これまでになくシリアスな戦隊を考える

仮面ライダーは真、ウルトラマンはネクサスがあるが、
戦隊ヒーローで完全シリアスな作品ってないですよね？

もしあったとしたらどのような設定でどんなストーリーとなるのか、
色々と考えていきましょう。

（例）
・組織は自衛隊の一部。敵組織は対立国の人体実験を受けた改造兵士。毎回、平気で一般人を殺戮する。
・五人はレッドやブルーといったカラフルな色には塗り分けられておらず、隠密に適したベージュやパープルなど。
・メンバー全員が過去にトラウマを持ち、何時殺し合いが始まってもおかしくない、ピリピリとした雰囲気。

2

3

>>1
打ち切りスキーな君にいいおしらせがある！！
重複につきこのスレ自体が打ち切りだ。


後番組はこちら。
↓
オリジナル戦隊俺ンジャー
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1177593964/

糞スレ終了

ヒロインAが敵にレイプされ妊娠

ヒロインと赤ができてるんだけど黒が寝取る
で妊娠

毎週殉職、交代要員がくる

番組中盤でリーダーが敵に捕らわれ惨殺、てのは既にハングマンでやったな

リアルなら一個中隊ぐらいの人数

夏休みに入って糞スレが目立つようになったな

主人公のレッドだけは生き延び続け、死んでいった仲間の悪夢に毎晩うなされる

>>9
いつの間にハングマンが戦隊シリーズになったんだよｗ

>>13
マンがついてるので戦隊の一環

最終回は「新仕置人」なみに崩壊

最終回にメンバーの一人が一般人に刺されて死ぬ

基本スプラッター。
敵、味方、一般人の区別無く惨殺シーンの連続。主人公も例外でなく、劇中幾度となく交代。死ぬ時スゲー痛そう。

復讐戦隊ヒゲキレンジャーてのはどう？
ピンク
怪人に両親と弟を目の前で惨殺されたあげく、輪姦される。自殺をはかるが未遂に終わる。その時に付いた左手首の傷を隠すために常にリストバンドを着用。
ありきたりだけど全員こんな感じの設定ならシリアスになるんじゃね？

やっぱりメンバーの誕生日に敵組織の切り札怪人によって全滅。
レッドだけが生き残るが、次の週レッドにかかわりのある人たちも皆殺しに遭う。

これに尽きる。

>>16
それなんてジェットマン？
>>17
それなんてゼクト？
>>18
それなんてＶ３？
>>19
それなんてレオ？

フラッシュマンが第１話から反フラッシュ現象に苦しめられたら、
痛々しくて見てられないかも。

スレ主だが、http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1177593964/のスレは知っている。
だが敢えてこのスレを立てた。何故なら、このスレはシリアスな戦隊を皆で考えて作っていこうというスレであり、
別に俺が考えた戦隊を勝手に公開する場ではないからだ。ちょっと考えれば重複でないことくらいすぐにわかるだろう。

確かに、五人だけって言うのはリアル嗜好の戦隊としてはおかしいよな。

１０人くらいの小団体、色も敵に見つかりやすいような
カラフルな色ではなく、全員黒一色とかな。

主人公は熱血でも良いけれど、その軽はずみな行動が原因で大切な人が死んだりして、
その結果主人公は後悔と自己嫌悪に苛まれる、という展開もシリアスで良いかも。

シリアスなのかリアル指向なのかはっきりしてくれないか。

5人はおかしくて10人ならリアルなのかｗ

スレ主とかスレ管理人とか言い出すヤツは例外なくドキュン

頑張れ>>1
昔も、全く同じテーマのスレがあった。落ちてはしまったが、結構色々なアイデアが出て面白かった。
あまり焦らず、保守していこうよ。

例えば、主要メンバーは12人ぐらい。だけど実際に戦う時には五人。七人は交代要員、もしくは二軍的な立場。主要メンバーがいつ殉職しても交代できる様に、時々実戦に参加する。
お約束的な展開だが、妬みやエリート意識から、主要メンバーの足を引っ張る奴や、敵の思想に共鳴して裏切る奴もいる。
カラーは、レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクだが、あくまでコードネームであり、コスチュームの基本カラーは鈍い濃緑色で、メタルヒーロー的な材質。ワンポイントでどこかに、それぞれのコードネームの色が使ってある。
レッドは、鉄の意思と冷静な判断力を持つ。ミッションの成功を最優先させる為、時に冷酷とも思える命令をくだす。それも使命の重要性を理解している故。敵に寝返った昔の恋人を、顔色一つ変えずに射殺したこともある。
ブルーは、最初は、昔からのレッドの良きパートナーだった人間であったが、戦闘中の負傷により片足を失い、二軍の野心家の若者に、とって変わられる。
義足をつけ、しばらく頭脳でレッドをサポートする。
グリーンは、正義感や使命感ではなく、巨額の報酬目当てで志願。（年棒＋ミッション毎の成功報酬がある）実力はあるが、我が身可愛さで、チームワークを乱し、作戦に支障をきたすことも。
実は、敵組織に襲われて生死をさ迷う恋人とその家族を、アメリカの（ブラックジャックみたいな）医者に治療してもらう為に金が必要だった。
途中で仲間を救う為に殉職。死亡時に遺族に払われる巨額な金で、丁度目的の金額に達した。

イエローは、あまり何も考えていない。元地球防衛隊員。ずば抜けた身体能力で上官から推薦され、深く考えずに戦っている。それだけに、メンバー中、一番人間味がある。最初から最後まで生き残る唯一のメンバー。
ピンクは、最初は敵組織の幹部クラスの男の妹。途中で発覚し、スパイの疑いをかけられてレッドに射殺されそうになる。そこを兄に救われ、敵組織に寝返る。
敵組織でもスパイ扱いされ、それだけに必死になって、昔の仲間を殺そうと戦うが…。
二代目ピンクは、国際テログループから仕事を請け負っていたフリーの爆弾魔。国際テログループが、敵組織に力づくで統合されてしまい、彼女は敵組織への協力を拒んだ為に命を狙われる。
レッドに実力を見込まれ、巨額の報酬もありメンバーに加わる。
控えのメンバーにピンク要員はいたが、長官の娘で、実力はあるが争いを好まず、さっさと彼女にピンクの座を明け渡すが、終盤で結局交代することになる。

まだ企画段階の自分のオリジナル戦隊でやろうと思っていることだが。
メンバーの能力をそれぞれ分かりやすく差別化しておき、合体武器よりも各人の判断による連携を重視。
敵は雑魚に至るまでかなり能力的に優遇しておき、戦隊をギリギリまで苦戦させる。
ご都合主義・パワーインフレ・成長リセットをなくし、逆転は創意工夫で裏付け。
シリアスさやリアルさに直結するわけじゃないけど、一定の緊張感は維持できると思う。

本当はそうあるべきなのだが。

終了？

地味と言うか
別に戦隊じゃなくても良さそうな希ガス

エヴァの庵野秀明に書かせたら？


碇シンジタイプの赤

あれはシリアスではなく単に鬱という

メンバーの恋人や家族が敵に殺されたり、メンバーの力が弱いために民間人を誰一人救えなかったり、
メンバーの一人が裏切るか操られるかして仲間同士で殺さざるを得なくなったりというのもシリアスの定番だな。

一話に一怪人という形式ではなく、ワンクールくらい同じ怪人のストーリーを引っ張って、
主人公が悩んだり絶望したり、精神的に追い込まれたりする様を描けば、よりシリアスな展開になると思う。

敵が巨大化するのもリアリティに欠けるので、デカレンジャー方式で敵もロボットを操縦する形式で。
主役側ロボも顔がついていたりするのではなく、ザクやボトムズみたいな、実際にありがちなタイプで。
戦いでロボを暴れさせたせいで民間人に犠牲が出て、それでまたシリアス展開になるのも面白いかも知れん。

幽霊戦隊バケルンジャーみたいな……

死んだ人間の魂をかき集められて勝手に戦隊にされる
ラスボス倒したら生き返らせてあげるよーって言われたのに実は嘘だった

的な

恐怖心があったために破滅のイメージが植え付けられ、
体がボロボロになり、恋人を殺され、
慕っていた先輩も死に、弟子は闇に取り込まれ、
最後には人類の危機を招くっていうのはどうかな。

そもそもシリアスとは何だろう。
英語の「serious」は多くの場合「真剣な（冗談ではない）」「厳粛な」「深刻な」と訳されるが、
日本語化しても意味は大きく変わらないだろう。

>>1にとっての「シリアス」は、設定や展開を裏付けるに多少の考証がなされた程度のリアリティと、
事態の厳粛さと深刻さの演出に特化したキャラクターやストーリーの二つが必要だと考えられる。

とりあえず、幽霊戦隊はダメだろ。

ゴレンジャーもジャッカーも最初はシリアス路線だったけど段々コミカル路線に走った過去が今、蘇った

ジェットマンはどうだ？

>>28
「派遣会社に面接を問合せたのに、いつまで待っても返事が来ない」迄読んだ。

碇シンジタイプの赤はどう？

>>37
それなんて橘さん？

>>42
もう少し先まで読んでくれよ。せめて「まだ薄い茂みの下に淡い色の」まで。