>>929 最強技と言っても…私一人では
一般人を殴り倒すことすらままならんよ。
>>930 変身はできない。ただ、もう元の姿には
戻れないが…。
>>931 かつては人間だった…今はとてもそうは呼べないが。
一応、頭脳的には普通の人間より上だと自負している。
体のサイズはどれくらいですか?
>>933 普通の成人男性と同じくらい…
まぁ、175cmくらいだろう。
人類の味方ですか?敵ですか?
藪かららスティックにお笑いキャラになるのはやめてくださいw
>>935 別に敵でも味方でもない。
私は私のしたいことをするだけだ。
>>936 何のことだ?私にはさっぱり覚えがないが…。
よし、何でも好きな物をおごるぞ
何が食べたい?
>>938 好きな物!?うーむ…食べ物に好き嫌いはないが
もう私には食欲という物が存在しないからな…。
(先ほどからトリップお忘れですよ)
うっかり者と呼ばれたことはありますか?
>>940 (ぎゃあっ!すいませんでした!!)
うっかり者?私はそう呼ばれたことはないぞ。
むしろ私は欠点のある人間が大嫌いだ。
(中の人はうっかり者です…すいません)
今は人間じゃなく、食べなくても動いていられる…?
おい、動力源がどうなってるか
◆kZVk5Oz.eEの中身を調べさせてくれ
何で人間やめちゃったんですか?
今は人間じゃないそうですが、恋愛の経験はありますか?
>>942 断る。
だが、これだけでは不親切だな。
今の私は生物的な力と機械的な力と
半々で生かされていると言っていいだろう。
>>943 自分の意志で辞めたくて辞めたわけではない。
不注意というか、私の不手際によるアクシデントのようなものだ。
>>944 恋愛経験ならある。結婚もした。
息子も一人いる。
(久々に歯ごたえがありそうな問題だ)
いつごろ活躍しましたか?
何か乗り物に乗りますか?
ここで抜き打ちの持ち物検査だ!持ってる物を見せてもらうぞゴルァ!
>>937で言ってたあなたのしたいことって何ですか?
>>950 私のしたいこと…そうだな…
私の持てる知識全てを使って
完璧な理想の作品を造り上げることだな。
ちなみに私の専門は生物系だ。
生物系というか 遺伝子工学が専門のクセに、よくあんなスーパーバイクが作れましたね?
息子さんってたしか小学生でしたよね。
心配じゃないですか?
つーかあんた結構ヒドいことしてますよね。
つ さらば〜地球よぉ〜♪
>>954 そうだな。
でもあの子はもう一人じゃないし
私がいなくても大丈夫だろう。
>>955 科学の発展に犠牲は付き物だ。
>>956 旅立つ船は〜♪
…いかん、つい唄ってしまった。
なんだかこの歌、何処かで聞いたことがあるような…。
つ【02-041】
つ【01-732】
(そういう、キャラの名前を挙げるだけで会話になってないようなレスはしばらく自粛しない?
前回それで失敗したわけだし…)
あんな酷いことするから、壁から顔だけ出る間抜けな姿にされたんですよ。
反省してください。
>>958 ああ、あの二人か。
最初に造った方は今ひとつだったが、
二番目はかなりうまく行っていたと思う。
間違いなく、私の造った作品の中では最高傑作だった。
もう少しだったんだが…。
>>960 あれは【01-732】が行ったことであって
私の趣味ではない。
…ところでそろそろ私の名前を当ててくれないか?
こちらの世界に長く居るのも疲れるのでね…。
じゃあそろそろ・・・
遺伝子工学の権威、望月博士ですよね?
>>962 ああ…そうだ。私の名前は望月。
かつて遺伝子工学を専門に研究していた男だ。
これで安心して眠れる…。
ところで
>>962君、よかったら君の名前を教えてくれないか?
A「えーと、名前・・・名前は、と・・・・・・」
B「おいおい。まさか自分の名前忘れちまったんじゃないだろうな?・・・・・・実は俺もだ。」
C「呑気に構えてる場合じゃないだろ?おいらたちこれからどうなるんだよぅ。おろおろ・・・」
キングギドラさんですか?w
A「いきなり大物きたー!」
B「・・・・つーかそれより、キングギドラってなんだ?」
C「おおおおいらに聞かれてもわっかんないよー!」
あれだよあれ。
モンティパイソン&ホーリーグレイルに出てきた3つの頭の騎士さんでしょう?
じゃあ3つの顔を持つ宇宙人三面怪人ダダか?
いつの時代に活躍されましたか?
>>967-968 A「ダメですよ。そういうふうにヤマカンで答えるのは」
B「だいたいさ、なんで3つ首の化けモンばっかりなんだよ?俺らは人間だっての!」
C「・・・まぁ普通の人間とは言えないかも知れないけどね」
>>969 B「いつって聞かれてもなぁ。今だろ今?」
C「他にどう答えろって言うんだろうね?
>>969も変な質問するよなぁ」
A「・・・そっかぁ。お二人には今が『いつの時代』って自覚なんか当然ないんですよね?」
B「いや、あんたも意味わかんねーこと言うなよ」
人類にとって正義の味方ですか? それとも悪者ですか?
人間ですね。それでは三重人格者ですか?
あなたたち三人はどういう関係の間柄?
家族?友人?同僚?
この中に貴方の操縦できるものはありますか?
車・バイク・ヘリコプター・ジェット機
>>971 B「おい、ずっと町を守ってきたのに、あんなこと言われてっぞ!
今日から見回り強化するからな!行くぜC!」
C「ええええええ!?せめて名前思い出してからにしようよ・・・」
B「それもそうだな」
A「・・・切り替え早ッ!」
>>972 B「三重人格ってーと・・・?」
A「体は1つで心は3人分、とか?」
B&C「(想像してみる)・・・・・
・・・・・・イヤだ!イヤすぎる!!」
>>973 C「おいらとBは、まぁお友達って言うか・・・」
B「お友達って言うな!!」
C「・・・そういやおいらたち、Aのことはまだ何にも知らないんだよな。結局あんた誰?」
A「ただの後輩です。自己紹介は記憶が戻ったらゆっくりと!」
>>974 A「えーと、多分バイクくらいならなんとか・・・」
B「なんだこりゃ?すげぇ!どうやって動くんだコレ?俺にやり方教えてくれよ?な?な?」
C「そういや、おめーはこういうの好きだなんよなぁ」
既出者に知り合いはいますか?
能力をお持ちですか?
あるなら、簡単でいいんでお願いします
>>976 A「3人・・・じゃなくて、あれは同一人物みたいなものだから2人ですね」
B「まぁ知り合って間もないから、俺たちが知らない友達がいてもおかしくないってわけだな。
ちなみに俺とCの知り合いは・・・・・1人もいねーな」
C「おいらたち3人とか、知り合いとかのそっくりさんは結構いるよね。それにしてもA似の人は頭が重そう・・・」
>>977 C「おいら、でっかい分身を作って化け物と戦わせたことがあるよ?」
B「多分俺も同じことができるぜ。やったことねーけど」
C「Aはすごいよなぁ。自分がでっかくなって、しかも空飛んでたし」
B「ずいぶん遠くまで飛んでったみたいだけど、結局あんた、ドコまで行ったんだ?」
A「実は宇宙まで行って帰ってきました!」
B「てことはお月さんとかまで行ってたのかよ!?なんかすげーなおい!!」
大体どんな形をしてますか?
人型とか、獣っぽいとか、大体でいいです。
ここにサンドバックを用意しました。
好きなように扱ってください。
つ サンドバック
>>979 B「だから俺たち人間なんだからさ、でかくなっても見た目は変わんねーって」
A「でも飛ぶときに羽根が生えましたけど?」
>>980 C「×××、大○○○!」(飛び道具で真っ二つ)
B「×××、△△爆弾!」(特大の爆弾を投げつけて木っ端微塵)
A「×××、※の結晶!」(エネルギー波を飛ばしてサンドバッグ消滅)
A「イエィ☆」
C「やっぱりおいらたち(ところでAの必殺技の名前って・・・)」
B「最強だぜー!(聞いてるこっちがちょっと恥ずかしいぞ・・・)」