ジャン「ランのあそこヌルヌルだ！！」

ジャン「ジュポジュポだ！！」

ジャン「ミキノコ！俺もう我慢できない！」
なつめ「まだ出しちゃだめ！シコシコよ」
ジャン「う〜んシコシコ、シコシコ…」なつめ「もういいわよ、ジャン！」
ジャン「うん、うっ……気持ちいい！ あれ、俺なんで気持ちいいのに泣いてるんだあ〜」

それからはゲキバズーカを撃つ度に射精するゲキレッドだった。

朝から元気だな




俺は好きだぜ！オマイラ

実況板でも立てたスレかｗｗｗ

あ……朝っぱらからこんな糞スレで笑わされるなんて……。
この調子だと
なつめ「さぁ、びゅーびゅー射精すのよ!」
ジャン「びゅ、ビュービュー!?　なつめ、何を出すんだ!?　って
俺が何か出そうッ!!」
ってか？

あれ、何で俺こんなの書いてるんだ……？

ズボズボだぁ！

アヘアヘだぁ！

こっちはなんかカラカラ〜…ご無沙汰か？ミキ！！

くだらなすぎて牛乳噴いたじゃんええかｗｗｗｗｗｗ

神スレ　テレ朝実況で展開中w

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1175985094/

ジャン全ての女とやったんだな。
メレ様もやっちゃえよ

ジャン「ミキのコロリロリだ〜！」
なつめ「ロリロリもいいでしょ？」

ジャン「ネコの舌ザラザラでゾワゾワだ！」

>>13
普通に考えると痛いと思うのだが。

>>14
暮らしの中に修行あり。ほれ、バターじゃ」

ランのアソコ、ジュワーンってしてるぞ！
何だこれ！何だ！？

ファンタスティックテクニック！

>>10
誰かここのログ残して転載してくれよｗｗｗｗｗｗ

ケダモノをアソコに感じ、ケダモノの性力を手にする拳法――「獣姦」。
獣姦に、相対する二つの流派あり。
一つ、正義の獣姦「激獣姦ビーストファック」。
一つ、邪悪な獣姦「臨獣姦ハリガタ」。
戦う宿命のサオ師たちは日々、高みを目指して、遊び、イク！

全裸チーフに次ぐ新ネタ到来か！？

>>20
下品すぎるだろｗ

良スレの予感ｗｗｗ

オレたちのゲキレンジャーが今日から始まるのだ

実況のスレ落ちたと思ってたのに本当にこっちでやってたのかｗ

ミキ「ジャンのゲキバズーカも、繊細な指使いでシコシコしないと発射できないのよ」

ジャン「ジュポジュポだ！！」

ジャン「レツのおしりキツキツだ！！」

ジャン「シコシコだ！」

ジャン「スコスコだ！」

ジャン「レツの中ヌクヌクだ！」

ジャン「ドピュドピュだ」

ジャン「レツの顔ドロドロだ！」

ジャン「アッー！アッー！だ！」

ジャン「なつめの乳首ビンビンだ！」

ジャン「レツのゲキバズーカ大きいな！」

ジャン｢レツのゲキバズーカ、溜まるの速いな！どれだけ鍛えたんだ？｣

ジャン「レツ！なんか大きくなったぞ！これなんだ？」

ジャン「レツのおしりガバカバだ！！」

ジャン「レツのゲキバズーカ変な味するぞ！」

ジャン「ねこ！またペロペロしてくれ！」

ジャン「ねこ！なんで尻尾二つもはえてるんだ？」

ジャン「ねこ！なんでペロペロやめる！」

ジャン「ねこ！これも修行なのか？」

ジャン「ビンビンだ！」

ナレ「君のゲキバズーカ発射五秒前」

ジャン「レツ!激獣合体だ！」

レツ「ジャン!はやくここに挿れるんだ！」

ジャン「ラン!これどうすればいい！」

ラン「ここに挿れるのよ！」

ジャン「やだやだやだ！レツがいい！」

レツ「ジャン･･･///」

素のジャンをみせろ！！

ジャン「レツ!気持いい！もっとやってくれ！」

ジャン「レツのゲキバズーカ大きくてはいらないぞ！」

シーファー「もっと繊細に責めるのじゃ」

ねこ「これも修行じゃよ、どれ･･･ラン」

ジャン「ネコの舌ザラザラだ！」

ジャン｢修行！修行！レツとネコをジュパジュパだ！｣

ラン「シャーフー･･･///」

なつめ「ジャン・・・」

ジャン「ねこ！気持いいのか？」

ジャン「かずえ！なつめは食べていいのか？」

かずえ「まだだめ！コトコトよ！」

ジャン「やだやだやだ！今すぐ食べたい！」

レツ「ジャン!激をあやつれ！」

ジャン「ミキ！！ミキのコ、ジュポジュポだったぞ！！」

ジャン「蛙！お前のそれ、ゲキトンファーか？」

なつめ「コト・・コトよ・・・」


理央様「ジュパジュパだ！」

ジャン｢理央もシコシコだ！シコシコのドピュドピュだ！｣

ジャン「ラン!これ臭いぞ！」

メレ「ハエ！あら･･･大きいじゃない･･･」

ハエ「さぁ始まりました！獸拳使いの闘いだ！」

ジャン「あそこがゾワゾワだ！」

ジャン「ゲキトウジャ大きいな！はいるかな？」

激獣拳ビーストアッー！ツ
淫獣拳アクメタ

ジャン「くやしい！ﾋﾞｸﾋﾞｸだ！」

ナレ「ジャン大暴れ、君の激もビンビン」

ジャン「お！マラマラがデカデカだ！」

ジャン「ゲキワザ！珍珍弾！」

ラン「やっぱり、ジャンにクンニは無理ね」

ジャン「ラン!ど〜け！レツと激獣合体していいのは俺だけ〜！」

ｼﾞｬﾝ｢ﾗﾝきんたまくらしてくれ!｣

ラン「シャーフ、この格好はなんですか？･･･」

ねこ「これも修行じゃよ、どれ･･･ラン、まずは尻尾を舐めるのじゃ」

ジャン「レツ！俺のゲキヌンチャクムキムキしてくれ！」

レツ「ジャン、僕のテクニックにもっと我慢できるようにならないと駄目だよ」

ジャン「ランのマンマンがクサクサだ！」

ｼﾞｬﾝ｢ねこ!ｶﾁｶﾁのﾋﾞﾝﾋﾞﾝだ!｣

ジャン「みきのこ！パイパンだ！」

ジャン「みきのこ旨くない！みきのこ不味い！」

かずえ「コトコトよ」

ミキ｢ジャン、じっくりコトコトよ｣

みき「コトコトよ！」

ジャン「なつめ！キツキツでイクイクだ！」

ジャーロ「ンバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

レツ「お前のチンコ、センスゼロ！むしろマイナス！ 僕を感動させられないチンコはそのまま眠れ」

ジャン「スゲエ！！ランの腰使いシュバシュバだ！！」

レツ「どけ！ラン!ジャンと激獣合体していいのは僕だけだ！」

ジャン「レツ！なんだこのロープ!」

ジャン「レツ！俺はエムエムだ！キツキツ！キツキツがいい！」

ナレ「パンダもビックリ!レツのゲキバズーカ」

ｼﾞｬﾝ｢ﾚﾂ!俺のあそこがﾋﾘﾋﾘだ!!もっとﾎﾜﾎﾜに!｣

ジャン「みきのマンマン！グログロだ！」

ジャン「このゲキバズーカレツのに似てるな！」

ミキ　「これは激気で振動するゲキバイブ。激気を込めれば込めるほど振動するわ」

シャーフー　「これは男にも使えるんじゃよ」

レツ　「ふひゃああああああんん！！！！」

激獣 肉満拳！
激技 マンクリ弾！

ｼﾞｬﾝ｢ﾗﾝのここふにふにだ〜｣

ジャン「リオ!お前もレツと激獣合体したいのか？」

ｼﾞｬﾝ｢ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!｣

リオ「ジャン!舐めてくれ！」

ジャン「ラン！ビラビラがデカデカだ！」

暮らしの中に修行あり

レツよ…
こんにゃくを使って、シコシコじゃ

レツ「修得済みです」

ｼﾞｬﾝ｢ﾗﾝ!ｸﾘｸﾘがﾃﾞｶﾃﾞｶだ!｣

レツ「ラン!ジャンから離れろ！」

かずえ「シャーフ、またあの修行ですか？･･･」

シャーフー｢よし！次は片栗粉Xを作るんじゃ！｣

ジャン「レツ！お前のアナアナはユルユルだな！」

理央『ジャン…俺と臨獣合体してくれ…』

レツ「ジャンと激獣合体していいのは僕だけだ！」

ジャン「俺のチンチンはまだニキニキだぜ！！」

ジャン「マガのチンチン、イボイボだ！イボイボ欲しい！」

レツ「ジャン!もっと痛みをくれ！」

ジャン「レツもうふにゃふにゃなのか！？」

理央『ジャンなんかに…くやしい…ビクッビクッ』

レツのゲキバズーカフニャフニャだ！もう限界か！

なんだか知らないがここでも空気化してるランは哀れだ

最初は面白かったのに、次第にBLに走って行ったのが残念極まりない。

　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |

>>19
豆乳ふいたじゃねーか、このやろーｗｗｗｗ

ＢＬキモイwwwwwwwwwwwww

ジャン「シコシコ、シコシコ。あ――ゾワゾワきた！！」

ミキ「ジャン、あなたがいまやっているのはオナニーと言うのよ」

ジャン「おなにぃ？」

ミキ「そうよ。構わず続けなさい。ここでみていてあげるから」

ジャン「わかった！！………………でもなんかミキに見られてたら……来た！！ゾワゾワに………ドピュドピュ！！！！！！！」

ミキ「一杯でたわね」

ジャン「ごめん！！ミキの顔にかかっちゃった」

ミキ「いいのよ、ジャンのゲキバズーカから出たこの白いドロドロには濃いゲキがいっぱいつまっているのよ」

ジャン「そうなのか！！じゃあ俺、コツコツシコシコすれば強くなれるのか！？」

ミキ「そうよ。だけどオナニーだけでは一人前のゲキ使いにはなれないわ」

ジャン「何をすれば一人前になれるんだ！？」

ミキ「セックスよ」

ジャン「せっくすぅ？」

ニチアサタイム。

ラン「ゲキレンジャーのキーワードは！」

ジャン「せぇーの」

ズポ

レツ「『アッーーーー！』」

ぬこ「これ！ジャン！何やってんの、『サ』じゃろが」

すげぇ…



age

>>39の続き


ミキ「そう、セックスよ」

ジャン「なんだそれ？おいしいのか？」

ミキ「セックスってゆうのは男の子と女の子が大切なところを擦り付けることよ」

ジャン「？？？それをすれば強くなれるのか？」

ミキ「えぇ」

ジャン「じゃあいますぐやらせろ！！ミキ」

ミキ「ジャンの相手をするのは私じゃないわ」

ジャン「ん？？？」

ラン「私よ！！！」

ジャン「おぉ！！ランと修行ってことか！！」

>>1〜>>42
(*ﾟдﾟ*)…

ジャン「やだやだやだ！レツがいい！」
↑なぜかこれが一番ジャンの声が聞こえてくるｗ

ミキ「ジャン、ランのそこをみて」

ジャン「………なんだこれ……クロクロで、ビラビラがデカデカでグログロだな……俺なんかウジャウジャする！！」

ミキ「ランのあそこが黒くてそんなふうになったのはレツとの修行の成果なのよ」

ジャン「そうなのか………黒いと強いのか！？」

ラン「まぁそんな感じよ」

ジャン「俺もクロクロになりたい！！！」

なんでドラマ仕立てなんだよwww

>>46

マジレスすると、単発だとネタ切れ状態だからなｗｗｗ

ID:FQMKW1f7O

感動した！

まさか、これを夏のコミケに出展する気じゃないよな？>>1よ

特撮エロヒロインを目指すランは　日々　多香美を目指して学び変わる

ジャン「なんかランのビラビラがビチャビチャになってきたぞ」

ミキ「それはね濡れてるって言うのよ」

ジャン「へぇ〜〜〜〜〜〜なんかヌルヌルだ！！」

ラン「ここにジャンのゲキバズーカを入れて出し入れするのがセックスよ」

ジャン「いつのまにか俺のバズーカもビンビンだ！」

ラン「さぁ修行しよう」

ジャン「うん！……………ラン…ここい入れればいいのか？グチャクチャでよく分からないぞ」

ラン「仕方ないわね。ジャンじっとしてて」

ジャン「……………お！！！ランの中ヌクヌクだ！！気持ちいい！！！」

>>49
よし、まず表紙をUPするヤツ必要だなw

オレは夏に出展してる1に素知らぬ顔して買って握手するよw

ラン「このまま腰を動かしてバズーカを出し入れするの、ジャンできる？」

ジャン「こ、こうか？」

ラン「痛い！ちょっとやめて！あたしがお手本見せるから」

ミキ「ランは一分間に1000回腰をふることができるのよ」

ジャン「よくわかんねーけど……すっげーワキワキしてきた！！」

ミキ「ランの腰使いは速いだけじゃないのよ。」

ジャン「？？？」

ラン「やれば分かるよ！ほら！」

ジャン「！！！！！！！！！！！！！！！！！」

>>49いいえ、これは今年の劇場版のネタバレです。

はめまくる、ジャンとランを見ながら、トライアングルを鳴らすネコ。

トライアングルだったら
ジャンがランにクンニして
ランがレツにフェラして
レツがジャンをフェラする形にならんと

ジャン「速すぎて見えない！すっげえ速いのに、すっげぇ気持いいよラン！！！あ………ゾワゾワきた！」

ラン「全部、私の中にだしていいのよ。ジャンの激を私にぶちまけていいのよ」

ジャン「でもウジャウジャだ！俺怖い！！」

ミキ「ジャン…修行といえどもこれは戦い。ランも死ぬきでやってるのよ。だからあなたも死ぬ気でランと戦いなさい」

ジャン「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお」

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1175959245/l50
選挙大成功！！来月は石原都知事のこの映画観に行きましょう。

これだけドラマ仕立てでも、青と黄の声は聞こえてこない…

>>59
ホントだｗ（特に青は異常）

>>60
だってホモはきもいんだろ？

ラン「きゃ！！ジャンなにするの！？」

ジャン「ラン！死ぬ気で戦ってる！！俺も死ぬ気でぶつける！！」

ラン「すごい！！すごいよジャン！！」

ミキ『ちょっとランの動きを見ただけであんな腰使いができるなんて…まさに獣…(ジュワ)』
ラン「いい…ジャン………いいっジャン！！！すげぇ………ジャン…………」

>>62
最初からクライマックスだなｗ

最後、ランが男言葉に変わってるが何が起こったんですか

>>64
ヒント　ダジャレ

>>62
鬼才現る

>>19
獣姦に正義もナニもあるかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャンがラルグラドのラルみたいになっていく・・・

ジャン「決めた！俺は女のタメだけに戦う！」

ジャン「ラン！もう俺限界！！」

ラン「ジャン……今度こそ私の中に激気を放つのよ！！」

ミキ「ジャン…恐れないで」

ジャン「うおぉおおおぉぉぉおぉぉぉお！！！」

ミキ『こ…これは…虎の激気！？ゲキタイガー！？まさかはじめてで珍珍弾を習得するなんて…！(ジュワァ)』

ジャン「ハァ…ハァ…ラン…大丈夫か？」

ラン「ジャンの激気すごかった…」

ジャン「これが、俺の激気…」

すごかった･･･の後ろのハートマークがオレには見えたよw
いいもの見せてもらったぜ。ありがとよ。
夏コミで会おうぜwww

>>70
そう言ってもらえるとうれしいよ
だがしかし夏コミはいかない

ジャン「これが俺の激気…すげぇ！！！すげぇよミキ！！！………………
あれ？でも俺のゲキバズーカフニャフニャだ。ギンギンのゲキバズーカはどこに行った？」

ミキ「今は一回激気を出しただけですぐ駄目になってしまうけど
修行をつめば何発でも打つことができるようになるわ」

ラン「日々此精進！！はやくレツに追い付けるといいね」

ジャン「レツのゲキバズーカはすごいのか？」

ラン「クロクロのデカデカだよ」

ジャン「俺、レツとも修行したい！！」

ミキ「レツはゲキバズーカもすごいけど、テクニックも一流なのよ」

ジャン「てくにっくぅ？」

ミキ「習うよりなれろよ」

修行その１　エロエロ！激獣姦
修行その２　ズコズコ！獣姦合体
修行その３　ジュポジュポ！バキューム力
修行その４　グログロ！五毒姦
修行その５　モジャモジャ！どーすりゃいいの？
修行その６　ドピューン！って、何？
修行その７　クイクイはめよう！
修行その８　シコシコ…ひたすらシコシコ
修行その９　ビラビラの女

ぬるぽ

くだらねぇからやめろ
もうつまらん

最低だな
おまえら
死ねよ

もしもジャンがロリだったら

ジャン「俺ミキのコと修行したい！ロリロリがいい！」
ミキ「ロリロリは激気に耐えられないわ」
ジャン「やだやだやだ！ロリロリじゃなくっちゃやだ！」
なつめ「そんなにロリロリがいいの？」
ジャン「あ、ミキのコ！俺ロリロリがいい！」
なつめ「お母さん、私ジャンと修行する。いいでしょ？」
ミキ「なつめ…。あなたがいいなら修行しなさい」
ジャン「よ〜し、ロリロリはワキワキだ！」

ジュワーン　って普通にエロい擬音だよね

エロネタができることを期待してジャン語ができたのか、
エロい擬音・擬態語を元にしてジャン語を生み出したのか…

ジャン「レツ！レツのクロクロバズーカ見せろ！！」

レツ「ジャン！？おい！！やめろ！！」

ジャン「………す、すげえ！レツ！どうやったらこんなクロクロ、デカデカ、カチカチのゲキバズーカになるんだ！？」

レツ「修行だ」

ジャン「俺！レツとも修行する！！」

本編のヘタレっぷりからしてレツがクロクロのデカデカなわけない
むしろイメージとしては包ｋ（ｒｙ

なにげにネコはデカそう。

青は方形けって〜い！

ジャン「でも、俺のゲキバズーカとレツのゲキバズーカなんか違う…なんだコレ？」

レツ「イテテッ！！引っ張るな！！」

ジャン「俺のにはそんなのないぞ！！俺も修行すればレツみたいなのになるのか！？」

>>1
個人的には下ネタ好きだからおもろいけど、もうちょっとスレタイどうにかならんかったのか？
後、ちゃんとルール決めてやらんと知らねーよ

同じ下ネタスレのボウケン全裸スレが、何故あそこまで特撮板住人に支持されているかを考えれば答えは出てくるハズ

明らかにエロパロ板逝きのネタは自主規制すべし

マジレススマソ

>>86
＞ボウケン全裸スレが、何故あそこまで特撮板住人に支持されてるか
まるで、今のゲキレンジャーみたいな言い方だなｗ

アンブレイカブルボディ、ファンタスティックテクニック、オメストハート

もはや全てがエロく聞こえる

それよりマガとソリサで頼むよ

ゲキトージャってジャンがレツランのケツの穴に膝頭突っ込んでるんだよな
すごいわ（ハート）

そこでラブウォーリアーですよ。

なんだ、なんなんだこの馬鹿馬鹿しさは

>>86
そこまでマジになる必要のないスレだと1をはじめ考えてると思うよ。
オチればオチていいし、荒れれば見捨てればいいし。

ウラタロスのスレは「亀頭」とか入っちゃってるんだし、どうでもいんじゃね

「・う〜。コトコト、コトコト」
　カウンターから身を乗り出し、再び火にかけ始めた鍋を覗き込んでいるジャンを、溜息を吐きながら、なつめは眺めて居た。
「まだ、火にかけたばっかりでしょ？ 待ってなさい」
　まるで彼の姉の様な口ぶりである。
　しかしジャンはさして気にした様子もなく、相変わらず唸りながら鍋を眺め、角煮の完成を今か今かと待っている。
　数分はそうしていたのだが、何故だか急にキッチンの方へ入って来た。
「どうしたの？」
　丁度食器を洗い終えたなつめが、不思議がって聞くと、まるで駄々を捏ねる子供の様な声で言う。
「一人で待つ、楽しくない！」
　そう言いながら、なつめの後ろにある、高めの椅子にどかっと座る。
　半ば呆れた様子で、手に着いていた泡を流し、水を止めた。調理器具の入った引き出しにぶら下がっているタオルで手を拭く。
　すると、急に引張られ、なつめの背中はジャンの胸の中に埋まった。
　ジャンは素早くなつめの腹に腕を回す。
「な、何」
「んー？」
　恥ずかしさからか、焦ったなつめは逃れようとするが、流石激獣拳の使い手。なつめの力では、一向に腕は外れない。
「落ーちーる！」
　ジャンは、暴れた為に自分の膝から落ちそうになるなつめを抱え上げ、引き寄せる。
　その時に上へとずれたジャンの手に、小さな柔らかいものが触った。
　しっかりとなつめを座らせ、もう一度その場所をさぐってみる。
「ん？ ぷにぷに、ぷにぷに」
「や、ちょ、ちょっと！」
　恥ずかしさに顔を真っ赤に染めたなつめは、精一杯身をよじり、逃げようとするが、落ちない様にか、更にきつく閉められた腕は開かない。
「ここ、ぷにぷにキモチイイ」
　ジャンの言葉に、なつめは更に顔を赤くした。
　

　「もう、いいでしょ？ 止めて！」
「え〜。なつめ、ぷにぷにきもちいじゃん！」
　言いながらも、手は一切休まず、なつめの胸を弄っている。
　ぷっくりと蕾が立ち始めた頃、なつめは自分の感覚の変化に驚きを隠せないでいた。
「んん…」
　その先端に触れる度に、洩らす色っぽい声。
　心臓が跳ね上がる様な気がしたジャンは、不思議に思って片手で自分の胸に触れてみた。勿論、もう片手はしっかりとなつめを捕まえ、胸を弄っている。
「ん、あ…」
　またも心臓が跳ね上がる気がした。首を傾げつつ、不意になつめに目を向けたジャンは、彼女が辛そうに浅い息をしているのに、驚いた。
「な、なつめ！？ どうしたの？」
　額に手を当て、熱がないか等、自分がわかる限りの事を調べて行くジャン。
　なつめは何だか嬉しくなって、安心させようと今の状況を彼に話す。
「あの、ね。…し、下が熱くて、その、ジ、ジンジンするの」
　波打つ様に何かを求める自分。その何かを、おそらくなつめは知らない。
　ジャンも全く知らない様で、なつめのつま先を触ったり、太腿を触ったりして確認する。
「ここ？」
「うんん、違う。何か、腰…辺り」
　心配げなジャンに安心していた為か、急にジャンがそこに触れたことで、なつめは大きく跳ね上がった。
「んあっ…そ、そこ……」
　なつめの言葉を聞き、ジャンは一度椅子から降り、なつめの正面に座った。
　言われた場所に、もう一度触れてみる。
　なつめは更に辛そうに声を上げ、大きく身体を揺らした。
「大丈夫なの？」
　ジャンが手を離すと、なつめの顔は物欲しげに歪み、その瞳はジャンの指を見つめる。
「ジャン、もっとして…」
　今の状況を考えて、なつめのお願いがなんなのか、珍しく考えてはみるものの、ジャンには何一つ思い当たらることはない。
「何を、もっとなの？」
　そう純粋になつめに聞くと、なつめは恥ずかしそうに顔を逸らす。
　顔を赤くし、数秒考える様に俯くと、欲望には負けたのか、ねだる様な声でジャンに言った。
「ゆ、指で触って……、もっと！」

「でも、辛いの、いやじゃない？」
　不安そうなジャンを落ち着かせる様に笑顔を作ると、可愛く言ってみせる。
「ううん、何かきもちいいの」
「そう…？」
　まだ少々不安は残っていたが、ジャンは少しずつなつめのそこに触れていくことにした。
「ふ、あ…。ああっ」
　下から上に優しく撫で、膨らんで来た小さな蕾に興味を持ち、触る。
　なつめがより一層声を高く、大きく上げる。その背中は後ろに反り、今にも椅子から落ちてしまいそうだった。
　そんななつめを見ていると、ジャンは自分のそこが疼き、勃っていることに気付いた。
「なんか、ズクズク」
　いつもの調子で喋ってはいるが、声は少し興奮した様に早口だ。
　なつめは消えてしまった快楽が、欲しくて欲しくて堪らなかったが、ジャンは自分自身に夢中で、どう声をかければいいのか分らず、その上小さな声しか出なかった為にジャンには届かない。
　放置状態で、どんどん下半身の疼きが酷くなって来たなつめは、ジャンが触れていた様に、自分でも触ってみることにした。
　パンツから片足を抜き、脹ら脛辺りまで下げ、足を大きく開く。
「は…っあ！」
　想像以上の快楽に、なつめは我を忘れそうに嬌声を上げる。その大きな声に、それまで自分のそこを弄っていたジャンはなつめに目を向けた。

な、なつめ…？」
　自分の前で股を開き、自慰をしている少女がいる。ジャンのそこは一気に、腹に付く程勃っていた。
　ジャンは惹かれる様になつめのそこに顔を近付け、なつめの指共々そこを舐め始めた。
「ひゃっ…あ、や、きたないっ」
「なつめお風呂入ってるから、汚くない」
　そう言う問題ではないが、ジャンには関係ない。既に興奮が度を超え、まるで育ての親の様になっている。
　と、そこで、なつめの指がそこに飲み込まれているのに気付き、なつめの指をそっと動かしてみる。
「あ、あっ！」
　なつめが上げた声を聞いて、ジャンはそこに直ぐさま自分のそれを入れてみたくなった。
　その為に、そろそろと舌でその場所を確認する。
　なつめはその度に声を上げた。
「あ、はっ！ ぅあ、あっ…ん……」
　ジャンは、口を一度遠ざけると、なつめの指を全て一気に抜き取った。そして、なつめの股の間から、上目遣いで話し掛ける。
「なつめ。このおちんちん、なつめのここに入れていい？」
　そう言って、なつめの穴を舐めた。

このスレ見てから　ゲキトージャが
バイブに見えてしまう俺参上！

>>95
ジャンが｢なつめ｣って呼んでる時点で読む気が失せた

研ぎ澄ませろ股間のテクニック

>>100
やっぱ「ミキの子」でないとな。修行が足りん>>95

そもそもここまでいっちゃうともうpinkのエロパロ板に逝けっていうしか
リア厨も見てるスレでさすがにまずいだろ

ソリサ「朱鞭開脚！！！」

ジャン「ソリサのもクロクロだ！！！」

レツ「毎晩マガといいことやってんだよ！！！」

ジャン「そうなのか！？マガ？俺にもそのいいこと教えてくれよー」

ラン「そんなこつより早くゲキバズーカでマガとソリサを倒すわよ！」

ジャン「えーまだいいこと教えてもらってないのに！！ちくしょー行け〜俺のゲキバズーカアアアァ」

マガ「そんなんじゃ俺の体油包(たいゆーぱお)はやぶれないぜ！！ソリサ！！鉄壁の処女膜だ！！」

ソリサ「マガ////」

ジャン「豚のかくにーっ！！！！！！！」

マガ「なんだこのパワーは！！俺のつくった鉄壁の処女膜がっ！！！」

ソリサ「ア―――――――ッ！！」

マガ「ソリサァァァァァァア」

ソリサ「マガのよりすごい………ガクッ」

そんなこつ
ほんなこつ

うーむ、こんなスレで大事な事を教わった気がする。
ランのキャラを立たせるには方言だ！！

>>105>>106
素で間違ったけど、まいっか
ランの方向性が決まったし
なんだかんだ言って順調だなwww

まて、そりゃランじゃなくてらんるだ

ジャン「らんるぅ？？？？」

>>104
豚の角煮ーーーーーー！
を見たとき、何故か加賀美の親父を思い出した

ランは突きこそ基本

でも突かれるほうでもあるからな

メレ「蚊でも刺したかしら」
レツ「・・・・・・」

生で出したら赤ちゃん出来ちゃう〜

メレ『なんでこの私が死んでるのよ！！ちくしょー』

リオ「俺が生き返らせてやる。お前にはそれだけの素質がある

メレ「はい」

リオ「俺の臨気をそそぎこめばかりそめの命だが
お前は生き返ることができる。準備はいいか」

メレ「はい…」

リオ「行くぞ！！臨気ライオン拳！！！」

メレ『あぁっ…あつい臨気が流れ込んでくるっ…』

リオ「……………俺についてこい」

メレ「はい」

ジャン「うわぁー！　メレの股、毛無毛無（ケナケナ）だー！　ミキの子と一緒だ！」
メレ「理央様が私に反応を示さないのは、大人の女性に興味がないからかも。そう思って剃ったの。」
ミキ「ジャン、なつめだけじゃないのよ。私も、ほら。」
ジャン「ミキも毛無毛無だー！　ボーボーはランだけだ！」

ランはすっごい剛毛な気がする。

ケツ毛もボーボーな

不潔・・・。

毛がボーボーなのと不潔なのは別問題だぞ。

むしろ風そよぐ草原のような剛毛

ぬるぬるをぺろぺろしたい

荒川や吉村をもってしてもキャラ立ちしないレツとランがこのスレではまあ立派なキャラになって

>>116-118
バカかおめぇら！

夜中なのに爆笑しちまったじゃねーかwwww

ついでにリオがロリコンということも発覚した

理央は、実は瞑想中に、幼女との、イケない妄想にふけっています。

ジャン「ミキノコが危ない！」

レツ「じゃ！今のうちに少女という名の膜を破っておかなくちゃ！」

　　　　　　(＾ﾉﾉﾉ`ヾ
　　　　 _）d#‘ ｰ‘）
∩　　 ／　　ヽ･|･´ ）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
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| |　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
∪　　ヽ､＿ヽ

剛毛もぺろぺろ

ジャンをバターで躾るラン

ジャン；巨根
ラン；剛毛
理央；ﾛﾘｺﾝ
メレ：淫乱ゾンビ

レツ：ハザードレベル4でしかも方形

ミキノコ:パイパン

>>132
ようこそ。ランのあそこについて大いに語ろう！

帰ってきた持田ひとみオナニースレってとこだな

ぬるぬるかどうか、たしかめてやる。
さわらせろ

ジャン「>>135だって。さわらせてやれよ、レツのやつ」

レツのは又にする、とにかくランのあそこ
ヌルヌル、ツルツルか確かめるんだ。

ジャン「ランのはツルツルじゃなくて、モジャモジャだったぞ」

しかもバターのニオイがするんだ

ジャン「このあいだ、ネコがランのモジャモジャおいしそうに舐めてたのはそれだったのか！」

臭い

鰻って
http://up.kabubu.net/cgi/img2/26004.jpg

ひどい。

>>142
アフォ

http://hh9999.5.dtiblog.com/?mode=edit&no=3

いーじゃん
すげーじゃん

いかん、このままではジャンの奴、電王の世界にまで行って
ハナとナオミと愛理とかいう別嬪さんたちの×××まで調べかねんぞ。

ジャン「俺、ジャン！お前は？」
菜月「あたしは菜月」
ジャン「お前もヌルヌルか？ケナケナか？ボーボーか？」
菜月「ボーボー？菜月はね、ボーケンジャーなの。強き冒険者、ボウケンイエロー」
ジャン「ボーボーでケナケナなのか？う〜ん、分かんなーい！見せてみろ」

ジャン「うわ〜っ！菜月はショワショワのベトベトだー！」
菜月「えー菜月、良く分からないよー。でも、気持ちいーかもー」
真墨「おま、お前ら何してる!?止めろ！止めないか！」

このスレはチーフスレと同じく特撮板の名物スレになると予想ｗ

メレ「隅々まで照らされたいわ////」

ジャン「オレ、ジャン！お前は？」
ハナ「ハ、ハナだけど…」
ジャン「お前のアソコ、ヌルヌルか？ケナケナか？それともボー…」

バンッ！

ジャン「いってぇー！」
ハナ「いきなり何言いだすのよ！このエロ猿！」

お前らは本当に馬鹿だなぁwwww

>>153
このスレのネタ提供者には最高の誉め言葉ｗｗｗ

ボーボー
べちょべちょ
ヌルヌル
ビチャビチャ
ぺろぺろしたい

こんなネタスレ立てるから本編もあんな事にｗ

今日はこのスレにとってかなりのネタを本編が提供してくれたと思うが。

象師匠の鼻で触手プレーみたいなことされる同人誌とか作るやついそうだな。

ぞうさんは、鎖で縛られるのが大好き！

>>157
素材がそのまますぎて料理出来なさそう｡｡｡。

象師匠がレギュラーとなりセクハラがエスカレートすれば人気急上昇でしょ

>>160
今日のは想像力がかきたてられないよな

ジャン「初めてのお使いだー！」
モノノケ「ここは俺の森だー！アナルパールを喰らえ〜！」
レツ「うわー！なんだ!?このアナルパール！まるで生きてるみたいだ！」
ラン「ひいぃっーッ！」
ジャン「ジャラジャラ、ジャラつくなー！」
モノノケ「この娘いい感じ〜」
ラン「やめてよエッチー！」

エレファンキンポー「激獣エレファント拳の真髄は、アナルパール術ぞ。これから、しっぽり修行だぞ、ランちゃん、グフ、グフフフ」
ラン「修行って…」
エレファンキンポー「これ開けてみそ…ミキちゃん特製ゲキアナルパール！これはランちゃんが使うの。修行始めるぞ…ペロっとな」
ラン「いやっーッ！」
ミキ「新製品、ゲキアナルパール。マスターエレファンの様な達人になると、自分の手足の様に自由自在に操れるようになるのよ。ラン、大丈夫かしら？」
マスターシャーフー「あの娘なら習得できるじゃろ」

おまえら、いい加減にしろよ。

まだまだ、これからワキワキだー！

このスレを参考にしてほしいな、脚本家には。

ずっと「ゲキレンは糞」だと思ってましてが
このスレをみてから楽しくみれるようになりました

ラン｢スゴい‥‥ 鼻が2本あるみたい‥‥｣

ジャン「すげー！前と後ろが楽しめるじゃん！ラン羨ましー！なーミキ、オレにも作ってくれ〜」

ミキ「ジャン、ゲキヌンチャクよ。さあ、私で試すの」
ジャン「おぉっ!?おぉっ!?おぉっ!?スッゲー！ミキのガバガバだー！」
スクラッチって何の会社なんだか…。

副産物として大人のオモチャも作ってます、ハイ。

セクロスもれっきとしたスポーツです

そりゃまあ・・・美希さんは
あんな大きな子いるんだし
ガバガバだろうな。

　　　/ ﾉ＼|ヽ）　
　　　|/*´∀｀ﾉ　 美希さんはレオパルド拳で鍛えてますからキツキツですよ
　 　 ／ _lｺ/＼
　　/｣　＼ /￣￣￣￣/
＿_(__ﾆつ/　熟女専 /
　　　 ＼/＿＿＿＿/￣￣

ジャン「メレっ！お前、もう毛無毛無じゃない！ゾワゾワだ！」

メレのマンゲはのびるのがはやいのか

ヌルヌルのツルツルのネレヌレだ！！

おれの激バズーカがカイカイだよぉ...ねこぉ...

メレ「私は理央さまの性欲の為に戦う肉便器のラブウォーリアー！」


ジャン「あいつ！ ガバガバのヌルヌルだ！」

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おまいら・・・・orz

ジャン「レツのアソコ、フニャフニャだ」
レツ「武闘家はキックの邪魔になるから小さいほうが有利なんだ」
ジャン「ネコのアソコはビンビンだぁ」
シャンフー「真の武闘家は3本の足で勝負するものじゃよ。
奥の部屋でオマエにも見せてやろう。ワシについてまいれ。」
ジャン「ウホウホだぁ〜〜!!」

レツのセクハラ？

ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date38528.jpg

ヌレヌレをペロペロだ！

ランのスパッツの中はいつもムレムレだ！

そうさ、勃起！勃起！過激に、ビン！ビン！イこうぜ！
濡れよ、アソコをハメル為に、ゲキレンジャー！
この体、きざんでる、鼓動に今、誘われ、目を覚ます
エロ技を鍛えあげ、ファックに挑め、性技の獣達よ
磨き抜いた野生のパワー、心と体と技から
そうさ、勃起！勃起！過激に、ビン！ビン！イこうぜ！
つかめ、脳天に突き抜けるアクメを
どうだ、勃起！勃起！刺激にビン！ビン！イこうぜ
誰よりも、今よりも、エロくなるのさ
獣姦変態ゲキレンジャー！ゲキレンジャー！

しかもクサクサ

でもネコもゾウもその臭いだけで軽く射精

５／６

ナギウが街に出現し、粘液をぶちまけ、

ネコのペニスはトゲトゲだ！

ジャン「うわ！！ランのモジャモジャからめちゃくちゃビュンビュン丸だ！」

ラン「ジャン…これは潮吹きってゆうのよ」

ジャン「しおふきぃ？それキモチいいのか？俺にも出来る！？」

ラン「ジャンのゲキバズーカかして、あたしがやってあげる」

ジャン「あ！シコシコでドピュドピュか？それならいつもミキにやってもらってるぞ！
　　　　……だけどランのとミキのなんか違う………アッー！！！

ラン「ね、ビュンビュン丸でしょ？」

吹いた！このスレ！

ランとメレがこっそりユリユリだ！

シュポシュポのジョバジョバのドバドバの
ペロペロだ！！！

液（シル）

人がアソコを目指す時には、そこに必ず液が滲むさ
大股開脚ランに、パンパンぶつかったら、ああもうイキたくなる
更にしたくなるタマキン
ジャストファックイット、チンコシンクバウト、
君だけの液（しる）
アイムカミング、ドントギブアップ
極め続けて、ゲキレンジャー

このスレのクオリティの高さには頭が下がる




性的な意味で

エレハン・チンポー！

おまえらマジアホだなｗｗｗｗｗ

明日の放送後の盛り上がりが想像できてﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



おまいら最高！！！！！！！！！！！！！！１１！！！！！

また実況にスレたつのか

勃つのは、ジャンと俺達のチンコ。

豚のオナニー！

エロハンマー！

エロハン・チンポー！

【先週までのあらすじ
最強の装甲を誇るウザンコセを倒すには、唯一のウィークポイントであるアナルを責める必要がある。
拳性エロハンチンポーが、新兵器ゲキアナルパールの使い手として選んだのは、ランだった。】

エロハン「さあ、ランちゃん、笑って笑って！」
ラン「あ…あふぅっ、ぁああん、こんな状況で笑えません」
エロハン「ここを、こうすればどうかな？うひ、うひひひ」
ぷぅ！その時、ランのアナルから屁が！
ラン「いやあん、オナラ出ちゃった！アハハハ…は！笑いながらアナルパールを使うと、上手く使える！」
エロハン「笑いながら変態プレイを行うことも、大切なのさ。分かったかな？」

先週までの裏スジ

エロハンはこのスレ向きすぎｗ

ｾｸｰｽの中に修行あり　じゃぞ

「ランのあそこヌルヌルだぁ〜！！」

「ミキノコのあそこはキツキツだぁ〜！」

「ミキのあそこは加齢臭がします」

ランのせいで、股間がガチガチだ

笑いながらムザンコセのアナルを責めるラン。更に伝説のゲキビースト、ゲキエロファントを召還。ゲキエロファントージャへと獣姦武装。エロハンマーでムザンコセを倒した。
だが、理央は三満毛の一人を復活させていた…!!そして来週はゲキレンジャーが、ギナウの粘液でヌルヌルのヌレヌレに!?銭湯に舞台を移し、来週を待て!?

「ランのコチコチ、俺のヌルヌルで治してやる！」
「俺といっしょにレッツラゴウゴウ！」
「オナラプ〜プ〜プ〜、ランのコチコチ飛んでけ〜」

「ケッ！バカばっかかよ！」

「リオ様、あそこにドクドクトゲトゲしい女が」
「メレメレ、君にメロメロだよ〜」

「敵もバカかよ！」

>>208
なんで最後だけ冷静で敬語なんだw

>>212
もはや演技できなかったんだよw

>>213
これはいい武器になるな

メレのあそこは腐敗臭でもするのか？

臭くは無いが、死んでるから冷たいと思われる。

ラン『ジャンのあそこ、ガチガチよ!!!』

コリコリだ
ビクビクだ
シメシメだ
カリカリだ
スジスジだ
ペロペロだ
カミカミだ
ゴキュゴキュだ
ゴクゴクだ
サスサスだ
ツネツネだ
カピカピだ
アツアツだ

ランのあそこ、ヌルヌルだ！
俺のあそこ、ガチガチだ！！

淫獣だな。

淫獣拳
淋獣拳

これが２ちゃんって典型的なスレですな。みんな普段は
すました顔して真面目なふりしてんだろうなあ。

ティウンティウンだ

>>222
いや。俺は普段からこんなもんだぞ。

よし、明日電車の中「らんのあそこは！」と叫んでみよう。
「ヌルヌルだ」とオレがいたら答えるかもしれない。

俺、イライラする！

ランのヌルヌルにジュボジュボしていいか？
答えは聞いてない

俺のチンコは泣けるでえ。愛液はこれで拭いとけや。

ランのアソコイボイボだー

>>227-228
そこで「俺、発情！」とか言わせるつもりなんだろ？
釣られｎ(ry

なすとローションとバイブ持参

なんか本当に夏のコミケで売られてそうだなｗ

２ちゃんねる有志 著
「シコシコのヌキヌキだ！」

あんだけ過疎ってたのにいきなりレス増えててビビった

エロ象効果恐るべし

実はエロハンがこのスレに書き込んで伸ばしている

うわ！レツのチンチンも伸びてるぞ！ニュルニュルだ！すげえ！

ジャン「レツそのノビノビのやつムキムキしていいか？」

>>227
それなら、
「犯すけどいいよね？答えは聞いてない！」

だと思うな。

>>238
リュウは「犯す」とは言わないと思う
「僕やっちゃうよ？…いいよね？
答えはきいてない！」

いや>>239じゃないな…

「ぼく一回やってみたかったんだ〜
やるけどいいよね？答えは聞かないけど」

か？

「アナルに入れるけど、いいよね？」
「だめ！」
「答えは聞かないよ」

ランちゃんのお尻、いいかんじ〜〜〜
きゃっ！・・・でも、ちょっと気持いいかも
感想は聞いてない

レツ「リュウタロスネタ多すぎだ…クソッ俺が方形じゃなければ…」

「僕に掘られてみる？」

実はリュウタロスEDなんてネタをふってみる

♪くわえろ ゲキバーイブ
３つの穴から侵入・振動〜
高めろ 性欲 放て性技（せいわざ）

電 動 回 転 〜 ！

ウォウウォウウォウウォウ三頭連結
ゲーキバイブ！！

「ゲキバイブで君も昇天！」

象の鼻が伸びて、伸びて、ながあく伸びて・・・
ランのあそこにはいっちゃった。
ぬるぬるだ！！

>>246曲作った人泣くぞ…

泣く？

レツはこのスレでも立場がないんだな

淫獣殿

本編よりこのスレの方が１０００倍おもしろい

来週は粘液使いのギナウ登場で本編もヌルヌルだ！ランも銭湯シーンで更にワキワキ！僕らはヌキヌキ！我らがエロハン師匠もまたまた活躍!?
ますますゲキレンジャーから目が離せない！良い子はチンコから手が離せない！塚田さん！見ながら笑ってるんでショ!?このスレ、塚田さんの力で公式ゲキレンスレにしてください！
視聴率と人気、上がりますよ！

>>253
名前の法則ぐらい覚えようぜ。

メレ「最近リオ様元気がない…」

リオ「………………」

メレ「そうだわケン魔の腕輪をつければリオ様の」

>>255の続き

メレ「リオ様のあれも元気になるかも…さっそく臨シー！！！ゲキレンジャー共からペニスリング…じゃなくてケン魔の腕輪を奪い取ってくるのよ！！！」

チンコに拳魔のリングをつけてモロ出しにしてる理央。

ジャン「わっ！理央は腋もちんこもツルツルだぁ！」

拳魔「若獅子よ、我に何を望む？」
理央「デカさだ！」
メレ「理央様、ス・テ・キッ♪、メレがペロペロして差し上げますわっ」

ジャン「日曜日は銭湯だ！ランとハナのアソコが比べられるか、オレ、ワキワキ！」

レツ「僕恥ずかしいよ〜見栄剥きしなくちゃ」

来週は、スーパー銭湯タイムだ！

臨獣拳奥方

お前等マジアホだなｗ

このスレ的にはレツの包茎、確定なのか？

確定。兄貴は短小もしくは早漏か？

レツの兄は理央との大きさの勝負で負けた

>>267
勝負などしなくてもレツはの負けは確定

理央「メレ、その程度では俺のあそこの渇きは癒されぬ。淫獣ライオン拳秘儀　勃気凱装！　ぬんっ！！」
レツ「なんてすざまじい勃気なんだ！」
メレ「理央様まぁ〜ん、デカ過ぎっ♪」
理央「メレ、決戦の時は近い、お前もあそこを鍛えておけ」
メレ「ハッ」



　　　

マジにレツがこのスレの方向に走りそうで怖い

塚田Ｐは、このスレ読みながらドキドキのゾワゾワです。

ジャン「おーい！ミキノコ！」
ナツメ「ナツメだってば」
ジャン「なんかあったのか？」
ナツメ「あれ見てたの」
ナツメが指さしたのは、大人の玩具屋に陳列されているヒワイな形をした電動ゴムコケシだった。
ジャン「デカイなあ！ピクピクだ！」
ナツメ「うちには無いから珍しくて」
ジャン「ナツメあれ欲しいのか!?俺がとってやる！」

ナツメ「いいよ、ゆっくりお願いね・・・」
ジャン「うん・・・・」
ナツメ「ん・・・ふううう・・・・ん　　ああ。」
ジャン「ミキの子、苦しそう・・・やめるか？」
ナツメ「あ、いや、ごめん、だいじょ・・・　ゆっくり動いていいよ・・。」
ジャンは腰をゆっくりと動かし始めた。
ジャン「すげえ、ミキの子、とっても気持ちいい。」
ナツメ「ねえ、ジャン・・・　　　名前で呼んで・・ナツメって・・。」
ジャン「ナツメ・・・」
ナツメ「ああ・・・・　　うれしい・・　　ジャン・・初めて呼んでくれた・・。」
今まできつく緊張していた肉ひだがぱっと広がった。


今回、ナツメって呼んでたな。

ランのあそこナメナメだ！！！

ナギウの粘液に触れてジャン

『･･･ランのあそこのヌルヌルみたいだ･･･』

あたかも巨大なチンポの如きナギウが現れた。粘液をニュルニュル出しながらナツメを凌辱せんと、細い体に覆いかぶさる。
ギナウはナツメの衣服を引き千切り、ナツメの全身に、臨気を変じた粘液を塗りたくる。
「いやー！なにこれ…ヌルヌル、ヌルヌルしてるよー」
ナギウが凹凸のある体をナツメにこすりつける。愛情の欠片もない肉欲だけの愛撫。だが、粘液による甘美な感触がナツメの性感を刺激する。
ジャンに先ほど広げられたばかりの小さな肉口が、再び湿り気を帯びてきた。
（嫌だよ…こんなの嫌だよ…気持ち悪いのに、気持ち悪いのに…お腹からアソコが熱いよう）
湿り気を帯びた肉口に、更にナギウの粘液が絡みつく。ナギウは侵入を試みようとする。

ランをぺろぺろ

>>246
俺の脳内で石原慎一ボイスで再生されたじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうしてくれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日、ゲキレンジャーのOPを楽しそうに歌ってる
ニ、三歳のｶﾞｷﾝﾁｮがいた


このスレを思い出してなんだか複雑な気分になったよ…

基地外のヤマダセンセーもこのスレに注目しておられるようですｗ

http://blogs.yahoo.co.jp/wandaba_station/48256675.html

少なくともこのヌルヌルスレは１ヶ月前の実況から端を発してるから、そこからヒントを得て、脚本を上げて撮影というのはかなり無理があるだろ。

過去世界を見る理央
理央「突然訪れたよばい、あの日 俺はドウテイを失った」

>>281
「秋山桜庭戦にヒントを得て」ぐらいがかろうじてありうるところかな。

>>282
犯人は臨獣イサキ拳のベアさん
ノンケすらやっちゃう恐怖の三拳士。

>>280
この人が誰か知らんけど、
自分の存在がドラマの方向性に影響与えてるってどんだけだよｗ

東映公式ＨＰにカンフー映画をたくさん見た｡かずえ姉さんがウナギだけは止めてくれと書いてある｡

ジャン「そんなことよりニュルニュルだ！！！」

レツのチンチンをムキムキしたら、なんかカリカリの周りにイボイボがあるぞ？

レツ「お前、何も知らないのか。これは真珠といって、女性を喜ばせるものだ」
ジャン「うわっ！スゲエ！スゲエ！スゲエ！俺もツブツブ入れる！ツブツブ入れる！ネコ！俺にもツブツブ！ツブツブ！」
シャーフー「お前はダメじゃ」

ミキノコ「ジャン騙されちゃダメ！あれは包茎童貞によく見られる吹き出物よ。
性交を繰り返せば、膣との摩擦で徐々に消えていくの」
ジャン「凄ぇー！ミキノコ物知りだなー！！」

レツ「ミキさん！俺に新製品の包茎矯正パンツを使わせて下さい！」
シャーフー「フォッフォッフォッ、レツ、お主に使いこなせるかな？まず、ジャンのオナニーを手伝うことじゃ」
レツ「何故俺がそんなことを!?」
シャーフー「暮らしの中に修行あり、じゃよ」

ジャン「うわぁ〜いシコシコだ！　レツ早く〜。」
レツ　「しょうがないな〜　いくよ　テイカポンプ、うわっ何だこのカリのデカさは！！　ファンタスティック！　
　　　　そうか　このカリのデカさがあれば僕にも・・・・」
ミキ　「レツ気づいたようね、あそこのデカさも大事だけど、カリの大きさもそれと同じ位い大事なの。
　　　　あなたは確かに短小、方形、臭くて曲がってるかもしれないけど、カリの大きさとテクニックがあれば
　　　　淫獣殿に勝てるかもしれないわ。そのためにもランやナツメのアソコでカリを鍛えるのよ！
　　　　たまには、あたしのアソコもね！」
レツ　「はいっ　ミキさん　マスターシャーフ　ありがとうございました！」
　　　

>>292
お前の展開に、俺が吹いた。飛び散ったカップラーメンはこれで拭いとくわ。

…誰かここまでのレスまとめて、夏コミに出してくれw

マンペ君とズッキーのブログに２人で一緒に写ってる写真があるが
あれがシコシコやってるところ｡

ジャン「ランの胸、フニフニのコリコリだ！」

オノボリを負い目に感じ、都会のセンスを手にする方法――「住圏」。
住圏に、相対する二つの流派あり。
一つ、相応の住圏「激住圏ワーストアダチ」。
一つ、高値な住圏「臨住圏セタガヤ」。
戦う宿命の田舎モノたちは日々、訛りを隠して、バイト、イク！

おっ！何か新しい流れ

「どこにお住まいですか？」
「世田谷です」
「うわー、いいところですね」←俺の経験上、こういう奴は田舎モノwww

ヌルヌルのビチョビチョにズボズボでアンアン

バットリーに美しくカマを掘られるレツ。

バットリー「秘義！！ブタ鼻フェラ！！」

レツ「なんだこれは…美しくない……だけど………なんでなんだ感じてしまう！」

バットリー「これが美しさを超越してしまった者だけがつかえる秘義。お前に扱えるかな？」

レツ「やります！どうすればここまで気持ち良いフェラができるように!?」
バットリー「私の教えはただ一つ。技を捨てよ」

ヌキヌキだぁっ!!

レツのをムキムキしたら、何か白いカスカスが一杯出て来たぞ！！
クンクン……うわっ！これクサクサだー！！

「でも、レツ、モジャモジャでも、フサフサでも、モサモサでもない。ツルツルだ！レツ病気だ！ぬこっ！何とかしろ！」

レツ「やります！どうすればここまで美しい技ができるように!?」
バットリー「私の教えはただ一つ。童貞を捨てよ」

レツ「えーーーーーーーっ！？」

リー｢相手は、この私のアナルだ！｣
レツ｢なぜマスターリーのアナルなのですか？｣
リー｢私はアナルの中に美を追求し続けている｡
優れたゲイ術は美を高めるのだ!､さあ 入れたまえ!!｣

レツ「でも俺とやったら性病が移りますよ？」

バットリー「かまわん。私のケツ穴も性病の巣窟だ」

【ゲキバットージアッー！の由来】
湖畔に到着したジャンらがコウモリの舞を鑑賞。
　↓
「わたしは弟子をとらない」　「なればゲキワザを伝授していただけるんですね」などの会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「技を捨てよ」などと罵られる
　↓
ジャンのフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
バット・リーに局部を見せながら２人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、ジャンがコンドームをつけ、レツに背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」とレツは勃起させながら声をあげる。
　↓
バット・リーも服を脱ぎ、４Ｐ状態に突入。
その最中、ランが机のなかにあったケキバズーカを発見し、形勢逆転、となった。
ヤラれるばかりだったレツが一転、攻勢に出て、バット・リーを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、レツもバット・リーの腹に勢い良く射精。
あとケツにゲキヌンチャク差し込んで ３回まわって「ニキニキ！」と吠えたらしい。

アナル舞いの名人、バック・リー。

ランはお風呂で全身泡々になって洗ってくれるぞ

わけわからんこと書いてるスレだが、なんか面白。

ジャン「ミキのこ！おまえのヌキヌキはビュンビュンまる！シュバシュバがまったくない！」
なつめ「バカじゃないの？私はここのＮｏ．１よ！一番稼いでいるのよ？」
ジャン「ミキのこ！こい！ほんとうのビクビクドクドクおしえてやる！」

なつめ「なんかいやらしい・・・」
レツ「すごいだろ。蛇のようにしなる両手、しかも全身を動かしてエロさの演出も忘れることはない。
　　　手だけで抜くんじゃない。全身で抜いているんだ」
なつめ「私、がんばる！この手がもっと白くなるぐらいがんばる！」
ジャン「すごいぞ！ミキのこ！がんばれ！」

レツ「ハァハァ…もう頭がボウッとしてる…僕は何をしてるんだっけ？僕のアナルを貫いている人は誰だっけ…？ハァハァ…気持ちいい…頭が真っ白に…イクゥーッッッ！」
バット「それが忘我の境地だ」

あー寝坊した。
今日も実況の方でスレ立ってた？

ジャン「レツのチンチン赤ちゃんのまんまで元に戻ってないぞ」

>>316
立ってたよ。またかみたいな感じだったけど

>>318
ジャン「俺のゲキバズーカも何度でも勃つぜ」

マスター・シャーフー「わしの若い頃は竹筒でヤってたもんだがのう…」

>>320
それじゃ、漏れも場合、マスター・シャーフーの上をイクな。
漏れの場合、若い頃から実践だったのでのう。
やっぱりモノ足りん！
漏れも臨獣拳で修行するぞ！

毎晩、新製品の開発に余念が無いミキ。

しかも娘でのテストも怠らない。

ミキ「ナツメ、また新商品考えたんだけど試させてくれない？」

ナツメ「えぇ〜またぁ？もぅあたしのママのせいでガバガバだよ」

ミキ「まだ後ろがあるでしょ？」
ナツメ「えぇ〜もう？」

ジャン「わーっ！ナツメのあそこ、まわりはツルツルだけど、中身はビラビラのクロクロだー！」

ナツメ「後ろだけは勘弁してよぉ」

ミキ「なんで？」

ナツメ「だってぇ……ジャンがナツメの後ろの穴は
キツキツで気持いいって言ってくれたんだもん////」

ミキ「…………(ジャンったらナツメにも同じこと言ってたのね…)」

ミキ「ガバガバ…そうだわ！」
ナツメ「ママ、またくだらない新製品思いついたのね…」

ナツメ「見せてみてよ……ママ……」
ミキ「これがスクラッチの新製品アナルシメールよ」
ナツメ「何と言う新製品！これは絶対売れるわ！」

しかしこのスレ、ランの出現率が異様に低いな・・・。

ランってマグロだよな。きっと。

ラン「ミキさん！私にそのアナルシメールを試させてください！
もう、カバカバのケツ毛マグロなんて言われるのはいやなんです！」

おむつプレイに目覚めるレツ…

赤ちゃんプレイｗ

レツ「おもらししちゃったでちゅ。ジャン、オムツかえてくだちゃい」

ジャン「俺！！！？？？」

ク〜クックック

最近実況の方のこのスレのログ集めるのが趣味になってるから困る

ジャン「ランのビーチク吸わせろ！吸わせろ！」
ラン「ほれ」
ジャン「真っ黒黒助！怖い怖い！」

今日のお前は最高だったよ
chu

今日の内容がこのスレに勢いをつけそうでワロタw

ジャン・・・マスカキ猿
レツ・・・短小赤ちゃんプレー野郎
ラン・・・ガバガバ股広げ女

で定着してきたなこれ

ランに浣腸されるレツ。白い床に吹き出るウンチ。はしゃぐジャン。
ジャン「おもらしレーツ！おもらしレーツ！」

おもらしレーツのケーツ
グジャグジャのクサクサだぁ〜〜〜〜〜！

ママとの近親相姦はホワホワよ〜〜〜〜〜っ！

ミキ「新製品、ゲキカンチョウとゲキオムツよ。激気を込めてアナルにぶち込むのよ。」
マスターシャーフー「わしらの若い頃は竹筒を…」

ランのおっぱいがすいたい
ヌルヌルをなめたい

ランのあそこに入れた
スポスポだ！

あれ？？
ミキのあそこ、モジャモジャだ！

？？　うーん　うーん

ラン「ほーらみて。これがレツのうんこよ」

レツ「う…」

ラン「オムツにベッチャリついてるね。おしりの穴にもいっぱい
　　レツのホワホワうんこがついてるからふいてあげまちゅね」

レツ「あっ…」

ラン「おしりふいてあげただけで感じちゃうなんて、レツのおケツはエロエロね」

レツ「ママ…チュパチュパちょうだい」

ラン「はい、いっぱいミルク飲んでね」

レツ「チュパチュパ…チュパチュパ」

ジャン「レツだけずるいぞ！俺にもチュパチュパさせろ！！」
ラン「あっだめ！両側をそんなに激しくチュパチュパされたらっ」

タカ　「若獅子よ。指を鍛えよ。指を強くしなやかに鍛え上げるのだ」
リオ　「それで強くなれるのなら」
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
タカ　「若獅子よ。人差し指と中指を高速かつ微細に動かすのだ。儂の手本通りにやってみろ」
リオ　「それで強くなれるのなら」
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
リオ　「マスター。これは何の修行だ。この技でどう戦うのだ」
タカ　「いいだろう。これぞ臨獣ホーク拳奥義ゴールドフィンガー。この技でいかなる女も潮を吹いて昇天する。」
リオ　「．．．．．．．．．．．．．」
タカ　「そうだな。そろそろ実技に移っても良いな。ためしにそこのリンリンシーに掛けてみろ。．．．ん、どうした。若獅子よ。」
リオ　「き・さ・ま・と・い・う・や・つ・は．．．」
タカ　「おお、激しい怒りが若獅子の臨気を増大させている。．．．．．って儂やばくない？。わあ、こら待て落ち着け！！」

　血の惨劇を前にはじめてタカに感謝するメレであった。

リオはあまりエロネタには向かないな・・・。

リオのゴールデンフィンガーで初めてケツ穴をかきまわされて
血の惨劇となるも力なく逝ってしまうタカ


この瞬間タカは新たなる境地を見い出した

あのクラゲ女参戦で、来週はメレ様が触手プレイの餌食決定だな。

>>350
　タカじゃなくてカタだろｗ。
ゴールドフィンガーを挙げてるあたり、加藤鷹とつなげているんだろうけど。
しかし、このネタわかる人少ないと思う。

>>350
楽しませてもらったよ。GJ

ジャン「ナツメのツルツルヌルヌルだぁ」



ジャン「あっ血でた」

まさか理央様の緊縛プレイとは…

理央「ウォーッ！俺もやりてーっ！」
ゲラク「ホホホ…緊迫放置プレイで、我慢汁を高めるのよ」

>>358
リオのキャラが違うよ・・・

リオ「これが逝くということか・・・」
海の拳魔「そうよ、メレメレちゃんとは次元が違うでしょ？」
メレ「く、悔しい・・・あのクラゲ野郎・・・メレ様をダーリンとかやりたい放題・・・く、悔しい・・・」

ラゲク「フフフ・・・・メレちゃん、悔しい？悔しいわよねえ。それは嫉妬よ。激しく嫉妬しなさい。嫉妬は愛の妙薬よ。」

こんなに違和感の無いキャラは初めてだ！！

時空を越えて、本編がこのスレに合わせているとしか思えない。

ラゲク「もう、溢れてきちゃうわ」


ジャン「おまえ、潮潮だな」

もうランは24時間、365日ヌルヌルだ！！

サメに噛まれ、コウモリに吸われ、そして象の鼻が、

ランのあそこはもうビラビラだ

しかし容赦なくザラザラの舌で責めるぬこ師匠。

今日もランとエロファンはエロエロ。バットリーとレツはホモホモ。シャーフーは、ミキとハメハメ。
ジャン「俺も師匠欲しい〜！」

赤「クジラってのは背中から潮を吹き上げるんだぁ〜、凄ぇーすげー！ビシャビシャだぁ」

青「ジャン！ランも股間から同じ事を出来るんだぞ！」

あげ潮

そろそろ塚田珍者が血涙を流し始める頃だから、その辺にしとけ。

おいらといっしょにみんなもシコシコのヌキヌキやる！

などと言ってるジャンも、年末には、

後楽園遊園地でボクと握手！

と突然口調が変わってしまうんだろうな。

ジャンの中の人「ちょｗｗｗ何このスレｗｗｗｗｗｗきｗｗｗめｗｗｗぇｗｗｗ」

ジャンの中の人「でも俺の個人スレよりレスが伸びてるな・・・・ ｼｮﾎﾞｰﾝ｣

ゲキレンジャー名作だな

>>373>>374wwwwwww

ジャンの中の人「個人スレもぱっとしないのにこのスレまで飽きられてしまったら…」

どちらかというと、ここはランのスレだと思っとる。

レツのスレだろ

ミキノコのスレです

パワフルだが早いジャン
テクニカルだが、最後は一人でヌクレツ
欲求不満のラン

心と技と体、見事なコンビネーションだ。

ジャンは回数で補えるから問題無いな。

ジャンには野生児らしく六尺フンドシで野山を駆け巡るシーンをやってほしいな。
奥様方へのサービスで視聴率ホクホク(笑)。
ケツにみんなの視線が集中し、ランが顔を真っ赤にするのは必至。

>>1-383
ここも神奈川の自演だらけでキンモーーーーーーーーーイ！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、都会をフンドシ一丁で疾走するシーンもぜひ！
連投すまん。

そういえばゲキレンはやたら露出シーンが多いな…

ジャンが露出狂だからしょうがない

ランも露出狂だからしょうがない

今年の七変化はふんどし一丁追加だな

ありかねんな(笑)

もうランは全裸でいい

リオは全身黒服でキメてるけど局部だけ露出。

>>392
それは萌える

>>392
それであの顔で清ましてる訳か
相当な自信だなこいつ

リオ｢俺のりんきの源は股間の獅子だ｣

メレ｢リオ様素敵｣

ジャン｢リオの股間ボキボキだぁ〜よおし俺の股間の虎もボキボキだぁ｣

ラン｢すごいボキボキね、私のあそこも濡れてきちゃう｣

レツ｢どうせ俺なんて・・・別にいいさ皮があるほうがオナニー気持ちいいから｣

激獣ﾊﾞｯﾄ拳の修行によってｹﾞｷﾌﾞﾙｰが習得したｹﾞｷﾌｧﾝ。

ﾐｷ「このｹﾞｷﾌｧﾝは長方形の刃で造られたレツ仕様よ。
長方形だけに〜ｗ」

今日も実況の方に立っててﾜﾗﾀ

むは

ジャン『ミキのは黒かったぞ！なんかゾワゾワだ！』

持田ひとみや秋山蓮と比べると盛り上がりかたがいまいちだな

だがそれがいい

「もっちーのオナスレ」は是非とも三度目の復活を果たしてほしい

>>400
>>402
蓮のは知ってたけどモッチーのもあったのか。
スレのタイトル教えてくれ。

願うなら勃てろ、いや立てろ

もっちーは「ザ･ネクスト」で久々のヌルヌルオナを大スクリーンで
見せてくれるだろう

ペンギンがエロい

盛り上がってるな〜

ジャン「ミキ！俺をぶってくれ！もっとぶってくれ！」
レツ「くそっ！俺もです！ミキさん！もっとビンタして下さい！」
ミキ「さぁ、もっと喰らいなさい」

マスターシャンフー「打たれれば打たれるほど燃え上がる。それが激獣拳じゃ」

まさか「ニキニキ」が女性器を表す言葉だったなんて・・・。
まさか「ゾワゾワ」が陰毛を表す言葉だったなんて・・・。
「ゴキンゴキン」が勃起状態、「ジュワ〜ン」がカウパーのことだったなんて。

そしてケナケナはパイパンを表すことばw

毛無毛無ｗ

次回予告
ジャン「オッス！俺、漢堂ジャン！ランのニキニキはゾワゾワだった！メレのニキニキもゾワゾワかと思っていたら以外にも
　　　　ケナケナで、しかもヌルヌルだった！それを見ていたリオの奴は既にゴキンゴキンで、俺もレツももちろん超ゴキンゴキン！
　　　　さきっちょジュワ〜ンだ！三人とも前かがみで戦いにならねえ！次回獣拳戦隊ゲキレンジャー『ランのあそこがヌルヌルだ！』
　　　　絶対みてくれよな！」

次回予告
ジャン「オッス！俺、漢堂ジャン！メレがランを好きになった！なのにランにはチンチンがない！だからメレはメソメソしているぞ！
今だ！レツ！超技を見せてやれ！でも、リオがおかしい・・・リオがなぜかゴキンゴキンで怒っている！
リオ！俺と勝負だ！次回獣拳戦隊ゲキレンジャー『ムレムレのメレメレでランが大ピンチ！』絶対見てくれよな！」

次回予告
ジャン「オッス！俺、漢堂ジャン！メレがゾウに妖術かけてマル秘激技を盗みやがった。
エッ！メレなのにゴキンゴキンだ！！しかも初めからヌルヌルでリオも形無しだぁ！！！
やべぇ、俺もレツもボヤボヤのパヤパヤでズコズコ掘られちまうぜ。
次回獣拳戦隊ゲキレンジャー『アクガタのハリガタに俺たちメロメロ！』絶対見てくれよな！」

次回予告
ジャン「オッス！俺、漢堂ジャン！リオの奴がついに幼女に走りやがった！
　　　　さらわれたミキの子を助けにいくぞ！
　　　　え！？さすがにケナケナだと思ってたミキの子までゾワゾワだったって！？
　　　　そこまで落ち込むなリオ！俺のボキボキもおかげでシオシオだ〜！
　　　　次回獣拳戦隊ゲキレンジャー『モレモレ！？かずえブチ切れリオ逮捕』
　　　　絶対みてくれよな！」
　　　　
　　　　

次回予告
ジャン「オッス！オラ悟空！！」

次回予告
ジャン「オーｯス！声小っせぇ！　もう一度！オーｯス！」

ジャン｢猫､処女を貴重だと思う男は多いよな｣
シャーフー｢その通りじゃ｣

レツ｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます｣
シャーフー｢確かにそうじゃ｣

レツ｢おかしいじゃないですか､何故このような意識の違いが生まれるのですか｣
シャーフー｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく､一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ｣

ラン「では３０年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか？」
シャーフー｢建てられてから３０年も経つと、砦はどうなるかね？｣

弟子「多くは朽ち果て、場合によってはうち捨てられます」
孔子「そのような砦を攻める者はいないということだ」

化粧と色気の重要さを肝に銘したランであった。

>>418
なぜ唐突に孔子が出てくる

論語のパクリだからw

しかし真理だな

孔子は今で言う一気コールの先駆者らしい
毎晩毎晩酒で弟子を潰しまくってたそうだ

今日の放送中、なぜかこのスレのことを思い出してしまった

たとえどんなに体を弄ばれようとらんはオネストハートなのだ

実況の方は日曜の朝の爽やかな挨拶スレになってるしw

孔子書いた奴、氏ね。

>>427
童貞だからってそう気を落すなよ

俺は高校生だよ！
高校生がヤリチンだったらヤバいだろ！

「世の中にはヤリチンの高校生もいるのだよ」バット

それは不良だ！
ここに書き込みをする高校生はほとんど童貞だ！

ラン「ここは私のスレなのに・・・・」

ランさん、ごめんなさい。

まぁランはいつもビショビショだからな

ヌルヌルゾワンゾワンだもんな

ジャン「レツゥ！！俺すっごい湧水見付けたぞ！！どんどん溢れてくる」

ラン「あん」

レツ「ほんとだな」

ジャン「ランのアソコ、なんだか凄くヌルヌルで全然ゲキヌンチャクが当たらない！」
レツ「ゲキヌンチャクにゲキを込めてみろ！」
ラン「（ジャバァー）」
ジャン・レツ「ウワー、大量の潮で流される〜〜〜」

なぜかしんちゃん放送中実況板にこのスレ立ってたwww

>>438
なんてこったｗｗ
それは盲点だったｗ

複合的なツボ

グレグレのランをおかしたい

オマエラおはよう！日曜が始まったな！


…………あれ？

ワロタ

個人的には､なつめ×ミキ×ランを希望

レツのあそこトロトロだ！

俺もランに突っ込みたい

俺はジャンのアナルに（略）

メレ『美希…て‥言ったわネ,三人を助けたければ,このメレ様の前でオシッコする処を見せなさい』 美希『何ですって？何であなたの前で私がオシッコしなければならないの！』メレ『三人の命が掛かってるのよ！！』

美希がシッコするのを楽しみにしてるジャンとレツ

美希『………分かった…ワ‥オシッコするわよ！』 メレ『話が早いじゃない早くして！』美希はズボンとパンツを降ろし,その場に屈んだ｡メレ『もっと脚を広げて！』美希『分かったわ,広げるわ』

メレ『素直じゃない』 美希『本当は,他人が観ている前で,オシッコしてみたかったの』メレ『へ〜えｴ…じゃあ,観せて下さいヨ』美希『メレちゃん観てて！』 ジャ〜 ジャ〜 ジャ〜 ジャ〜

それを見ながらジャンとレツは下半身丸出しで、
チンポを擦っていた。

美希『あﾂ…ジャンとレツ ランも観ている！』メレ『美希！…ランちゃんがアナタのオシッコ飲ませて下さいって！』美希『ラン！あたしのオシッコ飲ませてアゲル…いらっしゃい！』

ラン『美希さん,臭い着きのオシッコ下さい』美希『お口を開けて』 ジャ〜 ジャ〜 美希『ラン！美味しい？』ラン『ほ ひ ひ い へ ふ』

メレ『コレが本当の獣拳変態ゲキレンジャーね！』

オシッコが尽きた美希はランに,おまんこ舐めてもらった｡

なにこの良スレｗ

美希『ラン上手…気持ちｲｲ』 ラン『美希さんの,美味しい』美希『もっと,味わいなさいラン』ラン『はい,美希さん 』 美希『もっと,そこ舐め廻して』

ラン『美希さんの,筋肉質の御股とマンコが,(ぴくぴく)してる！』美希『ラン……マン汁が出そう,ランの顔にカケテいい？』ラン『いっぱいカケテ下さい！』美希『出すワヨ』 ランの顔に美希のマン汁が,掛かった｡ラン『嬉しいです！』

メレ『ラン！私にも,ランの顔に掛かった,美希のマン汁舐めさして？』ラン『いいよ』……美希『メレ,私の汁美味しい？』メレ『流石,美希クラスの熟女のマン汁は美味ね！美味しいワ』

ジョボジョボだ〜！

「一までこんなことが続くのかしら」
とランは独り言を呟いた。誰もいないトレーニングルーム
いつものようにマスターシャーフーの慰み者にされ全裸で冷たい床の上に仰向けになっている。
またの間からは獣臭の強い精液が流れ出てきている。猫だけに興奮すると爪を立てるため、
ランの白い背中や乳房には無数の引っ掻き傷が付いている。
いつも数時間はずっと犯され続けるため、終わるとぐったりとなるのだ。

思えば、入社初日からマスターシャーフーのランを見る目は異常だった。子供の頃から
憧れていた激獣拳使い、逆らえば破門にされるのは明らかであり、ランはじっと耐えた。

「こんなはずじゃなかったのに」

あまりに幼稚な同僚、お局様のようなミキ、公私混同気味にあごで自分をこき使うミキの娘。
ランの新鮮な気持ちはすっかり色あせ、一年もたたないうちに砂を噛むような日常業務
に身を任せていた。

>>462
そんな時こそ、オー人事！オー人事！に電話

そのとき、ロボタフの背後で音がした。
「誰！？？」
赤い服を着た男がにゅっと出てきた。ジャンだ。

「おっラン、服着ないでなに寝てんだ？？」

はっきり言ってただの白痴の馬鹿ガキだが、障害者雇用促進法対策になっているらしい。
リングネームはゲキレッド、ラン・レツとトリオを組んで興行を行っている。低脳の割に
アクガタジムとの試合では結構いい動きをする。「虎に育てられた」という前口上は
スクラッチの社長が考え出したものだが、そのセンスには感動すら覚える。

「なんでもないよ、あっちいっててよ」

慌てて服を着てとりなそうとした。
「もーなんかここがズキンズキンでビュンビュンするー」

シャーフーとの情事を見られていたのか、黒いカンフー着の股間部分が膨隆している。
ふとその顔を見ると何か可愛らしく思えて、よこしまな考えがランの脳裏をよぎった。
白痴だけど、黙っていれば顔は整っているしいい男だ。半裸のままジャンの側に寄って
カンフー着を半おろしにした。そそり立つ陰茎が跳ねでて、半透明の液体がその先から
にじみ出ている。

「ラ･ラン…なにをするんだー？？」

問答無用でその陰茎を口に含みゆっくりと淫靡に刺激した。入社時は処女同然であったが
またたくまにシャーフーに鍛えられ、娼婦のような性技を見につけたのだ。

「んわーもう！！！ｓじぇはっがいｈｗｐじょｇ＠」

意味不明な叫びとともに大量の精液をランの口の中に発射してジャンは果てた。が、
「若き獣」との形容そのままに、ジャンの陰茎はいまだにそそり立っていた。そのままジャン
の上にまたがり覆いかぶさった。戸惑いたじろぐジャンの口に吸い付き、出したばかりの
精液をジャンの口に流し込む。
「ぶふぉっ」
急に苦くいがらっぽくなる液を流し込まれジャンは咽た。その間にランは手で陰茎を導き
深々と膣に沈めた。人とセックスをするのは就活時に気まずくなって別れた当時の彼氏
として以来だ。

「は…ぁん」
抑えようと思ってもつい声が漏れてしまう。自分の奥深くに進入してくる
ジャンの陰茎を鍛え上げた８の字筋で締めつつ腰を上下前後に振る。
騎乗位で乱れる様はメスそのものだ。
「うーランーゲキが出るー」
「ん…ぁ…もう少し…もう少しがんばって」
右手で陰茎の付け根を圧迫してジャンの射精を阻止するラン。
ランの腰の動きはさらにビーストオンしていた。
自ら快楽をコントロールするということがさらに興奮を増幅させる。
狂おしいような嬌声の末ついにランは絶頂に達しジャンにしがみつ
いた。と同時にジャンはランの中に射精した。

息荒く、動けない二人。初めての快楽に茫然自失のジャンがふと
結合部を触った。

「ランのあそこヌルヌルだ！！」

メレは、ランの目隠しを取りながら「ランちゃん、よお〜く見なさい」ランは
メレの言われるまま、前を見た、ランは目の前で起っている事が信じられなか
った、「美希さん、、、、、、、美希さんが、オシッコしている」ランは、目
を疑った。だが現実ランの目の前で、美希は尿管の穴から黄色い液体を出して
いる。「なぜ!!」ランは、メレに質問した、メレは「ラン、あなたの為よ」
そして、メレは続けざま、こう言った「ラン、あなたの命と引き換えなのよ」
ランは、美希の放尿している姿を見ながらメレに、再び、質問をした「私と
引き換え？」ランは、メレにそう言って再び美希の方を見た。美希は、まだ
尿管から大量のオシッコが出ている。「どうして、凄い、、、美希さん」
ランは、息を呑んだ。メレは不適にランに言った。「利尿剤よランちゃん」

IDがラン

まとめサイトができたらすごいことになりそうなスレだ。

ランはミキノコとヌルヌルグショグショでレズってほしいな

ランは、美希の筋肉質の股の間から、出るオシッコを飲みたい衝動に駆られた
ランは呟いた「美希さんのオシッコ飲みたい」それを傍で聞いていたメレは、
ランに言った。「美希に、頼んだら？」ランはメレのアドバイスをきいて、
美希に聞こえるように叫んだ。「美希さん、貴女のオシッコ飲みたい」
それを聞いた美希は、ランにここに来るように合図した。
ランは、美希の前に立ち、美希の筋肉質の股と陰部を眺めて言った。
「美希さんのオシッコ、飲ませてください、イッパイ飲みます」
それを聞いた美希が股を大きく開いて、一担排尿を止めてランに微笑みながら
「ラン、たくさん飲んでいいよ」と、ランが飲みやすいように起ち上った。
そして美希はランの口に入るように、排尿し出した。
ランは、大きく口を開けて美希のオシッコを飲みだした。美希はランに聞いた、
「ラン、美味しい」ランは口を開けて「おひひひれふ」と答えた。
「そう、、、、、美味しいの』美希はランの美味しそうな顔を見てそう答えた。

『可愛いわね、ラン』メレが子供のように美味しそうにオシッコを飲む、
ランを見ながら心の中で喜んで観せた。
美希は、ランの頭を軽く持ちながらランの口の中に最後の、一液を堕した。

ランは、その、一液を口の中に含み、大きくそれを飲み込み一息ついた。
ランは、美希の滴る陰部を見つめながら呟いた「美味しかった、、美希さん』

そんなランを美希は、上着のポケットからハンカチを出しランの口を拭いて
あげた。「ランの服、汚れちゃたね』美希は、ランを観つめながら言った。
「美希さん、拭いてあげる」ランは、美希の筋肉質の脚を開き舐め始めた。
「あ、、」美希は、ランに舐められながら反応していた。
美希は、ランを観ながら「ラン、、上手ね」と、下半身を突出しながらランに
この身を委ねだした。
ランは、美希の求めに応じ丹念に美希の陰部を舐めてあげた。
美希は、自分の下半身を自ら小刻みに動かしながら、ランの舌の感触を味わい
ながら陰部が疼くのを感じた。

「ラン、出してイイ、、、」美希は、自分の陰部の中から粘液が出るのを
感じながら、ランに尋ねた。ランは『好いですよ』と、美希に顔を差し出
して答えた。
美希は下半身の力を抜いて、ランの顔に粘液をカケタ。
ランの顔に、美希の粘液が噴水の様にかかり、粘液が顔から床にしたたり
墜ちていった。『嬉しいです、美希さん』ランは虚ろな眼をしながら、自分
の唇の周りの粘液を舐め回しながら、美希の顔を観ていた。
「ラン、美味しかった？」美希は、ランに優しく尋ねた。
「美味しいです、美希さんのマン汁』ランは、微笑みながら答えた。

そんな二人を、メレが近付きながら、ランに優しく尋ねた。
「ラン、、メレ様もランの顔についた粘液を舐めていいかしら？」
メレは、ランの顔の美希の粘液を舌で掬う様に舐めた。
「メレ、美味しい』美希は床に腰を落として、メレに質問した。
「ええ、美希クラスの御汁は美味ね」

板ちがいやん

>>474
お前も狭い奴だな

ネコのチンコは赤くて円錐でトゲトゲだ！

実況のヌルヌルスレがなくなったら日曜が永遠に始まらなくなる
俺は怖いんだ。ずっと土曜のまま日曜が始まらないということは
電王をみて「キリヤ死ね」
プリキュアをみて「ミルク死ね」
サンデーモーニングをみて「ハリー死ね」
ハヤテをみて「くぎゅううううう」
サンジャポをみて「チョン死ね」
笑点をみて「ピンク死ね」
サザエさんをみて「タラヲ死ね」と言えなくなる
なんて欠落した人生だろう
俺はこのスレに人生を救われ、本物の日曜を手にいれたんだ。みんなもそうだろ？な？な？

それじゃあ叫ぼう！せ〜のっ

「ヌルヌルだ！！」

>>477
あー、死にてー

二人とも寝てしまっていた。「くまのプーさん」の着メロでラン
は目が覚めた。時間は朝6:30、まだ少し早い。携帯を見ると、
芽麗からのメールだった。平田芽麗、24歳。アクガタジムの
ツートップを努める子。「メレだからカメレオン拳のメレね♪」
とアルコール依存症気味のトレーナーの思いつきで決まった
リングネーム。デビュー当時は、その名前に毎晩泣いてたっ
け。そのときは格闘技デビューを目指している同士
ルームシェアで一緒に住んでいた。ちょうどNANAの連載が
そのくだりでもろ影響を受けていた。お互い別の団体に所属
するようになったけどプライベートでは一緒に買い物に行っ
たりご飯を食べに行ったりしている。

件名：名古屋入りですっ（＞＜）
おっはよう、蘭ちゃん♪今新幹線だにょ
ナゴヤドームで試合だにょ
終わったらひつまぶしだにょ

相変わらずのｶﾜｲｿｽぶりにランは微笑んだ。おっと、
いけない。早く着替えなきゃ。マッハの速さで顔を作
って、うつらうつらとしているジャンに蹴りを入れて目
覚めさせる。

「ジャン、今夜のことみんなに話したらもうしないからね！いい？」
「！？わかった、オレ誰にも言わない！！」

>>477
ずいぶんと充実した日曜の過ごし方だな。

>>477
ピカチュウ、君に決めた!

「ハアッ！ペンギンの舌、ヒエヒエで気持ちいいっ！」
どぴゅっ
（うふふ、私もまだまだいけるわね…）

ミキの子供「ジャンのウソツキ！豚の角煮って２ちゃんねるの半角２次元板のことなんでしょ？ねぇなんで？なんで私が豚なの？
　　　　　　　 豚なら何をしてもいいの？私が豚なのにランは豚じゃないの？」
ジャン「ミキの子は太っているからいい豚の角煮になる！俺知ってる！」
ミキの子供「ジャンのバカ！もう知らない！」

ラン「これで一人ヒロインが減りましたね・・・」

ゴウ「オレの弟はまだまだ泣き虫のチビ助だ」
ただ黙ってパンツをズリ下ろすレツ
ゴウ「は！その包茎・・・・おまえ・・・本当にレツなのか」

>>485
まさか、ﾚﾂ(劣)化したわけではないだろうな？

研ぎ澄ませろ股間のテクニック

>>486
過激にファンタスティックテクニック
>>487
過激にオナニスト

淫靡にオナニストハート！

ゴウ「やるのは駄目だお前には向いていない…いやお前は剥けてない」

レツ「もう兄さんのしってる僕じゃないんだ」

バッ！！

ゴウ「！！まいったな…方形が！！！ガキのころより酷くなっている…！！」

レツ「これも兄さんの教えてくれた皮オナニーのおかげだよ」

ゴウ「…………」

ズボッ

レツ「だから言ってるだろ、兄さんが知ってる僕じゃないんだ」

ゴウ「こ…これは…俺のせいでガバガバだったケツ穴が！！！なんだこのしまりは……！！」

レツ「兄さんののせいでケツ穴はゆるくなってしまったけど、肛門の筋肉を極限まで鍛えることによって
　　　人間ばなれのしまりが完成した。今の僕は兄さんのチンコを糞のように引き千切ることだってできるんだ」

ゴウ「…まいったな」

ゴウがけものの血をたぎらせてランにおそいかかる。
チーターと狼のかけあわせが産まれてしまう。
どうする、マスターシャーフー
という展開にならない？

レツ｢か、皮が剥けた！｣

>>492
ゴウ「(スレ的に)まいったな」

股間から愛液が常時溢れ出すので、オムツを着用する事にしたラン

全身ローションぬるぬるプレイが大好きなラン

ジャンはオマンコ！レツはアナルに入れるのよ！！
はい！キャプテン！！

>>496

ラン「ゴウさんは口で抜いてあげる!」
ゴウ「まいったな」

メレ「リオ様は私がペニパンで掘ってあげる」

>>498
リオ「………ちょっとジュウゲンキョウに行ってくる」

主人公がヘナヘナチャラだからしっかり者の設定だが、
エロが足りん。

>>500
去年のボウケンさくら姉さんも真面目なしっかり者だったのに
妙にエロかった

だが胸では勝ってる

胸は姐さんのほうがデカくね？

その後>>502の姿を見た者はいない･･･

ジュウゲンキョウは獣拳使いに有名な風俗店だった

あげ

下ネタとアンチスレしか盛り上がってないし
激獣姦ビーストファックvs淫獣殿アクメ　放映しろ

…そろそろ鶴とカラスのバカップルのやつを誰か書きそうな予感

>>496
ラン「ケンは…










汚さそうだからやだ」ケン「……。」

>>508
エレハン「俺ちゃんはどうすればいいのかな？」

ラン「師匠だから我慢してるけど




　　　　





動物のニオイって臭くて嫌い」　エレハン「(TЦT)」

>>510
ミシェル「じゃあ私たち全員NGってこと？」
メレ「私は獣人態でなければ大丈夫よね」
理央「お前は死人だろ。本音を言えば『生ける屍』、ゾンビみたいなもんだぞ」

バエ「私は小さいからこっそり紛れ込んでも大丈夫そうですね！」

>>512
どこに？

バエ「ここにですよぉ！　よいしょっと」
ｱﾝ

>>511
メレ「理央サマ酷い！激音盤の恨みをはらしてやるぅ〜」

>>511
ラン「そもそもペンギンは獣では…」
神「言うなっ！それ以上言うなっ！」

ウルトラマンコスモス

メレだと屍姦になる

そもそも獣姦ですが

バエとか虫だしな

>>19　の続きが思い浮かんできた

そうさゲキゲキ過激にパンパンやろうぜ
萌えよファックを変えるために　チャレンジだ−

『獣姦変態　ゲキレンジャー』

この境地支配してる　股間に今　　誘われ　目を覚ます
ゲキ技を鍛え上げ　ファックに挑む　性戯のケモノたちよ

ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~hidp/m/geki2.png

>>514
潜り込むには、バエはちょっと大きすぎるでしょ。

ロン「メレ様、あの娘を犯すのです」

今週、ケンの後ろにジャンが密着して注入する展開に萌えたのでアゲ

次回ゲキレンジャー　『俺、タチ、ウホウホ』　見ろよなw

>>526

ジャンが立ってゴリラの真似をする話か？

次回ゲキレンジャー　『お前、ネコ、イヒイヒ』　見ろよなw

>>528

ジャンが「お前」を狂った猫と勘違いする話か？

ジャン「ランのウンコ、スカスカのガチガチだっ！！」

レツ「ボクのファンタスティック浣腸テクニックでスカスカのトロトロだ」

ラン「カンチョーは出番の減った私の専売特許よ、だからジャンやレツに譲るわけにはいかないのよ！」

ラン「こうなったら激技、黄金放水よ！」

ゴウ「蛇口をひねるのは俺の仕事かよ、まいったぜ」
レツ「いくらなんでも江戸時代でやるのだけは止めてくれよ」

ジャン「モアモアいい臭いだ…」

ケン「ｽﾍﾟｼｬﾙｶﾚｰｺﾛｯｹを喰った後の屁は臭いも流石ｽﾍﾟｼｬﾙだな」

ラン「それはカレーコロッケじゃないわ。私の黄金のコロッケよ。しかも宿だった方よ。」

ちびジャン「オレのカンチョーまだ効果あるんだ、スゲー！」

>>535-538
ﾎﾞｳｹﾝﾋﾟﾝｸ&ﾎﾞｳｹﾝｲｴﾛｰ「貴重なﾌﾟﾚｼｬｽが…orz」

伊藤かずえ「究極奥義、ｽｯｷﾘ逆噴射。医薬品よ(ﾊｧﾄ)」

お前ら全員病院行け

なんだこのスレｗｗｗ

おメ○「あの○ンコ○を縛り上げて切り捌いてやる！」

しかし、あれって吊るし切りと違うじゃん。

「ランのおっぱいペッタペタのツルツルだ！」

操獣刀は激気のこめかた一つで○イブにもなります

美希姐さんがEDで悶えていたわけだ

本当になんだよ このｽﾚは

>>545
そのセリフは2年前の桃色のお姉さんにどうぞ。

考えるな、感じろ

操獣刀の所有権をめぐってゲキレンジャーが対立。
ラン「この反りは私のものよ！」

ケン「オ●ニ●した手でそのまま操獣刀を使っていたわけだが」

パワーのジャン
テクニックのレツ
ケダモノのゴウ
キレのあるケン

今夜も悩むランちゃんだった

早漏のジャン
冷めたレツ
暴走するゴウ
アブノーマルなケン
猫姦のｼｬｰﾌｰ
・・・・・・・
理央とのめくるめく一夜を思い出して体が疼くランであった

>>554

レツは昔このスレでは包茎って設定だった

一つ上野漢になったと思われ>レツ
中野人マンペーだしブヒブヒ岩瀬まくり

ジャン「ランのあそこ獣力開化だ！！」

カタ「シコシコ…お前たちは本当のマク様を知らない…アッー！」

マク「イッたか…カタ…」
ラゲク「あふれちゃうわぁ」

ラゲク「お前は・・・。リオちゃんを・・・。どうするの・・・？あぁ・（ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ）」

まさに触れただけでラゲクをイカせたロンおそるべし

ランのアソコ…ゾワゾワ…いや…



ゾワンギゾワンゴだ

腐臭がムワンギムワンゴ

根…男根
性…性交
ラン「根性〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

レツは皮被りだから原則性交はしないで手マンのみ

　　三|三　　　　　　／. . . . . . : : : : : : : : i!: : : : : : : : : : :｀　 、
　　イ `＜　　　　　　￣ ／　　. . . . : : : ; 小: : : : : : : : : : ヽ: : :ヽ、
　　￣　　　　　　　　 ／　 . . : : /: : : : // | ﾍ　: : : : : : : : :ﾍ: : : : r‐t‐-　　 、
　　　∧　　　　　　 /　. . : : : : /-‐‐:メ/　 |　V:. :-ﾄ‐- ､ : : ﾍ: : : l::::::＼::::::::::ヽ
　　 /　 ＼　　 　 /. :／/: : : :,: : : :/ノ　　 |　 V : :ｌ ＼ : : : : ﾍ: :/::::::::::::＼:::::/　　　 _|＿
　　　　　　　　　　/／　 ' : : : :.|: : :/＿_　　 |　　＼:.l 　ヾ: : : : :∨::::::::::::::／::/　　　　|＿　ヽ
　　└┼┘　　　　　 　 | : : : : !: ﾔ孑仍ｭ　　　　ィfチ庁ﾏ:. : : : |::::::::::／|::::/　　　　（j　　）
　　 |＿|＿|　　　　　 　 | : : : ∧/　{ ::;;;j} 　 　 　 { ::;;;jｌ} ﾉ＼ : : |::::／: : :!`′
　　　_＿　　　　　　　 　| : : ｲ :ﾍ　弋zソ　　　 　 辷zり　　ﾚV /7´/: :j: |　　　　　　_ヽ＿∠
　　　 ／　　　　　　　 　|: :/ |: : :.ﾄ　　　　　'　　　 ｀ ¨　　　)´V/: /: :/:.｜　　　　　 ｌニl ｌ ｜
　　　´⌒)　　　　　　 　|/　 |:. : :.{　　　　 ｰ‐ '　　　　　 ,r- イ: :/: :ﾒv⌒}　　　　　　l─| l 亅
　　　　-'　　　　　 　 　 　 ,': : : :|＞　..　　　　　　 . ＜　／: : r'-「　　　!ヽ 　　
　　　　　　　　　　　　　　/: : : :,'l : : : : :.｀卞　 ¨´{＿ ィ´ :／ | 　 　 　 ｀二つ　　　　l　 ｀ヽ
　　　　　　　　＿＿_　..ノ : : : / |: : : : :／ ﾚ'´￣: : : : : ／:.;「￣￣￣￣ | ＼＼　　　l/⌒ヽ
　　　　　, . :´ : : : : : : : : __: :ノr十' "７ ／7: : : :＿ : イ:.／ |＝＝＝＝=| 　 ＼＼　　　_ノ
　 　　/: : : : ._..　-… '"ノ ﾉ/|l!l!:.:.:.//ノ/:. :.／:.:〃:.:／　　　|＝＝＝＝=|　　　 ＼＼
　 　/: : : ／　　 　 ∠ イ/　|l!l!:.:/　　 {: :/:.:.:〃:／　　　　 .|￣￣￣￣´|　　　　　＼＼

きょうのラン交ネタ
来週は花嫁ｺｽﾌﾟﾚ
それでも親子で見ますか

酔拳のフリをしてセクハラ青年になる「エロティックテクニック」レツ

次回予告
ジャン「オッス！俺、漢堂ジャン！ランのママは淫獣拳の拳聖、美保純だった！
　　　　俺想像するだけでゴキンゴキン、レツもムキムキ、ケンもムラムラだぁ！
　　　　理央たちは幻獣拳だが俺たちは淫獣拳をﾏｽﾀｰﾍﾞｰｼｮﾝするぞ！
　　　　次回　修行その３７　ゾクゾク！淫獣拳vs幻獣拳　絶頂見てくれよな！」

理央「ゲキレッドがマクを破ったことだし俺もメレの膜を…」

理央よ、リンリンシーと合体して何が楽しい？

ラン「行くわよ！ゲキビースト、ゲキクリトリス！！」

マク「な、なんだこの気持ち…体が熱く…アッー」


ラゲク「あ、あふれてきちゃうぅ、アッー」


カタ「アッー」


理夫「なんてテクだ…こいつも尿力開花を…アッー」

レツ「ファンタスティックテクニアッー」

>>570
リオ「キサマ、納豆やヨーグルトを食ってる人間に何が楽しいと聞くか？」

ラン「納豆とヨーグルトは、こうして使うのよ」

淫獣拳の三拳聖はオットセイとウマとリスか？

先週のゲキレンジャーで七回抜いた

>>573
そーゆー使い方は・・・ちょっと・・・

美希「ラン･････下だけ脱いで私に見せなさい｣

ラン「え〜！ ちょっと、そ・そ・それだけは」
みき「問答無用！早く脱ぎなさい！」

ランのワキワキはボーボーだ！

>>579
つｿｲｴ

レツが鏡を覗くと、ランの手鏡に繋がっていた。
ランは自慰にフケる自分の姿を鏡に映して発憤していた。

ランお前なつめより胸無いぞ
スカスカだ！

ツルツルのペタペタだ！

ランのあそこヌルポ

ウルトラマンコスモス

>>584
ジャン「ガッガッだ！」

ついにヌルヌルらんと全裸チーフ夢の競演が。

リオ「オレの前に勃ち裸るモノは誰であろうと押し倒す」

ゴウ「ファンタスティックテクニックってなんかヤらしいよな」

ジャン「指を抜き差しすると、ヌクヌクのホワホワ、やがてホカホカのトロトロだぁ」
店長「そこの新米！おでんの竹輪に鶉の卵入れて遊ばない！」

いいなwバイトするジャン

ジャン「イヌはペロペロ、ランはアンアンしているぞ」
店長「貴重な生クリームをもっと貴重な生●んこに塗りやがって…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
なつめ「うちのワンちゃんが・・・うちのワンちゃんが・・・・orz」

ジャン「なつめもアンアンするか？」
美希「なつめには早過ぎます！わたし・・・」
ｼｬｰﾌｰ「ワシが舐めるぞぃ」
美希「このエロ化け猫ッ」
ロン「ワタシがねぶって差し上げましょう」
メレ「アタシが格上の攻めを見せてあげるわ」
スウグ「･･･ …　・・・　・・・・」
美希「頼むならダンね(ﾊｰﾄ)」

エロハン「まぜてくれよ！」

淫獣タートル拳のロタウラスvsエレハンキンポー

ラン＞突きこそ基本！ジャン！頑張って！
ジャン＞ラン、もう疲れた〜
ラン＞ジャン、まだまだよ！10回の10回の10回よ！

エロゾウのランちゃんに対する想いが爆発して、エロゾウは全身から触手を出し始めた！
エロゾウ「ランちゃん！どうして僕からいつも逃げるの？」
ラン「………何？」
エロゾウの触手から慌てて逃げ出すラン！

しかしエロゾウの触手は凄まじい勢いでランに向かって来た！
ラン「いゃ〜離してよ！」 触手はランに絡み付き、ランは身動きが捕れなくなった
エロゾウ「ランちゃん、捕まえたよ！今からたっぷりと可愛がってアゲルカラネ」
ラン「一体何をするつもりなの！この触手を離してよ！」 嫌がるランを見てエロゾウは益々興奮し始めた

触手がランの太腿を舐めるように纏わり付き、少しづつ上へと登って来た！ ラン「………！！！」触手はランのスカートの中まで入り始め、ランのスカートを少しづつ、めくり始めた！
ランの純白の下着が見え出した、
エロゾウ「ランちゃんの下着、綺麗な白だね！」
ラン「やめて！っはぁ〜うぅん〜」

エロゾウ「いい眺めだよ、ランちゃん！」
触手は純白の下着の上からランの敏感な箇所を擦り始めた！
ラン「っは〜ん！いゃ！いゃ〜」
触手は擦るスピードを少しづつ速めていった
ラン「！！！………っんっんうん〜」
必死に耐えるラン！

>>596
ラン「ワタシのシゴキはこれからよ！」

600≫から続き
触手はついにランの局部に入り激しくピストン運動を始めた！
ラン「あっ！っん！いゃ〜！（こんなところで負けては駄目だわ、何とか隙を見て逃げ出さないと！でも力が入らないわ！）っん！はぁ〜ん！もうやめて〜〜〜」

ラン「はっ！そうだ！昨日ニンニク食べたんだわ！えい！」


ﾌﾞｳ…ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…


エロゾウ「くっくさ！」
ジャン「なんだなんだ〜〜！この臭いは〜〜！クサクサだぁ〜〜！」

>>603

なんて展開www

ホワイトホール作戦か

ﾌﾞｳ…ブ〜〜ブリブリ
エロゾウ「黄金だ！」
ジャン「マニアにこのクサピカ売って暮らせばウハウハだ！」

ジャン「ケナケナのクサピカも採掘しにいくぞ！」
メレ「格上のアタシはウ○コもオ○ラもしないわ」
なつめ「減るもんでもないしｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝもってけﾄﾞﾛﾎﾞｰ」
ジャン「ウハウハウハウハウハウハ・・・・獣拳 やめーた」

ジャスミン＆ウメコ「ジャン、宇宙淫行条例でﾀｲｰﾎ！」
ジャン「ｸｻｸｻのﾒｼﾒｼだあ〜（ToT）」

この変態どもめw

他の有益なスレが落ちる中
8ヶ月も続いてるんだな

実況板ではこのスレがなければ日曜日の朝が始まらない
ほどに重要なスレになっている。

602≫から続きで
エロゾウの触手責めに限界のラン！
ランの股間から大量の愛液が流れ落ちる！

メレ「ああっ…ふぁっ。。！」

理央がメレの中の自分を動かすたび、メレから声が漏れる。

理央「いくぞ…ッ！」

メレ「あああああっっ！！ふあぁつ」

いちだんと大きな声をあげ、メレの中がキュウウと締まる。

理央「ック…ッ」

一段と増した快感に理央も限界を迎えていた。


FIN

ジャンのあそこニュルニュルだ！

>>611-612
美希が宿直の夜
友人とお泊りビデオ鑑賞会するなつめ（ﾁｮｲ悪娘）であった

レツのあそこはフニュフニュだ！

理央はムキムキ
ゴウはギンギン
ケンはビンビンだけどクサクサね・・

後学のためにメモメモするなつめであった・・・・

ジャン・レツ・ゴウに捕まりリオの電マ攻撃を受けて、行きまくるラン！！！！！！！！！！！！

獣拳士ダンが、ゴムを蒸着するタイムは、わずか0.05秒にすぎない！
では、蒸着ﾌﾟﾛｾｽを、もう一度見てみよう！

獣拳巨根サオダイン！！
降臨アッー！

ナレーター「アクガタに囚われの身となってしまった、ラン！ジャンたちが追うものの直前で立ちふさがるメレ！
ジャンたちはランを救出できるのか？？」

立ちふさがるメレ
メレ「ふん、あんた達、たいしたことは無いわね」
ジャン「くっそーーーメレはツヨツヨだ！」
ゴウ「くっ!ココまでか・・・」
ケン「まだ諦めるな！最大の必殺技だ！」
全員「よし！アレか！！！」
メレ「なに！？！？」
ケン「獣拳巨根拳！はあああああああああ」

一方、リオとラン。
リオ「ククク・・・臨終タコス拳の触手にはいつまで耐えるかな？最強淫乱拳のランさん？」
ラン「うゎ・・・・・くううううううんん。。」
リオ「大分ぬれてきたな・・・俺に代われ！！」
ランのあそこに挿入！しかし・・・
リオ「ぐっっっっっっっッッ！」
ラン「わずか１分もたたずに行ってしまったじゃないwwwwwww」
リオ「これならどうかな！！！臨機外装！！！！」
ラン「なに！？」
鋭く黒光る巨根！！！！
ラン「なにいいいいいい・・・・・これッッ！！あふっ・・・・くぅん・・・・あ・・あああ・・・あああん」
リオ「ふふふこれまでだな！！！」
ラン「まだ甘いわよ！！淫乱拳！！！！」
リオ「ぐっ・・・・・・・・・はあはあはあ・・・（´Д｀）」
リオ「これなら・・・・・・・幻気外装！！！！！」

リオ「これこそ最強の巨根！」
鋭く黄金に光り、無数のパール！！！
ラン「だっめええええええええ・・・・・・ううううううううああああああんんん」
リオ「まだまだ！！！！」
ラン「あああああああああふっふうううう・・・・・・・・・・・んんんん」
しばらくして・・・・
リオ「おかしい・・・・・・メレは速攻だったが・・・・」
ラン「ああああああああんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・」
リオ「なぜだ!!!!!!!!!!!!なぜ逝かないんだああああああああ！！！！！！！」
しばらくして
リオ「･・・・・・・・・・・・・・・・・グッッッッ！！！！！！！」



逝った。






リオが先に・・・・・

ラン「ハァハァ……今がチャンス！」
脱出を試みるラン！しかしランのパンツに吸い付いて来る物体が……
エロゾウ「ランちゃん！捕まえたよ！」エロゾウの鼻が股間に吸い付いて動けないラン！

一方、ジャンたちは、、
ケン「いやーーーーーーやばかったぜ！！！！！！」
　　「ゲキがあの場面でメレを愛無してくれなかったら負けてたな！！！！」
ゴウ「フン！！！ランの特訓が聞いたのさ！！！」
ジャン「それよりランを！！」
ケン・ゴウ「よし！！！」
って、、、レツ！！！！！メレに何発発射してんだ！！！！
レツ「ウッッッ！！！！！！！！これで３０００発目だ！！！！！
メレ「っはあああうッッ！！！！なに・・・・・・・・この・・・・・・・・快感ゎああああああああああ」
ナレーター「メレのあそこを見るジャン！」
ジャン「うわあああああッッッッメレのあそこシロシロのグチョグチョだああ！！！！！」
ゴウ「先に行くぞ！！！」
だが・・・！！！！
ラン「遅かったじゃない！！！！」
全員「ラン！！！！」
ジャン「リオは？？？？？」
ラン「あれよ！！！」
ジャン「うわああああああ！！！！！！リオのチンチンフニャフニャのショボショボだ！！！！」
ラン「あっけなかったわ・・・・リオもたいしたことは無いわね」
恐るべしラン！！！！

FIN？？

ランの股間に吸い付いたエロゾウの鼻は、物凄い吸引力でランの白パンツを吸い上げた！
ラン「お願い！もうやめて〜」
エロゾウ「ランちゃんのビラビラ、全部吸い取る！」
ラン「いやああああ！」
エロゾウの鼻がランの局部に侵入していった

>>616
理央はゴキンゴキン（性的な意味で）だろ常考

エロゾウの鼻を必死に抜こうとするラン！
その時ランの手足をジャン・レツ・ゴウ・ケンに押さえられ、身動きの取れないランの股間にエロゾウの鼻が襲い掛かる

エロゾウの鼻はランの陰部に挿入して、猛烈な勢いでピストン運動を始めた！ ラン「んんっ！いゃ〜〜〜！」

絶対絶命のピンチに駆け付けたのは、ジャスミンだった！ジャスミンは四人を撃破し、エロゾウの鼻を切り離しランと脱出する事に成功したが、エロゾウの鼻は再生してラン目掛けて襲って来た！

ウラタロス「こんにちは」
ジャン「ヤリヤリのチンチンだ！」

ウラタロス「ボクに釣られてみない？」
ジャスミン「その手は桑名の焼き蛤よ！」
ジャン「ジャスミン、ツレツレのナイナイだぁ！」

あんっ･･･ふぁんっ

ランの割れ目に徐々に侵入するエロハンの鼻。ジャンたちは必死に引き抜こうとするが、思いの外苦戦を強いられる
と、その時謎の青年がジャンたちを押し退け、鼻を引き抜き、ランの濡れそぼるアソコの前にかがみこんだ。
カイ「エロいじゃねぇかランちゃん、そそられるよ〜。もう辛抱たまらない、オレそんな顔してるだろ？」
ラン「え…？何、あなた」
カイ「お邪魔しまぁ〜す」
カイはランの割れ目を出産時以上の大きさに裂き、顔を突っ込んだ。
ラン「見ないで！見てはいやぁ〜っ！」
カイ「ウヒョオ！すごいなぁ！」

カイ「ランちゃんの中、綺麗だね！このままランちゃんの中に入っても良い？」
ラン「お願いだから、もう見ないで〜お願い！」
カイ「嫌がられると益々燃えるんだよね〜〜〜俺、そういう顔してるだろ〜」
ラン「いや〜〜やめてぇ〜」

>>633
おまい童貞かい？

キンタロス「俺の（あそこの）デカさにお前がイッた」

ラン空気ｗｗｗｗｗｗ

宇崎ラン・オブ・ジョイトイ

明日もクライマックスだな！

明日もきっといいことあるよね
・・・ﾊﾑﾀﾛｽ

また明日もいけない目でゲキレンジャーを見てしまう…

オープニングのランちゃんの太腿で発射！

助走のケンで発射
ｶｰﾙ坊や「OH！Yeah！」

ランの下半身裸

下半身でオッパッピー

まさかこのスレが9ヶ月も続くとは思わなかったわ

来年のｺﾞｰｵﾝｲｴﾛはﾗﾝよりもｷﾞｻﾞﾇﾙﾇﾙしてそうだな

ジャン「オレ！来年のイエローとジュポジュポのニャンニャンしたいぞ！今からビンビンだ！！」

…このスレが普通に埋まって来年のイエローでこういうスレが立ちそうｗｗ

下半身を中心に攻められるラン！
あああ、もう、たまりませんわ！！

美希｢メレ様･･･アナルが気持ちいい｣

美希「ｼﾞｬﾝとｽｳｸﾞで親子丼,ｼﾞｭﾙﾘ.....」

美希｢もっと突いて下さいメレ様！」

ぬこ「残念じゃが、それはわしのおいなりさんの竿じゃ」

美希「前からｼﾞｬﾝ、後ろからｽｳｸﾞで・・・ﾊｧﾊｧ」
ロン「もう少しなのに・・・ｸﾞﾍﾍ」
メレ「こいつ、ナニ考えている・・・ﾌﾟﾝｽｶ」
理央「ｼﾞｬﾝに元気ﾌﾞﾁｺﾐﾃｪｪｰwktk」
メレ「orz」

ぬこ「ｽｸﾗｯﾁのﾌﾟﾚｼｬｽはなつめちゃんのﾊﾟﾝﾃｨｰ」
なつめ「このエロ猫」ﾎﾞｶｽｶﾎﾞｶｽｶ・・
ぬこ「それはパンチじゃorz」
ぞー「この隙にｵｲﾗがいただきﾏﾝﾓｽ」
なつめ「ｴﾛﾊﾝ、これでも喰らぇ！」ﾍﾞﾁｮｯ
ぞー「鼻がﾛｰｼｮﾝでﾇﾙﾇﾙだぁー」
ラン「それあたしのﾇﾙﾇﾙ・・・」

>>648

その前にジャンは菜月とさくら姐さんジュポジュポのニャンニャンだろwww

デカレッドは深ｷｮﾝとジュポジュポのニャンニャンだったな

ファイブブラックとイエローなんか今でもイチャイチャのラブラブだぞ

来年の今頃には、ゲキレン関係のスレはここしか残ってない悪寒・・・・・

>>659

来年の今頃には、このスレはゴーオンジャーにのっとられてます｡

>>660
で、タイトルは「強姦ジャ〜！！」ですか？

ラン「今日は、ジャンに年末だし大掃除の御手伝いに来てもらったの・・・・・。」
ジャン「何で、大掃除でランもミキのコもスッポンポンなんだ？」
なつめ「いまからやる大掃除は、特別なの!!裸で無いと出来ないんだよ・・・・。」
２人がかりでジャンの服を剥ぎ、分身を舐める。無理矢理立たせ跨り腰を振る。
ジャン「ミキのコのアソコ、キツキッだぁ〜!!」
ジュッポッグシュグチャッ
なつめ「奥まで届いてるよ〜!!ジャンのチンポが、ナツメの奥まで扱いて綺麗にしてる〜!!」
続いてラン
ラン「ホラァ、どうジャン？気持ちいい？」
両膝を立て膝小僧に掌を置き。激しく上下に腰を振る。
ジャン「ランのアソコはヌルヌルでベトベトでキツキツだぁ〜!!」
ラン「今年の性欲は、今年のうちに綺麗にしないと!!来年の日々、精進の妨げになるわ!!」

メレに足コキされながら
ランに膝枕されたい

メレ｢なにこいつ、ビンビンじゃんW｣
ラン｢しょうがないよ、気持ちいんだもんね｣
ってなでなでされたい

愛理さん妊娠か〜


金田一桜井「この力解き放つ時、この子宮白く染める
派手にイくぜ！Do the action 動き出せばクライマックス」
ジャン「デキデキのコンコンだ！」

>>663
『主観映像　戦隊の女リーダーと悪の女幹部に責められる』

>>664
『実録！　変身ヒーローの姉に中出し受精』

>>662

お前､「ミキのコ」っていつの話だwww

ラン｢なつめﾁｬﾝ･･･お姉さんが気持ちいい事教えてあげる｣

なつめ「私を甘く見ないで。今日からあなたは私の僕よラン。」

メレ｢ラン･･菜月･･さくら･･･このメレ様の御前で排尿なさい！｣

無理矢理、メレを引き倒すさくら・菜月、ラン。さくらは立った状態で、菜月は背を向け中腰で、ランはしゃがんで
放尿

すっきりした三人に突然襲い掛かるﾘﾝﾘﾝｼｰの大群!
メレ『フッ、今度はこっちの番よ』
アジトの分娩台に拘束されるラン、菜月、さくら・・・そこへ
なつめ「私がメレに命令したのよ」

なんと淋獣殿になつめが！

＞淋獸殿
病気うつされそう

なつめ「さぁ、みんな思い切り犯しまくってガバガバにしちゃいなさい♪」
菜月、さくら、ランの服を剥ぎ取り犯しまくるリンリンシー
だが、３人はただで輪姦される女の子達では無い。いつのまにか分娩台に固定していた鎖を引き千切り、
次々と騎乗位でリンシンシーを犯す。
30分後、ミイラになって転がるリンリンシー。３人は精液塗れだ。
なつめ「そ・・・そんな・・・!!」

なつめ「こうなれば、アタシが相手をしてあげるわ！」

ついになつめはフタナリの正体を顕し、さくら、菜月、らんを下していった。

精液を中出しされ痙攣している菜月、さくら、ラン
なつめ「綺麗にしてあげる」
立ったまま放尿を始めるなつめ
出し終わりお尻を２・３回上下に振る

ジャン達が遅れて淋獣殿にたどり着くと、そこには
さくら、菜月、ランの液にまみれた無残な白い裸体と、笑みを浮かべるなつめの姿
レツ「なつめ！」
レツは素早くなつめのバックをとると、後ろから攻めようとしたが、かるくいなされ
る
なつめ「ふん、甘いわっ。そんな包茎でわたしの相手になると思ってるの？」
レツ「ならば、獣姦ゲキワザ！ファンタスティックアナルっ」
レツはアナルを大きく広げるとなつめのマラを入れ、高速で回転し始めた。恍惚とす
るなつみ
レツ「今だジャン、ゲキバズーカをなつめのバックに！獣姦サンドイッチ合体だ」

ジャン「アナがニコニコだ、どっちに入れればいいのかウジャウジャでわからな
い！」

ゴウ「まいったぜ」

ジャン「俺カラカラのヘトヘトだ…」
ゴウ「まいったぜ……」
ロン「この力は…一体…」
理央「クッ…バカな…」

なつめ「フフ…もう終わり？」


レツ「淋気の力は恐ろしい…」

その頃、すでに体力が復活したラン・菜月・さくらがなつめに襲い掛かる。
ラン「全部、淋気を搾り出してあげる」
跨り腰を振るラン。菜月とさくらが上下するチ○コの筋を舐める。
なつめ「辞めて〜!!堪忍して!!」
ゴウ「まいったぜ」

そうして、なつめが果てればジャン達が復活し、
さくら達の体力が尽きればなつめが生き返り、
ジャン達が枯れれば、さくら達がまた息を吹き返すのだった。
サンヨ「未来永劫、無限道に堕ちたのねぇ〜」
ゴウ「まいったぜ」

そこへデカレンジャーの五人現る!
ウメコ「宇宙児童福祉法(宇宙企画法)違反の現行犯で逮捕よっ！」

なつめは保護され、ゲキレンの4人、菜月、さくら、理央、サンヨはﾀｲｰﾎ
東○の撮影ｸﾙｰはﾃﾞﾘｰﾄされましたとさ。ちゃんちゃん。

残されたメレとケンはめおとになって仲良く暮らしました。。。

だがしかし、なつめは新たにウメコとジャスミンを標的にしたのだった。

ゴウ「まいったぜ」

顔を落として、ため息を繰り返すレツの姿があった
ゴウ「どうした？レツ」
レツ「兄さん・・・あと一月でバレンタインデーなのに、ボクには彼女が居ないんだ。チョコくれる彼女欲しいよ、兄さんなんとかしてよ」
ゴウ「まいったぜ」
そこに、メンチカツを大量に抱えたケンが現れた
ケン「今の話は聞いたぜ。よし、オレがなんとかしてやる」
レツ「本当？できるの？」
ケン「ああ、まかしておけ。オレに不可能はない！」
ケンは力強く胸を叩くと、メンチカツを頬張りながら姿を消す。
しばらくすると、ケンが戻ってきた。
レツ「ケン！？どういうつもり？」
そこには、女装をしたケンの姿があった。クリスマス以来開花したらしい。
ケン「さあ、オレを彼女と思うんだ！さあ、この胸に飛び込んで来い！」
レツ「・・・・怖いよ。それに臭いよ」
怯えるレツ
ケン「やっぱ、まだ無理があったか」

ゴウ「まいったぜ」

ケン「仕方ねえ、友達を連れてきてやったぞ！」

見れば、全身純白の制服でキメた地球署の刑事と、クールで知的な魔法使い、そして全裸な職業不定者だった。
当然皆女装を決め込んでいる。

ゴウ「まいったぜ」

怪人ばっかりだなこのスレ

その頃なつめは、バターで署長を誘惑し、まんまと脱獄したのだった。

>683 全裸で女装　す･す･バらしい

>>686

キチゲイ乙

ランは全身ヌルヌルだった
ラン「ﾛｰｼｮﾝじゃないのよ、ﾛｰｼｮﾝじゃないのよ。両生類なだけ」

ランのギャグセンスは９０年代前半で止まっていた。

テレビそっちのけで連日連夜ふけっていたせいである。

その頃なつめはデンライナーに乗り込み良太郎やモモタロス達をレイプしていた
良太郎「およ〜！」
ウラ「お嬢さん凄いねぇ！」
キン「最近の子供の過激さに泣けるで…」
リュウタ「やめてよなつめちゃんのバカ〜！」

モモ「や、やめろよてめえ！」
なつめ「なにアナタ、皮被ってるの」
ベリ！
モモ「ぎゃあ〜！皮が剥けたぁ〜！」

なつめ「次はゴーオンとキバね…」

そんななつめもコハナキックの敵ではなかった
コハナはちっちゃくてもやるときはやる女だった

コハナ「ぶち犯しちゃる・・・・・」
身体が小さいが、オマンコから「グチャッグチャッ」という音をさせなつめ、オーナーを
騎乗位で犯す

>>691

しかし､そんなコハナのパワーもなつめが放つ百臨気（ゆりんき）の前では無に等しかった…

穴という穴を同時責めされ、何度もイッてしまうコハナ。
このままでは一生なつめの為すがままにされてしまう。
絶対絶命のピンチ、しかし、その時、奇蹟は起った！

「そんなバカな、コハナから百臨気！」

なつめは思わず油断した。

「バックを取ったわ！」

「アッー！」

ゴウ「まいったぜ」

芝浦 淳「フッ」

深見ゴウ「まいったぜ」

芝浦 淳「フッ」

深見ゴウ「まいったぜ」

芝浦 淳「フッ」

深見ゴウ「まいったぜ」

・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・

二人の間だけ時間が止まっていた。

激淫気（げいんき）男性のみが出せる伝説の激気

男を意のままに操り性奴隷にできる

女性には効果なし

百臨気（ゆりんき）

女性のみが出せる伝説の臨気

女を意のままに操り性奴隷にできる

男性には効果なし

しかし､このふたつは淫らすぎて「世界一詳しい獣拳大百科（出版:民明書房）」にも掲載されていない

ジャン「オレ！ゴーカンジャー始まったらなつめと一緒にゴーカンジャーをアヘアへのニャンニャンにしてくる！」

コハナは激淫気でなつめを屈服させ、さらにラン、菜月、さくら、ウメコをも配下に納めた。
コハナ「この時代を、アタシ達の時代に繋げるの・・・・。まず、この国の大掃除からね♪」
何とコハナは百挑気も激淫気も使いこなせるのだ。
永田町と霞ヶ関を襲い次々と議員や官僚を騎乗位で腹上死させていく。
だが、まだゲキレンジャーは阻止に現れない。
その光景を見て興奮したミキがダン・ジャン・ケン・レツを騎乗位でレイプしていたからだ。
ミキ「あ〜ん♪ナツメ達は若くて羨ましい!!私も少し若かったら一緒に犯せたのに!!」
ミキが騎乗位で腰を振りながら見ているＴＶの画面。泣き叫び下半身を剥き出しにされた総理
に跨り、ナツメが気持ち良さそうに腰を振っている。
ゴウ「ミキさん、まいったぜ!!」

>>698

>>696をよく読め

だがしかし、そんな無敵の精力を誇るコハナやなつめに、真の意味で鍛えぬかれた害水大臣が迫っていた。

コハナとなつめは並んで議員を騎乗位で犯しピストン
議員「辞めて!!堪忍して!!」
グポッグプッ
なつめ「気持ちいいよ☆」
背後に悪寒を感じ振り返ると、肥満の背広を着た害水大臣が現れた。
「お〜まえら!!どうゆうつもりだ〜あッ!!」
なつめ・コハナ「見て判らない？大掃除だよ♪」
百挑気を放つが、この男に通じない。

「祭りの会場は......ここかw」「ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ」
王蛇+ｼﾞｪﾉｻｲﾀﾞｰの放つﾄﾞｩｰﾑｽﾞﾃﾞｨに吸いこまれるコハナとなつめ。
「もっと楽しませろよ。お前らww」
肉棒を振りながら現役戦隊ｽﾞに近づく王蛇
さすがのカイも腰をぬかしている
「オォレ、萎えた顔してるだろ」
理央「最悪だ...こいつ、生まれながらの悪だorz」
ゴウ「・・・ちびったぜ」

ゴウ「投稿する前に一応リロードしろよな。まいったぜ」

>>701

だから､百臨気は男性には効かないんだって

「お前が理央の執着の元だったとは、迂闊でしたよ。」
壁に磔にされたメレの顔を、ロンは下から覗き込んだ。
「その執着は取り去らなければなりませんね。」
そう言うとロンはメレの服を一気に引き裂いた。一糸纏わぬ姿になったメレは、ロンをきっと睨み付ける。
「貴様・・・！」「お前が目茶目茶になれば、理央も興味を失くすでしょう。」
言いながらロンは左手でメレの豊満な乳房を鷲掴みにし、右手の指をメレのヴァギナに差し込んだ。
「うっ・・・！」苦痛の声を漏らすメレを見て、ロンはニヤッと笑った。
「ほう、これはこれは・・・わかりましたよ。元を正せばお前も、生ける者を憎むリンリンシー。
その憎しみの源がどこかにあったはずなのですが・・・なるほどねえ。生前、拳法の修行に明け暮れる余り、
男を知らぬままこの世を去った無念・・・その浅ましい欲情が、あなたを再び墓穴から地上にひきずり
戻したというわけですね！これは滑稽だ！」
「い、言うなっ！」図星を指され、メレは青ざめた。ロンは笑いながら続ける。
「ならば、そのお前の執着、私が断ち切ってさしあげましょう。」
ロンはメレの足を縛っていた鎖を切り、メレの両足をかかえて広げた。ヴァギナがぱっくりと丸見えになる。
羞恥で顔をそむけようとしたメレは、ロンの股間から１匹の龍が鎌首をもたげるのを見た。龍はそのまま
メレのヴァギナの中に突っ込み、中で動き始める。
「うああああっ！」「どうです、これがお前の求めていたものですよ。気持ちいいですか？」
「い、いや・・・初めての人は理央様と決めていたのに・・・」
メレは悔しさのあまり涙を流した。高笑いするロンの声に呼応し、龍は動きを激しくしていく。

「ロン、貴様！！」理央が飛び込んでくるのと同時に、龍はその口から生暖かい液体をメレの体内に吐き出した。
「理央様・・・見ないで・・・」メレの足に、白い液体と、純潔の証であった血が流れる。
理央は魔獣の咆哮を上げ、幻気鎧装してロンに飛び掛かろうとした。だが、その体は意思に反して巨大化していく。
「そうです、その極限の怒りと憎しみが必要だったのです。さあ、破壊神よ、全てを消し去るがいい！」
狂ったようなロンの笑い声を聞きながら、メレは気を失った・・・。

ジャン「俺､ゴーオンイエローとヤったら俺がゴーカンジャーになっちゃって警察に捕まっちゃうからどうしようと思ったけど､ケガレシアはエロエロなビデオの奴だからイエローとヤれない分ヤるぞ！」

>>706
で、盗撮映像が流出。初の『正義のﾋｰﾛｰ』→『性技のﾋｰﾛｰ』へw

もう一年になるのか・・・

メレ「あら、嫌がっているワリに、濡れ濡れじゃない・・・・・。それにお○んこ
が真黒。清純そうな顔をして、ここのお掃除だけはシッカリしてるのね・・・・・・。」
ラン「辞めて!!」
メレ「ほぉら、中指と人差し指が根元まで咥え込んでる。ジュポジュポＨな音立てて・・・・。
最近、忙しいから蜘蛛の巣溜まってるのかしら・・・・・？」

pink板に来たかと思った。

及川奈央に瞬殺される二人
百戦錬磨
千人斬り
万個の敵ではなかったのだった

>>710
正直あっちよりすごいよな、ここ。いろんな意味で。

>>705
抜いた

ゴウ「まいったぜ」

なつめ ｢ラン･･･そこが気持ちいい｣ ラン ｢なつめちゃん此処ね･･でも今日の事は,お母さんには内緒よ｣ なつめ ｢ うん｣

このスレがまだあった事に驚いたような悲しいような呆れたような‥
何にせよ日本って平和だなぁ‥

一年間楽しませてくれて有難う｡

こんなに伸びてるなんてガッカリだよ

オレも一年間ビンビンに伸びたよ。

下半身だけ破かれたスーツの状態で排尿しているゲキイエローのイラストを暇なので書いております････ そんだけ｡

>>720
見たいwwあげておくれよww

まあ〜開脚書くのが難しいんだが｡

ふと思った…

メレってノーp(ry?

>>720

今はまだいいけどいつか恥ずかしくなる日が来るよ〜

>>720
＞暇なので書いております････ そんだけ｡
特別に教えてあげる↑この部分が一番恥ずかしいよ

そんなオマエらに俺の芸術が解るもんか！

芸術なんて暇人と狂気とエロスの集合体だろ

街で人々を襲うリンリンシー。駆けつけるジュウケンジャー
レツ「よし、変身だ!!」
ジャン・ゴウ、ケン「おう!!」
ラン「待って!!」
ふいに止めるランに、全員が怪訝そうな表情
ラン「ここはアタシにまかせて!!」
いつのまにかランの横にミキ、なつめが居る。
ラン「ミキさん、ナツメちゃん、いくわよ!!」
ナツメ、ミキ「Oｋ!!」
その場で腰に手を遣り、パンティをズリ降ろすランとミキ。ナツメはジーンズとパンティを脱ぎ
下半身裸だ。
次々、リンリンンシーを獣拳で打ち倒し、跨ると腰を振る。
ラン「アン、気持ち良い♪」
ミキ「太い、太いのが子宮を叩いてる」
なつめ「思いきり中出しして☆」
据えた匂い。ピストンするたびに「グチャグプッグチッ」という音が響き、次々とミイラになる。
ゴウ「まいったぜ!!」

１年もったのかこのスレｗ

ラン自重汁

ズンズンってエロイなｗ

>>727
ジュウケンジャーって…(´･ω･`)

ゲキレンジャーはようやく臨獣殿に到着した。巨大化した破壊神理央が大地を揺るがす幻気を放っている。
「遅かったか！奴は俺とケンで食い止める、3人はロンを！」「頼んだぜ、ジャン、レツ、ランちゃん！」
ゴウ、ケンと別れ、3人はロンを探した。ようやく頭首の間を見つけた3人は中に飛び込んだ。
「カクシターズ・・・み、見るな・・・」全裸でロンに陵辱され続けるメレの姿がそこにあった。
「何やってんだ、メレを放せ！」3人はスーパービーストオンして、ロンに飛びかかる。
「邪魔なんですよ、お前達ごときが私の楽しみに口をはさまないで下さい。」ロンの体から無数の龍が現れた。
一斉に3人にエネルギー波を放つ。「うわああっ！」ゲキレッドとゲキブルーは遥か彼方に吹き飛ばされた。
ゲキイエローは壁に叩き付けられ変身が解除される。そのランの手足に龍がからみつき、宙吊りにする。
空中に大の字で固定されたランの衣服を、別の龍がズタズタに引き裂き、ランは全裸になった。
「お前はメレと同じ匂いがしますね。このような浅ましいリンリンシーにならぬよう、死ぬ前に私が
この世の最後の喜びを教えてあげますよ。感謝しなさい、フフフ・・・」
ロンの股間から新たな龍が二匹現れた。一匹はランのヴァギナに、もう一匹はアヌスに潜り込んだ。
「ぐあぁっ！あああっ！」ランは苦痛の絶叫を上げた。破瓜の血が、鍛えられた太腿に赤く伝わる。
「やはり生娘でしたか。初体験で前と後ろの穴を同時に責められるなんて、なかなかない経験ですよ。
じゅうぶん味わってあの世に行きなさい、フハハハ！」
遠くでは、破壊神にサイダイオーとゲキトージャウルフが、なすすべもなく蹂躙されていた。
「駄目・・・もう・・・世界は終わりなの・・・？」ランの頬に、苦痛と恥辱と悲しみの混じった涙が流れる。

>>732

ラン｢…という夢を見たの｡全く嫌な夢だったわ｣

ケン｢全く最悪な夢だな｡ランちゃんの処女を奪うのは俺だっつーのに｣

ラン｢え､何か言った?ケン｣

ケン｢い､いや､な､何でもないよ…｣

ジャン｢おーい､みんな､こんなニセニセスレ見つけたぞ｣

つ http://orz.2ch.io/p/-/tv11.2ch.net/sfx/1202598203/i

レツ･ゴウ｢!!!｣

「待ちなさい！」気を失いかけたランの耳に、聞き覚えのある凛とした声が響いた。美希だった。
「また邪魔ですか。本当に面白くない・・・気が削がれました。」ロンは遊び飽きたおもちゃのように、
裸のメレとランの体を放り捨てた。美希は二人をキャッチし、静かに床に横たえる。
「み、美希さん・・・」「ラン、悲しむ暇も嘆く暇もないわ。みんなはまだ戦っているのよ。」
サイダイオーとゲキトージャウルフは、破壊神理央に何度叩きのめされても、しがみつくように戦っていた。
ゲキタイガーとゲキジャガーも飛びかかっている。ジャンとレツもまだあきらめていないのだ。
「さあ、行きなさい。みんなが待ってるわ。」「はいっ！」ランは再びビーストオンし、走っていった。
美希は、まだ気を失ったままの裸のメレにジャケットをかけてやると、ロンの方に向き直る。
「今度は私が相手よ！」美希は激獣拳レオパルド拳の構えを取った。

「まったく次から次へと・・・不愉快ですね！」ロンの体からまた数匹の龍が伸び、美希の四肢を捕らえる。
抵抗する間もなく、一瞬で美希は裸に剥かれた。ロンは美希をぐいっと間近まで引き寄せる。
「お前にはさっきの二人を上回る、苦痛と快楽を与えてさしあげますよ。」ロンは美希の裸身を舐めるように
上から下まで視線を這わせる。股間から飛び出した龍が二匹、今度は美希の両の乳房に噛み付き、牙を立てた。
「ぐっ！」さすがの美希も呻き声を漏らした。龍たちはさらに、美希のヴァギナ、アヌス、口にまで
入り込んだ。3つの穴を同時に責められ、美希は何とも言えぬ声を立てた。「あぐううっ！」
「まだまだ。子供を生んだ身なら、一匹では物足りないでしょう？」龍はさらに数を増し、アヌスにもう一匹、
ヴァギナにはさらに四匹の龍が侵入した。下腹部はもう外から見ても異様に膨れ上がっている。ヴァギナからは
血が流れ、裂ける寸前だ。「もごっ！・・・があああ・・・っ！」口も犯されている美希は、絶叫したが、
こもった声にしかならない。ロンは苦しむ美希の姿を間近で見ながら、哄笑した。

「どうです、これが私の力の源。女の精を吸い取り、不老不死を保ってきたというわけですよ。さあ、もっと
もっと苦しみなさい。私が楽しめるようにね！」
高笑いするロンに逆らうように、美希は口の龍を吐き出した。怒りではなく、悲しげな表情を浮かべている。
「なんですか、その目は。餌の分際で、そんな目で私を見るとは許しませんよ！」美希の体内の龍たちの
動きが一層激しくなる。乳房は噛み千切られそうだ。だが美希は気が狂いそうな苦痛をこらえて言った。
「あなたは・・・かわいそうな人・・・」「何だと？」「あなたは愛というものを知らないから・・・」
美希は目を閉じ、静かに激気を全身に漲らせた。「破っ！」美希の気合がほとばしると、美希の全身に
からみつく龍たちが一斉に姿を消した。傷だらけの美希は膝をつきそうになるが、気力を振り絞り、ロンの
股間に手を伸ばす。金色に輝くペニスを、美希の手はつかんだ。
「そ、そんな馬鹿な・・・！」「これがあなたの本体ね。誰にも愛されることのなかった可哀想なあなたの。」
美希はロンのペニスに口づけすると、優しく舐め始めた。「うっ！」初めて味わう感覚にロンはひるんだ。
「さあ、私が教えてあげる。本当の愛を。」美希はロンにキスすると、そのままロンを抱きしめながら
ゆっくり床に横たわる。戸惑うロンの上に跨り、金色のペニスをつかんで、そっとヴァギナに挿入させた。
「ううっ・・・。」「これが愛・・・愛のあるセックスよ・・・」美希はゆっくりと腰を振り始めた。

ロンの頭は混乱していた。愛などという感情は、今まで考えたこともなかった。この自分を愛そうだと？
笑止だった。しかしこの女の目は・・・真剣そのものだ。そして何より、ペニスが感じるこの今まで
味わったことのない快感は・・・・。
「はっ、ああっ！」美希の腰の動きが激しくなってきた。ヴァギナの締め付けがどんどんきつくなる。
美希はロンの頭を抱きしめ、何度もキスをした。目が潤んでいる。とても演技とは思えない。
「愛・・・これが愛・・・！」ロンはつぶやくと、美希に応えて唇をむさぼり返し、美希の乳房や背中を
愛撫する。ロンの脳裏からは、世界を破壊し尽くそうという、先程までの邪心が消え失せていた。

>>735

美希｢…という夢を見たの｣

ゴウ｢全く変な夢だな｣

なつめ｢つまり欲求不満って事ね｡パパとのSEXマンネリ状態?｣

ゴウ｢ブッ!!!どこで覚えた?!そんな言葉?!｣

ゴウ「まいったぜ」

この流れにひたすらﾜﾛﾀ
そしてまだこのスレがあることに驚愕した

シゴきヌイた　射精のパワー

一年超えるぞage

sgt

>>257
くっそ

>>720 うｐまだ〜？(´･ω･｀)

火災が発生した時に取る行動として「ファンレターを持って脱出します」と照れ笑いを浮かべながら話す清純派だが、
男性のタイプについては「消防隊にトキメキました。太くて長い方が好き」と肉棒好みをハッキリと明かしていた。

こういうスレになっていたのか

>>743

>>720はそんなの描いてないに決まってる