轟轟戦隊ボウケンジャー 宇宙のプレシャス(R指定)

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481名無しより愛をこめて
……グニュ……
森男はまだ眠ったままのレオナの幼いスリットに、レオナの腕程もある肉棒を突き立てメリメリと埋没させた。

「…い、痛い!」

自分の幼いスリットに強引に分け入る激しい痛みにレオナは目を覚ました。
起きたばかりで焦点が合わない……ましてや…今…現在行われいる状況を理解することなど出来る筈もなかった。
森男は激しくもがいているレオナのスリットに更に肉棒を埋没させた。

「うぁぁぁぁー!痛いよー!痛ーい!わぁーん!」

レオナはようやく薄明かりの中、目が慣れてきた…目を正面に向けると自分に覆い被さっている森男がいた。
更に痛みの元に視線を合わせた……何と!……そこには自分のスリットに牧野の肉棒が刺さっていた。

「牧野さん!痛いよ!痛いから…は…早く抜いてぇー!」

レオナは自らの体内に入り込んだ異物を抜こうしたが、森男はレオナの肩を押さえ付け、腰が引くのを阻止した。
レオナは小さな手を森男の肉棒に添え、必死に引き抜こうとしたが、非力な腕力ではどうにもならなかった。

「ぬ…抜けないよぉー!牧野さん!お願いだから抜いてぇー!」
「……ボイス。いい子だね。先生が気持よくしてあげるからね!さあ、奥まで入れるよ!」

森男は腰に力を入れ、肉棒を押し込んだ!

ブッチィィィィ!

森男が腰を沈めた瞬間、レオナのスリットは裂け、鮮紅がブシュッと吹き出した。

「ぎゃああああー!」

レオナは悲鳴をあげた。
482名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 04:46:20 ID:vzdusgpH0
結合部分は、肉棒は半分くらい埋没しており鮮紅に染まっていたが、そんなことは森男は気にしなかった。
壁の行き止まりに肉棒の先端を擦りつけたが、レオナの幼い壁ではそれ以上の挿入は無理なようだった。

「うぅぅぅ……痛い……痛いよぉー!牧野さん!」
「動かすよ。一緒に気持よくなろうね。痛いのは最初だけだからね」
「ホント?痛く無くなるの?」
「そうだよ。先生の言うとおりにしていれば、すごく気持よくなるんだよ。ボイスはいい子だからわかるよね」
「……ぐすぅ……うん、分かったよ……ボイス、がまんする…」

泣きながら同意するレオナ。
森男が慎重に腰をスライドさせ始めると、レオナは肉棒の抽送に必死に耐えた。
シーツはレオナの幼いスリットから流れ出る鮮紅で染まっている。
森男は既に幼いスリットの圧迫に絶頂感を帯始めていた。

「うおっ!はあぁ…先生、もう我慢できないよ。出すからね!」

レオナには何を出すのかは理解することができる筈もない。
森男は激しく壁の奥を突き上げた。
そして乱暴な腰使いにレオナのスリットは再び大きく裂け、大量の鮮紅が吹き出した。
後ろは菊門が裂け、中身が飛び出し、前はレオナのヘソの直下まで内部が見え隠れしていた。
それでも構わず森男は腰をレオナに打ちつけた。
必死に耐えるレオナだったが、これ以上はさすがに耐えられない。堪らずレオナは狂ったように叫び声を上げた。

「うぎゃあああああー!痛ーーーいぃーいだいよぉーーー!痛い!痛い!うぁーん!ぎぁぁぁぁーー!」

森男は、その叫び声にいささか怒りを覚えた。
(たくっ…もう少しだってのに! ぎゃあ、ぎゃあわめきやがって!)
それでも、絶頂に向け、腰を打ち付けた。

「助けてぇー!誰かーうっ!ピンクちゃーん!イエローちゃーん!助…ん!ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
「し、静かにしなさい!はぁはぁー!もうすぐイクから!」
483名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 04:47:15 ID:vzdusgpH0
森男は息遣いを激しくしながら、レオナを諭すが、そんな言葉はレオナの耳には届かなかった。
少しくらいの叫び声なら、興奮も増すが、五月蝿過ぎる叫び声は、自らの快楽を邪魔する以外の何者でもなかった。
レオナの態度に森男は遂にキレた。

「てめえ!静かにしろってえのがわからねえのか!」

森男は右手の拳を握り締め、レオナの左頬に力一杯、打ち下ろした。

ボゴッ!ボキャッ!メキィィィィ!

レオナの意識は瞬時に途切れた…
激しい痛みから解放されたレオナだったが、その顔はとても安らかと言えるものではなかった。
顔の左側半分はほとんど面影も無く、口からだらしなく舌が飛び出していた。
森男が腰を打ち付ける度、支えを失ったレオナの頭部は妙な動きを繰り返した。

「はあーはあー。で、出るよ。ボイス。あーいくぞ!うおおおー!」

森男は息レオナの幼い壁に大量の白濁汁を流し込んだ。
内部に収まりきらない白濁汁は肉棒と裂けたスリットの間から漏れ出した。
白濁汁と鮮紅は異様なコンストラストをにじませている。
森男は硬直したままの肉棒を引き抜くとドローと白濁汁が流れ、肉棒は真っ赤に染まっていた。
森男はレオナの腰を持ち上げるとそのままうつ伏せにしたが、支えのない頭部は回転せず、天井を見上げている。
まるで、首がすげ替えられた人形のように横たわるレオナ。
そして森男は、菊門から少し飛び出ている中身に肉棒を当てがった。

「今度は後ろでしようね!入れるよ。」

菊門の筋は既に断絶しており、浸入はスムーズだった。
ズニュ、ズニュという浸入音と森男の激しい息遣いだけが、薄明かりの部屋に響き渡っていた……数分後、

「うぅぅ…いくぞ!ボイス!あっ、あぁぁぁー!」
484名無しより愛をこめて:2007/05/04(金) 04:49:41 ID:vzdusgpH0
森男は再びレオナの体内に白濁汁を放った。

「はあーはあー…先生、すごく気持よかったよ。ボイスも良かっただろ?ん?」

そんな問掛けに返事をするはずもはい。

「先生、少し汗かいたから、シャワー浴びるね。レオナは後で先生が綺麗に洗ってあげるからね。」

肉棒を引き抜こうとしたが、中身が肉棒にまとわりつき、ズズズっと中身が40センチ程、外に引き出された。
森男は中身を掴み上げ、肉棒にまとわりついた中身を引き剥がした。
更に引き出された中身は一メートルぐらいになり、まるで尻尾が生えたようだった。
森男は中身をベットの上に放り投げ、シャワー室に向かった。
数十分後、バスローブをはおり、森男が戻ってきた。
レオナに目を留めることなく、ベットの脇にあった机に向かい、椅子に腰を下ろした。
そして、机の引き出しからファイルブックを取り出し、ペラペラとめくり始めた。
数枚めくり、森男はニヤニヤと開いたページを眺めている。
そして携帯でどこかに発信した。

「……あっ、もしもし、牧野ですけど。いつも、お世話様です。また、次の体、頼みたいんですが……
えっ?……そうなんですよ。まあ、いつものことですから。ハハハ……
三ヶ月はいい思いさせてあげたんですから、使い捨てで十分なんですよ。確かにかわいい子でしたけどね……
いいじゃないですか。そちらの言い値で買っているんですから……なーに。お金なら腐るほどありますよ!……
あの子、まだ居ますか?……あ、本当ですか!では、一週間後、迎えに行きますから、用意して置いて下さい。……
あと片付けと準備があるので……解りました。明日、いつもの口座に振り込んでおきますから……
はい。はい。じゃあ、頼みますよ!宜しくお願いします……」

森男は携帯を切ると、バスローブを椅子に掛け、レオナのいるベットに再び向かった。

「さあ、硬くなってしまう前に、もう一回、先生としようね。」

そう言うと森男は裂けきったスリットに肉棒を埋没させた。
狂気の夜は更けていった……