カブトゼクター
今は勝気少女でもツンデレの心は忘れないのがカブトゼクタークオリティ
貧乳と料理下手が悩みだが、ラーメンの麺を切るのは得意
長女らしくリーダーシップを取ることも多い
ザビーゼクター
もうパーフェクトもハーモニーもないのに完全調和をモットーにするお嬢様口調のゼクター
資格者をホッパー姉妹に寝取られ帰る家もないくらいの不幸属性持ち(天道家に厄介中)
家事が万能で、中華料理が得意
ドレイクゼクター
ドジ(←ここに全てが込められている)っ娘&メガネっ娘のストーカー気質ゼクター
「〜ですぅ」という変わった口調で喋る
ゼクター一の巨乳であるが、本人はそのことを全く気にしていない
サソードゼクター
ボクっ娘で小悪魔キャラだったが、神代に売り飛ばされて以降は健気属性が付加
家に帰った後は鈍い神代を尻尾の針で刺しまくっている
怪談話が苦手で、怖い話を聞いた夜は一人で眠れない
ガタックゼクター
普段は素直クールで、加賀美…いや、新が係わると素直ヒートになるゼクター
最強のライダーらしく完璧だったが、最近ではかませ犬化
彼女の資格者のためにエンディングテーマが流れるのはいつの日か…
カブティックゼクター・コーカサス
無口で毒舌な不思議少女ゼクター
筋肉と薔薇が大好きで、何かよく食べたり寝たりしている
これでもお姉ちゃんやってます
カブティックゼクター・ヘラクス
一人称が俺で姉御肌の漢っぽい性格なゼクター
ゼクトを裏切ったのに、よく姉妹のところに飯をたかりにくる
ボケとツッコミ、どっちもいけます
カブティックゼクター・ケタロス
ゼクトに忠誠を誓う一方、お姉様(コーカサス)激ラヴなゼクター
地味だ、目立たないと言われても、ゼクトの仕事を日夜一人でこなしている
裏切者のヘラクスが嫌いだが、何だかんだ言って面倒を見ている
ハイパーゼクター
「〜であります」口調の妹&後輩的存在でカブトをお姉ちゃんと呼ぶ
未来から自分の分身を何体も出すことのできる、通称・時を駆ける少女
驚いたりして動揺したりすると素が出る。後、何気に空気が読める
キックホッパーゼクター
矢車を溺愛してナデナデしたりしているお姉さん
得意料理はカップヤキソバで、美脚が自慢
ヤサグレマさんとはいつもバカップルやってます
パンチホッパーゼクター
泣き虫でネガティブ…でもロリ巨乳(という噂もある?)
影山が大好きでいつも目から「見捨てないでね光線」を出している
嫉妬深いので浮気は許しません
パーフェクトゼクター
通称・パフェ。一人称が「妾」で「〜じゃ」という雅な口調で喋る
いつも偉そうにふんぞり返っているがいまだ武器疑惑が晴れない
彼女が胸を張ってゼクターを名乗れるのはいつの日か
ダークカブトゼクター
カブトと同じ顔、同じ体型をしながらツンデレじゃないのがダークカブトゼクタークオリティ
貧乳を気にせず、料理上手というまさにコンプレックスを克服したカブト
ウガってるテンドウの世話をしながら、お花畑でひよりと一緒に暮らしている
とりあえずルール的なもの
・本編のネタバレは極力控えましょう
・
>>3-5の性格設定はあくまでこのスレ独自のモノなので
別の性格の解釈でネタを書き込んでも良いです
また、他スレなどで
>>3-5が一般的のように主張するのは止めましょう
・※過激なエロは厳禁※
ただしほんのりエロいのはむしろおkw
・声優の羅列はやめましょう。声優ネタを展開するならOKです
・OKとは言っても、他作品ネタを含めて節度ある投下にしてください
・スレがクロックアップしてるときは
>>950が次スレを立てましょう
キャストオフ前は
>>970で
・スレタイの基本は
【ゼクタンのキャラ】ゼクター総合萌え【数字に引っ掛けた何か】
・元ネタがある場合は名前欄かメール欄に明記してくれると嬉しいです
>>1 乙
ところで、保管庫は更新されないのか?ゼク☆メモ読みたいんだが…
16 :
影山:2007/01/07(日) 07:36:13 ID:Uj0MFVc50
>>14 懐かしい…いや懐かしんでるだけだって浮気とかそういうわk(ry
今週のハイライト
岬「ワームは来るでしょうか」
田所「わからん、加賀美、準備しとけ」
イイジャナイカアラタミッシツナンダゾ、ヤメロバカヤロウ!、ホラハヤクフクヲヌゲ
二人「…………」
ボッガァンッ!
天道「( ゚д゚ )」
加賀美&ガタック「( ゚д゚ )」
ホッパーズが白夜を目指し始めました
>>17 馬鹿なッ!
あのトラックの中でそんな事がwwwwwwww
放送前の予告にてカブト、ガタック…と次々現れるライダーたち
ザビ「な、何ですのこれ?何でザビーがここにいるんです?私呼ばれてないのに…というよりあれは誰なのです!?」
TVを見ていて驚愕のザビゼク
21 :
名無しより愛をこめて:2007/01/07(日) 08:43:00 ID:0Mig9Ts10
ザビ「ふふふ……」
カブ「残り二話で出番なしが確定したせいか冒頭数秒の出番すら貴重なのね」
ガタ「半ば壊れた笑顔だがな。見ろ、目にハイライトがない」
ドレ「それなんてエロg……まぁそれはともかく、キック・パンチ・ザビーさんみんな出てましたけど、
あのザビーさんはいったい誰なんでしょう〜?」
ハイ「あ、自分がヘルプを頼んで連れて来たのであります」
ガタ・キック・パンチ「「「何時の誰!?」」」
サソ「剣ちゃん……」
sage忘れ……orz
ザビゼク「何で影山様が風邪をひいたんですの?」
ホパゼクP「瞬は新春寒中着衣水泳に耐えられなかった……」
ザビゼク「影山様……陰湿なイジメでも受けてるんですか?」
影山「いや、俺だけじゃなくて兄貴もやってた……ハァハァ」
矢車「真の闇の住人は、病原体さえも避けて通るんだよ!」
ホパゼクK「さすがよ想!素晴らしいわぁ!」
ザビゼク(ああ……この人が大丈夫だったのは馬鹿だからか)
ライダー集合が今回一番カッコヨカッタ(0W0)
矢車「まってろよ相棒。今地獄兄貴流七草粥を食わせてやるからな」
キック「想ぉ・・・調べもしないでその辺の雑草バカスカ入れてたけど大丈夫なのぉ?」
矢車「雑草という名の草はない!」
カブ「何だかあのネックレス、臭いわね・・・」
ドレ「そうですかぁ?別に何ともないですよぉ?」
ザビ「アナタは黙っていてくださいまし」
サソ「どう臭いの?」
カブ「推測するに、あのネックレス唯のワーム探知機じゃないと思うのよね」
ザビ「だから天道様はZECTでお調べになられたんですの?」
カブ「案外あのネックレス、人間を徐々にワームに変えるネックレスだったりして・・・」
ザビ「それで変身した人達は、変身前の人達に『ワームだー』って言われた時に戸惑っていらしたのですね?!」
サソ「だから、一度に何個も身に付けた影山は身体が拒否反応を起こして熱を起こしたって言うんだ?!」
ザビ「ど、どうしましょう・・・影山様にお伝えしなくては・・・オロオロ」
ドレ「あわわわわ・・・とんでもない事ですぅ!!」
カブ「・・・あの、推測なんだけど・・・」
一同「だ、だよ(ですわよ)ねぇ・・・♪」
カブ「万が一・・・当たっちゃったらどうしようかな(´・ω・`)」
>>25 矢車さんが橘さんと同レベルに思えてきたw
ダーク「…さすがに今日のは酷いと思うわよ」
パフェ「妾は関係ない!妾は関係ないぞ!」
ハイパー「いやぁ〜、いきなり天道さんに呼び出されたであります…」
カブト「か、勝つために全力を出すのは当然じゃない!」
ダーク「うちの子があんなに必死に戦略を考えたって言うのに…空気嫁!」
パフェ「ガーン!…orz」
ハイパー「あわわわ!パフェちゃん、気を確かに…」
ダーク「龍○ですらリュ○ガと戦う時はサバイ○カードを使わなかったって言うのに…」
カブト「相手に手加減をする方が失礼でしょ!天道は正々堂々と…」
ダーク「どこが正々堂々よ!誰がヒーローよ!
ぶっちゃけ今の展開見てると、あんたの旦那が一番ラスボスっぽいじゃない!」
カブト「そんな…あ、あたしの旦那だなんて…(///)」
ハイパー「お姉ちゃん、ツッコむところはそこじゃないであります」
パフェ「妾…空気読めてないのかな…」
ダーク「もうこんな世界壊して…!」
ハイパー「あ、ああ!日下部さんが三島(のクソヤロー)に連れて行かれてるでありますよ!」
ダーク「え?あ!ちょっと待てー!三島!うちの総司に手を出すなー!」
ハイパー「…ふー、何とか言ってくれたでありますね」
パフェ「さっき『三島…』と言った後に間があったような気がするんじゃが…」
ハイパー「…パフェちゃん?(ニッコリ)」
パフェ「(ビク!)わ、妾は空気を読むぞ!うん、妾は何も聞いてない…!(ガクガクブルブル)」
カブト「旦那…(///)」
黒ハイパー吹いた
カブト(最初からHCUしたらダーク活躍させてあげられないじゃない……)
>>18 矢車「お前が白夜か?」
ダン「確かに白夜騎士だが……」
影山「いいよねぇ……番外編の主役なんて、白夜なんて汚してやる!」
キック「二人ともぉ、番組違う上にケンカ売らないの」
パンチ「影山、これで烈火炎装に対抗しよう(ガソリン+マッチ)」
ダン「焼け死ぬぞ!一体なんなんだお前らは!?」
影山「何か臭い水だなパンチホッパー。(ザバァー)うぅっ、寒いな」
ダン「って、自分でガソリンかけてるよ……」
矢車「これが地獄だ……お前も兄弟になるか?」
>>25 矢車「覚 悟 完 了 !」
影山「兄貴、一体何の覚悟を完了したんだい?」
キック「ごめんねぇ影山ちゃん次週あなたは……」
影山「なんでライダージャンプしてるのさ?」
パンチ「グスングスン瞬……」
影山「なんで泣いてるのさ?」
矢車「心配するな。ちゃんと地獄へ送ってやる」
影山「パ、パンチ!当方に迎撃の用意は……」
パンチ「なし……」
>影山「なんでライダージャンプしてるのさ?」
ヒントつ【ボルキャンサー】【ファイナルベント】
パフェ「…ハイパー、最近妾は合体するのが嫌なんじゃが…」
ハイパー「?…どうしたでありますか?パフェちゃんの本編での唯一の出番でありますよ?」
パフェ「ただでさえ出る時は『空気嫁!』って言われるのに、合体する時更に…」
ドレイク「ウフフフ…全然出番がありませんねぇ〜。これはあれでしょうか。もう花束貰っても構わないということでしょうかぁ…ウフフフ」
ザビー「私はただのパーツ、私はただのパーツ…もう影山は帰ってきませんわ…ウフフ、目標をセンターに入れてスイッチ…」
サソード「ボクがこの手で剣ちゃんを殺した…パフェちゃんと一緒に剣ちゃんを殺した…フフフフフ…」
パフェ「もう妾はあの空気に耐えられないんじゃー!嫌じゃー!もう出番なくていいから妾を使わんでくれー!」
ハイパー「…パフェちゃん。最近、凄くキャラが付いてきてるでありますよ(グッ)」
パフェ「笑顔でサムズアップしないでー!」
カブト(パフェ…不憫な娘…!)
>>29 あの瞬間、自然に口をついて出てきた言葉が「うわっ酷え」でした。
個人的な話
こんなGSL(ry、根岸…ひいてはネイティブを味方のつもりで書いてるんだが
どないしようorz
影山「兄貴、ネックレスいらないのか…あーしかし、こりゃ参ったな……体調が…」グッタリ
ザビ「…もし?影山様?影山様?」
影山「ザビー?お前、こんなところで何をして…」
ザビー「あ、あの、いえ、偶然見かけたというか、ちょっと気になった…訳ではなく、別にその」
影山「(あー…そういえばザビー、資格者がいないからワームとは戦えないよな…)」
ザビー「ええとですね、影山様、その、体調が悪いようであれば、私が看病を」
影山「ほら、これやるよ」ジャラ
ザビー「え……えーと、これは…ネックレス?確かZECTの」
影山「そ。ワーム探知機って奴。ザビーさ、その…まぁ、なんていうか色々あって、資格者いないだろ」
ザビー「うっ…」
影山「ああ、あの、別にな!?俺のせいとか兄貴がどうとかこの際それは置いておくぞ!?」
ザビー「はい…」
影山「つまり、な、えーと…ザビー、今は戦えないだろ。だからその、少しは役に立つんじゃないかって…」
ザビー「…影山様…」
影山「後さ、この間のお詫び。ほら、俺久々にお前と一緒に戦えて、舞い上がってかっこ悪いところ見せちゃったから」
ザビー「……」
影山「いや、そんな深い意味はないからな!何個も持ってるから、その一つを分けるってだけの話で、つまり…あ」
ザビー「…えっく……ひぅっ……んっ……」
影山「…あー…ザビーさん?俺、地雷踏みました?」
ザビー「うっうっ…ひくっ…」
影山「いや、スンマセン!俺、熱あってちょっとどうかしてるんで!」
ザビー「違い…ます…!私っ、ゼクターだか、ら…ずっと、何か、貰った事なんて、なくって…!」
影山「……あ」
ザビー「戦うしか、できなくって…資格者に、力を、与える、だけでっ、でも、でも、それもできなくなっちゃって…」
影山「…ゴメンな」
ザビー「私、辛くて…!寂しくてっ、でも、影山様が、優しくてっ…初めて、プレゼントっ…してくれて…!」
影山「うん」
ザビー「…も、申し訳ありません……あの、できれば…落ち着くまで……抱きしめていて…ください…」
影山「え、いや、それは、その、あの……は、はい…」ギュー
ザビー「影山様…」ンギュ
影山「……」
チパ「ぅゅぅぅぅ…ぅぅぅぅぅ……ゅぅぅぅ…」プルプル
影山「…えーと、あー……お帰り、チパ」
チパ「買い物…してきたのに……皆と…瞬にいいもの……買って来たのに…!」ポタポタ
影山「はい、真に有り難う御座います。いやもうホント申し訳御座いませんでした」
ザビー「影山様…」
影山「(ふ、ふらふらする…そうだ、俺体調悪いんだっけ……いや、それとはまた別の理由で死にそうなんだけど…)」
キパ「はぁい、そこまで。瞬の状態は、喧嘩に巻き込まれて無事でいられるほど良くはないわよ」
矢車「相棒、地獄が見えるか」
影山「現在進行形で眼前に展開しております」
矢車「そうか。じゃあこれ食って元気出たら収拾をつけろ」
影山「兄貴…それ、俺のために…?」
矢車「べ、別に相棒のためなんかじゃないんだからね!キパやチパが泣くから、仕方なくなんだからね!」
影山「(地獄のツン…!あ、あれ、じゃあ兄弟的には俺がデレ担当…!?)」
キパ「ちょっとぉ、兄弟揃って熱出てんじゃないの」
チパ「……むぅぅぅぅ」
ザビー「…あ、あのー…えーと…」
チパ「…地獄の罰ゲーム!瞬に美味しいもの作って!」
ザビー「あ…」
チパ「それと瞬!私にもこれちょうだい!」
影山「え?ああ、そういえばまだあるっけ…い、いいのかな……じゃあ、はい」ジャラ
チパ「……これで、皆お揃い」
ザビー「え?」
チパ「なんでもないの!いいから早く作って!」
ザビー「は、はい!」
チパ「…光を求めるなら、みんな一緒」
>>38 味方も何もGSLでのネイティブは
海という海を干上がらせた地球規模の大悪役だぞ
それ込みで書いてるなら今の展開は特に気にしなくていいんじゃね
>>39-40 ザビホパフラグキタ━(゚∀゚)━!!!!!GJ!
カブト「ねえ、全部のワームを倒したらゼクターを回収するって…!」
ガタック「ああ、言っていたな…。だが、これは最初から予想されていた展開だ…」
カブト「ハッ!もしかして天道がネックレスを破壊している理由ってそれ!?」
ガタック「へ?」
カブト「ワームを全て倒してしまったらあたしと離れなくちゃいけないから…!
だから『気に食わない』と…例え世界を敵に回してもあたしと離れたくないってことね…(テンション上昇中)」
ガタック「…あー、それは本来私のキャラなんだが…」
カブト「今回蓮華に攻撃したのもその意思表示…!『もうお前しか愛さない…』…きゃー!(///)」
ガタック(駄目だ、こいつ…早く何とかしないと…)
ハイパー「お姉ちゃんが赤い靴を発動させているであります…」
パフェ「あいつもツンデレを外せばガタックとそう大差ないからな…っていうかあいつも総司に理由聞いてないのな」
ハイパー「天道さんもお姉ちゃんに酷なことするであります…」
ピシューンピシューン
日下部「やった!勝った!」
ダーク「プットオンって何だっけ…まあいいわ!勝った」
天道「ハイパークロックアップ!」
……
日下部&ダーク「(´・ω・`)ショボーン」
MAXIMAM HYPER TYPHOON
……ズガァァァァ……
ダーク「さっきまでライダーフォームだったじゃない!!せっかくソウジが初めて頭使って戦ったのに…はいはいハイパーハイパー…」
ハイパー「さりげなく酷いであります…」
ダーク「うるさい!空気嫁!」
ハイパー「(ノ_・。)」
ダーク「だいたいハイパーキャストオフの描写もなくあのまま飛んでいったじゃない!ついに出番を削られたわね!真剣勝負に強化フォームは邪魔!」
ハイパー「ご…ごめん…なさい…グスッ…」
カブト「言い過ぎよ!…だいたいマスクドが肉弾戦強いなんていつの時代の設定よ!私たちはハイパー無しでも勝ってたわ!」
ハイパー「グスッ…グスッ…ウワ--ーーン!」
カブト「ほら!あんたのせいで泣いちゃったじゃない!」
パフェ「今のはお主のせいだと思うぞ」
ザビー&ドレイク「いいから出番返せ!!」
パフェ「(´・ω・`)ショボーン」
サソード「二人はまだ資格者がいるからいいじゃない…」
ザビー&ドレイク「ハッ…」
サソード「剣ちゃん…ェグッ…ワァーーン!」
ハイパー「ヒグッ…もう…ウッ…次元の裂け目に帰るであります…」
カブト「なんか…ゴメン」
ダーク「私もゴメンね…」
ピシューンピシューン
日下部「やった!勝った!」
ダーク「プットオンって何だっけ…まあいいわ!勝った」
天道「ハイパークロックアップ!」
日下部&ダーク「(´・ω・`)ショボーン」
MAXIMAM HYPER TYPHOON
ダーク「さっきまでライダーフォームだったじゃない!!せっかくソウジが初めて頭使って戦ったのに…はいはいハイパーハイパー…」
ハイパー「さりげなく酷いであります…」
ダーク「うるさい!空気嫁!」
ハイパー「(ノ_・。)」
ダーク「だいたいハイパーキャストオフの描写もなくあのまま飛んでいったじゃない!ついに出番を削られたわね!真剣勝負に強化フォームは邪魔!」
ハイパー「ご…ごめん…なさい…グスッ…」
カブト「言い過ぎよ!…だいたいマスクドが肉弾戦強いなんていつの時代の設定よ!私たちはハイパー無しでも勝ってたわ!」
ハイパー「グスッ…グスッ…ウワ--ーーン!」
カブト「ほら!あんたのせいで泣いちゃったじゃない!」
パフェ「今のはお主のせいだと思うぞ」
ザビー&ドレイク「いいから出番返せ!!」
パフェ「(´・ω・`)ショボーン」
サソード「二人はまだ資格者がいるからいいじゃない…」
ザビー&ドレイク「ハッ…」
サソード「剣ちゃん…ェグッ…ワァーーン!」
ハイパー「ヒグッ…もう…ウッ…次元の裂け目に帰るであります…」
カブト「なんか…ゴメン」
ダーク「私もゴメンね…」
すまん重複したOrz
ちょっと兄貴に蹴られてくる
>>40の後を勝手に妄想
キック「…あら、ザビー。今日も来たのぉ?」
ザビー「ええ、一人でのご飯は侘びしくて…それに今日はサソードも連れてきましたわ」
サソード「…こんにちは。ボクも一緒にご飯食べていい?」
キック「ええ、別にいいわよぉ。…貴女も短い間だったけど私達と姉妹だったんだから、どんどん甘えてきていいのよぉ?」
サソード「ぐすっ…ありがとう」
パンチ「ザビー…」
ザビー「パンチホッパー…申し訳ないですわね。捨てられた女が、こんな未練たらしく…」
パンチ「別にいい…」
ザビー「え…?」
パンチ「冬は寒いからみんなで寄り添った方がきっといいと思うの…その方があったかい…」
ザビー「パンチホッパー…ありがとうございます…!」
矢車「…お前達、何しんみりした空気を出してる。ほら、七草粥だ。そこら辺の野草も含まれてるがな」
キック「さすが想ねぇ。私、もっと惚れちゃいそう…」
パンチ「サソードもザビーも一緒に食べるの…一緒に食べた方が美味しいよ?」
サソード「(ゴシゴシ)…うん!わー!あったかいねー!ボクも後でじいやさんにお粥作ってあげよー!」
ザビー「ええ、そうですわね…。こういう風にみんなで食べると美味しいですわね…」
パンチ「ザビー…」
キック「そうね…。ザビー、いつでも寂しくなったらここに来てもいいのよぉ?
たいしたものは出せないけど、みんなで寄り添いあってご飯を食べることくらいはできるわぁ…もちろんサソードもね」
ザビー「キックホッパー…ありがとうございますわ」
サソード「うん!ありがとう、キックちゃん!今度はじいやさんも連れてくるよ!」
パンチ「みんな一緒…それが一番…」
キック「そうねぇ…」
影山「はぁはぁ…何か俺の知らないところで、みんなうまく行ってるね、兄貴…」
矢車「ああ…もともとあいつらは本当の姉妹だからな…。ほれ、お前もちゃんと飯食って早く体を治せ」
影山「ああ…ごめんよ、兄貴…」
矢車「気にするな…」
>影山「はぁはぁ…
地獄姉妹拡大に興奮してるように見えた俺は末期
>>46 の後を勝手に妄想
サソ「おいしい……剣ちゃんにも食べさせてあげたかったな……」
ザビー「サソード……」
???「ならばいただこう。おい、オレにもよそってくれ」
キック「ハイハイ。ってあらぁ……あなたは」
サソ「剣ちゃん!!!」
天使剣「違うぞサソード、オレは死んで天使として生まれ変わった天使剣だ」
ザビー「天使と言っても頭上に輪っかと背中に羽ついてるだけね」
キック「しかも料理勝負の時に使った使い回しの臭いがするわねぇ」
天使剣「いいではないか細かい事は」
サソ「そうだよ!そんな事より私剣ちゃんとまた会えて本当に嬉しいよ」
天使剣「オレもだサソード!それにしてもこのカ・ユゥーは旨いが熱いな」
サソ「へへっ、じゃあ私が火傷しないようにふーふーしてあげるねw」
ザビー「死んだのに熱いって……」
キック「ツっこんだら負けねぇwでも二人とも幸せそうでいいじゃない」
サソ「ほらほら剣ちゃん、あ〜〜ん」
天使剣「あ〜〜ん」
ザビー「ふふっ、そうですわね」
影山「兄貴……オレはもう駄目だよ。死んだはずの三男が見えるんだ」
矢車「オレにも見えてるぜ相棒。どうやらいつの間にか地獄に来てたようだ」
影山「最近の風邪は効き目が凄いね兄貴……」
矢車「ああ、地獄への特急券だな」
〉〉49
ハッピーエンドの予感が…
>>43 まあ悪役のダークカブトとお子様に販促しなきゃいけない主役の武器であるハイパーと
パーゼクじゃあ立場が違うし『ライダーキック!』
>>52 坊ちゃまは爆発寸前で天道が
そばにいた蛹を替え玉にし無事です
その後じいやの療養のかいもあり
今はレオパレスで元気にバイト中
今回特別にサソードに復帰しました
ザビーの中にはHCUで未来から
つれてきた影山が入っています
56 :
名無しより愛をこめて:2007/01/07(日) 12:10:13 ID:sxEq739g0
カブ「来週はあんたと勝負ね」
ガタ「そうだな。今度こそ決着をつける」
カブ「そうよね、今まで中断か引き分けだもの」
ガタ「次こそは私が戦いの神であることを証明してやろう」
カブ「ふん、戦いの神だろうとこの光をs」ダブ「ちょっと!これがどういうことだか知らない!」
カブ「あんたねぇ、人がかっこよk」ダブ「あんたの話なんてどうだっていいの!」
カブ「また止められた」
ガタ「どうかしたのか?」
ダブ「これを見てよ」
一方、三島にとらわれた擬態天道は自分の正体を知り……。 by東映公式
ダブ「ソウジの正体ってなに!」
ガタ「そういうことは君が一番詳しいんじゃないのか?君の資格者なのだから」
ダブ「私にだって知らないことの一つや二つあるわよ!」
カブ「自分の資格者のk」ダブ「あんたもでしょ!」
カブ「お願いだから最後まで喋らせて・・・」
ガタ「ともかく、君が知らないことは私たちも知らないな」
ダブ「そ、そう・・・・・・」
ドレ「想像でよかったらわたしがお話しますよ〜」
カブ「どっからあr」ダブ「想像でもいいからはやく!」カブ「orz」
ドレ「そんなに焦らなくてもお話しますよ〜。では、よ〜く聞いてくださいね。擬態天道さんの正体、それはズバリ、悪い魔女に記憶を封じられた王子
様なんです!それを三島さんに告げられるんですよ!そしてソウジ王子、語呂が悪いですね〜・・・プリンス・ソウジは自分に許婚がいることを
思い出すんです!その許婚というのが、そう!ダブトさん、あなたなんです!」
ドレ「ってあれれ〜?反応がないですね〜」
ガタ「ダブトならそこで湯気出しながら伸びてるぞ。こんなことで伸びるなんて不甲斐ない奴だ」
ドレ「いえいえそうでもありませんよ〜。どうやらダブトさんは私の話からその先を妄想して悶えてるようです〜」
ダブ「だ、だめよ、ソウジ。そんなところわ。キャー////」
ガタ「・・・・・・・・・と、ところでカブトは?」
ドレ「カブトさんですか〜?それならさっき向こうに」
カブ「こわしてやる、こんなs」
ザビ「最後まで喋れなかっただけで暴れないで下さる?少しは落ち着いたらどうですの?」
カブ「(´・ω・`)」
サソ「結局最後まで喋れなかったカブちゃんであった♪」
正体って言っても人間、ネイティブ、ワームの三択だからな
もしクサカベが人間なら今いる天道は『RIDER KICK!』
>>58 強化アイテム惜しげもなく使う相手に勝つ気ですかガタックさん
>>62 馬鹿!ガタックさんにはコーカサス相手に
ハイパーゼクターを掠め取った実績があるんだぞ
瀕死になるけど
過疎ードセクター
今回坊ちゃまについて一言の言及さえなかったな……
これはむしろ生存フラグ?
【天声人語】 (朝日新聞)
天道はハイパーゼクターの使用は正当と主張している。
しかしちょっと待って欲しい。ハイパーゼクターの使用は正当と主張するには早計に過ぎないか。
天道の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えば擬態天道からはパフェやハイパーを使うのは卑怯と主張するような声もある。
このような声に天道は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も天道は擬態天道の叫びを無視している。
天道は擬態天道のパフェやハイパーを使うのは卑怯という主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かに擬態天道には強化フォームが無いという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
天道の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に天道はハイパーゼクターの使用は正当と主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
天道は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
天道の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
天道に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
ハイパーゼクターの使用は正当と主張したことに対しては擬態天道の反発が予想される。
パフェやハイパーを使うのは卑怯という主張を支持する声も聞かれなくもない▲
天道もそれは望んでいないはず。しかし天道は武器に頼りすぎである。
ハイパーゼクターの使用は正当と主張する事はあまりに乱暴だ。天道は再考すべきだろう。
繰り返すが天道は武器に頼りすぎである▲
天道のハイパーゼクターの使用は正当と主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
次回予告見た
キックホッパーがパンチホッパ−にライダーキック?してる....
また影山死亡の危機か?
68 :
名無しより愛をこめて:2007/01/07(日) 18:54:55 ID:GhquL+wMO
>>66 「筆者は……大方ダークなんだろうが、もっと中立な者に書かせるべきだな」
>>66 ダーク乙……と見せかけて
天道を批判してますます武器扱いされる
自分の出番をなんとか減らそうと考えたパフェ乙
>>68 天道乙
本日、携帯を洗濯機にかけてしまってデータが消えました・・・
どなたかサソゼクたんの画像をください・・・自分の描いた・・・orzliilli
・・・イラスト保管庫にあった・・・ョカッタョー!!
ドレイク「どうせ私なんてもう出番なんかないんですよぉ〜…」
ザビー「どうせ私なんてただのパーツですわ…」
サソード「剣ちゃんがいない今、こんな世界に未練なんか…」
ダーク「どうせあたし達はカブトに勝てないのよ…」
パフェ「どうせ妾は最後までいらない子なんじゃ…」
キック「…あらまぁ、随分と地獄姉妹が増えたわねぇ…。…これも最終回直前のせい?」
パンチ「ライダーが不幸になるのは平成ライダーの伝統…」
所属なし カブト、ガタック、ハイパー 計3
劇場版三姉妹 ケタロス、ヘラクス、コーカサス 計3
地獄姉妹 キック、パンチ、ザビー、ドレイク、サソード、ダーク、パフェ 計7
地獄姉妹圧倒的だなw
もれなくパワーとカバリーがついてきます
カブティック「「「どうせ劇場版専用キャラだし……」」」
カブト「どうせ資格者が変な行動ばっかするし……」
ハイパー「どうせ卑怯なパワーアップアイテムだし……」
ガタック「どうせヘタレだし……」
よし全員地獄に落ちた
ラスボス相手に「われら!地獄姉妹!」とか言いしそうだなw
>>76 と言いながらも、イキイキとゼクトル攻撃していたね>カブたん
っていうかその変人ぶりに惚れたんじゃないの?カブちゃんは
>>78 カブゼク「ちゃんと全員倒さないと! まったく…やっぱり私がいないと駄目ね!」
という感じにあのシーンを脳内変換してました
>71
(OMO)ダリナ゙ンダイッダイ…
自虐ネタがやたらと増えたな。
ド不幸のザビーが大人気だったり
自虐ネタそのものの地獄兄弟が本編に出てたりしてるからなw
>>43の続き
カブト「ほらほら…ハイパー!泣かないの!」
ハイパー「いいんです…グシッ…どうせ自分なんか…ウッ…パフェちゃんと同じいらない子なんであります……」
パフェ「何だそのよけいな一言は」
カブト「そんなことないわ!私と総司がここまで生きて来れたのもハイパーのおかげよ!パフェみたいな戦闘のカタルシス崩壊はしてないわ」
ダーク「そうね…あなたが居なければ私はカブトに勝ってたから!あ、パーフェクトは卑怯だけど」
ハイパー「そ…そうですか?グシグシ…自分要る子なんですか…?グシッ…」
カブト「当たり前よ!これからも頼むわね!」
パフェ「いろんな意味で涙で前が見えません!どうしてくれる…orz」
サソード「ハイパーちゃんはまだ出番があっていいじゃない…ボクには資格者が居ないんだ…殺しちゃったから…ポロポロ」
ドレイク「泣かない泣かない!泣いたら神代さんも悲しみますよ」
ザビー「そうですよ!私なんか四人も変身させてあげたのに結局独り身なんですよ」
サソード「ザビーちゃんはビッチだからいつでもまた資格者を作れるじゃない…ボクは剣ちゃん一筋だったから…ポロポロ」
ザビー「そんなに神代さんに会いたいですか…?ゴゴゴゴゴ」
ドレイク「ザビーさん落ち着いて!!」
サソード「メソメソ…」
日下部「僕らはどうすればいいの?」
天道「黙って見てろ」
>>81 (;0w0)<ダディヤーナザン、ソレオディノゼリフディス…
ハイパークロックアップ中にオール(ry
ということは...HCU中でも動けるのかゼクター達。
HCU解除と同時にAZCしたっぽいな
懐の異次元ポケットに全ゼクター隠し持ってたんだよ。
いつぞやにじいやのレシピ本を「ぎゅぎゅーっぽん」と出したように。
カブ「そんなのあるならまずアタシを入れなさいよ、ガタックみたいに」ブツブツ
たまにはツンデレっぽく
>>91 分かってないな。
元気に飛び回っているのが良いんじゃないか。
93 :
光の戦士:2007/01/08(月) 23:47:11 ID:PsZTRZreO
>>94 考えるな、感じるんだ!
目覚めろ、その妄想力(たましい)!!
くっ…重すぎて画像が表示されないZE…
やっと見れたー
紙邪魔だぁああーー!!
>94
おちつけ、勝利するのは最後まで知略を巡らせたものだ(螺旋風に)
自主規制版てことは完全版が存在するということだ
>>99 おまいのおかげでいいもん見れたぜ…
俺ぁもう、死んでも…いぃ…
SSも投下され始めたし、エ〇〇〇始まったな
と、まあこの辺で止めとこ
>>100 だったら生きてその萌えでハァハァしろ!死んだら終わりだぞ!
>102
カガリ乙
もう龍騎を知る人も減ったのか…
ごめん、そっちだったか
間違うことが罪ならせおってやるぅぅぅっ!!
過疎ってますな
この過疎具合なら言える!
まず、最近の流行りかなんかは知らんが。
鬱ネタばかりは止めろ!萌えでも何でもないし!!
そういう暗いふいんき(なぜか(ry)が過疎を生むんじゃないのか?
このままじゃ、今までの擬人化スレとかと一緒の道を辿る事になりかねんぞ!
がんがれ皆!脱鬱!!
パフェの餌炉絵て需要あります?
>>106 剣死亡以降何となく暗かったけど、最近は戻ってきたんじゃね?過疎はエロ戦争の後遺症では?
今はエ〇〇〇と住み分けも始まったから、今まで通りSSなど投下して元のふいんき(なry)に戻すべきかと
そうすればみんなきっと戻ってくる!
単純に学生さんはセンター、試験、レポート、卒制、卒研、卒論、就活とか忙しい時期だからですよ
なにかに責任転嫁するより自分でネタ投下したほうが生産的だわな
ザビーがホッパー姉妹をボコボコにする………
夢を見た
たぶん勝てないw
キックに遊ばれてパンチに調子狂わされてなんか仲良くなって終わりw
モットーからして完全調和だもんなw
やさぐれ進行してるが
放送終了まで間もなく、玩具が安くなるこの時期にゼクター集めを始める俺。
カブティックがどこに行ってもないのは天の道を外れた罰か。
個人的には、ガタックのサウンドがイマイチメリハリに欠けてちょっと不満。
ところで、このスレ的にはホッパーゼクターは2個買いかな?
ハイパーゼクターは既に2個確保してあるが。
116 :
名無しより愛をこめて:2007/01/09(火) 18:04:55 ID:GG4NByK8O
パンチ「過疎って地獄はもう飽きたの……」
キック「ごめんねぇ?…上げさせてもらうわぁ?」
>>115 年末年始の帰省で中古で売られてたカブティックを買った俺
一緒にいた弟が若干引いてたがキニシナイ!
パフェがいればザビーの場所にコー姉乗せられるのに『RIDER STING』
118 :
名無しより愛をこめて:2007/01/09(火) 18:50:34 ID:NyHIqHC40
>>118 福島の片田舎在住な俺だが、大体一割〜二割くらいは引かれてる。
ガタックもホッパーも二割引きだった。
ドレイクもそのくらいだったと思うから買いに行こうと思っている。
サソードは……どこに行ってもないんだコレが。坊ちゃま効果か?
そして一人半額の1500円で売られていたザビー(´・ω・)カワイソス
>>113 具体的にどんな夢だったかというと…
ザビーがホッパー姉妹に喧嘩を売る→ホッパー姉妹受ける→何故か戦闘シーンが省略されて→ホッパー姉妹の上で高笑いザビー…
我ながら凄い夢を見たもんだよ…
>>115 ホッパーファンの俺は3つ買ったぜ!
正直、1つで良かった…orz
>>115 俺も10月頃から集めてるんだがなかなか見つからないのがあるんだよな(´・ω・`)
ホッパーは一つでいいと思うわ
>>117 もう一個買って送ってくれよ
123 :
光の戦士:2007/01/09(火) 22:00:02 ID:rELKQ3jEO
>>123 おばあちゃんが言っていた・・・・・うpは最高だ。だが、PC閲覧を許可する奴はもっと最高だってな
変身ッ!!
しましたー
>>123 dっ!!
ひっ、姫はじ○め、ハァハァ………うっ…『MAXIMUM HYPER TYPHOON』
いちおー今回もパフェに妨害されなかった版が存在する
>>131 あ〜ハイハイそういう事か
過去絵のまとめって無いのかねぇ……
むぅ、もうちょっとヒントを
あるとわかると尚更見たくなる心理。知らないほうがいい事ってあるんだな、天道…
>>134 このスレをちょっと遡れば、ヒントはいくらでも転がってるぞ
こっから先は自分で努力して欲しい
136 :
ヒント:2007/01/09(火) 22:37:57 ID:rELKQ3jEO
ピンク絵は直接うpできませんしねぇ
カブトは仮面ライダーシリーズだということをみんな忘れていると思うんですよ
最近SSが投下され始めたり、画像が投稿されたりしてにぎわってる場所
ヒント:ドレイクがいそう
ヒント:全年齢板ではありません
ヒント:荒れるんでこれ以上は言えません
ありがとう、自力で頑張ることにする
50 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/01/08(月) 20:50:34 ID:iYmMYVa5
俺は勇者王というコピーに引かれ
勇者王になるためにはどうすればよいのか考えた
勇者王なのだからどんなこともレッツ・マイトガイン
青き清浄なる世界のために全裸で命の部屋に邪王炎殺、邪王炎殺とつぶやきながらドリルニーで飛び込む
タンスをこじ開け白いスーツを腰に巻き邪眼を開く
命が邪眼の力をなめているが勇者王なので気にしない
命のベッドにグレートダッシュし「回せ正義の大車輪!回せ正義の大車輪!」と絶叫
命は無言でゾヌーダロボ化する
だがまだ勇者王には不十分
次は従姉妹の部屋にハリケーンアッパー!ハリケーンアッパー!と叫びながらタイガーキックで飛び込む。
従姉妹は着がえをしている最中だったが鋼のサイボーグなので無視。
半裸で卍解をしながら「不器用なホワイトタイガー!不器用なホワイトタイガー!」と絶叫。
従姉妹は勇気の力をその目に焼き付けながら退散。
確実にぼくらの勇者王に近づく。
チェンジマイトカイザーでトイレにドリルクラッシャーし便座を外しコゴローオーガニックする。
最終痴漢電車を運行しながら父の部屋に突撃。
タンスを開けると一枚の写真を発見。
俺がアイナを抱いている写真発見。
俺はアイナと添い遂げた。
檜山スレのコピペでそ
>>139 ちょwwwwwwww
何やってんだよ盟主王wwwww
フジテレビに坊ちゃまが出てたぞ。
岬犬もサソードもキッパリ忘れて他の女に乗り換えてたよ。
>>143 きっとそれは剣ちゃんのドッペルゲンガーかそっくりさんだよ
ボクらの愛した剣ちゃんがそう簡単に乗り換えるわけないだろ?
僕らの坊ちゃまは天に召されたもんな!
それは擬態ではない神代剣本人
実は姉弟を襲ったのはカッシスワームで
スコルピオワームは姉弟を助けようとしてやられた
その際姉を庇う神代剣の姿に感動してスコルピオは剣の姿を借りるも
カッシスにやられたショックで記憶が飛んだアホの子に、僕らの坊ちゃま誕生
その後姉弟は体にネイティブの記号埋め込まれて蘇った
私は完全調和というコピーに引かれ
調和を生むためにはどうすればよいのか考えた
完全調和なのだからどんなこともパーフェクトハーモニー
手始めに矢車様の部屋にヘンシン、ヘンシンとつぶやきながらジョウントで飛び込む
タンスをこじ開けザビーブレスを矢車様の腕に巻きつけスーツを着せる
舌打ちが聞こえるが完全調和なので気にしない
服を脱いで矢車様のベッドに潜り込み「キャストオフ!キャストオフ!」と絶叫
矢車様は無言で部屋を出て行った
だがまだ完全調和には不十分
次は加賀美様の部屋にチェンジワスプ!チェンジワスプ!と叫びながらニードルで扉を破って飛び込む。
ガタックに襲われている最中だったが完全調和なので無視。
半裸で飛行しながら「ライダースティング!ライダースティング!」と絶叫。
ガタックが猛攻を加えてきたので退散。
確実にパーフェクトハーモニーに近づく。
そのままトイレにジョウントし、便座を外し本編未登場のレーザーブレードで一刀両断する。
プットオンしながら影山の部屋に突撃。
タンスを開けると一枚の写真を発見。
私が微笑んでいる写真発見。
私は泣いた。
また古いコピペだな
次回精神崩壊フラグ
副題「天道死す!!」……カブト、ダーク
影山の謎の体調不良……パンチ、ザビー
>>147 展開次第ではマジになるな……
パンチが完全に壊れそうな悪寒
152 :
名無しより愛をこめて:2007/01/10(水) 17:50:38 ID:X66jU6y80
>>119 情報サンクス
宮城の海近く在住の俺だがドレイクとザビーの扱いがひどい
ヤ○ダ電機に行ったらザビドレがセットで1500円
モチ買ったが扱いひどいな
1,500円……5ガンプラか。(1ガンプラ=\300)
のっぽの弁護士「ガンプラ5つで、お嬢さん方を私に下さると聞いて来たのですが…」
風間「いいでしょう」
影山「ザビゼク、売るよ!」
ザビ「ちょw影山wwwテラヒドスwww
そもそも…貴方が資格者面しないで下さらない?」←ホントは嬉しい
サソ「えーとねぇ、じゃあ僕はスーフリとナージャと…」
ザビ「貴方もwktkしながらリクしない!
それに最近のガンプラは高いんですからタカらない!!」←妙に律義
ザビー「とにかく私をガンプラなんかと一緒にしないで下さい!」
弁護士「まあまあそんなにツンツンしない、かわいいんだからさぁ」
ザビー「ま、まあ!そんな手には乗りませんわ…///」
サソード「ほんとにかわいいな、ザビーちゃんはw」
影山「まて!やっぱりザビーは俺の物だ」
ザビー「影山様…///」
マグナギガ「まあザビーさんはごろちゃんのお手つきですけどねwww(^0^)9mプギャーwww」
一同「ちょwwwwおまwwww」
>影山「ザビゼク、売るよ!」
影山「おっと、待った。ザビーゼクターはこのブレスレットがなきゃ変身できないんだよなぁ
このブレス、いくらで買う?」
客「いらない。ザビたんだけあればいい」
影山「エ゛……!?」
>>153 サソード「やっぱMGアッガイ5個!」
>MG
高いですッ!!><
>>153 サソ「じゃあPGガンダムとシャアザクで」
>>158 定価だとアッガイ5個買うほうが安いなw
またエライ流れだな今はw
>>155 テラカゲヤマス
そういやガンダムといえば美少女擬人化の大先輩・SM少女があるな
そりゃグフだけだろ>SM少女
スレは動いてるのにまとめサイトは止まってるのね
どこぞのスレとは正反対だな
164 :
名無しより愛をこめて:2007/01/11(木) 01:15:25 ID:0jSb8qSE0
なぁ…教えてくれ。
登録しといた前スレが690で止まっていると思ったら、
このように新しいスレが立っていた…危うく気づかないで終わるところだった。
何で止まった状態のままなのか、誰か分かるか?
ゴメン…上げた
前スレ690が乃木さん第一形態だったからでは?
それぞれの決めポーズとか必殺技でいいのでは?
カブト・天の道を行き〜のポーズ
ガタック・ライダーキックの瞬間
ザビー・ザビーのボタンを押すシーンとか?
ドレイク・ライダーシューティング(レナ戦の。あれが一番映えそう)
サソード・初ライダースラッシュ
キック、パンチ・ライダージャンプでかがんでるポーズ
こんなんでどう?
169 :
スルーしてね:2007/01/11(木) 02:54:58 ID:iG32GYQ1O
アクセルホッパーゼクター
ゼクトが開発したキックホッパー・パンチホッパーに次ぐ3個目のホッパー。軽快なステップによりワームを混乱させる。。ギャグが滑るとワームの動きが一瞬止まる。インカムとメガネが特徴。
強さはタックルより弱い。
>>168 早速サンクス!
・・・といいたいとこだけど正直時間はそんなにないし
ライダー自体はそんなカッチョよく描けないんだ(´・ω・`)
コラなら作れるかもしれないけど・・・
ちなみにゼクターはダークやカブティック等も入れる予定です。
もう天道と加賀美コンビにしようかな
>>170 ゲームのOP最後のカットなら結構映えるんじゃね? コラにするなら
>>164 オヌヌヌ2ちゃんねるとか言うものを設置する時に起こった奴だな?
俺も一瞬焦った。
カブトゼクター3300円、ドレイクゼクター2700円だったので購入したが、
やはり一気に6000円飛んだのは精神的にクるな……。
サソードもハイパーもダークカブトもどこ行っても売ってないし。
パーフェクトは余裕で売れ残ってるが、そろそろ引き際か……。
俺のように全てのゼクターを集め損なった奴は、何を持ってない?
3 人の手は借りない。自分でなんとかする!
人をアテにすることは出来ないし、女の子を危険な目に遭わせるわけにはいかない!
ここは俺一人で何とかしてみせる!!
「駄目であります!一人では……!!」
「パイパー、しっかり捕まってろ!!」
俺は小柄なハイパーを抱きかかえると、日下部総司に向かって走り出す
一旦、右にフェイントをかけて左から抜ける!!
「ん?」
悪いな!お前が何者かも知らないけど、今は逃げるが勝ちだ!!
「……ガッ!?!」
「加賀美どの!!」
何だ……うぅ……世界が三重に見える……
「タッチだよ、新。次は新が鬼かな?」
「うぐぁ……」
何だ?何が起きた……?
俺と日下部との間に距離が出来ている……奴が離れたんじゃない。俺が吹き飛ばされたんだ
日下部の足音が近づく……イヤ、頭がガンガンして聴覚もアテにならない
ただ、気配は感じた
「ハイパーは貰っていくよ」
「誰が……渡すもんか」
言葉とは裏腹に俺はその場に崩れ落ちた
動かない……まるで頭と身体の感覚が切り離されたようだ
それでも俺の腕はハイパーの身体を抱きしめている
「あはははははははははは!!」
何が……おかしい……
「うぐっ!?」
顔を蹴り飛ばされる。口の中に錆びた鉄の味が広がった
「僕は優しいから、頭だけ狙ってあげる」
「がふっ!?」
日下部の踵が俺の頭を叩く
花火が爆ぜる様な音が俺の頭の中に響く。俺の鼓膜が破れた音だ
「あはは!!あははははは!!!」
「あぐっ!?ごば?!ぶぐっ!?」
まるで扱い慣れたボールを蹴り続けるようにコイツは俺の頭を叩く
叩かれすぎてもう、何処が痛いのか判らない
だから俺は妙に冷静だった
「ははははははははははは!!!!あはは!!」
(ヤロウ……正確に目や首のような致命傷を避けて蹴ってやがる)
欠けた歯で口内を切りながら、俺はせめて奴を睨もうとしたが、もう顔の筋肉に力が入らない
いや、腫れ上がって動かないと言うべきか
俺自身は見ることが出来ないが、これは相当ヒドイ事になってるだろう
「止めてくださいまし!!」
「ザビー……来るな……」
目は見えない。破れた鼓膜でザビーの声を聞くのは辛かった
「きゃあっ!?」
ザビーの悲鳴と壁に強く叩きつけられた音で、結果が分かった
「クザ…ガ…メ……テベ…ェ……」
「僕は男女平等だよ?」
ふざけるな!お前はただのゲス野郎だ!!
俺は首を伸ばして――今の俺の精一杯の行動で日下部の足に噛みついた
「ん〜タッチかな?これでまた僕が鬼か……タッチしないと」
日下部は俺を振り解くと、ザビーが倒れたと思われる方向に向かって歩き出す
「ヤ…ヤベロ……ヤァ゛メェ゛ロォ゛ォォォォォォォォォォ!!」
「もうういいから!加賀美どの!もう、私、日下部についていくから!!」
「ウルザイ!ウルザイ!ウルザイ!!」
俺は守れないのか!約束も!女の子一人も!自分との誓いも!!
ザビィィィ!逃げろぉぉぉぉぉぉ!!
「うおおおぉぉぉ!!ザビーさんに手を出すなぁぁぁぁぁ!!!」
――影山!!
「!?」
騒ぎを聞きつけた影山が日下部に向かって飛び掛かる
後ろからの乱入者に日下部も反応が遅れている。これなら……!!
「駄目…」
腕の中のハイパーが小さく呟いた
「……いいストレートだね。僕の一発と同じぐらいの威力だ」
鈍く、気持ちの悪い音が廊下に響いた
――骨が砕ける音が
「ぐあぁぁぁあぁ!!」
「影山ァァァ!」
ザビーの悲鳴が痛い
「でも一発じゃ僕は倒せない」
「くっ……」
影山が潰れてない方の腕で日下部にストレートを繰り出す……が
「がっ!」
日下部のパンチの方が早い
血が滴って奴のパンチがよく見えないが……影山は一方的にやられている
「あはははははは!!!」
影山は気を失っている。けれども日下部は拳打を繰り返す。お気に入りの玩具を見つけたような子供の目で影山を殴り続ける
「影山を離しなさい!!」
ザビー!止めろ、ソイツに近づくな!!
「いいよ、そろそろ飽きたし」
蹴り飛ばされた影山を抱き留めたザビーは、当然次の日下部の拳を避けようが無く……
「………ッ!!」
廊下には影山が手配したシャドウが日下部を取り囲むように立っている
だというのに、奇妙な静寂が空気を支配している
ザビーは顔に痣を作って無惨に倒れた
日下部はザビーの反撃で切った頬の傷を舐めた
シャドウは余りの惨さに声を失っていた
「日下…部……テメェ……女の子の顔を……!!!」
立てよ!今立たないで、何時立つんだ
もう後悔はゴメンだ!涙もゴメンだ!見てるだけはゴメンだ!!
身体が熱い。痛みを感じてる証拠だ。だから動く。俺の身体は動く
動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く
動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く
動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く、動く……動け!!
「あ……ぁ……」
「パイパー……あんな奴の所になんか行かせない……行くな!!」
「あはははは!!凄い!凄いよ新!!」
「お前なんかに名前を呼ばれる筋合いは無い!!……ぐっ!?」
身体がつんのめる。自分の出した血溜まりに頬を擦りつけながら、俺は倒れる
「倒れたって……倒れたって……」
立ち上がればいい……俺は立ちたい!!
「ガンバレ、ガンバレ!!あははは!!」
「ウァアァァアオォォォォォォォ!!!!」
もう獣のような叫び声で、俺は日下部に殴りかかった
拳が日下部の額を叩く
「ああ、いけない。笑いすぎて避けるの忘れちゃった」
「く……」
もう、コイツを殴る体力も無いのか……俺は……俺は……!!
「…ぅ…ぅ……」
「……汚れちゃうだろ?くっつかないでよ」
「ハイパーは……渡さないぞ……」
「ぶっ……あははは!!本ッ当に面白いや」
笑え。頭を馬鹿みたいに殴られて身体が言うこときかないけど、傷ついてる訳じゃないんだ
ずっとしがみついてやる。その間にハイパーを逃がすんだ
「逃げろ……ハイ…パー……」
「そんなの……できない!できないよぉ!また見捨てて私だけっ!!」
そんなのいい……逃げてくれ。そうじゃないと俺が困る
別にハイパーの為じゃない。俺の自己満足だから。俺の為にハイパー……逃げてくれ!
「あははは、ハイパー、人間のフリが上手くなったね」
日下部……
「笑ったな?お前、笑ったな」
矢車さん……?
矢車さんの鋭い蹴りが日下部に飛ぶ
確かに速く鋭い……けど、日下部の威力に届くのか?
「ふん……!?!」
日下部の顔色が変わり、俺を突き飛ばして間合いを取る
「……ふ〜ん、ついてこれたんだ」
「あれだけ見せて貰えればな」
「そ。じゃ、三つでいくよ」
そういう日下部は相変わらず自然体の格好で構えている
ファイティングポーズを取らないので戦いづらいのだが、どうしてこの姿勢で相手よりも速く拳が出せるのか不思議だ
「もうやめて!日下部総司!!」
ハイパー……行っちゃ駄目だ……
手を……伸ばした筈だった。けれども俺はハイパーの後ろ姿を見送るしか出来ない
また……俺の手から擦り抜けていくのか……また、俺は……
「ありがとう、加賀美どの」
「ハイ…パー……」
駄目だ。お前泣いてるだろ?顔を見なくたってわかる。泣いてるだろ
泣いてるときに動いちゃ駄目だって……涙って……立ち止まった時にしか流しちゃ駄目だ……
「日下部総司、貴方についていく。だからこれ以上は手を出すな」
「ん〜どうしよっかなぁ〜」
「……ふん!闇の住人の俺には光の世界なんかどうでもいい」
興が削がれたか、矢車さんは身を翻し日下部との対峙を止める
「アナタ達、何をしているんです……!!、加賀美くん、ザビー、影山!?」
この声……風間先生か……
「面白いこと思いついた」
「天道……アナタは!」
「僕は日下部だ。しかし、こんな人間が学校を率いてるのは駄目だね。だから僕が新しい生徒会長になるよ
生徒からアメンボまで、全部僕が統制してあげよう。新しい……ネオゼクト学園生徒会で。いい考えでしょ?パイパーの試運転にもなるし」
「………」
「じゃあ、満場一致で可決だね。反対する人はここで消えるから」
コイツ……まだ……暴れる気か……くっ……駄目だ……もう……意識……が……
「ソウジ、いい加減にしなさい」
え…?カブ…ト……?
「先生を困らせないの。学校では先生の言うことを聞くのよ。それがルールなの」
「……わかった、ダークがそういうなら止める。でも新しい生徒会はいい考えでしょ?」
「好きにするといいわ。ハイパーは回収出来たのね?ようやく私も貴方の為に役立てるわ」
そう…だ……ハイパー……
俺は守らないと……ハイパーを……ハイパーを……
俺は誓ったじゃないか。俺は誰も見捨てないって誓ったじゃないか!!
亮を救えなかったあの日から!ガタックを振り解いたその日にこそ!
そんなの無理だって言われても、諦めないって、そんなことないって
だからッ!証明するんだろ!俺が、俺が!
「加賀美…新……」
矢車さん……アンタに何があったかは知らない。アンタは変わってしまった。そういう事実があるだけだ
けど、俺は――アンタが生徒会を託した俺という男はこういう男だ
俺は……自分を変えない!!
「この子……」
「しょうがないな。ダーク、ちょっとハイパーを持ってて」
「はぁ…はぁ……」
「止めて!もう立たないで加賀美どの!!」
ハイパー……待ってろ、すぐそこにいく
「新、まずキミの左肩から壊す」
「…ガッ!」
骨が砕ける音が内側から響く
「次は右膝」
「ぁぐ!?」
身体を支える力が倍になる
「次はお腹にいくよ?」
「がふっ!」
血と胃酸が混じった液体が、口の切り傷に染みる
「タフだね。まだ立っていられるんだ。あの出来損ないよりは立派だよ。さすがは陸の息子だ」
日下部は大きく拳を振りかぶった
――ダン!
だが、その拳は俺の顔ではなく、厚い胸板に阻まれた
「……お前も地獄を味わうか?」
矢…車……さん?
「ふふ、新は友達に恵まれてるね」
「ソウジ、止めなさい」
「なんだよ、ダーク。僕からやってるとこじゃないんだよ、しょうがなくさ……ん?」
日下部がいつの間にか大きくなった観衆をぐるりと見渡す
「これ以上は教師として見過ごせませんよ」
「……貴様、よくもカ・ガーミを」
「弓矢って当たると痛いんですからねぇ〜!」
「目立ちすぎじゃない?ボクより☆」
「あらぁ、想ちゃんやる気でてるじゃなぁい。お姉ちゃんも手伝っちゃおうかしらぁ」
「ひっく…ひっく……よくも…よくも瞬を……許さない」
「加賀美は俺の大事な生徒だ。女子○生との合コンに破れた今、この田所修一、もはや懲戒免職は恐れん!」
「丁度いいわ、新しい薬品の臨床実験をしてみようと思ってたもの」
風間先生、ドレイク先輩、神代、サソード、キック、パンチ、田所先生、岬先生……
「……立ち去れ。でなければ差し違えても貴様を殺す」
……ガタック
「ホント、陸は友達がいっぱいいるんだね。少し……羨ましいよ」
「ソウジ、笑ってる場合じゃないわよ」
「いいじゃないか。丁度いい。ダーク、バイパスを繋いでハイパーの試運転をしてみようよ」
「……冗談じゃない。私も戦う。勝てなくても戦うんだ。許さないぞ」
「判った?ソウジ。ハイパーもこの調子なのよ。影響されてね」
「ふぅ、じゃ今度こそや〜めた」
待て!
「掴まないでよ、せっかくまだ野球が続けられるように残しておいた右肩も壊さなきゃいけなくなるだろ?」
「ハイパーを……」
「ふぅん……ハイパー、キミが、キミ達がボクに触れるのと、僕が新を壊すの、どっちが早いか“覧てみる?”」
「……加賀美どの、私は日下部総司の所に行きます。これは自分の意志です。だからもう……いいんです。いいんでありますよ」
嘘だ。そんな顔が本当の顔の筈ないだろう
「俺は…俺は……誰も……見捨て…ない……」
「見捨ててなんかいないよ。でも守りきれなかっただけさ」
「――ッ!!」
そうか……また……俺は……
「さよなら、加賀美どの」
暗闇が拡がっていく
俺はまた守れなかった……亮……ハイパー……
ハイパァァァァァァァァ!!
好感度
ハイ ☆☆☆☆ UP!
二十二日目終了
<好感度>
カブ
ザビ ☆☆☆☆
ドレ
サソ ☆☆☆
ガタ ☆☆☆☆★
コー
ヘラ !
ケタ ☆
ハイ ☆☆☆☆ UP!
キパ
パン ☆
天道 ☆☆☆☆★
矢車
影山 ☆
神代 ☆☆☆
岬 ☆
マコト ☆☆
樹花 ☆
<所持品>
女の人の写真
ん……
「……起きたか?意識はあるか?コレ、何本に見える?」
ガタックの声だ
俺の目の前で手を振っている
「……二本」
……ここは、一度来たことがある
ガタックの家か?
なんで……?
――さよなら、加賀美どの
「……ッ!!!」
そうか……俺は……
「何日寝てた」
「三日。もっとも、意識はなくても起きて食事を取っていたがな」
三日もか……
「何から聞きたい?聞きたいのだろう、先輩は」
「……ガタックが看病してくれたのか?」
「ん……その質問は意外だな。答えはイエスだ」
「そっか……ありがとう。嬉しいな、ガタックに看病してもらえるなんて」
「……頭でも打ったか?正直過ぎる。そういう先輩も嫌いじゃないが」
どっちが正直すぎるんだか
「………」
「何から聞いていいか、判らなかったのかな?」
ガタックの問いに、沈黙で肯定する
「今のGSLの筆頭株主は日下部総司。私の戸籍上の兄で、前社長の日下部総一の息子だ。ちゃんと母親の腹から生まれた……な」
「なんで天道とソックリなんだ?」
「さぁ……兄と言っても私はあったことはないしな。そういう兄弟を数えたら両手では足りない
それに、日下部総司に言わせれば、天道総司の方が紛い物なのだろう?」
「人に紛い物も本物もあるか」
「うん、どうやらいつもの加賀美新だな。それで、その天道総司の方は未だ行方不明だ」
天道が……パイパーは何か知ってたようだったけど……
「そうだ!ハイパーは?」
「判らない。GSLで見かけたという話も聞いたが……会社内部を調べるのは一番難しい」
「ザビーと影山は無事か?」
「影山はキミと同じで重症……もっとも怪我をおして学校で抵抗活動をしているよ」
抵抗活動?
「日下部総司が新しい生徒会を立てて三日、各部活、委員会はこぞって彼の味方をした
日下部総司は時に脅し、時に利を見せ、時に欺き、瞬く間に学校の頂点にたった。今では先生方も逆らえない
生徒会でも反抗の手段を尽くすが、その一歩も二歩も先に手を打ってきて言いように翻弄され、利用すらされている
その手腕、まるで神の見えざる手だ……おそらく……いや、なんでもない」
日下部……総司……
「ザビーは?」
「……転校するそうだ。ネオゼクト女学院の方に」
「何だって!?」
どうして!何があったって言うんだ
「……聞いても教えてくれないのだ。もしかしたら、日下部に脅されてるのかも知れない」
そんな……
「これでいいか?さて、今日は大人しく寝ていて貰うぞ」
「そんな話を聞かされた後にか?」
「…………頼む。それとも、私の頼みは聞けないか?」
そう言われると、俺は何も言えなかった。
ガタックが部屋を出てから数十分
俺はまだ気怠い身体を叱咤して、庭に出た
「はぁ……」
窓に映った自分の顔はまるでミイラ男だ
「力が……欲しい……」
目の下の包帯が濡れる
「すまん……天道」
手が震えていた
この震えは自分への憤怒か……それとも日下部総司への恐怖だろうか?
あの時ががむしゃらだったが、今思い返す度に戦慄を覚える
自分が愚かだったとしか言いようがない
アレは絶対的だった。子供のように無垢で、帝王のように強靱だった
力が欲しい
だが、アレに勝つ力などあるのだろうか?
だけど、力があれば守れる筈だ。誰ももう見捨てずに……
でも、もう俺は二人も守れなかった。これ以上俺が何を誓ったって、そんな資格……あるっていうのか?
「あら、元気そうね。明日には学校に来れるかしら?」
「カブト?」
いや、カブトじゃない。あの黄金の瞳は……
「ダークカブト、初めましてじゃないんだけどね。瓜二つでしょ?貴方の知ってるカブトと
まぁ双子みたいなものよ。もっともあっちは私の存在なんて知らないでしょうけど」
ダークはスニーカーを履いている。どうやら門を通って入ってきた訳ではないらしい
「私はね、日下部総司の味方よ。……そう構えなくてもいいわ。今日は話をしに来ただけ」
「話?」
「……と思ったんだけどね、止めるわ。今の貴方、魅力ないもの。ハイパーを守ろうと立ち上がった貴方は素敵だったわよ」
「皮肉か……お前……」
「……ホント、来るんじゃなかったわ」
ダークはその黄金の目で俺を蔑むように見た。まるで日下部総司の目
俺は走り出した
怖かった。あの目が怖かったから、ソレを振り払いたくて、ダークに拳を突き出した
――バン!
「うく…!」
「ぁ……!」
ダークは木の葉のように殴り飛ばされた
普通の女の子……俺は、殴った?
「……八つ当たり?」
「違う……あ……ゴメン……」
「いいわ。どうせ壊れる身体だもの」
唇から血を流しながら、ダークの目は怯まず、俺を射すくめていた
何もない目
恐れや恐怖など何一つ無い目
それは日下部総司の目だった
「う……うわぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!」
「どうした!?加賀美先輩!!」
「あら、こんにちは、ガタック」
「貴様……!」
ダークは上品にスカートの裾を掴んで挨拶すると、続けた
「お見舞いに来たのよ。そうピリピリしないで。もう帰るわ。アナタの旦那を食べるとかそういう趣味もないしね」
「巫山戯るな」
「……クス。そうね……少し本音を言わせて貰うと……私も、アナタが少し羨ましいわ」
“ごきげんよう”とダークは言い残し、その場を後にした
「大丈夫か?加賀美先輩」
「あ…あぁ……」
「そうか。もうすぐ夕食が出来る。食べよう。食事を取らないと元気になれない。
そして明日一日はゆっくり寝て休め。そうすればすぐに良くなる」
……ゴメン、ガタック。それは出来ない
俺は……立ち止まるのが怖い。後ろを見てしまうから
「明日……明日になったら俺は……」
俺は
1 天道を探す
2 ザビーに話を聞く
3 影山と共に戦う
GJでした。何か体が痛くなって来た…。
加賀美なら3を選びそうかな?というわけで3。
ゼクメモGJ!
加賀美なら3だろうけど、たまには人に頼ったっていいじゃない!
ってなわけで、『1』!
自力でなんとかしようとしてコレだからな
しかし本編のワーム大行進よりゼクメモのソウジの方が危機感かんじるぜ
選択肢は2
ザビー消えないで!
天の道を往き、全てを司る天道総司がいれば・・・きっと何とかしてくれる!!
「1」を「1」を選ぶぞぉ!!!1!11
1だな。
続きwktk
俺は1を選ぶぜ!
ソウジこEEEEEEEE!!!!
あ、選択肢は「2」で
保管庫更新されないんだな……
最近ここ知ったから展開分かんねorz
>>193 前スレあたりで、ゼクメモ全話まとめてくれた神がいたはず
選択肢は1
まぁ天道のことだから満を持さないと協力してくれそうにないが
選択肢1で。
一体どうなってしまうんだ、ゼクメモ…。
読みながら「早くベルト巻けよおおお!!」と叫びそうになった俺ガイル。
ゼクメモだとライダーシステム無いのにねえ。
コミケに行けなかったヤシ、19日までに某所に行くと光が掴めるぜ
む、あっち側に新作が来たから
こっちにも修正版があるかと思ったが無かったか
>>197 ウザいクレクレ厨なのはわかってる
しかし、ヒントだけでも教えてくれ!
某所ってどこ何だぁぁぁぁぁ
>>194 スマン、そのURL一度載せてくれないか?
過去ログは見れないんだ……
>>199 ヒント…難しいなぁ
○ー○イ○間
まぁ堂々と公開してるから隠すほどでもないが
なるほど、ヨーカイ人間とな
日下部「早く人間になりた〜い!」
天道「無理だな」
日下部「orz」
>>200 すまん、俺には無理だ
ってか、PCからじゃないと無理
そうか、すまないな…
207 :
206:2007/01/11(木) 22:55:21 ID:FE+MylfVO
>>206 もしGSL書いてる者だが、一応そのまとめはネカフェで拾って来てるんで
もしGSLに掲載しようか?糞面倒臭い作業になりかねんが
>>208 横からだがGJ
ところで、もう某所の話をするのはやめないか?
>198
わざと
伝説の十二体の「ゼクター」を求め、
最強の無職・天道総司と
美貌のツンデレ・カブトが征く!
ゼクター語(ぜくたあがたり)、第一話の対戦相手は
沙道忍軍十二頭領が一人、矢車想!
いや無理か
今キタ。ちょ、日下部こえええ・・・!>ゼクメモ
選択使は1で。謎に迫れ、加賀美!鼓膜ってすぐ再生すんのかな・・・
まあ破れても我慢できないほど痛くはないですよ>鼓膜
本編同様ゼクメモもちょっとした佳境だな。
俺はあえて「3」を選ぶぜ。タイミング的に退場しそうだが、影山w
いっそ本編でもこれくらいの外道なら、見てるこっちも安心できるんだけどな。
下手にクサカベにカワイソスで同情できるような要素があるばかりに、
「天道空気嫁」とか「ひよりはビッチ」とか批判があったんじゃ……。
外道なら外道で乃木みたいに容赦なくぶち殺されそうな気がする
日下部が生き残ってるのは取り立てて他者に危害を加えないからだろ?
天道はキャラとしては面白いけど話作りという点から見ると使いづらいよなぁ
なんだかんだいって元の完璧超人路線から外れちゃったし
それもあるかもしれないが
クサカベに対する天道とひよりの態度は
普通にひどいものだったからな……
それはさておき「1」で
スペックが天道と一緒で天道と戦わせたら互角にしかならないからなぁ
しかも天道にはハイパーとパフェがいるという……
加賀美vs日下部だと天道の(肉体的な)強さを越えるっていう明確な指標が出来ていいんだけどな
220 :
名無しより愛をこめて:2007/01/12(金) 01:38:54 ID:DkS1Z5aV0
ここでザビーに退場されたらズバーン登場フラグがなくなってしまう!!
というわけで2!
…あれ?本編ではズバーンはザビーが退場してからの登場か?
まぁいいや。
あんまりズバーン、ズバーン言ってると
パフェじゃなくて本当にズバーン(&ゼンラー)が攻略対象になっちまうぞw
それはそれでありかw
倒れても突っ走るのが加賀美だと信じているので3!
こっちの日下部もこれから同情されるようなキャラになるのか…
今回恐怖を叩きつけられた後なだけに、日下部に同情できるかどうかは解らんが
やっぱ天道呼ばないとダメだろ
加賀美一人で何かできたことなんてほとんどないからな
つーわけで選択肢は1だ
確かに加賀美は丈夫で長持ちだけが取り柄の乾電池のような男だが、
あいつなら何とかしてくれるに違いない!
というわけで3
ある意味自分のせいでザビーを巻き込んでしまったのかもしれないと悩む加賀美を妄想
よって2
なすすべもなく日下部に転校させられるザビーに
話を聞いてどうにでもなる訳でもあるまい!
かと言って、一人で突っ走るとまた馬鹿をする。
天道と組んまずに誰と組むってんだ!てやんでぃ!
だいたい何の為の信頼度だってんだ!
1でぇ!1を選ぶぜぇ!!
・・・え?影山さん?
あんなヘタレなどうわなにをする(ry
カブティック三姉妹みたいので
2
ザビ姉ザビ姉ザビ姉ザビ姉…てことで2
おっと、ageますよ
ザビ姉消えないで…
「2」
うーん・・・やはり、バッドエンドを避けるには『1』が最適な選択・・・かな?
・・・と私は思う。
やはり、ザビー至高主義は2を選んでるみたいですなww正直な方達だwww
>>227 影山はプライド<命<ザビーでザビーの為に悪人に媚びへつらうこともいとわない
ザビーを助けるためだけならよく働く人材ですぜw
反面そのためなら加賀美を裏切るくらい平気でやらかすだろうが
ここは頼りになる天道えもんを選びたくなる
1かな
天道に助けを求めるんじゃなくて、天道に真実を聞きにいってほしい
影山・加賀美のタッグは嫌いじゃない
結構近いもんがあると思うし、あの二人
236 :
名無しより愛をこめて:2007/01/12(金) 16:54:02 ID:/IzdiGlm0
>>172 ついでに1度戦ったり番組がつぶれたら二度と現れない
>>235 確かに近いよな
潜在的なへタレ属性というか…あぁだから最初は仲良かったんだ
依存症の部分も似てると思う>影山と加賀美
すぐ誰かに頼ろうとするし
巡り合わせが違えば加賀美が影山に、影山が加賀美になったかも知れず・・・
影山は夏休みの宿題ができなくて涙目で親にすがりつくタイプ
加賀美は最終日まで先延ばしして結局どうにもならず叱られるタイプ
加賀美って依存症か…?
そんな表現あったか?
>>239だと影山が涙目で加賀美に協力を要請して
加賀美が宿題が自分もできてないことを告白
二人で協力してかろうじて解決なヘタレコンビになるなって
書き込んでから気付いた俺はウホッ
>>240 依存症というより放置癖かな
スコルピオの時は周囲にばれるまで手付かず
天道に突きつけられなきゃ弟の事もほっぽく所だったし
嫌な事はやりたがらないタイプ
だからこそ比較的正義の味方っぽいんだがなw
影山はヨゴレだろうが仕事なら率先的にやるタイプだったから
正反対のタイプじゃん
なるほど放置癖か
でも加賀美って田所や天道に支えられなきゃすぐ駄目になると思うんだけどどうだろう?
影山も矢車居なくなって、加賀美居なくなって駄目になったし
加賀美が向こう見ずにガンガン突っ走って、ヨゴレ役を裏方に徹した影山が回収
加賀美が嫌なことから逃げだそうとすると、放置できない影山が首を突っ込む
そんな風に上手く機能すればいいけど、それには加賀美には貫禄が、影山には自立心が足りなさそう
>>243 もうウホッな流れが頭に渦巻いております
どうやら俺は邪神(ドレイク)の祝福を得たらしい
>>243 その足りない部分でちとアレではあるが世話焼きタイプである天道と
やさぐれてからのほうがむしろ完全調和の本領発揮な矢車さんの出番だな
加賀美も影山も、あらゆる意味でサポートが必要なタイプだな。
似たもの同士なわけだが、その上で加賀美を加賀美たらしめているもの、
影山を影山たらしめているものは何だろう。
やっぱりロリコ(ry
>>246 誰かのサポートが必要ってだけなら
坊ちゃまも大介も同じじゃん
何で似たもの同士で括りたがるんだ?
三島ザビー回で影山と加賀美の対比があったからだと思う。
加賀美は天道のこっそりサポートで「俺は一人でも出来る子」
影山は目の前で三島が変身して「俺は一人じゃ無力」
加賀美と影山は似てるような似てない微妙なポジションなんだよな
良い悪いは別として対比できるポイントは多そうだ
しかしドレイクな流れになってきたな
ゼクタン!ゼクタン!
Kホパ「何だか面白い比較してるわねぇ。ねえザビー、仮にガタックもPホパも
いないものとして考えると、貴女はどっちを選ぶのかしらぁ?」
ザビー(貴女もいないものとして矢車様を選ぶ……って答えはまずいですよねえ…)
251 :
光の戦士:2007/01/12(金) 20:27:58 ID:cRVS28+sO
>>251 ちょwwwドレイクwwwミーアコスktkr
2ch終了て………せめて最終回まではこのスレでゼクたん達を慈しみたかったのに(;Д;)
>>253 ばっか
辛くなるから、あえて誰も言い出さなかったのに…
早期に引っ越し済ませれば無問題…なわきゃないか
しばらくの機能停止は避けられなさそうだけど
ゼクタンスレどこかに移住したほうが?
二場とかかなぁ
>>254 スマンかった……さっきこのニュースを聞いてかなりショックだったんだ……とりあえず心を落ち着かせるためにザビゼク買ってくる
つまりゼクメモは
2ch閉鎖による打ち切り→移住した仮設板でゼクメモファイナル→さらに移住先でゼクメモピリオド→まとめサイトにゼクメモアフターが!!
>>257 つまりドラマCDに端を発しアニメ化、ゲーム化するということか!
じゃあ
原作
シナリオ:ゼクメモの人
絵:光の戦士(orトップ絵の人)
という感じで。
アニメ化は京アnうわなにをする(ry
川|' l、:::::|l、:.:.:.|!: : : : : : : : :!
川! |!::::lヾ、:.:.:ト、: : : : : : : : i 、ミ川川川川川彡
リi| l;:::| ヽ:.:.l ヽ: : : : : : : :l ミ 彡
リl ヽ、.,,,L|!,_i|_」,_丶: : : : : : :|! 三 やだこの子 三
l|′ ヾ| ヽ:| ヾ、: : : : : :| 三 なんてこと 三
|′ ,ィサ=ミ、 `i |!: : : : : : l 三 言うの? 三
,〃,ニ、`ヾi、 |ヾ: : : : : :| 彡 ミ
〃{ ヾ. ヾl、 !i |!: : : : : | 彡川川川川川ミ
∪ {illlト;;イ! ||! | ' ||: : : : : |
|llゞリ;;;| ||} | / !: : : : : | O
. . . . . . .i;::ヾ:::l ,リ !i ,l|!: : : : : ! o
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ≦′.、 ″ |'/l}l|: : : : : ! o
:::::、:::::::::::::: ̄:::::゙:.:.:.:.:.:|'|!川!: : : : :|
: : :ヽ: : : : : : : : : : : : /||!川l; : : : :| _|_\
′ ,i|州川l|l: : : : ! | | ヽ
u ,イ!|!|}i|!!|l「|i: : : | / ノ
-‐ '´ヽ ,.イ|l/!||:|!}i|::|!: : :ト、
_,./ ,..イ-‐'"´::||!::|||:;::|: : |!:::ヽ 七_
' ´ /l;::::::|三::::::::リ::::リ、!::|: :|!::::::丶 (乂 )
>>260 企画製作
GANSIS
アニメーション製作
fee…うわなにをする(ry
シリーズ構成 井上敏樹
>>263 そりゃダメだw
まぁ保管庫もあることだし、直接投稿とか…。
>>264 いや、プリキュアの裏番で
実にSAWAYAKAなものを仕上げてるぞ
案外期待できるかもしれんw
パンチの撲殺シーンとかザビーの刺殺シーンとかな
ザビ「私はただ、幸せになりたかっただけ…」
>>263 むしろ井上が関わらなかったせいで続編が駄目駄目になった作品があqwせdfrtgひゅじこlp;@
>>264 知らないのか、某銀河天使は井上センセイの脚本だぞw
そのノリでいけば大丈夫
>>268 キャラ入れ替えの続編が
劣化版ですがーとか
サソゼクタンマーダー?とか
OPのみ神とか
いわれるわけか
なにこのゆめひろがりんぐ?
>>260 まだ全ゼクター描いた訳じゃないんだけどw
絵なら光の戦士氏に全部任せうはおkmdgふせbvgtふじこlp;
というか、アニメは普通に良い物書くぞ井上先生
仮面ライダーでアニメの企画があったらやって貰いたい位だ
なんだ、2ちゃん潰れなくて済むんじゃないか…
…と聞いて安心したのでゼクターに萌えるとするか
>>270 光の戦士氏書く
>270がリメイク
アニメ用にデザイン
井上脚本で動き回る
俺達ウマー
>>272 なんか、差し押さえ後に再開て噂ですね
安心してカブト&ハイパー姉○丼、ザビー夜の○奉○を書こうっと
>>273 ってか海外ドメインだから差し押さえ無理じゃね?
とりあえず空いてる席を埋めよう
OP堀江由衣(ゆずれない)
EDハレハレゼクタン
監督水野良
音楽七瀬かアリプロ
音響監督三矢雄ニ
京アニが関わってくれりゃ後は何とでも。
>276
そこにロマンはあるのかしら?
監督 高松信司
シリーズ構成 大和屋暁
制作 サンライズ
なんか方向性が萌えから燃えに!
脚 本 : 両 澤 千 晶
脚本 橋田すg…
「RIDERKICK!!」
ドレイク乙
>>282 ハイパークロックアップでなかったことにw
局P ケタロス
制作P ザビー
監督 コーカサス
シリーズ構成 ドレイク
彩色設計 サソード
美術監督 パンチ
音響監督 ヘラクス
音楽P カブト
編集 ダーク
作画監督 ハイパー
演出 ガタック
絵コンテ キック
制作進行 パーフェクト
ザビ「ちょっと、これだけしか予算が降りませんの!」
ケタ「えぇ?おかしいです、この三倍は取れてる筈です!」 ※電○通とかに中抜きされてます
コー「……譲れない闘志、力を経るために筋肉を鍛える。努力・友情・勝利」
ドレ「そんなのはいいから、天道×加賀美を書きなさいでうぅ〜」
ザビ「公共の電波で何を流すおつもりですか!!!」
サソ「うんと〜カガミンの髪は緑色で〜♪剣ちゃんの肌はピンク!!」
パン「ちがうの……もっと闇が欲しいの。世界観?どうでもいいの。もっと地獄のような……」
ザビ「なんですの!?この地獄のような世界にファンシーなカラーをしたキャラクターは!?」
ヘラ「なんだぁ?この沢山のボタンは!?わかんね〜。取り敢えず録音すりゃいいんだろ?」
カブ「作曲なんてやったことないわよ〜〜」
ザビ「ヘラクス!これ音が割れてますわ。カブト、なんですかこの不協和音は!」
パフェ「なぜ妾がこのような使い番のようなコトを……というか三日間パンの耳しか食べてないような……
何!?スケジュールが押した?またドレイクか!!ええぃ、知り合いの作画に仕事出来るか聞かなくては」
ガタ「駄目だ駄目だ駄目だ!!この新の登場シーンの光処理が甘い!新が格好良すぎて困ることは無いんだ!!」
ザビ「いいから貴方はスケジュール組み直すの手伝いなさい!!」
キパ「あらん、絵コンテにカップ麺こぼしちゃったわぁ〜〜」
ダーク「ちょっと、何時になったらデータとどくのよ」
>>286 ザビ「この人数でやるとなると、学園祭なんかの個人上映とさして変わりませんわね…」
サソ「ボク、脚本書いたよ! ほら、『パンチホッパーの冒険!』それで、主題歌は『恋のパンチ伝説』で…」
ドレ「ロリ巨乳ってぐらいしか共通点がないですぅ! しかもそれ実写…」
パンチ「がんばる…」
三人「はい!?」
結局
>>286が放送された初回スタッフ
プロデューサー ケタロス(ZECTテレビ)
ザビー (スタジオZECT)
監督 コーカサス
脚本 ザビー
音響 ザビー
編集 ダーク
作画監督 ザビー
作画 シャドウA〜Z
原画 シャドウa〜z
背景 シャドウα〜Ω
CG制作 シャドウT〜C
演出 ザビー
絵コンテ ザビー
制作進行 パーフェクト
ザビ「なんとか…ゼェ…放送事故だけは…ゼェ…避けられましたわ…ゼェ……」
三島「シャドウに人員補給が欲しいとのザビーからの要請です。
人的損害が大きくなっています。やはりワームとの決戦が……」
シャドウ損害人員
過労死 3名
鬱病 12名
自殺未遂者 9名
陸「ところで、このアニメ、とってもモーツアルトォッ!!だねぇ〜」
根岸「いいですね〜グッズの売り上げも順調だし、第二期もGOしちゃいましょうか!」
ソウジ(もうすぐはじまる時間だ……ワクワク。ダークと一緒に見たいなぁ……)
GJ!パフェわろた
大切なことを忘れていた
番組構成は
前半
ゼクメモ
後半
ゼクラジ
ED後のおまけ
今日の新
この後は〜:1ヶ月ごとに基本2人編成でゼクタンが言う
タイトルアバン(TVを見るときは〜):週代わりでゼクタンたちが言う
来週も見てね:週代わりでゼクタンのサービスショット
次回予告:資格者たちのコメディ
>>294 最後のコメディに
・友情出演:チーフ(全裸もあるよ)
が抜けてるぞ
ゴメン、ズバーンもだった
全裸!全裸!
>>297 キャストオフ=脱衣だし
その果てにある全裸を求めるのは必然だ!
>>299 じゃあクロックアップはなんですか 教えてください><
アクメ
>>294-295 アニメ第二話予告
加賀美「いやあ、遂にアニメが始まったな! 視聴者のみんな、観てくれてありがとう!
なあガタック、お前も何か言えよ」
ガタック「アニメの視聴には感謝する。だが新以外の男に自分の姿を見せるのは嫌だ。
だから第二話からはTVをつけっ放しにして目をつむっていてくれ」
加賀美「ダメだろそういうこと言ったら! 視聴者のみんなに失礼だろ!」
ガタック「ふむ……ならば、強硬手段を取らせてもらう」
加賀美「ちょ、お前何いきなり脱いでんの!?」
ガタック「ふふふ、自ら放送規制に引っかかるような過激な表現をすれば、モザイクなり
何なりかかるだろう。これなら新にしか見えないぞ」
加賀美「だからやめろって! ああもう時間ねえ! えっと……」
チーフ「次回、「『キャストオフ』と書いて『だつい』と読む」、「ロリ巨乳の地獄と極楽」。
来週もこのチャンネルで、アタック!(ペチン)」
加賀美「アンタが締めるの!?」
次回予告は無難にこんな感じかな。
今週のハイライト
ハイパー「天道さん!自分を使」
天道「(バシッ)1、2……」
ハイパー「ええええええ……」
パフェ「お前本当に要らない子になったのう」
ハイパー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
キック「ちょっとぉ、今葬儀やってんだから静かにしてよぉ」
影山がえらい投げやりに退場させられた…
パンチ「瞬…もう動かないの?」
ザビー「影山…」
かげやまぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
兄貴がカコイイ(・∀・)
カブ「嘘…でしょ…天道が……嘘よ、嘘だって言いなさいよ!」
天道「嘘だっ!?」
いや、まぁ…次回予告普通に居たしな…
>>305 矢車「何馬鹿なこと言ってるんだ」
ライダーキック!
影山「ぶげら!?」
………
矢車「みろあの星星を、ワームだのネイティブだの宇宙に比べればちっぽけなものだ
……俺たちは宇宙を、あの輝きを目指すぞ」
影山「俺が馬鹿だったよ、すごいや兄貴!」
地獄兄弟宇宙へ
ぶっちゃけライダーの必殺技が直撃したところでライダー死なないしなw
パンチ「瞬は気絶しただけなんだよね…?」
矢車→終了
加賀美→親父の意思を継いでガタック一直線
影山→死亡
三島→ラスボス化
ザビゼク「わかっていたんです…もう活躍する機会など無いと…」
>>308 おk、折れた心が治った
ドレイク「やりましたよ風間さん! 私たち最終回出番アリですぅ!!」
ゴン「え? ドレちゃんは出番あるの?」
ドレイク「はははこやつめ(意訳:こンのクソガキがぁぁぁぁぁ…)」
大介「……予告に映ってたのは私だけですよね?」
二人『……orz』
矢車「フ……変な石でネイティブ化した肉体を元に戻す秘孔を蹴った……
これでお前は元通りだ!」
Kホパ「流石よ想!」
影山「ありがとう兄貴!」
Pホパ「よかったね瞬!」
とか、そんな感じに脳内補完
>>309 パンチならたとえ気絶でも勘違いで突っ走ってくれるw
しかしアレだな。
ガタック+トルーパー>カブト
…戦いの神じゃなかったのか!?
>>314 ゼクトルの射撃で足止め+ライダー一人の
組み合わせはマジで厄介だったりするw
クロックアップすれば楽勝だけど
>>316 ゲームだとウザいよな
コンボ決めようと思ったら遠くから飛んできた弾にあたって動きが止まって
その間に反撃されて
>>315 あり? 見過ごしたか俺
スマン
ドレイク「でも私の出番は…ありますよね!? 活躍しますよね!?」
カブ・ガタ・ダブ『………………さぁ?』
パンチが死姦するとこが頭に浮かんだ
大和も予告にいなかったかな?
カブ「アンタ卑怯じゃない、ゼクトル使うなんて!」
ガタ「勝利の為に万全を尽しただけだ」
三島の手に落ちたダーク
クサカベのところに戻るまで三島や根岸に一体何をされたのかw
>>323 それより右下・・・
ガタックゼクター破壊されてないか?
ガタ「我が魂は新と共にありぃ〜〜!」
サソ「資格者を失ったゼクター同士…」
ザビ「影山と出番を失ったゼクター同士…」
ザビ&サソ&パフェ「一 緒 に 闇 に 落 ち な い ?」
パンチ「いやああああああああああっ!!!!」
パンチ「ハッ…夢…」
>>324 ライダーキックですお(#^ω^)ピキピキ
328 :
327:2007/01/14(日) 09:31:36 ID:KvUPK4mk0
・・・分かってる・・・ホントは攻撃されてるんだって・・・・・・
せめて・・・せめて妄想を・・・・・・
>>321 前回のvsダーク戦だけに反論できないぞカブトw
ボロボロの状態で変身したら、まさにSPIRIT>ガタック
ドレ 「次で最終回の訳ですが、全編を通してドレイクの出番って殆どありませんでしたよねぇ〜」
そう言いつつ出番のあるときはおいしいとこ掻っ攫いジャマイカw
Kホパ「結局クロックアップしなかったわねぇ…」
カブ「キャストオフが無かったけどクロックアップまで無かったとか?」
常々思っていたことだが、加賀美って洗脳されやすいよなぁ……。
つか出番が少なかったからこそ坊ちゃまみたいにギャクキャラ化せずにすんだと言える。
あ、公式で影山役の内山氏が「寝てるのか死んでるのかわからない演技にしました」とか言ってら
よし、寝てる説を採用!
もうぼちゃまも寝てたってことでいいや
来週ガタック破壊かもしれないけど
HCUでいくらでも改変できるし
「……」
「……はいっていい、ハイパーちゃん?」
「…………どうぞ」
「だめだよ、ごはん食べないと。もうすぐ……おしまいなんだからさ」
「はい……でも、自分は」
「だいじょぶだって! カブちゃんがいっしょなんだから、テンドーも
すぐに帰ってくるよ!」
「……サソードさんは」
「?」
「サソードさんは、強いんでありますね」
「……どうして?」
「だって……神代さんが死んじゃったのに、自分なんかのことを気遣ってくれて……」
「あのねえ! ボクだって君のおねえちゃんなんだから、はげましたりする
のは当たり前でしょ!?
今はみんないないし、樹花りんはちょっとブルーな感じだし……」
「サソードさん……自分は、ほんのちょっとだけ怖いんであります」
「怖い? どういうこと?」
「明日が、来るのが……未来を、見るのが」
「…………」
「別の時間軸のハイパーゼクターから、記憶をもらったから……」
「なにが、あったの?」
「……こことは別の時間軸で、地球は滅びかけていたのであります。
もう誰にも救えないぐらい、星も人も、枯れきっていて……」
「……」
「そこで、自分はゼクトの人形として、たくさんの人を殺していたのであります。
その時間軸のカブトおねえちゃんや、天道さんと出会うまで……」
「それで……どう、なったの?」
「天道さんは、いなくなってしまった人たちを取り戻すために、滅びゆく世界と、自分自身を
犠牲にして、平和な地球を取り戻しましたのであります。……だから、
僅かな時間を変えることができても、根本から世界を変えることは、もうできないのであります」
「……」
「ワームがいない世界を作ることは、自分にはもうできないのであります。
これから、誰かが死ぬことになっても、たぶん、自分には救えない……だから」
「だから、明日が来るのが、怖いんだ」
「……これから、すごく良くないことが起きる気がして……取り返しのつかないことが」
「……でも、テンドーが戻ってきたら、ハイパーちゃんは戦うんだよね?」
「…………はい、であります」
「だったら、だいじょうぶ。ハイパーちゃんは強いし、カブちゃんもテンドーも強いもん。
カガミもいっしょうけんめい頑張ってるもん。だから、悪いことなんてもうなにも、
なんにもおきないよ」
「サソードさん……」
「だから、今は、今だけはがんばらないくていいんだよ。泣きたいときは、
いっぱい泣けばいいって、じいやも言ってたんだから」
「サソード……おねえちゃん。自分……あたしね、ほんとは――」
モモタロス「時空を越えて、俺参上!!」
サソハイ「?!」
モモタロス「……ん?」
サソード「…………」
ハイパー「…………」
モモタロス「いけねーいけねー! ちょいと来る時間を間違えちまったぜえ!
ま、ちょっとばかし歴史が変わっちまっても問題ねーよなあ」
サソード「……あのさ」
ハイパー「……はい、であります」
モモタロス「んじゃ、新番組でまた会おうぜ! またなあ!!」
サソード「世の中には、知らないほうがいいことって、あるよね……」
ハイパー「そうで、ありますね……」
モモタロス総合萌えスレもよろしくね!
モモタロスてめえwwwwwwwwwwwwwww
バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モモタロス空気嫁wwwwwwwwwwwwww
>>335 大介はむしろ最初からかなりギャグキャラだったような…
来週がどんな未来であっても、ガタックは加賀美と幸せになると信じている。
モモタロコの力で・・・ って女性化しづらいんですけど。
ネオゼクト組&モモタロス
モモタロス「ネオゼクトっつーのか? この組織。
なかなか面白いじゃねえか」
へラクス「だろー? 何せ自由がモットーだからな。
あ、その牌ポンな」
ドレイク「モモタロスさんってホント面白い人(?)ですよね〜」
ドレ太「……何で後番組の桃太郎怪人と麻雀卓囲んでんだ俺達?」
ヘラクス「仕方ねーじゃん、面子が足りなかったんだし」
ドレイク「あのあのっ、この半荘から局面ごとにビリの人が
一枚ずつ脱いでいくことにしません?」
モモタロス「面白そうだな! よし、やろうぜ」
ヘラクス「えー? 脱ぐもんないだろ、お前〜」
モモタロス「ギャハハ、バレたか〜!」
ドレ太(何故だろう……ヘラクスのバカが二人になったような……)
DVD特典の後日談では「ガタックを失った」とか言ってたな、そういや…
ガタック(の○○)を失った
モモタロスにどうしても萌えれない
ここにも電王の刺客が
うん、あれだ。まだ終ってないんだから、電王への浮気も程々にな
ゼクターに嫉妬されて、襲われても知らんぞw
むしろ襲われたいw
というか電王の目的は時の運行を守ることだからな
HCUの性質を考えるとこれほどそりの合わない相手もいないw
逆に考えるんだ。
番組が終わったあともゼクたんたちは
デンライナーのどこかに乗って旅を楽しんでいると…
マジでカブト終了後は電王の内容をゼクたんが語るスレにしようか?
素直にカブトのあのシーンを振り返る(ハイゼクなどで)とか
カブトの続きを勝手に考えるって方向でいいんでないの?
各人好きなネタをやればいいんじゃない?
とりあえず、このスレを存続させる ってのに異論はない感じ?
本スレより
>39 :名無しより愛をこめて [sage] :2007/01/14(日) 10:02:13 ID:DQh1Z/Wo0
>影山の最後、パンチホッパーになったのって…「もう光はつかめない」とは言ってても
>『自分は人間であり、ワームと戦うライダーであって、絶対ワームじゃない』
>っていう無言の叫びだったんだろうな…(´;ω⊂) ぅぅ;;
>もっとじっくり見せて欲しかったよ…。展開ハヤスギorz
そして、パンチホッパーとは死ぬときもずっと一緒でいたかったんだ…
いかんまた鬱になってきた
けど、ある程度の線引きは必要じゃね?
何でも有りにしたら間違い無く電王ネタスレになるだろうし……
基本はカブト・ゼクターネタじゃなきゃアレだろ
俺、ちょっと神経質過ぎ?
>>360 まあ、そりゃそうなんだけど、
放送終了後でも規制が必要なほど盛り上がるとは思えないわけで。
とりあえず「ゼクターネタ」っていう大前提は必要だけどな。
それだけ外れなければ、無茶なネタにはならんと思うし。
ゼクター組み込んだ電王ネタなんて、そうそう多くは作れんだろ。
>>359 ワームではなく、「人間」であるライダーとして散りたかったんだろうな。
涙腺決壊した
マジレスするとワーム配下のライダーでさえあった影山だぞw
今回死んでてもウサフェノクとして蘇りそうだ
公式サイトのストーリー紹介に地獄兄弟の最後が語られてなくて絶望した
つか最強のネイティブがコオロギってどういうことっすか三島さん
今見た。
影山…いつもなら「兄貴〜。助けておくれよぉぉ。ワームなんて嫌だよぉ」とか言い出してもおかしくないのに、「さよならだ、兄貴」と言い切った。
兄貴とKホパも影山の気持ちに応えるようにライダーキック!
うん、良いカルテットだった。
本スレでも言われてるけど、やっぱあと2・3話あったら…。
本スレのとあるところを探索して流出
298 :名無しさん@七周年:2007/01/13(土) 19:08:42 ID:tWa17ccSO
強盗の1人がナイフで警官を突き刺そうとした時、「オレは強盗を撃退する事にかけても頂点に立つ男だ」という言葉と共に、どこからともなく刀を持った男性が現れ、ナイフ男に反撃。
流石です、ぼっちゃま!
310 :名無しさん@七周年:2007/01/13(土) 19:09:50 ID:bycWHSL90
>>298 坊ちゃまあああああああああああああああ。・゚・(ノД`)・゚・。
天国でも、幸せにね・・・
616 :名無しさん@七周年:2007/01/13(土) 20:06:00 ID:ZrhV+g6CO
神代剣…生きていたのか!!。・゜・(ノД`)・゜・。
622 :名無しさん@七周年:2007/01/13(土) 20:07:32 ID:9jWKd9yl0
「俺は人助けすることにおいても頂点に立つ男だ」
「俺は逮捕される事においても頂ry」
654 :名無しさん@七周年:2007/01/13(土) 20:15:57 ID:5mVEqriZ0
>>616 神代剣はレオパレス21で藤原紀香に捕まってます。
ちょwwwディスカリバー持ってるwwwww
来週最終回記念でケタック擬人化しようぜ
と、拾ったスレのセリフをカキコした後にニュース概要を載せる俺マジ外道
【ロンドン12日時事】英北東部の町サウスシールズの警察当局が、
警察官を襲った武装ギャングを刀で撃退した後、
姿を消した「サムライ男」を捜している。
スカイテレビなどによると、
この町で民家の中から助けを求める女性の声を私服警官2人が聞き付け、
救出に当たったが、中にいた強盗団は計5人。
強盗の1人がナイフで警官を突き刺そうとした時、
どこからともなく刀を持った男性が現れ、
ナイフ男に反撃。別の強盗の腕も刀で攻撃して、逃走を阻んだ。
結局、強盗団の3人が逮捕されたが、
「サムライ男」はこつぜんと姿を消し、正体も分からないまま。
警察は住民に情報提供を呼び掛けている。
坊ちゃまはイギリス貴族の末裔だったっけ
最近見かけないのは里帰りしてたからだったのか
373 :
1/3:2007/01/14(日) 20:19:21 ID:7xKGmw1y0
矢車さんのブログ見ていたら生きているように思えてな。>影山
「・・・ぅ・・・兄貴・・・・・・?」
「・・・起きたか?相棒」優しく微笑みかける
「ぅえっぐ・・・ひっく・・・舜・・・もう起きないかと思っちゃった・・・・・・ひっくひっく」
「駄目ねぇ・・・うちの妹や想ちゃんに心配掛けちゃ・・・」
「・・・・・・ごめん・・・でも、俺はワーm」
「あらぁ・・・そんなのは私たち闇に生きる者達に差し支えのある事なのかしらぁ?」
「・・・俺達は闇の住人・・・光とは交われぬ存在・・・だが、それ故に俺達は光を求め、旅する・・・」
「俺にも・・・光を手にする権利はあるのかな・・・兄貴・・・」
「大丈夫だよ舜・・・みんな一緒・・・4人一緒・・・死のうなんて考えちゃイヤ!・・・私・・・舜じゃなきゃイヤ・・・」
「ごめんよ・・・パンチホッパー・・・こんな俺だけど・・・ずっと一緒に居てくれるよな・・・」
「安心しろ、相棒。俺達は一緒だ・・・・・・ずっと一緒だ・・・これからも」
「舜ちゃん、大丈夫よ。みんな一緒・・・舜ちゃんも、パンチも想ちゃんも・・・」
「・・・行こ!舜。白夜の地へ・・・!」
「・・・あぁ!」
374 :
2/3:2007/01/14(日) 20:20:05 ID:7xKGmw1y0
「・・・お取り込み中悪いんだけどさ?」
「な、なんだ!いきなり!!」
「お前が俺達に何のようだ?何時からそこに居た・・・?」
「『・・・ぅ・・・兄貴・・・・・・?』からだけど?」
(ぜ、全部じゃないかァァァァァァァァァァ!!!1!11)
「・・・で、何なんだ!カブト・・・」
「うん、ソレの事なんだけど・・・」
「や、やらないぞ!コレは兄貴やパンチホッパー達なら渡しても構わないけど、お前になどっ!!」
「・・・やれやれ・・・まだ持っていたのか・・・」
「舜・・・綺麗よね・・・」
「いや、いらないし」
「は?じゃあ何だよ!」
「天道がね、言ってたんだけど。ソレ、人をネイティブ・・・つまりワームに変える物なのよ」
「・・・信じられるか!そんな事!!そうやって騙して奪い取るつもりだな?!」
「信じたくないならいいのよ?あたし達困らないし」
「はぁ・・・相棒・・・捨てちまえ・・・」
「兄貴?!」
「そんなネックレス捨てちまえ・・・俺たちの旅にそんなものは必要ない」
「・・・あ、兄貴がそういうなら・・・」
375 :
3/3:2007/01/14(日) 20:22:29 ID:7xKGmw1y0
「・・・信じてくれたんだ?」
「勘違いするな?相棒が苦しむのを見たくなかっただけだ・・・礼も言う気は無いぞ・・・」
「ふーん?・・・じゃあいいや!道中、気をつけてね」
「・・・はぁ・・・(ソッポを向きながら)言われるまでも無い。さぁ、とっとと目の前から去れ・・・お前の相棒が待っているんじゃないのか?」
「うん・・・そうだね・・・天道・・・・・・ううん、総司が待ってるもの・・・急がなきゃ!じゃあね・・・」キュイーン・・・ブブブブブ・・・・・・
「フッ・・・・・・総てを照らし続けろ・・・太陽・・・・・・さぁ、行くぞ相棒!!」
「兄貴!待ってよ!!」
―――というのはどうだろうか?
ライダーキックなんてライダーにとっちゃ軽い突っ込み程度だしな
公式のインタビューみるにマジ寝てるだけの可能性も十分ある
朝日のほうじゃ触れられてすらいないw……orz
マシンガン一斉発射>ライダーキック
………うん、影山はのびてるだけだよ
影山が死んでた場合、矢車もあそこで一緒に凍死してるという説もあるが
ライダーパンチとライダーキックを
同時に頭蓋に受けて平気なライダーがいる時点で
むしろどうやったらライダーを殺せるのかということを議論すべきだと思うw
>>379 劇場版含めて考えても、ライダーをライダーが必殺技で殺したのはザビーとヘラクスくらいか
あとはワームの必殺技で爆死したガタック
まあ、場合によってはゼクトルの装備でも死ぬ
それがライダークオリティ
Mr.K「というワケでゼクたんおよびゼぇ〜ク太の諸君!今より格ゲー大会を開始するぞー!」
カブたん「格ゲー大会のルールは?」
Mr.K「ル〜ルは簡単、どのキャラクターを使ってもいいから勝てば良いだけだ!」
Mr.K「ただし・・・トーナメント戦じゃなくリーグ戦だがねぇ!ハッハッハ!」
サソたん「ふ〜ん?賞金とか出るのかな〜♪」
サソ太「フム、確かに賞金が出るのでしたらがんばりたい所です」
ザビ太「・・・期待する程のモンじゃないだろ・・・」
Mr.K「しょぉ〜〜〜〜〜〜品は!」
Mr.K「な、なんとぉ!」
Mr.K「三泊四日の温泉旅行なのだよゼクたんおよびゼぇ〜ク太の諸君!」
ガタ太「ほぅ・・・」
Mr.K「混浴のな・・・(ボソリ)」
ゼクタン's「「「「「!」」」」」
ガタたん「カッシス!今すぐ大会を!」
Mr.K「それじゃ〜対戦表はこちらだ!よぉ〜く見たまえ!」
A.ザビ太、蟻たん、ケタたん
B.カブたん、ドレ太、キパたん
C.ガタたん、ドレたん、サソ太
D.チパたん、コーたん、ケタたん
E.ヘラたん、パフェたん、ダブたん
F.サソたん、ハイゼクたん、カブ太
G.ガタ太、ザビたん、(スペシャルゲスト)
ザビ太。o(ダチとやったが・・・蟻が一番強かったな・・・)
Mr.K「全員見たかいぃぃぃ?」
ガタ太「待て、このスペシャルゲストとは何だ?」
Mr.K「よ〜くぞ聞いてくれた、ゼクたんおよびゼぇ〜ク太の諸君」
ザビ太「うぜぇ・・・ゼクたんの諸君でいいから略せ」
Mr.K「コーィツが今回のスペェェシャルゲェースツ!」
Mr.K「食堂のおばちゃん!」
全員「「「「ナ、ナンダッテーェ!?」」」」
Mr.K「・・・は反則をチェックする審判として急遽別スレから来てくれたぞぉぉ!」
カブ太「待て!いいのかソレは!?」
ガタ太「流石にマズくはないのだろうか!」
Mr.K「あ、ハイおばちゃん様のご意見はごもっともです」
カブたん「屈してる!あのMr.KがZECT配属の食堂のおばちゃんに屈してる!」
サソ太「落ち着いてください。審判という事はもう一人スペシャルゲストが・・・」
Mr.K「イェース!」
ドレ太「オイ、誰かこの司会殺せww・・・スイマセンおばちゃん」
Mr.K「それじゃぁグループGに登場スペ〜〜〜〜シャルなゲストはぁぁ!」
???「ズバババー!・・・(バタン!)
サソ太「・・・」
ガタたん「・・・」
カブたん「い、今のは・・・?;」
Mr.K「・・・素で間違えた・・・」
ザビたん「パフェが泣きそうになってますわ・・・」
パフェ「・・・」
Mr.K「こーっちが本物のスペ〜〜〜〜シャルなゲストだぁぁ!」
Ms.U「Ms.Uだ。お前達が私の相手か?」
ドレ太「おぉぉぉ!」
ドレたん「あわわわわわ;」
ザビたん「ガクガクブルブル」
ザビ太「ほぅ・・・」
Mr.K「そーれじゃ、Aグループからスターッツ!!」
各グループのトーナメント進出者は一体誰だ!?
(作成済み故途中変更は無いッス)
ザビタンを呼ぶのは正直どうかと……
え、Uって誰だ?マジでわからん
ウカ姐さんだろうな
ウカワームじゃねえ?
>>379 ソウジなんてマキシマム2回もくらってるしな
まあこの2人はワーム+ライダーで耐久力が桁違いなのかも試練が
最後までパッとしないキャラ達に幸あれ
そういえば今回何気に登場以来初めてパフェがでなかった回じゃね?
>>35辺りのパフェの願いが通じたのだろうかw
>>324 パフェ「前にも加賀美もろとも爆死したんだから心配する必要もなかろう」
ガタック「ブワッ(;ω;)」
ハイパー「…パフェちゃんフォローになってないであります」
女子アナ「ニュースで本日午後2時ごろ、Kエリア内にて都内在住のAさんが重傷で路上に倒れていたのを付近の住民が発見しました。Aさんは何ものかに切り付けられたような跡が全身に数十箇所あり…」
新「あ、俺に空き缶なげつけたやつ…」
>>395 Aさん「……だっ、誰かっ、誰かぁぁぁぁあああっ!!」
Gさん「無駄だ……貴様は、罪を償わなければならない……」
Aさん「いっ、いつのまにま、ままわりこまれっ……」
Gさん「貴様はこれから未来永劫、私の……何より新の怒りによって
煉獄をも焦土と化す怒りの炎によって焼かれ続けねばならない……(しゃきーんっしゃきーんっ」
Aさん「な、何言ってんだ!(本当に お、俺が何したっていうんだぁぁぁ!!」
Gさん「さぁ……戦いの神の怒り……激怒を受けるがいい……ひぃひゃははははははははは(ry」
>>395 ガタック「全く、愚かな輩もいたものだ……だが、これこそまさに天誅といったところだな。なぁ新」
加賀美「んー、こっちは微妙な気分なんだが……」
ガタック「まぁいいじゃないか。さて、気分治しに私を食え(Cast off」
加賀美「……もう誰を信じればいいんだか……」
ガタックがいなくなると言う噂を聞いてこんな最終回妄想が
ガタゼク「たしかにガタックの資格者は新だ、しかしガタックと運命を共にするのは私だけでいい」
加賀美「やめろガタックゼクター!死ぬ気か!」
ガタゼク「新・・・君は生きろ。未来を作るのは君たちのような若者だ」
加賀美「ガタックゼクター!」
そういえば、今作は装着者がリタイアする場合はあっても、ゼクター機能停止はないなぁ。
がタック大ピンチ
401 :
光の戦士:2007/01/15(月) 11:05:46 ID:/9z3s4VjO
ロ至えスカートです
下半分を想像するか、裏スレで確認してください
せっかく時空を超えて助けに来たのに拒否られたハイパ−はスルーですかそうですか
行ってきた、吹いたw
お前は真昼間から何を書いて(ry
9時
起床
ギアス録画、南瓜千和回見る
10時
混ぜ記憶見る
月兎見る
11時
神様のお告げが下る。
製作開始
こんな経緯
カブ「太陽の力はアンタを孤独にする」
影山「壊滅しろ!」
天道「忘れたか?俺だ……天道総司だ」
影山「やめろ!一時期とはいえ、部下だったじゃないかぁー」
明石「人はぁ腹を脱ぐためにあぁぁぁる!オールハァァァイルゼンラァーーニア!!」
カブ「羽根が何故透明かしってる?自分の色を忘れちゃったからよ」
天道「またこの青鍬形か!」
加賀美「カブト!お前は卑怯だ!」
陸「征くかい……修羅の道を」
天道「それが……天の道ならば!」
―5分後―
サソ「ねぇ…カブトって正義の味方なんだよね……」
天道「あぁ…そうだと言ってたが」
サソ「じゃあ…なんで剣ちゃんを殺したの?剣ちゃん、本当に優しくて…ボク、ぶたれたこともなくて……」
天道「(゚Д゚;)」
天道『止めることは簡単だ。カブトと言う名前を捨てればいい。加賀美陸の口さえ封じれば……だかしかし……』
コードゼクター〜反逆のテンドー〜
ケタロスがヘッドバンキン…
「RIDERBEAT!!」
いいからミカン畑でも営んでなさい。
「黙れカップメン!」
過疎ってるのにこんな長文を出していいのだろうか・・・というワケで続編
Aグループ
蟻たん。o(あわわわ、わ・・・私が優勝なんかしちゃったりなんか
しちゃったらザビ太様と二人っきりの温泉で・・・キャーー♪)
〜蟻たん妄想ザ・ワールド〜
ザビ太「いい湯だ・・・しかし・・・俺で良かったのか?」
蟻たん「は・・・ハイ!ザビ太様にお気に召してもらってよかったです!」
ザビ太「そうか・・・」
蟻たん「あ、ザビ太様!お背中お流しします!!」
ザビ太「あぁありがとう。ところで・・・」
蟻たん「ハ、ハイ・・・///」
ザビ太『二人っきりの夜は甘くいこうぜ・・・(恋文ペン字)』
〜そして妄想はとろけだす〜
蟻たん「差し支えなければ温泉の中でも・・・キャーーーーー!!///」
ザビ太「司会者」
Mr.K「何だね?ザァ〜〜〜ビ太君」
ザビ太「確か・・・『ゼクたん&ゼク太総合格ゲー大会』だったよな?」
Mr.K「だねぇ」
ザビ太「・・・となると強制的に蟻はゼクターじゃないからダメなワケだな」
Mr.K「オォ〜ゥ!私としたことがなぁ〜んと不覚!」
蟻たん「え、アレちょwwザービー太ーさーまーぁー〜〜〜〜・・・・・・
ザビ太「・・・優勝候補は消えたな」
ケタたん「・・・ゼク太1の頭脳派と呼ばれるザビー様にお会い出来て光栄ですわ」
ザビ太「光栄って・・・アンタの方が偉いさんだろうが・・・特攻隊長さんよ」
ケタたん「・・・いきますわよ・・・ライダーケタロス!」
ザビ太「・・・ライダー・・・コーカサス」
ケタたん「なっ!?」
ザビ太「・・・驚く事はないだろう?ルール上は問題無い」
ケタたん「ですがっ!普通ライダーザビーを選ぶのではなくて!?」
ザビ太「そりゃ固定概念だろ」
ケタたん。o(お姉様・・・チラリ)
〜ケタビジョン(フィクション)〜
コーたん「・・・一誠をいじめないで・・・ウルウル」
〜ケタビジョン(fin)〜
ケタたん「わ・・・私には出来ませんわぁぁぁ!!。・゜・(ノД`)・゜・。」
〜コーカサスWIN!〜
Mr.K「Aグループ進出者はザ〜〜ビ太君だぁ!」
ザビ太「・・・めんどくせぇ」
Bグループ
カブたん「別に勝っても連れてく相手がいないわ・・・」
ドレ太「とか何とか言っちゃって〜天道だろ〜?」
カブたん「ちっ違うよ!負けたくないだけなんだから!ホントよ!」
キパたん「あらあら〜顔真っ赤にしちゃって〜」
ドレ太「キパ〜カブトゼクターは元々真っ赤だぜ〜?」
キパたん「そーだったわね〜忘れてたわぁ〜」
カブたん「ち・・・違うって言ってるでしょ!?」
カブたんVSドレ太
カブたん「いくよっ!ライダーカブト!」
ドレ太「顔真っ赤で気合が空回りしてんぜ!?ライダードレイク!」
カブたん「だからっ!違うってば!!///」
ドレ太「背中ががら空きだぜ?消えてくれっと♪」
カブたん「ぅぁぁぁ////投げられたっ!」
ドレ太「あらよ〜っと♪キャストオフ!&クロックアップ!!」
カブたん「そんなっ!まだキャストオフもしてないのに!?」
ドレ太「悪ィな〜ジャンプもしてねーんじゃクロックアップした時点で俺の勝ちだぜ〜♪」
〜ドレイクWIN!〜
いるんだよ〜wktk
カブたんVSキパたん
カブたん「うぅ!Hカブト!!」
キパたん「キーックホッパー♪」
カブたん「冷静に冷静に・・・」
キパたん「あらぁ;冷静になっちゃってるわ〜;」
カブたん「Hスラッシュ!Hスティング!Hシューティング!!」
キパたん「ちょwwwちょっとちょっと;」
カブたん「一気に決めてみせる!Hクロ・・・」
キパたん「で、カブちゃんは天道君と添い寝したのぉ〜?」
カブたん「なっ///」
キパたん「スキあり♪」
カブたん「あぁぁぁ!Hクロックアップが一瞬遅れた!;」
キパたん「ジャンプでよけちゃったよけちゃったー♪」
カブたん「うぁぁぁ;攻撃がガードされてるぅぅ;;」
キパたん「今度はこっちの番ねぇ♪クロックア・・・」
カブたん「矢車昨日そういえば女の人と一緒に歩いてたわ・・・(ボソリ)」
ピクッ
カブたん「チャ〜ンス♪」
キパたん「あ・・・あらあら;」
カブたん「空中ガード!」
キパたん「着地するまで待つから別にいいわ〜♪」
カブたん「!?」
キパたん「ライダー・・・キック×5♪」
〜キックホッパーWIN!〜
カブたん「うわぁぁぁん♪」
>>416 !?
キパたんVSドレ太
キパたん「小細工は通用しないわねー」
ドレ太「好きにすりゃ〜い〜ぜ」
ドレ太。o(つかカブたん喜びながら悲しんでるとか器用だなオイ)
キパたん「あら、あそこの観客美人ねー」
ドレ太「何!?」
キパたん。o(穴みぃ〜っけ♪)
ドレ太「ライダードレイク!」
キパたん「キックホッパー♪」
キパたん「ドレ太くーん♪私の足ど〜ぉ?」
ドレ太「俺の毎晩のオカズがどうかしたかぁ〜?」
キパたん「!?///」
ドレ太「おー?スキだらけだぜ〜?」
キパたん「しま・・・」
〜ドレイクWIN!〜
ドレ太「毎晩おいしそうなお御足ご馳走様〜〜っと」
キパたん「うぅ;鳥肌が;」
Mr.K「Bグループ進出者はド〜〜レ太君だぁ!」
ドレ太「俺に格ゲーで挑戦するたぁ百年はぇ〜なオイ」
話数ミスったのは内緒
Cグループ
ガタたん「あ・・・あらたあらた新ぁぁぁぁ!!」
ドレたん「ヒ、ヒィィ;わ、私だって風間さぁぁん;;」
サソ太「えーっと・・・剣さぁぁん?」
サソたん「まねしなくていいんだよ;発作みたいなもんなんだから;」
サソ太「あ、ハイ」
ガタたんVSドレたん
ガタたん「もちろんあらただ!他を使うなど邪道だ!」
ガタたん「ライダーガタック!」
ドレたん「ふぇぇ;風間さぁん;;ライダードレイク!!」
ガタたん「おぉぉぉぉ!!」
ドレたん「こ・・・怖いww。・゜・(ノД`)・゜・。」
〜ガタックWIN!〜
ガタたん「次はどいつだ!?」
サソ太「ぼ・・・僕ですけど;」
ガタたんVSサソ太
ガタたん「ライダーガタック!」
サソ太「えっと;ライダーサソードっと」
ガタたん「うぉぉぉ!」
サソ太「そういえば、僕のマスターとガタックさんのマスター。
一緒にお風呂は言ったことありましたよね・・・」
ガタたん「ピクッ」
サソ太「あの時のお写真、後で見ますか?」
ガタたん「見る!」
サソ太「あ、そうですか」
ガタたんとサソ太両者競合い・・・
〜ガタックWIN!〜
サソ太「いやぁ;お強い・・・;」
ガタたん「多少闘争意欲が冷めた位では私は負けんぞ!」
サソ太「それはそれは・・・;」
Mr.K「Cグループ進出者はガ〜〜タたん!!」
ガタたん「フッ・・・私の新への愛をとくと見よ!」
カブト弱すぎ(´・ω・`)
最弱じゃん
だめじゃん
Dグループ チパたん、コーたん、ケタたん
チパたん「わーぃしょーぶしょーぶ!」
コーたん「・・・一誠・・・コー・・・がんばる」
ケタたん「・・・あのぉMr.K?」
Mr.K「なーんだね?」
ケタたん「私が二回戦う事になっているんですけど・・・」
Mr.K「人数が足りない分、誰かが二回戦う必要があったのだよ〜!」
ケタたん「・・・私がAグループで勝って、Dグループでも勝ったら
どうするおつもりだったんですか?」
Mr.K「負けたじゃないか」
ケタたん「ええ、負けましたとも。」
Mr.K「コレは公正なくじびーっきで選ばれた正式なルゥ〜ルを元にした大会なのだよ!」
Mr.K「君は運がよかったのだよ!」
ケタたん「微妙に納得いきませんが、再び獲得権が手に入るというのはうれしいかg・・・」
コーたん「がんばろ・・・ケタちゃん」
ケタたん「・・・・・・・・・・」
ケタたん「棄権します」
Mr.K「いいのかね!?」
ケタたん「棄権するっつってんだろーがこのハゲ」
Mr.K「ちょwww恐っww」
チパたんVSコーたん
チパたん「瞬しゃまGO!!パンチホッパー!」
コーたん「・・・・・・一誠」
チパたんの連続パンチコンボ!流石のコーカサスもガードクラッシュされダメージ!
チパたん「クリョックアップ!なげぇ!らいだぁぱんち!」
ライダーパンチ炸裂寸前!
コーたん「H・・・クロックアップ」
チパたん「!」
パンチが触れる寸前の見事なタイミングでHクロックアップ
コーたん「ライダー・・・キック」
〜コーカサスWIN!〜
チパたん「ぁぅぁぅ;」
コーたん「一誠が・・・最強・・・」
Mr.K「Dグループ進出者はコ〜〜カたん!」
コーたん「・・・・・・」
Eグループ
ヘラたん「いよっしゃぁぁぁ!勝ってやる!!」
パフェ「うむ、妾も負けるワケにはいかぬでな」
ダブたん「コレ・・・どうやるんだ?」
パフェ「これはじゃのぅ、こーやってこぅ・・・」
ダブたん「ほぅ、大体理解した」
Mr.K「それじゃぁぁゼクたんの諸〜〜〜君!準備はいいかな?」
ヘラたんVSパフェたん
ヘラたん「俺は・・・負けるわけにゃいかねーんだ!」
ヘラたん「ライダーヘラクス!」
パフェたん「それは妾も一緒なのじゃ・・・」
パフェたん「Hカブト!」
ヘラクスの斧を使う連続攻撃!・・・を転がり走って逃げて回避!
ヘラたん「ちょww逃げるなww」
パフェたん「戦術にケチをつけるな愚か者め」
ヘラたん「クッ、タックルもあたらねぇww」
パフェたん「Hシューティング!Hシューティング!!」
ヘラたん「ちょwwクソッ!」
〜HカブトWIN!〜
ヘラたん「くそぉ;」
パフェたん「まだまだよのぉ・・・」
パフェたんVSダブたん
パフェたん「素人だからと手加減はせん!いくぞ!!」
パフェたん「Hカブト!」
ダブたん「えっと・・・コレとか素人用って感じだな・・・」
ピッ[>ゼクトルーパーシャドウ
パフェたん「ちょwww」
ダブたん「どうした?」
パフェたん「イヤ、何でもない・・・」
ダブたん「・・・?」
そして開幕・・・
パフェたん「むぅ!Hクロックアップが悉くかわされる!」
ダブたん。o(さっきから動きが遅くなるが、故障してるんじゃないか?コレ・・・)
パフェたん「なんと、H技が一発も当たらぬ!」
ダブたん。o(ぎりぎりかわせたナァ・・・)
パフェたん「む・・・むぅ;」
〜ゼクトルーパーシャドウWIN!〜
パフェたん「・・・」
ヘラたん「・・・」
ダブたん「うん、何とか勝てたな」
Mr.K「ここでヘラクスが勝てば・・・リターンバトルになるが?」
ヘラたん「イヤ・・・やめとくよ・・・」
Mr.K「カブティックは棄権ばっかのチキンかなにかかぃ?」
ヘラたん「だまらねーと殺す」
Mr.K「ならばダブたんがEグルゥゥゥプ突破だぁーーー!!」
ダブたん「おー・・・」
ヘラたん。o(・・・ドレ太・・・)
Fグループ
サソたん「よしっ♪勝つぞー♪」
ハイゼクたん「カブ太兄様には悪いですがガンバルであります!」
カブ太「俺も負けたくないからな・・・天道総司のゼクターとして・・・」
サソたんVSハイゼクたん
サソたん「いっけー♪剣ちゃん☆スコルピオワーム!」
ハイゼクたん「ワームを選ぶとは珍しいであります。Hカブト!」
ピッピッピー!!
サソ&ハイ「!?」
Mr.K「おぉーっと!?おばちゃんがここでハイゼクたんにレッドカードだ!」
ハイゼクたん「戦う前から一体何故でありますか!?」
Mr.K「どうやら未来で負けて過去にHクロックアップしたとおばちゃんが申しております!」
ハイゼクたん「そっそんなっ!濡れ衣でありますっ!弁護士を呼ぶでありますっ!!」
Mr.K「証拠は簡単、背中を見たまえハイゼクたん!」
ハイゼクたん「!っ背中のフードにシャモジが!?」
Mr.K「コレは『警告のしゃもじ』といってね、
時間軸を移動してしまった者におばちゃんがつけるものなのだよ!」
ハイゼクたん退場によりサソたんVSカブ太
サソたん「おもかじいっぱーい♪ライダーカブト!」
カブ太「え?アレ?とられた?;しょうがない;Hカブト!」
サソたん「へっへっへHカブトの弱点はズバリ!」
カブ太「Hクロック中にキャストオフって言いたいんだろうが・・・甘いよ」
サソたん「ううん♪H技をジャンプでよけてコンボ♪」(マジ話)
カブ太「うぇぇ;」
サソたん「特にカブトのコンボは範囲広いから回避するのも難しいんだよねー♪
Hカブトは結構技スピード遅いし☆きゃは♪」
カブ太「それが狙いだったのか!;」
〜カブトWIN!〜
サソたん「おっつー♪Fグル通過ーっと♪」
Gグループ
ガタ太「ここで負けたら新特殊部隊の名が廃る」
ザビたん「わたくしだって負けませんわっ!」
Ms.Uさん「威勢がいいのはいいが・・・私自らお前達に鎮魂歌を奏でてやる」
ザビたんVSガタ太
ザビたん「ライダーザビー!(加賀美)」
ガタ太「むぅ;ライダーガタック!」
ザビたん「さてはて?コレを貴方は攻撃するのかしら?」
ガタ太「卑怯なり・・・尻軽」
ザビたん「誰が尻軽ですことっ!?#」
ガタ太「新特殊部隊大原則その1っ!我らはあの日より加賀美新を傷つける事を一切許さず!」
ガタ太「故に無念・・・」
ザビたん「オーッホッホッホッホ♪」
〜ザビー(加賀美)WIN!〜
Ms.Uさん「フフフ・・・この私に勝てると思っているのか?ザビーゼクターよ」
ザビたん「くっ・・・負けるわけにはいきませんわっ!」
Ms.Uさん「ではいくぞ?ライダードレイク!」
ザビたん「なっ!?なんですって!?ライダーザビー(影山)」
Ms.Uさん「コレでは既に決まった様なものだな?」
ザビたん「!?攻撃が遠くから;近づくと逃げられる!?」
ザビたん「ですがっ!このまま攻撃を回避して近づければっ!・・・今ですわっ!!」
Ms.Uさん「・・・三島(ボソリ)」
ザビたん「イヤァァァァ!!!!!!ヤーメーテー!!」
〜ドレイクWIN!〜
Ms.Uさん「まだまだよのぅ・・・」
ガタ太「次は拙者がっ!」
Ms.Uさん「確か弱点はザビー(加賀美)かガタックか・・・」
ガタ太「参りました」
Ms.Uさん「しかし・・・こんな騒々しいヤツのドコがいいのだか・・・」
ガタ太「そっちこそあんな軽い男のどこが・・・」
Mr.K「ケーンカはよしたまえ諸君!」
GグループはMs.Uに決まり。ついにトーナメント戦へ!
>>413 蟻さん「どうせ私は玩具のみの設定……」
パフェ「活躍したからといって幸せなぞこんよ
妾なぞ名ばかりで結局ゼクター扱いされてないのじゃぞ
いらん子ズバーン言われるし空気嫁じゃしバズーカじゃし
最終話で折れたー!来そうじゃし……」
蟻&パフェ「はあ……」
携帯厨は明日PCで読むことにするぜ('A`)ナゲェヨバカヤロウデモオメガGJ
第三章は明日出しますんでお待ちくだせぇorz
っていうかぱぱっと思いついたものだからグダグダっすね
>>429 そんなことねえべさ
GJだーよ
SSもいいけど絵も描いてくれたもれ
ナ、ナゼ絵を描いているということがバレ・・・
パンチをチパと略し、口調が舌足らず
この解釈をしてるのは俺の記憶上お主しかいないからじゃ
>>431 ヒント:パンチの口調
そして激しくGJです!!
し・・・しまったぁぁぁ!!
チパたん「あや?」
ヘラたん「あや?じゃねーよww」
チパたん「ヘラたんはおーるどみすってお姉ちゃんが言ってたよー」
ヘラたん「うぉらぁぁぁぁ!」
チパたん「いってらっしゃ〜〜ぃ」
ヘラたん「へへへ・・・追い詰めたぜ・・・」
キパたん「ちょっとぉ〜;あたしが何したってゆ〜のぉ?;」
まったく・・・君たちの観察力には脱帽ですね
>>435 今見たGJ!!
これはいい天道と矢車さん
えっ、違うって?
>>435 気にするな・・・
反省も後悔もしてはならない・・・
それが完全調和につながるからだ!
そしてGJ
酔った勢いってのは怖いものだ。
「……っぷはぁ〜♪」
「いい飲みっぷりだな、蟻。因みにそれで五本目だな」
「あ〜、ホントれしゅねぇ〜☆」
「飲みすぎだ」
「フヒヒwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwww」
ある日、蟻が『最終回直前記念・出番の全くないザビー様を慰めてあげる会』の
開催を宣言した。
まあ俺を慰めるなんてのは、単に飲み会をやる口実だ。こいつらはただ羽目を
外したいだけだろう。
蟻とシャドウ隊員に引きずられるようにして宴会場に来た俺だが、生憎俺は酒を
飲まない質だから、盛り上がったのは慰められる俺ではなく慰める蟻の方だ。
ザビー(タン)の方?
ああ、物凄く弱いくせにやけ酒煽って、完全に潰れてたな。
そして、今は俺の家での二次会中。
隊員はザビー(タン)を家に送るために全員出払ったので、俺と蟻の二人きりだ。
「しかし、連中も大袈裟な奴らだ。送り狼でも狙ってるのか?」
「え〜? 私もザビーしゃまに襲われた〜い!」
「お前は熊にでも襲われろ」
酔っ払いの相手ほどイライラすることはない。しかも普段から見知った部下だ。
一発ライダースティングでも喰らわせば、酔いは醒めるのだろうか。
「ザビーしゃまぁ、さっきからじぇんじぇん飲んでないじゃないれしゅかぁ〜」
「俺は酒は飲まないんだ」
俺自身酒に強くないこともあるが、俺は凄まじく酒癖が悪く荒れまくるらしい。
らしい、というのは、酒が入って以降のことを何一つ覚えていないからだ。
そういう経緯から、俺は飲酒を固く禁じられている。
だから俺は飲み会という奴が嫌いだ。
飲めない俺を差し置いてどいつもこいつもハイテンションになりやがるからな。
「つまんな〜い、ぶー」
つまらんのは俺も同じだ。この酔っ払いめ。
「あっ」
「何だ」
「ぎゃくてんほ〜むら〜ん♪」
「は? ……っておわぁっ!?」
アルコールでAIが溶解したかのようなとろけきった声を上げたかと思うと、
蟻は俺にのしかかってきた。ちょうど、俺が蟻に押し倒された形になる。
「何してんだ、どけ! 酒くさい!」
「ザビーしゃまぁ、ひっどぉ〜い」
「酷いのはお前の頭の中だ!」
「しょんなひどいザビーしゃまにはぁ、お仕置きタイムれしゅぅ♪」
俺の上に乗ったまま、蟻は手近なボトルに手を伸ばし、煽った。
そのまま両手で俺の頬を包み、口づけた。
「!? むぅっ……ん……」
「ふぅ……んっ……あむ」
舌が絡み合う度、甘い液体が俺の中に浸透していく。
酒と、蟻の唾液の混ざり合ったものを嚥下する度、俺を縛る何かが、音を立てて
崩れ去っていく。
「ん……ぷはっ」
「蟻……お前……」
「ザビーしゃまが悪いんでしゅよぉ、私にばっかり飲ましぇてぇ」
「お前が勝手に飲んでるんだろっ……」
甘ったるい猫なで声。脳髄を溶かすような甘美な囁き。
……全く、これだから酒は嫌いなんだ。
「大体お前、俺に襲われたいんじゃなかったのか?」
「もう、ザビーしゃまったらぁ……ありぇはぁ、実は襲いたいって気持ちの
裏返しなんれしゅよぉ」
「……何だそりゃ」
酒は俺をおかしくしやがる。
この俺をパーフェクトもハーモニーもない、ただの男にしちまう。
だから……酒は、嫌いだ。
「生憎……俺は、襲われるより襲う方が好きでな」
「きゃ〜☆ ザビーしゃまのえっち〜☆」
「何とでも言え」
俺は蟻の体を乱暴に引き寄せ、さっきまでされていたような荒々しい口づけを
ザビ太「蟻。一部残らず焼き払え」
蟻さん「了解です、ザビー様」
ドレタン「あ〜! 今度出す新作なのにぃ〜!」
ザビ太「俺の目の黒いうちはこんな本は出させん。発売前から発禁だ」
ドレタン「え〜? でもでも、蟻さんは結構興味津々みたいですけどぉ」
蟻さん「私とザビー様が……こんな大胆な……ふふふ」
ザビ太「蟻ィィィィィ!! 何隠れて読みふけってんだァァァァァ!!」
蟻さん「はひっ! すみませ〜ん!」
ドレタンの同人誌オチって便利だよなぁ。
おしべとめしべが まで読んだ。
>キャストオフしてライダースティング
まで読んだ
>>飲み込んで、僕のライダースティング
まで読んだ。
>>パーフェクトハーモニーを感じさせてやるぜ
まで読んだ
447 :
名無しより愛をこめて:2007/01/16(火) 16:34:29 ID:ZPBlsBwL0
>>そんなにライダースティングくらったら、私死んじゃうよぉぉぉ
まで読んだ
影山「……俺、ワームになっちゃったみたい」
Pホパ「……」
影山「ごめんな、俺光を手に入れられなくなっちゃった
でも、パンチはまだ光を求められる、兄貴達と一緒に、俺の分まで光を手に入れてきてくれよ」
Pホパ「ヘンシン……」
影山「何してるんだよ!離れろよ!お前まで巻き添えになる必要はないんだ!」
Pホパ「瞬は、ずっと一緒にいてくれるっていった」
影山「もう、一緒にいれないんだ!サヨナラしなくちゃいけないんだよ!
……わかってくれよ、パンチ」
Pホパ「私達はずっと一緒だよ、瞬……
だから、一人でどっかに行っちゃダメ!死ぬなら二人一緒!」
影山「……パンチ
俺なんかとずっと一緒で良いのか……?」
パンチ「うん!」
影山「ありがとう……パンチ……
じゃあ、一緒に行こうか……、永遠の……闇へさ……」
RIDER KICK
全蟻が泣いた
Kホパ「なんか盛り上がっちゃってるわよぉ」
矢車「……」『RIDER KICK!』
ライダーキック命中
変身解除
吹っ飛ばされる影山とPホパ
場所は埠頭、背後は極寒の海
ドボン
……
影山「あ、兄貴寒いよ……」ガタガタブルブル
矢車「少しは頭も冷えたか」
Pホパ「ざむ゛……ざむ゛い……」ガタガタブルブル
Kホパ「そりゃこの季節に海水浴はねぇ……」
これでこそ地獄兄弟だと思った
反省はしていない
>>446,
>>449 特撮の理不尽な点を強引に解釈するスレ(61)
768 :名無しより愛をこめて :2007/01/16(火) 13:32:37 ID:bvlRk88sO
ゼクたんがアニメ化されないのが理不尽です
ふふふ…
ヘラクス「なんか東映公式見てみたら、あいつら来週出るみたいだな」
ケタロス「そうですね。必死に名前と顔を隠していますが…あれではバレバレです。
特にヤ○ト…貴方の素敵でダンディーなお髭が次回予告でこっそり見えてたりしますよ♪」
ヘラクス「さりげなく惚気んな。…あー、それにしても…多分、俺達の登場はねーだろうなー…」
ケタロス「ないでしょうねぇ…」
ヘラクス「こういうのはどうよ?ネイティブによる全人類ネイティブ化計画が発動の時に新たなるライダーが…!」
ケタロス「いいですねえ。初めて私と貴方の資格者が手を組むわけですね」
ヘラクス「そういうこった。あれだよ、名も言わずに現れて『ここから先は俺達が引き受けた。
お前達は計画を早く阻止しろ!』ってな」
ケタロス「完璧です!さっそくこれを企画書にまとめてSプロデューサーかY脚本家に…」
コーカサス「妄想乙……」
ヘラクス「うっ…姉貴…!」
ケタロス「お姉様…!?」
コーカサス「二人はいいよね……資格者が出演できて……。どうせわたしは……」
ケタロス(ハッ!お姉様がやさぐれている…!)
ヘラクス「で、でもよぉ!一誠の奴も忙しいんだろ!…ほら、この前も試合で『勝った』ばっかりだしぃ…!」
コーカサス「……うふふ……二人もそう思う?」
ヘラクス&ケタロス((上機嫌だぁーーーーーッ!!!!!))
コーカサス「一誠は忙しいから……。それに一誠が出たらネイティブが全滅しちゃうもんね……」
ヘラクス「そうそう、そうだよ!あいつら(カブトやガタック)にも出番をやらないと!」
ケタロス「わざわざお姉様が出陣するような大した戦いではないですもの!はい!」
コーカサス「やっぱりそうだよね……うふふ。じゃあ、しょうがないか……♪」
ヘラクス&ケタロス((ふぅ…なんとか誤魔化したぁ……)
サソード「最終回で剣ちゃんのそっくりさんがサルでご飯を食べてるってのはどうかな♪」
ザビー「それでは是非影山も!…と、隣に私も置いてくれるとありがたいのですが…」
ドレイク「アバレンジャーの最終回みたいですねぇ…」
コーが青バラの花束抱えて蝶ゴキゲン。まで読んだ
>>452 Pホパ「あと少しでコーカサスを地獄姉妹に引き込めたのに…」
Kホパ「その場合私とあの子のどっちがお姉ちゃんなのかしらぁ?」
キャラ的にはKホパだがコーカサスは長女であることがアイデンティティだしなあ…
>>448 「Memory」を聴きながら読むと…
(´;ω;`)グスン
>>448 「Missing you(TOD)」を聴きながら読むと・・・
(´;ω;`)ブワッ
・・・ん?そういう便乗はチラシの裏へ・・・とな?
うむ、スマンカッタ
では償いに、このスレで一番人気の無いカブたんは俺が連れて行くとしよう。
君達にはザビーが居るんだろう?
じゃあいいじゃないか。じゃあな!ノシ
なら、俺はキックホッパーを貰っていこう…
あの美脚で蹴られたい…ハァハァ
じゃあ、僕は坊ちゃまを貰っていこう
残念だったな。ザビーは俺のものだ!
ドレイクだけは渡さない!
じゃあ俺はパーフェクトゼクターを……
あ、やっぱいんねーや
あんな厨兵器
この間に俺はケタロスとダークを貰っていきますね
じゃケタロスを頂く
>>464 カブト「ちょっと!変なもの触らせないでよね!……やわらかかった……(///)」
ザビー「今更そんなものを触らされたぐらいで驚くような人生(ゼクター生?)を送ってはいませんが…
『ふっ』 ですわね…」
ドレイク「すいませぇ〜ん、今度の本の参考にしたいんでよく見せてもらえませんかねぇ〜?へぇ〜
…あ。きゃっ!な、何見せてるんですかぁ!早くしまってくださいよぉ〜(じっくり観察してから言う)」
サソード「わ。…こうなってるんだ。へー…え、えっと、恥ずかしいからもうしまってくんないかな…?(///)」
ガタック「新のよりも小っちゃいぞ。『ふっ』」
キック「…それでぇ?それを私にどうしてほしいのぉ〜?(ニヤニヤ)」
パンチ「…えい!(いきなりパンチ)…大丈夫?痛そう……やわらかかった(ボソ)」
ケタロス「あ、あの、私にそれを見せられても困ります…(///)いや、あの、触るなんて…きゃっ!」
ヘラクス「あ?そいつがどうかしたか?つまんねえもん、ぶーらぶーらさせやがって。
…秀ので見慣れてるから、いちいちビビったりしねーよ。あ!見たのは風呂だからな、風呂!」
コーカサス「……鍛えてから出直しな」
ハイパー「え、えっと…柔らかいであります…(///)ぶよぶよしてるであります…(///)
それに…え、もういいでありますか?」
パフェ「…妾にそれをどうしてほしいのだぁ?うりうり…そうか、こうしてほしいのだな?(ニヤニヤ)」
ダーク「…で、あたしにどういう反応してほしいわけ?『キャーッ!』とでも言ってほしいの?
もうちょっと人様に見せるほどの立派なもん持ってから言いなさいよね!『Rider Kick』」
関係者各所にごめんなさい。orz
>>465 ドレイクさん、そんなものより私のものを(ry
資格者との絡みが少ないせいで影薄くなると思われてた
ドレゼクが便利キャラとしてどんどん株上げてるなw
今日は妙に人がいるな・・・
>>439-442 蟻タソ+ザビ太ネタ大好きの俺にはとてつもなく素敵なGJな内容でした!
>>467 469
RIDER SHOOTING
「ふう、リクエストにお応えして綺麗に吹っ飛ばせました〜
あれ?違ったんですか?」
久々にドジッ子ktkr
>コーカサス「……鍛えてから出直しな」
……orz
あんちゃん俺がんばるよ!
ふっ…邪気眼を持たぬ者には分かるまい…。
なさい。orzも読んでやれw
週末のセンター試験に向け、ゼクタンたちに励ましてもらいにきました(`・ω・´)
蟻さん「あっし〜たがある〜さ明日がある〜♪」
ザビ太「それは表面的には『センター頑張ってくださいね』と言いつつも
遠回しに『どうせ失敗するだろうけど気を落とさず来年頑張れ』と
言ってるのか?」
Aザビ太 VS Fサソたん
Bドレ太 VS GMs.Uさん
CガタたんVS Dコーたん
Eダブたん
Mr.K「さぁ!ゼェ〜〜〜〜クたんの諸君!これからトーナメントを始めるぞ!!」
???「ザビ太様〜〜〜!絶対勝って私を銭湯へーー!」
???「ドレ太ぁ!男見せろよ!!絶対優勝しろよ!」
???「新特殊部隊名誉隊長の実力見せてやれぃ!」
???「お姉様こそ最強ですわっ!絶対かってくださいまし!」
???「ダークカブたんさん、大丈夫です。自分を信じれば優勝できますよ!」
???「サ・・・サソたん(*´Д`)ハァハァ」
???「ウk・・・Ms.Uさん!が・・・がんばってよね!!」
Mr.K「一体優勝者は誰だぁ!?」
ザビ太VSサソたん
サソたん「小細工が通用しそうもないみたいだね・・・ライダーサソード!」
ザビ太「こっちも小細工出来そうもない・・・なライダー・・・ザビー(矢車)」
サソードの背後投げがいきなり決まる。一瞬でキャストオフゲージが貯まり、
サソードのキャストオフ!
ザビ太「・・・まさか投げられるとはな・・・」
サソたん「ライダーフォームになった剣ちゃんは強いよ♪」
ザビ太「・・・なるほどな、突き技に範囲の広い剣技には要注意だな」
サソたん「逃がさないよ!」
サソードのクロックアップゲージが貯まりクロックアップ。
ザビ太「・・・・・・」
サソたん「そろそろトドメだ!」
ザビ太「キャスト・・・オフ」
ザビーのキャストオフ。クロックアップゲージは既に貯まっている!
サソたん「!」
ザビ太「クロックアップ!」
サソたん「くっ!」
サソード、ジャンプでかわす・・・が!
サソたん「あ、あれれ?;」
ザビ太「人の言葉でクロックアップと判断しちゃマズいぜ?」
ザビ太「クロックアップは△ボタンを押さないと作動しない・・・」
サソたん「しまった!さっきのキャストオフのセリフは反応させる為の罠!?」
哀れサソード、着地後投げられスティング2発喰らいライダースティングでフィニッシュ
〜ザビー(矢車)WIN!〜
サソたん「まさか・・・ボクが負けちゃうなんて」
ザビ太「小細工出来ないと聞いて安心するからだ・・・」
ドレ太VSMs.U
ドレ太「・・・まさかアンタと戦う事になるとはな・・・」
Ms.U「お前に負けるつもりはないぞ・・・ドレイクゼクター」
ドレ太「そのでかいちち・・・じゃねーや、態度・・・
ズタズタにしたらさぞ気持ちいいだろうなライダードレイク!」
Ms.U「減らず口を・・・ウカワーム」
ドレイク撃ちまくる。華麗に撃ちまくる。ウカワームも反撃こそするが、
ドレイクにことごとくかわされる・・・
ドレ太「悪ィが終わりだぜっ!」
〜ドレイクWIN!〜
Ms.U「むぅ;」
ドレイク(マスクド)のフィニッシュ。消えてくれ・・・でウカ撃沈!
ドレ太「実力が段違いだったな・・・ゲームは俺の得意分野だぜ!」
Ms.U「つまり・・・恋愛ゲームも得意と言うのか?」
ドレ太「ゲーム関連なら俺は結構自信あるぜ」
Ms.U「現実じゃナンパしても誰も釣れぬのにねぇ・・・」
ドレ太「╋┓¨━━Σ(TДT;)━━━ン!!」
Ms.U「フフフ・・・ういやつよの・・・」
ヘラたん「・・・なんかハラ立つなあの女・・・」
ガタたんVSコーたん
ガタたん「私の新には傷一つつけさせぬっ!!Hガタック!!」
コーたん「一誠・・・力を貸して・・・ライダーコーカサス」
コーカサスの重い連撃、Hガタック開始早々ダウンしてしまう。
ガタたん「くっ!だがまだ戦いはこれからだっ!!」
コーたん「・・・えっ?」
Hガタック、投げからはじまりプロレス技のコンボで一気に決める。
ガタ&コー「Hクロックアップ!」
同時Hクロックアップ。ここでガタックのダブルカリバーの連撃が直撃!
コーカサスのHクロックアップが解除される
コーたん「・・・あっ・・・」
ガタたん「今だっ!マキシマムハイパーパワー!1、2、3ハイパー・・・」
ハイパークロックオーバー
ガタたん(´・ω・`)
しかしコーカサスの立ち上がり前に仕留める
〜HガタックWIN!〜
ガタたん「必殺技で仕留めたかった・・・」
コーたん「一誠・・・ごめんね・・・負けちゃった・・・」
そして準決勝へ・・・
ザビ太 VS ドレ太
ガタたんVS ダブたん
Mr.K「さぁっ!遂に準決勝だ!まずはザビーーーー太VS!ドレーーーー太!」
ザビ&ドレ「なんかのび太みたいで嫌だソレ」
ザビ太VSドレ太
ドレ太「・・・やっぱお前勝ち残ったか・・・」
ザビ太「・・・殆ど運みたいなもんだがな」
ドレ太「お前とは決勝でやりたかったぜ・・・ライダードレイク!」
ザビ太「イヤ、お前みたいな奴との決勝はいやだ。ザビー(影山)」
ドレ太「お互い悔いの残らない戦いにしようぜ」
ザビ太「お前との戦いの時点で悔いが残ってるんだが・・・」
ドレ太「・・・・・・・・・」
ザビ太「・・・・・・・・・」
ドレ太「やっぱお前ダケはぶっ飛ばす!」
ザビ太「かかってこい」
ドレイクとザビーがお互いに競り合い同時キャストオフ!
互いにかわし合い、投げ合い、互角な戦いを見せる
ザビ&ドレ「クロックアップ!」
ドレ太「おい、蟻たんが応援してるぜ精一杯」
ザビ太「気力が削げる・・・それよりドレたんの乳はどう思う?」
ドレ太「いやーあの形といいサイズといい最高クラス・・・ってあっぶね!」
ドレイクがザビーの背後に回るそして撃ち投げ
ドレ太「終わりだ!ライダーシューティング!」
〜ドレイクWIN!〜
ザビ太「・・・負けたよ。お前ごときにな・・・」
ドレ太「最後までそれかよっ!?」
ザビ太「・・・冗談だ。決勝、がんばれよ」
ドレ太「ザビ太・・・」
ヘラたん「・・・なんかハラ立つなアイツ・・・」
ガタたんVSダブたん
ガタたん「ふっ!即効仕留める!!Hガタック!」
ダブたん「何にしよう・・・む?ダークカブト・・・あ、私とソウジの事か。コレにするか」
Hガタックのダブルカリバーの連続攻撃!を銃で止める
ガタたん「くっ、よもや銃弾でのけぞらされるとは・・・」
ダブたん。o(これがクナイガンのガンモードのボタンか・・・)
ガタたん「後ろから投げれない!?」
ダブたん。o(おぉ、前転したぞ・・・前転してるソウジもかわいいな)
ガタたん「Hクロックアップ!」
ダブたん。o(また動きが遅くなったな・・・やっぱり故障だよなぁ・・・)
ガタたん「・・・空中にいるとはorz」
ダブたん「キャストオフが出来る?なんだコレは?」
ガタたん「なっ!後ろに回りこまれた!?」
ダブたん。o(野生っぽいソウジもコレはコレでかわいいな)
〜ダークカブトWIN!(マスクドで)〜
ダブたん「・・・ん?」
ガタたん「よもや私の新が負けるとは・・・orz」
ダブたん「よし、大体理解できた。・・・って終わりなのか?」
そして遂に決勝・・・
ドレ太「・・・只者じゃねぇな・・・このちt・・・イヤこの気配・・・」
ダブたん「ソウジかわいいなソウジ・・・ダークカブト」
ドレ太「無視かよ!?ライダードレイク!!」
ドレイク、すばやくキャストオフ!そして一気に攻める!!
ドレ太。o(・・・妙だな、強いって感じがまるでねぇ・・・どーなってやがる?)
ダブたん。o(んーこの角度からのソウジの歩き方が一番かわいいな)
ドレ太「まぁいいさ!一気に仕留めて勝利させてもらうぜ!!クロックアップ!」
ダブたん。o(やはりソウジのかわいさは他の何よりも勝るな・・・おっと)
ダブたん、コントローラをすべらせる―キャストオフ―
ドレ太「なっ!このタイミングでキャストオフ!?ライダーシューティングがかわされた!」
ダブたん。o(いかんいかん・・・で、どうやって操作するんだったかな?コレか?)
クロックアップ
ダブたん「おぉ?今度は相手の方がゆっくりになったな、これはチャンスか?」
ドレ太「オイオイ;このタイミングでクロックアップかよwwまるでコイツの動きがよめねぇww」
(だって何も考えてないもん)
ダブたん「1.2.3.・・・ライダーキック」
ドレ太「!?」
ダークカブトのライダーキック!
ダブたん「おぉ!今どうやってやったんだ!?もう一回みたい!」
〜ダークカブトWIN!〜
ドレ太「・・・ば・・・バカな・・・」
ダブたん「む、どうやってやったのだ;もう一度見たい・・・;;」
Mr.K「優勝者はなんとダークカブたんだー!!おめでとーーー!」
ダブたん「ん?アレ?私は優勝したのか?」
Mr.K「さぁ!誰と一緒に温泉へいっくんだ〜〜ぃ?」
ダブたん「・・・それは・・・」
そしてダブたんはソウジと温泉旅行へ・・・
ttp://tnpt.net/uploader/src/up5646.jpg_VqmAiqijHnFJJVle4Am3/up5646.jpg 〜fin〜
いい話だなぁ
489 :
1/2:2007/01/17(水) 00:13:27 ID:62p/U1q00
>>478、というかセンター試験に向けて勉強を頑張っている全てのゼク萌えスレ住人に。
カブト「べ、別にあんたのために応援してるわけじゃないんだからね!
一緒の大学に行きたいなんて少しも思ってないんだから!」
ザビー「センター試験頑張ってほしいですわね。…決してその後エリート街道を外れて
やさぐれたり地獄の道を歩いたりしてはいけませんよ。およよ…」
ドレイク「勉強頑張ってくださいぃ〜。メガネっ娘は勤勉の守り神ですから
是非当日にはドレイクゼクターを持って行ってくださいねぇ〜」
サソード「『俺はセンター試験においても頂点に立つ!』…なんてね☆
それぐらいの意気込みで頑張んないとディスカリバーみたいに折っちゃうぞ♪」
ガタック「お前はお前にしかなれない…自分の精一杯をやればいい!
私も新に精一杯尽くしていくぞ!ああ、あらたあらたあらた…」
キック「頑張りすぎて根詰めちゃ駄目よぉ〜。とりあえずお腹が空いたなら夜食を食べるのはどうかしらぁ?
ほら、ここにちょうどカップヤキソバがあるわよぉ…うふふ」
パンチ「センター試験って何?よくわからないけど頑張ってね…。
…それが終わったらパンチと遊んでくれる?くすん」
490 :
2/2:2007/01/17(水) 00:14:32 ID:62p/U1q00
ケタロス「有名大学に入ったあかつきには、是非その後我がゼクトに就職を…。
すいません、今辞める人増えて困ってるんです、はい。お願いします、来てください」
ヘラクス「あー…俺みたいなタイプが応援してもなー…。ま、とにかく頑張れよ。
失敗したって気にすんな!うちが引き取ってやるからよ!」
コーカサス「自分を鍛えていれば恐れるものは何もない……。本当に怖いのは実力を発揮できないこと……。
この薔薇を勝利のワインと喜びの涙で赤く染める……」
ハイパー「自分がHCUで結果を先に見てくるであります!…え、お姉ちゃん、駄目?
…そうだよね、未来は知らないから頑張れるんだよね…。応援してるであります!」
パフェ「難儀な目に会ってるようじゃな。よし、妾からも一言…
あまり一番を取りすぎるのも考えものじゃぞ…周りから『空気嫁』とか言われるからな」
ダーク「…まだまだ甘いわね。あんたはそんなところで終わる奴じゃないでしょ!
もっと踏ん張りなさい!…終わったら思いっきり褒めてあげるから」
矢車「どうせ俺達は日向を歩けない」
影山「汚してやる……受験なんて……!」
キック「……みんなはこんな風になっちゃダメよぉ?」
>受験
そんな君に、つ「ゼク単」
ヘラ「なあ……ちょっと思ったんだけどさあ」
ケタ「なんですかいきなり。……てゆうかあなたの思ったことって大抵ろくなことじゃ(ry」
コー「………」
ヘラ「俺らってさあ、姉妹なのにあんま似てなくね?」
ケタ「似てるじゃありませんか。玩具の私達は付け変え式なんですよ?」
ヘラ「いやそういう意味じゃなくて、性格だよ性格。なんか姉妹なのに似てなくないか?」
コー「……三人とも違うから、バランスは取れてる」
ケタ「そうですよ。これが一番なんです」
ヘラ「ふぅ〜ん」
その時!彼女達はやはり姉妹だった!三人が全員同じことを考えたのだ!!
もしも全員コーカサスだったら
ケタ「………」←コタツに入ってる
ヘラ「………」←筋トレしてる
コー「………」←黒崎のビデオを見てる
コー(……話が進まなくなる)
もしも全員ケタロスだったら
コー「洗濯やっときました。これから掃除をします」
ヘラ「料理やっときました。これから書類を整理します」
ケタ「ありがとうございます。少し休みますね」
ケタ(自分の存在意義が……)
もしも全員ヘラクスだったら
コー&ケタ(……想像を絶する)
ヘラ「なんだ。問題ないじゃん!」
コー&ケタ「ちょっと待て」
やっぱりヘラクスだけ他と少し違っていた
ハイパー「どうしたんでありますか、コーカサスお姉ちゃん。急に呼び出して」
コーカサス「魔女っ子です……」
ハイパー「は?」
コーカサス「実は、今の私は魔女っ子コーカサスちゃんなのです……」
ハイパー「えっと……わ、笑うところでありますか?」
コーカサス「このマジカルステッキ一振りで、みんなの人格を矯正します……」
ハイパー「どう見ても釘バットであります、本当に(ry」
コーカサス「という訳で、みんなへの不満をブチ撒けるのです……この魔女っ子
コーカサスちゃんが何もかも解決しちゃう……」
ハイパー「は、はぁ……じ、じゃあ試しに、ヘラクスお姉ちゃんへの不満を」
コーカサス「言ってご覧なさい」
ハイパー「ヘラクスお姉ちゃんは強くて優しくてカッコいいのでありますが、
ちょっとだらしなくて困ってるのであります。だから、ヘラクス
お姉ちゃんがもっとキチンとした性格になってくれたら……」
コーカサス「了解……それでは魔法をかけましょう……」
ハイパー「ヘラクスお姉ちゃんのグータラぶりは筋金入りでありますよ?」
コーカサス「大丈夫大丈夫……コーカサスにお任せ……」
ハイパー(不安であります……)
〜次の日〜
ドレ太「ふわぁあ……ヘラクスの奴、まだ寝てやがんのかな? ったく、喰って
寝てばっかのグータラ女め」
ヘラクス「あ、ドレイク!」
ドレ太「ん、何だよ起きてたのか?」
ヘラクス「う、うん……ねえドレイク、朝ご飯作ってみたんだけど」
ドレ太「はぁ? お前が朝飯作ったのか? またカレーじゃねえだろうな」
ヘラクス「違うわよ。私、頑張ったんだから。どう? 美味しい?」
ドレ太「……つーか、何かお前、今朝はキャラ違うぞ」
ヘラクス「そうかしら?」
ドレ太「お前が早起きするってのもそうだが、朝飯を作るなんてのも有り得ん。
それにお前、午前中なんて大抵下着姿でウロウロしてるだろ」
ヘラクス「やだ……言わないでよ。恥ずかしいわ」
ドレ太「……何か気味悪いな……」
コーカサス「どう……?」
ハイパー「す、凄いであります! 本当に魔法でありますか?」
コーカサス「うん……昨夜このマジカルステッキで人格が変わる程暴行を……」
ハイパー「ちょwwwwwwwwwそれ魔法じゃないwwwwwwwwwww」
コーカサス「面白いのでしばらくこのままにしておきましょう……次は誰?」
ハイパー「え〜、じゃあ……」
蟻さん「ザビー様、先日のエリアWの件についてなんですが……」
ザビ太「やあ、蟻ちゃん。今日も真っ黒だね」
蟻さん「えっ!? あ、あの、ザビー様……?」
ザビ太「どうしたんだい? 変な顔して。そんな顔は君には似合わないよ?」
蟻さん「は、はい……」
ザビ太「それにしても、今日もいい天気だね。絶好の完全調和日和じゃないか。
そうだ! 今日はみんなでピクニックにでも行かないかい?」
ハイパー「ザビーお兄ちゃんが爽やかって、すこぶる不気味でありますな……」
コーカサス「お次はこの方……」
ガタック「あ、新っ!」
加賀美「ん? どうしたんだ、ガタック?」
ガタック「え、えっと……こ、これっ!」
加賀美「え……弁当?」
ガタック「か、勘違いしないでよね! 私の分のおかず、作りすぎちゃった
だけなんだから。べ、別に新のためとかじゃないんだからっ!」
加賀美「あ、ああ……」
ガタック「じ、じゃあ、私はもう行くからねっ。遅刻するんじゃないわよ!」
加賀美「……何なんだ……?」
ハイパー「ツンデレのガタックお姉ちゃんも違和感の塊であります……」
コーカサス「まあ、面白いからアリの方向で……」
ザビー「影山……どうして自殺未遂なんてしたのですか……?」
影山「俺はもう人間じゃなくなった……この闇から永遠に抜け出せないんだ……」
ザビー「だからと言って、死ぬだなんて……」
影山「なあザビー……もう、俺に関わらないでくれよ」
ザビー「え……」
影山「お前にはお前の光がある……でもそれは、俺みたいなろくでなしと一緒に
いたら掴めなくなっちまう……だから……」
ザビー「嫌ぁっ!」
影山「ザビー……!?」
ザビー「嫌、そんなの嫌! 私には貴方が必要なの! 貴方がいないと嫌なの!」
影山「やめろよ……俺なんかのために、これ以上……」
ザビー「どうして? 何故貴方は私を捨てるの? 私は貴方がいてくれたらもう
何も要らない! 貴方しか欲しくない!」
影山「ザビー……」
ザビー「貴方が光に生きることが出来ないなら、私も闇の中で生きるから……
だから、私を捨てないで……!」
コーカサス「典型的な依存女ですな……」
ハイパー「何か怖いであります……今にも心中しそうでありますな」
コーカサス「本当はパンチホッパーの役目なのにね……」
コーカサス「で……いつもと違うみんなはどうだった……?」
ハイパー「……いつも通りが一番であります……」
>釘バット
ちょwwwwハレグゥktkrwwww
コーは色々とおいしいキャラですねw
天道にやったらなんとなく中の人風味になりそうだw
Pホパにやったらドレイクに対しての風間並に影山に関心薄くなるのか
影山に社会復帰を求める
自立心あふれたパンチになる希ガスw
時は平安末期
京の人々を襲う環夢(ワーム)と陰ながら戦う陰陽師がいた
加賀守美新(カガノカミミアラタ)は方駆(ガタック)・寂射(ザビー)という式神を使う新米陰陽師である
高名な陰陽師である父・美陸の七光りと呼ばれながらも
藤原一族に連なる影山、訳あって俗世と離れた矢車僧、風来坊の風間、渡来人の神代
北面の武士である黒崎、悪党の織田、大和国司の大和
彼らとその式神と出会いながら加賀美新は一人前の陰陽師に成長してゆく
だか彼の前に全ての式神を集めるという陰陽師天道が現れて……
こんな電波を受信した
何が言いたいかというと
十二単衣を脱がされるゼクタンきぼんぬ
>>505 十二単は絵師なかせですよ
白夜を探せば俺達に掴める光もあるかもしれないな…
507 :
名無しより愛をこめて:2007/01/17(水) 16:43:07 ID:7im3KQEM0
はい、劇場版です
ザビー絡ませるキャラがケタしが思い浮かばなくて
ホッパ姉妹だと、ザビーがタチじゃなくなっちゃう(重要)し…
誤爆
ノ乙、ン、ノ
>>500 でも劇中のガタックは明らかにツンデレだよなw
ツンデレ好きとしてはこっちもアリw
ザビ太が無茶不気味なのは同意
「……化け物、か」
「あ、タドコロー、なにしてんのー?」
「ん……? サソードゼクターか。加賀美とガタックゼクターなら……その」
「気を使わなくてもいいよー。またテンドーとカブちゃんが暴れてるんでしょ?
よくやるよねーホント」
「……一応、カブトゼクターはお前の姉なんだろう?」
「うん。そだよー」
「心配じゃないのか?」
「んー……ぜんぜん」
「何故だ? あの二人はゼクトの、いや、社会の敵なんだぞ。最悪の場合――」
「処分するんでしょ? ……ゼクトらしいやり方だよね」
「あ、いや……すまん。無神経だったな」
「あはは、なんでタドコロがあやまるのさ。でもね、気をつけたほうがいいよ」
「何をだ?」
「もしも、タドコロがゼクトを裏切ったら、ゼクトは容赦しないよ。たとえ、どんな理由があったとしても」
「……そんなこと、起きるはずがないだろう」
「そうかなー、タドコロってカガミと似てると思うんだけどなー。間違ってることを、
絶対に許せないとことかさ」
「どうかな……」
「ボクにはかんけーないけどさ。それじゃ、またね」
「ああ……サソードゼクター!」
「ん? なにー?」
「真の平和とは……どうすれば作れると思う? 人間と、ネイティブとワーム。この戦いを終わらせる方法は、
あると思うか?」
「そんなのカンタンだよ」
「簡単……?」
「うん。人間とワームをみんな消しちゃえばいいんだよ」
「…………なんだって?」
「だって、人間は動物だもん。お互いに争いあって自分が一番になろうとするのはあたりまえでしょ?
ワームとネイティブもそうだよね」
「あ、ああ……」
「だったらさ、タドコロたちネイティブを憎んでいる生き物ぜんぶ消しちゃうの。
あとは、だれかエライ人とすごく強い人が、のこったネイティブたちを支配するってわけ。
そうしたら、世界は平和だよね。少なくとも、見かけだけは」
「そんな……馬鹿なことが。いや……しかし」
「ゼクトはさ、ワームなんてみんないなくなればいいって思ってるんでしょ? だったらさ、
ゼクトのネイティブが、人間に同じようなことをしても、不思議じゃないと思うなー」
「…………」
「ま、ワームでも人間でもないボクにとっては、どうでもいいことだけどね」
「……なあ、サソードゼクター」
「なに?」
「俺は、田所という名のネイティブなんだろうか? それとも、人間の田所修一なのか……」
「それって、大事なことなの? 田所は本物を殺して擬態したわけじゃないんでしょ?」
「あ、ああ」
「だったら、どっちでもいいじゃん。少なくとも、ボクが剣ちゃんを好きになった理由には、そんなこと関係なかったもん。
ボクが好きになる理由は、いっしょにいてすっごく面白くて、すっごく楽しい……たった、それだけだから」
「関係ない、か。……引き止めてすまなかったな。まだ確かな物じゃあないが、答えみたいなものが、見つかった気がする」
「ふーん。じゃあ、また会ったらなんかおごってね! それじゃ、まったねー!」
これから何が起こったとしても……俺がお前たちの上司である田所修一だということには変わりない。
そうだろう? 岬……加賀美……。
その場のノリで流されちゃったけど田所さんもわからんのよなあ……
今出てる情報のみで考察するとしたらネイティブ化人間か擬態か不明だし
田所という人一倍正義感の強い男をコピー後殺害、坊ちゃまばりに飲み込まれた後
自身がネイティブであることに気付いて贖罪のためゼクトの一線で人類を守るため戦っているとかのがありえそうな希ガス
擬態後がいい人だから殺してないって理屈は通じないわけだし……
話は変わるが最終回後HCUで全て解決なネタの
投下準備してる奴は一人や二人じゃないだろうなw
>>516 俺はエリアXに連れてかれた時に改造された説を推す
>>516 任務中に致命傷を負い、偶然現れたネイティブに心意気を託した
そう考えていた時期が僕にもありました
>>516 天道の両親は確かネイティブじゃなかったっけ?
>>516 『オリジナル殺しても改心すればOK』とかやっちゃうと坊ちゃまの犠牲が軽くなるので控えた。
平成ライダーって正当防衛以外で人を殺した人物は大体悲惨な末路になっちゃうし、
何より、ワームの被害者である加賀美に対して、自分がオリジナルを殺したこと黙っている
チキンハートな田所さんは見たくない、切実に。
ここで無理に田所さんを生かしておく理由作っちゃうと
田所さんと同じ立場のネイティブを爆殺したカブトがすごい外道になるし
あっちを立てればこっちが立たず状態になるからな……
さてそろそろガタック用の遺影の準備を『RIDER CUTTING!』
ゼクター殆ど関係ないってレベルじゃねぇぞ!?
んー、劇中の描写だと、立川と田所以外は人間のことを対等とは思ってない気がするんだけどなあ。
まあそういうスレ違いな議論はともかくとして……
ここは念のため全ゼクターの遺影を用意『オールゼクターコンバイン』
>>523 立川も人間と自分と対等って考えてるかどうかは微妙でね?
自分らネイティブの素体として愛でてただけかもしれんし
次回でパフェ抜きでダブルキックやってるけどその前に
AZCパフェが吹っ飛ばされ全破壊なんて
ネタがありそうで恐れてるのは俺だけか?
逆にガタックのあれはブラフでなんだかんだ言ってラストは
ダブルキックで決めそうだからむしろ安牌な気がする
まあこのままだと全て終わった後赤い靴のせいで
ひよりの為に処分されるラストが待ち構えているわけだが……
>>525 確かにな、だがなぜHゼクターは未来にあるんだ?
Hゼクター単体では役に立たないんだぞ?
つまり、未来には・・・・・・
Hゼクターやパフェは単体で送りこまれてくるじゃないか……
一号も単体で時空間歪めてたし……
こうなったらもう根岸説得して
全ネイティブ&ワーム(ひより含む)人間化計画しか無いかもわからんね
「ほっといてよかったの? 影山のこと」
「いいさ……奴を受け止めてやるのは、俺の仕事じゃない。もっと適任の男がいる」
「……そっか、そうだよね。でも、これで確証が出来たわ。ネイティブの目的は――」
「――全人類の、ネイティブ化。木を隠すには、森の中と言うわけだ」
「隠すだけじゃなくて、森全部を自分のものにしようってのが図々しいのよね」
「ああ。おばあちゃんが言っていた。世界は太陽のために周っている。そして、太陽は世界のために輝き続ける……とな」
「あいかわらず、壮大なスケールのおばあちゃんね……。でも、これで質素な料理と寒空の下で野宿した苦労が報われるわ。
ただの勘違いでしたっていうオチだったら、樹花たちや蓮花に代わってアンタのこと太陽まで蹴っ飛ばしてたわよ……
まあ、二人っきりっていうシチュエーションは良かったけど(小声)」
「そうだな。加賀美にも伝えてやりたいところだが……アイツのことだ、今ごろ根岸の下らない言葉に
丸め込まれているんだろう」
「信用がある時には証拠がなくて、証拠が出た時には憎まれてるってわけね。それにしたってアンタがもうちょっと
説明しておけば……まあどうせ、下手に巻き込んでアイツまで悪役にしたくなかったんだろうけどさ。
ホント、アンタって人付き合いに関しては不器用ね。そんなんだから友達少ないのよ」
「そういうお前も、他のゼクターを誘ったりはしなかっただろう?」
「……一応、あたしはみんなのお姉ちゃんなんだから当たり前でしょ。
事情ぐらいは説明したかったけど、ハイパーなんかは無理してでもいっしょに行くとか
言い出しかねないしね」
「そうだな……なあ、カブトゼクター」
「なに? 天道」
「お前とは、そう長い付き合いじゃないが……俺は、お前から色々な物をもらったと思う。
お前や加賀美たちがいなければ、俺はここまで来ることは出来なかった」
「…………」
「だから、最後まで俺の我侭に付き合って欲しい」
「……あはは」
「どうした?」
「いや、うん、あは、あははは。アンタが我侭とかそんな言葉を口にするなんて思ってなくてさ。
加賀美とかにならともかく……アンタって、ほんとはすごい負けず嫌いで意地っ張りだもん」
「それはお前も同じだろう」
「……そうかもね。もうちょっとさ、お互い素直だったら、もっと仲良くなれたのかな?」
「どうだろうな。少なくとも、俺はお前に友達になってほしいとは思っていない」
「……え? それって、もしかして」
「俺はお前のことを、一番大切な……」
「て、天道。なにも、その、こんな大変な時に――」
「仲間だと、思っている」
「もちろん嫌ってわけじゃなくてすごく嬉しいんだけど……? 今、なんて言ったの?」
「……何度も言わせるな。俺はお前のことを、大切な仲間だと思っている。
世界がひっくり返っても、この気持ちは変わらん」
「…………天道」
「なんだ?」
「全力で蹴っ飛ばしていい?」
「…………なにか、気に障ることを言ったか?」
この天道は台詞回しといいもろもろの結果といい
HCUでちゃぶ台ひっくり返す気満々な気がするのは気のせいですか?
俺、思うんだ。
初登場以来、長らく空気の読めないバズーカ扱いのパフェも、
BLACK最終回のバトルホッパー並みにドラマチックにブッ壊れれば
ゼクター扱いしてもらえるんじゃないかって。
ハイパー「お、お姉ちゃん!今頃になって年賀状が届いたであります!」
カブト「どれだけ遅れてるのよ…大丈夫かしら、郵政民営化…」
カブト「えーと、なになに…これはザビーからね」
「あけましておめでとうございますわ。今年こそ…今年こそ!よい年に!うう…」
カブト「…涙で濡れてこっから先は読めないわ…」
ハイパー「ザビーさんにとって去年は厄年でありますね…」
カブト「次はドレイクね」
「あけましておめでとうございますぅ〜。新年のお祝いにまずはカブトさんに素敵なプレゼントを描いてみましたぁ。
表の紙を捲ってみてくださいねぇ」
カブト「ん?確かに『ここから』って剥がすところがあるわね…(パリパリ)…な!」
ハイパー「あわわわ!」
カブト「…て、天道と加賀美が、ががががが…!」
ハイパー「お姉ちゃん!落ち着くであります!…ドレイクさんも正月早々…」
カブト「はぁ、はぁ…えらいもん見てしまったわ…今度はサソードね」
「やっほー!カブちゃん!元気してるー?冬だからとっても寒いけどボクはじいやさんと一緒に
雪だるまを作って遊んでます!今度遊びに来てねー!」
カブト「…どこにも『あけましておめでとう』って書いてないわね…」
ハイパー「多分、書いてる途中で挨拶するの忘れてしまったと思うであります…」
カブト「あの子らいしいわね…。これは…ガタックか」
「新おめでとう!今年もいい新だといいな!新の始まりは元旦にあると言うからな。新と共に頑張っていこう!」
カブト「…『新』っていう字の後に『年』っていう字が抜けてるわね…」
ハイパー「多分、これであってるであります…」
>>531 つまり、天道に命じられてもいないのにコオロギ三島さんに特攻して
倒すまでには至らずとも大ダメージを与えると、そういうわけですね?
……報われるんだが報われないんだか分からないのがパフェクオリt『Hyper Canon』
>>533 消えゆく意識の中、初めて声を出すのも忘れるな。
パフェのつかいみち
1.早朝バズーカ
2.峠のバズーカ
3.峠越えのバズーカ
次スレか次々スレあたりで落ちるんだろうな、このスレ。
そんな悲しいこと言うなよ……バレンタインまではもたすって
>>536 容量ならなんら問題ない
あと300kb残ってるぜ
そしてGJ!!
悪かった……。
俺もイラストとか書くかな。
明の時代、中国では島国から攻め入ってきた武力集団が村落の焼き討ち、強奪を繰り返していた。
彼らは和を無に帰すことから「和無」(わむ)と呼ばれていたが
これに対抗するため、皇帝は異人の特使団たる「寧丁武」(ねいていぶ)の後ろ盾を受け、
屈強な武将達を全国から集め征伐した。この精鋭たちを頼打(らいだ)と呼ぶ。
しかし後に、寧底武の真意は和無と頼打の消耗を突いての漁夫の利的な侵略にある事が明らかになり、
頼打の中に独自の判断で行動する猛者が現れた。
彼こそが拝破(はいぱー)流宗家の嫡男、華 奉灯(か ぶとう)であり、
その旗印にちなみ、後世には「天道壮士」(てんどうそうし)の威名をとった。
近年、先見の明を備えた素晴らしい人物を「天の道を行く者」と表現するが
この天道壮士にちなんでいることは言うまでもない (民明書房刊 古代是区都朝の秘宝 より)
うわー!
すまん誤爆した
それなんてSD戦国伝?
カブト設定ならわりと合いそうだがw
>>531 パフェ「お主ら、そろそろ覚悟を決めるときか…カブトよ、後は任せたぞー!」
ドレ「いや〜ん!まだ死にたくありません〜!」
ザビ「貴女も覚悟を決めなさい!」
サソ「女ならやってやれーっだよ☆ドレちゃん!」
ドレ「そんなの嫌です〜!風間さ〜ん、助けて下さいぃぃ〜…」
Maximam Hyper Charge
パフェ「遅いのう!」
根岸「かわせんのか!かわせ…」
ハイ「あぁぁ!皆さんが!」
ここは伝統の「折れたー!」だろ
すでにディスカバリーがやってるがw
ザビーの一日は、一杯のコーヒーで始まる。
朝食を終えた後は、シャドウ隊員による影山ウォッチングビデオの鑑賞。
影山に付きまとう泥棒猫の動向を逐一チェックしているのだ。
ザビー「くっ……あの泥棒猫、私がいないのをいいことに……!」
ザビ太「妹。ケタロスが給湯室のお茶っ葉を切らしてると……」
ザビー「! ノ、ノックくらいして下さい! お兄様!」
ザビ太「また影山のビデオか? 毎朝毎朝よく飽きんものだな。ていうか、
影山ごときに割く時間があるのなら仕事をしろ。俺がサボったら
鬼のように怒るくせに、そんなことだから完全調和が乱れて……」
ドガッバキッガガガガガガガビシッドゴォッメキッグシャッデュクシデュクシドグチャァ『RIDER STING』
小うるさいゼク太にある種ハメに近いほどのコンボを食らわせた後、
元資格者のホームレス二名の為に餌……もとい朝食を差し入れる。
自慢のパーフェクトハーモニー料理を惜しみなく振る舞い餌付けすることで
シャドウを懐かしがらせ、あわよくば戻ってきてくれまいかという魂胆が
見え見えすぎる作戦である。
ごめん、これ以上はしんどいわ。
「……また来た」
「そう言いつつランチボックスに目を輝かせるのはどうかと」
差し入れに来た私に毒づく少女、飛蝗のゼクターパンチホッパーだ。
早速料理に手をつけようとする彼女に手を洗ってくるよう促す。
一目散に洗面所に駆けていくほほえましい姿を目に想う。
ロリ巨乳、反則だ。
大体こんな生活のどこにここまでの発育を促す余地があるというのだ。
四人そろった時には蝗害のごとく
瞬時に差し入れを喰らい尽くすほどの極限状態だというのにぼよよん。
時代は完全調和で、つまるところそのふくよかさは全員で
公平に分配すべきであって突出する事は好ましくなく……
決して自身のスタイルに不満があるというわけじゃないんですからね!
「あらぁ、いらっしゃい」
いつのまにか姿を現すキックホッパー。
その胸は妹と比べあまりに……あまりに慎ましやか。
仮にも双子ではないのか?胸の大きさは遺伝とは
関係ないということか。教えてメンデルさん。
カブトやコーカサスと並ぶ遠慮がちな胸を見ると
私の中で膨らんだパンチホッパーへの嫉妬の念はたちまち消え
代わりにその姉へ憐憫の情が顔をだす。
「……なぜ泣いてるのかしらぁ?」ピキピキ
秋田
>>532 きっとサソードのは喪中だから意図的なんだよ…
全俺が泣いた。・゚・(ノд`)・゚・。ワスレテタ >喪中
まあ全部最終回のハイパークロックアップでなかったことにされるんだけどね
ということは何回でも初…
「MAXIMUMHYPERCYCLOTRON!!」
553 :
告知:2007/01/18(木) 19:38:54 ID:DKv2FuR3O
ザビ×ケタうp
ヾ / < 本家本元 仮面ライダー555が >
. -ヤ'''カー、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
ー''" |ロ ロ |
人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人
<
>>555ゲットなら、おまいら全員にGodspeedloveのDVD贈呈!! >
>>548の続きを書いてみる
ホームレス兄弟に餌を与え終わると、ザビーは早速仕事に取り掛かる。
蟻さんの0312号や0326号、0423号がザビ太の死を悼んでいるが、
どうせ一時間ほど経てば復活するので放置。
丈夫で長持ちな男……それが自分の資格者の条件なのかも知れない。
そんなことを考えながら。
本日の仕事は、
・仕事をせずドレ太と遊びに行ってるケタ太への教育的指導
・仕事をせずK-1の観戦に行ってるコーカサスの追跡・捕獲
・仕事をせずティータイムと洒落込んでいるコー太の追跡・捕獲
特に後ろの二人はハイパークロックアップで逃げるので厄介なのだ。
それにしても、何故どいつもこいつも仕事をしないのだろうか。
ケタ太は敵であるネオゼクトのドレ太と雀荘行ったりボウリング行ったりだし、
妹のケタロスの心労は募るばかりではないか。
全く、一度全員にパーフェクトハーモニーの精神というものを……。
「ケタロスさん? ゼクトルーパー部隊の冬の新コスチュームの件ですが……」
「姉さん、私……ずっと姉さんのことが……」
「バ、バカ……俺達、女同士で……」
ケタロスの執務室のドアを無言で閉めつつ、心の中で本日の仕事を追加。
・仕事をせず姉と裏切り者のイチャイチャしてるケタロスへのお仕置き
ザビーさんマジ管理人
私には大切な人がいる・・・
蟻たん「ザビ太様〜〜〜」
ザビ太「断る」
蟻たん「まだ何も・・・」
ザビ太「お前がそう言う時は9割が頼み事だ」
蟻たん「うぅ・・・確かに頼み事なんですけど・・・」
そっけなくつれない・・・私の大切な人・・・
ザビ太「・・・やれやれ、一応聞いておこう。何だ?」
だけどとても優しい大切なあの人・・・
蟻たん「遊園地のチケットが2枚あるので一緒に行ってくれませんか?」
ザビ太「ザビー(ザビたん)がいるだろう?」
蟻たん「明後日は予定があるみたいなのです」
ザビ太「じゃ、ドレ太と行けば?」
蟻たん「わふ〜ん!(泣)ザビ太様少しは一緒に休暇とりやがれですー!!」
ザビ太「遂に脅迫化したな・・・それに明後日は俺も用事がある・・・大切な」
大切なあの人はとても忙しい・・・私とはつりあわないってわかってる・・・でも
蟻たん「ぅぅ・・・大切なら仕方ないですね・・・」
ザビ太「悪ぃな」
蟻たん「ううん、いいんです。ザビ太様はとてもお忙しい方ですものね」
それでも・・・私はあの人がとても大切で、いつも傍に居たい・・・居てほしい・・・
〜〜明後日〜〜
朝起きたらいつも起こして差し上げる二人の姿はどこにも無かった
私は洗濯物を済ませ、夕食の準備を済ませてお弁当を作る・・・三人分の・・・
自然と目に涙が溢れる。中止にしようかとも思ったけど・・・
チケットをくれたカブたんさんに悪いですし・・・
蟻さん「戸締りよし、ガスよし、電気よし」
一人自分を明るく励ます。
そして私は一人で遊園地へと歩く・・・そこには二人の姿が・・・
ザビ太「蟻・・・」
蟻たん「ザビ太様!?ザビたん様まで!大切な用事は!?」
ザビ太「お前・・・覚えてないのか?アホか」
蟻たん「え?え?え?」
ザビたん「今日は貴女と私達が初めて出会った日ですわ」
蟻たん「あ・・・」
ザビ太「遊園地も今日は貸切だ。存分に遊べ」
ザビたん「一ヶ月も前からお兄様が計画や契約をしてくださったんですのよ」
蟻たん「ザビ太様・・・」
ザビ太「出会いの記念は最も大切なモノだ。少なくともそれはそう思っている」
ザビ太「じゃ、行くか」
蟻たん「はぃ!」
私は涙をぬぐいザビ太様の手をとる
大切な・・・私の大切な人・・・どの方より心の痛みを知り
どの方よりも優しい・・・私の大切な人・・・この方の為に私は生きているのです・・・
全茨城が泣いた
おいおい、全茨城って範囲狭すぎないか?
ま、全香川って言うよりかは広いけどなw
>>558-559 全香川が泣いた(つД`)
563 :
光の戦士:2007/01/18(木) 23:18:25 ID:DKv2FuR3O
ザビ×ケタの漫画10ページうpしました
場所は、全年齢板ではとても言えない「仮面ライダー総合パロ」を取り扱ってるスレ
という意味
>>561 ヽ .ノ
《;(;;;;V;;)
( 彡Ωミ)
(:::[◎]::)
(__)_)
ザビ太「ロン……リーチ一発タンピンドラ1、マンガンだ」
蟻さん「あうぅ〜〜……」
ザビ太「さあ蟻、8000点寄越せ」
ケタ太「さっすがザビーさん、容赦のねぇこと」
ドレ太「蟻ちゃん、そろそろハコっちまうんじゃねえの?」
ザビ太「そうだな……残り2400、俵に足がかかったな」
蟻さん「ザビー様、強すぎですよぉ〜」
ザビ太「麻雀において最も大切なもの、それは完全調和だ。
堅実かつ着実な役作りが勝利を呼ぶ」
ケタ太「完全調和オタクもここまでくると拍手モンですねィ」
ドレ太「そーいやよぉ、『ハコったら全裸』ルールはまだ生きてるか?」
蟻さん「や、やっぱり脱ぐんですかぁ?」
ザビ太「諦めろ。俺やこいつらの全裸など誰も望んではいない」
ケタ太「ヘラクスの姐さんは、酒が入るとすぐに脱ぎますけどねェ」
ドレ太「あいつのアレはもう病気だろ……次局でケリがつくか?」
蟻さん「ロン! 大三元字一色!」
ザビ太「……バカな……!?」
ドレ太「ダ……ダブル役満かよ!?」
ケタ太「役満の2倍だから、64000点が吹っ飛ぶってこってすねェ」
ドレ太「……ってことは……」
ザビ太「バカな……俺がハコ割れだと……!?」
蟻さん「ふふふ……ザビー様、『ハコったら全裸』でしたよね?」
ザビ太「クッ……や、やめろ、にじり寄るな……」
蟻さん「うふふふふふふ……さあザビー様、何も怖くありませんよ〜」
ガラッ
ザビタン「お兄様! ケタロスさんやドレイクさんと一緒になって何を……」
ザビ太・蟻さん「「あ」」
ドレ太・ケタ太「「あ」」
〜しばし沈黙〜
ザビタン「な、な、な、何をなさっているのですかお兄様!?」
ザビ太「……まさか妹にこの醜態を晒すとは……」
ザビタン「蟻さん! あ、貴女という人は、お兄様の服を脱がして何を!?」
蟻さん「ち、違うんですよぉ〜! これは、あの、麻雀が全裸でハコが」
ザビ太「落ち着け、蟻。何を言ってるのかサッパリだぞ」
ザビタン「お、お兄様も、そのライダースティングをしまって下さい!」
ケタ太「旦那、今のうちに逃げやしょう。ザビーさんの小言が始まりやすぜ」
ドレ太「そうだな、風のようにトンズラするか」
ザビタン「そこの二人! 逃がしはしませんわよ!」
次の日、ゼクト全部署に『脱衣麻雀禁止令』が発令されたのは言うまでもなかった。
>>555-556 一体お前はどれほど俺のツボを心得ていると言うのだ・・・
GJなんてもんじゃないぜ!PH(パーフェクトハーモニー)だ!
>>563 とりあえず、○ロ○ロスレに掲載したものを
ここで公開するのは良くないぞ。
ここはここ、向こうは向こうでキチンと分けるべしだ。
年齢制限を考えてくれ、頼む
>>569 そうじゃなく、誘導するよう行為をするなって意味だ。
ここはここのスレ、向こうは向こうのスレ。
向こうのスレに関するものをここに掲載してはならないのは当然だ。
年齢制限が違うんだしな。
571 :
名無しより愛をこめて:2007/01/19(金) 11:14:15 ID:soAUYZVh0
>>569 確かに公開はしてないな
たぶん
>>568はここに告知するなという意味なんだろう
俺もこれには賛成かな
感想書くやつは向こうに書け
こっちでわざわざ書く必要はない
光の戦士氏もこれからはこちらに逐一報告せんでもええよ
スレ続投前提での話
次からテンプレに「そっち系は某所で」って必要か?
あと個人的に気になったんだが、蟻ネタってどういう扱いだっけ?
ゼクターじゃないから過去に少し揉めた様な気が……
>>573 書きたい人は書いて、萌えたい奴は萌えて、気に入らない奴はスルーでいいんじゃね?
実際パフェもそんな感じで纏まったんだし、反対派が多ければ
マイザーやテンダーみたいに自然淘汰されてくだろうしさ
トップ絵の人ktkr
ディスカリバーもってるし?!
ドロワーズktkr
>354 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/19(金) 18:57:30 ID:O7R0cAsB
>絵師がいることはキャラスレにおいてかなりいいことなのに、それが当たり前みたいになってきてるからな…俺も最近言ってなかったし
>ということでGJ
>また面白いネタを提供してくだされ
このスレにも言える事だよな・・・人が来ていない訳でもあるまいし・・・
とにかくGJ
PC坊にも光をorz
だから何でこのスレはリリススレと重複した住人が居るんだw
推測だが、前にトップ絵の人がトップ絵の人のHPでリリスを描いたこと
あるとか何とかって話が出たからそのせいじゃないだろうかと思う・・・
まぁ、他人がどんなスレをしようがそれはその人の好みであって
他人がとやかく言う必要は無い。
ただ規律を乱す奴は許さん!
・・・ってドレ太が言ってました
ドレ太「ちょwwww」
583 :
1/2:2007/01/19(金) 20:38:06 ID:Ih1kxFZD0
ゼクターを真面目にゼクトに出勤させてみた
カブト「なんであたしまで仕事しなくちゃいけないのよー。ぶーぶー」
ザビー「文句を言わないでほしいものですわね。貴女はこれでもこのゼクトで作られたゼクターの一号機なのですから、
そのことを自覚して真面目に働いてほしいものですわ。はい、これが仕事です」
カブト「…あたしは何をすればいいの?」
ザビー「とりあえずこれとこれと…(略)…これをお願いいたしますわ」
カブト「うぇ…」
どんがらがっしゃん!
ザビー「何をやっているのですか、ドレイク!」
ドレイク「すいませぇ〜ん!皆さんにお茶を入れようと思ったんですけどこぼしちゃいましたぁ〜!」
ザビー「はぁ…貴女はドジっ娘なのですから下手に動かないでくださいな…
とりあえずさっき頼んだ仕事…ゼクトルーパー募集用のポスターを描いてくださいませね」
ドレイク「はぁ〜い、わかりましたぁ〜」
ザビー「はぁ…」
サソード「ザビちゃん、ザビちゃん(チョンチョン)」
ザビー「あら、サソード…貴女には確か会計の仕事を任せていたはずでしたわね…」
サソード「うん!それでね、剣ちゃん達に払う給料だけどよくわからないから適当に振り込んでおいたから♪」
ザビー「な!」
サソード「はい、これ明細書ね。じゃあボク、お昼の時間だからご飯食べてくるねー♪」
ザビー「ちょっと!サソード!…はぁ…これが明細書ですのね…げ!
…神代剣にお給料として二十億!?給料払うってレベルじゃないですわ!」
584 :
2/2:2007/01/19(金) 20:39:44 ID:Ih1kxFZD0
ドレイク「ザビーさぁ〜ん、ポスター描けましたよぉ〜」
ザビー「ちょっと待ってほしいですわ、ドレイク…今、心を落ち着かせて…
…ぬわ!な、なんですか、これは!?どうしてゼクトルーパー募集用のポスターなのに…その…
…矢車様と影山が…」
ドレイク「あれぇ〜、いけませんでしたかぁ〜?ゼクトルーパーのエリート、シャドウの仲間として漢としての熱い…」
ザビー「いえ、もういいですわ…貴女にこれを頼んだ私が間違っていましたわ…」
カブト「ちょっと、このコピー機なんで動かないのよ…!めんどくさいわねぇ…『1,2,3…』」
ザビー「!…少しお待ちなさい、カブト…!」
カブト「ライダーキック!」
どかーん!
カブト「…あれ?機械って蹴れば直るんじゃないの?」
ザビー「あ、貴女という人は…!(ワナワナ)」
ガタック「おお、ザビーか。さっき訓練としてちょっとゼクトルーパーを揉んでおいたぞ。
…不甲斐ない奴らだな。全員がかりで私相手に三分ももたないとは。
罰として今地獄の特訓をしてきたところだ。…何故かゼクトを辞めたいという奴が続出したが」
ザビー「あ、貴女達は…!はぁ…早くケタロスに帰ってきてほしいものですわ」
実はケタロスさんは大和や他の人達と一緒に社員旅行に行ってたりする
ケタロス「や、大和…久しぶりの休暇ですから、わ、私と一緒にバカンスを…(///)」
大和「ぬわにぃ!?ゼクトの株が下がっただとぉ!こうはしていられない、今すぐ本社に連絡を…!」
ケタロス「はぁ…」
劇場版でネオゼクト結成前
天道がゼクトについてたらこんなカオスが広がってたのかw
586 :
584:2007/01/19(金) 20:52:31 ID:Ih1kxFZD0
外回りでナンパなテクニックで販売成績を上げる風間とか
社内でもじいやと一緒に歩いてる坊ちゃまとか
受付嬢のキックホッパーとパンチホッパーとか
書きたかったけど、途中でめんどくさくなったw
あと一日でお別れか…
>>588 お別れ? 違うな、新しい明日が来るんだ
劇場版DVD購入、たった今観終ったが……
ザビーかわいいよザビー!!
矢車さんの元へ来るザビーだけで四日は断食できる!!
そして嫉妬に狂うガタックを想像して、内容殆んど覚えてねぇ……
>>588 たとえカブトとハイパー以外の全ゼクターぶち壊されても
HCUさえあればハッピーエンドで『続く』に出来るぞ
所詮ハイパーは量産品…
今のは何人目だ?
このスレに出逢えて本当に良かった。
引越しで心細かった去年、このスレだけが俺の心の支えだった。
明日で放送は終わるが、出来ればこのスレはまだ続いて欲しい。
>>595 本編終わっても続くだろうね。それに…
まだゼクメモがあるじゃあないか
残り10時間…
鯖復活きたあああああああああああああああああああああああああああ
あと九時間…!
>>595 「ゼク萌えスレ一周年」「ザビー登場一周年」「ドレイク登場一(ry……
と、アニバーサリーは尽きないぞ。
3月くらいからこのスレ見てたけど、なんか感慨深いな。
ザビーが気丈なお嬢様だった頃や、ドレイクが意外と純に風間を想っていた頃…
サソードが神代を単なる遊び道具としか見てなかった頃や、ガタックが素直クールだった頃…
ゼク太がドレイク以外ほとんどキャラ立ってなかった頃…ハイパーが“ござる”だった頃…
「完全調和の矢車」が帰ってくる!と釣られたスレ住人が、キッパーを清楚系にしてみたりしちゃった頃…
そして、カブトの影が(登場ゼクターが少ない分)幾分か濃かった頃……
ああ、明日なんだな最終回…
パフェが色魔だった頃もあったな
いつのまにかゼクター派も非ゼクター派も馴染める不遇属性を会得したがw
最終回で万一にもゼクター扱いされることあるかな
最終回前に一言。
ドレイクさん、俺を婿にしてください。一生原稿の激務に付き合います!
>>603 ドレイク「ネオゼクト入隊希望の方は受付のほうにどうぞ♪」
ヘラクス「贄が増えたって顔してるな……」
俺こそがガタックさんに相応しいことを証明したい…!
だから、勝負だ!加賀美新ァァッ!
>>605 実験室 ベルト ガタックゼクター 三分
ドグシャ!
ゼクトル「あと担架一つ追加ーーーー!」
>>606 お、俺は…まだ生き……てる…!
生きてる奴が…ゴホッ…勝ち組とメキシコな人も…言っていた!
引き続き箱に入…るぜ…ゲフッ
言い寄る男がいたらとりあえず半殺すガタックさんマジ冷酷非道
>>608 そこ! …ゲホッ
ガタックさんのことを…悪く…言う…n ぎゃあくぁあdfjさぢうhふ好きでs;いsghぁ
ついにあと2時間……(´;ω;`)けれど今から就寝なのだ。
カブトとガタックの勝利と、ザビー・ドレイク・サソードの出番と、ホッパー姉妹の…えーと旅路の安全と、
ハイパーの起こす奇跡と、パーフェクトの破壊回避を心から祈りつつおやすみ…
…あ!ダークもがんがれ!
そもそもガタの資格ってそれ自体を意識した瞬間にアウト臭い
「今生の希望は全て〜」の台詞から考えると
一度地獄兄弟並みかそれ以上に落ちるのも必要条件だったみたいだし、
そう考えると「ガタックに選ばれたい」って希望がある内は無理かも知れん
612 :
sage:2007/01/21(日) 07:07:51 ID:PQHMg1a50
>>611 つまりアレか、こっちが追いかけてる時は全然相手にしてくれないが、
こっちがそっぽを向いた途端にトコトンつきまとってくる……なんつー地雷だよw
言わせてもらうぜ
折れたー!
みんながTVにしがみついてる今なら言える!
実は俺…平成ライダーの中でザビーが一番好きなんだ…
だから、俺で良かったら是非ザビーの資格者にさせて下さい!ザビ姐さん!
最後の今週のハイライト
ガタック(いかん……体が動かん。新も…限界のようだ。やはり…我々はここまでだったのか?人類の力は…こんなものだったのか…)
カブト(なぁにしょぼくれてんのよアンタらしくない)
ガタック(フッ…カブト…姉さんの幻聴か。最後まで…迷惑をかけっぱなしだったなあ)
カブト「いつまで寝てるの!?サッサと起きなさい!!」
ガタック「!?」
カブト「アンタには…まだやるべきことがあるでしょ!?いつまでも寝てるんじゃないの!!」
ガタック「……ああ!!」
カブト「いい?最初からフルパワーでいくわよ!」
LASTBATTLE START
影山…お前生きてるだろ、絶対w
一年間ありがとう
パフェマジでカワイソス
ガタカリバーがまさかの大活躍
>>616 ザビーになったものは地獄送り
三島 死にました
加賀美 一度死にました
地獄兄弟 いわずもがな
加賀美死ぬかと思ったよ
ここまで無敵だったパフェの急な散りよう見てマックスマグマ思い出した。
スタッフに愛されてなかったのかな・・。
パフェ毎三匹一網打尽だったような・・・ザビ羽が見えたのは気のせいだよね田所さん
とりあえずゼクトル復活の流れだけハァハァした
パフェ折れたけどくっついてた奴らはどうなったん?
カブトオワタ\(^o^)/
でもゼクター萌えスレはまだまだ続くぜ!
俺もさらにネタ投下してくぞ!
パフェゼク「よ〜しこのまま三島を一刀両断じゃ!……ム?」
〜〜〜視聴者の念〜〜〜
「ったく空気嫁よな…」
「最終決戦はキックだろ普通…」
「これだから厨兵器は…」
「あ〜ウザイウザイ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パフェゼク「…………うわぁぁぁぁぁ!自爆じゃあああああ!!」
ザビゼク「え?ちょっと待ってくださ」
サソゼク「せめて単体で爆発し」
ドレゼク「ふぇぇぇ…結局出番はコレだけなん」
どっか〜〜〜ん!
パフェゼク「フフフ…後は任せた…ゾ ガクッ」
ハイゼク「その時の彼女は、やり遂げた女の顔をしていたであります」
殉職:パフェ、ザビ、ドレ、サソ
無茶しやがって…。・゜・(ノД`)・゜・。
13ゼクター達
カブト…野に放たれる。が、どうせそのあとすぐ帰って来ただろうな
ザビー…多分パーフェクトの巻き添えに
ドレイク…多分パーフェクトの巻き添えに
サソード…多分パーフェクトの巻き添えに
ガタック…野に放たれる。が、どうせそのあとすぐ帰って来ただろうな
ハイパー…無事。未来に帰る?
ホッパーズ…おそらく二人とも無事。地獄兄弟は永遠に不滅ですから
パーフェクト…折れたー!天国でディスカリバーと仲良く喧嘩しな
三姉妹…作られてすらいない予感
ダブド…日下部がネイティブ化した時点で脱出した…と信じたい。現実的に考えて死亡
結論
お前らもうちょっとゼクターを大切に扱えよ
あまりにもザビーの扱いが酷かった・・・俺の中では加賀美ザビー登場がカブトの頂点。
さあ、ゲームで加賀美ザビー&加賀美ガタックのコンビで頂点目指すか(・∀・)
>>622 特に意味なく壊れたが
スタッフがどうとかはこの際気にするな
HCUでおじゃんと考えればいいジャマイカ
折れたー!をやったことでその位置は不動なものになったぞw
誰か「最後ゼクター(カブト・ガタック)お別れ?」と言い出すだろうから先に俺が言っておいてやる
ゼクターは手放した。しかしベルトは外していない。つまり「今まで通りゼクターは帰った」だけの話なのさ!
ハイパークロックアップさせると
天道とカブトとハイパーと修復したパーフェクトはパリに豆腐を買いに行ってて、
加賀美は警官やってガタックは専業主婦?
風間とゴンとドレイクは相変わらずだし、
復活した神代とサソードとじいやとミサキーヌはディスカビルコーポレーションで、
地獄兄弟とホッパー姉妹は白夜見に観光旅行に行ってて、
ヤマトとオダ、ケタロスとヘラクスは和解してて、
黒崎はK-1でコーカサスはセコンドで、
日下部とダークはどっかで生きてるよ、うん。
あれ、ザビーは?
>>624 接続位置を考えるとどう考えても
少なくともドレイクとサソード(特にドレイク)は大破したとしか・・・。
>>628 カブトとガタックは赤い靴搭載済みだからあの後は……
>>634 天道が外してやったに決まってるじゃん
天道は将来ハイゼクを作って過去へ送り出してやるナイスガイだぞ
パフェ「…わらわ…最期までいらない子だったんじゃろうか…」
ハイパー「ハイパークロックアップって…何だったんでしょうね…」
ザビドレサソ「ていうか巻き込まれて死んだですわよね」「はい、死にました死にました」「あっけなかったねぇ☆」
ダーク「ソウジ…私…泣いてもいいのかな…」
ゼクタン的にはショボンな最終回
ザビーとケタロスは警察に居そう
ここで一番被害が無いのが地獄兄貴とPホパゼクである事に気付く
>>635 天道「忘れてた」
カブト「ああ!?ハイパーの体がだんだん透明に!?」
>>626 そんなリミッターの外し方は許しませんッ!><;
>>639 そうか、よくよく考えたらハイパー2号を未来から送り出した以上、
そうしなければならない理由が未来天道にはあったわけで
つまりハイパー2号の世界は人類ネイティブ化した世界ってことだったのか…
いや妄想だけどさ
あんたら・・・破壊されたら直せば良いっていう言葉を知らんのか・・・?
エリアZはまだ残っているんだぜ?!
>>636 何を言ってるんだ
HCUで過去に戻り争いが起きる前にネイティブもワームも説得できて
人類死なないゼクターも壊れないという素晴らしい終わり方だったジャマイカ
パフェが折れるような最終回はなかったさ!
今週の感想
・ダブルカリバー強ぇぇぇ!
・三島さんカーッコィィ!
・パフェたん天国へ・・・だがHCUでスレには復活
・っていうか巻き込まれた・・・ゼクター
・HCUどころか・・・CUすらやらない最終回。
・ダブトそこ死ぬところ違うぜwww
・ドレイクww最後安全ww
・最後はダメだろアレは・・・
・ディスカビルコーポレーションww
・たどころさは〜ん
・パンチラ多すぎるだろソレww
・ザビー・・・最後までかわいそうな子
・ゼクトルーパーカッコヨス
折れたといっても、デザイン的にカブトムシの「角」部分だからな。
他三体も羽や尻尾がやられたかも知れんが、修復可能と信じてる。
まだまだ野良ワームやネイティブ残党が悪さするかも知れない世界だとしたら
壊れたままにしておく意味ないし。
ダメだ…センター2日目本番前にこのスレ覗いたら、禁断症状が…。
そうよ!
どうせ最終回なら、聞かせてやるわ!
天道ォー!
好きよぉー! 天道ォ! 愛しているわ! 天道ォー!
7年前から
好きだったの!
好きなんてもんじゃない!
天道の事はもっと知りたいの!
天道の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
天道に抱き締められたいのォ!
潰れちゃうくらい抱き締めてー!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! 天道っ! 好きよ!
天道ーーーっ! 愛しているのよ!
アタシのこの心のうちの叫びを
きいてちょうだいー! 天道さーん!
資格者になってから、天道を知ってから、アタシはアンタの虜になってしまったのよ!
愛してるってこと! 好きだってこと! アタシに振り向いて!
天道がアタシに振り向いてくれれば、アタシはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しいアンタなら、アタシの心のうちを知ってくれて、アタシに応えてくれるでしょう
アタシは天道をアタシのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てきなさい! 相手になってやるわ!
でも天道さんがアタシの愛に応えてくれれば戦いません
アタシは天道を抱きしめるだけです! アンタの心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心からアンタに尽くします! それがアタシの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
天道! アンタがプレス機の下に素っ裸でいろというのなら、やってもみせる!
カブ(こんなの言えるわけ無いじゃないのー!)
>>642 パフェゼク「それはきっと別のパーフェクトゼクター 妾じゃないと思う」
一年後
カブト「あたしの天道の名前を覚えておきなさいよね!(ビシッ!)」
ハイパー「お姉ちゃん…フランス語で言わないとわからないと思うよ…」
パフェ「あたたた…まだ腰が痛いわい。…というか、さり気なく惚気るな」
ガタック「ああ、新…今日も立派に働いてるな、ハァハァ…ハッ!家に帰って、洗濯物を干さないと…!
(ここでバッタリ同じく息子をストーキングしてた陸と世間話)」
ドレイク「風間さん、待ってくださいよぉ〜!…チッ!小娘め…さりげなく自分をアピールして…!(ボソ)」
サソード「剣ちゃん、難しいことは全部ミサキーヌがやってくれるから楽だね♪
…みんなでディスカビル家を再興しようよ」
キック「…ここが白夜ねぇ〜?なんか砂漠しか見えないけどぉ〜」
パンチ「クスン…多分、ここ、エジプトだと思う…」
ケタロス「し、資格者同士が和解したからといって、わ、私と姉さんまで仲良くするとは思わないでくださいよ!」
ヘラクス「ツンデレ乙。…久しぶりに姉さんって言ったくれただけで嬉しいよ、俺は」
コーカサス「みんな仲良しが一番……♪」
ダーク「ソウジ、これからどこに行こうか…?とりあえずフランスでも行ってみる?」
ザビー「な、何故私がゼクトの後始末を…!あ、はい、すいませんですわ!その件はすぐに…!」
カブゼク ガタゼクと遊びに行く
ガタゼク カブゼクと遊び行く
ザビ・ドレ・サソ パフェゼクの折れたぁ!?巻き込まれて再起不能
ハイ 詳細不明。再起可能と思われる
パフェ これまで派手に暴れといて肝心なところで折れたぁ!?で再起不能
ホパs 資格者は詳細不明だが再起可能
個人的にはこのスレがカブト終了後
「平成ライダーアイテム総合擬人化萌えスレ」
になってくれるとうれしい
デンライナーとかな!
今週のハイライト
パフェ「折れた―――!」
ハイパー「HCU使わなかった―――!」
ザビドレサソ「巻き込まれたーーー!」
カブガタ「捨てられたーーー!?」
訃報:日下部総司
ダーク「私を…逃がしてくれたのかな…」
カブト「敵だったけど…最後は本当の仲間だった…」
ダーク「私とあなたもそんなものかもしれない」
カブト「あいつの描く未来では、きっとあたしたちも仲良く生きてたはずよ。あたしはあいつに託された未来を護りたい」
ダーク「そうね…ソウジの描く未来、あなたに託すわ!」
来週からは新番組「マジカルゼクターかぶてぃっく☆」が始まります。
…俺の脳内で。
>>654 録画予約取り消したのを再入力しなおした
矢さ車さんは光手にいれて、雄山の弟子に、料理人になったんだな
>>654 うちの地方じゃ放送してないの(´・ω・`)
パーフェクトゼクターを生き返らせてみた
カブト「しまった!パーフェクトゼクターとその他置き忘れた!」
ガタック「忘れるな!それにその他って……爆発も始まって手遅れだ」
ドカ〜ン(基地爆破)
カブト「ああ、ごめんなさいみんな……」
ガタック「いや、あれを見ろ!妹達をおぶってる影が!」
カブト「あの金色のボディ……折れたと思ってたけど……」
ガタック「生きてたんだな………」
二人「パーフェクトゼクt……」
ズバーン「ズバーン!ズンズン、ズバズバーン!」
二人「違う人だー!!」
パーフェクト! ザビー! ドレイク! サソード! ダーク! 終わったよ…
終わった! 第三部完!
>>661 そうか、だから今週出そうな話なのに出なかったのかw
821 :名無しより愛をこめて :2007/01/21(日) 08:32:15 ID:vRh1JIA10
あのぶっさいくなパーフェクトゼクター(笑)が
ゴロちゃんにへし折られた時はスカッとしたぜ
ウウオアアアアー
>>664 マグナギガか!?コレ書き込んだのマグナギガか!?
勝手に
>>661の続き
ラストバトル後、ズバーンによって救出されたAZC組
エリアZで入院中の一コマ
ドレ「グスッ…翅がもげてしまってどうやって風間さんのとこに行けばいいんでしょう…」
パフェ「そんなものアロ○ンアルファでくっつけておけば良かろう。妾はボキッとなったのだぞ」
ザビ「それは自業自得でしょう。どうせなら私たちはあの緑の変なものを壊すべきじゃなかったのかしら」
サソ「あーあ、剣ちゃんのところに行きそびれちゃったなー。」
パフェ「何じゃお主ら!妾がいなければお主らの出番は無かったのだぞ。むしろ感謝されるべきじゃろう、なのに悪いのはすべて妾か!」
技師「うるさいぞお前たち!少しは静かに出来んのか!」
サソ「それにしても暇だなー、もー誰も見舞いに来ないなんて酷いや」
技師「お前たちに荷物が届いてるぞ」
ドレ「誰からでしょう?もしかして風間さんですかぁ〜」
ザビ「それは流石に無いでしょう……まずはバラの花束、コーカサスですわね」
パフェ「レトルトのカレーか…ヘラクスめ、入院患者に食わす気か」
ドレ「ケタロスさんから書類の束ですぅ。ザビーさん、お仕事頑張って下さい」
サソ(ホッパーお姉ちゃんたちから絵葉書だけど………これは隠しとこ)
パフェ「これだけか。カブトたちは何も無しか、やれやれこれでは怪我のし損じゃな」
カブ「勝手な事言わないでよ!せっかく来てやったのに」
パフェ「ぬわっ!いきなり出てくるな!」
ダーク「こっちも落ち着いてきたから見舞いに来たわ」
ハイ「たきおん団子買ってきたでありますよ」つ―○○○―
ガタ「まぁ、その、何だ。お前たちには感謝している。お前たちが時間稼ぎしてくれたお陰で新が活躍できたのだしな」
ガタ以外「ひどっ!」
667 :
光の戦士:2007/01/21(日) 11:17:47 ID:AYt+IKiHO
>>667 激しくGJ!!狂おしくGJ!!
>>613 ザビ太カッコヨスw
それにしてもソウジなにもあんなところで死ななくても・・・・・・
相手はただのネイティブなんだから突き飛ばすだけでよかったじゃない
つかライダーフォームなんだからライダーキックでもよかったじゃない
どうして、火中に突っ込むなんて馬鹿な真似をしたんだよ
でも、そんなソウジが大好きだった
(つД`)・゚・。ウワァァァァァァァン
終わったよ…みんな今までありがとう。そしてこれからもよろしく
>>666 なぜか技師の人がアライソ整備班長に脳内変換された。
パーフェクトゼクターってさ、いっつも集合写真に丸い切り抜きで入ってるような感じだよね
>>671 番組前集合でハブられたサソードのことかー!
最後のカブガタコンビが帰るときの愛らしさは異常
>>673 あいつら赤い靴搭載機だから追っ払われたんだろうな……
いや、戦う必要が無くなったから、お疲れさんってことだろ。
翌日から押しかけ女房化するけどな。
それでも
パフェ組・ダーク……orz
ホッパーズ……不明
カブト&ガタック……ネイティブにうかつに近づけません
カブトは天道家に押しかけてもひよりの赤い靴問題が残るし
今回勝ち組と言えるはガタックくらいか……
ベルトを装備しなければ赤い靴もクソも無い罠
↓
じゃあ、一緒に居てもいいよね?
↓
目指せ、嫁!!
という解釈の私…ウヒヒ
二人と門出を共にするために、荷物を纏めに帰ったんだよ。
HCUで過去変える為身支度しにいったんだよ
資格者達はワームやゼクターの出現しない平和な世界を生き始めたんだな…
>>680 残念ながらワームもネイティブも普通に残ってると思われ……
パフェは大事なときに限って役に立たない子属性が付いたと思う
>>682 普段は必要ないときにこれ以上ないくらい活躍して肝心な時役に立たない
これすべて空気読めない属性のなせる業である
むしろさすがパフェというべきかw
685 :
名無しより愛をこめて:2007/01/21(日) 14:27:41 ID:tnpaw4Ab0
田所さんやひよりネイティブだし良い心もったネイティブが生き残ってそう
>>685 だな
ゼクトル達も人間の心を取り戻したってだけで、実際中身はネイティブだろうし
で、そんなネイティブの力を悪用しようとする
悪人が出現した時に活躍するゼクタンを妄想
>>685 本スレでやってくれ
確実にスレ違いな議論呼ぶ話題だからそれ
>>676 >カブトは天道家に押しかけてもひよりの赤い靴問題が残るし
そうか!それで天道はパリにいたのか!!
ひよりと別居していれば全て解決!!
ガタ 「……」
カブ 「浮かない顔ね、ガタックゼクター」
ガタ 「ん、まぁ、なんだ
ベルトを攻撃されたわりには、私は傷一つ負っていないのがな…」
カブ 「良い事じゃない
パーフェクトゼクターなんか、ポッキリいっちゃったのよ」
ガタ 「某SPIRITのように
力と、技と、生命のベルトだ
とか言ってみたかった…」
カブ 「あの状態になったら、アンタ死んでるじゃない」
そんな打ち上げ会での一コマ
>>688 そしてパリでは赤い靴とHCUの研究をしてたに違いないぜ!
HCUさえ使いこなせるようになれば坊ちゃまや影山、クサカベに限らず
ワームやネイティブ、犠牲になった人たちまで救えるようになるし
さすが天の道を往く人だ!
>>689 ベルトはともかく中の人が「腸をブチ撒け(ry」寸前だったぞガタックさんや
さすが加賀美、最終回でも不死身である
>>691 クワガタモチーフのライダーは不死身なんだよ!
加賀美のいた派出所の奥に婦警コスのガタックが見えていたのは俺だけじゃないはず
>693
へ?ザビーもいたっしょ?
>>694 ザビーは地獄兄弟と一緒に白夜見に行ったよ
>695
録画見直したらケタだっ…
「RIDERBEAT!」
>>694-695 あれ?ザビーが2人?
あっ!そうか!
HCUして加賀美ザビーが現代に来たんだな!
そうかそういうことかハハハハ
もしかしたら矢車ザビーや三島ザビーや影山ザビーも!
ザ1「矢車ザビー!」
ザ2「加賀美ザビー!」
ザ3「影山ザビー!」
ザ4「三島ザビー!」
ザ5「パーツザビー!」
1〜4「不幸乙」
5「ううっ・・・」
ちょっと待て4w
ネタバレ:6人目は田所ザビー
まずニューヤークのスラムでやさぐれてた矢車さん&キパがコウモリワームを倒します
次に東南アジアの孤児院で迷子の影山とパンチがクモワームを倒します
さらにエジプトで本人達は冒険のつもりの墓荒らしの途中で織田とヘラクス鷹ワームを倒します
一方、南国でバカンスしてた風間とドレイクとゴンが蠍ワームを倒します
方や地中海ではマグロを釣ろうとしている黒崎とコーはバラワームを倒します
そのころアマゾンに豆腐を買いにきた天道とカブトはトカゲワームを倒します
転じて北欧でディスカビル家再興を狙う神代とサソードはドクガワームを倒します
そして日本には加賀美とガタックがコマンダー部隊と戦います
最後に月では大和とケタロスがアメンボワームを倒し大気圏突入します
日本では記憶喪失のソウジとダークが見つかったようです
ゼクター達は今も人知れず戦っているのです(語り、サビー
パフェとハイパーは留守番かw
荒くれ者たちを新生シャドウにして彼らを率いて戦ってるでしょ、ザビーは
つーか鷹やらコウモリやらは脱皮せんぞ。
元ネタ→ライスピ
風間「相変わらずお美しい。譬えて言うなら…その、えっと…」
ドレイク「ドレイクゼクターのy」
ゴン「百 合 子 の よ う に ♪」
風間「そうそう、それそれ…ってそれはゴンの本名だろぉ(*´∀`)」
キャッキャウフフ
ドレイク(…小娘がァァーーーッ!!)
>>613で描いたザビ太を何度も見て思ったんだが・・・
誰か・・・ライダースティングの光の描き方を教えてくれorzllill
フォトショで適当に
>>708 適当か・・・そうか、コレでいいのか。
って、なワケないッス!
トップ絵の旦那!教えてくだせぇ!
いやトップ絵の人じゃないけど
適当にクロムとかラップとか光彩拡散とか欠けてレイヤー重ねれば
それっぽいの出来るでしょ?
>>710 トップ絵の人じゃないことはわかってるよ・・・
スマン、わかりにくいレスだったなorz
クロムは色つかないと思ったが・・・
ラップはメタルな感じ出す為のもんだ・・・無理だorz
・・・って、光彩拡散とかお前天才じゃね!?
コレにエッジかけたらできるかもしれん!
dクス!
なんでレイヤーをコピーして重ねるなんて初歩的なことをスルーするんだ……
取り敢えず万能兵器の雲模様
↓
複製レイヤーをいくつか用意
↓
コピー1をクロムなどのテクスチャかける
↓
レイヤーの様式を乗算やスクリーンにする
これでグレースケールになるテクスチャにも色でるだろ
ここは特撮板だし、絵のことはここで訊くより該当板に行った方が良いのでは?
レイヤーは初歩だからな・・・
あえて触れなかったんだよ・・・
>>715 紹介ありがとう。
だが大丈夫だ、俺は白夜を見つけたよ・・・
蟻たん「ザビ太様、ID:qWvgotPN0が白夜を発見したそうです」
ザビ太「もしもし。・・・俺だ。ID:qWvgotPN0が白夜を見つけたそうだ」
キパ姉ぇ「あ〜ら、私たちより先に見つけちゃっていいワケ〜?」
チパ「ぎゃくさつしちゃおー♪」
ザビ太「後はそっちで勝手に判断してくれ。俺は知らん」
キパ姉ぇ「りょうか〜〜い♪今の聞いた〜?チパ〜?」
チパ「あぃあぃ!ききましたぁ〜♪」
キパ姉ぇ「ここに瞬ちゃんが持ってたネックレスあるんだけど〜?」
チパ「装着させるでしゅ」
蟻たん「良いんですか?ほっといて」
ザビ太「ID:qWvgotPN0の生命力はコックローチ並だ」
『WONTED ID:qWvgotPN0』
天道が赤い靴の誘惑を必死に押し殺しつつ、ひよりとのドキドキ同姓死活
つまり某「こう見えても私、結婚してるんです」
×WONTED
○WANTED
加賀美「やったな、ガタック!」
ガタック「ああ。新は本当に強くなった。さしもの三島も、新と天道殿の連携には敵わなかったようだな」
加賀美「ところでさ」
ガタック「なんだ?」
加賀美「ハイパーカブトがピンチになったとき、つい慌てて投げつけちゃったけど、
あのときのダブルカリバーものすごい威力じゃなかったか?」
ガタック「ふふ、そうだな。あの一撃はハイパータイフーンをも凌駕していた。
まさに戦いの神の名に相応しい」
加賀美「それで、ちょっと試してみたいことがあるんだ」
『henshin』
ガタック「一体何をする気だ、新?」
加賀美「……そぉい!」(ぶんっ!)
ガタック「こ、こら! また投げ…!?」
ズバババババババッ ズシャバチィィィィッ!!!!
ガタック「( ゚Д゚)……」
加賀美「…なあ、ガタック」
ガタック「あ、ああ」
加賀美「俺、他のライダーと大差ないガタックのどの辺が戦いの神なのかずっと疑問だったんだけど、
実はこれブーメランとして使うのが正…」
ガタック「む、ハ、ハイパーゼクターが呼んでいる! ガタックパワーを届けに行かねば!!」
>>719 『ホッパァパゥワァ』
ナイス電子音声だ相棒
今日の結論ってワーム化したことを悩んで兄貴に止めさして貰った影山の立場がないよなぁ。
あ、寝てるのか。
724 :
光の戦士:2007/01/21(日) 20:26:55 ID:AYt+IKiHO
>>724 モエスww
シャドルーが衣装用意してそうだよね
給料出しあってさ
ん?手縫いか?
>>725 ザビーのことだから手縫いだろう
だが、なぜそれを作る気になったのか
簡単なことだ
ザビーの部屋の前に設計図があったからだ
誰が置いたかって?皆まで言わせるな
それはともかくシャドルーを見た瞬間ストリートファイターを思い出した
サイコクラッシャー!!
>726
ん、だれだろ?
シャドウか影山かゼクター研究員かドレイクかサソードだとは思うんですが
>>726 ま・・・さか・・・加賀美パパ・・・か?
根岸か三島の線も捨てがたい
影山が隊長時に夜鍋して描いたスケッチブックが元ネタだろう・・・・常識的に考えて
いや、影山だったらエンジェルモートの制服でしょ
>>728 正しく言い得て妙だな。
当時はこんな事になるとは…。
ガタ「終わった・・・な」
カブ「うん。終わったね・・・思えば長かったね」
ガタ「フッ・・・私は途中参戦だがな。それでもとても長く感じたよ。この半年は」
カブ「ホントにね。苦しい時や辛い時もあったけど・・・この一年、私はあいつと戦い抜けたことを誇りに思うわ」
ガタ「お、柄にもなくノロケかwそれは私の専売特許のはずなんだがな」
カブ「まぁ、ね。いいじゃない。最後くらいは素直になろうって思ったのよ」
ガタ「天道氏の前で言えるようになったときに言うんだな、その台詞はw」
カブ「う、うるさいわね!もう!・・・でもまだ全部終わった訳じゃないのよね
ワームもネイティブも人間も・・・」
ガタ「ああ、ある意味では始まりだな。すべての」
カブ「ところで、あんたはこれからどうするの?」
ガタ「もちろん新に永久就職だ!」
カブ「はいはいアラタアラタ・・・ま、あんたらしいわね」
ガタ「私と新は一心同体だからな!で、姉さんはどうするつもりなんだ?」
カブ「あたし?そうね・・・あたしは―――――――――」
パフェ「おーい。だれかーわらわをたすけんかー。おーい」
ザビ「うふふ、大きな光がついたり消えたり・・・あら?矢車様、影山もいらしたの。ウフフアハハ」
ドレ「ひーん!風間さんだずげでぐだざいぃぃーくらいですせまいですこわいですぅー!!」
サソ「あれぇ?剣ちゃん。なんだそんなところにいたんだ。待ってて、すぐこの川を渡って・・・え?そっちにいっちゃいけないの?」
すべてのゼクターに幸多からんことを
>>734 感動しそうになった瞬間吹いたww
久々にココアが・・・
736 :
ネタ:2007/01/21(日) 21:36:11 ID:AYt+IKiHO
ドレ「みなさん」
サソ「こんばんはー」
椰子「こんばんはー」
ザビ「私たち」
全員「AZCでーす」
椰子「ウオオォォ!!」
ドレ「今夜は」
サソ「私たちの」
ザビ「ライブに来てくれて」
全員「ほんとーにありがとー」
椰子「かわいー」
ドレ「みんなもかわいいですよー」
椰子「AZCにわかなわないー」
ドレ「てれるなぁ」
椰子「そんなにてるなよー」
ザビ「では聞いてください」
全員「パーツと呼ばないで」
オールネクターコンバイン!
>>738 お・・・お前のID・・・おしい!ホントにおしいぞぉぉぉ!!
>>738 オールコンバインゼクター エロスオープニング?
>>740 ノンノン、チガイマース
オールキャスト ゼクター エロスオフィシャルプロモーション
デース!!
おんやぁ?ちょっと庭が騒がしいデースネ
ちょっと見てきマース
マキシマムハイパータイフーン!!
>>742 あなたにだってできるじゃない
無理にとは言わんが描いてみてくれないか?
744 :
名無しより愛をこめて:2007/01/21(日) 23:05:34 ID:iR3bh5P70
今日の神戸のファイナルステージで
加賀美と影山の中の人が、これまでのカブトに出演した役者としてのコメントで
「ゼクターよりも良い物をつかんだ」って言ってたよ。
どうです? ゼクターたん
>>744 ガタ「中の人と新は別人だ」
パンチ「そうそう、瞬と中の人は別人
ところでその後ろにある釘バットはなに?」
ガタ「うん?ハハハ、なんでもないぞ
そういうお前こそそのメリケンサックは何だ?」
パンチ「なんでもないよ、うん、なんでも」
ガタ「フフフ」
パンチ「アハハ」
以前ガタたんのフィギュアを制作すると言ってた者です
様々な事情(と言うかモチベーションが保てなかっただけ)から、
現在ヒジョーーーに中途半端な状態で作業が止まっておりますが、
本日は最終回放送日ってことなんで、ケジメとして現在の状態でうpります
ttp://k.pic.to/8z72e そこ!「机の上片づけろよ」とか言わない!
本当は脚をもう少し伸ばしたり髪をちゃんと
作ってあげたりしたいんですが、それはまた次の機会にでも
どうした!しっかりしろ
>>744!!
大変だ…針で刺されたような跡、殴られたような跡、鋭利な刃物で切りつけられたような跡が体中についてやがる。誰がこんなことを…
ん?なんだこの虫…ちょっやめr
衝動に任せてネタ投下
ザビ 「ザリガニ」
サソ 「うぐぅ〜、ボク、ザリガニじゃないもん!
小さいけど、ちゃんとした蝎だよ!」
ネタバレスレによると、ザビーも登場した。
ザビーのベストパートナーはやっぱり加賀美だったようだ。
24 名前: 名無しより愛をこめて 投稿日: 2007/01/21(日) 22:31:10 ID:KsLlFLG10
最後のネタバレかもしれんが、
同じく本日神戸のファイナルステージから。
ゼクトの開発したタイムマシンで死者が蘇るのがテーマだった。
時間設定は、影山ネイティブ化の後〜最終話の間の話。
キックホッパーが登場して、得体の知れぬ機械に触った所、中からパンチホッパーが
出てくる。
そこで、死者が蘇る(劇中ではそういう表現だが、ひょっとしたら過去から連れてきたのかもしれない)機械である
ことを矢車は知る。
ストーリーが進行する中でサソード、喪服の女x2によって乃木もが復活する。
しかし、サソードは喪服の女(成虫ワームに変身する)によって、自分がすでに死んだ存在であり、
タイムマシンによって蘇ったことを告げられる。
略
てなかんじで、乃木(途中からカッシスに変身)、喪服女の成虫ワームが二体、その他
雑魚ワームうようよと、ライダー軍団交戦。
劇終盤で、カブトの「ライダーは7人」という言葉と共に、ザビーが登場。
パンチホッパー、キックホッパーがすでにいるため、ザビーの登場に会場がどよめいた。
全ライダー終結。乱戦開始。
カッシスはフリーズモードで戦う。最後はお決まりハイパー化からの、マキシマムタイフーンで締め。
劇最後の最後で、ガタックとカブト二人きりの中、
ガタックが「ザビーはいったい誰だったんだ」と会場の誰もが気になることを代弁。
カブト「過去のおまえを連れてきた」
てなオチつきでした。
感想としては、テレビでやっとけよってくらい、おもしろいシナリオだった。
いちばん大事なことは
『影山のみ死亡。矢車生存』だったってことですわ
加賀美ザビーは登場時はカッコいいんだけど
影山以下のヘタレだったりするからな……
>750
しかし、あれはキャストオフ中にクロックアップされて攻撃されるというカブトの
戦闘シーンでも全49話を通しても前代未聞の反則技でピンチになったからな・・・・・
加賀美ザビーでも、ガタックでも、カブトでも、たとえハイパーカブトでも、先にクロックアップされたら
最後、一方的に嬲り殺しにされるという事実を突きつけた実にリアルな展開ではあったが
1 天道を探す
「そうか……学校にいくと言ってたんだな」
樹華ちゃんの話だと、その後電話が一度かかってきて暫く帰れないという電話があったらしい
流石にもうすぐ一週間も経とうとしてるので不安げではあったが、天道のコトを信頼してるらしく
アイツが帰ってくると信じて疑わないようだった
「そっか、邪魔したな。俺はこれから学校に行くけど、樹華ちゃんも遅刻しないようにな」
「大丈夫なの?喧嘩したって聞いたよ?」
「大丈夫だよ。喧嘩するのは似たもの同士だからさ。男の子ってことさ」
作り笑顔を見せて、俺は天道邸を後にする
「……カブト」
「加賀美」
俺が居たことにカブトは驚いていた
「あの……天道の居場所、何か、わかった?」
「………」
俺はカブトの質問には答えず、学校に向かう
「ちょっと!」
「……もう、関わるな」
「なによ……それ」
「アイツは探し出す。けれど、カブトはそれに関わっちゃ駄目だ」
カブトが俺の制服の裾を掴む
「天道にソックリの奴は出てくるし、私にソックリの奴までいて……もう訳が分かんないのに……
なんで……?なんでアンタまで私を置いていくの!?友達じゃない、私達!!そうでしょ!!」
「…………友達なんかじゃない。天道とも、カブトとも」
「そんな…のって……」
ゴメン、カブト……
「嘘だよ。アンタと天道は友達だった。絶対友達だった!!」
小さな肩を震わせてカブトは話す
「アイツ……昔っから何考えてるか分かんない奴で……でも、でもすっごく優しいの。普通の人が出来ないことを平然とやるの
人が見て見ぬフリするようなことだって、解決して、助けて……アイツの周りにはアイツに感謝する人の顔が溢れてた!!」
カブトは泣いている
けど、その泣き顔を見ることは出来ない
俺にはそんな資格は無い
それに、この涙を止められるのは一人だけだ
「でも、でもアイツはそんな顔に囲まれながら、口元だけで笑うの。おかしいよ、そんな笑い方おかしいよ
ねえ、人にいっぱいの笑顔を向けられたら、向けられた人も自然といっぱいの笑顔になるもんでしょ?そうでしょ?
でもね……私……アイツのそんな笑顔見たこと無い。いつも平然として、“よかったな”ってそんな笑顔だけ返すの
私、いつかアイツの尊大な顔を思いっきり崩してやろうって、アイツがめいっぱい笑えるように……笑って欲しかった」
カブトはそこで一息切ると、俯きながら続けた
「でもね……本当は私、加賀美にちょっと嫉妬してたな。だって楽しそうだったんだもん、アイツ
アイツ、何か揉め事に突っ込む為に行動することはあっても、本当に自分の為だけに行動することって殆どなかったから
きっと……楽しくないんだろうなって思ってた。でも、アイツにはそうしなきゃいけない理由があるんだろうって
だから言ってやりたかった。いいんだって、アンタは自分勝手に生きていいんだって……心から笑ってるアイツに
そのままずっと笑っていなさいっていってやりたかったの。けど最近のアイツは……アンタといると本当に楽しそうで
……だから悔しかった。でも、このまま…ここまま……続いていけばいいって……思ってたのに……」
「…………」
「お願い……加賀美……お願いだよ……」
「約束は出来ない」
約束なんてするもんじゃない
誓いなんて立てるもんじゃない
違えた時に失望するだけだから
それに……
「カブトにとって、天道を笑わせるってコトは俺が叶えてもいいぐらい軽いコトなのか?」
「……ッ!」
そう言って、意外だったのはカブトよりむしろ俺自身だった
「………」
それが、今俺が動いてる理由なんだろうか?
「よっ…」
俺はガードレールを台にして、学園の塀を跳び越えようとして……
「のわ!?」
届かなかった
「やれやれ、怪我してることを考えろ」
ガタックが寸での所で手を差しのばして、なんとか塀を乗り越えたのだった
なんでこんな朝からコソ泥まがいのコトをしてるかというと
校門はネオゼクトによって固められてるからだ。日下部に俺が学園に来てることを知られないに超したことはないだろう
「で、この辺りがネオゼクトが固めてる場所だ」
校内の地図に丸を付けてガタックが説明する
「あやしいのはココ、音楽室」
「まだ閉鎖されてるのか?」
「そうだ」
なのに定期的にネオゼクトの巡回が入る……
「ここに何かあるな」
俺達は人目を避けながら音楽室に向かうと、巡回に来ていたネオゼクトを手早く叩きのめした
「なぁ……何故わざわざ叩く必要がある?彼らが戻って来なければ、ネオゼクトも探し始め……」
――ガスッ!
「!!……せ、んぱい……何を……」
こうでもしなければガタックは後ろを取らせないし、気も抜かないだろ?
「……悪いな。でも、ガタックが俺に付き合う必要なんてないんだ」
俺の手刀を首にくらい、気を失ってもたれかかるガタックを受け止める
「そういう訳だ、ザビー……ガタックを頼む。俺の……最後の生徒会長としての命令だ」
「……初めてですわね、加賀美様が私に命令するなんて」
物陰から現れたザビーにガタックを渡す
「色々聞きたいコトもあるけど……今は影山のコトを頼む。そばに居てやってくれ」
「そうですわね。影山が頑張った方が、加賀美様は隠密に行動出来ますもの」
「……否定はしない」
今までのやり方で駄目なら、方法を変えなきゃいけない
立ち止まることは出来ない
例え他の何を変えても、俺は立ち止まることだけはしない
「いってくる」
「いってらっしゃいませ」
もう一週間以上使われてない音楽室は埃っぽかった
この分だと、本当に誰も入ったことが無いのだろう
その閉鎖された日から
「ガラスが……割れてる?」
教室奥のガラスが砕かれていた
そう、人為に割られた後だ
「……ッ!?」
鏡の前に来てその奥に望むモノに足踏みさせられる
「階…段……?」
砕かれたガラスの向こうには、すっぽりガラスの形の空間と地下へと続く階段が続いていた
「行くしかないな……」
明かりが欲しい所だが、それほど用意周到ではない。
仕方なく携帯電話のライトを使うが、電池切れは万一の時の為に避けたいところだ
電池の残量に気をつけなければならない
ガラスの破片を踏み割って、俺は地下への道を歩き始めた。
「これは……」
見たことがある風景だった
いや、正確に言えば似たような風景を俺は見たことがあった
「この機材……前に旧校舎で見た研究施設と一緒?」
一緒というよりは、ここはあの地下の研究所と繋がってるのだろう
足下を照らすと、人が入った形跡があった
俺はその足跡を辿り、進むと突き当たりに厚い鉄製の扉があった
「鍵は開いてる……というより壊れてるな」
風化して壊れたのだろうか?
年季が入り、錆びてボロボロであったが、しかし最近動かされた形跡があった
「よ……っ!」
全体重を乗せ、重い扉を押し開く
「な……」
廃墟……そう呼ぶに相応しいほど荒れ、壊された研究施設がそこにはあった
「なんだ?これは……」
かろうじて原型を留めてる機材は、人が一人入るくらいの大型の試験管のような装置だった
それが左右二列、延々と続いていた
が、どれも割れている
(何に使う機械なんだ?)
そう疑問を抱きながら足を進めると、何かグニャリとした感触が足に触れた
「?」
足下を携帯のライトで照らす
「ヒッ!?!」
生首だった
半ば腐り、液体と貸しているソレは、俺が蹴った衝撃で左目がドロリと溶け落ちた
「ハッ…ハッ……」
震えながら俺は辺りを照らす
「う…う……うぇえぇぇぇ……」
思わずえづきが込み上げる光景が広がっていた
未成熟の幼児のような死体、奇形児の死体、皮の無い死体……どれもこれも腐っていたが
それらは最初から完全な人間の形をしたものが一つも無かった
「なんだ……何が……この研究所で……」
一つ、二つ、俺は深呼吸をする
鼻をつくのは薬品の匂いだけなのは不幸中の幸いなのかも知れない
動悸が激しくなってるのが自分でも判る
それでも目を逸らさずに死体を観察すると、ある事実に悪寒が走った
「全部……同じ…顔……」
それも、その顔は俺がよく知ってる……
「ハイパーゼクターだ……」
「!!」
この声は瓦礫の下から聞こえた
「おばあちゃんが言っていた……寝る子は育つと。だか、どうやら寝過ぎだな」
「天道……!!」
「何日だ……」
俺は死体に目もくれず、天道の元に駆け寄ると、天道を拘束している瓦礫をのけ始めた
「何日だ?」
「お前が居なくなってから一週間は」
「経ったのか……ココは地下で水分があったから助かったが……」
「いい、喋るな……」
瓦礫をのけ、天道に手を差し出す
「パイパーはどうなった?」
天道は自力で立ち上がると、イの一番にそれを聞いてきた
「お前……カブトが心配していたぞ!」
「ハイパーはどうした!!」
「…………日下部という奴に」
「奪われたのか……」
「すまん」
天道はふらつく身体を支えながら、肩で息をして話し続けた
「ここに何があったか……見たか?」
「何なんだ、これは」
「……ハイパーだ。ハイパーになったかも知れない成れの果てだ」
「何を言って……!!」
部屋の空気が変わる
新たな来客が、圧倒的な存在感を持って変える
「僕から説明してあげよう」
日下部……総司……
「昔、GSLとこの国の政府機関は、この地に落ちた隕石に付着してた細胞からある研究を始めました。
人間のDNAって今、何%まで解析されてるか知ってる?ヒトゲノムの解析は10%以下なんだよ。
けど、その隕石に付着した……正確にいうと、氷の中に閉じこめられてた遺伝子情報を解析することによって
実に40%まで解析することに成功しました。すごいね〜。当時この研究所ではクローンの生態研究が行われてたんだよ
そして、その隕石とクローン技術を合わせて、一つの生体コンピューターを造ってたんだね〜」
……理科はあんまり得意じゃないんだが
「くす、新には少し難しいかったかな?簡単に言うとね、ここでハイパーを造ってたんだ
もちろん、ただのクローン人間じゃない。アレには“全ての事象を計算し、最適を選択する情報処理能力”がある
難しい?簡単に言うと限りなく未来を掴める力……かな?アレがあればソレこそ宝くじを当てることから
国家間の外交戦略まで全てお見通し、神の力だよ。総てを司るべき僕が掴むべき力だよ」
日下部は、足下にあった亡骸をアリを潰すように踏みつけると、壊れた機材に座りながら笑った
「……それを、たかだか偽物風情が横取りするなんていけないね」
日下部は手頃な破片を手に取ると、天道に向かって投げつけた
「天道!!」
「く……」
「く……ふふふ、僕にやられてそのまま寝てればよかったのにね」
何……?
「今、何て言った……」
「ふぅん……駄目だな、偽物は。僕の偽物だけあって嘘を付かないのは偉いけど隠し事は良くないね
その男はね、浅ましくも分不相応にハイパーを手に入れようとしたのさ。だから、僕がお仕置きしたんだ
僕が二人居るってだけで、不愉快なんだ。でも僕は寛大だから存在することを許してたのに、僕が貰う筈のモノを横取りするのは良くない」
「よく言う……隕石の消失以来、パイパーゼクター計画は頓挫してただろうに」
>>752 『天道を殺す』に見えて修羅場展開かと(;・∀・)ワクテカしたオレはどうすれば・・・
「ふふ…ははははは!ホント、流石に僕の偽物だけのことはある!まさか全て失われてたと思われたハイパーを見つけ出すとはね!
まったく、僕が生まれる前のコトとはいえ、ここの研究員の反逆を見抜けなかった当時の連中
……ま、僕と新のお父さんな訳だが、ホント、無能だよね」
「何?」
親父……だと?
「おしゃべりはお終い。ハイパーも手に入った。そこの偽物はもうシネ。新は……僕の側に置いてあげてもいいよ?」
……説明ありがとう
半分ぐらいしか理解できなかったけどな……
「言いたいことが三つある!」
「なんだい?」
「ハイパーを“アレ”なんて呼ぶな!天道を“偽物”と呼ぶな!そして……ハイパーを返せ!!」
「ふぅ……新もハイパーの“力”が欲しいのか?」
力だと?
要らない
俺はお前の力に憧憬すら抱きもした
だが、その源泉がそんなものなら要らない
女の子を道具にするような力なんて要らない
「お前はハイパーの涙を見たろう!」
「機械は涙を流さない。あれは只の水だ」
「貴様ァ!」
俺は欠けだしていた
「……拳の振りが大きすぎるね」
俺の拳打を日下部はかわす
だが
「……ッ?!」
次の瞬間、額から血を流していたのは日下部だった
「……武器か。隠し持ってたんだ」
ガタックがいつも持っていた警棒
気絶させたときに借りていた
「加賀美、後ろへ跳べ!!」
「!!」
天道の声に、俺は身を翻る
「ふむ……」
日下部の攻撃が鼻をかすめていた
「加賀美……奴の攻撃が見えるか?」
「……左右同時攻撃?」
「正確に言えば刹那の差で左右からの二連撃だ」
そうか……!!だからあの時
「くらえば瞬時に脳を左右に揺さぶられて脳震盪を起こす」
しかも、あの自然体の構えのせいで左右どちらが先か判断が付かないって訳か
理屈としては両方喰らうモノとおもって左右を固めればいい
だが、実際人間っていうのは、一点に意識を高めて防衛するのが限度ってもんだ
注意力散漫は防御力低下に繋がる
それを破るには左右どちらかにヤマをはって……いや!!
「やれるか?天道」
「俺を誰だと思ってる」
そうだ、二人同時にかかれば……!!
「二対一か……じゃあ僕も助っ人を呼ぼうか」
「何?!」
「……傷は、もういいの?加賀美」
ダークカブト……
(だが、あの子は普通の女の子の筈だ……)
「ははは、戦うのは僕だけ。ダークには応援してもらうんだ。ね?」
「ええ」
……どこまで信じられるかは判らないが
「天道!ついてこい!!」
「遅いぞ、加賀美」
「先に行くなぁ!」
俺と天道が左右から日下部を目指して突撃する
「起動…開始……」
「すぐ終わらせるよ、ダーク。無理はさせないから」
「ぅ……はぁ……」
吐き出した唾液は血が滲んでいた
「く……」
天道ですら膝を地に付けている
「く…ははははははは!!!」
日下部の高笑いだけが響いた
アイツは傷一つ、痣一つついていない
二人がかりなのに、まったく攻撃が当たらなかった
そして、日下部の攻撃は完璧だった
「なんで……だ……」
「ハイパーの……力、か」
天道が歯を食いしばりながら呟いた
「なんだって?」
「当たり。言ったよね?ハイパーの力は未来を掴むって。当たったご褒美に、先にコロしてあげる。大丈夫だよ、キミは最初から居ない人間だし」
日下部が天道に近づく
「止めろ……」
「無駄だね。もう力を使うまでもない」
「ハイパーがここにいるのか?」
「違う……あの、カブトに似た少女……」
天道がダークカブトを指さす
「お前とハイパーを繋ぐ中継機の役割……だな?」
「正解よ、天道総司。ハイパーが人間の生体をしてる理由、それは脳波でダイレクトに情報を伝えるため
ヒトゲノムの解明は、人が超能力と呼んだ力すら可能にしたわ
尤も、ハイパーの自由意志でテレパス出来るほどの性能は無いから、中継機として私が生まれたわけ
ベースは貴方の幼なじみ……カブトの遺伝子よ。私はカブトのクローンなの。随分イジられちゃってるけどね」
そう自分を指すダークの腕から、血が滴っていた
「ダーク!?君は……」
「言ったでしょ?隕石が消失して、研究所の爆破でデータも殆ど無くなった。その後生まれた私は当然不完全なのよ」
傷が痛くないはずはない
彼女は脂汗を額に滲ませている。しかし、顔は平然として話を続ける
慣れているのだ。痛みに
「どうせ長くないし、元々消耗品よ。能力を使えばさらに寿命は短くなるわね……だから、だからこそ!
私はソウジの力となる!私が生まれた意味を!私が生きた意志を!まっとうするのよ!!」
「大丈夫だよ、ダーク。ダークにはなるべく、痛い思いはさせないから……」
日下部がダークに向かって微笑みかける
それは無邪気な子供が向ける善意そのものの笑顔だった
(日下…部…?)
その理由を、ひょっとしたら日下部も俺達と同じ部分があるのかも知れないと
そう一瞬思わなかったかと聞かれれば嘘になる
だが、今の俺達は敗者で、奴は勝者として、この戦いの幕を下ろそうとしていた
「く…そ……」
「加賀美……樹花とカブトを頼む」
馬鹿なこと言うな!天道!お前、お前がそんなこと……
「ごめんなさい」
その声はよく知ってる声だった
だが、この場に居ないはずの声
(ザビー…?)
そう、そこにはザビーと……三島先生が居た
「やはり、最後に勝つのは私だな」
三島先生はダークを押さえつけ、その手を首元にかけていた
「ダーク!!」
「動くな……日下部。コイツの骨を折るぞ」
「く……お前ぇ…お前ぇ……」
日下部は唇をかみ切って、血を流していた
「なんのつもりだ、三島先生!ザビー、先生を止めろ!」
「ごめん…なさい…」
ザビーはただ震えて、その言葉を繰り返している
「ザビー!!」
「案内ご苦労だったな、ザビー。日下部が後生大事にハイパーを隠しし仕舞ってるので、どうしようかと思ったが……
これで、お前はハイパーを離れては使えない。それに、ダークを返して欲しいんだろう?」
「……三島ァ」
三島はダークを連れて、ゆっくりと後退していく
「……判った、ハイパーをくれてやる。だからダークを離せ」
「駄目よ!ソウジ!」
「うるさい!ダークは黙ってろ!!僕は…僕は……ダークの方が大事だ」
!?
「それでは後日連絡をしよう。GSLの若社長殿」
ダークをつれて退きかがる三島に、ザビーはついていく
「……いつまでついてくるつもりだ?俺はお前に案内しか頼んでいない」
「え…?み、三島様…!?」
「昔の男に……いつまでも未練がましい女だな、ザビー」
「え……あぅ!?」
三島先生は、ザビーの顔を殴り飛ばすと、そのまま彼女を捨てて去っていった
「く…くそ……」
色んな感情がない交ぜになって、そんな言葉しか思い浮かばない
「………」
天道は疲れ果てている
「ダーク……ダーク……僕が……僕が迂闊なばかりに!!」
日下部は歯が削れるほど強く食いしばっている
「ぁ…ぁ……」
ザビーは三島先生に殴られた頬を抑えながら、ただ震えている
「くそっ!」
俺は…俺は……!!
1 三島を追う
2 天道と共に脱出する
3 日下部と協力する
4 ザビーに手を差し伸べる
久しぶりのゼクメモktkr
4を選びたいところだが最終回のダブトが
あんまりと言えばあんまりだったので3を選ぶぜ!
>>951 改めて見返してみたがその前に小隊分断されて全滅させられかけてる
見習いだから仕方ないんだがザビーというかシャドウ隊長の資質は無いな
マスクドは無茶カッコいいんだが
そして影山がまともな指示をしてるのに驚いた
「各自ワームと距離をとり固まれ!」
いやゲームwikiのほうだと凄い役立たずになってるからw
>>764 GJ!……なんだがまた難しいなコレ
ここは4で行くぜ
>>764 さすがザビーさんは本編同様アレですね
どうしよう、2と3で迷う…よし、ここは同時投票で(ナニ
768 :
sage:2007/01/22(月) 00:25:42 ID:ABx/ZGwJ0
ゼクメモキター!
にしても、どーしてこう厳しい選択で来るかな……好きだけどw
ここは本編準拠的に『2』で
できれば日下部の人も連れてきたいけどねー
うわ、何か初歩的ミスでsage失敗orz
燃えるなぁ
3に一票
4に一票
毎度毎度GJです!!
そして2に一票。
久々に、自分もSS書こうかな…
ゼクメモ乙〜
選択は1です。
あと、その前にも色々投稿してた絵師さんもgj
774 :
名無しより愛をこめて:2007/01/22(月) 05:14:47 ID:A2PFz2470
ゼクメモ乙です!
選択肢は・・・4!(見て即決)
ゼクメモキター!!
選択肢は4以外あるのか?
非常に悩むが…俺も4で
3で。加賀美なら日下部にも影響与えられると信じてる。
ゼクメモGJ!
俺も3で!
ゼクメモ乙です
選択肢は4で
ゼクメモさん今回メル欄の寸感オモシロス
選択肢は3で。
ゼクメモキター
そのほかのSSもGJ
選択肢は4で!
>「昔の男に……いつまでも未練がましい女だな、ザビー」
三島ァァァァぁぁ!!!!!!!!!!!!
選択肢は3で
ゼクメモの人おひさー
選択は3ですな。クサカベにチャンスをあげたいし
こ、これは俺にどうしろと!?
願望ではザビーに手を差し伸べ
天道と日下部とともに三島を追ってもらいたいものだが・・・・・・
とりあえず選択肢は3で!
強く生きろよザビー…。
でも選択肢は3!
三島は俺がこの手でコ□ス
あれ?ザビーのビッチ度本編より上がってね?
結局終盤でスルーされ続けて見事粉砕されたんだから仕方ない
思い出せ!
俺たちはむしろビッチだったからこそザビー様に惚れたんだ
ビッチとか不幸とかパーツとか三島とか
全部含めてザビー様を愛でてきたんじゃないのか!?
みんな思い出せ!シャドウとしての心を思い出せ!
目覚めるときは今!投票するときは今なんだ!
選択肢は2で
やービッチにはもうついていけんね
冷静に考えると、「矢車の失踪を気に学園の暗部が気になり始め、手始めに何か知ってそうな三島先生に接近。しかし三島は教えようとしない」がしっくり来る
が、そう見られないのもザビークオリティ
やる事なす事全てが裏目裏目に出る、生粋の不幸属性。それがザビークオリティ。
だがそれが良い!
ザビ子に光を、
ということで4を
カブトと言えば?
1.陰が薄い
2.胸も薄い
3.え?ツンデレって誰が?
ザビーと言えば?
1.不幸
2.ビィィィッチ!
3.お嬢様?あ、サソードのことね
ドレイクと言えば?
1.腐女子乙
2.腹黒「小娘が…!」
3.ドジっ娘?そんな可愛い娘いたっけ?
サソードと言えば?
1.健気健気健気…
2.ボクっ娘
3.小悪魔?はて、誰のことですかな…?爺にはまったく覚えが…
ガタックと言えば?
1.新
2.新
3.新
A.K「素直クール?何言ってるんだよ、あいつは間違いなく…アッー!」
さて、ようやくまとめ終わったな…え!ちょ、待っ『ライダーキック』『ライダーキック』『ハイパーマキシマムサイクロン』
>>789 貴様ッ!シャドウの心を忘れたか!?
あ、選択肢は3でお願いします
なんか
>>789のとこにザビーが向かったみたいなんだがなにかあった?
最近さ、
「ハイパーバズーカ」って言葉を目にするたび
誰かさんの面影がよぎって仕方ないんだ
ア○ムロ「パーフェクトゼクターが、ただの白兵戦用のゼクターでない所を見せてやる!」
シャ○ア「えぇい、冗談では無い!ZECTのゼクターは化け物か!?」
798 :
名無しより愛をこめて:2007/01/22(月) 20:55:12 ID:5LXA+bwh0
3か4で迷うな・・・
まずは4→次に3
これってありですか、三島先生
ミナサン、ザビーサマヲビッチナンテヨブノハヨクナイデス
ザビーサマハダレヨリモツツシミブカク、ハカナゲデ、ズバーンモドキニモチカラヲカスヤサシサヲモッテル
パーフェクトハーモニーナジョセイ、イヤ、メガミデスヨ
ビッチナンテイウヒトハワタシガユルシマセン
(゜q ゚)
いつもながらゼクメモの人GJ!いろいろ核心に迫ってきた感じだ。
そんな訳で選択使は3。日下部は最終回悲惨だったし、ここではちょっと救われて欲しい
801 :
黒の手向け:2007/01/22(月) 21:41:43 ID:7UMmZ2JwO
ねえソウジ…私…泣いてもいいのかな…
私、ずっと絶望の中で生きてきたの
私はカブトの偽物、私の命に価値なんて無かった
だって私の命は偽物だから、カブトの命の贋作だから
だから私、もう考えるのをやめてたの
私の作られた目的も、生きる意味も
私の心は永久凍土、いつまでも溶けない永遠の氷
もう痛いのも辛いのも、どんな苦痛にも慣れっこだった
そんなときにあなたが来たの
カブトの資格者にそっくりな人、私と同じ偽物の命。限りなく無垢で、それでいて限りなく悲しい
私はあなたに手をかけたよね、いっつも一緒にいたよね
ごめんね、あれは全部偽善、歪んだ同族愛とでも言えばいいのかな
あなたは私と同じ偽物の命。私と同じ「負」の存在。私と同じ傷を背負った、私の仲間
「負」のパートナー
私の傷を知っている唯一の人
802 :
黒の手向け:2007/01/22(月) 21:44:05 ID:7UMmZ2JwO
でもねソウジ、知ってた?
マイナスとマイナスを掛け合わせるとね、プラスになるの
あなたと生きるうちにね、わかったの
この子はバカで、ドジで、なのにすごく優しい
あなたの心の温かさで、私の心の氷が日に日に溶けだしていくのがわかった
私たちは「負」の存在。だけど二人いれば「正」にもなれる
そう思ってた矢先にこれなの?世界を滅ぼすでも、ひよりさんを独り占めするでもなく。
ちっぽけな爆発で、あなたは終わってしまった
最後まであなたはバカだった。私は一人、たった一人残されて、ただの「負」に戻ってしまった
でもねソウジ、私なんだか変われた気がするの
言葉では言い表せないけど、なんていうか、とにかく変われた
私の凍った心の何処かが、なんだか暖かい
きっと、私の命は本物になったの
絶対に、あなたのおかげで
だから変わった私をあなたに見て欲しい
ねえソウジ、見てくれてるよね?
ねえソウジ…私…泣いてもいいのかな…
空気読まずに書いた
反省はしていない
全茨城が泣いた
全米子市民が泣いた。
全池田町が泣いた
そしてふと思ったんだが、パフェって劇中で一回でも名前呼ばれたことあったっけ?
第一話「摩天楼のヤキソバ」
――ニューヤーク――
近年市長が代わって治安が良くなったこの街で、ハーレムの失踪事件が続いていた
そのハーレムで、ザビーは子供達と遊んでいた
「ねぇねぇザビー、アレの話を聞かせてよ!」
「マスクドライダー!!」
ザビーは少し寂しそうに笑いながらマクスドライダーを語る
「敵は擬態をするワームども。誰も彼もハンパでは御座いません
そこで一発……クロックアップ。そしてこれがトドメのライダースティング!!
どうです?ザビーは格好良いでしょう?」
「うん!カッコイー」
「最高でしょう?」
「うん!」
「そうですか……ありがとう御座います」
(矢車様……貴方はドコで戦っておりますの……)
「貴方達、気をつけてお帰りなさい。居なくなっていい人間など、一人もおりませんのよ」
「ねぇ、ザビーさん。俺おもうんだけどさ。マスクドライダーってザビーさんの事じゃねーの?」
「クス…それは面白いですわね」
行きつけの喫茶店でザビーは食事を取る
「麻婆豆腐一つ」
「ナニソレ?」
「ザビー!!事件だよ!例の!!ハーレムでお前の知ってるガキが襲われたってよ!!」
「ッ!!」
病院では血を抜かれた子供達が運ばれる
心配そうにつきそう子供は悲痛な声を上げる
――なんでマスクドライダーは助けてくれないの
「貴方……スパイクですの?」
「ザビーさん……俺……なんか変だよ?ゴワゴワして頭がヘンになって……」
ワームに姿をかえいく少年に、ザビーは襲いかかれる
「お聞きなさい!昔……マスクドライダーという人達がいました!
その資格者の中には今の貴方のように自分や大切な人をバケモノ同然にされました
けれど……彼らはその体で戦い続けたのです!無償でです!いい話とは思いませんか?
貴方も同じです!貴方も歌で子供達の夢になるのでしょう?」
かって歌手になるという夢を語った少年の心を、ザビーは揺り起こす
しかし、少年はザビーの前から姿を消してしまうのだった
ザビーはゼクトルーパー(昔影山が着てたの)を纏い、少年をワームに変えた
神父――コウモリワームに立ち向かう
だが……
「ごふ……」
一人ではクロックアップ出来ないザビー
「マスクドライダーだって?あんな小さき命も救えずに……」
ワームの笑い声が響く
「……お前、今俺を笑ったか?」
――貴方……
「敵は多いな、ザビー。いや、大したことないか
……今夜はお前と二人でマスクドライダーザb……」
ジョボジョボジョボボボボボ
熱湯を頭からかけられた矢車は、こういった
「もうパーフェクトもハーモニーも無いんだよ……」
「想ちゃん、晩ご飯持ってきたわよ〜三分まってね」
「……キックホッパー、貴方またこんな栄養価の悪いものを」
「ここの街じゃカップヤキソバは御馳走なのよん。お嬢様。パーフェクトの先端に戻ったら?」
「キックホッパー、貴方とはいい加減決着を付けなきゃいけませんわね」
「あらぁん、私、これから 想 ち ゃ ん と 食事なんだから、3分だけよん」
「いいでしょう……ではその3分の間に多くのワームを倒した方が矢車様を貰うと言うことで」
そんな感じでニューヤークのワームは退治された
>>809 ワラタwwwなんだかんだでいい組み合わせだなザビキパwww
>>807 いや、前回の人とは別人。
陰ながら禿同してたROM。
てか、どんどん地域が狭くなってる
全レオパレス住民が泣いた
滝さんがザビーとはまたwww
他のライダーの妄想がむわっと沸いてきたが
神の邪魔をしてはいかんので書かない
>>808-809 SPIRITS第一部で滝が絡んだのは一号・二号・X・ストロンガー編。
このまま進むと、どこかに三島が!?
パンチホッパーは影山と運命を共にして、ライダーキックで爆死…したんだよな?
生かしておくのは可哀想すぎるじゃん…
死亡 パフェ(ザビ、ドレ、サソ、)、パン、ダブ。
生存 カブ、ガタ、
不明 キック
これが現実
>>816 順当に行けばタイガーロイドの人だろーねー……
ってそういやアレも“三”のつく名前だわw
ガタ「そんな事より新はやはり戦場カメラマンの役がよく似合うと思う
所謂“菩薩の変身”ができるのは新を置いて他にはいないだろうしな!」
カブ「いや、いーけどさ……その場合あれよ?戦場の女医としてのひよりとかもあり得るのわよ?」
ガタ「…………新はやはり宇宙に夢を賭けるタイプだな!!」
自分はSPRITSの一文字隼人はカガミンしかおらんと思うw
戦車砲をパンチで相殺する加賀美と、外に出てシャトルを支える加賀美。
どっちがヒーロー的にもお笑い的にもオイシイかな?
【天声人語】 (朝日新聞)
スレ住民はザビーがビッチだと主張している。しかしちょっと待って欲しい。スレ住民はザビーがビッチだと主張するには早計に過ぎないか。
スレ住民の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えばザビーからはザビーはあくまで完全調和を求めていると主張するような声もある。
このような声にスレ住民は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度もスレ住民はザビーの叫びを無視している。
スレ住民はザビーのザビーはあくまで完全調和を求めているという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにザビーには不幸という問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
スレ住民の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当にスレ住民はザビーがビッチだと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
スレ住民は、スレの未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
スレ住民の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
スレ住民に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
スレ住民はザビーがビッチだと主張したことに対してはシャドウの反発が予想される。ザビーはあくまで完全調和を求めているという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
スレ住民もそれは望んでいないはず。しかしスレ住民は脳内変換するのである。
スレ住民はザビーがビッチだと主張する事はあまりに乱暴だ。スレ住民は再考すべきだろう。
繰り返すがスレ住民は脳内変換するのである▲
スレ住民の住民はザビーがビッチだと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
つまり「ザビーはビッチなんかじゃありません!」って言いたいのか
それより、ゼクメモにひよりと蓮華が登場しないのはなんでなんだぜ?
流石朝日パワー!
ザビーファンの俺ですらザビービッチ派に傾きそうだぜ!
蓮華は時々存在自体を忘れることがあるw
ひよりは学食で働いてるが、学食に行く展開になる選択肢が選ばれないまま
現在に至る。このまま天道ルートでいけば名前ぐらいは登場する
第二話「たった二つの脂肪」
行きつけの喫茶店で麻婆ナスを頬張るザビー
店員は新聞を突きつける
そこには大暴れするザビーとキックホッパー……
彼女たちの詳細を訪ねる店員にザビーは渋々答えた
「彼女はホッパーゼクター(キック)。私の仇敵ですわ」
ザビーはコップを握りしめた
「え?(キック)ってことは他にもホッパーがいるの?」
その言葉でついにザビーはコップを割ってしまった
「ええ……いますわ。かけがえのない資格者を奪った泥棒猫がもう一匹……
――東南アジア――
「お嬢さん、ガイドはいらいないかい?荷物もちますよ」
空港に降り立つなり声をかけられたザビーだが、男をあしらうのは慣れている
すげなく立ち去ろうとしたとき、ザビーの持ってた新聞に男が目をとめた
「アレ?この写真、悪魔(ディアフロ)じゃねぇか。アメリカでもでるんですかい?」
「どういう事ですか?」
口を閉ざそうとした男を、縦ロールドリルを使って脅して吐かせると、曰く
「最近戦場に現れては敵味方おかまいなしに大量虐殺してるバケモノがいるってんだよ
ただ……俺達の知ってる悪魔はソイツとはちょっと違う……。アイツはもっとボヨヨンとした胸をしてた」
「巨乳ですって?(パンチホッパーと同じ……)」
ゲリラに遭遇したザビーは怪我人を運んで、診療所まで足を伸ばした
そこである人物と再会する
「お前ら……俺を笑わないのか?笑わないのか?そうか……」
「影山……」
「ザビー!!ザビーゼクターか!!」
どうやら影山は迷子になってたようです
ザビーは呆れながら、働かない影山の変わりに診療所の手伝いをしはじめる
炊事洗濯掃除……
「……ハ!いけませんわ、ついシャドウ時代を思い出して馴染んでしまってますわ!!」
夜
子供達の部屋にやってきた影山は、そっと布団をかけ直していく
彼らは内戦で身寄りをなくした子供達……地獄をみた子供達
影山は戦場を思い出す
『な…なんだこの死体は……!!銃でも刃物でもない。鼻血で出血多量で死んだような……』
感情が高ぶると、ネイティブ化が現れる
その姿を子供達に目撃された。影山は必死に弁明する
――違う!!俺じゃあない!!
「………」
己の手を見る影山
外から爆音が聞こえた
こんな、避難地区のすぐ側で戦闘が起こってるというのか……
「くっ……」
外を睨んだ影山が振り向くと、子供達は目を覚まして震えていた
「……大丈夫だ、俺が側にいてやる」
兄貴が俺の側に居てくれたように……そう、影山は暗がりの中で彼らに手を差し伸べる
「キャアアアアアアア!!」
(しまっ……!ブチギレそうになるといつもこうだ!!)
体にネイティブ化の兆候が出ている
堪らず影山は外へ、戦場へ走り出した
「殺しちゃいない。俺は人間を殺してなんか……。けど……この顔、あいつらにとっちゃ俺もただの
バケモノかもな……。フン、バケモノでいいよ、醜いイモ虫のバケモノでな。それでも俺は……」
ここには怪我人と子供しかおりませんのに、それが人間のやることですか!」
診療所を包囲したゲリラに向かい、ザビーが啖呵をきる
ゲリラの中には、空港であった男も居た。男は言う
「コロして…くれ…」
「貴方……もしや!!」
ワームに擬態されている。その確信を持ったとき、ゲリラの持つ大砲が火を噴いた
だが、一陣の風がザビー達の前に割ってはいる
「………」
大砲の爆煙の中には一匹のワーム……いや、ネイティブがいた
そのネイティブは男であったクモワームを殺し、前へと進む
「ほほぉ……いい性能だな。貴様の作戦目的とIDは!?」
「光を掴む」
影山は進む
「地獄の住人・弟」
クモワームが吼える。同時に重火器の弾が飛ぶ
だが、それは影山の手によって阻まれた
「大丈夫か?」
子供と医者は震える
「ウソ……あれが影山さんだなんて」
「影山瞬ですわ……見たでしょう?影山様は今守った……貴方達を、子供達を……
確かにあの姿になったあの方は、あの兵士達と同じバケモノかもしれません
けれど……影山様の心は人間のままなんです。あの方はどうしようもないくらい人間なのですわ!!」
ザビーは影山に駆け寄る
「ザビー!」
「影山様!」
今こそ変身を……!!
「瞬……私を見捨てるの?」
「ゲ……ち、違うんだ、パンチホッパー!!これは何というか勢いで……!!」
「勢い?そう、勢いで瞬はザビーと変身するんだ。私が迷子になった瞬を一生懸命探してたのに
瞬はザビーと変身するんだ……そうなんだ、瞬は私なんてどうでもいいんだ……ふぇぇぇぇ!!」
森から現れたパンチホッパーは、近くにいたワームを撲殺しながら影山に詰め寄る
「い、いや、どちらかというと、二人とも迷子なわけで……」
「瞬は私の事嫌い?嫌いなんだ……私は好きなのに」
パンチホッパーは思わずワームを抱きしめる。ワームはパンチの胸圧によって窒息死した
戦場に迷い込んでテンパったパンチホッパー。それが悪魔の正体である
「やっぱり瞬はワームになっちゃったんだ。瞬じゃないんだ。だけど瞬の擬態だから鎖で縛って飼ってあげるね?」
「違う!俺は影山瞬だから!オリジナルだから!そうだ!ホラ!ライダーになって一緒にワームを倒そう!
二人で共同作業しよう?な?な?俺達二人でパンチホッパーだろ?」
「影山様!先ほどはネイティブになってまで私を守ってくれたではありませんか!行かないでくださいまし!」
ザビーは影山の背中に抱きつく
「例えどんな姿になっても……人間を守る貴方について行きますわ」
「ザ、ザビー……」
負けじとパンチも前から影山に抱きつく
「瞬……一緒に白夜を見に行こうよ」
「パ、パンチ……む、胸が当たって……」
とウダウダやってる3人に、クモワームはキレた
「その軟弱さ!不純さ!私がもっとも嫌悪するものだ!よってココで処分する!!
「「変身!!」」
戦いが終わった後、影山は子供達に別れを告げた
「なぁ聞いてくれるか……俺は……」
「ヘタレだ」「ヘタレ…」「ヘタレね」「ヘタレだったな…」
こうして子供達に笑顔が戻ったのである
女医を看病しながら、ザビーは呟いた……
「ねぇ……信じてみません?例え胸や童顔がなくても、女はスレンダーが一番……って」
全員で撮った写真のパンチの顔の部分に穴が開いていた
影山www途中までしっかり昭和ライダーだったのにwwwwGJ!
>>806 ホッパーゼクターとダークカブトゼクターも…
パホパ 「瞬ー?
どこ行ったのー、瞬ー?
あ、ドレイクゼクター、瞬見かけなかった?」
ドレ 「影山さんですかぁ?
それならさっきコンビニで見かけましたよぉ〜」
パホパ 「コンビニ……」
影山 「…………」(おにぎりを見て、息を荒くしている)
パホパ 「…………
……それ瞬の思ってるような、猟奇的なおにぎりじゃないわよ」
影山 「パ、Pホッパーゼクター
なっ、なにを失敬な!!
俺は単にこの『しょうじょし』の佃煮が好物なだけで」
パホパ 「こーうーなーご!!
判る?こーうーなーご!!
好物なら聞くけど、どんな味してるの?」
影山 「いや……その……食感が、ツルッて言うか、ペタッとしてて、あの……」
影山瞬……羞恥死して再起不能
834 :
名無しより愛をこめて:2007/01/23(火) 16:37:08 ID:qIH1lMhJ0
>>833 かwwwげwwwやwwwまwww
orz
さげ忘れスマンorz
ゼクター比較
巨乳派
ドレイク「別に私は気にしてませんけどね〜♪」
パンチ「瞬が『ロリだけど巨乳っていうギャップ最高!』って言ってた……」
ヘラクス「よく食べてよく寝れば自然にでかくなる!」
普通派
ザビー「女の価値は胸ではありませんわ」
ガタック「この大きさが新の好みだと信じている!ああ…新…新…」
ケタロス「まあ…普通が一番ですよね!そこ!誰が地味ですか!」
パフェ「それ以前にゼクターなのかどうかが……」
貧乳派
カブト「うるさいわよ!悪かったわね胸がなくて!」
サソード「まあボクはまだ子供だし、伸び代があるから☆」
キック「あらぁ…胸で女の価値を決めるなんて、悲しいわぁ…」
コーカサス「別に…いい…」
ハイパー「あの…自分はまだ子供でありますから…」
ダーク「貧乳も個性の一つって考えなきゃ!そうでしょ?」
>>836 影山はむしろ、
「どうしてそこだけ……」なキャラな気がする
「……でも、まぁ、 こ れ は こ れ で 」なキャラでもありそうだがww
>>836 ガタックも巨乳グループのはずだが?
キックは貧乳派と普通派でわかれてたな
俺は普通派
あとサソードとハイパーは未来がある派に分けとけ
>>833 そういやロリコンだったな影山wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガタは以前は
越えられない壁の上でドレ(不動一位)の直下を争う位置ですらあった気がするぞ
Titi Siri Asi
カブ C C B
ザビ B A A
.ドレ S A C
サソ C C C+
.ガタ A A A
コー C B C
ヘラ A S A
ケタ B B B
キパ B A S
パン A+ C B
ダーク C B C
ハイ C+ .C+ B+
パフェ B B+ C+
パフェ(合) S S S
修正あればヨロ
>>841 さすが闘いの神はハイスペックだなw
個人的にはケタロスがいいが
パフェと合体時は、ザビサソドレの三人も上がったり下がったり
そりゃあ凄いことになるんだろ?
何しろパーフェクトモードだからな
>>838、
>>840 その辺は別に個々人毎で良いんでないかい?
俺はロリ巨乳嫌悪派だから、Pホパは若干小さめで考えてるし
まぁ、流石にカブトの貧乳はガチだろうがw
カブはライダーキックで鍛えてあるだろうから
尻と足は…と言いかけてやめた
どうせ少数派な意見で始末されるだろうしさヽ(´ー`)ノ
そのポジションにはキックがいるからな、貧乳派だが
>>827 INエジプト
「話が分かるねミスター…名前は?」
「天の道を往き、総てを司る男」
なんて妄想をしてしまった。反省はしない
臀部に結構筋肉つくが、逆に引き締まるからCで問題なさげな。
さすがは創世王ドレイク。乳が凄い・・・ってかムチムチってことか?
>>848 多分肉感的なんだろうな、ヘラもそうっぽいな
ヤバイ、ドレイクに傾きかけてきた…
>>849 だがドレイクタンは渡さん!!
それ以外なら連れて行くがいいっ!!!
ここであえて言わせてもらう
乳の大きさに貴賎なし。
巨乳も貧乳も い い も の だ !
なら僕はカブトを貰って行くよ!
誰も異論は無いだろ?!
言わせないからなッ!!
855 :
光の戦士:2007/01/23(火) 20:16:47 ID:sJv8My6dO
>>855 てぃんくるの漫画だっけ
とにかくGJ!
ここで流れを読まずにアンケート
新しいプリキュア5人組の黄色でチビな奴がザビたんぽいと思う者は手を挙げい
現在1名(俺)
むしろガタとヘラもいる気がしてならない
おばちゃんが2人いたことしか確認してないや
>>857-858を見て公式サイトを覗いてみた
「巨大な屋敷にはじいやがいる」の一文が妙に頭から離れない
攻殻機動ゼクたん
ガタ 「ドレイクゼクターーー!!そいつをよこせーーーっ!!」
>>857 え?あのアニメって、元々ゼクタンの話じゃないの?
>>841 ×:ガタ A A A
○:ガタ Arata Arata Arata
某乙女が
お姉様=ザビー
マリア=カブト
エルダ=ガタック
幽霊=ドレ
バーグ=サソード
リボン=ハイパー
生徒会長=ケタロス
演劇部長=コー
飴=キック
でしっくりくる
第三話「自由のプライド」
――エジプト
砂漠でワーム達が人を襲っていた
否、彼らは人であって人ではない
「キリがねぇ……たっく!!」
マスクドライダーヘラクスはクロックアップを開始する
「んで?どうするんだ?」
相棒のヘラクスが、己の資格者・織田秀成に問う
「こうすんだよ!!」
織田は円運動を開始する。クロックアップによって常時の数倍の加速で巻き起こる風は
やがて竜巻となってワームを飲み込んだ
「へ……」
変身を解除すると、一匹の残ったワームを掴まえる
「調査隊に擬態した見てーだな?んで?遺跡はドコだ?」
「ヒィッ!」
おびえるワームの顎に冷たい銃口が当たる
「教えな?」
「おい、秀!」
「あんだよ?ヘラクス」
「ビンゴだぜ」
ヘラクスの示した方向にはピラミッドがその優美を誇っていた
「黒い……ピラミッド」
「なァルホドね、“アンタの起こした竜巻のせいで”埋もれてたピラミッドが
頭を出したってわけか……」
「テメェ……」
織田が振り返った先には、このエジプトで出会った盗賊だった
「ささ、行こうぜ?」
「ち……」
織田は舌打ちをすると
「じゃあな」
冷徹に引き金を引き、後始末をした後、盗賊の男を追いかけた
「食うか?」
「お、悪りぃな」
盗賊の男の持ち出した携帯食をヘラクスはつまみながら、織田に問いかけた
「んで?どーするよ」
「別に、ここのお宝は誰のモノでもねぇ。つーことは誰のモノになっても自由だろ」
「へへ、話がわかるじゃねーか、オダとか言ったっけ?」
肩に腕を回そうとする盗賊の男を振り払う
「自由だが、他人の力のおこぼれにあずかる奴は気に入らねぇ」
ガコ!
「秀!!」
トラップが作動し、鉄の槍が織田の脇腹を襲う
「ぐ……!!」
ヘラクスは織田を庇い、その体に風穴を開けた
「ヘラクス!!」
「ったく……人のこと言えないぜ?」
槍を引き抜き、蹌踉めいたヘラクスを織田が支える
「こりゃ、ちょっと直るのには時間がかかるかもな。二時間ってとこか?」
人外の身であるヘラクスが自嘲気味に笑った
盗賊の男と喋っていたヘラクスが負傷し、会話が億劫になったせいか
三人の通る道は、足音しか聞こえなかった
「……まいったね、そうダンマリをされると、何か話したくなってくるぜ」
盗賊の男はそんな軽口を聞きながら、自分の半生を話し始めた
男は盗賊家業を生業とする村に生まれた。そこでこのピラミッドの財宝の話をきき
親兄弟が安心して暮らせるだけの宝を盗りにやってきた訳だ
「なんだよ?」
「以外だな。テメェみてぇのでも家族はいるのか」
「そういうアンタはどうなんだよ?」
「…………似たようなのは一人いらぁ」
ぶっきらぼうに織田は背中のヘラクスを背負い直した
「!!」
暗がりからうめき声が聞こえる……ワームの群れの声が
「お、おい!早いトコ頼むぜ、さっきみたいによ!」
「うるせぇ!……コッチにも事情があるんだよ!」
「秀、別にオレはかまわねぇぞ」
額から脂汗を流しながら、ヘラクスは言う
「うるせぇ、変身するもしねぇも俺の自由だろうが!!」
ヘラクスを盗賊の男に預けると、織田は腰の銃とサバイバルナイフをワームに向かって構える
「テメェ、死ぬ気か……なんてヤツだ。未練はねぇのか!?これっきりになっちまう身内はよ……」
盗賊の男が思わず叫ぶ
「身内……いねぇな。俺は守れなかった。お前は守ってやれ。ついでにソイツも頼む」
織田の銃弾が一匹のワームの頭を打ち抜いた
懐かしい顔が揃っていた
あの日……自分がワームという存在を知る前の刻の日のままに
差しのばしていた
自分に向かって、手が
『また……いっしょに……』
『秀……』
背中から声が聞こえる
前は光、後ろは闇
その闇から、風が吹いた
「!!」
織田が目を覚ましたとき、屈強な兵士を従えた一人の気品ある女が立っていた
「……ファラオ、三千年オ待チモウシテオリマシタ」
その女が織田に口づけをする
(固い……この女、機械)
王妃を名乗るそのロボットは、王であるファラオを待っていたと語り
ワームに襲われそうになる調査隊の生き残りを見せた
彼らを忠実な兵士にするのが自らの使命と語る王妃の下で、調査隊ににじり寄るワームの姿があった
織田は兵士に抑えられ、その光景を見ていることしかできない
「フフ……ザマァねぇな、オダ」
「!!」
それは盗賊の男だった
「ワリィが、借りはつくらねぇのと、お宝をほったらかしては帰れねぇってのが俺のポリシーでね」
「借りならヘラクスを預けた事でチャラだろうーが!俺はテメェに借りなんざ、作りたくもねーぞ!」
「ハン!別にいいだろ。アンタ風に言えば……コイツは俺の自由だからな」
盗賊の男は調査隊を連れて逃げる
王妃は、配下に彼を追わせた後、織田に――ファラオに三千年の記憶と使命を語るのだった
「三千年デスヨ……永カッタ……淋シカッタ……ファラオ……」
その機械は涙を流し、織田を求めてきた
だが、織田は王妃を拒む
「そんなもんの為に何人攫ってバケモノにしやがった。そんなもんの為に……
俺の望む世界には、王も兵士もいらねぇんだよ!!」
それは王妃の人生の否定だった
王妃は再び織田に幻影を見せる
懐かしい人達の手が差し伸べられる
だが……
『俺はまだいけねぇんだ……』
腕にはライダーブレス
そして……
『『変身!!』』
「へ……二時間……たちやがったか」
「待たせて悪かったな、秀」
マスクドライダーヘラクスの銀の身体が、闇の中で輝いていた
「ち……うまく洗脳すれば、つかえる相棒にと思ったが……やっぱムリだったか……」
天空から響くその声は盗賊の声だった
男は王妃を殺すと、その姿をタカのワームへと変えた
「オダ……俺と来いよ」
「うるせぇよ」
「機械の為に怒ってるのか?」
「何にキレようと、俺の自由だろ!!」
「……そうか……プライドの高い男だぜ!!」
タカワームは空へと羽ばたく。ヘラクスには空を飛ぶ機能は無い
ミラミッドの中からは無数のワームがヘラクスを狙う
その時、王妃が兵士に命令を下した――ピラミッドの破壊を
『ニゲテ……』
王妃の今際の言葉を背に、マスクドライダーヘラクスは跳ぶ
「勝負だ、オダァァァァ!!!」
タカワームの咆哮
「いくぜ、秀」
「ああ……」
マシンゼクロトンと使った二段ジャンプでワームに迫るヘラクス
「「ライダァァァビィィィト!!!」」
「クソ…テメェら二人に負けたぜ……」
半身を失ったワシワームが、笑う
「家族の話……」
ヘラクスの問いに、ワシワームは答える
「ありゃ本当だ。家族も正真正銘人間さ。ま、後はよく知らねぇな」
「会ってないのか?」
「ケ……会えるかよ、こんな体で」
「ハン……勝手に決めてんじゃねーよ。……いくぜ、ヘラクス」
二人は旅を続ける。アテはない
「おい、肩貸してやる。まだ腹イテーんだろ?」
だが、二人は自由だ
「……ちょっと体重かけすぎじゃねーか?」
「なんだよ、男らしくねーな。肩かしてくれんだろ?」
「ハン!」
あれ?最後にギャグがないぞ?どこに消えた?
鷹が鷲になったあたりは…
>ゼクターSPIRITS
毎回グッジョブ!
次回がスゲェ楽しみだ。
スピリッツおもしれー
>>871 ゼクトロンを使った2段ジャンプ、
(…タイヤの回転で加速したライダービート、ビートソニックだ!)
が、しかし
「ばか、秀それ前輪だ」
ズッ…ズシャアアアアッ!
みたいなおちを予想してたけど外れた
ザビーとヘラクスは幸福度が反比例する法則
笑ってこらえてにまた天道が
>>875 貧乳:カブト・ダーク・コーカサス・キック
微乳:サソード
無乳:ハイパー
でどうか一つ
今うちのカブトが天道映せとうるs(ドリルアタック)
4チャンネルですね
天「卒業できなさそうなんですよね」
カブト「ばっ、ばかじゃないの!フランスなんかいってるからよ、さっさと帰ってきなさい」
ハイパー「お姉ちゃん、留守番が寂しくて、早く帰ってきてほしいだけであります」
カブト「私は(ry」
待て、あれは天道じゃないぞ
日下部「卒業出来そうにないんですよねw」
ダーク「まあアンタじゃね」
>>882 こいつぁ逆転の発想!?
ソウジなら仕方ないなw
禿ワロタw
クサカベ生存確定…っと
クサカベなら仕方ないな。
つか中の人はどっちかっていうとクサカベ寄りの性格だったと思ったし。
トップ絵の人全ゼクたんコンプマダー?
赤カブ 「騎士ガンダムと」
黒カブ 「ブラックドラゴン」
赤カブ 「二人は合体して」
黒カブ 「スペリオルドラゴンにパワーアップ」
赤カブ 「と、言うことは」
黒カブ 「私達も合体すればパワーアップできるはず」
赤カブ 「それじゃあ」
黒カブ 「やってみるわよ」
合体!!
合体カブ 「なんかさ、全然変わってないんだけど?
胸が大きくなると思ったのに……」
>>890 おまいがそんなこと書くから
カブトとダブトがシンメトリカルドッキングする電波を受信した
>>890 料理の腕が『普通』に、貧乳がパワーアップして『超貧乳』になりました
>>890 ドレ「……赤黒……天龍j(ry」
ガタ「つまり、私とカブトで超r(ry」
ドレ「……そぉいうことになりますねぇ〜……」
ザビーはむしろターボカイ
ドレイクがマイクであることには誰も異論を抱かないと思う
>>895 正しくは撃龍神な
剛龍は赤緑だったかしらん
つまりサソードはボルフォッグということか
パーゼクがゴルディになるんだろうな、きっと
パフェがズバ(ry
赤青→超竜神
緑黄→撃龍神
赤緑→強龍神
青黄→幻竜神
白黒→天竜神
>>900 光龍って白だったのか
ずっと桃だと思ってた
>>901 ばっwwwおまっwww
(つД`)・゚・。ウワァァァァァァァン
ふぅ……あの人がいなくなってせいせいしましたよ…ドジで、バカで、なにやっても失敗して、そのくせ妙な趣味を持ってて、微妙にストーカーで……
何だよゴン…ふざけるな!泣いてなんかない!何で私があいつのために涙なんか流さなくちゃいけないんだ!泣いてなんかない…泣いて…なんか…
ドレ「風間さ〜ん、お待たせしました〜!修理完了で帰ってきました〜」
>>901 ドレ「もしかして私……空気読めてませんか……」
じゃあ風間さんに邪険にされて悲しむドレイクさんは俺がもらっていきますね
貴方にはあげませんよ
by.風間
貴方にはあげませんよ
by.風間
>>907 カブ「ん? また、ネット? よく飽きないわねぇドレ…(ry」
ビ ッ ク ゥ ッ!!
なにぃ、二重投稿だと?!馬鹿なっ!!
さすがドジっ娘、そこにしびれる!あこがれるゥ!
>>912 左下と真ん中しか見えない俺をしかってくれ。
全力で保存させえていただきました!!
第四話「銃爪の記憶」
――タヒチ
旅行に来ていた風間、ゴン、ドレイクはワームに襲われ、本島の周りの小さな離島に流れ着いた
「えっと……誰ですかぁ?」
「……まさか、記憶喪失ですか?ドレイク」
風間は芝居がかった仕草で頭を抱える
「ほぇ?」
「ドレイク、ドレイク、“アイタ・ペアペア”だよ」
「ふぇ?なんですか、ソレ」
「ここの言葉で“気にしない”って意味なんだって。記憶が戻らなくたってそんなこと気にしなくても明日はくるよ!」
ゴンは満面の笑みでドレイクに語る
「経験者は語るというヤツですか。はぁ〜とんだ休日になりましたね」
「はぁ……あの〜なんかこう、グリップみたいなの知りませんかぁ〜?それがあると思い出せるようなぁ〜」
「知らないよ?」
即答するゴン
風間は何か言いたげだったか、「ま、別にいいですか」と口の中で呟いた
「客人、客人、アンタ機械とか直せるか?」
三人を助けてくれた老人が、漁に使うボートのモーターが壊れて困ってるらしい
結局、このモーターは、ドレイクが適当に叩いたら直った
その後、漁に出た老人は、海のド真ん中で再びモーターが壊れたせいで、遊泳をするハメになったという
それから数日間、ドレイクは万事その調子で島民に迷惑をかけ続けた
本人に悪気が無いのが判ってるので、島民からすれば一層タチが悪かったかも知れない
が、この島の人達はおおらかだからなのか、そんなドレイクを受け入れてるようだった
風間にとって不思議だったのは、ドレイクとゴンがことのほか中がよいことだった
「ふぅむ……」
風間と言えば仕事もない。飾らず、あるがままに過ごすこの島にはメイクアップアーチストの風間には仕事が無い
「おじいさん、家族は?」
サファイアの海がルビーに代わる頃、ふとそんなことを訪ねた。気まぐれである
「息子と嫁、それに孫がおった」
過去形だった。聞いてはいけなかったかと、流石に大人の風間は思ったが、老人は続けた
「本島の盛り場に遊びに出て銃で撃たれてな。この島々にも昔から争いごとはあったが、
人が死ぬようなことは無かった。フランスが入植してからは便利にはなったが、
金儲けや盗みをする者が多くなってしまった……。だからワシは……この島の者はみな……」
昔ながらに暮らし、誰でも分け隔て無く家族のように暮らしてるのだと老人は答えた
疲れ果てたて眠ったゴンを唾棄ながら、夕日を眺めるドレイクに、風間は彼女自身の正体を教えた
「この島はいい島です。ワームもほぼ壊滅して貴方の使命も終わりました。残りたければ残ってもいいでしょう」
「風間さんはどうするんですかぁ〜?」
「私は気ままな風、舞い戻ることはあっても、一所に留まり続けることはありませんよ」
「じゃあ私も風ですぅ〜〜」
「……はぁ、これでおさらば出来ると思ったんですが」
三人は並んで老人の元に帰る
しかし、そこにあったのは煌々と燃える炎だけだった
「これは……!!」
紅色のサソリのワームが人々を襲う
「な、なんてことするんですか〜〜!!!」
「ドレイク!待ちなさい!変身もせずに!」
風間の静止も聞かずにドレイクはワームに向かって走り出す
ワームは待ちかまえたかのようにそのハサミを大きく一閃させた
「はぇ!?」
だが、天性のドジであるドレイクは何もない所で転ぶというスキルで、ワームの一撃をかわす!!
「ちっ…」
ゴンは小さく舌打ちをすると、風間にどうするの?と聞いた
「私は風です。風というのは、遠くの場所の匂いを運んだりもするのですよ。その風の匂いがこんな風に焦げ臭いようではね。
それにドレイクも一応女性ですから、女性を見捨てるのは私の……え〜と……」
「ポリシーに反する?」
ゴンは鞄の中からグリップを足りだすと、風間に渡した
「そう、それそれ。それと、人の物を隠すのはいけませんよ」
「ゴメン、しまってたの忘れてたんだ」
鞄の中には着替えも入ってるので、今まで気づかないという事はないのだが……
それはそれとして、風間はドレイクに向かって走り出す
「風間さ〜〜ん!!」
涙目で逃げてくるドレイクに、風間はグリップを突きだした
「そう……一つ言い忘れてました。自由な風の名前……」
それは……
「マスクドライダー・ドレイク!!……って、アレ?」
「はわわ、頭が抜けませんーー!!」
「なにやってるんですか!これはお尻の方にはめるんですよ」
「きゃあぁ〜〜(///)。そんな恥ずかしい真似出来ませんよぉ〜〜〜」
「何言ってるんですか!今まで散々、私が望まない時だって変身してきたくせに!!」
「人を尻軽みたいにいわないですださぁ〜〜い!尻軽はザビーさんだけで充分ですぅ〜!!!」
「人がタマに真面目にライダーしようとしてるときに、貴方って女性……わぁ!!?」
グサリ!と、風間の腹にワームの一撃が刺さる
「大介〜〜〜!!」
朦朧とする意識の中で、風間が見たのは消化器でワームを撲殺するゴンの姿だった
「ドレイクが記憶喪失になったとき、グリップを隠しておけば
ずーっとここにいてくれるかも知れないって思ったの……でも駄目だね」
「ふぇ〜〜抜けません〜〜このクソガキ〜〜ですぅ〜〜!!」
「私は何もしてないよ?それより、そのままだと飛行機の荷物検査で金属探知機にひかかるね!」
「そ、そ、そ、そんなぁ〜〜!!ゴンちゃん、苺ミルクあげるから外すの手伝ってくださいぃ〜〜」
「ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
“いいから誰か助けを呼んでください……”ワームの死骸と仲良く寝転がりながら、大介はこのとき思ったそうだ
「……という訳で大変でしたよ」
「へぇ、そいつは大変だったな」
「ところで、私を呼び出した理由はなんです?」
と、風間は妙に周囲を気にする織田とヘラクスに向かっていった
「金貸してくれ」
「匿ってくれ」
「……一体、なんでです?」
「いや〜ちょっとエジプトの文化遺産壊してしまってよぉ!俺のせいじゃないんだけどなぁ」
「エジプト政府に追われてるんだ。賠償金払うか、コロされるかの二択」
スケールが無駄にでかすぎて、風間は呆れてモノも言えない。その事を二人に告げると
「「流石俺達だな!!」」
と目の前でガッチリ腕を組み合ったから、もう風間からしてこの二人は太陽系外の生き物であた
「やべぇ!秀、奴らだ!!」
「げ!風間、このギターケースに入れさせて貰うぞ!」
と、風間の仕事道具を乱雑に投げ捨て、ドコをどうやったか、ギターケースの中に二人が収まってしまった
曰く、「俺達は間接もフリーダムだからな!!」とのこと
そして、嵐のように二人が去ったあと、片付けをする風間を手伝ったドレイクが盛大に瓶を割ったのもいつものことであった
内裏雛………ダブト・カブト
三人官女……カブティック三姉妹
五人囃子……レギュラー四体、ハイパー
左・右大臣…ホッパー姉妹
と言う電波を受信したのだが……三月迄このスレは持つのか?
「う〜、電車 電車」
今デンライナーに向かって走っている僕は高校に通うごく普通の男の子
強いて違うところをあげれば史上最強に運が無いってことカナー
名前は野上良太郎
そんなわけでデンライナーの前にやってきたのだ
ふと見ると全身を赤く塗った異様な怪人がいたのだ。 ウホッ!いい怪人……
そんな時、突然その怪人は僕の見ている目の前で
僕に憑依してきたのだ……!
「やらないか」
イイ怪人に弱い僕は誘われるままホイホイとついていっちゃったのだ
彼―ちょっとヒロイックな怪人でモモタロスと名乗った
「よかったのかホイホイついてきて。俺は最初からクライマックスなんだぜ」
「いいんです、僕モモタロスみたいな怪人大好きですから…でもお邪魔なんですか」
「ところで俺のベルトのバックルを見てくれ、こいつをどう思う?」
「すごく…桃の形です」
>>918 電王が始まってからそっち系のネタで盛り上げればいいじゃないか!デンライナー擬人化とか!
……モモタロス…萌えねぇ…
>>919 吹いたww
アト○ミック喫茶のもケー○タイ空間のも最終回になってしまった。悲しい。
カ○ズーさんが結局ホパゼクとヘラケタコー擬人化せずに終わったのが残念
カブトゼクターは第一話の天道に飛んでいったんだよ。
つまり永遠に時を越え天道と生きていくのさ。
という電波を受信した
>ゼクターSPIRITS
「唾棄ながら」に吹いた。きっとこれは誤字じゃないなw
個人的にはぼっちゃまが「俺は償うことでも頂点に立つ男だ」
とやってくれるかと思ったが、上を行かれた。
GJ!
>>920 モモタロスは素で萌えるぜ
なんせ赤鬼形のイマジンのくせしてヒーロー願望の強くて、面白そうと言う理由で良太郎と契約してんだぜ
>>926 残念。ドモンじゃなくてデュオのほうです
>>922 てことはガタックが加賀美を初遭遇時に半殺しにしてるのは、久々かつ初々しい加賀美の姿にヒートアップしたから?
>>928 久々過ぎて素直になれなかったんじゃね?
見詰め合うと素直におしゃべりできない
だからガタックこそ真のツンデレでカブトのほうが素直ヒートなんだよ!
絶対そのほうが本編の内容ともつじつま合うのに…
まぁ最初のスレが【ツンデレ】カブトゼクター萌え【ドリル】だししゃーないか…
まぁ、そのツンは加賀美に対してだがな
ところでさ
髪型と衣装のせいでケタロスがハーマイオニーに見えるんだ
俺はハーマイオニーがケタロスに見える
その発想はなかったわ
ハリポタ借りて来るノシ
ネ…ネコミミケタロスが見えるZE……
薬のせいで髭も生えてるがな
>939
描けと申すか
>>939 ネコミミだぁ!? けしからん、実にけしからん!!
というわけで責任もって俺がお持ち帰りさせてもらう
次スレタイ案
【1年間】ゼクター総合萌え【16いろあったね】
【何時までも】やる気0症候群【16あせない】
このスレに最後なんて無いのさヽ(´ー`)ノ
>>944 とりあえず、【】以外の部分は何なのかと(ry
あははー・・・誤爆なんだよ・・・
【何時までも】ゼクター総合萌え【16あせない】
・・・あのね、コピーしてたと思ったら出来てなくて・・・でね・・・ペーストしちゃって・・・
仕事しながら書き込むクリックして・・・ゴニョゴニョ・・・
・・・ごめん帰ったらサソード塗る・・・
いや、待て一言もサソード(の絵を)塗るとは書いていない…
つまり「サソード(のまだ熟していない幼い体にサンオイルを)塗る」という予告だったんだよ!!!!
それでは私は前を
なら俺は、ヘラ太&ケタ太と結託してコー太のヒゲにマヨネーズを塗ってこよう。
>>952 そのデザインだと使用時に首が……
まあ元々角を捻じ曲げるような無茶してるかw
>>950 さりげなく何を口走っているぅううううぅぅうぅぅうううぅ!!!11!111
阻止ッ!!
クサカベ「ねーねーダーク、木に止まってたこのちっちゃいカブトゼクター、
ホーンを倒したら『ぶちっ』ていって動かなくなっちゃったよ?」
ダーク「いやぁぁぁぁ!? ソウジそれ本物! 本物!!」
>>952 ファイルシークが起動しない…
携帯厨に愛の手を…
>>939-942 ケタ「皆さん勝手なことばかり言ってますが、私は犬派なんですっ。」
ドレ「ふむふむ、つまりバターk《RiderBeat》
>956
いや、下のアドレス携帯用だし
>>957 ほっほーぅ・・・なるほど?
ゼックゥートの犬だからかね?仮面ライダーケタロス君。
さらに空気を読まずゼクター比較第二弾:キャラの白黒
(俺基準だからな!誤解するなよ…)
カブト
白。どんなに黒くなろうとしても根本的なところで白なので仕方ない
ザビー
基本的に白。不幸属性が発展して疑似黒化する場合も
ドレイク
腹黒い場合とそうでない場合の差が激しい。どっちもいける口の欲張りなあなたに
サソード
どんなに黒ぶろうと強がっても、隠しきれない白キャラ魂。たまに恐ろしい殺気を発するのはロリキャラ特有か
ガタック
新
キック
黒…かなぁ?矢車さんに対しては優しいが、裏で何考えてるかわからないイメージ
パンチ
対影山:限りない黒
それ以外:割と素直?
コーカサス
不思議少女は白黒なんてそんな低次元には生きていません
ヘラクス
裏表がないのが特徴じゃまいか!
ケタロス
黒に回った姿を見てみたいくらいだ
純正白、従って地味
ダーク
黒い世界を知りながらも、心は白
ゼクター中で一番大人かも
以上、長々とチラウラ
絶望した!
パフェとハイパーがハブられてることに
絶望した!
>>962 ハイパーは白の中に結構デカめな黒い点、
パフェは傲慢なだけで白ってとこじゃね?
しかし気のせいか、黒か白かとかそんなレベルじゃないのが一人……
>>957 ドレ太「アオーン、ハッハッハ。いや、むしろハァハァハァ」
ヘラ「何やってんだ?」
ドレ太「見て分かるだろ。ケタロスちゃんに気に入って貰うために犬の格好してんだよ」
ヘラ「お前じゃ狼だよ」
ドレ太「犬も狼も同じようなもんだ」
ヘラ「そうか〜?だいたいお前じゃ無理だって。あっちには『72時間働けますか』な大和がいるからな」
ドレ太「うるせー。今日の俺はいつもと違うんだよ。犬耳ヨーシ!付け鼻ヨーシ!尻尾ヨーシ!バターヨーシ!突撃ー」
ヘラ「ちょっとまてw」
965 :
961:2007/01/26(金) 07:28:38 ID:u2rV3dmAO
ガチで忘れてたww
ハイパー
白…と見せかけて実は黒い面も多かったりする、天然なのか狙ってるのかわからないキャラ
素では結構ロリキャラの怖さ溢れる頼れる後輩
パフェ
本人は自分は黒いと思ってるが、もちろんそんなことはないのがパフェクオリティ
人の裏をかくなんてできません
ゼクター中一番白いかもw
>>964 ちょwwドレ太バター置いてけよww
ゼク太で白黒判定したら……約一名独走だなw
>>964 結局ヘラタンに力ずくで止められてゼクトロンで引きずられてくドレ太幻視した
>>959 大和とのプレイで調教されたのk『Rider beat!』
みなさん犬派なようなのでこのケタロス猫絵は隠しておきますね
カブ 「ウオォォォォォォーーーーーーッ!!」
ザビ 「大変ですわ! カブトゼクターの赤い靴が……っ」
カブ 「ガルルルルルル……ウガァウ、ガウ、キシャーッ……
……
…………なしよ」ヽ(゚∀゚)ヽ
一同 「!?」
カブ 「ふぅ、危なかったわ……体が言うこと聞かなくなるなんて……」
サソ 「ねぇ、最後のアレはカブちゃんの趣味だよね?
ねぇ、聞いてる?」
因みにガタゼクの場合は「死刑!」でした
740 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2007/01/26(金) 12:55:36 ID:lYKIGA+b0
他のライダーと違ってザビーはゼクトとセットだからザビーになる=ゼクトに戻る、だし
既に地味だが一途な新しい彼女(ホパゼク)が出来たのに
新しい男が出来ずに焦ったセレブな元カノ(ザビゼク)がよりを戻そうと言ってきても
普通は無視する
やはり本スレではザビー=ビッチ論が根強いようです
次スレはどうする?
今テレビで天道が!
まさか日テレで仮面ライダーの話するとは思わなかったな