梅。
萌えはどこですか萌えは...orz
ひたすらマックスが変ですみません;
アストラ(とレオ)ってレッド族の括りでいいのかなぁ?
確かアストラもやられてたので記述迷いました…どうだろ。
マックスの女性態、正直思い浮かばないwww
つか、ここ数日新スレに職人さん少なめなんだが、もしかして皆映画DVD見入ってる?
いや、そーゆー自分も今日もまた見てたわけだがwww
イサナ 「今回、なんかタイやヒラメがピチピチ、掴み取り放題の状態だったって?」
リュウ 「・・・ついでにマグロの群れもピチピチしていたけどな」
イサナ 「マグロぉ?」
リュウ 「いや、旨かったけどよ(←おい)。それよりも――」
×月×日
本日の戦闘自体は楽でした。格闘でどうにかなるタイプだったし、メビウス先輩の援護
も的確(いつもありがとうございます)、記録的な早さの戦闘終結でした。
ただし、後始末の方が面倒なことになりました。発生していた大火災が、更に燃料貯蔵
や爆発危険物のある地域まで延焼しそうになったのです。
それで、一気にウルトラ念力で海と繋げたんですが、一緒に海洋生物まで連れてきて
しまいました。マズイ、と思って繋げる先を切替えたのですが、そうしたらもっと別の生物
の群れが出てきてしまいました。僕は唖然、メビウス先輩も唖然。GUYSクルーの皆も
唖然としていたと思います。だってあの時、いつもは喋りまくる皆の会話が止まったし。
ただ、それも一瞬で、間髪いれずアイハラ隊長に怒鳴られました。
「バカヤローッ! さっさと元の場所に戻しやがれーっ!」
一番立ち直りが早かったのはアイハラ隊長でした。流石です。
慌てて元の場所に戻しましたが、小さな生物や中型(マグロだったかな?)の群れの
何体かは取りこぼしてしまいました。GUYSクルーのみなさん、戦闘では迷惑を掛けず
に済んだと思ったらこんな後始末が発生して申し訳ございません。戦闘じゃないのに・・・
こんなことで手を煩わせることになるなんて。
ついでに逃げ遅れた一般市民の皆様も、一緒に後片付けに駆けずり回って下さいました。
お手数おかけします。ウルトラマンとして、GUYSクルーの1人として、その場に
いらっしゃった皆様にお礼を申し上げます。ご協力ありがとうございました。
それに比べて僕って相変わらずです。ホント僕ってダメダメ。
落ち込んだ僕を見かねて、アイハラ隊長が食堂でマグロの漬け丼を奢ってくれました。
さらに食堂のさおりさんが「しばらく海鮮ものがお得だからね! 明日のAランチは
マグロの照り焼き! ツヅキ君にはサービスしとくよ」と僕の肩を叩いてくれました。
皆様の温情が身にしみます。
赤塚F 「と、ゆーわけでぇ、刺身の盛り合わせだけじゃ芸がないのでぇ、
マグロとアボカドのタルタル、タイのカルパッチョ、しめ鯖の海鮮サラダ、
マグロの肝レバーペースト風、海鮮茶碗蒸し中華風餡かけ、ヒラメのパイ包み、
マグロのカブト焼き、太刀魚の香草オーブン焼き、アジのトマトソース煮、
アクアクッパ、それにアンコウ鍋なんで雑炊になりますぅ。
明日の朝は黄Fが存分に腕を振るってくれるのでぇ、中華風海鮮粥ですぅ」
黄F 「期待シテネ」
赤塚F 「鯛めしと鯛茶漬けは明日の昼以降ということでぇ。鯛ラーメンもいいしぃ」
桃山F 「・・・今度はイセエビとかカニとかも頼めないものかしらねぇ」
黒澤F 「(きらん)関サバ関アジ下城カレイも捨てがたいです」
青山M 「・・・舌鼓を打っといてなんだが、いいのか、俺たち。コレ食って」
ミライ 「コレって食べちゃまずいんですか」←旦那が留守なので引っ張り込まれた。
赤塚F 「そんなことないですぅ。ちゃんと食べてあげるのが、お魚さんに対する
礼儀ってものですぅ」
ミライ 「礼儀?」
桃山F 「それはね、『貴方の命を頂きます』っていう、食べられる生物に対する私達の
彼らへの礼儀なんだよ。ミライちゃん、食べる前に『いただきます』をしたね?」
ミライ 「そうなんですか。『いただきます』ってそんな深い意味があるんですね」
赤塚F 「だからぁ、味わってぇ、おいしく食べましょぉ」
青山F 「レピシは後で教えてあげるわ。旦那様に食べさせてあげてね」
ミライ 「はい、ありがとうございます」
赤塚M 「・・・それにしても最後のアレは頼むから勘弁してくれって感じだった」
緑川M(新)「実にシュールな光景でしたね」
イサナ 「うわぁ。そんなもんまでピチピチしていたのかよ。拝んでみたかったなぁ」
リュウ 「――あのな。実際に目の前であんなもんにピチピチされてみろ。大王イカと
マッコウクジラの群れなんだぞ」←しかも食うか食われるか格闘中だった。
*大王イカ 理論上最大体長30mになるイカ。深海にすむ。人類の舌には適さない味。
*マッコウクジラ 大王イカの天敵。体長12〜18m。オスは体重50t。集団で狩をする。
[No.62][No.63]お絵描き掲示板です。
ss笑いました。
マックス、ゼノンいい組み合わせですね。キングはなおいい!www
ツヅキ隊員、かなりヘタレだ!w 何でもかんでもやる事ビッグで、必ず笑かすのお〜。
ワンコGJ!と思たらなんだ最後の数行www。見てみたいじゃねえかww
・・・それにしても
>マグロとアボカドのタルタル、タイのカルパッチョ、しめ鯖の海鮮サラダ・・
↑ここらへんめちゃくちゃ食べたい。
>
>>666 DVDまだ来ない(TT)ケドSS調整中。
メビの登場がほとんどないメンヨウなものができつつあるが
このスレ向きがどうか迷ってます。
もう一つ質問なんだが、他スレに一旦投下したもののコピペってアリ?
ミライの位置が微妙で萌えとでもノーマルとでも読める内容。
持ち出しではなくて逆なわけだけど。。やっぱまずいか。
大丈夫でない?このスレが建った時もミライ×リュウスレからのコピペから
始まったんだし(元スレなくなっちったな)
個人的には読みたいので、もしコピペしなくとも投下先のヒントは欲しいす
警備隊スレです。232-237。
673訂正。警備隊養成所スレです。。。orz
別スレで始めたものなら、向こうで完結した方がいいのでは。
読んでいる人には、その方がスムーズでいいと思う。
ただ、ネタがどちらのスレに合っているかは、考慮した方がいいと思うけどね。
たぶん、あれはあれで単発って感じで、一応完結してる。
世界観は(ミライ以外)微妙に自分の中ではこちらのとだぶってるかな。
あすこにおくにはシリアスすぎたような気がして。。アドバイスサンクス
>>673 おお〜、あの職人さんでしたか。あれすげー気に入ってた。
いや、確かに今のあそこの漢字とは多少毛色が違う?だが、あそこならこのスレの人も見てると思うしそのままでも。
ところで、今さっきやってた特命係長に獅子兄が出て (゚∀゚)!
>>677 読んでくれてサンクス そうだね、とりあえずおいとくっす。
特命課長>見た見た!!うれしかったなあw
特命係長の獅子兄を観て、劇場版DVD BOXと7巻を全部観て、つい徹夜しちまった
今夜は80先生祭りだというのに...持つかな...orz
劇場版は萌えなかったけど燃えた!
でも、GUYSが足りないよ〜って、7巻も観ちゃったんだよね…
自分の中では、メビウスとGUYSがこんなに1セットになってたんだって、再確認した夜だった
んだば、出勤してくる
>>659-664 ワロタ ゼノンの全力出せないわけってそれかww マックスのデザ
イン「王子様」風なのでメビ似のゼノとでは絵になるが にょただとリボンの
騎士ふうか??しかし性格は。。。
>>実習生飛び魚編 おいしそう エチゼンクラゲもいたりして。ww
>>679 無理すんなよう。今夜は祭りだぜ!
80祭り寸前という空気を読まず、再び埋め立てネタ投下!
相変わらずのヒカリにょた&隊長バカッポーネタです。
ヒカリの部屋に残したメッセージプレートから、開封済みを通知するシグナルが届いた。
(・・・戻って来たんだな・・・)
信じていた。しかし、確信ではなかった。
心の底から安堵しているのは、得がたい戦力を失うのが不安だったから・・・そう、それだけ。
彼が、いや彼女がアーブを選んだとしても、快く送り出してやるつもりだったから。
なのに何故、安堵したそばから、また不安にかられるのだろう。
戻って来た以上、ヒカリはこれからも自分の側に留まってくれる筈だ。宇宙警備隊員として。
隊長の来訪を拒める部下はいない。そう判っていても、やはり扉が開かれると心が躍る。
(゜□゜;)
当のヒカリはどっかりと椅子に腰を下ろして、足を広げたまま頭の後ろで両手を組んでいた。
上司が訪ねて来ているのだからして、もう少し居ずまいを正してもよさそうなものだが。
しかもあでやかな女体でそのポーズは・・・
「残念ながら俺だよ」 (セリザワ〜〜!!!やはりこいつの仕業か・・・orz)
慎重に平静を装いつつ、ゾフィーはテーブルを挟んだ向かいの椅子に腰を下ろした。
「君も少しは今の体型を意識すべきだと思うが」 「ああ。すまんな」
そう言いつつ姿勢を正す気配はない。しかも薄ら笑いすら浮かべている。
(確信犯か・・・orz)
「アーブから帰って以来、考え込むことが多くてな。しかし物凄い勢いで着いて行けん」
「昔からそうなんだ。思考回路がおそろしく超高速で・・・」
目の前の挑発的な姿態からなるべく目をそらせようとするゾフィー。
その様子を見て、笑いをかみ殺しているセリザワ。
「昔から?」
「ああ。傍から見ると只のひらめきにしか見えないだろうが、彼はいつも熟慮してるんだ。
アーブの時も、地球に向かう間も、そしてセリザワ、君を選んだ時も・・・
多くを語らないのは、我々凡人にはそのプロセスが複雑かつ長過ぎるからだ。」
〜以下ゾフィーの独白〜
基礎体術の実技で、一度だけ彼と組み合ったことがある。
もちろん総合的な実力は比べようもなかったが、しかし何度か彼の技が私の体をかすめた。
私の動く速度や腕力、彼自身の運動能力・・・とにかくあらゆる変数を入れ替えながら、
複雑な数式を同時並行的に脳で処理しながら、攻撃を放ってくるんだよ。
しかしボガールの凶暴な行動原理に直面して、あれ以外の対処法があったと思うか?
君を選んだのも、決して偶然ではない。
愛する星を守り切れなかったという、同じ痛みを知る者だから憑依したのだ。
そして君の意識が残っていることに気づいて、地球を道連れにすることを迷い始めた。
もし彼が本気でメビウスを巻き添えにするつもりだったのなら、
決してナイトシュートを外しはしなかっただろう。
君も知っての通り、あれから逃れる方法はただ一つ、異次元に消えるしかない。
そんな彼に対して、私は追討命令を出すことが出来なかった・・・
「だから俺を追ってきたのか?あの小惑星まで」
「・・・ヒカリ!?いつの間に?」
そこにいたのは、思考の無限ループに陥っているはずのヒカリだった。
(またしてもセリザワにしてやられたか・・・orz)
「追討されなかったのは、君のおかげだったのか・・・?」
深い憂いをたたえた瞳がまっすぐに自分を見つめている。
(だめだ。視線が逸らせない・・・そのポーズはもう勘弁してくれ〜〜〜)
「追討どころか、俺を警備隊員に推挙するなんて・・・ゾフィー、君はどこまで俺を・・・」
その時、室内で奇妙な音が鳴り始めた。
それは、この星でこの音を聞くものなど、未来永劫現れないであろうと思われていた、
あの宇宙警備隊長・ゾフィーのカラータイマーの音だった。
(あああ・・・そんな馬鹿なことが!ううう・・・動けないっ!)
ガチガチに固まっているゾフィーの側へと、音も無く滑るようにヒカリが歩み寄る。
傍らに腰を下ろし、点滅するカラタイマーに手をかざしてくる。
こぼれる息が耳にかかるほどの距離まで来て、ようやくヒカリの動きが止まった。
「内部エネルギーの還流が過剰に亢進している」
さすがはヒカリ。完璧な見立てだった。
「・・・俺の・・・せいなのか?」
これ以上の抵抗は無駄と判断して、遂にゾフィーは白旗を掲げた。
「私から理性を奪えるのは・・・君だけだよ、ヒカリ・・・」
ということで、投下終了。
後はTVの前で正座して80先生の降臨を待つのみ!
684 :
679:2007/01/27(土) 16:28:21 ID:zRELaxlO0
>>680 ありがと
今、仕事おわた
アドレナリン大放出で、まだ大丈夫みたいだw
>>681-683 さて、一息ついて、80先生祭りだ......ってなところで、
なんつー爆撃かましてくれるんじゃ〜〜〜www
ゾフィー兄さんの白旗に禿萌え!策士セリザワGJ!ヒカリちゃんプリチーwww!
ドキドキしちまつた。ヒカリ、あでやかすぎで、自分のタイマーもピコピコっす!
80祭り。。。泣けた。。。来週、すごいことになりゃしないか?w
号泣。素晴らしい脚本だった。
来週タケナカさんが!参謀?総監?目が離せないヨー
まだ目がウルウルなんだが、次回予告凄いな・・・
もしかして、サコミズさん、光の国を見てきたんだろうか・・・
「仰げば尊し」涙腺決壊(TT▽TT)
先生であんだけ泣かしといて、さらに次回予告のテンションが異常だよ…
ビートルー!?タケナカってあーた!?サコ、そのメットはー!?とか
短い間に何回ツッコミ入れたか(汗) 萌える間もなく燃えつきそうだ。
80先生とあの予告で興奮冷めやらぬ最中スマン。
>>667の別バージョン。投稿もつか不安。
私の現在のコード名は赤塚M。
GUYS直属の情報部に所属。下部組織GUYSJAPANの指示は一切受けない。
現在長期にわたるミッション「カラー・レンジャー」を遂行中。
本来の任務はメビウス人間体の旧姓ヒビノ・ミライとその配偶者アイハラ・リュウの安全
と機密を守ることだ。ここにきてGUYSに所属せず在野にいるメビウスのサポート業務
も加わった。これも大変重要な任務だ。
しかし今日は参った。
いや、戦闘自体はシークウァル(ワンコとは死んでも呼ばんぞ。あんな呼び名、永久保存
に成りかねない報告書に俺の発言として載せられてたまるか)が短期に決めた。メビウスも
殆んど援護する必要がなかったぐらいだ。ただ、その後がナニだった。
大量の水と共に鯛や平目がピチピチ・・・大火災を消すためにシークウァルが海と繋げた
らしいのだ。爆発物引火の可能盛が大変高かったので、この判断は悪くない。
結構いろんな場所の海から繋げていたらしく、アジとかサバとか様々な種類が無節操に
ピチピチと跳ねていた。この辺はまだ良かった。次にマグロが群れなしてピチピチ・・・いや、
ビッタンビッタンか。でっかいのは3メートルぐらいあった。それが何十匹以上も道路の
上で跳ねまくっていたのは壮観だった。
「最高級の本マグロですよ。成体だけでなく、幼魚も混じってますね」
「えー、どの辺りですかぁ?」
「メジ(20`以下)と中房(40`以下)が、ほら、あそこでピチピチと」
そこで冷静に解説せんでいい、黒澤F。つーか答えるな。赤塚Fも質問するな。
と、そこまでは俺たちもそれなりに冷静だったんだ。
まず最初に気付いた緑川Mが大口を開けた。この可愛げのない新入りがせっかく晒した
表情をじっくり鑑賞する余裕は、しかし俺たちにはなかった。全員がそろって馬鹿みたい
に口を開いていたと思う。そう、コレに比べればマグロなんて可愛いもんだった。
何しろ出現したのが、30m近い馬鹿でかい大王イカとそのイカに噛み付くマッコウクジラ(しかも団体)。
この光景に二体のウルトラマンすらも唖然と棒立ちになっていた。
「バカヤローッ! さっさと元の場所に戻しやがれーっ!」
すかさず飛んで来たアイハラ・リュウの罵声で俺たちは我に帰った。
流石、ウルトラマンメビウスを嫁にしている男。
しかしこの調子だと『ウルトラマンを下僕にしている男』とも呼ばれる日は近いぞ、
アイハラ・リュウ。
ともかくその後は・・・いや、なんだ。慌ててシークウァルがマッコウクジラを確保しては
元の生息海域に送り返していたんだが、腕に抱えている間、マッコウクジラがビチビチ・・・
一昔前のハトヤのCMかよ。
その最中に大王イカがメビウスに絡み付いてエロイ・・・いやエライ状態になってしまい、
それを見た赤塚Fが大興奮。「イヤーン、絶好のセクシィショットですぅ」とか言いながら
そこで写真を撮るんじゃない! 黒澤F、ビデオ回すな。青山F、黄F、ああ、Fの良心
だと思っていた桃山Fまでorz 俺はFメンバーの人選誤ったのか。
ともかく、巨大生物と大部分のマグロは送り返した後にメビウスとシークウァルは消失。
GUYSクルーが残ってビタビタしていたマグロと格闘(仕留めたマグロは栄養補給部隊
に送りつけたらしい)、なんか逃げ遅れていて物陰にいた一般市民がわらわらと出てきて
ピチピチしているタイやヒラメを捕まえるのに奔走していた。・・・人類って逞しいよな。
いや、俺たちも食卓に飾ったけどな、タイとヒラメとマグロの幼魚その他。
私の現在のコード名は赤塚M。
GUYS直属の情報部に所属。下部組織GUYSJAPANの指示は一切受けない。
だが・・・そのなんだな・・・今日はすごく疲れたorz
えーと、赤塚Mに萌えるのが一番正しいですか…w
タロウのガンザの回を思い出した。人類はほんとにたくましいっす。
エロイカにからまれるメビたんに萌えww助けたのはワンコ?
苦労が絶えんな、赤塚Mwww
・・・もれめっけ。orz
>>692 4行目と5行目の間に、『それがピチピチ。』を挿入して。
何しろ出現したのが、30m近い馬鹿でかい大王イカとそのイカに噛み付くマッコウクジラ(しかも団体)。
それがピチピチ。
この光景に二体のウルトラマンすらも唖然と棒立ちになっていた。
とお読みください。ナニやってる自分orz
>>694 はい、ワンコです。
引っぺがす時もなかなか吸盤が離れないわ、ミライになっても痕が残るはでえらい事に。
痕って…どこにwww
気にするミライとなだめつつ別の意味で気になるリュウさん妄想して萌えたジャナイカ
[No.68]お絵描き掲示板です。
行列のできる相談所にメビたん登場!
あ、声の出演も「へあっ!」がミライ君の声だった。なんかうれしいけど、この後の展開は少々心配だ。
あっ!ウルトラマンがでた。セブンもいる。あれでしゃべったら面白いだろなw
「行列のできる相談所」録画して今見た
笑うメビウスが珍しいのでとりあえず保存
バルタン影薄い……orz
今録画してあったのを見た。・・・見終わって速攻消したorz
・・・今更だが実況は板違い
うん、自分も消した。なんだかな…。
どんなだったの?
気にはなってたが母親がいるから見にくいんだよな、本篇のが最近緩いが。
500K踏んだら平成パラレルを一気につなぐ新シリーズ始まる!・・・ないかorz
態のいいアシスタントってかんじかな。あとはギャラリーとしてVTRのネタに笑うリアクションしてたり。
最初の登場シーンでミライ声で「ヘアッ」といったところだけ残して消した。
これにて打ち止め?
だね
念のため〜。
「G・I・G!」
来週はゾフィー兄さんの背中に萌えるよ。
500kbなら劇場版2作目決定