だが、コーイチとの猥談に先生の話が出るのはそれが初めてで、生々しくなり過
ぎるのでなんとなく触れてはいけないと感じていたのかもしれない。でも、時々
はズリネタにはしていたのだが・・・。俺もその時は透け透けブラウスに興奮し
ていたので。「そうそう!良かったよな!」と応えて、その後は先生の話しで盛
り上がった。するとコーイチが「あぁ、勃ってきた!」と言ってズボンとパンツ
をずらして、チンポをシゴきはじめた。俺もすでにビンビンだったのでチンポを
出してシゴいた。今日の透け透け姿や大きな尻に浮かび上がったパンティのライ
ンを思い出しながら・・・。それに先生とHするのを想像してシゴいた。2〜3
分後にコーイチが「あぁ!Aとやりてぇ〜!」と叫んで大量のザーメンを放出し
た。まもなく俺も「あぁ!」と叫んで果てた。
その後定例の猥談では必ず先生のことが話題になった。そして1ヶ月くらいたっ
たある日、いつものようにコーイチの家で猥談をしてると「なぁ、Aを犯ろうぜ」
と言い出した。「え?ヤバいよ。バレたら捕まるよ。」と言うと「大丈夫。ちゃ
んと考えてるし、もし捕まってもいい。もう我慢できない。お前もいつもヤリた
いって言ってるだろ?」とコーイチは答えた。ヤリたくないわけはない。正直俺
もヤリたくて仕方なかった。「犯ろう」と言われた瞬間勃起したほどだ。そして
コーイチの計画を聞いた。
先生は剣道部の顧問をしており、毎週土曜日は殆ど一番最後まで学校にいた。
その時に体育倉庫でプロレスごっこをしていてどちらかが、頭を打って倒れた
と、先生を倉庫に誘い込んでヤッてしまうというものだった。当時はプロレス
がブームで俺たちも実際よくごっこをしていたので先生も疑うことなく来るだ
ろうと思った。それにコーイチの家にはポラロイドのカメラがあって、それを
撮って脅せば黙ってるだろうという。それを聞きながら俺たちの興奮はどんど
ん高まっていった。
決行はその週の土曜日となった。その計画をした日が週始めだったので、土曜日
がどれほど待ち遠しかったことか。勿論先生の授業なんて上の空で、先生の程よ
く膨らんだ胸、細くくびれた腰、大きなお尻や熟れた唇、真っ白な手足を眺めて
は土曜日にはこれが自由にできると思うと、先生の授業後の休み時間にトイレで
一発抜いておかないと収まりがつかなくなっていた。勿論、家に帰ってもサルの
ようにシゴきまくった。
そして土曜日が来た。先生のその日の格好はTシャツにロングスカートだった。
午前中に授業が終わり、俺たちはコーイチの家で最後の打ち合わせをした。倒
れたふりをするのがコーイチで先生を呼びに行くのが俺になった。その日は朝
から2発抜いていたのだが、その時またしたくなってきて「抜いてた方がいい
んじゃない?」と言うとコーイチは「Aのマンコの中に濃いの出すから2日も
我慢してるんだ。もう破裂しそうだけどな。思いっきり出してやる!」と気合
を入れていた。かばんの中にポラロイドカメラ、口を塞ぐガムテープ、脱がし
にくかったら切ろうということになったのでハサミ、縛るためのロープを入れ
て家を出た。
学校に着き、体育館に入った。当時は今のように安全云々などとやかましく言わ
れてなかったので、最後の人が帰るまで開けっ放しのような状態だった。体育館
の中を隅から隅まで見て回り、誰もいないのを確認した。倉庫に入り真ん中にマ
ットを敷いた。もう心臓はバクバク、チンポはビンビンで気が狂いそうになって
いた。「じゃ、先生呼んでくるわ」「頼む!」となぜか俺たちは握手をした。俺
もコーイチも掌は汗でじっとりしていた。
体育館を出てとりあえず職員室に向かおうとしたら、校舎から先生が出てきた。
「なんてラッキー!」と思わず口走ってしまった。その時の先生は朝の格好と
は違ってポロシャツにトレパンを履いていた。「スカートが良かったのに・・
・」と思った。「A先生!大変!プロレスごっこしててコーイチが頭打って動
かなくなった!」と俺は叫んだ。「えー!」先生は顔色を変えて体育館に入っ
ていった。
俺はコーイチに知らせるためにわざと先生を追い抜き「先生!こっちこっち!」
と大きな声で叫んだ。倉庫の扉を開けるとコーイチがマットの真ん中で仰向けに
倒れていた。「U君!大丈夫!」先生はコーイチの横に四つんばいになって座っ
て肩を揺すっていた。俺はそっと倉庫の扉を閉め、棒で衝立をして外から開かな
いようにした。先生はバックの格好で俺の目の前にムッチリとした大きなお尻を
突き出していた。トレパンにはっきりとパンティのラインが浮かび上がってクロ
ッチも確認できた。「もうすぐここにチンポをぶち込めるんだ・・・」そう思う
と今すぐにでもトレパンを引き摺り下ろしたい衝動に駆られた。
そう考えているとコーイチが先生に抱きついて体勢を入れ替えて押し倒した。
「抑えろ!」言われるまでもなく、俺は先生の手を持って万歳の格好で押さ
えた。先生は驚きで声も出ないようだった。コーイチは予め切っておいたガ
ムテープを先生の口に貼り付けた。コーイチがポロシャツを一気に首まで捲
りあげると真っ白なブラジャーが露になった。「おぉ!」俺は思わず声を上
げた。コーイチは「へへへ、すげぇや」とずっとにやけている。「んぐんぐ」
先生はうめき声を上げているようだった。
コーイチはブラの上から先生の乳房を荒々しく揉みまくっている。「早くブラジ
ャー取れよ!」俺は叫んだ。「よし!ジャジャーン!」コーイチは奇声を上げて
から、ブラを上にずらした。プルンと真っ白な乳房がブラの中から飛び出した。
「おぉー!」俺たちは同時に歓声を上げた。「んん!んん!」先生の目からは涙
が流れていた。コーイチは両手で乳房を揉みまくった。コーイチの指の間から乳
房がはみ出して歪んでいく。「片方くれよ!」俺が言うと「おぉ」と右の乳房か
ら手を離した。強く揉んでいたから、もう乳房は赤くなっていた。
俺は先生の両手を右手で押さえて、左手で乳房を握った。「なんて柔らかくて気
持ちいいんだ」消防の頃に胸の膨らみかけた女子の乳房をいたずら程度に揉んだ
ことはあったが、大人の女性の乳房を揉んだのはもちろん初めてだった。俺は夢
中で先生の乳房を揉んだ。「吸うぞ!」コーイチは乳房に顔を埋めて何度か頬擦
りした後に乳首を口に含んだ。「俺も!」コーイチと同じように頬擦りした後に
口に含んだ。赤ん坊のように強く吸っていると乳首が硬くなって尖ってくると同
時に先生の手の力が抜けていくのがわかった。舌で乳首を転がしたり、唇で挟ん
だりして何十分も弄んだ。一方のコーイチはおへその辺りを舐めまわしていた。
コーイチは顔を上げたかと思うと、トレパンの端に両手を引っ掛けて引き摺り下
ろした。「んん!」先生の手に再び力が入り、足をバタバタさせた。トレパンを
完全に脱がせるとコーイチは先生の膝と持って足を開かせようとしたが、先生は
足に力を入れて閉じようとしていた。俺は片手で足を持って力一杯開かせた。
「サンキュー」コーイチは呟いて、先生の股間を凝視していた。俺も体を少し動
かして先生の股間に顔を近づけていった。パンティは純白で小さなリボンがつい
ていた。白だからヘアも透けていてその部分が黒ずんでいた。コーイチはパンテ
ィの上から顔を埋めてグリグリしながら、匂いを嗅いだ。「すげぇいい匂いだぜ」
顔を埋めたままぐもった声を上げた。俺は再び乳首を舐めだした。
先生の乳首は乳房の割りには大きくて少し茶色っぽかった。「意外に遊んでるの
かな?」などと考えながら先生の乳首を味わっていた。「汁出てるぞ!感じてる、
感じてる」コーイチはパンティに手を引っ掛けてぐっとずらして、足から抜いた。
「マンコだ!マンコだ!」初めて見るマンコに俺たちは歓喜の声を上げた。「う
ぅ、うぅ」先生は目を閉じてずっと涙を流していた。コーイチはマンコを指で開
いたり、グリグリしてその感触を楽しんだ。先生のマンコからは蜜が溢れ出てコ
ーイチの指をドロドロにしていった。
コーイチは指を入れて弄くりながら顔を近づけてマンコを舐めだした。ピチャピ
チャといやらしい音が倉庫の中に響いた。「うめぇ、Aの汁うめぇよ」俺は先生
の手を押さえてはいたがもうその手に力は殆ど入ってなかった。当然俺のチンポ
はズボンを突き破らんばかりに怒張していて、股間を先生の手に擦り付けて腰を
動かした。それだけでイッてしまいそうだったが、なんとか堪えていた。
「もうだめだ。チンポ突き刺すぞ!」状態を起こしてコーイチはズボンのベルト
に手を掛けた。カチャカチャとベルト、ホックを外して、ファスナーをずらして
ブリーフと一緒に膝までズボンをずらした。コーイチのチンポはそそり立ってお
腹にくっついていた。半分しか剥けていない亀頭を手で全開して、先生のマンコ
に近づけていった。それを見て先生はまた「う〜う〜」と声を出しながら抵抗し
て体を動かそうとしていた。俺は再び両手で万歳させてしっかり押さえ込んだ。
「刺すぞ、刺すぞ」コーイチはチンポを支えてマンコの入り口に当てた。「マン
コ刺すぞ!」コーイチは先生に覆いかぶさるように上半身を動かした。
ハヌマーンマンセー
ハヌマンコマンコセー
ハヌマーンコスモス
ハヌマーン国際
>>134のつづき
コーイチが先生に覆いかぶさるように動いたその時だった。
倉庫の扉が「バーン」というものすごい音をたてて破られた。
そしてそこには全身が白い「けむくじゃら」な生き物がいた。
その生き物は猿のようにも見えたが違っていた。
その生き物は倉庫の中に入ってくると俺とコーイチを投げ飛ばした。
俺たちは下半身を露出したまま倉庫の外に投げ出され、気を失った。
先生は、誰かが助けに来てくれた、と思って安堵の表情をうかべた。
しかし次の瞬間、その生き物は先生にとびかかって馬乗りになって
先生が着ていたものを次々に剥ぎ取っていった。
先生が全裸になった時、その生き物は叫んだ。
「ハヌマーン!」
先生は、「ハヌマーン!」と叫んだ生き物(以下、ハヌマーンと記す)に
着ていたものをビリビリに破かれて剥ぎ取られたことに恐怖を覚えたのだろう。
声をふりしぼって「やめてー!」と叫んだ。
するとハヌマーンは先生の腹を殴った。
先生は「ぐぅぅ。」とうめき声を上げたがそれ以上声は出なかった。
ハヌマーンは中腰になって先生の足の方に体を動かすと、
先生の両足を持って広げ先生のマンコをペロペロと舐めた。
先生のマンコはコーイチに舐められていたので既に濡れていた。
ハヌマーンのチンポは思いっきり勃起した。
勃起したハヌマーンはチンポは全長が20センチ以上あった。
しかも太さは直径が5センチ以上もある。
それを見た先生は言葉を失い諦めたようだった。
両足を広げて仰向けに寝ている先生の姿は、裏返しにされたカエルのようだった。
ハヌマーンは勃起したチンポを先生のマンコに押し当てると、
グッと力を入れて腰を前に突き出し、でかくて太いチンポを先生のマンコに挿入した。
乳首の色から「意外に遊んでるのかな?」と思ったが、やはり先生はバージンではなかった。
そのうえたっぷり濡れていたせいなのか、ハヌマーンはチンポは先生のマンコにスルッと入った。
先生は「ああ〜。大きなチンポで私のおまんこがはじけそう〜。」と叫んだ。
ハヌマーンは気持ち良さそうで、腰を前後に振って楽しんでいた。
ハヌマーンの腰が前に突き出されると、先生は
「ああっ。大きなチンポが子宮の入り口を突いている〜。気持ちいい〜。」と叫んだ。
ハヌマーンの腰の動きは単純な前後運動ではなく結構複雑だった。
気持ち良かったのだろう。ハヌマーンの白いからだがだんだん赤みをおびていった。
先生も気持ち良さが増していったようで、自分から腰を動かして
ハヌマーンとのセックスを楽しんでいたようだ。
そしてハヌマーンが「うおぁー」と叫びながらイクと、先生も「あぁイク〜」と叫んでイッた。
ハヌマーンが先生のマンコからチンポを抜くと、マンコから大量の精液が流れだした。
先生は満足そうな顔をし、愛しそうな目でハヌマーンを見ていた。
ハヌマーンは先生の頭を殴って先生を気絶させた。
そして倉庫を出ると、ハヌマーンに投げ飛ばされて
体育館の中で下半身を露出したままのびていた俺たちをかついで先生の横に置き
どこかに行ってしまった。
それから30分ほど経って、校内を巡回していた警備員が
体育館の倉庫で全裸で気を失っているA先生と
下半身を出したままのびている俺とコーイチを発見し、すぐに110番した。
俺とコーイチは婦女暴行の容疑者として逮捕されてしまった。
先生は俺とコーイチに襲われたことを証言した為、俺たちは実刑をくらった。
先生はハヌマーンのことも話したが、警察は俺たちに襲われたことで
記憶が混乱してしまったのだろう、として全て俺たちが悪いことになってしまった。
俺たちが有罪になった時、先生がぽつりとつぶやいた。
「ありがとう。ハヌマーン様」
性技のヒーローハヌマーン
145 :
名無しより愛をこめて:2007/05/10(木) 17:42:40 ID:PTe2BLx80
ハヌマーン様!!! ありがとう!!!!!
罰当たりのアンチどもに何度叩かれスレが落ちようとも
また神々しいスレを立ててくれる
そんなハヌマーン様が好きです!!!!!
146 :
名無しより愛をこめて:2007/05/10(木) 19:49:51 ID:q5jh9Vvc0
つまらん死ね
150 :
名無しより愛をこめて:2007/05/12(土) 19:47:35 ID:+jgZN0/Z0
高橋秀樹主演「隼人が来る」面白いよっ!!!
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152 :
名無しより愛をこめて:2007/05/13(日) 10:35:44 ID:8B8lG5830
ハヌマーン様は
>>151を摘み上げた。
>>151 「お お おた お助けを〜!!!」
>>151を睨みつけるハヌマーン様。
しかし、ハヌマーン様は泣いていた。
有難い神々しいこのスレを荒らす愚かなアンチどもが哀れになってきたのだ。
このスレの有難さもわからぬまま死んで行くのかと思うと涙が止まらなかった。
次の瞬間ハヌマーン様は慈悲と哀れみの心でもって
>>151をグシャリと握りつぶした。
タイ全土に血とハヌマーン様の涙の雨が降りそそいだ。
153 :
タイの子どもたち:2007/05/13(日) 10:42:37 ID:N5tTOGleO
ありがとう!!!
ハヌマーン様!!!
「ハヌマーンマンセー ハヌマーンマンセー!!!!!」
なんとつまらないスレ
はいはい糞スレ糞スレ
これにて終了
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>1がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
>>1 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
157 :
名無しより愛をこめて:2007/05/14(月) 04:01:59 ID:xM1Sq5xs0
ハヌマーンは面白いよ
このスレはつまんないけど
ハヌマンコ
糞スレ終了
こんな糞スレ早く削除されればいいのにw
糞スレは落ちて亡くなれ
糞スレ終了
163 :
3人の御仏刑事:2007/05/19(土) 00:31:42 ID:WvPCODEk0
>>154-162 の罰当たりどもを抹殺するために3人の御仏刑事が帰ってきた
エテバン 粘着! サルバン 顔射 モンキダー 酸欠!
女チンパンジー刑事のアジーのパンチラも艶めかしい
┌──────────────────────―─―┐
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│おすすめ |
>>1は不正な処理を行いました。 ...┌───┐ |
│モナー | 残念ですが
>>1の人生を. .| 終了 | |
│ | 終了させてあげて下さい。(推奨) ...└───┘ |
│ | |
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│特別企画 ├┤ ├┤
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史上最低の糞スレ終了
168 :
ハヌマーン様:2007/05/29(火) 00:17:46 ID:OGac+Fzs0
俺はコピペ巡回もしてないのにヒドいなwww
みんな首チョンパだ!
糞 ス レ a g e る な
終 了