特撮の、これは片手落ちだった！と思うこと

＞アバレンジャーからアバレのメンバーを出したのに、敵を出さなかったこと。

これは出さなくて正解だろう。エヴォリアンの幹部は改心した奴除けばろくなのいないし。

世界忍者戦ジライヤの風忍・馬風破
何の伏線もなくいつのまにかいい人になっていた。

仮面ライダー龍騎
OPで子供や老人といった「普通の人々」がライダーかも、と匂わせながら
結局は例年と同じ、イケメンだらけのライダー大会で終わったこと

>>211
あっちの世界では城戸&秋山クラスの顔でもブサ面の認識なんじゃないか？
女にモテるシーン皆無だし、秋山に至っては彼女が壊滅的だし

そういう問題じゃないと思うんだが…

このスレを建てた>>1の素性を明かさないのも片手落ちだろ？
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1214047996/l50

俺の言いたいことはひとつ
「片手落ち」は差別用語じゃないぞ。

>210
トップガンダーだって似たようなもんさ・・・

>>212
城戸が女にモテるシーン皆無なのは「馬鹿だから」の一件に尽きる。

ブルースワットのサブタイトル
途中から英語じゃなくなった。

敵の男幹部はよく死ぬのに、女幹部は都合良く生き残ること。

ウルトラマンマックスで、「第三番惑星の奇跡」「わたしはだあれ？」と傑作が続いたのに、
「氷の美女」「アカルイセカイ」の評価がいま一つだったため、惜しくも「１０月の傑作群」とまではいかなかったこと。

>>219
その中で「爆死」したシェリンダは凄かったな

222

ゴレンジャー
関東支部の海城剛
東北支部の新命明
九州支部の大岩大太
北海道支部のペギー松山
関西支部の明日香健二
しかし、
海城剛役→佐賀県
新命明役→千葉県
大岩大太役→長野県
ペギー松山役、明日香健二役→東京都
と演じたキャラの支部と役者の出身地が全く違ったこと。

役者とキャラをごっちゃにするなよ…

アバレンジャーの三人は、元気莫大などと「気」という漢字がついたキャッチフレーズなのに、
残りの二人のキャッチフレーズは、漢字の気がつかなかったこと。

>>223
それならアバレンジャーだって似たようなもんじゃん。

ゴーオンで歌の制作や歌唱をするためにProject.Rを結成したのに、
炎神合体！エンジンオーを歌っている石原さんだけメンバーじゃないこと。
ほかの人はみんなメンバーなのに。

平成ライダーで一つの作品に多くのライダーを登場させるが、全員集合がないこと。

AV女優が敵の女幹部として起用されることはあるのに、
AV男優が敵の男幹部として起用されることがないこと。

G3-Xが強くなった頃からギルスがあまりにも弱体化したこと
あそこまで弱くしなくても･･･

アジト３でジェットマンのレッドホークがレッドイーグルになっていること

>>229 G3が強かったのって最終回だけじゃね？
ギルス弱体化？
エルロードらへん？

>>229
G3-X登場期というよりギルスは前半と比較して復活後の戦果が酷かった印象があります。
で>>231がちゃんと観てないのが分かりました。

ジュウレンジャーのドーラ金角
どうせならドーラ銀角も出してほしかった。

>>233 同意

ロボコンのロボワルにはロボガキという
別に出さなくても良いような弟ロボがいたのに。
カブタックのガニラン（カブトガニモチーフ）には
キメンガニ（実はタラバガニと同様ヤドカリの一種だが）とかがモチーフの
弟ロボがいなかった事。弟を出すならむしろこちらでやって欲しかった。

「きかんしゃトーマス」の第２話にて、
原作だと名前なしの機関車が登場しているシーンでトーマスが代わりに居る。
原作ではトーマス未登場なので、彼の出番を作ってやったのはいいのだが、
その関係でナレーターとゴードンのセリフが不自然になってしまっている。

ナレーター「（エドワードは）仲間のうちで一番小さかった。」
ゴードン「（エドワードに向かって）お前みたいなチビは〜」

大きさは「ゴードン＞＞エドワード＞トーマス」なんですけど・・・
（どうせならここも「エドワードは古い機関車」とかに変更するべきだった）

馬鹿キャラの役者の性格が本来真面目な場合が多いこと。
逆に真面目キャラに限って中の人は結構面白い人が多いこと。

逆にしたほうが自然じゃね？

>>228
スーツアクターが縄師(モモレンジャー)になったりピンク映画常連(ゾーンファイター)になったりはするけど

>>236
素と違うキャラを演じてこそ役者でしょ。

>>238
新人は演技力に不安がある場合が多いから素に近い性格の役をやらせたほうが無難だと思う。

どんな人間でも、真面目な部分もあれば面白い部分もある。
役者なんて仕事をやってるならなおさらだ。
最近はブログ等で役者のプライベートが簡単に覗けるようになったから
役柄とイメージの違う言動が目立って注目されるだけの話だろう。

「アバレンジャー」で幸人と父親の関係を１話でしか触れなかったこと（それまでの
ゲストが総出演した最終話でも登場せず)。
結果が和解であれ決別であれ、もう一回ぐらいは直接対決させるべきだった。あれでは、
「エヴァ」以降現在のアニメにまで続く「ままならない親子関係なら切り捨ててしまえ!」という
誤ったメッセージにしかならないと思うんですが。

ちゅうかなぱいぱい＆ちゅうかないぱねま

メインの浦沢義雄脚本の回は面白かったが、サブの大原清秀脚本の回の出来がいま一つだった。
（翌年のポワトリンで大原が外されたのも納得がいく）

最近は戦隊ヒーローがよく女装をするのに対し、
戦隊ヒロインの男装がまったくと言っていいほど無いこと。

>>243
昔も桃井あきら＆桃園ミキのサファイア風の王子様しか思いつかないんだが、他にあったっけ？

>>243-244
最近ではボウケンジャーのさくらが男装していたな。

wikiより
＞「環境戦隊エコレンジャー」について東映から
＞「ご遠慮ありたし」という申し入れがあったとされる件については、
＞名前が一般的過ぎるために「本物の戦隊ものと紛らわしい」
＞「今後実際に使用する可能性や構想がある」ということではないかとの説も有る。
＞もしも仮に、それが事実ならば、新たなローカルヒーローの設定にあたっては、
＞「ローカル色を強く打ち出し、泥臭くすること」や「ダジャレ等を使ってベタな名前にすること」
＞「スーパー戦隊で過去に使用されたものに類似する、あるいは今後に使用されそうな設定は使用しないこと」
＞などの配慮が必要になってくる。

この中で、
＞「ダジャレ等を使ってベタな名前にすること」
とあるが、本物の戦隊がボウケンジャーやシンケンジャーなど、
ダジャレっぽい名前を出していること。

最近の戦隊の男性陣が時代の流れで（？）チャラチャラ系のキャラが増えてきているのに、
女性陣は今でも普通系が主流でギャル系があまり多くないこと。

ゴレンジャー
アオレンジャーはナンバリングが2の癖に、
OPでは5番目に紹介されていること（おかげで赤以外順番がずれた）。

>>223と似たようなので、
ブルードルフィンやグリーンレーサーのように、演じている人の出身地を、
演じるキャラの出身という設定に使うのに対し、
アバレンジャーの三人のように、演じている人の出身地と、
演じるキャラの出身地の設定が違うというのがあること。

前者なら出身地を生かしたちょっとしたお遊びみたいなのがあっていいけど、
後者だとわざわざそう設定する必要があるのかと思う。
前者のような例があるから、出身地が設定されている場合、
このキャラの出身地の設定は演じている人の出身地を生かしたものかと思ったら、
後者だったりするとややこしい。

>>249
分かる。
特にらんる役を九州出身の女優にしなかったのは俺も失敗だったと思う。
方言キャラは演じている人の出身地が一致していないと不自然になりやすい。

龍騎でオーディンの変身もファイナルベントもはっきり描かれなかった事。
各ライダーがそれぞれどんなパターンで来るのかが見所だったのに、何でこう中途半端な事するかね。

あと物語的に最後に登場したライダーが単なる小悪党のインペラーだったのもガッカリ。
まだオルタナティブを最後に出してくれた方が良かった。

ガールズインユニフォームがあるのに、
ボーイズインユニフォームがないこと。

ジャッカー電撃隊で、元ボクサーであるダイヤジャックをパワータイプの戦士に設定しなかったこと（クローバーの武器がパンチなのは明らかに違和感）

>>253
たしかに大地は海洋学者設定だから、彼のほうが青いダイヤジャックに向いていたかも。
で、代わりにクローバーキングが元ボクサーで強健そうな東。

渡辺勝也
パイロット監督によく起用される。

竹本昇
未だパイロット監督の起用は無し。

同い年なのにかなり差があること。

龍騎で主人公の日常パートの舞台を花鶏とOREジャーナルの２ヶ所にしたこと
結果的に花鶏でのエピソードばかりが目立ちOREジャーナル関連は途中で蔑ろになってしまった。

害地目と害水目は扱いが良いのに、害気目の扱いが悪いこと。

ウルトラマンマックスのDVD第１巻を２話収録にしたこと
バンダイビジュアルの関係者が全38話だと思い込んでいてそういう形式にしたと思われるが
結果的に全39話になってしまい最終巻が５話収録になって妙に不自然になってしまった。