特撮世界における死の商社の重役会議

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83ミスターN
ミスターN「・・・・まさに秒殺・・・・ハイパーギルバロン木っ端微塵・・・・」
エルザ「たったの0.03秒でしょうか・・・・ギルバロンが見掛け倒しなのか、あの付録が強すぎるのか・・・」
ミスターN「あららクイーン君、ずたぼろのバロン君の下敷きに・・・やはり脈有りかな?
      ・・・そうだ、もしかしたらあの付録の部品何処か欠けてるんじゃないの?
      (ピッポッパッ)もしもし、開発3課の市ヶ谷主任を出してくれ。
      ・・・・私だ、すぐにワンサマアーグレートの説明書と余っている部品の再チェックを始めたまえ!?
      恐らく余っている部品がある筈だ!?それはそうとQ君、私も混ぜてほしいなあ・・・・
      無論”成立”に私のこづかい10万程出すがね・・・・」