ここだけ円盤生物襲撃30秒前のMAC基地

>>30 から崩壊。

松木隊員・・誕生日おめでとう！！

2ｹﾞﾄｰ

わはははは わはははは(ギャル仕様なグラス片手に)

うち、隊員の出入りが激しいブラック企業なんだよね。
１年もったら、ベテランっスよ。

わはははは わはははは(ギャル仕様なグラス片手に)

平山隊員どこいったか知りませんか

『星人が現れました！』『何！？』
『なーんてねアハハ』
『なんだよ驚かせるなよハハハハ』

いやー今日は何事も無いといいな、ハハハハ！

髭、カッコイイっすね
俺も生やすかな・・・

ケーキもおいしそうだなぁ〜
早く食べたいや

こら、梶田！まだ乾杯してないぞ！
フライングしてジュース飲むんじゃない！

・・・・こりゃぁ・・長い誕生会になりそうだぜ。

おい、誰かなんか芸しないのか？

>>13
はい！（片手を上げ、わきにもう片方の手を当てる）
隠し毛…なんちゃって

『変だな。北斗七星の隣に蒼い星が見える。あんな星あったっけ？』

＞１４
べただけど笑えるっす

ところでレーダーのレンジ、最小になってるように見えるんだが気のせいか？

気にするな(モロボシ)

それよりもおおとり、百子さんの誕生日はいつなんだ？(白土)
ちゃんと行ってやれよぉ(佐藤)

ゲン『ははは、からかわないで下さいよ。
ところでジュン、あの彼女とうまく言ってるかい？』

白戸『おいおい、おおとり！お前覚えて
ないのか？あいつはお前がついていながら
あの怪獣野郎に踏みつぶされて死んだんだぞ！
』

ゲン『そうだったな、すまん』

梶田『おおとり、言葉が過ぎるぞ。』

ダン『ゲンにはバツとして二次会用の酒を買って来てもらおう。』

佐藤『そいつぁ良いや！』

整備班長、あれ、なんでしょうか？
ほら、あれですよ、あの水クラゲみたいなの

梶田、それって来訪者じゃねーの？
レーテとかなんとか…

あれ？いなくなった
見間違いかな・・・
すいません、宇宙来てまだ間がないから見間違えたみたいです
あ、自分、オオヤマって言います
本日からＭＡＣ整備班に合流します、よろしくお願いしますね

あのー俺達もまだ殉職してないんでパーティーに参加しますねー
(青島＆黒田＆＆赤石＆桃井＆平山＆大槻)

佐藤「おぉ人数が多くなってきてパーティーらしくなったぞ」

ゲン「それより隊長早く乾杯してケーキ食べましょうよ」

梶田「そうですよ！」

佐藤「よろしく！アレっ君、中山仁に似てるって人に言われない？」
梶田「そんなことより早くケーキ食おうぜ」
白土「お前はホント、食い意地がはってるな。ん、ケーキのロウソク、なんか数が足りなく…」
ﾄﾞｽｯ
白土「ぐふっ…いや、なんでもないっす…」

ﾜｸﾜｸ

もう三十秒経つんじゃね？

モロボシ「ん、そうだな。今日は松木君の誕生日なんだ。みんなケーキを取りすぎるなよ」
全員「ハイッ！」
モロボシ「それじゃあ・・・乾杯！」
全員「乾杯！」
梶田「よ〜しケーキ食うぞ！」

ゲン「そういえば冒険野郎の佐藤隊員や北山隊員は今どうしているんですか？」
ダン「佐藤さんは現在ネス湖にネッシーを探しに行っている。北山隊員は現在所用で
カナダに行っている、ちなみに高倉長官は防衛軍のニューヨーク基地で現在国際会議中だ。」

梶田「隊長。何でその冒険野郎はＭＡＣに所属しているんですか？」
ダン「実は私にもわからないんだ…(遠い目)」

基地内に警報が鳴り響く
佐藤「ステーション上空に何かが接近してます！」

ビービービービービービー

佐藤「はっ！」
佐藤「ステーション上空に何かが接近しています！」
モロボシ「なにぃ！」
佐藤「あぁっ！ぶつかります！！！」

隊員A「ぎゃー」
隊員B「うわー」

シルバーブルーメ「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?」

らめぇ

もう全滅かよ

整備班長「戦闘部隊が脱出するぞ！マッキー脱出準備できてるか？」
若き日のオオヤマ「できてます！いつでも脱出可能です！」
整備班Ａ「よし、第２格納庫のマックファントムで俺達も脱出用意だ」
オオヤマ「班長、どうかしたんですか？」
班長「俺は残る、万一マッキーに異常があったらＭＡＣは全滅だ！俺は残る、皆は行け！」
整備班Ａ「馬鹿なこと言ってないで早く脱出しましょう！」
班長「うるせええ、残る物は残るんだ！」

「ケーキだ、ケーキを取り戻すんだ！」
「このやろう！どさくさにまぎれてジュースを飲むな！」

ダン「梶田！白土！、そんな事してないでさっさと出動せんか！。基地内に待機中の
全職員・隊員に告ぐ、直ちに基地から脱出せよ！非戦闘員はパトロール隊が生物を引き剥がし次第、
マッキー1号で脱出せよ。」

たいちょー！たいちょー！

「アッー！出口が塞がってます！」
「もはやこれまでという奴ではないでしょうか、隊長ぉ〜！！」

整備班Ａ「作戦室に連絡！マッキー１号メインエンジンが溶解！１号は発進不能です！」
オオヤマ「了解、作戦室作戦室、こちら格納庫、マッキー１号ドッキング部分から入った溶解液で１号メインエンジン損傷！」
整備班Ｂ「おい！隔壁が溶解しはじめた！宇宙服の準備だ！」
整備班Ｃ「作戦室！こちら管理室ステーション全体の装甲がみるみるひしゃげていきます！自分らに構わず早急に脱出を！」
白土（走ってきた）「おい、お前ら何やってる！早くマッキーに乗るんだ！」
オオヤマ「駄目です！他のハッチはほとんどやられました、まともに残ってるのはこのハッチだけです、戦闘班先に脱出を」
白土「しかし・・・」
班長「いいから行け！」

恐怖のせいで、ミニスカから失禁してる
白川、松木の女性隊員。
ダン隊長「おい、何してる。ふるえてないで、逃げろ。
うん、足が何か濡れてるぞ。」

>>41
(；´д｀)ﾊｱﾊｱ

373 名無しより愛をこめて sage New! 2005/07/27(水) 23:40:12 ID:T/2dJKGo
爆発の続くＭＡＣ基地
あちこちで隊員の悲鳴が上がる
「う…っ」
松木晴子隊員が目を開けると、燃え上がるマッキーの姿
彼女は爆発のショックで、機外に放り出されたらしい
「な…逃げなきゃ…でも、どこへ」
とりあえず無事なマッキーを探そうとする彼女の足を、何かが掴んだ
「あべぇ…あふぇ…ばつぎぃだいいん…」
ドロドロに溶けた同僚の姿
「きゃ…あぁぁぁぁぁぁっ！！」
悲鳴を上げてその場にへたり込む晴子
「あ…熱っ…」
天井からしたたり落ちる溶解液が、彼女のスーツを溶かし
火傷を負わせた
スカートの部分が溶け、白い下着と腿が露わになったが
そんなことに構ってはいられなかった
「いや…こないで…いやぁぁぁぁぁっ！！」
シルバーブルーメの触手が、腰を抜かして動けない彼女の
右足に絡みつく
「あぁぁぁぁぁっ！！だれか…誰か助けて…」
逆さまに格納庫に宙吊り状態になる晴子
そして、彼女にこの後待ち受けている快楽と恐怖は、想像を絶するものだった…

「コンディション・レッド…緊急退避、緊急退避・全ての任務を中止せよ」
非常を告げる警報が鳴り響き、機械的な声で退避命令が繰り返される
あちこちの気密シャッターも自動的におりてきたが、既にそのほとんどは
溶解液によって溶かされていた
「あ…あぁぁぁぁっ！」
もう一本の触手が、晴子の左足に絡みついた
「いや、やめて…やめ…あぁぁぁっ！！」
両足を開いた状態で、空中に宙づりの松木晴子
重力制御システムが故障し、非常用発電システムすらもはや動かない
無重力状態でもがく晴子の手に、なにかが当たった
「くっ…放しなさいよっ！」
漂ってきたＭＡＣガンを手に取ると、彼女は自分を拘束していた触手に
発砲した
ちぎれた部分を残して縮んでゆく触手…しかし、それは相手を刺激する
だけに終わった
「は…はやく…しなくちゃ」
クリムゾンレッドのスーツは半分以上溶けかけ、白い下着が見え隠れ
している
残骸につかまりつつ、なおも震動と爆発の続く中で、なんとか逃げようと
もがく晴子

405 名無しより愛をこめて sage New! 2005/07/30(土) 04:13:58 ID:qb/qUzLQ
「あっ…きゃぁぁぁぁっ！！」
今度は一度に十数本の触手が晴子の身体に巻きついた
両手両足を絡め取り、彼女の反撃の手段を奪う
「あぁっ、いやっ、やめ…ムグゥッ」
一本の触手が彼女の口腔をふさぎ、体内に液体が流れ込む
「むぐ…ふぁ…ぁぁ…」
彼女に侵入した液体は、溶解液のそれではなかったが…
「ぐっ…ごくっ…ごくっ…ぷふぁっ…はぁ、はぁ」
強制的に飲まされた液体は、すぐに効果を発揮した
「…あっ…なによ…こんな時…に…あんっ！」
恐怖を上回る快感が、晴子の全身を包む
「はぁ…あくっ…そんな、あぁっ」
半分溶け残ったスカートの中に侵入する触手。パンツの縁から白い太股
を伝って、晴子の身体へと侵入する
「あっ、あぁっ！！」
そうしている間に、触手は晴子を持ち上げた
「あ…あぁん、あん、くっ…ダメ…怪獣に…こんな…はぅん…あれ…は…」
獲物を保存でもするかのように、触手は彼女をある空間に連れ込んだ
「マ…マッキ…ィ…あぁっっ」
マッキー２号に引きずりこまれた晴子は、思わぬ先客…生存者と対面する
「はふ…あっ、ああんっ、いいっ！も…っと…ちょうだ…あぁっ」
「し…白川…たいい…ぉ…あぁっ…あんっ」
触手蠢く機内で完全に円盤生物の触手に身を委ねている白川純子は、
完全に理性を失い、人外の快楽に身を委ねていた
熟れた２つの肢体が、無数の触手に翻弄される…

ダン「お前はレオだ！不滅の命を（ry」
ゲン「御託はいいからウルトラ念力早う使えや！」

「碇・・・ユイ君によろしくな」
「先輩！先輩！センパ〜イ！！！」

「>>43-45ハアハアハアハアハアハア」
「・・・・・今隊長がレオとか何とか言ってなかったか！？」
「マッキーが動かない！」
「・・・・！（すでにケーキはここにない！）」

ゲン「隊長〜！！」

【マアッー！ク全滅の由来】

MAC隊員に扮したおおとりゲンらが松木隊員の誕生日に遭遇
　↓
「松木君おめでとう」「おめでとう」「ありがとうございます」
「ああ、ステーション上空に何かが接近してます」「アッー!ぶつかります」などの会話を経て円盤生物襲来。
　↓
「全員、マッキーで避難するんだ!」「早くしろ！」の命令に脱出を演じるも
「何だこれは！」「うわあああ」「きゃあああぁ」ということで円盤生物に捕食される。
　↓
触手で外壁をほじくられ、「汚ない基地だなぁ」などと罵られる。緊急事態に赤いランプが反応。
「お前初めてかこれは、力抜けよ」とゲンの目前で溶かされて、長い触手をつけられる。
　↓
「お前の命はお前一人のものでないことを忘れるな！行けー！」と命令された後輩（ゲン）の脱出で「アッー　アッー！」と悶える
　↓
円盤生物に局部を見せながら基地は最期の姿を見せる。「レオーッ！」と悶えながら
ゲンは心を勃起させる。このあと、後円盤生物（シルバーブルーメ）がスピードをつけ、ゲンの背後から地球に挿入。
カオルは「お姉ちゃん！」と唸るも、直後から「キャアッ、アッ、アッ、アッー！」と百子、猛、カオルは瓦礫の下敷きになり声をあげる。
　↓
トオルも加わりカオルらの捜索が始まる。呆然とするばかりだったゲンが一転、救護所に出て、
すさまじい惨状を下にして捜し始める。
三人の死がわかり「猛！百子さん！！アッー！、アッー！」 と叫んで、
トオルとゲンも仲間を全て失ったことに「…ｱｯｰ!…　ｱｯｰ!…　ｧｯｰ…」と虚脱の表情。

ダン「落ち着け、とりあえずヘルメットを逆さに被るんだ！」


ーえぇ、その時一番落ち着いてなかったのはダン隊長でした。
その後も意味不明な発言を繰り返すので正直うっとおしかったです。


後のおおとりゲン隊員へのインタビューより抜粋

仮面ライダーオーディン「タイムベント」
30秒、時間は巻き戻された。

松木隊員・・誕生日おめでとう！！

シルバーブルーメ襲来まであと29レス

オオヤマ「・・・今ＭＡＣやばくありませんでした？」
整備班長「ああ・・・さっきまで全滅しそうだったよな」
整備員Ａ「あ、時計が戻ってる！」
オオヤマ「今のうちに逃げましょう！」
整備班Ｂ「戦闘班は？」
整備班長「勝手に助かるだろ、作戦室、整備班一同はこれよりマッキー１号の試運転に出発します」
整備班Ａ「そら逃げろお」
オオヤマ「あ、俺、パイロットやります」

えーっと、とりあえず命のスペアは隊員全員分用意っと…
それからウルトラアイは…まぁいいか、ダンなら何とか生き残れるじゃろ

わはははは わはははは(ギャル仕様なグラス片手に)

あはははは わはははは(ギャル仕様なグラス片手に)

「隊長、ここじゃ酒が飲めません！ほかの連中に基地は任せて、
スポーツセンターかどこかへいどうしませんか？」

今一応勤務中ですし

そんなの気にするなよ。ところで、さっき
俺たちが溶けたり隊長が叫んだりしてたのは気のせいかな？

ギターを手に取り歌い出す吉村。
「月曜日は射撃の訓練♪火曜日は超獣退治♪」
謎の民族衣装を身にまとい踊り出す今野。
「ま〜きばの緑が左右にわ〜か〜れ〜♪」

「たいちょ〜なんかどっからかＴＡＣの皆さんが沸いてきました〜」

よおし！俺隠し芸やっちゃうぞ〜

死ぬ前にアンヌと一発ヤリたかった、、orz　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　モロボシ隊長

<<46 ワラタ。まさにその通りだよね。

>>52＞シルバーブルーメ襲来まであと29レス
シルバーブルーメ到達が先か、2ちゃんねるの閉鎖が先か…。

>>59ちょwwwおまwww

ダン隊長、溶けて行くステーションの中で親指を突き出し「ｱｲﾙﾋﾞｰﾊﾞｯｸ」と一言。

ダン「うむ。ケーキは兄弟と食べたバーベキューより美味いぞ。」
光太郎「ちょwwwおまwww」

ウルトラねーーんりきぃぃー！！

ねんりきしゅーちゅーぴーきぴきどかーん

たちまちおつむが　だいふ〜んか〜

SGMの藤本、なんとなく気になってジャンボフェニックスで宇宙パトロール中。
何か事件があったら救援に駆けつけ、ついでに組織も乗っ取ろうと思っている。
宇宙でも音楽が届くラジカセ持参。

同じ頃、クラタ隊長は血走った目でステーションホークを駆って、獲物を探していた
クラタ「侵略者・・・侵略者どこだ・・・婆もピッコロも関係ねえ皆殺しだ、侵略者・・・」

佐藤「ステーション上空に何かが接近しています！」
モロボシ「なにぃ！」
クラタ「し・ん・りゃ・く・しゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！１１１」

その時！

キリヤマ「まてクラタ！独り占めは許さんぞ！そいつは俺の獲物だ！」

加藤「いや、宇宙怪獣は梶のカタキ！そいつは俺の敵だ！」

竜「君達は引っ込みたまえ！美川隊員は私とTACパンサー」

朝日奈「カレー食ったか？」

　　　　('A`) <あと１０レスで私が・・・え・・ﾁｶﾞｳ？あーﾏﾝﾄﾞｸｾ
　　爪／　＼ノヾ　　　

俺今度陸（地球）に降りたら結婚するんだぜ？

「ところでゲン、例のもの（誕生日プレゼント）は持ってきたか？」

グレンダイザーを語るスレはここですか？

>>76
空気読め

>>76俺が考えてたネタを潰しやがった。

さぁ、来週もみんなで見よう！

(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)フォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォ

>>80
「隊長！基地内に星人が現れました！」
「何を笑ってやがる！この基地外星人め！」
「みんなかかれ！」

　　 ／⌒ヽ、
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ <うわーい餌ハッケーン
　　 ノリﾘ从ﾙヽ

ｶﾞﾌﾞﾁｮ！！
　 　⌒
　(０００)
〈川川川川〉
　ヽ川川／
　　川川　
　　 川

>>1
正しくは、
「松木隊員、誕生日、おみでぃとう！」だ。

>>84
ということはｵﾝﾄﾞｩﾙ語の起源はモロボシ隊長？

>>83
「隊長！星人が怪獣に食われました！」

>>49
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1074066277/743-744

奇襲用の円盤生物ガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1074066277/
こっちもよろしくね！

フリップ星人が食われとるｗｗ

クラタ「侵略者み〜つけた〜〜〜」
シルバーブルーメになんかワイヤーみたいなのを打ち込むクラタ
クラタ「ヒ〜〜〜ヒヒヒヒヒヒヒ」
ワイヤーの先端がシルバーブルーメの体の食い込み、それをステーションホークが引っ張ってシルバーブルーメの肉片を引き千切る
クラタ「おいおいもっと抵抗してくれないと面白くないぞ、ほらほらほら〜〜〜」

>>89
わはははは わはははは(ギャル仕様なグラス片手に)

凶

イデのゲージが・・・！

>>90
わはははは　あはははは（ギャル仕様なグラス片手に）

白川「あっ…渋谷に隕石が」
黒田「いいからいいから」

>>91
あれ〜あなたは元科特隊のイデ先輩じゃないですか〜？
こんな所に、あれ、また何か発明ですか？その機械。
へ〜ゲージっていう。ま、まあ説明は結構ですから、乾杯といきましょうや！
わはははは わはははは(ギャル仕様なグラス片手に)

シルバーブルーメ再度の襲来はどうなったんだ

>>82で律儀にやってきたのに、みんなしてギャル仕様のグラス片手に笑ってるんだが

（ギャル仕様のグラス片手に）
ワハハ、円盤生物が来たぞー。

＞８９でクラタに仕留められてる

そこで兄貴のゴールデンブルーメが乗り出してきました

クラタ「ほお・・・手ごたえのありそうなのが出てきたな・・・」

　　 ／⌒ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△
　ヽ（;;　＾ー＾）ノ <うわーい餌ハッケーン 　　　　　　　○【ＭＡＴステーション】○
　　 ノリﾘ从ﾙヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆　　　　◆

>>100
ベムスターのごはん取っちゃダメ！

つ【ＺＡＴステーション】

ゲン！！を狙う奴の触手をハンドスライさーで早く切るんだ！！
早くしろ!!!急げ!!!

…緊張感ねえな

ずいぶん昔の記憶だから混乱しているかもしれない。

ゲンは隊長を助けようとするんだが、どうしても荷物が重くて動かせず、
人を呼びにいって、その場で町内会長を発見する。
町内会長を助けて、こっちの救助を手伝ってくれと頼むんだが
無視されるんだよな。（結局、町内会長はその恩義を忘れてしまう）

どっちを向いても大惨事。国は握り飯を人数分配布したが、
それっきり何もしなかった。
ゲンは亡き弟を思い出しながら歌って食費を稼いだりするのが泣ける。

おいおい・・・Ｌ７７星雲にレオがいた頃の話をするなよ

>>105
このバカタレ。しごうしちゃるけぇ、尻を出しんさいさあはよう。

>>104
わはははは　あはははは（ケーキに包丁を入れながら）

山中「おいオオトリ！お前パーティーに出たいからってウソをついたな！」

>>109
あはははは　わはははは（ケーキを分配しながら）

「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」

松木「ありがとうございます」


オオトリ「隊長、エヴァネタは古いんじゃ・・・」
ダン「駄目か・・・」

>>111、ここは円盤生物の襲撃を受けているMAC基地だ！
エヴァンゲリオンなどというネタが通用する時代よりずっと昔だと言うことを忘れるな！

ダン「光の国では数百年前にエヴァが製作されてたんだ！ちなみに私はガンバスターも知ってるぞ！」
オオトリ「隊長、素直に謝りましょうよ・・・」

・・・ごめんなさい

アスカたん(⌒ω⌒)

ゲン「おかしいのう。空襲警報は鳴り終わったのに、円盤生物が見えとるわ」

>>115
ははははは　わはははは（ケーキを食いながら）

おおとりさんせっかく宇宙に旅立てたのに
隕石にエネルギー吸い取られちゃったんだよね

>>109www

ピザハットです。ご注文のピザ、お届けにあがりました〜

あー、それ、うちじゃないです。うちの
おおとりに恨みがあると思われる赤石とか
言う男性のいたずらなんですよ。
またか、困ったな…

>>120
まあいいじゃないか。ここは俺の髭に免じて、な？
あ、ゲン！名前書いてあるチョコの部分は松木くんのだ！お前、食っちゃイカン！

俺、来月になったら地上勤務に戻って、結婚するんだ…

神田寿司です
特上８人前、お届けにあがりました

SRI的矢所長
「ヒゲを伸ばしたと聞いて私も来てみました。えっと、ケーキを……」

>>123
ダン「これはMAC高倉長官につけてくれ」
佐藤「隊長！太っ腹ですね！」
ダン「はははは・・・こいつぅ！」

一同「わはははは　あははははwww」

ダン　　　　　　「しかし、変だな。頼んでもいないものまで次々と・・」
梶田・佐藤・白戸「それって、もしかして、（声をそろえて）赤石隊員！」
ゲン　　　　　　「もう、、止めてくださいよ〜」

警察官「すいませーん、警視庁の者ですが、変質者がうろついてるって通報を受けてきたんですが」

ははははは　わはははは（ピザと寿司を食いながら）

隊長、ピザと寿司じゃバランスが悪いですねえ。こうなったら中華も取りますか？

え？誰だこんな出前取ったの。シルバーブルーメ一丁だってさ。

青島「あ、それ俺です。中華クラゲのサラダ頼んだのに
中華屋の親父、なんてもの持ってきやがったんだ！」

面白いからage

ダン「よし、あと３０秒で郷がウルトラアイを持ってくるぞ！」

一方その頃、ブラックスターはクラタとキリヤマという２人の悪魔により完全粉砕されていた

≫134をもちっとそれっぽくしてみよう

ブラックスターを離れる事一千万キロの彼方地球から
今しもブラックスター目指して一機の戦闘機が発進した
その名は、ステーションホーク

その頃、ブラックスターでは、ブラック指令以下全員が集まりブラックテリナのためにささやかな誕生パーティーを開いていた
指令「テリナ君、誕生日おめでとう」
ブルーメ「おめでとう」デモス「おめでとう」アブソーバー「おめでとう」アングラー「おめでとう」ノーバ「おめでとう」
ブラックテリナ「ありがとうございます」
一同「乾杯」
ビーーービーーービーーーー
一同「！！」
アブソーバー「ア！ブラックスター上空に、何かが接近しています！」
指令「なにい！！」
アブソーバー「ああ！攻撃してきます」
ドガーーーンドガーーーーーン
わああああ
きゃあああああ
指令「全員宇宙空間へ飛び立って脱出しろ！」
一同「はい」「はい」「ははい」
指令「シルバーブルーメ！これは地球防衛軍のクラタ戦闘隊長の攻撃だ！」
シルバーブルーメ「クラタ戦闘隊長？」
指令「お前も逃げろ！」

シルバーブルーメ「しかし！指令！」
指令「俺に構うな！」
シルバーブルーメ「指令！」
指令「お前は生き続けねばならん！地球へ攻め入って、ＭＡＣを全滅させるんだ！ブルーメ！」
じっと見つめあう二体

アブソーバー「発進！」
クラタ「侵略者〜〜〜〜〜〜」
ノーバ「うわああああああ」ブラックテリナ「いやあああああああ」
ガギーンガギーンチュドーン

指令「ブラックスターの最後は俺が見届ける、早く逃げるんだ」
シルバーブルーメ「指令、指令も早く」
指令「ばかあ、言う事を聞けえ」
バキーン
（レッドマンの音楽が流れ出す）
シルバーブルーメ「指令！指令、どこにいるんですかあ」
指令「お前は円盤生物だ！ＭＡＣを全滅させ、スポーツセンターの皆を殺害する円盤生物だ！お前の別名が、お前一人のものでないことを忘れるな！行けえ」
シルバーブルーメ「しれいいいいいいいいいいいいいいい」
（宇宙航行形態に変身する）

>>135-136
攻守を180度逆転させると、かくも滑稽なものになってしまうのかｗ

シルバーブルーメを張り倒すブラック指令、想像しただけで笑ってしまう。

前に女性隊員が陵辱されたシナリオが掲載されたので、
今度はブリザードたんが犯されていく展開を希望！

>>135>>136
ネ申降臨か？
久々に爆笑した
つか、ageたかいがあった

>>135-136
シルバーブルーメ…

ちょっと泣いたよ。

クラッカー誰か持ってきてないのか？
クラッカー

>>141
マックガンを使えば良いじゃないか！弾抜いてあるんだしw（隠し持っていた酒を煽りながら）

>>135-136
ニヤニヤしながら読んでたが
＞お前の別名が、お前一人のものでないことを忘れるな！
ここで一気に吹いた

>>143
それなんて奇襲用の円盤生物？

クラタ隊長の活躍のおかげで、すっかりパーティ会場となってしまったな、このスレ。
そこがまた楽しいんだが。

すべての原因は>>51で突如乱入した仮面ライダーオーディンかも。

ＭＡＣ基地を捕食し地球に降下するも、減速できずにそのまま大気との摩擦で焼け死ぬシルバーブルーメ
「われわれ円盤生物のこの思い、今度こそナチュラルどもにーーーーーッッ！！」

age

ダン「おい！！レーダーが作動していないようだが？」
松木「さっき暗くした方がムードが出るって、
　　　おおとり隊員が一旦メイン電源落としたんです。
　　　流石にやり過ぎだろうって事で止めました。
あと20秒くらいで使えると思います」
ダン「そうか…よし、始めよう！はっぷぃばぁ〜…！！」

ダン「みんな、聞いてくれ…。
　　　世の中には、死亡フラグというものがある。
　　　恋人の腕時計のバンドが切れたり、　　　
　　　恋人とスキーに行く約束をしたり、
　　　台風の日に田んぼの様子を見に行ったりする行為だ。
　　　この誕生会というのも、そういう意味で非常に危険な行為だ。
　　　浮かれ気分が普段とは違う判断、行動へと導く。
　　　だから私は、24時間驚異と戦い続けているこの基地で、
　　　誕生会をすることには反対だった…。
　　　そう、今日の美しい松木君の姿を見るまでは！」
松木「えっ？」
ゲン「…隊長！」
ダン「松木君、後で私の部屋に来てくれ…じゃあ始めよう！はっぴぃ?hぁ〜…」

隊長も心配症だなぁ。
まるで基地が円盤生物に襲われるみたいじゃないですか。

放送開始数時間前
ゾフィー「セブン、気をつけろ、ブラックスターがＭＡＣを狙っているぞ」
ダン「本当ですか兄さん」
ゾフィー「いつ攻撃をかけてくるかもしれん、十分に警戒してくれ」
ダン「わかりました兄さん、安心してください、ＭＡＣの守りは完璧です！」
ゾフィー「頼んだぞ」

その数分後
ブラック指令「ふはははははは、モロボシ・ダン」
ダン「誰だ貴様は」
ブラック指令「私はブラックスターの円盤生物を指揮する、ブラック指令だ」
ダン「ブラック指令？」
ブラック指令「ウルトラセブン、私は貴様らに挑戦する！クビを洗って待っていろ！！」
ダン「望む所だ！地球にはＭＡＣとウルトラマンレオがいる！お前の好きにはさせんぞ！」

その数分後
ダン（ブラックスター・・・円盤生物・・・、いつ攻撃してくるかわからん、十分に警戒せねば）
佐藤「隊長、どうしたんですか？暗い顔して」
ダン「ん？ああ、どうした？（ここで円盤生物の話題を出すと怪しまれるな、今は黙っておこう）」
佐藤「明日は松木隊員の誕生日だそうですよ、おめでとうって隊長からも言ってあげてくださいね」
ダン「・・・今お前、なんて言った」
佐藤「え？」
ダン「明日は松木君の誕生日なんだな！」
佐藤「え・・・ええ」
ダン「なんと言うことだ・・・すぐにパーティーの準備だ！」
佐藤「へえ？どこでです？」
ダン「ここでだ、すべての隊員に参加を命ずる！」

ゾフィー「待て、セブン、誕生会よりもブラックスターだ！」
ダン「ゾフィー兄さん！」
ゾフィー「パーティーをして浮かれるのはブラックスターを倒してからもできる、今は我慢するんだ」
ダン「・・・そうですね」
佐藤「たいちょ〜〜」
ダン「どうした？・・・そうだ誕生会なら中・・・」
佐藤「すいません、松木君の誕生日明日じゃなくて今日でした」
ダン（・・・まさか宣戦布告すぐ来襲はないだろう）
佐藤「隊長？」
ダン「よし！！佐藤と白土はケーキの手配！ゲンと梶田は飾りつけ！白川君は松木君にこの事を隠しておどろかすんだ！ステーションを松木君の誕生日一色に染めるぞ！」
佐藤「あの・・・勤務は」
ダン「休業！怪獣は防衛隊に任せる！」
佐藤「そんなむちゃくちゃｎ」
ダン「命令だ！」
佐藤「は・・・はい・・・了解です」


以上、ダンがブラックスターと円盤生物知ってた理由

ﾌﾞﾙｰﾒ「で、僕の出番いつよ(´・ω・｀)」

クラタ「お前はもう死んでいる」

ブルーメ「ひでぶっ！」

ハイパーガタック
「ｼﾙﾊﾞｰﾌﾞﾙｰﾒが死んだ!?　それじゃあこのスレまで死んでしまう…
そうはさせるかぁー！ﾊｲﾊﾟｰｸﾛｯｸｱｯﾌﾟ!!」
こうして再び時間は30秒巻き戻された。

アブソーバー「待て！このスレタイは「円盤生物襲来３０秒前のＭＡＣ基地」だ！別にブルーメである必要は無い！俺が行く！」

また巻き戻されたｗ


ブラックドーム「こらアブソーバー、抜け駆けは許さんぞ！　俺が先鋒でもいいじゃねえか！」

ＵＦ−０「いや、ここは俺が行く！俺も円盤生物であることをみんなに思い出させてやる！」

アブソーバー「お前らはダメだ！形が円盤じゃない！俺が一番「円盤」の形をしている！だから俺が行く！・・・そうだ！指令だ！指令に決めてもらおう！」

サタンモア「皆でいきゃーいいじゃん。せっかくだから指令も一緒に行きましょうよーｗ」

↑さすがに異変に気づきそうそうにマッキー１号で退避する隊員たち。

ひとり取り残されたケーキ

ゾフィー｢(ここで私が登場したら上の人に怒られるよなぁ…)｣

ゲン「隊長、大変です！」
ダン「何だ？私は髭の手入れで忙しい…って何で誰も居ないんだ！？ おっ、このケーキ美味そうだな」
ゲン「皆マッキーで出かけたみたいです。まったくどこ行ったんだ！それにこのケーキは食べていいんですか？」
ダン「待て、今日は私の誕生日じゃないか？」
ゲン「あっ、そうか！皆隊長に心置き無くケーキを食べて貰おうとこっそり出かけたんだ！」
ダン「まったく、遠慮深い奴らだ。」
二人「アハハハハ」
ダン「ところで何でお前は一緒に行かなかったんだ？」
ゲン「さあ？僕さっきまで寝てたんで。」
ダン「そうか」
二人「アハハハハ」

アブソーバー「そうだな、よし、みんなで行こう！じゃあ俺はデモスとアングラーに声かけるから、サタンモアはロベルガー兄弟とエンドに、ドームはブリザードとノーバに、ＵＦ−Ｏはブラックガロンとテリナに声かけてきてくれ。
あ、指令はブルーメ蘇らせといてくださいね
・・・・はて、誰か忘れてるような・・・」

「よお、みぃんなして俺のこと忘れてるみてえだけどよお、
地球人にはクラタとかキリヤマって凶悪な奴らもいぃるらしいぜえ。
ブラックスターは守んなくていいのかぁ？」

鏡を見て卒倒した！

ブラックガロン「>>166　あんな脆い星守りようがありませんよ。
シューティングビーム1発で壊れるとかもうね、アホかと(ry
そもそもあんなぼろい星から引っ越したくて地球に来たわけだし」

指令「いっそ、地球人に化けて静かに暮らさんか？
名前も地球人ぽく、ハヤタとかゴウとかホクトとかヒガシとかして。
悪い怪獣をやっつければ市民には喜ばれて、金にも困らんだろう。」

指令〜、そりゃ指令とブリザードはいいですよ、人間体なれますから
でも俺達は小型化はできても人間に化けるのはできませんからねえ・・・
やっぱ侵略しましょうよ
今地球守ってるウルトラマン糞弱いって評判だし

ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰ「ｹﾝｶｳｯﾃﾝﾉｶｺﾗ」

いや・・・だってウルトラマンレオはマグマ星人ごときに星滅ぼされたわけだし・・・
マグマが１とすると１２くらいの戦力を持つ俺たち円盤生物の総攻撃ならレオごときわけないんじゃないかな？
あいつ宇宙警備隊と仲悪いから敵の援軍が来る事はないし、防衛チームはたいした事ないし
いけるって

念のため友人のＵＦＯ怪獣アブドラールスも誘っとくか・・・

>>169
俺は昔地球で平和に暮らしてたんですけどね、
わけのわかんない基地外のせいで宇宙に叩き出されましたよ。
ウルトラマンより地球人のが怖いですって、マジで。
あんなやつらと一緒になんて暮らせませんよ。

>>172
ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰ「ｱ....ｲﾏﾁｷｭｳﾆｲﾙｳﾙﾄﾗﾏﾝｯﾃﾚｵ？ﾄｵｲﾐﾗｲﾉﾊﾅｼｦｼﾃｼﾏｲﾏｼﾀ...ﾊｽﾞｶｼｲ」





ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰ「ｶ､ｶﾝﾁｶﾞｲｼﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲﾈ///」

いつの間にか、場所がMAC基地からブラックスターに変わっちまってるぜぇ。
これじゃ「ここだけMAC基地襲撃前のブラックスター」だぜぇ。

こんばんわ、円盤竜です。
・・・生き物じゃないと円盤生物は名乗れないですよね・・・

>>176
さあ、帰ろう…

その頃、クラタ戦闘隊長はその勇気をかられ、ウルトラマンマックスと融合しようとしていた・・・

いや、最も優れた男と融合するのは私だ。
こちらの次元に来なさい。

>>179
そして声が畠山桃内になってしまい、子供が嫌いになるクラタ。

良すれ上げ

>>179
円盤獣

なんだかわからんが誰も行動を起こさないみたいだから俺がさっさと攻めてしまおう
つーかレオやＭＡＣごとき俺ひとりで・・・
うわっやべ、ＭＡＣに気づかれた
痛い、痛いって
やりゃったなこの野朗！
アブソーバーファイアー！！
ドカーンドカーン
ぎゃー助けてくれーーーー

な・・・馬鹿な・・・ＭＡＣがここまで強いとは・・・
ってオイ、待てこら、なんでジャンボフェニックスがでてくるんだ
うわＭＡＣのマーチ流れ始めた本格的にヤバイ！！
誰かーーー誰か助けてくれええええええ

いーひっひっひ！
ＭＡＣ基地に張り付いてた甲斐があったってもんだ
逃がさんぞ円盤野郎め！！！！

クラタ、久々に殺るか？

隊長！ブラックスターに向けてＲ１号発射しておきました。あとダンにもＵＮ１０５Ｘ爆弾を発射するように行っておきました。

くっそおおおおおおおおお
こんな所で、こんな所でブラックスター滅ぼしてやまるかあああああああああああああああ
うわあああああああああああああああああああああああ（Ｒ１号に吸い付く）
・・・指令・・・ブルーメ・・・ＵＦ−Ｏ・・・ハングラー、デモス、ブリザード、サタンモア、ノーバ、ブラックガロン、テリナ、ドーム、エンド・・・ロベルガー�T世、�U世、アブドラールズ・・・
皆・・・皆さようなら、アブソーバーはＭＡＣステーションと、ウルトラマンレオとクラタとキリヤマと心中します
どりゃああああああああああああああああああああああああああ
（クラタとキリヤマの攻撃で頭の半分が吹っ飛び、触手が焼き払われ、炎上するがそれでもＲ−１号をもってＭＡＣステーションに向かう）
円盤生物の底力、思い知れえええええええええええええええええええええええええええええええええ


ガズーーーーーーーーーーーーーーーーン
チュドーーーーーーーーーーーーーーーン



こうして、地球はその守り、ＭＡＣと、キリヤマ、クラタを失った

アブソーバー、死亡確認！

アブソーバーよ、お前はまだ死ねない。
このスレの住人が1人でもお前を欲している間は、死ねない。

…バラバラになったアブソーバーが復活。

お・・・俺は死ねない！
そうだ、スポーツセンターの奴等を・・・後のミドレンジャーを殺しておかねば・・・
死んでも死に切れねえええええ

MAC？それは美味なるものか？

このスレまだあったのかwwwww

「タイムベント」
時間は>>5 に戻った。

平山隊員どこ行ったか知りませんか

>>195
ああ、そんなのいたっけな。
自分のと間違って、隊長の弁当開けて食いそうになったんだっけ。
白飯一面に桜でんぶでマジピンクがデザインされていてびっくりしてたもんな。

マジピンクって何だ？
デンジピンクならなんとか知ってるが。
あっそうだ、おいゲン！ケーキの苺の数少ないぞ、私の年だけ用意しろ!!

今日の主役は松木隊員ですよ、隊長ｗｗｗ
ははははは。

オオヤマ「あ、じゃあ、自分、苺地球へ買いに行ってきます」


後にオオヤマキャップは語る
「この時、苺を買いに言ってなかったら、自分も円盤生物の胃の中でしたよ、ダン隊長に感謝しています」

激藁！！！！

高倉「メテオール解禁！」

パーティーの最中にメテオールだってw
わーははは　わーははは

びー！！びーー！！びーー！！！！

あれー、なんか鳴ってますよお。
まあいいか、優先順位はパーティの方が上だし。
わはははは　わはははは

野々宮瑞生　「うそ！？　大変！！　私、あの子の記憶消していたんだ･･･　そ、それに、、
　　　　　　　なぜビーストに襲われたコトだけ憶えてるの？？　はっ！あなたは？」

おおとりゲン「ははは、野々宮さん、失敗は誰にでもあるものですよ。僕なんか、
　　　　　　　星人を捕まえるために、民間人巻き込んで死なせてしまったからねぇ。」

野々宮瑞生　「おおとりさん･･･」

おおとりゲン「それも、2回！2回もですよ。」

野々宮瑞生　「MACの隊員の人たちにも失敗があったんだ･･･（と、少し顔を上げる）」

おおとりゲン「それがね、それだけじゃないんだ。白戸っていう友達がいたんだけど、
　　　　　　　彼のガールフレンドをね、送り届けるつもりだったんだけど、星人に
　　　　　　　襲われてね、車の中で彼女を待たせてしまって、それが原因で彼女は
　　　　　　　星人に車ごと踏みつけられて死んでしまったんだ。僕が死なせた様な
　　　　　　　ものだよ。」

野々宮瑞生　「おおとりさん、私と同じね。」

おおとりゲン「はっはは、僕なんかに比べたら、そんなに酷く落ち込むことはないよ。
　　　　　　　結局、その後も隊長から呼び出されて車で3回轢かれて、ガケから突き
　　　　　　　落とされてねぇ、はははははは…　だから、とにかくもう泣く事はないよ、
　　　　　　　野々宮さん。」（続く）

野々宮瑞生　「おおとりさん、私、何だか元気が出てきた。おおとりさん、ありがとう。」

おおとりゲン「いやぁ、礼を言われるほどのものじゃないよ。まぁ、失敗は誰にでもあるって
　　　　　　　ヤツさ。」

野々宮瑞生　「そうね。誰にでも失敗はある。ね。」

おおとりゲン「そう。あははははは！」

野々宮瑞生　「キャハハハ！」

その時、ゲンのMACレシーバーからダンの声が

おおとりゲン「はっ、隊長！？」

モロボシダン「ゲン、まだか？　みんなお前が作るケーキ楽しみにしているんだ。早く帰って
　　　　　　　来い。」

おおとりゲン「すいません、大至急向かいます。」

その時、公園の向こうから瑞生を呼ぶ声があった。

首藤沙耶　　「瑞生！　あなた、こんな所で何をしているの！？」

野々宮瑞生　「あっ、首藤リーダー！すいませ〜ん！」

首藤沙耶　　「さっきあなたが記憶を消した女の子の事で話があるのよ。早く来て！」

と、ふたりは急かされながらもにっこり微笑み合い、夕闇の街の中に溶け込んで行くのであった。

おにいさんおにいさん
それ、ここじゃなくて宇宙警備隊訓練所スレに書いたほうがいいよ

ダン(この一年間色々あったなあ。死傷者がたくさん出たのに皆が俺に着いて来てくれた…
そうだ、来週までに怪獣が出なかったらあいつらを旅行に連れてってやろうかな)
ゲン「どうしました？」
ダン「ん？いや、何でも無い」

一同「変なの〜、ワハハハハ、アハハハハ」

ちわーっ！円盤酒店でーす！お酒が足りないらしいんで、持って来ましたーっ！









(俺達が攻撃しやすいように、酔い潰れろや。)

（　>>207
ありがとう。じゃ、あっち行ってやってみる。）

ブルーメ・・・生きて・・・生きて帰って来いよ・・・

ん？おつまみが足りなくなってきたぞ。
おや、あんな所（>>209）に喰い応えのありそうなクラゲがいるではないか！
捕まえてサラダにして食うぞ。
ゲン！ちょっと捕まえて来い！

なぜだろう、松木隊員の誕生パーティだったはずなのに、
いつの間にかただの飲み会のような空気が漂ってきているのは…。

>>213
わはははは　あはははは（ギャル仕様なグラス片手に）

梶田「そう言えば、ウルトラマンセブンってどこ行ったんだろう」
ダン「ゴホン！」
ゲン「梶田（と耳打ち）、ウルトラセブンだろ」
白戸「まぁ、そんなの、どっちでも良いじゃん。好きな方で呼べば」
梶田「ところで隊長！」
ダン「ちょっと出てくる」

タツミムック 心にウルトラマンレオ 検証第2次ウルトラマンブーム 辰巳出版
http://auction.item.rakuten.co.jp/10045799/a/10000050

「まずい。ブルーメがピンチだ！
誰か応援に行け！…そうだ！寿司屋に化けていけ！
ピザ屋でもいいぞ！」

よし、それじゃ、俺がアンコウ寿司で・・・

もうね、MACサイコー！

>>219
おいブニョ！貴様、今何て言った！？
よしお前はクラゲサラダとしてMAC基地に潜入しろ！！

いや、 今日はチキンカレー

クラゲサラダ(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

まずい、ブラックスターが全滅する。

突如モニターが切り替わる
？？？「聞け、愚かなるものどもよ！私は裏次元伯爵ラディゲ！」
ラディゲ「本来ならば我々バイラムはあと20年ほど後に人類を滅ぼす予定だったが急遽繰り上げて宣戦を布告する。
まずは目障りなその宇宙基地を破壊する。何故か20年後もそんなことをしそうな気がするからだ！」

ＭＡＣ基地
ゲン｢隊長、何ですかあれ？｣
ダン｢うむ、新手のイタズラだな｣
松木｢でもあれの言ってる事が本当なら…｣
ダン｢冷静に考えろ、あんな安いコスプレしてる奴が異次元人な訳無いだろう。異次元人てのはもっとグニャグニャしてる物だからな。さあ、あんなのはほっといてパーティーだ！｣
一同｢アハハハハハハ｣
ブラックスター
指令｢何だ、あれは？｣
ブニョ｢よくわかりませんけど裏次元ですからヤプールの仲間じゃ…｣
アブソーバ｢そんな！指令、このままだと奴らに地球が！｣
指令｢ああ、地球は我等ブラックスターの物だ、バイラムなどに渡さん！全面戦争だー！｣
こうして激しい戦いの末バイラムは撤退したがブラックスターは戦力の殆んどを失ったのだった

「地球では何か面白いテレビ番組やってるかな？」

ポチッ

大河ドラマ『今川義元』

『義元討ち死に！信長は円盤生物だった！』

時代劇はつまらん。チャンネル変えよう。

ポチッ

『家政婦は見た！犯人は円盤生物だった！』

その頃、明日徒羅黄(あすとらおう)隊長率いる地球防衛軍の大軍団はマグマ星に乗り込み、大激戦を繰り広げていた
キングマグマ「わっはっはっはっは、私のゴールドギラスは無敵だ！お前らごときでは倒せん！」
ゴールドギラス「アンギャオオオオオ」
明日徒「くっそお、弾薬は底をついた」
黒田「隊長、まだＭＡＣウランがあります！これで体当たりしてやりましょう！！」
明日徒「駄目だ！」
青島「しかし隊長、もう我々にはそれしか・・・」
明日徒「まだ・・・まだ手はある！」
左手を前に出す明日徒
明日徒(さようならＭＡＣ、さようなら、明日徒羅黄)
セブン上司『待て！アストラ、ここで変身したらレオ最終回で変身して駆けつけられるだけのエネルギーは無くなるぞ！』
明日徒「・・・」
ゴールドギラス「ギャオオオオオオ」
ガズーン
桃井「きゃあああああ」
赤石「ああ！桃井隊員が危ない！」
明日徒「・・・行くぞ！！」
黒田「ああ！隊長！気でも狂ったんですか！塹壕からでたら！」
明日徒「アストラーーーーーーーーーーーーー」

>>225
懐かしのこれだな。

討ちとられた武将が必ずしも弱いわけではない。
今川義元が織田信長にやられたのは
桶狭間で酒盛りの最中に奇襲かけられたからであって
万全の状態で戦えば、まず負けなかった！
思えば、織田信長とは奇襲用の円盤生物だったのではないかと思う。
敵襲！の声があってから
わずか１５秒後くらいには本陣に突っ込んで来たのだから。
多分、同じシチュエーションで討ち取られない武将はいないと思う。

「錦の御旗を掲げてMAC基地に攻め掛かりゃ、奴らは賊軍ですぜ。」

いや・・・日本がテロ支援国家にされるだけだろ(ＭＡＣ国際組織だし

身体の調子がおかしい。
脈拍360、血圧300、熱が90度近くある…。
どうしよう…？

www

ttp://jun.2chan.net/30/
ttp://dat.2chan.net/b/
ttp://img.2chan.net/b/
ttp://nov.2chan.net/b/
ttp://www.2chan.net/

www!!　>231

ムリヤリ精密検査を受けさせたら、ブニョが円盤生物ではないことが判明。

例え円盤生物で無かろうど、ブニョはブニョだわ！

行こう！地球は我々円盤生物、自らの手で攻め滅ぼさねばならないんだ！

238

ダン(何だ!?嫌な予感がする………)

ゲン｢隊長！早く次のビンゴの番号言って下さいよ！｣
ダン｢あっ、すまん
えっと３０だ！
……３０て数字何か不吉だな｣
松木｢何でですか？｣
ダン｢わからんが…
えっと次は２０だ
(とても嫌な予感が…)｣

「やったぁ！ビンゴだぁ！
アラシ隊員、フジ君、一等賞は僕が貰いますよ。
あれ？キャップとハヤタ隊員はどこだ？」

我〜らＭＡＣ〜

食べられた〜

助けて！！アブソーバー兄ちゃん！！

オクトーバー！
……また給食費を親父が払わなかったのか？

ダン「ソガ隊員がピンチなんだ！」

ダン「ほう、ムサシのヤツ、結婚したらしいな」
ゲン「あの変わったウルトラマンに変身する青年ですね」
ダン「特別面識はないのでよくわからんが、めでたい事ではあるな。松木君のバースデーと一緒に祝うとするか」
ゲン「ところでジュン、おまえもそろそろあの人との事、考えた方が良いんじゃない？」
白戸「ゲン…　おまえ、あの事覚えてないのか？　おまえのせいで…」
ゲン「あっ、そうだった！　すまん。　俺が車で送った途中に…
　　　ところで、隊長！」
ダン「ん？」
ゲン「隊長こそアンヌさんはお元気ですか？」
ダン「…（怒」
ゲン「隊長？どうされました？」
ダン「バカヤロ〜っ！（杖で殴る）　お前、覚えてないのか？」
ゲン「いたたた、隊長！　なぜいきなり殴るんですか？」
ダン「アンヌをかえせ！　お前が余計な事をしたばっかりに！」

>>246
超・天然ゲンwww!

ゲン「いや、隊長！　あの女性はアンヌさんに似ていますが、どうやら違う方の様ですよ」
ダン「アンヌじゃない…というのか？」
ゲン「そう、彼女はマンヌさんですよ」
ダン「そうか！そうだよな。地球人であるはずのアンヌが生身で宇宙へ行けるはずなど…」
ゲン「そう。また逢えますよ、アンヌさんに」

しかしダンがアンヌと次に再会した時、彼女は既婚者となっていた・・・しかもダンなんていう息子もち

良すれage

>>249
「レオと平成セブンはつながっていない」と聞いていないのか？
平成セブンの方は事実上の黒歴史扱いだし。

それを知ってて、あえて248から話をつなげるために249さんは書いたのではないかな？

というかネタスレでマジレスは

新種の円盤生物ヨルムンガルトがテレビにー

>>254
指令｢聞いてないぞ！｣
ブラックスター｢言ってないもん！｣

マリファナやってるのか、ここの隊員どもは

「まるでキチガイ病院だ」

梶田「来るとわかってるんだから、到着する前に迎え撃ってやる！」