誤解を招くように特撮作品を紹介するスレ　part2

>>936
まさにそういう目で本編を見ている臨獣殿派の俺

実際塚田のリオメレ贔屓が酷いからそういう構図なんだよな……

三人の血のきずなで結ばれたネコ科モチーフのヒーローたち（武術の使い手）が、
悪いことをたくらむ２人組と、彼らが送り込む獣の戦士たちと戦う物語・・・

・・・というとすごく面白そうだが、実際はあまりにも無茶苦茶な内容で、
それが逆に話題になってしまった作品、でもＢＧＭはいいと思うよ。








【チーターマン】特撮じゃなくてすまん！！
＊…知らない人のために説明するとようつべ・ニコニコで話題となったアメリカ産のクソゲー。
　　あとは検索で調べてくれ！

>>935
それがヘンダーソンな訳だが・・・
釣りか？

赤は猛禽類を、青は水棲ほ乳類を、黄色はネコ科動物がモチーフだ！
さあ、戦いだ！








スカイギギューン！ランドズズーン！マリンザブーン！
（※激走戦隊カーレンジャー41〜43話）

怪獣が出現すると、海でも空でも街の中でも、何処へでも駆け付けて戦う巨大な空飛ぶ亀
本物の亀同様、胴体の甲羅に手足や尾をしまう事ができ
高速で回転しながらの体当たり攻撃や、高熱エネルギーの発射で敵を粉砕する。
この特撮シリーズの現時点での最新作に於いては、
敵怪獣より少々体が小さくて可愛らしい外見と
この亀の親亀にあたる存在がいる事が特徴である。


電王のレドーム（デンライナーイスルギ）

>>942
うまい！
＊　　＊　　＊
爆発で目覚めた古代の亀の怪獣で、子供のためなら海でも空でも街の中でも駆け付けて戦う。
本物の亀同様、胴体の甲羅に手足や尾をしまう事ができ、この格好でなんと空が飛べる！
ひどい怪我を負っても体当たりや、真紅の熱エネルギーを出して敵を粉砕する。

最初は子供向けの普通の怪獣物だった（最後、この亀は宇宙に飛ばされた）が、
みんながこいつを忘れ去った頃に再登場し、怪獣物全般にまつわる問題である、
「貴重な古代生物だからといって人間に危険があっても守っていいのか」
「怪獣による家や家族を失った犠牲者たちの立場はどうなっているのか？」
という疑問と一応の答えを実際に画面に出してくれた。

複数個体がいて、元々でかかった奴と、かわいい子亀が成長した奴などがいる。









【トータス親子】＊…「ウルトラマンタロウ」４・５・38（回想シーンのみ）話登場

ある時はミニスカとロン毛がトレードマークの普通の女の子。
ある時はバイクに乗って走る美女。ある時は拳銃をも恐れぬウルトラ娘。
ある時は男の方が守られちゃう最強ヒロイン。　
果たして、その実態は…？
彼女が瞬時に色んな姿に七変化するのは見所の一つだ
可愛い見た目とは裏腹に、その強さは計り知れない。
銀の武器を煌めかせ、
自慢のパワーで赤、青、金、暗い色の怪人４人衆をブッ飛ばすぞ！


ハナ（仮面ライダー電王）

>>934
ヘンダーソンの方が桂に乗っかってたんじゃなかったか？

『誰が』乗っかってたか、は書いてないからどっちにも取れるんじゃない？

デスイマジン（仮面ライダー電王）

嘔吐物から産まれたラスボス

>>947のオマージュ
・黒十字総統（ゴレンジャー）

電飾を怖がるラスボス

・鉄の爪（ジャッカー）

ドブネズミが苦手なラスボス

・サタンエゴス（バトルフィーバー）

最後まで指一本動かすことがなかったラスボス

・バンリキモンス（デンジマン）

ちゃんと名乗ったのに最後まで戦隊から名前を間違えられた（「念力怪物」と呼ばれる）ラスボス。

・全能の神（サンバルカン）

よりにもよって、ちょっと強い程度のおじさんに倒されたラスボス。

・総統タブー（ゴーグル�X）

よりにもよって自分でアジトをぶっ壊し、部下を全滅させてしまったラスボス。

・帝王メギド（ダイナマン）

無理にでも巨大戦を行おうとした結果、自分の一族すべてを滅ぼしたラスボス。

・総統ドクターマン（バイオマン）

土壇場で地球を滅ぼすのをやめた気まぐれなラスボス。

>>947
デスペラート（轟轟戦隊ボウケンジャー）

嘔吐物から産まれたラスボス一つ前

暴走皇帝エグゾス（カーレンジャー）の説明だと、誤解じゃないんだよね(笑)

仮面の等身大変身ヒーロー。配色や細部は異なるが、ほぼ同型の１号２号が悪と戦う。
ヒーローと敵の怪人は、同種同質の存在であり、作品を通して彼らの悲哀も描かれる。
敵の首領はシンボルと声だけで指令を与え、その正体は謎に包まれている。
印象的なポーズと掛け声による変身が人気を博し、放送は２年に及んだ。
シリーズはその後も、休止を挟みつつも制作され、
近年、デザインを現代風にリファインしたオリジナル作品のリメイク版もつくられた。


ヤッターマン

>>951
途中で気付いたが上手いな

○太郎は丸いクリクリお目々が可愛い少年だが、
彼は人間ではなく妖怪である。
○太郎の父親も妖怪で、怪異な姿をしている。
○太郎は数々の超能力を持ち、悪い妖怪と戦う。
ガールフレンドもいる。普段は可愛い少女の姿だが、
機嫌を損ねると、これまた怪異な姿に変貌する。
○太郎を取り巻く仲間達には、空を飛ぶ妖怪　動物憑きの妖怪　
大きな体で怪力の妖怪　等がいる。
その、妖怪○太郎とは？









怪物太郎（怪物くん）

彼の武器は己の肉体のみ
呼べばどこへでも駆け付けるスーパーマシンに跨がり、組織を裏切った相棒と共に四人の幹部を筆頭とした巨大な組織に戦いを挑む
彼の前に立ちはだかる最大のライバルは銀色のボディを持ち、鋭い剣を操る男だった
一度はその男に敗れた主人公であったが、最後には見事リベンジを果たす
相棒は倒れたが四人の幹部を見事倒した主人公は単身最後の敵に戦いを挑む
敵は主人公を自分の組織を継がせようとするがそれを拒否し、最後の敵に剣を突き刺し組織を壊滅させるが主人公もどこへともなく姿を消す


次週からは剣を使う新ヒーローが主人公の番組が始まった



超人機メタルダー

「仮面ライダー電王」野上良太郎役・佐藤健
特技はブレイクダンスで、「電王」劇中でも良太郎がブレイクダンスを披露するシーンがある。
しかしダンスシーンでの良太郎の声は全て吹き替え。

物語は、男が故郷である日本に戻ってきたところから始まる……

主人公は現代日本の常識がほとんどなく、
最初は日常会話もままならない。
日本で頼るべき科学者も第一話で死んでしまう。

だが、孤独な主人公も弟分とも呼べるような者やヒロインと出会い、
さらには敵組織を裏切って主人公の友となる者も現れる。
変身したヒーローは悪の組織が送り出す敵を、素手でぶった切るのだ！

主人公の口数が少ない分、動物みたいな姿をしたキャラの
軽妙なおしゃべりが明るいムードを出していた。

最終回、主人公の前には一度倒したはずの銀の鎧の強敵が立ちはだかる。
実は鎧の中身は敵組織の真のボスだったらしい。




超人機メタルダー

>>954,956
アマゾンと誤解させようとしてるんだろうけど、メタルダーしか思い浮かばなかった。

シリーズ第2段の変身ヒーロー。主人公の特徴は主題歌にも歌われた赤い仮面。
武器らしい武器は持っていないが、優れた身体能力を駆使して戦う。
途中、後に第4号と命名されるものも登場し、主人公と共闘することとなる。
前作とリンクしたストーリーとなっており、1号と2号がとうじょうした。
敵だった男が、爆弾と共に散るシーンは、視る者の涙を誘った。
…実は生きているんだけど。


やっぱりヤッターマン

平成初期に登場した、昭和の人気特撮ヒーロー物のパロディっぽい作品。
とんねるずの石橋貴明がチームの隊長役。宇宙空間も飛び、異星人や怪獣と戦う。
チームメンバーの中には一人宇宙人がおり、彼は変身能力も持つ。
メンバーには力持ちもいる。ベテラン俳優の小林氏も友情出演。



ウルトラマンゼアス

↑…ゼアス以外の何だと思えと…
ライダーファンでウルトラには疎い俺でもそれしか浮かばんかったんだが。

キャプテン・ウルタカなんて誰が覚えてんだよ！

>>958
なるほど、武器らしくない武器は持っているのか。

新スレに名作のコピペよろしく

>>924->>926は結構良かった

「う」で始まって「ん」で終わる人。
宇宙からやって来た正義の巨人。空も飛ぶ。
地球のために戦ってくれた。股間がもっこり。




ウルトラマン

人気特撮作品でおなじみの俳優。娘も女優で、
東京12チャンネルの「いい旅　夢気分」で
父娘で旅レポートを行った事もある。



小林稔侍　千晴

>958
4号ってオモッチャマ？ヤッターワン？

狼がモチーフの追加戦士。
初登場時は狼男のような姿で登場した。
年齢はまわりのメンバーよりもかなり年上で司令官的ポジションの女とは昔からの知り合い。
一人で狼を含む三体もの獣を呼び出すことができる。
変身アイテムは狼の形をしたブレス型のもの。





ガオシルバー

>>967
タイムボカン４号、タイムヤッターアンコウのことでしょ。
タイムボカンとリンクしていて、１号と２号が搭乗したんでしょ。

>>969
ヤッターアンコウはヤッターマン1号と2号が乗るが、タイムスリップしてないしタイムボカン4号と呼ばれた事もない。

>>967
つ［ヤッターヨコヅナ］

>>970
夢オチだからなー

>>948

格好悪い死に様のラスボス

カーレンジャーの（名前忘れた）

>>970
しっかり富山敬に呼ばれてます

ヤッターニャンの方がいい

>>959-961>>966
「ウルトラシリーズ」を入れてもいいと思う。

少々マイナーなヒーロー（と言っていいか微妙だけど）だが、名前ぐらいは聞いた人も結構いると思う。
「神」を意味する名を持ち、彼を呼ぶものがいたときに現れ、武器や超能力も使うが基本的に肉弾戦で戦う。
残虐行為をやったりすることもしばしばあり「本当は暴れたいだけでは？」と彼のことを言う人もいる。
ちなみに製作した会社は、某有名怪獣が主役の息の長いシリーズ製作で有名。








【大魔神】

>>973

つ>>950

大鉄神

「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ」の名乗りをするヒーローで
色づかいは赤系メイン。
彼自身も、戦いを繰り広げた敵も機械系である。
同シリーズのヒーローは彼の登場作品をもって７人目に達し、
そのため７というメンバー数がしばしば強調される。
作中でも６人の仲間と力をあわせて巨大な敵を打ち破った。
７人の中でも並外れたパワーと、頭部のツノ、
電磁的な力を駆使した技が特徴。



【エル・マタドーラ】
……ザ・ドラえもんズの一人です。ちなみに全部本当のことです。

誤解されてる作品数知れず

物語は港の倉庫に停車した車両から、黒尽くめの兵士達が雪崩出て
指揮官の号令と共に倉庫内へ突入する緊迫のシーンから始まる。

戦場に指揮官の檄が響く中、兵士達は現れた異形の怪物相手に戦いを挑む。
しかし奮闘空しくまた一人、また一人と平和の為に倒れていく勇敢な兵士達。
そんな絶望下に突如として現れた謎の装甲兵が怪物を一蹴し、何処かへ去って行く。

男の身に着けていた装甲服が自分達が開発していた新兵器である事を知った『組織』は、
兵器の流出経路についての調査と、その奪還を一人の新米兵士に命じる。
自らの大役に戸惑いながらも、男の知人が運営する料理屋を通じて、男と知り合う新兵。
謎めいた部分を持つターゲットが、怪物を倒す事については目的が一致している事を知り
男を組織に引き入れようと画策、その過程で任務を超えた友情を抱き始める自分に途惑いを覚えてしまう。

任務と友情の狭間で葛藤する新兵の前に現れる組織のエリート部隊、
それを率いる指揮官が身に着けていた物は正しくあの装甲服。
そう、組織は新兵器の量産化に成功していたのだ。

その後、第三、第四の装甲兵も登場し激しさを増す戦場、その中で何も出来ない無力さに苛立つ新兵。
彼は自らもまた第五の装甲兵として戦う運命にある事を知る由も無かった…



「仮面ライダーカブト」

カブト以外の何者でもないが
加賀美の目線で書いたって事？

護送してた犯罪者に逃げられた上にたどり着いた星の知的生命体と 衝突事故を起こし、
何とかその知的生命体と同化する事で事なきを得たが
当の犯罪者を殺してしまったため帰るに帰れず、迎えが来るまでその星でしばらく暮らすことになった宇宙人のお話。

イケメンのパートナーである、謎の怪人。
彼の為にあれこれと、要らぬお節介という程に世話を焼き、食事も与えたりする。





カルビー・コンソメパンチの犬

イケ子メンｗ