ジャン「オレ!ゴーカンジャー始まったらなつめと一緒にゴーカンジャーをアヘアへのニャンニャンにしてくる!」
コハナは激淫気でなつめを屈服させ、さらにラン、菜月、さくら、ウメコをも配下に納めた。
コハナ「この時代を、アタシ達の時代に繋げるの・・・・。まず、この国の大掃除からね♪」
何とコハナは百挑気も激淫気も使いこなせるのだ。
永田町と霞ヶ関を襲い次々と議員や官僚を騎乗位で腹上死させていく。
だが、まだゲキレンジャーは阻止に現れない。
その光景を見て興奮したミキがダン・ジャン・ケン・レツを騎乗位でレイプしていたからだ。
ミキ「あ〜ん♪ナツメ達は若くて羨ましい!!私も少し若かったら一緒に犯せたのに!!」
ミキが騎乗位で腰を振りながら見ているTVの画面。泣き叫び下半身を剥き出しにされた総理
に跨り、ナツメが気持ち良さそうに腰を振っている。
ゴウ「ミキさん、まいったぜ!!」
だがしかし、そんな無敵の精力を誇るコハナやなつめに、真の意味で鍛えぬかれた害水大臣が迫っていた。
コハナとなつめは並んで議員を騎乗位で犯しピストン
議員「辞めて!!堪忍して!!」
グポッグプッ
なつめ「気持ちいいよ☆」
背後に悪寒を感じ振り返ると、肥満の背広を着た害水大臣が現れた。
「お〜まえら!!どうゆうつもりだ〜あッ!!」
なつめ・コハナ「見て判らない?大掃除だよ♪」
百挑気を放つが、この男に通じない。
「祭りの会場は......ここかw」「ファイナルベント」
王蛇+ジェノサイダーの放つドゥームズディに吸いこまれるコハナとなつめ。
「もっと楽しませろよ。お前らww」
肉棒を振りながら現役戦隊ズに近づく王蛇
さすがのカイも腰をぬかしている
「オォレ、萎えた顔してるだろ」
理央「最悪だ...こいつ、生まれながらの悪だorz」
ゴウ「・・・ちびったぜ」
ゴウ「投稿する前に一応リロードしろよな。まいったぜ」
>>701 だから、百臨気は男性には効かないんだって
「お前が理央の執着の元だったとは、迂闊でしたよ。」
壁に磔にされたメレの顔を、ロンは下から覗き込んだ。
「その執着は取り去らなければなりませんね。」
そう言うとロンはメレの服を一気に引き裂いた。一糸纏わぬ姿になったメレは、ロンをきっと睨み付ける。
「貴様・・・!」「お前が目茶目茶になれば、理央も興味を失くすでしょう。」
言いながらロンは左手でメレの豊満な乳房を鷲掴みにし、右手の指をメレのヴァギナに差し込んだ。
「うっ・・・!」苦痛の声を漏らすメレを見て、ロンはニヤッと笑った。
「ほう、これはこれは・・・わかりましたよ。元を正せばお前も、生ける者を憎むリンリンシー。
その憎しみの源がどこかにあったはずなのですが・・・なるほどねえ。生前、拳法の修行に明け暮れる余り、
男を知らぬままこの世を去った無念・・・その浅ましい欲情が、あなたを再び墓穴から地上にひきずり
戻したというわけですね!これは滑稽だ!」
「い、言うなっ!」図星を指され、メレは青ざめた。ロンは笑いながら続ける。
「ならば、そのお前の執着、私が断ち切ってさしあげましょう。」
ロンはメレの足を縛っていた鎖を切り、メレの両足をかかえて広げた。ヴァギナがぱっくりと丸見えになる。
羞恥で顔をそむけようとしたメレは、ロンの股間から1匹の龍が鎌首をもたげるのを見た。龍はそのまま
メレのヴァギナの中に突っ込み、中で動き始める。
「うああああっ!」「どうです、これがお前の求めていたものですよ。気持ちいいですか?」
「い、いや・・・初めての人は理央様と決めていたのに・・・」
メレは悔しさのあまり涙を流した。高笑いするロンの声に呼応し、龍は動きを激しくしていく。
「ロン、貴様!!」理央が飛び込んでくるのと同時に、龍はその口から生暖かい液体をメレの体内に吐き出した。
「理央様・・・見ないで・・・」メレの足に、白い液体と、純潔の証であった血が流れる。
理央は魔獣の咆哮を上げ、幻気鎧装してロンに飛び掛かろうとした。だが、その体は意思に反して巨大化していく。
「そうです、その極限の怒りと憎しみが必要だったのです。さあ、破壊神よ、全てを消し去るがいい!」
狂ったようなロンの笑い声を聞きながら、メレは気を失った・・・。
ジャン「俺、ゴーオンイエローとヤったら俺がゴーカンジャーになっちゃって警察に捕まっちゃうからどうしようと思ったけど、ケガレシアはエロエロなビデオの奴だからイエローとヤれない分ヤるぞ!」
>>706 で、盗撮映像が流出。初の『正義のヒーロー』→『性技のヒーロー』へw
もう一年になるのか・・・
メレ「あら、嫌がっているワリに、濡れ濡れじゃない・・・・・。それにお○んこ
が真黒。清純そうな顔をして、ここのお掃除だけはシッカリしてるのね・・・・・・。」
ラン「辞めて!!」
メレ「ほぉら、中指と人差し指が根元まで咥え込んでる。ジュポジュポHな音立てて・・・・。
最近、忙しいから蜘蛛の巣溜まってるのかしら・・・・・?」
pink板に来たかと思った。
及川奈央に瞬殺される二人
百戦錬磨
千人斬り
万個の敵ではなかったのだった
>>710 正直あっちよりすごいよな、ここ。いろんな意味で。
713 :
名無しより愛をこめて:2008/01/28(月) 21:29:31 ID:yxHpr2MjO
714 :
名無しより愛をこめて:2008/01/28(月) 22:36:46 ID:68iC8zOS0
ゴウ「まいったぜ」
715 :
名無しより愛をこめて:2008/02/01(金) 16:51:12 ID:1e8W+QPNO
なつめ 「ラン・・・そこが気持ちいい」 ラン 「なつめちゃん此処ね・・でも今日の事は,お母さんには内緒よ」 なつめ 「 うん」
このスレがまだあった事に驚いたような悲しいような呆れたような‥
何にせよ日本って平和だなぁ‥
717 :
名無しより愛をこめて:2008/02/02(土) 01:07:39 ID:a977ipZvO
一年間楽しませてくれて有難う。
こんなに伸びてるなんてガッカリだよ
オレも一年間ビンビンに伸びたよ。
720 :
名無しより愛をこめて:2008/02/02(土) 21:27:22 ID:a977ipZvO
下半身だけ破かれたスーツの状態で排尿しているゲキイエローのイラストを暇なので書いております・・・・ そんだけ。
722 :
名無しより愛をこめて:2008/02/02(土) 22:56:53 ID:a977ipZvO
まあ〜開脚書くのが難しいんだが。
ふと思った…
メレってノーp(ry?
>>720 今はまだいいけどいつか恥ずかしくなる日が来るよ〜
724 :
名無しより愛をこめて:2008/02/03(日) 10:46:20 ID:0daFbH7i0
>>720 >暇なので書いております・・・・ そんだけ。
特別に教えてあげる↑この部分が一番恥ずかしいよ
725 :
名無しより愛をこめて:2008/02/03(日) 11:37:13 ID:5DCTtdxAO
そんなオマエらに俺の芸術が解るもんか!
芸術なんて暇人と狂気とエロスの集合体だろ
街で人々を襲うリンリンシー。駆けつけるジュウケンジャー
レツ「よし、変身だ!!」
ジャン・ゴウ、ケン「おう!!」
ラン「待って!!」
ふいに止めるランに、全員が怪訝そうな表情
ラン「ここはアタシにまかせて!!」
いつのまにかランの横にミキ、なつめが居る。
ラン「ミキさん、ナツメちゃん、いくわよ!!」
ナツメ、ミキ「Ok!!」
その場で腰に手を遣り、パンティをズリ降ろすランとミキ。ナツメはジーンズとパンティを脱ぎ
下半身裸だ。
次々、リンリンンシーを獣拳で打ち倒し、跨ると腰を振る。
ラン「アン、気持ち良い♪」
ミキ「太い、太いのが子宮を叩いてる」
なつめ「思いきり中出しして☆」
据えた匂い。ピストンするたびに「グチャグプッグチッ」という音が響き、次々とミイラになる。
ゴウ「まいったぜ!!」
1年もったのかこのスレw
729 :
名無しより愛をこめて:2008/02/10(日) 17:32:34 ID:Hgg5fcTSO
ラン自重汁
730 :
名無しより愛をこめて:2008/02/11(月) 06:39:04 ID:WYar3obE0
ズンズンってエロイなw
731 :
名無しより愛をこめて:2008/02/11(月) 08:01:34 ID:+zDXtZeMO
ゲキレンジャーはようやく臨獣殿に到着した。巨大化した破壊神理央が大地を揺るがす幻気を放っている。
「遅かったか!奴は俺とケンで食い止める、3人はロンを!」「頼んだぜ、ジャン、レツ、ランちゃん!」
ゴウ、ケンと別れ、3人はロンを探した。ようやく頭首の間を見つけた3人は中に飛び込んだ。
「カクシターズ・・・み、見るな・・・」全裸でロンに陵辱され続けるメレの姿がそこにあった。
「何やってんだ、メレを放せ!」3人はスーパービーストオンして、ロンに飛びかかる。
「邪魔なんですよ、お前達ごときが私の楽しみに口をはさまないで下さい。」ロンの体から無数の龍が現れた。
一斉に3人にエネルギー波を放つ。「うわああっ!」ゲキレッドとゲキブルーは遥か彼方に吹き飛ばされた。
ゲキイエローは壁に叩き付けられ変身が解除される。そのランの手足に龍がからみつき、宙吊りにする。
空中に大の字で固定されたランの衣服を、別の龍がズタズタに引き裂き、ランは全裸になった。
「お前はメレと同じ匂いがしますね。このような浅ましいリンリンシーにならぬよう、死ぬ前に私が
この世の最後の喜びを教えてあげますよ。感謝しなさい、フフフ・・・」
ロンの股間から新たな龍が二匹現れた。一匹はランのヴァギナに、もう一匹はアヌスに潜り込んだ。
「ぐあぁっ!あああっ!」ランは苦痛の絶叫を上げた。破瓜の血が、鍛えられた太腿に赤く伝わる。
「やはり生娘でしたか。初体験で前と後ろの穴を同時に責められるなんて、なかなかない経験ですよ。
じゅうぶん味わってあの世に行きなさい、フハハハ!」
遠くでは、破壊神にサイダイオーとゲキトージャウルフが、なすすべもなく蹂躙されていた。
「駄目・・・もう・・・世界は終わりなの・・・?」ランの頬に、苦痛と恥辱と悲しみの混じった涙が流れる。
「待ちなさい!」気を失いかけたランの耳に、聞き覚えのある凛とした声が響いた。美希だった。
「また邪魔ですか。本当に面白くない・・・気が削がれました。」ロンは遊び飽きたおもちゃのように、
裸のメレとランの体を放り捨てた。美希は二人をキャッチし、静かに床に横たえる。
「み、美希さん・・・」「ラン、悲しむ暇も嘆く暇もないわ。みんなはまだ戦っているのよ。」
サイダイオーとゲキトージャウルフは、破壊神理央に何度叩きのめされても、しがみつくように戦っていた。
ゲキタイガーとゲキジャガーも飛びかかっている。ジャンとレツもまだあきらめていないのだ。
「さあ、行きなさい。みんなが待ってるわ。」「はいっ!」ランは再びビーストオンし、走っていった。
美希は、まだ気を失ったままの裸のメレにジャケットをかけてやると、ロンの方に向き直る。
「今度は私が相手よ!」美希は激獣拳レオパルド拳の構えを取った。
「まったく次から次へと・・・不愉快ですね!」ロンの体からまた数匹の龍が伸び、美希の四肢を捕らえる。
抵抗する間もなく、一瞬で美希は裸に剥かれた。ロンは美希をぐいっと間近まで引き寄せる。
「お前にはさっきの二人を上回る、苦痛と快楽を与えてさしあげますよ。」ロンは美希の裸身を舐めるように
上から下まで視線を這わせる。股間から飛び出した龍が二匹、今度は美希の両の乳房に噛み付き、牙を立てた。
「ぐっ!」さすがの美希も呻き声を漏らした。龍たちはさらに、美希のヴァギナ、アヌス、口にまで
入り込んだ。3つの穴を同時に責められ、美希は何とも言えぬ声を立てた。「あぐううっ!」
「まだまだ。子供を生んだ身なら、一匹では物足りないでしょう?」龍はさらに数を増し、アヌスにもう一匹、
ヴァギナにはさらに四匹の龍が侵入した。下腹部はもう外から見ても異様に膨れ上がっている。ヴァギナからは
血が流れ、裂ける寸前だ。「もごっ!・・・があああ・・・っ!」口も犯されている美希は、絶叫したが、
こもった声にしかならない。ロンは苦しむ美希の姿を間近で見ながら、哄笑した。
「どうです、これが私の力の源。女の精を吸い取り、不老不死を保ってきたというわけですよ。さあ、もっと
もっと苦しみなさい。私が楽しめるようにね!」
高笑いするロンに逆らうように、美希は口の龍を吐き出した。怒りではなく、悲しげな表情を浮かべている。
「なんですか、その目は。餌の分際で、そんな目で私を見るとは許しませんよ!」美希の体内の龍たちの
動きが一層激しくなる。乳房は噛み千切られそうだ。だが美希は気が狂いそうな苦痛をこらえて言った。
「あなたは・・・かわいそうな人・・・」「何だと?」「あなたは愛というものを知らないから・・・」
美希は目を閉じ、静かに激気を全身に漲らせた。「破っ!」美希の気合がほとばしると、美希の全身に
からみつく龍たちが一斉に姿を消した。傷だらけの美希は膝をつきそうになるが、気力を振り絞り、ロンの
股間に手を伸ばす。金色に輝くペニスを、美希の手はつかんだ。
「そ、そんな馬鹿な・・・!」「これがあなたの本体ね。誰にも愛されることのなかった可哀想なあなたの。」
美希はロンのペニスに口づけすると、優しく舐め始めた。「うっ!」初めて味わう感覚にロンはひるんだ。
「さあ、私が教えてあげる。本当の愛を。」美希はロンにキスすると、そのままロンを抱きしめながら
ゆっくり床に横たわる。戸惑うロンの上に跨り、金色のペニスをつかんで、そっとヴァギナに挿入させた。
「ううっ・・・。」「これが愛・・・愛のあるセックスよ・・・」美希はゆっくりと腰を振り始めた。
ロンの頭は混乱していた。愛などという感情は、今まで考えたこともなかった。この自分を愛そうだと?
笑止だった。しかしこの女の目は・・・真剣そのものだ。そして何より、ペニスが感じるこの今まで
味わったことのない快感は・・・・。
「はっ、ああっ!」美希の腰の動きが激しくなってきた。ヴァギナの締め付けがどんどんきつくなる。
美希はロンの頭を抱きしめ、何度もキスをした。目が潤んでいる。とても演技とは思えない。
「愛・・・これが愛・・・!」ロンはつぶやくと、美希に応えて唇をむさぼり返し、美希の乳房や背中を
愛撫する。ロンの脳裏からは、世界を破壊し尽くそうという、先程までの邪心が消え失せていた。
>>735 美希「…という夢を見たの」
ゴウ「全く変な夢だな」
なつめ「つまり欲求不満って事ね。パパとのSEXマンネリ状態?」
ゴウ「ブッ!!!どこで覚えた?!そんな言葉?!」
ゴウ「まいったぜ」
この流れにひたすらワロタ
そしてまだこのスレがあることに驚愕した
シゴきヌイた 射精のパワー
740 :
名無しより愛をこめて:2008/02/24(日) 00:51:41 ID:YrQLaiW/0
一年超えるぞage
sgt
744 :
名無しより愛をこめて:2008/03/03(月) 18:41:11 ID:diqfxZfH0
火災が発生した時に取る行動として「ファンレターを持って脱出します」と照れ笑いを浮かべながら話す清純派だが、
男性のタイプについては「消防隊にトキメキました。太くて長い方が好き」と肉棒好みをハッキリと明かしていた。
こういうスレになっていたのか