピーすることになるけど、コピーの部分が多いと記憶に不都合が出るのさ」
サン　「・・・?・・・」
バン　「つまり過去の記憶がないままに再生されるってことだよ」

サン　「じゃあ、僕たちの事を忘れているだけじゃなく、自分が今迄戦って来た事も全て覚えていないってことか・・・」
バン　「それだけじゃないよ。場合によっては肉体は元通りでも精神が赤ん坊のままってこともあるんだよ・・・」

サンジェルは悩んだ・・・そして結論を出した・・・

サン　「それでもいいよ・・・彼女達が生き返ってくれればそれでいい・・・それが麗のためだから・・・」
バン　「わかったよ、そこ迄言うのなら、私も全力を尽くすよ・・・しかし、時間がかかるよ・・・いいね? 」

彼女達の肉体をバンキュリアに託したサンジェルは上海九龍城を偵察しようと考えたが、ひとまず日本に向かった。

サンジェルはヒカルの姿に変化し、スカイフォースの小田切 綾長官を尋ねていた。
綾長官はアコが大阪で戦死した事を既に知っていた。

サン　「アコさんを守れず、お詫びの仕様も有りません」
綾　「アコの死を犬死ににはしたくは有りません。何か御手伝いさせて下さい」
サン　「それでは・・・鹿鳴館 香さんは今どちらにいらっしゃいますか ? 」
綾　「彼女は既に結婚して，いまは香港で家族と暮らしています・・・
　　　ですが、彼女はバードニックウェーブの鳥人効果を補給していないので鳥人能力を喪失している状態です」

その時天井のスピーカーから綾を呼ぶ声が響いた
「小田切長官、香港警察から緊急電が入っています。お近くの受話器を御取りください」

受話器を取った綾は広東語で話し出した。途中「香」という言葉が出、綾の肩が力が抜ける様に受話器を置いた。

サン　「香港で何か? ・・・まさか香サンに何か・・・」
綾　「香港で・・・香と・・・香の家族全員が・・・」言葉が続かない綾。涙が一筋こぼれた。

綾　「失礼。香一家全員の他殺死体が発見されたそうよ・・・。
　　　クロスチェンジャーが現場に落ちていて、ここに確認の連絡がきたの・・・」

サン　「変身して賊と戦おうとしたのですか・・・よほどの相手だったのか・・・」
綾　「変身出来ないのに・・・何で・・・」

「それだけ、危険な相手だったという事ですよ」
扉を開けて二人の人間が入って来た。一人は眼力の強い男性。もう一人は青い戦闘服を着た女性だった。

綾　「国際空軍の三浦参謀長・・・」

三浦　「彼女から話しを聞きましたよ」
同行の女性を紹介した。「私の部下の二条中尉です」
樹里　「二条樹里です」敬礼姿の凛々しい女性だ。

三浦　「私の部下も一人戦死しています。長官のお気持ちはよく判ります」

そこには幻の虹色のワニがいた、和迩は語る「なぁ兄弟最近どうよ？」

その頃、天空界ではルナジェルの身体に異変が起きていた。
まるで媚薬でも飲まされたかの様な態度で，自分の衣服を脱ぎ去り、激しいオナニーショーを始めていた。

age

そこに、みくも乱入してきた

よく見るとルナジェルの股間にはクリトリスが巨大なペニスの変化していた。

ペニスの先からは透明な先走り液が溢れ、ペニスの下の花弁からは潮が吹きこぼれていた。

大きく張った乳房は血管が浮き上がり、黒く色づいた乳首からは母乳が吹き出ていた・・・。

そう、ルナジェルは妊娠していた・・・さして「ふたなり」になっていた・・・。

そのルナジェルの姿を見ていた魁と翼はルナジェルに飛びかかり、二人で強姦し始めた。

乳房にしがみつき、大きくなった乳首をしゃぶり出した魁。

翼は股間のペニスをしゃぶり、花弁とアヌスに手を伸ばしいじり出した。

ルナジェルは魁のペニスを掴み，フェラチオを始めた。

翼は自分のアヌスにルナジェルのペニスを挿入させた。激しく動くルナジェル。

口では魁のペニスを吸い立て、自分のペニスは翼のアヌスを突き立てた。

三人は各々の嬌声をあげ、それぞれのペニスから大量の白濁液を放出した・・・。

今度ルナジェルは魁のアヌスに自分のペニスを挿入し激しくピストンを始めた。

横で見ていた翼も回復し、魁の口にペニスを銜えさせた。

前後から犯された魁は自分で自分のペニスをしごき始めた。

翼とルナジェルは激しいキスしていた・・・互いの舌を吸い取ろうとするかの様に・・・。

その三人の痴態を覗いていた蒔人は我慢出来なくなり、ギンギンになったペニスをルナジェルの花弁に叩き込んだ・・・

壮絶な4P・・・蒔人はルナジェルの乳房を後ろからもみ始めると、大きく張った両乳首から母乳が迸った。

翼はその乳首にむしゃぶりつき、顔が濡れるのもかまわずにその母乳を飲み続けた。

激しく交わり続ける四人・・・そして遂に・・・逝った・・・

蒔人は魁と翼を押しのけてルナジェルと69の体勢を取った。

ルナジェルのペニスを銜え、花弁とアヌスを弄り出す蒔人。

ルナジェルも蒔人のペニスを銜え、蒔人のアヌスを弄っていた・・・。

次第に二人は「松葉崩し」の体勢になり、蒔人のペニスはルナジェルのアヌスに、

ルナジェルのペニスは蒔人のアヌスに挿入された。激しくグラインドする二人の腰。

やがて獣の様な叫び声をあげた二人は互いの胎内に白濁液を噴出させた・・・。

天空界で乱交が続いていた頃、恭介と洋子は実の眼を盗んでカーセックスに励んでいた。

狭い車内だったが洋子が小柄だったので体位に苦労はしなかった。

恭介はサイドギヤに洋子を跨がらせ、洋子の花弁にそれを差し込んだ。

絶叫をあげる洋子の口を自分のペニスで黙らす事にした恭介だった。

太いペニスを強引に銜えさせられた洋子は、何とかペニスを吐き出そうとしたが頭を押さえつけられて何も出来ない。

股間に挿入されたサイドギヤは洋子の花弁を激しく傷つけ、鮮血が迸っていた。

恭介は洋子の口の中に大量の白濁液を発射した。その途端洋子は窒息し、身体は瞬間硬直したが直ぐに弛緩した。

股間からは鮮血とともに体液とも小便とも見分けがつかない液体が迸り、アヌスからも血が溢れた・・・。

気絶した洋子を社内に残し恭介は携帯を取り出して話し出した。

「この女の処理を頼みますよ、牧野さん」

「もう壊してしまったのですか。困りますね，次の補給には時間がかかりますよ」

「かまわないよ。次はもう少し若い娘にしてくれよ」

「それでは・・・ミキの子でもいかがですか? 」

age

sage

age

あげ

インフェルシアでは・・・

ランとユウリとジャスミンの蘇生に成功

だがユウリとジャスミンの記憶は戻らなかった

ランは二人を連れて一先ずデカベースに行きジャスミンの記憶が戻る様にスワンさんにお願いした

来たついででトイレで小用を済ませるラン

となりに高橋名人はっけん

ランの乱打炸裂。ボロ雑巾になった高橋名人にウメコとさくらが放尿

ジャスミンの記憶が戻り喜ぶラン
スワン「ユウリの記憶は多分戻らないわ！」
ラン「……分かりました」 ランはジャスミンと二人で、臨獣城に戻る事を決意した

ランとジャスミンは臨獣城に戻った！ジャスミン「リオ、メレ、マク、カタを次こそは倒す！」
ラン「死んで行った仲間達にも必ずリオ達を倒す！」
ランとジャスミンは、再び臨獣城に足を踏み入れた

臨獣城に入ると、リオ達四人が二人を待ち受けていた！
ジャスミン「やっと会えたわね！」
ラン「あなた達四人を倒してこの戦いを終わらせるわ！」
リオ「小賢しい！貴様ら二人で一体何が出来ると言うのだ！」
ラン「やって見なくちゃ分からないわよ！」

一行じゃない奴はツマンネーんだよ

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　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　、 l　 |　 ｌ　 l　/ .／　／
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>>546-548
一人で進めんな馬鹿

放尿で変態力パワーアップさせた高橋名人巨大化

変態ネタを書いた馬鹿と一行で書かない>>546-548は全員何者かに葬られた。こうしてアラタな章が始まる。

猫に頼まれ、お使いをしていたラン

突然エロ象に犯されたラン

>>555
ここは全年齢板。よって、下ネタはダメ。

>>554からつなぎます。
ラン「さて、頼まれてた物はだいたい買ったし、残るはカツオブシを１０ｋｇだけね。」

突然エロ象に犯されたラン

ランは未だジャスミン達が殺された事を知らず、

自分の胎内から生まれてくるトード蛙の分身体に犯され続けていた・・・

自分にそっくりでいて、かつ股間に太いペニスと花弁をもつ「ふたなり」の分身達は疲れる事も知らないようで

ランを責め続け、胎内では繰り返し射精を受けたのでひっきりなしにトード蛙が孵化していった。

ランの精神は既に崩壊していた・・・腰だけは休む事なく降り続けており、股間からは体液とも小便とも見分けがつかない液体で濡れていた。

アナルも順番が待てない分身体が花弁に挿入るように刺していった。

ラン　「もっと・・・もっと奥迄挿入てよ・・・もっと・・・」

トード蛙がランと交尾するたびに、そして出産する程にランの身体から体力と激気を奪っていった。

ランの腰も動かなくなっていたが、胎内の生殖器からは休む事なくトード蛙が孵化していった。

そして・・・

ランは全ての体力と激気を使い果たし、乾涸びて息絶えてしまった・・・でもその股間からはまだ孵化が続いていた・・・

>>556からで。

ラン「カツオブシ１０キロ！？…そんな量、どこで買おうかしら？」

そのルナジェルの姿を見ていた魁と翼はルナジェルに飛びかかり、二人で強姦し始めた。

乳房にしがみつき、大きくなった乳首をしゃぶり出した魁。

翼は股間のペニスをしゃぶり、花弁とアヌスに手を伸ばしいじり出した。

ルナジェルは魁のペニスを掴み，フェラチオを始めた。

翼は自分のアヌスにルナジェルのペニスを挿入させた。激しく動くルナジェル。

口では魁のペニスを吸い立て、自分のペニスは翼のアヌスを突き立てた。

三人は各々の嬌声をあげ、それぞれのペニスから大量の白濁液を放出した・・・。

>>559から
困ったランは、小津家に行き、マンドラに質問してみることにした。

今度ルナジェルは魁のアヌスに自分のペニスを挿入し激しくピストンを始めた。

横で見ていた翼も回復し、魁の口にペニスを銜えさせた。

前後から犯された魁は自分で自分のペニスをしごき始めた。

翼とルナジェルは激しいキスしていた・・・互いの舌を吸い取ろうとするかの様に・・・。

その三人の痴態を覗いていた蒔人は我慢出来なくなり、ギンギンになったペニスをルナジェルの花弁に叩き込んだ・・・

壮絶な4P・・・蒔人はルナジェルの乳房を後ろからもみ始めると、大きく張った両乳首から母乳が迸った。

翼はその乳首にむしゃぶりつき、顔が濡れるのもかまわずにその母乳を飲み続けた。

激しく交わり続ける四人・・・そして遂に・・・逝った・・・

蒔人は魁と翼を押しのけてルナジェルと69の体勢を取った。

ルナジェルのペニスを銜え、花弁とアヌスを弄り出す蒔人。

ルナジェルも蒔人のペニスを銜え、蒔人のアヌスを弄っていた・・・。

次第に二人は「松葉崩し」の体勢になり、蒔人のペニスはルナジェルのアヌスに、

ルナジェルのペニスは蒔人のアヌスに挿入された。激しくグラインドする二人の腰。

やがて獣の様な叫び声をあげた二人は互いの胎内に白濁液を噴出させた・・・。

>>561からで
マンドラ「カツオブシ１０キログラムでこざいますですか！？」

芳香「スモーキーならカツオブシ好きそうだから知っているんじゃない？」

京都の嵐山の旧宅に連れてこられた芳香と麗は衣服をはぎ取られ、

亀甲縛りの上，互いの股間に顔をつけられ、互いの花芯を舐めさせられていた。

パ　「先にイカせた女を助けてやるよ。手を抜くなよ」

二人の股間は互いの体液と唾液でベトベトに濡れていた。

パ　「もっと舐めろ。イカせろ。もっとだ」自分のペニスを握りしめて男が叫んだ。

二人の身体が激しく動く。そして、互いの股間から大量の潮を噴き出して二人とも気絶した。

男は麗の身体を引っ張り出して自分の股間を麗の顔に近づけ，イラマチオを始めた。

頭を押さえつけられ、男のペニスを強引に銜えさせられる麗。

息がつまり、大量の吐瀉物とともにペニスを吐き出そうとしたが、
頭を押さえつけられてそれも出来ない。

麗、窒息死。男は死んだ麗の身体に白濁液をぶちまけた。

それを見ていた芳香は麗を助ける事が出来ずに泣いていた・・・

旧家に飛び込むユウリ達が見たもの・・・それはあのパキスタン男に嬲り物にされている芳香だった。
麗が殺されたのを目の当たりにしていた芳香の精神は破壊され、ただの肉便器に成り果てていた・・・。
芳香　「・・・お願い・・・早くちょうだい・・・入れてよ・・・奥迄・・・もっと・・・」
芳香の口からは涎がたれ、頭髪には白濁液が溢れ、花芯には巨大なペニスが挿入され、そこはズタズタに裂けていた。
そして芳香のアヌスには男の太い手首が埋め込まれ、直腸が見える程に広げられていた。
パ　「遅かったな。この女はもうオレから離れる事は出来ない。ただの肉便器だよwww」
ウメコ　「芳香ちゃんを離せ 1 」と叫ぶとマーフィーとともに飛びかかった。
男は芳香の身体をウメコに向けて投げつけ、マーフィーの首をサイブレードで叩き切った。
アコが飛び蹴りを放ったが、男はその足首を掴み、一瞬のうちに四つん這いの体勢にして衣服を破り、
太いペニスをアコの花芯に叩き込んだ。犯され始めたアコ。必死に逃げようとするが身体が動かない。
さやかとユウリが左右から攻撃するがサイブレードで頭を強打され失神してしまった。
ウメコ　「ジャスミン、芳香ちゃんを連れて逃げて ! そしてマジエルのところで芳香ちゃんを助けて ! 早く ! 」
ジャスミン　「スモーキー ! ここお願い ! マンちゃん、一緒に来て ! ・・・ウメコ、死んじゃダメだよ・・・」
パ　「あの女はもうクズだ。八淫女もそろう事はない・・・さぁね楽しもうぜ」
スモーキー　「次女の敵 ! スモーキー・シャイニング・アタック !!! 」
一瞬の光弾が男に向かって飛んだ・・・男は犯していたアコをそれに向けて突き飛ばし、逃走した。
命をかけたスモーキーの一撃は避ける事が出来ないアコに命中、ふたりとも消滅した・・・。

「アコさん・・・スモーキー・・・」ウメコの叫び声でユウリとさやかが意識を戻したがもう、遅かった・・・。

一甲　「ん? この女出産経験が有るのか ? 乳首真っ黒だぜ」
一鍬　「本当だ。腹には出産線があるしアソコもグロいぜ」
一甲　「アヌスもボコボコだぜ。脱肛しているんだな・・・。虐めがいがある身体だな」
四肢をベッドに括りつけられたユウリは口に一甲のペニスを銜えさせられた状態で意識を回復させられた。
強引なイラマチオが始まると同時に一鍬がユウリの膣に拳をねじ込んだ。
一鍬　「すごいよ兄者。使い込まれた色しているのにグイグイ締め付けてくるよ。手首が気持ちいいよ」
一甲はイラマチオさせながら豊満なユウリの右乳房をもみ込んだ。「おい、母乳が吹き出して来たぞ」
一鍬は空いていた左の乳首にむしゃぶりついてその乳首を吸い立てた。「兄者、すっゲェ上手いよ」
身動き出来ないユウリは口に入った一甲のペニスも，股間にねじ込まれた一鍬の拳も吐き出す事が出来ずに、ただ泣いていた・・・。
一甲の強引なイラマチオで呼吸が出来ないユウリ。
吐瀉物とともに一甲のペニスを吐き出そうとしたが頭を押さえつけられているのでそれも出来ない。
次第に呼吸が出来なくなっていくユウリに向かって「もう，我慢出来ねぇ」と吠えた一甲が白濁液を口内にぶちまけた。
その瞬間，ユウリが失神し、身体が硬直し、直ぐに弛緩した。口からは大量の白濁液とともに吐瀉物が溢れ出した。
一鍬が手首を挿入していた膣も弛緩して、愛液とも小便とも見分けられない液体と、子宮が避けてしまったのか、血が噴き出していた。
一鍬　「兄者、この女前はもう使い物にならないから後ろやっちゃって捨ててこようよ。アナルは兄者のものだよ」
一甲　「おまえはいいのか。まだイッてないんだろ」
一鍬　「オレは先にあの変態女に出してくるよ」部屋の隅にあるモニターにはオナニーにふけるジャスミンが映っていた。
一甲　「それじゃ遠慮なくもらうよ。後始末もしておくからな」
一甲はユウリを俯せにし、臀だけを高く持ち上げそのアヌスに向けて自分のペニスを突き立てた。
最初はキツかったユウリのアヌスだったが次第に滑りが良くなった。
ユウリ　「ジャスミンごめんね・・・もう・・・ダメ・・・」と呟くと永遠の闇の中に落ちていった・・・。
急にユウリのアヌスが締まり出した事に気づいた一甲はたまらず、そのなかに発射した・・・。

下ネタ飛ばしで
スモーキーの元にたどり着いたラン
ラン「スモーキー、鰹節10�`頂戴、だめ？」

スモーキー「かまわんけど、…持てるんのかニャ？」　カツオブシは軽い食品。よって、１０キログラムはかなりの量となる。

ヒカル「僕が送ろう」トラベリオンにカツオブシを積み込む

ヒカル「ところでランちゃん、鰹節を何に使うんだい？」

よく見るとルナジェルの股間にはクリトリスが巨大なペニスの変化していた。

ペニスの先からは透明な先走り液が溢れ、ペニスの下の花弁からは潮が吹きこぼれていた。

大きく張った乳房は血管が浮き上がり、黒く色づいた乳首からは母乳が吹き出ていた・・・。

そう、ルナジェルは妊娠していた・・・さして「ふたなり」になっていた・・・。

ラン「さぁ？うちの師匠が“暮らしの中に修行有り。ランよ、お使いを頼む。”って買い物メモをくれたの。そこに鰹節って書いてあったわけよ。」

スモーキー「ニャハハっ！！鰹節をたくさん欲しがるなんて、まるで猫みたいな奴だニャ、その師匠は！」　ラン「猫よ、うちの師匠は。」

よく見るとルナジェルの股間にはクリトリスが巨大なペニスの変化していた。

ペニスの先からは透明な先走り液が溢れ、ペニスの下の花弁からは潮が吹きこぼれていた。

大きく張った乳房は血管が浮き上がり、黒く色づいた乳首からは母乳が吹き出ていた・・・。

そう、ルナジェルは妊娠していた・・・さして「ふたなり」になっていた・・・。

下ネタ飛ばしで
スモーキー「ニャニ！ランちゃん、その猫さんに合わせてくれニャ！」
ラン「別にいいけど」

天空界で乱交が続いていた頃、恭介と洋子は実の眼を盗んでカーセックスに励んでいた。

狭い車内だったが洋子が小柄だったので体位に苦労はしなかった。

恭介はサイドギヤに洋子を跨がらせ、洋子の花弁にそれを差し込んだ。

絶叫をあげる洋子の口を自分のペニスで黙らす事にした恭介だった。

太いペニスを強引に銜えさせられた洋子は、何とかペニスを吐き出そうとしたが頭を押さえつけられて何も出来ない。

股間に挿入されたサイドギヤは洋子の花弁を激しく傷つけ、鮮血が迸っていた。

恭介は洋子の口の中に大量の白濁液を発射した。その途端洋子は窒息し、身体は瞬間硬直したが直ぐに弛緩した。

股間からは鮮血とともに体液とも小便とも見分けがつかない液体が迸り、アヌスからも血が溢れた・・・。

こうして、カツオブシを積んだトラベリオンにスモーキーも乗り込み、いざスクラッチ本社へ。

途中でヒカルとスモーキーにサンドイッチファックで前後の穴を犯されたラン。

スクラッチ本社に到着したラン達
スモーキー「ホントニャ！猫！」
ラン「シャーフ、頼まれた鰹節買ってきました」

前後の穴から白濁液を垂らしながら報告するラン

ID:EyUJPN0/0の書き込みは、下ネタ書いてるうちはずっと無視で
>>580から

マスター・シャーフー「ご苦労じゃったラン。して、そこにいる二人はお客さんかのう？」

前後の穴から白濁液を垂らしながら報告するラン

ラン「はい！鰹節仲間です。それで、シャーフこの鰹節は何の修業になるのですか？」

「修行なわけあるか。わしのおやつじゃ」
むっとしたランは無言で猫夢中のキャットフードを取り出した

ラン「はい、スモーキー。これあげる。」

「ちょっと待った！鰹節とキャットフードは私がいただく！」匂いを嗅ぎ付けファラキャットが現れた

ID:EyUJPN0/0はタイムレンジャーに圧縮冷凍、その後デカレンジャーにカプセルもろともデリートされた。

ﾏｽﾀｰ･ｼｬｰﾌｰ「…お主ら…。わしのおやつとご飯を奪おうというのじゃな？（殺気立つ）」　ジャン「…!!!ネコがゾワンゾワン…いや、ゾワンギゾワンゴだ！！」

ﾏｽﾀｰ･ｼｬｰﾌｰとランやファラキャット達が騒いでいる間に、勝手に鰹節とキャットフードを食べてしまうバルパンサーとイエローライオン（同じ猫科）

チーフ「あんなに奪いあうとはあの鰹節、プレシャス？」

そのルナジェルの姿を見ていた魁と翼はルナジェルに飛びかかり、二人で強姦し始めた。

乳房にしがみつき、大きくなった乳首をしゃぶり出した魁。

翼は股間のペニスをしゃぶり、花弁とアヌスに手を伸ばしいじり出した。

ルナジェルは魁のペニスを掴み，フェラチオを始めた。

翼は自分のアヌスにルナジェルのペニスを挿入させた。激しく動くルナジェル。

口では魁のペニスを吸い立て、自分のペニスは翼のアヌスを突き立てた。

三人は各々の嬌声をあげ、それぞれのペニスから大量の白濁液を放出した・・・。

下ネタ飛ばしで
「そうよ！プレシャスよ！」突然さくらが現れ、鰹節を盗んで行った！
「待ちなさい！！！」ランがさくらを追い掛ける！

ID:IwYcWsuA0、ここは全年齢板。そして、１行程度の長さの小説をリレーするのがこのスレ。
それにもかかわらず、あんたの書き込みはなんなんだ。
他の人がリレー小説を楽しもうとしているのに、いちいちあんたが間に挟まるのは正直迷惑だ。
一人で下ネタ書きたければ、自分でサイト立ててやるか、でなきゃピンク版にスレ立ててやれ。

（小説の続き）
さくらとチーフは大量の鰹節をビークルに乗せ、逃亡しようとする。

>>594の言うとおりだな。スレ違い、というか場違いなんだよな。

ダイボウケンになったビークルを追うべく、ゲキトウジャを繰り出すゲキレンジャー。

そのルナジェルの姿を見ていた魁と翼はルナジェルに飛びかかり、二人で強姦し始めた。

乳房にしがみつき、大きくなった乳首をしゃぶり出した魁。

翼は股間のペニスをしゃぶり、花弁とアヌスに手を伸ばしいじり出した。

またですか〜？
下ネタ飛ばしで
ゲキバットージャに変形して何とか追い付いたゲキレンジャー
ラン「鰹節を返しなさい！！！」

ルナジェルは魁のペニスを掴み，フェラチオを始めた。

翼は自分のアヌスにルナジェルのペニスを挿入させた。激しく動くルナジェル。

ID:IwYcWsuA0、>>594の書き込みを読みなさい。

>>599から
ピンク「チーフ！敵に追いつかれました！」　レッド「仕方がない。応戦するぞ！」

ランは未だジャスミン達が殺された事を知らず、

自分の胎内から生まれてくるトード蛙の分身体に犯され続けていた・・・

自分にそっくりでいて、かつ股間に太いペニスと花弁をもつ「ふたなり」の分身達は疲れる事も知らないようで

ランを責め続け、胎内では繰り返し射精を受けたのでひっきりなしにトード蛙が孵化していった。

ランの精神は既に崩壊していた・・・腰だけは休む事なく降り続けており、股間からは体液とも小便とも見分けがつかない液体で濡れていた。

アナルも順番が待てない分身体が花弁に挿入るように刺していった。

ラン　「もっと・・・もっと奥迄挿入てよ・・・もっと・・・」

トード蛙がランと交尾するたびに、そして出産する程にランの身体から体力と激気を奪っていった。

ランの腰も動かなくなっていたが、胎内の生殖器からは休む事なくトード蛙が孵化していった。

そして・・・

ランは全ての体力と激気を使い果たし、乾涸びて息絶えてしまった・・・でもその股間からはまだ孵化が続いていた・・・

いい加減うぜーしお前！
下ネタ飛ばしで
こうして鰹節を巡る、ボウケンジャーVSゲキレンジャーの戦いが始まった

すちゃらかぷ〜 すちゃらかぷ〜 すちゃらかぷ〜 すちゃらかぷ〜

>>605はとばして

バエ「ブゥ〜ン！さぁ、始まりました巨大戦！！今日の対戦相手はボウケンジャーの操るダイボウケンです！頑張っていただきたいですね！」

バエ「シルバからバルジオンを奪ってファラキャットも参戦です！」

ID:IwYcWsuA0は原子崩壊した。

そこへ、ヒカルからトラベリオンを借りたスモーキー登場！ひとまず、バルジオンはこのトラベリオンと戦うことに。

ゲキレンジャー「大頑頑拳（だいがんがんけん）！！」　ボウケンジャー「轟轟剣・アドベンチャードライブ ！！」

バエ「おっと！両者互角！二体とも吹き飛んだ！！」

自分の胎内から生まれてくるトード蛙の分身体に犯され続けていた

バエ「もう一方の戦いは、必殺剣・バルジオンメーザーで斬られよろめくトラベリオン！しかし、ここでスモーキー操縦時の必殺技！俺様究極奥義・猫キックが炸裂だぁ！」

バエ「さすがのバルジオンもダウン！起てるか？バルジオン！頑張れ！ファラキャット！」

しかし、いい加減自分に注目してもらいたいロンがマタタビを焚きはじめる

マタタビ臭でテンションがハイになったスモーキー＆ファラキャットは、さらに激しく戦いはじめた。結果、ロンは余計目立たなくなった。

ロン｢そんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ!!はいｵｯﾊﾟﾋﾟｰ｣

理央「なんだ今のは？見たことない獣拳だな」

そんな理央の言葉を無視してただ目立ちたいがために必死に踊るロン

踊りに夢中のロン！
バルジオンに踏まれ戦死！

かと思いきや、ギリギリで妖幻密使ヴァンキュリアの力で生き返ったロン。しかし、しばらく入院生活を送ることに。

入院生活初日にロンはふと思った「なんでリンゴでウサギは作るけどナシではウサギは作らないのだろう…」

一方メレは梨でウサギを作り理央に差し出した！

理央「いやーん美味しい♪」梨は理央の大好物だ

さくら「あんなに美味しそうなんて！プレシャス？」

さくら、鰹節の様に梨を強奪→理央激怒→現在、ダイボウケンと戦っているゲキトウジャに加勢→呉越同舟！ゲキリントウジャ！！

三人は各々の嬌声をあげ、それぞれのペニスから大量の白濁液を放出した・・・

>>626の続き
しかしゲキリントージャの内部で梨かリンゴかでゲキとリンが大ゲンカ。小学生並みの悪口で盛り上がっていた。

明石「さくら、お前が回収してきたウナギみたいなこの桃のプレシャス、うまいな。」　さくら「…チーフ、それは桃じゃなくて梨です。」

ID:n5H4Xh++0は灰化

喧嘩はまだ続いていた。｢リンゴのほうがウマウマだ！。」「いや、梨のほうが最高だ！｣

明石「今のうちに逃げちゃえ」走るダイボウケン

その前に、巨大シャーフーが立ちはだかる。　「（目がマジ）お主ら、鰹節を返さぬとどうなるか…わかっておるだろうな！！！？」

それを傍から見ていたマジレンジャー

翼と魁が芳香を襲っていた

>>634から
マジレンジャーはとりあえず、スモーキーの助太刀をするため、バルジオンと戦うことにした。

ヒカル「まて、これは猫どうしの戦いだ。みんなは手をだしちゃいけない」

文意「そろそろ」

翼「すごいな、あのシャーフーって人。ダイボウケンってメカがもうほとんどスクラップだ。…あ、コックピット破壊して鰹節奪ってった。」

それを見ていたランは

ラン「リオ、強くなりたくて臨獣拳使いになったのなら、むしろあれだけ強い師匠の門下にいた方がよかったんじゃない？」

理央「違う、それだけ大好物を愛せるかということだ。やっぱり梨は最高！」またジャンとケンカ

そこに高橋名人が加勢

>>642からつないで

ゴウ「やれやれケンカかよ。まいったぜ…。」

「やるときは◯◯使えよ」とガオレッドが助言した

そこにチーフが全裸でやってきて

風邪を引いた

>>644より
ケン、サイダイオーに乗って登場「鰹節だの梨だ林檎だって、一番うまいのはメンチカツだろうが！」

だがなつめはコロッケを食っていた。

セブンは缶コーヒー飲みながら麻雀していた

どうして良いか分からないランは、とりあえず

バルパンサーの真似をしてみた。

ラン｢ひょひょ〜｣

これに通りすがりの仲代先生がときめいた

紫芋「ときめくぜだと？俺のまいったぜをパクりやがって！」

ラン「まいったぜ」

一番まいっているのは鰹節は無くなっているのに戦い続けるスモーキー達だ

ゴーオンレッド「>>650が>>1を読んでない件について」

レツ「>>1を読んでもジャンがニキニキしてるだけです！何を読めばいいのか教えてください（＞＜）」

>>657からつなぎます。

トラベリオンとバルジオンは戦いをやめた。何故かというと

ダイボウケンを破壊するマスターシャーフーを止めようとして逆に返り討ちにあったためだ。　スモーキー「つ、強すぎるにゃ…。」

シャーフー「まだ食べたりんのー」

シャーフー、スモーキーにかぶりつく

スモーキー「ギャー！！」　シャーフー「離して欲しくば鰹節をもっと差し出すのじゃ！」

スモーキーとファラキャットは、シャーフーにボッコボコにされた後、ありったけの鰹節やおいしいキャットフードを盗られた。

どういう訳か、そのキャットフードがプレシャスだという噂が全国に広まった。

湯川専務の策略です

>>667は特撮と関係ないからとばしで。>>666からつなぎます。

その噂はデカベースにも伝わっていた。

ドギー「おいしいドッグフードなら持っているのだが」

そう言いながらドギーが振り向くと、バンが ドギーのドッグフードをむしゃむしゃと…

慌ててバンの口のなかに手を突っ込みフードを取り出す「消化する前に取り出してよかった」

バン「何しやがる！」

バンの偽物「何しやがるっておたがいさま！」

キリンレンジャー天時星・和「そいつはコピー女帝の作りだした偽物だ」

バンの本物＆偽物「マジで！？」

ドギー「別にバンが二人いてもかまわないが、ＳＰＤとしての給料は一人分しか出さないからな。」

バンの本物＆偽物「マジで！！！？」

仕方なくバンは踊り子となり給料アップを狙うが、

偽物のバンバンに持ち逃げされた。銀行では、

本物のバンがスワットモードでお金を借りたいとお願いいたしました

その光景はテツにバッチリ見られドギーにチクられていた。

悩んだ末にバンがジャスミンの元へ相談しに行くと

だが心が読めるジャスミンは・・・・

バンの悩みをはっきりと理解しつつ、面白そうなのでバンに闇金を紹介してみた。

バン転落

「お金ならウチのヤツデンワニ社長に相談しませんか？」と助さん登場

バン「相談します。」

助さん「社長は和風カレーのダシを取るための鰹節を１０キロ持ってくれば相談すると言ってます」

かくして、マスターシャーフーに戦いを挑むことになったバン。

シャーフー「おぬしがバンバンか？」ラン「ジャン語をマスターしたのですか？」

シャーフー「何しろマスターシャーフじゃからのう」
ゲキレン５人による審議に入った

協議の結果、バンとシャーフは戦う事になった。

バンは二丁拳銃であっさりマスターシャーフーを仕留めた

シャーフ「お主強いのぉ。」　バン「さぁ、鰹節１０�sはもらうぜ！」　シャーフ「鰹節じゃと…。鰹節じゃと…！鰹節じゃとぉおおおおお！！！！」

レンタルショーケース

Ｂｏｃｋａｅに日曜いってきたよ。

手作りロボのフィギュアがあった。

トランスフォーマーみたいにかっこええ、

また友達と買いに行くよ。

シャーフは本気モードになり、バンは血祭りにあげた。バンは全治３ヶ月の重傷だ。

文章がおかしいので>>696を訂正。ちょっとシャーフに殴られてくる。

シャーフは本気モードになりバンは血祭りにあげられた。バンは全治３ヶ月の重傷だ。

入院したバンの担当医師は、外科医の仲代壬琴だった。

その治療の脇でヤツデンワニが芋羊羹を食っていた。

芋羊羮がコンビニのものだったため小さくなってしまいます

バンは金がなく、食う物に困っていた（だからシャーフから鰹節を奪おうとした）。故に芋羊羹が食べたくて仕方がない！

小さくなったヤツデンワニから芋羊羹を奪うためにパトストライカーを発進させた

しょせん、ちっぽけな芋羊羹。バンが空しく見つめるうちに、ヤツデンワニは芋羊羹を食べ終わった。

「ごはんの時間はまだか！」看護士さんにスワットモードで質問

なんとその看護婦はジャスミンだった

ジャスミン「あれ？聞いてませんか？担当医の仲代先生の指示で、赤座伴番さんは今日から３日間絶食ですよ。あ、延長もあるかもだそうです。」

バン「えー！三日も絶食！！！ジャスミン！何とかならないか？」

ジャスミン「仲代先生どうします？」　仲代「患者のリアクションに全然ときめかないから１０日に延長。」　ジャスミン「だってよバン。」

空腹に耐え切れなくなったバンは、またもドギーのドッグフードを盗み食いした。

明石「奴(バン)の食べているドックフードはプレシャスだ。アタック！」

ついて行くのはさくら姉さんだけ

バンは結局ドギーに見つかりドッグフードを一口食べただけ。もう一口食べようと盗んたドッグフードも明石達に盗まれた。その後、何も口にしないまま１０日経った。

見かねたジャスミンが、腕によりを振るってバンの為に手料理を作ってあげた

バンの嫌いな食べ物と苦手な味付けだけを使って作った手料理(推定５ｷﾛ)を満面の笑みで差し出すジャスミン

その隣で「はい、あ〜ん」「あ〜〜〜ん」とやってるセンとウメコ

バン「ジャスミン…俺にもあ〜んやって、食べさせてくれないか？」

むかついたジャスミンは料理を全部片づけた。しかも　ジャスミン「先生、赤座さんの絶食延長しましょう。」　仲代「よし、絶食３ヶ月だ。」

遂にバンは切れて、変身して仲代先生に襲いかかった。

仲代先生死亡！
ジャスミン「バン！好きなだけ料理食べていいよ」 ジャスミンは片付けていた料理を、バンの為に上げた！

バンが食事に手を伸ばした瞬間、バンは逮捕された。仲代先生に対する暴行障害の罪だ。なお、仲代先生はケガはしたが死ななかった。

僕の食事はいつ来るんですか！？教えてください！！＞＜

だが宇宙最高裁判所の下した判決は絶食５ヶ月だった

ジャスミン「バンちゃん、がんばれ！」

ちなみに仲代先生は軽くバンを倒す事ができたが敢えてそうしなかったため人気が急上昇した。

しかしエナジーが少ない罠

腹が減り発狂寸前のバンは逃走した
無我夢中で逃げて来たバンが辿り着いたのは

ランの家だった

ランはひょひょ〜と言いながらサファリのカレー（￥100）を食べていた。

スワットモードで「それを喰わせろ！」

ラン「もう全部食べちゃったよぉ〜ん！ついでに皿までベロベロベロ…♪」

ラン「ごちそうさまでした！安いから、後一皿下さい！」

レツ「僕の食事はいつ来るんですか！？教えてください！！＞＜」

お店の人「ご、ごめんなさい！あの人が店の食べ物全部食べちゃって…。全部売り切れです。」　ジャン「腹一杯食った〜♪」

隣に座っている523が『マイッタゼ…金がない』

助さん「お金ならウチの社長に」

そしてランは発売されたばかりの自分のDVDの宣伝ポスターを店内に貼りまくった

バン「ラン可愛いね〜〜〜

一方隣の席ではシャーフーがハムスター館長に塩コショウして今にも食そうとしていたのだ！

シュリケンジャー「ウエイトッ！これも使いなよ！」と、マヨネーズを差し出した。

バンが、物欲しそうな眼差しで皿の上のハムスター館長を見つめている。

「うちのおとーちゃんになにすんねん！！」
おぼろのハリセンを食らったのは無論バンだった。

バン「何をするんだ相棒！」ホージー「殺ハム未遂で逮捕だ」

ﾊﾞﾝがシャーフーを指差し「バカ！食おうとしてるのはあのぬこだ！」

しかしシャーフーはマヨネーズを直飲みしている最中だったので

「いけませんッ！コレステロールの摂りすぎです！」シャーフーは、ホージーではなく仲代先生に連れて行かれた。

数ヶ月後。病院で適切な治療を受けたシャーフーは健康的になり、監獄でも絶食が続いたバンは餓死寸前だった。

「餓死しても困るな」デンジブルーがあんぱんを一個だけ差し入れ

ジャン｢！？」　何かを感じたようだ

ゲキレッドとデンジブルーが振り向くと、絶食のせいでほぼゾンビにしか見えないバンが近づいてきた。

ゾンビバンを留めに入ったランとジャスミンだが

ジャスミン「（食べ物に執着しすぎて自分を見失ってる。近づいたら危険ね。だったら…）このおにぎり、食べていいわよ！」←おにぎりを全力投球！

「ワォーン」喜んでおにぎりに飛び込んで行くバン。その姿はまるでマーフィーだ！

と思ったらそれもそのはず、おにぎりをキャッチしたのは狼姿のゴウであった。

ジャスミン「バン、可愛そうだからおにぎり上げるわ」直接バンにおにぎりを食べさせた

そのおにぎりをバンが飲み込もうとしたその時、狼姿のゴウがバンのほっぺを殴り、その衝撃でおにぎりを吐き出したバン。

それがジャスミンの顔にかかって

怒ったジャスミンにも殴られたバン。

バンは仕方なく食費を稼ぐためにゴウライブラザースと共に工事現場で働くのであった。

稼いだ食費でようやく吉野家の牛丼並盛を食べることが出来たバンは、泣きながら一言、「…うまい。」と言った。

そこへジャスミンが食べに来て、「バンちゃんおごってね」

ジャスミンは大食いをした。結果、ジャスミンの食費＞バンの財布の中身

店員「もしもし警察ですか？赤座という男が食い逃げしようとしまして。ええ。たまたま店内にいたＳＰＤのジャスミンさんが取り押さえてくれたので大事には至りませんでした。」

バンは刑務所へ。

そこで刑務所に入りっぱなしのリオと知り合ったが

リオには毎日メレから差し入れが届いていた

差し入れとはメレ

バンは凄まじい食べる事への執念によりもはや食べ物と物の区別ができなくなってきた

高橋名人「君たちはまだ子供だね」

バンとメレとリオのトリプル攻撃により高橋名人は消し飛んだ。さて、メレの差し入れ弁当を黙々と食べるリオと、弁当の蓋をかじるバン。

あまりに不憫だったのでバンにおむすびを一つあげたリオ。

バンはそれ感動し、リオの配下になることを誓う。　バン「（ゲキレンジャーを前に）臨獣ＳＰＤ拳使いのバンだ！まとめてデリートしてやるぜ！！」

ケン「おにぎり一個で仲間になったのか？じゃあメンチカツ腹いっぱい食べさせてやるか？」

「お前の妹食わせてくれよ」

>>773はとばしで。

バン「（ケンの言葉を聞いて）…激獣ＳＰＤ拳使いのバンだ！まとめてデリートしてやるぜ！！」←そそくさとゲキレン側に移動。

しかしコングがマリオを狙った、樽が何故か当たりあぼーんした。

>>774から
レッドが２人いるとややこしいのでバンはゲキピンクになった

デカレッドが紅しょうがの汁をかぶってピンク色になった。

ジャスミン「うめこ…？それにしては背がたかいわね」

さあらちゃんへのお問い合せの件でご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございません。
さあらちゃん本人が休みたくて休んでいるのです。
さあらちゃんはアタマと性格の悪い在日朝鮮人の女の子でして、
一日お仕事をするとシャワーを7〜9回入ることになり
アタマの悪い女の子には体調管理は難しいと思います。
天気が悪いから休むことは何時もの事です。病気の場合は何時も同じ内容の診断書ももらっています。
しかし、当日バックレが目立ちます。それは、事実です。
ですが、彼女自身コスプレ命でやっています。
もちろん、さあらちゃん本人とも何度もお話しはしていますが本人がおバカな在日朝鮮人なのでこっちの話しは理解していません。
打開案としましては、前日予約は受けないようにして出勤してから予約を受けるなども考えております。
まだ、実行はしていませんが。
現在はさあらちゃんの前日予約はバックレになる場合もある事をお客様に了承いただいてからお受けしています。
了承いただけないお客様にはご予約をご遠慮させていただいてます。
さあらちゃんは本当におバカな人間です。
生まれも育ちも卑しい在日朝鮮人です。
御理解のほど宜しくお願いいたします。無理だと思いますが。

私個人の意見ですが、さあらちゃんがお店のイメージを悪くしているのは事実です。
私がそう思っているのですが、怖い在日朝鮮人のお兄さんが居るのでクビに出来ないのです。
今後もクビしようとすると私の命が危ないのです。
宜しくお願いします。

バンはジャスミンとツインカムエンジェルを組んだ

そして出産した

ドギー「よし、名前は爽健美だ」

バン「…はっ！夢か。」　ケン「起きたか？ここがスクラッチだ。修行して強くなろうぜ、激獣ＳＰＤ拳使いのバンさんよ！」

そこへ、レツとゴウの深見兄弟が現れた。

そして銘書「罪と罰」について語りだした。

バンには全く理解できなかった。…退屈で居眠りし始めるバン。

またジャスミンとの夢を見始めた

寝てるバンの手足に重りをつけてみるケン

ドギーとの夢を見始めてうなされるバン。その内容とは

美味しいドッグフードを むしゃむしゃ…と頬張るドギーを見つめる、首輪をつけられ鎖でつながれた空腹のバン

旧約聖書の中にこんな一節がある、

獣姦は罪ならず・・・

だがバンは無宗教だ

寝言で「何か喰わせろ！」と叫ぶバンの口に熱々のおでんを突っ込むケン

バン「………………熱っちぃいいいいいいい！！！！！！！！！！」

バン「お前は馬鹿かああああ！！訴えてやるうううう！！！…くるりんぱっと！」

ケン「そんなに怒るんなら俺がやりまーす！」　ジャン「いーや！オレ！オレ！オレがやるぞぉ！！」

バン「…え？いやいやいやいやいやいや。お前らがそんなに言うんだったら、俺もやる！俺は腹も減ってるし！うん。俺もやるっ！」

ケン＆ジャン「どうぞどうぞ！」

ラン「なんなんだい！この流れは！このヌコ野郎！」シャーフーをムチで叩く

しかしその時獣拳ＫＹナンバーワンのシャッキーがおでんを鍋ごと口に放り込んだのだ！

シャッキー「♪ちくわと思って食べたらちくわぶだった　　　　チクショー」

バン「え？こいつ何言ってんの。ちくわぶ美味いじゃん。っていうか、俺のちくわぶ返せ！」

シャッキー「シャッキンキーン！！って、おいちゃんと一緒にやってくれたらあげるさ！」

バンのSPライセンスが鳴り出した。ホージーからだった。

ホージー「ぬ、ぬるぽっ」

「ｶﾞｯ」
しかしそれは、遥か異空間でスモーキー相手に電波に使える苦労を愚痴っていた
ズバーンが発した言葉だった。

ケン「飯にしようか・・・」

メンチカツが大量にテーブルの上にあるが、それ以外は何もない食事。

「野菜はないのか ? 」

「お兄ちゃんゴメンね・・・」幸子が申し訳なさそうに謝りながら・・・

さらにメンチカツを100個追加。ちなみに野菜を催促したのはケンでなく映士であった。

「俺、タンパク制限中なんだよ」雷太が呟いた

「アンパンならあるぞ」と現れたデンジブルーを見てジャンが叫ぶ

「豚の角煮 ! 」

ラン「豚の角煮！」

レツ＆ゴウ「豚の角煮！」

バトルケニアが「デュオッ!!」と言いつつ通り過ぎる

ジャン「ああ！父ちゃん！」デンジブルーを無視してバトルケニアを追いかける

デンジブルー「豚の角煮！！…言ってみたかったんだ。」

しかしその頃、臨獣殿ではロンの恐ろしい計略が着々と進行していたのだ！ その計略とは

プロジェクト名【リオをドッキリにはめてみる】　監督・演出　ロン　協力者　メレ他臨獣拳・幻獣拳の皆さん

ロン「ブラックメールをリオ様に送信！！」

とっそこにゴーオンイエローが現れた

「ホ別1で私を買って下さい。電気とガス、水道も止められました」

そんな展開をよそにサンヨがリオにメールを送付。
『宿敵がオオアリクイに殺されました。彼のかわりに私の渇きを癒してくれる強敵を募集しています』
「完璧だヨ」
「そうかしら？」

リオ「（サンヨからのブラックメールを見て）なんだと…！獅子のごとき我が力でその渇きを潤してやろう。返信！」

「ホ別1で私を買って下さい。電気とガス、水道も止められました」

ロン「しかし誤算でした……　まさかリオ様がオオアリクイと戦う気満々だとは……」

急遽オオアリクイ役を大募集。その方法とは

「臨獣アンツイーター拳使いのリクイア！！」って叫びたい人募集！！ってポスターを貼ってみた。

「ホ別1で私を買って下さい。電気とガス、水道も止められました」 とアバレッドが叫びながら応募して来た

野球仮面もやってきた

野球仮面、その素顔は･･･炎獣フラミンゴ拳の使い手･･･

奴の投球は、正にレーザービーム･･･。

そんなわけで、今ここに世紀の大野球大会の幕が再び切って落とされたのだ！

そして、空気を読まずにジュウレンジャーのメンバーがやってきた

ゲキ「ティラノレンジャー・ゲキ！」理央「なに！その名前は！」

「バル・パンサー！！！！！」
その無理やり過ぎな割込みがかえって感動の嵐、バルパンサーへのアンコールが球場に鳴り響いた。

１行でないためバルパンサーは野球仮面が秒殺

その野球大会を観戦していたドギーが突然グラウンドに飛び出した

ドギー「サッカーしようぜ！！」

ゴリー「呼んだか、作家の私を」

ブライ＆大空勇馬「いいや、呼んでない」

上から落ちる金盥、「だめだこりゃ」とつぶやくゴリー

舞台が回り、突然唄い出すツインカムとマジカル・シスターズ

大空勇馬も唄い出した

ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ!! ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ!!ヽ(｀w´ )ﾉ

バルシャークが現れた「うちのパンサー、どっかで見ませんでしたか？」

ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ!! ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ!!ヽ(｀w´ )ﾉ

歌っていたのは、渚さやかだった

ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ!! ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ!!ヽ(｀w´ )ﾉ

アナライズロボ・ミントが故障。

ミントの修理をモモレンジャーがおこなう

バルシャークは「まあこれでいいや」と呟きながらハリケンイエローを連れ帰った。

そして、そのころ大空勇馬は

遅い昼飯を食っていた

球場ではツーアウト満塁。野球仮面「代打！ロボタフ！！！！！」

ブライ「俺にもやらせろ！」

ロボタフの大ホームランがブライを宇宙彼方へと消し去ったが

ブライと入れ替わりあの
歌う艦長「シュバリエ」が地球に降下！

ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ!! ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ!!ヽ(｀w´ )ﾉ

間奏と共に何故かムキムキ兄貴が降下してきた

ジュリアナダンスがキュートなニクいアイツの正体は

カメタロス ?

その男はエゲ声で歌い踊りながら名乗った！「いんや、おではグディーンツゥーだどおおお！！」

その男、デンライナーで轢死された

デンライナーに乗っていたのは

紅玉を持ったパキスタン人

なんと、ジャックされていたのだ

轢死という漢字が読めないグリーンツーは我が身に起こった悲劇に気付かず、なおもエゲ声で歌いながら踊っていた。

そのエゲ声と緑の腰に悪酔者続出

ダンスの達人マジイエローがマンドラ坊やとともに登場

マジイエロー＆マンドラ坊や「なんて独創的な素晴らしい歌と踊りだ！弟子にしてください！！」

グリーンツーは、マンドラ坊やを鉢植えから引っ込抜いた。

「んぎゃああああああああ！！！！」しかしその叫びはグリーンヅーのエゲ声だった。マンドラ坊や失神。

それを見たマジイエローはあわててデンライナーに乗車

オーナー「ここは、スーパー�X戦隊のスレですから、我々は早々に帰りましょう。で、マジイエローさん。申し訳ありませんが、貴方は乗車拒否です。」

以後、仮面ライダーを始め、スーパー�X戦隊以外に関係する者や物は一切現れなくなった。

そこでマジイエローはトラベリオンに乗車

車内でマジイエローはゼルモダとグラッチが足し算を星野吾郎から教わっている姿を見た。

そこでアカレッドの邪悪な笑みがオーバーラップする。

ハリケンレッドも邪悪な笑みを浮かべている

お日様も笑ってる

歴代のレッド全員で邪悪な笑みを浮かべている。

なぜかビッグワンも笑っていた。ジャッカー枠は二人であったようだ

とりあえずマジイエローは黄色の腰を披露

それを見ていた大空勇馬は、なぜか盛大に米粒を吹きだす

その米粒が野球仮面の顔にかかる

それを見た523がキレてこう言った

「なんかつまらん！人生に刺激が欲しいいいいい！！！！」

リオ「ならば俺と戦ってみるか？…この野球という奴で！！」

そんな愉快な仲間たちを乗せたトラベリオンの行き着いた先は

富士の樹海だった

富士の樹海で野球のボールをかきーんと打ったリオ。フライキャッチを狙う５２３は一人でボールを追って樹海の奥へ。

で、当然　　ゴウ「迷ったぜ…。」

同じく迷っているバイオハンター シルバに遭遇

ゴウ「（こいつ、輪獣殿か？※根拠なし）…響け、ケダモノの叫び！ビーストオン！！」

バイオハンター シルバ「ちょ、ケダモノてwwwwwwww」

その時ちょうど発進したゴーゴービークル��10が鼻先に二人を貼り付けて空高く飛び立ったが

空から見下ろす事によって、野球をやっている場所が分かった。

しかし降りることもかなわず二人はそのままボウケンジャーの元へ

そのとき、しりとり魔神 ◆XtFiQ7Rjzo が上から目線を放ちながら降臨した

シルバ「バイオ粒子反応ﾅｲｹﾄﾞ破壊！」

ちなみにそこは都合よく野球大会会場だった。ゴウは罰として千本ノック。

シュリケンジャー「千本ノック！いくよゴウ！レッツゴウ！」

しかしレツは「美しくない」という理由でシュリケンノックを拒否。

野球仮面「私が御相手しよう」 世紀の野球対決がここに実現した！

シュリケンジャー「いくよ！プレイボールだ！！」

ｱﾅｳﾝｽ「１番、セカンド、シュリケンジャー。２番、ライト、シュリケンジャー。３番、ショート、シュリケン（ry…」

ジャン「シュリシュリがいっぱいだぁ！」　※シュリシュリ→シュリケンジャー

アナウンス「8番代打ゴーゴーミキサー」

だがバッターボックスに入り切らなかったので

「代打の代打。NRの副隊長」

球場に黄金の隕石が落ちる

ズバーンだ！ズバーンは愚痴り終わってスッキリ、いつもの500％増しに輝いている

しかし野球仮面の弾丸ライナーがズバーンのみぞおちを直撃、ズバーンをバットスタンドに放り込み試合再会。

シュリケンジャー（投手）「ヘイ！野球仮面！代打なんて立ててないで、ユーがバッターになったらどうだい？直接対決だよ！！」

テレビ仮面「俺がカッコ良く中継してやる。お前のヒットを見せてやれ！」

しかしホームランと言われなかったことで野球仮面が臍を曲げて

右バッターなのに左打席に立った。

それを見ながらカレーパンばかり食ってるメガレンジャー

ケンはメンチカツに「ブルドックソース」をかけるか「おたふくソース」をかけるかで悩んでいた

親切心から、ケンのメンチカツに醤油をかけたズバーン。

ケン「これはこれで美味い！」

ところが今度は「キッコーマン醤油」と「トモエ醤油」のどちらをメンチカツにかけるかで悩み始めたケン

ズバーンは、これまた親切心から両方の醤油をメンチカツにかけた。

そしてデンジブルーのあんぱんにもかけた

「あんぱんにかけるのは白胡麻だろうが !!! 」

ズバーンは、素直にそれに従い、アンパンに白ごまをかけた。これにより、醤油＆白ごまがかかったアンパンが完成した。

そのアンパンを食べたさくら姐さんが一言呟いた「・・・飯にしよう・・・」

「アンパンは立派な食事だ！」デンジブルーのデンジスティック炸裂！

しかその一瞬早くさくらの腹パンチが

デンジブルーに炸裂した！

それを見たズバーンもフルパワーでデンジブルーを殴った。

どさくさに紛れてケンのサイ・ブレードもデンジ・ブルーを一刀両断 ! ミンチ状態にしたところで

烈堂和尚が登場

チーフ「アンパンひとつで坊主まで出てくるとは！あのアンパン、プレシャス？」

そのプレシャス（アンパン）をむしゃむしゃと食べている、無傷のデンジブルー

無傷のデンジブルー、というより、白ごま＆醤油かけアンパンを食べたことで劇的な回復をとげたデンジブルー。

そこで一同合議の末、白ゴマと醤油がプレシャスということに相成ったのだが

突然「カレーパンにはポン酢とラー油のどちらをかけたら美味しいのか ? 」とKYな質問をしたアバレッド

仲代先生「面白いから食ってみろ。」と、ヤツデンワニにポン酢かけアンパンとラー油かけアンパンを食わせた。

突然ヤツデンワニが巨大化

そして肥大化

それを見た芋長の親父が呟いた「オレも・・・飯にしよう」

ちなみにヤツデンワニはジャンボマックス君十二世という触込みでケンに売り飛ばされたが

その代金は84円だった

その84円を握りしめ値引きされたアンパンを買いに西友へ走るデンジブルー

だが84円はケンに横取りされる
「メンチカツくださーい♪」

店主「お客さん、21円足りないよ」

そこでケンはジャンを21円分働かせることにしたが

ジャンはメンチカツを盗み食いして即クビになった

ケン「それならランちゃんだ！」

ラン「私のせいにするなー！！メンチカツを盗んだのはジャンよ！！」

ジャン｢分かった…体で払うよ…俺を…犯してくれ！！｣

955はニセ者の上につまらないのでニート引きこもりの無間地獄へと落とされた

本物のジャンは、あっちこっちでメンチカツの食い逃げをやらかしていた。

しかし某大型インターネット掲示板に、逐一カキコされていた

それを見てＳＰＤが捜査開始

スクラッチを強制捜査したが

押収されたのは無数の中華まんとラーメン丼、そして「イキギモ」がひとつだけだった

その時ホージーが一枚のメモを見つけた
「『次スレはどうするんだ？』か…　何かの暗号か？」

そのホージーに「イキギモ」が取り憑いてしまい、邪獣神になってしまった

ホージーは取り憑かれたように「一試合完全燃焼」とブツブツ言いながら投球練習を始めた。

そんなホージーの所へ、大地の拳魔マクがやってきた。イキギモを返してくれというのが用件らしい。

ホージー　「オレと勝負して貴様が勝ったらイキギモを返してやろう。その勝負は・・・」

ちなみにこのやりとりの書記はロボタフだった。

ホージーとマクとのやり取りの間に、ボウケンレッドがデュアルクラッシャーミキサーヘッドをホージーに向けて発射。

固まったホージーにマクのパンチが炸裂！ぶっ飛ばされるホージー。

バン「あいぼおおおおおおおおお！！！！！！！…むしゃむしゃもぐもぐ」押収した中華まんを食べるのに忙しいらしい。

一方、マクとボウケンレッドこと明石は厚い友情で結ばれた。　マク「困ったことがあったら言え。臨獣殿が総力をあげて助けてやろう。」　明石「ありがとう！」

さくら｢ああ・・・チーフがドラゴンクエストみたいに〜｣

あきれるさくらを見て明石は。

「飯にしようか・・・」と食事に誘った

さくら「はい！で、どこのお店に？」　明石「お前の好きなあの店にしよう！」　さくら「あの店？」　明石「お前がいつもパフェをがっついてるあの店だ。」　

さくらはその店の「スーパーアルティメット大冒険パフェ！食べきったら一万円！」に三戦三勝していたが

さくら「…なぜそのことを知っている。」　明石「ん？どうした？顔が怖いぞ？」　さくら「質問に答えろぉおおおおッッ！！！！！」

ブライ「まあ、皆さん落ち着いてくださいな」

秋篠宮似の男がコーヒーをすすめる

それを無視し、ひたすらパフェを食い続けるさくら。

ちなみにその店は札幌にある雪◯パーラーで、とてつもなくでかいパフェであった

さくら「感激です、チーフ」

さくら　「店員さん、ドリームジャンボパフェあと3つ下さい」

チーフ「（小声で）店員さん、ローンになりますか？」

ならないと店員にいわれ、うなだれる明石。

財布の中を見て愕然とする明石「・・・これは、チョットした冒険だぜ !!! ・・・」

背後から注視する高橋名人

◆新スレ設立のお知らせ◆

１行リレー小説【スーパー�X戦隊版】−第二話−
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1201918018/l50#tag1

このスレでは下ネタなどが横行し、一時期かなりひどいことになっていたので、次スレからは
平成仮面ライダースレのルールを応用し、下ネタや関係のない書き込みを禁じたルールを作りました。
詳細は次スレ>>1に記載してあります。では。

高橋名人を殴り倒して食い逃げを試みた明石とさくら