1 :
名無しより愛をこめて :
2007/08/01(水) 23:19:06 ID:Y3511qoz0
キモヲタに4体イマジンがとりついて ハルヒイマジン シャナイマジン ルイズイマジン セイバーイマジン とかなるのだろうか
6 :
名無しより愛をこめて :2007/08/01(水) 23:53:05 ID:782LklYuO
最初に言っておきます!今日はもうさっさと1乙して帰りたい
乙やで!
>>5 どうせなら
りんごイマジン
シャナイマジン
ルイズイマジン
ナギイマジン
にしとけ
あと侑斗のは神楽イマジンで
死なない程度に
>>1 乙ったほうが過去と繋がりやすくなるんだよ
乙
11 :
名無しより愛をこめて :2007/08/02(木) 06:44:30 ID:RaS/S2t8O
今更だけど、リュウと蜘蛛って歳が同じくらいにみえませをか?
>>1 ウチの乙にアンタが泣いた
>>11 じゃあ蜘蛛たんsは双子の園児かw
>>12 そんな事言ったら、ジー子は零歳児だぞ……。
ジークはハナを口説いてたけど、女の子verでもハナを口説くのかな?
そなたのような者は初めてじゃ… 生まれてこの方、妾のことを親身となりに叱ってくれる者などおらなんだ… 感謝するぞ…姫。
>>1 乙の代わりにジークネタ一つ
ジーク「そなた達の恰好はイマイチ品に欠けるの〜…
我が家臣たるもの、それらしく着飾ねばならん
だから妾が直々にそなた達の服を用意してやったぞ
光栄に思うがよい…」
(全員試着)
モモ「…ってなんでメイド服(スカート短め)なんだよ!」
ウラ「(///)ちょ、ちょっとこれは恥ずかしいかも…」
キン「ヒラヒラして動きにくいわ〜
おまけに胸がきっついな〜(ボイ〜ン)」
リュウ「うわ〜♪可愛い服〜♪エヘヘ☆似合うでしょ?(大はしゃぎ)」
ウラ「リュウ、あんまりはしゃがないの
パンツ見えまくってるわよ」モモ「こんな服いつまでも着てられるか!」
ジーク「そなたは口が悪いの〜…もっと品良く喋るのじゃ!
(ビビ!)」
モモ「ヒャウ!…(てめえ何しやがる!)御主人様、何をなさるんです!?
(!ナ、ナンダ!?俺どうしちまったんだ!?)私…どうしてしまわれたんでしょう!?
(やい馬鹿鳥!俺を元に戻せ!)御主人様、どうかこの私を元に戻してください!」
ウラ「アハハハハ!先輩、傑作〜!」
リュウ「良太郎呼んで見せよ〜っと♪」
モモ「やめてリュウちゃん!こんな姿、良太郎様にはとても見せられません!」
ジーク「フム…やっと皆、妾の家臣に相応しくなったようじゃの…
ところでもう一人の家臣はどうしたのかの?」
デネブ「ごめんなさ〜い、私着替えるのトロくって…」
一同(!!)
デネブ「あ…あの、やっぱり私変かな?」
一同(よう似合っとる!)
ジーク「フム…合格じゃ!」
デネブ「はれ?」
18 :
名無しより愛をこめて :2007/08/02(木) 12:27:54 ID:peFErdOgO
キャスト乙 デネブってもうでてる?
ちょw前スレの1000www
よし、ならば姫姉様だ!
ハナ「ふふん」
>>19 魔がさしてやった
だが後悔はしていない
自重します
ぐぉめんなさぁぁぁぁぁい!!!
24 :
名無しより愛をこめて :2007/08/02(木) 17:34:17 ID:KH/oaK54O
21、22話にて 亀「望みは果たしたよぉ。過去の扉開けて、過去の扉ぁ〜〜!」 田中「やめてくれー!うわっ」 亀「なんで?契約完了したのになんで記憶が繋がらないのよぅ・・・」 田中「何だよ契約って?イテェー」 亀「あんたが望んだんでしょ!あんたの上司痛い目に遭わせたいってさ」 田中「そんなこと知らない、全然〜〜」 亀「まさか・・・覚えてないの!?お前ぇぇぇ!」 激怒して田中を攻撃してその後 亀「私のこと覚えてないなんて・・・ぐすん」 すまん。駄々をこねる亀を想像してついやってしまった。 長々と本当にすまん。
26 :
名無しより愛をこめて :2007/08/02(木) 18:57:59 ID:5DusZAnV0
乙 さて寝るか
少し遅いかもしれんが、前スレ1000、有り難う!!
28 :
名無しより愛をこめて :2007/08/02(木) 21:55:44 ID:RaS/S2t8O
再放送でS良太郎を見ました……確かにあれはこえ〜よ…モモが可愛い女の子だったら尚更
最初に言っておく 皆さんスレの運行を守るためにsage進行でお願いします
次スレの時はテンプレに入れた方がいいな>sage進行
本編のデネブはお仕置きでプロレス技かけられてるけど このスレのデネブはえっちぃイタズラされたりしちゃうのか
>>31 むしろプロレス技の最中に何かいやんな事が
そんな侑斗ヤダ。
侑「このやろー!!(プロレス技)」 デ「ああっ!侑斗!ごめんなさい…!」 (乳が顔にむぎゅ、スリットが豪快にめくれたり等いやんな事態に) 侑「!!」 デ「侑斗どうしたの?そんなに屈んで…腰痛めたの?だいじょうぶ?今湿布を…」 侑「うるせー!近寄るんじゃねーバーヤバーヤ」 しかもプロレス技かけてもデネブは傷一つない、そんなイマジンクオリティ。
>>35 そうそう、それそれ!!
オカンは天然なので色々いやんなハプニングが起きそうだな
侑斗が羨ましいような可哀想なような
むしろプロレスとか目の前でスカートめくりあげてキャンディ取り出したりとか 日常的にスキンシップ繰り返してるせいで傍目からはエロい状態でも本人達は全く無関心だったり
もし俺が乗客だったらこんな萌えタロス共の巣くう食堂車、 目的地に着くまでずっと入り浸ってやる
>>44 GJ!!
〜よくある人格入れ替わりネタ〜
デンライナーで走行中に目の前にネコが飛び出してきたので慌てて急停車した為激しい揺れが起きる…
そのせいで乗客・タロスズがバランスを崩してしまいそれぞれの頭同士が激しくぶつかった!!
良「あいてて…ハナさん大丈夫?」
ハナ「…イマジン達に殴られるのに比べればこのぐらい…」
モモ?「おい!こら!良太郎…ハナクソ女よりもボク達を心配しやがれ〜」
二人「「あれ??」」
空気?「全く…お前達には参りましたでぇ〜」
キン?「それにしてもあの揺れは一体…何やったんでしょうか?」リュウ?「身体が重いぜ」オーナー「世の中にはこのような現象が起きても不思議では無いですから…」
一同「入れ替わってる〜〜〜〜!?!?」
モモ(身体リュウタ)「何でこんな奴の身体に入ってるの?亀ちゃーん教えてよぉ〜」
空気(身体キン)「僕が釣られるハズ無いんやけどなぁ〜」
リュウ(身体モモ)「わーい☆俺、さんじょ♪」
キン(身体空気)「あまりはしゃいどったら先輩に叱られるっ!!」
一同「言葉もおかしい…」
ぐぉめぇぇんなさぁぁぁぁい!!!!!
身体と心が入れ替わるネタをやりたかっただけなんだ
>>44 蜘蛛いいよ蜘蛛
もっと描いてくれ!
ネタバレになるけど8月の電王で肝試しエピがあるらしいぞ!
もうスタッフ狙ってやってるとしか思えんw
>>44 >>45 に触発された
蜘蛛姉妹逆転
蜘蛛姉(in妹)「やめろ姉者!どこ行く気だ!」
蜘蛛妹(in姉)「決まってる!幼女がいっぱいの市民プールだ!」
蜘蛛姉(in妹)「人の体で好き勝手しようなんて許さないぞ姉者!私の体を返せよ!」
蜘蛛妹(in姉)「だが断る!いいじゃねーの妹者、どうせ周りにとっちゃどこぞのとかちつくちてな姉妹くらいの違いだし」
蜘蛛姉(in妹)「嫌だ嫌だ嫌だああああ!」
今は反省している
>>48 蜘蛛に姉、妹って字を付け足すと判別しづらいんだなw
とりあえず今夜のアニメ版モモに期待
モモだけ絵柄違ってワロタw 他は皆しんちゃん絵なのに。
54 :
名無しより愛をこめて :2007/08/03(金) 19:53:38 ID:knR7sV8mO
モモが女の子ならしんちゃんもナンパすんのか?
一応初の女性イマジンだったよね?
>>52 かあああああいいいいいいいい
光の速さでお持ち帰りケテーイ
>>54 しんちゃんは幼女属性ないので、モモ達=幼女でイメージすれば寝取られない。
「ナンパは女子高生以上」というポリシーをもってるらしい。 劇場版で中学生に惚れたけど。
59 :
名無しより愛をこめて :2007/08/03(金) 20:06:35 ID:knR7sV8mO
57 確かにリュウちゃんは対象外かもな
>>59 いい加減sageとアンカーくらい覚えようぜ
>>59 しかし、リュウタの方は気に入るかもなw
黒化する前のガキンチョリュウタなら、しんのすけの妙ちきりんなケツに興味津々になって、
『うわ〜w何このお尻!欲しい欲し〜いwwお尻!おしり〜!!』
とか言いそうだw
「お尻とお尻で”おしり”合いぃ〜、ほっほーい」とかやり出しそうで怖い。 しかししんのすけがシロを引きずり回して散歩したりしたら、「お前倒すけどいい? 答えは聞いてない」でしんのすけの命が…… ガクガクブルブル リュウさん、俺はおこちゃまな貴方が好きですよ。
ミルクディッパーに行ったらリュウとしんちゃんでお姉ちゃんの奪い合いが始まりそう しんちゃん「お姉さ〜ん♪」 リュウ「あっ!お姉ちゃんは僕と仲良くするんだよぉ」 みたいな感じで
>>64 リュウ「アイツ邪魔ぁ!ヤッテもイィ?答えは(ry」
しんちゃん死亡フラグwwwww
しん「ハナおね〜さ〜ん」 しん「ナオミおね〜さ〜ん」 しん「ウラおね〜さ〜ん」 しん「キンおね〜さ〜ん」 しん「モモタロス」 モモ「ちょっと待て!何でモモおね〜さ〜んじゃないんだよ!」 しん&リュウ「んも〜モモタロスは黙っててよ」
キンおねーさんのおっぱい ウラおねーさんの美脚 モモ…えーっと
モモだけに桃尻うわなにをするやめnm9q−3hb
リュウ「キンおねーちゃんのおっぱいふかふか〜v」 キン「なんや、赤ちゃんやなあリュウは。おっぱい欲しいんか?」 リュウ「ウラおねーちゃんのお肌すべすべ〜」 ウラ「それはダシが出て…じゃない、ちゃんと毎晩お手入れしてるからね、カワイイ女の子たちと…うふふ…」 リュウ「デネブちゃんはいいにおい〜」 デネブ「えっ?今朝の卵焼きのにおいかしら…?」 リュウ「モモは…………ふっ」 モモ「ちょ、何よその嘲笑は!!」
71 :
パス イマジン :2007/08/04(土) 00:03:13 ID:rSGoyW6r0
なんという良スレ…… 朝目の特撮特集3を見るともっと幸せになれる
どうでもいいが今回のクレしんで残念だったのは、しんちゃんがモモの角触っても『イヤン』とか言わなかった事だな。そして……
>>74 G J ! ! なん だ ぜ ! !
>>74 これは…けしからんデネブさんですね……GJ!!!
>>74 デネブ「それにまたおっきくなったみたいだし…
侑斗が(プロレス技かけてる時に)めちゃくちゃするから…」
侑斗「AAAAAAAAAAAAAAAお前EEEEEEEEEEEEEEEE!!!」
良太郎「…キミって人はそんな事を…」
モモ「このセクハラ野郎ー!」
>>73 ぐぐってみた……最高! 面白いし、可愛いのもいるし、thx!
ここのデネブはオカン属性なのか……
83 :
名無しより愛をこめて :2007/08/04(土) 10:29:32 ID:0LV3ar8RO
>>74 の胸の谷間の絵が一瞬違うところの絵に見えた俺は
やはり砂になるべきなのだろうか
みんなsageしようぜ
今更だけど字書きも絵描きもいちいち自重とか言わなくていいよ。 投下してくれるだけでありがたいんだから。 謙遜のつもりなんだろうが、見ていてモヤモヤする。
確かにその気もないのに自重するとか反省してるとか言われてもイラつくだけだな 多少の謙遜は構わんけど基本自信をもってくれ職人の皆さん
>>86 GJ! ちゃんとリュウが黒い設定なのがいい。やっぱり心のどこかに闇がないとなwリュウは。
俺は絵が終わってるが、文章を書いていくで〜。
サイズでかすくた見えない…orz
ごめん 間違えた >でかすぎて見えない
93 :
名無しより愛をこめて :2007/08/04(土) 19:01:16 ID:RhM8VT6QO
>>92 画像自体のアドをファイルシーク通すと見れる
ちと面倒だが
ageてしまった ぐぉめんなさぁぁぁぁい!!
>>96 謝れ!
「H」の文字に反応した自分に謝れ!
このおっとりお姉さんがドジっ娘とかたまらんマジで
この絵の後にこんなの投下すんのは気が引けるなあ… ただ先週で思いついたネタなんで今日のうちに… デネブ「侑人、お帰り〜。まさか侑人がお友達と遊びに行くことがあるなんて夢にも思わなかったよ。なんか嬉しいな〜」 侑人「誰が友達だ、イマジン退治のついでだっての。」 デネブ「過去から良太郎が帰ってくるの待っててあげるなんてやっぱり侑人、さびしいんだよね☆あんな楽しそうな顔、始めて見たかも。」 侑人「だーかーら、勝手な解釈するなって!」 デネブ「お友達が出来たのはいいことだけど、でもやっぱり男の子同士であんまり…でもそういうのも少しは…」 侑人「…デネブ、お前大丈夫か?」 デネブ「もう行き先決めた時だって以心伝心というか…やっぱり私といるときよりも良太郎と一緒のほうが楽しかったりして…妬けちゃうなあ」 デネブ「良太郎もずっと侑人の顔見つめてたし…これはもう…」 侑人「おい、なに考えてんだ!勝手に妄想で話を進めるな!」 デネブ「あ、ごめん。つい…」 侑人「何がつい…だ。どうかしてるぞお前。」 デネブ「うん、ごめん…でも、これだけは言わせて欲しいな。」 侑人「ん?何だよ。」 デネブ「…侑人が攻めだよね?」 侑人「は?………………デネブー!」 デネブ「侑人、痛い痛い!暴力反対ー!」
デネブが最初に言っておく!このネタはちょーおーっと長い! 夏という事でふと浮かんだかき氷ネタINデンライナーだ! ウラ「昔から日本の夏と言えば…ね。はい、良太郎」 良「かき氷…?これ、僕に?あ、ありがとう、いただきます……(ぱくっ)…ぁ、いたたた…」 キン「どしたん良太郎…頭痛ぅなったんか?」 良「う、うん、僕昔から、かき氷食べるとすぐに…」 キン「よっしゃ!(ポン☆)ウチがこの胸で頭あっためたろ!(後ろから後頭部にむぎゅっと)」 良「お、およぉぉ〜??」 キン「どや、あったこぉなったか?」 良「あ、あう、うん、ありがと…」 モモ「………(じっと自分の胸を見る)」 ウラ「…センパイ、無いモノは見ても出てこないよぉ?(ふっ)」 モモ「う、うるせー!大体、だいたいお前がかき氷なんか食わせるからだろーがぁっ!!」 リュウ「ねーねーカメちゃん、なんで紫色のシロップないのー?レモンもブルーハワイもあるのにー」 ウラ「そうだねぇ…巨峰シロップか、イチゴとブルーハワイ混ぜてみる?」 モモ「くぉら無視すんじゃねぇっ!!…く、くそっ、熊は良太郎にくっつきっぱなしだし…あーうー…」 ウラ「(センパイわっかりやすいなぁ、涙目になってるし)」 モモ「……っりょ、りょーたろー!」 良「え?」 モモ「プリンだよな、かき氷よりプリンがいーよな?!そーだよなー!!?」 良「へ?!…う、うん、プリンもおいしいよ、ね…」 モモ「だよなー!!さっすが良太郎、解ってるなぁ!」 ウラ「(あーあ。どうしようか迷った挙句、地球釣っちゃったって感じだなぁ、センパイ…)」 そんなかき氷の中にプリン一個のデンライナー車内
クオリティとか気にしてる人がいるみたいだが、そんなに気にしなくてもいいんじゃないか? そりゃあ上手いに超したことはないけどどんな絵でも一生懸命描かれてれば何かしら伝わってくるものがあるし、その何かが見る側としても楽しい訳だし。 だから気にせずバンバン投下してもらって構わないと思うんだが。 何より、描かないことには上手くなれないでしょ。全く描けない自分にしてみたら描けるだけでも十分羨ましい。
おまけ:INゼロライナー デネ「〜♪(しゃりしゃりしゃり…ぺそっ、とぽぽ…)侑斗、できたよ。ゼロノスカラーの宇治金時♪」 侑斗「はぁ!?ふざけんなデネブ、オレはメロンがいいって言ったろーが!」 デネ「で、でも美味しいよ…それに侑斗、食わず嫌いはよくない…」 侑斗「……解ったよ、食うからよこせよ!」 デネ「はいっ♪」 侑斗「(しゃく)………あ、意外にうまい」 デネ「!?侑斗、今おいしいって言ってくれた?!」 侑斗「ばっ、かき氷がおいしいのは夏の常識だろうが、自惚れんじゃねーぞばーか!(ぱくぱく)」 デネ「(侑斗が喜んでくれた…よかった♪)」 キンとデネブは世話焼き天然姉さんという系統でかすってればいい
流れに便乗して、季節感無しの小ネタ投下。 ウラ「またお絵かきをしているの?リュウタ」 リュウ「うん!」 キン「これは何の絵や?」 リュウ「お店でおねえちゃんのコーヒー飲んでるボクー!」 ウラ「これはキンちゃんが寝てるところね。よく描けてるわ」 リュウ「それからね、これはハナさんにぶたれてるカメちゃん!」 ウラ「アハハ・・・なんてところを」 モモ「ケッ!こんなラクガキさっさと片付けやがれ!」 ウラ「だめよセンパイ。自分だけ書いてもらえないからってひがんじゃ」 キン「ウム。大人気あらへん」 モモ「誰がひがんでるって!?ああん!」 ウラ「あれ?この絵はセンパイじゃない?」 モモ「え?ホント?(ぱあああ)」 キン「わかりやすいやっちゃ・・・」 ウラ「これはセンパイが寝台車で寝てるとこ?」 リュウ「ううん。これは寝る前にマクラ抱いて、『ハア・・・なんで素直になれないのかなあ』」 モモ「!!!!!!」 リュウ「『こんな生意気な女じゃ、良太郎に好きになってもら』」 モモ「わあーわあぁうわあーーー!!!このガキ!!いつ見てやがったあああ!!」 リュウ「つづきもあるよー。これは良太郎の人形持って『良太郎、こんな女の子嫌いだよな?』 『(やや低音)そんなことないよ、モモはそのままでカワイイよ』 『・・・なんて都合よくいかねーって』って言ってるとこ」 モモ「%&#!〜¥@#〜!!」 ウラ「ふ〜ん、そうなんだ(ニヤニヤ)」 モモ「ちちちちち違うぞ!!これは、そう、リュウタがでたらめに」 ウラ「良太郎人形」 モモ「ぐわ・・・ッ!」 ウラ「ぷ・・・あはははは〜♪また釣り餌が増えた〜♪」 乙女すぎモモ萌。実は15禁くらいの続きもあるんだが・・・
>>103 見たい!
でも悲しいけどここ全年齢なのよね……
18禁じゃないからアリかなぁ。
15禁ならおkな気もするけどね 18禁はゼクター萌えスレで使ったスレを同じく使えばと思うがどうよ
いっそエロパロ板にスレを立てれば万事解k(ry
よし・・・行くぜ逝くぜイクゼ!! 続きというかオマケレベルだが。 リュウ「そんでもってこれが〜」 モモ「ま、まてリュウタ!!もう勘弁して・・・」 リュウ「『はあ・・・良太郎のこと考えたら眠れないよ』」 モモ「Daaaaaaaaaahh!!マジでそこからはマズイってえええ!!」 ウラ「センパイうるさい(ソリッドアタック)」 モモ「〜〜〜〜ッ!!ッ!!」 リュウ「『やだ・・・もうこんなになってる・・・ふ、うぅん、やぁ・・・』」 キン「・・・ちょい、それって」 ウラ「続けて」 リュウ「『あっ・・・!きもちいいよ、良太郎・・・あっあっああ!』 でこの後モモタロスぐったりしちゃって」 ウラ「な〜んだ〜、センパイも私のことどうこう言えないんじゃ〜ん」 モモ「・・・(灰色」 キン「あかんわ、放心しとる」 良太郎「皆、何かあったの?」 ウラ「あ、良太郎。ちょっと面白い話が・・・」 モモ「ウ、ウラタロスさん!お疲れではございませんですか? 私のプリンでよろしければ差し上げちゃいますですわよ」 リョタロ「モ、モモ?」 リュウ「ねえねえ良太郎、この絵見て!」 リョタロ「なに?」 モモ「わあー!わあー!リュウタロスちゃあんダメよお?散らかしたら片付けないと。 モモお姉ちゃんと一緒にお片づけしましょうねー」 リョタロ「モモどうかしちゃったの?キンタロス」 キン「まあその・・・ZZZ」 後悔はしていない。反省はしている。
>>109 GJ!
ただなぁ…。親にオ○ニー見られたことを思い出して鬱になったorz
さしずめ、モナニーだな。
ていうかこれURL貼らなくても良かったのな…
何か恥ずかしい
>>108 モモの恋する乙女っぷりと可愛さは異常
GJ!
>>109 GJ!!!
>>112 誰が上手い事(ry WWW
そのモナニーはウラに教えてもらったという
お花畑電波を受信した
>>109 GJ!!
なんだかんだで皆に愛されてる(いじりたおされてる)モモ子に禿萌
>>109 このお話は
寝付けないモモが<「眠れないよ」
腹筋してたら寝間着が汗臭くなって<「こんなになってる」
(自分では出来ないので)良太郎に風呂の操作を頼み<「きもちいいよ」
そしたら溺れて<「あっあっああ!」
ぐったりしたというお話です
モナニー?何を言っているんだかおスケベ亀くん
直接の描写が無いでしょうよ。ねー。
映画ではロリモモが参上します
>>117 自分はスケベ亀でしたw
もうだよね!!そっちだね!w
>>118 そのスレ的にはロリだなwうんw
熟女牙王さんマダー?
バット「新しいイマジンをお迎えする前に決めたい事があるのよ」 ライノ「ふむ」 蜘蛛姉「ほいほい?」 バット「モレクはいいとして…ブラッドサッカーって言いにくくない?」 ライノ「まあ…同感だな」 蜘蛛姉「うん、いちいち言うのはめんどいねぇ」 バット「そこで私、考えたのよ。ブラサって呼ぶのはどう?」 蜘蛛姉「え?イマジンはパワーだぜ?」 バット「オイコラ」
ブラックサレナの略…かと思ったが、台詞から察すると霧雨魔理沙か?
間を取ってカミーユで
モレクは牙王にしか従わない、メイド系だよな。
着ぐるみ三馬鹿が可愛すぎる件について
蛭って(ブラッドサッカー)良く見れば目隠ししてあるな。 目隠し属性って、型月のお姉さんとデモべのロリ(エロゲですまん)しか知らないな。 まあ、好きなんだけど・・
あれだろ、よくある「長めの前髪で目が陰になって見えない」系だろ<目隠し属性 で、髪を上げると超美人(何故か体型も変わる)とか。 モレクたんは蛭の素顔を知っているといいな。
>>121 しかし、牙王は敢えてオリジナルで行きたい気も……タロスズを付け狙う変態の立ち位置で。
131 :
名無しより愛をこめて :2007/08/05(日) 11:31:13 ID:QG/KGuuSO
なるほど モモ達を喰いたい訳だな
>>132 うん。
もしくは牙王がタロスズに惚れ込んでる事を気に喰わず、気だるそうにいじけるモレ子に萌えてみる、とか。
まだ映画見てないから比較できないけどモレクってやけに『牙王様』って言ってるから 部下の中でも忠誠心高そうだな ブラサは……蟹みたいに逃げるのが上手いけど蟹と違って嘲笑いながら、って感じだったな
今週のウラもかわゆうござんした。 皆が寝静まったミルクディッパーで良太郎と明け方近くまでおしゃべりしてたりすると萌えるんだけど。 で、モモはなんだかんだいって来週泣くな。良太郎にしがみついてめっちゃ泣くな。 ちなみに3バカとリュウタの年齢ってどのくらいのイメージ? 俺はモモ→17 ウラ→16 キン→19 リュウタ→13ぐらいかな。 ウラは公式だと22,3らしいけど敢えてモモより下に。
モモ→17 ウラ→21 キン→24 リュウ→14 ジーク→19 デネブ→22
モモ→18 ウラ→18 キン→18 リュウ→幼児体形の18 デネブ→奥様は18
モモ→16 ウラ→16(モモより少し早く生まれた) キン→21 リュウ→10 デネブ→18
モモ→16、17 ウラ→19、20 キン→24 リュウ→13、14 ジーク→21 デネブ→20
モモ:19 ウラ:22 キン:26 リュウ:10 デネブ:20 ジーク:18 狼:17 蠍:15
141 :
名無しより愛をこめて :2007/08/05(日) 17:08:32 ID:jzboP+pHO
モモ 18 ウラ 20 キン 25 リュウ 12 ジーク 19 デネブ 18
スマン、sage忘れた。 携帯厨は首つって来る。
>>142 何か萌えるネタ投下したら許すとかほざいてみる。
144 :
108 :2007/08/05(日) 18:16:55 ID:4hWkNeAL0
>>108 に説明文追記しました。
ディープリンク(直リン)出来ないから、
他のあぷろだと併用しつつ
>108は保管庫目的にすればいいかなぁ?
携帯PC兼用・閲覧pass制・個別画像へディープリンク可
の好条件な掲示板あれば引っ越しますんでタレコミ求む
>>144 乙です。
>>143 許してもらうため頑張る。
モモ「……」
ウラ「あら?先輩ったらなんで隅っこで体育座りなんかしてるの?」
キン「しかもプリン目の前にして、つついてるだけやなんてどないしたんや?」
モモ「……」
リュウ「それはね、プリンが行けないんだよ〜」
ウラ・キン「「は?」」
モモ「っ!!おいっ、てめぇ!」 リュウ「さっきナオミちゃんに教わってプリン作ってて〜」 ウラ「うんうん」 リュウ「で、良太郎にあげようとしたら〜」 キン「不味かったんか?」 リュウ「転んで落としちゃったの」 モモ「テメェが床に絵をばらまいてたからだろ!」 ウラ「あぁ…なるほど」 リュウ「作り直したけど、その間に良太郎帰っちゃったから落ち込んじゃってるの」 ウラ「あらら、先輩可哀想」 キン「しゃーない、しゃーない。また今度頑張りや」 モモ「良太郎とリュウのバカ…(グスン)」 許されるどころか縄渡されそうだ…
ようしその調子だ
>>135 モモ→18
ウラ→23
キン→31(見た目26)
リュタ→12
デネブ→25
ジーク→16(見た目19)
かな。
モモ→16 ウラ→20 キン→24 リュウ→13 デネブ→22 ジーク→18 バット→26 メレオ→23 クラスト→18 クロウ→25 ライノ→27 アイビー→23 オウル→26 ホエール→19 ウルフ→17 ジェリー28 トータス→19 スコーピオン→17 スパイダー→21 ブラッドサッカー→24 モレク→20 くらいと思っている
>>149 テラ乙女www
かあいい(*´д`*)
つかオロナミンCwwww
>>149 可愛いよぉ…可愛すぎるよモモwww
このスレ見つけてから本編のモモまで可愛く見えてきたじゃないか!
>>150 モレクは俺的に前作ライダーの「あの人」と同い年かな…などと思ってる。
それにしてもこれまでのイマジンに比べて策士的かつ指揮能力があったなモレク。
女体化すると「牙王イマジン軍団をまとめる賢い委員長キャラ」っぽい。
個人的に早くやさぐtry
>>154 そうそう、それそれw
まあ中の人どうこう別にしても好きだなモレク。
デザインもライダー怪人っぽくて言いし、ブラサと戯れるところなんか最高すぎるww
このスレのイマジンsと絡むのが楽しみだ
今日用事あって今録画したのを見たところだが、ゼロノスとブラサのプロレスが何だか楽しそうに見えたのは漏れだけですか?
>>149 ありがとう超ありがとう。
ヒップラインがテラエロスww
今週の見てて侑斗に向かってスカイダイブ→ラッキースケベなデネブさんを妄想した
>>156 デネブで耐性ついてるので相手が女の子だろうが容赦しません。
「いやぁ…!」とか「あぅん…!」とかエロイ声出しても無視します。
>>149 このあと腹筋して風呂はいって溺れるのか。
拝啓 モモタロス様 夏の日差しも段々と強くなり、猛暑が続きますが、お身体を壊していませんでしょうか? ところで、私は先日から熱が冷める事がありません。 しかしこれは、夏風邪等とは違う熱なのです。 本来、電王全てのフォームを使っても倒せない私を貴女は単独で倒した。 その、実力では例えられない強さ……私はそれに惚れ込みました。 いつか、私と貴女の刻が再び重なり合った時、私の気持を聞いて欲しい。面白いモノも、見せてあげます。 それでは、いつの日か貴女の強さを喰える日を心から祈って……。 牙王より 追伸 モレクは只の金魚の糞です。気にしないで下ちぃ。 良太郎「モモ、どうしたの?」 ―ビリッ!バリッ!! モモ「うん♪なんでもな〜いよっ♪」 良太郎「な……何か喋り方ヘンだよ?どうしたの!?」 モモ「なんでもねぇっつってんだろーがッ!!……あ゛あ゛ぁ゛〜〜ッ!!……気持ち悪りいいぃぃいいッ!!!鳥肌立つううぅうッ!!!!」 良太郎「??」 牙王「モレク……ちゃんと届けてくれたか?」 モレク「……はい、牙王様の仰せのままに」 牙王「……そうか」 モレク「……では、私はこれで……」 モレク「……ヒック……どうせ……私なんか…酷いよ牙王様ぁ」
ブラサ「ブラッドサッカーです。みんなよろしく!」 バット「ねぇ、ちょっと提案があるんだけど、あなたのことブラサって呼んでもいいかしら?」 ブラサ「へ!?」 バット「あなたの名前ちょっと長いじゃない?だから略してブラサ。いいでしょ!?」 ブラサ「別に構わないけど…」 蠍(格好つけずに名前をリーチにしとけば面倒くさくなかったのに) ウルフ(………ブラサの方が格好いい)
>>166 やっぱシスター服にみえるよなあれwww
最近デネブ多くて嬉しい皆纏めてGJ!
>>164 牙王さえも虜にしてしまうモモ子スゴスwww
モレク泣けるでぇ!!!
モレク→牙王→桃→良太…歯痒い愛の一方通行
切なさクライマックスだぜwww
ここは絵や会話文の投下が主だが、数レス使うショートストーリーとかはどうなんだろう?投下しておk?
歓迎です
是非やってくれ
>>169 これで良ちゃんがモレクにときめきでもしたら…
モ→牙 ↑ ↓ 良←桃 これなんて昼ドラ?
いや、もしくは落ち込んでるモレクに良太郎が『お願いだから、泣かないで……そうだ!君もデンライナーに乗る?』とか言ってフラグ立てて…… モ 牙 ↓ ↓ 良←桃 ……こんな風になる、とか。
昼ドラ度クライマックスだ…
>>175 今まで絶対服従だった牙王と理想のご主人様の良の間で揺れるドMメイドモレク
良にひたすら一途で、新たなライバル参上!に訳もわからずイライラする桃
もう桃しか見えなくて、桃を虜にする良に嫉妬がクライマックスの牙王
そして何も考えてない良wwwwwヒドスwww
萌え要素しか含まれてないんですが、どうしてくれるんですか
誰か短編ストーリーヨロ、激しく待つ!!!
お言葉に甘えて、170参上。 論文とか考察以外書いたことないんで稚拙だが、ショートストーリー書いてきました。 『デネ子』『ゼロ親子』『シリアス(?)』 『金田一=桜井侑斗(同一人物説)』『デネ子と桜井侑斗の契約』 以上のキーワードで大丈夫な方はどうぞ。 「侑斗は本当はいい子なんだ。ただちょっと意地っ張りなだけで…」 「勝手なこと言ってんじゃねぇよ!」 全身で怒りを表しながら侑斗が怒鳴ると、横を歩いていたデネブはしゅん、と僅かにしおれた。 自分を置いて歩いていこうとするその背中を追いかけると、翡翠に似た色の髪が揺れる。 修道女かメイドを思い起こさせる黒いロングスカートの裾が、急ぎ歩く足に合わせてぱたぱたとひらめいた。 大股に歩き去ろうとする侑斗の横に追いつくと、自分より小さな侑斗の顔を覗きこみ、 嬉しそうに笑いながら、デネブは穏やかに、言った。 「勝手じゃない。デネブは知ってる。侑斗は、優しい子だって それに…デネブは侑斗を護る為に、未来から来たんだから」 「だーかーら、そんなに年変わんねぇくせして母親面するんじゃねぇって!」 「…だって、侑斗はデネブよりちっちゃい」 「デーネーブー!!!」 時は、侑斗から見て未来、デネブから見て過去に遡る。 [ start by zero,goes to zero ]
昼の光が僅かに差し込む公園の湖。 一隻のボートが、風景画の一部のように湖の中央で浮かんでいた。 目深に帽子を被った男が、ボートの上で懐中時計を取り出す。 微かな水音と時計だけの、置き忘れられたような空間。 ざら――。 風景に不釣合いな掠れた音がしたと同時に、人の形をした砂が、 先程まで何も無かったボートの上に溢れ出した。 『……貴方の望みを言ってください。何でも叶えてあげます』 船底から身体を、空に脚を浮かせたまま、人型の砂は静かに紡いだ。 『貴方の払う代償はただ一つ…』 「…待っていたよ、お前が来るのを」 不意に言葉を遮られ、砂ははっと相手を見詰めた。 帽子の下、見上げたその顔には、確かな笑みが浮かんでいた。 知っているのだろうか、自分―イマジンという存在―を。 そんな疑問を口にする間も無く、砂は自分の視線が急速に上るのを感じた。 何が起こったか自覚する前に、砂は人の形…いや、人の身体を形作り、そこに”存在していた”。 見た目はまだ若さを見せる少女。翡翠色の髪と瞳、黒い頭巾、足首まで覆う長い黒のスカート。 銀色に鈍く光る手甲と額当てがなければ、その辺に居る人間と遜色ない。 慌てて実体となった己の手足を見詰めるイマジンに驚く様子も無く、 帽子の男は立ち上がり、イマジンの肩に手を置いた。 「最初に言っておく。俺の過去の時間は先払いだ」 「え…?!」
『払う代償はただ一つ、過去の時間』 まだ伝えても居ないその代償を先に切り出され、砂が形作った少女は目を見開いた。 どうしてそれを、と聞くよりも前に、帽子の男は願いを語った。 「俺の望みは、『19歳の桜井侑斗と共に、2007年の時の運行を守って欲しい』」 「さくらい…ゆうと?」 それは誰、と聞こうとした少女の頭上の空間が、突然ぽっかりと開く。 見上げようとしたそこに突風が吹き、少女は慌てて頭巾を押さえ込んだ。 枕木の並ぶ音。飛ばされそうな轟風、鳴り響く汽笛の音。 「きゃぁっ…!?」 目も開けていられないほどの勢いに耐えていると、やがて風は凪ぎ、 少女は恐る恐る目を開いた。ぼんやりとした視界に現れたのは、大きな、黒。 ――色々な意味で、そこに存在しないはずのもの。 蒸気機関車を思わせる、黒と緑の車両――時の列車。 その列車が、二人を待ち侘びていたかのように、乗車口を開いた。 「……そんな、貴方、一体…」 「ちょっと黙ってろ、暴れるなよ」 「え?ふぁ、えぇえっ?!」 呆然と立ち尽くしながら問おうとする少女の声を遮り、帽子の男はボートの上を一歩近寄った。 声を掛けられ、不思議そうに振り向いた少女の背と膝の裏に手を添えると、 帽子の男は一気に少女を抱え上げ、目の前の時の車両へと乗せる。 いきなり軽々と――いわゆる姫抱きで抱きかかえ上げられて少女は驚いた。 何を、と言おうとした言葉は、何故かこちらも驚いていた帽子の男の表情によって、口の中で解けて消えた。 水面よりやや高いところに停車している時の列車の乗車口に乗せられ、 ぺたりと床に座ったまま、少女は帽子の男を見詰めた。 ボートの上で器用にバランスを取りながら、帽子の男は少女を見遣り、笑って言った。
「桜井侑斗は、かーなーり意地っ張りで寂しがり屋だ」 突然のその言葉にぱちくりと目を瞬かせる少女に、帽子の男はふっと寂しい笑みを見せる。 その表情に気付かれぬよう、帽子のつばを下げて、男は呟いた。 「どうしようもない子供だから、お前が守ってやってくれ…デネブ」 「デネブ…それ、私の名前ですか?」 囁きにも似た男の呟きに、少女―デネブと名づけられたイマジンは、はっと顔を上げた。 白鳥座の恒星を表す、太古からの響き。その名の理由を問おうとするも、帽子の男は 口を滑らしたと言いたげに、苦々しい笑みを浮かべただけだった。 声を出しかけたデネブに、帽子の男が無造作に何かを放る。 がしゃ、と硬質な音を立てて、それらはデネブの両腕の中に受け止められた。 「……ほら、落とすなよ」 「わ、っ……あの、これ、一体…」 「ゼロノスベルトとチケットだ。出来るだけ残しておいたが…無駄遣いするなよって言っておいてくれ」 「ゼロノス?チケット?…もしかして、時の運行を守る…貴方は…」 こぼれ落ちそうになったベルトを必死に抱き抱え、デネブは帽子の男を見詰めた。 だが、言葉はそれ以上二人の間に紡がれず、終わりを、或いは何かの始まりを告げるように、 乗車口が閉まり、デネブと外界とを遮断して、時の列車―ゼロライナーは静かに過去へと動き始めた。
来た時と同じような轟音と汽笛を鳴らし、時の狭間へとゼロライナーは走っていく。 その後姿を見送って、帽子の男―大人になった桜井侑斗は、静かに己の手をじっと見詰めた。 (アイツ…あんなに軽かったっけ…?) 自分の記憶の中のデネブは、自分よりも大きくて。 いつもプロレス技をかける度、どうしても放り投げる事ができなかったのを覚えている。 それなのに、先程まで自分の目の前に居たデネブは、自分より小さくて、軽くて…。 ――解っている。変わったのは、大きくなったのは自分なのだ。 母親のように思えた彼女も、これから始まる存在。自分のことなど、解るはずも無い。 筈も無いのに……心の何処かで、願ってしまった。あの時と変わらぬ声で、自分の名を呼んでくれないかと。 抱き締められたら、また一緒に居られただろうか? 今から見て過去の中で、さよならすることもなく、共に在れただろうか? あのまま、何処にも行かずずっと一緒に居てくれと願えば、良かっただろうか? 違う――今の桜井侑斗があるのは、あの時デネブが隣に居たから。 星は、定められた位置で光ってこそ、星なのだ。 (だから、俺は過去の俺の為に…ただお前を見送るよ…デネブ) そして時はゼロから始まり、ゼロへと向かう。
以上です。 普段ラノベや小説見ているのと書くのって本当大違いなんですね。 皆さんの書くデネ子がいいなーと思って書いてみました。 年がそんなに変わらないのに世話焼きお姉さん気質。そしてシスターそしてメイド。 時系列その他諸々無視ってますが気にせず読んでください。 モモ子とモレ子フィーバーの中お邪魔してすいませんでした。
>>178-183 あれ…目から塩水が……(´;ω;`)
やばい、マジで感動して涙出た。GJ!!
>>183 いや……マジでGJ。
つーか、うまく辻褄合わせれば公式設定でもやれそうだなんだぜ。
>>183 ええ話や(;;)
過去侑斗とデネブの出会いも読んでみたい
>>183 かーなーり、乙
マジ切なくていい話やね…
>>183 過不足ない事前警告、短い中にロマン溢れる物語
お見事です。
「名無しの自分に名前をくれた大切な人」「でも少年ユトはそれを知らない」
だなんてエロいな
ーーープチまとめーーー
【既出外部サイト】蓮根庵 ケータイ空間
別冊兄弟拳blog 朝目新聞の特撮特集3
【既出要望】PC許可キボン
今週の着ぐるみイマジン達 ウラ「また着ぐるみなのね……(ハァ)」 キン「なんや?ウラは嫌そうやなぁ?」 ウラ「せっかく表に出てるのに、これじゃあねぇ……先輩もそんなの脱いで良太郎とデートしたいでしょう?(ニヤニヤ)」 モモ「な、何言ってんのよ、あんた!あたし達は良太郎のお姉ちゃんの店を守るために……!」 ウラ「はいはい、良太郎ね……ふふ」 モモ「……このカメ子、だしにするわよ(ピキピキ)」 尾崎「な、何なんですか、貴方達は!初対面なのに!……もしかしてその声は女性の方ですか?」 ウラ「ごめんねぇ、私、男には興味ないの」 キン「うちは強い漢にしか興味はないんや。お前はさっさと帰れ」 モモ「あん?気安くあたしに話しかけてるんじゃないわよ」 尾崎「ひっ、ひー!ごめんなさい!」 愛理「良ちゃんにハナちゃん以外にもこんなに可愛らしいお友達がいるなんて〜」 良太郎「ね、姉さん!」 モモ「か、可愛らしい……あ、あたしが!?あ、あたし、ぜんっぜん可愛くなんかないわよっ!!」 愛理「声を聞けばわかります。良ちゃんと仲良くしてくださいね」 モモ「う、うん……」 ウラ「さすが良太郎のお姉さんだわ……天然ぷりも良太郎より上ね」 キン「モモの奴が真っ赤になってしもうた。なんや、あのモジモジしてる狼は?」
これは良いぷにイマジン達ですね 朝からいいもの見させて頂いた GJ!
>>193 GJ!!!
>>192 もじもじ狼、可愛いすぐるwww見てぇwww
今更だが、人前で堂々とレズッ娘発言とか
普通なら相当痛い奴だよなウラwww
空気だからみんな気になら(ry
だ が 、 そ こ が い い
>>196 世の中には女が好きな女に萌える男もいる
まあそういうことだ
とりあえずこのスレの住人の義務として 常日頃から昔話・童話の類を読み漁って 登場する動植物等の明確な擬人女性化のイメージを固めておくことと 当たり障りのない契約内容を考えておくのは必須事項だな
>198 GJ! トロッ子山女なほえ子さんに振り回されるせっかち壁女ウル子を想像した。エロちぃな
ウラスレ754の2枚目が女体化だぜ!
>>203 何のことかと思って観てきたらwww
仕事中思い出してにやけないように気をつけねばwww
再び170参上。
正直予想していなかったGJと涙を貰ってびっくりしたけど嬉しい。ありがとう。
ネタだけ頭の中に浮かんで、頑張って形にしてみたけれど、
今見直すと表現とかおかしいところとか直したいところ一杯あります。
それは次にまた書く女の子イマジンの話しに反省点として活かしたいです。
ちなみに19歳侑斗とデネ子の出会いは、
何気なくグラビア雑誌を見ていた19歳侑斗の部屋の押入れから飛び出るデネ子
→体勢を整えたときに目に入ってきた女の子のセクシーポーズに真っ赤になるデネ子
→思わずグラビア雑誌を指の銃で撃ち抜いてしまうデネ子。驚いて怒鳴る19歳侑斗
→「え、えっちなのはいけないと思います!!」と真っ赤のまんま叫ぶデネ子
ここまで想像しました。後は真面目に考えるとバトルシーンになりそうだ。
デネ子のイメージは(シスターだけど)まほろさんです。戦えば最強メイド。
とりあえず絵も稚拙ですが自分のイメージのデネ子です。
ttp://c.upup.be/index.php?bzUGpkCWAK 自分の絵を何かにアップするのは始めてだからスレ内を参考にしたがこれでいいんだろうか。
ナオミに髪を縦ロールにしてもらうジー子、から女の子4イマジンが
髪型かえるネタが浮かびました。またショートストーリー出来上がったら持ってきます。
>>206 ちょ、ミニデネかわええwあと額当てがwwww
ところで東京ミュウミュウの主役5人のイメージカラーが
タロスズ&デネブと思いっきり被ってるから描いてみたんだが
他作品パロ(コスプレ?)ってのはこのスレ的にはどうなのかね?
じゃベリーがジーク?
そういえば侑斗って身長177あるんだよね…170氏のデネブさんは180超えてるのかな
さすが電王スレだぜ、住人の数だけ無限のパラレル世界がある
>>202 乙!塗って
>>206 大丈夫、よく見えるよ@PC
>>207 ネタスレではよくあること、大丈夫だろ
ガワを無理に改変して露出が多くなるよりはイメージに合った服を着せて欲しいと思う俺
そこは味付け次第・見る側の脳内補完次第だろう。 イメージに合わない服(モモにフリフリ、デネに露出高い服)着せられて赤面するイマジン娘たちなんてイージャンイージャン
>>214 けしからん!
朝からお持ち帰りしそうになったじゃないか
何だろうこの愛すべき生き物w
職人さん素敵すぎる
ガワって何ですか?
>>217 馬鹿!
モモの抜け殻を思い出しちゃったじゃないかwww
ゼロライナーの中に風呂ってあるのかな?
一応生活に必要なものは揃ってると思う。 電ライナーより車両数が少ないからスペースは狭いだろうけど
そしてお風呂アクシデントが起こるんだな
モモ→スポブラ(色気なし) ウラ→勝負下着 キン→さらし リュウタ→ノーブラ そんな電波を受信した デネ子はなんだろう
前スレではダイエーの安物下着ってことになってたかな。 個人的には白レースの清楚なのも捨てがたいんだが。 どっちにしてもオカンはゼロライナーのデッキに普通に干してそうだ。 デッキにはためく侑斗のパンツとデネブラ…
>>222 デネブは上下揃いの下着なイメージ。スポブラほどではないけどシンプルなやつとか。
てか下着ってみんな上下揃いなのかな?
俺としてはジークが気になる。
レースいっぱいとかか?
はいてないのが貴族のたしなみ それはまずいとイマジンたち(主にモモとウラ)に言われて豪奢な白レースを穿くけど良太郎に見られて逆にノーパンより恥ずかしがるとか
あれー!ID被ってる!
>>225 いや、ウイングフォームの下半身のフォルムを見る限り、黄金のパンツをはいているはずだ。しかも、食い込んでる奴。
しかし……はいてないも、捨てがたい……。
「くっ!? し、下着を食い込ませるなッ! 私にこんなことをして、んっ、ただで済むと……ぅ、っく! ず、頭が……たか、ぃ、ぞ……」 こんなえろすも貴族のたしなみですね!
>>221 「ふんふーん♪…きゃああああっ!侑斗のえっちー!」
「自分で入ってきておいて何言ってんだこのバカ!」
蠍は?蠍はどこに?
ジーク「うむ、中々美味であった」 デネブ「そうですか、ご丁寧にどうもありがとう♪あ、あと食後に新作デザート・デネプリンもどぞ♪」 ジーク「フム、庶民はこのような珍妙な絵の付いた菓子を食すのか」 侑斗「だーーーーッ!!何、人ん家に転がり込んで飯食ってんだ!!デネブもプリンまで渡してんじゃねぇ!」 デネブ「侑斗、プリンじゃない、《デネプリン》」 侑斗「お前の寒いネーミングセンスはどうでもいい!!……ったく、だいたいジーク!お前、臨時とはいえ良太郎のイマジンだろ?何でここにいるんだよ!!」 ジーク「たまには狭っ苦しい庶民の電車に乗りたかった(プリンパクパク)」 侑斗「……ウゼェ……しかも、プリン食ってるし」 デネブ「……侑斗、《デネプリ……》」 侑斗「しつこい!!」 デネブ「ごめんなさぁい……」
―夜も更けて 侑斗「……つーか、時の狭間に夜なんてあるのか?」 デネブ「侑斗!そこは突っ込んではいけない!!」 侑斗「まぁ、どうでもいいけど……おいデネブ!……ゼロライナーからジークをほうり出せ!!」 デネブ「侑斗!お客さんにそんな事しちゃいけない!!」 侑斗「うるせーな!食費がかさむんだよ!寝てる今がチャンスだろうが!」 ジーク「むにゃ……母上ぇ……」 侑斗・デネブ「?」 ジーク「弟は……母上と一緒なのに……ジークは……イマジン……だから……むにゃ……寂しい……けど……グスッ……」 デネブ「……デネブ、さっきまでジークに膝枕してた……そしたら『さっきの料理も、膝枕も、母上みたいだ』って……」 侑斗「……」 侑斗「今晩だけだぞ」 デネブ「……♪」 ―翌日。 良太郎「ねぇ、侑斗!ジーク来てない?」 侑斗「野上!……あーークソッ!!」 ―バキッ!! 良太郎「痛ッ!!いきなり何するの!?」 侑斗「うるさい!お前のせいで、最近俺にもいい人属性付いちまったじゃねーか!!」 良太郎「……へ?」
ジーク「世話になったな、我が召し使い」 デネブ「また、何時でも来ると良い……あ、そういえば……」 ジーク「何だ?」 デネブ「侑斗が言ってた。『デネブ』って白鳥座の尻尾の所にあるから、鳥の卵が産み落とされる場所にある、つまり母親の星なんだって♪デネブ、侑斗の母親みたいになりたいから、この話聞いた時、嬉しくて……あれ?何でこんな話……」 ジーク「さぁな…………」 ジーク「……召し使い、時々で良いから……妾の母……何でもない、さらばだ」 デネブ「?……じゃあ、また今度、ゆっくりしに来ると良い♪」 ジーク「―ッ!?……うん……」 侑斗「おいデネブ、ジークはどうした?」 デネブ「……飛んでった」 侑斗「何〜!?行き違いかよ……良太郎来たのに……って、お前何泣いてんだ?」 デネブ「……もらい泣き」 侑斗「……ハァ?」 ―以上、あんまりオチてないけど終わり。
ミスッた、最後の方、侑斗は良太郎の事、『良太郎』とは呼ばないよな……orz
良い話聞いちゃったじゃまいか(ノд<。)゜。 もう名前からしてデネブは母だね!!
238 :
202 :2007/08/08(水) 23:44:25 ID:C7sYxCx0O
>>229 デネ「もう服脱いじゃったし、せ、せっかくだから…たまには背中の流しっこでもしない…?」
侑「ふ、ふふふざけるのものもいい加減にしろ!俺はもう上がるから勝手に入ってろよ!」
デネ「あっ侑斗待って!ふざけてるわけじゃないの!聞いてってばー!」
侑「うあああああ纏わりつくな色々とヤバいっつうのーっ!!」
>>239 (*´д`)ハァハァ
深夜アニメとかだとドタバタやってるうちにいやんな体勢になってしまったところへ
誰かが入ってきて邪魔されるパターンがベタだけど
ゼロ組は二人っきりだから止める人がいないな…ニヤニヤ
ユウトのツンデレっぷりがはえるなwwwww
>>241 よし 寝れ
最後にいっておく
GJ・・・と
空気読まずに会話ネタを投下する。 SSにしようとして挫折したのは秘密だ。 ある日の、12時12分12秒・・・をちょっと過ぎた頃。 良太郎が食堂車に入ってきた。 モモ「りょ〜たろ〜〜!」ムギュ。 良「・・・え?モ、モモタロス!?」 モモ「えへ〜りょぉたろ〜、あいたかったよ〜」 良「ど、どうしたの?いつもとなんか違うよ!?」 ウラ「ナオミちゃんにまたなんか盛られたみたい(じい〜)」 ナオミ「梅干で酔っ払うなんて、さすが鬼っ娘!」 良「酔っ払う・・・?それでなんだ・・・」 キン「ほらモモンガ、いい加減良太郎を離したり」 モモ「やらもん。わたしももんがじゃないもん」 ウラ「良太郎が困ってるよ(じい〜)」 モモ「りょおたろ、こまってるのぉ?」 良「え?い、いや、僕は・・・」 モモ「こまってるんだ・・・もものこときらいなんだ・・・(ウルウル)」 良(・・・モモ、この至近距離でその顔は反則です) 良「嫌いじゃないけど、ちょっとだけ離れて。 それでちょっと一緒に座ろうか」 モモ「む〜・・・」 続きます
良「とりあえず座れたけれど・・・」 モモ「えへへ〜。りょおたろ、りょおたろ」 ウラ「センパイって酔うと甘えちゃうタイプなんだね(じい〜)」 良「ウラタロス・・・さっきから何を撮っているの?」 ウラ「酔いがさめたセンパイにじっくり見せるために。 どんな顔するか楽しみね(じい〜)」 キン「・・・想像したら泣けるで」 モモ「ねえりょおたろ、なんかあついね」 良「それはモモが酔ってるから・・・」 モモ「ん〜〜〜」 良「な、何してるの!?こんなとこで脱がないでよ!」 モモ「なんれえ?みたくないから?」 良「い、いや、だから・・・」 モモ「もものこといや?(うるうる)」 良「い、嫌じゃないから困るっていうか・・・目のやり場に困っちゃうから・・・」 モモ「ほんとお?じゃありょおたろ、もものことおんなのことしてみてくれてるんだ。 うれしいなあ・・・」 良「・・・モモ?今何か言っ・・・」 モモ「すー・・・すー・・・」 良「寝ちゃったか・・・」 ウラ「クックック・・・これを見たらセンパイ・・・ああ、今からワクワクが止まらない!」 リュウ「ねえ、ボク今回出番無しなの?」
>>245 うる星やつらw
モモがラムちゃんに見えてくるじゃないか!!!!
でも、角は赤で長いやつで
職人各位乙!
スーツ貧乳絶対領域浦子とツインテール竜子
http://e.upup.be/index.php?3J80kP5hKy ・皆さんに地面に座ってもらいました
桃:ヤンキー座りでオロナミンC
浦:電王レジャーシート(剣フォーム)を尻に敷いて横座り
金:あぐら。ついでに胸元もはだけてる
竜:しゃがんでアリンコの行列を観察、
ヤンキー座りに似てますが脚は閉じてます
デネ:きれいにスカートの裾をさばいて正座
ジク:地べたに座るくらいなら立ってる
ジク萌えた
>>250 モモのくせにエロいとはこれいかに。
あとデネブは俺が頂いた。
>>253 烏と犀イイ!!!!!!1
ムリ言ってごめんなさぁぁぁあい!!ありがとう
>>252 同化師カメレオンテラカワユス!!あなたの絵好きです
というわけで牙王四天王にwktkしつつ
待ってま〜す★
なんとなく・・・・・ 「あなたの願いかなえます」というセリフのあと お祈りポーズしてるイマジン娘達が出てくるというどこぞのギャルゲのOPみたいな情景があたまをよぎった・・
け・い・や・く、しましょっ♪
ベガフォーム変身シーンは背中から抱きしめてる感じで脳内変換してる …そしてその後ズブズブっと体内に侵入するさまを妄想してちょっと気持ち悪くなる
侑斗が巨乳より美乳派(別に美尻、美脚でもいいが)だったら巨乳デネ子はどうするんだろう?
だったらデネブは巨乳になってなかったと思う。 イマジンは契約者のイメージからなる訳だし。
>>261 「デネ子は侑斗の好みのタイプの女の子とは違うけど、侑斗の為に頑張る」
そんな巨乳デネ子。萌えやしやせんか?
>>263 ゼロライナー内、侑斗読書中。
侑「やっぱり女は足だよな…(ボソッ)」
デ「えっ…」
デ「(侑斗、綺麗な足の人が好きなのかな?色白とか、細い足とか?
もう少し痩せようかな。あと化粧水とか…
で、でも化粧水は高いし、それよりお肉を買った方が侑斗も喜んでくれるかも…)」
侑「デネブ?」
デ「(胸も大きいだけで太ってる私なんて駄目なのかな…?
ダイエットしてみるのもいいかも。そしたら足も少しは綺麗に…)」
侑「デネブ!」
デ「(侑斗の為だ。頑張ろう!)」
こうですか?分かりません(> <)
考え込むと回りが見えなくなるデネブ萌え。
デンライナーでジークが寝てたところがまだ残ってたら……なんかエロい
>>267 モモと空気のキモ可愛さに吹いた
リュウタカワイス
キンは・・・・・・
泣けるで!
>>262 侑「畜生、もう少し控えめにイメージすりゃよかった…あの巨乳がどうにも邪魔だ
プロレス技かける度に『むにゅ』とか『ふにゅ』とか擬音が聞こえるし
脚を極めるとスリットがめくれて妙に大胆な下着がああもうなんなんだ」
デ「ゆーと、何ブツブツ言ってるの?」
>>232 や
>>239 見てたらデネブより寧ろ振り回されてる侑斗に萌えて来た俺は異端か?
あと、
>>267 キンが某カブトの風間さんのハートを鷲掴みにした某レナさんに見えたwww
>267 かわいい(*´Д`)=з 作者さん超GJ
>>275 大丈夫。少なくとも私は彼がこのスレの中で1番の萌えキャラだと思っている。
もちろんデネブ込みで。
あっ、モモも捨てがたいな…w
>>260 アルタイル「これでとどめだ、デネブ来い!(VegaForm)」
デネブ「よーし!行くよ侑斗っ!(ムギュウッ)」
アルタイル「うわっだから背中に必要以上胸を押し当てんなと(ズブズブ)アッー!」
ベガ「合体完了!」
戦闘終了後。
デネブ「…あれ、どしたの侑斗」
侑斗「いや…あの変な感触が未だに慣れなくてな…」
デネブ「やっぱり他の合体の仕方考えたほうがいいのかなぁ…口から入ってみる?」
侑斗「ふざけんな!色んな意味でトラウマもんじゃねーか!」
今日バイト中に リュウ→撲殺天使 ジーク→田中ぷにえ と言う電波を受信した俺は負け組。 そしてケータイからは初めてなんで失敗してたらすまぬ。
>>280 モモ…その可愛さはクライマックスです…
G J ! !
>>280 お前のモモに俺が萌えた!!
このモモは俺が頂いていく。
上の方のぱんつの流れで 下着談義とか美容の話とかもしそうだなと思った。 ウラ「うふふ」 リュ「なにこれ、かわい〜!ぴんくとあかと〜あっ、むらさきも〜」 ウラ「こら、だめ触っちゃ。お子様にはまだ早いんだから」 リュ「みせてみせて〜」 キン「わ、また随分広げたなぁ。こんなにどないしたん?」 ウラ「この間ナオミちゃんに買出しの時お願いしたの〜。自分じゃ無理だし、良太郎の体でこういうもの買うのは変でしょ?」 キン「ふーん……それにしてもまー沢山」 ウラ「良かったら口紅一本持っていく?これとか、たまには真っ赤なのもどう?」 キン「……そない派手なん、した事ないから分からへんわぁ」 ウラ「じゃ試しに塗ってあげる♪顔こっち向けて、ね」 キン「こう?」 ウラ「そうそう。…っ、と」 キン「ん…なんやくすぐったいな…人にされるの」 ウラ「ちょっと我慢してて。うん、いいんじゃない?ね、似合う似合う」 リュ「ねーねー!ボクもやりたい〜!キレイにする〜!!」 モモ「何してんだ、うっさいな」 ウラ「あ、先輩」 リュ「亀ちゃんがね〜お化粧品いっぱい持ってきたの〜」 モモ「あ?」 ウラ「たまにはこういうことしないと心が枯れちゃうもの〜」 続く
モモ「『たまには』ね…年中チャラチャラしてるくせに良く言うわ」 ウラ「(ムカ)……普段から色気の欠片もない人に言われたくないなぁ」 モモ「なに!?」 ウラ「図星でしょ?化粧っ気のひとつもないと、好きな人にも嫌われちゃうかもよ〜?」 モモ「なっ…ばっ…何だよ好きな人って!!別にそんなの…いな…」 ウラ「ふふん。じゃ、いつか出来た時のためにでいいけど(くすくす)。やってみたら?」 モモ「う……」 ウラ「ん〜、こっちのピンクがいいかな〜」 モモ「ちょ、勝手に選ぶな!塗るな!やっぱやm」 良「あれ?」 モモ「!!」 良「賑やかだね〜。何の話?」 モモ「わー!!」 良「?」 モモ「な、何でもない!!」 ウラ「あらら、急に動いたから」 モモ「何だよ!!」 良「モモタロス…その…口、なんかはみ出してる…よ?」 モモ「!?(ごしごし)ち、違、これは…アレが勝手に」 ウラ「アレって何よ!折角綺麗にしてあげようと思ったのに〜」 モモ「うっさい亀!!もーどーせ似合わないからいいんだよ!!(くっ…かっこわる…!)」 良「……お化粧?」 モモ「……っ///」 まだ続く
良「可愛いね」 モモ「え?」 良「女の子のそういうの、なんだか微笑ましくっていいなぁ。……それに、大丈夫だよ、そのままでも可愛いから」 モモ「……りょ、りょーたろ……(じーん)」 ウラ「いい雰囲気のとこ悪いけど、今の聞き捨てならないわぁ(にやにや)」 キン「化粧しとるウチらは可愛くないみたいやんなぁ(にやにや)」 リュ「あはは!それってひどーい!!」 良「えっ、べ、別にそういうことじゃな…ちょっ、なにす…なにそのおっきい刷毛…」 三人「「「お仕置き!」」」 良「わー!!」 そして怒涛のくすぐり地獄。化粧用の毛が細かい刷毛で足の裏とかマジ拷問。 おそまつ。
全ての職人さんにGJとキャンデードゾー。
>>1 の>イマジンが契約者のイメージで姿を変えるように、萌えも千差万別。
>容姿・性格・声ネタなど、お互いの解釈を尊重しつつ楽しみましょう。
は格言だな
------
>>287 に続けて美容にこだわりのある浦
入浴中の浦「ボクのシャンプー取ってくれる〜?」
ハナ「備え付けの使っときなさいよ」
浦「《はじける磯の香り》でないとダメなんだよー」
>>289 はじける磯の香りのシャンプーwww
それって髪には良さそうだけど、香りはどうよ?!www
ちょっと例えが悪いが 車の芳香剤とかによくあるマリンほにゃららとかそういう感じか?
「マリンフローラル」はほんのり潮の香りするよwww
風が吹くと潮風のような香りがするのか?
>>289 ちょwはじける磯の香りワロスww
ウラスレの1に書かれてますよね。見るたび笑います。
ウラ「ふふ〜ん♪」(思わせぶりに髪をかきあげる) 良「あ……なんか、潮の香りが……」 ウラ「(かかった!)あっ、気づいてくれた?どう?洗いたてだよ」 良「うん、さわやかな感じがする……ね」(どきどき) キン「潮の香りって実は打ち上げられた海草類の腐ったにおいなんやけどな」 ウラ「キンちゃんの馬鹿ぁぁぁぁー!!」
>>296 潮の香りってwwしかもかかってるしw
キンちゃんwワロスwww
モモ「良太郎、わたしは?わたしは!?」 良太郎「桃の香りだね…。いいと思うよ。」 リュウ「備え付けのだけどね」 モモ「こら、余計なこと言うな〜!」 ハナ「最近シャンプー変わりましたよね?」 オーナー「モモタロスさんからの強い要望がありましたので…」
良「何か…甘い匂いがするけど…」 モモ「おっ…俺?」 ウラ「先輩は色気気にしてないんだから石鹸で充分でしょ〜?僕のはじける磯の香りじゃないし…」 キン「ウチは試供品のシャンプーやからちゃうで!!」 ウラ「キンちゃん…そこ威張る所じゃないよ…」 ジーク「わらわのは我が兄弟も使える無添加・低刺激シャンプーだ。」 一同「どうやってきた!!」 リュウ「あ〜っそれ♪ボクの香りだよっ☆」 良「リュウタロスの…?」 リュウ「うんっ☆オーナーの使ってるさいこーきゅーシャンプーの中にデネブキャンディーを混ぜたぁ〜 良い香りでしょ〜?」 デネブ「食べ物を無駄にするのはよくない!!」 こうですか?わかりません>< ちなみに侑斗とおかんのシャンプーは銭湯から少しずつパクったシャンプー…腹巻きに隠して(ry
スレチだったらごめん 侑斗スレの流れ見てたらやってみたくなった で、このスレが一番適してるだろうと思って投下した .ィ/~~~' 、 、_/ /  ̄`ヽ} ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| `w´ノ|| || 〈iミ''介ミi〉|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ-' テ _ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) ((ミi!・ω・ノミ)) ⊂)夲!つ (ム!,,jム) し'ノ _ ,'´r==ミ、 ,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _ / `."-|l〉l`□´ノl/ ヽ '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ー"`` ''y /x lヽ l†/しソ†| lノ レ
続き ___ く/',二二ヽ> |l |ノノイハ)) |l |リ゚ ◇゚]| ノl_|(l_介」).| ≦ノ`ヽノヘ≧ . ミく二二二〉ミ ┌──┐ i二ニニ二i i´ノノノヽ))) Wリ`∞´ノリ ⊂)_介」つΟΟ 〈__l__〉 Χ 〈_ハ_〉 , .-=- ,、 ヽr'._ rノ.' ', //`Y. , '´ ̄`ヽ i | 丿. i ノ '\@ ヽ>,/! ヾ(i.v━ノ `ー -(kOi∞iミつ (,,( ),,) . じ'ノ' r@ ̄~@, /ノリliiハilハ ノ从*`M´从 ノ从とi,,ξ,,,iつ ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 UU
>>301-302 おまww俺と同じ事をwwww
ただ俺の場合銀様=良太郎で雛苺=侑斗にしてたな
´・ω・)「…ジャンクにするよ…」
;`w´)「ジャンクだなんて言ってぐぉめんなさあああい!!」
リュウタはばらすぃーなのかきらきーなのか
色で合わせるなら薔薇水晶か
)、,) ( `w´) <お前だけ偽者だなw (、,ノ Σ `M´予 <うるさいなモモタロスはだまっててよ
ちょっと小ネタ投下 侑斗「ただいま〜」 デネブ「侑斗、ここに座りなさい」 侑斗「は?なんでだよ」 デネブ「いいから。侑斗に話したいことがある。座りなさい」 侑斗「(なんか怖っ…) わかった。で、なんだよ」 デネブ「今日侑斗の部屋を掃除したらこんなものが出てきた。これはどういうことなの?」 数冊のエロ本 侑斗「!!! おまっ…っていうか何勝手に人の部屋入ってるんだよ?!」 デネブ「問題はそこじゃない!なんでこんなの持ってるの?」 侑斗「別にいいだろ!!デネブには関係ない!」 デネブ「関係なくない!私というものがありながら〜…」ウルウル 侑斗「はぁ?いつからお前は俺のもんになったんだよ。それとそんな顔すんな!」 デネブ「もういい!侑斗のバカっ!バカっ!」ポカポカ 侑斗「痛っ、痛っ!わかった。ゴメンってば!謝るから殴るな!」 私は昼間から一体何を…
>>308 没収して捨てる前にちょっとだけ見て、
「………侑斗ってこういうのが好きなんだ(//ω//)」
とか言って一人で頬を赤らめるデネブを想像しちゃったじゃないか!
>>299 >銭湯から少しずつパクったシャンプー
侑「デネブー。洗顔剤そっちにあるだろ?こっちによこせ」
デ「分かったー」(しきりの向こう側に投げる)
侑「うわっ!どこ投げてんだバカ!」
デ「ご、ごめんなさーい」
って感じの会話が思い浮かんだ
ウホッ!いい夫婦
ウラだが
>>280 酔った目つきとか笑顔とか寝顔とか、全てがGJ!!
エロ本発見はやりそうだなぁ おかん属性だから ドキドキしながらついじっくり眺めちゃってる所へ持ち主が帰って来たら すごいパニックw
>>316 GJ!
そういえば良太郎も侑斗も姫やったことあるんだよなw
>316 これは…萌えざるを得ない…っ
>>316 その絵でいくとウラが男装してデネブがツンデレで双子ということに(ry
このスレ読んでたら俺の頭の中のイマジンが暴走した 「まぬけな男と先輩釣るのには餌はいらないなぁ?」 「おいてめぇっこのエロ亀!何言ってやがる!」 「もう二人とも喧嘩はらめぇぇぇ!モモタロスごめんなさいは?」 「あーもう亀公!お前俺を助けやがれ!」 「えー?あー良太郎黙らせたらいいんだよね先輩? 黙らせてあげるから文句言わないでよね?」 「モモタロス!ごめんなさいは?」 「言わない!言わないから早くしやがれ!」 「了ー解。良太郎ちょっとこっち向いてくれない?」 「ウラタロス何?僕おこっんっ!?」 「おい!エロ亀お前俺の良太郎に何してやがる!」 「ねー熊ちゃんあれ何ー?教えてー?」 「あれはな…なんやろ?」 「ちょっと熊ちゃん寝ないでよっおーしーえ−てー!」 「ふぅ…これはキスって言うんだよ?わかった?リュウタ」 「ふぅん?キスって言うんだー?でもなんで亀ちゃん真っ赤なのー?」 「良太郎!しっかりしやがれ!おい!起きろ!」 「僕は赤くなんてないよっ!?僕はちょっと喉が渇いたから ナオミちゃんにコーヒーもらってくるねっ」 「変な亀ちゃんーでもキスって楽しいのかな? ねぇ?良太郎キスしてもいいよね?」 「ちょっとまて小娘!」 「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「答えは聞いてない!」
暴走しすぎwwwwww なんだかんだで顔赤い亀萌え
さりげなく俺の良太郎発言しちゃってる桃テラ萌ェ
>>260 を書いてみた、「侑斗と軽くケンカし、なかなか合体させてもらえない」
という設定だと思ってくれ
------
デネブの身体がゼロノスに触れ、複雑に絡み合い、
溶け合っていく……。侑斗とデネブはひとつになった。
「侑斗、これで仲直りだと思っていいかな……」
良「…ハァ」(PC画面を見ながら) モモ「何だよ良太郎、シケた面しやがって。何か悩みか」 良「いや、あのね…モモタロス達が女の子だったら良かったのになあって」 モモ「……は?」 良太郎(本編)がこのスレに興味を持ったようです 追記:誤爆して発狂したい気分ですけどくじけません
>>327 おま、何処に何を誤爆したんだ?w
まぁ日付も変わった事だし、ガンガレ
ここの良太郎はハーレムですからねぇ 男の夢ですね
ハーレムアニメのテンプレみたいな状況だよな う、羨ましくなんかないんだからね!
実は初代スレ立てたのは男ばかりの状況に嫌気がさした良太郎でした、とかだったら吹く
赤○健の世界だよなあ
>>331 未来魔人イマま?
27人(現在)のイマジンクラスn(ry
>>335 口元に色気を感じる。
そしてサムネイルで、メットがクワイに見えたのは秘密だ。
>>338 わざわざありがとう!!おかげさまでバッチリみれました(*´∀`*)
なんか色々教えてもらって申し訳ない;
>>252 クオリティ高ェΣ(OдО;)
>>280 モモ…(´∀`*)
>>330 牛乳吹いたw
>>327 >>330 その発想はなかったw
ーーーーーー
猛暑@デンライナー
良「ごめんね、僕がそばに居ると暑いよね」
浦「気にしないで、大丈夫だから」
良「ウラタロスはひんやりして気持ちいいな…」
浦「冬になったら良太郎がボクを暖めてね〜」
良「何か言った?」
浦「なんでもないよ」
竜「うわ〜いモモタロスの生乳ゲットー!」
桃「ちょ、おま、揉むな!くすぐったい!」
竜「あれ?おっぱいないよ?」
桃「ケンカ売ってんのかゴラァ!」
金「この暑いのに暑苦しいことすんな……Zzz……」
ナオミ「団扇ドゾー!☆」
ハナタロス「オーナー、クーラー修理しましょうよ……」
オーナー「最近、無賃乗客が多くてねぇ……」
信号機「…………(´・ω・`)」
竜「僕はチケット持ってるもんねー!」
そしてゼロライナーに押し掛け
デネブに丁重にもてなされた後
侑斗に叩き出されてend
>>244-245 を受けてみんなが酔ったらどうなるか考えてみた。
良太郎→飲めない。飲んだらすぐ酔う。そして吐くor寝る。
侑斗→酔ったら普通の兄ちゃんっぽくになる。
ハナ→節度を守るので酔わない。
ナオミ→とにかくよく笑う。他人にも飲ませたがる。
さて、ここからが本題だ!
モモ→とにかく甘える。女の子らしくなる。
ウラ→飲んでも普通。だが、酔った振りして色々やる。
キン→説教or泣き上戸。
リュウ→大胆になる。なんとなくだがキス魔になりそう。
ジーク→ハナと同じ。酔うほど飲まない。
デネブ→侑斗に関することをキンに語る。そして寝る。(そしてそれを介抱するのは侑斗)
ジーク「酒は……貴族のたしなみら〜。きさまらずがたかいぞ〜ふはははははははああああああ」 酒乱貴族。それがぼくらのジーク像
>>341 >>342 お前等がそんな事いうから!!!
酒入った私的巨乳ズ(キン、デネ)の話を書きたくなったじゃないか…!
デネブ「いつも頑張ってるんれすけど、どうやら侑斗はそりぇが気に入らないみたいで…私…役立たずなのでしょうか…」
キン「何いっとんにぇんあんた!あんたがそうやって甘やかすかりゃ調子にのんねん!!もぉっとビシッといったりぇービシィッっとぉ!!」
デネブ「でも…でも…!!私は侑斗に好かれたいんれす〜…!!」
キン「そりぇは好かれる行為とちゃうで!!それぁ足元掬われるで!!都合の良い女扱いら!!」
デネブ「ちゅ…都合の、良い…おん、にゃ…!?いやぁ〜…!!ひっく…そんなのいやぁ〜!!侑斗ー…うぅ、私のこと、嫌わらいでぇ〜…ふえぇ〜…」
キン「あぁ〜泣くんやなぃ!あんたが少し態度改めひゃらえぇ話や!ほら、うちの胸で泣きぃ!!」
デネブ「うぅっ…う、ひぅ…あひ、がとー……ひう…っ…すー…すー…」
キン「…えぇこやなぁ…。ほらぁ!!侑斗ぉ!!あんたこの話聞ーて何とも思わんのかぁ!?こにょ子がどんなにあんたの事思うとりゅか解かったやろ!!解かったんならこの子大事にしぃや!」
侑斗「……んな事…解かってる…!!ほら!デネブ!帰るぞ…!」
デネブ「すー…すー…ン〜…ゆう、とぉ…わたし、がん、ばりゅからねぇ…」
侑斗「…ったく…!!」デネブをおぶる。
キン「ぅん、これで大丈夫やな!!…コラァ!リュウ!!モモの事虐めたらアカンて!!」
説教てか…人生相談…かな、これは。
泣き上戸は入れられなかった…。
>>341 を見てこんな妄想した
リュウタはボクっ娘で
竜「えへへ〜良太郎ぉ〜♪」
桃「うわっ酒臭っ!」
浦「こりゃ完全に酔ってるね〜」
竜「ボク酔ってないよ亀ちゃ〜ん」
浦「いやでも息が酒臭・・・むぐ!?」(ちゅ)
竜「奪っちゃった♪」
桃&良「!!」
浦「・・・あれま。」
竜「良太郎ぉ〜、遊ぼう?遊ぼーよー!」
良「い、いやリュウタロス・・・顔近い・・・」
竜「ん〜」(マジでキスする5秒前)
桃「だっ・・・だめだーーー!!」(突き飛ばし)
良「痛・・・」
桃「あ、良太郎・・・ごめ・・・」
竜「もー痛いよモモタロス。えいっ」(ちゅ)
良「あ・・・」
桃「・・・アタシのふ、ファーストキス・・・」
浦「せ、先輩?」
竜「ぐー」(疲れて寝た)
桃「うわあぁーーーー!!」(ダッ)
良「モモタロスーーーー!?」
浦「あーあ」
翌朝
竜「おはよー・・・なんか頭痛ーい・・・ん?モモタロスどーしたの?」
浦(飲んだ後記憶残らないタイプか)
>>345 良太郎に憑依した状態で女体化したらまさにこんな感じだろうなー(*´Д`)
自分の中のウラのイメージは、電車内で見る雑誌週間の吊り広告の左側の青いおねーさん。
右のピンクの方はなーも感じないのに、青い方は一目見た瞬間ウラにしか見えなかった。
>>343 おんぶする侑斗に禿萌えた(*´Д`)
勝手に続き考えてみた。
IN 帰り道
デネブ「……うぅ〜ん…ゆう、とぉ〜…。きりゃわないで〜…」
侑斗「ハイハイ。嫌ってないから」
デネブ「うれしぃ〜……。侑斗大好き〜」
侑斗「はいはい。分かった、分かった。ほら、もうすぐで着くぞ」
デネブ「すー…。うん………。ねぇ、ゆうと〜…」
侑斗「なんだ?」
デネブ「……デネブにょ…こと、好きぃ?」
ごめん。この先はなんだか恥ずかしくて書けない。
ヘタレな自分を許してくれ!
>>347 じゃつづき
侑斗「!!!あぁあぁんも〜!!!好きに決まってるだろ!!//」
デネブ「ほんとぅ〜?でもでも、私侑斗の好きなタイプの女の子じゃないし…(泣)」
侑斗「ん!!!だぁ〜!!もう泣くな!!いつも感謝してるし!大好きだから!!!」
デネブ「zzzzzzzzzz…」
侑斗「デ、デネブ?」
デネブ「…」
侑斗「寝てんのか…(聞かれなくて良かった)」
こうですか><分かりません!!
349 :
343 :2007/08/11(土) 22:56:55 ID:blI2mrgE0
>>347 >>348 こっちが禿萌えたわ!!!
へ、ヘタレだけど
>>348 続きを書いてみる!!!
騒動のあった朝。
デネブ「ヴぅ〜…頭いたい…」
侑斗「昨日あんなに飲むからだ!!!ったく…俺にあんな事させてよ…」
デネブ「…え?わたし…昨日、何、した…?」
侑斗「酔いつぶれたお前を此処まで背負って帰ってきたんだよ!!!」
デネブ「えぇえ!?!?ほ、本当!?」
侑斗「うそついてどーすんだよ!!!」
デネブ「ご、ごごごゴメン侑斗!重かったでしょ!?」
侑斗「あぁ、重かった!」
デネブ「ぅっ…そんな、はっきり言わなくっても…」
侑斗「てか…重いよりも…せ。背中に…む…む…ね…」
デネブ「え…?」
侑斗「なんでもねぇよ!!ったく!!お前は寝てろ!!適当に飯でも持ってきてやるよ!!」
デネブ「ま、まって侑斗!私昨日おかしいこと聞いたり言ってない!?」
侑斗「…い、いってねぇよ…(寧ろ言われた…だよな」
デネブ「そっか…」
デネブ「…昨日侑斗に好き?って聞いちゃったこととか…
侑斗が私の事好きって言ったのは…やっぱり夢かぁ…だよねぇ…はぁ〜…」
侑斗「良かった…良かった…!!本当にアイツが昨日途中で寝て良かった…!
あんなの聞かれたら…俺…!!っあっつぅう!!」考え込みすぎて鍋で火傷
勝手に続かせてごめんなさぁあああい!!!
350 :
343 :2007/08/11(土) 22:59:55 ID:blI2mrgE0
>>349 騒動のあった 後 の 朝
だった…どんだけ動揺してるんだ自分…。
351 :
347 :2007/08/11(土) 23:52:44 ID:+yAvism60
>>348-349 華麗なる流れにGJ
そして以心伝心してたことが嬉シスww
鍋でやけどする侑斗可愛いよ侑斗ww
いかんなぁ。ニヤニヤが止まらない。
デネブと侑斗に萌え
鯨「さ〜け〜は〜の〜ん〜で〜も〜の〜ま〜ry」
さっき職務質問されて思ったんだが、良太郎が逮捕されたとき、女ウラだったらどうしたんだろ? まさかとは思うが、良太郎の体で色仕掛けしたりするんだろうか
>>354 されたのかwww
逮捕した刑事が女の人なら喜んで釣るかと。趣味と実益をかねて!
>>347-349 素敵な流れに便上して投下
大宴会の後…
ハナ、ウラ、ナオミを残して全員熟睡
侑斗&デネブは帰宅
ウラ「皆寝ちゃったわね〜」
ハナ「ナオミちゃん、大分飲んでたみたいだけど大丈夫?」
ナオミ「ハイ♪全然まだいけますよ?
ハナさんはあまり飲んでなかったみたいですけど?」
ハナ「うん、私お酒駄目だし…」
ウラ「残念だな〜、ハナさんが酔っ払うところ見たかったのに」
ハナ「…あんたねぇ、
大体良太郎にお酒飲ませるんじゃないわよ!
良太郎はまだ未成年なんだからね!」
ウラ「固いこと言わないでよ〜」
良「…ウラ…らめぇ…僕まだ飲め…リュウ…そんなに揺らしたら……ウェ…
キン…む…胸があた…て…あ…モモ…泣かないで…」
モモ「…りょうたろ…りょうたろ……スキ」
リュウ「このぉ…お姉ちゃんは…お前なんか…死んじゃえ〜…」
ウラ「…皆どんな夢見てるか大体想像つくわねw」
ハナ「約一名トンデモナイ夢見てるけど…
その点キンはいつも通り…」キン「ZZZ……エヘヘ…ウチこそ次期創世王や〜……」
一同「???」
あと6時間でウラ達が消えちゃうかと思うと…;;
流れぶった斬るけど、このスレ的にはクライマックスフォームはやっぱ、イマジン娘共が良太郎に一斉にムギュ。で、良いのか?
後ろから良太郎に抱きつくモモ。 ウラはすらりと伸びた脚を右腕に絡ませ、 キンは豊満な胸を左肩に押しつける。 そして膝の上にちょこんと座るリュウ… これなんてクライマックスハーレム?
このスレの職人のみなさん!どうか
>>359 を映像化してください!!
>>336 ちょw
キン「クワイ?クワイ…コワイ、コワイナァ〜」
クワイを被ったキン登場
鳥キュア登場………
こんな電波受信したw
今日の放送より モモ「いやぁぁぁ!皮が剥けた〜!!」 良「お、女の子がなんてこと言うの!? モモのばかっ!」 モモ「ちょ…っ良太郎!? なんで目合わせてくれないの? …あんたたちもニラニラすんのやめなさいよ!!」 何にせよみんな戻ってきて良かった良かった。
なるほど 恥ずかしい事聞いた時はニラニラすればいいんだな? ニラニラ(゜∀゜)
ニラニラ萌えた
今週も面白うございました。 このスレ的に今週のモモはどのタイミングで泣き出す? 1.本編どおり ウラ・キン・リュウ「かんぱーい!」 モモ「へっ、一々騒ぎすぎなんだよおめえらは!」 ウラ「あー! 先輩照れてるー!(こいつは酔ってる)」 モモ「てっ、照れてねえ! ちょ、抱きつくんじゃねえ! うぜえ! ああ〜っ、もう! お風呂行ってくる!」 ズカズカと退室。しまるドア。うずくまるモモ モモ「うっ……ひくっ、う、っくぅ……よか、った……みん、みんなっ、みんな帰ってきて、よかったぁ……ふえぇぇええぇえ……」 2.消えた後、良太郎と二人のデンライナーで 良太郎「モモ、タロス…みんなは……?」 モモ「……消えたよ。オレに「ありがと」だってよ」 良太郎「そん、な……」 モモ、おもむろに立ち上がり良太郎のもとに。 モモ「……(ぽすっ)」 良太郎「モモタロス……?」 モモ「みんな、いなく、なっちゃ、った、よぅ……どうしよ、だれも、だれもいないよぉ、りょうたろお……!」
3.ウラキンリュウが消えるとわかってすぐ ウラ「……消えるみたい、だね」 キン「せやな……」 リュウ「むー……」 モモ「お、おい、お前ら……」 ウラ「ん? なぁに先輩、ひょっとして寂しいの?(少し辛そうな顔でも余裕の態度)」 モモ「ばっ、寂しいわけねえだろこのエロ亀! せいせいすらぁ!」 ウラ「またまたぁ、意地張らずに素直になりなって、先輩」 モモ「………………寂しい」 ウラ「、へ?」 モモ「亀えええぇぇ! 消えないでよ! なんで消えるの!? いやだいやだいやだあああ!」 キン「モモ。女がボロボロ泣くなや」 リュウ「モモちゃん、子供みたーい……」 ウラ「あー、もう……みっともないなあ……だいじょぶ、大丈夫だから、ね?(モモを抱きしめながら辛そうな笑顔で)」 個人的には3を推す。ウラ的な意味で
3だな
全部だろwww
>>349 >騒動のあった朝。
酔った勢いでゴニョゴニョ…ってのを妄想したのは俺だけではないはず
ウラ「私の美脚に釣られてみる?」 キン「うちの胸で泣けばええ!」 リュウ「リュウ、子供だからよくわかんないけどヤっちゃってもいい?答えは聞かないよ!」 ウラ「私の美脚にキンちゃんの巨乳、そしてリュウのロリボイス……まさにクライマックスフォームは完璧ね」 モモ「ちょっとー!あたしはどこにいるのよ!あたしは!」 ウラ「何言ってるのよ、先輩には最強の萌え属性があるじゃない」 モモ「え?そ、そう?え、どこだろう、あたしの萌えどころって……」 ウラ「ツンデレ」 モモ「あたしのいいところはそこだけかーい!!」
侑斗のためにコーヒーを改良する姉さんに妬くデネブ、という電波を受信した。
>>372 バロスw
かーなーり最強萌フォームwww
>>373 で妄想してしまった。
泣き虫モモやクライマックス萌えの波に逆らって投下。
デネ「侑斗、コーヒー、いる?」
侑「いらない」
デネ「砂糖とミルク、多めにしたんだけど」
侑「いらないって言ってんだろ。っていうかいつも淹れないくせになんで今日淹れてんだよ」
デネ「だって、侑斗コーヒー飲みたいんだと思って…ミルクディッパーで飲んでたし」
侑「あれは…」
デネ「…ごめんなさい。私だと彼女みたいにうまく淹れられないだろうから、違うの持ってくるね」
侑「あれはお前が淹れたコーヒーくらい、普通に飲めたらって思って慣らしてただけなんだけどな。
ぜってー、言わないけど」
デネ「お待たせ。ハチミツ入りホットミルク。クーラーでおなか壊さないように」
侑「子ども扱いすんな!!」
戦闘終了直後。 モモ「すっごいわねこれ…ひぅっ!?」 リュウ「あっはは、これ面白ーい」 モモ「あんたどこ触っtくうぅん!」 ウラ「あれあれ?先輩どうしたのそんな可愛い声出して。ニヤニヤ」 キン「ここか、ここがええのんか!ほらほらほら」 リュウ「わーいわーい」 モモ「ち、ちが、やめぇっ!ハァハァやぁん、んふ、ふあぁぁん!」 良『あわわわわ…みんないけないことしちゃらめえー!』
>>373 あの空気の読めない突撃に納得がいったw
>>378 えええHなのはいけないと(ry
というのは冗談としてモモかわいいよモモ。
>>378 それって良太郎の体だよね…とか言って逃げる。
実際に俺が遭遇した話。某家電量販店のおもちゃ売り場にて 良「あ、モモたちのソフビだ。こういうの子供のとき買ったなぁ」 ハナ「ホントね。良くできてるわ」 (腐女子らしき人物がモモタロスのソフビを買っていく) 良「女の人も好きなんだ・・・」 少年「あ!モモタロス!」 デンライナーでは・・・ モモ「あたしのことわかってるじゃない」 リュウ「リュウのがない〜!」 ナオミ「リュウちゃんのもまた並びますよ!」 家電量販店では 少年「こっちはキンタロスだ!」 ハナ「子供たちにも人気なのね」 デンライナー キン「ウチのこと分かってるんやなぁ・・・。泣けるで!」 家電量販店 少年「それと・・・青いの!」 良「えー・・・」 デンライナー ウラ「どうせボクなんて青いのくらいにしか思われてないんだよね・・・」 リュウ「リュウだって売ってないんだからがっかりしないで」 キン「おーよしよし・・・」 モモ「大丈夫よ、あんたのファンはたくさんいるから・・・」
>>383 一見なんてことないように見えるけれどこのスレの設定ではイマジンは女の子。
つまりちびっこが普通に萌え(っぽい)フィギュアを買うというとんでもない事態になっていると。
右腕はウラ、左腕はキン、顔はモモ、そして胸がリュウ……最高だぜハァハァ
女の子に置き換えると次回予告がかなりエロいなw 誘い受けとは、良太郎は本物のSだぜ……。 後、多分モモはオバケ苦手だろうな。
>>385 胸つるぺたじゃねーかwww
あ、あれかリュウがロリ巨乳属性を身につければ全て解決するか
>>387 逆に考えるんだ。
つるぺただからいいんだと。
そうそう、俺はぺたな子が好きなんだ。ウラはキック、キンはパンチ、モモは頭突き、リュウはつるぺた胸アタック!
クライマックスフォーム=胸がリュウサイズになる モモがすげー落ち込みそうだな 「更に小さくなっちゃったじゃないか馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 →ヤケっぱちでクライマックス
>>391 リュウ可愛いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
393 :
名無しより愛をこめて :2007/08/12(日) 21:45:38 ID:Q1jzgpUkO
リュウ「ボクはモモタロスと違ってまだ成長するからいーのっ!モモタロスと違って手遅れじゃないもん!」 モモ「アタシと違ってって二度言うな!それにアタシだってまだ手遅れじゃないもん!!」
sage忘れた ごめんなさぁぁぁい
>>391 なんというハーレム
>>393 ウラ「揉めば大きくなるっていうじゃない、せんぱ〜い♪」
モモ「ちょっ、やっ…触るなあああ手が性的すぎるのよおおお」
デネ「亀子さんの言うとおり!デネブも侑斗と契約してから1サイズ上がっt」
侑「ヴェヴェヴーーーー!!!」
皮が剥ける代わりに、ここのモモに何か変化はあるのだろうか…?
>>395 亀子さんてキミ、一つも合ってないじゃん?
そして侑斗ワラタwwww
>>386 「優勝できたらボクを好きにしていいよ」に聞こえたwwエロスw
膜g(ry
モモ「そ、そんなにいっぺんにくっつくから袋が破れちまったじゃねぇか……」 ウラ『あらな〜に?何の袋が破れたのぉ?せ・ん・ぱ・い?』 モモ「い、言えるか!!バッキャロー!!」 モモ「(パット代わりに入れてた袋がぁ……)」 リュウ『あれ〜?何かモモのおっぱい小さく……』 モモ「―オラッシャアァァァッ!!」 リュウ『ふぎゅぅッ!!』 モモ「ぐえッ!……お、俺も痛ぇッ!!」 良太郎『あ……あんまり人の身体で遊ば……ゲホ、ゲホッ!!』 モモ「し、しまった!?良太郎、しっかりしろ!傷は浅いぞ!!」 ウラ『深いと思うケド……』 キン『zzz……』
オカンがお祭りの格好してたけど 浴衣オカンとかみてぇ てか誰か描いてくだs(ry
我が家のオカンは着物が標準装備…。 とか言って見る。
>>405 かーなーり見たい!
和服美人人妻デネ子
>>402 良太「『モモは俺の嫁』っと…」
愛理「良ちゃん、あんまりパソコンばかりやってると眼が悪くなるわよ?」
良太「う、うん…ごめん姉さん…」
ハナ「最近元気無いわね良太郎…」
ウラ「あれは『決して実現しない楽園』を求め始めちゃった顔だねえ」
>>407 ちょww髪飾りwww
和服美人は気になるけど、巨乳設定なら胸を潰さなきゃいけない着物姿は勿体無いなぁ。
熊子と違って着崩さないだろうし。
でも割烹着は見たい…!
>>409 一緒に想像してみよう……。着物の中で潰れている所を。
>>410 聞こえる!着物用のブラジャーに押しつぶされたおっぱいの悲鳴が…!
でも救出したくなるからやめてくれwww
おかん浴衣もどき頑張ってみた。無理だったけど。
旦那待ってるとか、そんな感じの設定でヨロ。
パソぶっ壊れたんで色も塗れないよシャーペン画だよ泣けるで。
着物無地でごめん。何も思いつかなかったorz
和風美人人妻には程遠い。
http://c.upup.be/?lFW4uzbWWM
さらし萌え!! 一応空気を読んだだけだからね!!べ、別にさらし巻いてるキンなんて要望してないんだからね!!
>>408 良太郎ワロスWWW
しかもモモ狙いなのかw
>>412 そうだ、それだよブレイド!
人妻じゃなくて幼な妻!世話焼き女房!年下女房!おおブラボー!
キンタロス♀バージョンって雰囲気のキャラを見つけたんだが 「七人の妹」ってエロゲの熊坂乙音ってキャラ いや、キンの特徴&このスレでのイメージと共通する部分が多々ある
>>408 イマジンがついてる者同士ということで良太郎が侑斗にだけ悩みを打ち明けた後、
侑斗「(カタカタ)なるほど…野上の気持ち、分からなくもないな…」
デネブ「侑斗、パソコンのやり過ぎはよくない!」
侑斗「うっせぇな分かってるよ!つーか覗いてんじゃねぇよ!(ギュー)どうだ、ギブか!?」
デネブ「ご、ごめん侑斗…」
ってやりとりの後、ゼロライナーの隅っこで体育座りしながらもの思いにふける侑斗
ロボットポンコンツ思い出した
>>402 おーい、この画像の中に俺たちがいるぞー
モモタロス「いや〜しかし、クライマックスフォームも出て来て俺、ますます絶好調だぜ♪……って、良太郎どうした?」 良太郎「うん、最近モモタロス達が女の子になった夢を見て……」 モモタロス「あぁ?……お前な、妙な夢見てる暇あったら新しいフォームを使いこなせるようになれよ……」 良太郎「そ、そうだね」 モモタロス「……まぁ、俺の妹ならいるんだけどな」 良太郎「ふ〜ん……そうなんだぁ……一度会ってみたいなぁ……」 ウラタロス「へえ〜先輩の妹?」 モモタロス「おぅ!俺に似て、かなりの美少女って奴さ♪」 良太郎「……モモタロス似……」 ウラタロス「先輩に似た……可哀想に」 キンタロス「お先真っ暗やな……可哀想に」 リュウタロス「可哀想だね〜♪」 モモタロス「何だよオメェら!!……よ〜し見てろ!今から妹呼ぶから、その可愛さにドタマかち割られるんじゃねぇぞ!!」 良太郎「モモタロス……それを言うなら度肝を抜くだよ……ドタマかち割られたら死んじゃうよ……」 モモタロス「どっちでもいいんだよ!……あ、そ〜れ♪イマイマジンジン♪イマジンジン♪」 良太郎「あ、やっぱりそれで呼ぶんだ……」
モモ「……?」 モモタロス「おぉお〜♪ダメ元でやってみたら成功したぜ!!」 良太郎「(ダメ元だったんだ……)」 ウラタロス「へぇ、可愛いねぇ♪……先輩の妹なのに」 キンタロス「ホンマに可愛いな、モモの妹なのに」 モモタロス「オメェら……最後の一言だけ、余計なんだよ!!」 モモ「〜〜♪♪」 リュウタロス「可愛い〜!!モモタロス、この子僕にちょうだ……」 ―バキッ! リュウタロス「痛っ!」 良太郎「へぇ……キミが、モモタロスの妹?」 モモ「ッ!……////」 良太郎「あ、あれ?」 モモタロス「おっ?……何だよ♪照れてんのか?……ははーん、さては良太郎に惚れたな?」 モモ「―ッ!!ほ、惚れてねぇよ馬鹿アニ……」 ―ズザザーッ!! 良太郎「あれ、砂になっちゃった……」 モモタロス「そっか、ぶりぶりざえもんと同じ方法で呼んだから、喋ろうとすると砂になるんだな……」 モモタロス「……後、ダブルキャストだと中の人も疲れちまうし……」 良太郎「いや、そこは変えてあげようよッ!?」
妹も関さんかよwwwwwwwwww でも男三馬鹿、リュウタ+モモ子って面白いから続き読みたいぞ
喋れないからスケブを使ったりもじもじしながら良太郎の背中を指でなぞって言いたいことを伝えるモモもなかなか良さそうだw
>ぶりぶりざえもんと同じ方法で呼んだから、喋ろうとすると砂になるんだな 俺の治りかけた心の傷の痂をぬるま湯につけるような一言・・・・・・(´;ω;)
妹属性なんて、 このスレはモモ子にどこまで萌え設定をつける気だ! もっとやってください。
イマジン呼びで大量の女性イマジン呼べないのかな<イマイマジンジン
>>423-424 やるな〜モモタロスw
そして可愛いモモGJ!何とか復活してほしい!
それにしてもこのスレの本編良太郎は既に末期(ry
モモタロス「あ、そ〜れ♪イマイマジンジン♪イマジンジン♪」 ―ボウンッ!! ―サンダンバライマジンが現れた!! モモタロス「ゲェッ!?」 ウラタロス「先輩……よりによって、精神的ブラクラ兼、黒歴史を……」 モモ《なにやってんだよ!! ばかあにき!!》←スケッチブックに書いた。 腹「フハハハッ!!やった!!何か分からんが、復かつ―」 ―ズザザーッ! 良太郎達「………」 腹《スミマセン、紙を貸してくれませんか?》←床に書いた。 オーナー「……構いませんが、床に書いた字は消して下さいね」 腹《フハハハッ! 久しぶりだな電王!…後、紙ありがとう 床は綺麗にしときました》 モモタロス「あ、こりゃご丁寧に、どーもどーも♪しかも、ワックスまでかけてくれて……」 モモ《なごんで どうすんだよ!ばかあにき!!》 モモタロス「そーでした……んじゃ、行くぜ良太郎、お前ら!全員集合……」 モモ《まてよ あにき》 モモ《ここわ おれにまかせな!》 モモタロス「……ほぉ〜やる気か?ま、俺もたまには休憩したいしな……なら良太郎!妹を頼むぜ!」 良太郎「えぇッ!?……けど、いくらなんでもイマジン相手に女の子を戦わせるのは……」 モモ《しんぱいすんな おれも あにきほどじゃねぇけど うでにおぼえがあるぜ?》 良太郎「……う〜ん……」 ―続く!……後悔はしてない。
よし、続けッ!
433 :
続き :2007/08/13(月) 19:36:18 ID:ids9hxKmO
―これまでのサンダンバライマジン。 オーナー「……は、やらなくていいですから」 腹《すんません》 ―良太郎は、モモと変身する事に未だ悩んでいた。 良太郎「う〜ん……でも、やっぱり」 ハナ「良太郎、一緒に変身してあげたら?」 良太郎「ハナさん……けど、やっぱり女の子を戦わせるのは……」 ハナ「あら?……私だって女だけど、戦ってるわよ?」 良太郎「けど、流石にイマジンが相手だし……」 ハナ「いいから!ほらッ♪」 ―ソードフォーム 良太郎「ちょっ!……ハナさん、勝手にベルトのボタンを……」 ―モモに向けてウインクして合図するハナ。 モモ《ハナクソおんな…… おまえ、すげぇこわくておっかなくっていやなやつって あにきからきいてたのに、わりといいやつだったんだな》 ハナ「へ〜〜〜〜……!!……兄貴から……」 モモタロス「(余計な事を……怖い、後が怖いッ!!)」 モモ《いくぜ!りょうたろう!!》 良太郎「はぁ……うん!分かったよ、行こうモモ!」 モモ《おれ、ちんじょう!!》 良太郎『モモ……もう、普通に喋れるはずだよ……それに、《さんじょう》が、《ちんじょう》になってるよ?』 モモ「……バッ、わざとだよ!わざと!!」 腹《あの〜、そろそろ攻撃してもよろしいでしょうか?》 モモ「あ、すんません、どうぞ」
434 :
続きの続き。 :2007/08/13(月) 19:57:24 ID:ids9hxKmO
腹《フハハハッ!……ならば喰らえ!!三段腹攻撃ぃ!!!》 モモ「俺の必殺技ぁッ!!!!」 腹「ち、ちょっと待っ……まだ後5個くらいビックリマーク書きたいんだか、イダダダッ!!砂になるし痛い!砂になりつつ痛い!」 ―ドカーンッ!! タロスズ「ずりぃぃぃッ!!」 モモ《はぁ〜 すっきりしたぜ》 良太郎「驚いた……技の強さも、モモタロスに負けてないんだね」 ハナ「女の子を舐めたらいけないって事よ♪」 モモタロス「お前を見てると本当にそう思うぜ……」 ―ドゴォッ!! モモタロス「グェッ!!」 モモタロス「……いてて、ん?あれ……お前何か喋ったか?また身体が砂になりかけてるぜ?」 モモ「ん?……あぁ、どーやら時間みてぇだな……」 良太郎「えッ!?……ま、まさか!!」 モモタロス「―ッ!!俺かッ!?まさか、俺が無理に呼んだから……」 モモ「あ〜違う違う、兄貴は悪くねぇよ……実は俺、この世界とは違う世界の2007年で契約しててさ……そいつが呼んでるみたいなんだ」 オーナー「なるほど、モモ君はパラレルワールドに飛んだイマジン……という訳ですか」 モモ「あぁ、このまま契約者の所に帰れば消えたりなんてしねえから、平気だよ」 良太郎「……な、なんだ……よかった……」 モモタロス「じゃあ、また当分お別れだな……」 モモ「そーだな、ま、兄貴が元気そうで良かったぜ……それに、こっちの良太郎も良い奴だしな♪」 良太郎「え?……それって、どういう……」 モモ「じゃーなー!!」
パラレルワールドの良太郎「モモ、今まで何処に行ってたの!?」 モモ「悪い悪い!……ちょっと野暮用でな」 パラレルワールドの良太郎「……とにかく、戻って来てくれて良かったよ……」 パラレルワールドのナオミ「モモちゃん、帰って早々ですけど、イマジンが現れたみたいですッ!!」 パラレルワールドの良太郎「モモッ!」 モモ「おうッ!スケベ亀達も来やがれ!!最初っからクライマックスフォームで行くぜ!!」 キン「モモ、何か元気になっとらんか?」 リュウ「そう言えばそんな感じだね〜☆」 ウラ「ま・さ・か、良太郎ほっといて浮気でもしてたぁ?」 モモ「ち、ちげーよッ!!……俺は良太郎ひとす―」 ―ズザザーッ!! イマジン娘達「………」 ―その後しばらく、モモは感情が高ぶる度に砂になるという副作用に悩まされたとか……。 以上、終わり。後悔はしてない。
イイハナシダナー しかしすぐ砂になっちゃ何もできないねえ……ナニも
ゼロノス組の場合はデネブの姉か? あの兄だと、妹が兄に似るとは思えないしw 姉だったら、家事はできるけどちょっとズレてるドジっ子体質で 弟と世話の焼き合いをしてる…とかだったら面白い。
いっそ娘とかどうよ。 妻に先立たれて母親役も担おうとした結果おかんになったデネブ。 でもそれだとデネ子グレそうだ
>>436-437 有り難う!!
緊張しつつ書いたかいがあったよw
>>438 妄想して萌えちゃったじゃないか……
姉弟ゲンカした後、『ごめんなさい、姉さん』とか言っちゃうデネブに。
ところで妹以外でもいいならウラの場合は……隠し子、とか?
なんかウラは双子なイメージ
隠し子wwwww
キンちゃんはやっぱ妹か
娘でもいいな、おとん似の肝っ玉娘
きっと母ちゃんは他界している
>>440 それは……萌える……!!
イマジン娘いいな。会話文書いた人乙! ところで、かーなーり昔のスレを見直していたらいいAAがあったのでデネ子+ユト変換 . __ . / ___ヽ . レ〆ノハ ハ ) ∬ 侑斗おつかれさま . `、|| ゚◇゚ | ,;'"゙;, たくさん食べてね . Q_ /{l y'/}ヽ、 ./てフ . ,___("ァx'´(`ー'´,、 y'^'フ´ . 、,.ヘ|:======:|'ヾ、_ノ> ヽ_,,ノ´ .─.、//|======|─‐./´ 人)── . <,/ |_r---t_,| (_、_/_ン〉 . ノノハミ . ルリ `□´) <もう腹一杯 . / ⌒⊂" . (人__つ_つ デネ子はお料理する時割烹着+三角巾イメージ。 ご飯は木のおひつから!ほこほこしてて旅館の朝ごはん並だ!
デネブ自身は全然東洋風じゃないけどそれでも振る舞いは純和風とか そういう異文化をチャンポンにした格好に、私は萌えるのです
>>443 おー!良AA発見GJ!!!
>>441 双子はむしろリュウタじゃないか?
ブラクラのヘンゼルとグレーテルみたいな…
そしてウラは年齢不詳の滅茶苦茶若く見える美人の母親とか。
親子揃って爛れt(ry
>>442 キン子「うちは大きくなったら、親父みたいに強くなるんや!」
それだったら可愛いな〜
モモ→妹
ウラ→母
キン→娘
リュウ→双子
デネ→姉
あたりで全種(?)コンプリートではないだろうか。
ウラ母「あ、この子が良太郎君? 娘から話は聞いてるよー? すっごくかっこよくてすっご(ry」 ウラ「わーっ!? ちょ、お母さーん!?」 慌てるウラ子にRomanを感じる夜
448 :
名無しより愛をこめて :2007/08/13(月) 22:46:42 ID:yoPJBOpvO
ジーク子「消えてる…私が… ジーク子は王家の複雑な系譜で、腹違いの兄妹とか?
久しぶりに見てみたらなんだこの流れ 人妻属性の俺に喧嘩を売っているのか 美人で若い人妻ウラ母とかそんな…そんな餌に釣られ(AA
至極普通にありそうだ…。>腹違い 呼び方はじゃあ「兄上」だな ジークと同じくプライドは高く態度はでかく、あとややブラコンだといい 「気安く我が兄上に触れるでない!」
>>431 腹「フハハハッ!!やった!!何か分からんが、復かつ―」
―ズザザーッ!
良太郎達「………」
この流れで噴いたwwwwwwww
452 :
366 :2007/08/14(火) 00:52:40 ID:8TPG7Hnr0
おい!泣けるで!にゴスオカンが!!!!!!1ってみんなもう知ってるか…………
>>454 かーなーり、GJ!!
双子可愛いよ、双子
モモ=リザ 「おい良太郎!鍛え方が足りねぇぞ!もっと肉食え、肉!」 ウラ=令裡 「あら良太郎、よかったら私と『お金を使わずに幸せになれる方法』、試してみる?」 キン=フランドル 「zZZzzZ」 リュウ=シャーウッド 「そうか良太郎、どうしても私の下僕になりたいと言うのだな。答えは聞いてない」 デネブ=紗和々+フランシスカ 「良ちゃん、今晩何食べたい?(胸を押し付けながら)」 ジーク=姫 「良太郎、なんだこの紅茶は。ぬるいぞ。…ふふん、まあいい。私は慈悲深いのだ」 良太郎=ヒロ 「はあぁぁ〜…。僕ってどうしてこうついてないんだろ…」
458 :
名無しより愛をこめて :2007/08/14(火) 11:53:58 ID:vXURZgyJO
イマジン王女か そのうちイマジンデイズができたりして…
>>457 シャーウッドなリュウに凄い違和感ww
モモ=リザはマッチしてるなぁ
絵書きたいけど怪物王女の資料がない罠(´・ω・`)
>>458 良太郎に殺意抱きたくないんでそれだけは勘弁
>>460 良太郎「ウ、ウラに比べれば……モモなんて****させてくれるだけの(ry」
モモ「ガーーーーンッ!!」
……確かに、殺意が沸くな……。
>>461 元ネタ知らんが、これは酷い
モモを傷付けるやつは俺が成敗しよう
あぁ…友人とイマジン娘で鬱ゲーストーリー作ろうぜ。 っていう思い出が甦った。
糞誠=良太郎は死んでもありえない組み合わせだが しかしヤンデレはよいものだヤンデレは
でも、リュウはすでにヤンデレ(好きな人を取られたくなくて相手に殺意を抱くタイプ)の道を歩き初めてる気がする 本格的にヤンデレに目覚めてデネ子も絡めば修羅場の出来上がり
ヤンデレってそう言う意味だったのか。 殺意ってのはライバルとかじゃなくて、好きな人相手にって事だよね? 良いね、ほのぼのも好きだが、そう言うの好きだ。 リュウタ似合うね。誉めてるんですよ、一応。
病んでるデレ=ヤンデレ でおk?
>>469 おk
ヤンデレの狂気は好きな人だけに向かうとは限らない
愛が高じて好きな人に纏わりつく別の女に牙を剥いたり
他人を傷付けない場合は自分が飛び降りる子もいる
>>468 好きな人相手に殺意抱くパターンもライバルに殺意抱くパターンもある
リュウの場合は後者
ウィキペディアのツンデレ(多分ヤンデレで検索してもでてくる)の項とかに詳しく載ってるから見てみるといいかも
矢車さんもヤンデレとか言われてたよな
今ウィキペディア見たらヤンデレで項目できてた(昔はツンデレの項にくっついてた) ぐぉめんなさぁぁぁい!!
この流れでのヤンデレリュウはこんな感じですか 竜「サクライ ユウト・・・」 ユ「あ、あぁ・・・」竜「死んじゃえ」(銃バーン ユ「え・・・」 竜「アハハハハッあはははははは」 このエンティング、だいぶ前に見たっきりだからいろいろと間違ってるかも
何そのひぐらし
>>476 鮮血の結末だっけそれ
mには殺意を覚えっぱなしでした^^^^ ってスレ違いだすまん
一抹の不安を残したままモモとくっつくと、ハナが飛び降り自殺する訳か。
今思ったがウラが女だったら「僕ちゃん(エロイ声)」ってもともとエロイけどかなりやばくね?
みなさん色々教えてくれてありがとう。
ヤンデレリュウに目覚めてしまった俺が居る…。
>>480 エロいにも程があるっ!!!
先週の、一人具合悪そうなリュウタを見て頭に浮かんだ。 突如、具合の悪くなった末っ子リュウタを看病しまくる信号機→看病の甲斐無くどんどん弱っていくリュウタ→危険な洞窟に薬草を取りに行くモモ→帰ってこないモモ→探しに行くウラ→ドラクエ4展開
ウラ消滅のどさくさに良太郎に、「あのね、今だから言うけどボク、良太郎のことが――」 で消滅。復活したときの「そうらしいよ」のうれしそうな声といったらないね そして復活祝いのデンライナー内で良太郎に消えるときのアレ、なんだったの?と訊かれて赤面。照れ照れでごまかす ウラ子ばんじゃーい
>>483 寝る前に萌えさせてくれるじゃねーか!!
「僕に、釣られてみる?僕ちゃん?(エロイ声)」 「最初に言っておく。俺はかーなーり(手が)早い!」 「早い?(自重)」 「お前が言ったんだろ!?釣られてみるって!」 「いくら僕でも早いのは…?ねぇ?」 こんなの浮かぶ俺のオワタ
>>485 デネブ「そんなことはない。侑斗は絶対に早くない!ね、侑斗?」
侑斗「デ ネ ブー!!」
侑斗をかばおうとした結果、更におとしめてしまいそうだ
大人の悪い女と青くさい童貞のコンビっていいな 昔はそんな女が目の前に現れはしないかと祈ってたもんだ 今夜はよい夢が見られそうです
ウラ子は大人のお姉さんっていうよりサッパリした美少女のイメジ。何のためのボクっ子だと思っているんだ!
ウラ子は青ってことで綾波系美少女でも保健室のお色気お姉様先生でもおkだ ところで、パーアク聞きながらイマジン娘Sだとどうなるか考えてみた モモ子→ギター鳴らしまくりのガールズロック(イメージ:ハルヒのGod Knows…) ウラ子→大人の雰囲気お色気スカ(イメージ:EGO-WRAPPIN' のサイコアナルシス) キン姐→金色の振袖でド演歌(イメージ:都はるみ辺りが頭に浮かんだ…) リュタ子→電波系がんがんアップテンポテクノ(イメージ:ふぃぎゅあっと@めいと) 勝手なイメージな上に曲のレパートリーが貧相で申し訳ない 時に、ここは映画版ネタはありなんだろうか。キン姐さんなんだが
映画ネタキン姐さん、個人的には激しく気になる。 が、ここ的にはどうなんだろね。 微妙な気がする。役立たずでごめんなさいorz どうでも良いがキン姐さんって言い方で何故か俺の中のキンが、ひぐらしの魅音になった。
>>490 大丈夫だ、巨乳・ポニテ・空気読めないというキーワードに思い当たって以来、
二週間前ほどから俺の中ではキン≒魅音。
しかしキン姐さんの方が漢前。
ところで映画版ネタってなんじゃい?
ちなみにかっこいいとか言ってるが サムライアリは自分では働かないで奪った幼虫や繭を育てたあとそいつらを働かせる戦闘集団 なんか女王アリも戦うらしい
思いっきり誤爆した・・・・・・・・・・・・・・ ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁァァァいい!!!
基本不真面目なこのスレの中で真面目な発言、すげー気になる誤爆(笑) どこと同時見してるんだ(笑)
495 :
489 :2007/08/15(水) 03:06:17 ID:N1TW0Wog0
>493 キン姐が「涙はこれで拭いときぃ!」と懐紙をばらまいています お望みならば推定Fカップの胸も貸してくれるそうです。つまりあれだ、ドンマイ 映画版ネタと言ってみたが、要は映画版のワンシーンを 女の子イマジンでやってみたらー、というネタです。メインがキン姐さん 観てない人には激しくネタバレになる危険性大なのでどうしたものかと… 投下しようかと思ったところで、そういえば映画ネタのバレ解禁定義はなかったよなー、とか思い出したんだ 投下できるかはさておきそのネタを練りつつ 女の子イマジンSが海に行くならリュウ子はスク水(名前入り)とか投下しておく
映画でキンで激しくネタバレなんてあったっけかー?
ゼロライナー内で倒れたデネの前スカートが激しくめくれ上がっててわ〜お☆と思ったことしか覚えてな(ry
自分は見たから平気だけど…どうなんだろうね
重大なストーリーバレじゃなければ平気ではないだろうか。
ところで泣けるで掲示板のデネブの部屋より。
ttp://moco-moco.jp/img/sfxetc/no6_27.jpg 特性牛キャンディー…
何か楽しくなってこないかね諸君!
>>491 同士と思っても良いか?ありがとう。
>>495 映画でネタバレになるようなキンのシーン…。何度も見に行ったのに何も思い当たらなくてごめんなさい。話しの流れとかのネタバレじゃないなら大丈夫かと思うんだが…俺は、ね。
リュウのスク水の名前は良太郎が書いてあげたと信じても良いかい?
凄いどうでも良いけど、皆様の絵とか見てる限りではキン姐の胸はF程度ではない気が…。Fって結構小さいよ。キン姐はIぐらいはありそう。個人的に思っただけだけど。
長々とすんません。
/ ̄ ̄ヽ j______,,,j^ヾ| rf´===、ァl::::::| | /r--、―‐イ_:::| | r-'´ァ ゙ー=' ,.___ \_) レ'~r--、 i l }| \ _,.--、 トリ_ lト--'ノ ヽ==' } ,f__,,、 ゙) {三≡=-、___,.-'' ̄~~}/ ´__/ {三三三三三三三三三三} / {三三三二≡三三三三三}|  ̄=,| 「ちょっとぉ私が300円だなんてありえなーい 、 {三二三≡二三二二三三}| | 援交ハゲオヤジキモスギルwwwwwwwwww」 ..\ ,_ f ̄ヽ三二≡-,.r-'' ̄ ̄ヽソヽ三二゙| ∨~ \,.-''f^ヽ ii_,,_,_,_,,_ ソ´⌒--'―''´ ゙゙̄>゙゙| _,,___|_,.--、 ヽ--リィュュリwwリwwィlf´l___,,.--ソ--l_ tヽ、__ソ- \ ゙ヽv^i_j^^^^^^' ̄ ̄ヽソ/ //_,-'^ァ ̄ヽ ミヽ ヽ =''ヽ |リ゙l ミ| l (,.f==、ヽ/:;:;:;:;:ト-、// r-'⌒ヽ ミ゙} ~゙ f=--、 | ト-ヽ ミ|\\l-≡|~:;:;:;:;:;:;:;:r=、~~ヽ、ソ=--、 | ミト、,.... =、 \_,ノ iヽ_| ミ|--、.|三=ト-;:;:_:;:;:;r==y l三三)_r--、\|三ミ|f⌒ヽ=、 ='_ / ∧ リ三ミ|__ソ|三ミ| 三ヽソ__)_ソノ三ミ| ̄=-\|三ミ|゙ヽ=-' )、 _二二_,ノ ヽ |三ミ| {三ミ|:;:;j三゙、  ̄ ̄´|三ミ| ヾ ノ三ミj| r-\ -=、 ̄ ̄ ゙リ_|三ミ| /三/ j_,==ヽ ヽ三ミヽ /三ミ/| ヽ..r-、\゙ヽj \_j / |^l、_ソlf==、フ_ヽ=-'´ f='⌒} r゙ソ三:/ l、゙`\_) ヽ,)、 /. 人___ノt_,,/~´⌒) >~´_{´ミミミ/ \ \_ ゙ /. / ゙、____ノ r'⌒ヽ _,-{f´⌒ヽ\_/ \ ヽ| 第28話より ブラッドサッカーイマジン(蛭)
500 :
489 :2007/08/15(水) 04:46:33 ID:N1TW0Wog0
…ごめん、せっかく相談させてもらって映画ネタのキン姐さんショートストーリー書いてたんだが、 完成度8割のところでPCフリーズした。1割程度のときしか途中保存してなかった… どなたか時間を戻してくれるイマジンを紹介してくださる方はいらっしゃいませんか…? ちょっと今は書きなおせるだけの力はないので、また何かショートストーリー書きあがったら持ってきます あとキン姐さんの飾りでない胸はIぐらいでもいいのか…胸のサイズとかさっぱりだ。ありがとう リュウ子のスク水(是非白で)はよれた字で自分が書いててもいいが、 書けなくて「りょーたろー、書いてくれるよね?答えはry☆」でもいいな。 モモ子はハイレグ気味の競泳用水着(パッションレッド) ほど良く筋肉のついた体がすらっと綺麗に見えるタイプ ウラ子はパレオ付ビキニ(マリンブルー)もちろんサイドは紐。 パレオは美脚を隠すためではなく、見せたときにより一層美味しさをかもし出すための詐欺師アイテム キン姐はサラシに締めこんだ褌…で行こうとして、モモウラから必死に止められ、上からパーカーを羽織る羽目に きっと有り合わせを買おうとしても胸が入らないから結局見学ORパーカーのままちゃぷちゃぷ デネ子は「水着って言ったらこれしか無くて…」のまさかの紺スク水。 更衣室出たところで待ち合わせしていた侑斗がリアクションに困ればいい。寧ろ視線のやりどころにも困れ 悔しかったのでそんな水着イマジン娘たちを投下して寝る
>>500 うん、まあ、あれだ。
キン姐が懐紙をくれるよ。俺にもお前にも。
ショートストーリー楽しみにしてる。
>>501 アニメ系の話を特板でするのはあれだが
コードギアスのマオに見えた
マオは男だけどな
>>500 まぁ、パソを大事にしておやり。俺の相棒はつい先日壊れちまった。ショートストーリー、ゆっくりパソを気遣いながらで良いから。楽しみにしてるよ。
リュウはスク水自分で着たまま名前書こうとして上手くいかなくて、良太郎に書いてって言いながら貧乳つきだせば良いとか思ってごめん。
個人的にキン姐がI、デネ子がG〜Hくらいだと思ってる。2人にはアホかってくらいずば抜けてて欲しい。
>>501 俺のケータイにテキストコピー機能がない事を恨むよ。
そしてコードギアス解らなくてごめん。
>>501 俺はザトーに見えた。
色々な意味で見えてごめん。
>>503 今さら気にしなくても大丈夫だよ、アニメ系の話なんて散々してるから。
本編だって声優前面に押し出してるんだし。
>>500 ちょww
紺スクデネブと戸惑い侑斗可愛いよ。
デネブから侑に斗に対する愛よりも、侑斗からデネブに対する愛のが強く感じる今日この頃。
多分酔っ払いデネブ読んだあたりから。
で、4タロスは良太郎に片思い(特にウラモモ)
ついでにモモの水着はタンキニなんじゃないかなあと言ってみる。
>>500 いやいや、きっとキンはフンドシ一丁ry
今日、下の兄弟連れて某遊園地の電王ショー見に行ったんだが、デネブが眠らされて使えない的な設定に萌えた。 しかも侑斗が「デネブが寝てたら今日の夕飯どうすんだ」発言。 すいません、このスレ見始めてから俺の中で0組は親子じゃなくて夫婦です。 本当にありがとうございました。 微妙なスレチ、ネタバレ(?)スマンかった。半年ロムってます。
デネ「あ、おかえり侑斗」 侑「……」 デネ「どうしたの?」 侑「…さっき野上の姉に会ってきた」 デネ「え…」 侑「全部忘れてたよ、本当に全部」 侑「冷たいもんだよな、婚約者なのにな」 デネ「……」 侑「ま、別に俺はどうとも思ってないけどな。はは、は… もう、寝る。じゃあな」 デネ「私がずっと側にいるって言えば、侑斗は私を見てくれるかな… お姉さんがずっと忘れたままでいれば、侑斗は私を…」 デネ「…ダメだよ、そんな事考えちゃ。私のバカ、バカ…」 本編重視で考えてみた。 根が不器用だから、慰めの言葉をかけようとしても本心が邪魔して何も言えなかったり。 ドロッとしたものを胸中に抱えつつ侑斗と一緒にいるデネ子。 自制心はかなり強いからなんとか本心を押し殺す毎日。
こういう流れ久々に見た
「侑斗いなくなれ」とつつみ隠さずわめいてるリュウに対して 「愛理いなくなれ」と心の奥底で無意識に思ってるデネブ…ってのは流石にどす黒くしすぎか
デネブは尽くす系だから、愛理と侑斗が愛し合うようになったらとても嬉しいと思う気が。。 しかし心の奥では……。 昔CCさくらであったが(漫画の話ですまない)自分が好きな人が幸せになるともっと嬉しい、というタイプだと思う。
なんか、何も知らない愛理さんが罪すぎる気がしてきたな…仕方ないんだけど
>>505 サン 金杯がずば抜けてBigSizeと言うのを受けて
ttp://c.upup.be/?MvJLPvHaqK 桃「あいつ風呂上がり、毎回牛乳飲んでるよな」
浦「そうだね」
桃「…あいつの胸は……でかいよな」
浦「そうだね」
桃「俺もこれから試し…」
浦「無理だよ先輩、夢のまた夢だよ」
桃「バカ野郎!試しもしねぇで無理とか言うな!よし、今日から俺も風呂上がりは牛乳だー!!亀子、テメェも付き合えっ!
浦「えー?まぁ別に構わないけど…」
そんな訳で21話の牛乳に繋げる、と。
金「なんや、皆で揃いやな!(笑)」
御粗末さまです。
愛理←侑斗←デネブが書きたくなってつい書いてしまった。 デネブ救われてない上に萌えもなんもあったもんじゃないんでこういうの嫌だって人はスルー願います。 侑斗の想い人は近くて、とても遠い場所にいる。 そのため、侑斗がつらく、悲しい思いをしているということは容易に想像出来る。 短い期間だけど、私は誰よりも侑斗の近くで彼を見ていたからわかってるつもり。 侑斗は彼女を今でも愛している。 彼女が侑斗を忘れているとしても、侑斗は決して彼女を忘れてはいない。 「あら、桜井君いらっしゃい。ごめんなさい、良ちゃんはおつかいに行ってていないのよ」 「別に、野上に会いに来たわけじゃ…」 「そうだ。新しいコーヒー作ってみたの。桜井君でも飲めると思うんだけど」 比較的お客さんが少ない時間のミルクディッパー。 時間に余裕が出来るとたまに寄る、最近侑斗のお気に入りの場所。そのことを侑斗に言ったら『ふざけるな!』って怒られたのもこの間のこと。 言葉ではあぁ言うけれど、ミルクディッパーでの侑斗は少し楽しそう。そして何より幸せそう。 理由は間違いなく彼女、野上愛里。 侑斗が幸せだと、私も幸せな気分になる。でもその分とても切なくなるのは多分、私がワガママだから。
侑斗の傍という居心地の良い場所に置いてもらえるだけでもイマジンの私にとっては有難いことなのに、それを本来いるべき人に返すのを心が拒んでいる。 侑斗と野上愛理が並んでいるだけで心が叫び、抑えるためにまた違う心が叫ぶ。 まるで私の心が二つに割れてしまったような、そんな感じ。 契約者の願いを叶えるのが私の役目。 イマジンである以上、自分の感情や欲のために勝手な行動に出るなんてもっての外。 私のこの勝手な感情が侑斗や野上愛理の関係を壊してしまいかねない。 契約者の幸せを奪うなんてイマジンとして最低。 二人が一緒にいるところを窓から覗いては目を逸らし俯いてしまう自分がいる。 二人を心から祝福できない申し訳なさと自分への嫌悪の気持ち。これがグルグル回って心の霧は一向に晴れない。 だから侑斗がミルクディッパーに足を運ぶたび、私は明るい空を見上げ見えない星に祈りをささげる。 どうか侑斗の思いが彼女に届きますように。 どうか彼女が侑斗のことを思い出しますように。 どうか… 私の酷く汚い心を洗い流してくれますように。
いつも来るなと言われるけど、店内をこっそり覗くのは星が願いを聞き届けてくれているか確かめたくてつい来てしまう。 「あら、お客さんかしら?」 「ん?…っ! デネブッ!!」 「ご、ごめんなさい!」 結果、いつも侑斗たちの時間を邪魔してしまうのは私。 ごめんなさいを何回言っても足りないくらいだってわかってるけど、私のワガママを許して欲しいの。 どうか祈りが星に届くまで、侑斗のことを見守らせてください。 願いが届いたとき、きっと私は笑顔で侑斗の傍を彼女に返すことが出来るから。 それまで、貴方の傍を私に貸しててください。
もうデネブは俺の嫁になれ!と誰もが思ったに違いない
泣けるで… もう侑斗じゃなく俺の嫁になってくれデネ子ー!!!!!
>>521-523 の切な萌える流れを豚切って投下。ウラ子に三枚におろされてくる。
良太郎?「ハナさん…聞きたいことがありまつ。」
ハナ「(…?いつもの良太郎と違う?)」
良太郎?「劇場版のネタ解禁の目安っていつなんでつか?
終映は地域によって異なりまつし、DVD発売を待ったらスレがなくなってしまいまつ。
今日見て来たばかりで早く投下したい気持ちを抑えたとしても
DVDをまってたrヴぇヴぇっヴぇヴぇヴぇヴぇっっっヴぇヴぇ!!!!!」
ハナ「ちょ???良太郎!!??」
良太郎「……………って、今一瞬だけ僕に憑いた
>>526 イマジンが言ってた……。
これをオーナーに聞きたくて、僕の体を借りたかったて。」
ハナ「なんて勝手なイマジンなの!」
モモ「全くだぜ!んなこと良太郎の体使わなくても聞けるだろうがってんだ!!」
良太郎「でも…実は僕も聞きたかったんだ。気になってることがあるから…。」
モモ「気になってること?何だよ。」
良太郎「うん、あの時…モモが泣き出しそうな顔で僕に接k」
モモ「わーーーーー!!わーーーーー!!わーーーーーーーーーー!!!!」
ウラ「んー?今何かすごい発言が聞こえてきたわねぇ(*`∞´*)ニラニラ」
キン「うちらがいないときに何やったんや(*━^━*)ニラニラ」
リュウ「なになにー?リュウも聞きたーい聞きた〜いΣ*`w´*Σニラニラ」
ハナ「あんたたち騒がないの!今の時点で軽くネタバレしちゃってるわよ!!
でも…長く伏せてるわけにもいかないわよね。どうしましょう、オーナー?」
良太郎「オーナー!」
↓ ↓ ↓
528 :
527 :2007/08/16(木) 00:18:16 ID:4CHnnlAR0
しまった、
>>526 さんスマン
三枚におろされた上でガオウライナーに轢かれてくる
イマジンにされたID:e56HJQdeO、カワイソスwww デネ子の胸で泣いてこいwww
>>527 すごいなアンタ。
それだけの文章量なのに色々とネタを詰め込むなんて。
自分は9月頃解禁でいいと思うんだが、みんなはどう?
本当に職人さんが沢山だな…皆GJ!
>521
侑斗くんお母さんを下さい。幸せにしますから
…といいたくなった。切なくて甘い。じーんと来た
デネ子は嫁に欲しい。毎朝朝食を準備されたい
>527
イマジンさん質問出してくれてありがとう
個人的には同じく9月が解禁の目安かな、と思います
キリがいいところだと公開一ヵ月後の翌日0時から、とか?
でもネタは温かいうちに打ち始めると良い!楽しみにしてるぞ!
昨日のリベンジをしようと思ったら何故か紺スク水デネ子が描きあがっていた
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1187199406.gif リュウのようなつるぺたろりーんが着るスク水もいいが、
飾りじゃない胸のデネ子が着るぱっつんぱっつんできつめのスク水もいいと思うんだ
>>531 なんという早熟幼女デネ子!!
うっかり萌えちゃったぜw
このスレを見てしまった以上 侑斗は別時間軸(パラレル)の桜井さんであって欲しいと願わざるを得ない デネ子幸せになってくれ…
>>178 みたいな話も好きだから私的には同一人物でもイイ。
が、そうなるとやっぱりデネ子切ないよな…
ま、本編がどうであれここはここで好き勝手に妄想するべきだと思うぜ 俺はスレが消えるその日まで侑斗×デネ子の夫婦漫才萌えで突っ走る所存だ
>>536 降臨ktkr
ウラ子かわいいよリュウ子かわいいよ
さっそく空気子と人気のないところで
細胞まで磯のエアーに染まり交わってきます
いつしか良太郎に恋慕していたことに気付くウラ子 でもモモ子が良太郎大好きなのを目にして諦める 「いつだって、お伽話のめでたしめでたしに迎えられるのは、お人よしの男と真っ直ぐな娘。 それでいいのよ…この時代なんて、いつかさよならするうたたかの夢のようなもの… 僕がそんな泡より軽いものに…良太郎のような男に執着するなんて……ないよ、ねぇ」 愛する相手を騙して老人にした乙姫にふと、嘘つきな自らを重ねるウラ子 良太郎を想う気持ちとそんな自分を偽る気持ちとが泡のようにはじけあう というウラ子を想像したがどうだろう
>>541 >>521 のデネ子とはまた一味違って切ない&萌える
でも一言マジレスさせてくれ
うたたか→うたかた(泡沫) じゃないか?
>>541 ウラ子には前から萌えていたんだがさらに萌えた…
今日はウラ子の夢を見るぜ!見るぜ!見るぜ!
>>541 誰か懐紙をください。
目から汁が出て止まりません。
>>540 待っていたぜ兄弟!
このメイドモレクがあの連続キックをお見舞いしちゃうのかww
>>521 、
>>541 なんか良太郎と侑斗が物凄い罪な奴に思えてきましたよ;
>>547 萌え要素を網羅したハーレム良太郎(本命彼女はいない)と
未来の婚約者がいると知り、なにげにそこへ通ってるのに
自分に甲斐甲斐しく世話を焼く純情な乙女(巨乳)と二人暮らしの侑斗。
どっちがうらやm(ry じゃなくて罪作りか考えたんだが答えが出なかったぜ!!
>>541 で片思いウラ子に萌えたのでつい消えかけたときの小話。
一時間かけて整えたネイルが粒子となって崩れ落ちるのを見たとき、
僕はようやく自らの身に迫った運命について現実的な実感を得た。
僕は消える。
僕だけじゃない。キンちゃんも、リュウも同じだ。僕らは揃って消える。砂になる。無に還る。
それを僕がやっと自分に起きた事柄だと理解した頃に、良太郎は帰ってきた。
良太郎は、最初不思議そうにオーナーを見つめ返した。それから震える声で言われたことを繰り返した。
彼が現実に追いつくには、僕以上の時間を要するだろう。
「ちょっと待って…」
「なんでぇ?りょーたろーは嬉しいでしょ?だって、すごーく楽になるし」
「待ってってば!」
リュウの声に、良太郎は激昂して叫ぶ。僕は為す術もなく失われていく体と舞い上がる砂塵を通して、
良太郎の動揺と困惑で歪む横顔を見つめていた。握り締めた拳に痛いほど力が入っているのがわかり、
僕はそれだけでたまらない気持ちになる。その拳を包み、泣かないでと伝えたい。けれど今彼を苦しめているのは他でもない僕らなのだ。
良太郎が僕を見た。僕も良太郎を見た。良太郎の泣きそうな目はガラス玉みたいにキラキラしている。
僕らは互いに互いのひとみの中から、その奥に潜む真実や虚構の解答を手探りで見出そうとした。
まるでよくできたつがいのように、一時こころを通わせる。
やがて僕は堪えきれずに視線を逸らした。
そっと唇を噛んだ。すぐさま眼窩の底からマグマのような奔流が押し寄せて、
眼球に薄い水膜が張られるのがわかった。みっともない。僕はそれとなく顔を背けながら、
今すぐ良太郎の視界から消えたいと願った。跡形もなく消えてしまいたい。
550 :
549 :2007/08/17(金) 00:36:03 ID:EZ+OeZVcO
(つがいだなんて、馬鹿ね) 僕は知っていた。良太郎と僕が特別なカテゴリーに入るような未来はきっと来ない。 ここが衆人環視の場でなければ、僕はすぐにでも顔を覆い、 誰にも邪魔されずに良太郎の名前を呼び、そして声を上げて喉が張り裂けるまで泣いていた筈だ。 それにはまず僕の心臓でもある歪んだプライドを除去する必要があった。 結果、僕は微動だにできなかった。ただ黙って唇を引き結び、 良太郎の子供みたいに純粋な眼差しから逃げるだけで精一杯だった。 涙も砂になるだろうか。僕にはわからない。わからないまま、何もかもが終わる。 俯いたまま走り去った良太郎を、僕は振り返ることすらできなかった。 消える間際、ナオミちゃんがコーヒーを運んできてくれた。僕は笑顔で受け取ったけれど、 カップを持つだけの余力は、もう体のどこにも残っていなかった。 テーブルの置物の一つになったグラスをぼんやりと見ながら、僕は良太郎のことを考える。 ふと、知恵の輪の音がした。背を向けているからわからなかったけど、きっと先輩だろう。 僕は何気なく先輩の髪の毛や、健康的な色をしたうなじに目をやった。
552 :
549 :2007/08/17(金) 00:38:21 ID:EZ+OeZVcO
その瞬間、天啓のように僕の心の内を走ったものがあった。 僕は愕然とした。 良太郎にはたった一人が残る。 そしてそれは、僕じゃない。 先輩だ。 目の前が真っ暗になったような気がした。 その暗がりの中で僕はやっと彼の名前を呼ぶ。 良太郎、僕は消えたくない。本当は消えたくなんかないんだよ。 もう高望みなんてしない。生意気なことも言わない。 夜遊びや嘘だって、良太郎が困るなら少しは我慢する。 だからお願い、ただいさせてくれるだけでいいの。 叶うなら、ずっと、君のそばに。 頬を伝うひやりとしたつめたさには、最後まで気付かないふりをした。 ウラ子片思い似合うなと思った。スレ汚しスマソ
ウラ……ウラあああああああああああああ
よいウラ子の夢が見れそうです…切ないやつ…泣けるで!!
涙はこれで拭い・・・(;ω;)ウッ 泣きたい気分だ 泣かせてくれぇぇぇぇ!
遊佐(エロい声)で語りが脳内再生された俺は間違いなく負け組みorz
>>556 試しに再生してみたが、自分的には全然おk
>>557 俺は修行が足りないのかな…
デネ子ならほうちゅうボイスで大丈夫なのに…
よし精進してくるわ!
ウラ子切ないよウラ子〜!
今でこんなに胸をきゅんきゅんさせられるんだったら
本編最終回あたりではどんだけ目から汁をしぼられるんだろう(;д;)
ちなみに自分は
>>541 含めて全部遊佐ボイスで脳内再生されますた。
つーか、他のイマジン娘は男声のままだったりシチュに合わせて女声補完したりするんだけど
ウラ子だけはどんな状況でも遊佐ボイスでしか考えられない……自分は負け組なのだろうかorz
561 :
名無しより愛をこめて :2007/08/17(金) 12:29:35 ID:CrWYmJJe0
むしろ遊佐(エロい声)で語りが脳内再生されてこそ勝ち組
腐女子は巣に帰れ
すいません。前スレの影響で銀様でしか再生できませんでした。
♪いつ〜わり〜のない強さ 貴女も釣られてみるぅ?♪
敵イマジンのせいで体が女性化してしまった良太郎と侑斗。 あわてて次々に憑依するタロウズも、女性化して憑依してしまう! …てな本編も一回くらい…ないか。
ナオミコーヒーでオカマ化ぐらいならあるかも
唐辛子→爆睡 わさび→紳士化 …とくると、ウコンとかナツメグとかのスパイス系だね。 意表をつくところでサフランとかでカマ化するか?
敵イマジンの契約完了を阻止しようとする良太郎&侑斗。 しかし契約者は男子禁制の場所(女子寮とか?)にいるためなかなか手が打てない。ハナ1人では心許ないため女装して潜入することに。 男だとバレないよう代わる代わる頑張るタロウズ。 ってのを想像してみたが、ウラタロスの口があればどうにでも出来るんだよな……… やっぱりコーヒーでオカマ化が精一杯なのか………
本編でモモが入ると良太郎もムキムキになるから、女イマジンが憑いて出るもの出て引っ込むもの引っ込んでもおかしくない!
イマジン娘達は好きだけど、本編で女体化とかはやって欲しくないなぁ・・・ あれはまた別の世界といて楽しんでるから
「『このスレはまだ発展途上です。キャラのプロフィール・世界観の設定は定まっていません。 イマジンが契約者のイメージで姿を変えるように、萌えも千差万別。 容姿・性格・声ネタなど、お互いの解釈を尊重しつつ楽しみましょう。 』 だから、声が誰でも勝ち組でも負け組でもない。 貴方の心の中にある声が、貴方の萌える声。 …侑斗も、心の中ではきっとそう思っているから」 「デーネーブ!!思ってねぇよ!勝手にヒトの心捏造するんじゃねぇ!!」 皆で仲良くイマジン娘に萌えよう!
>>570 同感。あくまで本編は本編、ここはここで楽しみたい
モモタロス♀「皮…剥けちゃった」
それなんてエロゲwww
しかし女の子が言ってるとなると状況は一変するよな。 …なあ?良太郎ww
良太郎「別に変わらないよ。モモタロスはモモタロスだからね」
煤MM´予「モモタロスー“かわがむける”って何?何?何のかわがむけちゃうの?」
モモは何も考えず、ただ単に顔の桃皮が剥けたから「皮が剥けた〜っ!」って言っただけな気がするんだ。 で、それを聞いて良ウラキンハナは赤面、リュウは「ねぇねぇ何々〜? ねぇ何ねぇ何ぃ〜?」
モモ好きだった俺がこのスレに来てからは完全にウラ萌えなんだぜ 美脚いいよな〜…モモには真似出来ない…
>>579 だがモモならきっと、頬を赤らめながら上目使いで縦笛を吹いてくれるはずだ……!!
夏コミに行ってきたんだが、あるサークルのウラ姉さんに惚れた。
>>579 それぞれの良さがあって良い
桃尻美脚巨乳つるぺた
なんかこれだとエロゲっぽいね
コミケって2日目が特撮だっけ? ……明日の電王祭り期待していますよ。遠いから行けないけど。
ウラ「ふふっ…釣りの時間よ。もう、準備万端じゃない…仕方ないわね。 ほら、こうすると…あっ…大きくなったわよ…?どうしてほしい? 釣られてほしそうな顔してるわね…でも、タイプじゃないのよねぇ…。ふっ、冗談よ。…さ、イクわよ」 デンガッシャーのことな
ウラ「ほら、先輩がやるよりも僕がやった方が大きくなるわよ?」
リュウ「僕がやったほうが勢い良く出るよね?」
モモ「え…えっちなのは…い、いけないと…」 デネ「モモタロさん?」 良「もしかして、言ってみたかったの?」 モモ「そ、そんなんじゃねえバカ!!」
>584 いいスク水そしていいツインテ! ツンデレな表情もたまらんな 美味しい夏モモ子ごちそうさまでした!
皮が剥けたって日焼けの皮にきまっとる ・・・とキンがもうしてます 俺の隣で
ガオウ「あなた達、全員……食べちゃうわよ」
>>593 GJ!
別に被ってないと思うw
ウラとモモが何してんのか気になるなー
>>594 「あんたダシが出てんのよ!ダシが!臭い付いたらどうすんだよ!」 「あら先輩僕と同じ臭いになってみる?」 とかじゃない?
今週と来週のデネブをデネ子に変換して俺が泣いた
良太郎「優勝者は僕の身体を一日中好きにできるって…どうかな」 モモ「え…」 (良太郎の身体を一日中…好きに…!?) ウラ「センパイ、やらしいこと考えてるでしょ」 モモ「かっ、考えてねぇよ!」 リュウ「やらしいやらしいー」 モモ「うるせぇ!」 キン「モモ…泣けるなぁ」 モモ「ちっ…違うーッ!!」 良太郎(…無理かもしれない…)
598 :
593 :2007/08/19(日) 09:14:05 ID:mIMjHe41O
被ってない?
ならよかった。
特に何も考えてなかったが
>>595 みたいなのか胸の話だと思う
599 :
1/3 :2007/08/19(日) 09:23:01 ID:q3IAg7uV0
盆なのでモモ達を実家もとい兄達のところへ帰らせてみた 良太郎「え!モモタロス達、みんな妹がいるの!?」 モモタロス「おう。どうやら盆休みらしいから、こっちに遊びに来るらしいぜ。 まぁ、俺と違ってがさつな妹だけどよぅ。仲良くしてやってくれよ」 ウラタロス「それじゃ先輩と一緒ってことじゃない…。まぁ、可愛い娘だったら僕と一緒にお茶でも…」 モモタロス「おい亀公!てめえ、人の妹に手ぇ出してんじゃねえぞ!」 ウラタロス「はいはい、わかったよ…。じゃあ僕の妹にも気をつけてね。…あれは魔女だから」 キンタロス「女版亀の字か…それは確かに怖そうやなぁ…」 ウラタロス「僕は個人的にはキンちゃんの妹の方が気になるけどねぇ。…あ、もちろんそっちの意味じゃないよ」 キンタロス「どっちにしろ俺の妹に手を出すのはやめとけ。…俺と同じくらい、あいつの強さは泣けるでぇ」 モモタロス「おい、鼻たれ小僧。お前の妹はどうなんだよ?」 リュウタロス「僕の妹?う〜ん…よくわかんない!だってお姉ちゃん以外興味ないもん!」 モモタロス「こいつ、最悪の兄貴だな…」 ウラタロス「まぁまぁ、先輩。リュウタの歳でお兄ちゃんを自覚しろってのが土台無理な話なんだよ」 キンタロス「そうやなぁ。でも兄貴は必ず妹を守らなくちゃならん!…リュウタもそのうちわかる日が来るやろ」 リュウタロス「ふんふ〜ん♪」 モモタロス「…いや、無理だと思うぞ」
600 :
2/3 :2007/08/19(日) 09:24:24 ID:q3IAg7uV0
モモ「まったく…良太郎にお休みもらったのはいいけど馬鹿兄貴のところに帰るなんて…」 ウラ「はいはい、先輩、それはいいっこなしよ。せっかくオーナーが気を使ってくださってるんだから」 モモ「わ、わかってるわよ…。ただあの馬鹿兄貴に会うのかと思うと…」 ウラ「大丈夫よ。先輩のお兄さんならきっと先輩と同じ…ゲフン!ゲフン!…釣りやすそうね♪」 モモ「それはあたしと同じ馬鹿ってことー!?」 リュウ「モモちゃん、自覚あったんだー!わーい、また一つ賢くなったね、モモちゃん!」 モモ「リュウ…あんた、先に霊体にして兄貴のところに帰らせてあげるわ…」 リュウ「えー、それはやだよー。だってリュウはお兄ちゃんに何の興味もないもん♪」 キン「興味がないって…リュウは兄ちゃんに会えるのが嬉しくないんか?」 リュウ「うん。だって、リュウ、ほんとはお姉ちゃんが欲しかったんだもーん」 ウラ「それはどうしようもないわね…。お父さんとお母さんに『頑張って!』って頼んでも遅いし…」 リュウ「?」 モモ「黙れエロ亀…先に言っとくわよ。この兄妹、こんなだけど絶対仲がいいと思うわ…」 ウラ「あぁ、なんか波長が合いそうだものね。『兄妹』というよりは『仲間』という感じかしら」
601 :
3/3 :2007/08/19(日) 09:25:47 ID:q3IAg7uV0
リュウタロス「お姉ちゃ〜ん!僕とデートして〜!」 リュウ「やだよ〜!お姉ちゃんはリュウとデートするの〜!」 リュウタロス「見て見てリュウ!これ、めちゃくちゃ可愛いよ〜!家に持ってかえろ〜!」 リュウ「リュウだって可愛いの見つけたよ!ほら〜!」 モモ「…なんか、ほのぼのしてるわね」 ウラ「自分達がいかに汚れてるかわかるわぁ。…まぁ、治す気はないけどね」 キン「うちの兄貴はしょーもないことですぐに泣くから堪忍してくれな!」 モモ「(だから、それ、あんたと一緒じゃない…)カメのお兄さんはどんな感じなの?」 ウラ「…最低の女たらしね。あんな男に私の可愛い女の子達の何割かが取られてるかと腹が煮えたぎってくるわ…!」 モモ「(だから、それ、あんたと一緒じゃない!)…ま、どこの家庭も一緒ってことかしら…。はぁ…」 続くかも?
>>599-601 続き見たい!頼む!!
今週のデネ子を侑←デネっぽく書いたんだが…需要あるか?
>604 是非!自分が考えたらデネ子の切な暗い独白にしかならなかった…!
>>605 いや、俺のも似たような感じだって。気持ち
>>521 と繋がってる感じかも。見なくても大丈夫だが。
ただ、侑斗の役に立ちたかった。
侑斗に喜んでもらいたかった。
それだけなのに…
肝試しの賞品見たとき、チャンスだって思った。
侑斗が誰に思いを寄せているかなんて周知のこと。少なくとも私は知っていたから。
少しでも彼女との時間を作れれば、なんてお節介な行動に出たのがいけなかった。
肝試しなんて初めてだったし、あんなに怖いものだとは思わず、何度も足が止まりそうになったのは事実。
だけど侑斗のためと思えば頑張れた。なのにいざという時になってホントダメ。
イマジンが出たのに恐怖が勝っちゃって、侑斗に迷惑かけちゃった。
使っちゃいけなかったカード。
二枚しかないから大切にしなきゃって話したばかりだったのに…
「ごめんね、侑斗」 「……」 謝っても許してもらえない。口だって利いてくれない。わかってる、全部私が悪いんだもの。 私さえいなければ、もっと楽に時の運行を守れる。カードだってこんなに使わなくて良かったかもしれない。 「ごめんなさい、ごめんなさい…」 「……」 謝ったところでカードは戻ってこない。だけど謝らずにはいられない。 ずっと考え事をしている侑斗。罪悪感からその顔を見ていられなくなって、私はその場からそっと離れた。
迷惑をかけることしかしない私。侑斗にとって私は足手まといでしかないのかな? 服は破いちゃうし、人前に出れるような姿じゃないし、怖がりだし、カードだって無駄遣いしちゃう。 こんなイマジンいらないって思うよね。 私、もうこれ以上侑斗を困らせたくないよ… だからここでさよならしちゃったほうがいいと思うんだ。 振り向くことはしない。侑斗の姿を見ちゃったら決心が鈍っちゃうもの。 侑斗なら一人で大丈夫。ご飯については少し心配だけど、ミルクディッパーだってあるから。 「ごめんなさい、ありがとう…」 届かない言葉を呟いて、また歩き出した。 砂に戻れればいいのに。 この世に形をなしてからそんなことを思ったのはこれが最初で最後。 侑斗がくれたこの姿を大切にしたいと思ってるのに矛盾してて自分でも少し笑えた。 それでもどこにいようと侑斗の幸せだけは願ってる。この、夏の大三角の下で…
デネ子、もういいよ………おまえは十分やってるよ……………… だからもっと自分の幸せを、自分が笑顔でいられる場所のことを考えてくれyoooooo・゚・(つД`)・゚・
今週のデネ子さんはドジッ娘そのものだからなあw で光の速さで駆けつける侑斗君かっこいいぞ
>606-608 GJ!泣けるで! というか切な萌えデネ子の人か!二重にGJ!! 砂に戻れたらいいのになんて切な過ぎるな… しかし侑斗が躊躇ったけどすぐに変身したのってそんだけデネが大事だってことだよな! と脳内で本編を勝手にイマジン娘補完した
614 :
1/2 :2007/08/19(日) 11:35:56 ID:6R289I0J0
ボクは消えるらしい。 そう理解した瞬間から、目に見えるスピードでボクの体は崩れている。 体を形成している砂が吹き上がり、どこかへと消えていく。 ボクはやがて、例外なくこの砂として消えてしまうだろう。 存在の、消滅。 時に囚われない特異点に憑いたのはそのメリットがあったからだと言うのに。 まさか特異点……電王にしか出来ないことで自分が消滅してしまうなんて……計算外だった。 先輩はボクが消えるとわかると顔をぐっしゃぐしゃにして抱きついてきた。 もっと突っぱねてくれると、ボクとしても消えやすかったけど、そうされるとさすがに心が痛い。 内側から崩れていく緩やかな痛みに流れる汗。 それでもボクは、しがみついてはなさない先輩の髪の毛を撫でた。
615 :
2/2 :2007/08/19(日) 11:36:27 ID:6R289I0J0
良太郎はボクらから目をそらし、デンライナーを出て行った。 「亀、このままでええの?」 泣き疲れた先輩を寝かしつけると、キンちゃんが話しかけてきた。 ……胸が減ってる! なぜかそこから消滅したらしい。別にボクの胸が小さいからってそれは喜ばしいことじゃないんだけど。ないんだけど。最高ッ。 と、自分の置かれている状況を少し忘れてニマニマしてるとキンちゃんからチョップされた。痛い。 「ダイナミックチョップ」 後で言うんだ。 「んなことより亀、ほんまにええんか?」 もう一度、キンちゃんが言った。 「っていうか、なにが? 急に話振られてもわかんないよ?」 自分の腕から吹き上がる砂を眺めながら勤めて軽く喋る。 キンちゃんは首をこきん、と倒す。ちょ、体崩れてるのにそんなことしたら首もげちゃうってば。気ぐるみってレベルじゃないってば。 キンちゃんが言う。 「だって、亀。あんた良太郎に惚れとるんやろ?」 「ぶふーッ!?」 口から盛大に砂吹いた。体が一気に軽くなってしまった気がする。 「な、なななななキキキキンちゃちゃちゃんんんんん……」 「……なんやお前。気づいとらんとでも思うとったんかいな」 金魚のように口をパクパクとさせる。亀なのに。ボク亀なのに。 「言うたやろ? ほんまの男と女っちゅーもんを語れるのは、うちしかおれへんってね」 ドン!とすっかりボリュームダウンした胸をたたくキンちゃん。 ……胸に風穴が空いた。重傷だ。 なんで壊れたんや!?とか言ってるし。 「ん、ともかくやな。消える前に良太郎に言うことあるやろ? うちらは先に消えるから、うちらの分の時間つこて良太郎に伝えーな」 そう言ったキンちゃんは、ボク以上にボロボロの体でボクを抱きしめた。 「だから、ボクはそんなんじゃ……」 「ウラ」 親が子をなだめるような言葉。ボクはいつものような軽口が叩けなくなる。 「……うん、ごめんね。ありがとキンちゃん。ボク……良太郎が好き、かも……」 それでええんよ、と言ってキンちゃんはボクの頭を撫でた。 胸に風穴は空いてるけど、いつも以上に暖かく感じたのは、嘘じゃないはず。
つづけ。近いうちに覚えていたら続き書きまひ
617 :
1/3 :2007/08/19(日) 12:21:16 ID:q3IAg7uV0
>>599-601 の続き
良太郎「みんな、いらっしゃい」
モモタロス「よ、よう、久しぶりだな…。…元気してたか?」
モモ「あ、兄貴と一緒にしないでよ…!馬鹿みたいに元気なのは兄貴の方でしょ」
モモタロス「お、おう、俺はこの通り馬鹿みたいに元気だ…って馬鹿って言うなぁー!!
じゃあお前、1から10まで数えられるか!?」
モモ「馬鹿にしないでよ、できるに決まってるでしょ!馬鹿兄貴こそ言えるの!?」
モモタロス「また馬鹿って言ったな…ちくしょー!!じゃあせーので言うぞ!せーの…」
Wモモ「「1、2、3、5、6、7、8、9、10!」」
モモ「…何よ、言えるじゃない」
モモタロス「ふ、お前もな…」
Wモモ「「あっはっはっは…!!」」
ウラタロス「W馬鹿、Wツンデレ、ここに極まれりって感じだね。さすが先輩の妹だね」
ウラ「先に言っておくけど、先輩には手を出さないでね。…あれは私の獲物なんだから」
ウラタロス「…それはどっちの意味?」
ウラ「…もちろん面白い方よ。先輩は釣ってて飽きないわぁ…」
ウラタロス「同感。やっぱり釣りは引っかかってくれる魚がいないとね。魚のいない海で糸だけ釣らしても意味はないってね」
ウラ「…兄さんの先輩も楽しそうな獲物ね。私、男には興味ないけど」
ウラタロス「二人まとめてペットショップの犬の檻の中に入れたり…」
ウラ「浮き輪だけ持たせて海の真ん中に放置したいわね…」
Wウラ「「ふふふ…」」
618 :
2/3 :2007/08/19(日) 12:22:35 ID:q3IAg7uV0
モモタロス「お、おい、モモ!お前、何とかしやがれ!女はみんな動物好きって言うだろうが!」 モモ「あ、あたしに頼らないでよね…!兄貴こそ妹を守りなさいよ!男でしょ!」 モモタロス「うるせえ…!誰が妹だ、こんな時だけ女の振りしやがって…!」 モモ「あたしは女だー!!」 犬「くぅん?」 Wモモ「「ぎゃあああぁぁぁぁ!!!!!」」 Wウラ「「ふふふ…」」 ウラタロス「…それで今期の成果は?」 ウラ「257人よ。兄さんは?」 ウラタロス「…243人。ちぇー、今回は僕の負けか。良太郎の体から出れないのが裏目に出たか…」 ウラ「ふふふ…次は頑張ってよね、兄さん」 ウラタロス「はいはい、大漁旗でも持って帰ってきますよ」 キンタロス「キン、久しぶりやなぁ!兄妹の感動の再会やぁ、泣いても構わんでぇ!涙はこれで拭いときぃ!」 キン「兄ちゃんこそ、本当は泣きたいんやないんかぁ?別にええんよ、うちの胸で泣いても。涙はこれで隠せるやろ」 キンタロス「馬鹿言うな、お前の牛みたいな乳じゃ鼻紙の代わりにもならへんで!いいからさっさと泣けばええんや!」 キン「兄ちゃんこそ、こんな安紙じゃ、うちのソフトな鼻には合わんよ。いいからさっさと泣くとええよ」 キンタロス「それじゃあしゃーないな…」 キン「しゃーないわな…」 キンタロス「うおおおおぉぉぉ!!!!泣けるでぇぇぇぇ!!!!おかえりやぁ、キィィィィン!!!」 キン「泣けるわぁぁぁぁ!!!!ただいまやぁ、兄ちゃぁぁぁぁん!!!!」 モモタロス「おい!うるさいぞ、熊公!」 モモ「うるさいわよ、熊子!」
619 :
3/3 :2007/08/19(日) 12:23:57 ID:q3IAg7uV0
キンタロス「よっしゃ、それじゃ久しぶりの兄妹の再会を祝していっちょ相撲でもしとこうかぁ」 キン「それはええなぁ。…うちは絶対に負けへんでぇ…!」 キンタロス「兄貴の胸にどんとぶつかってくるんや!俺が全部受け止めたるでぇ!」 ウラタロス「あのまま二人とも冬眠してくれないかな…」 ウラ「ふふ…それは可愛い寝顔ね」 リュウタロス「久しぶり〜。なんか可愛いもの手に入れた?」 リュウ「うん、もちろんだよ!リュウね〜、白くて面白い鳥さんを…」 リュウタロス「あー、それもう僕見つけたよ。自分のこと『王子(プリンス)』とか言うやつでしょ」 リュウ「違うよ〜、リュウのは女の子さんなんだよ。自分のこと『姫(プリンセス)』とか言うんだから」 リュウタロス「えー、何それ?僕も見たい見たーい!今度絶対持ってきてよね!僕も持ってくるから!」 リュウ「うん!あのフリフリのドレスごと持ってきちゃうよ!」 リュウタロス「うわ〜、楽しみだな〜」 リュウ「うん、リュウも楽しみ〜」 モモタロス「おい、あれ…」 モモ「皆まで言わないで…兄妹揃って連れ去られる哀れな白鳥が見えちゃうから…」 次はジークかな?
>>619 GJ!ジーク楽しみにしてる。出来ればデネブも…
モレク「えー、それでは劇場版電王『俺、誕生!』の反省会を始めたいと思う」 ガオウライナー「んみゃあー……(電車虐待反対……) サラマンダー「いたいのいたいの、とんでけー……」 ゲッコー「オマケとして物々しい出自のわりに声が妙に可愛い、 ガオウライナーくんも来てるよー!」 ニュート「なおー以下の文章には、劇場版電王のネタバレがてんこもりだから まだ見てない人は気をつけてねえー。そーらドリルだよー貫通しちゃうよー」 ガオウライナー「んみゃあー!!(ドリルはいや、ドリルはいやあー!!)」 コブラ「ううん、うるせえなあ……。ふわあー……もうちょっと寝かせろよお……」 サラマンダー「おはよう……」(なでなで) ゲッコー「あ〜いいな、アタシもひざまくらしてほし〜」 モレク「寝るな馬鹿者。遅寝ばかりしているからそうなるのだ。それと サラマンダーもあまり甘やかすな」 サラマンダー「えっと……早起きは、3文の得だっておばあちゃんも……」 コブラ「昼間は暑いんだよ。盗賊団に入ったのも、寝てる間に牙王様に攫われたのが きっかけだしな」 ニュート「うわー牙王さまうわー」 ゲッコー「さすが牙王さまー、凡人がやってはいけないことを平然とやってのけるー」 ガオウライナー「んみゃあー(グダグダになってまいりました)」 モレク「どうしてこうも協調性が無いのか……。あー、まずそこの三人娘」 ニュート「せんせー、ゲッコーちゃんを保健室につれていきまーす」 ゲッコー「あいたたた、なんだか急にぽんぽんイタイ」(棒読み) サラマンダー「だいじょうぶ……?」 ゲッコー「ああ、そんな純真な目で見つめながらお腹さすらないで……」 モレク「…………」(連続蹴りの構え) ゲッコー「そんな……ウラお姉さまとのことを話せだなんて…… 先輩ってばエッチなんだからあ♪」 ニュート「三匹のゾウのおはなしでー、ボロボロ泣いてましたー」 サラマンダー「いっしょに踊るの……楽しかった」 モレク「真面目に戦わんか!!」
ゲッコー「無理です! 雑魚ですから私たち!!」 ニュート「言葉責めならー得意なんですけどー……生まれて初めて、 掘られた感覚はどうだったぁ? いままでの映画限定巨大モンスターで 一番(やられるのが)早かったけどぉ、先輩に申し訳が立たないとか思わないのぉ?」 ガオウライナー「んみゃあー?!(ひどい?! 言い掛かりだあ!!)」 サラマンダー「その、えと、喧嘩は……苦手」 モレク「……もういい。疲れた」 コブラ「くっくっく……情けねえなあ。やっぱり牙王様にはオレ一人で十分だな」 モレク「見え見えのブーメランを避けられずに、牙王様のお手を煩わせたのは どこのどいついだ、コブラ」 コブラ「……すぴー」 サラマンダー「ね〜んね〜ん……おころ〜りよ〜」 モレク「甘やかすなと言ったばかりだろうに……」 ゲッコー「でもでもー、先輩だってモモなんとかと戦ったときはやる気ゼロだった じゃないですかー」 ニュート「そういえばージャンプ攻撃とか使ってませんでしたよねー」 ガオウライナー「んみゃあー(まあ牙王さまからは捨て駒にされたわけですから、 気落ちするのもしかたないんじゃ……)」 モレク「あ、あれは単に牙王様から頂いた使命を全うしたまでであって、 いやそもそも決して見捨てられたとかそんなことは……」 コブラ「ほ〜う……『モモは俺が食うんだから、出来るだけ傷つけるな』かあ。 牙王様も若い方が好みらしいな」 モレク「……んな?! ききき貴様、いつのまに指令書を!?」 コブラ「まあ背が高いわりに胸は薄いもんなあ。食いでがねえよ」 モレク「……うぐぐぐ、黙れ! 洗濯板が!!」 コブラ「オレはこれから大きくなるの! お前なんかといっしょにするなあ!!」 ゲッコー「指令書ってこれですかー……えー! 牙王さまヒドイー!! 先輩、 昔の男のことなんて忘れてアタシといっしょにウラおねえさまのところに―」 ニュート「尽くすだけ尽くした後に捨てられるタイプなんですねー、姐さんってー」 サラマンダー「……モレクさま、ふぁいとー」
モレク「…………んみゃあー!!」 一同「え?!」 ガオウライナー「んみゃあー……(えー、モレクさまが大暴れしたあげく疲れて 眠ってしまったので、そろそろお開きにしたいと思います……。 ではー、最後に劇場版の感想をお聞かせ下さい) ゲッコー「バンブルビーが可愛かったでーす!」 ニュート「フレンジー欲しいー、犯罪的な意味でー」 サラマンダー「クゥ……オッサン……えっぐ、ひぐ」 コブラ「シアターが快適だったんで、寝た」 ガオウライナー「んみゃあー!?(誰も見てねえー!?)」
↑みゃーみゃー言ってるガオライがすんげ可愛いんだが(*´Д`*)
今週のウラ、準備体操のときやたらピチピチしてたな。魚的な意味で。
今週のあらすじをこのスレ風に説明すると、
好きな男の子がいるんだけど、その男子は美人で優しくて人気者の女の子と良い感じになっている。
「やっぱり侑斗君には愛理さんみたいな人が御似合いだよね…」と二人の(勝手に)恋(とデネは思っている)を応援しようと頑張る。
しかし頑張りが空回ってピンチになる。
そこに男子が、カードの犠牲を払ってまで助けに来てくれる。
そのことに「私のせいでカードが…」と責任を感じて、
「私…侑斗の役にたちたいのに…迷惑かけてばっかりだね…ごめん、もう余計な事しないから…さよなら!」と
泣きながら走り去る。
…こんな感じ?
なんかどう考えても来週
「馬鹿!俺が好きなのは愛理なんかじゃなくて…お前だよ!」となるフラグにしか見えないんだが(ry
なんか少女漫画にありそうな王道展開じゃないか。「
>>623-625 みゃおーらいなー…!
>622-625 GoooodJob! 牙王様の盗賊団娘たち可愛すぎる! もう一度映画館で見たくなってきた >630 困ってる良太郎が羨ましい 本当にイマジン娘ハーレムだな 牙王様と良太郎どっちがより上のハーレムかと考えたが答は出なかっry
今日の話において、カードどうたら〜光の速さでゼロノス登場。 「ああ、間違いなくこのスレでネタになるな」 と思ったら本当になってて驚いた。
ハチ……1話限りじゃキャラつけにくいなぁ…… とりあえず肝試しの仕掛けに隠れるあたりお茶目?
あれしかないんじゃ、ほとんど想像で補うしかないな… このスレの住人の真価が問われるな
ハチ子は、本人はお茶目でやってるつもりだけど、 態度が真面目&怖すぎてマジとしか受け取られない無表情娘とか想像した ハチ(この髑髏が目的のブツね…それにしてもお化け屋敷か…じゃあこの箱に隠れたら、面白いかしら…) 男「ここがチェックポイントか…うわぁ!?」 ハチ(あれ?契約者じゃない……ちぇっ…よっこいしょっと…) 契約者「ここか…うわっ!?(ガタン!)」 ハチ(あ、もっかい隠れようと思ったのに、脅かす前に腰抜かしちゃった…もーいっかぁ) そして本編の、髑髏を手に契約者に寄って来るシーンに繋がる きっとクライマックスフォームに「気持ち悪い」って言ったのも本人はお茶目のつもりだったに違いない! ということでどうだろうか
>>625 明らかにロボットから車に変形する
宇宙人のドタバタコメディ見てんじゃねえかw
ハチは、勘違い系貞子とか?
井戸から出てくるし死体が本物かどうか見分けられないし。
モモ「気持ちわりぃんだよこのカッコ!」 ウラ「ほんとセンスないよねぇ、まったく」 キン「良太郎のセンスは…泣けるんよ」 リュウタ「これってすっごく気持ちわるーい」 ハチ「そうね。気持ち悪いわね」(仲間に入れてほしかった) 4タロス「お前が言うな!(ボイスターズパンチ)」 ハチ公カワイソス
とりあえず俺の中の蜂は井戸から出てくる時に「ばあ」って言いながら出てくる
クールお茶目ってやつか<ハチ
なんかこのスレ的に考えると周りが引いてる中良太郎が一人だけ クライマックスフォームにノリノリなのが別の意味になりそうだ
良太郎「・・・(´・ω・`)」 モモタロス「どうした、良太郎?」 良太郎「いや、モモタロスたちが女の子だったら新しい電王ももっと楽しいんだろうなぁって。」 タロウズ「・・・」 ところでハチ子だけはホエたんの話を最後まで聞いてあげそうな気がするのは自分だけか? クールお茶目に少し天然な要素がありそうかなと。 イメージは暴走してるのに書くとなると・・・orz
今回の「完成、クライマックスフォーム」はぜひイラストで見たいなぁ。 放っておいても、いつもの電王たんの人がやりそうだけど。
牙王「駄目だ……今の俺では、本気の電王を喰らう事は出来ん……」 モレク「牙王様!牙王様!!」 牙王「何だ?モレク」 モレク「考えてみたんですが……私達もクライマックスフォームになれば、電王を倒せるのではないでしょうか?」 牙王「……俺はケータロスを持っていないが」 モレク「そう来ると思って、我々牙王盗賊団イマジンの身体の一部をへし折って集めて来ました!!心配しないで下さい!尻尾はまた生えて来ますから!」 ニュート・コブラ・ゲッコー「ヒック…ヒック…痛いよぉ……」 ガオウライナー「みゃぁあぁぁああッ……」 牙王「(何か余計なのも混じってた気が……それ以前に痛々し過ぎるだろ……)」 モレク「さっ♪牙王様!!遠慮なさらずに」 牙王様「……まぁ、貰っておこう……(ほのかに爬虫類の生臭さが……)」 ―かくして本編の設定を完全無視し、ガオウケータロス(トカゲ臭い)が完成した!! 牙王「だが、ふふふ……経緯はともかく、これで俺はパワーアップした電王とも対等……いや、それ以上に戦える!!」 モレク「(牙王様……牙王様が、お喜びに……)」 牙王「ククク……待っていろ……リュウたん、モモ様……」 モレク「……が、牙王……様?」 ガオウライナー「みゃ……(何かもう、ダメかもしれんね、このオヤジ……)」
一時の錯乱?で別の男(良太郎)に走っちゃうのも少女漫画のお約束だな
>>646 牙王様、ひょっとしてひんぬーが好きなのかwww
>>452 そして哀れみの目で良太郎を見つめるデンライナーの皆さん
良太郎「だって…だってさぁ!ずるいよこのスレの僕ばっかり!」
ハナ「もういい、もういいのよ良太郎!」
ああ、ミスしすぎ。落ち着け俺orz
>>642 です
リュウ子「ねーねー、電王になるって、りょうたろーとひとつになるってことだよねー☆」
ウラ子「そうだね…じゃあ必殺技は、僕らと良太郎、二人の共同作業…かな?」
キン子「何や披露宴みたいやな!せやったらウチのダイナミックショップが一番似合いやろ!」
リュウ子「だめー!リュウのショットが一番やりやすいのー!」
ウラ子「まぁまぁ。華麗さで言えば、僕のキックが一番でしょ?」
モモ子「……んな…」
ウラキンリュウ「ん?」
モモ子「ふっざけんなー!!あたしの、あたしの必殺技が一番最初なの!
あたしのが良太郎との最初の共同作業なのよー!!」
良太郎「あはは…うん、皆の必殺技が僕は好きだし、皆いいと思うよ…だから、喧嘩はやめよ?」
キン子「さすがは良太郎!懐の大きい男やな!(後ろから頭撫で)」
ウラ子「ふふ…釣り、上手くなってきたんじゃないの?(胸板を指先でつつー)」
リュウ子「りょーたろーがそう言うならそういうことにしとく☆(前からむぎゅっ)」
モモ子「あー!!アンタら、離れなさいよぉっ!!(涙目で空いてる腕に抱きつき)」
そして
>>642 へ
来週のサブタイ「奥さん、花火どう?」 →モモ 「お、おおおお奥さんんん!? な、やっ、違……は、恥ずかしいじゃねえかりょうたろおおおおおお!」 →ウラ 「奥さんかあ……そういうのもいいかなぁ。ふふ、ネクタイとか締めて、新婚さん……」 キンとリュウタは思いつかなかった。イメージが暴走しきれてない!
ナオミ「コーヒーできましたー!」 モモ「見ないコーヒーだな…」 ウラ「ひょっとして、また新メニュー?」 ナオミ「はい!」 キン「ならウチが一番に」 モモ「ふざけんな!俺がさk」 リュウ「僕も飲みたいー」 良太郎「み、みんな…じゃんけんで決めようよ…」 モモ「良太郎が言うなら…」 四人「じゃーんけーん!」 モモ「へへっ、いっちば〜ん!」ゴクッ キン「どないや?」 モモ「…っ」 ウラ「センパイ?」 モモ「はっ…あぁ…か、身体が…火照って…はんっ!」 良太郎「モ、モモタロス?」 ウラ「ナオミちゃん、これ…何入れたの?」 ナオミ「ガラナです!」 モモ「んっ…!はぁ…」 ウラ「これは…まるで媚薬ね」 キン「危険やな。…ってリュウー!?」 リュウ「おいしいー♪」ゴキュ
リュウ「…はれ…?身体が…んぅ!僕…どうしちゃったの…?」 ウラ「…リュウ、良太郎に言えば治してくれるよ」 リュウ「ホント?良太郎ぉ…はんっ!」 モモ「り、りょおたろぉ…」 良太郎「ち、ちょっと二人とも…お、落ち着いて…!」 モモ「もう…我慢できないのぉ!」 リュウ「答えは聞いてない…ひん!」 良太郎「およぉ〜!?」 ウラ「さて、また餌が増えたかな」 キン「…泣けるでぇ」
|◇゚]し …… |とノ
肝試しで勝って良太郎1日自由権ゲットしたらそれぞれ何をするんだろう、と 考えていて浮かんだショートストーリー。設定など色々捏造有りです。 『キン姐さん』『本条勝』『シリアス(?)』 『良太郎に憑くまでの期間』『キン姐さんをイメージしたのは本条』 以上のキーワードで大丈夫な方はどうぞ。 町内会主催の肝試し。 良太郎が自分の体を1日自由に出来る権利を提案し、デンライナーに相乗りしている 4人なりに考えて頑張りあったが、結果はリタイア、しかも肝試しそのものがうやむやで終わってしまった。 恨めしそうに携帯片手に見てくるウラの視線を右から左に受け流しながら、 リタイアの元凶となってしまったキンは、少しばつが悪そうに笑いながら、言った。 「終わってしもうたんはしゃあないし…それに、またあるかも知らんやろ?」 「わかんねーから怒ってんじゃねぇかこんの熊子のバカっ!山に帰れっ!」 「何でや?生きとれば、次があるで」 「次がじゃないよくまちゃんのばかばかー!ボクまだやってないのにー!それにお姉ちゃんとお茶ー!」 「あたしだって……な、何お願いしようか一生懸命考えてたのに…」 殴りかかってくるリュウの頭をを片手で押さえながら、がっくりと項垂れるモモにふっと苦い笑みが零れる。 願い。良太郎の身体を1日自由に使わせてもらえるなら、何をするか。 武者修行という建前に隠したそれに、キンは目を細めた。 (そうや…生きてさえおれば、きっと……ちゃんと、お別れ言える日が、来るやろ) [ spirited ]
日が沈めば冬の大気の寒さが身に染みるあの日。 街灯がぽつぽつと照らす暮れかけた道を、ひとつの影が男を背負って歩いていた。 強力な聖身体であるイマジンが体を抜けてしまえば、契約者の病み上がりの体で動ける範囲はとても狭い。 近くはない河原から家へと歩きぬけると、慣れた手つきで鍵を空け、 敷きっ放しの布団に、意識を失ったままの本条を寝かせ、女はひとつ息をついた。 並みの男よりも逞しい、筋肉に覆われた身体に、豊満な胸。 厳ついとも表現できる外観に相応しいように凛々しいその顔は今は、心配そうに歪んでいた。 「勝…家、着いたで」 「……ん…そ、っか…」 「ちょっと休んどき、夕飯準備したる」 意識を取り戻し起きようとするその身体を制して、台所へと向う。 向かった、とは言っても、触れるものを次々に破壊するという妙な癖を持っている故か、 何度か試してみたものの満足に料理は作れず、この時代の恩恵であるレトルトや スーパーの惣菜に甘えながら本条の身体で日々を過ごしていた。 その日もご多分に漏れず、買い置きしておいたレトルトのご飯をレンジで温め、 食べやすいように茶を沸かして茶漬けにし、箸休めの漬物と鮭とばを皿に乗せて運ぶ。
契約したとは言え、今の自分に出来ることなどこれくらいなのだ。 自分が憑依しなければ自由に出歩く事もままならない本条を見つめ、ぐっと唇を噛む。 自分にもっと力があれば、本条の願いをもっといい形で叶えてあげられただろうか? 『アンタの願いは何や?ウチが何でも叶えたる』 あの日、いきなり目の前に現れた自分に、まだ動かす事も辛い手を必死に伸ばし、彼は願った。 『もう一度……もう一度、空手が…したいんだ…』 打ちなれている、筋張った手。 気付けば、震えるその手に実体を持った己の手を重ねて、自分は笑っていた。 何としても、叶えてやりたいと思った。震える声で奏でられた一生懸命な願いを。 強さを極めた者同士の契約。高みを目指す志を理解したからの契約。 …そんな複雑なものではなかった。ただ、助けたくなったのだ。己に姿をくれた、この青年を。 「…腹、減ってるのか?食うか?」 不意にかけられた声に、はっと顔を上げる。 余程険しい顔で凝視していたのか、それを腹が減ったと勘違いしたらしい本条は、 匙をお椀ごと差し出し、伺うように顔を覗き込んでいた。 「ちゃうって。言うたやろ?ウチはお腹空かへんの。勝がちゃーんと食っとき?」 「そっか?…それならいいんだけど…」 「せや、今日は疲れたやろ?ウチは出とくから、よぉ休み?また明日朝から、出かけるからな」
『なんか…夢の中で空手やってた気がする…すーっごい下手くそだったけど… …でも、さっきの蹴りは、久し振りの感覚だったよ…ありがと』 空手を知らずに滅茶苦茶なことしか出来なかった自分に、彼はそう言ってくれた。 今は良太郎に身体を借り、キンという新しい名前を貰っても、ずっと心の底には本条の存在があった。 自分に姿をくれた、良太郎とは別に大切な人。瞬きのような短い時間を過ごした、契約者。 (ホンマの望みも解らんかったウチに、勝はありがとって言ってくれた。 せやから、無我夢中で過去に飛んで、気ぃついたら勝守っとった) いつしか、過去に飛び時を乱すという使命より大切なものになっていた存在。 あの時、砂となり崩れ行く意識の狭間で、落ちてきた瓦礫から彼を守れたことに、満足した自分が居た。 だが、消えるはずだった命は、良太郎の身体に収められ、今まだ、この時の電車の中存在している。 目を瞑り、大きな掌をそっと、胸に当てる。身体を通して裏側、今も消えない傷痕をなぞるように。 勝を庇ってついた傷。大きな爪に抉られたような赤黒い傷も、キンには愛しかった。 もしも彼が自分を忘れてしまっても、この姿が、彼を思い出させてくれる。 背中の傷が、彼と居た一時を、現実だったと繋ぎ留めてくれる。 (だからウチは…電王として、時間を守りたい…勝の生きる未来を守りたいんや)
(ホンマ自分勝手やなぁ…もう覚えとるんか解らんのに、勝にさよなら言いたいなんて) 喧騒の落ち着いた食堂車の窓から見上げる時の狭間の空は、昼も夜も無く虹色だ。 ぼんやりとその空を見上げながら、ふとあの日台所で見上げた白み始めた空を思い出し、 キンはふっと軽く笑った。 「あほやなぁ、ウチ」 溜息まじりのその微笑は誰の耳にも届く事も無く、 キンは瞳を閉じ、いつものまどろみに身を任せた。 命与えられたばかりのあの頃をまた、夢に見ようと。
以上です。最初名前欄し損ねましたすいません… サブタイトルは『(自分含む)皆さんたまには本条勝のことを思い出してあげてください』 この話を書こうと本条が出てくる話を再生して台詞抜き出ししながら書いていたら 焦るほど長くなったのでぶった切りました。いい台詞多かったです。 (キンと良太郎の「ホンマにえぇんか…」「うん、きっと一緒に戦えるよ」「おおきに!」も使いたかった…) 自分も録画を見直すまで忘れていたんですが、キンって名前貰ったのデンライナーに来た 後で、あの姿は本条のイメージで出来ていたんですね。 そこから本条を思い続けるキン姐さん、というネタになりました。 タイトルの[spirited]は斧を”振るう”という動詞ですが、単語だと「生気を与える」という意味だそうで。 キンという[Ax](存在)は、本条によって[spirited](生気を与えら)れ、そして良太郎によって[spirited](振るわれ)たのかなと。 しかしそうなるとあれですね、このスレ的に考えると、本条は巨乳好kry
そうか。 そういえばキン以外みんな貧乳っぽいな。(ウラは微妙だけど) つまり良太郎は貧乳g……あれ?こんな時間に誰か来たみたいだ。
やらかしたー!!660-661の間にもう一個あったの入れ損ねたーorz 一応加えて投下しておきます…泣けるな…キン姐さん、懐紙下さい… (>660-661の間に挟んでお読み下さい) 不器用な笑みで首を振り、差し出された椀をゆっくりと押し戻す。 そのまま食事が終わるまで見守り、盆を下げ、横になった契約者を見届けて、影は台所に蹲った。 疲れた身体を休めるために、憑依を解いているのは本当だ。だけど、それ以上に。 ――ずきん 「ッ…!!」 肉を抉るような痛みが背中に響き、顔を顰めて床に倒れこむ。 己では視覚することが出来ない、背中の真ん中…ちょうど肩甲骨の間の辺り。 本条を庇って河原であのイマジンに殴りつけられた鈍器の一撃は、先程から痛みをもたらしていた。 契約者への憑依は、契約者との同調、身体の共有を意味する。 即ち、どちらかの身体に大きな損傷があれば、その痛みすら共有されるということ。 病み上がりの体に、この痛みを被せるわけにはいかない。 『 アンタたちイマジンなんて、いつでも自分勝手な癖に! 』 昼間出会った少女の声が、頭の中で反響する。 自分勝手。そうだ、きっと今の自分の行動も、相手から見たら自分勝手なのかも知れない。 けれども何故か、止めようという気にはならなかった。どうしても、もう一度空手をさせたかった。 (惚れてもうたんやろな…うち、あほやなぁ…きっと、ずっと一緒には居れんのに…) 痛みに眠れぬまま、白んでゆく空を台所の狭い窓から見上げながら、女はそんなことを考えていた。 ぼんやりと空を見詰めるその頬を、雫が一滴、伝っては落ちていった。
>>658-
>>663 あ、ど、どうしよう、GJ過ぎてGJ以上の言葉も他の賞賛の言葉も見つからない。
ともかくキンと本条好きの自分には堪らないものでした。とだけいっておくことにします。
良いじゃないか、きょぬーは浪漫だ(古
gj!キンと勝せつないな また書いてくれ。期待してる
>>653 >奥さん
デネ「はい侑斗、ごはんのおかわり」
侑斗「ああ、悪い(もぐもぐ)今日の目玉焼き、焼き加減が丁度いいな」
デネ「ほんと?褒められちゃった、えへへ」
侑斗「んな事で喜ぶなっつのバカ」
モモウラキンリュウ(…あいつらウゼェ)
良太郎「やった!クライマックスフォームになれたよ!」
すっげえええええ 職人さん方GJとしか言えない… きょぬーもひんぬーも全部アリでいいよw 俺的にはひんぬー萌えだがww
ありがとう!!キン姐と本条の話し見たかったんだ!!! 切ないよキン姐!!実はキン姐の本命は本当は本条だと俺は嬉しいとか勝手な事言ってみる。
>>668 そのクライマックス、俺も一枚噛ませちゃくれやせんかね(ギギギ)
燃料投下。
ナオミ「みんなの心をひとつにするために、ツイスターゲームやりましょー!!」
さあ、あとは何を書くべきかわかるな?
デネ子といい熊子といい本編のネタを使うと悲恋になるこの切なさ
だからデネ子とキン姐は他の連中より少し大人なんですね。
ウラ子はレズっ娘だから良太郎が始めて好きになった男の人→だからウブなノリを希望。希望。
>>671 ナオミ「はーい!次は赤!」
リュウ「わっ!ちょっとどこさわってんのモモのえっちー!」
モモ「馬鹿野郎!ちょっとかすっただけだろ!触ったって言える程の胸か!?」
リュウ「モモにだけは言われたくない!」
キン「うー・・・かなり辛くなってきたなぁ」
ウラ「キンちゃん・・・胸!胸重い!胸に押し殺される!!」
ナオミ「次は青でーす!」
モモ「おい亀!足動かせ足!」
リュウ「クマちゃ〜ん、そっちに手置いてもいいよね?答えは聞いてない!」
キン「リュウ、ちょっと待てぇ!そっちは・・・わ!」
ウラ「胸で死ぬ・・・いっそ本望かもね・・・」
良太郎「あれ、皆何して・・・わああ!皆、スカート!下着!足広げすぎ!」
全員「!!!!」
ドサーーー!!
モモ「みっ見た!?見た!?」
良太郎「みっ、見てない!見てないよ!」
ウラ「見てたじゃん」
こうですか?分かりません!
キンの胸に顔が当たる良太郎(ちょっと照れながらもしゃあないなあ) リュウの足の付け根に足が交差する良太郎(「よくわかんないドキドキ」を感じるリュウ) ウラに覆いかぶさるように倒れてしまう良太郎(ウラにしては慌てて「あ、あ、ぅ。ご、ごめん、ごめんね、良太郎っ」) モモは早々に一人で自滅して隅っこで体育座り。 メインヒロインはモモだけど突発的なラブコメイベントに遭遇するのはウラが多かったらいいよね、すごく。
リュウ子好きすぎるんだがw
ひんぬ萌え!!
>>630 神
良太郎と変わりてぇ
>>679 神
高速で保存した
リュウ子が最萌な俺参上。
ケータイにテキストコピー機能がないから
>>679 が見れないorz
最近このスレのせいで頭の中がひんぬー幼女のリュウ子で一杯だよ。気づいたらひんぬーリュウ子ばっかり描いてるよ。この気持ち悪い病気を誰か止めてくれ。
凄くどうでも良いけど、リュウ子は幼女だけどがんふぉむになったら(原作設定で一番高身長なんで)身長伸びてちょっぴりアダルト化希望。ただしひんぬーは変わりません。だってほら、ひんぬーはステータスだし、ね。
気持ち悪い人ですみませんでしたorzイカヅチに食われてくる。
思うにリュウはウラやモモみたく良太郎が好きとかいう恋愛関連の設定(妄想)をつけてないからメインにしにくいんだと。 というわけで、ここからリュウの恋愛事情を考える会↓
最初に憑依した事情は本編と同じ、特異点消去命令で。 で、最初の頃(本編でいうと13〜16話)は良太郎=玩具の感覚。恋愛感情無し。 17・18話(というか、あの特訓の辺り)で、良太郎が何かリュウの琴線に触れる事(「自分が強くないと、モモウラキンそれにリュウを傷つける事になるから強くならなきゃいけない」とかなんとか)を言う。 そこでリュウにとって「何だかよくわからない感情(…ま、ここの住人には説明不要だよね。答えは(ry)」が芽生える。 で、基本的には今でも良太郎=玩具。でもまあ時々…とかどうだろう。 …なんかいろいろとぐおめんなさああああああい! 愛理さん回りの設定とか丸投げしちゃったし…orz
だったら、ガンフォームVSゼロノスの回で『悪い事したら必ず止める』発言をした良太郎を、次第に本当の兄のように慕い始める感じで良いんじゃまいか?
>685 GJ!アンタ神だ! びびりまくりのモモ子も、余裕なウラ子も、無邪気なリュタ子も天然巨乳なキン子もかわええ!
デネブって正座綺麗だよな
>>685 かわえええええ
良太郎の「リュウはまだ子供だからね」発言を受けて
子供扱いされることに拗ねるってのはどうだろう>リュウ恋愛事情
>>688 でも走ってる時のひらひらスカートもたまらないんだぜ。
なんとなく、正座は和服で走る姿はシスター服だ。
>>685 GJ!GJ!
>>682 安心しる!同士がここにいるぞ!
俺もつるぺたょぅ(ry)のリュウ子が好きだ!!
良太郎へのアタック方法をウラ子にレクチャーされてるといいなw
んで無邪気に抱きついたりとかすると(*゚∀゚)=3ムッハー!!!!
>>685 神GJ!!
「ボク・・・子供じゃないんだよ・・・?」 と言って良太郎を押し倒すリュウしか思い浮かびません!!
>>692 リュウ切な萌えフラグ
キタ――(・ω・)――――!
というわけで妄想していい?答えは(ry
なにこの良スレ
若返る薬とか歳を取る薬とかないかな…時を超えるヒーローなんだし
>>696 イマジンはイメージの産物……。
だから、俺達がそれぞれイメージした通りの歳格好になるのさ!!
>>696 デネブキャンディになんかしこめばいいんじゃね
ナオーミのアレの要領で
701 :
1/3 :2007/08/20(月) 23:04:42 ID:jqqTwhcW0
>>617-619 の続き
ジーク「…ふむ、気がつけばこんな所に連れられていたが、これは一体どういうことかな?」
ジー子「妾がせっかくの海辺で『ばかんす』を楽しんでおったというのに…」
ジーク「…ん?お前は我が兄妹ではないか。久しいな」
ジー子「お主こそ我が兄妹ではないか。久しいのう」
ジーク「ここに我が母と我が弟が加われば久々に家族全員が揃うというものだな…」
ジー子「それは言うではない、我が兄よ。既に母との契約は切れ、妾達は時を彷徨う身…
ここで兄に会えたのも何という僥倖」
ジーク「そうであったな。…して、何故時を彷徨う身である私達がここにいるのだ?」
リュウタロス「は〜い!僕が連れてきました〜!」
リュウ「リュウも連れてきました〜!」
モモ「…あんた達、どうやってこいつら連れてきたのよ?」
Wリュウ「「ゼロライナー!!」」
モモタロス「何だと!?」
デネブ「どうも…侑斗に黙って連れてきてしまいました」
デネ子「お願いされて断れませんでした…あ、久しぶり、お兄ちゃん」
デネブ「久しぶりだな、デネブ。…あっちの侑斗とは仲良くやっているか?」
デネ子「…うん。よく失敗して怒られるけど侑斗は優しいから…♪」
デネブ「ああ、侑斗は優しい良い子だからな。うんうん」
ウラタロス「はーい、そこ、惚気はやめてくれる?話が前に進まないから」
デネブ「俺は惚気てなどいないぞ!確かに侑斗は優しくてかっこいいイケメンだが…」
ウラ「いや、貴方じゃないから…」
キン「むしろお母ちゃんが息子を自慢するような感じやな」
キンタロス「母の愛……泣けるでぇ!」
702 :
2/3 :2007/08/20(月) 23:05:52 ID:jqqTwhcW0
ジーク「それにしても腹が空いたな。…おい、そこのコック、ただちに料理を持ってこい」 デネブ「え、俺?」 ジー子「妾もじゃ。すぐに持ってまいれよ。主を待たせるとはお供失格だからのう」 デネ子「え、私?…あ、はい、すぐに作ってきますね。ここの食堂車を貸してもらえますか?」 ナオミ「はいは〜い、こっちですよ〜」 リュウタロス「わ〜、ご飯だ〜♪ご飯だ〜♪」 リュウ「わ〜、リュウ、オデブのご飯食べるの初めて〜」 デネ子「オデブじゃないです、デネブです…!」 モモタロス「おい、てめえら、別にこいつらはてめえらの飯を作るわけじゃ… っておい、ちょっと待てぇ!そこの鳥1、鳥2!なんでてめえら普通にそこでふんぞり返ってるんだよ!」 ジーク「うるさいぞ、お供その1。それと主のことを番号で呼ぶとは何事だ」 モモタロス「てめえが言うなぁ!」 ジー子「妾がベッドがいつのまにかなくなっておるな…おい、お供その3、お主の胸を貸せ」 キン「別に構わんけど、どないするんや?」 ジー子「…うむ、いい枕代わりだ。それにこの周りのモコモコが気持ちよいぞ」 キン「おおきに。うちの胸でよー寝ーやー」 ウラ「なんかエロいわ…。キンちゃん、後で替わって〜」 キン「別に構へんで」 リュウ「リュウも〜」 リュウタロス「僕も〜」 キンタロス「お前はやめとけ。漢が女の胸で寝る時は愛する女を守って死ぬ時だけやで」 ウラタロス「僕はいつでも女の子の胸の中で眠りたいけどねぇ…できればベッドの中で」 モモタロス「黙れ、エロ亀」 モモ「そ、そうよ!なんであんたもあんたの兄妹もこんなに節操がないのよ!」 ウラ「そう言われてもね〜……血筋?」
703 :
3/3 :2007/08/20(月) 23:07:49 ID:jqqTwhcW0
リュウタロス「ちぇ〜。じゃ、いいよ。僕、今度お姉ちゃんと一緒に寝るから!」 ウラタロス「愛理さんと?それは僕もご一緒したいなぁ…」 ウラ「私も…♪」 リュウ「ダメダメ!お姉ちゃんはリュウのお姉ちゃんなんだもん!」 リュウタロス「何言ってるのさー。お姉ちゃんは僕のお姉ちゃんに決まってるだろ。答えは…」 Wリュウ「「聞いてない!!」」 ウラタロス「…君は本当に男に興味がないんだね。そろそろいい男捕まえないと、このままじゃ結婚できないよ?」 ウラ「だって女の子の方が可愛いんだもの…♪男は…可愛くないわ」 ウラタロス「ふーん…その反応を見るところ、気になる男がいるみたいだねぇ…ニヤニヤ」 ウラ「(///)ち、ちが…!」 ウラタロス「あー、はいはい。君にも女らしいところがあって、お兄さん普通に嬉しいよ〜」 ウラ「……(///)」 キンタロス「…キン、重くないか?苦しくないか?」 キン「…何言っとるんよ。別にこんなの全然重くないで。…いつも重いもん二つぶら下げとるからなぁ!ケラケラ」 キンタロス「漢らしいやっちゃ。…でも女はもっと慎まないかんでぇ」 ジー子「…すー、すー…頭が高いのじゃ、お主ら…」 モモ「寝言も偉そうなのね、こいつ…」 ジーク「さっきからうるさい奴だな。…また前と同じ目に合いたいのか?」 モモタロス「だー!!やめろ、こら!あんな目に何度も合わされてたまるかぁ!」 デネブ「えーっと、ご飯できたけど…みんな食べるか?」 デネ子「誰も話を聞いてない…うう〜」 じゅ、12人はしんどい…続きが書けそうだったら続き書くわ
704 :
682 :2007/08/20(月) 23:09:57 ID:RZJU7/hPO
706 :
お子様リュウ :2007/08/20(月) 23:28:16 ID:/kbL8SPy0
お子様なリュウとちょっとアダルト(?)なリュウの二つを書いてみた。 グダグダな文だけどお好みのほうをどうぞ。 モモたちはたまにとても難しそうな顔をする。 皆一人で何かを考え込んで、僕の相手なんかしてくれない。 そんな時に遊んで、って行っても追い返されちゃう。 「リュウタはまだ子どもだからね」 「小娘はあっち行ってろ!」 「いつかリュウタにもわかるときが来るはずや」 って、皆が言うけど僕はそこまで子どもじゃない。 ここに来てから1cm背が伸びたし、コーヒーだって飲める。何より僕は強いもん。 子ども扱いはだいっきらい。
707 :
お子様リュウ :2007/08/20(月) 23:29:08 ID:/kbL8SPy0
誰も相手してくれないときは仕方ないから良太郎のところに行ってお絵かき。 良太郎は話を聞いてくれるし、絵を褒めてくれるから嫌いじゃない。 でも良太郎とお喋りをすると息が苦しくなったり胸の辺りがキューッってなるから好きじゃない。 好きじゃないのに嫌いじゃない。 なんか変なの。 けど、誰も相手にしてくれないから良太郎の傍にいてあげる。 「リュウは絵を描くのが好きだね」 「うん。大好き」 「じゃあ今度いいもの持ってくるよ」 「いいもの?」 「そう。多分いいもの」 良太郎がニコニコしながら僕を見る。そうするとまたキューッってなってなんか痛い。 いいものなんて貰わなくていいよ。痛い思いはしたくないもん。 ニコニコしてる良太郎は好き。でもニコニコした顔を見せる良太郎は嫌い。 何これ?全然わかんない。 良太郎が帰った後も、皆が普通になっても僕は悩んだまま。こんなの初めて。
708 :
お子様リュウ :2007/08/20(月) 23:29:55 ID:/kbL8SPy0
次の日、良太郎が来るまで頭の中がグルグル。 ムカつくから何も考えないでずっとお絵かき。回りに僕の絵が増えたけど紙とクレヨンはどんどん減ってった。 「はい」 気がついたら良太郎が来てた。 「クレヨン…?」 「リュウ、いっぱい絵を描くから必要でしょ?これが一番色の数が多かったんだ」 僕が使ってるのよりいっぱい色が入ったクレヨン。 良太郎はまたニコニコ。 だけどなんでだろう、胸がキューッとなるだけじゃなくてドキドキもしてきた。 きっと新しいクレヨンが貰えたから。 嬉しくて、嬉しくて、きっとお姉ちゃんと一緒にいるときみたいな嬉しさ。 「じゃあこれで良太郎描いてあげる!」 ニコニコした良太郎の絵。きっと今なら楽しく描けるから。 「ありがとう、リュウ」 さぁ、ニコニコの良太郎を描こう。
>>701-703 どこの兄妹も仲良しなのがたまらなく可愛いな。
しかし
>>702 のキンタロスの「男が女の〜」ってセリフが余りにも漢前過ぎて飲んでた黒烏龍吹いた。
モモたちはたまにとても難しそうな顔をする。 皆一人で何かを考え込んで、僕の相手なんかしてくれない。 そんな時に遊んで、って行っても追い返されちゃう。 「リュウタはまだ子どもだからね」 「小娘はあっち行ってろ!」 「いつかリュウタにもわかるときが来るはずや」 って、皆が言うけど僕はそこまで子どもじゃない。 僕は僕なりに成長してるんだよ?少なくとも、三人が何を思い、難しい顔をしてるかなんてお見通し。 子ども扱いはだいっきらい。
三人と同じような悩みを持ってるって言ったら皆驚くかな? 僕にも誰かを想うっていう思考回路はある。 最初は時の列車の車掌さんになりたいから。 その次はお姉ちゃん傍にいたいから。 今は良太郎の傍にいたいから。 良太郎に憑いてるのはそんな理由。子どもだと思ってたら大違い。僕だって一人前に恋愛は出来るんだよ? 「リュウ、眠いの?」 ずっと黙ってる僕を見て、良太郎の一言。 酷いな〜いくら僕だってこんな時間に寝たりしないよ?熊ちゃんじゃないんだから。 「考え事〜」 「えっ?」 「リュウが?」 「なんか悪いもんでも食ったか?」 うわぁ、酷い三人。熊ちゃんは相変わらず冬眠中だったから何も言ってこなかったけど、もし起きてたら同じような反応だったかもね。 「僕だって考え事くらいあるよぉ」 「嘘だな」 「嘘だね」 「ちょっと、二人とも…リュウは子供なんだから」 良太郎も僕を子ども扱い。いい加減僕、怒るよ? 三人の態度がムカつくから少し反撃。
「僕、子どもじゃないんだよ…?」
「ちょ、リュウ…っ!」
テーブルに乗って、向かいに座ってた良太郎に接近。
良太郎の上にまたがってほっぺたに軽くキスをした。
「り、良太郎に、何しやがる!!」
「ゲッ…」
驚くモモたちに呆然とする良太郎。
ほっぺたにしておくだけ有難いと思ってよね。僕はまだ子どもらしいから。
大人になったら…ね?もちろん答えは聞いてないよ。
>>692 の台詞使わせてもらいました。
切ない感じの台詞なのにこんなんに使ってスイマセンでした、マジで。
お子様リュウもアダルトリュウも可愛すぎる。
どっちも大好きだ無節操でごめんなさい。
>>700 この子欲しい。
何故か静かにぼっ・・・・ゲフゲフン もとい微妙な年齢なリュウタに萌えた
715 :
692 :2007/08/20(月) 23:54:47 ID:cQef93/3O
萌え死んだ。ありがとう
>>712 自分の妄想が形になった萌で帰ってきて感動した
リュウ可愛いよリュウ
切な萌えをとんぎる上に連投で申し訳ないですが、 リュウ子キャンペーンに便乗してお送りします。 『リュウ子』『良太郎』『コメディ(?)』 『子供の思い込みと行動力』『リュウ子はおねぇちゃんラブ』 以上のキーワードで大丈夫な方はどうぞ。 『良太郎じゃないのにお姉ちゃんの匂いがする』から始まった、 愛理の未来の婚約者・桜井侑斗を亡き者にしようと勢いだけで突っ走ったリュウの騒動から一晩。 叱られてなおデンライナーの食堂車の隅で不貞腐れているリュウに、 ウラは何とかして状況を飲み込ませ、同じことを起こさせないようにとしていた。 一言ひとこと優しく、諌めるでもなく言い聞かせるように。 繊細な言葉遊びも楽しめるウラの言葉を、リュウはようやく聞く気になったのか、 時折顔を上げてはこくん、と頷いている。 泣き腫らした目にハンカチを当ててあげながら、リュウが落ち着いたのを確かめて、 ウラは最後の一振りとばかりに、笑顔である言葉を口にした。 「それにね…桜井侑斗を殺したからって、リュウは愛理さんと結婚できないよ?」 「うー…なんで?」 「リュウと愛理さんは、女の子同士だからねぇ」 「……結婚できないの?」 「できれば、僕はとっくに女の子と結婚してるなぁ」 ぱちくりと見開いた瞳を幾度か瞬かせ、そうなんだぁ、と間の抜けた声を出す。 こうして、この一件はあっけないほどに穏やかな終焉を迎えた……かに見えたのだった。 「りょーたろー、リュウと結婚しよっ!いいよね?答えは聞いてないけど☆」 数日後、いつもと変わらない食堂車に、リュウのそんな声が響くまでは。
からーん。 金属のスプーンが手から滑り床へ自由落下を終えた音が、無言の車内に響いた。 飲もうとしたコーヒーをぼたぼたと落とす赤いイマジンが一名。 スプーンを取り落として口をあんぐりと開く契約者が一名。 満面の笑みで言い放ったリュウの後ろで頭を抱える青いイマジンが一名と、 その横で皆の行動に不思議そうにする黄色いイマジンが一名。 その無言も長くは続かず、再生ボタンが押されたかのように、時は一気に動き出した。 「……え?」 「くぉらこんの小娘ー!!アンタ、良太郎に何てこと言ってんのよ!!」 「うるさいなぁ、モモは黙っててよ」 小首を傾げるしか出来ない良太郎の疑問符に被ってモモの叫び声がこだまする。 コーヒーが零れたテーブルに拳を打ち付けて立ち上がったその顔は、髪色に負けず真っ赤だ。 そのモモをうるさいの一言でいなし、リュウはぴょこぴょこと飛び跳ねながら良太郎の目の前に立った。 喚き続けようとするモモは無視して、無邪気な笑顔で、リュウは言葉を続ける。 「あのねりょーたろー、一緒にお風呂入ろ?背中流してあげるからっ」 「へ?え!?」 「りょーたろーがしたいなら、ちゅーもぎゅーもその先も、してもいいんだよ?」 「そ、その先って…」 「アンタ、ちょ、解って言ってんの小娘のクセに…」
「やだなー、わかってるよぉ。リュウは、りょーたろーのお嫁さんになるんだもん。そゆことするんでしょ? それとも、モモはわかんないの?」 「わ、解んないわけないでしょ!ナメんじゃないわよ…!」 「わかってるならいいじゃん。どっちにしろ、モモには関係ないでしょー?」 「ま、待って、ちょっと待ってぇ!」 言われた張本人を無視してヒートアップを始めるモモと平然としているリュウの間に割り込んで、 良太郎は必死に二人を止める。赤の視線と紫の視線が、交差して、動きが止まった。 室内の全ての視線を一身に集めているのをひしひしと感じながら、良太郎は自分を落ち着かせようと 大きく深呼吸をして…困った表情を、二人のどちらでもない相手に向けた。 「ウラ……これ、どうなってるの…?」 「さぁ?僕にも何が何だか…浮かれてるリュウを廊下で見たから、追っかけてきたんだけどね」 頬に白魚のような指を当てたまま、優美にも思える仕草で、ウラは告げた。 口が上手く、どちらかといえば第三者的立場から物事を見ることも多いウラなら 何か知ってるかと思い聞いたのだが、思惑ははずれ、良太郎はがっくりと肩を落とす。 「まぁ良太郎、こういうのは本人に聞いた方が早いんじゃないかな?」 しなやかなキャットウォークで傍に寄り、頭に血が上っているモモを とりあえず座らせて落ち着かせようとしてから、ウラは、ねぇリュウ、と問いかけを投げた。
うなだれたままの良太郎と今にも飛び掛りそうなモモを目の前に、 リュウはうーん、と指先を唇にあてて、ネコを思わせる笑顔を浮かべ、言い放った。 「結婚するってどういうこと?って聞いたら、夫婦になるってことだって」 「…まぁ、そうだねぇ」 結婚、の単語に反応しようとするモモの肩を抑えながら、ウラは先を促す。 「夫婦って、お風呂で背中流してあげたり、ちゅーとかぎゅーして一緒にいることでしょ?」 「……リュウ、それ一体どこで聞いたの…?」 無邪気な笑顔とは裏腹の内容に、良太郎が顔を青ざめさせながらおそるおそる聞く。 間違ってないのだが、間違っていないからこそ、今話している内容はある意味問題だ。 どこから得た知識なのか。その一言は、今の状況を収めるどころか、 燃え盛るモモの感情にガソリンをぶちまけた。 「え?くまちゃんがそう言ったもん」 「熊子アンタねぇえっ!!!」 「ちょっとセンパイ、エキサイトしてどうするの、落ち着いて」 「何や桃の子、興奮しすぎると身体に悪いで?」 あっけらかんと言い放つモモとキンに、今にも暴れ出しそうなモモに、とりあえず抑えに回るウラ。 もはや喧騒と言うにも騒がしすぎる状況は、誰かが一言発するごとにどんどんと険悪な方向に傾いていた。
「そら、ホンマの夫婦語れるのはウチだけやし」 「なぁにがホンマの夫婦語れるのは、だ!冬眠してしまえぇっ!」 「無理な相談やなぁ。夏に冬眠て、あかんやろ」 「あぁもうっセンパイ落ち着いて、キンちゃんもちょっと黙って…」 「なんで怒ってるの?ヘンなモモー」 「だから待ってってば、そうじゃないから!」 一生懸命声を張り上げた良太郎の言葉に、今度こそ本当にぴたり、と全員の動きが止まった。 ぜぇはぁと肩で息をして、ふらつきながらも一人ひとり引き離して座らせ、 リュウの目の前にしゃがみ込み、良太郎は今度はじっと瞳を見詰め、聞いた。 「…リュウ、どうして急に、僕と結婚するなんて言いだしたの?」 言葉は穏やかだが、問題提起としては尤もで一番根本だ。 外見はまだ幼女と言ったほうが似合う細い手足に薄い身体。 愛らしい顔立ちと柔らかな唇に、踊る事と可愛い犬猫が大好きで、しかし戦いに出れば射撃の名手。 そんなリュウからは、結婚という言葉の雰囲気すらも漂ってこない。 「だって、リュウとおねぇちゃんは結婚できないんでしょ?」
先程までのやり取りとぱっと繋がらないリュウの返答に、まぁ、そうだけど、と 良太郎は呟きのような言葉をようやっと返しただけだった。 その後ろで、それは僕がこの間言ったよ、とウラが小さな挙手をする。 幼い子供に言い聞かせるように顔を覗きこみながら、良太郎は続きを促してみた。 「でも!」 「…でも?」 「リュウがりょーたろーと結婚したら、おねぇちゃんがリュウの本当のおねぇちゃんになるってことだよね!」 「………えぇ?理由、それなの…?」 その理由に、良太郎は間の抜けた声を出してへなへなと崩れ落ちた。 良太郎自身、結婚なんて遠い未来の話で考えた事も無い。 考えた事も無かったのに、急に突きつけられて、その理由が、これとは。 後ろでウラが僕はそんなこと言ってないからね!と必死になっているのが聞こえた気がしたが、 ただ乾いた笑いを浮べて、良太郎はゆっくりと立ち上がった。 この騒動はこれで終わり、と言いたげな疲れた表情の前に、 リュウは椅子から立ち上がるとぴょんと飛び降り、そのまま不意にぎゅっと抱き付いた。 「それに、りょーたろー言ってたよね。『例え死ぬ事になってもその時は君を止める』って。 …それって、死ぬ時までリュウと一緒ってことだよね?リュウはりょーたろーと一緒ならいいよ!」 花が綻ぶような笑顔が、リュウの顔にぱぁっと咲いた。 え、と短い一言しか発することが出来ない良太郎を笑顔で一度強く抱きついて、 答えは聞いてない、といつもの台詞を残して、リュウはくるくると軽やかなステップで去っていってしまった。
「…亀の子、桃の子はどないしたんや?静かやけど」 「許容量超えちゃったみたいね…気絶してるわ、センパイ」 児戯と呼ぶには冗談が過ぎる。本気と呼ぶには幼すぎる。 まるで急転直下のジェットコースターに無理矢理搭乗させられた疲労感を感じながら、 ウラは長い溜息をひとつついた。 子供ゆえの無邪気さ。子供ゆさの貪欲さ。 既に何回も振り回されて慣れていた筈なのに、また、踊らされることしか出来なかった。 困った子だねぇ、と溜息混じりに呟いて、突っ立っている良太郎の肩をぽんと叩いた。 振り返った良太郎は、何とも言えない笑みを浮かべ、小さく頷いた。 夢を見るのは子供の特権。 叶う叶わないなど、リュウには些細な問題ですらない。 リュウにとっては、砂糖菓子のような甘い夢。大好きという感情も、特別なものではなくリュウの一部だ。 それでもきっと明日になれば、昨日までと変わらない日常が始まるのだろう。 今日より少しだけ騒がしくなりそうな明日を想像し、良太郎は困ったような、 それでいて嬉しそうな笑みを少しだけ、浮べたのだった。
以上です。 本当にこのスレは職人さん達(除く自分)が良すぎる…GJ!!見る側としても毎日楽しみです コメディと銘打ったのにコメディではなくなった気がします。 本当は最初お風呂車に入ってる良太郎のところに白スク水着たリュウ子が 「お背中お流ししま〜す☆」と入っていく展開だったんですがばっさり切りました。 子供特権の押しの強さでがんがんアタックかけると面白いかなと。 これでデネ子、キン姐、リュウ子と来たので、次は敵イマジン辺り考えてます。 と思いつつ皆さんの作品をじっくり見る為に暫く自重しようかなと 最後になりましたが今までの作品にGJ下さった皆さまありがとうございます
良太郎の慌てっぷりが妙にリアルに再生されてしまってニラニラしてしまった。 リュウいいなー、リュウ。
>>723 いつもいつもGJ&乙です!!
自重しないで、次回作も楽しみにしてます!
ニラニラが止まらないよお母さん(?) あああリュウ可愛すぎるよリュウ!!! 本当に素晴らしい萌えをありがとう。
名前消し忘れた…orz
>>723 一番貢献度の高いアンタが何を言う。
このスレの最初の方にも書いてあるけど、謙遜が過ぎると厭味にしか聞こえない。
折角こんなたくさんの良作を読んでも、長々しい追伸見て一気に冷めてしまった。
くどいだけだからいちいち自重とか言わなくてもいいよ。
書きたいペースで書けばいんじゃね? イマジン娘で仲良く萌えようぜ! ときにデネ子、ウラ子、キン子、リュタ子ときたら次はモモ子祭りか?
文字書き職人さんgjgjgjー!!リュウかわいいよリュウ! 今後も期待してます、自重しないでください
>>723 リュウ、リュウ、リュウ!!
貴方は自分をどれだけ出血させれば気が済むのですか!
この調子でどんどん突っ走っちゃってくださいっ!!
もうぶっちゃけアナタの追っかけになっていいですか?答えは聞(ry
732 :
ヤンデレ注意 :2007/08/21(火) 01:22:27 ID:8yyyejD8O
>>692 >>700 に触発され、今更ながらリュウ子の恋愛模様に萌え、触発された。
素敵すぐる職人さん達の降臨の後に、こんなのぶちこんで良いのかと葛藤したけど、書いてしまったので投下。
時系列は、侑斗殺害未遂後あたりかと
※病んでるリュウ子はリュウ子じゃないという子は見ないことをオススメします
↓
「止められないよ…ボクが本気出したら」
「…でも、絶対止める。例え、一緒に消えることになっても」
――キライ、キライ…
だいっきらい!!
白熱していますね〜イマジン娘達^^ タロスズ(とデネブ)もイマジンズも牙王盗賊団も皆GJ!
弾き飛ばされて、思いっきり電車の床に背中を叩きつけられた。 痛い。それ以上に、悔しい。 もう少しだったのに。もう少しで、邪魔な侑斗をやっつけられたのに!! 何で邪魔するの?何で!? 頭でずっと誰かが言ってる。りょうたろうを殺せって。 でも、殺さない。 お姉ちゃんが泣くから。 りょうたろうなんて、お姉ちゃんのオマケ。その程度。 その程度…… でも…何で? あの時から、りょうたろうの顔見る度に、胸のあたりがちくちくちくちく。 イタイ。イタイ。 キズもないのに、血も出てないのに、イタイ。 モモといても、亀ちゃんといても、熊ちゃんといても、ハナちゃんやナオミちゃんといても、こんなにちくちく痛まないのに―りょうたろうが来ると、ちくちく痛む。 無視しようなんてしても、ちくちく虫はどうしたってりょうたろうと一緒にやってくる。 「何…これぇ…」 膝を抱えて、椅子の背もたれに座り込む。 ねぇ、これって何なの? こんな時に限って、答えは無い。分からない。 僕の中で何かが暴れてる。
うわああああああなんだこのスレのネ申展開は!!!
>>712 素晴らしい!!
リュウ子が愛らしすぎる…!
俺はどうもイマジン達の絵を描くとアトリエか○やみたいになってしまうんだがw
怖い、イタイ、怖い。 「――っいなくなっちゃえっ!!」 手元にある侑斗、ゼロノス。 赤く塗り潰すだけじゃ足りなくって、びりびりに引き裂いた。 「おい…あいつ、どうしちまったんだ…?!」 遊ぶ気にも踊る気にもなれなくて、ずっと膝を抱えて黙りこんでるボクに、モモが遂に不気味に思ったみたい。 遊んで欲しい時はつっぱねるクセに。 「………」 りょうたろうも、ボクを見てる。 ほら、ちくちくが大きくなった。 ちらりと横目でりょうたろうを見たら、やっぱりかちんと眼があった。分かってたのに、やっぱり、ちくちく痛んだ。 夜の食堂車はとっても静か。ぎゃあぎゃあうるさいモモ達は寝台車で寝ちゃってるから、誰もいない。 膝を抱え込んで動かないボクを、熊ちゃんとモモが無理矢理抱えてでも連れてこうとしたけど、亀ちゃんが止めた。 「リュウ、今が一番辛い時期よ…」 なんて、含みのある良い笑顔を振り撒きながら、二人の背中を押していった。そんなの、どうでもいいけど。 静かだと、頭の中の声が余計大きくなる。 ―――とくいてんをころせ――― 頭を抱えて、椅子の背もたれの上でうずくまる。音楽の鳴ってないヘッドフォンを耳に押しつける。 でも、頭の中の声は静かにならない。 嫌で嫌で、頭を壁に打ち付けた。 何回も、何回も。 その時、だった。
腕を何かに引っぱられて、後ろに倒れる。ああ、また背中痛くなるかな… そう思ったけど、誰かが受け止めてたみたいで。 「リュウ…どうしたの?」 心配そうに覗き込む、見慣れた顔。 りょうたろうだ… りょうたろうに抱き抱えられて、ちくちく虫がまた疼き出した。 嫌だ…何?この感じ… やっぱり答えは無い。「おでこ…血、滲んでるよ…?」 自分で打ち付けた額のキズまで、りょうたろうに触られると熱を持つ。 「イタイよね?ほら、イタイのイタイの、とんでけ…」 りょうたろうが治せるわけないじゃない!りょうたろうの手が、ボクのキズを抉ってるんだ!! ボクがこんなにいたいのもくるしいのもいやなのもこわいのもぜんぶぜんぶぜーんぶりょうたろうのせいだっ!! だいっきらいだ、りょうたろうなんて!! …あぁ、そうだ。 ボクがちゃんとりょうたろうを殺したら、こんなイタイのもなくなるかな? そうだ、そうしよう!りょうたろう、邪魔な奴は消してかまわない?言ってみただけ、答えはいらない!! なに?と、いつもの口調で、ボクの顔を覗き込んだりょうたろうの肩を突き飛ばした。 お腹に馬乗りになって、首に両手をかけた。
「りょうたろう、消すけどいい?答えは聞かない…」 両手に力を込めた。ボクの下で、苦しそうに眉を寄せるりょうたろう。 お姉ちゃん、ごめんね。 亀ちゃんも熊ちゃんも…モモも、泣くかな?あぁ、りょうたろうがいなくなったら、みんな死んじゃうんだっけ。 まあいいや。 「…ュ…ウ…」 りょうたろうの手が、ボクの頬を掠めた。一瞬、びっくりして手の力が緩んだ。 視界が反転。 あっという間に形成逆転。 「放してよぉっ!ボクはりょうたろうを殺すんだからぁっ!!」 喚いて、顔の横で押さえられてる手のかわりに足をばたばたさせる。 でも、どんなに暴れてもがいても、りょうたろうから逃げられない。 「僕を…殺すんでしょ…?じゃあ、何で泣いてるの…?」 え…? そこまで言うと、りょうたろうはあっさり解放してくれた。 起き上がって、自由になった手で、自分の頬に触れる。 温かいもので、手袋が少し濡れた。 「………っ!」 わっと泣き出したボクを抱きしめてくれたりょうたろうの手は、お日さまみたいに暖かくて。 ボクはそのまま、眠ってしまった。 …… こうしてイメージを暴走させたはいいけど、自分文章は書けないと痛感…
739 :
オマケ? :2007/08/21(火) 01:59:33 ID:8yyyejD8O
モモ「おはよ…ん?良太郎、どうした朝から…って…?!」 リュウ「んにゅぅ…(良太郎の服の裾をぎゅっと」 モモ「な…ななな何でガキがそそそんな…良太郎の腕で寝てんだよっ!?」 ウラ「んもう、先輩、朝からうるさ――!!」 キン「何や、騒がし――!!」 ウラ「良太郎…どういうこと?私がいながら…」 キン「ん…?どうしてリュウがそんなとこで寝とるん…?まさか」 良太郎「違うよ、やましいことは全然…えと…起きる気配ないし、女の子の寝てる部屋に勝手に入るのも悪いなぁって…」 ウラ「起きる気配が…って…まさか…一晩中…!!」 モモ「良太郎のばかぁっ!!(ダッシュ)」 良太郎「だから、そんなんじゃないってばぁ〜!」 リュウ「…りょうたろぉ…大好き…」 今度こそお粗末様ですたorz
gj! むしろうっかり釣られちゃってる空気子に萌えてしまったがw いやー今日はすごいな・・・
741 :
735 :2007/08/21(火) 02:03:30 ID:fw1H3hNhO
>>732 ネ申
豚切り申しわけありませんorz
やばい…リュウ子のヤンデレがくせになりそうだw
乙です!
742 :
1/4 :2007/08/21(火) 02:10:32 ID:yWpABFXl0
浦桃です。エロいです。嫌な人はスルー推奨。 コソコソ…。 夜のデンライナーを徘徊するイマジンが一人。 「…誰にも見つかってないわよね。こんなところを誰かに見られたら…、特に亀なんかに…」 「私がどうかした?先輩」 「ひゃあ…うぐぐ!」 「ちょっと、ちょっとぉ!こんな真夜中に大声出しちゃ駄目よ、先輩」 「むーむー…っはぁ!息ができないんだからさっさと手を離してよね!」 「あ、ごめーん。…それにしても先輩、こんなところで何してるのぅ?…ここ、お風呂よ」 「うっ」 ウラの疑問は当然である。ここは大浴場の前。 いくら24時間いつでも入れるように常にお湯がはってあるとはいえ、今は真夜中。 風呂に入るには非常識な時間である。 …ちなみにそんな水やエネルギーや大浴場みたいな空間はどこにあるんだと問われれば、 お話の都合、もしくは何だかよくわからないけどめちゃくちゃ凄え超時空的な力のおかげだと思ってもらえれば幸いである。 「…先輩、今日はもうお風呂入ったわよね?なんで、また」 「あ、あんたこそ、なんでこんなところにいるのよ…!まさかこんな時間に入るとか言うわけ…」 「入るわよ。だって私、お風呂好きだし。夜の方がゆっくり入れるもの。…キンちゃんの歌もないしね」 余談だが、キンは風呂に入ると必ず歌う。演歌である。拳が入っている。 別に下手というわけではないが、落ち着かないのは至極当然であろう。
743 :
2/4 :2007/08/21(火) 02:12:01 ID:yWpABFXl0
「…で、先輩はどうして入るの?ね、ね」 「…わ、わかったわよ、言うわよ…。…だ、誰にも言わないでよね?(///)」 「うん、うん(きゃー、先輩かわいいー…♪)」 「…お」 「…お?」 「…泳ぎの練習をしようと思ったのよ…。その、みんなの前で練習すると笑われるし(特にウラが)、 他の奴らの邪魔にもなると思ったし…」 説明しよう!モモは泳げないのだ!(説明不要) 「…なるほどねぇ。それで一人でこっそり練習しようと思ったわけね」 「そ、そうよ…!何か文句ある!?笑いたいなら笑いなさいよ!」 「あはははは…!!」 「笑うなぁー!!(涙)」 「もう、わがままねぇ…。…それじゃあ行きましょ」 「へ?」 「『へ?』じゃないわよ。練習するんでしょ?だったら教えてあげるわよ、私が。…手取り足取り胸取り尻取りね、せ・ん・ぱ・い」 「胸と尻は取るなぁー!!(涙)」 「冗談よ、冗談」 結局、押し切られて二人で入ることになりました。 「…な、何よ…?」 「…先輩の体って、初めてこうしてマジマジと見たけど…凄い引き締まってるのねぇ」 「ぬぁ!…な、ななな何言ってるのよ!お、おだてったって何も出ないわよ…!(///)」 「そうね、胸は出てないわね」 「うがぁー!!(涙)」 「あはは、冗談よ、冗談。…嘘ではないけどね」 「あんた、もう帰れよー(涙)」 「だから冗談よー。…先輩って、いちいち釣られやすいわね(ボソ)」
744 :
3/4 :2007/08/21(火) 02:13:24 ID:yWpABFXl0
そんなこんなでインザ風呂。 「…何よ、あんたの方がスタイルいいじゃない…」 「そう?胸はキンちゃんの方が大きいし、お尻は…先輩の方が大きいと思うわよ(さわっ)」 「ひっ!…あ、あんた、今触ったでしょー!」 「…昔、偉大な人が言ったわ…『何故、お尻を触るのですか』『そこに尻があるからよ』と…」 「さすがのあたしもそんな嘘に釣られたりはしないわよ!」 「嘘じゃないわよぅ。天の道を往き総てを司る男のおばあちゃんが言ってたのよー」 「嘘!?」 「嘘」 「●△■×ー!!▼○◆□ー!!」 しばらくお待ちください。 「それじゃあバタ足から始めましょ…って、そういえば先輩、息継ぎできる?」 「…水の中で目を開けることもできないわよ」 「…これは重症ね」 「ほら、先輩。私の手につかまって。バタ足してみましょ。目は開けられる時だけでいいし、息継ぎも落ち着いてやればいいわ」 「う、うん…」 (やば…上目遣いの先輩、可愛いすぎ…!♪) 「あぷっ…ちょっとぉー!何、さっきから一人で体クネクネさせてんのよ。ちゃんと引っ張ってよ」 「…え?…あ、そ、そうね!(危なかったわ…もう少しで妄想の世界にトリップするところだったわ…)」
745 :
4/4 :2007/08/21(火) 02:14:44 ID:yWpABFXl0
「…はい、今日はここまでね。先輩、だいぶ良くなったじゃない。…まだ息継ぎがいっぱいいっぱいだけど」 「う、うるさいわねー…!とりあえず泳げるようになったからいいでしょ!」 「まだ私が先輩の手を握ってなきゃ無理じゃない。バタ足の形だっておかしいから直してあげたし」 「う、うー…。(ぶくぶくぶく…)」 「あはは、先輩、潜るのは得意そうね」 「…そ、その…」 「うん?どうしたの先輩?」 「…今日はありがと…。あんたのおかげで…少しは自信が持てたわ…♪」 (きゅん♪)「がはっ」 「…え?今の何の音…ってあんたー!吐血してるわよ!それに鼻血も…!」 「…先輩…」 「ちょっと大丈夫ー!?すぐにナオミ起こして見てもらう…」 がしっ! 「…ううん、そんなことはどうでもいいの…ねぇ先輩?」 「ど、どうでもいいって…!ちょっとぉー!手が痛いー!」 「…まだ…胸取りと尻取りはしてなかったわよねぇ?」 「ひっ!…い、いぃやぁぁぁぁぁーーー!!!!」 後日。 「おう、モモ、一緒に風呂入ろうやぁ!。ウラも入るやろ?」 「…い、嫌ぁー!!あのカメと一緒に入るのだけは嫌ぁー!!(涙)」 「おい、モモ!…って逃げてしもーた。いったい何したんや、カメの字?」 「釣りよ、釣り。逃がした魚は大きかった(主に尻が)ってね♪」 「意味がわからんわ…」 「ガクガクブルブル…手をワキワキさせないで…眼を光らせないで…!」 「モモちゃん、どうしたのー?」 俺が書きたかっただけです、はい。
今夜は祭か!寝れねぇじゃねーか!! 皆様紙です。本当、ありがとうございました
とんでもない誤字やらかしとる!! ×紙 ○神 です。ぐぉめんなさぁぁぁい!!
腐女子は帰れ むしろ氏ね
せっかく良い流れなのに荒れるのイクナイ(;ω;)ブワッ しかしネタはネタだけど元が元だから、 そういう風に受け取られてしまう恐れのあるネタは自重した方が良いのではないかな。
良い流れか?
>>749 自分はデネ子贔屓だが、リュウ子祭りも楽しかったけど。
自分にアンカつけてどうするorz
↑は
>>750 に。
>>748 このスレでは、ウラはレズっ娘設定だから、
>>742-745 は別に問題無いと思うが。
最初で「嫌な人はスルー推奨。」と書いてある訳だし。
そんな事より神職人の皆様の女体イマジン達は、本当にけしからん!・・・まいったぜ。
もっとやれ。
そういえばWikipediaの各イマジンの欄を女だと思って読むとおもしろいぞ!
>753 いや…そもそもこの板でSS投稿やっていいもんなのか? 職人投稿がこのペースで続くなら、(絵描き連中がやってるみたいに)テキストファイルをうpロダで揚げるなり外部板作るなりするべきなのでは? それに、設定は決まってないと>1に書いてあるはずだが。
>>755 他もやってるからいい、ととられてしまったら悪いが…
今のこのスレと同じようなスレはこの板にも結構ある。
(ゼクタースレとかイマジン総合スレとか)
まあ、テキストファイルにして上げるというのも悪い案ではないと思うけど。
あと、モモの純情ツンデレ、ウラのレズっ娘、キンの巨乳、リュウのロリとかデネブの若妻設定辺りは共通認識になりつつあるから、
次スレ辺りでテンプレに入れてもいいんじゃないかなあと思ったり。
共通認識でないイマジン娘に萌えてる人も居ればこれから新しく来る人も居るだろうから、テンプレは今のままでいいと思うな 会話文はここに投下、小説みたいな形の話しならテキストファイルにしてうpろだ使用でいいんじゃないか?
>>755 レズっ娘設定にしてる人も多いから・・・ですね、言葉足らずでスマソ。
それでいんじゃない?<うpとか外部板
その方が職人さん達も気兼ねなく書けるだろうし、スレの運行的にも良いかも。
他の人の意見もヨロ。
ろだと外部板は必要だと思うな。 職人が殖えてきてるし。
『侑斗のバカーっ!もう野上良太郎と契約してやるー!』 『勝手にしろ!お前なんかもういらねーよ!』 「あーあ、いいザマだな。今度こそホントに一人ぼっちだ」 「さっさと謝っとけば良かったかな…もう手遅れだけど」 「最初に言っておく…今の俺に、怖いものは、無い」 「侑斗、侑斗、ユウト…っ!」 「せっかく仲直りしようと思ったのに、何で、何で」 「……あ、あ、あ、ああああっ!わああああああああーっ!!」 仮面ライダー電王 第X話「最後に言っておく」 今週の見てたらなぜかこんなもんが浮かんだ。
>>760 アリエールジェルウォッシュだな
(;_;)
いっその事pinkにもスレ立てようぜ
763 :
名無しより愛をこめて :2007/08/21(火) 18:58:57 ID:hiSbbk9z0
>>763 大丈夫。ちゃんと見れてるよー
ハァハァ
>762 >766 待て、今建てても重複で怒られたり職人が分散してどっちも過疎るぞ多分 ここ数日の投下ラッシュが以上なくらいだから、その勢いだけで立てるのはどうだろう 少なくとも次スレ立つまで待ってみて、それでもエロネタとの住み分けが必要だと思ったときに改めて立てればどうだろうか? それはそれとして、カスミ草の回を見直したら、自分が降ろされそうなのも構わず 必死に走るキン姐に、世話焼き姐さん属性が垣間見えましたよ
ゼクタースレの時のえっちいネタはエロパロのライダースレにお邪魔して投下してたんだよね 参考までに書いとく
ぴんくにスレたてようって話は前からちょこちょこ出てた
モモのくせに谷間が!! あれだな。寄せて上げるってあれだな。
>>770 ウラに勝手に着けられたヌーブラ(発売初期の厚手のやつ)の上から
キン姐のサラシで下から掬うようにギツギツに巻き上げたら
モモでもこんな谷間可能かな。
>770 何故か某美少女戦士の主人公を思い出した。
h抜き忘れた本当にスマン
>>774 >普段がっちがちのシスター服なのにゼロノスになると露出度アップでエロちぃとか
あなたはエロスというものをよくご存じだww
GJ!
俺は元の服に忠実なスリット派だが
>>776 はGJだ!
しかし恥ずかしいカップルだなゼロノス組はw
リュウ「ねぇねぇりょーたろ。新しい技覚えたよ」 良太郎「へぇ?どんな技?」 リュウ「いくよ!ふるちゃーじ!」 ビッ リュウ「あなたのハートを狙い撃ち♪ばっきゅん♪」 良太郎「…」 ハナ「そんなのどこで…」 リュウ「亀ちゃんにこうするとりょーたろが喜ぶって言われた」 ハナ「ウラーーッ!!」
>>778 元ネタ分からんが吹いたwww
関係ないけどまもって守護月天思い出した
主人公とヒロインのクリスマスデートのために友人が「主人公が喜ぶ」って言って色々吹き込む話・・・
最後に
「主人公が喜ぶって言ってたけど私が人間の女の子みたいになれるように色々教えてくれてたんですね」
って言うやつ
>>779 元ネタは多分その時間にやってた、ちびまるこが山本リンダのマネをする
クイズ→うらら〜うあらら〜うらうら〜→ウラ!?
って発想だと思われ。
別に元ネタはなくね? リュウかわいいよリュウ 亀に色々吹き込まれてるといいね
ウラに嘘八百吹き込まれるモモ→最初は信じない→「え?先輩知らないの?常識だよ?」 →揺れる→「良太郎も喜んでくれるって」→良太郎の前で色々と痴態を晒す→「も、モモタロス!? らめええええええ」 →「このエロ亀えええええええ!」 この展開は鉄板
俺はチキンなんでピンクにスレ建てなんてできないけど… 誰かたてて!! 燃料投下するから!!
牙王様盗賊団イマジン娘達の会話が、パッパラ隊のノリで脳内で再生された ときにイマジン娘たちのパジャマとか何だろう リュタ子はパジャマ、キン子は襦袢かと思うんだが…モモ子が桃柄のピンクパジャマとかどうだろう
モモ子はパジャマよりキャミにハーフパンツみたいなイメージだな個人的に
ここは意表をついてネグリジェだモモ子!!嘘だ リュウ子はパジャマ(ダボダボ)、ウラ子はパジャマ(ただし夏限定ズボンははいてない、上はパンツが微妙に見えない長さ)でお願いします
ネグリジェ担当はデネ子を希望 ナイトキャップ装備だとなお良し デネ子、和風キャラなのにいまいち浴衣って感じがしないのは やっぱ和服はキンの独壇場だからかな 個人的には、日本文化に憧れる外人さん、みたいなイメージのデネ子に萌える
侑斗と色違いのシンプルなパジャマだろ常識的に考えて…… その他小道具は全部デネブお手製でナギナタは二人の愛の巣になってるに違いない。 そんな愛の巣は戦闘時に敵を輪切りにします。
甘いな…デネ子の寝巻きは侑斗のシャツに決まってる 寒い季節以外は素肌にシャツ1枚のあられもないカッコで寝るんだ そして朝寝ぼけて侑斗の前で盛大にすっころんで色々と見えt(ry
ガフッ、それは盲点…! でもでも、侑斗とおそろいも捨てられないんだあああ
反抗期の息子に母とペアルックしろと
>783 仮にPINKに立てるとして、どの板がいいのかなー SS類と絵の両方投下可がいいよね? ゼロ組は普段公園等に居る事が多い →ゼロライナーの居住性劣悪疑惑 →猛暑のあまりゼロライナーの中では ついスカートバサバサしちゃうデネ、という電波を受信した
お揃い夜着もいいが、シャツに一票ってことで デネ「侑斗、夜具の支度出来たよ」 侑「あぁ…ってデネブ!お前何度言ったらわかるんだよ!俺のシャツ着るな!」 デネ「だ、だってパジャマを買うより侑斗の着た方がお金かからないし」 侑「問題はそこじゃないだろ!」 デネ「それなら明日、買いに行こう。侑斗の新しいシャツ」 侑「いや、違うだろ!」 デネ「新しいのを買ったらこれはいらないでしょ?だからお古として私に頂戴」 侑「根本的に違うってことに気付け…その、む…とかあ…が…見え…」 デネ「む?あ?」 侑「な、なんでもねぇ!」 男モノのシャツを着る女の子は男のロマン。 異論は認めるけど譲れない。
>>793 翌日の朝
デネ「ふああ…侑斗おはよぉ…」
侑「あ、ああ…め、目のやり所に困るんだよ大体こいつは(ゴニョゴニョ)
デネ「ふぇ?」
侑「な、何でもねえよ!それより腹減った」
デネ「あ、ごめん。朝だから軽いので(ズルッ)きゃあっ!」
全開になる肉付きのいいふとももとその奥の(検閲省略)
侑「ぶうぅっ!(コーヒー吹いた)このバカ!履くものくらい履けーっ!!」
デネ「ごめんなさーい!…あれ、侑斗どうしたの?お腹痛いの?」
侑「う、うるさい見るんじゃねえ…」
その後はだシャツ+エプロンという侑斗への拷問としか思えない光景が
むちむちよりもわりと普通の体系希望 キャラ付けもとことん普通の家事万能世話焼き女房キャラ希望 もちろんパジャマに一票投じるッ!
ウラ子さんは男物のYシャツ一枚はゆるれないっ
三度の飯よりデネ子が好きな俺にはこのスレの流れは神展開と呼ばざるを得ない…! しかし個人的にはデネブ似顔絵プリントがついたパジャマ+ナイトキャップ+腹巻の三連コンボを推奨する。 パジャマまでは良いとして何故か腹巻で台無しなデネ子。 だがそれが良い!
きっと
「ユウトがお腹を壊したら大変っ!」
なんてオソロの腹巻きを夜なべして縫うんだよ
オカンが夜なべして腹巻きを編んでくれるんだよ
腹巻きの半分はオカンの優しさでできてるんだよ
腹巻きいいよ腹巻き
ところで、自分的には
モモ →夏はタンクトップに短パン
リュウ→ねぐりじぇっぽい幼女向けのお子様パジャマ
キン →浴衣一枚
デネ →普通の特売の婦人用パジャマ
ウラ →もう下着一枚でよくね?
かと…
http://e.upup.be/index.php?gU1zUoutA2 ↑エロじゃないけどエロス注意
ごめん。
>>778 リュウ子に狙撃されてくる。
>>798 リュウ可愛いよリュウ
ウラ子の体に血管っぽく亀模様(?)が入ってるのにエロスを感じた
太股!ふっともも!
>>792 エロパロあたり
デネ子の流れ見てたら伊藤家の食卓でやってた朝起きない子供を簡単に起こす裏技思い出した
起きない子供に対して「なら私も寝ちゃお♪」と一緒の布団でねようとするとびっくりして起きるってやつ
パジャマのじやデネ子にそんなことされちゃ起きるどころか(ry
>>798 こ、このぬいぐるみはししゃもry
リュウは寝相が悪くて、朝良太郎が起こしにきたら
豪快に開脚しててぱんちゅ丸見えだったりしたらウマー
寝ぼけたキンに引き寄せられて抱きしめられたり リュウタが丸見えだったり ウラが着替え中だったり モモは爆睡しすぎでスルーだったり そんなデンライナーに私は乗りたい
ウラはシルクの羽毛布団に全裸で就寝もアリだと思う。 トイレに行く用にバスローブだけは一応用意しといて。 全裸就寝だと性的な意味も萌えも全くなく、むしろ たまにバスローブ羽織ったまま布団に入っちゃって 朝起きた時寝乱れたような格好になるところにエロス
リュウタはあれよ!あれ! ねこの着ぐるみパジャマだ(^ω^) モモはタンクトップに短パン キンは浴衣or女物甚平(さらしは巻かない) ウラは男物の白Yシャツ一枚羽織ってパンツが見えるか見えないか…ぐらい おデブは…侑斗のシャツを着ていたが破り過ぎて家計を圧迫したのでパジャマを買おうとしたが高すぎるのでおデブが高校時代に着ていたと思われる学校指定ジャージを…破れている部分はきちんと直して 勿論高校時代より色んな部分が成長しているのでピチピチである…たまに脱げなくなりエリマキトカゲ状態で「ゆーとぉー」と助けを求める事も… ジークはシルクのネグリジェかベビードールを着せられる
このスレの人たちの傾向とはちょっとズレてるかもしれんがウラ子さん投下
ttp://e.upup.be/?U3XT1Pe808 ウラ子はつるぺたで胸にコンプレックス持ってるといいなーとか
寝起きだといつもは絶対見せないような無防備な感じだったりするとエロスとか
そういうのを表そうと思って普段描かない絵に挑戦してみたんだが・・
>>788 >その他小道具は全部デネブお手製
オカンアートを量産するデネブたんが思い浮かんだ。
>807 侑斗「デネブ!ドアノブにカバー着けるのやめろって言っただろうが!」 デネ子「でも侑斗、静電気防止になるよ…」 侑斗「今はまだ夏だ!しかも器用にゼロノスベルト模様で…」 デネ子「黒と緑と橙の毛糸使ったの…侑斗とデネブの色だね(満面の笑み)」 侑斗「……やりすぎんなよな」 デネ子「はーい」 こうして増えていくデネ子作オカンアート ということでよろしいか
PINKのローカルルール読んできた、エロパロだと絵が貼れないが キャラサロンや難民ならいけそう?まだ「立てるかどうか」決まってませんが。 特!板ではできないようなSSや絵や雑談を自分が投下するから スレ立てに賛成!、という方はぜひ名乗り出て下さい〜
侑斗のシャツ着たデネブか…天然で「侑斗の匂いがするね」とか言っちゃってそうだ そして侑斗が照れ隠しにプロレス技かけたりしてさ でも素肌にシャツ1枚だから「ふにゅ」とか「むぎゅ」とかダイレクトに変な感触が伝わってきて 止めるべきか続けるべきかその場でフリーズして悶々と考え込むという もちろんデネブは「?」状態
デネブの握るおにぎりは大きさがトンでもだったがこっちのデネ子もそうなるんだろうか
814 :
名無しより愛をこめて :2007/08/24(金) 16:38:06 ID:PIk85tEk0
おにぎりは手の大きさに比例してるから小さいんじゃない? 大きいの作ってても可愛いけど 「侑斗は男の子だから大きいおにぎり!」 みたいな。
だな。小さい手で一生懸命特大おにぎり作ってるのは萌える そのあと重箱におかずつめてるのも萌える デネ子萌え
816 :
名無しより愛をこめて :2007/08/24(金) 17:16:12 ID:PIk85tEk0
他のイマジンは料理出来ないだろうな。
なんだこのデネ子祭は。
いいぞ。もっとやれ。
>>779 確かにイマジンズと月天は被るところが結構ある気がする。
特にデネ子とシャオ。
>>861 それなら前スレで言ってたな…モモは辛い料理出来ないみたいに言ってた
モモキンはダメそうだけどウラ子は簡単なものならできそうだな
蠍のこと、忘れないでください
逆に考えるんだ、料理ダメなキン姐が唯一できる一品が 絶 品 の 卵 酒 だとか! 黄身・日本酒・砂糖・蜂蜜を練り混ぜたのをお湯で溶かす正当派卵酒 薬としてでもなく普通に美味しいものを作ってくれたりしたら萌えないか
じゃあリュウは何でもやりたいお年頃か? ゲテモノ料理を満面の笑みで差し出すとか(悪意なし) もういっそ包丁で指切って 「りょーたろう、なめて」 なポジションでもいい気がする
「食べるよね?…答えは聞かないもん」 と言いながら手料理を良太郎に差し出すリュウちゃんが目に浮かぶ
ふと、ジー子は全く料理できない、 でも本人が善意で作って皆に振る舞って、結果… という電波を受信した。 …ごめんなさい某ドリルアニメのお姫様とジー子は似てるよなあと思ったんです…。
…似てるか? いや想定してる元ネタが違うのかな
グレンラガンかD4プリンセスか
ここはごっつ素敵なスレだな。感動した!
まとめサイトとかはないもんかね?
>>811 キャラサロンは複数キャラ混在のキャラ萌えスレはローカルルール違反になる。
桃難民か桃蟻をお薦めする。
なんだこの萌えるスレは… デネ子いいよデネ子
>>829 デネ子…(´д`*)
こんな嫁(違)もらった侑斗が羨ましすぎるんですがどうすりゃいいですか。
>>826 前者のつもりだった。
…あれ、冷静に考えてみたらあんま似てない?
>>829 デネ子かわええ!大事な旦那の為に頑張れ!!!
キン姐とリュウが姉妹みたいで可愛い。
4人娘が姉妹でも可愛いかなぁとか思ってしまった。
>>832 うめぇぇぇぇぇ!!
是非全フォーム描いてほしい
味方イマジンず、の作る料理 モモ 鷹の爪を使わないイタリアン&スゥィーツ全般。 ウラ お洒落なフレンチ&ロシアン料理。コーヒーはミルから。 キン 薬膳を主体とした中華料理。後、和風精進料理。 リュウ トッピングして焼くだけのパイ。 デネブ すべてに精通。 ジーク 例外的に作れない。 だと思う。
>>832 プロレスラーみたいだw
そしとおかんなのにめちゃくちゃ色っぺえww
激しくGJ!
>>829 お前の絵に俺が萌えた!
デネブ萌えになりつつある……。
良太郎「ウラタロス、話があるんだけど」 ウラ「なに、良太郎?」 良太郎「ちょっとここじゃ…二人っきりで話したいんだ」 ウラ「分かったわ」 デンライナーのどっかに移動 ウラ「で、何かしら?」 良太郎「あの…」 ウラ「もしかして、告白とか?」 良太郎「え…なんで分かったの」 ウラ「え」 良太郎「…」 ウラ「…」 良太郎「…」 ウラ「…ホントに?」 良太郎「う、うん…」 ウラ「えっと…」 良太郎「ウラタロス、よくみんなをまとめてくれてるし…たまに変な嘘とか吹き込むけど」 ウラ「はは…」
良太郎「戦ってる時も鮮やかだし、綺麗だと思ったから…」 ウラ「え…と…ちょ」 モモ「なーんちゃって!!」 ウラ「ほえ?」 良太郎「ごめんウラタロス…」 モモ「良太郎、ナイス演技!」 ウラ「えっと…え?」 良太郎「いつもウラタロスに釣られてばっかりだから、たまにはね」 ウラ「……ふ…うふふ…良太郎、成長したわね…」 リュウ「ねぇねぇ熊ちゃん。なんで亀ちゃん残念そうな顔してるの?」 キン「女には色々あるんや…あんたもいつか分かる」 リュウ「ふーん?」 釣られたウラタロス・完
841 :
名無しより愛をこめて :2007/08/25(土) 09:47:44 ID:D7fMPChIO
つまりデネ子は普段は天然だが戦闘時はキリリと口調まで尊大になると、こういうことか! 「侑斗、駄目だよ。友達は大事にしないと」 から 「最初に言っておく!胸の顔は飾りだ!」
普段からデネブと同じ口調でも萌えるデ。昔の人っぽいキャラ。
肝試し、デネブが行くと知ってたら心配で行かせないんだろうな侑斗。 それで悲鳴が聞えちゃったもんだから即効変身特攻上等ですよ。らぶらぶしやがって死ね
沢尻エリカのFranのcmが憑依タロスに見える… 末期なんだな…
浴衣がさ朝起きたらはだけてるとか王道だよな 温泉来たらそんなデネ子が浮かんだんだ… チラ浦でスマソ
どうでもいいけどチラ裏ならぬチラ浦って言葉いいよな なんか未開の大地を想像する ドレスのスリットとか破れたパンストとか風を孕んだスカートとか
風を孕んだスカート ∧__∧ / ヽ, | (=) (=) i | v―v | l |,、 ,、| | ヽ__`ニニ´__ノ ′|ヽ, (″ヽ \\ / /| \\/ / | (~ '' 'ヽ、 /⌒ヾ\丿ヽ/ / \丿) ) ' ヽ ヽ/.../⌒''丶ノ 丿 ,,,ヽ ヽ_/⌒ヽ、_)ヽ,,ノ ヽ + ( ⌒ヽ,,/⌒,,,,/ / /ヽ ノ ''、,,,,,,/⌒/ / /⌒''''''\,, , ノ + ( ( ( + + \ \ \ + + + + \ \ ヽ + + \ \ ''⌒) + ) /) ./ ⊂.....⊂_ 丿
>>845 デン組とゼロ組で温泉旅行…イージャン!イージャン!
>>844 女体化イマジンが沢尻エリカ似まで読んだ。
in露天風呂 ウラ「あれー…?先輩!お湯の中にはタオル入れちゃいけないんですよ?」 モモ「うるさいわよ!!それぐらい分かってるわ!」 ウラ「じゃあそのタオルは?」 モモ「…何でもいいじゃない」 ウラ「はぁ…。先輩、いいじゃないの胸ぐらい」 モモ「なっ!!」 (お湯の中から) キン「水臭いで!桃の字!リュウの方が小さいからええやろ?」 リュ「そーだよー」 デネ「そうですよ!女同士なんだからいいじゃないですか」 モモ「うっ…うるさい!!キンとデネ子にアタシの気持ち分からないわよ!!」 リュ「ボクは分かるよー!」 モモ「あんたはまだ子供でしょーが!!」 ウラ「見苦しいわよ、先輩?子供に当たるなんて」 キン「せや!もうこうなったら強攻突破なんてどうや?」 リュ「やるやるー!!」 デネ「み、みんな!ここは公共の場なんだから暴れちゃ駄目だよ…!」 ウラ「そうかしら?」 リュ「もうこの話は飽きたからいーや」 モモ「飽き…」 キン「良太郎はあっち(壁の向こう)におるんか?」 モモ「そりゃあそうじゃない?」 デネ「じゃあ侑斗もいるんだね!?ゆーとー!そっちはどうー!?」 in男湯 侑「こんなところで大声出して俺の名前呼ぶな!!!」 良「…せっかく温泉来たのにあんまりいつもと…」
851 :
850 :2007/08/25(土) 19:36:54 ID:VlivHBTwO
オチがつかなかった…orz デネ子の話し方わかんね… とりあえずすまん!
バカヤロウ、ゼロ組は温泉より銭湯だろうが…!
>>850 GJ!
結局いつもと変わんないデン・ゼロ萌えw
風呂上がりにみんなでウノとかしてると仲良し感があって更に良いw
>>552 銭湯の楽しみといえば湯上がりの一本
侑斗はコーヒー牛乳派デネ子はフルーツ牛乳派
しかし両方買うなんて贅沢はデネ子の主婦魂(とゼロライナーの懐事情)が許さないので、どっちか片方だけ買って二人で半分こ
「(コーヒー牛乳を手渡しながら)明日はフルーツ牛乳な」
「うん(ごくごく)」
そんな電波を受信した
テラ神田川
ゼロ組は夫婦なんだから風呂なんて一緒にry
857 :
名無しより愛をこめて :2007/08/25(土) 20:40:04 ID:jBBBdOXA0
女の子のお風呂とか可愛すぎv 冬コミで女体化イマジン本とか 出そうかな真面目に!!!
858 :
名無しより愛をこめて :2007/08/25(土) 20:57:02 ID:DaN6K0QD0
>>857 出すといいと思う!
俺もネタさえ降って来れば出したい
ゼロ夫婦一緒にお風呂か!いいな! デネ「ねぇ気持ちいいねユト!ね!」 ユト「ああやっぱ温泉いいn…ってデネ部っ!」 デネ「えどしたのユト」 ユト「だああ見えてる見えてる…っ///」 無意識でお色気全快なデネ子w
860 :
名無しより愛をこめて :2007/08/25(土) 21:03:17 ID:EYwtkjCLO
いいね
デネ部 デネ子ファンクラブのことか!
デネ部 【部員数】日々増加中 【活動日】不定期 【活動場所】このスレ、及び部員の脳内 【活動内容】 ・デネブがお母さんだったらor奥さんだったらと妄想 ・デネブに関する絵、文章の制作、または観賞 ・たまに侑斗に嫉妬しつつ、デネブの恋愛を応援 ・その他部員同士の情報、妄想交換会を不定期に開催
>>854 ゼロ夫婦の神田川いいねえw
先に上がったデネ子さんが寒そうに侑斗が出てくるのをまってる図が浮かぶ
ほんとにあったら真っ先に入会するわ
>>864 逆に長湯のデネ子をぶすっとしながらもちゃんと待つ侑斗がイイんです
長いマフラーを二人でとかさ!
デネ部部室はここでつか?ここでつか? (´・ω・ ≡ ・ω・)
_, ,_ ∩ ( ゚∀゚)彡 デネ部!デネ部! ⊂彡 ついにゼロ組の時代が来たな!
銭湯ネタで盛り上がってる所申し訳ないがさっきもろこし食ってる時に浮かんだ文字ネタ投下。 ゼロ組ほのぼの。
デネの長風呂まってるユトイイヨイイヨーw
そんなつもりじゃなかったんだけど俺の誤変換昇華した
>>861 >>862 GJ!
ちょっとデネ部入会してくるよ
「侑斗、とうもろこし茹でたんだけど食べる?」 「ああ、食べる」 (とうもろこしを一本手に取る侑斗) 「あちっ!」 「大丈夫?! 大変、早く冷やさなきゃ…」 「このくらいで大袈裟なんだよ、平気だっての!」 「そ、そう…? 気をつけて食べないと駄目だからね」 「わかってるよ」 (食べ始める侑斗) 「よく噛ん…」 「だからわかってるっつーの!」 (思わず怒鳴る侑斗。しゅんとするデネブ) 『言い過ぎたか…?』 (気まずい空気が流れる。しかしお互い何も言えない。デネブが黙ったままとうもろこしに手を伸ばす。 「あつ…」 (思わず声を上げ、指をつけたり離しながら息を吹きかけて冷ますデネブをじっと見る侑斗) 「……」 「ふー…ふー…」 (侑斗は手を伸ばしてそこら辺に放置してあったうちわを引っつかむ) 「……」 (そのうちわでデネブのとうもろこしをばさばさと扇ぐ) 「……侑斗……」 (顔を背けたまま扇ぎ続ける侑斗をデネブはきょとんとした表情で見つめて、それから微笑んだ。程よく冷めたとうもろこしをかじって) 「……甘くておいしいね」 「…………ああ」 「ありがとう」 「……フン」 SSにしようかと思ったが萌えが熱いうちに、 と思ったのでシナリオで失礼する。しかし反省も後悔もしていない
>顔を背けたまま扇ぎ続けるユト ユトかわいいなあユトw デネも健気すぎてかわいすぎる(*´Д`)
デネ部員たるものプロレス技にも詳しくならないとだめだぞ しかし地味に見えて二人共通の趣味はプロレスってどんな夫婦だw
デネ子×侑斗 in神田川(季節は冬)
侑斗「…ったく。何が『一緒にあがろうね』だよ。結局俺待たされてんじゃん」
デネ「あ、侑斗。先あがってたんだ。待たせてゴメンね」
侑斗「まったくだ。ほら、帰るぞ」
デネ「待って。侑斗、髪濡れてる」
バスタオルを取り出しいそいそと侑斗の髪を拭くデネ子。
デネ「髪…冷たいね。どれぐらい待ってたの?」
侑斗「2,3分だよ」
デネ「うそだ。デネブには分かる。侑斗もっと待ってたでしょ」
侑斗「……」
デネ「ごめんね。風邪、ひかないでね」
侑斗「……ひいたら責任取れよ」
デネ「うん」
侑斗「帰るぞ」
デネ「はーい」
え?反省?自重?後悔?
なんのことやら。
>>871 GJすぎます。
シナリオでおk!!つーか2人とも可愛すぎるww
875 :
簡易まとめ :2007/08/25(土) 23:43:15 ID:7qVBCvLD0
しかしこうも清純な女の子だったら オデブなんてあだ名は酷過ぎるんじゃないだろうかw<デネブ
>>876 名づけたモモはその後良太郎に「女の子に酷いあだ名つけちゃ駄目だよ…ごめんなさいは?」で調教済み
なんだこの一抹の寂しさを感じさせる流れは…
今までドタバタコメディやってるゼロ組が妄想の主軸だったのに
なんかもう冬に暖房が無くて寄り添って眠る二人とか
そんな哀しい光景しか浮かんでこない
>>873 デネブもプロレス好きなの?まあ確かに受ける方にも素養はあると思うけど
>>878 受ける側もプロレスしらないときちんと受けられないんじゃないかな?
よくプロレスわかんないけど。
>>877 調教ってw
でも良太郎がデネブ庇ったっていう嫉妬できっとずっとオデブって言うんだろうなあ
>>876 胸が大きい=胸が太ってる!ってことで「オデブ」なんじゃね?
まぁ付けたのがモモってことを考えると、コンプレックスが原因でこんなあだ名にしたんだろうな
>>873 >>878 >>879 デネブ「そっかユウトはプロレスが好きなのか……で、ごめんユウト…私プロレスって見たこと無い…」
侑斗「はぁ?!まじかよ、馬っ鹿お前プロレスは見ておけ!いや見ろ!」
デネブ「わ、解った;…でユウト、プロレスってどこで見るんだ?」
↑みたいな会話があって、その日から侑斗のプロレス講座が開講。
試合や技の一つ一つを熱く語る侑斗にときめいちゃったデネブが「ユウト、もっと教えて…?」とか言ってさらにレクチャーされた結果、技を掛けられる程度までには成長。
んでその過程で当然こう寝技とか関節とかを侑斗に直接教えてもらry
……というのを瞬時に脳内映像で想像しきった俺は完全にデネ部・部員
神田川ってたしか最後2人は別れたんじゃ…。 2人の別れって何か悲惨なのしか浮ばない…。
>>880 あれか、レクチャーしたての頃は侑斗がめっちゃ笑顔で技かけてるのに対して
受け慣れてないから「ひゃうっ」とか「あぅん」とか息を荒げてえろい声出しちゃってたわけか
ここではデネ子天然で侑斗ツンデレがデフォだけど、プロレス時に関してだけは
侑斗が無邪気に攻めてってデネ子が妙に意識しちゃったりすると萌える
ゼロ組祭りだな
さあ今週はデネ子さん絡みのネタがてんこ盛りだぜ!
来週はリュウとゼロ組の和解あるのかな? 僕だけで戦うんだい! ってのは、ゼロノスにカード使わせないためともとれるし。 まぁ、リュウのことだから、他人の協力を受けるのはむかつく、ってのかも知れないけどね。 今週のゼロ組も萌えましたです、はい。
川で押し倒してプロレスとはレイープと間違われても無理ないぞ侑斗 実際デネ子の服とかスケスケになってるだろうし
家庭的でドジっ娘で一途
>887 真っ黒い服だからスケないかもな ただ肌にピッチリ張り付いて体のラインが浮き出て多少エロい状態に
ウラ「花火綺麗ねぇ…」 キン「せやな。やっぱり夏の最後はこれでないとなぁ」 リュウ「うわぁ…!ねぇ!あれ凄いよ!ねぇ!」 ウラ「先輩もこっちで一緒に見ましょうよ」 モモ「べ、別にあたしはそんなの見てはしゃぐ歳じゃないもの…!」 ウラ「何歳でもはしゃいでいいと思うけど…」 キン「面倒な奴やなぁ…ほれ」 モモ「ちょ、ちょっと!キン、離しなさいよ!」 キン「ほれ、ここが特等席や。ここならよう見えるやろ」 モモ「う、うん…」 リュウ「リュウも特等席で見るー!モモの上乗るね!」 モモ「ちょっと、膝の上…!(///)」 ウラ「みんなで仲良く座っちゃって…(クス)。じゃあ私も先輩の横ね」 モモ「…ちょっと。あんた達、くっつき過ぎじゃないの…(///)」 ウラ「気にしない、気にしない」 キン「せや、みんなで見た方が楽しいやないか」 リュウ「気にしな〜い」 モモ「もう…」 浴衣姿のイマジン4人を幻視した
>>890 GJ!モモかわいいよ、モモ。
来週ってこのスレ的に考えるとまたデネ子悲恋?
切ないの好きだけどさぁ…
>>890 さりげなく完成クライマックスフォームしてね?
ブルーバードは結構キャラ立ってたな。飄々としてる…爆弾魔?
またいつものジェラシーかと思いきや、しっかりデネ子さんの背中を押してる モモ子のラブコメ主人公属性は徹底的にクライマックスだと思う
押したってか蹴ったんだけどねw<背中
オデブのドジっ子メイドぶりは異常過ぎる ふざけるな靖子 もっとやれ
>>892 ホントだ。作った人も気付いた人もすごい。
野上、俺と契約してくれのシーン、本当にデネブが女の子だったら、 絶対侑斗が通り掛かって誤解されて仲直りが遠ざかってたシーンだと思った
デネブ「私と…契約して」 良太郎「…え?」 警官「そこの男ー!女性に覆い被さって何してるー!?」 タイーホ
>>900 GJ!青い鳥可愛いな。
ふと思ったんだが今回って事故とはいえデネブ押し倒されまくり…
>>891 このスレと本編は別物と割り切ればいいじゃないか
愛理さんじゃなくてデネ子を選ぶパラレル展開なんてのもアリ
このスレに度々登場する裏電王世界(仮称)(モモの妹とか)なら その展開もアリだよな。
>>903 チャリで激突した拍子に押し倒してパイタッチ
素晴らしき王道ラブコメ
>>904 電王自体良太郎が飛んで帰ってきたらパラレルワールドだしな
デネ子「一対二は卑怯だけど…侑斗の為に…許して下さい!(目を瞑って銃乱射)」 モモ子「に゛ゃぁー!」(命中) デネ子「ああっ! あ、もも、もも、モモタロス…大丈夫?」 モモ子「いっ…な…な…んであたしが…」 デネ子「ねえ、大丈夫? ああ…やっちゃったあ…ああ〜」(スカートめくってパタパタ扇ぐ) 良太郎『デ…デネブ…それ…見えちゃう…』 モモ子「大丈夫?じゃないわよ!オデブ!あ、あたしの良太郎に何するのよ!何見せてんのよ! この馬鹿!天然!ドジっ子!!!」 ウラ子「それって、先輩にだけは言われたくない台詞よねえ」 キン子「せやなぁ」 リュウ子「良太郎はモモタロスのじゃな〜い!」 …という放送を見た気がする…寝ぼけていたからだろうか。 モモ子「家出するのは勝手だけどね、良太郎にくっついてんじゃないわよ!」
デネ子「で、で、デネブビーム!!(ビームではありません)」 モモ「み゛ゃあああああああああ!!!」
>>909 「恋のまじない♪デネブビーム♪」とか脳内で流れただろうがあああ!
912 :
sage :2007/08/26(日) 20:12:04 ID:/zrVZril0
このスレって男女比はどれくらいなん?
↑sageまちがいスマン・・・
我ながら
>>910 はひねりが無さ過ぎた。
反省して作ったが更に反省している。
デ・デ・デネブ☆デネブキャンディー☆
とも
素直に友達を作れないキミも
勇気を出して(Hey Attack!)
オカンのまじないデネブキャンディー
配ってあげるわ
(「余計なことすんなデネブー!」)
未来からやってきたドジっ子イマジン
いつも侑斗の世話を焼くの
夜はふたり星たちに願いをかける
侑斗に友達ができますように
(「友達なんかいらねーつってんだろデネブー!」)
Come on! Make friends!
Come on! Make friends! Yuto!
ゼロライナーで走り出したら
Come on! Make friends!
Come on! Make friends! Yuto!
時の彼方へSpecial ZeroAction
デ・デ・デネブ☆デネブキャンディー☆
…ぐおめんなさああああああい!
今週も萌えるポイントハートがたくさんあったが、ためらいがちに手をピストルの形にするデネブにハートを射抜かれてしまった。 リュウが楽しそうに銃を乱射するのもいいが、ドジっ娘デネブが危なっかしく銃を撃ちまくるのもなかなか・・・(´Д`*) ベガたんが見れないのは残念だが、デネブの戦闘が見れればそれでもいいと思ってしまった自分は砂になるべきだろうか?
>>914 バニーコスのデネブが浮かんだw
あと、話が脱線するが、そこから妄想出来る声ならヤンデレも可能だな。
侑斗がお姉ちゃんの所に入り浸ると、目が空ろになって静かに半ギレしながら侑斗の為に作ったデカイおにぎりをゴミ箱にぶち込みそうだ。
デネ子にヤンデレは似合わない!と思う俺は間違いなくアンチヤンデレ。病気に萌えは無いヨー。 放っておけない的な意味で侑斗と愛理さんをくっつけようと奔走するデネ子とかがいいのです。
>>917 自分もデネ子についてはヤンデレは微妙かなと思ったけど
どんな設定に萌えるかは人それぞれだから否定するのは(・A・)イクナイ!!
>>919 否定はしてないぜ。俺はこういうのが好きって示しただけなんだぜ!
個人的にヤンデレが苦手なだけなんだぜ。すまないんだぜ!
仲直り後、カード捜索中 侑「デネブ、もっとよく探せ!」 デネ「はあ、折角の花火大会なのに…侑斗はおばかさんなんだから」 侑「お、ま、え、が言うなー!」 デネ「ひゃあっ!(ドポーン)いたた…あっ」 侑「………」 デネ「ゆ、侑斗重いよ。早くどいt ちゅっ デネ「あ、ああ、侑ゆゆゆゆゆ侑斗おおおおおっ!?」 侑「…心配かけやがったおしおきだ」 デネ「…それなら、これじゃ足りないかも…もっとおしおき、して?」 侑「っ!!こ、コノヤロウ…」 この後どうなったかって?皆さんのご想像にお任せします
デネ子な流れをぶったぎって少々申し訳ないが、キン姐の風邪の原因が気になってしょうがない。 体丈夫そうだし。
>>921 俺の脳内では、川でグショグショになったのを洗いに
二人で風呂入るまで侑斗は我慢したというのに…
お前の侑斗は手が早いな!(凄く良い笑顔で)
>>922 全開水かぶったのがキンちゃんにも影響してんじゃね?
電王のダメージはイマジンにも良太郎にも反映するっぽいし
>>923 2人でお風呂、そしてその場で…か。いいなそれ、めっちゃ萌える
>>924 むしろ良太郎が風邪ひかないのが不思議だな。
やっぱあれか。
風邪ひく前にキン姐さん特製の卵酒を飲んだのか。
>>922 肝だめしのときに被ったバケツ水を拭わずに浴衣一枚で執心したからじゃなかろうか
頑丈な人ほどかかると重いって言うが、弱ってるキン姐って色っぽそうだ…
今日の放送と映画版を踏まえたモモ子とデネ子の会話ネタ モモ子「アンタ、ちょっと失敗しただけで契約者換えちゃうの?便利な関係よね!」 デネ子「う……で、でも、私は傍に居ないほうがいいんです、侑斗の為にも…」 モモ子「なぁに意地張ってんのよ!桜井侑斗はアンタを探してんのよ!デンライナーにも来て!」 デネ子「え…?」 モモ子「…一番怖いのは、役に立たないことでも、失敗することでもない。 契約してる相手に…大好きな人に、忘れられちゃうことよ!」 デネ子「!!」 モモ子「嫌われるより辛いよ…ぜんぜん、覚えてないんだよ…一緒に居たこと、全部…」 デネ子「あ……」 モモ子「正直、辛くて、砂に戻って消えてしまいたい、って思った。 でも…消えて砂になって、もう二度と逢えなくなるのも、怖い… ……あたしは、うぅん、あたしたちは、それでも良太郎の傍に居たいよ。 忘れられても、砂になってしまいそうになっても…傍に居ることを選んだ。 アンタはどうなの?ちょっと失敗しただけで、離れちゃうの?会えなくなっていいの?」 デネ子「……そんな、こと…」 モモ子「ならとっとと帰んなさいよ!意地張ってないで!このオデブ!」 デネ子「で、デネブです……あの、モモさん…ありがとうございました…!」 モモ子「べ、別にアンタのためじゃないからね!良太郎と一緒に居られたら迷惑だからね…ふん…」
何に執心したんだけしからんハァハァ! 本編的には、夏風邪だから引いてしまったのかと思ったが… 水被ってそのまま執心したキン子もいいな!
>>924 頭に氷のう乗せて、うーんうーん熱にうなされるキンもいいな。
そのキンを何だかんだ文句を言いつつも交代で看病する3人。
キンが治れば誰かにうつってのエンドレスで
>>921 俺の中のゼロノス組は川原で普段慣れないことをして風邪を引いて、早く治った侑斗がデネブを看病。
また侑斗の優しさに触れて一層思いが膨らむデネブ。
スレを拝見しましたが、内容からいってBBSPINKのほうがふさわしいと思いました。 次スレを立てるにあたり、住人のみなさんで一度ご検討よろしくお願いいたします。
過度なエロネタはないし、まだ全年齢向けじゃないか?
正直完全にピンクに引越しになったら困るな 全員がモロネタや18禁を求めているわけじゃないし
うん。むしろもどかしくむず痒いラブコメを求めてここにいる俺ガイル 微微エロぐらいがちょうどいいの
ピンク板に立てたほうがいいと思う。 ピンクに立てたからといってネタを下にしなければいけないわけじゃなく、普通に今みたいな感じで。 で、時々エロやると。 でもこのスレは18歳未満も見てるだろうからその辺りは可哀想とも思う。
エロネタは是非一度スレ住人と話し合ってみたいと思っていたが… こっちに無くなるのは寂しいなぁ…今の空気も好きだし。 自重していた方が逆に良いのかな、と思ったりもする。
エロネタがあるかどうかよりも女体化自体が 全年齢板でやるのはどうなんだろうな〜とは思ってた でもゼクター萌えスレとかもあるしそれは大丈夫なのかな
ピンク板でもセミヌードぐらいってこと?
特撮板としてアウトだと思うそのラインを越さなければここでいいんじゃないかな。 何処からがピンクなのかは微妙なところだけど、客観的に考えたり、自分の中でアウトだと思う一歩手前のラインに境界線を置くとかしてみない? どうせなら18歳未満の人も楽しめるようにしたいしさ。 結局、僕が言いたいのは『みんなの良識に任せればピンクに行く必要もないと思うよ』ってこと。 以上、文章力がない俺が良太郎に代弁してもらいました。 言いたいことが上手く纏まらん。
某AAスレみたく粘着荒らしが来ても困るのでpink移転に賛成
ヲチスレがヲチスレであることを差し引いても、 ここが「地雷」「気色悪い」「馬鹿隔離スレ」と言われてる現実を ここらでちょっとは見つめ直したほうが良いと思う。 女体化はpink含む外部板向きだろう…ひっそりやろうよ…。
どこにいようと荒らしはくるけどね
ここで続けるにしても移転にしても とりあえずテンプレとか若干いじって早く次スレ立てないと。 もうスレが残り少ないよ。最近流れ早いし 「荒らしが恐い」って言うのは癪だけど ここだと一般のファンの目に付くからなぁ。 pink行った方が良いかもしれない。
イメージ(エロネタ)が暴走するようならピンク板移転でいいと思うけど このままの雰囲気ならここでいいんじゃないか …と思ってたが、イマジン娘はMS娘や鉄道娘とかと同じ擬人化ではなくて カテゴリとして「女体化」としての認識の方が強いのか… pinkに行くとしたらpink難民でいいのかな? とりあえずどこに立てるかは置いてテンプレ整理から始めようか
ピンクいっても別に全部エロネタじゃなくてもいいんだよな?
全部エロネタじゃなくても、年齢制限が敷かれるから
ぶっちゃけ、この板には18歳以下って多いのか? もしそうならしたらばでも借りてきてもいいけど。
>>949 良い方法かもしれないけど
1スレの為に借りるのも大変じゃないか?
テンプレ変更案
・特板なら>1に精神的ブラクラ警告とsage徹底を明記
・難民に立てるなら、ぴんく難民ローカルルール
>ぴんく難民板に初めて新スレッドを建立する際は、TOPもしくは2以降に
>「どこから流れてきたか」 「どういう主旨のスレッドか」
>「何故流れてきたか」「前の板でのスレッド履歴」などの表記を推奨
>>949 したらば等に全年齢スレ、ぴんく難民に18禁スレってのもアリだな
多いか少ないかは解らないが、全年齢板である以上居るのは確かだと思う スレ住人皆で移転するならしたらば移動が一番理想だが… スレ消化する前に立てて誘導できるならお願いしたい
したらばに立てて特板に立てないならどこからご新規さんが流れ込んでくるかっつー話にならね?
テンプレいじってみました。精神的ブラクラ警告が上手く書けなかった。※は特板、○は難民用
・このスレはまだ発展途上です。キャラのプロフィール・世界観の設定は定まっていません。
・イマジンが契約者のイメージで姿を変えるように、萌えも千差万別。
容姿・性格・声ネタなど、お互いの解釈を尊重しつつ楽しみましょう。
荒らし・叩きは華麗にスルー。
・本編ネタバレは極力控えて下さい。
・sage進行を徹底して下さい(メール欄に半角でsageと入力)
※・このスレはイマジン娘というイマジンの萌え擬人化が行われています。
精神的ブラクラとなりえますのであなたの好みに合わないようならスルーして下さい。
※・全年齢板なのでエロ・お下品は過激にならぬよう、ほどほどに。
○・このスレは仮面ライダー電王に登場するイマジン(敵味方問わず)を
女の子にするイマジン娘という萌え擬人化を語るスレです。
○・元は特撮!板にありましたが、女体化ネタということで次スレを立てるにあたり
板違いで荒れる原因になるということでぴんく難民板に流れてきました。
・
>>950 辺りからでテンプレ話し合い(必要であれば)、
>>970 で次スレよろ。
【前スレ】
電王に出てくるイマジンがみんな女の子だったら
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1185977946/ 【前々スレ】
もし良太郎に憑いてるイマジンがみんな女だったら
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1179315916/
>>953 特板以外に流れるなら、電王まとめサイトやwikiがあれば誘導も容易なんだがね。
同じ妄想系スレとしてイマジンスレから誘導してもらう(テンプレに入れてもらう)のが理想だが、
あっちにも女体化きもい単語すら視界に入れたくないと思ってる人もいるだろうからなあ。
別に他のスレで女体化モモたん可愛いよ〜とか言ってるわけじゃないのに、勝手にスレ見て勝手にキモがられてもなあ
ケータイ空間や蓮根庵の名が出てくる時点で、
>>946 の言うとおり擬人化少女・萌えキャラ化のカテゴリに入るものだと思っていたんだが…
ただ腐女子臭い書き込みも多々見受けられるし、「女体化」という認識も強いなら
尚更気持ち悪いと思われてもしょうがないかもな。
出て行った方がお互いの為だとは思う。
嫌がられてまでここでやる意味があるかというと、正直疑問だし。
こう言う問題って難しいね。 女体化と言う万人に受け入れられるとは限らない(こう言う書き方はあまりしたくないが)特殊なものだからなー。 ここの住民、苦手な人お互いのために次スレは外部に立てた方がいいとは思う。(蓋閉めスレみたいに粘着が沸く前に) しかしピンク難民だと今いる18歳未満は切り捨てる事になってしまうし。 したらばって18禁駄目だっけ? 平気ならしたらば借りてきて、全年齢・18禁に分ける…とかどうだろう。 そしたら今まで通り微妙なラインもしつつ、今まで出来なかったネタも出来るし。 真面目な事書くの苦手だからおかしかったらごめんな。 ここも特板も好きだから皆が楽しくやれる方法見つけたいだけなんだ
俺はむしろ移転する理由が見当たらない 801やら下品なネタやら混在するこの板でヲチスレで叩かれてる(らしいが俺は知らん)だけで退いてられん
したらばが何のことか分からない俺2ちゃん初心者
外部に立てるなら、エロパロのライダー総合等にご挨拶に行く等して
誘導を呼びかけるしかないかな。
個人的には行かなくてもいいような気もするが。
pink板のスレがしたらば借りて作品投下している例もあるし、
年齢制限かかりそうなネタも向こうでいける…よな?
板の案内読む限りじゃpink難民が一番合っている気もするけど、したらばに行くなら自分が借りてくるよ。
あまりカスタムとか高度?なことは出来ないかもしれないけど、それでも良ければ。
>>1 のテンプレ考えたのも自分だから、愛着あるんだよなあ…
したらば借りてきました。もし必要になれば言って下さい 同じようにpink板のスレでしたらば派生を知ってるので 年齢制限大丈夫…だと思う。明確化するまでは今までと同じでもいいかも
ピンク難民行くなら誰か音頭取って行こう… 1000までに行く末が決まらずこのスレは解散しまーす!とか寂しいぞ…また皆でイマジン娘の話したい
968 :
965 :2007/08/27(月) 07:20:37 ID:NH6Nn7yC0
一つだけ言わせて下さい。このスレ的にリュウタミサイルはどう解釈するんですか?
>>970 個人的には、そのまんまオッパイミサイル。
クライマックスフォームであるにも関わらずモモが喜んでたし。
しかしミサイル発射できる程胸ないだろ。つるぺただし。 一瞬、チクビームという単語が頭をよぎったが、気付かなかったことにする
973 :
名無しより愛をこめて :
2007/08/27(月) 13:47:22 ID:5/KdzYZsO リュウ「つるぺたってゆーなー!」