ウルトラマンメビウスの名台詞を挙げるスレ

第1話「運命の出会い」

子供「あれ、パパが小さい頃に見たって言ってた・・・！」
父親「ああ。ウルトラマンだ！」

【ルール】
　・１レスにつき１ネタ。
　・話数、発言者、台詞（正確に）を明記のこと。
　・単発台詞でも会話形式でもＯＫ。

　さあ、みんなで書き込もう！

第12話「初めてのお使い」

ジョージ「なんか商売繁盛の雰囲気漂う敵だな」
マリナ　 「海外暮らし長い割りにそういうこと知ってんのね」

第15話「不死鳥の砦」

アライソ「メテオールなんて得体の知れねえもんに頼んなきゃ戦えねってのか！
　　　　　昔はあんなもんなくたって立派にだ！」
リュウ　 「だから墜落ばっかりしてたんだろう！」

第16話「宇宙の剣豪」
マグマ星人BR「兄者ァー！！！よくも兄者を！」
ザムシャー「・・・・・」

第2話「俺たちの翼」

リュウ「地球はウルトラマンに守ってもらえばいい･･･
　　　　 ･･･そんな風に思ってる奴らに、この翼は触らせはしねえ！
　　　　 地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならないんだ！」

第31話「仲間たちの想い」
ロベルガー「抹殺指令・・・ウルトラマンメビウス抹殺指令」
トリヤマ「日本語・・・？」

第24話「復活のヤプール」

ヤプール「ついに撃ったなその手で！貴様は大切な人間の命を奪った！
　　　　　もうまともに戦うことすらできまい！ウハハハハハハ！！」

>>1
＞第1話「運命の出会い」
＞
＞子供「あれ、パパが小さい頃に見たって言ってた・・・！」
＞父親「ああ。ウルトラマンだ！」

これ見たときはマジで涙が溢れたよ・・・

第1話「運命の出会い」
リュウ「馬鹿野郎ー！！　なんて下手糞な戦い方だ！　周りを見てみやがれ！
　　　　 それでもウルトラマンかよ！　なんも守れてねえじゃねえか！」

第11話「母の奇跡」

リュウ「ダムがどうした」

無論ミライにたしなめられたわけだが、反面教師としては理想的。

>>9追加。
ﾘｭｳ「…俺もだ…」
「何も守れなかった…」
その場で泣き崩れる。

劇場版「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」

メビウス「最後まで諦めず不可能を可能にする…それが…ウルトラマンだ！」

第2話「俺達の翼」
トリヤマ「しかしだね・・・今回限りとは言え一般市民を同乗させたこんな状況では」
マリナ　 「違うわ！・・・決めた。あたし、Guysに入る！　
　　　　　　これで問題ないでしょ。いかるがさんも。」
ジョージ「その名前で俺を、呼ぶな！」

第1話「運命の出会い」
ウルトラの父「今より君は、ウルトラマンだ。」

第3話「ひとつきりの命」
コノミ「ウルトラマンって、死んだ事があるんですか？」

第8話「戦慄の捕食者」

セリザワ「人類はこれまで幾度となくウルトラマンに助けられてきた。
　　　　　 それは、俺たち防衛チームが限界まで戦い抜いたときだけ
　　　　　 ウルトラマンが現れるんじゃないのか。
　　　　　 俺たちがいるからウルトラマンは今までこの地球を見捨てなかった･･･
　　　　 　そう思わないか、リュウ。」

第３４話「故郷の無い男」
「タロウ兄さんは許したらしいが・・俺は許さん！お前には地球を託せ無い・・」
タロウとレオの物語の差を言葉で示してます

「故郷の無い男」 からなら
「その顔は何だ!お前のその涙で…、地球が救えるのか!?」
を推したい｡

saga２でも良いですか？

ゾフィー隊長　「君は・・・ひとりではない」

いろんな意味がこの一言に集約されていると思った。

第39話
サコミズ「妹の面倒はキチンと見るんだ。兄さんである君が。」

流石隊長。

第36話の間違いだった、スマソ

第4話「傷だらけの絆」
ミライ（ありがとう・・・君のおかげで今日は4分間戦えた）

心の中の台詞だからちょっと反則かも
でもこの台詞好きなんだ

第15話「不死鳥の砦」
ゾフィー「君も弟たちと同じだな…」

ウルトラ兄弟の長男だからこそ言える台詞だ

第5話「逆転のシュート」

ジョージ「よし！流石は俺が憧れたヒーローだぜ！」
マリナ「あら、そんな昔のことは忘れたんじゃなかったっけ？」
ジョージ「今思い出したんだよ」

ジョージらしい台詞

劇場版「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」

郷「勝てばいいんです！！」

ああ、郷さんは変わってないなあと思った。

>>19
その台詞を受けて

第35話「群青の光と影」
ヒカリ「俺はもう・・・一人ではない！」

があるのだな
メビウスは前半でのちょっとした台詞や演出が後半に繋がってることが多いね

第２２話　日々の未来

バン「君の、この星での、日々の未来に、幸多からんことを・・・！」

ジョージは名台詞が多いな

「別れの日」より
リュウ「お前を助けてやってる気が……いつも助けてもらってたのは
俺のほうじゃねえか！(ﾐﾗｲ:今までありがとうございました)
…そのセリフは、俺のじゃねえか… 」

第1話「運命の出会い」
リュウ「ビルを盾にしやがった！」

・・・基本過ぎだが。

劇場版メビウス

ハヤタ「我々ウルトラマンは決して神ではない。どんなに頑張ろうと，救えない命もあれば，届かない思いもある。」

>>28
多いのは迷台詞な気もするがなｗ

第14話「ひとつの道」
ジョージ「ウーノ抜ーけた！」

とか

第34話｢故郷のない男｣より

ﾃｯﾍﾟｲ｢ウルトラマンレオだ〜！！(風俗帰りの表情で)｣

テレビの前で同じ反応した大きなお友達は多いに違いない

第18話「ウルトラマンの重圧」

サコミズ「信頼というものはね、築き上げていくことは難しいけど
　　　　　　それが崩れてしまうことは、怖いぐらい簡単なんだ。」

劇場版メビウス

ハヤタ｢地球での名はハヤタだ。｣

黒部さんカッコ良すぎる･･･

第27話「激闘の覇者」
リュウ「イカルガさんはイカルス星人でも使ってろ！」

>36
ワロタ（ｗ

第１０話「ＧＵＹＳの誇り」

ツルギ「（夕日を見ながら）美しいな…」

セリザワの姿で言った台詞だけど、あえてツルギの台詞にした。
復讐の鎧で身も心も被っていたツルギの本心が垣間見えたシーン。
彼にとってこれがウルトラマンとしての第一歩だったと思う。

>>38
「ＧＵＹＳの誇り」はボガール編の纏め回だけあっていいシーンと台詞多いよな
タイトルでもあり、これ以上ないほどの作戦名でもある、

全員「ＰＲＩＤＥ OF ＧＵＹＳ（ＧＵＹＳの誇りにかけて）！！」

最高

若き勇士よ、行くがよい。かけがえのない星、地球へ！！

バサッ！！！

第３話ラスト
ジョージ「・・・そうか、そのために俺はここに」
マリナ「ＧＵＹＳの仕事を続けるってことは、ウルトラマンと闘うこと」
コノミ「それって恩返しになりません？過去に地球を守ってくれたウルトラマンへの」
（サコ意味ありげに肯く）
コノミ「そしていつかウルトラマンメビウスにありがとうって、そう言うの」
テッペイ「そういう機会、あると思いますよ、きっと」

（ミライ）「・・・いいえ、お礼をいわなきゃいけないのは、ボクのほうです・・・」

第2話｢俺達の翼｣

補佐官「もう駄目なのか？どうなんだ！？」
テッペイ「まだ”俺達の翼”があります。」

>>30
「あいつ、戦う場所を選びやがった！」

クレームに対応して戦法を変えてみました。

「孤高のスタンドプレイヤー」

サコミズ「分からないのが普通なんだ。だから一生懸命分かって貰おうとする。」

第30話「約束の炎」
タロウ 「私を見縊るな！」

当時の末っ子キャラもすっかり成長したもんだ

37話｢父の背中｣
ウルトラの父
｢君が諦めない限り、それは敗北ではない｣

親父の言葉は背中を押してくれるな

第14話「ひとつの道」

ミライ　 「ジョージさん！」
ジョージ「いいか。俺の今回のテーマは、テッペイの自立だ」

第23話「時の海鳴り」

トーリ「マリナ、君の大切な人は君を置いて行ったんじゃない。
　　　　 いつだって、君のそばにいる。でも、それが分かるまで皆とても悲しくて、
　　　　 たくさんの時間がかかるんだ。悲しむのは弱い事じゃない。だから今は…
　　　　 いっぱい泣いていいんだ。」

あれは…(ﾟДﾟ )!?

ウルトラマン…（´∀｀）

80！(ﾟ∀ﾟ)

俺たちの…(´Д｀)

ウルトラマンだ！！ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

矢的先生…

　　　　　　　　　　　　　矢的先生ーーーーっ！！！
　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｳｪ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾝ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡　　　　　ｵﾎﾞﾚﾙ
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.´Д｀;)ﾉ
・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*
ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・
ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜
*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・

第37話「父の背中」

子供「やったー！勝ったー！」
手を腰にポーズを決めるウルトラの父
父　「同じだ。子供の頃に見たのと。」

勇魚

「一期一会だ。出会いは一度きりだ。だから今、共にいる仲間を精一杯・・大事にしな」

初登場にしてこの台詞。草加ガチでカッコ良過ぎるよ。

>>50

>>1と言い>>49と言い、メビウスはこの手のウルトラ歴史ネタがいくらでも出せるな。

14話はどの登場人物の台詞も珠玉のものが多い。

ジョージ「隊長。メテオール、悪いんだけどさ、」
サコミズ「以後事後報告禁止。」

２７話　「激闘の覇者」
リュウ「うわっ　汚ったねぇ　また補佐官権限かよ。」

第３４話「故郷の無い男」
テッペイ「でも確か当時の防衛チームは」
ミサキ「ええ、敵の襲撃にあい、全滅しています」
リュウ「それでもあいつは・・・戦い抜いた」

サコミズ「きっとレオは、その孤独さえも力に変えて戦ったんだ。それだけの覚悟を持って守りぬいたから、他人の星を、ふるさとと言い切れるんじゃないかな？」

さりげなくレオの激戦を現している・・・
３４話全台詞名台詞になってますはい

30話：約束の炎
「今ここから見えているあの輝きは、僕らの一族が人間だった頃の輝きなんです。・・もう絶対に戻る事ができない、人間だった頃の」

ウルトラマンが、初めて接触してからずっと地球人を守り、兄弟の絆を結んだ理由がここに。
それは、彼らが人間だったから。そして、もう人間に戻ることが出来ないから。
「異星人としてのウルトラマン」「偉大な兄としてのウルトラマン」「”先に未来に到達した、あるべき人間としてのウルトラマン”」の全てが。
（成田亨は、ウルトラマンを究極の人体としてデザインしたという）

44話：エースの願い
「行くぞ。夕子」

仮面ライダー電王のデンライナーに乗ってやってくる、若かりし日の郷さん

30話
「ミライーッ！！」by.サコミズ

>>46
俺もその台詞はかなり気に入ってる。

父が言うと説得力があるよなw

番外（記憶なので細部は違うかも）

某スレにあった初詣での今年の願いを書くスペースに幼い字で書いてあった言葉

「メビウスがずっとちきゅうにいてくれますように」

少し変だけど、予告での「次回・ウルトラマンの重圧」がすごく気に入ってる。
いままでの次回予告で一番ミライっぽい言い方だった気がする。

41話　「思い出の先生」
メビウス「８０兄さん！」

17話「誓いのフォーメーション」
リュウ「バカヤロー！帰ってきたと思ったら、もう行っちまうって
　　　 どういうことだよ！お前なんかもう帰ってくんなーーっ！
　　　 …一つ、」
（中略）
リュウ「聞こえてるかーっ!ちゃんと言うんだぜ。ウルトラマンの
　　　 言葉はしっかり伝わってるってな！」

いつ見ても、ツンデレなリュウに感動してしまいます。

7話「ファントンの落し物」
ミライ「食料が欲しいんだって……あ」
個人的にツボだった

第14話「ひとつの道」

テッペイ「母さん、僕は横道にそれたんじゃない。
　　　　　　僕は変わらない同じ一本の道を歩いてるんだと思う。」

>64を修正
17話「誓いのフォーメーション」
リュウ「バカヤロー！帰ってきたと思ったら、もう行っちまうって
　　　 どういうことだよ！お前なんかもう帰ってくんなーーっ！
　　　 …ウルトラ五つの誓い！一つ！」
ミライ「腹ペコのまま学校へ行かぬこと。」
リュウ「一つ！」
ジョージ「天気のいい日に布団を干すこと。」
リュウ「一つ！」
マリナ「道を歩くときは、車に気を付ける事。」
リュウ「一つ！」
テッペイ「他人の力を頼りにしないこと。」
リュウ「一つ！」
コノミ「土の上を裸足で走り回って遊ぶこと。」
リュウ「聞こえてるかーっ!ちゃんと言うんだぜ。ウルトラマンの
　　　 言葉はしっかり伝わってるってな！」

それ最終回にくると思ってたけど
まんま「帰ってきたウルトラマン」になっちゃうから
最初にやったんだよな

でも郷さん登場の時にはなんらかの関連をもたせてほしいなあ。
あとダン登場の時にはコノミの「デュワ」も…

第34話｢故郷のない男｣

ミライ「僕が何をすべきか、教えてくれたのは貴方です！」

この回のオマージュ台詞は「その顔は（ｒｙ」と「男はいつも（ｒｙ」が印象的だが、
実はミライのこの台詞もレオ44話のオマージュ

今日の『思い出の先生』
から
ファッション
「私は結婚して子供が
　　三人生まれました！」少子化で中学校が無くなることを考えたら、いい台詞。

京のメビウスは名台詞のオンパレード(ノд｀。)

ミライ「板ばさみって…辛いですよね」

>>72
後からスレに来た人が分かるように話数を明記して頂戴。
ま、昨日の放送だから今はすぐ分かるけどね。

第４１話。
「思い出の先生」。
「思い出のウルトラマン」。

マグマ星人「兄者ぁ―!!よくも兄者を―!!!」

メビウス３６話から
サコミズ「優しさを失わないでくれ。
たとえ、その気持ちが何百回裏切られようとも。」

このスレだけでご飯6杯はイケる。

第41話「思い出の先生」

「矢的先生ーーーーっ!!!」

は涙腺が破れた。

私の41話は
矢的「私は、私自身の言葉で謝ってみるよ。大切な、私の生徒達だから」
80のまま帰ってしまわずにほっとした。

ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟。
リュウ「ウルトラ兄弟・・・、マジかよ」。
マリナ「感激」。
ジョージ「グラシアス」。

劇場版メビウスより

モロボシ・ダン「大切なのは諦めない事だ…信じる力が勇気になる。」

ウルトラセブン最終回を最近見たからか凄く納得出来る台詞だった。

「止めを刺そうと思いましたが、気が削がれてしまいました。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリフレクト星人

>>79
×マリナ「感激」
○マリナ「なんか感動」

第41話「思い出の先生」 が今のところ最強。
「先生ー！先生に憧れて、僕は、教師になりましたー!」
「私は結婚して、３人の子供のお母さんでーす!」
「僕は、地元の信用金庫に就職しましたー!」
「大学で、研究する日々を送ってまーす!」
「親父のスーパー継いで、がんばってるぜー!」
「みんな、先生には感謝しています!本当にありがとうございましたー!」
♪あーおーげばーとおーとーしー
だめだ、もう涙でモニターが見えない･･･。

>>83
あそこで「心を燃やすあいつ」を歌って欲しかった俺は贅沢病。

第30話　約束の炎

リュウ「絶対に、絶対に生きて帰って来い！約束だぞ！！」

ミライ「（涙）GIG！」

アライソ「確かによく落っこちた・・・でもな・・・皆帰って来たじゃないか」


この瞬間過去の防衛チームの戦闘が全て納得できた。

ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟
タカト「僕、信じてる。…ウルトラマンは負けないって、
　　　　 どんな強い敵でも必ず勝つって、この僕の思いが
　　　　 きっと届くって！」

>>83>>84
「仰げば尊し」の所で回想シーン流してほしかっった俺も贅沢病。

第２話、俺たちの翼。
テッペイ「グドンだ。３２年前に東京に現れて、ツインテールを食べた・・・」。
他「・・・」。
テッペイ「えっ！？。知りませんか！？」。

>>88
あの間笑えるよなｗ

ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟

ダン「愛する星で、愛する人々と共に暮らす日々は、むしろ望んでいたことかもしれん・・・・」

過去に一度はセブンとして生きるよりも地球人として死ぬことを選んだダンだからこそ、この台詞が生きてくるのかもしれない。

>>86
激しく同意
あのシーンはいいよな…

劇場版メビウスより
ハヤタ「人間の心は複雑だ。宇宙警備隊でそれを学ばなかったのかね？」

何気にこの前の「思い出の先生」とつながってたり

ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟

北斗「それが、ヤプールです！」

…つらかったんだろうなあ

>93
ミライや郷さんと違って仲間にあまり信じてもらえなかったからねえ・・(⊃Д｀)

第３０話　「約束の炎」より

タロウ「退がれッ！メビウス！！
　　　　インペライザーは私が命に代えてもッ・・・！」

メビウス「死んではダメです！絶対に！！
　　　　　命を懸けて戦うのは、笑顔でまた仲間たちに会う為ですッ！！
　　　　　・・教えてくれました、大切な友(ひと)が！！！」

タロウ「そうか・・・そうだなッ！！」


名台詞は数あるけどこれ。
メビウスが伝説のウルトラマンと肩を並べた瞬間。

第４２話　「旧友の来訪」

サコミズ隊長

「俺達は守られていたんだ…
　俺達の知らない内に…
　俺達の知らない場所で…
　俺達の知らない敵からな…」

隊長のやるせない感じの表情が…

しかしながらこの後の

「俺は彼らの心に答えたい」

のサコミズ隊長の表情はすげぇ良い。

第26話「明日への飛翔」

「これは、俺たちの戦いなんだ！」
「思い出せ！俺たちが今、なんでここにいるのか！」
「僕らが」
「ここにいる、意味」
「俺たちにはある！」
「守るべきものが」
「そうです！だから僕らは戦える」
「みんな、あきらめんな！」
「そうだ、ひるむな。
　君たちの思いは、ヤプールなんかに負けはしない。
　君たちが心を一つにすれば、大切なものは必ず守れる」

酔っぱらって聞いたら号泣モードに。

第31話「仲間達の想い」

ミライ「あの円盤生物は僕を標的にしてる・・・僕が倒します！」
リュウ「・・・」
ミライ「リュウさん？」
リュウ「僕が、じゃなく僕ら・・・そうだろ？」
ミライ「・・・はい！！」

リュウの「うおおおおおお〜〜〜〜〜！！！！」

第30話のタロウ「私をみくびるな！」
なんか昔のジャンプみたいで。

本当ささいなセリフなんだけど、

第一話での補佐官のセリフ
「初めての実戦だが、諸君ならやれると私は信じてるからね！」
「全滅…だと」

が何気に好きだ。補佐官の数少ないシリアスセリフで、決定的な絶望感がひしひしと感じられる。
またこれがあるから>>1のセリフも引き立つ。
現在補佐官が馬鹿やってられるのも、メビウスやGUYSクルーが頼れる存在として成長した証なんだな、と思う。

補佐官はたまに出る真面目なトーンの口調が印象に残るな
29話「別れの日」でメビウスブレイブに腕を切り落とされても
平然と腕を大剣に変化させて再生させたインペライザーを見て呟いた

「なんなんだこいつは・・・」

も印象的

>>103
そのセリフ、俺も印象的で好きだ。
インペライザーの非常識さ加減と絶望的な状況を、たったひとことで見事に表現しきってる。

しかしまあ良くこれだけ出るもんだな。
みんなメビウスに対しての愛情が感じられるｗ。

ちょっと変化球で・・・
19話『孤高のスタンドプレイヤー』でのリュウとジョージのやりとり
ジョージを助けようとして爆風で吹っ飛ばされるも、
リュウ「よう、待たせたな」
すすだらけのリュウの顔を見てプッと笑いを抑えきれないジョージ
リュウ「せっかく助けにきたのに！」
ジョージ「ごめん。」
リュウ「一人で走るか？」
ジョージ「今日は止めとく。」
リュウ「逃げるぞ！」
ジョージ「おう！」

ミライとのシーンが多いリュウだが、このジョージとの遣り取りで仲間想いの一面が出たように思う。
ジョージも自分が今いるべき場所はここなんだと改めてわかった瞬間なんだろうなと思えた。

補佐官絡みといえば、この台詞はまだ出てないんじゃないか？

「宇宙の剣豪」より
「壊れたらまた新しいの買ってやる！」

字面だけ見ると笑えるけど、この豪快さがまたあの回ではかっこよかったなぁ。

第17話のリュウのセリフ
「サコミズさん」
・・・
・・・・
「サコミズ…隊長」

サコミズさんとしか呼ばなかったリュウが初めて隊長とよんだ
地味ながら良かった

「シュワッ！」これでしょ？

>>９９
メビウスだから言えるセリフだよね

第14話「ひとつの道」
リュウ「テッペイはＧＵＹＳにいねぇことになってんだよ」
ジョージ「だっているじゃん！」

イカルガさん…後半はかっこいいのに…

ちょっいと反則だが
各話
「今すぐ出来ることは何だろう？」
盛り上げ＆決めぜりふの後にこの歌詞が続くのはズルイ。
ぐっときちまう。

昨日は名台詞が多過ぎたｗ

ヤプール「ひとりじゃ何も出来ないウルトラマンがw」

ヤプール「正直になったらどうだ？人間に失望したと…」

北斗「優しさを失わないでくれ…（中略）それが、私の変わらぬ願いだ」


二人（？）ともちっとも昔と変わりませんな。
片や人間の醜さを嘲笑い、片や人間の優しさを信じ続ける。
今も昔も、そしてこれからもエース（北斗）とヤプールの戦いは続くんだなと思った。

ヤプールは人間の心の負の部分ともいえる存在だからねぇ。
常に心にエースであることを心がけたいもんです。

マグマ星人「兄者ぁぁぁぁ！！！」
どこの男塾だよw
名台詞ってわけじゃないけど妙に印象に残ってる

第16話「宇宙の剣豪」
バルキー星人「む、無念・・・」

も忘れてはいけない
メビウスの宇宙人はなんでこんなに小物臭が漂うんだろうｗ

みんなちゃんと話数を明記してくれ（涙）
後から来た人がすぐわかるように。

第44話「エースの願い」
メビウス(ミライ)「ヤプール！僕は一人何かじゃない！
心はいつも仲間たちと繋がってるんだ！」

何気にこの場面のメビウスがネクサス(憐)のイズマエル戦のように見えた

44話
ﾃｯﾍﾟｲ｢ウルトラマンAだぁぁぁぁぁ！｣

彼の喜び方は期待を裏切らないな

コダイゴンジアザーの「商売繁盛！」

第34話｢故郷のない男｣

レオ兄さんの「男はいつも1人で戦うんだ。自分自身と戦うんだ。」

この言葉を胸に、漏れは今冤罪と戦っている。

>>121
俺のその台詞大好き。セブンの特訓に耐え、ウルトラ兄弟と対立し、円盤生物とたった一人で戦った
レオだからこそこの言葉は重い。

同じく３４話より

リフレクト星人の「よくも私の体に傷を…！」

あの丸っこい体でナルシストな性格つうのがツボだったｗ

31話「仲間達の想い」

サコミズ隊長のお誕生パーティー
マリナとコノミに「ケーキのロウソクの火を消してください」と言われ、
サコミズ「（恥ずかしそうに）ＧＩＧ」

隊長、いい味出してる

第３４話「故郷のない男」より
ゲン「お前たちの戦いは、必ず勝たねばならん戦いなんだ！！」

かつて、おおとりゲンの所属していた宇宙パトロール隊ＭＡＣはブラックスターから
やってきた円盤生物シルバーブルーメの襲撃に遭い、なす術もなく全滅している。
間接的にＭＡＣはブラックスターに敗北してしまったわけだ。
その惨劇を目の当たりにしたゲンだからこそ星人に負けたメビウス、そしてＧＵＹＳに対して
この様な言葉が出たんだろう。

最近客演ウルトラマン達の出演の多さでGuysメンバーの影が薄れているが
最終回も近い事だし頑張って欲しいね。
それよりここまで来てなんで基本中の基本の名台詞が挙がっていないのだ？

第6話「深海の二人」

リュウ　「よっしゃー俺が行くぜ！ジョージ行くぞ！」
ジョージ「悪いが、おれはちょっと・・・」
リュウ　 「なんだよらしくねえな」
コノミ　 「ひょっとして、ジョージさん泳げないとか？」
マリナ　 「え・・・？」
リュウ　 「ばっかだなあ。ガンスピーダーでもぐるだけだ。」
ジョージ「いや、海には海の掟があるというもので・・・
　　　　　恐らく俺はその掟には当てはまらないはず・・故にだ。」

これも基本だな。

第21話「虚空の呼び声」

テッペイ「僕も行かせてください。ウルトラゾーンをこの目で見る、またとないチャンスです」
ジョージ「お・・・俺は残っててやるぜ。地上のことは心配するな」
リュウ　 「何だ、お前。海だけじゃなくて、宇宙も駄目なのか？」
ジョージ「いや・・・宇宙には宇宙の掟というものがあるんだ。おそらく俺は、その掟に当てはまらない・・・」
マリナ　 「また言ってる！」

第２２話「日々の未来」

バン船長「なぜ君はその姿で私のところへ来た！」
ミライ「僕は、自分の死をいとわず、アナタガタを助けようとした、ヒロトさんの勇敢な行動に、感動したんです！！！」
バン船長「帰れ」
ミライ「え？」
バン船長「帰ってくれ！」
ミライ「何か、イケナイことをしたんでしょうか・・・僕・・・」

まだ地球に来て間もないということを表すため、台詞を棒読みっぽくしているのが印象的。

第44話「エースの願い」
石柱の傍に出現し攻撃してくるルナチクス。

リュウ　 「石柱の用心棒って訳か。」
ジョージ「だったら抜き去るだけだ。敵のゴールまで突っ走るぞ！」
マリナ　 「頼んだわよ、アミーゴ。」

第１４話「ひとつの道」
テッペイの母親に、GUYSにテッペイという人間はいない、とごまかす場面。

マリナ「えーと、地球では昔からそっくり同じ顔の人間が３人いると言いまして、」
ミライ「そうなんですか！！！？？？」
　

第１４話「ひとつの道」
ラストシーン

ジョージ「お前はさ、まだなんかやることあんじゃないのか」
テッペイ「・・・（>>66）」
母と対峙するテッペイ
テッペイ「医者も、Guysも、同じ人の命を守る仕事なんだ。
　　　　 　 僕はいつか必ず医者になる。でも、今は、・・・」
息子の右手の傷を見て応急処置するクゼ母
クゼ母　「早く行きなさい。母さんは、人を待たせるの嫌いよ・・・さっ」
母に一礼して仲間の下に走り去るテッペイ。見守るクゼ母の背後から肩を抱くクゼ父。
クゼ母　「子供だとばかり思ってた」
クゼ父　「そうでもないさ」

いつの間にか名台詞じゃなく名シーンになっているようだが、
そのくらいメビウスはほんとよくできた作品なんだと思う。

第３話「ひとつきりの命」

テッペイ「カラータイマーは単に危険信号を告げる器官ではなく、
　　　　　あの輝きこそがウルトラマンが生きている証なんですよ！」

リュウ「…ってことは、あいつは僅か３分間の命を削りながら、
　　　　戦ってるってことか…」


これってほぼ予備知識だよな。
でも、なんでこんなに感動するんだろう。

第１７話「誓いのフォーメーション」

補佐官「だったら、こいつはウルトラマンがいなければ倒せないってことかね！？」

リュウ「んなことあるか！
　　　　地球は我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ。
　　　　補佐官、あんたなら知っているだろう。この言葉を残した俺たちの大先輩を。
　　　　ウルトラマンがいなければ怪獣は倒せない、そんなこと
　　　　死んでも口にするな！」

「そんなこと、死んでも口にするな！」は、自分も実生活で使わせてもらいました。

第１４話「ひとつの道」
クゼ家に駆けつけたミライ
「あ、お母さん元気だ」

不思議ちゃん最高！さっきまで内緒だって言ってたのに…

38話「オーシャンの勇魚」、他各所

トリヤマ「…気のせいかあ？」
マ　ル　「気のせいでしょう」
トリヤマ「そっかあ、そーだなー！スッキリ」

こんなふうに都合の悪い事やイヤな事をスッキリ出来るトリピーが羨ましい…
何かモヤモヤしたり、苛ついたりしそうになった時に
このやりとりをワザと口に出してみる。あそこまでスッキリとはいかんけど。

「確定申告…ん？計算合わない…気のせいか？気のせいだ！あースッキリ！」

…するわけねえ！だめじゃん俺orz

第14話「ひとつの道」
ジョージ「セニョーラ〜♪　これーは食券。そしてあなたはテッペイのマードレ〜♪」

ひとつの道でのジョージはギャグパートもシリアスパートも
美味しいとこまとめて持っていったなｗ

第１４話「ひとつの道」

イカルガさん「いいか。俺の今回のテーマは、テッペイの自立だ」

「今回のテーマ」って。妙に説明的な台詞。

>>137
>>47で既出。

３５話「群青の光と影」

ヒカリ（ツルギ）「この星では、貴様の好きにはさせない！！」

ババルウ星人に言われた言葉をそっくりそのまま返すのが憎い。

北斗の

「夕子っ・・・」って場面、感動した！！

郷さんの
「勝てばいいんですよ」

５話「逆転のシュート」

ジョージ「マニューバモードでヤツの懐に飛び込む！隊長！」
サコミズ隊長「メテオール解禁！使用制限は1分！」

霧から攻撃してくるサドラに追い詰められるメビウスだが
メテオール解禁と同時にタイトルにもある逆転がスタート
メテオール解禁＝反撃のノロシ的な印象もこの回で定まったような気がする

第２２話「日々の未来」

レッサーボガールにリュウがガンウィンガーごと食われそうになっている
所に登場したメビウス。ヒロトをあと僅かのところで救えなかった時の
ことを思い出しながらの台詞

「僕はもう、同じ悲しみを繰り返さない！」
無事リュウを救出したのを見ていたバン船長の安堵した顔がまた良い。

第46話「不死身のグローザム」

ダン「かつてのウルトラマンたちも強敵に敗れたことがあった…」
　　「人間もウルトラマンも、仲間達が居る限り、どんな強敵とも戦う事ができる」

うろ覚えでごめん。しかしこの台詞、最終話の戦いやレオを鍛え上げたセブンで無ければ言えない台詞だと思う。

もう一つ４６話から

ﾒﾌｨﾗｽ「人間を侮ってはなりませんよ…」

これもあのメフィラスだから言える台詞だ。人間の底力を知っているメフィラスが今度は
どんな挑戦を仕掛けてくるのか楽しみだ。

46話

ダン「仲間達を大切にな」「俺が受けた悲しい思いだけは、君に味あわせたくはない」

MAC全滅という経験をしたダンだからこその台詞だな。
ウルトラ警備隊時代だけじゃなく、ちゃんとMAC時代の時のこともフォローしてくれるとは思わなかった。

メビウスを見るようになったのは年末になってから。
なんでずっと気がつかなかったんだろうorz
このスレを読んで、メビウスのDVD揃えたくなったよ。

俺はタロウ登場から毎週観るようになったな。
後日Youtubeで観れると解っていてもつい生で観てしまうw

草加「コックピットの会話は丸聞こえだぜ。気をつけな」（うろ）
最初から全部バレバレでしたw

ヒカリサーガ２の「勇者の試練」より
ヒカリが何故命がけで戦い人間を守ろうとするのかという問いかけに対する答え

「俺は人間の意志によって生まれ変わった。 ならば俺は彼らのために戦いたい。
　俺はアーブを救えなかった。 彼らの命はもう戻らない…
　しかしこれから守れる命はある！！」

第１話「運命の出逢い」

リュウ「一つ、腹ぺこのまま学校へ行かぬこと。
　　　　一つ、天気のいい日に布団を干すこと。
　　　　一つ、道を歩く時は車に気をつけること。
　　　　一つ、」
ミライ「他人の力を頼りにしないこと」

リュウ微笑みながらミライと一緒に
「一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと」

リュウ「驚いたな〜、知ってる奴がいたなんて。これ、俺の上司の口癖だぜ。
　　　　ちっちゃい頃に友達に教わったんだと。何でもウルトラマンが残した
　　　　言葉らしいんだけどな」

まさか、ウルトラ５つの誓いが出てくるとは思わず、この台詞が出てきたとたん、
テレビの前で、「ウルトラ５つの誓いだ〜！！」と叫んでしまった。
これがメビウスをずっと見るきっかけになった。

第47話放送のメビナビ
「ウルトラマンメビウスは益々面白くなるねえ」
不覚にもテレビの前で爆笑しちまった。

>>151
俺もそう思った（笑）
今度は、ガイア以来の全人類に正体がばれて、（覚えてない）
出てこないと人類消滅してしまうことになり、
指名手配されて……、
全人類から追われることになるって……、
たしかに面白くなるなコリャ（笑）

今日の47話
メフィラス「私もゲームの駒だったというわけですね・・・残念です」
達観してなさる。

>>151-152
レオファンの自分はかなり楽しめたメビナビでした。

ヒカリサーガより
「アーブよぉ〜〜〜〜〜〜お！」

38話　メビウスを見た勇魚が
「かっけ〜・・・」

４２話ゾフィー
「人間よ・・・」
上から言い放ってる感じがいい

テッペイ「これは違う！！！！！！！」

「じゃあ、ウルトラマンは大昔の自分達の星を地球にダブらせて地球のために命を懸けてきたってのか…」

今さっきYoutubeで30話観てたら何気にStory0の話に触れられてて感激

↑えーと、言っておきますがその話は「T」のときに出たよ

（スレ違いかもしれませんが・・・）。
クゼテッペイの、先輩ウルトラマン登場のときのリアクション。
劇場版メビウスでの、メビウスとウルトラ兄弟揃い踏みのシーン。
あの時に、神戸にいなかったのは痛恨の極みやろうね。
ウルトラマニアでない、リュウ・マリナ・ジョージですら感動したのに・・・。
あの場に、テッペイがいたら、号泣やと思う。

４２話旧友の来訪
エリザワ隊長「お前達だけでも地球に帰れ。そして伝えるんだ。
地球が今も外敵から狙われ続けていると」

予告のあせった感じがかっこよかった。
本編だとゆっくりだったのですこしがっかりした。

隊長の名前がいろんな意味で間違ってる

34話　「故郷の無い男」のラスト。「お前になら・・いや、お前達になら
地球を託せそうだ」の後の真夏さん、ていうか「オオトリ　ゲン」の笑顔
が最高だった。あれこそ、男の笑顔だね。

最終3部作は名台詞の嵐？特に最終話

第３４話「故郷のない男」より
ゲン「今は任務で遠く離れているが、この地球は俺にとって第二の、いや本当の故郷だ。」

レオ最終回での「やっとこの地球が僕の故郷になったんです。だから青い空と青い海をこの目で見て、
この手で確かめてみたいんです」この言葉を思い出して、思わずジ〜ンとなったな。

>>161　あ、オレもそれ思った。ここにテッペイがいたら失禁してたかもってw

>>161テッペイ爆発

最終回三部作で、実現するかもしれない！？
六兄弟・レオ・アストラ・８０・ユリアン・キング・父・母揃い踏み・・・。
ここまでの揃い踏みはないにしても、六兄弟は出てきそうな感じはする。
その時は是非、テッペイの目の前に出てきてあげて欲しい。

スレタイを１００回読み直せ

38話「オーシャンの勇魚」

アライソ「リュウとミライ、坊主共の情事を見てお主のモノもサリーゴーぢゃな！？」
イサナ　「・・・ＩＩＲ」
アライソ「なにっ！？」
イサナ　「Isana　Is　Redだ！！！俺は真の愛に目覚めた！！」
アライソ「ばかなっＩＩＧ　ＩＩＧのはずじゃぁぁ！！」

ＢＧＭが燃えた。

第1話「運命の出会い」

トリヤマ「あぁぁ（『あはは･･･』と聞こえる）何たる不幸・・・
　　　　　 残り僅かな任期中に四半世紀ぶりの怪獣襲来とは」
マル　　 「正確には、25年と2週間振りです」
トリヤマ「聞いてないことは答えんでもよい！」

今にして思うとこれから一年間続くウルトラマンメビウスという番組における
二人の性格と人間関係を放送一回目に一発でわからせる実に秀逸な会話であった。

第26話「明日への飛翔」

ミサキ
「私は今日、最高のチームとミッションを共にしました。
　“あなたの笑顔が誰かの希望になる･･･”総監はそうおっしゃいましたね。
　けれど私は気づいたのです。
　彼らの存在が私の笑顔の糧となっているということに。
　彼らと共にこの地球を守れるとことを私は誇りに思います。
　親愛なる・・・総監殿」

ダン「たとえ人間であろうと宇宙人であろうと君を君として
認めてくれた仲間たちが必ず君を救い出す…」
セブン最終回のアンヌの台詞を思い出して何か胸に感じるものがあったよ

今日のメビウス。
トリヤマ補佐官の言葉。
細かい内容は忘れたけどいい言葉やった。

>>175同じく
感動した

皇帝だか、殿様だか知らんが、毅然とした態度で…「東京のインペ…

第４８話　最終三部作 I 「皇帝の降臨」

トリ「私は知っている…
　　　ヒビノミライという青年を…
　　　彼は不器用だが、
　　　誰より一生懸命だ
　　　誰より優しく…誠実だ

シキ「どいて下さい

トリ「彼は私のかけがえのない部下だっ！！！！


ええ歳こいたオッサンが号泣しちまったよ…つД`）

４５話「デスレムのたくらみ」

郷「それでいいんだ、メビウス」
人間の醜い部分を見せ付けられる機会の多かった郷さんが言うと何か来るものがある

＞１７８。
そうそうそれそれ。

第４８話　最終三部作 I 「皇帝の降臨」

サコ「私も、ウルトラマンと一緒に戦いたかった。君たちと共に」

科特隊時代、ウルトラマンと共に戦っていたのは主にムラマツ班だったもんな。
ちょっとテレながら言うのがミソ。

第４８話　最終三部作 I 「皇帝の降臨」

リュウ「どんなことがあってもミライを引き渡したりしない・・・それが・・・人間の出した答えです！！」

「人間の」ってとこがくる

第４９話　最終三部作 �U 「絶望の暗雲」

ザムシャー「これが・・・守るということなのだな・・・メビウス・・・」

これははずせない
宇宙一の強さを証明するため戦い続けてきたザムシャー
エンペラ星人にやぶれたがこのシーンのザムシャーの強さは間違いなく宇宙一の強さだった

同じく49話より
カコ「私はミライの妹だもん」
ファントン「キエテ　コシ　キレキレテ」

この回は再登場宇宙人組が輝いてた

第４９話　最終三部作 �U 「絶望の暗雲」

ウルトラマンヒカリ「リュウ・・・メビウスと地球を・・・頼んだぞ・・・」

第１話でセリザワがディノゾールに特攻する際にリュウに言った
「リュウ、Guysを頼んだぞ！」は番組開始直後ということもあって
いまいち感情移入できなかったが
一年間続いた今この台詞を聞くとマジで涙が止まらない。

46話
アサミ「作戦名．プライド・オブ・ガールズ!」
ユキ「ガイズ・サリー・ゴー!」

同じく46話
アサミ「任せてサコちゃん。女性の力、見せて差し上げますわ」

49話
ヒカリ「惑星アーヴよ！感謝する！！」

最終回直前で名台詞多過ぎで困るなーｗ
ちょっと懐かしいネタをひとつ。

第２０話「総監の伝言」

マル　 　 「確かに補佐官はケチで」
トリヤマ　「へーっくしょん！」
マル　 　 「臆病で」
トリヤマ　「へーっくしょん！！」
マル　 　 「器のちぃーさな人間です！」
トリヤマ　「へーっくしょん！！！」
マル　 　 「でも、優しいところもあるんです。マスコミの一件にしても、
　　 　　 　 　危険を覚悟で戦っているクルーのみなさんの現実を、
　 　　　 　 　少しでも世間に伝えたかったからだと思うんです」
ミサキ　 「（微笑み頷く）」

49話

ざむしゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁーっ!!

48話
｢声援して勝てりゃ苦労しないな｣
｢静かに！（怒）｣

真実を言ったひるかわさんと
夢に浸るババアの会話だな

>>192
よう、ヒルカワ。

好きなだけ真実の世界で嫌な思いして生きててください

ザムシャー追悼スレ　22の奥さんの名言

ザムシャーもウルトラマンだったんだね・・・

49話

ザムシャー「勘違いするな。貴様は俺が斬ると決めた相手だ。」




見事なツンデレ

>>195
そんな事認めてしまったら、タイの白猿も、、、

>>196
メビウスとの決着付けさせてやれよと切に思った

47話「メフィラスの遊戯」

メフィラス「むぅぅ〜、何をやってるんだ！バカ共がッ！！」

メフィラスの動き共々思わず噴出しちまった

エンペラ星人「余は皇帝〜！」

>>190氏
　　「これが・・・・・・守ると言うことなのだな・・・・・・・・・・・・メビウス・・・・・。」
倒れるザムシャーを見たミライの
　「ザムシャーァァァァァァァァァァッッッ！！！」　
その叫びの後に消えていくザムシャーとその時に流れたBGMで涙が・・・・・・・・・出そうだった。
この場面はなんかいい。


でもゴメンザムシャー。ここで涙が出なかったのは君の初登場回を見てないからなんだ・・・。
　

放送時間変更だったから見逃した人多いだろうからな
ザムシャー登場回で何かを守るため戦っているからメビウスは強いんだとヒカリに諭され去っていくザムシャーの台詞

第16話「宇宙の剣豪」
「俺には守るものなど何もない。俺は俺のやり方で宇宙一の強さを得る。
　そして再びこの星に来る！
　ツルギ！メビウス！お前たちを倒すためにな。」

>>201
俺も。
前半は放送時間の都合もあってロクに見てなかった。
タロウが登場してからよく見るようになったよ。

ザムシャーが格好良すぎてヒカリがあまり目立たってなかったな。
でもザムシャーの刀でエンペラ星人に一矢報いる姿もなかなかだった。

さあて最終回だｗ

トリピーもマルさん格好良すぎて吹いた

最終回

別れのシーンでの

リュウ「・・・行けよ。」

あのリュウにしては成長したな、というのと1年間見てきたせいか
なんともいえない感慨があった。

最終回良かったなぁ・・「ありがとう！！」メビウスが地球に来て初めて（多分）
聞いた言葉であり、最後に聞いた言葉。歴代ウルトラマンとスタッフと出演者達に
向けた言葉であり、彼らからファンに向けた言葉でもある様だよね。一緒に見てた
ウチの坊主も素直に「ありがとう」が言える人間になって欲しい。

>>207
それ俺も思った。
ありがとうが言える子供に育てたいよ。
俺なんかありがとうって言うべき時でも「すいません」って
言ってるからな。ｏｒｚ

最終回「心からの言葉」
リュウ「ミライー！！ありがとおおおおお！！」

第一話でメビウスに怒りをぶつけるも礼を言わないリュウに不満を漏らす声もかなりあったが
全てはこのためだったんだなあと思うと感慨深い
考えてみるとリュウはミライに「ありがとう」とこの時以外一度も言ってないんだよな
30話で心の中では言ってるが

最終話で印象に残る「ありがとう」がもう一つ。

基地が攻撃され、瓦礫が降った後、
カコに「大丈夫か」と駆け寄ったトリヤマ補佐官に
カコが言った「ありがとう」。

見逃した人はここへ
想いを共有できる人が居ると思う
ウルトラマンメビウス最終回を見逃した奴の数→
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1175229467/

>>211
すまん、誤爆した。

第34話「故郷のない男」

おおとりゲン「リフレクト星人を倒してみろ。そうすれば認めてやる。」

特訓、再戦、勝利。

おおとりゲン「お前には託せそうだ、俺の故郷を。」

まるでミライが努力した結果、強敵にリベンジを果たしたかのような言い回し。
焼き芋キックは盾を割った&レオキックが貫通した穴を素通りしただけで、
実質的にはリフレクト星人はレオが一人で倒したようなもんだけどね。
自信をつけさせた上で、その自信が壊れないようフォローも忘れない。
流石にたたき上げの男ウルトラマンレオは努力のさせ方をよくわかってらっしゃる。
ぶっちゃけ、この時点では両者のキック力の差はまだまだ大きい。
でも、その後ミライもインペライザーを粉砕するまでになったんだからたいしたもんだ。

あと、台詞ではないが、リフレクト星人が人質を取った時のゲンの表情がいろんなものを語っていた。

>>213
却下。
一見褒めてるようで、主人公を貶めてるあなたの薄汚さが全てをだめにした。
逝って下さい。

そうは思えないけど・・・
＞でも、その後ミライもインペライザーを粉砕するまでになったんだからたいしたもんだ。

って言ってるし、要は「最初から急に強くなる奴なんていない」
ってことじゃないか？努力をテーマにしたレオなりの言い回しだと思うよ。

第５０話「心からの言葉」
サコミズ「ＧＵＹＳ！！サリーゴー！！！」
ミライ、リュウ、ジョージ、マリナ、コノミ、テッペイ「「「「「「ＧＩＧ！！！メビウース！！！！！！」」」」」」

メビウスvs皇帝というよりGUYSvs皇帝という感じだった
だがそれがメビウス

第30話「約束の炎」
リュウ「この作戦が失敗したら、地球は…
　　　　インペライザーを送り込んだ奴の思いのままだ…！
　　　　そんな事させてたまるか！！」
リュウ（…地球は、俺達だけの星じゃねぇんだ！）

ウルトラマンはどうして地球を守ってくれるのか、という問いかけに
対するミライの答えを受けてのセリフ。なんかすげぇ心に残っている。

>>217
その話に到るまでに、メビウスやヒカリといったウルトラマンと
誰よりも深い絆を培ってきてたのもリュウだからね。

「ウルトラマンとの絆」に絡んだリュウのセリフは良いセリフばかりだと思う。

第50話「心からの言葉」
ミライ「いままで・・・ありがとうございました！」

この瞬間だけ良かった

第50話「心からの言葉」
リュウ「・・・俺達に遠慮しないでイけよ。」
ミライ「アーッ！」

>>215
自分もそこがすごい印象に残ってます
バックの音楽ともあってた感じでよかった

>>220
自分もそこがすごい印象に残ってます
バックの音もあって感じてよかった

第50話「心からの言葉」 
サコミズ「信じるんだ、我々の力を！我々の未来を!」

ネ申台詞が満載の34話「故郷のない男」だけど、なぜか俺は地味にリュウが特訓途中のミライに呟く
「他人に甘えない…って事は、他人に心配をかけてもいい…って事じゃないんだぜ」の台詞が沁みたなあ。
周囲を顧みずに一人でつっぱらかってたかつての自分を諫められた気分になったよ、しかもあのリュウに…ｗ

ごめん、ageちまった…。まだまだ周囲に心配かけそうだぞ俺　orz

他スれにも書いたけど、おれは「運命の出会い」で
メビウスが勝利のポーズをしてるときにリュウが
「まわりをみてみやがれ！なんもまもれてねえじゃねえか・・」
的なことを言った瞬間、メビウスは糞だ。と思った。
だけど、別れの日あたりからストーリーが超あつくなった

「がーいず！さりーーーごー！！！！」
「ＧＩＧ！！めーびうーす！」という最後のガイズ変身シーンに感動した

別れの日で未来がリュウに怖い顔で
「今までありがとうございました！」
って言ったより、
最終回のガイズのみんなに「今までありがとうございました！」って涙にぬれた
笑顔でいった時のが明らかに良かったね

>>226
スレの主旨を理解してから書き込め、な？

ﾘｭｳはﾐﾗｲがメビウスとわかってから気持ちが変わった気がする。
自分が守ってると思ってたら反対に守られてたと気付いてから。

>>215
フォローさんくす。
最初っから認めるつもりなのにあえて「認めない！」というレオの体育会系な愛情がいいんですよ。
その辺はＧＵＹＳの面々も判ってて、リュウですら「勝てなかったのは当たり前」と言ってるしね。
焼き芋キックはあの時点では閃いただけで、一度も練習したことないんですよね。
そんな物でも必殺技になっちゃうのが特撮クオリティなんだけど、メビウスはそうしなかったのが、
本当に丁寧にキャラを育てているんだなって思ったんです。
だからこそ、インペの群れに対してキックやダイナマイトで立ち向かったことで、
画面に映らないところでミライが積み重ねていた特訓が感じられて実によかった。

メビウスはタロウ門下だから「タロウ兄さんは認めた」ならレオがとやかく言う筋合いではないのに、
あえて口を挟みに来たって事は、裏を返せば心配でならなかったんだろうねぇ、レオ兄さん。
手取り足取り教えずヒントだけ与えて考えさせて出てきた答えが、
まさか自分がダンから最初に仕込まれた技だったとは、ゲンは心の奥でうれし泣きしてたんじゃないかな。

>>228
>1を読んだか？感想を書くにしてもそれにまつわる名台詞を書かないと

第50話「最終三部作�V 心からの言葉」
ウルトラの父「光があるからこそ、闇もある。闇があればこそ、また光もあるのだ」
もう一つ
マリナ「私たちは今日まで勝利を信じて共に戦ってきた」
ジョージ「あぁ、地球の未来が今俺達に託されているんだ！」
コノミ「どんな強敵にも負けずに戦ってこれた私たちなら」
テッペイ「地球も必ず守りぬける！」
リュウ「そう、俺達にかなえられない夢なんて無い。たどり着かない未来も無い！」

闇がある所に光があるわけないじゃん。

ここに上がった台詞のいくつかを、何年か後にミライが次のウルトラマンに言うんだろうな。

ウルトラの父「今より君は、ウルトラマンだ。」

>>233
>>14で既出。
それからネタを書き込むときは>>1に書いてあるルールに沿って書き込もうぜ。

メビウス本放送も終了してみんな惚けてしまったか？
保守がてらに古めのねたを一つ。

第15話「不死鳥の砦」

ジョージ「リュウ！気流が不安定だ。気をつけろ！」
リュウ　「（うるさそうに）わかってるって。まかせとけって。」
サコミズ「リュウ！ガンブースターの機体感覚はガンウィンガー程甘くない！のぼせるな！」
リュウ　「（ちょいふてくされて）ジー・アイ・ジー！」

いつも穏やかで柔らかな物腰しかみせていなかったサコミズが
初めて部下を厳しく叱責したシーンとして非常に印象深い。

サコミズがらみだとこの台詞も忘れがたいな。
第9話「復讐の鎧」

リュウ　「俺はどうすりゃいいんだよ･･･。いったいどうすりゃいいんだよ！」
サコミズ「今のGuysは、ほんとうに意味ないのか。」
リュウ　「え・・・」
サコミズ「まだ短くても、お前にとって、彼らと一緒に過ごした時間は、
　　　　　ほんとうに何の意味もないものだったのか」
ミライの言葉を思い出すリュウ。
リュウ　「俺たちの・・・つばさ・・・！」
サコミズ「リュウ、早く行け。お前の仲間たちが待っている。」
リュウ　「ジー・アイ・ジー！」

サコミズ総監でいえば、
第３１話「約束の炎」での
絶叫「ミライー！！」
、も忘れられない。

31話ではまだ隊長では？などと無粋な突っ込みｗ

絶叫系で一番なのはやっぱり第４９話「絶望の暗雲」

特攻したリュウが炎上爆破に巻き込まれる瞬間を目撃したミライの
「っつ、リュウさあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁんん！」という叫び

信じたくない絶望、怒り、悲しみごちゃまぜなエライ迫真があった
どれだけリュウを慕っていたのか
非常に良くわかる叫び具合だったと思う。

>>238
30話じゃなかったか？

>>240
30話だね。
それにしてもサコミズは初期のクールさが思い出せないぐらい
最終章では熱い男してたな。絶叫しまくり。

この台詞もまだだったかな？

第2話「俺たちの翼」

リュウ　「出動します。行くぞ」
ミライ　「はい。（マリナ＆ジョージに）お二人も」
マリナ　「勘違いしないでよ。あたしはただ、ペイントを手伝っ･･･ただけなんだから」
ジョージ「その通りだ。あんな怪獣の相手までするなんて言った覚えはない。」
ミライ　「あの怪獣の鞭を見切るためには、あなたたちの力が必要なんです！」
　　　　　僕たちの描いたあの翼で、“俺たちの翼”で行くんです。
　　　　　一緒に飛んでください。」
ジョージ「俺たちの」
マリナ　「つばさ」

>>241
いや、本質は一緒だと思うよ。状況によって言い方を考えてただけで。

第２２話「日々の未来」

コノミ「メビウスが勝った！」
テッペイ「ボガールの最期だあ！やった〜〜〜〜！！！！！」

いつも以上の喜びっぷり。やっぱり序盤苦しめられたボガールは相当嫌だったんだろうなぁ。

第２２話「日々の未来」の予告

ミライ「僕も、この姿は今日限りにします」

本編だと、過去の回想シーンということが分かっていたが、
予告でいきなりこの台詞が流れた時、一瞬主演者が交代するかと思った。

>>245
そりゃ名台詞じゃなくて迷台詞やんｗ

第1話「運命の出会い」

ジョージの流星シュート炸裂！
テッペイ「流星シュート。やっぱりイカルガジョージだ！」
ジョージ「いくぜ、アミーゴ」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

バイクで駆けつけるマリナ。
マリナ　「乗って！」
コノミ　「はいっ」

初対面にしてこの信頼感。まさにサブタイどおり。

スぺシウム弾頭弾、ファイヤー！

第1話「運命の出会い」

リュウ　 「これは・・・」
サコミズ「Guys総本部は、統合攻撃戦闘機、ガンフェニックスの配備を決定した」
リュウ　 「・・・あんた誰？」
サコミズ「本日付で新生Guysの隊長に任命されたサコミズだ」
ミライ 　「僕は、新生クルー第１号！」
リュウ　 「新生クルー・・・なんでお前が。て言うかお前誰だよ？」
ミライ 　「ヒビノミライです。よろしくおねがいします！」

リュウ、一応サコミズは制服きてるんだから「あんた誰？」はねえだろｗ

「その涙で、地球が守れるのか」

これ最高。

３４話「故郷のない男」
ジョージ「あんた！ウルトラマンのくせにどういうつもりだ！！」

自分が憧れていたウルトラマンの一人が、自分の仲間を打ちのめしたことに対する
怒りが感じられる。

第39話「無敵のママ」

サユリ「はいっ、Ａランチお待ちどう！あんた細いからね、これぐらい食べなきゃダメなんだだ。」
ミライ「はぁ〜い(・∀・)」
サユリ「次はＢランチねー。はぁ〜い、お待ちどう様。少しは食べられるようになったみたいだけどね、
　　　　　まだまだだぁ〜よ！」
テッペイ「いい加減にしてください日ノ出さん。栄養というのはバランスが大切で、
　　　　　　やたら食べればいいと･･･」
サユリ「ハイハイ、理屈は全部食べられるようになってから！しっしっ！」

ミライの素直さもさることながら、テッペイが論破（？）されたのってこの一回こっきりじゃないかな。

>>216
そのシーンで隊員達と一緒に「GIG!」と叫んだ視聴者は手を挙げろ。
ﾉｼ

>>226
リュウが好きになれるか否かがメビウスの「壁」なのかも。
その台詞もむしろ実は自分を責めているのだろうし。

>>252
「一つの道」でイカルガさんに論破されてたと思うが。

>>254
おおっ、「テーマはテッペイの自立だ。」ですな。
イカルガさんはああ見えて己が右足だけを信じて世界に挑むプロ中のプロですもんね。
自分の生きる道を模索しているほかの連中とは違うのかも。

とはいえ、

第27話「激闘の覇者」
「出来ますよ、だって元がシュミレーション用ですし。」
今見たばかりのはずのマケット怪獣ソフトの扱いを知っている。

第34話「故郷のない男」
「レオはリフレクト星人を倒すヒントを教えてくれていたんです。」
リフレクト星人の弱点をＧＵＹＳで唯一が見抜いていた。

ほかにもあげればキリがないけど、ＧＵＹＳ最強の戦力はテッペイなのかも。

第２話「俺達の翼」

ミライ「スペイン、リーグ？」
リュウ「知らねえわけじゃねえだろ。ヨーロッパ中を席巻した、
　　　　流星シュートのイカルガさんを」
ジョージ「その名前で呼ぶな。アディオス」

これが記念すべき最初の「イカルガさん」「その名前で呼ぶな」ですな。

このスレも寂れてきたなあ。
挙がってないネタはまだまだいくらでもあるんだが･･･

第44話「エースの願い」

変わらぬ願いを言い終えた北斗の背後より
南　　「星司さん」
北斗「夕子･･･」振り返る北斗。
南　　「本当にお久しぶり」
北斗「ああ」
南　 「もし私が月の人間じゃなくてずーっと地球にいられたら、
　　　　星司さんと一緒にこんな風に歳を重ねていたのかもしれない」
北斗「そうだな･･･」
南　 「でも後悔はしていません。さっき星司さんが言ってくれたように、
　　　　あたしも、星司さんをずっと近くに・・・感じていたから」
北斗　「夕子・・・」

北斗に歩み寄る南。手のひらを合わせ二人は光に包まれる・・・

>>99ものすごい亀レスだが、第8話「戦慄の捕食者」のセリフを思うと非常に感慨深いね。

リュウ「お前、何でついて来た？」
ミライ「ここ、僕らが出会った思い出の場所ですよね」
ミライ「『僕ら』じゃねえ！ここはな、俺とセリザワ隊長の、思い出の場所なんだ…」

GUYS内の人間関係もまだギクシャクしてる中、いまだにセリザワの影を追い続けるリュウのセリフなんだけど、
これもまたリュウの一本気な部分を上手く演出してるセリフだと思った。
あとあの回では、リムエレの電撃喰らって髪の毛逆立てたままのジョージが呟く「G.I.G.…」も微妙にツボるｗ

×　　ミライ「『僕ら』じゃねえ！ここはな、俺とセリザワ隊長の、思い出の場所なんだ…」
○　　リュウ「『僕ら』じゃねえ！ここはな、俺とセリザワ隊長の、思い出の場所なんだ…」


いかんな。ちょっとファイナルメテオール喰らってくるわ

>>259ｶが･･･>>259がヒカリになって行く･･････

置いてかないで・・・

第41話「思い出の先生」

ミライ「板挟みって・・・辛いですよね」

いや、本当は本人的に超シリアスな台詞のはずなんだが、ミライが口にすると
「覚えたての地球の慣用句を頑張って使ってみました」的な雰囲気が自然とかもし出されて
ついつい笑ってしまう。

>>261
さようなら、マリナ…

アーブよぉぉぉぉー

ザムシャー
話はあとだ

しびれました

>>264
コーヒー噴いたｗｗｗ

>>266
トリピー「サコミズ総監！」

コノミの宝物
ジョージ｢ウルトラマン好きに悪い奴はいない｣

海鳴りの音を消すんだ！！

トーリかっこよかったあ。
「大丈夫だ！　君は、強い人になる。ぼくは知ってる」

第3話「ひとつきりの命」

大熊山にバードン出現。

リュウ　「まじかよ。ウルトラマンを死なせた、怪獣だなんて」
ジョージ「どうする！？」
リュウ　「どうもこうもねえ。俺たちが倒せば済む話だ。ガンウィンガーに急ぐぞ。
　　　　　　マリナ、そっちは？」
マリナ　「けど、ミライ君がいないのよ」
リュウ　「あのバカ･･･」

閃光と共にウルトラマン（メビウス）登場。

マリナ　「ウルトラマン！」
リュウ　「（ため息っぽく）また出やがった」
ジョージ「急ぐぞ！」
リュウ　「お前が命令すんな！」

バードンに逃げられ姿を消すウルトラマン（メビウス）

リュウ　「ウルトラマンが怪獣を仕留められなかった･･･！」
ジョージ「怪獣を追うぞ！」
リュウ　「だからお前が命令すんな！」

コントロールを失い、きりもみ状に回転しながら
海面に落下していくバードン！

テッペイ「バードンの習性は鳥と同じです。海面に落とせば、
　　　　　上昇するため嘴を上げてはばたきます！」
リュウ　「その瞬間に、毒袋めがけて撃てばいいんだな。
　　　　　ちったっ（聞き取り不能）、見てろよ〜！」

上昇すると思いきや突っ込んでくるバードン。間一髪でかわすリュウ。

リュウ　「今のありかよ」
ジョージ「リュウ！なんでもいい、ぶっぱなせ！」
リュウ　「だからお前が命令すんなっつってんだろ！」

セリフ
セリフ
セリフ

はい！　おじさん♥

天空より舞い降りし勇者

ヒカリの鎧をまといアーブの大地と一つにならん

ミライ「こんな奴らのためにー！もう誰かの涙は見たくない！だから、見ててください！僕の、変身！」

起きてよ　オジサン　オジサン　オジサン起きてよ　オジサン・・・

>>277
ミライ君がああならないようにマジでＭ７８星雲に祈る。

早く欲しいなぁ　地球での友達が

やがって＆やがった

ミライ「目ん玉付いてるのかよ……これが今の俺だ！おい、これが今の俺だ！！」

約束したんだ・・・強い人になるって・・・うぅ・・・

なんで人大杉になっちまうんだ？　書き込めんぞ？

なんで専用ブラウザ入れないの

たとえ何の代償が無くても、最後まで頑張る。
医者も…ガイズも…
それに、ウルトラマンもね。

それに特オタもね。


代償がないどころか有形無形の支出ばっかりだけどね。

違う　これは違ーう・・・　　ミライ君！！

>>288
そのセリフ聴いた途端「何そのマモーミモーのテーマ」とか脳裏に浮かんだ俺は年寄り
しかし「当然だ、アミーゴ♪」って、今までだまされてくせに誇らしげに微笑みながら発言するなよジョージｗ

おお。なんかようやく人大杉じゃなくなったんで保守がてらageてみる。
しかしネタはない・・・

第３０話「約束の炎」

サコミズ「さあ、帰ろうか」

あまりにテンションの高い前後編だったけど、この台詞でなんだかホッと
一息つけた感じ。

>>287
でも得られた思い出はpriceless。

>>291
正体暴露、教官の自爆技、主人公パワーアップとイベント盛りだくさんだったからねぇ。
確かにやっと意識が日常生活レベルに戻れた感じがした。

蛭川軍団vs宇宙警備隊

ヒルカワ軍団ｖｓ食堂のおばさん軍団

第４５話「デスレムのたくらみ」

キクチ電器商会社長「ウルトラマンが…帰ってきた！」

きくち英一氏にこのセリフを言わすとはｗ

森次さんの｢あきらめてはいけない…｣
ごく普通のセリフなのに胸にジーンときますたw

>>295-296を見て私も一つ。

劇場版「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」

ミライ「もしかして、あなたは・・・！」
ハヤタ「ウルトラマン・・・地球での名は、ハヤタだ」

それこべつにどーってことのない会話なんだけど
やっぱり往年のヒーロー本人が言ってる！という感慨があるから
無茶苦茶感動できるんだよねえ。

もう一個第４５話で

テッペイ「…らは…ニックスネ…」
社長「フェニックス、サムシング！こちらのコール　JK１…」

同じJK1のコールを持つ俺も、いつの間にか社長みたいな歳になってしまった…

>>22
あの台詞（心の声だけど）を聞いた時は・・・
「・・・うわ・・・・」って思った。
あの文を考えた人は凄いと思ったよ。
この回以来、すっかりメビウスにはまってしまった。

第49話「絶望の暗雲」の中でザムシャーとファントン、そしてカコが揃い踏みした際にサコミズが言い放つ
「見ているか、エンペラ星人…これが我々がつむいできた絆だ」も心に残るなあ。
まあその後の展開を考えると無駄な大見得以外の何ものでもないんだけど、妙に沁みるセリフだわ

２７話「激闘の覇者」のOP始まる前のナレーション
　歴代のウルトラ兄弟を紹介、ウルトラ６兄弟の歌を流しながら
「今からちょうど４０年地球は怪獣や侵略者の脅威にさらされていた。
　人々の笑顔が失われそうになった時、はるか遠く光の国から彼はやって来た
　ウルトラ兄弟と呼ばれる頼もしいヒーロー達が」

第44話「エースの願い」

北斗「立て、メビウス！仲間たちの想いと共に、ヤプールを倒せ！！！」

かつてヤプールと戦ってきた北斗が言うから燃える台詞。
たとえば郷さんとかが言ってたら燃え方は半減するだろうな。

第４７話「メフィラスの遊戯」

メフィラス「しかし、私は決して諦めたわけではありません。
必ずまた君たちに挑戦しにやって来ます。
いつの日か…必ず！」

また４０年後ぐらいにやって来た時には、地球を頼んだぞ！
メビウスを見ていた子供達よ。

ありがとう　リュウ　君のおかげで俺はウルトラマンになれた

>>304
俺もそのセリフで号泣した。

第37話「父の背中」

ジャシュライン「お、お前は！」
テッペイ「ま…間違いない」
子供「ウルトラの父だ！」
一同「やったーー！！」

あまりにもお約束な登場シーンなんだけど、何故かいい年こいて
感動のあまり泣いちまった。
バカだな…俺。

>>306
そうだな、お前は馬鹿だ。それも大馬鹿だ！

だけど、そんなお前とメビウスをつまみに語り合いたい俺ガイル

>>306-307
仲間に入れてくれﾉｼ

>>307-308
ありがとう306、307　君たちのおかげで俺はウルトラ馬鹿になれた。

だめだ、セリザワ隊長みたいにはいかんなｗ

諦めてはいけない…

一話のOPで号泣したオレ最強。



しかも漫画喫茶で。

映画「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」

ハヤタ「我々ウルトラマンは、神様ではないのだよ。救えない命もあれば、
　　　　届かない想いもある」

５０話「心からの言葉」

北斗星次「君達には聞こえるはずだ。たとえ今はそばにいなくとも、勝利を信じ、
　　　　　ともに戦ってきた、仲間の声が」

ウルトラ兄弟登場したときの、テッペイのリアクション。
タロウが現れたときは、驚いてたのに
レオ・エース・マンが現れたときは、えらい嬉しそうな顔してたなぁ。
それぞれのリアクション、印象に残っています。
セリフじゃなくてすみません。

>>1にルールが書いてあるんだからそれに沿って書き込んでくれよー。

【ルール】
　・１レスにつき１ネタ。
　・話数、発言者、台詞（正確に）を明記のこと。
　・単発台詞でも会話形式でもＯＫ。

４１話
「思い出の先生」

リュウ「ミライ！お前のお兄さんの人形、持ってきてやったぞ！」

妙にうれしそうだけど、８０の人形持ってきたからって、何の意味が？

つか、俺だったら、親族の人形をわしづかみにされたら不愉快。

>>315
確かにｗｗｗｗｗ

>>315
おまｗ

あの世帯でのウルトラマンの版権や肖像権は誰が持ってるんだろうか。
GUYSが一括管理して、光の国にマージン払いながら、
フランチャイズ料をウラー相場に投資していたりするんだろうか。

｢見たぞ！お前の正体を。黙ってるつもりはないからな。｣
何回見ても腹立つセリフ…

「父の背中」。
ジャシュライン「（ウルトラの父に向かって）飛んで火に入る夏の虫」。
って、なんで宇宙人が日本の諺を知ってるの！？。

「鴨がネギしょってきよったジャジャ」とか言ってなかったっけ？

多分、「お釈迦様でもご存じあるめえ」とか言い放つほど日本に精通している某宇宙忍者に、その辺の知識を
吹き込まれたんだろうな

バルタンはどんどん地球の文化を学んでいったからな

メトロン大先生著による「地球の文化〜散る時は夕闇の中で〜」が発売されてるんだよ

バルタンはJr.の代になると「勝負はまだ１回の表だ！」という野球用語を喋っていたしな。
バット星人も「古代ローマの剣闘士のように」とか言ってたし。

ペロリンガ星人は「オオカミが来た！」で侵略したし。

だから、スレ違いの話題は程ほどにｗ

「ウルトラマンの重圧」よりサコミズ隊長の台詞。

『信頼っていうのはね、築きあげていく事は凄く難しいけど
それを壊すのは怖いぐらいに簡単なんだ。』



友達付き合いしてる連中でもいつこの言葉通りになるか分からないよね。
まさに社会にも通じる名言だと思う。

絶対守るんだ　俺たちの思い出の場所を　地球の未来を
　
覚えているだろ　この機体を！！

「シザーハンズ」よりウィノナのオヤジの台詞。

『信頼っていうのはね、築きあげていく事は凄く難しいけど
失うのは一瞬なんだ。』

ババルウ様の手にかかれば信頼など一瞬でアボーンですがなw

｢バリアブルパルサァァァァッ！｣
｢ウイングレットブラスタァァァ！｣
｢スペシウム弾頭弾、ファイヤー！｣
｢ディフェンシブフェニックス、パワァァマキシマム！｣

>>333
野暮で悪いが
「インビンシブルフェニックス」（無敵の不死鳥）だな。

既出だっけ？

インビンシブルフェニックス絡みで
第22話　「日々の未来」

レッサーボガールの舌にいたぶられるメビウスを見て
リュウ「くそー、どうすりゃいいんだ！」
サコミズ「すぐにバインドだ！」
リュウ「隊長！」

ワンダバと共にガンブースター飛来
サコミズ「急げ！」

この時のサコミズの登場のしかた、ワンダバと相まってかっこ良かった

客演ウルトラマンの登場の時の台詞がよかった。
セブンのときがないのはちと残念。

｢ウ　ル　ト　ラ　マ　ン　タロウだぁぁ〜！｣

｢ウ　ル　ト　ラ　マ　ン　レオだぁぁ〜！｣
｢レオキックだぁぁ〜！｣

｢あれは・・｣｢ウルトラマン・・｣｢８０・・｣｢俺たちのウルトラマンだ！｣
｢ヤマト先生・・ヤマトせんせぇーーーーーーっ｣

｢ウ　ル　ト　ラ　マ　ン　エースだぁぁ〜！｣

｢ウルトラマンが、かえってきたぁぁ〜！｣

｢ウ　ル　ト　ラ　マ　ンだぁぁ〜！｣

>>49で発言者を明記してなかったので修正。

第41話「思い出の先生」

「博士」　 　 　 あれは…(ﾟДﾟ )!?

「ファッション」 ウルトラマン…（´∀｀）

「真一」　 　 　 80！(ﾟ∀ﾟ)

「スーパー」　 俺たちの…(´Д｀)

「落語」　　　　ウルトラマンだ！！ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

「塚本」　　　　矢的先生…

　　　　　　　　　　　　　矢的先生ーーーーっ！！！
　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｳｪ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾝ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡　　　　　ｵﾎﾞﾚﾙ
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.´Д｀;)ﾉ
・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*
ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・
ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜
*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・

>>333
攻撃するときみんなテンション高かったな。
全員リュウ状態ｗ

37話｢父の背中｣
ジャシュライン｢飛んで火にいる夏の虫とは、おまえのことでシュラ！（ σ°∀ﾟ）σ｣
ゲッツのポーズと台詞のあわせ技でﾜﾛﾀ

第38話「オーシャンの勇魚」

アライソ「若いときにゃあ何でも出来る気がする。それが若さってもんだ。
でも、あれもこれも全部はできねえ。
いずれは自分の一生をかけて悔いのないものを自分で見つけ出さなきゃならねえ。
思っている程、人生は長くはねえんだ。」

イサナ「一期一会だ。出会いは一度きりだ。共にいる仲間を精一杯大事にしな。」

>>83の名台詞にも発言者を加えてみよう。

第41話「思い出の先生」

　塚本　　　　「先生ー！先生に憧れて、僕は、教師になりましたー!」
　ファッション「私は結婚して、３人の子供のお母さんでーす!」
　落語　　　　「僕は、地元の信用金庫に就職しましたー!」
　博士　　　　「大学で、研究する日々を送ってまーす!」
　スーパー　 「親父のスーパー継いで、がんばってるぜー!」

　塚本　　　　「みんな、先生には感謝しています!本当にありがとうございましたー!」
1年E組一同　♪あーおーげばーとおーとーしー

僕はひとりじゃない

>>342
その台詞はガイアでもありました。

私はミライの妹だもん。

>>344
カコ初登場のエピで、そういう戯れ言をあまり違和感なく受け入れるミライが凄かったな。
ある意味、ミライが天然系だからこそなし得たストーリーだったと思う。
あれが郷秀樹だったら「いや、俺に妹など居るわけがない。さては貴様…！」ってな展開で謹慎処分ｗ

あ、名台詞？言い尽くされてますが、メフィラスのエピで正気に戻ったテッペイがミライの肩に手を添えての
「…ミライ君！」ですね

↑ファイアーシンボルのお守りと銃を見ながら『こ、これは違う〜っ！』
何回見ても涙が出ます。

愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。

半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝勝負服ないでたちで。

脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん！」「脳糞古川さんかわいいー！」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。

私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。

あれには本当にびっくりした。

死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共
死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共
死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共
死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共
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死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共
死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共死ねよゴミクズ共

これがまもるということなのだな？

君の…日々の未来に、幸あれ…

>>349
ザムシャァァァァァァァーーーーーーーーーーーッ！

６人揃っての「メビウーーースッ!!」

アーブの民よ…感謝…するっ！
……リュウ…地球を…メビウスを…頼んだぞ………

円谷一夫監修
ウルトラ愛の５つの誓い

ひとつ！奥さんを大切にすること
ひとつ！休日は家庭サービスに努めること
ひとつ！１年に１回は家族旅行すること
ひとつ！明るい家庭を築くこと
ひとつ！子供が出来たらウルトラマン好きにすること

↑一つ、浮気がバレたら裸足で逃げまわることっ

↑一つ、浮気をするときはばれないように気をつけることっ

↑一つ、両刀使いって事は最後まで内緒の事っ！

スレ違いやめろ

リュウ｢ミライ･･･アレが･･･その･･･アレなのか？｣
ミライ｢はい、豆です！｣

∞あげ

∞

∞…
何度落ちても諦めない…
それがウルトラマン

メイツ星人「謝罪と賠償を要求するニダ」

台詞が正しく

あ！

キリンも

像もっ

氷にっ

なりやがった！

硫酸っ!!

ヤマト先生〜っ！

さらばー
地球よ−

>365　テッペイ
>366　マリナ
>367　ジョージ
>368　コノミ
>369　リュウ
>370　ミライ
もまえら、笑かせすぎw

GUYSは何時から仲良しグループに、なったんでつか？

>>374
最初からだよなぁ…と思ったのは秘密。

＃１０「ＧＵＹＳの誇り」より。
復讐は諦めないと告げて去るセリザワ＝ツルギの背中に向かって。
ミライ「捨てられるはずはない。その感情が、優しさであるのなら」
ミライくん、どこまで優しいんだよ(´･ω･`)

初見だけど、この回の他にも、いい台詞があるね。

ガーイズッ！サリーッageっ!

映画だけど、郷さんの
「「勝てば、いいんですよ」」
の何気ないセリフにしびれた。

｢勝てばいいんです・・・必ず勝って、メビウスを救い出せばいい・・・違いますか？｣

＃最終回

郷「目を反らしてはいけない！」

が、なんか好きです
(`･ω･´)

ミクラスならできますよぉ〜！

ハヤタを見てさりげなくうなずくダン。
兄弟関係は気を使いますなぁ…。
M78も日本も…。

あげ

いいじゃない、なんかチームっぽくてさ。

最終回＠トリピー＆マルさんの

トリヤマ「私は、一人の犠牲者も出さないと言った！！全員救助に向かえ！！」
テッペイ「でも僕達が行ったら」
マル「ここは、私たちの思い出の場所でもあるんだ！！」

って台詞、結構来たよ。
この二人、おふざけキャラが目立つだけに、たまにシリアスな台詞が出ると印象深い。

ウルトラマンかぁ・・今はどこで何やってんだろうな・・・・

>>385
同意。あのシーンは泣ける。

イカルガさんはイカルス星人でも使ってろ！！

ﾋﾟｶﾋﾟｶの面はさわっちゃだめだよ

>>389
は、バンダイビジュアルのウルトラ関連DVDには漏れなく入ってるんですがｗ
（メビウスに限らず）

不死鳥の砦
｢だから墜落ばっかしてたんだろ！｣
ひとつの道
｢セニョ〜ラ〜、これは食券ーあなたはテッペイのマ〜ドレ〜｣
場を凍り付かせた二本で

セリザワ・・・・・・・・・・







たいちょ？

>>391
そのリュウさんの台詞に、「それはＴＡＣのことか！？」と
アライソさんより先に反応してしまいました(´･ω･`)

>>390
にもかかわらず、レンタルDVDはﾋﾟｶﾋﾟｶの面が汚れまくりなんだが…。
子どもは見ちゃいないんだな。
恥ずかしさに耐えてレジのｲｹﾒﾝに研磨を頼みにいく俺の身にもなれ…。

ミライ『あ ^-^;)』

「ﾊﾟｰﾐｯｼｮﾝ ﾄｩ ｼﾌﾄ ﾏﾆｭｰﾊﾞ！！ （←早口）」

「ｽﾍﾟｼｳﾑ ﾄﾗｲﾃﾞﾝﾄっ！！」


↑ｺﾚ

止まってしまったのね・・・その時計も
このアランダスの時間も・・・その時から・・・

私は知っている、ミライという男を！

読まずに書く



「あれは・・・」
「ウルトラマン・・・」
「80！」
「俺たちの・・・」
「ウルトラマンだ！」
「矢的先生・・・矢的先生ーっ！！！」

第４５話「デスレムのたくらみ」
ジョージ「ミライ、知ってるか、俺の子供の頃の夢。」
ミライ「ええ、いつかマリナさんから聞いたことがあります。ジョージさんの夢はウルトラマンになる事だったと。」
ジョージ「ああ、俺の一番最初の夢は、お前になる事だったんだ。」

既に言い尽くされている台詞だが、気になることが一つ。
ミライはなぜ当然のように「マリナさんから聞いた」と言ったのだろうか？
ジョージはどんな状況でマリナに「一番最初の夢」を語ったのだろうか？
個人的な経験からは、こう言う類の「夢」を語れるのはよっぽど心を許した相手だけで、
その相手とそのときの状況は2種類しかない。
一つは、この回のジョージがそうだった様に、目的を同じくする仲間に対して、感極まった状況において。
もう一つは、人生を共に生きていくパートナーだ感じた相手に、そのことを伝えたいと思ったとき。
ミライには言ってないのだから、一つ目の状況はリュウやテッペイに対しても伝えていないのだろう。
しかも、ミライは当然のように「マリナさんから聞いた」といったし、ジョージもそれを当然の事として「ああ」と返した。
と言う事は、マリナならジョージの「一番最初の夢」を聞いていて当然だと、ミライですら思っていたと言う事な訳だ。

どんな状況でジョージがマリナに「「一番最初の夢」を語ったのかのかが激しく気になる。
描いちゃいけない場面しか思いつかないけど。

5話でサッカー対決する前に聞いたんだろ。

＞４００。
第何話か忘れたけど、ジョージがマリナに話してるシーンはある。

マリナがからかい気味に何かのインタビューで見た的なかんじで言ってた気がしたが

気のせいだったようだ

＞４０３。
そうそうそれそれ。

その場面も名台詞（名シーン）の一つではあるな。
第5話「逆転のシュート」
週刊誌をゴミ箱に投げ捨てるジョージ。既に私服に着替えて
ロッカーから荷物を取り出しバッグに詰めている。
週刊誌をゴミ箱から拾い手に取るマリナ。
マリナ　 「最近やけにいらついてたと思ったら、原因はこれ？」
　　　 　「“イカルガジョージはスタンドプレーばかりで
　　　　　　チームメイト全員から嫌われていた。
　　　　　　脚の怪我で戦列を離れた時、厄介払いが出来たと誰もが喜んだ。
　　　　　　居場所をなくした選手のとるべき道は、引退しかなく、
　　　　　　GUYSへの入隊はプライドの高い卑怯者が考えた姑息な言い訳なのである”
　　　　　　・・・酷い言い掛かりよね」
ジョージ「世間がどう言おうが知ったことか。・・・それに、全部が嘘って訳じゃない」
マリナ　 「え？」
ジョージ「俺がチームメートから嫌われてたのは事実だ。
　　　　　　昔からカっとなると、自分ひとりでゴールを決めてっちまう。
　　　　　　所詮、チームプレーに向かない人間なのさ」
言いながらマリナに背を向けて立ち去ろうとするジョージ。
マリナ　「（厳しい調子で）逃げるの？イカルガさん」
ジョージ「その名前で呼ぶなぁ！」
　　　　「（フとハの間の音の溜息）っつーか何で構う？」　間を置いて
　　　　「（フとハの間の音の溜息）惚れたのか」　　　
マリナ　 「昔はね」「ファンだったから」
ジョージ　「(意外そうに振り返る）あ？」
マリナ　 「ある雑誌のインタビューで“子供の頃の夢は？”って質問に
　　　　　　ジョージ、こう答えてた。“大きくなったらウルトラマンになりたい。　
　　　　　　ウルトラマンみたいにみんながあこがれるヒーローになりたい”って」
マリナから顔をそらしややうつむくジョージ。軽く微笑みを浮かべるマリナ。
ジョージ「（マリナに向き直って）そんな昔の話、もう忘れたぜ」

この後、ジョージがロッカールームから廊下に出た所にミライが待ち構えていて
「僕と勝負してください」（効果音グシュうううぅぅぅん）
となる。

レスサンクス。
元は雑誌のインタビューだったのか。だったらジョージオタな（あの世界の）良い子たちはみんな知ってるんだな。
いや〜画面に映っていないところでジョージとマリナがなにやってたんだろうとバックンバックンしてた俺が馬鹿だった。

実は５話のそのシーンがあたまにあったから、45話までにすんごおい進展があったんじゃないかと妄想してたのに、
そもそもの発端にきっちり答えがあったなんて、俺の目は節穴なのか、それともおつむが鳥頭なのかｗ

「君は部下で、私は上司。一心同体なの！」

>>407
そういう展開もあっていいと思うけどな俺は

たしか特ニューのインタビューでもそんな質問があって
マリナの中の人が物語中のジョージとの仲全否定、
ジョージの中の人「そこまで否定せんでもｗ」って反応してなかったかｗ

>>407
＞俺の目は節穴なのか、それともおつむが鳥頭なのか

そうだね。なぜなら>>405は俺の書き込みで君の書き込みは>>400だからね。

対ベムスターでマリナが腹に取り込まれそうになった時、
ジョージが「マリナ！」って叫んでるカットがわざわざあったから、
何がしかあるのかと思ったんだけど。

俺はジョージとマリナが結婚するシーンが
次のメビウス主役の映画で描かれるはずだと信じていたんだ。
それなのに・・・長野主演？・・・　ああ・・・orz

ミライ「大日本人だよ！」

会えなくても大切な人は、そばに居てくれる
子供の頃あなたが、そう教えてくれた

トーリ・・・忘れない

ミライ「リュウさんのバカァッ！」

復活のヤプール
ジョージ｢アーッ！！｣

今さっき第１９話「孤高のスタンドプレイヤー」を見た(当時見逃してた)
心に残った言葉

ジョージ「アディオス、ディガルーク」
これで決まってりゃ格好良かったのに…
でも続きが蛇足になってないのがいい

ジョージ「俺は…３体のディガルークを見た」
マリナ「それで？」
ジョージ(笑顔で)「メテオールショットに、銃口が三つあるのを思い出した」
ミライ「へ？」
ジョージ「とーぜん、新しい銃の機能を試したくなるだろ？三体の怪獣を同時に撃つ機会なんて、そうは無いからな」
マリナ「てことは…」
リュウ「なんも見抜いてねぇじゃねえか！！」
ジョージ「だからテッペイ、あの時のお前の判断は間違ってなかったんだ。俺は見ただけで、何もわかってたわけじゃない」
ジョージさんは、自分があの時理論の裏づけが無いまま撃っていて、失敗していたら大変な事になっていた
こう、遠まわしに言っているんだなって感じて、優しいなあと思った一場面

なるほど

第２５話「毒蛾のプログラム」

ジョージ「はい、マリーナ」
マリナ「「ん？ ぎゃああぁぁーーー！！」
ジョージ「対マリナ兵器だ。お前にもやるぜ。」
リュウ「こいつは使えそうだ」

この回のマリナは瞳に炎が宿るほど嫉妬心メラメラ。
ついにはそばにいたリュウに八つ当たりキーーック！
>>400の２番目の説も有り得ますね（笑）

ヒルカワ「声援で勝てりゃ苦労しないぜ」

もっともな意見。番組の雰囲気に流されず、普通なら疑問に思うことを言わせたのは良い。