轟轟戦隊ボウケンジャー 宇宙のプレシャス(R指定)
あーあ後少しで落ちる所だったのに
職人はみんな関連スレやエロパロ板に引っ越したよ
あんだけギャラリーに好き放題言われるとこじゃ誰も投下したくないって
職人とギャラリーが尊重し合って初めてネタスレは成立するんだ
もう諦めな
ただこのスレの素晴らしい遺産は関連スレの有志が転載して残してくれてるから安心していいよ
つー訳で以下dat落ち待ちなんでsage進行でヨロ
・・・全然素晴らしくなかったから好き勝手言われたんだって。
何でそこは理解しない?
坊やだからさ
つーか赤桃厨は隔離スレもしくはピンク板から出てこないでほしい
マジレスすんのもなんだが
好みなんて千差万別
自分の好みでない作品を投下した職人も、どうみてもヘタクソな職人も、いづれは傑作を投下してくれる職人に化けるかも知れない
それ以前にその好き嫌い自体が自分の主観によるもので、他人がどう思っているか分かりはしない
だから普通は皆次回に期待して感謝の弁を述べる
私生活で買い物した時とかでもそうだろ?
多少不満な点があっても「ありがとう」と一言添える
我慢出来なきゃ二度と行かなきゃよいだけ
要は君らのやっている事は「クレーマー」と一緒
文句言えば何かが変わると本気で信じてる子供と同じ
もう自分とクレーム相手しか眼中に無い
自分の正義が世界の正義と無邪気に信じてる
とりあえず周りには何の関係もない一般住人が居るって事に気づいてくれ
現実世界は特撮世界と違うんだよ
世界を一人で救うヒーローなんていやしない
人間一人一人が世界を支えて
一人一人が違う正義を持ってるんだ
頼むから他者を攻撃する事以外に、折り合いをつけるって事も覚えてくれ
自分の「正しさ」に酔っぱらえるってのは
多分幸せなことなんだろう。
>468
だねー、笑ってしまったw
やっぱり赤桃厨って
空気読めないんだな
自演厨と主張厨どっちも乙
過疎スレでwwww
投下しないのは単にネタ切れだから
ネタスレでのネタ切れは最大の問題点だろーがよw
赤桃厨だかアンチ赤桃だか知らんが必死すぎーーーーwwww
投下したブツになら何言われても構わんが
終了してだいぶ経ったしもうネタ切れって発言を厨呼ばわりはさすがにカチンと来るわな
とりあえず、
何日も経ってから話の流れに乗って煽っているかのような
>>471が一番厨っぽく見える
477 :
名無しより愛をこめて:2007/05/02(水) 12:16:59 ID:+M9PWEF+0
もったいないからあげ
>>477 全然勿体無くない
落としたほうがいいのに
それとも俺が荒らしたからこんな過疎スレになったんだぞwww
とでも誇りたい訳?
落ちる寸前に見計らった様にageてんだから悪質極まりない
どうせ宇宙警備隊スレの奴と一緒で、好きな作品を二次創作でいじられるのが嫌いなオリジナル厨か、
明石とさくらのネタは全て赤桃カプネタと思い込んでるアンチ赤桃なんだろ?
そんな純粋な奴はネタスレなんか覗かなきゃいいのに、ご苦労なこった
下げ
481 :
名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 04:45:33 ID:vzdusgpH0
……グニュ……
森男はまだ眠ったままのレオナの幼いスリットに、レオナの腕程もある肉棒を突き立てメリメリと埋没させた。
「…い、痛い!」
自分の幼いスリットに強引に分け入る激しい痛みにレオナは目を覚ました。
起きたばかりで焦点が合わない……ましてや…今…現在行われいる状況を理解することなど出来る筈もなかった。
森男は激しくもがいているレオナのスリットに更に肉棒を埋没させた。
「うぁぁぁぁー!痛いよー!痛ーい!わぁーん!」
レオナはようやく薄明かりの中、目が慣れてきた…目を正面に向けると自分に覆い被さっている森男がいた。
更に痛みの元に視線を合わせた……何と!……そこには自分のスリットに牧野の肉棒が刺さっていた。
「牧野さん!痛いよ!痛いから…は…早く抜いてぇー!」
レオナは自らの体内に入り込んだ異物を抜こうしたが、森男はレオナの肩を押さえ付け、腰が引くのを阻止した。
レオナは小さな手を森男の肉棒に添え、必死に引き抜こうとしたが、非力な腕力ではどうにもならなかった。
「ぬ…抜けないよぉー!牧野さん!お願いだから抜いてぇー!」
「……ボイス。いい子だね。先生が気持よくしてあげるからね!さあ、奥まで入れるよ!」
森男は腰に力を入れ、肉棒を押し込んだ!
ブッチィィィィ!
森男が腰を沈めた瞬間、レオナのスリットは裂け、鮮紅がブシュッと吹き出した。
「ぎゃああああー!」
レオナは悲鳴をあげた。
結合部分は、肉棒は半分くらい埋没しており鮮紅に染まっていたが、そんなことは森男は気にしなかった。
壁の行き止まりに肉棒の先端を擦りつけたが、レオナの幼い壁ではそれ以上の挿入は無理なようだった。
「うぅぅぅ……痛い……痛いよぉー!牧野さん!」
「動かすよ。一緒に気持よくなろうね。痛いのは最初だけだからね」
「ホント?痛く無くなるの?」
「そうだよ。先生の言うとおりにしていれば、すごく気持よくなるんだよ。ボイスはいい子だからわかるよね」
「……ぐすぅ……うん、分かったよ……ボイス、がまんする…」
泣きながら同意するレオナ。
森男が慎重に腰をスライドさせ始めると、レオナは肉棒の抽送に必死に耐えた。
シーツはレオナの幼いスリットから流れ出る鮮紅で染まっている。
森男は既に幼いスリットの圧迫に絶頂感を帯始めていた。
「うおっ!はあぁ…先生、もう我慢できないよ。出すからね!」
レオナには何を出すのかは理解することができる筈もない。
森男は激しく壁の奥を突き上げた。
そして乱暴な腰使いにレオナのスリットは再び大きく裂け、大量の鮮紅が吹き出した。
後ろは菊門が裂け、中身が飛び出し、前はレオナのヘソの直下まで内部が見え隠れしていた。
それでも構わず森男は腰をレオナに打ちつけた。
必死に耐えるレオナだったが、これ以上はさすがに耐えられない。堪らずレオナは狂ったように叫び声を上げた。
「うぎゃあああああー!痛ーーーいぃーいだいよぉーーー!痛い!痛い!うぁーん!ぎぁぁぁぁーー!」
森男は、その叫び声にいささか怒りを覚えた。
(たくっ…もう少しだってのに! ぎゃあ、ぎゃあわめきやがって!)
それでも、絶頂に向け、腰を打ち付けた。
「助けてぇー!誰かーうっ!ピンクちゃーん!イエローちゃーん!助…ん!ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
「し、静かにしなさい!はぁはぁー!もうすぐイクから!」
森男は息遣いを激しくしながら、レオナを諭すが、そんな言葉はレオナの耳には届かなかった。
少しくらいの叫び声なら、興奮も増すが、五月蝿過ぎる叫び声は、自らの快楽を邪魔する以外の何者でもなかった。
レオナの態度に森男は遂にキレた。
「てめえ!静かにしろってえのがわからねえのか!」
森男は右手の拳を握り締め、レオナの左頬に力一杯、打ち下ろした。
ボゴッ!ボキャッ!メキィィィィ!
レオナの意識は瞬時に途切れた…
激しい痛みから解放されたレオナだったが、その顔はとても安らかと言えるものではなかった。
顔の左側半分はほとんど面影も無く、口からだらしなく舌が飛び出していた。
森男が腰を打ち付ける度、支えを失ったレオナの頭部は妙な動きを繰り返した。
「はあーはあー。で、出るよ。ボイス。あーいくぞ!うおおおー!」
森男は息レオナの幼い壁に大量の白濁汁を流し込んだ。
内部に収まりきらない白濁汁は肉棒と裂けたスリットの間から漏れ出した。
白濁汁と鮮紅は異様なコンストラストをにじませている。
森男は硬直したままの肉棒を引き抜くとドローと白濁汁が流れ、肉棒は真っ赤に染まっていた。
森男はレオナの腰を持ち上げるとそのままうつ伏せにしたが、支えのない頭部は回転せず、天井を見上げている。
まるで、首がすげ替えられた人形のように横たわるレオナ。
そして森男は、菊門から少し飛び出ている中身に肉棒を当てがった。
「今度は後ろでしようね!入れるよ。」
菊門の筋は既に断絶しており、浸入はスムーズだった。
ズニュ、ズニュという浸入音と森男の激しい息遣いだけが、薄明かりの部屋に響き渡っていた……数分後、
「うぅぅ…いくぞ!ボイス!あっ、あぁぁぁー!」
森男は再びレオナの体内に白濁汁を放った。
「はあーはあー…先生、すごく気持よかったよ。ボイスも良かっただろ?ん?」
そんな問掛けに返事をするはずもはい。
「先生、少し汗かいたから、シャワー浴びるね。レオナは後で先生が綺麗に洗ってあげるからね。」
肉棒を引き抜こうとしたが、中身が肉棒にまとわりつき、ズズズっと中身が40センチ程、外に引き出された。
森男は中身を掴み上げ、肉棒にまとわりついた中身を引き剥がした。
更に引き出された中身は一メートルぐらいになり、まるで尻尾が生えたようだった。
森男は中身をベットの上に放り投げ、シャワー室に向かった。
数十分後、バスローブをはおり、森男が戻ってきた。
レオナに目を留めることなく、ベットの脇にあった机に向かい、椅子に腰を下ろした。
そして、机の引き出しからファイルブックを取り出し、ペラペラとめくり始めた。
数枚めくり、森男はニヤニヤと開いたページを眺めている。
そして携帯でどこかに発信した。
「……あっ、もしもし、牧野ですけど。いつも、お世話様です。また、次の体、頼みたいんですが……
えっ?……そうなんですよ。まあ、いつものことですから。ハハハ……
三ヶ月はいい思いさせてあげたんですから、使い捨てで十分なんですよ。確かにかわいい子でしたけどね……
いいじゃないですか。そちらの言い値で買っているんですから……なーに。お金なら腐るほどありますよ!……
あの子、まだ居ますか?……あ、本当ですか!では、一週間後、迎えに行きますから、用意して置いて下さい。……
あと片付けと準備があるので……解りました。明日、いつもの口座に振り込んでおきますから……
はい。はい。じゃあ、頼みますよ!宜しくお願いします……」
森男は携帯を切ると、バスローブを椅子に掛け、レオナのいるベットに再び向かった。
「さあ、硬くなってしまう前に、もう一回、先生としようね。」
そう言うと森男は裂けきったスリットに肉棒を埋没させた。
狂気の夜は更けていった……
485 :
名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 05:45:49 ID:S+HJCdc20
投下age
486 :
名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 09:01:46 ID:6jNCak+Q0
久しぶりに鬼畜ネタGJでした
自演乙
何がGJだ
スレごと削除決定だバカ
488 :
名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 14:40:25 ID:6jNCak+Q0
489 :
名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 14:47:11 ID:6jNCak+Q0
490 :
名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 22:19:44 ID:VDmtbO5O0
さくら姉さんのパンティ
まさにR指定
【Task.土900果て無き食いしん坊魂】
>
映士 この前天道がフランスのレストランで面白い人に会ったって言うから履歴書書いて貰ってきた>
真墨 お前何気に呼び捨てしてるなよ
>
ボイス高野聖也 職業探偵,小説家 家族構成 年齢不明 養父がいる事が(原作)わかる
>
主に食いしん坊で食い物に目がない
>
主な冒険歴中国マフィアを二度逮捕そのた警察の手伝い
>
真墨小説家って原作ネタ持ってくるな
>
蒼太そうそうあのクイズ番組殺人事件起こって打ち切りになるかと思ったよ〜
>
真墨そっちか〜爆発の方を出せー
>
菜月好きなもの喰える物
>
牧野明石君も残さず食べてますかね〜
>
真墨普通だな〜
ではボウケングルメで菜ボ牧蒼映賛成〜>
真墨菜月より喰い意志はってんな〜
>
今の内にグリンピースを
高野食べ物を粗末にしたしたね〜
真墨でた〜
>
一応僕もグリンピースは嫌いですが何とか飲み込んでます!コミック買って下さい。
ちょっと順番変えてみました〜
492 :
第一章 素体:2007/05/07(月) 04:43:06 ID:8xrTG8lX0
私は三日前に『組織』から買ってきた『素体』を見ていた……転生など思えば簡単な作業だ……
儀式で『素体』の意識を無くし『レオン・ジョルダーナ』の魂を憑依させれば『ボイス』の完成である……
私は……ここ数日の昼夜に及ぶ儀式で弱り果てた『素体』を叩き起こした……
『素体』はグッタリとしていたが……まだまだ生きている……
食事は牛乳一杯とパン屑位で……大分頬が引き攣っている……
まともに睡眠さえ取らせていない為……目が真っ赤に充血している……
私は『素体』の服を脱がせた……最後の下着まで脱がせた……
グッタリとした『素体』はただ従うまま……抵抗はしない……
私は『素体』の幼い秘貝に私自身を挿入した……
『素体』は度重なる儀式と……その幼さから殆ど円滑液を分泌しない……
勿論……摩擦によって相当の痛みを伴うはずだ……本来ならば……
しかし『素体』はもはや……摩擦による痛みを感じられるほどの神経を持っていなかった……
秘貝の周りは血がこびり付いて……皮膚がガサガサに剥がれている……
もはや当初の柔らかさや温もりは無い……それでも私は本能に従ってピストン運動させる……
動くたび『素体』が涙を流して顔を除ける……
私は物凄いスピードでピストンを繰り返した……
『素体』の幼い秘貝は……もはや三倍ほどに開口していた……
それでも私は繰り返した……ひたすら止めなかった……
そして果てる瞬間……思いっきり奥に差し込んだ!!
その刹那!!
「ブチブチィィィィッ!!!!」
何かが千切れる音がした!!
次の瞬間『素体』は猿のようにけたたましい声で泣き叫んだ……いや……狂ったようだった……
私がゆっくり秘貝から抜くと……秘貝から夥しい量の血液が流れ出た……
……子宮破裂したのだ!!
493 :
第二章 儀式:2007/05/07(月) 04:45:02 ID:8xrTG8lX0
私はさすがに不味いと思った……ここで死なれたら『ボイス』の転生が失敗してしまう……
『素体』は胃液を苦しそうに吐き出していた……嗚咽を繰り返しながら……
もう何回も嘔吐を繰り返しているので……吐瀉物も出し切り胃液位しか吐く物が無い……
いよいよ危機感を感じた私は……引出しから裁縫箱を出し……中に入っていた針と裁縫用の糸を取り出した……
私は急いで針に糸を通し……秘貝を限界まで開き奥に指を入れた……
幼い『素体』の秘貝はさすがに狭く……とても縫えない……
しかも腸が奥からはみ出し……どんどん出てくる!!
人間の腸は本来物凄い圧力で腹の中に詰まっているので少々開いただけでも飛び出てくる!!
私は四苦八苦の末……何とか秘貝の奥の裂け目を縫い塞いだ……
圧力が強いため何度も縫い返してやっと縫えた……しかも狭さで作業は困難を極めた……
しかし私は充実感を得ていた……
『素体』は気を失っている……無理も無い……
人は腹に数センチ刃物を入れただけで気絶してしまうのだ……
私は改めて江戸時代の武士の意思の強さに畏怖していた……
その日は儀式を休んだ……『素体』に死なれては元も子もない……
これからも儀式で天国を味合わせて……私自身の欲望も満足させ『ボイス』の転生も完成させねばならない……
しかし……その日の夜……私は欲望を抑えきれなくなった……
『素体』の足にロープを括り付け……もう一端を天上に結び逆さ吊り状態にした……
私は日曜大工用の工具箱を取り出し……横に開けておいた……
『素体』に水を掛け無理矢理起こした……
『素体』は先ほどのケガと逆さの状態……故に相当苦しそうだ……
私はペンチを取り出した……
ここからが「本当」の儀式の始まりだった……
494 :
第三章 拷問:2007/05/07(月) 04:47:28 ID:8xrTG8lX0
私はペンチを『素体』の口に捻じ込んだ!!
『素体』は口を閉じて抵抗したがそんな事は無駄であった……
ペンチを下の歯の前歯にはめ込み力いっぱい腕を引いた!!
「メキッ!メキメキィィィィ!!!!」
乾いた鈍い音と共に『素体』の前歯が根元から引き抜かれた……
『素体』は声にならない声を出し暴れまわった……しかし逆さ吊りでどうする事も出来やしない……
私はその調子で『素体』の歯を次々と抜いていった……正確には抉り取ったに近い……
途中で折れる歯もあった……
その間『素体』はこの世のものとは思えない悪魔のような声で泣き叫んだ……
『素体』の口からおぞましい量の血が流れ出ている……口内は肉が抉れてズタズタになっている……
神経麻酔無しの抜歯は正に地獄の拷問……
『素体』が気を失ったので俺はまた叩き起こした……
『素体』の目は虚ろで何処を向いているのか見分けもつかなかった……
次に私は……スプーンを取り出した!!
『素体』の顔面は涙……鼻水……唾液……血液それから冷たい脂汗でグチャグチャになっている……
あまりに長い間苦痛に顔を歪ませていたため……輪郭が変形している……
私はスプーンを『素体』の左眼球にねじ入れた……
『素体』は叫んで涙を流したが俺はとうとう最後まで入れた……
視神経は脳に繋がっているため……むやみやたらに弄れない……
やたら丁寧に眼球をくり抜いた……『素体』の口から轟音が鳴り響きうるさい……
私は慎重に視神経を眼球から切り離した……視神経の根元が無事なら死なない……
私は満足感を得た……とても気持ちが良い……
495 :
第四章 欲望:2007/05/07(月) 04:50:11 ID:8xrTG8lX0
ふと下を見ると何時の間にか私は果てていたようだ……サディズムの血が騒ぐ……
私の自身は休まる事を知らず張り詰め……私を次のステップへと進ませる……
私は逆さ吊りの『素体』の肉体にリビドーを覚えていた……
私は工具箱からカンナを取り出した!!
『素体』はそのカンナを残った右目で見て次に起こる事を察し……恐怖した……だが声さえ出ていなかった……
私はカンナを『素体』のアキレス腱にそっと当てた……
「……可愛いよ……」
そう耳元で呟くと……
私は物凄い速さでカンナを足に沿って一気に下ろした!!
「ドシュゥゥゥゥ!!!!」
辺り一面に血が撒き散った!!
私のガウンを真っ赤に染め『素体』の顔面も真っ赤に染まる……
『素体』は絶句した……ムンクの描いたあの有名な「叫び」のようだった……
皮は一枚になって削げ落ちた……
『素体』の足は予想以上に深くまで削げてしまい……肉が露出した……
『素体』は泡を口から出している……
どれほどの苦痛を伴っているのか私には予想さえ出来ない……
私は残りの足も次々と削いで殺いでいった……両腕もだ……何度も何度も削ぎ落とし肉が露出した……
その度『素体』は狂ったようになり……失神する……私はその度起こし……カンナで削る……
そうしている内に『素体』の両手両足は皮膚が無くなり肉だけになっていた……
私は自分のズボンの股の辺りに大量の白濁液が溜まっているのを確認した……
私はもう『ボイス』の転生など、どうでも良かった……自らの欲望を優先させる事……にした……
急いで何処からか金属バットを用意してきた……
496 :
最終章 爛漫:2007/05/07(月) 04:51:43 ID:8xrTG8lX0
『素体』は既に虫の息……瀕死の重体だった……
私は金属バットを振り被った!!
子供の頃はこれでも野球部で鍛えた身……特にバッティングには自信があった……私はバットを鋭く振り抜いた!!
『素体』の顔面に当たり「ゴリッ」という音と共に『素体』の鼻がめり込み消えた!!
私は何回か軽く振り被っていた……気が付くと『素体』の顔面は目や口の位置が判らないほどまで変形していた……
『素体』の意識は虚ろだった……頬などは拳大にまで腫れて……今にも破裂しそうだ……
バットは肉汁と血液でヌルヌルになっていた……もう私も絶頂に近かった……
私はこれ以上行かない所までバットを振りかざした……
『素体』はこちらを空洞の目で見ている……口をパクパクしている……
「……ま……き……の……さ……ん……」
やっと……名前を呼んでくれたね……ありがとう……
私は最後に笑った……そして……これまでに無いありったけの力でバットを振り抜いたっ!!!!
「ドギュ!バギィィィィィィィィ!!!!!!!!」
私は『素体』の方を向いた……そして……これまでかと言うくらいの量を果て……その場に倒れこんだ……
『素体』の首からは骨がはみ出て肉が散らばっている……頭は半分割れ……頭蓋が頭皮で繋がっている……
脳漿浸しのピンクの脳味噌がゼリーのように散っている……花が開花したようで……
美しい…………
私は穴と言う穴から血が滝のように零れ出ている『素体』を見つめていた……やがて私は心地よい眠りに……
深夜……私は『素体』をミュージアムの花壇に埋めた……
ここには……とても綺麗な華が咲くのだろう……
爛漫に……
ちんこ
498 :
名無しより愛をこめて:2007/05/07(月) 15:51:11 ID:ZJmUYBtHO
今回はヘタレ荒らし来ないな?
お前の大好きな鬼畜SSだぜw
またコピペして色々な所に貼るんだろw
他人のフンドシで荒らししたいんだろw
たまには自分でネタ書いてみろよw
それとも連休終わったから学校か?
499 :
名無しより愛をこめて:2007/05/07(月) 16:07:39 ID:KhTLrGBe0
ID:ZJmUYBtHO
アンタの方が最低の人間だよ
501 :
名無しより愛をこめて:2007/05/07(月) 20:08:26 ID:0JMSBvtj0
これまでの流れのどこが気に障ったのか知らんが
仮想敵に向かって攻撃的にわめき散らすのが一人住み着いたよな
502 :
名無しより愛をこめて:2007/05/07(月) 20:10:48 ID:KhTLrGBe0
ID:ZJmUYBtHO
アンタの事だよ
恐ろしいSSですた…
504 :
名無しより愛をこめて:2007/05/12(土) 14:11:36 ID:KfuBFvzy0
鬼畜スレ
ジャン「凄ぇー!このスレ、エロエロでグログロだぁー!!」
ミキノコ「ジャン、これは鬼畜って言うのよ」
ジャン「凄ぇー!ミキノコ物知りだなぁー!!」
「レッドくん……ピンクちゃん……仲良くやってるかな……」
少女は、ぼんやりそんなことを思った。
体はワンボックスカーの埃だらけの床に投げ出されている。
「私……何やってんだろう……」
さっきまでの代わる代わる犯され、お尻の中や口の中にまで射精された。
激しいレイプで体中あざだらけで、口には血と精液が溜まり呼気まで生臭い。
3人の男達はこちらを向いて何か相談している。
愉しそうな顔……顔……顔……
「夢であってくれたら……夢なら早く覚めて……」
そんなことを考えていた。
しかし男達にとって少女の陵辱など前戯の様なものだった。
「さて……踊ってもらおうか……」
ほくそ笑みながら黒い服の男は言った。
黒い服の男は全裸の少女をガムテープで後ろ手に縛り、口にもガムテープが貼り付けられた。
「降りろよ!」
少女は銀色の服の男に髪の毛を掴まれ、冷たい道路に引きずりだされた。
すぐ横は崖のようだ……ここが少女の処刑場になるとは……
さらに青い服の男が少女の足の自由をも、ガムテープによって奪ってしまった。
「そうそう!これからが本番だからね!!一生懸命ガンバってね!」
青い服の男は爽やかに笑った。
寒風の吹き荒ぶ一月の真夜中である。
全裸の少女の体は小刻みに震えている。
寒さと不安感からか、幼い乳房に付いている、やや上向き気味のピンク色の双頭はピンと尖っているようだ。
「これから『水浴び』して……踊ってもらうぜ……」
「そうそう!江戸時代の拷問に『蓑踊り』ってのがあるんだよね!!」
「俺様達を楽しませてくれよ!景気良くもがいてくれ!!」
黒い服の男が車から水色のポリタンクを抱えてきた。
微かに液体がはねる音が聞こえる。
黒い服の男はタンクから青いバケツに液体を移している。
その水音を聞きながら、なぜか少女の頭には仲間の顔が浮かんできた。
「ああ……イエローちゃん……ごめんなさい……」
こんな状況で理性的な思考が出来ているわけではないのだろうが、何故か少女は心の中で必死に謝っていた。
「折角、感傷に浸ってるところ悪りぃーんだけどよ!こっちも、ゆっくりしていられんのでな!!」
銀色の服の男の言葉で少女は現実に引き戻された。
次の瞬間、黒い服の男はバケツに並々と満たされた液体を、勢いよく少女に浴びせた。
「ん゙ぅぅ〜〜〜ぅ!!」
いきなり浴びせられた液体のあまりの冷たさと、全身の傷に沁みた痛みに少女は声にならない悲鳴をあげた。
「そうそう!厳密には『水浴び』じゃないんだけど!!この『液体』が何か判る?」
青い服の男が少女に訊ねる。
「この臭い……どこかで嗅いだ事が…………はっ!?い……いやぁぁぁぁああああ!!!!」
少女が青褪めた表情で激しく左右に首を振る。
「ご名答〜!それじゃあガンバってねぇ〜!!!」
「……じゃ本番いくぞ……」
黒い服の男はポケットから取り出したライターに火を点けて、少女の腹の辺りに投げつけた。
「ボウッ!!」
炎は爆発的に広がり、少女全体を赤く包む。
「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ーーーーっっ!!!!」
少女はガムテープの内側で絶叫した。
自分自身が燃える煙に咳き込んだ。
あまりの熱さと痛みに体はエビのように引きつった。
苦しさを表現する悲鳴を上げることさえ許されず、少女は地面をゴロゴロとのた打ち回っている。
少女は見た……男達の愉しそうな顔を。
自分が苦しむ姿を心から楽しむ顔を。
転がり回る少女を見ながら、黒い服の男が先のライターで煙草に火を点けた。
……と、その瞬間……
「プッシャァァァァァ……」
少女の股のあたりから一条の黄金水が噴出した。
「おいおい!最後の最後にそれかよ?全く最近の女の子は進んでんなぁ〜!!」
銀色の服の男は呆れたという風なポーズをとってみせる。
「ジョロロロ……」
真夜中に冷たい風に晒されていた少女は相当溜め込んでいたのだろう。
赤い炎に輝く黄金色の放水はなかなか終わらなかった。
しかし、決死の放水も石油の火力を弱らせることは出来なかった。
放水が終わってまもなく、少女の焦げた腕や首筋から奔流のように血が噴出し、路上を血の色に染めた。
やがて少女は動かなくなってしまった……
「なんだよ!もう終わりかよ!!」
「そうそう!次は、もっと長く楽しめる様に足だけ燃やしてみるっていうのは!?」
「……最後にもう一回試しておくか……」
男達はおもむろにズボンを下げ、黒炭と化した肉塊の三穴に各々の肉棒をねじり込んだ。
「はは!さすがに口ん中も唇もボロボロで痛てーな!!」
「腸はまだまだ柔らかいですよ。これならイケそうです!」
「……おっ……固く締まってて……なかなかだ……」
男達は思い思いの箇所へ白濁液を放出した。
月明かりは、紅く染まった地面に、白い欲望を纏った、黒い肉塊が無残に転がる様を照らし出す……
黒い服の男の携帯型通信機が鳴った。
「……あぁ……古い体は処分しといたぜ……ミッションコンプリートだ……」
<終>
510 :
名無しより愛をこめて:2007/05/14(月) 15:57:47 ID:x1c1l+fXO
鬼畜死姦専門スレが特板にあるって聞いて来たんですけどー?
511 :
名無しより愛をこめて:2007/05/14(月) 16:44:29 ID:ipiR4BZt0
やっぱりここは鬼畜スレだな
スカ、達磨、獣姦ネタきぼん