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ミスターN:
ミスターN「やれやれ・・・やはり部品が欠けていたみたいだったな。」
エルザ「しかし主任からの報告では例の余りパーツの取り付け場所は説明書に
記されていませんでした。調査班も同じ結論だそうです。」
ミスターN「エルザ君、今度あのデッドラーが現れたら即刻捕まえて徹底的に
拷問にかけてからバロン君かソルジャー君にフルボッコにしてから
桁違いの賠償金を請求しなさい。
(あの野郎、ふざけた欠陥付録なんかよこしやがって・・・・)」
エルザ「それはそうとバロンさん地下工場で夏休み返上で何やら作成していますが・・・」
ミスターN「いかんなぁ、たまには休まないと・・・そうだ!いっそクイーン君の実家に強制射出して
あげよう。彼女の両親に一度対面させてあげたほうがいいと思うしね。
ではそろそろ私も失礼するよ。確かエルザ君も今からフロリダでバカンスだったね。」
エルザ「はい、バロンを強制射出を完了次第行ってまいります。ではミスターN、よい帰郷を・・・」