【５対１とは】浦沢義雄のスレ【卑怯な】

脳みそ腸捻転、浦沢義雄とその作品を
語るスレです

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i　　　　,.．:´岡｝::::: -―‐- ヽ.　 }
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ヽ　.i ／ ,. ・''´￣　　　,.． '1ミ|
　ヽﾚ ／　　 _,,.．-‐'´　　　|川__　
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　　　 //　 　 !} ／rｭ ﾔ ヽ／
　 　 / |　　　ﾚ∧　rｭ ｬ／
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　/　　 |　　 ′ O
　　　　　　偉大なる岡山市民が>>２をＧＥＴする！
　　ひれ伏せ！劣等人種よ！我が岡山市民の前にひざまずくのだ！！

>>3仙台人　　　　ブスとレイプ魔の子孫、薄汚い劣等人め（プ
>>4広島人　　　　優柔不断なくせにいつまでもしつこいんだよ（藁
>>5香川人　 　　奴隷の分際で生意気なんだよ（激藁
>>6佐賀人　　　　我々を理解してくれるのはお前だけだ。
>>7大阪人　　　　ウンコのくせに我ら岡山市民と対等だと思うなよ（ｗ
>>8東京人　　　　人情に厚いなんてよく嘘がつけるな（ｐu
>>9名古屋人　　　さっさと日本潰せよ（ｗ

ネギ太の子供は俺が産む！！

バイギューリーーーーー！！

ﾗｰﾒｿ　ﾗｰﾒｿ　ﾗｰﾒｿ　ﾗｰﾒｿ

あげ

カーレン糞つまんねー。
一番の糞戦隊。

糞って芋羊羹の羹って字に似ている。

石でも投げちゃいましょっか？

今、動画配信で「バッテンロボ丸」見ているけど、まだこの頃はおとなしいな。
まあ、ナナコがチョウの育て方を参考に育てられただとか、ゲストの斉藤晴彦が
いきなりTVの前の視聴者に話しかけたり、とかの、他のライターにないシュールさは
やっぱりウラサワ節だな、と思えるけど･･･

意外とこの人って叩かれないよな。

>11
浦沢のホンって、人をケムにまいて笑いをとるタイプのホンだから、ツッコミ所が
あっても、見ている人もケムにまかれてバッシングポイントをつい忘れてしまうのでは。

でもジャスティライザーの時は散々に言われてたような。

ジャスティライザーの場合、他の回が古来のストロングスタイルを目指して
いた中で、浦沢だけいつものシュールなノリをやってしまったから。
浦沢独自の奇異さが目立ちケムにまききれなかったんでしょう。

リュウケンドーやればよかったのになと思う

ジャスティは、あれから坂道を転げ落ちるように方向転換してったしなぁ。
リュウケンドーの、あのノリは描けないと思うよ

ウィキに
また、彼の脚本はト書きが簡素であり、監督の演出によって大きく内容が左右される事が多い。
ってあるけど、これって脚本家としてはダメなんとちゃうの？

普通

>>17
細かく注文つけて現場を縛り付けるような脚本よりはいい。

作品を決定するのは本来は演出力だからね。
脚本は設計図にすぎない。

>>17
酒飲んで書いてたり、深い人間性は書きたくないって言ったり脚本家としてはかなり変わってるよね。
同業者が見たら「脚本家を馬鹿にしてる」とか言いそうだけど
それでも、ファンの数が物凄いからやっぱこの人は凄いんだと思うよ。

演出家によって、話の出来がかなり左右されるとは思うけどね。
坂本太郎監督とは、最高の相性だと思う。

太郎ちゃんは多芸だよね。

＞坂本太郎監督
かなり昔の「宇宙船」インタビューで「浦沢脚本と他の脚本の違い」について
聞かれていたけど、例えば“良い子”を描く場合、

普通の脚本→“朝起きたら歯を磨いて学校に行くのが良い子”という描き方
浦沢脚本→“朝起きて歯を磨かずに学校に行っても、良い子は良い子”という描き方

という差、と答えていたな。

今CSでやっている中華魔女見ているが、浦沢脚本回と大原脚本回のキャラの差に、
“普通の脚本”と”浦沢脚本”のニュアンスの差が顕著に出ているような気がする

大原脚本は教訓と言うか風刺を入れてるよな。
シュシュトリアンでも同じだったはず。

教訓や風刺で「○○はかくあるべし」という描き方をするってのは、浦沢登場前の
子供向けコメディーの主流だった橋本洋二路線の影響ではないかと思う。
（実際大原清秀は橋本洋二のもとにいたことがあったわけだし）

浦沢は逆にそういうのが一番くだらないシロモノ、という考え方しているみたいだけどね

偏差値の低そうな〜

ネタが浮かばない時はどうするんですか？というインタビューでの質問に
「ネタが浮かぶまで考える」と答えてたのには頭が下がる思いだった。

ああいうシュールなアイディアはどうやって考えるんですか？という質問に
「思いつき」と答えていたこともあったけどねｗ

この人のインタビューって、インタビュアーがのってくるとはぐらかしにかかるって
事が多いから、地の部分がつかみづらいんだよな、ホント。

ナイーブなんだよ。そんなイメージがする

＞30
そりゃまたどういう理由で？

>>28と>>29を足したのが正解。
「どんなに思いつかなくても、１０回位やれば思いつく。
どうしてもアイディアが少ないときはストーリーを足して作る」てなことを言っていた。

>>15
不条理というよりはしょうもなさに帰結して珍妙な展開描く武上センセイの
方が、庶民的で活気のあるあけぼの町の世界観には合っていたと思うよ。

不条理が度を越すと庶民性からはみ出てしまうしな

べれけべれけ

>33-34
しかしその「しょうもなさに帰結」する世界観が、リュウケンを「せっかく王道していたのに
イマイチ地味なヒーロー」にしてしまった感もある。
浦沢は変なヒーローばかり描きはするけど、あれでも平山Pの王道ヒーローに対する
リスペクトは持っている人ではあるから、ゲスト参戦くらいはやってもよかったような
気はするんだが･･･。（まあジャスティライザーの二の舞になる可能性もあったけどｗ）

そういえば、ポワトリンから竜宮城までの不思議少女シリーズは、殆ど全話を
彼一人で書いていたんですね。

>37
そのへんは平山さん退職後だから、多分、高寺か日笠の趣味か、あるいは
あまりに芸風が独特すぎて、サブライターとかみ合わない部分が出やすいから
あえて全話丸投げにしたか、というところじゃないかと。
（多分、歴代で一番うまくあわせていたのはカーレンの荒川あたりか？）

ペットントンも一人で全部書いてたよ。
確か「他の人の脚本を読むのが面倒臭いから本当は全部書きたい」って
どっかのインタビューで言ってた。
「パンシャーヌ」も全部書きたかったけど時間が間に合わなくて出来なかったそうだ。

ちなみに歴代で一番あってたのは、同じ大和屋竺門下の大原清秀氏だと思うけどな。
荒川氏は良くも悪くもパロディー。

浦沢氏が大和屋竺門下だったのは知っていたけど、大原氏もそうだったのか。
それは知らなかった。

ただ、大原氏の場合、チグリス・ユーフラテスがいぱねまに借金の請求をしたり、とかの
悪役、脇役が妙に所帯じみた行動をするところとかは似ていても、

・「（いぱねまとか雪子とか）主役は良い子」
→キャラクター描写が浦沢脚本の回と食い違いが多い
・社会派系ネタへのこだわりとかで、お説教色の方が前面に出てしまっている

という感があって、あまり合っていたように思えなかったんだけど･･･

確かにそうなんだよね。
でも、大原は確かに説教臭いところがあるんだけど、
浦沢・大原共に大和屋竺のそこはかとないダーティさは継いでて、
そこが合ってると俺は思った。
逆に荒川のホンは説教臭くてもそうでなくても根本的にポジティブだから
ちょっとテイストが違うように感じた。

っても、これって要は単に浦沢のどの点に
注目しているかってことの違いなんだろうけどね。

>>36
んー何でもありな世界観とはいえあけぼの町民って基本的に
雑草精神とも言うべき逞しさや猥雑さを持ってるから、浦沢流に
素で変な言動させちゃったらあの町はホントに異世界になっちゃう気がすんだよね。
まぁ既に片足突っ込んでる展開は結構あったし（ｗ、
扱い微妙だった獣王主役のホン書いてくれたら面白かったかもしれんけど。

真面目モード入った時のレッドレーサーや悪人に品行方正に
お説教をする不思議コメディのヒロインとか、浦沢ってちゃんと
ヒーロー書くと精神的に凄く模範的なヤツになるのが多くて、
逆に変身前との差が出るような印象がある。（それが狙いってのもあるろうが

リュウケンの大西脚本って俺大好きなんだけど、あれは普段の
剣二達が変身前後を通して、模範的なヒーローと言うにはちょいと粗野で
スマートになりきれない、泥臭い所のある人間達だからこそ活きるんだと思ってる。

浦沢は、ジーンとする話も意外と上手い。

魔隣組で、転校する少年の送り迎えのときにヒロインが音楽室に駆け込んで思い出のフルートを吹き続けるエンドとか、
トトメスのワルサが拾ったナイルの悪魔の赤ちゃんがトトメスに倒されていることも知らずにご馳走を買っている所で終わったり

意外と切ない終わり方書くの多いよね。たまにそう言う話があるのが好きだｗ

アニメになっちゃうが、練馬大根ブラザーズは傑作。

「仮面ライダー世界に駆ける」はもっと評価されるべき。

浦沢といえば「のらくろクン」じゃろ。

白倉、こいつ使えよ

ジャスティの浦沢回は、
それまでとのギャップに何が起こったかと思ったな

>>47
正義と悪の区別はないということでは同じ考えなんだろうけど、
浦沢の結論は「だからどうでもいい」だからなｗ

>>47
作風が根源的にドライだからキャラの葛藤とか異なる主張の対立とか、
そういう激しい感情のうねりをガチで描く気はさらさらなさそうだけど。
善悪がどーだ多様性がどーだ、そんなモンに振り回されて大っぴらに
問題提起すること自体青くさいと思ってそう。だから茶化す、
そしてそれ以上はキャラの立場に踏み込まない。
サブで入るなら話は別かもしれんが。

>善悪がどーだ多様性がどーだ、そんなモンに振り回されて大っぴらに
問題提起すること自体青くさいと思ってそう。

「どきんちょ！ネムリン」をCSで見ていた時にフト思ったこと。
「面白いけど、（大原清秀が一緒にやっていた事のある）橋本洋二の元だったら
問題提起がない、という理由でボツにされていそうなホンばっかだな。」

昔、シャリバンの劇場版（ギャバンとの競演話）のオファーが浦沢にあったけど、
浦沢は正統派ヒーローを書けなかったので、シャリバンの劇場版はやめになって、
「バッテンロボ丸」劇場版が実現、という話を聞いたんだが、本当なんだろうか？

脚本家ありきで映画を製作してるものなのか？

あの時期ならそれもありだったかもしれん

このヒトの弟子は成功する人としない人とで
随分と両極端なんだな

どの人の弟子もそうではなかろうか。
成功しない弟子はあんまり世に名前が出ないからわからないだけで。

大和屋君かな橋本君かな

広平虫かも

結構弟子いるんだな。あの作風そのままのスーパーマイペースキャラからすると
「徒弟制度なんて面倒くさい」とかいって弟子とらなさそうなイメージだったし、
大和屋は師匠の息子だからしかたなくやっている、とか思っていたんだが。

案外面倒見いいのか？

>>59
この人はやっぱり下町出身の人だから
素直じゃないけど義理堅い気質なんじゃないかな。

来週のパンシャーヌ第七話「謎の丘ダイバー」
うたう!大龍宮城と、たこやきマントマンを思い出させるようなキーワードが

ちょっと楽しみ

７話は大和屋なんだぜ

>>61
浦沢の回はあと２回しかないらしいよ。

弟子の大和屋暁や橋本裕志は大活躍していると思う。
正確に言うと橋本は弟子師匠の関係ではなく、スタジオぴえろの
プロデューサーに紹介したのが浦沢らしいのだが。

まあある意味橋本のほうが浦沢より売れっ子という言い方も出来る。

>>44
パワパフガールズZもシュールで面白い。

あんみつ姫やのらくろクンにも触れてくれ。浦沢の真骨頂だろ。

>>65
パワパフＺでの浦沢は正直グダグダだぞ。

>>67
アニメは嫌いと公言してるからな。
それでもアニメの仕事が途切れないんだから凄いっちゃ凄い。

実写でも、顔の出てる役者を見てるだけでいらいらするらしい。

それでも元々映画好きだったから、実写ジャンル自体は好きなんだよな。

屈折してるな

パンシャーヌ楽しみ

パンシャーヌ プティットかよ！

age

昔「ポワトリン」の花島優子が熱演しているのを見て「こいつ嫌なやつだなと思った」
とかいっていたそうだが･･･　するってーと、浦沢的には矢吹春奈も嫌な女なんだろうか？

柴田理恵も熱演しているけど、嫌な女だと思われてたのだろうか。
は冗談として
堀川早苗はちょっといやいややっているのが感じられるのがいいけど、
花島の場合、アイドルのくせにあんな変なのを「楽しんでやっている｣のが良くなかったじゃなかったか。
バラドル路線とはいえ、節度がないって感じかな。
バラエティー番組で顔にパイ投げられるのを「こういうの大好き｣と喜々として食らっていたら引くってことじゃない？

>>75
女をつかまえて「やつ」とかいう程日本語を知らない人ではないだろ

いや、知ってて嫌がらせでいう人だ

確かに。

>>78
堀川のシャワーシーン出したも単に「見てみたいから」って理由だったな。

岡田勝氏が同い年だとわかった瞬間「なんだ、年上だと思っていたからあまりバカな
役ふらないようにしていたのに、気を使って損した」といって、トトメスの神主役
やらせた方だそうだしな。性格Sの気があるのかもｗ

天才ではあるが人格者ではない。天才はえてしてそうだが。

天才じゃなくても人格者はそんなにいない。
法則でもなんでもない。

>>80
おっぱいを見てみたいからって、どういう理由だよ

>>84
そのまんまひひジジイの性欲では？

>>84
スケベだからに決まってるだろ、浦沢的に考えて…。

まあ、堀川にしてみりゃセクハラもいいところな話だけどさｗ

意外と浦沢は口下手で内気なところがあるらしいな。

＞88
あー、わからんでもないな。ヒロイン選定の基準聞かれて「自分の彼女にしたい娘」と
答えていた事考え合わせると、岡田さんの件とか堀川のシャワーシーンの件も、
いわゆる裏返しの愛情表現って奴と言えなくもないし。

まあ偉く迷惑な表現方法、という気もしないでもないけどさｗ

つまり、小学生レベルって事だな。

大人げある大人はああいう脚本書けないしな。

スク子さんとかな

ちゅうかなぱいぱい＆いぱねまは浦沢脚本の回は面白いが浦沢脚本じゃない回はいまいち面白くない。
スタッフが翌年のポワトリンから大龍宮城まで全部浦沢一人に書かせた理由もわかる気がする。

6/5OA分の「パンシャーヌ」
浦沢執筆回だったとしたら、バブル怪人はもっと大人げない
行動をさせられていたんだろうか？

ぶっちゃけ花島じゃなかったら相当つまらない話だと思った。

浦沢義雄の話で笑ったのが何かのアニメの打ち上げで関係者にサインを貰ったら
浦沢のサインだけ普通に汚い字で名前を書いただけだったと言う話ｗ

カーレンジャーで（ゾクレンジャーの回）捕まったガイナモが
「こっそり見に来たらラジエッタの野郎にまんまとやられた。早く鎖をほどけ！」
ラジエッタは女なのに野郎だなんて。。。。

あの回は荒川

パンシャーヌ終盤だというのにここのスレだけ盛り上がらん･･･orz

ああ、一応最終話は書くのか

ハヤテのごとく！

見開き２ページのパンシャーヌ特集のためだけに、生まれて初めてテレビジョンを買いました。

このあいだ本屋でさ、「擬人化たん白書」っつーいかにもヲタな本を手にとったら
この人の事が書いてあったんで、吃驚したよ。
無生物に人格を与えるって意味じゃ、そういうののハシリだと言えなくもないのか？

似た様な物はあっただろうが
バス亭とかゴミ箱とか何でもかんでもが動いたり喋ったりするのは浦沢が発端かもしれん。

パワパフＺの次の番組何かと思ったらファインテンションデパートもどきかよ

＞102-103
無生物が何でもかんでもが動いたり喋ったりするのは、童話の世界では浦沢より前にあった
普通な技法なんだけど、「都会の水になじめずに自殺を図る」とか「ありもしない大学の受験のため
偏差値をあげにいく」とか、妙に俗っぽい行動ばかりするあたりは浦沢独自な世界、という気ガス

シュシュトリアン、カーレンジャー、パンシャーヌ。
今年は浦沢儲のおかげでDVD屋さんが大儲けだな・・・・。

浦沢って今、サンリオアニメの「シュガーバニーズ」の脚本やっているね。
主人公がパティシエ志望なだけに食べ物ネタに期待。

えー

ろー

あんみつ姫の最終回でボロクソに叩かれているなこの人。

カーレン見てるけどやっぱこの人は、特撮だといい仕事するよ。

フォークの神様杉下さんもびっくりだ！　　だっけ？

あの回は荒川

ハヤテスレで罵倒の嵐

サブで入る作品ではありがちなこと

>>114
一体どういう内容の話だったの？
またいつもの不条理ワールド炸裂かな

見てて、何か今回おかしい、異常だぞと思う回だったよ
前も変な回があったんだが、それとも違う感じがした

新人かなんかだと勘違いして叩いてる奴もいたな。
っていうかサブに明らかに毛色の違う大御所を持ってくるのがわからん。

カーレンのDVDにインタビューが掲載されてるそうだが。

>>118
たとえばパワパフＺならああ言う話でみんな満足しただろうね

パワパフZにあや…まらなくていいや。

たしかに月光仮面くんの方が面白かったが
その言い方は…

>>119
この人の脚本を初めて見たが、あっさりしてるというか何か笑える
本当に独特だなぁ

たまに自分節にこだわるあまり、自重自縛に陥ってる時がある気がする。
インタビューじゃとぼけた答えをしてるけど、本当はすっげープライド高そう。

あんまり慣れない言葉を使うと自縄自縛に陥るぞ。

>>125
たまに自分節にこだわるあまり、自縄自縛に陥ってる時がある気がする。
インタビューじゃとぼけた答えをしてるけど、本当はすっげープライド高そう。

修正しました。

自爆

最近やってる仕事
忍玉
ハヤテ
シュガバニーズ
カブトボーグ
ビックリマン
ブルードラゴン

秋からはジェニー

ビックリマンは井上との競作だっけ。
一度井上と浦沢で戦隊やってくれないかな。

いや、互いのエゴの押し付け合いで最悪の結果になりそうなのでやめたほうがいい

ビックリマン観たことないけどあの二人って
ギャグの感性真逆な気がするが。
っつーか作品に対して愛のないコメントばかりする
浦沢に押し付ける程のエゴがあるかなあ？

この人って愛が無いんじゃなくて、単なる照れ屋だと思う。
オヤジツンデレ。

>>131
浦沢はシュール、井上はベタや駄洒落好きだからね。

ま、実相寺の後継者は俺しかいないわけよ。

浦沢さんて演出もやるの？

すぐ石を投げるよな。

ハヤテのごとく
■20話　(8／12)
本は好きですが、歌え大竜宮城
脚本=浦沢義雄　演出・絵コンテ=牧野行洋　作画監督=金一培

セルフパロ？？

え、あれ浦沢じゃなかったと思うぞ。なんか女性脚本家だったような。
浦沢が書いたのはその2話前のアニメオリジナル回で、彼をよく知らないハヤテファンからの批判が凄かった話だったはず。

つーかハヤテに浦沢って…誰がどうして書かせようと思ったんだ？ｗ
浦沢脚本もハヤテも好きな自分としては意味がわからん。合うわけないだろｗ

予想外の食い合わせは意外にいけるか腹壊すかどっちかだな。

>>136
昔はバビロンの黄金伝説も投げたぞ。

確か、ほとんど行き当たりバッタリで描いてたら書けなくなったんだよな。
それ以来、ちゃんと筋を作ってから書くようになったとか。

天才ではなく、天才肌の努力家ってことか。

んだ

えっ？義雄って小島よしおのこと？
そーじゃないよね？

あ”〜〜〜〜〜〜

ヘタこいた〜
　○|￣|＿

　♪いぇ〜〜〜〜い♪揺れてるよ〜〜〜〜♪
　　 ○
（(( () )))
　　 <|

だけどもだっけっど♪
　ヽ○
　　 |>
　　((

でもそんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ!
　 ○∧〃
　 ／ >
　 ＜ ＼

はいっ!オッパッピー!!
　　○／
　／｜
　 ／>

ﾁﾝﾄﾝｼｬﾝﾃﾝﾄﾝ♪
ﾁﾝﾄﾝｼｬﾝﾃﾝﾄﾝ♪

お前はつまらないときの浦沢脚本なみに寒いな。

パンシャーヌは１話が一番面白かった。
最終回はまあ、面白かったがなんか物足りなかったな。
あとはアバレの担当回を見たことあるくらいだが、思考回路よくわかんね。

あげ

アニメだけど、カブトボーグの浦沢回はすっげえ笑える
ただ、ああいう「熱血王道路線のノリで不条理ギャグ」っていうのは、
特撮だと結構叩かれやすいのかな？
最初からそういうコンセプトの作品として発表すればウケるかもしらんが…

今の時代、だんだん反体制スタイルがカッコ悪く思えてきたように、
いい歳してまだ反抗期なの？みたいな所はあるかもしれん。

一つの作品として面白けりゃ正義だろ。
そこまで至らんと叩かれやすくはなるわな。

良くも悪くも幼児性は強いよね。

カブトボーグが分からん


知らんかった

世界観は意外とファンタジーなのに現実を見ろって言うからよくわからんなぁｗ

>>153
不思議美少女コレクションのライターも曲解してるんだが、
浦沢の「現実を見ろ」は、「現実逃避するな」というお説教的な意味じゃなくて
「狂った現実を見ろ」ってことだからそれほど矛盾してない。

つまり浦沢はプラス思考の現実主義者ってことか。

現実を見ろっていうのは、典型的な脱ヲタに成功した元ヲタの発言って気がする。

彼のいう「世の中、絶望した方が楽」ってのは、
浦沢氏らしいレトリックだが、まさにそれだろうな。
ペシミズムが行き着くとこまで行った果てのオプチミズム思考。

>>157は>>155へのレスね。

>>154
昨日、現実見た見た
面白かったね〜

>>154
なるほどね。とは思うんだけど浦沢の方は本当にそう思ってるのかなとは思っっちゃうな

>>154が合ってても間違ってても
「何にも考えてないよ」とか言いそうではあるな。

「世の中、絶望した方が楽」っていうのも、斜に構えてカッコつけたいだけって
邪推したくなるが、周囲の人間やマスコミの前では、自分でニヒルキャラを演じて
カッコつけるのも創作意欲の原動力の一つだろうしな。
口でニヒリストぶってても、心の底に創作意欲がなければ、何十年も過酷な仕事を
続けられなかっただろうし。

要するにシャイなんだな。

会った人に寄ると内気で口下手らしいしね。

絶望した！
浦沢義雄に絶望した

>>165
するならするでちゃんと最後まで大声で言いなさい。

まあそのアニメの原作者の弟子がやってる漫画のファンは本当にそう思ってそうだがな。

あれは浦沢に会いたがってた猪爪くんの責任

>>167
あ、そうだったのか。
なんか他のキャスティングというか脚本家選びの基準を考えるとおかしいなーと思ってたんだが
それなら合点がいく。
�d。

>>167
kwsk

浦沢さんってそういうイメージで通っちゃてるのね
http://www.takaratomy.co.jp/products/k_jenny/

秋からの新しい仕事はこれくらいか？

>167
猪爪ってリューケンドーの脚本やってた香具師？

>>171
そう。
ついでに言うと>>166-167でネタになってるハヤテのシリーズ構成はリュウケンドーと同じ武上・猪爪コンビ。
…まあぶっちゃけいうと脚本はもっぱら猪爪君が書いてて
武上はあんま仕事してないという逆リュウケンドー状態なわけだが。

>>172
メイン脚本とサブと言えよ、なんで仕事してないって表現するんだよｗ

>>173
す、すまん。
いやさ、なんかやけに（他のサブ脚本家と比べても）
武上の書いてる本数が少ないなーと前から気になってたんだよ。
そのせいでつい…ｗ
「仕事してない」というよりは「シリーズ構成に専念してる」といえばよかったな。
悪気はなかったんだ、本当すまんかった。

そういえば「かわいいジェニー」の放送って来週だよな。
ローカル・キワモノ含めてとはいえ、特撮番組が同時期に6本もあるってのは久しぶりかね?

ジェニーはDVD出るのかな。

ジェニー達がスイーツ・エンジェルスとなった経緯が・・・

憂鬱だからうどんでも食べて帰ろう。ららら〜うどん〜。

アニメのシナリオってスタッフの体制や力量によって、
書いてはいけない展開（アクションとか）があるらしいけど、
ジェニーの場合どうなんだろう。

特撮脚本大ベテランの浦沢でも、こんな作品は初めてだろうし
第一回放送を見る限り「普通の特撮やアニメでできることは全部できる」
ぐらいの勢いは感じるのだが

技法としてはクレイアニメーション…、あ、いや、一応人形は間接可動式なのか。
アニメにも特撮にも溶け込まないＣＧとも意外と融合しそうだしな。
わりと自由度高いんじゃないか？

未放映地区の人間は来年１月に出るDVDを待たなきゃいけないのか……。＞Kawaii! JeNney
CSとかでやってくれないかなー。
これ一応ジェニーの人形が出てるわけだし、
てっきり子供が見る夕方にO.Aしてるものとばかり思ってたら深夜番組なのな。

白倉伸ちゃんがジェニーのことを
「映像がキレイキレイすぎるあまり、浦沢本の毒に水を差しているように見えた」って書いていやがった。
見れないんでよくわかんないんだけど、せっかく浦沢義雄を起用したんなら、とことん突き抜けて欲しかったり。
それだとついてこれない人がいっぱい出て来そうだけどｗ

JeNeyスレ見てみなよ

>>180
実績や評論で既に証明されている通り伸ちゃんは凄い人だとは思うけど
当の本人はもっとも浦沢本を上手く扱えなさそうではある。

>>182
一番嫌われるタイプだろうな、浦沢さんのほうが上だろうし組む可能性ないんじゃない？

折角、特撮の流れになってるところ悪いんだけどさ、
　
ハヤテのごとく
■32話　(11／4)
魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン
--------------------------------------------------------------------------------
ナギの家に向かっていた伊澄(いすみ)はいつものように道に迷っていた。そんな中、ばったり咲夜と出会い、いっしょにナギの家へ行くことにする。だがその途中で、助けを求める声を耳にする。その声の主は伊澄いわく、土地神の一種であるらしい。
》脚本=浦沢義雄 演出・絵コンテ=ワタナベシンイチ 作画監督=桜井正明、清丸悟

二人が帰ってくるぜ

浦沢義雄×ナベシンコンビの復活かぁ。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
ってこういうときに使うものなんだろうかｗ

ジェニーについては、毒が薄まるどころか、
常に、浦沢自重しろｗｗｗだったよ。

Ｋａｗａｉｉ！ＪｅＮｎｙ　って深夜番組だったのか

俺ぁてっきり日曜の朝にでもやってるのかと思ってたよ

ジェニー、はやくも宇宙人が登場したけど、やっぱ幽霊も出るのかな

関連スレ

【５対１とは】浦沢義雄のスレ【卑怯な】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1175747222/

川北紘一雨宮慶太佛田洋河崎実浅田英一鈴木健二
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1182917139/

誤爆しますた

【Kawaii! JeNny】かわいいジェニーYaHoo!動画でも無料配信中！
ttp://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00423/v02903/

前にどこかで浦沢のシナリオを見たけど、
「現代の教育が生み出したひずみの様な笑顔」とか普通に書いてるのなｗ
子供にどう表現しろっていうんだか

須賀健太くんなら素でできるな、それ

そんなこと書いてるのか・・・いつのシナリオか知らんけど、若いねえ浦沢さん

>>192
これはカミタマンのシナリオだな。

なら当時36歳か。
意外にもニヒリストの仮面の下には青くささを残した理想主義者の顔が・・・

>>196
まあ大概のニヒリストは真っ直ぐさの裏返しではあるけどね。

>>195
そうそう。よく調べてみたら正しくはこうだった。
「その笑顔の裏には戦後の日本の教育が生んだひずみがまったく感じられても感じられなくてもいい」

感じられなくてもいいのかおい？！

この『無意味』は清順を越えてるな…

「感じられなくてもいい」って部分は照れ隠しに思えるけどねえ。
教育が生んだひずみが・・・まで書いたら、急に恥ずかしいこと書いた自分に
突っ込みたくなったっていうか。
漫画でくさいシーンのコマの下に、作者が手書きで突っ込み入れるような感じ。

いずれにしても、実際の画がどうなったのかが一番気になる。

シナリオの勉強をした事があるけどこの一文は悪いお手本どころか問題外にもほどがあるなｗ
でも、こういう書き方があっても良いと思うんだよな。個性100％で。

一度この人に演出もさせてみたいな。
ト書きにこんなこと書くからには、頭の中に妙な映像がありそうで
面白そう。

Yahoo動画で配信されてたんで、ジェニー見てみた。普通に面白かったー。
もちろん脚本は浦沢テイストではあるんだが、
お人形たちの可愛さとか、声優陣の熱演もあってか結構まともな出来と言うか
パンシャーヌほどの強烈さ＆脱力加減は受けなかったり。
その方がフツーの人にもとっつきやすくていいとは思うんだけどさｗ

そういう意味では、白倉氏の書いた事も分かるような。
たぶん氏はパンシャーヌレベルのを予想（期待？）してたんじゃないんだろうか。

本音かどうかはともかく、予てから「役者が芝居するのが嫌い」と公言してる
浦沢さんの脚本に合う究極の映像手法が「かわいいジェニー」なんじゃないかと
思わなくもない。

ううう

でもジェニーって浦沢好きにしか需要が無いよな気がすんだよなあ

「浦沢的な物が好き」って意味なら同意かな。
実際浦沢義雄の名前なんか知らない連中がニコ動とかで盛り上がってたりもするからね。

浦沢はマニアックなファンもいるけど、同時に人気番組を何本も手がけている人だからなあ。
現在30歳以下の人は、たぶん浦沢がメインの番組一本は見ていると思う。
浦沢色が強い不思議コメディ、はれぶたも人気があったんだから、このスレの住人が思う以上に
誰でも楽しめるんじゃないかな。

ハレブタは演出の力も大きいような。
逆に演出が脚本の意図を汲めないと悲惨なことに。

>>210
シュールな脚本をさらにシュールな感じにしようとすると滑ることが多いね。
シュールな現象を極力リアルに描いた方が面白くなる確率が多い気がする。

そのはれぶた監督・脚本が組む来週のハヤテのごとくに期待か。

そろそろ仮面ライダーシリーズの脚本もやって欲しいな
白倉Ｐも浦沢に興味ないわけでも無さそうだし。

乱太郎とか、普通に面白いと思うけどな。
気をつけて見ていると浦沢臭がきついけど。

>>212
タコヤキオルフェノクとかイモヨウカンイマジンとか出るのかしら？

浦沢の世にも奇妙な物語、普通に良い話だった。
やっぱこういう話も書けるし、実力はあるんだな

というか、本来の資質的にそっちの方が本領って気がする。
たまたま子供向け作品の業界にいるから異端ライターと呼ばれるわけで、
本来は筒井康隆やダールやディックのような系列に
並ぶような作家なんじゃないのか。

ハヤテのごとく、浦沢っぽいのは神様を生け作りにして食うぐらいだったな
というより、ナベシン色が強すぎてどこまでシナリオどおりなのかわからん

>>217
シナリオどおりというか、ナベシン関係以外はほぼ原作まんま。
脚本段階で加えられたのなんてそれこそ活け作りとシンクロぐらいだったはず。

ナベシンが出るためだけに作られた
といってもいいような出来だな

>>216
確かに。
発表の場が特撮番組だっただけで、異端扱いか。
浦沢がショートショート出したら星新一みたいになるかな。

あげますよ

おくれおくれ