ここだけ加賀美が強い

加賀美「天道は俺が置いてきた、訓練はしたが
　　　　　はっきり言って奴ではワームを倒せない・・・」

影山「ああ、そのほうがいい」

加賀美「ぐああああああーっ」（爆発）

加賀美「ハイパーキャストオフ」

加賀美「「ほうハイパーゼクター・・・そんな物俺は36個持ってるよ」」

>>1
加賀美「今、俺を笑ったなあああああああああ！」
影山　「なぁにぃさぁあああああああああああ！」

天道「おれと・・・加賀美は・・・友達じゃあ無い・・・・・・？」

加賀美「だああああああああ！ライダーァスティング！はァ！」

天道「ぐああああああーっ」

影山「勝ったのか？加賀美」

加賀美「ああ・・・」

加賀美「・・・・・・」

天道「世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ・・・」

天道「あれ？誰もいない・・・」

加賀美「さて、悪いネイティブも倒したしひよりみランチでも食って寝るか」

加賀美「クロックアップ？　んなもん変身しなくても素でできるんだよ！」

全人類ガタック化計画

加賀美陸「はぁっ!!」
加賀美新「ち…地球が割れる!!何て凄まじい力だ!やめろ!!ライダースティング」
加賀美陸「ぎゃぁぁぁ!!!」
加賀美新「これが地球が割れる凄まじい力を粉砕する俺の力!!」

加賀見「ひより、もっと腰使えよ」

加賀美「最初に言っておく。俺はかーなーり強い」
天道「新、その戦い方は駄目だ卑怯すぎる」

加賀美「不器用な人だなぁ」
氷川「……………………」

加賀美「だから、私はツンデレじゃないって！」

ひより「好き」
蓮華「好き」
岬「大好き」

ひより「ボクとお前は一つになるんだ」
蓮華「ねぇ先輩キスしましょうよ」
岬「気持ちいいことしましょう」


加賀美「悪いが女には飽き飽きしてんだよ。なぁゴン、樹花」
ゴン「新が一番カッコイイ！」
樹花「うん新お兄ちゃん大好き！」

加賀美「波動拳！」

ワーム「ぎゃぁぁぁ」
ハイパーフォーム「うぐぁぁぁ」

三島「バカな…カブトもろとも蒸発だと!?」

加賀美「俺は俺の強さが恐ろしいぜ」

剣「俺とカ・ガーミンは……友達じゃない………？」

加賀美「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って…」
「小さい頃足早かったんですよ。先生にアラタはニンジャだからって言われた。」

天道「Oh！beautiful」
加賀美「欧米かっ！！」

ズバーン「ｺﾉﾖﾃﾞｲﾁﾊﾞﾝｴﾗｲﾉﾊ、ｶｶﾞﾐｱﾗﾀｻﾏッ！」

加賀美「確かみてみろっ！」

かがみ「コレ、読んでください……っ！」
加賀美「あー、俺、今そういうのキョーミねェから」

三島「加賀美、俺と総帥の仲を取り持ってくれよ、頼むよ！」

態度のでかい加賀美はうざいなｗ

単なる「特撮キャラが絶対言わないこと：加賀美編」になってるな

田所さん、お願いします！シャドウを俺の下で働かせて下さい！！

加賀美「おい橘、あんパンとコーヒー牛乳買ってこい。三分以内でな」

豊富な技、強力な力、多くの秘密を持ち、死んだと思ってもどっこい生きてて、ヒロインと結婚し、鋭い野生の感に存在感溢れる口上、
空を飛ぶこともでき秘拳の使い手で、隠密行動も得意
強力な歌声を持ち不思議なことを連発
グロテスクな変身、大自然のパワーを身につけて巨大化することもできる
いくつものフォームを使い分け、常に進化し続け、ライダー同士の戦いを終わらせ、夢を守り、融合係数が高く、プロデューサーが交代し、超高速で動き、最初からクライマックス
それが仮面ライダーガタック加賀美新である

>>28
強すぎて矛盾の塊にしか見えない(笑)

加賀美

戦いの神　金持ち　ヒロインとの恋愛フラグ次々勃発


リアルに勝ち組だろ
これ以上強くしてどうすんだ

本編にガタックハイパーフォームが出なかったのが無念だ
きっとウカとかカッシスとか三原とか瞬殺だったはず

三原ならホッパーでも勝てるだろ

LORD OF THE SPEED がオリコン一位！

第一話

加賀美「来い！カブトゼクター！」

加賀美をよけ、天道の方に向かうカブトゼクター


加賀美「…逃がさん！とう！(ゴローちゃん顔負けのジャンプで無理矢理キャッチ)変身…」
(チェンジ・ビートル)


天道「…(ﾟдﾟ)おばあちゃんの嘘吐き…」

>>32
うわっ三原じゃなくて三島だった…
三原じゃゼクトルーパーにさえ勝てるかどうか

蟻の中身が哀川翔なら三原の即死

天道のラーメンを食った加賀美

「やはりこの程度のもんしか作れねぇのな！天道！
俺ならこのはるか高みのラーメンを作る事など容易い！
三倍だ…三倍美味いラーメンつくってやるよ！」

くそみそカブト


加賀美「天道、お前は俺が護る。俺はお前と兄弟になれたことが嬉しい。
　　　　　ひよりと結婚しお前と義理の兄弟になった時から、
　　　　　お前は俺が護ると決めたんだ。」

加賀美「罠だ！その扉を開けるな！何かある！やめろ天道ぉぉぉ」
天道「うぐぁぁぁ」

敵「愚かな男だ、そっちの青いのはまだ頭が回るようだがな」

加賀美「汚え花火だぜ」

ちょwwなにげに良スレwww

>>28
ちょ、ヒロインと結婚にプロデューサーが交代ってwww他にも特徴あるだろーにwwwww
強力な歌声もﾜﾛﾀよ。てつを…

カッシス「死んだか・・・他愛もない」
ガタック「残像だ」

加賀美「まずは右腕からだ」

加賀美「黙れ！」
バシッ
―
天道「本気出しやがって・・・」
天道「痛て゛えよおおおォﾋｲｲｨお婆ちゃーーんえーぇぇえん」

加賀美「来いガタックゼクター!!

　　　　　何!?ドレイク、サソード、ザビー…それにホッパーまで俺に集まってくる
　　　　　何だってカブトゼクターまできただと!?
　　　　　てんどおおおおいいのかああああ」

天道「加賀美…おばあちゃんが言っていた…お前にまかせたと」

加賀美「ヘンシン！ハイパーウルトラミラクルストロングガタック!!!!!」

｢俺は火９時の王子、仮面ライダーガタックＲＸ！｣



その時ガタックに不思議な事が起きた！



｢俺はは昼ドラの…｣

「ここだけ天道がかませ犬」スレにもなってるな。
かませ犬天道も意外に萌えることに気づいた

このスレの加賀美の性能なら、宇宙空間ごときで窒息死なんてしないんだろうな

加賀美「天道…俺の、弟になれ」
天道「うひゃひゃ…あんただけだぁ俺に振り向いてくれたのは」

加賀美「なぜ戦わない・・・・・・お前まさか！」
天道「どうする？決めるのはお前だ」
加賀美「どけ。俺がとどめを刺す」

田所「とにかく彼らを守れ！」
ネイティブの男「助かった〜」
ネイティブの男「さすがはトップの息子だな！ありがとう、助かったよ」

警官「公務執行妨害だ！確保っ」
加賀美「はなせ！はなせ！はなせーーっ」
加賀美「はなせっていってるだろうが！おりゃあ！」
加賀美、警官を殴り飛ばし手錠を引きちぎる
加賀美陸「相変わらず無茶する奴だ。（しかも強いから嫌なんだよな・・・）」

三島「・・・（こえーよ・・・後で殺されるよ・・・）」
加賀美「なに人の頭蹴ってんだよ！覚えとけよこら！！」

蓮華「せんぱ〜い、私の新作料理のお味はいかがですか？」
加賀美「・・・まずい」
蓮華「そんな〜・・・あ、砂糖と塩の量を間違えちゃいました〜」
加賀美「気にするな。大事なのは何を食べるかじゃない、誰と食べるかだよ」

天道「あま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！！」

憎しみを映し出す加賀美、真実を惑わせる加賀美

真夜中の加賀美に自分を映したら真実が見えると言うけど

加賀美「呪い？そんなちんけなものは俺の魂にはかなわない」

バエ「カガミに会えてよかった。君は・・・・・俺が守る・・・！」

>>28
歴代ライダーの特徴かｗｗｗｗプロデューサー交代ｗｗｗｗｗｗｗ

「あのライダーのように…？ 天道のことか… 天道のことかーーーっ！！！」
その叫びに応えるようにして目の前に出現するハイパーゼクター

>>61
それを言ってる敵はメビウス版ナックル星人

加賀美｢今のライダーキックでは無い。ただのキックだ｣

ヤクザ「探しましたよ加賀美さん
組長がお待ちです」
加賀美「んなもん待たせとけ。
今俺はゼクターに語りかけてんだ。ふふっ」
ヤクザ「加賀美さぁ〜ん」
組長「今時珍しい肝の座った男だな」

DQN「金出せよオラオラ」
DQN「殺しちゃうよ」
加賀美「ぐおっ！うおっ！」
天道「加賀美。何故変身しない」
加賀美「人間を相手に変身はできない
変身したら俺の心はゼクターに負ける」
天道（何て強い男なんだこいつは…！）

加賀美「プッ、なーんつって。変身！！」
天道「えー・・・」

盛岡の老舗旅館

このスレの加賀美と本編の加賀美が入れ替わったら、最終回が天道と加賀美の主役補修同士の
激戦になりそうだな

天道「ま、まさかあれは…伝説の仮面雷駄亜・我達苦（ガタック）では」
矢車「知っているのか天道？」
影山「ぬう…なにやら猛烈に嫌な予感がするのぉ」

加賀美「戦いの神に並べる者など居はしないのだよ！フハハハハ」

亮に擬態したワームを生身で半殺しにして、「俺の弟になれぇ」とか言っちゃう加賀美

加賀美「悪いな…天和だ」
天道(天に愛されていたのはあいつのほうだったのか…)

政治家「なにとぞお父上によしなに」
加賀美「よせよ。親父とは関係ない」
政治家「こうなったら仕方ない」
黒服「御子息を帰すなよ。大事な取引材料だ」
加賀美「うおおおお！」



岬｢その瞬間閃光が走り島が一つ消えたわ
その唯一の生き残りが加賀美新…｣

加賀美「やめろ天道！ それ以上ハイパークロックアップを使ったら死んじまうぞ！！」

加賀美「天道、コレがパーフェクトゼクターの真の使い方だ、よく見ておけ
　　　　　　パーフェクトキャストオフ！」

港湾エリアにワームが出現した。通報を受けた岬は田所とともにＺＥＣＴ指令車で現場に急行。
現場ではすでにゼクトルーパーがワームのサナギ体に銃撃を浴びせているが、ワームはダメージを受けながらも反撃してくる。
と、そこへ加賀美が徒歩で到着。ＺＥＣＴカメラでワームと交戦。
生身でクロックアップし、目にもとまらぬスピードで次々とワームを打ち倒していく。
田所の指示もむなしく、やることがなく見ているだけのゼクトルーパーたち。
結局、ＺＥＣＴは撤退を余儀なくされる。このまま加賀美に任せるしかないのか。田所の背中も悔しさに満ち溢れ…。

翌朝、帰宅する加賀美。その途中、財布をすられてしまった。あわてて男の後を追う加賀美。
捕まりそうになったひったくり犯は開き直ってナイフを手に加賀美に襲い掛かってきた。が、加賀美は一向によけようとしない。
加賀美が犯人を取り押さえて事なきをえるが、「なぜ逃げない」と非難する男に加賀美は「怪我しなくて良かったな」と平然と言い切る。
唐突に正面から歩いてくる男。なんなんだ、お前？そんな加賀美に男は言い放つ。
「天の道を往き、総てを司る男……。オレの名は天道総司」と。

ワームに襲われかけたひよりの前にゼクトルーパーらが到着。ひよりがいるのもかまわず、マシンガンブレードを撃ちまくるゼクトルーパー。
そんな中ワームはアラクネアワームに変態、加賀美は田所にライダーベルトを使わせてほしいと改めて直訴する。
このままではまたも犠牲者を多数出しかねない。田所も許可するが、飛来したカブトゼクターを手にしたのは天道ではなく、なんと加賀美だった。
「選ばれし者は……あれ？」。
加賀美はカブトゼクターを自らのベルトに装着。唖然とする天道の目の前で仮面ライダーカブト・マスクドフォームに変身する。

カブトがクナイガンを構えただけで、アラクネアワームは爆裂霧散する。

爆煙の中、天道は気絶。ひよりは物陰からカブトの姿を見守る。
そして、そのカブトの周囲をゼクトルーパー、岬、田所が取り囲んで…。

加賀美「強さビンビン！男のシャワー!!!!」

キャラマスワームのハンマーが炸裂！
カブト「ハイパーキャストオフ」
ガタック「無駄に力を使うな！」
ガタックの刃はハンマーを受け止め粉砕していた・・・

加賀美「強さは、俺の中から生まれる」

天道「どうしたら加賀美みたいに強くなれるんだ…」

加賀美「時速1000kmで飛んでくるマイザーボマーに書かれた数字を読み取る基礎訓練だ。始めろ」
天道「8！」
加賀美「でたらめを言うな。あてずっぽうで答えるな！」
天道「そんなぁ無理ですよ…」
加賀美「手本を見せてやる」

ビュォン！！

加賀美「3！」

加賀美の手には、「3」と書かれたボマーが握られていた
天道「さすが加賀美さんは一流だなぁ」

天道「加賀美さん､仮面ライダーに姿を変え人助けをする､
その不思議な人に出会ってから俺天道総司のなかで何かが変わってきました。
ﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃｰﾃﾃｰﾃ♪ﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃｰﾃﾃｰﾃ♪ﾃｰﾃﾃﾃｰﾃｰﾃﾃﾃｰ♪
ﾃﾃﾃﾃﾃｰﾃﾃ♪ﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰﾃﾃ♪ﾃﾃﾃｰﾃﾃﾃ♪ﾃｰﾃﾃ♪ﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃｰ♪ﾃｯﾃｯﾃｰﾃﾃﾃ♪ﾃﾃﾃｯ♪

ｶｯｼｽ「ﾗｲﾀﾞｰｽﾗｯｼｭ!!」
加賀美「うわぁぁぁぁぁぁ!」
ｶｯｼｽ「ふん、闘いの神､この程度か｡その名俺が貰う｣
加賀美「ま、まだだ！｣
ｶｯｼｽ「何故だ、何故立てる！」
加賀美「言ってなかったか？俺は最初から最後までクライマックスだってなぁ！」

ｶｯｼｽ「知ってるか？そういうの往生際が悪いって言うんだぜ。」
加賀美「あぁ知ってるぜ、最後までクライマックスって事だろ！」加賀美「行くぜ！！」
『1』『2』『3』
加賀美「もう一丁！」
『1』『2』『3』『ﾗｲﾀﾞｰｷｯｸ』
加賀美「ライダーキック！！おりゃぁぁぁー！」
ｶｯｼｽ「ぐわぁぁぁぁぁぁ！」
加賀美「やったぜ。」

>>83-84

>>85
IDをよく見れ

( 0|0)<87get

カッシス「フリーズ！」
加賀美「俺は俺の時間を生きている。そんな能力、効きはしない。」
加賀美、生身でカッシスに勝利。


実は、加賀美が変身するとその衝撃で太陽系が吹き飛び、キャストオフすると次元が一つ消滅する。だからうかつに変身できない

加賀美「噂の時天空とやらもこんなものか、期待外れだったな」

さくら署の女刑事ｐ

DVD付属小説の加賀美は現地のスリに半殺しにされるほど弱い。
だがガタックは蛹30匹とランピリスワームを一瞬で倒した、このスレ補正がかかってそうな強さ。
この差は一体何なのか？久々のガタックゼクターがやる気満々だったのか？
彼は語る。
「あの時はやられるつもりで殴りかかったんです。
人間相手に本気は出せませんよ（笑）
観光気分にうかれそうな自分に渇を入れてもらったんです。
彼らには本当に感謝してます。」
このスレの加賀美なら、インドだろうがパリだろうが何処にワームが現れようと倒してくれるだろう。

＞DVD付属小説の加賀美は現地のスリに半殺しにされるほど弱い。

マジかよｗｗｗｗｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ!!

ガタックゼクターが選んだのは天道ではなく、加々美だった。
生身でアラクネアワームを倒した加々美だが、天道の変身ではないことがわかると田所らは一気に緊張。ゼクトルーパーも身構えるが、加々美はどこかへと姿を消してしまう。

翌朝、妹の樹花（奥村夏未）に朝食を作ってやりつつ新聞を確認する天道。昨日の事件が一行も出ていないということは、ZECTという組織にかなり力があるらしい。

ZECT以外の人間にライダーになる資格はない。
田所は天道と岬（永田杏奈）に加々美が誰か探し出すよう指示を出す。見つけ出してZECTに引き入れるのか？
加々美を知る天道は気にするが、岬の考えでは本人次第だとか。もし拒否すれば抹殺することも…。

加々美が自分とひより（里中唯）がアルバイトをしているレストラン、ビストロ・サルへやってきた。メニューを差し出すひよりにいきなり「さば味噌」という加々美。
店のメニューにはないが、まかないを食べたいという。店主の弓子（西牟田恵）に言われさば味噌を出す加々美。「うまい」とひよりの料理の腕を持ち上げる。

そこへ天道がやってきた。ひよりのさば味噌を食べたかったらしいが、なんと加々美が食べてしまっている。怒る天道に加々美はZECTについて聞きたいという。
加々美を外へ連れ出した天道は、自分たちは平和のためにワームと戦っているだけと懸命にアピールするが、加々美は天道がZECTのことを詳しく知らないことを簡単に見抜いてしまう。
ZECTに逆らっては天道の命が危ない。
天道はZECTに入ってほしいと頭を下げるが、そんな天道の態度で加々美はZECTが自分を付けねらっていることを感じ取る。
そう言いながら去っていく加々美の後姿を見つめる天道。その後を見知らぬ男がついていって…。

マスクドライダーシステムの資格者がワームに殺害された。現場で遺体を見た天道は、その男が天道の後をつけていた男であることに気づく。
ということは、加々美が危ない！
天道はガタックエクステンダーに飛び乗ると、岬が止めるのも聞かず加々美のもとへ急行する。

案の定、加々美のそばにはたくさんのワームが。天道は今度こそとガタックゼクターを手にしようと空へ腕を突き上げるが、
ガタックゼクターは再び天道をすり抜け加々美のもとへ。
加々美は生身のままワームを倒す。

互角に戦っていた加々美だったが、クロックアップしたアラクネアワームに攻撃を浴びてしまう。
そんな加々美に天道は「変身しろ」というが、加々美はあっさりとクロックアップ。アラクネアワームを次々と打ち倒していく。

天道の目にも捉えることができない超音速でアラクネアワームと戦う加々美。
そして、最後の一匹を強力なライダーキック一発で仕留めてしまった。

加々美のそんな活躍に２人の男が不気味な相談をしていた。
「我々ZECTに属さない者がライダーになることは許されません」。
そんな若い男の言葉に、もう一人の謎の男は必ず見つけ出すよう指示を出す。
２人の男たちの思惑とは…？

加賀美が強すぎるwww
天道マジへたれwww

どんど晴れ

加賀美変身前「ライダーキック」
ウカ「うごああああああああああ」

ｗ確かに強いスレだけど
｢加々美は生身のままワームを倒す。｣
天道でもネェエエエエエヨ！ｗｗｗ
でもワロタｗ

天道「加賀美…気をつけろ。そいつは相手の力を奪う能力をもっている」

敵「遅いわ！エナジーバキューム!」
がくっ
加賀美「何だ…力が!?」
敵「ふはは。みなぎるみなぎるぞパワーが。お前の力を全て吸い込んでミイラにしてくれる」
加賀美「ぐおおおっ！俺は俺のパワーは無限大数だ!!」
敵「何だ…この無限にあふれるパワーは…う…うおおおおおおお!!!!体が！体がはちきれる!!!!!ぎゃあああああ!!!」

敵の爆発をバックにマルボロを吸う加賀美

天道「あの無限に増殖する力…それが戦いの神、加賀美の力…！」

天道がゼクトの見習いなのよwww

「バイクの弁償代、デイトレして返しますから」

「俺は天の道を往けず、全てを司れない漢だ」

「じいやさん、これポケットマネーからなんで少ないですけど少しでも足しになれば」
そう言い3000万の小切手を差し出す加賀美
ありがたいが受け取れない、じいやはそんな表情を浮かべ口を開きかけた
が、それをさえぎる様にして加賀美が続ける
「大丈夫、わかってます、返せるようになったらきっちり返してもらいますから」
加賀美はそのまま微笑むと軽くお辞儀をし去っていった

加賀美「お前がワームだろうと天道の妹だろうと関係無い！
ひよりっ！！お前が欲しい━━━！！！」

ひより「かーがーみー！！！」

このスレの加賀美かっこよすぎwww

でも加賀美も天道も違和感なく、佐藤＆水嶋で再現できるのは、
中の人が加賀美＝実は男前、天道＝実はヘタレだからだろうか。

加賀美に惚れるｗｗｗ

>51　のは本当にカッコいいな

ライダーバイク＝ガタックエクステンダーを持ち出しながら、加々美に奪われてしまった天道。大失態に怒りをあらわにした岬は天道を平手打ちにすると、
あなたにZECTのメンバーはつとまらない、と言い放つ。

新たなワーム、ランピリスワームが出現した。ゼクトトルーパーを蹴散らすと、警官に襲い掛かりその警官に擬態。さらにその様子を目撃した警察官・ウメコに擬態する。
瞬間、見詰め合う２人のウメコ。パトカーが駆けつけると、
片方のウメコがもう一人を捕まえようとするが髪をほどかれたまま逃走。髪をアップにしたウメコが逮捕される。

岬の言葉にショックを受けた天道は、悶々としながらもビストロ・サルに。クサクサする彼の目の前に、ひよりがまかないのさば味噌を出してきた。やっとひよりのさば味噌が食べられる。
大喜びの天道の前に、突然加々美が現れた。もとはと言えば、こいつのおかげで…。
天道が怒りをぶつけようとすると、加々美はちょっとした隙をついてさば味噌をパクパク。しかも加々美が注文した追加分のさば味噌もさばが切れてできないという。
空っぽになった皿を前に頭を抱える天道で…。

加々美は天道から７年前の隕石落下を契機にワームが現れるようになったこと。ワームが人間に擬態し、人類とともに日常を営んでいることなどを聞き出す。
天道はそんなワームに対して異常なまでの怒りを見せるが、どうやらワームに対して恨みがあるらしい。

ウメコの一件がZECTに報告され、岬は留置所のウメコを調べ、天道は逃げたウメコを追うことになった。留置場で泣き叫ぶウメコから事情を聞く岬。どうやら本物のようだ。一方、
加々美は自宅近くで髪を下ろしたウメコを発見、尾行するが意外な人間とすれ違い動きが止まってしまった。「……亮!?」。
気をとられている間にウメコを見失ってしまう加賀美。そんな彼の前に天道が現れた。

事情を聞いた加々美はウメコが留置されている警察署へ。２人のウメコを泳がせておけば、どちらかが片方を殺そうとするはず。殺そうとする方がワームだ、
という。確かに加々美の言うとおりだが、だからと言って留置場から勝手に出すわけにはいかない。天道は止めるものの、加々美がおとなしくきくわけがない。

看守の制止を振り切り、留置場までやってきた加々美は岬の目の前でウメコを連れて出て行く。

天道を犠牲にする形で強引に警察署を出た加々美はウメコを解放。遅れてやってきた天道は加々美を連れて逃げていくウメコを尾行する。
ウメコは草加雅人が待つ遊園地へ。そこでもう一人のウメコと鉢合わせしてしまった。２人のやりとりを見て逃げていたウメコをワームと判断した天道。
留置場にいたウメコをかばいつつ、銃を構えるが、その背後でウメコがランピリスワームへと変身した。

加々美は生身でランピリスワームを追い詰める。が、ランピリスワームはクロックアップ。加々美もクロックアップし、ランピリスワームを追う。
超高速でランピリスワームと激しい戦いを繰り広げる加々美。
最後はライダーキックを一閃、ランピリスワームを粉々に打ち砕く。

加々美は、ワームは天道が倒したことにしろという。
彼なりのやさしさか、と思いきや、天道がZECTを解雇されては貴重な情報源が失われてしまうから、とか。
あきれる天道だったが、加々美は再び一人の青年を見かけると「亮！」と言いつつ走り去ってしまう。
一人残された天道、その背後に新たなワームが現れて…。

ウメコに草加雅人ってwww
ゲストが豪華だな

岬「私達、付き合ってるのよ！ねっ、加賀美君！」
加賀美「止めましょうよ岬さん、
俺はそんな芝居をするくらいなら上司より親友を優先しますから」

また生身でワーム倒すのか加賀美www

この勢いだと最後は巨大化までしそうだｗ

加賀美「こら待て・・・それ俺のバイク！」
加賀美「待てってのに！それ借りたヤツなんだからさ返してくれよ〜」
カブト（息ひとつ切らさずに走りでバイクに追いついただと？馬鹿な・・・）
カブト「分かった・・・クロックアップで行くからどけ・・・」

>>113
コピペの最強日本兵みたいだな、おい。

天道変身できないのにワームに襲われて涙目

コーカサス「ハイパークロックアップ！」

加賀美「時間よ止まれ。ライダーキック」

コーカサス「ぐわあぁぁ！？」

加賀美「フン、ワームに出来る事がこの俺にできない訳が無いだろ」

天道「一体何が起こったんだ……？」

加賀美「変身！」
　
ワーム「ぎゃぁぁぁぁ！！」
　
天道「変身しただけでワームが爆発した！？」

カブト(ゾクッ)
　　　　「すごいプレッシャーだ　ここにいるだけでもやっとだ・・・今にもふっとばされそうだ・・・」
　　　　「うわあああ！！！」（ドシュウ）
ひより「何やってんの？」

加賀美「ライダーカッティング」

カブト「バカな！指を鳴らしただけでワームが真っ二つだと！？」

天道「お、お前は……ガ、ガタックじゃないのか！？」

加賀美「違うな、俺は超(ハイパー)ガタックだ！！」

加賀美の放った弾丸が到達した後の、一瞬の出来事であった―――
ドゴﾋﾟシューン！
カブト（ワームが！・・・ならこの弾丸は

以下は、加賀美の放った弾丸が、ワームに到達した後の、一瞬の出来事であった―――
ドゴン！ﾋﾟｼｭｩ〜
カブト（ワームが！・・・ならこの弾丸は！）
カブト「ぐ！」
加賀美（ち・・・加速を解除しプットオンして防いだか・・・）
カブト（読んでいたというのか・・・？）

加賀美「・・・何だ？」
天道「ある人物から預かった物なんだが、どうやらただの包丁じゃないらしい」
加賀美「あ、抜けた！なんか凄そうだな〜この包丁」

加賀美「いつ食ってもうまい。さすが天道。じゃあ、次は・・・」
加賀美「うん、これもなかなか。豆腐の味が天道のより違うな」
生簀（馬鹿な・・・俺の料理に感情を支配されない人間だと）
生簀「負けた・・・」

加賀美「最初に言っておく！俺はか〜が〜み、強い！！」

>>127
ちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレおもしろ杉www

>>127
そのはっそうはなかったわｗｗｗ

>127
本人・思いあがってた頃なら言いそうな気がした
加賀美の性格にしっくり来たｗ

>>127
ｸｿﾜﾛﾀwww

だめだｗｗ今どんなネタを書いても>>127に絶対食われちまうｗ

　良太郎に憑依するイマジン。「仮面ライダーガタック」のクワガタがモチーフ。
　強くカッコ良く戦うことを信条としているため、何のために戦うかは二の次。良太郎のイメージのおかげで「クワガタ」タイプにされたのが気に入らないが、ガタックに変身すると派手なポーズ、派手な必殺技を好んで使う。
　 変身前の良太郎の体を乗っ取ってから好き勝手に使うので、良太郎にとっては迷惑な存在だが、根は単純でいいヤツ。
他のイマジンと比べても圧倒的に強く生身でイマジンを倒す事も出来る
「最初に言っておく！俺はか〜が〜み、強い！！」 が口癖。

加賀美ついにイマジンになったのかよwww

加賀美「鼻くそアタック！」ぴん

どごおおおおおおおん!!!!!!


影山「…す…すげぇ…鼻くそ一つで南鳥島が一瞬で消滅…!」

木場「人は強くなくちゃ生きていけないって言うけど、加賀美さんぐらい強い人なら何の問題もなく生きれますよね」

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

コーカスにガタックのライダーキックが決まった！まで読んだ。

>>138
俺の必殺技part2！
まで読んだ。

>>138
説明の途中で加賀美に見破られた、まで読んだ

リュウタロス「ねぇねぇ〜加賀美さん！加賀美さん！」

モモタロス「おいっ！何で加賀美だけ"さん"付けなんだよ！？」

ナオミ「強いからじゃないですか？」

モモタロス「あっ、なるほど……」

井上「オルフェ？　エノク？　そんなもん加賀美でいいじゃねえか」

加賀美「麻雀ってバランス悪いゲームだよな、いつも配牌だけで終わっちゃうし」

最初に言っておく！このベルトは飾りだぁ！！

加賀美「佐藤祐基？正直あいつが俺を演じるには役者不足だろ」

>>145
まぁ加賀美生身でワーム倒すしなwww

加賀美「言っとくけど、ガタックはお前より強いぞ！後悔すんなよ。」
加賀美「一緒にするな。レベルが違う。」
加賀美「やっぱ強いのは俺だな！」
加賀美「天道、中途半端に時間の中をうろうろすんな！いいな！」

加賀美「変身だぁぁぁぁｯ！！」

>>146
ちょいまてｗこのスレの加賀美が謙遜する佐藤ってどんだけ神なんだｗｗｗ

>>146
すまん役不足と間違えた

敵をびびらせるため
ガタックを素手で握りつぶす加賀美

加賀美「こうなりたくなかったら消えろ」
影山「ひぃ！ガタックが砂に!?すみませんでした！」

加賀美「天道闇雲に戦えばいいというもんじゃない見てろ！」
加賀美「鯖味噌クッテモイイカナ？」
加賀美「天道！ここは俺に任せろ！！」
加賀美「やはりそういうことか」

>>153
弱体化させるなｗｗｗｗｗｗ

>>148　
>加賀美「天道、中途半端に時間の中をうろうろすんな！いいな！」

すげぇなｗ
もう本当すげぇなｗこんな加賀美が見たかったよｗ

加賀美｢バトルしようぜっ!!｣

加賀見「鍛えてますから」

加賀美「今の俺は今までの加賀美では無い！　言うなれば……“新”加賀美新だ」

加賀美「安心しろ。ゼットンは俺が倒した。」

加賀美「修正が必要になった。」　　

　　　　　/ヽ　
　　　 《 0X0》△）　ｶﾞﾁｬ
　　 ミ ,(＼／), ０ﾐ 　　　　　『『ハイパークロックアップ』』
　　　し=｛山｝ ｌ□　
　　　 /　,へ　ヽ|
　　　（＿） （＿）


　　T　i　c　k　 　T　a　c　k　　　T　i　c　k　 　T　a　c　k　.　.　.　

（こうして、スレは>>1へ戻った………）

加賀美「天道は俺が置いてきた、訓練はしたが
　　　　　はっきり言って奴ではワームを倒せない・・・」

影山「ああ、そのほうがいい」

究極の闇をもたらす者、ン・ダグバ・ゼバを倒すため、凄まじき戦士、アルティメットフォームに変身した雄介
白一面の雪原を赤い血で染めながら続いた文字通りの死闘は遂に決着した

突然現れた加賀見がダグバを瞬殺
みんなの笑顔は加賀見の活躍によって守られたのである

加賀美「なーんだ、皆が騒いでたオロチ現象ってこんなもんだったんだ。」

加賀美「逃 が ざ ん ！！」

加賀美「オルフェノクは、俺が倒す」

当然、５５５にへんしんできるぜ。

岬「大変…太陽が地球に向かっているわ…。地球に到達する時間は一週間後…！」
田所「このままじゃ地球が溶けて全て消滅する!!!なんてことだ」
加賀美「わかった俺が太陽をあるべき位置に戻してくる。みんなはそこで見守っていてくれ」
岬「加賀美くん…」


加賀美「戻してきました。」
岬「本当だわ。太陽が正常置に戻っているわ」
田所「お前のお陰で世界は救われた！ありがとう加賀美!!」

加賀美「敗　北　が　知　り　た　い　！」

加賀美海皇「護　身　完　成　！！」

加賀美「さぁ来い！カブト、ザビー、ドレイク、サソード、ガタックゼクター！！」
天風ぼっちゃま「えー！？」

加賀美「変身したらガタックゼクターがボロボロに！？」
田所「加賀美の力に耐えきれなかったか……」

ガタック「さあ来い・・・カガーミゼクター！」
ｷｭｲｰﾝ
加賀美「やった・・・俺はついに、加賀美に変身したんだぁぁああああ」



三島「ついにマスクドライダー計画の要、加賀美新が誕生しました」
陸　「うむ・・・！」

すまん…うっかり地球を割ってしまった

その時、加賀美が発動した。
天道たちは宇宙の果て、すなわち因果地平に四散したのかもしれなかった…

加賀美「よし、先に絶望感を与えておこう。
このガタック変身するたびにパワーを増す。
それを後二回残している。その意味が分かるかな？」
ワーム「なに！」
加賀美「変身！！」

加賀美｢小便はすませたか？
　　　　　神様にお祈りは？
　　　　　部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？｣

ワーム｢！！！！｣

アーーーアーーーー
ハローハロー聞こえますかーーー
ネイティブ＆ワームのミナサマ　コンニチワーッ　ハローッ
どうしようもない　インバイで売女のくそウカワームちゃんもきいてますかぁ？
俺様チャンの名前は加賀美アラターーーッ
こっちはゼクターのガタックでーす　始めましてー　よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの鯖味噌パーティの真最中ゥ
廃工場でサナギ体やプラキペルマワームの皆様を美味しく頂いてまーす

今からブッ殺しに行くぜ
小便すませたか？　神様にお祈りは？　部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK？

まぁ　自爆できる時間はあるかもしれないから死・ね・ば？　オススメｗ
じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ　ブツッ　ザッザーッ

>>177
それじゃ加賀美死亡フラグ

加賀美「ガタックにも飽きたな。おい天道、カブトゼクター俺にくれよ。」

みんなの笑顔と居場所と夢と時の運行を守り
借金を返しつつ仕事で世界の平和を守る加賀美。

「ひより、俺が帰るまでに鯖味噌作っとけって言っただろ」

>117
それ死ぬからｗ
でもこの台詞好きだからOK
しかし加賀美でそれを想像するのは笑えるｗ

>177 だ間違えた

「お前は人間達の中で生き続けろ。
俺たちは二度と会うことはない。触れ合う事もない。それでいいんだ。」
そう言い残し始の前立ち去ろうとする剣崎

そこに突然加賀美が現れてモノリスを完全に破壊する
かくしてバトルファイトは終結
始も剣崎も共に人間として生きてゆくのであった

このスレだけ加賀美が強い、つまり

加賀美亮→ワームに殺されない。むしろ返り討ち。
加賀美陸→ネイティブの下僕じゃない。むしろ全ネイティブ人類化計画。

一瞬加賀美亮って誰だ？と思ったが
そういや弟いたな

＞了
「アルティメットフォーム！スペシャルターボ！！」

加賀美「俺は、只の人間だ」

このスレで言うとすげぇかっこいい

>>189
確かにこのスレで言うと滅茶苦茶かっけぇｗ

スレタイだけで笑ってしまったｗｗｗｗ

及木｢今まで貴様の為に一体何体のワームが死んでいったか分かってるのか！？｣

加賀美｢知りたいか？今日で172,305,061体だ｣

エリート矢車「俺を加賀美さんの下で勉強させてください！」

加賀美「キャスト・オフ！」
（バラバラに吹き飛ぶワーム群）
天道「馬鹿な！叫んだだけでワームが爆散した！？」

加賀美「見てろ天道！これが本当のオールゼクターコンバインだ！」
天道「なんだあれは！！おびただしい数のゼクターが加賀美の周りに！！」
影山「節足動物は地球上で最も多種多様な形態を持つ動物。昆虫だけでも百万種以上はいると言われているんだ」
天道「まさか加賀美はそれらの全ての種に対応するゼクターを呼び出しているのか！？」

>>195
加々美きめぇｗｗｗｗ

加賀美｢あったぞ！こんな所に漬物石が！｣
天道｢でかした！｣

>>197
加賀美「なんだ、間違えた。ただのキングストーンの原石だった…」

>>195
加賀美こっちくんなｗｗｗｗｗ


来ないでください加賀美様

>>194
バロスｗｗ
ネェエエエエエヨ！って思ったがこのスレでは【アリ】なんだよなｗ

もうなんでもありだなこのスレの加賀美ｗｗｗ

天道は死んだ。もういない！
だけど、俺の背中に！　この胸に！
１つになって生き続ける！
穴を掘ったら天をつく！
墓穴掘っても掘り抜いて、突き抜けたなら俺の勝ち！
俺を誰だと思っていやがる！
俺は加賀美だ！　天道じゃない！
仮面ライダーガタックだ！

教科書における加賀美の記載について
現在議論が繰り広げられております

ああ…
ガタックフォームは加賀美の暴走をとめる拘束具でしかない

加賀美｢来い！パーフェクトゼクター！｣
加賀美｢マキシマムライダーサイクロンッッ！！｣
ワーム｢ぐわぁあぁああぁ！｣

矢車｢か、加賀美の照準はコンマ二桁まで狂いが無い…！｣

仮面ライダーカブトの最終回は加賀美とひよりの結婚式

天道「実はひよりは俺の妹…」

加賀美「知ってるよ（不敵な笑みで）」

天道「もうだめだ、おれのうんめいもここまでかー」

三島「ふははは」

謎の声「まぁてぇぇぇい！！」

三島「そ、その声は！？」

加賀美「俺は加賀美陸の子！！仮面ライダー　ガタックッツ！！アッー！！ルエグズ！！」

ネイティブ「さすがトップのご子息だ！俺達を守ってくれた！」

天道「豆腐一丁しかくれないの？　ぼくはたくさん欲しいのに……」
　
加賀美「泣くなよ天道！　豆腐なら俺が山ほど買ってやるからさ！」

ダークカブトならぬ、ダークガダックがでてきそうだ。

ダークガタック「これ喰ってもいいかな？」
加賀美「もちろん！腹いっぱい喰っていいぞ！」

加賀美｢その綺麗な顔をぶっ飛ばしてやる！｣

>>212
それケタックだからwww

ダーク「君に僕は倒せないよ♪」
加賀美「無駄だ！ひよりの居場所はもう分かっている。
そしてお前に俺の真似は出来ない！」
ダーク「何！」
加賀美「ライダーキック！！」
ダーク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ダーク「何故止めをささない！」
加賀美「俺は人間を襲わない奴は倒さない。」

天道「だが俺が倒す」

>>215
加賀美「そうだな､たまには自分で解決しろ」

天道「加賀美ぃ−−−頼むぅ！！」

>>214
加賀美強すぎﾜﾛﾀ
でも加賀美の顔であのキャラは嫌だwww

おばあちゃんが言っていた。

来週から「仮面ライダーカブト」は「仮面ライダーガタック」になると。

加賀美新 5つのヒミツ！

>>202
ﾜﾛﾀw


ガタック「ギガァァ…ドリルゥゥ…ブレイィクゥゥゥ！！」

ひより「天道は頼りないけど、新がいればボクはこの世界で生きていけるかも・・」

おでん「タイムベント」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
加賀美「何が起こるかと思えば時間を戻しただけか」
おでん「貴様！何故記憶がある！？」
加賀美「俺は加賀美新だぞ？それくらい当然だろう？」

加賀美がいくらパワーアップしたところで、
このオレには勝てはしない！！

例えて言うなら、オレが神で、
加賀美はオレの手のひらで、
暴れる孫悟空といったとこだな・・・・・
オレがこの６０億の人類の中で唯一、最強の存在だ。
いくら親友でも戦いでは、手加減は抜きだぞ！

>>224

加賀美｢分かった分かった、腹減ってるんだろ？何か食ってからまた来い｣

>>210

それ何て加賀美海王？ww

光を支配せし太陽の神、ガタック
戦いの神、ザビー

神崎士郎「これからお前たちには殺し合いをしてもら・・・ぐはぁぁ！！」

加賀美新「やりたきゃお前だけでやれやシスコン」

加賀美「たまには2chのサーバーを落すのも、良い暇つぶしになるな」

お前か！お前が鯖を！

ｵﾝﾄﾞｩﾙｻﾞﾊﾞｵﾄﾞｼﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!

加賀美｢俺のライダーキックは108式まであるぞ！｣

加賀美「お前を倒して、この地上を去る」

子供「ボク大きくなったら加賀美になりたい」


子供意識調査でプロ野球選手や漫画家を大幅に凌ぎ
加賀美がなりたい職業NO1になりました
これは1997年以来10年ぶりの記録になります

>>234
すげぇイヤだｗ

十年前に何が・・・

何かこのスレのタイトルは｢こんな加賀美はイヤだ！｣でも合ってる気ガス

矢車「どうせ俺なんて・・・」

加賀美「お前はまだ本当の地獄を知らない。甘ったれるんじゃねぇ！！」

矢車「待ってくれザビーゼクター！！」
　
加賀美「やっぱ豆腐食ってるやつはダメだな」

加賀美「お前ら、俺の弟になれ」

矢車影山「お、おにいちゅわん！」

ふはは、お前も釣られてみるか！

ttp://jkchorizo.com/?a=Maker&oo=%B2%C3%B2%EC%C8%FE%BF%B7

ある朝、ビストロ・サルの加賀美（佐藤祐基）宛てに大量の松輪サバの丸特が送られてきた。事態を飲み込めず目を白黒させていると、
樹花（奥村夏未）がサバを引き取りにやってきた。その口調から樹花を天道（水嶋ヒロ）の妹と悟った加賀美。
どうやらサバも天道が頼んだものらしい。

樹花に言われるままにサバを天道の家に運んできた加賀美。仲のいい天道兄妹に思わず自分の弟に思いをはせる。
天道のサバ味噌に「うまい！」と大喜びの加賀美だったが、サルでのバイトのことを思い出し大慌て。
急いで帰ろうとする加賀美を引き止めた樹花は、「また来てね」と指切りをする。
樹花のあどけない指切り＝約束に弟・亮（佐々木和徳）を思い出す加賀美。

かつて亮は投手として甲子園を目指していたが、肩を壊してしまい野球をあきらめようとしていた。
加賀美はそんな亮を叱咤激励し、野球を続けるよう亮が燃やしかけたボールを手渡し約束させたのだった。
しかし、亮は突如として姿を消した。ズタズタに引き裂かれた帽子を残して…。

加賀美の弟のことが気になった天道はサルへサバを届けると、ひよりから事情を聞く。
そのひよりの話では、２年前にいなくなったらしい。

その亮が加賀美の前に現れた。
懐かしげに話す亮に加賀美は思い切って言葉をかける。
「オレはてっきりワームにやられたのかと」。
そんな加賀美の言葉を笑い飛ばした亮は、幼い頃２人でキャッチボールをした思い出を語り始める。
加賀美が甲子園のマウンドに立ったことまで口にする亮。しかし亮の口調から亮がワームであると見抜く。
確信した加賀美は明日、思い出の球場で会う約束をする。

×　しかし亮の口調から亮がワームであると見抜く。

○　しかし亮の口調から加賀美は亮がワームであると見抜く。

加賀美の確信どうり、亮を調べた岬らは亮がワームである可能性が高いことをつかむ。
加賀美は調査から身内だからと外されてしまう。
加賀美は、もしも亮がワームだったら自分のケリをつけると言い放つ。

思い出の球場で亮と再会した加賀美だったが、そこにゼクトルーパーが。どうやら加賀美を尾行していたらしい。
発砲するゼクトルーパーを止めようとする加賀美の背後で、亮はベルクリケタスワームに変身。銃を構える
加賀美に亮の思い出を引き継いだ自分は亮そのものだという。

確かにベルクリケタスワームを殺してしまっては、亮の思い出も消してしまうことになる。
しかしワームである以上たとえ亮に擬態していても倒すしかない。

だが、加賀美はベルクリケタスワームにやられるだけで戦おうとしない。亮自身の気持ちを優先していたからだった。
しかし一瞬亮としての自我を取り戻した亮は自分を倒すように加賀美に頼む。
亮の悲痛な叫びを受けて、加賀美はついにガタックマスクドフォームに変身する。
変身した衝撃でベルクリケタスワームは爆発四散する。

亮を失った悲しみと弟に擬態したワームを倒すことを迷ってしまった口惜しさにひざまずく加賀美。
「俺はいつか…全てのワームを倒してみせる。」
そう言い放つ加賀美に、天道は言葉を返す代わりに焼け焦げたボールを投げた。

天道カッコつけてるだけで何もしてねぇwww

このスレの加賀美なら大量の鯖もカードで払ってくれそうだ。

天道｢止めろ！隕石の落下はもう始まっているんだぞ！｣
加賀美｢ガタックは…ハイパーガタックは伊達じゃない！｣

田所｢い、隕石が軌道を変更している！？｣
爺や｢二人の命が吸われていきます…｣

加賀美「さっきのは俺の実力の10％に過ぎん…」

フリーｻﾞ「ば、馬鹿な…俺様の戦闘力を上回っただと！！」

加賀美｢俺は強い！
それは俺に歴代クワガタ戦士の魂が宿っているからだ！｣

クウガ｢そうだ！｣
クワガライジャー｢そういう事だ、なぁ兄者！｣
ジースタッグ｢そうだぜ！｣
ビーファイタークワガ｢その通りだ！｣
クワジーロ｢そうたい！｣
ギャレン｢よし、頑張れ！！｣

橘さんが宿ってると弱体化しそうだ

>250
（#0M0）「ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ」

天道「やっぱり二番目のザビー資格者が一番強かったなあ」

加賀美「こい！ガタックゼクター！」


ガタックゼクター到着


加賀美「来るのがあんまり遅いから、全部のワームを素手で倒したうえにバイトの出前まで済ましちまった…。このゼクターには改良の余地ありだな…」

加賀美が、ワームの集団を倒すのはわずか０．０１ミリ秒である。
では、そのプロセスをもう一度見てみよう。

>>254
『３』
;'.､・（´∀｀)　((::と⌒ー― ⌒つ　））
　　　ヽ　つ　＼ （､,（　/ ミ
　　　　〉　　　ヽ( 0X0 ) ））
　　　（__ノ^(＿)　Ｕ￣Ｕ　ミ

　　　『２』　　　
　　　　　(○ 0X0）つ
　　　　　　 ）　
　　　　　　/ ∩∀｀；）　
　　　　　（＿ゝ ＿ノ

　　　 『1』 　　　　≡　　　　　　
　　（ #0X）　=　　　　　　　 ｒ（　　 ；）
　　（　つ＝つ＝＝＝＝＝Lフ))　　　つ
　　人　 Ｙ　　　≡　　　　　　⊂ ､　 ﾉ
　 し（＿）　=≡　　　　　　　　　 し'

『クロックオーバー』
（´∀｀；）　　≡=　　　 (0X0#）
⊂　　⊂((＜二二二G⊂二 ヽ
　　ヽ　＿つ　≡=　　　　Ｙ 人　ヽ
　　　∪　　　　　　　　　(＿)　(＿)

加賀美「デンライナーは貰ったぜ。」

自分合わせて三人でエリアＸを警備していたんです。
昼間になって誰かがバイクに乗ってやって来ました。
そいつがバイクを止めて降りてメットを取ると何処かで見たことあるような顔が出てきたんです。

あっコイツ田所班の見習いだ、と気付いたんで帰らないとどうなるか分からないぞって脅したんです。
でも奴はビビらず、余裕の笑みを浮かべながら言ったんです、

｢いるんだろダークカブト、入るぜ？
邪魔したら虫が飛ぶぞ？｣

そしたら他の二人が突然お互いを殴り始めたんです。
自分ですか？よく覚えて無いんですけど、
監視カメラには自分で自分を殴ってる自分が写ってました。

その男はその中をまるで車の走っていない道路の真ん中を歩いているかの様に進んで行きました。
そしてエリアＸへ自分の家の様に堂々と入って行ったんです。

加賀美｢どうした！俺を殺してみろ！どうしたぁ！？｣

加賀美は、産まれた瞬間に自分自身の恐ろしさを悟り、「殺してくれ！」と叫んだらしい

天道「か･･･加賀美･････････た･･･助けてくれ･･････！」
加賀美「･･････････････････」
天道「す･･･すまねえな･･････加賀美･･････」
加賀美「なあに･･･」
天道「！！」
地獄3兄弟『！！』
天道「わあああーっ!!!なっなにを･･･!!!加賀美!!!加賀美ーッ!!!!」
加賀美「うごけないライダーなど必要ない!!!」
加賀美「死ね!!!!」

加賀美「できるのだ！　やればできるのだ！　今まではやらなかっただけだ！！」

加賀美｢俺には夢がある！そして夢を守ることも出来る！『変身』！｣

天道｢あなたが加賀美新の父親の加賀美陸…｣

加賀美陸｢息子は関係無い！！｣

>>263

ちょっと吹いたｗ

こんな奴らの為に！これ以上誰かが傷付くのを見たく無い！
だから！見ていて下さい！俺の！変身！さあ来い！カブトゼクター！

加賀美「俺は今、心の中でお前を殴った……感じなかったか？」
トドロキ「ひでぶ！！」

加賀美「俺、負けそうな顔してるだろ？」
天道「いえ、全然・・・」

おばあちゃん「総司や、お前の進化は光より早いんだよ。
でもね総司……加賀美新の進化はそんなお前よりも、もっと早いんだよ」

天道「！！！？？？」

天道「俺はいつか…お前を越えてみせる」。

加賀美「止めておけ天道、俺を越えられるのは俺だけだ」

俺ライダーマイスターだ

×　俺ライダーマイスターだ

○　俺はライダーマイスターだ

ワーム「ぐっふっふっふ、この小娘を殺されたくなかったらじっとしていろ、仮面ライダー！」

ひより「助けて、お兄ちゃん！」

天道「やめろッ…！ひよりを離せッ！」

ワーム「おまえがおとなしく死んだら離してやるよォ…ゆけいサナギども、ライダーを倒せ！」


天道「ぐあああああ…くッ、俺にはどうすることも出来ない…」


ひより「貴様らいい加減にしろ。
　　　　これ以上下らん茶番に付き合わせるというのなら、僕は奴の名前を呼ぶぞ…『加賀美　新』を！！」

ワーム「な…何ィ？かがｍせｄｒｆｔｇｙふじこぶばああああ！！！(爆発)」

天道「なんてことだ！加賀美の名前を死んだだけでワームが全滅したぞ！第3部完！」

死んだだけって何ですかｗｗｗｗｗ

強すぎる仮面ライダーガタック･加賀美新を倒すべく、
ワーム軍団は過去へハイパークロックアップし、加賀美がガタックに変身出来るようになる前の普通の加賀美を倒す事で、
仮面ライダーガタックを消滅させるという恐るべき作戦を実行した！

未来の強力ワーム軍団の前には流石の普通の加賀美も大ピンチ！
絶対絶命のその時、不思議な事が起こった！

「俺は仮面ライダーガタック･マスクドフォーム！」
「俺は仮面ライダーガタック･ライダーフォーム！」
「そして俺は仮面ライダーガタック･ハイパーフォームだ！
大丈夫か普通の加賀美、時を越えて助けに来たぞ！！」

今ここに四人の加賀美が揃った！

￣￣￣￣￣○￣￣￣￣
　　　　　　O 。
というお話だったのさ
　　　　　　　 //＼ヾ＼
＿＿＿＿ _((∀`＼　)
L|_|_|_／ノへ>/" )ヽ
L_|_|_｜＼'-') / 丿/
L|　从 ＼_￣￣⊂Lﾉ/
L| 从从 /＼＿_/　‖
L|//ﾍヾ/　　　ゝ/‖
―――(〜ヽ＿＿|／

　　　　　　＝ 完 ＝

ってつなげたくなったｗ
４人・そんなに沢山見たくネｪｗ

普通の加賀美ｗ

暑苦しすぎるｗｗｗ

275勝手に続き

加賀美（普通）「やれやれ、普通だからって舐めんなよ」

ワーム1「か……加賀美は……普通の時からやるときはやる……」
ワーム2「性格の…………人だったのか　強い……」

チュドーン

To be continued.

>>275
ワーム皇帝ごとワーム50億の民を無慈悲にぶっ殺す漢その名は加賀美新

チェ・ホンマン「タ…タスケテクダサイ!!」
加賀美「どうした。何故おびえる。俺は人間だ！人間なんだ！」

宮内洋「仮面ライダーが武器を使っちゃ駄目だ。
だが仮面ライダーガタックこと加賀美新は武器を使っても良いと思う。」

加賀美
「おい、お前。俺の名前を言ってみろ」

>>283 続き
三島「ぐわぁぁぁ・・・加賀美・・・」
加賀美「なにぃ？三島俺の名を言ってみろ」
三島「・・・加賀美・・・」
加賀美「なにぃ？加賀美だと〜？」
三島「加賀美さま〜！」
加賀美「そうだ！」

>>284
加賀美、すごく安っぽいボスになってきたなｗ

「俺の名前を言ってみろ」は「北斗の拳」のジャギっていうキャラの名(迷)台詞なんだが
こうなるとは…ｗ
北斗キャラのセリフを加賀美に当てはめてみ。元ネタわからないと面白くないかもしれない
けど結構笑える。

>>286 ジェットマンの方じゃ無かったのか。

俺も帝王三島の栄光だと思ってた

加賀美「だが殺しはせん、人間として生きながら
　　　　　　一生俺の名を恐れるんだ！フハハハハハ」
ボロボロの姿で車椅子に乗せられた三島
表情は虚ろで目の焦点も合わず
だらしなく開いた口元からは涎が垂れ続ける
医者A「あの患者まだ身元が分からないのか？」
医者B「ああ。酷いもんだよ、脳神経がズタズタにやられてる
　　　　　一生あのまんまだそうだ」
鉄格子で隔離された病棟へ運ばれていく三島
急に何かに怯えて叫びながら暴れだす
数人の医師にとり抑えられたままフェードアウト

最近悪の大王みたいになっとるｗ

>>288なんかもとネタあるのか？すげぇ知りたいソレみたい

レンジャーズストライク
【加賀美新】(仮面ライダーガタック)
Sユニット/男/オーバーテクノロジー
BP:10000 SP:10 CN:- 必要パワー1
【戦いの神】
このユニットがラッシュされたとき、相手は バトルエリアにある全てのユニットを捨札にする。

>>289
ジェットマンだと言ってるじゃん

田所「加賀美はどうした」
岬「バブル崩壊を止めにいくと1990年にタイムスリップしました」

甜菜
ttp://www.101fwy.net/tokua/src/1192845194926.jpg

加賀美「最近俺のこと萌えとか言う奴らいるけどさ…そういう奴見てるとらかたっぱしぶっ殺したくなるんだけど…ぶっ殺してもいい？答えは聞いてないけど」

>>293
ツタヤの新作コーナーにあるB級映画のジャケみたいでいいな！

加賀美と天道といい今年の良太郎と侑斗といい役と中の人の性質が正反対だな

何を言ってるのだね？
中の人などいない。加賀美は最強です

加賀美｢出ろぉぉ！ガタックゼクタァァァ！！｣

加賀美｢お前が銀色の脚なら！俺は黄金の指だ！｣

加賀美「天道！怒りのハイパーフォームはいかんと言ったはずだ！
明鏡止水だ、天道！！」

>>293

ホンット、これどうやって作ってるんだ？

>>300
つフォトショ

権力.仁徳.不死身な加賀美は完璧だな

加賀美「強いゼクター、弱いゼクター、そんなの人の勝手。本当に強いライダーなら、見たか俺の超ファインプレイ！」

加賀美「岬さん、かけ蕎麦ばっかり食ってよく生きていけますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

誕生！カブトハイパーフォーム！！
ハイパーフォームにあこがれる天道。
天道は、加賀美のマネをすることで、自分もハイパーフォームに
変身する力を手に入れようとするが何をやっても失敗ばかり。
そんな天道の元へ、ついにハイパーゼクターが飛んできた！
加賀美といっしょに、ハイパーフォームに大変身だ！！

天道は、加賀美になるために５つの秘密に次々と挑戦！その成果は？
カブトハイパーフォームが、強力２大新ワームをむかえうつぞ！！

＊元ネタ　てれびくん全員サービスより

>>303
加賀美「きみのいきおい　かんじる
　　　　あついきもち　つたわってくる！」

「加賀美ーーーーーっ！！」


「加賀美、お前の力が必要だ！やれるか？！」
「ふっ・・・当たり前だ、変身。」

加賀美「なあ天道、お前のお婆ちゃんが言っていた〜ってあるだろ？
あれさ、殆んど俺が小一の時に書いた詩と内容同じなんだけど、どういう事なんだ？」

天道「はっ？え？ えっ…エエェッ！？」

加賀美「俺、正直な話、そんな強くないよ」













加賀美「ただ俺以外が弱すぎるだけなんだよ」

メ・ガ・ン・テ！

加賀美の命と引き換えに爆発した圧倒的パワーは
銀河を超え宇宙全体の飲み込んだ。

宇宙は無となり、加賀美新が消えた空間から新たなるエネルギーが飛び出した

その100億年後地球が誕生し、そしてその40億年後加賀美新が運命に導かれるように誕生する事となる
一分の狂いもなく繰り返される壮大な宇宙の歴史
その中心に加賀美新はいた。
そうしてまたその言葉がささやかれる時が訪れる…

陸「宇宙はある時間に消滅をし、蘇りを繰り返さなければならない
　　今回新が宇宙を無にしなければ、この先数百億は安泰が続くかもしれない…だが、その先は永遠の無。
　　我々は永遠の時を宇宙に与えるのが使命である。それがマスクドライダー計画……！」

天道「俺はどうすればいい…俺は黙ってお前が呪文を唱えるのを待たなければならないのか…」

決断の時は目前に控えている。

流石にこのスレの加賀美でもグランスフィアには勝てないだろ〜

>>311
加賀美「むしろグランスフィアとやらが俺と戦ってくれない。
　　　　だから勝ちにもならない。
　　　　怖いのかどうか知らないが。」

ウルトラマンが倒せるような生き物を
このスレの加賀美が倒せないわけないだろ

喪黒福造だろうが倒せるのが加賀美

加賀美といい勝負が出来るのってイチローくらいしか地球上にいねーしなぁ

早川健「このスレの加賀美でも日本じゃ２番目だ。」

早川より凄い技をやっても一般人の肉眼では捉えきれなくて認知されない加賀見涙目w
早川しか分からないw

夜に早川が菓子折持って謝りに来て、お前なかなか見所があるな！と言いつつ嬉しさで涙目になる加賀見

加賀美「俺は、戦いの神！加賀美新！」

加賀美「まつたけ狩りに、行く男！加賀美新！」

加賀美新はあまりにも強すぎるキャラのせいで、演じる役者の寿命が著しく減っていったらしいな。

実際、今の佐藤祐基は六人目の佐藤祐基だし

3番目の加賀美は太ってたけど動きの機敏さは歴代一番だったな
あと4番目の加賀美身長でかすぎだろ頭の方とかフレームに納まらなくて
常に見切れてたし、顔も結局公式のキャスト一覧でしか見れないし
変身後は普通の身長に急激に変わるしむちゃくちゃだった
それでも皆一貫して強いってことは共通してたよな

「過去に飛んで、加賀美を消してくるぜ」

その後このワームの、行方は誰も知らない。

>>320
真相>>275

遅レスだが
>>275
ザビー加賀美を無視すんなコラ

ザビー？
加賀美に見られただけで砕けたあれか

加賀美に耐えきれずに逃げ出した黄色いアレだろ？
そして去る者を追わない加賀美。かっこよすぎ。

加賀美「おい、黄色。お前にはせいぜい、えーと影･･･影･･･
　　　　　影村？影本？いや違うなえーと･･･影･･･」
天道「影川」
加賀美「そうそう、それそれ。せいぜいその程度がお似合いだ。」

加賀美が変身したことによってザビーゼクターの能力は数倍に膨れ上がった。
問題は加賀美以外にパワーアップしたザビーゼクターを使いこなせる者がいなかったことだ。

ガタック初登場は６月２５日だっけ？
確か本当は１８日に放送する筈がゴルフでポシャって２５日にズレたんだよね。

「俺は全てにおいて頂点に立つ男だ」

加賀美だけここが強い
弁慶の泣き所とかアキレス腱とか強い

カブトゼクター？ああ、加賀美の強大な力に畏怖して
天道とかいうシスコンに逃げたヘタレか

ガタックゼクター？ああ、最初は反抗してたけど
加賀美が本気を出したら身の程を知って下僕になった世渡り上手か。

え？
ガタックゼクターが瀕死の重傷を負わせたから加賀美が改造人間として蘇ったんだろ？

加賀美はこの恐ろしい体に耐え切れず
死にたかったけど死ねなかったんだよ

そして考えるのをやめた加賀美は真に戦いの神となったわけか

加賀美ならゼロノスに変身しても大丈夫
誰も忘れることはできない

保守

ハイパーゼクター？ああ歴史改変とかハイパークロックアップとか出来るくせに
予算の都合で後半まったくハイパークロックアップしなくなったあれか

加賀美「俺のポケットマネーでハイパークロックアップ100万回分くらいおごるぞ天道」

三島「加賀美！貴様俺を倒すにはガタックゼクターが必要だと思っていれようだが別に無くても倒せる」
「貴様の仲間は既に人間に戻しておいた後は俺を倒すだけだな」
加賀美「俺の仲間に天の道を往き総てを司る男がいたような気がしたがそんな事は無かったぜ！」
加賀美の勇気が世界を救うと信じて・・・
仮面ライダー加賀美 完

午後だけ加賀美が強い

午後は○○思いっきり加賀美？

おもいッきりイイ加賀美!

笑っていい加賀美？

風雲加賀美城

加賀美におまかせ！

カッガミ！

渡る世間は加賀美ばかり

ピューッと吹く加賀美

熱血ニセ加賀美

デトロイト・加賀美・シティ

賭博黙示録　加賀美

有閑加賀美

いつまで続くんだこの流れｗﾜﾛﾀ

ギザ加賀美ス
ギガント加賀美ス
ビックバン加賀美ス

矢車　｢加賀美ってさ・・・｣
天道　｢しっ！！！！！聞こえるから！聞こえるから！｣

行列の出来る加賀美相談所

加賀美「たまには2chのサーバーを落すのも、良い暇つぶしになるな」

TENDOH×TENDOH
加賀美新先生休載のお知らせ

かがみもん
「かもすぜ！」

加賀美の錬金術師

>>360
ワームでも造るのか？w

加賀美なら双子どころではない三つ子である
加賀美音アン&加賀美音ラン&加賀美音タン

お〜れ〜は加賀美〜♪ゼクトの大将〜♪

テン夫「カガミネアン、かげ太の奴ゼクター持ってるよ」
カガミネアン「おい！かげ太！いいもん持ってんじゃねーかよ！
　　　　　　　　　このザビーゼクター貸りてくぞ！」
かげ太「なにすんだよ、僕のゼクター返してくれよ〜」
カガミネアン「うるさい！かげ太の癖に生意気だぞ！」
ボカッ！

かげ太「うわーん、兄えも〜ん、カガミネアンに僕のゼクターとられた〜！」
兄えもん「お前は良いよなぁ、まだ失うものがあって」

>>364
兄えもんｗｗｗ

兄えもん「ほら、ホッパーゼクター」
かげ太「ありがとう兄えもん！汚してやる！太陽なんて！」
カガミネアン、テン夫「「ライダーキック！」」
かげ太「うわーんあの二人にまたやられたよ〜！」
兄えもん「俺たちみたいなろくでなしが光りをつかもうとすると痛いしっぺ返しを喰らうぞ」

みんな役はまりすぎｗｗ

劇場版になると突然友情に目覚めるカガミネアン

加賀美「俺の名前を言ってみろ…」
天道「か、加賀美…」
加賀美「加賀美だとお〜」
天道「ぐわぁぁ〜加賀美様あああ〜！！」

その後、身元不明の精神病患者となった天道は
加賀美の恐怖に怯えながら一生を病院で過ごしたという…

おっとスマン

つか、既出かな

「天道は死んだ…」　Kabuto　Power！

「影山さんも…」　Thebee　Power！

「剣も…」　Sasword　Power！

「しかし彼らの行動や意志は滅んでいない…」　Drake　Power！

「彼らがこの“パーフェクトゼクター”を俺に手渡してくれたんだ」　Gattack　Power！

All Zecter Combaine！

「あんたは果たして滅びずにいられるのかな？三島…」

Maximam　Hyper　Cutting！

兄えもん新作まだかな？

あなこといいなできたらいいな
あんな悪夢こんな悪夢いっぱいあるけど〜
みんなみんなみんなかなえてくれる
不思議なベルトでかなえてくれる
あいつら地獄に落としたいな
ハイ、ホッパーゼクター
あんあんあんとっても大好き兄えもん

加賀美スレだけど兄えもんをもっと見たい場合はどうすれば良いですか

そんなに光を求めるな…

一時的に盛り上がる
↓
ネタ切れで過疎
↓
落ちる

というしっぺ返しを喰らう

ごめんよ兄貴…

兄えもん「齧ったな？今俺の耳を齧ったなお前？」

お前はいいよなぁ・・・黄色で、どうせ俺なんか・・・

どうせ俺なんか・・・メッキもとっくに剥げ落ちた・・・

加賀美「加賀美様のスレだぞ」

加賀美「どけ、俺の歩く道だ」

どけ、俺様のスレだ

そうだここは俺のスレだ！加賀美新様のスレだ！
このスレでだけ俺は強い！俺が最強！なぜなら俺しかいないから！

ここから出してくださいここから出してくださいここから出してくださいここから出してください
ここから出してくださいここから出してくださいここから出してくださいここから出してください
ここから出してくださいここから出してくださいここから出してください･･･・・・・・・・・・・・・・・・・

仮面ライダー加賀美

加賀美「天道、お前はキャストオフに頼りクロックアップに頼り今動く時間と向き合おうとしなかった、だから負けたんだ！俺を見ろよ未だキャストオフすらしてないぜ？」

加賀美「いいだろう!お前の勇気に免じて、一瞬の苦しみもなしに殺してやる!!」

加賀美｢最近さ、ホグワーツの連中が俺の事"決して名前を呼んではいけない加賀美"って呼んでるらしいけど思いっきり名前呼んでるよな。｣
　
ハリー｢！！！！｣
ロン｢！！！！｣
オーマイハニー｢！！！！｣
ダンブルドア｢！！！！｣
組み分け帽子｢グリッフィンドゥオォォォル！！！｣

美しき魔闘家加賀美

>>387
ワロタ コエェよw

加賀美「俺の全財産で生きろ!!お前ら!!」
施設の子供「ありがとうお兄ちゃん」

>>385
変身しようよｗ

昨年は、イマジンの驚異から人類を守り抜いた加賀美新。
今年は、新たな驚異ファンガイアとの戦いが始まる。

今年も加賀美新の、戦いにご期待ください。

昨年は、加賀美新の驚異から加賀美新を守り抜いた加賀美新。
今年は、新たな驚異加賀美新との戦いが始まる。

今年も加賀美新の、戦いにご期待ください。

>>392
普通のアルバイト人、加賀美新は、カブトにやられ死にかけのワームに遭遇すると、
負のオーラを身にまとい、こう叫ぶ
「来いっ、加賀美新ゼクターァァァァア！」
そして、"仮面ライダー加賀美新"に変身する。
もちろん、飛んでくるゼクターは、加賀美新をかたどったものだ！
そして、彼がキャストオフすると、・・・ム・フ・フ・・・なわけだ。

>>393
バロスｗ
マジワロタｗこの解釈一番気に入ったｗｗ


>>394
もう加賀美しかいない番組になっとるｗ

ついに来た！
仰天当地の！！
ニューヒーロー！！！
その名は・・・
加賀美「加賀美新です」

電王の最終回で突然カイとイマジン達が消えたのは加賀美が電王の世界に着いたから

記者「全てのイマジンを倒したのは加賀美新さんだと言われていますが、そのことについては？」
加賀美「ふっ、イマジンだけやないぜ、グロンキ・アンノウン・ミラーワールドのモンスター
　　　　オルフェノク・アンデット・魔化魍・イマジン、全て俺が倒してきたんだ！」
記者「では、次の標的は・・・」
加賀美「ファンガイアかなぁ〜」

記者「最後にテレビをごらんの皆様にメッセージがありましたら是非！」

加賀美「やあ、TVの前のちびっ子！俺のように強くなりたかったら、一度氏んでベルトの資格者になろう！
　　　　ファンガイアは、俺が倒す！！！応援よろしく！」

記者「番組中一部不適切な表現が有ったこと・・・」

加賀美「最後に歌を聞いてください！T-BOLANで”離したくはない”」

記者「ここで中継を終わりにorz」

１．wikipediaの仮面ライダーカブトのページを開く
２．開いたままアドレスバーに
　　JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/仮面/g,'加賀美').replace(/ライダー/g,'新ー').replace(/ZECT/g,'ARATA').replace(/ゼクト/g,'アラタ').replace(/ゼクター/g,'アラター');focus();
　　をコピペで貼り付ける
３．エンター
４．加賀美新ー

今日は、家電量販店めぐりをして、展示のパソコンの画面を
加賀美新で、いっぱいにしてやった。
もちろん、ネットカフェで、「加賀美新(俺)がライダーの中で最強！！」
って掲示板に書き込みまくることも忘れない。

夜、天道にあったら俺の最強っぷりに嫉妬したらしく。
「天の道を〜」と言いながら、人差し指を空に向かって指したので、
その指に止まってやった。ざまあみろ。

>>400
ハイパーアラターって何だよ！
パーフェクトアラターもワロタ

世界を司る！＆独りが一番な男
頂点に立たせろ！＆俺以外の男を場に出すな！という男
パーフェクトを目指す！＆協調性を見せ付けながらも暴走する男

そんな彼らの陰日なたとなりサポートする加賀美新

そんな加賀美氏にインタビューをしてみた

--　彼らのサポートについて、ご苦労は？

加賀美｢苦労？まったく苦労なんて無いけどなぁ（笑）
　　　　　よく”苦労しませんか？”とか言われるけど彼らはそんな面倒な感じではないですよ。
　　　　　ただ、周りの奴らが彼らの良さを分かってやれて無いだけ｣（笑）

--　そんな彼らから絶大な支持を受けておりますが･･･

加賀美｢そうかな？俺は彼らからの支持を受ける為に動いているわけじゃないからね｣

--　これは噂ですが、彼らより強いという話を聞きましたが･･･それについて

加賀美｢とんでもないです！
　　　　　俺は半人前、それに彼らの方が大先輩ですよ？
　　　　　これからも先輩達から沢山吸収します｣（笑）

加賀美氏はそう言いながら、スタッフである三島氏へ穏やかに支持を出し続けていた。
我々はこれ以上加賀美氏の邪魔は出来ないと早々に席を外したのだった。

新と共にやってきた
誰だ誰だワームをけちらす新の男
加賀美新正義のマスク
スピード全開ガッテンダー
怒りを込めてぶちあたれ
根岸共をぶちのめせ
加賀美ー加賀美ー加賀美新ー

「よぉ、岬、田所・・ちゃんとワームの足取りつかんだか。」

「あ、加賀美く・・加賀美様、今、病院に潜入操作しています。」
ナースの格好で岬はひざまずいた。

「おう、加賀美！・・いや、加賀美総帥、うちの班はしっかり追跡中ですよ！」
田所もたどたどしく、加賀美にひれ伏した。

「二人とも、そんなに堅くならずに、ワームは擬態してる奴を捜せばいいんだよ。」
ポケットに手を突っ込んで、いかにも高そうなスーツとブランドの時計をした
IT社長のような加賀美がいた。

「俺のことは、今まで通り加賀美・・でいいよ。」

器の大きな男である。

「じゃ、俺、帰るわ。合コンあるし。」

「イテッ！誰だこんなとこに空き缶捨てた奴！ちゃんと捨てておけバカ野郎。」
ゴス、ボゴッ！・・・

器の大きな男であるっ。

俺は、加賀美新！そう、みんなご存じZECTの大将だ！！
ZECTの連中は、全て俺の的確な指示で動いている。
「三島さ・・三島、焼きそばパン3個買ってこい。」
「あぁ〜ん！オス！」
「岬さ・岬っ！肩をもめ。」
「・・・」
「影山、か・！？あいつ、どこいった？」
「田所さ・・たど・・田所君、今日も、てっ天道遅刻してるぞ。」
「おま、すいません大将、呼んでまいります。」
「蓮華！お茶入れろ。」
「はい、ご主人様・・」
「矢車っ、やぐ・・あ、あいつ。。ZECTやめたんっけ？」

加賀美「おいおい、やめてくれよ。俺が強いからって・・・そんなん言うなよ。」

天道「・・・」

加賀美「いや、天道も、そこそこ強いし。みんな頑張ってるって！」

トンボ「・・・」

加賀美「どうしても、俺が目立っちゃうのはさ。イケメンだからしょうがないって。」

岬「・・・」

加賀美「いや、岬さんも俺に夢中なのはさ。それは仕方ないって。」

>>407
それは強いから言い返せないのか？
それとも　ＫＹ　＆本当は弱いのか？

加賀美「ちょ、誰だ！？今、俺のことヘボイとか言った奴。」

ひより「>>408、確かに、加賀美は弱くない。ただ、最強にKYなだけだ。」

天道「ひより、話がややこしくなるって。」

加賀美「気のせいか・・・」

謎の声「お前が人類最強の男、加賀美新か？」

加賀美「そうだ！俺が加賀美新だっ！」

謎の声「ふふふ、やっとふさわしい器が見つかったぞ。」


しばらくして、目を覚ます加賀美
加賀美「どうしたんだ？俺は・・ここはどこだ？」

あたりを見渡し、怪しげな場所だと気づく加賀美

加賀美「なんだ・・この体は・・・！！！」

謎の声「起きたか！世紀王シャドームーン！！！」

加賀美「お、俺が世紀王シャドームーンっ！！」

加賀美「シャドームーンと言えば何か決め台詞があったな
　　　　　えーと、たしか「強さがどう」とか「泣いた」とかなんとか」

まいったかワーム
俺が仮面ライダーガタックだ！
ガタック…何て強さだ……
天道、後は俺に任せろ！

>>412
加賀美「たしか、ワイの強さにお前が泣いた・・」
だったよな。。。

「よし、シルバーのボディーに緑の目、俺は最強にふさわしい体を手に入れた。」

とは言ったものの、どうやって変身解除するんだ！？

age

ブラック「きびば、みだが、あびっーが」

加賀美｢かっこいい歌じゃないか｣

謎の声「ブラックサンを倒せ！シャドームーン。」

加賀美｢・・・｣
三神官の持つ三つの石の力により復活する。脳改造まで施されているため、
自分が加賀美新だったという記憶はあるもののその意識はない。

ブラック「創世王に操られる、最強のライダー・・その名をカガミームーン。」

加賀美｢・・・｣

ショッカー加賀美

ショッカロカロ貝美

カカロット「クリリンのことかぁぁあああ！」

「ショッカロカロ貝美！？」

天道「加賀美のことか？」

朝起きて、秘密結社の首領になっていた俺、
世界征服は間近だ！

俺の名前は、加賀美新！世界を救う男の名だ！！！

俺の名前は、加賀美新！人間にもらった名だ！！！

カッパのクー？

スーパーカガミ人
スーパー加賀美人
スーパー加賀　美人

俺のライダーキックは百八式まであるぞ

ゼクトの王子様

カガミラーマン

加賀美裸マン

カガミ　チェンジ　ザ　ワールド
「もう少し、この世界で・・・」

カガミ　ザ　ワールド
「そして、時は動き出す・・・」

記者「今回の仮面ライダーカガミ〜クラウチング刑事！で主演をされるそうですが・・」
加賀美「俺はぁ、いつでも主役だ。」
記者「この件について天道さんは何か・・」
加賀美「あぁ、あいつぅ？悔しがってましたよ。」
記者「では、共演の電王さんとキバさんにメッセージがあれば。」
加賀美「ぜってー倒す！あいつら、調子のってんだろ！」
記者「加賀美さんは自分以外のイケメンは嫌いですか・・」

加賀美「うっさい！ハゲっ！！！」

保守

加賀美アニメサロンに参照

http://orz.2ch.io/p/1!3c.3c.28+-Ng-/anime3.2ch.net/anichara/1205842533/

加賀美「えーと、僕がこの街に来たからには、サンガリアを全て僕が倒します。」
記者「あの、サンガリアではなくファンガイアでは？」
加賀美「そう言いましたよ。だからランダエタには負けません。」
記者「だから、ファンガイアですよね。」
加賀美「うっさいなぁ〜バンバンビガロは俺が倒す！！」

記者「ハゲ・・・」

加賀美先生語録
「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも加賀美新として生まれたい」
「加賀美新の「新」は、俺が何かを「革新」するのではなく、お前らが俺から「革新」されることなんだ」
「影山and矢車はもっと評価されていい。あんなホッパー、俺にもなれない」
「バイトは好きだね。っていうよりも、バイトが俺を求めてる」
「天道が俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも３回も」
「人間(ZECT)として生まれ、ワームの嫁(ひより)を娶る俺は、人類とワームをつなぐ橋になる」
「ロックとか、パンクじゃなくて、加賀美新というジャンル」
「ベリーズ工房。では徳永千奈美が好き」
「中ノ森バンドに同じ血を感じるんだ」
「ZECTでのよび名は大将」
「ひよりに会うたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「未来から来たハイパーガタックなら、俺の実力を正当に評価できるかもね」
「ZECTを首になったらジャニーズ事務所に入るつもりだった」

「俺より美しい男は見たことない。もちろん風間でも俺は超えられない。」
「都知事と、連れションしたことがある」
「天道のむぞうさヘアを見たとき「パクられた」って思った」
「ねたみ？　たくさんあるよ。っていうか、ライダー達が俺をねたんでる」
「ZECTは俺の世界の一部にすぎない」
「そんなことありえねーけど、俺がカスだとしたら、「極上の燃えカス」だね」
「革命に憧れる。もちろんライダーの革命」
「天道は燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽だからさ。」
「人生に必要なものは３つある。加賀美新と地球だ」
「俺がZECTにいない時は、どこかでワームを倒してるんだ」
「何度でも繰り返したい。俺は加賀美新なんだ」
「むかついたら、すぐに『てぇんどぅー』って言っちゃう」
「天道総司は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」
「流れる涙に意味なんかない。だから俺は戦うんだ」
「いつも頼むカクテルは決まってる。”カガミoriginal”だよ」
「天道をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。（笑）」
「ZECTの奴らが、俺を待っている」

「未来なんか、どこにもない。エリアXに閉じ込めたから」
「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ガタック」
「加賀美新という名前を知らなくても、この世界に俺のテンパりは行き届いているんだよ」
「ZECTなんて、大嫌いだった。だから俺がZECTの大将だ」
「麻婆豆腐を食べたら、中国４０００年の歴史を感じたよ」
「じゃらんは、旅行。ちゃら〜んは、こん平。加賀美新は、どぉうあぁぁあー。（爆）」
「どいつもこいつも、俺を見てやがる」

もう、俺はお塩先生を超えている！
「酔うのは、女とアルコールなり、車にも酔うかな。」
「ライダーベルトなんてつけないぜ。だって俺がライダーみたいなもんでしょ」
「ZECTは、もう絶句してるんだ。」
「グレイト・スピリット＝加賀美新」
「なぁ、どこまで俺は強くなればいいんだ？」
「ひよりを抱いて、ツンデレの意味がわかった」
「加賀美陸を、レスペクト、レスペクト。アイラブユー」

加賀美「俺のつく嘘は銀河規模だ、皆明日を楽しみにしていろよ！」

お塩語録バリの・・いや、パクリの・・・

「俺の後に加賀美新無く、俺の前に加賀美新なし！」

「俺のライフルは、ハンパねえよ」
「メジャーならイチロー、ライダーなら加賀美だな。」
「世界の中心で、ひよりーーぃ、と叫ぶ。俺ってカッコよくねえ。」
「ライブ感って。生が好きなんだ」
「ZECTに入れよ！誰が本当の実力者か教えてやるよ」
「俺レベルじゃないと、天道じゃまだまだだな。」
「岬さんは、なんで俺に抱かれないの？」
「そば屋の息子なんかが偉そうにすんなよ！」
「人より優れてるって、気持ちのいいもんじゃない。つらいもんだよ。」
「加賀美のミラーはナンバーワン」
「世界は加賀美新のガレージだ。」
「弱くいてウザイ＆なりふり構わずライダーになろうなんてダサイ。」

「これからはエロに対して、もっと正直になりたいね」
「天道？しらねえなぁ。俺が主役なんだよ。」
「ZECTなら人を救える気がした」
「世界の中心で加賀美が叫ぶ」
「世界を変えるのは、ワームを好きになるのと同じくらい簡単だ」
「結局加賀美を正当に評価してやれるのは、加賀美自身でしょ？」
「加賀美新の熱さなら、この寒さを乗り切れる」
「俺は2度死ぬほど生きてる」
「不死鳥になりたい。もっとハイパーガタックに・・・」
「高いところから飛び降りるのが好きだね」
「風邪を引いたことがない。風をになったことはある、原チャリで。」

加賀美「俺は地面に落ちた食い物は30秒までセーフと決めてる」

矢車「世に言う、30秒ルールって奴だな。まあ、俺なら3分までは無かったことにする。」

画面下に流れるテロップ

物を大切にしています。仮面ライダーは食べ物を大切にしています。仮面ライダーは食

加賀美「俺の胃袋は宇宙だ」

ぼっちゃま「俺は拾い食いにおいても、頂点に立つ男だ！！！」

矢車「金持ちのお前に、残飯をあさる気持ちがわかるか・・・」

くっ…持ち主を選んでるつもりか…


ふざけるな!!
俺が選んだんだ！お前を!!

この…加賀美 新が!!

450

ケタックだかカブタックだかガタックだか・・
俺は、そんなまがい物のライダーに興味はない。
そう、俺は仮面ライダー加賀美新、まだ誰のものでもありません。

加賀美「ここなら俺はRXにも勝てる」

>>452
そんな弱気なｗ

-CAGAMI POWER-
-Full all power combine-


-Cagamimam hyper typhoon-

>>453
RXがここまで強いとは思わなかったんだ
ttp://www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/11.html

天道「加賀美、もう、終わりにしないか・・・」
ぼっちゃま「カガーミ、仕事ないのか・・・」
ひより「お前も、引退しろ。」

加賀美「天道、ここで決着をつけてやる。ここなら俺は、誰にも負けない。」

加賀美「来い！天道・・いや、ブラックサン。」

天道「誰が、ブラックサンだ。月の石のチカラに取り込まれたか・・・シャドームーン。」

ひより「バカか・・・おまえら。」

風間「はいはい、つよい。つよい。」

名護さん「お願いです！私を弟子にしてください！！」
加賀美「弟子？何故俺に？」
名護さん「加賀美さんは最高だから…」
加賀美「聞こえないな、もっと大きな声で言いなさい」
名護さん「加賀美さんは最高です！！どうか弟子にしてください！！」

>>459
ついに名護さんまで弟子にしたのか。すごいな加賀美

加賀美「仕方ないな！とっておきのユンボの動かし方を教えてやるよ。」
名護「ありがとうございます。師匠。」

加賀美「俺の！！五反田ぁ〜！」
名護「五反田〜ぁ！！！」

ちょｗｗｗこんなスレあったのかｗ
スレタイで吹いたｗｗｗｗｗｗ

秘書の加賀美

加賀美「もう流石にみんな俺の事を忘れちまったかな
でもその方が良いな、だって今は最初からガタックなんだ」

加賀美「俺は、この世界最強の力を封印しようと思う。」
名護「し、師匠！もし、暗黒面に師匠が落ちたら、僕は師匠にいただいた
　　　この力とイクサシステムで、あなたを倒す。」

加賀美「ああ、その時は、そうしてくれ・・・」

名護「し、師匠〜ぉぉお！！」

加賀美「この扉を開ければ、もう誰もいない。」

エリアXの謎の扉に吸い込まれる加賀美、自分の力を封印するために。

Fin

加賀美「ゴーオンゴールドを俺に・・・まぁ、当然だな。」

悪い、「ゴーオンシルバー（に変身する女性）を俺に・・・」に見えた

>>467
それは当然の事だ。
ゴーオンシルバーの体の全ては俺のものだ。

加賀美｢ふぅん、それがハイパークロックアップか。まあまあ速いじゃないか、天道｣

470

加賀美「銀に金？まだまだだね。俺の輝きには白金ですら遠く及ばないからね」

加賀美「なに、ゴールドとシルバーが決まった！！」

加賀美「所詮、矢車はゴールドくらいの値打ちしか無い。」

加賀美「俺は、ゴーオンプラチナムダイアモンドで出演予定だ。ゴーオン王子とも呼ばれるのさ。」

良太郎「何だったんだろう、あの人。青いクワガタみたいなので電王みたいな姿になったと思ったら、あっという間に緑のイマジンを倒しちゃった」
オーナー「クロックアップ、とか言ってましたねえ。自分の周りに流れる時間を一時的に早め、結果超高速のスピードを得る。
原理はデンライナーが時間を超えるのと似たようなものですか……そういうことでしょうかねえ、そこに隠れてる方？」
加賀美「あ、こっそり乗ってたのばれちまったか。さっき倒したの、イマジンじゃなくてワームな。あんた達は一体何と戦ってるんだ。教えろよ」
ハナさん「何なのよあんた、いきなり現れたかと思ったら偉そうに、この！（ぱしっ）……え？」
加賀美「ふー……親父が言っていた。女が拳を振るっていいのは、子供を本気で叱るときと、子供を本気で守るときだけだってな。
ま、答えたくなきゃ別にいい。邪魔したな。ほらガタゼク、行くぞ」
モモ「あいつ、ハナクソ女のパンチ余裕で受け止めるなんて、かなり強いぜ……」
ハナさん「…………すてき」
良モモウラキンリュウナオオー「…………え！！！！！？？？？？」

デンライナー降車後、周りに誰もいないのを確認して
「えーん、いたいよ〜〜〜〜」

ひより「ボクのこと、好きだったくせに、
　　　　ネィティブだって知ってから冷たくないか？」

加賀美「女は、お前だけじゃ、ねえんだよ。」
　　　と言いながら、タバコをふかす。

影山「お前天道の友達だろ？　天道に頼んでザビゼク返してもらえるよう取り計らってくれよ！」
加賀美「ああ友達ですよ。これ以上はないってくらい、あいつとは親しい仲だ。


でも、あんたは俺の友達じゃない。人類始まって以来の最上級の存在のこの俺が、あんたみたいな底辺と友達なわけないだろ。
だからはっきり言って、やる義理なんて砂糖一粒ほどだってないんだよ」
影山「…………あ、あの加賀美？」
加賀美「大体、ザビゼク持ったあんたが、今まで何をしてきた？　まともにやったことって言えば、
ぼっちゃまに誕生日おめでと〜♪って歌ったぐらいで、それ含めないと毎回毎回負け勝負を見せてただけじゃねえか。
これじゃザビゼク寝とられるのも無理ねーわ。多分ザビゼクにとっちゃあんたと一緒の時期は黒歴史扱いって奴よ。
ま、一番の理由言っちゃうとさ、あんたの無様な姿を見てる方が、ハッキリ言ってみんな楽しいだろうから。はははははははははは！！
お？　なんだ泣いてるのか？　おーいみんなー、俺達の影山が泣いてるぞー。さ、俺も携帯携帯。
樹花ちゃんやゴンちゃんに見せてやろーっと。うわー鼻水滴ってるよ、もう最高だねこの人」

ここだけ加賀美がアクドイ

三島さん「交渉役に、貴様が決定しｔ」
加賀美「ばっかじゃねーの。んなもんミサイルなり自爆装置なりでエリアごと吹き飛ばしちまえばいいじゃん。
人質たちの安全？　はっ、大義の為の犠牲なんざ、昔からのお家芸だろ。平和の為に死ねるんだから、むしろありがたく思えってんだよ。
せっかくの便利なモン、十数人ぽっちの命と引き換えにするなんてもったいねえっつの。
田所さん？　ああそんな人いたね。まあ、たまには思い出してやるよ。一応は世話になったお人だしな。
とりあえず風呂の残り湯流す時にでも、あの暑苦しい顔、眼に浮かべるくらいでいいか？」

三島さん「…………あなたを、先生と呼ばせてください！！」

480

コハナ「下ろしなさいよー！」
「もがけもがけ、可愛いあｓ」
加賀美「ライダーキック＆ライダーカッティング！！」
「ぐふうっ！！」
加賀美「まったくこのご時世に、少女を誘拐＆触手縛りだなどとうらやまし――もとい、洒落にならない真似しやがって。
てめえみたいなのがいるから児ポ法めぐる問題が泥沼化するんだよ、ったく」


Ｋ良太郎「……出番奪われて、泣けるで」

今の時代だからこそ、チョイ悪加賀美

カガミックバスター

加賀美「誰だ！今、俺の事”てんぱり”って言ったの！？」
ひより「ボクは、意気地なしって言ったんだい。」

加賀美「何だと、そんなに言うんだったら抱いてやるよ！」
ひより「抱けるのかよ。」
加賀美「ああ、緑色のお前を抱いてやるよ。」

三島「加賀美さん・・あんた、、イタリア人並みだ！！」

加賀美「ドガバキフォーム……名前は無茶苦茶だけど、いいなコレ。よし、俺もやってみるか」

影山「返せー！　俺のザビーブレス返してくれよお！！」
大介「え、ドレイクグリップ加賀美に渡した？　……初めて聞いた」
剣「ふ、俺にはディスカリバーが（ｒｙ」

加賀美「さて、ベルトをして、左手首にブレス、右手にグリップ、左手にヤイバーと。
みんな、来い！！」

ガザドサフォーム――ガタックザビードレイクサソードフォーム、完成。
加賀美「おー、悪くないじゃん。次の戦いは、これで行ってみるか」


天道「あれ？　パーゼク使ってるのに、なんで誰も来ないんだ？」

加賀美「あー、のど渇いたなー。おい、影山悪いけどジュース買ってきてくれ」
影山「あ、はい。何買ってきましょうか？」
加賀美「んー、何でも良いよ。ほら財布、お前の分も好きなもの買って良いよ」
影山「ありがとうございます！加賀美さん！それじゃ行ってきます！」
加賀美「おう、気をつけてな」

影山「俺の分と、加賀美さんのは、えーと、コレでいいかな」
店員「340円になります」
影山「340円、340え・・・ん？あれ？え？嘘！？空！！？
　　　　うーん、仕方ないとりあえず立て替えとくか」

影山「ただいま戻りましたー」
加賀美「おーい、おつかれー」
影山「あ、ジュースです。それとあの加賀美さ」
加賀美「つりは？」
影山「え？」
加賀美「ジュースのおつり、財布に1万入ってたろ」
影山「あの、財布」
加賀美「入ってただろ！？」
影山「はい、入ってました」

ああ、僕らの加賀美がどんどん黒くなっていく……ｗｗ

「かがみのおまわりさん、ばいばーい！！」
警官加賀美「やあ、気をつけて帰るんだよ。片袖だけの兄貴はともかく、顔に傷のある根暗弟には近づいちゃ駄目だぞ。
噛みついてくるからね。君達はあんなにならないよう、すくすくと立派に育つんだぞ」
「は〜〜〜〜〜い！！」


陸「立派に育ってくれて……」

>>488
兄貴はいいのかｗ

今年、戦隊にそっくりさんがいることを考慮して子供たちの夢を壊さないように配慮できる加賀美ということで……ｗ


まあ、やさぐれた兄貴も微妙に危険かもしれないが、子供たちに危害を加えたりはしないと信じたい。

影山「財布が無い！ちくしょー、ポケットに穴開いてやがる！どっかに落としたのか…」
加賀美「おう、どうした影山」
影山「あ、加賀美さん。おはようございます。実は財布落としちゃって、飯も買いにいけなくて」
加賀美「そっか、大変だな。よし！飯食いに行くか、俺がおごってやるよ」
影山「ホントですか！ありがとうございます！加賀美さん！」
加賀美「あ、その前に。さっきそこで拾ったんだよけど、ひょっとしてこの財布お前の？」
影山「あ、そうです！それです！」
加賀美「そうか良かったな。じゃあ奢りは無し、なんてことは言わないから安心しろ」
影山「流石加賀美さんだ！」
加賀美「ついさっき臨時収入もあったからな、任せろ」

加賀美→思っきし悪な草薙
影山→報われない真吾

加賀美「お前、俺の弟になれ」
加賀美弟ワーム「……ぽっ」

加賀美「君も、俺の弟になれ」
マコト君ワーム「お兄ちゃん……」

加賀美「影山、お前も俺の弟に……してあげるほど俺は優しい男じゃないぜ」
影山「……えっ？」

加賀美「ひより、ついでだからお前も俺の弟にしてやる」
ひより「いやがらせ、か……？　ぼくが自分の事を「ぼく」って言ってるからって」
加賀美「それが萌えるんじゃないか」

加賀美「天道、お前も俺の弟に――無理あるな。やっぱやめるわ。じゃ」
天道「…………別に惜しくないが、ちょっと悔しい気がするのはなぜだ」

矢車「……俺の台詞が」

加賀美「俺の物は俺の物、影山の物は皆の物」

影山「ヤグえも〜ん！！　カガミンが俺のザビゼク取ったんだ、何とかしてよ〜〜！！」
矢車「お前はいいよなあ……助けを求めれば必ず助けてもらえるって思えて。


はい、ホ　ッ　パ　〜　ゼ　ク　タ　〜　〜！！」

ダグバ「もっと僕を笑顔にしてよ・・」
加賀美「分かった分かった。オンバトのビデオ貸してやるから人間を襲うのは止めろ」
ダグバ「そんなんじゃ笑顔になれないなぁ」
加賀美「あ、そうだよな。最近じゃ滑らない話の方が面白いよな」

ナオミ「コーヒーいかがですか〜？」
加賀美「君の透明な甘いコーヒーは、いくらだ？」
ナオミ「うーん、いくらなら買ってくれます〜？」

オーナー「ま、ベッドは空いてるところ使っていいですから、ごゆっくり」

ここだ！毛加賀美が強い！

保守

名護さん「見なさい、イクサの新しい力を――」
加賀美「ぷっ。なんだよあれ、ﾗ･ｲ･ｼﾞ･ﾝ･ｸﾞなんて言ってるけど、やってることはまんま
スタンディングバーイコンプリート＆キャストオフだし、姿と武器もまさにガタックとファイズのパクリじゃん。
うわ何、初パワーアップでしかもこれまた自分の武器撃っただけなのに自分が吹っ飛んで終わりかよ。
だめだねーこりゃ。この俺のかっこ良すぎる初変身には到底及ばないな。
こんなんで世界管理しようなんて考えるとは、よっぽどの馬鹿か身の程知らずのどっちかだぜ」

名護さん「…………ぐすっ」

天道「・・・ひ、ひより・・・」
加賀美「その顔は何だ！その目は・・・そのお前の涙でひよりが救えるのか！！！！」

保守

加賀美「“不運”と“踊”っちまったんだよォ…」

！？

加賀美「寮費？社食？ガタック使用料だと、笑わせるな。」
経理部「でも、加賀美様規則ですので、お給料からてんびきとなります。」
加賀美「誰が寮に住みたいと言ったぁ？仕方なくマズイ社食をくってやってるんだ！
　　　　世界を守ってるだろ。使用料とは何だ！ふざけるな。」

経理部「でたよ、モンスターカガミント。」

加賀美「ナオミちゃんだっけ？　君、なんか２年くらい前のクリスマスの時、サンタの格好してなかった？」
ナオミ「あー、バレちゃいました？　そーなんですよ、あたしあの時本物サンタのバイトしてたんですけど
その時知り合った男の人、さとりんっていうんですけどその人と次の年のクリスマスにデートの約束してたのに、
その人半年後に仕事の同僚の女の子と宇宙に仕事に行っちゃって。なんか逃げられたー！って感じで悔しくて、
それでデンライナーに乗ってればいつかその人のいる時間に行けるかもって思って、ここでバイト始めたんです」
加賀美「そうか、君もいろいろあったんだな。とりあえず、無事に会えることを願ってるよ」
ナオミ「きゃ〜、加賀美さんやさし〜〜♪　じゃ、サービスしてもう一回」

天道「どうしても行くというのなら！　……俺はお前を倒さねばならない」

加賀美「……って天道が言ってたんだけどさ、みんなどう思う？」
ひより「あいつにお前が倒せるわけないだろ」
やさ車「加賀美はいいよな……どんなに叩き落されても、這い上がれて」
影山「加賀美さんは最高です！！」
風間「天道じゃ無理でしょうね、どう考えても」
剣「我が心の友カッガ〜ミに勝るものなどなし！！」
樹花「いつも真面目に一生懸命働いてる分、加賀美さんの方がかっこいいよ」
ゴン「大介にもあの朴訥さ、見習ってもらいたいな」
蓮華「私は師匠の弟子だけど……師匠の弟子だからこそ、先輩の熱さに答えたい！！」

加賀美「……だってさ」
天道「う……うわあああああああああああああん！！！！！！！！！！」

加賀美「聞こえねえなあ、もっと大きな声で」
影山「加賀美さんは最高です！！」
加賀美「もっとだ！　もっと大きな声で言え！！」
影山「加賀美さんは最高です！！！」
加賀美「もっと言え！！」
影山「加賀美さんは最高です！！！！」

加賀美「スマイル満開っ♪　加賀美新！！」

加賀美　　　　　　　　「モテる男は辛いなぁ」

加賀美「俺は太陽の子！」

加賀美「お前の望みを　言え。どんな望みも叶えてやろう。払う代償は　たった一つ……」

影山「じゃ、俺のザビーゼクターを取り返してきてもらえませんｋ」
加賀美「俺、悪い奴の命令は聞かないの♪」

矢車「おのれ、加賀美のせいで、俺はこんなキンキラなライダーに・・」
ミユ「なに言ってるの、アニー！」
矢車「いや、何でもない。」

矢車「ブレイクできない！ゴーオン・・・」はぁ〜

三島さん「ガタックになれれば、ワームだらけの巣窟でも生き残れるはｚ」
加賀美「あ、さっき行ったときもう全滅させちゃった。素手で十分だったわ。
マコト君ワームは俺んとこで引き取って保護するから。
じゃ、そういうことなんでお疲れー、どっかのメガネさん」
三島さん「……………………私の今回の見せ場、なくなっちゃったじゃんかorz」

天道「豆腐が崩れる。俺に話しかけるｎ」ばしゃーん
加賀美「あ、悪い。手が滑ったわ。ははは」
天道「…………うわーん！！」

加賀美「晒しあげ」

タツロット「ドラマティックに行きましょー！！」
加賀美「お、ちょっと俺についてみろ」

ガタック・エンペラーフォーム


渡「か、返してー！　僕のタツロット、返してよーーー！！」

>>515
夜が来る

ヤヌスの加賀美

天道「加賀美よ加賀美よ加賀美さん、世界で最も強いのは誰だ？」
加賀美「それは天道、あなたです」
天道「ふっ、当然ｄ」
加賀美「ただし、樹花ちゃん、ゴンちゃん、静香ちゃん、コハナちゃん、あきらちゃん、天音ちゃん、真魚ちゃんの
計七人の小人、もとい少女に囲まれたこの俺を除けば、だがな」

やっぱり加賀美。百人乗っても、だいじょうぶ！！

天道「変身！　キャストオフ！　ハイパーキャストオフ！！」
加賀美「へー、こりゃすごい。一気に戦闘力が20000近くまで増えたよ。


ちなみに俺の戦闘力は530000だ。もちろん本気で戦うつもりはないから心配するな」

（天道と加賀美が戦った後）
天道「ぐっ…強いな。俺はお前を甘く見ていたのか…」
加賀美「天道、俺や他にもお前に振り回された人達に言うべき事があるだろう
ごめんなさい、は？」
天道「ごめんな…さい」
加賀美「別に俺は意地悪で言っているんじゃない
お前にも人間らしい優しさを持ってほしいと思っているんだ、友人としてな」

加賀美「とにかく、みんなにゼクターを返して……あげなくても別にいいや。
立ち向かってくるお前を倒せば俺のかっこよさもますます引き立つってもんだし、
ガタックの正体を影山辺りにでもしとけば、悲しみにくれる樹花ちゃんやひよりを俺が慰めて
フラグ立てられｒ」
天道「あんたそれでも人間か！？」


影山「お、俺がガタックになれる！？　やったー！　さあ来いガタックゼクｔうわなにをぎゃあやめてはがあああああ」
矢車さん「………………はあっ」

剣崎「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!?」
天道「こいつは何を言っているんだ…？」
加賀美「本当に裏切ったんですか！？だな」
橘「ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ!」
天道「？？」
加賀美「俺の身体はボロボロだ！だ」

天道「なぜお前はあの謎の言葉がわかる？」
加賀美「本当に強い人間は戦いだけじゃなく、いろんな事が出来ないとな」

加賀美「オレをなめるな！　三島ーー！！」
三島さん「く……っ！！」
根岸「そ、それ以上抵抗すると、人質の影山を殺すぞ！！」
影山「か、加賀美さｎ」
加賀美「好きにしろ」
根岸＆影山「！！？？」
加賀美「どうせオレが死ねばそいつも助からないんだ。目的のために死を恐れる奴なんて、
オレのパシリにはいないわ！！」
影山「こ、この馬鹿野郎何てこと言うんだ！？　嫌だよ死にたくねーよーー！！
（偉い加賀美さん、よく言ってくれた！！）」
矢車さん「影山……建前と本音が逆だ」
影山「……あ」
加賀美「……命令する、死ね」

天道「加賀美、お前のゼクターも渡してもらおうｋ」
加賀美「やるよ。それがお前にとって心の慰めになるんなら、持って行けばいい」
天道「…………加賀美、すまない。やはりやめておく」

加賀美「ガタックゼクターなど俺のリミッター装置にすぎない」

加賀美「俺は芸のない人間でね、唯一できるのがこの筋肉操作なんですよ。
まあ20％でもカブトぐらいやれたのかもしれませんがね、何せ臆病なもので30％出しちゃいました」
根岸「君、私のボディーガードやらないか？」
加賀美「考えときます」

天道「おばあちゃんは言っていた。俺の進化は光よりも早い、全宇宙の何者も俺の進化にはついてこれな」
加賀美「馬鹿野郎！！　それが傲慢だって言うんだよ！！！！！！」

加賀美「ごめん天道お前より進化早くて、俺この宇宙の枠に収まりきれないみたいだ」

大翔「ゴローダーGTは、俺でも止められないのｋ」
加賀美「ん、何これ指一本あれば十分止められるじゃん。よっと。
あーあ爪ギザギザになっちった」
大翔「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

加賀美「人生、キバって行こうぜ！！ばかりじゃ疲れるだけだぜ。肩の力抜くのも大切なことだ」
キバット「……DVD一巻、ぜひ受け取ってやってください！！」

加賀美「ぐりぐらのカステラに勝るお菓子はない」

助けて加賀美天道達を

｢加賀美。お前は先に行け このウジムシは俺が排除する｣

｢…死ぬなよ…大和…｣
｢お前もな…｣


ﾜｶﾞﾀﾏｼｲﾊｾﾞｸﾄﾄﾄﾓﾆｱﾘｨｨｨ!
｢あ〜あ｣

影山「パーフェクトハーモニー第二章、新たなる完全調和の始まりｄ」
加賀美「残像だ」
影山「はい？　　　　　　　　　　　えへ」

加賀美「勘違いしてる奴が多いが、ゼクターは単なる変身装置じゃない。
装着者の力を爆発的に高める代物なのよ。しかも直後に眠る必要もない」
天道「なんだその最後の厨房設定……って言えない強さだから困る」

加賀美「俺いつもは寝ながら戦ってたんだけど、そろそろ起きてまじめにやった方が良いかな？」

540

天道「な･･･なんという速く重い攻撃だ･･･！！
　　　加賀美はこんなヤツと戦っていたのか･･･！！」

天道「くそったれ！捨て犬の気分さ！」
加賀美「どうした、天道？ハニーにおあずけでも食らったかい？」
天道「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながら三島の奴さ」
加賀美「ちょっと待った、ちょっと待った（笑）いいかい、天道。僕は手を貸さない。いいね？」
天道「なぜだい！？親友だろう？」
加賀美「平和なコーヒーブレイクをブチ壊すのが親友！？冗談だろ！？」

天道「加賀美・・・。そうだね・・・君に買ってきた豆腐もアイツに奪われてしまったしね・・・」
加賀美「もう一度言ってみろ」
天道「豆腐・・・」
加賀美「ファック！！」
天道「YEAH！そうこなくちゃ」
加賀美「あのクソ野郎！！このガッカリバーでケツマンコ犯しまくってやるぜ！」

加賀美「俺とお前は友達じゃない……。


だってお前、下僕だからな」
天道「……こ、今度家に遊びにいらしてください。とびきり美味しいものをご馳走しますから」

このスレまだあったのかｗｗｗ

加賀美「当たり前だろう？俺が観測を止めたらこの世は消えてしまうんだから」

加賀美「映画のエイリアンってもう続編作るべきじゃないよね」

加賀美「それを言ったら電お・・・なんでもない」

　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿__,ﾍ.__＿＿__
　　　　　　　　　‐-＝=ﾆ二:":: : : ::/:: :: :: :: :: : ::｀::‐:-.､_
　　　　　　　　　　,ィ´:: :.:,ｨ:: :: :: :;λ:: ::.:|:: :: ::､:: :: :: :: :.:｀ヽ__
　　　　　　　　　/／7:::/.: :: : : : :/ V:: :.:|､:: :: :::ヽ､:::､:: :.::ｔ~;;;＼
　　　　　　　　　'ﾞ　/:.:/:: :ｨ:: :: ::/　 V: ::|ヽ:: :: :: :::ｉ:: ::ヽ;::;ｿ＼;;;;＼
.　　　　　　　　　 /::,ﾒ.: :/:: :.:-:十‐　V: :| 斗-‐::ﾚ'|:: :: ::Y;;;;;;;;;;>;;;;;;〉
　　　 〈｀ヽ　　　/ィ 7:::/:: :.:/ｉ:.::|　　　V::|　　V:.:|::|:: :: :;.:|;;;;;;,ｲ;;;;／
　　　　 ＼ ＼　　　 |;/|:: ::/ ヽ;| __,　　ヽ:| ___ Vヽ|:: ::/::.|／l:|／
　　　　　　ヽ,ｲ｀ヽｙ´,）|:.:;ﾊ　ﾐｚ≠'　　　　 ≠Z彡|::;∧:.:|: ::l::|
　　　　　　,r' "ﾆ ,ｊ　/ V:ｉ:λ　　　　 ' __　　　　　|;/　}V:: ::ｊ::|　　＜　どうしたのよ！
　　　　　　{　ﾍ ｿ　 }　　|:ｉ:::j　　　　ｆ´.　｀､　　　 'ﾞ_,ソ:: ::.:ﾒ:.:|　　　　 ジョンイルぐらい
　　　　　　ヽ, "　 ,,ﾉ　　|:ｉ::::ヽ　　　∨＿.ﾉ　　,／　 ﾒ:: .::/:: :|　　　　 出しなさいよ！
　　　　　　丿　　/　　　|::ｉ:: ::ｉ::ｉ｀ ‐-��-‐τ´　　　/:: ::/:: :.::|
.　　　　　/　　　/　　　 |::ｉ::. :|::|　　,ｨ'ｊ　　 !｀ﾏヽ､/:: :.:/:: : :: :|
　　　　 /　　　/〜､＿_|::ｉ:: : :|:|,ィ´ |　　　　/　 /:: .::/｀ヽ;: :: :|
.　　　 /　　　/　　　　　~|:: : :|:|　　 |-‐‐-./　 /:: .::/　　 ハ::.:|

550

加賀美「ギャルのパンティー、おくれ！！」

加賀美「ガタックダブルカリバー合わせて……シザーマンの真似。


チョキンチョキン、チョキンチョキン、チョキンチョキｎ（ｒｙ」

天道「究極の萌えはドラミちゃんだ」
加賀美「悪いな、俺はジャイ子派なんだ」

天道「一番強いのは俺だからｎ」
加賀美「俺に言わせりゃ、自分ひとりでデカくなった気でいる奴は、デカくなる資格がない」

加賀美「黒い奴が動かした蠍座は俺が直しておいた」

加賀美「精神的に向上心がない奴は馬鹿だ」

｢7年前…渋谷隕石が落下したのは…｣

加賀美｢私がやりました。皆さん中々いいリアクションでしたよ？｣

加賀美「ギラギラの黒幕は俺だ」

名護｢加賀美さんは最高です！！｣

加賀美「今日はミラーワールドで寝るわ…」

天道「加賀美お前！　いつの間にそんな超高速移動を身に付けたというんだ！
　　　　み、見えない…。バカな、
　　　　この俺ですら追いつけない、新たな次元のクロックアップだとでも言うのか…！？」


加賀美「悪いな天道…。俺はもう、飽きちまったんだよ。
　　　　　トロいおまえらに合わせてやるために

　　　　　ハイパークロックダウンして戦い続けるのはな…」

加賀美「知らなかったのか？　加賀美新からは逃げられない……！！」

加賀美「ハイパーカブトになっていいよ。どうせ俺負けないから、ハンデハンデ」
天道「……いじわる。真剣に勝負してよ……」

加賀美「えーんじん、そ〜〜〜うる♪」

強い加賀美は黒ジンジンの臭いがする…

健吾「コーチなどいらな（ばきっ）げほぶっ！！」
加賀美「弱え、弱えぜ健吾！！」
健吾「うう、うわあああああ！！


僕だって、本当は戦いを止めて（ｒｙ」

ひより「あいつ、一人で大丈夫なのか……？」
加賀美「大丈夫だひより。天道は世界一強いんだ。


（俺を除いた地球人の中じゃね……）」

加賀美「ん、なんだこの壁に刺さってる剣。ひょいっと、あ、抜けた。
へーちょっと高そうじゃん。貰っちゃお」

次狼さん「誰だザンバットソード勝手に持ってった奴は！？」

加賀美｢本郷さん！一文字さん！助けにきました！白い目玉の怪人は俺が倒したので２人は首領を探してください！｣

加賀美「んーばば、んばんば、めらっさめらっさ、んば！！」
天道「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！」

桃だけ加賀美が強い

俺が願うことなら全てが現実になるんだよ　選ばれし加賀美だから
暴走を始めてる世界を元に戻すには十分時間はある
俺超ベスト　ガタックエクステンダー走らせ　二丁目のコンビニへ

俺の命令パシリするたび生まれ変わる　目の前の影山こき使うOh,Yeah!!
一体自分以外誰が一番大切なもんか　最高の人生楽しめよ　ほれパン買ってこい！！

加賀美「正直、モザイクある方が抜けるよな」

かがみ「こいつ　むかつく！」

加賀美
vs
スーパーマン
vs
エイリアン
vs
プレデター
vs
ターミネーター
vs
ロボコップ
vs
影山

加賀美の国のひより

カガッミガッミIII世

「カガっていくぜ！！」

ここだけレンゲルも強い

加賀美「レンゲル？問題外だな」

ここだけ裁鬼も強い

>>573
最中に「谷亮子」と囁かれても動じない加賀美

嫌すぎるwww

加賀美「俺バイトしてバイク代弁償しますかｒ」ぱしんっ！！
ミサキーヌ「ふざけないで。あなたにはZECTのメンバーは務まらないわ(すたすた)」
加賀美「…おもしろい、あんな女は初めてだ。


もう一度お願いします！！」

加賀美「なんだ…ＲＸってこのていどかよ」

加賀美「Rinkの乗っ取りなど俺の実力なら小一時間でできる」

田所さん…人を守るのに階級なんて必要ですか？
…だったら俺は見習いのままでいい。

加賀美「ドラゴンボールの最強って兎人参化とアックマンのどっちかだろｗｗｗ」

加賀美の中のマリオネット

加賀美「俺、今でも自分の描いた萌え絵で抜くぜ」
天道「…。


俺はいつか、お前を越えてやるーーーーー！！！！！」

>>588
気分のままに踊りな

>>587
加賀美「まあどっちにしろそれに加え人参を人間にできて善の心を増幅させて爆死させれる俺の方が上だなｗｗｗ」

樹花「お兄ちゃん、どこかへ行ったきり帰ってこないの…」
加賀美「よし、なら俺がお兄ちゃんになってや」

天道「やばい、ネックレス破壊テロなんかやってる場合じゃない！！」

加賀美「で？ｗ話題の写真集ってコレ？ｗｗｗ」
天道「はい…セミヌードに挑s」
加賀美「セミとかｗフルヌードだろjk」

加賀美「俺位のオーラがあると一日中ボディペイントですごしてもばれないな」

ハイパークロックアップし敵が変身する前まで戻りハイパーキックする加賀美

>>595
敵「貴様、卑怯だぞ！！」
加賀美「よく言われるよ(にやり)」

加賀美「実は毎年年が明けるのは俺が頑張ってるからなんだ」

カコキン「貴様、闇のキバに100回以上変身しても生きてるとは…恐るべき生命力だな」
加賀美「へっ、俺のスイートハニーの方がよっぽどじゃじゃ馬だぜ」
ガタゼク「(……ばか///)」

仮面ライダーカガミ

ビショップ「あなたこそキングにふさわしい」
加賀美「まあな」

加賀美「愛嬌と度胸のタフボーイ、炎神カガーミGや！！」

加賀美「ぶるわああああああああああ！！！！！！！！！！」

月９の準レギュラーとマンガ域の火９主演とでは、どちらが強いのか・・・。

加賀美「金曜ナイトドラマ、最高ｗｗｗｗｗｗ」

>>600
加賀美「違うな俺にとっては神の座すらぬるい」

加賀美「今の一発は天道の恨みだ！！」

ほう

ディケィド「ぐわ〜」
他ライダー達「つ、強い…俺達が束になってもかなわなかったディケィドをあいつ一人で倒しやがった…」
加賀美「ふっ…、」

加賀美「変身？…俺には必要ない。」

加賀美「天道、言っちゃっていい？ぶっちゃけお前のゼクターのつけ方って微妙に面倒じゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

加賀美「変身するの面倒くさいから生身で相手してやるよ」

良すれ

加賀美「しかしここまで強いと弱いものいじめみたいで気分悪いから皆ももうちょっと強くなれよな」

加賀美「ごめんちょっと眠いから寝るよ、その間好きに攻撃してて良いからさ、それじゃおやすみ」
　　　・
　　　・
　　　・
加賀美「おはよう、そしてさようなら」

加賀美「お前なんかにゼクターなんか必要ない。拳一つで十分だ」
影山ザビー「うるせぇーーーーー！！！！！」


バキドカボコドゲブシュグシャベキベキ


加賀美「…しまった」
影山ザビー「あ…あひる」
加賀美「素顔＜ツラ＞拝むの忘れてた」

ずしゃああああっ

加賀美｢俺は自分で自分を強いと思った事は一度もない。ただ周りが勝手に強いと騒ぎ立ててるだけさ・・・｣

加賀美「いつだったかさ、ものまねでタカトシが「テクマクマヤコンテクマクマヤコン」「サリーかよ！」ってやってたんだけどさ。






それ、アッコちゃんだろ？」

加賀美「ハイパーキャストオフ」

加賀美「さて、そろそろディケイドの本番に向けて鋏に変形する練習の仕上げといくか！」

加賀美「あれ、俺が変形しないでディケイドの方が変形しちまったぞ。せっかく練習してきたのに」

加賀美「わるいのわるいの、とんでけ！」

加賀美「エフッエフッ」

加賀美「ハイパークロックアップなど本物の仔犬にも劣る」

三島「戦いの神、戦いにおいて死すべ――」
加賀美「あ、ちょっと待って携帯鳴ってる。もしもし？おー樹花ちゃん？
え、何、一人でいるのが寂しくて電話した？ご迷惑？まっさか〜樹花ちゃんの電話ならいつでもオッケーだよ〜〜。
うん、じゃああと10分くらい待っててね、お兄さん地球の裏っ側からでもすーぐ駆けつけちゃうんだからね〜(byルパソ)
はい、はいはい、そんじゃね〜〜。ぴっ。


わりぃ、俺ちょっと急用なんだけど、続き明日でもいいかな？」
三島「じゃ、土産にそこのステーキ持っていってやれ。俺食わなかったから」




天道「…やっべーな、タイミング逃した」

加賀美「俺が新たなキングだ！」

フッ

>>624
ステーキ吹いたｗｗ
あれって食わないでそのままだったんだっけ？

>>627
食ってる描写自体はなかったかな。思い切りフォークは突き刺してたけどあの後どうしたのかは不明。
ネイティブになったことで味覚を取り戻せたのなら食べた、元の人間を見下す意味でフォーク刺したのなら
食わないままだったってところか。

小野寺「聞いていた通りだな、悪魔！」
加賀美「何！悪魔だと！」
士「誰があくｍ」
加賀美「うおおお！ライダーキック！」
小野寺＆士「ぎゃあああああああ」
加賀美「悪は滅びよ！」

仮面ライダーかがみくん

加賀美「ダブルハイパーキャストオフ！！」

陸「息子が言っていた」

とうぞくのおやだま「だれが　はいっていい　といった！
てんどー「おばあちゃ
かがみ「オレだ！

てんどー「ねんがんのカブトゼクターをてにいれたぞー！」
かがみ　(ぴっ)→　ころしてでもうばいとる
てんどー「な、なにをするきさまーー！！」

たたかいのかみはバラバラになった

かがみ「おれのちからを　おさえることも　できないのか

根岸「僕が悪かった･･･もう人類ネイティブ化なんてしないから許してくれ、この通りだ(ふ、油断したところを攻撃してやる)」
加賀美「･･････」
根岸「(よしよし、迷ってる迷ってる)」
加賀美「･･･分かった根岸さん。ほら、手を取れよ」
根岸「(ひひ、かかった、君など僕の人生にとっての踏み台を作る材木だよ！)そりゃあ！」
加賀美「･･･」ごきっ
根岸「ぎゃあああ！だ、ダブルカリバー？加賀美君これは一体･･･」
加賀美「根岸さん･･･頭の悪い俺だけど、あんたのおかげで一つ物を知ったよ。
それは――この世には本当に、煮ても焼いても食えない奴がいるっていうことだ！」
根岸「まっ、待って･･･」


ﾗｲﾀﾞｰ･ｶｯﾃｨﾝｸﾞ

てんどー「ねんがんのカブトゼクターをてにいれたぞー！」
かがみ　(ぴっ)→　ころしてでもうばいとる
かがみ　「な、なにをするきさまーー！！」

かげやま「ねんがんのぺんだんとにぶれすれっとにぴあすにゆびわにすとらっぷに(r
かがみ　ﾋﾟｯ　にｱそう　かんけいないね

hoshu

加賀美よ加賀美よ加賀美さんこの世で一番強いのはだあれ？

>>640
加賀美「この空の下で最強なのは、自分のみ！」

カーガミ
カガミリング
カガミバイザー
カガミドライバー
カガミラウザー
変身音叉･加賀美
カガミゼクター
カガミンベルト
カガッミベルト

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ ｶｶｶｶｶﾞﾐｨ!!!

加賀美「グロンギ語が話せるくらいじゃまだ甘いｵﾝﾄﾞｩﾙ語も話せないと」

>>636
ザボエラ＆クロコダイン

加賀美の世界を通り抜け〜♪

ミラーワールドと見せかけて加賀美世界

…加賀美の世界か…

世界の加賀美

夢よ踊れ　この星のもとで
憎しみを写しだす加賀美なんて壊すほど♪

１，２，さあぁん、ライダーキック！

ガタックマスクドフォームを人間態で圧倒する乃木！その目には死んでいった同朋たちを憂う涙が光っていた。

乃木｢殺された仲間の無念、俺の手で！お前は俺の手で！｣
乃木の渾身の跳び蹴りがガタックの顔面を捉えた！
ガタック｢うぁぁぁ！｣
爆炎とともに大破するガタック。

乃木｢…やった…俺はみんなの仇を……｣

安堵と疲れから乃木はその場にがっくりと崩れた。止めどない涙は頬を伝い、アスファルトに染み込んでいく。

すべて終わった、そう誰もが思った、その時！

？？｢ほぉ…思ったより楽しませてくれるじゃん｣

メラメラとあがる炎の中から立ち上がったのは…

乃木｢バカな…！俺の力では倒せないのか…！｣
悪魔は…ガタックは生きていた。装甲を焼け焦がしながら、ゆっくりと近づいてくる。

ガタック｢なかなかのキックだったぜ？感じちまうよ｣
乃木｢くっ…俺は、死ぬわけにはいかない！ワーム一族を守るため…｣
精気を振り絞り、乃木は一歩踏み出して叫んだ！
乃木｢必ず生きてお前を倒す！｣

ガタック｢…好きだぜ、君みたいな奴…｣
悪魔はベルトのゼクターに手をかけた。
ガタック｢俺、君にマジになりそうだよ｣

『変身解除！』

保守

加賀美「カブトの世界？悪いがここはガタックの世界だぜ？」

>>655
士「だいたいわかった。・・・略してカブタック世界か。」

絢○「ごめんなさい、やっぱり加賀美さんのことが忘れられないの！」

天道「…ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

加賀美「ああ、何で俺の世界はこう完璧なんだろう」

加賀美「どうやらこの世界も、俺に撮られたくてたまらないらしい。」

始「本当に強いのは…!!」
加賀美｢あー、もう皆まで言うな。照れるだろ｣

加賀美「止めてくださいよ翔一さん、いくら俺でもルシファーズハンマーを
　　　　　生身で受けたらくすぐったいんですからもう」

天道｢キャストオフしてなにが悪い！｣
　　｢触るのではなく、つねってくれたまえ！｣
　　｢ひより━━！ひより━━！｣

加賀美｢仕事だから逮捕はするが、この程度のことで俺の天道への信頼は揺るがない。｣

がんじがらめに縛られた加賀美

加賀美「て…てめぇら。



こんだけハンデやってそのザマかよーーーーー！！？？」

周りには天道、兄貴、影山、大介、坊ちゃま、三島、根岸の残骸

いいとも金曜日新レギュラーは加賀美新です

加賀美「司会で我慢してやるよ」

ミラーワールドでも加賀美さんは最高です！

加賀美「百鬼夜行をぶった斬る！！」

Ｇ良太郎｢どうした、戦わないのか??｣
加賀美｢あぁ、弱い者イジメは好きじゃないんだ｣

加賀美の血液から新型インフルエンザのワクチンを精製できるらしい。

加賀美「･･･本当の強さって何だ？･･･なぁ･･･誰か教えてくれ･･･」

加賀美「自己解決した」

加賀美「本当に強いのは俺だけだから俺が自分で答えを出せて当然だった」

加賀美「自分が強いだけじゃ人は守れない」
天道「ライダーにその場しのぎの仲間は不要…か」

影山｢くそっ!!このスレから脱出できればあんな奴に負けないのに!!｣

加賀美「入ってくるのは簡単だけど残念ながら俺が許可しないと出れないからな」

加賀美｢根岸さん、あんたの企みもここまでだ｣
根岸｢フッ、私は知っているんですよ･･･
　　 ワームだとわかっていても、人間の姿をしている相手を
　　 あなたたちライダーは殺せないということを！｣

『RIDER KICK!』

根岸｢ぐふぁっ!!バカな･･･｣
加賀美｢･･･俺は子供番組のルールなんかには縛られない｣

ド━━━━ン!!(根岸爆散)

加賀美「クロックダウンシステムか、おもしろい使ってみろ
　　　　　コレで少しはマシな戦いになるかもしれんな？」

「俺の上には真の加賀美新居る、俺の下にも獄炎の加賀美新は居る！」

>>492

加賀美「カゲヤマー、カゲヤマー、カゲヤマー」

蟹警官「素晴らしい美体だ」

地域住民「アリガタヤ」

マスコミ「カメラ撮る度に土下座してしまう」

豪中「加賀美様に我らの土地を献上いたします。」

加賀美「ちょ、ちょっとタンマ」
ワーム「？」
加賀美「クロックアップのロック外すの忘れてた。やる気ないのバレバレな（笑）」

手塚｢俺の占いは当たる。
　　　だが加賀美新の勘はもっと当たる｣

加賀美｢次に死ぬライダーは･･･多分お前だな｣
影山｢な､俺は信じないからな！何の根拠があって･･･｣
加賀美｢だって今この場で俺が潰すから。はっ！｣
影山｢うぎゃぁぁぁ！！｣

加賀美「ちょ、ちょっとタンマ」
根源的破滅招来体「？」
加賀美「ゾフィを100人おんぶするの忘れてた。やる気ないのバレバレな（笑）」

だんだん加賀美がただの嫌な奴になっていってる件

>>683

加賀美「騙されるなワームは人に擬態して嘘をつく、ほらあそこにも」

虫加賀美「ぎゃあっはっはっ」
虫天道「へへーっ」

天道「糞っHENSH...なぜ止める加賀美」

加賀美「親父が言ってた『タダで美食を喰わせる店は危ない』とな」

虫加賀美「ぐっわ.....なんだこの力は.....た..た...耐えきれない..ぐっわー（消滅）...」
虫天道「ぎゃあっはっはっは加賀美が消えればスレは俺の物」
虫天道「お婆ちゃんが言ってた『番組は主人公の物、ツッコミのスレも主人公の物』とな」

虫天道「ぐっわー.....な...なん...なんだ...このスレから出てく...邪気ふぁ...くっ(消滅)」

加賀美「このスレを扱えるのもアラタの力も俺しか扱えない」

天道「だから俺は最近このスレに来ると鬱になるのか」

加賀美「大ショッカーは、俺が倒す。」

加賀美「あ、間違えた。大ショッカーは俺が倒した」

香川「１人の命と10人の命、英雄はどちらを救うべきか」
真司「ッ・・・」
仲村「決まってるだろ、10人だ！」

加賀美「は？11人だろ」

あまりに強すぎる加賀美に対抗するため、ゼクトは遂にカガミダウンシステムの開発に成功した

根岸「ククク…、これで加賀美は真の力を発揮できまい」
加賀美「ふ、甘いな」
根岸「なんだと！！？？」
加賀美「俺はすでに未来をこの手に掴んでいる！！！」

ﾊﾞｼｭｰﾝ、ｶﾞｼｯ

根岸「あ、あれはハイパーカガミゼクター！！！」
加賀美「ハイパーカガミアップ！！！」

『HYPER　KAGAMI　UP!!!』

根岸「ぐあーーー、やられたー」

>>687
加賀美「あとその余力で片手間に10の世界も救えないようじゃまだまだ英雄じゃないよね」

ライダー達「あれが世界を破壊する悪魔加賀美…」

>>687

日本一のヒーロー「その通りだな」
日本一のヒーロー「しかし、君は二番目だな、私なら君たち三人も守れる」

>>690
加賀美｢やれやれ､有名人は辛いな･･･｣

加賀美「くしゃみした拍子についうっかり世界を3個ほど破壊してしまった・・・
　　　　　ああ、もちろん心配無用さ。鼻をかんでる間に直しといたよ」

子供「あっ！仮面ライダーガタックだ！」
子供「すごーい！本物!?ねぇ加賀美に変身してよ！」
子供｢はやくぅ〜！変身っ！変身っ！｣

士「そうだろ加賀美新」

アラタ「加賀美.....カ・ガーミン」

怪盗「サッサとハイパーゼクターにファイナ.....」

士「少し力を貸してくれませんか。」

ガタック「力が溢れてくる」

「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾀｯｸ」


「FFRガタックカ・ガーミン」

劇場版　全ライダー　対　大ショッカー　対　加賀美新
まだー？

加賀美「意外と臆病だな　天道総司」

加賀美「天道の中気持ちいいぜ」

>>698
樹花「いやっ、いつもみたいに樹花って呼んでよ加賀美さんっ！」

>>699

総司「俺のＣＵはアラタの為に使うんだ...これがあらたんの神槍...フム...極楽の味だ、樹花のは豚の餌だ」

加賀美「天道、俺の指を舐めるにはＨＣＵ...いや、超ＨＵＣじゃないとな」

>>696
ﾜﾗﾀw

加賀美「ガタックバルカンってな、実は月のMW施設からエネルギーを送ってもらってるんだ。
下手な撃ち方すると地面はガラスになっちまうし、島くらいなら余裕で吹っ飛ばせちまう。
何気に使いにくいんだぜアレ？」

加賀美「バカどもにゼクターを与えるな！」

天道「ははっ」

ＲＸ「さすがの俺も加賀美だけは許しちゃう」

カガミフォーム

加賀美「俺を許す？ハハハ、許しを与えられるのは唯一俺だけだよ」

水嶋「絢香を守って行きたい」
佐藤「俺は全部の女を守れるね！」

片手間で全宇宙救済フォーム

寝転んでテレビ見ておやつ食べながら大ショッカー全滅フォーム

>>709
首領「ぐわぁぁぁぁ!!」ﾁｭﾄﾞ━━━━━━ﾝ!!

加賀美「情けねぇなぁ、ポテチの方がまだ歯ごたえあるぜ？」

加賀美｢俺が立ち上がるだけでワームが全滅する｣

立てば全滅座れば全滅歩く姿は全滅フォーム

加賀美「絶滅せｙ…あ、やっぱやめとこ。彼女に逃げられたかないしなｗｗｗｗｗｗ」
過去キン「……(ﾉﾉつД`)」

おしっこしただけで地球貫通

動くだけで全ライダー爆発

>>712
「筋肉はゴリラ、牙はゴリラ、燃える瞳は野生のゴリラ」思い出したｗ

http://imepita.jp/20090602/697800

>>717
ちょｗｗｗ

仮面ライダー鍬撃鬼〜ガタッキ〜

清めの唄(音撃歌・速度道)でどんな魔の力も払いのけるぞ

ピンチになる度にヒヨリの「イヤー！」でボーンして覚醒する加賀美

それまでは何時でも寝たまま対応
なのにあれだけ強い加賀美

仮面ライダーガタック

序盤
ゼクトの隊長天道はカブトである。
しかし度重なるワームの襲来に徐々に追い込まれる。
そのとき最強のライダー、ガタックが！

前半
矢車ザビーすら退けるガタック、天道の妹ひよりは徐々に加賀美に惹かれる。
そのとき影山瞬の卑劣な作戦が！そしてガタックはハイパーガタックへ！

中盤
擬態加賀美のケタックがひよりを襲う、擬態加賀美の策略で暴走した神代剣はひよりに毒を！
タイムリミットは一時間！！
自分を倒せと訴える親友剣のため、そして自分を慕うひよりを救うため、
加賀美と弟子の天道は決死の作戦「オペレーション・ゴッドスピードラブ」を決行する！

後半
全てのネイティブは暴走したカブトによって倒された。
しかし天道はもはやカブトを制御できない、ドレイク、ホッパーズが次々に倒されていく
「違う道を行くは友」加賀美はカブトをハイパークロックアップの時空に葬るのだが……。

最終話
天道は料理を作っていた尊敬する友のため……。
そう、今日はひよりと加賀美の結婚式なのだ……。

海堂「加賀美だ！加賀美を呼べえぇっ！」
三原「（・ω・`）trrr･･････ﾓｼﾓｼ」

加賀美「俺とお前は、友達じゃない(ﾂｰ ﾂｰ･･･)」
三原「（・ω・;;）」

「あああああああああっくん！ワワワワワワワームが！！」

士「なに！？グロンギもアンノウンもミラモンもオルフェノクもアンデッドも
魔化魍もワームもイマジンもファンガイアも全てショッカーの配下だったのか！？」
加賀美「あぁ。ちなみに警視庁もアギトの会も神崎士郎もスマブレもBOARDも
猛士もZECTも時の電車も青空の会も俺の配下だ。
みんな俺の掌の上でよく踊ってくれたよ」

全ガタック集結せよ！
オール加賀美対大ショッカー　8/8決戦！

プレゼント付き前売り券好評発売中！
特典は劇場版オリジナル！光るフィギュアスタンプ
ガタックver. ザビーver.　どちらかひとつをプレゼント！

>>723
しかし数秒後、爆散する敵の群れに聳え立つ加賀美が……

ひより「･･･TDクラブ？」
天道「ああ、俺が高校時代に作った、天(T)道(D)を讃えるクラブだ」

ひより(･･･イタいな)

加賀美「素敵じゃないか。青春を共有した仲間は一生もんだ、大事にしろよ天道」
ひより「さすが加賀美は大人だな」

>>723>>727
加賀美「俺とお前は、友達じゃない・・・
　　　　　俺とお前は・・・親友だろ？」

>>725
加賀美「あ！この際すべての悪の組織を俺の配下に置いて世界征服しちゃえば
もう世界に争いはなくなるじゃないか！俺冴えてるぜ！」

天道「･･･俺にはもう無理だ」
加賀美「どうしたんだよ天道!?」
天道「何故だ加賀美!?何故これほど足手まといな俺をお前は見捨てない!?」
加賀美「･･･たしかに戦闘力ではお前より俺の方がちょいと上かもしれないな。
だが俺にあんなうまいメシが作れるか？あんなに樹花ちゃんを笑顔にできるか？」
天道「！」
加賀美「お前のいいところ、俺はちゃんと理解してるぜ。
二度とおかしなこと言うんじゃねぇぞ？」
天道「か･･･加賀美･･･(泣)」



樹花「加賀美さんてば、本気出せばお兄ちゃんより料理じょうずなくせに〜。
それに私はお兄ちゃんより加賀美さんといるときの方がずーっと幸せだよ？」
加賀美「まぁまぁ樹花ちゃん、あいつはまだ利用できるからね」

加賀美「これだけは使いたくなかったんだがな…」
ワーム「(なん…だと…)」

キバット３世「これがウェイクアップスリー･･･全世界が滅んでしまった･･･」
加賀美「あぁ･･･虚しいもんだな、殺風景にも程がある」
ダキバット３世「(ﾟДﾟ)!!!!!!なぜ貴様は生きている!?」
加賀美「え･･･何がおかしいんだ？」

>>733
加賀美「ま、何時までもこのまま眺めてても仕方ないから
　　　　　とりあえず世界を再生させるか・・・うん、これで良し」

>>734
加賀美「ん？なんか足りないような気が。まいっか」


ひより「ボクには離れて暮らす兄がいた気がするけどそんなことなかったな」
ゴン「忘れっぽい相方がいた気がするけどそんなこと（ry」
矢車「地獄への道連れにした弟が（ry」

加賀美「ふっ、仮面ライダーの放送を一週間ずらしてやったぜ…」

選ばれし者は･･･俺だ

　　　運命は常に俺に味方する

　　　　　　全宇宙の何者も俺の進化に付いて来れない

俺はすでにこの手に未来をつかんでいる

　　　太陽に向かってあなたはなぜ太陽なのかと尋ねるか？

　　　　　　俺が正義だ

･･････

･･･

天道「･･･はっ！全部夢だったのか･･･長い夢だった」
樹花「ニヤニヤしながら寝てんじゃねぇよ、きめぇな」
ひより「昼寝するヒマがあるなら職でも探してきたらどうだ」
天道「･･････」

平成、昭和全ライダーがピンチになった時に颯爽と現れる加賀美

加賀美「オールライダーは俺が育てた」

加賀美「そうか、お前も加賀美一族の仲間入りか」
デカレッド「はい！最強の一族の名に恥じぬようがんばります！」

加賀美「大ショッカーは俺が潰す！勢い余ってオールライダーも潰す！」

天道「天の道を往き、総てを司る男…俺の名は天道総司」
矢車「戦闘に於いて最も大切なこと、それはパーフェクトハーモニー、完全調和だ」
風間「私は花から花へと渡る風…風は誰にも平等に吹く」
神代「俺は神代剣…その名の通り神に代わって剣を振るう男だ」

加賀美「…弱い犬ほどよく吠えるんだよな」

Wも加賀美さんが作ったんですか？

そうです

加賀美「どんなに言葉を並べようとも真に俺を表せる言葉はただ一つ、俺が加賀美新だ！」

天道「定額給付金？返す。さもしいと思われたくないからな」
加賀美「その考えがすでにさもしいぜ」

加賀美以外全部沈没

加賀美「もうドラクエ９全クリしちまった」

神域の男、加賀美新

加賀美「あ、よく見たらこれドラクエ19だ」

劇場版のガクトの出番が差し替えられました。

士「・・・ダメだ。俺はもう・・・」

呆然とする士に近付く1人の男。”戦いの神”と呼ばれた伝説の仮面ライダー。
その男の名は・・・！！

加賀美「命ある限り戦う・・・それが仮面ライダーだろう。」

鳴滝｢この世界も加賀美によって破壊されてしまった！｣

加賀美「やべっ、ちょっと張り切りすぎたなww」

キャスター「関東甲信越地方は例年より一週間ほど早い梅雨明けとなり…」

>>753
ひより「もう梅雨明けか。今年は空梅雨だったな」
樹花「今年は傘使わなくてすんでラッキー！晴れ女だぁ♪」
蓮華「雨なんか降りましたっけ？ま、いっか〜☆」
岬「なんか私が外出すると雨が止むんです…何か裏がありそうで…」



加賀美「♪あめのぉ〜ひとつぶぅ〜っ♪」

影山「なぜか俺たちのいるとこだけ土砂降りだよ兄貴・・・」
矢車「地獄の底に陽の光はささないんだよ・・・」

泣けるで！

加賀美「本当に強いのは自分の弱さを知っている奴だ。
　　　　その意味で俺はこの世界の誰よりも弱い」

加賀美｢暇だから仮面ライダー倶楽部でも全クリするか｣

天道「ちょっと…オマタ触るだけだから…お小遣いあげるから…いいよなひより？ねっ…ねっ…」

加賀美「お前、なにやってんだ」

天道「加賀美？いや…これは…うん、俺はなにもしてない」

加賀美「お前、なにやってんだ」

天道「勘弁してくれよ…今回がはじめてなんだ…それに別に罪にならないだろ？」

加賀美「キタねぇよお前」

加賀美「みんな、日食は楽しんでくれた？」

日食の日に光太郎と信彦が生まれるように仕加賀美さんが仕込んだんですよね

加賀美「キングストーンなんて俺にとってはただの石ころと同じだし」

天道「何故ガンバライドで俺の扱いが小さいんだ…最強のレジェンドレアは俺が相応しいのに」

全身に無数のレジェンドレアガタックを貼付けた加賀美「身の程を知れ」

加賀美「キングストーンなんて俺にとってはただの胆石と同じだし」

ディケイド、W、ライジングUクウガ「うわー！！」

ハイパーシャドームーン「ふふふふ・・・貴様らなどこの私の相手ではない！」

？「まてぇぇぇい！！」

ハイパーシャドームーン「なんだ、貴様は！？」

ガタック「俺は戦いの神！！仮面ライダーガタック！！」

―2009年冬の陣　仮面ライダーディケイド&Wより抜粋

加賀美「戦い以外の神も兼任してくれって他の神がうるさくて困る」

>>766
何言ってるんですか、加賀美さん
貴方はもともと、戦いの神であると同時に創造神そして絶対神でしょう

アナザー加賀美

アルティメット加賀美
ライジングアルティメット加賀美
シャイニング加賀美
加賀美サバイブ
ブラスター加賀美
キング加賀美
ワイルド加賀美
アームド加賀美
ハイパー加賀美
クライマックス加賀美
ライナー加賀美
超クライマックス加賀美
エンペラー加賀美
ダーク加賀美
コンプリート加賀美
ロボ加賀美
バイオ加賀美

加賀美「俺の進化は止まらない」

加賀美紅

加賀美「キングストーン？そんなもの俺は38個持っているよ」

加神様ー！あ、違う！加賀美様ー！
あまりの神っぷりに間違えてしまいました
失礼しました加賀美様どうかお許し下さい

加賀美「そんなに怯えないでくれよ？名前を間違えられたくらいで殺したりしないから」

加賀美「世紀王なんて、とうの昔に通り過ぎた」

加賀美「クライマックスヒーローズにもハイパーガタック参戦か」

ゲル化したバイオライダーなんて素手でも簡単に掴めるじゃん
なんで皆無敵とか騒いでんだか分からないや

全員分のライダーキック？流石に両手を使わざるをえないな(先輩達をたてる意味で)

「(やっぱり少しくらい痛がった方が良いのかな？)
　イテテ、さすが先輩達は強いっすね」

加賀美「シャドウ係のかげやまぁ〜〜」

加賀美さん地震起こさないでくださいよ

加賀美「あれは天道がやったんだ
　　　　　俺は止めてきたんだぜ？」

今回の静岡の地震について加賀美さんから一言

キングダークもちょっと目が合っただけなのにあんなに必死に土下座することないのになあ

シャドームーン「加賀美…恐ろしい男だ」

大ショッカーの基地の中

オルフェノク「ワームってすげぇよさな、あのガタックと戦ってたんだろ」
ファンガイア「加賀美って奴は地球を持ち上げる事ができるらしいな」
イマジン「俺達の相手は電王で良かったぜ」
アポロガイスト「ガタックと戦ったワームはすごい勇気を持った戦士達だ」
シャドームーン「さすが宇宙人だな」
ワーム(……あれは戦いと呼べるものじゃなかったんだがな)「まあな」

加賀美「大ショッカー出てこいやー！」

加賀美｢今度ウルトラマン共を倒してくるわ｣

このスレの加賀美と唯一互角に戦った、１８歳の門矢小夜は過去の世界に吹き飛ばされたのであった。

＜劇場版のディケイド世界＞
死神博士「あの、加賀美と互角の勝負をした。未来の門矢小夜様がこの世界に」
地獄大使「加賀美と互角。あの方が大首領になれば。我が大ショッカーは」
歴代怪人連中「あの神にも等しい加賀美と互角・・・ついに、ついに付くべき主が出来た(涙ぐむ)」
アポロガイスト「加賀美と互角・・・最強の主を得たのだ」　
ビシュム「・・・・・・・・・・・・・・・」


(飲み屋で飲んだくれる月影)
月影「邪魔な門矢士から大首領の座を奪ったというのに、世の中間違ってる」
結城「加賀美と互角の奴が現れた・・・どうしょうもないだろう」

世界の創造者加賀美

ニア「加賀美が一晩でやってくれました。」

衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ

民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了

　｢民主党の正体｣　「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か？」で検索

↓
加賀美により民主党崩壊
ハイパークロックアップで日本平和に

流石加賀美

加賀美「じゃあ、ちょっと日本救ってくる」

加賀美「Ｗの世界、俺の新たな戦いの場所か。」

加賀美「Ｗの世界も平和になったし次へ行くか」

>>791って、石川県関係のスレ(もちろん板は問わない)にやたら貼られてるんだが
…もしかして「加賀」でヒットしたから貼ったとか？ｗ

ま、早とちりしてくれた結果カガーミンが日本を平和にしてくれたんだし良しとするか。

加賀美百万石強

加賀美「貴様らは13サバイブライダーズか！？だが今の貴様らでは今の俺を越える事はできない・・！変身」

ガタックライダーフォーム「くっ・・・このままだと俺は死ぬのか・・」

ガタックハイパーフォーム「何を諦めているんだ俺！俺たちがいるじゃないか！」
ガタックマスクドフォーム「ハイパーフォームにつれて来られたが俺だっているぜ！」
加賀美ザビーマスクドフォーム「あぁ！俺だって忘れられては困る！」
加賀美ザビーライダーフォーム「お前が殺されては過去の俺たちも消えてしまう！！」

ガタックライダーフォーム「俺！！」

弟切｢クロックダウンシステムが効かない？システムは正常の筈だ！｣
加賀美｢ああ。システムは正常だ。ちゃんとクロックダウン状態になっている｣
弟切｢まさか…クロックダウンしてもこの早さだと言うのか…｣
加賀美｢それは違う。｣
弟切｢どういうことだ？｣
加賀美｢単純な話さ。俺は常にハイパークロックダウンして戦っている。だからクロックダウンしたところで大差はない。それだけのことだ｣
弟切｢なん…だと！？｣

加賀美「ついうっかりディケイドの最終回を破壊してしまったすまない。
　　　　　責任は劇場版で取るからお楽しみにね！」

渡「僕と僕の仲間と加賀美様があなたを破壊します」
士「ゆ、許してくれ！」

加賀美「Wのヒロインは俺が破壊する前から壊れてやがる」

加賀美「俺が映画に出ると１分もかからない内に大ショッカー倒して終わっちゃうからな。自重しないと…」

加賀美「やっちまった！まだ9月になったばかりなのに
　　　　　12月の劇場版ディケイド終わらせてしまった！」

12月には劇場版仮面ライダー加賀美を放映します

イチゴワーム「俺はイチゴワームや！こいガタック！」

加賀美「……(イチゴワームの被り物を取りスリッパで頭を叩く)」

イチゴワーム「アホッなにすんねん！被り物取るなっ。おぼえとけっ」

加賀美「俺はヒーローショーの世界も救う！」

加賀美「はぁはぁ……はぁ！…はぁ…はぁ…ひより……はぁはぁ…くっ！

はぁはぁはぁ……俺はなんて最低なことをしてしまったんだ…」

ひより「お前…ボクがいる目の前でよく「白石ひより」のAVで抜けるな」

ガイアメモリを何本差してもガイアメモリの方が壊れる

加賀美「俺はいつも本来の力を70％もセーブして戦っている。俺が本気出すとガタックゼクターがついてこれず壊れちまうんだ」

ガタゼク｢ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ！｣

カブゼク「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

加賀美｢だが俺は謝らない｣

加賀美「ﾖｼ!ｶﾞﾝﾊﾞｧﾘ!」

加賀美！　ジョーォカーァァ！
加賀美「さあ　お前の罪を数えろ！」

天道！
お前は俺の友達だ！！


だからしんがりは俺が引き受ける！



その後、無傷で生還し天道がてこずった敵を蹴り倒す

加賀美のガイアメモリと新のガイアメモリ

ひより「あ…はぁ…僕いっちゃいそうだ…」

加賀美「ええか？ええのんか？」

岬「すごい…わね…加賀美くん…2人を相手にしてるのに…はぁん！」

加賀美「ははは」

━

加賀美「……あ？…うん？！うわぁ…またやっちまったか…」

バシャバシャ

天道「お邪魔だったか？」

加賀美「カァ…//」

加賀美｢俺は、1人で2人の仮面ライダーだ｣

加賀美｢俺がいれば百人力｣

あげ

台風の直撃をそっと逸らす加賀美

あげ

加賀美「お前のおばあちゃんなら昨日ファックしといた」
天道「！！！！！！」

加賀美「来なくていいよ？ガタックゼクター」

加・賀・美、で〜す！

加賀美「さすがに地球の本棚は持ってないな・・・・
　　　　宇宙の本棚ならあるけど」

加賀美「海東とかいうやつが俺を世界のお宝と呼んでつきまとってくる…ウザいから潰しちまうか…」

フィリップ「検索を始めよう」
翔太郎「キーワードは『加賀美』」
フィリップ「本棚が一つも動かない！」

加賀美｢天道総司、お前は既に検索済だ。もう興味もわかない。
…て言うか新しい本棚ないのか？読み尽くしちゃったうえに読み返したんだけど｣

加賀美「どうした？俺のことも光太郎さんにしたみたく生意気な態度取ってくれよ」

士「許してください……」
加賀美「許してくださいじゃねぇよ。士くんよ？なにないてんだよ？」

士「ぐす…ぐす……」

それ士のキャラ改変してんじゃねーか
てつを豚自重しろ

>>833
>>834
お前らふたりともスレチ。失せろ。

天道「天の道を往き、総てを司る男…」
加賀美「クロックアップ」
天道「俺の名は天道総司…って俺の人差し指にとんがりコーンが！…一体、どういう事だ！」
加賀美「はっはっは。お似合いだな、天道。」

加賀美はおちゃめも強力だ

>>837
言ってみただけで本当はクロックアップなんてしてないのにな
あと、様を付け忘れてるぞ

>>838
加賀美｢よしてくれ。俺のことは呼び捨てで良い｣

加賀美さんは最高です！

加賀美「戦いの痛み、苦しみだけはこの俺だけが知ればいい…」

加賀美「弱者をいたぶるのは心が痛むぜ……」

加賀美「この世に弱者なんていない！
　　　　　ただ俺がダントツで強すぎる
　　　　　それだけのことに過ぎないよ」

矢車「天道！この豆腐料理対決…お前がなぜ俺に負けたかわかるか？」

加賀美「おいおい…俺が指南した事は内緒だって言ったろ！」

加賀美「最近さあ、毎朝九つの世界をジョギングしてるんだけど
色んな店でもうクリスマスの飾り付けしてあってびっくりしたよ
ちょっと早すぎないか？」

>>845
同感です。つーかAma○onのあの微妙なクリスマスツリー、どうにかしてくれませんか加賀美さん。