【空想科学】おにゃのこｳﾙﾄﾗ【乙女】

メビたんと、おにゃのこｳﾙﾄﾗ戦士を愛でるスレ

ラミア萌え

メビたんとは、来年あえるよね！

メビたんファイト

「ランランラ〜ン♪」
今日はメビウス休みだから、リュウさんと公園デート。
メビたん、おきに、のポシェット持っていつものスポットへ。
と、ベンチにゴミクズの山が！
「くちゃ〜い」（涙）
鼻をおさえるメビたん。
それは、ベンチで寝ているザザーンだった。
通り掛かりの赤い顔の紳士が叫ぶ！


「レッドファイト！！」
手にした槍で滅多づき！
ナイフに持ちかえ滅多刺し！
ザサーンは倒された。
紳士「このような社会のクズには制裁をくわえるべきですよ、お嬢さん」去る。メビたん、ガイズメモリーで連絡。
「あ・リュウさん！待ち合わせ場所変更ね。…」

光の国のｳﾙﾄﾗ学校のクラスメート、メロディ。
宇宙警備隊に入隊。
地球に派遣。（試験で）
ミライの妹マイとして過ごすことに。

しかし、サイコキノ星人カコから嫌がらせが。

>>6おぉ〜と。どんな嫌がらせか気になりますなぁ。超能力でスカートめくり。取っておいたプリンを食べられる。
目の前でミライにいちゃいちゃされる。
メロディの人間体マイ役のイメージキャストは、
志田未来ちゃんです。

ウルトラ773（ﾅﾅﾐ）
恒点観測員のバイトとして地球に来訪。
普段は七海として女子大生キャンパスライフを満喫。

ユリアンのマスク可愛くしてほしい。

おにゃのこウルトラ戦士
ウルトラの母
ユリアン
アンドロフロル
ラミア
ウルトラウーマンベス
メビウスことメビたん（笑）
カミーラ
以上公式。

若いころのウルトラの母のエピ誰か考えて欲しい。
若いとき、結婚前はなんて呼ばれていたの？
結婚前から母ではおかしいから。
マリアなんてどうだろう？ジャック反対派が怒るかな？

ウルトラ901（くのいち）ウルトラマン80の後輩おにゃのこウルトラ戦士。
ウルトラ忍者部隊所属。
メビたんとは幼なじみ。

>>12上に00付けたほうがいいので、
ウルトラ00901
に変更。当然人間体は、
釈由美子で。

ラミアってアミアのことか

>>14うわーそうですよ。
間違えた！ごめんなさい！m(__)m。

向こうが気にならないと、いえば嘘になる。
向こうの方針だと、やりたいこと出来ないから。
でも始めから関わってきたから、あっちのｽﾚも頑張って続いて欲しい。
その前にこちらが落ちないようにしないと。
別に向こうが嫌いなわけじゃない。こちらは是非協力したい。但おにゃのこ戦士に、こだわりたいだけ、なのさ。

いらんといわれても……。（；ω；）
荒らしと思われてんだろうなぁ。
こんなこと書くと自覚がないとか書かれるんだろうな。
軌道に乗るまで、一緒にやってたのに悲しいよ。

ウルトラ五つの誓い。

ウホッネタコピペは厳禁。
ポルノも厳禁。
但し、ライトノベル程度のソフトH描写はOK。
あとは各自の判断。

わかりやすいようにする

作為的なんて、しらんよ。何かってなこというのか。イヤなやつはどのｽﾚにでもいるね。
どうせ駄文書きのスルー専門ですよ。
他では、あからさまなｽﾚやｶｷｺが飛びかってるのに、
なんで俺だけ突きいじめてくるのかな、ウホッが嫌いだからだろうな。

脚本ｽﾚは好きなのが消えて悲しいから立てただけで、仕切りたくて立てたわけじゃありません。
続きも描いてくれるかな、と期待ですし。
催促でも仕切りでもない。

なんでわざわざ荒らしに来るんですか…。
頼むからここで満足して下さいよ。

>>21俺を荒らし呼ばわりするなら、あんたの今のｶｷｺは十分荒らしですが。
明日何仕掛けるかわからない？はぁ？
そんな暇ありませんが。
ここが落ちないようにするので精一杯ですよ。
主導権にぎりたい仕切りやさんは必死ですなW

だってまた、明日になれば罵倒と避難を引き下げて、やってくるんでしょう？
馴れ馴れしい口調で、自分に従えない人間は頭がおかしいといった調子で。

悪意が全くなくてそういう書き込みをする存在なんでしょう？

>>23完全に荒らしですな。気にさわるこというから、スルーとかいうから罵倒するんだが。
気を使ってるが、あと、意見は他にいい案があれば、尊重しますが、何でも自分立ちでなければ気がすまないのはあんたらだろうが。

自分に従えない人間は頭がおかしい

俺にはあんたらの方が
強圧的で威圧的なんだが。

職人さんなのか…orn
スルーって一番言われたくない言葉なんだよな。

やさしさを忘れないでくれ。
他の誰かとも、世界中の人達と仲良くしようとする心を忘れないでくれ。
たとえそれが何百回裏切られようとも…。

それが私の最後の願いだ。だったかな？ｳﾛｵﾎﾞｴ。

しかし現実は、メフィラス成人に地球渡すとか、なんだろうな。

オリジナルおにゃのこ戦士
ｳﾙﾄﾗマギステラ
惑星ステラリアの王女。

ｳﾙﾄﾗメロディ
メビウスの後輩。

ｳﾙﾄﾗ773
見習い恒点観測員。

ｳﾙﾄﾗ00901
宇宙警備隊諜報部員。

>>16
向こうってどこ？ここはここでしょ。よそのことを気にしててもしょうがないよ。
他スレで何をやったか知らないけど、わざわざその他スレについてここで日記のように書き込むのは何か違うと思うな。

萌える女の子ウルトラネタ、待ってるよ。

>>16
おぉー、感激です。
すいませんでした。
m(__)m
つい私物化してしまいまして、申し訳ありません。
なんとかご期待に答えたいので、これからも叱咤激励よろしくお願いします。

楽屋前、ドアの前。
ゾフィ「メビウス、開けてくれ、頼むから」
ｾﾌﾞﾝ「あんまり我儘だと、怒るぞ」
新マン「メ〜ﾋﾞ〜ﾁｬン！ア・ｱｹﾃｸﾚ!なんちやて！」
エース「もう、酔っ払いはひっこんでて下さいよ」
ﾀﾛｳ「ちゃんと伝えたんですか？今日のこと？」
ｿﾞﾌｨ「わ・私だって忙しかったんだ！仕方ないだろう！」
ドアが開く。
６兄弟「メビウス！」
ﾒﾋﾞｳｽ「だ・だって、きよしさんのバックだって、言ってたのに、演歌で、兄弟だなんて男臭いのﾎﾞｸイヤだもん！」（涙）
「男臭いの移ったりしたら、ﾎﾞｸ・耐えられない！ﾘｭｳさんに嫌われちゃう！」

メビたん
「あーあ、こんなダッサイハッピ着せられちゃって、しかも兄弟だなんて、ﾎﾞｸのこと何だと思ってんのかしら？」（心の声）
「どうせなら赤組に入りたいなぁ、ﾘｭｳさんにこんな所みられたら…ｸﾞｽﾝ」

新マン「ワハハハー！ノリノリだゼィ！」（酔）
エース「いいっすよね！」

アパート。ﾘｭｳの部屋。
ﾘｭｳ「くーいいなぁ、やっぱ演歌っしょ、」

こたつに入ってのんびりしてるメビたん。
ピンポーン。
メビたん「は〜い、今いきま〜す」玄関にむかう。
773「は〜い、元気？」
00901「おめでと〜」
メロディ「お姉ちゃん」
メビ「キャ〜（嬉）みんな入って入って！」
一同炬燵に入る。
ﾒﾋﾞ「久しぶり〜どうしたの？みんな」
00901「見たわよ〜紅白、格好良かったね！」
ﾒﾋﾞ「え〜やめてよ（恥）イャだ〜」顔が真っ赤。
ﾒﾛ「そんなことないよ、決まってたね、あれは」
ﾒﾋﾞ「だぁ〜てぇ、演歌だもの、男臭くてぇ」
773「すっかり女の子に、なじんだじゃない」
ﾒﾋﾞ「キング様に呼ばれて再手術でしょ。ショックはあったけど、警備隊には、在席していいしね」

ﾒﾋﾞ「それに、タロウ兄さんもいるし、」
ﾒﾛ「どうしたの、お姉ちゃん？」
ﾒﾋﾞ「みんなに、女の子のこと教えてもらえるから、ﾎﾞｸ大丈夫！」
773「それだけ〜？」
ﾒﾋﾞ「それだけって？」
00901「愛しの君の事」
773「ど〜なのかな〜」
ﾒﾛ「お姉ちゃん、私も気になる〜」
メビたん、顔が真っ赤になり答えられない。
ﾒﾋﾞ「…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ。「ﾀｲｾﾂﾅﾋﾀﾞｶﾗ…」
00901「はいはい、ごちそうさまでした」
773「いっちゃんは、男どころじゃないもんね」
00901「そういうﾅﾅﾐもね」メロディ、メビたんにもたれて寄り添う。
メビたん
「みんな、これからもﾎﾞｸのこと、よろしくね、そうだ、おせち作ってあるからどう？」

残酷怪獣ガモスと
古代怪獣ゴモラ�Uと戦う、我らのメビウス！
ﾘｭｳ「今いくぞ！うりゃあぁ！」メテオール全開！
ガモス溶解液噴射！！
ﾘｭｳ「うわあああぁぁ！」メビウス機体を庇う！
ﾒﾋﾞｳｽ「リュウさん！」
ﾒﾋﾞｳｽに溶解液が！
全身泡まみれで、のたうち回るﾒﾋﾞｳｽ！
隊員達「メビウース！」


光の国メディカルセンター。カプセルの中で眠るﾒﾋﾞｳｽ。
母「よかったわ、無事直って、峠も越えたし」
キング「うむ」
母「でも、本人の希望なしで遺伝子治療までしたのは……」心配そうに見つめるキング「いずれかはせねば命に関わる、いい機会だしここで治療を済ませるべきだ」

メビウス目覚める。
「う・うぅん…」
寝返りをうつが、体を動かすたびに、今までと違和感があることに気が付く。
「ま・まさか…これは…」母「メビウス！気が付いたの！？まだ動かないほうがいいわ」優しく手を添える。
ﾒﾋﾞｳｽ「か・怪獣は？」
母「地球の人が撃退したわ」
ﾒﾋﾞｳｽ「まさか・ﾎﾞｸの体は…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ震えだす。
母「私と同じになったの、これ以上負担をかけては、あなたの命に関わるから、遺伝子を元に戻したの」
ﾒﾋﾞｳｽ「そんな…ひどい…（涙）…もう兄さんみたいに戦えない…ﾎﾞｸ…」

母「いい？メビウス、今地球を守っているのは、あなたなのですよ、今回は特別に優秀な貴女は、宇宙警備隊員の所属は認められています。それからは貴女が決めなさい。今は体を休めなさい」
メビウス「はい……」
母落ち着いたメビウスを、優しく見守る。
母「女には女なりの戦い方があります、良くなったら貴女を鍛えてあげますからね」
ﾒﾋﾞｳｽ「母様、ﾎﾞｸ恐い、いつかはこの日がくるのを、知っていたけど…いざ来てしまうと……」落ち込む。母「ﾒﾋﾞｳｽ、女とは、肉体では男に引けをとる部分があっても、それ以上に、
生命を産み育む存在なのだから、尊いものなのですよ」

タロウ「メビウス、入るぞといっていきなり俺は入るってうわっ！？またジャシュラインか！？」
金ぴかのメビウス。
タロウ撫で回しながら、
「どうしたものか…これは…」と考え込む。
「どうもしませんよ」
タロウ「へ・？」
「今、誰か喋った！？」
ﾒﾋﾞｳｽ「ﾎﾞｸですよ」
タロウ、
驚く！
「お・お前喋れて、ま・魔力は効いてないのか！」
ﾒﾋﾞｳｽ「金粉ダイエットです、この間記録見返したら腰回り太ったような気がして」

タロウ「そんなことしてたら、皮膚呼吸出来なくなるし、身体に悪いんじゃﾏｲｶ？」ｵﾛｵﾛ心配するタロウ。メビたん「やだなぁ、教官ﾎﾞｸ達、宇宙空間にも行けるのに、この程度どうってことないですよ」（笑）
タロウ「そうか？しかし、限定フィギュアみたいだな」と見つめる。
メビたん「そんなに見つめなくても…（照）フィギュア…そうだ！（閃）」
数時間後。
タロウ「オーライ、オーライっていいのかこれ？」
メビたん「やっちゃってください！」
MAX「じゃ行きまーす！」上からドバドバ、ミキサーからメビウスめがけて落とす。
メビたんの運命は？

超高層ビルのような物体が出現した。
エース「いくぞ！用意はいいな！」構える。
タロウ「兄さん、くれぐれもメビウスには…」ｵﾛｵﾛ
メビたん、テレパシーで、《大丈夫でーす、バリアーで身体を守ってますから》エース「うむ、いくぞ！
発射！」ｳﾙﾄﾗｷﾞﾛﾁﾝ放射！
パカッ
物体が二つに割れて
メビたんが出てくる。
タロウ、駆け寄り、
「どこも、怪我してないな、大丈夫だよな？」
メビたんを抱き締め、身体をまざくる。
メビたん「あっ・やだぁ・教官そんなに…触られると、感じちゃいますぅ・あん」（悶）
エース「俺の腕を信じないのか！それより離れろ！」MAX「形どり終了〜んじゃ次の作業行きますよ〜」

正直なところ、何で同人版でやらないの？

宇宙デパート。
怪獣や宇宙人が行列を作る。
リフレクト星人
「ついに、愛しのマイハニーが私のモノになる」
ピッポリト星人
「リスクが大きすぎるからな、本物と変わらんし」
ジャシュライン
「金色に塗ってカスタムするジャ」
光の国。
タロウ「なあ、これでよかったのかなぁ？」
メビたん「あら・これからの二人の生活を考えると、お金の問題は大きいわ、
それに…」後ろからタロウに抱きつき、「本物はここにいるじゃない・あ・な・た」
タロウ「それもそうだ」
地球
アパートの大家
「こんなでっかいの、洗濯物が乾かないでしょ！」
ﾘｭｳ「買っちまった…実物大メビウス…ミライ…」

>>41
うーん、ホモでもヤオｲでもないし、同人誌かえないから嫌いだし、そんなとこですか。
ここは来るもの拒まずですが。荒らし以外は。

どうでもいいが、いい加減でsage覚えれば
素人が立てた板違いなウザイ糞スレは目障りなんだよ

>>44sageぐらい知っとる
他の糞ｽﾚ池ここには来るな。

犯罪者ｽﾚや小学生嗜好ｽﾚはよくて、なんで言われるんだ。

ネタスレって基本的にsage進行だからね。sageを知ってるならsageた方がいいと思うよ。

文章中のメビウス（女）は可愛いんだけど、遺伝子云々の設定がよく分からない。遺伝子改造で産まれたの？

>>47
アドバイスありがとうごさいます。
上げた方が落ちるのが、恐いのと人がこないから上げるしかないかなと思ってました。
これからは考慮します。

遺伝子云々は向こうの前いた「おにゃのこメビウス」ｽﾚを参考にしています。
隊員不足で父がキングに頼んで、遺伝子に手が加えられた設定でした。
向こうの設定を取り入れて行きたいですが、盗作といわれるのは心外なので、そのような批判があれば、考え直します。
今でも姉妹ｽﾚの気分でいます。向こうと読みあわせて下さい。

今日の話はおもしろすぎてネタが正直うかばない

>>48
じゃあ先天的に女性、ってわけじゃなくて後天的なものってことだね？

その姉妹スレも読まなきゃ話についていけないのか…ちょっと大変かも。
あと、姉妹スレのその設定作った人にはちゃんと許可とったんだよね？

許可は取っていません。
そもそも追い出された癖に姉妹スレとは甚だしい。

>>50
度々すみません。
無許可です。m(__)m。
マナー違反は承知しています。
お詫びを向こうに書き込むのが筋ですが、向こうが、荒らしに取られる恐れがあるので、こちらで新たに神解釈（といわれるほど大層なモノではありませんが）を加えたSSを書きますので、ご勘弁ください。
もともとﾀｲﾄﾙは、向こうの次ｽﾚﾀｲに提案したもので、見事に蹴られてしまい、勝手にそっちでやればいいと言われて始めたもので、今の分で終了するはずでした。
こちらで見てもらえるだけで話がわかるようにします。
ご迷惑を掛けてすいません。
今後ともよろしくお願いしますm(__)m。

アンタさぁ、ウル母スレでも勝手な設定押し付けて正月早々スレの雰囲気悪くして
「自分で妄想サイトでも作ってそこでやってくれ 」とか
「他人にまで自分勝手な趣向を押し付けるな 」とか言われたばかりだろ

掲示板を自分のブログ代わりに使うんならせめてsage進行でひっそり下の方でやってくれよ

>>51おまえみたいなのに、とやかく言われる筋合いはない。真剣にアドバイスくれるなら耳の痛いことでもうけとめるが。
別に居座っても良かったんだが、雰囲気壊すのが可愛そうだから、こちらから身をひいたんだ。
負け惜しみと勝手に取ればいい。
向こうのｽﾚから送られた工作員は向こうにｶｴﾚ。
勝手に報告でもしてろ。
内容は確認させてもらう。

>>53てめぇにオメェ呼ばわりされる覚えはねえよ。
あれを押しつけととるならなんだ、いちいちあれか、おまえらの奴隷かおれは、スルーするか、いちいちスルーと書かずに沈黙で対応しろ。

向こうには書かないよ。確認して荒らされたらたまらない。
帰ってくるな。

オメェじゃなくてアンタだな。

>>56氏ねよ
来るな荒らしおまえは。
今ので向こうに殴りこんでもいいんだぞ。あいつら二回も荒らしてるから。

独り雑談はプログだな

ﾒﾋﾞｳｽ「そんな身体なら…死んでしまいたい…」
バシッ
母に頬を打たれるﾒﾋﾞｳｽ。「母様…」頬を押さえる。母「貴女の身体は、貴女独りの者ではないのですよ！貴女の為に、犠牲になった者達がいるのです！」

遠い遠い過去の話。
光の国。
勇士司令本部。
カプセルに入ったｳﾙﾄﾗ戦士にｴﾈﾙｷﾞｰが浴びせられる。身体が変化、独自の模様が身体に浮き上がる。
父「いける、いけるぞ！・今度こそ成功だ！」
だが、突如苦しみだし、身体が光り輝き、「ウワー」爆発！
消滅。
父「だめか…いったい何人犠牲になればいいんだ！」キング「我々の身体では、限界があるということだ」父「しかし、伝説の戦士たちはフォームチェンジを成し遂げました！」

キング「我々の身体では、フォームチェンジに必要なｴﾈﾙｷﾞｰを蓄積して解放するのに対応は出来ない」
父「ですが、奴らに今のままではなぶり殺しです！」キング、父の視線に、
「ついてこい」
秘密の部屋。
父「こんな部屋があったとは…」中央に置かれた、
カプセルに目をやる。
中には子供のｳﾙﾄﾗ戦士が。キング「今までのデーターを元に私が遺伝子操作で産み出した、ﾒﾋﾞｳｽだ」
父「この子が…」
キング「ただし、問題がある、身体の機能があらゆる面で不安定なのだ」
父「何と！では…」
キング「今の時点ならともかく、成長すれば、自らのｴﾈﾙｷﾞｰ量に耐えられず、他の戦士の様に自滅してしまう」

キング「強大なエネルギーの対流に対応するため、身体の機能が成長に従い、変わらざるをえない」
父「というと…」
キング「性別までもな」
父「お・おんな…！」
キング「何度も取り組んだんだが…暴走して消滅する危険性は回避出来なかった…」
父「わかりました、私が、責任を持って対応します」キング「やはり…神には、なれなかった…」
そしてカプセルは解放された。

病室。
ﾒﾋﾞｳｽ「ﾎﾞｸが…そんな…」母「貴女は私と父の子供である事実には変わりありません！」
ﾒﾋﾞｳｽ「母様！」
二人抱き合い、共に涙を、流していた。

＞スレ主さんへ
私と他の人への態度の違いにショックを受けたので書き込みを自粛するね。

＞向こうのｽﾚから送られた工作員は〜
＞氏ねよ
貴方が書いた（んだよね？）>>27を、もう一度自分でも読み直してみて。

もう少し視野が広くなれば、貴方はきっといい物書きさんになれると思うよ。

それじゃあね。

>>63
色々不快な目に合わせて申し訳ありませんでした。 このｽﾚが無くなる可能性は非常に高いですが、自分の不徳の致す処でやむなしです。またアドバイスお願いします。

暗黒青雲の地獄星。
４匹の怪獣が、見たことのない恐竜型の怪獣を取り囲んでいる。
４匹は、ゼットン・バードン・ベムスター・レッドキング。
レッドキングが豪椀で新怪獣に掴みかかる！
両腕をもぎ取られるレッドキング。
バードンが上昇して、空中から攻撃する！
新怪獣が、口から光線放射！まともに浴びて墜落。
翼を引きちぎられ、絶命する。
ベムスターが腹から新怪獣を飲み込もうとしたら、腕で胴体を貫かれる。
ゼットンが光球発射して、バリアー展開！
新怪獣が光線で攻撃を無効化してバリアーごと爆発！バラバラになったゼットン。頭部が転がるが足で踏み付けられ、グシャ
潰される。

ベムスターが引き裂かれ、肉片とかす。
レッドキングが首を引きちぎられる。
「よーし・いいぞストロンガ」スペル星人がてなづける。
エンペラ星人姿を表す。
「見事だ、よくぞ育てたな、ストロンガを」
ｽﾍﾟﾙ星人「ははー、有り難き幸せ」労いの言葉を掛けられ、控える。
ｽﾍﾟﾙ星人「このストロンガで光の国を制圧します」
ｴﾝﾍﾟﾗ星人「まあ、まて貴公には彼等と共同で作戦に当たってもらう」
ﾋﾞﾝ・ﾗﾃﾞｨﾝ「我ら、アルカイダ星人が光の国を破壊して憎きｳﾙﾄﾗ兄弟を血祭りに上げてやる！」
ｽﾍﾟﾙ星人、心中、
《私だけでは任せられぬか？まあいい、奴らには、手柄は渡さん、せいぜい働いてもらうぞ》

光の国
タロウ「入るぞってお前！身体はいいのか！」
身体を動かし、構えをとるメビウス。
ﾒﾋﾞｳｽ「こうでもしないと身体がなまっちゃうし」
ﾀﾛｳ「馬鹿！安静にしてなきゃ駄目だろう！」
ﾒﾋﾞｳｽ「あー馬鹿って言う人が馬鹿なんですよう」
ﾀﾛｳ「何だとう…」視線を合わせお互い笑いだす。
ﾒﾋﾞｳｽ「会いたかった…」お互い抱き合う。
ﾀﾛｳ「一緒になろう、お前をずっと守ってやる」
ﾒﾋﾞｳｽ「ﾀﾞﾒよ、ﾎﾞｸは作られた存在、兄さんにはもっと相応しい超人でないと」ﾀﾛｳ「お前じゃなきゃ駄目だ！お前は生きている！お前はおれと同じだ！」
ﾒﾋﾞｳｽ「兄さん…」（涙）

光の国。
宇宙空港。
貨物船が飛び立つ。
貨物船が突然進路変更する。
その先にウルトラタワーがそびえ立つ。
貨物船がウルトラタワーに衝突する！
崩れ倒れるウルトラタワー光の国に緊急警報が鳴り響く！
病室。警報を聞いたﾒﾋﾞｳｽ。不安な表情でﾀﾛｳを見つめる。
ﾀﾛｳ「シェルターで避難してくれないか、様子を見てくるから」
ﾒﾋﾞｳｽ「ﾎﾞｸも行きたい…けれど今のこの身体では…足でまといだから…」
ﾀﾛｳ「何をいう、お前が出るほどの奴らじゃないさ」看護婦「こちらへ」
ﾀﾛｳ「頼みます」飛びたっていく。

態度が違うのは、荒らしと分けたというのもあります。
シリアスネタが続いたから、少し気分を変えます。

ﾘｭｳ「コクピットの会話に気をつけろ…！？」
ﾐﾗｲ「もしかして…！」
回想１
メビたん「ねーねー本当に紅白見てたの？」
ﾘｭｳ「あぁ・お前もばっちり映ってたぜ」
ﾒﾋﾞ「嫌た・あんなダサくて恥ずかしいの…」
ﾘｭｳ「馬鹿野郎！日本人なら演歌だろうが！それでやる気なかったのか！帰ったら鍛えなおしてやる！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「違うｱﾐｰｺﾞ」
ﾐﾗｲ「じゃあ…」回想２
ﾒﾋﾞ「あーｼｰｳｨﾝｶﾞｰ！ｼｰｳｨﾝｶﾞｰ！ｶｯｺｲｲ！」
ﾘｭｳ「あーかっこいいねー」（棒読み）
ﾒﾋﾞ「ねーねーあれ買って、あれ買って」（瞳輝）
ﾘｭｳ「あー買ってやる」（棒読み）
全員　違　い　ま　す　

ｲｻﾅ「まだ怒ってんのか・あんときのこと」
ｱﾗｲｿ　　無言。
ｲｻﾅ「んじゃ、またくるわ」出ていこうとする。
ｱﾗｲｿ、肩を掴む。
ｲｻﾅ「とっつあん…」
二人。
無言。
ｱﾗｲｿ「お願い！手伝って！あの馬鹿たれが、ﾒﾃｵｰﾙ使いまくりで無謀乱暴操縦で変なｸｾついて、機体ガタガタで片っ端から壊れて、直すのに徹夜してまた壊してもう何日もねてない！」
ｲｻﾅ「…手伝わせて下さい…」（；ω；）

>>68の続き
空中飛行中のタロウ。
後方から飛行する戦士達。エース「タロウ！」
新マン「メビウスは！？」タロウ「兄さん！メビウスは避難しました！」
セブン「そうか！」
初代「いくぞ！油断するな！」タワー地点。
降下する戦士達！
セブン「こ・これは！」
絶句する一同。
タワーが崩れ、瓦礫の山に変貌している！
着陸する。
初代「ベル・ベルは！？」新マン「くそ！誰がこんなことを！許さん！」
エース「あれは！？」
翼を広げた竜が接近！
ドスン
瓦礫を巻き上げ、姿を表すあの最強怪獣ストロンガ！初代「一斉に掛かれ！」

初代・ｽﾍﾟｼｳﾑ光線！
ｾﾌﾞﾝ・ｴﾒﾘｳﾑ光線！
新ﾏﾝ・ｼﾈﾗﾏｼｮｯﾄ！
ｴｰｽ・ﾒﾀﾘｳﾑ光線！
ﾀﾛｳ・ｽﾄﾘｳﾑ光線一斉発射！爆発！
黒煙が広がる。
ｴｰｽ「やったか！」
ﾀﾛｳ「いや・まだです！」煙から動く影！
無傷の状態で出現！
初代「各自、散開して攻撃！何としても倒せ！」
パッと広がる！
ｾﾌﾞﾝ、ｱｲｽﾗｯｶﾞー発射！
新ﾏﾝ、ｳﾙﾄﾗﾌﾞﾚｽﾚｯﾄﾞｱﾀｯｸ！ｽﾄﾛﾝｶﾞ両腕で攻撃を弾き返す！
ｴｰｽ、ｳﾙﾄﾗｷﾞﾛﾁﾝ発射！
太くて長い尻尾が弾く！
ﾀﾛｳ、ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄﾞﾗﾝｽを投げ付ける！

ﾀﾛｳの投げたﾗﾝｽをｽﾄﾛﾝｶﾞ、口で噛み砕く！
ﾀﾛｳ「なんて奴だ！」
初代「ﾀﾛｳ！下がれ！」
ｱﾀｯｸ光線発射！
ｴｰｽ「一点に絞れ！」
ﾊﾟﾝﾁﾚｰｻﾞｰ発射！
爆発！
無傷で突進する！
初代と組み合う！
初代がパンチで吹っ飛ぶ！ﾀﾛｳスワローキック！
弾き飛ばされ、転がる！
ｴｰｽ、新ﾏﾝ、ｾﾌﾞﾝが掴み掛かるが突き飛ばされる！
ｽﾄﾛﾝｶﾞ口から光線発射！
５人「「『ぐわぁ』」」
爆発！
初代カラータイマーに直撃！カラータイマーが割れて爆発！「ぐわあぁぁぁ！」初代、黒焦げになり、倒れる！
ﾀﾛｳ「兄〜さ〜ん〜！！」
初代ウルトラマン・戦死。

セブン「おのれ〜」
アイスラッガーを手にして、ｽﾄﾛﾝｶﾞに斬り掛かる！
ストロンガ光線口から放射！爆発！
バラバラになった肉片が、辺り一面に散らばる！
ゴロン。
アイスラッガーを握り締めた腕がちぎれた状態で転がる。
ウルトラセブン・戦死。
新マン「誇り高きウルトラ戦士に、敗北はない！」
ｳﾙﾄﾗﾌﾞﾚｽﾚｯﾄﾞをﾗﾝｽに変えストロンガに挑む！
ストロンガの腕の手の爪が伸びる！
新マンのﾗﾝｽ攻撃をかわしストロンガの爪が新マンの腹部に迫る！
新マン瞬時の判断でﾗﾝｽを盾に変化させ、腹部をガード！
ブシュッ！
新マン「ば・馬鹿な！」
盾ごと腹部が貫かれる！
更に背中から突き刺される！ブバッシュ！
血が吹き出て倒れる！
帰ってきたウルトラマン・戦死。

タロウ「畜生！こうなったらｳﾙﾄﾗﾀﾞｲﾅﾏｲﾄで吹き飛ばしてやる！」
ｴｰｽ、ﾀﾛｳの前にでて止める！
ﾀﾛｳ「兄さん、止めないでくれ！仇を取らねば！」
ｴｰｽ「お前が死ねば、メビウスが悲しむ！メビウスを独りにしていいのか！」
ﾀﾛｳ「嫌だ！俺だけ助かるなんて出来ない！」
ｴｰｽ「もともと、みなしごだった俺を兄弟として加えてもらった俺は、また独りになるだけだ！」
ﾀﾛｳ「駄目だ！行くなら俺が！何をするんだ！」
カプセルに包まれ飛ばされるﾀﾛｳ！
空の彼方に消える。
ｴｰｽ「ｳﾙﾄﾗの星よ！力を与えたまえ！」星のｴﾈﾙｷﾞｰがｴｰｽに集中する！！

なんで似たような変態スレがメビウスには多いんだろう・・。

>>77
変と変を集めて、もっと変にしましょ

>>78
それなんて、ウルトラマンラム？

>>77
それは、メビウスが、素直で、控えめで優しい性格だから。
戦隊もライダーも俺様だし。
あとウホッ臭いシーンを、女性と捕えた考え方で、
乙女シチェーションに、
早変わり。

ｲｻﾅ「さーて、どんな事してんのかな？」
ミライの部屋をそっと、覗いてみる。
ｲｻﾅの視線。
驚愕。

ﾒﾋﾞたん「ブゥン、ギュ〜ン・ダダダダ！バカーン！ヅドド・めておーるかいきん！・ギュギューン！」
DXｶﾞﾝﾌｪﾆｯｸｽを手にして、テッペイから無断で持ち出したソフビで遊んでいる。ｲｻﾅ後退り。
ｲｻﾅ「俺は何も見なかった、見なかったんだ…」

初めて立てたスレッドが大事なのはよく分かるけど、
小学生の作文並みの文章能力がイタすぎる。
他人に対して自分の妄想を晒す前に、
少しは他人の書いた文を読んで文章作成能力を身につけよう。

>>82は、尿道結石と疣痔を併発してイタイまで読んだ。

「はぁい！あたし、恒点観測員見習いの、773!」
「ナナミって、呼んでね！早く本採用に、なれる様にがんばらなくちゃ！」

セブン上司「君が今度、採用された新卒新人か？」
ﾅﾅﾐ「よろしくお願いしますぅ」頭を下げる。
上司「前任者みたいに、過労で倒れたりしたら、大変だから、体調管理と自己責任はきちんとするように」

ウルトラマンエリカ

交通事故で死んだ女子高生にウルトラマンが憑依融合して誕生した。

アミアの実写版着ぐるみが見てみたい。
マイティレディみたいな、髪の毛がある
ウルトラおにゃのこ戦士
が見たい。

バルキー星人
「フハハハ！サメクジラ！再生シーゴラス！日本を、津波で水没させるのだ！」サメクジラと再生シーゴラスが津波を起こして暴れている！
メビウース！！

メビたん「バカー！！」
サメクジラにメビューム・シュート！
再生シーゴラスにブレード！
バルキー星人に電気ｱﾝﾏ！
メビ「おまえたちのせいでスーパーが入って、画面台無しじゃない！どーしてくれんのよ！」（大激怒）
バルキー「つ・円谷の偉い人に新宿のキャバで…う・これは・快・か…ん…」

こうでも考えなきゃやってられないよ…。 DVD買わなきゃならんのか…onz

メビたん「お母さま」
母「どうしたのです？メビウス」
メビ「せっかく、女になったから、子供が欲しいの、、どうしたら、いいのですか？」　　　　　　　　　母「ブー！！」
茶噴いた。
母「いきなりなんてこと、なんでまた、おかしなこというのですか？」
メビ「だぁって、コタロウさんカワユスギなんですもの、ﾎﾞｸもあんな子供がほしいんですよぅ」
母「あの立体アルバムを見たのですね、しょうがない子」

とうとういつもの通り、独り言書き込むだけの駄スレになっちまったね

>>89死ね

最近機嫌が悪いから優しさはない。
>>89を匿うｽﾚは殴り込みかけるからそのつもりで。

殴り込みはやめておいた方がいいよ。人にしたことは自分の身に返ってくるからね。
またこのスレが『荒らされ』ちゃうよ？

機嫌が悪いからって周りに悪態ばっかりついてても、貴方のためにはならないよ。
貴方だっていきなり知らない人から『死ね』って言われたら困るでしょ？

あんまりピリピリしないで、のんびりネタを書いてた方が楽しいと思うんだけどな。
それとも飽きちゃった？

>>92
久しぶりですね。
ネタや書きたいことは、
あるんですが、色々とﾘｱﾙで大変追い込まれた状況に陥り、文章にまとめる気分ではないのです。
飽きたわけではありません。　ただSS書いてても、ここの発展には中々結び付かないとも感じ、何か違うことをしなければと考える次第です。
亀ﾚｽでｽﾏｿ

今までROMってて初めて書き込んだんだけど…誰かと間違えてない？

リアルが忙しいなら２ちゃんは控えた方がいいと思うよ。

>>94
失礼しました。m(__)m
>>63の人と間違えました。アドバイスありがとうございます。

降格くらったよ。
明日も仕事。
明日のメビウスには、変な速報・警報入れて欲しくない。

女子高生「ナオコさぁ、メロンパン買ってきてよ、今金ないから、立て替えといて」
ナオコ「またぁ、この前のカラオケ代ももらってないのよ」
女子高生２「今度必ず払うよ、だから今日はね、お願い」
女子高生３「ここの限定メロンパン三つでいいから」メビたん「そういうのってさ」



メビたん「ﾎﾞｸの分もお願い」

これは、メビウスが、
レディス・スクール時代の話です。
ｾﾝﾄﾕﾘｱﾝﾇ学園に転校した、メビウスは、ウルトラ学校時代の幼なじみと、知り合い相部屋になりました。
773「ここが私たちの部屋よ」
ﾒﾋﾞたん「ねぇ・ﾎﾞｸと一緒でいいの？ナナミ？」
773「あら・どうして？」
ﾒﾋﾞたん「だって、男の子だったんだよ・ﾎﾞｸ・それが宇宙病で女の子だなんて」
「気持ち悪くないの？」
773はメビウスの顔の前に近付き、唇をあわせる。
ﾒﾋﾞたん「えっ…（真紅）」
773「ﾌﾌｯ・これが女の子同士の挨拶なのよ」

メビウスの心臓の鼓動が、ナナミにも伝わりました。ﾅﾅﾐ「んもぅ、マスクごしで赤くなってどうするのよ」
ﾅﾅﾐは自分のマスクを外しました。カパッ
前後に割れたマスクから、ｾﾙｼｱﾝﾌﾞﾙｰの長髪が、バサッと落ちてきました。
ﾒﾋﾞｳｽ「綺麗…」
ﾅﾅﾐ「貴女も外したら？」
ﾒﾋﾞｳｽ「えっ・いいよ、恥ずかしいから」
ﾅﾅﾐ「みてみたいなぁ・どんなふうに変わったのか・えい！」
ﾅﾅﾐはﾒﾋﾞｳｽにいきなり、
抱きつき、両腕を首筋に回して、スイッチに手を掛けました。
カパッ
ﾒﾋﾞｳｽのマスクが外れ、金髪でクリアゴールドの大きな瞳の美少女の顔が、ﾅﾅﾐの瞳の中に双子の様に映りました。

ﾅﾅﾐ「うわぁ…これほど変わるなんて…ごちそうさま」
ﾒﾋﾞｳｽ「いやだ！もう・いつも強引なんだから！」
慌ててマスクをはめ直そうとすると、ﾅﾅﾐが止めました。
ﾒﾋﾞｳｽ「えっ・なんで？」ナナミ「就寝の時間よ。プラズマスパークを浴びる」ベッドルームには、カプセルが二つあります。
ﾅﾅﾐはスーツを脱いで、透き通った半透明の身体を、ﾒﾋﾞｳｽに見せました。
ﾅﾅﾐ「私たち、女の子同士なのよ・あぁ貴女まだ自覚がないのね」
ﾒﾋﾞｳｽ「だって…ﾎﾞｸ…」
ﾅﾅﾐはﾒﾋﾞｳｽを抱き締め、
「貴女に私の女の子の匂いをつけてしみ込ませてあげる」

ﾅﾅﾐ「見て・私たちまるでお人形さんみたいね」
スーツを脱いだﾒﾋﾞｳｽと、二人並んで鏡に映るその姿。
クリア仕様のフィギュアの様で、ﾒﾋﾞｳｽも見とれていました。
ﾒﾋﾞｳｽ「でも、プラズマウエーブなら、脱がなくても浴びれるんじゃない？」
ﾅﾅﾐ「緊急時ならね、でも脱いだ方が効率よく浴びてお肌にいいのよ」
そう言うと、ﾅﾅﾐはカプセルのボタンを押して、カプセルが動きだし、合体して一つになりました。
そして、ハッチをあけ
「さぁ・一緒に入りましょ？」

ﾒﾋﾞｳｽ「えっ・二人一緒なんて…マズイよ」
ﾅﾅﾐ「言ったでしょう、貴女に私の匂いを・つけて女の子にしてしまうの」
ﾅﾅﾐは飛び付きﾒﾋﾞｳｽを抱き腰に手を回しました。
ﾒﾋﾞｳｽ「ｷｬ・ｱｯ・ｱｱｱﾝ」
バランスを崩してカプセルの中に倒れこみました。
ﾅﾅﾐ「どぉ？押し倒された気分は？」
カプセルのハッチが閉まり、プラズマウェーブが二人に降り注ぎました。
ﾒﾋﾞｳｽとﾅﾅﾐは抱き合い、ﾅﾅﾐの胸にﾒﾋﾞｳｽの顔が付いた状態で、甘い匂いが漂ってきました。
ﾒﾋﾞｳｽ「これが・女の子の匂いなんだ…ア・気持ちいい…」

最悪な個人ブログスレの典型だな
悪いがsageでやってくれ
目障りだから

>>103うるせえ死ね
大体下がっとるだろが。
馬鹿がｸｿｽﾚたてるから
上げとかねえと消えるんだよバカ死ね。
俺は職人じゃねえから
クオリティが低いのは
しゃあねえだろ。
このｽﾚあらしたら俺にも、考えがある。
あらしは死ね。

>>103死ね
>>103荒らしバカ

話がうまく書けないから、誰か書いてください。
それか絵描きｺｳﾘﾝ求む。

>>103は悲惨でさらに不幸で追い込まれた状況に自らの位置が決まり自殺する。死ね。

>>103は臆病なチキン
人間のクズ

>>103の両目をえぐりとり潰してやる。
目障りならテメェの目を潰してやる。

悪いのは>>103の顔と頭
ｷﾓﾌﾞｻニート死ね

誰か文章書いてください。m(__)mお願いします。

・スレッドが落ちるかどうかは最後に書き込んだ時間で判定される（最下層でも書き込みさえあれば落ちない）
・その二重人格ぶりに見ている人はドン引きだ
・一方的な罵倒で連続レスしてる方がよっぽど『荒らし』っぽい

いつでも書き込めるか、わからないから下げたくない。
腹立つこというから連続攻撃する
あらしは>>103
アドバイスとか、文章下手とかいうなら、上手い見本を見せてほしい。
建設的な意見が欲しい。
今もう精神的にイライラして殴り込みかけたい。
あんまり追い詰めると…。萌え〜

もう書けないかも…。

下げない
上げ続ける

萌えｽﾚには負けない。
ここがこれ以上荒らされたら…。考えがある。
あいつらは人の所荒らして自分達の所保つから。

罵倒・中傷・侮蔑
お断わり。来ないでくださいm(__)m

帰りたいまだ会社にいる。

ダスレなのは職人さんが、いないから仕方ない。
良ｽﾚなら萌え〜にいけば

萌え〜も馴れ合いの極みですな

ここ職人さんいないから

この間の津波が最低

萌え〜はここを勝手に乗せて類似ｽﾚと罵倒した。
絶対許さない。
ここ荒らされたら差し違える。

萌え〜の〜はダサい。
伸ばすなうっとうしい。
仕切りと取り巻きは絶対許さない。
あいつらにエースのことばを言う資格はない。
最後の言葉が汚れる。
あいつらはヤプール人。

ネタバレスレのフロル凌辱ネタ面白かった。
あれならこっちに書いてほしい。
俺下手だからあんなに上手く書けない。

もうポルノでも書こうかな。
但しウホッは禁止。
レズネタか凌辱で。
小学生成功希望ｽﾚがあるからいいだろう。
でもピンク池とか言われたら嫌だし。
言わないでください。

念のため言っとくけど、俺はアンタの言う『向こう』とやらの人間じゃないよ
そもそも『荒らしはアイツら』とか言ってるけど、上の方では『姉妹スレ』とか言ってなかったか？
その態度の違いを分かりやすく俺に説明してくれないか？
あと、俺も荒らし扱い？苦言を呈することも荒らしになるの？それじゃアドバイスとかだって出来ないよ…

姉妹スレ・自分はそのつもりで建てたが、向こうが、認めなかった。
ﾃﾝﾌﾟﾚ載ってないでしょう。許可の断りもないし。
過去レス辿れば流れはわかると思う。
向こうとは関係ないです。

>>127
別に荒らし扱いはしていません。
苦言は受け入れます。
ただ、
独り言書き込む駄スレになっちまった。
目障りさげろ。
明らかに暴言。
何でよくないのか、
何処を直したら良くなるか助言をお願いします。

苦言を呈することは、荒らしにはならない。

何というかね…このペースならやっぱり同人誌やら個人のホームページでやった方がいいんじゃないかと思うよ
個人でやればアンタの大嫌いな『荒らし』も来ない。そうだろ？
どうして『荒らされて』まで２ちゃんねるの特撮！板にこだわる？

>>131
亀ﾚｽでｽﾏｿ
SS書いて読んでくれた人から感想もらうのが嬉しい。後、萌えはよく解らない。沢山かいて、一割位しか、評判よくなかった。
でも、感想もらえて嬉しかった。

主殿、突然ですがメビたんの視覚イメージを問いたい。
何故か擬人化型とアフロダイ系の顔の二種類浮かんだもので。

>>133
アフロダイ（マスク）系のつもり。
ただ、自分が過去かいたSSによっては、擬人化でないとおかしいのもありますね。
東映のコロンとかマイレディなんかも参考にしています。
メビメロは、向こうとの差別化としてもいい機会なので、マスクの下に、エネルギー生命体としての美少女フィギュア風の素顔があるという解釈です。
答えになってなくてｽﾏｿ
自分もあんまりきめてないです。
読んだ人の解釈でいいです。

生徒OB達『せんせーい！』矢的猛「みんな…」
感動の触れ合い。



ｼﾞｮｰｼﾞ「なかなかうまいなアミーゴ」
ﾏﾘﾅ「この肉いい肉ねぇ」
ﾘｭｳ「俺のを取りやがった」
ﾒﾋﾞたん「おいちぃねぇ・はぐはむ」

ﾃｯﾍﾟｲ「いいなぁ・どさくさにまぎれて食べてる」
ｺﾉﾐ「ずるいですぅﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

お答え感謝。
試しにマスク系で描いてみようとしたのですが、
ヤプールになってしまったので(笑)断念。
適当にお茶を濁しました。難しいですね……。

ttp://taisstu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img-box/img20070127181305.jpg

ホー「ｳｵｰ」号泣
馬乗りにされてホーの硫酸の涙がﾒﾋﾞたんのお肌に！
ﾒﾋﾞたん「きゃっ・ｱｯ・アァ・あつい・イヤッ」
《刺激的・感じちゃう・でもどうして？学校が無くなるﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰで生まれたからないてるの？》
ホー「ウガー」
訳
［メビウスの映画DVD金が無いから買えないよーうーくやしー〕

事件終了後
ﾒﾋﾞたん「んもぅ！お肌に悪いから台無し！スキンケアしなくちゃね！」
自室でお肌の手入れ。

>>136
GJ！イメージ通りだ！
最高！ありがとう！
君のような人を待っていた！

ゴメン・下げ忘れた…
onz

喜んでいただけたようで何より。
こういう感じので良ければまた何か描かせてもらいますよ。

関係ないけど80先生でお色気系女教師を想像してしまった…

ロベルガー二世を撃破した80とﾒﾋﾞたん。

80「やるな、メビウス。あの頃より技のキレが良くなったぞ」
ﾒﾋﾞ「テヘッ・先生にほめられちゃった・それにしてもアイツ、ﾎﾞｸが倒したのに何でかしら？」

宇宙人連合アジト
エンペラ星人
「円盤生物の量産体勢は、計画どうり進んでいるか？」
チブル星人
「はい、ロベルガーｷｬﾉﾝ、ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰﾀﾝｸ、ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟ、ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰﾏﾘﾝﾀｲﾌﾟ、ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰ強行偵察型、ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰ砂漠専用型、ﾛﾍﾞﾙｶﾞｰ寒冷地専用型、ﾛﾍﾞﾙ…」
エンペラ「全部却下」

>>140
いつでも待ってるよー。
また書いて下さいm(__)m

あーでも80＝矢的猛だからおにゃのこ化は…。ｳｰﾝ
以前フジのドラマで藤原紀香が演じた女教師
で引っ掛けて
703（ナオミ）ってのは？
人間体は藤原紀香で。
やっぱりマズイ？

80「メビウス、私は心残りがあるんだ」
ﾒﾋﾞたん「ドキッ・な・なんでしょうか？先生」
80「この間、君に男女について教えられなかった、もう邪魔はいない、みっちり教えてやろう！」
ﾒﾋﾞ「わっ・わ！先生の体から邪悪なオーラが！もしかしてﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰ！？」
80「つべこべ言ってないで、さっさと脱げ！」
ﾒﾋﾞ「はっ・はい！」
シュルシュル

ドドドドドド
ユリアン「こりんやっちゃなぁ」（激怒）
アルマ「往生しなっせ」
（爆怒）
ガシッと80を拘束。
二人　と　こ　と　ん　
　　　話　つ　け　る　
80「たぁｽｹﾃ…」
光の国
モニターで確認してる父。父「あいつ兄弟から外す」

ﾒﾋﾞたん「どうして先生、いつもﾎﾞｸを脱がそうとするのかな？」
その時、80の残留後悔念がﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰに変換されて、怪獣ホーが誕生した！
ホー「ギャオー」（号泣）
メビウス巨大化するが…
ﾒﾋﾞ「いやーた・助けてぇアン・アン・そ・そこ」
ﾒﾋﾞたんホーに押し倒される！
ｼﾞｮｰｼﾞ「やばいぜｱﾐｰｺﾞ」
ﾘｭｳ「あの怪獣押し倒しやがった！」
ﾒﾋﾞ「きゃー！ヤダ！ヤダ！アン・だ・誰か！」
ﾏﾘﾅ・ｺﾉﾐ二人でバズーカを構える。
ｺﾉﾐ「スパイナー発射！」マリナ「今助ける！」
ドッグワアァン！
ﾒﾋﾞ「ゲホッ・たすかったでも全身真っ黒、お風呂入って洗い流さなきゃ」

宇宙人連合アジト
ｴﾝﾍﾟﾗ星人「メビウスは我らの崇高な目的達成の障害になりつつある」
デスレム「皇帝陛下・私にお任せを・既に刺客を差し向けました」
ｴﾝﾍﾟﾗ「うむ・貴公に任せる、善きにはからえ」

地球
ｼﾞｮｰｼﾞ「メビウスだけでなく、俺もｳﾙﾄﾗﾏﾝになれないもんかなｱﾐｰｺﾞ」
ﾘｭｳ「あの力は、俺たちが限界まで頑張らないと、授からないぜ」
ｻｺﾐｽﾞ「ま・人事を尽くして天命を待つということさ、コーヒー・どう？」
ミサキ慌てて、入室！
「東京上空に時空派が発生しました！」
東京上空。
時空派から円盤出現。
円盤が攻撃開始！
ビルや建物が、次々に爆破されていく！

ｻｺﾐｽﾞ「ガイズ・サリーゴー！！」
一同「G・I・G!!」
ｶﾞﾝﾌｪﾆｯｸｽ飛び立つ！
ﾘｭｳ「よっしゃー！円盤を叩くぞ！ｶﾞﾝﾌｪﾆｯｸｽ！ｽﾋﾟﾘｯﾄ・ｵﾌ！」
分離して旋回し、円盤に接近！
一号・二号攻撃！
円盤が変形！
ﾏﾙﾔﾏ「な・なんじゃ！？」ﾃｯﾍﾟｲ「ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄUGMにて確認、戦闘円盤ロボフォーです！」
円盤からカプセル射出！
カプセルが爆発して、物体が出現した！
ニ体の巨大な影！
靄が晴れる。
一体は異次元超人ｴｰｽｷﾗｰ！ﾃｯﾍﾟｲ「あれは・ｴｰｽｷﾗｰ！でももう一体は？」
ｺﾉﾐ「ｴｰｽｷﾗｰを連れた宇宙人？ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ検索します」
ｻｺﾐｽﾞ「あれは！ジャンキラー！」

ｴｰｽｷﾗｰがビルを破壊する！ビルの瓦礫が避難する人々に降り注ぐ！
ﾘｭｳ「てめえ！許さねぇ！メテオール解禁を！早く！」
ｻｺﾐｽﾞ「許可する！」
ﾘｭｳ「ｽﾍﾟｼｳﾑ弾頭弾！ファイヤー！」発射！
ｴｰｽｷﾗｰ爆発！しかし無傷！ｴｰｽｷﾗーが襲いかかる！
メビウスが攻撃を受けとめる！
ジャンｷﾗｰがキック！
メビウスはｴｰｽｷﾗｰとｼﾞｬﾝｷﾗｰの二人と戦う！
ｼﾞｬﾝｷﾗｰの両肩から触手が伸びﾒﾋﾞｳｽの身体に巻き付き絡み締め付ける！
ﾒﾋﾞｳｽ「あぁ・うぅくぅ」倒され二人がかりで攻撃され、苦戦するﾒﾋﾞｳｽ！
ﾘｭｳ一号機が突っ込む！
「おぉおぅりゃあぁ！！」

ｻｺﾐｽﾞ「無茶だ！引け！」リュウの機体がｴｰｽｷﾗｰの光線をまともに受けて爆発！ｻｺﾐｽﾞ「リュウー！！」
異空間。
寝ているリュウ。
声「起きて・起きて下さい」
ﾘｭｳ「俺…死んだのか？」声「いいえ・手当てすれば助かりますよ」
ﾘｭｳ「そうか…お前・誰だ？まさかｳﾙﾄﾗﾏﾝ？」
声「はい！ﾒﾋﾞｳｽ先輩の応援で来ました！」
ﾘｭｳ「そうか！なら話は早い！俺と一体化してくれ！ﾒﾋﾞｳｽを助けたいんだ！」声「えーマリナさんとじゃないとマズイんですよ」
ﾘｭｳ「バカ野郎！ﾒﾋﾞｳｽがあぶねぇんだよ！合体しろ！俺に力をくれ！」
声「どうなっても知りませんよ、合体解除は難しいんですから当分は一体化したままですよ」

光が降り注ぐ
その光から新しいｳﾙﾄﾗﾏﾝ出現！
全身に龍の巻き付いた模様が描かれている！
ﾒﾋﾞｳｽに巻き付いた触手を光線発射して切り離す！
ﾒﾋﾞｳｽ、新しいｳﾙﾄﾗﾏﾝに肩を担がれながら立ち上がる！
ﾒﾋﾞｳｽ「一緒に戦いましょう！」
ﾒﾋﾞｳｽはｴｰｽｷﾗｰと格闘！
ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾘｭｳはｼﾞｬﾝｷﾗｰと戦う！
（略）
全て倒された。
ﾌｪﾆｯｸｽﾈｽﾄ。
ﾏﾘﾅ「えー！貴女があの熱血バカ！？」
ｺﾉﾐ「かわいい！！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「付き合ってくれアミーゴ！」
ﾄﾘﾔﾏ「女優の仁科アキコさんの若い頃にｸﾘｿﾂだ！」
ｻｺﾐｽﾞ「ﾚｼﾞｽﾄｺｰﾄﾞ・ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾘｭｳｺで決定したから」
ﾃｯﾍﾟｲ「ぜひ研究させて下さい」
ﾘｭｳ「好きにしろ」
変身解除したら美女に性転換してしまった。
ﾒﾋﾞｳｽ「これからはお姉ちゃんと呼んでね！」

こんな所にいたのか、青年…

>>150
もしかして、あなたは
D4の人でつか？

絶望！！アンドロイドの惑星！
アンドロイドエミ登場

バン・ヒロトの帰還
バン・ヒロト登場

おにゃのこメビウスは
セーラームーンの
セーラーウラヌスの
イメージ

(参考)ウルとラマンシリ〜ズ 格闘シ〜ン挿入曲(その２)
http://1000yenkigan.fc2web.com/ultraman_sr_kakutou2.mp3

>>154
訪問サンクス！
でも携帯だからアクセスできない…ｽﾏｿ。

巨大ﾔﾌﾟｰﾙ「さあ！どんどん食べたまえ！マディバ鍋だ！冬といえば鍋だ！」
ﾚｯﾄﾞｷﾝｸﾞ「グオ（うめ）ーグオ（いける）ー」
ｺﾞﾓﾗ「ガオ（うまい）」
そして…
ﾃｯﾍﾟｲ「怪獣出現！ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰには該当しません！」
巨大ﾔﾌﾟｰﾙ「フフフ…合体超獣ﾚｯﾄﾞｺﾞﾓﾗｷﾝｸﾞ！どうだメビウス勝てるか！」
一同　が　ん　ば　れ
　　　メ　ビ　ウ　ス
バーニングチェンジ！！
ﾒﾋﾞｳｽ「必殺！弁慶の泣き所攻撃＆足の小指にタンスの角でぶつけたら痛い！」超獣　　あぽーん
巨大ヤ「パワーアップした割にはせこい攻撃だな」

ｻｺﾐｽﾞ「活舌悪いな…」
ﾀｹﾅｶ「…お前…旧友の来訪でそれはないだろう…」

巨大ヤプールは、メビウスのライバルとして、メビウスキラーを作り出した！
ﾒﾋﾞｳｽ殺「で・どう違うの？」
巨大ヤ「…（言えねえよなぁ、そのまま流用だなんて）」
A殺「あたしと違って、目元に、なきぼくろがアルでしょ」
ﾒﾋﾞｳｽ殺「わっホントだーオネェちゃんすごいー」
巨大ヤ「？？？」
A殺テレパシーで巨大ヤプールに、《さっき寝ているときに油性マジックで書いちゃいましたー》
巨大ヤ「よしっ！」

巨大ヤプール
「地球のあらゆる時代に、超獣を送り込んで、制圧してやる！」
復活した、ダイダラホーシが、次々にタイムトンネルで超獣を送り込む！
サコミズ
「恐れていたことが、ついに起きてしまった…」
ゾフｨのウルトラサインが、兄弟達を呼び寄せ、更に戦うﾋｰﾛｰ達にﾃﾚﾊﾟｼｰが伝わる！
恐竜時代。
コセイダー
「早く逃げろ！くそっなんて奴だ！」
スノーギランとアイスロンが、恐竜時代を氷河期に、している、恐竜達を避難させるコセイﾄﾞﾝ隊。
時空を越えて、アイゼンボーが駆け付ける！
「銀河連峰、宇宙の平和を破壊するエンペラ軍は、許せない！」
宇宙に旅立った、兄妹は、銀河連峰の所属し、ゾフィの要請で参上した！

宇宙仮面
「ブラックサタン！この、帝都を破壊しつくせ！」
メビウスが時空を越えて、スワローキック！
メビウス
「おまえ達の好きにはさせない！」
メビュームブレードで切り裂き、ブラックサタンが、真っ二つに！
宇宙仮面
「態勢を建て直す！」
ﾒﾋﾞｳｽ「逃げるの！？」
帝都の暗やみに紛れて逃走する、宇宙仮面。
その目の前に、白いドレスの女性が立ちはだかる！
宇宙仮面
「どけ！いゃこの女を人質にして、メビウスを…」
その女性が指輪をはめた手を正面にかざし、白銀の輝きが女性を包む！
駆け付けた等身大のメビウス。
ﾒﾋﾞｳｽ「あなたは？」
銀仮面「私は貴女と同じ、正義の為、この力を授かった、いつか平和が来たら、お茶でもご一緒にね」
ﾒﾋﾞｳｽ「喜んで・ね・」

エースキラーだったとは…その前はガディバの名前、間違えるし…onz

ミライ「ア・アヤさーん、あれ、何？」
ジングウジ・アヤ
「ポップコーンよ、食べたことないの？」
ポップコーン、アヤ購入。アヤ「はい、あーん」
ミライ「アーン、おいしい！ありがとう！」
ﾐﾗｲ「あ・アヤさん！あれ！ソフトクリーム！」
ｱﾔ「あ！あれね！」
ﾐﾗｲ「有難うございます！」m(__)m
ｱﾔ「やーだ！いいのよ！」ﾐﾗｲ「あれ？（蛸焼き）」ミライ「あれ？（鰻屋）」ﾐﾗｲ「あれ？（ｸﾚｰﾌﾟ）」
ﾐﾗｲ「あれ？（ﾗｰﾒﾝ）」
尾行しているヒルカワ。
蛭「ガイズの隊員、女に、たかると…」
総本部。
職員A「タケナカ議長宛で随分請求書が、きたぞ」
職員B「引落しでおK」

次回、エンペラの娘

ﾒﾋﾞ「夜勤はお腹すくよね、なんかないかなぁ」
ガイズ食堂。
ﾒﾋﾞ「おばちゃんごめんなさい」
戸棚に手を掛ける。
ガラガラッ
ナマハゲS
「なまたべぇ〜」
ﾒﾋﾞたん、見なかったように戸棚を閉める。
ナマハゲS
「ちょっと、ちょっと、
ちょっとちょっとぅ・」
トントントン…。
戸棚の中から声。
ナマハゲA
「お前がバレンタインに浮かれて日本古来の神を、敬やない、現代人に裁きを与えようと言ったから」
ナマハゲB
「仕方ないだろ、スノーギランもアイスロンも恐竜時代に送ったら、アイゼンボーと巨大化したコセイダーに倒されてしまった」
ﾒﾋﾞ「帰って」

ﾒﾋﾞ「ほえ〜ここが宇宙警備隊本部かぁ〜すごぅいぃねぇ〜」
飾ってある壺にメビたんの肩がぶつかる。
ガシャーン！
ﾒﾋﾞ「あぁっ！」
壺が砕けて割れてしまった。
ﾒﾋﾞたん、オロオロ。
「どうしよう（涙目）」
ゾフィ
「そこで何してる！あっその壺を割ってしまったか！」（怒）
ﾒﾋﾞ「ごめんなさい…（泣）弁償します…」
ゾフィ「無理だな（冷）」セブン「その壺は一億ウラーするんだ」
ﾒﾋﾞ「お願いします！なんでもしますから！許してください！」m(__)m
ゾフィ「なんでも・？」
ｾﾌﾞﾝ「するだとぅ？」
ﾒﾋﾞ「はい！」
ｿﾞﾌｨ「ならば、宇宙警備隊（ホスト）に入隊してもらおうか！」
ﾒﾋﾞ「はぃ…《ｳﾙﾄﾗの母に憧れて銀十字団に入り、
白衣の天使になりたかったのにぃ…》」

ﾒﾋﾞたんは、奥の控え室に、案内されました。
ｿﾞﾌｨ「俺が、ｿﾞﾌｨで、こっちがｾﾌﾞﾝ、わかるな」
ﾒﾋﾞ「はい…」
ｾﾌﾞﾝ「まぁ、そう堅くなるな、俺たちは今から兄弟だ、自然体でな」
ｿﾞﾌｨ「他の兄弟を紹介しよう、おい！入るぞ！」
エース「ちーす」
ｿﾞﾌｨ「こいつはｴｰｽ、それからあっちで飲んでるのが、ジ…」
帰ってきたウルトラマン
「その源氏名で呼ぶな！」ﾒﾋﾞ「ﾋｯ！」（驚）
ｿﾞﾌｨ「お前、開店前から、のんでんじゃない！それに女の子脅かしてどうする！」
ﾒﾋﾞ「あのぅ、宇宙警備隊って怪獣と戦うんじゃ…」ｿﾞﾌｨ「今や宇宙も平和だからな、商売で怪獣を接待しないと、プラズマスパークの維持もできない」
ｾﾌﾞﾝ「最近弟、マスコット系がいないからな」

次回、月は無慈悲な夜の
　　　女王。

保守

onz

一同
「いらっしゃいませ〜」
お客の怪獣か来店。
マン「どうぞ・マダムお手を」
マザーザンドリアス
「あらーいやだもう！（嬉）イイ男！」
ローラン
「ねえ、火貸して？」
ゾフィ
「どうぞ」
タバコに光線で火を点ける。
アプラサール
「あたし、最近肌荒れで、化粧のり悪くてさ、どう？」
エース
「素敵ですよ、お嬢様」
ユニダング
「こっち来て飲みましょうよ、ジ…」
帰ってきたウルトラマン
「今行くから！その名で呼ぶな！」
メビウス
「凄い・これがダンディ、略してD4と隊長の接待、
ダウンサービスなのね」

うちでは
『帰ってきた
　　　ウルトラマン』
と呼びます。
他ｽﾚでは、ジャックと、
もう呼んでいますが、真のウルトラファンの気持ちを尊重します。

ゾフィ「奥様方に今日入った新人君を紹介しましょう、おいメビウス！」
メビウス《やっばーい、ついに指名されちゃったよぅ》「はい！」
ユニタング「アラー可愛いじゃない！ぼく！」
帰ってきたウルトラマン
「お嬢様、商品に触れるのはお止めください」
マザーザンドリアス
「うちのバカ息子より素直そうね」

>>171
帰ってきたウルトラマンジャック

>>173
ゼネプロの人（多分赤井さん）が新マン『帰ってきたウルトラマン』をジャックと名付けた人に「アホ」と言っていた。

指令「な〜ぜ〜だ！なぜこの私が四天王に選ばれなかったのだ〜！
　　　超闘士劇伝では空軍参謀だったこの私が〜
　　　なぁ〜ぜメビウスに出演できんのだぁ〜」
ﾌﾞﾆｮ「ヒヒヒ…そりゃ指令や俺達じゃ規制に引っかかって無理ですよ〜」
指令「おのれ〜この悔しさを思う存分メビたんにぶつけてやるぅ〜
　　　ブニョ！我が本家ブラックスター円盤生物軍団の準備は整っているのかぁ！？」
ﾌﾞﾆｮ「ハイハイハイ、任しといてください。皆さんもう出撃したくてウズウズですから。
　　　なぁ〜みんなぁ？」

ｼﾙﾊﾞ（あ〜…あの基地ごと皆ゴックンしちゃいたい☆）
ﾄﾞｰﾑ（液で動けなくした後にこのハサミで隊員服を…ﾁｮｷﾁｮｷ♪）
ｱﾌﾞｿ（この触手であんなところやこんなところをチュ〜っと…）
ﾃﾞﾓｽ（吸いたい…吸いたい…吸いたい…すいたい…ｽｲﾀｲ）
ｶﾞﾛﾝ（長〜い舌でよがるまで舐めまっくてやるぅ〜）
眉子（・・・・・・・・）
ﾊﾝｸﾞ（この避けた鱈子唇で唇を奪ってしまえば…）
ﾃﾘﾅ（テリナＱで男共を操って…ムフフフフ）
ﾓｱ（大事な部分をこの口ばしでグサっとね☆）
ﾉｰﾊﾞ（鎖を首に巻きつけて…ガスを吸わせておかしくして…）
ｴﾝﾄﾞ「ギャオ〜！ギャオ〜！（メビウス、倒す！）」

指令「こいつらで大丈夫か…？」
ﾌﾞﾆｮ「大丈夫ですよ♪心配ないのですよ♪
　　　（宇宙ロープで縛ってお医者さんの格好をして、ドロドロの体液浴びせりゃ…ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ）」


ﾛﾍﾞ�U「兄者…我々はこんな奴らの同族なのか？」
ﾛﾍﾞ�T「だから出演できんのだ。我々はあくまで正統派でいくぞ…弟よ」
UF-0「オレモナカマニイレテクレ…」

>>175
面白かった！ありがとうございました！。
こういうのも、アリですね！。

>>175
オチがグレートに出て来た円盤生物でﾜﾛﾀ。

指令「オッホン（これやるのも久々☆）
　　　シルバァ〜ブル〜メェ〜、ゆけぇぇぇい〜！」
ﾌﾞﾆｮ「…指令、シルバならもう行っちゃいましたよ〜」
指令「何ぃ！？どこへ行ったんだぁ〜？」


店員A「店長！」
店長「全員、マッキーペン持参で脱出しろ！バイト君達も急げ！」
店員B「店長！」
店長「これはブラックスターの円盤生物の客だ！お前も早く行け！
　　　ブラックスターの喰い潰しから本店を守るんだ！」
店員C「店長！ダブルバーガー500個追加してきました〜（涙） もう駄目です！」
店長「この店の最後は俺が見届ける…早く行け！」
店員B「店長！店長も一緒に！」
店長「馬鹿ー！！言う事を聞けー！」
バーガーの焦げた黒煙に消える店長。
店員B「店長ー！どこにいるんですかー！店長ー！」


ﾐﾗｲ「はんばーがーって食べるの、僕初めてなんです♪」
ﾏﾘﾅ「ミライちゃんって地球に来てから普段何食べてんの？」
ｺﾉﾐ「ここのハンバーガーとっても美味しいんだよ」
ﾘｭｳ「チェーン店に味の違いなんかあんのかよ？（ってか何で俺がこいつら全員昼飯おごらにゃなんねぇんだ？）」
ｼﾞｮｰｼﾞ「あれ、店閉まってるぜ？昨日までやってたのに…」
ｲｯﾍﾟｲ「！？あれは！」
ｼﾙﾊﾞ（あ〜、やっぱ地球は「マック」に限る…お、あれがGUYSとメビたんか？」
ｲｯﾍﾟｲ「あの飛行物体…間違いない！レジストコード・シルバーブルーメ！
　　　　宇宙パトロール隊『MAC』を全滅させた円盤生物だ！」
ｼﾙﾊﾞ（いただきま〜す♪）

シルバVSメビたん

ｼﾙﾊﾞ（ククク…ウルトラ女戦士単品ってのもオツなもんだぜ）
ﾒﾋﾞ「や〜ん、何このヌルヌルしたの、気持ちわる〜い」
ｼﾙﾊﾞ（クク、やっぱソースをかけたほうが美味いかな…ほれ、ドバっと☆）
ﾒﾋﾞ「いやぁぁ！変なのかけられた〜！キタナイィィィ！」
ﾏﾘﾅ「あの変態怪獣！年頃の女の子になんてことすんのよ！まっててメビたん、今助けるわ！」
ﾘｭｳ（え…もう助けちゃうの？）
ｼﾞｮｰｼﾞ（空気読もうぜ、アミーゴ）
ｲｯﾍﾟｲ（あ、あれがMACステーションを溶かして吸収した触手と溶解液か…凄い！）
ｺﾉﾐ「・・・・ｺﾞｸｯ」

吸収口を開けてメビたんを飲み込もうとするシルバ！
ﾏﾘﾅ「（ベムスターのトラウマ）ウ・・このぉぉ！嫌な事思い出させるじゃないわよ〜！！」
ﾏﾘﾅの痛恨の攻撃がシルバの吸収口を通って胃袋にヒット！
ｼﾙﾊﾞ（ウゲ…胸焼けが…）
ﾒﾋﾞ「今だ！メビウスブレード！」
ブレードで触手を斬られるシルバ。すかさずメビュームシュートを放つメビたん！
ｼﾙﾊﾞ（ああああああ！喰いすぎるんじゃなかった〜）

○シルバーブルーメ：勝因（マリナのヒステリー）

指令「ウぬ〜…だらしのない！ブラックスターよ！メビたんを倒す次の円盤生物を送れ〜！」
ﾌﾞﾆｮ（ヒヒヒ…惜しかったなシルバ…なかなか楽しめたぜぇ〜ヒヒヒヒ）

戦いは終わったのか…いや、ウルトラマンメビウス、お前は狙われている…
恐怖の変態…じゃなかった遊星、ブラックスターに…！

ｲｯﾍﾟｲじゃなくてﾃｯﾍﾟｲだろ

と空気を読まずに突っ込んでみるｗ
この調子で全部出すつもりなのか・・凄いなｗ

>>180
ゲゲッ！ご指摘ありがと＆すみませんでした！
あ〜…テッペイ一番好きな隊員キャラなのに…
ブラックスターの処刑台に立ってきます。ｶﾞｸｯ

>>181
名前間違いや誤植は、私もよくあることなので
がんばって全部の円盤生物を出してほしいです！
お願いします！。
私も37年特撮ファンやってるけど、以外とポロポロ名前間違えます…。

>>181
ドンマイ

よそのジャンルの話だけど、呼称表っての作る人がいるらしいね。
キャラ名と、お互いを呼ぶ時の呼称を一覧にするんだと。

>>179のその後
メビたん、シャワールームにて、
ﾒﾋﾞ「いや〜ん・もう・これとれな〜い・あぁん」
ﾏﾘﾅ「ﾒﾋﾞちゃん、落ち着いて・ね」
ｺﾉﾐ「でも、ﾒﾋﾞちゃん体きれいよねぇ」
ﾒﾋﾞ「えぇ〜みんなの方がきれいですょぅ」
一方、外で、
ﾘｭｳ「副隊長権限で入れないかな」
ﾃｯﾍﾟｲ「何いってんですか」
ｼﾞｮｰｼﾞ「俺能力全開ｱﾐｰｺﾞ」
ｻｺﾐｽﾞ「いい加減にしろ！」（ﾃﾚﾊﾟｼｰで）
《タロウもｶｴﾚ》
フェニックスネスト外で、体操座りでウルトラ念力を使うタロウ。
ﾀﾛｳ「兄さん、ﾒﾋﾞの事心配で駆け付けて来たんだから、おぉよく成長して…」

タロウ
「よ〜し、組み手の特訓は終わりだ！」
メビたん
「はぁはぁ・ありがとうございました、はぁ」
ﾀﾛｳ「気を抜くな！次の特訓だ！やるぞ！」
レオ
「あーまたシゴキだよ、
　可愛そうに」
80
「よそ見してる余裕はありませんよ！えい！」
地下特訓場。
ﾀﾛｳ「ここで行う」
ﾒﾋﾞ「で、何を？」
ﾀﾛｳ、いきなり抱きつき、倒し手足を絡める。
ﾒﾋﾞ「あぁん！あぁ、あ！いったい何ですか？」
ﾀﾛｳ「寝技の特訓だ！」
ﾒﾋﾞ「だめぇ！はぁあん！もう駄メェ！き・気持ちいい！」

指令「ブラックスター２番手！ブラックドォ〜ム！こぉぉぉぉい！」
ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞｰﾑ、やってくるも指令をシカトして、勝手に出撃。
指令「ブラックド〜ム、どこへ行くんだぁ〜！」
ﾌﾞﾆｮ「ウヒヒヒヒヒ、相変わらず我慢の足らない奴ですね〜」

ーGUYS本部
ﾃｯﾍﾟｲ「先日現われた円盤生物、シルバーブルーメはブラックスターという遊星からやってきたと推測されます」
ﾘｭｳ「ブラックスター？何だそりゃ？」
ﾃｯﾍﾟｲ「アウト・オブ・ドキュメントによれば、MAC全滅後に太陽系内で観測された遊星です。
　　　でも当時ブラックスターを研究していた科学者達は、円盤生物に殺されてしまったので詳しい事は判っていないんです」
ｼﾞｮｰｼﾞ「容赦のない連中だな…邪魔な奴は片っ端から消してしまえってか」
ﾃｯﾍﾟｲ「ブラックスターは何体かの円盤生物を地球へ送り込み、侵略活動を行わせたようですが、ウルトラマンレオに全て阻止されています。
　　　　さらにブラックスター本体は地球に急接近、衝突を試みたようですが、レオに破壊されて事なきを得ました」
ﾘｭｳ「すげぇ…遊星をたった一人で破壊したってのか、ウルトラマンレオは」
ﾐﾗｲ「やっぱりレオ兄さんは凄いです♪」
ﾏﾘﾅ「じゃあ、何でブラックスターを破壊したのにまた円盤生物が現われたわけ？」
ﾃｯﾍﾟｲ「それが解からないんです…ブラックスターそのものが復活したと考えれば辻褄は合いますけど、星が蘇るなんてありえませんし…」
ｻｺﾐｽﾞ「とにかく、現れてしまったのもは仕方がない。これからは皆も十分気をつけろ。
　　　　先の戦いでも解かった様に円盤生物は体を小型化でき、しかもレーダーにも引っかかりにくい厄介な連中だ。
　　　　奴らは本当に手段を選ばない。十分気をつけ…」
補佐官「あ〜、なんだか今日は体がやけに重いなぁ」
マル「もう御歳なんじゃありませんか？」
補佐官「なぁにをゆっとるんだ！あ、おはよう諸君！」
一同「あ・・・あ・・・・」
補佐官「ん？どうしたの？私の顔になんかついてる？」
一同（顔じゃなくて、背中！背中！）
補佐官「なんかほんとに体が…ン？背中になんかおぶさってるみたい…ギャア〜何これ〜！！」
マル「蟹〜！！カニ〜！かに〜！」
一同（馬鹿…）
ﾐﾗｲ「補佐官、大丈夫ですか〜！？」

ﾄﾞｰﾑ（こんにちわ、お嬢さん方…ﾁｮｷﾁｮｷ♪）

ﾃｯﾍﾟｲ「レジストコード・ブラックドームだ！」
補佐官「何でもいいから、誰か捕ってとってぇ〜！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「このお化け蟹！俺は魚介類が嫌いなんだぁ！」
ｼﾞｮｰｼﾞの打ったビームが見事命中！補佐官から離れるドーム。
ｼﾞｮｰｼﾞ「アディオス！」すかさず二発目を放とうするジョージ。
ﾄﾞｰﾑ（馬鹿が…蟹の甲羅は青柿より硬いのだ！お前ら男共に用は無い）
泡状の液を発射するﾄﾞｰﾑ。それを浴びたジョージはピクリとも動かなくなってしまう。
ｼﾞｮｰｼﾞ「あ・・・れ・・」
ｺﾉﾐ「ジョージさんが固まっちゃった・・」
ﾃｯﾍﾟｲ「気をつけて！ﾄﾞｰﾑの泡は強力な凝固作用があるんです！」
とテッペイが言ってる間に泡で全滅する男性陣。
ﾘｭｳ「そ・・い・・こ・と・は・・や・・く・・い・・」
ﾃｯﾍﾟｲ「す・・い・・ま・・せ・・・」
ﾐﾗｲ「リュウさ〜ん！やだやだ！皆やられちゃやだ〜！」
ﾄﾞｰﾑ（チョキ☆さあて、メインディっシュだ！）
ﾄﾞｰﾑの泡が女性陣の手足を固める。
ﾐﾗｲ「あ〜ン、これじゃ変身も出来ないよ〜」
ﾏﾘﾅ「放しなさいよ！この変態蟹！」
ｺﾉﾐ「いや〜！！」

ﾄﾞｰﾑ（ﾁｮｷﾁｮｷ‥ブラックスターのカリスマと呼ばれたハサミ使いをとくとご覧あれ！）

ブラックドームの猛威で、今やGUYS作戦室は淫乱の花園…じゃなくて惨劇の館と化していた。
ﾐﾗｲ（あ〜ん…このパンツ、リュウさんにしか見せたくなかったのにぃ〜ｸﾞｽｯ）
ﾏﾘﾅ（クゥ・・こんな奴にこんな格好で、ヘソをツンツンされるなんて…悔しい…）
ｺﾉﾐ（私…まだ…まだ…）
ﾄﾞｰﾑ（さぁ〜て、その可愛い下着もﾁｮｷﾁｮｷしちゃおうかな〜☆ 最初は・・じゃあ一番「大きい」メガネちゃんに決定〜♪）
ﾄﾞｰﾑのハサミがコノミの胸に差し掛かる…
ｺﾉﾐ「いやぁぁぁー！！」
とコノミの悲鳴に反応するかのようにリムエレキングが出現！ドームに電撃をお見舞いした！
ﾘﾑ「キュ〜！！」ビリリリリリr・・・・！
ﾄﾞｰﾑ（ギョエエ〜！体を温めるのはやめて〜！）
と同時に、ミライたちの自由を奪っていた泡が溶け出した！
ﾐﾗｲ「メビウース！」メビたんに変身！
辱めを受けたメビたんの怒りのメビュームシュートが炸裂！
ﾄﾞｰﾑ（ギャア〜！美味しく食べてね〜・・・）

○ブラックドーム：勝因（リムの怒りの電撃）

元に戻った男共。ﾘｭｳ「おい…皆無事か…」
ﾃｯﾍﾟｲ「はい、なんとか…」
ｼﾞｮｰｼﾞ「…なんだ？何がおこってた！？何で俺泡だらけ？」
補佐官「…体中が痛い・・・」
マル「もう御歳ですから・・」
ｻｺﾐｽﾞ「とにかく基地が無事でよかった…皆も・・！」
一点に凝視される男共の目線。
そこには、泡だらけでボロボロの隊員服と下着姿のミライ、マリナ、コノミの露わの無い姿が☆
男共「おおお〜！！」
女一同「きゃあああ〜！馬鹿ーー！！見ないでーーーーー！！」
この後、ミライの光線、マリナの鉄拳、リムの電撃が炸裂したのは言うまでも無い。

指令「ええい！何をやっているぅ〜！基地に侵入したなら巨大化して基地ごと潰してしまえばよかったではないか〜！
　　　ブラックスターよ！次はもっとマトモな円盤生物を送ってこぉ〜い！！」
ﾌﾞﾆｮ「指令…そりゃ無理ですよ〜ヒヒヒヒヒヒヒヒ！」

皆さんの励ましで何とか復活しました。
>>180様、>>182様、>>183様、ご支援ありがとうございます。

>>184様、続編書いていただき大変嬉しかったです。面白かったですよ☆
私も他のウルトラ兄弟を出してみたいです。

ウルトラマンは正義のヒーローなのになよなよして
昭和は遠くなりにけり。。。

ウルティメイトウオーズ。ウルトラ戦士A（ﾏﾝと同型）「追い詰めたぞ！グローザム！」
ウルトラ戦士B（Aと同じ）「覚悟しろ！」
ウルトラ戦士C〜G
「一斉発射！！」
グローザム
「射ってみろ！俺は不死身だ！」
バリバリバリ！！
ドカーン！！
大爆発したグローザム！
ウルトラ戦士A
「やったか！？」
爆発の煙が冷気に、
変わっていく！
グローザム
「言ったはずだ！俺は、
　　不死身だと！死ね！」グローザム冷凍光線放射！ウルトラ戦士達が、悲鳴や呻きとともに氷像と化す！ウルトラ戦士A
「宇宙警備隊の誇りに掛けて！倒す！」
グローザムの氷刀が、
戦士Aの胸を貫く！
戦士Aが貫かれたヶ所から凍りついていく！
戦士A「無・無念…」
グローザム
「貴様等では、熱気がたらんわ！グワハハハ…」

妻
「また・戦いの仕事ですか？」
グローザム
「ああ、デスレムに出し抜かれたからな、今度こそ、やるぞ」
子供達
「パパー」
グローザム、子供たちの頭をなてながら、
「オーおまえ達、いつも、元気だなぁ」（喜）
長女
「これ、私が家庭科の時間で縫ったコートなの」
コートに袖をとうし、フードを被るグローザム
「おお！これは着心地が、いい！今度の地球進攻に、着ていくからな！」
次女
「パパ似合−う！」
三女
「ちゃんと、かえってきてね」

>>186->>189
再び書き込みありがとうございました。
返事が亀で申し訳ないです。
グローザムが気に入ったのもあって遅れてしまいました。
ぜひ、ブラックエンドまで続けて下さい。

>>188
その後。
トリヤマ
「この際、コスチュームをチェンジしてみたらと」
マル
「彼女たちに着替えてもらいました」
ﾄﾘﾋﾟｰ「どうぞ！」
ﾏﾘﾅ、ｺﾉﾐ、ﾐｻｷ女史登場。三人とも隊員服が水着風で、ヘソ丸出し、胸元強調。（TV版ダーティペア風）
ﾏﾘﾅ、ｺﾉﾐは黄色と黒。
ｺﾉﾐはｽｶｰﾄ着用、ただし切れ込み入り。
ﾐｻｷは黒と白のｼｯｸな装い。ﾘｭｳ「ﾋｭｰ！いいじゃない」ｼﾞｮｰｼﾞ「ファンタスティック！ｱﾐｰｺﾞ！」
ﾃｯﾍﾟｲ沈黙。
ｻｺﾐｽﾞ「ﾃｯﾍﾟｲ、鼻血」
慌ててティッシュを差し出す。
ﾏﾙ「気に入って頂けました？」
ﾏﾘﾅ「ええとっても」
ﾄﾘﾋﾟｰ「では採用」
ﾏﾘﾅ「んな訳あるか！（怒）風邪引くし、防護できないでしょ！」
ｺﾉﾐ「保育園のみんなにみせられません！」

指令「ブラックスター３号機！アブソーバよ！こぉぉぉぉい！」
ﾌﾞﾆｮ（いや〜今日のメビウス面白かったな☆やっぱウルトラマンは氷漬けが最高…ヒヒヒヒ）

ﾐﾗｲ「ケホッ…ケホッ、コノミさん…計り終わりました」
ｺﾉﾐ「どれどれ…大変！熱が９０度近くもある！」
ﾏﾘﾅ「やっぱりこの間の戦いのせいで風邪ひいっちゃったのよ。
　　　それにしてもさすがウルトラマン。風邪を引くのもウルトラ級ね」
ﾘｭｳ「大丈夫か！？ミライ！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「早くメディカルセンターに運ばないと！俺がおぶってってやるぜ！」
ﾘｭｳ「テッペイ！お前医者目指してんなら何とかしやがれ！」
ﾃｯﾍﾟｲ「あ〜あ〜、何とかしてあげたいですけど、
　　　ウルトラマンの治療なんて習ってないですよ！どうしよう…どうしよう」
ﾐﾗｲ「ハァ…ハァ…大丈夫です…ただの風邪ですから…」
ｺﾉﾐ「とにかくメディカルセンターにいこ。ミライちゃん」

ーメディカルセンター
ｺﾉﾐ「しばらくここでおとなしく寝てなきゃ」
ﾐﾗｲ「大丈夫です…僕が寝ている間に…また円盤生物が襲ってきたら」
ﾘｭｳ「馬鹿ヤロー！！円盤生物なんぞ俺達に任せておとなしく寝てやがれ！」
ﾏﾘﾅ「病室で大きい声出さない！」
ﾘｭｳ「ハイ…」
ｼﾞｮｰｼﾞ「何か欲しいものがあったら遠慮なく言えアミーゴ」
ﾃｯﾍﾟｲ「あ〜んもう…何でどのドキュメントにもウルトラマンの風邪の治療法が無いんだ〜！」
ﾏﾘﾅ「あるわけないでしょ！」
ｺﾉﾐ「とにかく…ここでおとなしく寝てなきゃ駄目、ね？」
ﾐﾗｲ「スイマセン…ケホッ…ケホッ」

ー一方その頃、アブソーバは
ｱﾌﾞ（なんだかこの前より石油タンクの数が減ったな…不況だな〜
　　　まあいいや。ここで昼飯でも喰ってメビたんが来るのを待つか…）
コンビーナートの石油を吸収するアブソーバ。
ｱﾌﾞ（メ〜ビ〜たん♪早く来ないとオイルショックに逆戻りだぞ☆）

ﾃｯﾍﾟｲ「ﾚｼﾞｽﾄｺｰﾄﾞ・アブソーバ…あのレオキックも効かなかった強敵です！注意してください！」
ﾘｭｳ「どんな野郎だろうと、俺達の翼に倒せねぇ奴なんていねぇ！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「その通りだｱﾐｰｺﾞ。さっさと片付ないとﾐﾗｲが安心して眠れないぜ！」
ﾏﾘﾅ「！来るわよ！」
アブソーバの火炎攻撃がガンウィンガーを襲う！間一髪回避！
ｼﾞｮｰｼﾞ「クソッ！隊長！」
ｻｺﾐｽﾞ「メテオール解禁！」マニューバモードで反撃！
ﾘｭｳ「ウィングレットブラスタァー！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「バリアブルパルサァー！」
しかしこれを難なくかわすアブソーバ。
ｱﾌﾞ（阿呆共め…そんなスパロボに出てきそうな武器で円盤生物がやられるか！）
アブソーバの触手がウィンガーに絡み付き、エネルギーを吸い尽くす！
ﾃｯﾍﾟｲ「燃料ゼロ！残弾ゼロ！メテオールも吸収されてます！」
ﾘｭｳ「チキショーーー！！」
とそこへメビたん登場！メビュームブレードで触手を切断！
ﾃｯﾍﾟｲ「ミライちゃん！」
ﾘｭｳ「馬鹿ヤロー！！寝とけって言っただろうが！」
ﾒﾋﾞ「皆戦ってるのに…僕だけ寝てるなんて…ﾊｧ､ﾊｧ」
ﾏﾘﾅ「ミライちゃん！逃げて」
ﾒﾋﾞ「…え？キャッ！」
ｱﾌﾞ（ニシシシ…かかったなメビたん！このアブソーバの触手地獄から逃げられると思うなよ！）
ﾒﾋﾞ（うう…駄目…力が入らない…）
ﾘｭｳ「ミラーーイ！」

メビたんの体に絡み付くアブソーバの真っ赤な触手…。
ｱﾌﾞ（ニシシシ、メビたん…気分はいかが？）
ﾒﾋﾞ「ハァ…ハァ…（なんか…体がほってってきちゃう…熱のせい？）」
ｱﾌﾞ（さて…次はお前のエネルギーを口から頂いちゃうよ☆）
ｱﾌﾞの下部からｶﾞﾗｽｽﾄﾛｰのような触手が現われ、メビたんのお口に…
ﾒﾋﾞ「ンン…」懸命に口を閉ざすメビたん。
ｱﾌﾞ（ニシシ…抵抗するのか、だが…こうすれば！）締めをキツくするアブソーバ。
ﾒﾋﾞ「あん！（ズボッ）ンンンン〜！」
ｱﾌﾞ（ニシシシシシ！終わりだ、メビたん）
ｼﾞｮｰｼﾞ「メテオールショット！」３発のビームがメビたんに絡み付く触手を切断！
ﾘｭｳ「よっしゃぁ！やるじゃねぇか、ジョージ！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「グラシャス…この俺に突破できないものはない」
ｱﾌﾞ（小賢しい真似を…丸焼きにしてやる！「ボッ…」あれ？火が出ない…燃料切れ！？）
ﾘｭｳ「テッペイ！奴の弱点は？」
ﾃｯﾍﾟｲ「あの火を吐き出す口を狙ってください。あそこが発火源になって爆発するはずです！」
ﾘｭｳ「よっしゃぁ！くらいやがれーー！！」リュウのビーム乱撃！
ｱﾌﾞ（アヂヂヂヂヂ〜！お前ら〜、資源はもっと大事にあつかえぇ〜）

○アブソーバ：勝因（彼も大量消費社会の犠牲者だった…）

ﾐﾗｲ「…ごめんなさい、勝手に病室を抜け出して」
ﾘｭｳ「全く心配させやがって…ま、助けてくれたのはサンキューな…」
ｼﾞｮｰｼﾞ「（バラの花束）これ、俺からのお見舞いだ」
ﾏﾘﾅ「今度こそ、ちゃんと直さなきゃ駄目よ？」
ﾐﾗｲ「ハイ…」
ｺﾉﾐ「ﾐﾗｲちゃ〜ん、卵粥できたよ〜」
ﾃｯﾍﾟｲ「僕がレシピを作ってｺﾉﾐさんが調理した特製卵粥ですから、これならミライちゃんも元気になれますよ！」
ｺﾉﾐ「はい、ミライちゃん、あ〜ん」
ﾐﾗｲ「あ〜ん…美味し〜♪」

指令「全くどいつもこいつも情けない遣られ方をしおって！次なる円盤生物はまだかぁ！？」
ﾌﾞﾆｮ（ま、あんたが一番情けない最期だったけどな…）

ｿﾞﾌｨｰ「じゃあレオ、アストラ…メビウスと地球を頼むぞ」
レオ「はい！アストラ、行くぞ！」ｱｽﾄﾗ「ハイ、兄さん」


ー宇宙空間
レオ「まさかブラックスターが復活するとは…メビウスが心配だな〜円盤生物にｲﾔﾗｼｲ事されてないかな…」
ｱｽﾄﾗ「奴ら、ウルトラ戦士や大人連中には容赦無いくせに可愛い系の女の子や男の子にはえらく変態チックですからね」
レオ「ああ…まあ今のご時勢ならGUYSは全滅したりしないだろうけど、メビウスは女の子だからな…」
ｱｽﾄﾗ「急ぎましょう…！兄さん、アレは！？」
急接近する二機の円盤。
レオ「気をつけろ！あれは円盤生物だ！」
ﾛﾍﾞ�T「ウルトラマンレオ…貴様達は我々が倒す！」
ｱｽﾄﾗ「新種の円盤生物！？お前たちもブラックスターか？」
ﾛﾍﾞ�U「あんな輩と一緒にするな！我々はあんなセコイ奴らとは違う…実力で貴様らを倒せる！」
レオ「アストラ、近くの惑星に誘導して戦うぞ！」
ｱｽﾄﾗ「はい！」　ﾛﾍﾞ�T，�U「逃がすものか！」

辺境の惑星に降り立ち、レオ兄弟VSロベルガー兄弟の戦いが始まった！
互いに体術使いである両者の戦いは、１対１では全くの互角！勝負はコンビネーション戦に持ち込まれた！
乱れ打つロベルガー兄弟のＷ光弾の嵐！それを素手で叩き落すレオ、カネドラス戦で得た戦法を活かす！
さらにロベルガーはＷ頭突き攻撃を仕掛けるが、ﾚｵ、ｱｽﾄﾗはそれぞれ受け止め、投げ飛ばして互いを衝突させる！
ひるんだ隙をみてパンチとキックの連続技を繰り出すレオ兄弟、
しかしロベルガー達もすぐに形勢を立て直し、目から破壊光線を連続発射！
これを華麗なバク転で交わすレオ兄弟！そこからジャンプし、Ｗレオキックを命中させる！
「エィヤーー！！」相当なダメージを受けるロベルガー兄弟。
レオ兄弟はすかさず「ウルトラダブルフラッシャー」の構えを取り、発射した！
光線は二体に命中するはずだったが、なんとロベルガー�T世が�U世の庇い、自ら盾となった。
「ギャオォォォォ！」断末魔をあげ、爆発する�T世…。
�U「兄者ーー！おのれぇぇぇ！」怒りのあまり突進する�U世。
だが、突如謎の冷気がロベルガー�U世を凍りつかせた。
ﾚｵ・ｱｽﾄﾗ「！」

レオ兄弟の前に現われたのは…
ﾚｵ「お前は…グローザムか！？」
ｸﾞﾛ「貴様がｳﾙﾄﾗﾏﾝﾚｵか…ロベルガーを倒すとは、Ｌ77星の生き残りにしてはできるようだな」
ｱｽﾄﾗ「何だと！」　ﾚｵ「アストラ！よせ…今の俺たちでは奴に勝てない」
すでにレオ兄弟のカラータイマーは点滅していたのだ。
ｸﾞﾛ「フフフ…なかなか物分りが良いな、気に入ったぞ」
ﾚｵ「そのロベルガーをどうするつもりだ？」
ｸﾞﾛ「こいつはなかなか使える… ﾌﾞﾗｯｸ指令なんぞが持つには勿体無い代物だ。だから、この俺様の配下に置くのだ」
ﾚｵ「何？ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰを蘇らせたのは貴様等四天王ではなかったのか！？」
ｸﾞﾛ「フン！確かに奴らを復活させたのは我ら皇帝陛下の意思だ…だが負け犬に期待するほど俺は馬鹿ではないわ！…覚えておけ、地球を手に入れ、
　　ウルトラ兄弟を抹殺するのはﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰの輩ではない。 この俺、グローザム様よ！！レオ、アストラ、貴様等の首もいずれこの俺が貰い受ける」
ﾚｵ「何！」
ｸﾞﾛ「その日までせいぜい首でも洗っておけ…他のウルトラ兄弟にもそう伝えろ！フ…フハハハハハハハハ！」
地に剣を突き立てるグローザム。その瞬間から見る見るうちに凍っていく惑星。
ﾚｵ「アストラ、飛べ！」すかさず飛び立つレオ兄弟。
ｸﾞﾛ「ハハハハ！ハ〜ッハハハハハハハ！」　あまりの低温に耐えられなくなり、砕け散る惑星！
砕け散った惑星の破片が雪のように宇宙を舞う…
何とか惑星の崩壊から生き延びたレオ兄弟。
ｱｽﾄﾗ「馬鹿な…あんな事をすれば自分自身も助かるはずが…」
ﾚｵ「いや…奴は不死身だ。あの程度で死んだとは思えん…」
ｱｽﾄﾗ「…兄さん。兄さんは一旦光の国へ帰還して、この事をｿﾞﾌｨｰ兄さんに知らせて」
ﾚｵ「お前はどうする？」
ｱｽﾄﾗ「私は一人で地球へ向かいます。やはりメビウスには救援が必要です」
ﾚｵ「そうか…しかし気をつけろよ。俺もすぐに後を追う。」
ｱｽﾄﾗ「はい！」
別れるレオ兄弟。星の破片はやむことなく舞う…

ﾌﾞﾆｮ「なんか凄い盛り上りっすね〜俺達じゃ絶対無理な展開だぁｗ」
指令「お、おのれ！グロ〜ザムめぇぇ！今に見ておれ！次の円盤生物はまだかぁぁ！」

>>197の続き。
真夜中の病室。
寝ているミライ。
部屋の温度が急激に下がる。
花瓶に生けた薔薇が凍り付く。
ミライ
「ううっ・寒い・暖房いれないと」起き上がる。
電気を付けると、
三人のフード姿が！。
ﾐﾗｲ「だ・誰！？」
？「ﾌｯﾌｯ、ﾒﾋﾞｳｽ、女同士って今は男か、ややこしいわね」
ﾐﾗｲ「お前達は！！」
三人「四天王豪将グローザムの三人娘！」
「長女グロリア！」
「次女グレイス！」
「さんじょぐれーてる！」「私達三姉妹が父に変わってお前を地獄に送り、仇を取る！」
ﾐﾗｲ「娘がいたなんて…」長女グロリア、薔薇を手に取り息を吹き掛ける。
薔薇が粉々に砕ける！
ｸﾞﾛﾘｱ「これが貴女」
ｸﾞﾚｲｽ「>>192幸せを奪った！許さない」
「でも今、病み上がりの、貴女を倒しても、父の名誉を傷つけるからね」
ｸﾞﾚｰﾃﾙ「きょうはあいさつがわりだ、くびをあらってまっているのね、」消える

>>195->>199
いつもながら、面白いです、
特に惑星が凍り付き、砕ける下りは正に圧巻です！
>>197の続きは、話の流れでｸﾞﾛｰｻﾞﾑ戦後と判断しましたが、勝手に書いて、続きが書けなくなったとしたら、申し訳ありません。
無視して続けていただいてよろしいのでまた続きを、お願いします。
アクションシーンも臨場感が伝わり勉強になります。よろしくお願いします。

メビたん
「せんぷう〜きゃく〜」
ウルトラの母
「なんですか！嫁入り前なのに！はしたない！」

指令「ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰの円盤生物、デモォスよ！お前の使命…メビたんを倒す使命を果たすのだぁ〜！」
地球侵入をまんまと果たすデモス。そして体の四体の小型円盤、デモスＱへと分離させる。
ﾃﾞﾓｽ（メビたん…イッパイ詰まってそう…スイタイ…その前に…）

ーあるショッピングセンター
ｱｻﾐ「さぁ〜て、不思議ちゃんの全快祝いの買出し！各自、買う物は分かってるわよね？」
ﾏﾘﾅ「もちろん！」ｺﾉﾐ「ＯＫです☆」ｱｻﾐ「よ〜し！」
ﾐｻｷ「じゃあ各自買出しを終えたら、予定の場所と時間に遅れず集合。いいわね？」3人「は〜い♪」
各フロアに散らばる四人。だが既にセンター内にはﾃﾞﾓｽＱが潜伏していた…

ー日用品コーナー
ｺﾉﾐ「あ、これ…（ﾃﾞﾌｫﾙﾒｷｬﾗのﾒﾋﾞｳｽのマグカップ）可愛い☆ﾐﾗｲちゃん、気に入ってくれるかな？」
ｺﾉﾐがカップに気を取られている間、商品棚の影から奇襲を仕掛けるﾃﾞﾓｽＱ！
ｺﾉﾐ「きゃあ！何コレ!?えっ、やだ、変な所にくっつかないで、イヤーー！！」
Ｑ１（ﾁｭｳ…ﾁｭｳ…ﾁｭｳ…たっぷり豊乳…ﾁｭｳ♪）ｺﾉﾐ「あん、や…あん、そんなに強く…あん☆」

ーＣＤショップ
ﾏﾘﾅ「この〜！離れなさいってば!いやーー！もう、何でヘソなんか吸うのよーー!あっ…やめ…あ☆」
Ｑ２（ﾁｭｳ…ﾁｭｳ…ヘソ…珍味…）

ー食品売場
ｱｻﾐ「クゥ…ｵﾆﾋﾄﾃﾞが売られてるなんて変だと思ったけど、円盤生物だったなんて（ブチュ）ンッ…ンンン〜」
Ｑ３（ﾁｭｳ…ﾁｭｳ…舌まで吸ってやる…）

ー服売場
ﾐｻｷ「円盤生物…！本部に連絡を…あっ、はん☆」
Ｑ４（うなじ…綺麗なうなじ…ﾁｭｳ）

ーGUYS本部
ﾘｭｳ「おっせぇな…何にしてんだ?」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ｱﾐｰｺﾞ。ｾﾘｮｰﾘｰﾀってのは買物というものに全てを賭ける…金も、時間も、人生もな（ﾌｯ）」
ﾘｭｳ「・・・・・」
ｻｺﾐｽﾞ「よ〜し、飾りつけは終わったよ」ﾃｯﾍﾟｲが慌てて入ってくる。
ﾃｯﾍﾟｲ「ﾐﾗｲちゃんが来ました!」一同「何ぃ〜〜〜〜!?（どうしよう、どうしよう）」うろたえる一同。

ー作戦室入口
ﾐﾗｲ「ふんふんふん♪あ、ﾃｯﾍﾟｲさん☆」ﾃｯﾍﾟｲ「…やぁ、ﾐﾗｲちゃん…もう大丈夫?」
ﾐﾗｲ「はい！皆のおかげですっかり元気ですよ〜☆ﾃｯﾍﾟｲさんは、ドアの前で何してるんですか?」
ﾃｯﾍﾟｲ「いや…あの…何をしてると聞かれると困るんだけど…」
ﾐﾗｲ「皆さん中にいるんですよね？お見舞いのお礼言わなくちゃ…」入ろうとするﾐﾗｲを露骨に邪魔するﾃｯﾍﾟｲ。
ﾃｯﾍﾟｲ「いや…今入られるとまずいというか…じゃなくて…ええ〜と（ああ、誰か助けて…）」
Ｐｉｉｉｉ！Ｐｉｉｉｉｉ！（緊急シグナルの音が鳴り響く）
ﾐﾗｲ「！」ﾃｯﾍﾟｲを押しのけて入室するﾐﾗｲ!ﾃｯﾍﾟｲ「ﾐﾗｲちゃん!ああ〜、もう…」

作戦室のモニターには巨大化したデモスの映像が映されていた!
ｼﾞｮｰｼﾞ「こいつは…円盤生物か!?」ｻｺﾐｽﾞ「ﾃｯﾍﾟｲ、奴のデータは?」
ﾃｯﾍﾟｲ「え…あ、はい！（ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄを検索）ﾚｼﾞｽﾄｺｰﾄﾞ・デモス。連続殺人事件を起こした円盤生物で警視庁にも記録されています」
ﾘｭｳ「こいつの居場所は?」ﾃｯﾍﾟｲ「ポイント****…ここってまさか!?」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ｱｻﾐ達が出かけた場所じゃないか!?」ﾘｭｳ「チキショウ!隊長！」
ﾃｯﾍﾟｲ「待ってください!円盤生物から電波が発進されています」
ﾃﾞﾓｽ（メビたん…来い…仲間を助けたいなら…変身して…来い）
ﾐﾗｲ（コイツ…僕を呼んでいる…）駆け出すミライ！
ﾘｭｳ「ミライ!」ｻｺﾐｽﾞ「（奴の狙いはﾒﾋﾞｳｽか…）GUYS！サ・リィ・ゴー!」
一同「G・I・G！」
駆けながらﾐﾗｲはメビたんに変身！「メビウーーース!」

ﾃﾞﾓｽ（メビたん…来い…お前の…吸って…ヤル!）

ﾒﾋﾞたん「シュワ☆ 約束通り来たわ!皆はどこ!?」
ﾃﾞﾓｽ（ﾁｭﾁｭﾁｭ…お前の仲間…おれの手の中…）ﾃﾞﾓｽの触手には四人が捕らえられている！
ﾒﾋﾞたん「皆!」 ﾃﾞﾓｽ（ﾁｭﾁｭﾁｭ…助けたいなら…俺の言う事…聞け）
ﾒﾋﾞたん「ウゥ…わ、わかった。言う通りにするから、皆を離して」
ﾃﾞﾓｽ（ﾁｭﾁｭ…物分り良いな…こいつ等…離す）触手から４人を解放するﾃﾞﾓｽ、だがその瞬間、ﾃﾞﾓｽの泡がﾒﾋﾞたんを襲う!
ﾒﾋﾞたん「キャッ！…イヤ〜、スーツが溶けちゃうぅ!」コスチュームが溶け、胸を両手で隠そうとするﾒﾋﾞたん。
だがその前にﾒﾋﾞたんの胸に張り付き、触手で雁字搦めにするﾃﾞﾓｽ!（イタダキマス…）
ﾒﾋﾞたん「イヤ〜、あん、そんなに…吸っちゃ…あん、イヤ…あん☆」
ﾃﾞﾓｽ（ﾁｭﾁｭﾁｭ☆ウルトラマンの…絶品…チュウチュウ〜）
ﾒﾋﾞたん（あ〜ん、何で〜？嫌なのに…なんか…ヘンなキモチ…あっ☆）

現場に到着するGUYS。
ﾘｭｳ「ミライーー!」 ｼﾞｮｰｼﾞ「今助けてやるぜ!」 ﾃｯﾍﾟｲ「待ってください!今攻撃したらﾐﾗｲちゃんも危険です!」
ｼﾞｮｰｼﾞ「じゃあどうするんだ！このままじゃﾐﾗｲが!」 ??「不思議ちゃんを助ける方法なら、あるわよ!」
ｼﾞｮｰｼﾞ「…アサミ！大丈夫か?」 ｱｻﾐ「なんとかね〜」 ﾘｭｳ「助ける方法って?」
ｱｻﾐ「あのｴﾛﾋﾄﾃﾞなら絶対に引っ掛かるﾄﾗｯﾌﾟを仕掛けてやるのよ。それには、この娘達の協力が必要なんだけど…」
まだ気を失っているｺﾉﾐとﾏﾘﾅを起すｱｻﾐ。
ｱｻﾐ「あんた達、不思議ちゃんのために一肌脱ぐ気、ある?」 ｺﾉﾐ＆ﾏﾘﾅ「？」

ﾋﾟｺﾝ､ﾋﾟｺﾝ､ﾋﾟｺﾝ…ﾒﾋﾞたんのｶﾗｰﾀｲﾏｰが点滅する。
ﾒﾋﾞたん（はん…もう…駄目…） ﾃﾞﾓｽ（ﾁｭﾁｭ…もう少しで…落ちる）
ｱｻﾐ「さぁ〜！今年も地球防衛の要!チーム・ガールズショーの時間がやって参りました〜！
　　　今回はこの御二人に登場していただきましょう!メガネのウサギちゃん、風の女ライダー、コノミ＆マリナです、どうぞ〜!」
>>194の水着風制服でセクシィ☆に登場するコノミとマリナ！
ﾏﾘﾅ（ウウ…まさかまたこの格好になるなんて、ああ…恥ずかしいよ〜）
ｺﾉﾐ（でもなんか…この感じ、癖になりそう…☆）
ｱｻﾐ「（ﾃﾞﾓｽの方を見ながら）さ〜、コレに喰いつかなきゃ男が廃るってもんだ!どうするどうする、ﾃﾞﾓｽちゃん!?目の前のご馳走を前にお預けを食らえるかぁ〜!?」
ﾃﾞﾓｽ（チュ〜〜〜〜〜〜〜〜！！）
ﾒﾋﾞたんから離れ、一直線に二人に喰いつこうと迫るﾃﾞﾓｽ!
ｱｻﾐ「今よ!メテオール解禁!」 ﾘｭｳ「喰らいやがれーーー!!」　ｼﾞｮｰｼﾞ「ウオリャアアアア!!」
必殺!ｶﾞﾝﾌｪﾆｯｸｽｽﾄﾗｲｶｰの攻撃がﾃﾞﾓｽに見事ヒット!
ﾃﾞﾓｽ（グェェェェェ！…こうなったら…ﾒﾋﾞたんの…もう一度）再びﾒﾋﾞたんに迫るﾃﾞﾓｽ。
しかしﾒﾋﾞたんはもはや立つこともできない。
ﾘｭｳ「ミライ！立てーー!」
ﾒﾋﾞたん「ﾊｧ､ﾊｧ…ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｶｳﾝﾀｰ…ゼロ!」ﾒﾋﾞｳｽの技が急接近したﾃﾞﾓｽを貫く!
ﾃﾞﾓｽ（…ウウ…もっと…もっと…ｽｲﾀｲ）

○デモス：勝因（二兎追うものは一兎も得ず、四兎追うものは身を滅ぼす byフジサワ　アサミ）

ｺﾉﾐ＆ﾏﾘﾅ「ミライちゃん!」
裸で倒れているミライを水着のまんまで抱きかかえる二人。
ﾘｭｳ＆ｼﾞｮｰｼﾞ「おお！」　ﾐｻｷ「ッウン!二人とも!!」
ｱｻﾐ「あんた達…乙女の恥じらい拝もうなんて十年早いわよ〜（ﾎﾟｷｯ､ﾎﾟｷｯ）」　二人「（ヒィィ…）スイマセンでした〜！！」
一方本部では…
ｻｺﾐｽﾞ「（内輪を仰ぐ）テッペイ…大丈夫か?」　ﾃｯﾍﾟｲ「（仰向けで鼻ティッシュ）アイ…ダイノウブデス…」

指令「ブラックスタ〜よ!次だぁ!ﾒﾋﾞたんよりも強く、地球を奪える円盤生物を送れぇ〜い!」
ﾌﾞﾆｮ（ヒヒヒ…今回はイイとこまでいったじゃないかぁ〜ウヒヒヒヒ）
円盤生物は死んだ…しかし、ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰの新たな円盤生物はまた地球へとやってくる…
ウルトラマンメビウスに、休息の時はあるのだろうか…？

>>203->>206
いつもながら完成度が高くておもしろいです！
自分が書いたﾈﾀを使っていただきありがとうございました！
ハングラー、ブラックガロン、ブニョ、サタンモアの雄姿に期待ｼﾏｿ。
もちろんこれら以外も。
放送順に登場する彼ら、
心待ちにしてます。

ブラック指令
「皇帝陛下！なにとぞ私めをヤプールの穴埋めで次期四天王のメンバーにお加え下さい！」
エンペラ星人、
ぴろリンキャンディーを、くわえなめながら、一言。「ｲﾔ」
B指令「なぜですか！？必ずや地球を、働きま…」
ｴﾝﾍﾟﾗ「おひげボーボー」 B指令「は？」
ｴﾝﾍﾟﾗ「きちゃない顔二度とみせんじゃナイ」
皇帝フェードアウト。
B指令「お待ち、お待ちくだされ〜、へ、陛下〜」
ブラックスター
ブニョ
「なるほど〜そんなコトがありましたか〜（ﾁｮｰﾜﾗW）イメチェンしてみては？」B指令「何だと？」
ﾌﾞﾆｮ「心配ないのですよW任せてくださいですよ」
ﾌﾞﾆｮ、B指令の髭を剃る。
ﾌﾞﾆｮ「ちょWWWW顔色悪いWW病人ｷﾀｺﾚWWWW」
B指令　お　前　な　め　　　　　と　ん　の　か

メフィラス星人
「フフフ…メビウスよ、私のゲームに付き合ってもらうぞ」
ピンポーン
ﾒﾌｨﾗｽ「今帰ったぞ！（酔）一家の家長のお帰りだ！」
ﾒﾋﾞｳｽ「あなた、お帰りなさいませ」三つ指をついて迎える。
ﾒﾋﾞｳｽ「ご飯になさいます？それともお風呂ですか？」
ﾒﾌｨﾗｽ「それは…お前だ！」（襲）
ﾒﾋﾞｳｽ「キャァ〜ぁん」嬉
学校。
ﾒﾌｨﾗｽ「何だね、放課後、相談があるからと来てみたら」教室の教壇の前。
ﾒﾋﾞｳｽ「はい、私、不良グループから私を抜けさせてくれた先生にお礼を…」
ﾒﾌｨﾗｽ「私は先生として当然のことを…」
ﾒﾋﾞｳｽ、ﾒﾌｨﾗｽに抱きつく！ﾒﾌｨﾗｽ「お・おい！」
ﾒﾋﾞｳｽ「先生！私もう子供じゃないのよ、先生とか生徒とか関係ないわ…好き」

病院。
ﾒﾌｨﾗｽ「どこか痛いところはありませんか？」
ﾒﾋﾞｳｽ「こ・こ・ろ」
ﾒﾌｨﾗｽ「は？心臓ですか？」診察しようとする。
ﾒﾋﾞｳｽ「もう、私をオンナにしたの先生じゃない」
ﾒﾌｨﾗｽ「君…ここでは…」　ﾒﾋﾞｳｽ、迫って、
「教授の椅子と引き替えに私を捨てたんでしょう？」ﾒﾌｨﾗｽ「私の立場にも」
ﾒﾋﾞｳｽ「先生のためなら、私なんにでもなります」
暗転。
ﾒﾋﾞｳｽ「女王様とお呼び！お前は豚！豚よ！」ビシッﾒﾌｨﾗｽ「ブヒーブヒー」
ウルトラマン
「メフィラス！お前の負けだ！」
ﾒﾌｨﾗｽ「な・なぜだ！」
ｳﾙﾄﾗﾏﾝ「お前はｹﾞｰﾑﾏｽﾀｰの立場でありながら、自分だけ楽しんでプレイヤーを白けさせた、失格！」
ﾒﾌｨﾗｽ「う…」逃走。
ﾒﾋﾞｳｽ「兄さん！」（素敵）

暗黒皇帝宇宙人
　　エンペラ星人
「おまえ、しにまちぇんか」ビーム発射！
メフィラス星人
「わーｹﾞｰﾑの以下略！」
吹き飛ばされる！。
エンペラ星人、ぴろリンキャンディーを舐めながら、「全くつかえないでちゅねぇ、らいしゅうから、ぼくちゃんがしゅつげきするでしゅ」

指令「ﾌﾞﾗｯｸｶﾞﾛﾝ!ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰの次なる円盤生物よ!こぉぉぉい〜！」
ｶﾞﾛﾝ（や〜っとオレ様の出番か、これまでの奴らは前振り長すぎんだよ…）

即効で巨大化して暴れまくるﾌﾞﾗｯｸｶﾞﾛﾝ！
ｶﾞﾛﾝ（ガハハハハ!オレ様が本物の怪獣の暴れっぷりを見せてやるぜ!）
ｻｺﾐｽﾞ「GUYS！サ・リィ・ゴー!!」　一同「G・I・G！」
ﾏﾘﾅ「今日の奴は普通の怪獣みたいね、ホッ…」
ﾘｭｳ「普通の怪獣だろうが、この地球で好き勝手させてたまるかよ!」
ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん、僕行きます!」　ﾘｭｳ「頼んだぞ!ﾐﾗｲ!」　「メビウスーーーー!!」

ﾒﾋﾞたんVSﾌﾞﾗｯｸｶﾞﾛﾝ!
ﾒﾋﾞ「行くわよ〜!」 格闘戦を仕掛けるﾒﾋﾞたん。しかしｶﾞﾛﾝをこれを微動だにせず、反撃されてしまう。
ﾒﾋﾞ「きゃあ！なんで〜!?」
ｶﾞﾛﾝ（バ〜亀!これでも本編ではﾚｵをいいとこまで追い詰めたオレ様…貴様なんぞ相手になるか!）
火炎攻撃、円盤形態での体当たり攻撃がﾒﾋﾞたんに多大なダメージを与える!
ﾒﾋﾞ「ウウ・・・」 ﾋﾟｺﾝ､ﾋﾟｺﾝ…点滅するｶﾗｰﾀｲﾏｰ。倒れ伏すﾒﾋﾞたん！
ｶﾞﾛﾝ（さぁ〜て、そろそろ召し上がろうかね…『舌なめり』）
ﾒﾋﾞたんの髪を掴み上げるｶﾞﾛﾝ。不気味な顔が嫌らしい笑みを浮かべる。
ﾒﾋﾞ「ウウ、イタァイ…やめて、よ」
ｶﾞﾛﾝ（ガヒヒヒ…ベロ〜ん）　長〜い舌でﾒﾋﾞたんの体を舐め回す。
ﾒﾋﾞ「イヤァァ!やめてよ〜!!ぎもぢわる〜い…」
ｶﾞﾛﾝ（ガハハハハ…やっぱ若い娘の味は格別だな、ホレ、ここはどうかな〜☆）
ﾒﾋﾞ「ア〜ん!!どこ舐めてんの〜!!あん、ちょっと…あん☆」
ｶﾞﾛﾝ「ガオ〜ン♪」

ﾏﾘﾅ「クゥ〜やっぱりあいつもド変態じゃないの!女の子の髪掴んで、嘗め回すなんて…絶対許さない…！」
ﾘｭｳ「あの野郎!あんなところまで…オレだってまだなんだぞーーー!!」
一同「リュウ（さん）、まさかﾐﾗｲちゃんと…」 ﾘｭｳ（赤くなる顔）

ﾒﾋﾞ「ヒャウ…（ベロん）ア〜ん…（ベロん）あ〜う…」
その時、空から光線が発射されｶﾞﾛﾝの舌を切った!
ｶﾞﾛﾝ（ギャヒィ〜！！）舌から火花を噴き、苦し暴れる。
解放されるﾒﾋﾞたん。ﾒﾋﾞ（…だ、誰・・・）
勇ましく降臨したのは…
ﾃｯﾍﾟｲ「ウルトラマン！」 ｺﾉﾐ「ヒカリ!」 ﾘｭｳ「セリザワ隊長！」
ﾋｶﾘ「メビウス、大丈夫か!?」 ﾒﾋﾞ「ヒカリ…どうして？」
ﾋｶﾘ「ﾊﾟﾄﾛｰﾙ中にコイツが地球へ侵入するのを追ってきた!送れてすまん」
ｶﾞﾛﾝ（おのれ〜ぃ、せっかくの楽しみを邪魔しおって…お前から死んでもらう!）
火炎攻撃を仕掛けるｶﾞﾛﾝ。しかしﾋｶﾘは『ｱｰﾌﾞの鎧』を召還、ツルギとなって攻撃を跳ね返す!
ツルギとなったﾋｶﾘは、ガロンを格闘戦でも圧倒する!
ｶﾞﾛﾝ（調子に乗るなよ！） 体当たり攻撃を仕掛け、ツルギに格闘戦を持ち込ませない戦法を取るｶﾞﾛﾝ。
ﾃｯﾍﾟｲ「奴の弱点はあの舌です!口を狙ってください!」ｻｺﾐｽﾞ「リュウ!ﾏﾆｭｰﾊﾞﾓｰﾄﾞで奴を撃ち落すんだ!」
ﾘｭｳ「よっしゃーー！ウイングレットブラスタァー!!」
ｶﾞﾛﾝの口に命中!口から火を吹きながら暴れるｶﾞﾛﾝ。
暴れるｶﾞﾛﾝを羽交い絞めするツルギ。 ﾂﾙｷﾞ「メビウス！これ（ﾅｲﾄﾌﾞﾚｽ）を！」
ﾅｲﾄﾌﾞﾚｽを受け取り、ﾒﾋﾞたんは「ブレイブメビたん」にチェンジした!
ﾒﾋﾞ「ありがとうヒカリ!いっくよ〜アクティブレードアターック！！」 ガロンを切り刻む８の字（無限大）の斬撃！
ｶﾞﾛﾝ（ギャァァァァァ! 最後に一言言わせろ、俺はガ○ラじゃなぁぁぁい!!）

○ブラックガロン：勝因（ヒカリのカッコ良過ぎる登場）

ﾒﾋﾞ「ありがとう、ヒカリ『兄さん』！」 ヒカリに抱きつくメビたん☆
ﾋｶﾘ「い、いやぁ＾＾無事でなによりだ」
ﾘｭｳ「ウウ…また美味しい所持っていきやがって」
ﾏﾘﾅ「アラ〜、リュウ君ひょっとして…」 ｺﾉﾐ「ヤキモチ妬いてるんですか〜?」
ﾘｭｳ「バ、バカヤローー!!そ、そんなんじゃねぇよ！！」

指令「うぐーー！！おのれおのれ〜い、またしてもヤラレおって!
　　　ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰよ!ウルトラ兄弟を全滅できるほど強い奴を呼べぇ〜い!!」
ﾌﾞﾆｮ「この順番でいくと…次来るのはﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞちゃんですけど…指令、大丈夫ですか？」
指令（え…あの子供…？子供、怖い…） ﾌﾞﾆｮ「ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬwwww」

ﾒﾌｨﾗｽ「グローザム…また単独行動ですか?」 ｸﾞﾛ「貴様に断る必要があるのか?」
ﾌﾞﾆｮ「ヒヒヒヒ…さすがグローザム様」
ｸﾞﾛ「！貴様…いつの間に!?（剣を向ける）」 ﾌﾞﾆｮ「ヒィ〜」
ﾒﾌｨﾗｽ「お止めなさいグローザム」
ﾌﾞﾆｮ「さすがﾒﾌｨﾗｽ姉さん…カックいい」
ｸﾞﾛ「円盤生物ごときが何のようだ!」
ﾒﾌｨﾗｽ「我々に情報提供してくれるのですよ…そうですよねﾌﾞﾆｮ？」
ｸﾞﾛ「貴様から買う情報などない！」
ﾌﾞﾆｮ「そう言いなさんなってwwアンタ方、つまり皇帝陛下殿はウルトラ族を抹殺する事、オレ達は地球を手に入れることが目的だ…
　　　お互いウルトラ兄弟は厄介な存在でしょうが?ウヒヒヒヒ…」
ｸﾞﾛ「何が言いたい?」
ﾌﾞﾆｮ「ウルトラ族伝説の超人…ウルトラマンキングの居場所ですよw」

ｸﾞﾛ「何だと!?」　ﾒﾌｨﾗｽ「確かなのですか?」
ﾌﾞﾆｮ「ウヒヒヒ…大丈夫ですよwオレのこの宇宙人レーダーに間違いはないのですよw」
ｸﾞﾛ「それが確かなら、我らにとっては大きな収穫だ!キングを倒せばウルトラ戦士たちはもう復活する事ができない…不死身の力はこのオレだけのものになる!」
ﾌﾞﾆｮ「でしょう？皇帝陛下殿もきっと喜んでくださると思いますよ〜」
ﾒﾌｨﾗｽ「すると、貴方の計画はほぼ達成されるというわけですか?」
ｸﾞﾛ「何!?どういうことだ！」
ﾒﾌｨﾗｽ「ﾌﾞﾆｮの考えはこうですよ…彼は一度、ﾚｵを倒したがキングの力のためにﾚｵは復活し、失敗した。
　　　今回もﾒﾋﾞたんを倒したとしても、同じことの繰り返し…そこで我々とキングを戦わせ、キングを倒させるまでは行かなくとも
　　　キングが地球へ来られない状態にさせる…そうすれば復活を恐れずにﾒﾋﾞたんを殺れるというわけですよ。バラバラにね…違いますか、ﾌﾞﾆｮ?」
ﾌﾞﾆｮ「ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋwww姉さんには敵いませんねぇww」
ｸﾞﾛ「貴様…我々を囮にする気か!」
ﾒﾌｨﾗｽ「いいでしょう。貴方の計画に協力しますよ」　ｸﾞﾛ「メフィラス!!」
ﾌﾞﾆｮ「さ〜すが姉さんは話がわかる♪じゃあ頑張ってくださいなwほな、さいなら☆」
ｸﾞﾛ「メフィラス、どういうつもりだ!?」
ﾒﾌｨﾗｽ（ブニョ…ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰ最弱の円盤生物…しかし私やﾔﾌﾟｰﾙすら一目置く狡賢さを持つ…まったく可愛い奴）

指令「ブニョ〜!一体どこへ行っていたのだぁ!!全く貴様という奴は…」
ﾌﾞﾆｮ「勝利祈願ですよ…ヒヒヒ、ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬwwwww」

age

初代メフィラス星人
「所詮三代目、この私が、いま一度、地球侵略に乗り出すとするか」
「しかし三代目のリサーチでは、地球のガキ…もといお子さま達は、ｹﾞｰﾑやｶｰﾄﾞといった物欲に塗れ、純真な心を失いつつある」
「かつての高視聴率を誇ったｳﾙﾄﾗｼﾘｰｽﾞも今やﾒﾋﾞｳｽが平均4％、ついに終了」
「ｳﾙﾄﾗの正義に背をむける子供など私の思うままだがそれでは余りにも虚しい」「純粋な心をもつ者に、　『禁じられた言葉』を
言わせなければ意味がない…いる、いるぞ！」
「そうだメビウス！メビウスだ！純粋な心をもち、地球防衛の任務に付く彼に、言わせれば意味を持つ！」

フェニックスネストの隣の隊員寮。
ピンポーン
メビウス
「はい、今いきます」
初代メフィラス星人
「こんにちわ、よい子の、　メビウスくん」
ﾒﾋﾞｳｽ「メヒラスおじさん、兄さんと飲みに来たの、兄さんなら光の国へ…」
初代ﾒﾌｨﾗｽ「いや君に地球防衛の任務に付く君が、私に地球の所有権を認めて、私が君から地球を譲渡してもらい、支配する権利を」ﾒﾋﾞｳｽ「むずかしいから、わかんない、お酒の相手なら、帰ってきたウルトラマン兄さんが付き合うから、またね」ドアを閉めようとする。
初代ﾒﾌｨﾗｽ「まって！まって！地球をあげますと私に君が言ってほしいんだ！」

初代ﾒﾌｨﾗｽ「君は以前リサーチでソフトクリームと、交換ならいいと答えてただろう？」
ﾒﾋﾞｳｽ「ギクッ！い、言わないでください、あのあとゾフィ兄さんにたくさん、叱られましたから…」
ﾒﾌｨﾗｽ「ポップコーンと」　　　「たこやきと」　　　　　「わたがしと」　　　　　「クレープと」
メビウス、口からよだれが出ながらも、
「あ〜だめったらだめです！お引き取りください！」バタン！
ﾒﾋﾞｳｽ「あーもう、そうだ『天元突破グランガラン』の時間だ！テレビ！」
ブラウン管、
『メフィラスロボです』
みかん箱を被ったメフィラス星人が映る。
『君が地球をあげますといわなければ、私は君のテレビから出ていきません』

メビウス、チャンネルを次々替える。
『みのメフィラスです、ほぉっとけねぇなぁい！』
『メフィラスニュースです、メフィラスが…』
『島田メフィラスです、ヘキサゴーン！！』
『細木メフィラスです、地獄に落ちるわよ！このバカタレ！味もそっけもな』
メビウス、DVDに切り替え、『ウルトラマ〜ン！』
『メフィラス！！』
画面メビウスを馬乗りで、ボコボコにするメフィラス星人。
メビウス「もういや〜」
わんわん泣きだすメビウス。
泣き声か響き渡る。
ミサキ女史
「あらあら、どうしたの、ﾒﾋﾞｳｽちゃん？」
ﾒﾋﾞｳｽ「ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ、ﾐｻｷお姉さん、メヒラスがいじわるしてテレビが見れないの、ひどいや…」

ﾐｻｷ「困ったメヒラスさんね、そうだ、ご本よんであげましょう。」
ﾒﾋﾞｳｽベッドに入る。
ﾐｻｷ「この前の続きからね、ノリカとタカノリは、いっしまとわぬすがたになってだきあい、あいしあいました、タカノリはノリカにええのんか〜」
ﾐｻｷ「エエノンカ〜」
　　『ｴｴﾉﾝｶ〜』　　　　　　え　え　の　ん　か
バリバリバリバリ！！
ドカーン！！
寮を突き破り破壊して、
ミサキ女史が巨大化！！
巨大ミサキ女史
『むかつく〜ぅ』
ﾒﾋﾞｳｽ「どうしよう！ミサキお姉さんがおおっきくなっちゃった！」
ヒルカワ
「チキショー！エヴァ出ねえじゃねえか！」通行中。

街を進撃する巨大ミサキ女史。
ﾋﾙｶﾜ「おっ！ありゃあ、ガイズのヒステリー女じゃねえか！そうだ！いいネタ！『ガイズのヒステリー女　　　欲求不満で巨大化』　取材だ！」
ﾐｻｷ、ﾋﾙｶﾜを発見！
ハイヒールで踏み潰す！
ドスン！
かろうじて隙間に体が入る。助かったﾋﾙｶﾜ、ﾀﾞｰｸｻﾞｷﾞと抱き合い、「恐かったよ〜」（泣）「ザギ〜」
ﾘｭｳ「どこだ！どこだ！？スカートの中が覗ける、ベストアングルは！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「美しい！ｸﾞﾗｼｱｽ！」デジカメ撮影。
ﾃｯﾍﾟｲ、スカートの中見て、失神。
ﾏﾘﾅ「このバカ男ども！」　ｺﾉﾐ謹慎中。
ﾒﾋﾞｳｽ「きっと毒電波で、巨大化しちゃったんだ」

初代ﾒﾌｨﾗｽ、姿を現し、
「さあ、メビウス、私に、地球をあげますと言うのだ！でないとミサキは…」
ミサキ、メフィラスに、　飛び掛かり、襲う！
ミサキ、メフィラスに馬乗りになってボコボコに殴り、メフィラス涙目。
「わかった！もとに戻すから！やめて！助けて！」
ﾐｻｷ、元の人間サイズに。メビウス駆け寄る。
「お姉さん！大丈夫？」
ミサキ、笑顔てVサイン。　うなだれるメフィラス。「私が、純粋で純真な、メビウスに言わせたかった…」敗北を認めた。
ﾘｭｳ「コイツのどこが純粋だよ、俺のｶﾞﾝｸﾙｾｲﾀﾞｰのプラモ壊して黙ってた」
ｼﾞｮｰｼﾞ「俺の部屋で流星シュートして記念カップ壊したｱﾐｰｺﾞ」
ﾏﾘﾅ「アタシやｺﾉﾐの化粧品勝手に使うし」
ﾃｯﾍﾟｲ「ｹﾞｰﾑも漫画も返してくれません…」
メビウス、耳まで真っ赤。ﾒﾌｨﾗｽ「私は今まで何を…」
ﾒﾋﾞｳｽ「ごめんね、メヒラスおじさん、こんどあうときは、ステキなレディに、なります」

指令（？）「ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰの小悪魔、ﾌﾞﾘｻﾞ~ﾄﾞ~、来い〜☆」
指令「ﾌﾞﾆｮ…何のつもりだ、その格好は！?」　ﾌﾞﾆｮ「ヒヒwwやってみたかったんですよコレw」

（…続いて、連続変死事件の続報をお伝えします。昨夜、東京都内で男性の凍死体がﾊﾟﾄﾛｰﾙ中の警官に発見されました。現在、警察では男性の身元を調べています。
男性の凍死体が発見されたのは、これで７件に上りました。しかし、凍死の原因、事件の因果関係は未だに不明です。）
不可思議な連続変死事件に対し、警察はGUYSに協力を依頼した。
刑事「まさに怪奇です…我々は雲をつかむような捜査を続けてきましたが、男性が７人一晩で凍死したという信じ難い事実しかわかっておりません。
　　　私も長年この仕事をやって来ましたが正直…お手上げです」
ｻｺﾐｽﾞ「被害者に共通点は？」
刑事「全員が男性で、職業、年齢、血縁関係もバラバラです。ただ…」
ｻｺﾐｽﾞ「ただ？」
刑事「…被害者達には、少女への異常性癖があったらしいとの情報があります」
一同「！」　ﾘｭｳ「つまり…」　ﾏﾘﾅ「（呆れた顔で）ロリコン…」　ﾃｯﾍﾟｲ「ウワ〜…」
ﾐﾗｲ「何ですか?ろりこんって？？」　一同（ギクッ！）
ﾘｭｳ「え〜と、その、それはだな…ﾃｯﾍﾟｲ!お前が説明しろ!」　ﾃｯﾍﾟｲ「エッ！イヤそれは、その…」
ｻｺﾐｽﾞ「ッウン！…解かりました。こちらの方でも調査を始めてみます」
刑事「御協力感謝します」

暗闇に佇むﾌﾗﾝｽ人形を抱えた妖しげな少女。
人形「ﾔﾚﾔﾚ…久ｼﾌﾞﾘﾆ地球ﾍ来ﾃﾐﾚﾊﾞ人間ﾄﾞﾓﾒ…ｵﾏｴｦ��ｸｲﾓﾉ″ﾆｼﾖｳﾄｽﾙﾄﾊ…壊ﾚﾙﾄｺﾛﾏﾃﾞ壊ﾚﾀﾅ…ｺﾉ星ﾓ」
眉子「・・・・・・」
人形「ｸｽｸｽ…ﾏｱｲｲ…ｵﾏｴﾉｿﾉ��魅惑″ﾄﾜﾀｼﾉ��力″…ｺﾉ二ﾂｶﾞ揃ｴﾊﾞﾒﾋﾞﾀﾝﾅﾄﾞ恐ﾚﾙｺﾄﾊﾅｲ…」
眉子「・・・・・・」
人形「行ｸｿﾞ…ﾜﾀｼﾀﾁﾃﾞ、ﾒﾋﾞﾀﾝﾆ消ｴﾙｺﾄﾉﾅｲ傷ｦ負ﾜｾﾃﾔﾛｳ…癒ｴﾙｺﾄﾉﾅｲ傷ｦ…」

燃え尽きた…onz

夜間ﾊﾟﾄﾛｰﾙ中のﾐﾗｲとﾘｭｳ。
ﾘｭｳ「しかし凍死っつうのが妙だよな…こんな時期にこんな街中で短時間で人間を凍らせるなんてやっぱ犯人は怪獣か異星人か…」
ﾐﾗｲ「もしかして、円盤生物でしょうか?」
ﾃｯﾍﾟｲ「（通信）可能性は有りますよ。ﾚｼﾞｽﾄｺｰﾄﾞ・ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ。当時ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰの調査に関わっていた科学者を凍死させた円盤生物が存在しています」
ﾘｭｳ「な〜るほど。科学者の次はﾛﾘｺﾝ殺人ときたか…円盤生物の考える事は解からねぇな」　ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん、ﾛﾘｺﾝって何なんですか?」
ｺﾉﾐ＆ﾏﾘﾅ「（通信）ﾐﾗｲちゃんは知らなくていいの!」　ﾐﾗｲ「？？」
ギャアアアアアアア・・・・!
ﾐﾗｲ「今の悲鳴は!?」　悲鳴のした方へ駆けつける二人。
そこには凍りついた男の死体があった。
ﾘｭｳ「冷たい…ｶﾁﾝｶﾁﾝになってやがる。一体誰の仕業だ?」　と誰かの気配を感じるﾘｭｳ。
ﾘｭｳ「誰だ!?」　銃口を向けるﾘｭｳ。その先には人形を抱えた少女が…
ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん、銃を下ろしてください!怖がってるじゃないですか!?」　ﾘｭｳ「あ、ああ…（こんな時間に女の子一人で何を？）」
ﾐﾗｲ「大丈夫？怖かったよね？」　ﾘｭｳ「君、ここで何か見たり聞いたりしたか?」　何も言わない少女。
ﾘｭｳ「どうしてこんな所にいた?どうして何も言わないんだ?」　ﾐﾗｲに抱きつく少女。
ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん!大丈夫…もう大丈夫だから…」　少女はひとまずﾌｪﾆｯｸｽﾈｽﾄへ保護される事になった。

力つきたメビたんは即入院。
迫るｲﾝﾍﾞﾗｲｻﾞｰ！
今こそ！ガイズの総戦力を見せるときだ！
ﾃｯﾍﾟｲ「戦車隊配置完了！」
ﾏﾘﾅ「自動砲台準備完了！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ビッグガンキャノン発射態勢よし！」
ｺﾉﾐ「フェニックス、フライトモードいつでもいいです！」
ﾘｭｳ「おっしゃあぁあ！いつでもこいやあ！テンプラ野郎！」
メビたん「わあぁ！すごいすごい！おもちゃいっぱい！ひどいよﾘｭｳさん！こんなに隠してるなんて！ボクにも貸して触らせてなぶらせて！遊ぶ遊ぶ遊ぶ！」
ﾘｭｳ「病人はねてろ」

メビたん、アニメ雑誌
『マニアージュ』の
春の新作TVアニメチェック中。
メビたん「ふんふん〜」
ミサキ「あら？メビちゃん楽しそうね、何かいいこと書いてあるの？」
メビたん「うん！あのね、ボクたちの後にやってる、『あやかしあやし』
来週で終っちゃうの。」
ミサキ「そう」
メビたん「それでね、新しく始まる番組が『てらへ』なんだよ！」（嬉）
「名作だし、スタッフは、一流だし、美形のお兄さん一杯でるし！続けて見れるなんてサイコー！！」
ミサキ「……。」（沈）
メビたん「早く始まらないかなぁｳｷｳｷ」
ミサキ「メビちゃん」
メビたん「はい？」
ミサキ「私達、来週最終回、つまり終わりなの。だから、見ることはできないわ。」
メビたん「ガーン！！」
メビたん「こうなったら、ボクとミサキお姉さんの、『いい湯いい旅
　　うさぎちゃん』を…」ミサキ「やりません」

>>212->>215
>>224,>>226
職人様。亀ですいません。自分もﾈﾀが降りてきたら、書かずにいられないので…面白いので続きお願いします。
ブラックガロン編は良かったんですが、もう少し長いと有り難いです。
ブリザード編は読み応え有りそうで期待しています。アストラの助っ人も期待。いろいろ注文してすいません。よろしくお願いします。m(__)m。

メビたんは、鬼退治にでかけました。
アストラ「これはきび団子だからお供にわたすのですよ」
メビたん「おばあさん！いってきまつ！」
アストラ、メビたんが歩いていった後、
「おい！ﾅﾚｰｼｮﾝ！なんで、俺がお婆さんなんだよ！」怒っているけど、君以前、ﾋﾞﾃﾞｵで桃太郎のお婆さん役やってたからいいじゃん。
メビたん「ふんふん〜」
歩いていると、地面が盛り上がって、上半身が出てきて、
モモタロス
「えっとな、願いを…」
グチャ
ﾓﾓﾀﾛｽ「叶えてや…」
グチャ
「お前の…」グチャ
グチャ！グチャ！
メビたん「キャハ！おもちろーい！」連続踏みつけ。ﾓﾓﾀﾛｽ「この野郎！何度も踏むな！人の話きけ！」
メビたん「んとね、電王ベルトと、DXデンライナーをちょうだいな」
ﾓﾓﾀﾛｽ「何この展開」

メビたん、ベルトと玩具をモモタロスに買ってもらって、
メビたん「そう〜ちゃく！えっと、おれは、クラリネットでまっこうクジラだぜ！」
モモタロス
「違うだろ！なんだ！」
ベルトを取り上げ、腰に巻いて、ポーズを決め、
「俺・参上！」続けて
「俺は最初から
　クライマックスだぜ！」メビたん「ふ〜ん、バイバーイ」
ﾓﾓﾀﾛｽ「おい！叶えてやったんだから、俺の言うこときけよ！」
メビたん「変態！」
ﾓﾓﾀﾛｽ「何でだよ！」
メビたん「ボクを監禁してメイド服着せて、『ご主人様ぁ』と呼ばせて、鎖で縛って、服従させ…」（照）ﾓﾓﾀﾛｽ「しぬーよ！腹減ったから腰の団子食わ…」
メビたん、団子を全部ほうばり口の中へ。
ﾓﾓﾀﾛｽ「お前！それがレディのすることか！」
その時別の土の盛り上がりが出現！
ｳﾗﾀﾛｽ「レディと聞けば、来ずにはいられないんだよね、僕に釣られてみる？」

メビたん「釣りなら、帰ってきたウルトラマンスレで『俺はジャックなんて断じて呼ばないし認めない！』って書き込めば？」
ｳﾗﾀﾛｽ「いや…あのね…」メビたん「それか、アンチスレで『〇〇最高！』と叫んで特攻すれば？」
ｳﾗﾀﾛｽ「いや…僕の詞は、君のようなレディの美しさを引き立たせて、愛を紡ぐためにあるのさ」
メビたん「ふ〜ん、その顔で？」
ｳﾗﾀﾛｽ　グサッ！！！
ハートをえぐる強烈さ、
あーあー傷ついちゃって、膝抱えてるよ、ｳﾗﾀﾛｽ。
メビたん「だって…タイプじゃないモン。」
ﾓﾓﾀﾛｽ「ギャハハﾊﾊｯﾊ！ハハッ、亀野郎！ざまぁみろ！バァーカ！」

−ﾌｪﾆｯｸｽﾈｽﾄ・GUYS作戦室
ｻｺﾐｽﾞ「家族に連絡は?」　ﾐﾗｲ「それが…」　ﾘｭｳ「一言もしゃべんないもんで連絡しようも…」
ｺﾉﾐ「お名前は？」　眉子「・・・・」
ｻｺﾐｽﾞ「仕方ない。今夜は基地に泊まってもらおう。上には私から言っとくよ。ｺﾉﾐ、この子を部屋に案内して」
ｺﾉﾐ「はい。じゃあ一緒にいこっか」　ｺﾉﾐが近寄るとﾐﾗｲの背後に隠れる少女。
ｼﾞｮｰｼﾞ「どうやら彼女はお前をご指名らしいぜｱﾐｰｺﾞ」　ｻｺﾐｽﾞ「そのようだね。じゃあﾐﾗｲ、この子を事は君に任せるよ」
ﾐﾗｲ「はい☆さ、お姉ちゃんと一緒にいこ」　ﾐﾗｲの差し伸べた手を握る少女。
ﾘｭｳ「ﾐﾗｲ…気をつけろ」　ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん…大丈夫ですよ。この子は」
そして二人は部屋を後にした。
ﾏﾘﾅ「すっかりﾐﾗｲちゃんになついちゃってるみたいね」　ｺﾉﾐ「失語症なんでしょうか…？一言も口を聞かないなんて」
ﾃｯﾍﾟｲ「なんか…変な感じのする子ですね…」　ｺﾉﾐ「ﾃｯﾍﾟｲさん！そんなこと言ったらあの子が可哀想ですよ!」
ﾃｯﾍﾟｲ「いや…口を聞かないからとかじゃなくて、あんなところに小さい女の子が一人でいたなんてあまりに不自然ですし…」
ｺﾉﾐ「思い過ごしですよ…あんな女の子が」　そこへﾘｭｳがﾃｯﾍﾟｲに小声で話しかける。
ﾘｭｳ「ﾃｯﾍﾟｲ…例の円盤生物の詳しいデータを調べてくれ」　ﾃｯﾍﾟｲ「？…はい」

−ﾐﾗｲの宿舎
ﾐﾗｲ「僕の名前は、ﾐﾗｲ。み・ら・い」　眉子「み…ら…い…」
ﾐﾗｲ「そう！君は？」　眉子「ま…ゆ…こ…」
ﾐﾗｲ「『まゆこ』…眉子ちゃん」

次の日…ﾌｪﾆｯｸｽﾈｽﾄ食堂
ｺﾉﾐ「そう！あの子、名前話してくれたんだ」
ﾐﾗｲ「はい。『眉子』ちゃんって言うんですって」　ｼﾞｮｰｼﾞ「良かったなｱﾐｰｺﾞ。あの子が心を開きかけてるって事だ」
ﾘｭｳ「…」　ﾏﾘﾅ「どうしたの？ﾘｭｳ。まだ難しい顔しちゃって」
ﾘｭｳ「喋れたんなら、何で昨日の晩は黙ってた?ﾐﾗｲにだけ口を聞くなんてどうも都合が良すぎると思ってな」
ｺﾉﾐ「ﾘｭｳさん…そんな言い方」　ﾘｭｳ「よく考えてみろ。被害者の共通点…昨日の晩の状況…一番疑わしいのは誰だ?」
ﾏﾘﾅ「ちょっとあんた！」　ｼﾞｮｰｼﾞ「いいかげんに…」
ﾐﾗｲ「酷いですよﾘｭｳさん!眉子ちゃんは関係ありません!あんな小さい子をどうして疑うんですか!!」
ﾘｭｳ「過去に侵略者が子供に化けて活動していたｹｰｽはあんだぞ！今あの子は基地内に居るんだ!警戒するのは当たり前だろ!」
ﾐﾗｲ「あの子はボクに名前を教えてくれました!侵略者がどうしてそんな事をするんですか!あの子はただ怯えてるだけです!」
ﾘｭｳ「侵略者にとって一番邪魔なのは何だ!それを潰すための策略だったらどうするんだ!お前は…」　ｼﾞｮｰｼﾞ「おい！」
ｼｮｯｸを受けるﾐﾗｲ。そのままその場を走り去ってしまう。
ｼﾞｮｰｼﾞ「ﾘｭｳ…お前どういうつもりだ!!」　黙ったまま去ってしまうﾘｭｳ。
無言になる一同…。ｺﾉﾐ「私…こんなの嫌です…」

−GUYS屋外
一人考え込むように外を見つめるﾘｭｳに声をかけたのはｻｺﾐｽﾞだった。
ｻｺﾐｽﾞ「ﾐﾗｲが心配か?」　ﾘｭｳ「隊長…俺、酷いこと言っちゃったんです…」
ｻｺﾐｽﾞ「君もﾐﾗｲも…どっちも間違っちゃいない。俺達は地球を守るために時には非情にならなければならない」
ﾘｭｳ「あいつは…優しすぎるんです。今回の事で、その優しさがあいつ自身を苦しめるんじゃないかって…」
ｻｺﾐｽﾞ「かもしれない。でもそれは、ﾐﾗｲが自分で乗り越えるしかない。ﾐﾗｲにとって、それは避けられない試練なんだ…」

一方ﾃｯﾍﾟｲは一人で「ｱｳﾄ･ｵﾌﾞ･ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ」で『ﾚｼﾞｽﾄｺｰﾄﾞ・ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ』を調べていた。
そして、漠然となるﾃｯﾍﾟｲ。　ﾃｯﾍﾟｲ「大変だ…ﾐﾗｲちゃんが危ない!」

−ﾐﾗｲの宿舎
（ﾘｭｳさん…）ﾘｭｳに言葉のｼｮｯｸに涙ぐむﾐﾗｲ。そんなﾐﾗｲに近づく眉子。
ﾐﾗｲ「（涙を拭く）ゴメン…駄目なお姉ちゃんだよね」
そんなﾐﾗｲにそっと抱きつく眉子。
ﾐﾗｲ「ありがとう…君は必ず僕が守るよ…」　眉子「・・・・」

−ﾌｪﾆｯｸｽﾈｽﾄ・廊下
手を繋いで歩くﾐﾗｲと眉子。だがその先にはﾘｭｳ達が待っていた。
ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん…」　ﾘｭｳ「ﾐﾗｲ…その子を基地から移動させる」
ﾐﾗｲ「どういうことですか?」　ﾃｯﾍﾟｲ「ﾐﾗｲ君…円盤生物ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞは幼い少女の姿で活動していたという記録があるんだ…ﾌﾗﾝｽ人形を抱いた少女の姿を…」
ﾐﾗｲ「！待ってください…だからって」　ﾘｭｳ「ﾐﾗｲ…その子を円盤生物の疑いで収容施設に隔離する!」
ﾐﾗｲ「待ってください!この子は…」　ｼﾞｮｰｼﾞ「ﾐﾗｲ…お前の気持ちはわかる。だが…その子を基地に置くのは危険だ!」
ﾐﾗｲ「ｼﾞｮｰｼﾞさん…」　回りを見渡すﾐﾗｲ。ﾏﾘﾅ、ｺﾉﾐ、ﾃｯﾍﾟｲは何かを押し殺した表情でﾐﾗｲを見ている。
戸惑うﾐﾗｲ。その時、自分に必死にしがみつく眉子を見てﾐﾗｲは何かを決した。
ﾐﾗｲ「僕は…この子を信じます!」　眉子を抱き上げ、逃げ出すﾐﾗｲ。
ﾏﾘﾅ「ﾐﾗｲちゃん!」　ﾘｭｳ「バカヤローーー!!」　追いかける一同！

GUYS専用車で逃走するﾐﾗｲと眉子。それを追跡するﾘｭｳ、ｺﾉﾐ、ﾃｯﾍﾟｲ。さらに上空ではｼﾞｮｰｼﾞとﾏﾘﾅがｶﾞﾝﾛｰﾀﾞｰで追跡していた。
通信で必死に説得するｺﾉﾐとﾃｯﾍﾟｲ。
ｺﾉﾐ「ﾐﾗｲちゃん!車を止めて!」　ﾃｯﾍﾟｲ「冷静になって考えるんだ!その子は円盤生物だ!」
だがﾐﾗｲは答えない。
運転しながら、銃を構えるﾘｭｳ!　ﾃｯﾍﾟｲ「ﾘｭｳさん!何するんですか!?」
ﾘｭｳ「ﾀｲﾔを撃ちぬく!こうでもしなきゃあいつは止まらねえ！」
発砲するﾘｭｳ。ﾐﾗｲの車は音を立てて急停止してしまった。
外へ出るﾐﾗｲ。そして、ﾘｭｳ、ｺﾉﾐ、ﾃｯﾍﾟｲ。
ﾘｭｳ「ﾐﾗｲ…お前、自分が何をやってるか判ってるのか!?お前はGUYSの規律を破ってるんだぞ!」
ﾐﾗｲ「僕は…眉子ちゃんを守りたいんです!」　ﾘｭｳ「そいつは円盤生物だ!」
ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん…」　そこへ、眉子が抱いていた人形が宙を舞いながら現われた!
ﾃｯﾍﾟｲ「アレは!?」　冷凍ガスを吐きながら一同に襲い掛かる人形!　
ﾘｭｳ「危ない!」　間一髪かわす一同。ﾘｭｳはかわしながら人形に発砲した!
銃弾が命中し、赤いガスを噴出しながら落下する人形。
ﾃｯﾍﾟｲ「この人形が犯人だったのか…」
だが、突然ガスを噴出しながら人形は再び宙に浮かびだした!　そして人形が飛んだ方向には眉子が立っていた。
ﾘｭｳ「やっぱりお前は…！」　眉子に銃口を向けるﾘｭｳ。その前にﾐﾗｲが立ちふさがる。
ﾐﾗｲ「撃たないで!」　ﾘｭｳ「ﾐﾗｲ!まだ解からなねえのか!?」　ﾐﾗｲ「眉子ちゃんはあの人形に操られてるだけなんです!」
隙をみたように逃げ出す眉子。ﾐﾗｲ「眉子ちゃん、待って!」後を追うﾐﾗｲ。

眉子は突如止まりだし、人形を空に掲げた!
眉子「ブリザァーードォーーーーーー!!」　飛来する巨大円盤!　

ﾐﾗｲ「眉子ちゃん!」　ﾐﾗｲの呼びかけに振り向く眉子。じっとﾐﾗｲを見つめる少女の瞳…
だが、ﾐﾗｲの願い届かず、眉子は巨大円盤と合体し、円盤生物ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞへと変形した!
ﾐﾗｲ「眉子ちゃーーん！」　ﾐﾗｲの悲痛の叫びが空しく響く…力無くその場に倒れこむﾐﾗｲ…
ｼﾞｮｰｼﾞ「俺のｱﾐｰｺﾞを傷付けやがって！行くぜ!」　ﾏﾘﾅ「駄目!今攻撃したらﾐﾗｲちゃんが!」
地上から必死に攻撃を仕掛けるﾘｭｳ。だが、ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞは怯むことなくﾐﾗｲに接近する。
ﾘｭｳ「ミライーー!!逃げろーー!」　ﾘｭｳの言葉も、今のﾐﾗｲには届かない…。そんなﾐﾗｲに迫り来るﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ!
ｺﾉﾐ「ﾐｸﾗｽ!お願い!」　ﾐﾗｲのﾋﾟﾝﾁにｺﾉﾐはﾏｹｯﾄ怪獣ﾐｸﾗｽを召還した!
ｺﾉﾐ「ﾐｸﾗｽー!ﾐﾗｲちゃんを助けてー!」　ﾐｸﾗｽ「ガァーアー！」
ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞをﾐﾗｲから離そうと、ﾐｸﾗｽは必死の攻撃を仕掛け、なんとかこれに成功した。
だが、ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞは冷凍ｶﾞｽをﾐｸﾗｽに浴びせ、寒さに弱いﾐｸﾗｽは苦戦する。
ﾐｸﾗｽ「ｶﾞ〜ア〜…」　かなりのダメージを受けるﾐｸﾗｽ。ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞはトドメを射そうとﾐｸﾗｽを狙う!
ｺﾉﾐ「ﾐｸﾗｽーー!!」　ｺﾉﾐの叫びに我に返るﾐﾗｲはﾒﾋﾞｳｽﾌﾞﾚｽを空に掲げる…光に包まれたﾐﾗｲはﾒﾋﾞたんに変身!
間一髪のところでﾐｸﾗｽを救出するﾒﾋﾞたん。時間切れで消滅するﾐｸﾗｽ。

ﾒﾋﾞたんとﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞの戦いは始まった（BGM『歌を忘れたカナリア』）
まるで何かを振り切ろうと攻撃を仕掛けるﾒﾋﾞたん…しかしその表情は哀しげである。
その戦いを黙って見つめる仲間達…。
ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞの火炎攻撃、冷凍攻撃…ﾒﾋﾞたんの光弾…ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞとﾒﾋﾞたんの攻防…
戦いの様子は幻のように映り、幻のように消えていく…
そして、ﾒﾋﾞたんのﾒﾋﾞｭｰﾑﾌﾞﾚｰﾄﾞがﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞの腹部を貫いた！
ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ「････」　断末魔もなく、青白い炎に包まれ消滅するﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ。
ﾒﾋﾞたんの頬に一筋の涙が流れた…

戦いが終わっても、その場に立ち尽くすﾒﾋﾞたん。
ﾌﾞﾘｰｻﾞｰﾄﾞの消滅した場でﾒﾋﾞたんの目に写ったもの…それは腹部に生々しい傷を負った眉子が倒れた姿だった。
ﾒﾋﾞたん「眉子ちゃん…」　眉子に手を差し伸べるﾒﾋﾞたん。だが、眉子は消滅してしまう…まるで幻のように…。
ﾒﾋﾞたん「（眉子と手を繋いだ光景、抱き合った光景が思い出され）あ…ヴぁあああああ！」
大粒の涙を流し、泣き出すﾒﾋﾞたん。荒野に泣き声とｶﾗｰﾀｲﾏｰの点滅音が響く…

…ﾐﾗｲはその場を離れなかった。そんなﾐﾗｲに声をかけることも出来ないGUYS。
だが、ﾘｭｳがﾐﾗｲに声をかける。
ﾘｭｳ「ﾐﾗｲ…」　ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん！」　ﾘｭｳに抱きつき泣きじゃくるﾐﾗｲ。そんなﾐﾗｲを優しく胸を貸すﾘｭｳ。
二人の見つめる隊員達…そこにｻｺﾐｽﾞが現われる。
ｺﾉﾐ「隊長…」
ｻｺﾐｽﾞ「しばらくそっとしといてあげよう…大丈夫。僕らは皆、あんな障害を幾つも乗り越えて成長していくんだから」
隊長の言葉に心中で頷く隊員達。
ｻｺﾐｽﾞ（ﾐﾗｲ…君はこれからこんな障害をいくつも乗り越えなきゃならない…俺たちが今戦っている敵は、そんな恐ろしい敵なんだ…）
空を見上げるｻｺﾐｽﾞ…その遥か彼方に今も不気味輝く悪魔の星、ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰ…

指令「ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰよ！次だ!新たな円盤生物を送り込み、ﾒﾋﾞたんを抹殺せよぉぉ!」
ﾌﾞﾆｮ「ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ…ホント、アンタは円盤生物の中の円盤生物だよ。なぁ？」
ﾌﾞﾆｮの隣で不気味に浮かぶ『赤いテルテル坊主』…

>>224.>>226.>>233->>238様
途中割り込んですいませんでした。
シリアスな展開も良かったです。一つ気になったんですが、僕の所をボクにすると、より女の子っぽくなると思いますがいかがでしょうか？
文字数が気になれば、
ﾎﾞｸでもいいと思います。つまらないこと書いてすみません。気に入らなかったらスルーして下さいm(__)m。
次の円盤生物及び番外編を楽しみにしています。
本当しっかりストーリーが作り込まれていて、読みガイがあるので、続けて下さい！。

ｳﾗﾀﾛｽ、ﾓﾓﾀﾛｽに馬鹿にされたのは、許せないらしく、すっくと立ち怒りを胸に、メビたんにこう囁く。
「ところで、キミ、今回は主役の桃太郎なんだろ？」メビたん「えぇ、まぁそうみたいよね」
ｳﾗﾀﾛｽ「あいつ、角ついてるし、どうみても赤鬼だよね。そう思わない？」
メビたん「う〜ん…。」
ﾓﾓﾀﾛｽ「こらこら！俺は鬼じゃねえ！イマジンだ！正義の味方だ！玩具買ってやっただろ！しかもそいつは嘘つき詐欺師だ！」
でも、ビジュアルてきにはﾓﾓﾀﾛｽって鬼以外の何者でもないよね。
メビたん「うん」
ﾓﾓﾀﾛｽ「わーばか！糞ﾅﾚｰｼｮﾝ！そんなんにお前も返事するな！大体なんでﾓﾓﾀﾛｽが桃太郎に退治されるんだ！納得するな！」
メビたん「ざむしゃーの形見の星切丸のサビになりなちゃい！えい！」
グサッグサッ悲鳴。
ｳﾗﾀﾛｽ「詞の裏に針千本…って、今回嘘は言ってないよね、僕。」確かに。

>>239
ｱﾄﾞﾊﾞｲｽありがとうございます。
私もﾐﾗｲの一人称はどうしようか悩んでたんで、この機会に「ボク」で統一してみようと思います。

令「円盤生物ﾊﾝｸﾞﾗｰ、出撃せよ!ﾒﾋﾞたんを倒し、地球を我らﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰのものとする使命を果たせぇー!!」
巨大なﾁｮｳﾁﾝｱﾝｺｳのような姿のﾊﾝｸﾞﾗｰ。その大きく裂けた口がﾆﾔﾘと笑みを浮かべる。
ﾊﾝｸﾞﾗｰ（ガバババ！ｳﾙﾄﾗﾏﾝの娘っ子か…美味そうだな〜）

ﾌｪﾆｯｸｽﾈｽﾄ・大浴場（女湯）
ﾐﾗｲ「ハァ〜☆気持ちイイ〜」　ｺﾉﾐ「まさか基地に大浴場ができるなんて、なんか夢みたいだね」
ﾏﾘﾅ「補佐官もたまには気の聞いたことするじゃない？」　ﾐﾗｲ「補佐官、ありがとうございます☆」
（男湯）
ﾄﾘ「あ゛〜、いや〜極楽極楽♪」　ﾏﾙ「さすが補佐官。補佐官が大浴場を御建てになったおかげで皆さん喜んでおられるようです」
ﾄﾘ「と〜うぜんだ。ま、補佐官たるものはだな、日夜汗水垂らして働いている隊員たちへの気配りが必要不可欠だと、こう言いたい訳だよﾏﾙ君?」
ﾏﾙ「はい。元はと言えば、補佐官の休暇が連日の円盤生物襲来のためパーになって、温泉旅行までパーになった事にごねて
　　『こうなったら基地に温泉立ててやるモンね!』などと無茶なこと言ったのが、こんな風に転がるなんて思いませんでした。いや良かったヨカッタ」
ﾄﾘ「いらん事言わんでいい!」
（女湯）
ﾐﾗｲ「（ﾑﾆｭｩ）キャッ!ﾏﾘﾅさんちょっと…」　ﾏﾘﾅ「フ〜ん…ﾐﾗｲちゃんもけっこう大きいんだ」
ｺﾉﾐ「ホントだ…しかも綺麗な肌…」　ﾐﾗｲ「あん…ｺﾉﾐさんまで〜」
ﾏﾘﾅ「そういうｺﾉﾐちゃんが一番大きいけどね（ギュっ）」　ｺﾉﾐ「あぅ…ﾏﾘﾅさんのほうがｽﾀｲﾙいいくせにぃ」
ﾏﾘﾅ「あ…こらぁ〜」　ﾐﾗｲ「うわ〜二人ともすっごい…」

ﾐﾗｲ「キャアア〜〜〜〜！」
ｼﾞｮｰｼﾞ「今の悲鳴は!?」　ﾘｭｳ「ﾐﾗｲ!どうしたーー！」　そのまんま女湯へ直行する二人。
ｺﾉﾐ「ﾐﾗｲちゃん!?」　ﾏﾘﾅ「どうしたの!?」
体重計に乗って涙目になっているﾐﾗｲ。
ﾐﾗｲ「太ってる…こないだよりも…太っちゃってるぅぅ！」
ﾘｭｳ「ﾐﾗｲｰー!!」　ｼﾞｮｰｼﾞ「大丈夫か!?」　男性陣、到着。
ﾐﾗｲ＆ｺﾉﾐ＆ﾏﾘﾅ「…キャーーーー!!」　男性陣、合掌。

ザムシャーの魂を抱える、ウルトラの母。
母「この者に、新たな器、戦士の姿を与えます」
ウルトラ賢者
「反対だ！そやつは、血に飢えて数多の星で殺戮を重ねてきた！」
ウルトラ将軍
「確かに！我らは正義の為戦い続けた身、戦うだけが目的の奴が誇り高き、我らに加える訳にはいかぬ！」母「ですが、この者は先の戦いで守ることの尊さを、知りました！」
ウルトラ酋長
「ただ一度だけでは…」
ウルトラマンキング
「みなの者、ならば、この者に試練を与えてはどうだ」
賢者「試練とは？」
ｷﾝｸﾞ「この者は、今まで命を奪う立場だった、ならば命を産み出す立場の姿を与えてやるのだ」
一同「意義なし！」
母、魂を抱えながら、
「…止むを得ません…でも貴方なら乗り越えられるはず…守ることの尊さを知った今なら…」

ザムシャー
「う〜む、俺は死んだのだな、なぜか気持ちいい、
いい匂いがする…これが、極楽なのか…」
ウルトラナース
「はーい、ザムニャーちゃん、検温の時間ですよ―今カプセル開けますからねー」ウイーン
ザムニャー「にゃあ？」
魂声《な・なんだこの高い声は！》
ﾅｰｽ「あらーかわいいネコミミーはいあーんしてー」ｻﾞﾑﾆｬｰ「あーん」
ﾅｰｽ「まぁ白くて綺麗な歯並び！温度計加えてね…（測定中）…はい！平熱ね！」立ち去ろうとする。
ｻﾞﾑﾆｬｰ「おに」
ﾅｰｽ「どうしたの？甘えん坊ちゃん、」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「いっちゃい、おれのからだはどうなってるんだ？」
ﾅｰｽ、胸を触る。
ｻﾞﾑﾆｬｰ「あん♪」
魂声《なんだ！この感触は！》
ﾅｰｽ「あなた、おにゃのこなんだから、俺なんていっちゃダメよ！」

>>243-244
萌 え た

ｻﾞﾑﾆｬｰ「おりぇがおんにゃ！ばかいうな！おれはおとこだ！」
母「うみがすき〜」
ﾅｰｽ「いきなり登場してカビの生えたギャグ噛まさないでください！」
母「失礼しました」ｺﾎﾝ
母「ザムシャーさん」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「んにゃ？」
漢魂声《何だ？》
母「戦死した、あなたを、ウルトラ戦士として甦らせました。」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「にゃんとなく、わきゃるけど、この体、おかしいよ、いつもと」
母「ウルトラ議会の多数決であなたは、おにゃのことして生まれ変わったの！」ｻﾞﾑﾆｬｰ「ふ・ふざけんな！星切丸よこせ！」
ﾅｰｽ「ダメ！女の子が刀なんて振り回したら危ないでしょ！それに体が…」
母、ﾅｰｽを制して、刀を渡す。
「いいでしょう、抜いてごらんなさい」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「お・おも〜い！ぬ・ぬゅ、ぬゅけな〜い！　な、なんで？きゃあ！」
ゴトン！！！
あまりにも重くて落としてしまう。

>>245様
訪問感謝！
許可してくれた人のお陰です。
リクエスト（あんなこと、そんなことしてほしい）を受け付けています！

ｸﾞﾛｰｻﾞﾑ「もはや黙ってはおれん!この俺一人でもｳﾙﾄﾗの星へ乗り込んでくれる!」
ﾃﾝﾍﾟﾗｰ「戯け!ｳﾙﾄﾗ兄弟を倒すのはこのﾃﾝﾍﾟﾗｰ一人で十分だ!」
ｼﾞｭﾀﾞ「フン…貴様らごときで倒せるならばこのｼﾞｭﾀﾞ…片手でｳﾙﾄﾗ兄弟を始末できるということだな」
ﾃﾝﾍﾟ「ナニィ!?」　ｸﾞﾛ「ほざきおって…ならば試してやろうか!」
ｶﾞｯﾂ「ﾌﾌﾌ…『三豪将』ともあろう者が大人気ない…」
ﾃﾞｽﾚﾑ「その通り。星人たる者、もう少し知恵を使ったらどうだ?」
ﾅｯｸﾙ「最も貴様らのような単細胞の武力主義者には、馬に念仏か…？」
ｼﾞｭﾀﾞ「なに…！」　ｸﾞﾛ「貴様ら…我らを愚弄する気か!」　
ﾃﾝﾍﾟ「フン…策ばかり練っても実力がなければ絵空事に過ぎん!最後に結果を出すのは力なのだ!」
ﾋｯﾎﾟﾘﾄ「ﾃﾝﾍﾟﾗｰ…貴様はもう少し『文武両道』というのを理解したらどうだ?」
ﾏｸﾞﾏ「フ…お前のような卑劣な下種にそんな大それたことを言う度胸があったとはな…ﾋｯﾎﾟﾘﾄ」
ﾋｯﾎﾟﾘﾄ「なんだと！すぐに尻尾を巻いて逃亡する貴様に言われたく無いわ!」
ﾏｸﾞﾏ「それ以上口走ってみろ…貴様をこのｻｰﾍﾞﾙの錆にしてくれる!」
ﾔﾌﾟｰﾙ「…全く御笑いだな。ｳﾙﾄﾗ兄弟を倒せば良しとする能天気な連中よ…」
ｺﾞｰﾃﾞｽ「ただ殺すだけでは厭き足らん!」
ﾌﾞﾗｯｸ指令「ｼﾞﾜｼﾞﾜと…本物の地獄を十分に見せてつけてくれるぅ!」
ﾊﾞﾙﾀﾝ「馬鹿共め…ｳﾙﾄﾗ兄弟の抹殺は、このﾊﾞﾙﾀﾝこそふさわしい!」
ﾒﾌｨﾗｽ「皆さんそれまで!我らが皇帝陛下のお目道理ですよ…」
ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｷﾝｸﾞ、ﾀｲﾗﾝﾄ、Uｷﾗｰｻﾞｳﾙｽ出現！
ﾊﾞﾙﾀﾝ「おお！あれはまさしく！」　ｸﾞﾛ「我ら皇帝を守護する…」　ﾅｯｸﾙ「宇宙三大合体獣!」
三大怪獣に囲まれ、君臨するエンペラ星人!
星人衆「全ては我らがエンペラ星人のために!!」

ﾐﾗｲ「ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…」　ｺﾉﾐ「どうしたのﾐﾗｲちゃん?怖い夢でも見た?」
ﾐﾗｲ「宇宙人が…侵略宇宙人がいっぱい…それから大きな怪獣が出てきて…そしたら…ウワァァン！」
ﾏﾘﾅ「もう！ﾃｯﾍﾟｲが変なDVD見せるから!」　ﾃｯﾍﾟｲ「すいません…」

なんだー、テッペイが見せたDVDって、もしかして今川版
「ジャイアントロボ　世界が静止する日」ですかｗ
いつのまにか四天王が十傑衆になってますか、そうですか。
３大合体獣ってＢＦ団首領の３つの護衛団（しもべ）ですかwww

よーし、白昼の残月は、絶対に見に行っちゃうぞ！！(ﾏﾃ)

>>247
ヒカリくん登場きぼん

ナニするかどうかは、あなたの心の命じるままに…

ザムニャー
「ふ・ふにゃけんにゃ！
　きゅそばぁわぁ！」
「もにゅとにもにゅとさにゃいと、きゅょろしゅじょにゃあ！」
ウルトラナース
「何だか何いってるのか全然わかんないんですけど」ウルトラの母
「フフッ、ザムニャーちゃんの体にはね」
「２ちゃんで聞くに耐えない暴言を、幼児言葉に変換する萌え機能が付いてるのよ。」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「にゃ！そんなんにゃ！ひゃずしてぇ！いにゃ！きょのひゃろう！うえーん！えーん！」（大泣）
魂声《なぜだ！俺は怒っているんだ！なのに女々しく泣いているんだ！》
ﾅｰｽ「で・これは…」
母「ｻﾞﾑﾆｬｰちゃんの怒りが一定レベルを超えると泣きモードに変わる萌え矯正機能なの、止めるときは」
「ｻﾞﾑﾆｬｰちゃん、あんまり泣きすぎるとブスになっちゃいますよ」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「びえぇ〜え・ブス？ブスイヤ！」ピタッ

ﾅｰｽ「面白いですねぇ」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「面白くにゃい！人をおもちゃにして！正義の味方のしゅることきゃ！」母「ｻﾞﾑﾆｬｰさん」真顔で。ｻﾞﾑﾆｬｰ「にゃ！？」
母「私達は、意地悪して、こんなことしている訳ではないのよ」
「貴女、沢山、宇宙人や、怪獣を斬って、殺してきたでしょう」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「そ・しょれは、あいちゅらから、かりゃらんできちゃから………」
母「おだまりなさい！」
ｻﾞﾑﾆｬｰ、つられてﾅｰｽも
ビクッ！！。
母「そういうのは、相手しないの！スルー！スルーが鉄則！スルーが基本！スルーしたら荒らしは…」
ﾅｰｽ「話！話がずれてます！」
母「あ！あらイヤねおホホホホ、じゃ戻して」
「殺戮に明け暮れた貴女を私達の仲間に入れる事を、反対する人が多数で…」
「キングが生命を産み出す立場に転生させる、と説得したのよ」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「生命・産む？！」

ﾅｰｽ「妊娠して出産するのよ」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「ど・どうやって！」
ﾅｰｽ、ｻﾞﾑﾆｬｰに耳打ち。
ｻﾞﾑﾆｬｰ顔真っ赤で、
「ば・バキャ！しょんなんしゅるきゃ！おにぃれは、ホモじゃにゃい！きゅもちわるいにゃ！」
ﾅｰｽ「最初はいやでも、だんだん気持ち良くなってくるものなのよ」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「しょんな問題じゃにゃい！おりぇは男にゃ！」断固拒否。
ﾅｰｽ「注射みたいな物よ」　ｻﾞﾑﾆｬｰ「全然違う！」
母「困ったわねぇ、男に戻りたいなら男を忘れてもらわないと」
「野球やサッカーのチームが作れる位産んでもいいけど、最低３人」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「お・おりぇよりつよいやつなら……」
母「じゃあ、兄弟から、あたってみましょ、いいわね」ルンルン。

これはひどいwww

性的な意味で

三人モニター前で、
母「今から隠しカメラの映像で、ありのままの兄弟が写りますからね」
初代マンの部屋。
純和風。
ｻﾞﾑﾆｬｰ「いい部屋にゃー」ﾅｰｽ「早くも本命か！？」マン「越後や、オヌシもワルよのう」超高速で着替え「お代官さまも…」
また着替え「山吹色の」
「つまらないモノ…」
ﾅｰｽ「一人時代劇…アホですか」
母「ホホホ…次行きましょう」
セブンの部屋
壁一面にアンヌの若い頃のポスターびっしり！
アンヌでいっぱい。
セブン「ｱﾝﾇｱﾝﾇｱﾝﾇ〜♪」　転げ回る。
ﾅｰｽ「ｷﾓｽ」
母「つ、次行ってみましょう！」
帰ってきたウルトラマンの部屋。
酒びたりで飲んだくれる、帰ってきたウルトラマン。「うぃーっ（酔）誰がジャ…」
ﾅｰｽ「最っ低ですね」
母「ウフフフ…次行ってみよう！」

ｼﾞｭﾀﾞ「待っていたぞｿﾞﾌｨｰ!」　ｿﾞﾌｨｰ「ｼﾞｭﾀﾞ…」
ｼﾞｭﾀﾞ「貴様ら兄弟に一度は滅ぼされた我が身と、貴様に倒された我が兄弟ﾓﾙﾄﾞとｷﾞﾅの無念、今こそ果たしてくれる!」
ｿﾞﾌｨｰ「ならばその復讐の念…この私が断ち切ろう!行くぞ!」

ﾋｯﾎﾟﾘﾄ「フハハハハ!ｳﾙﾄﾗ兄弟の居ないｳﾙﾄﾗの星など恐れるに足らん!これを戦果として皇帝陛下に献上すれば…星人衆のﾄｯﾌﾟは我が物よ!」
？？「お前のその望み…残念ながら叶えられんな…」　ﾋｯﾎﾟﾘﾄ「何者!?」
？？「私か…見ての通りのｻﾝﾀｸﾛｰｽだよ。お前に地獄への招待状を届けにきた…」　
ﾋｯﾎﾟﾘﾄ「貴様は…宇宙警備隊大隊長ｳﾙﾄﾗの父!おのれ〜もう一度あの世へ行くのは貴様の方だ!」
ｳﾙﾄﾗの父「見せてやろう…父の実力を!」

ﾂﾙｸ「ギャア〜」　ｶｰﾘｰ「ヌゥワ〜」　ｹｯﾄﾙ「見事なり…ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾚｵー!」
ﾊﾞﾊﾞﾙｳ「おのれぃ…」ﾏｸﾞﾏ「クゥ…よくも我が『ﾏｸﾞﾏ暗殺衆』をことごとく殺ってくれたな!」
ﾚｵ「…ｻｰﾍﾞﾙを抜けﾏｸﾞﾏ。貴様は私の拳で倒す!」　ｱｽﾄﾗ「兄さん!」
ﾚｵ「ｱｽﾄﾗ…お前はﾊﾞﾊﾞﾙｳを!心配するな…父さん母さん、同胞達の仇…なによりこの星は必ず俺達で守り抜くぞ!」ｱｽﾄﾗ「はい！」

ｺﾞｰﾃﾞｽ「まさか…星人衆のこの私が…こんなｳﾙﾄﾗ戦士に敗れるとは…」
ｸﾞﾚｰﾄ「ｺﾞｰﾃﾞｽ、お前の力は確かに我々に勝っていた…だが！」
ﾊﾟﾜｰﾄﾞ「滅びを望む悪魔に、我々ｳﾙﾄﾗﾏﾝは決して負けはしない!」

ウルトラマンAの部屋。
壁一面に南夕子のポスター。びっしり。夕子だらけ。「夕子夕子夕子〜♪」
転げ回る。
ﾅｰｽ「ﾃﾞﾗｷﾓｽ」
母「はいはい次次！」
ウルトラマンﾀﾛｳの部屋
何もない。
ﾅｰｽ「このパターンだと、メビウスのポスターが貼ってて転げ回ると思ってましたが…」
母「それは別のスレですから、ねぇ自慢の息子だし」ｻﾞﾑﾆｬｰ「まさかいきなり、ｳﾙﾄﾗﾀﾞｲﾅﾏｲﾄでちゅど〜んとかにゃ！？」
むにむに。
きゅぴきゅぴ。
ﾀﾛｳ「うぅ〜角を触っているこの時がき・気持ちいい〜んヌ、あう〜ん、はヌ」ﾅｰｽ「ち・ちょっとマジで気持ち悪すぎなんですが…って、あれ？ｻﾞﾑﾆｬｰちゃん？ウルトラの母は？」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「しらにゃい」
モニター内
母、ﾀﾛｳをどつく！
母「この馬鹿息子！変なことしてんじゃない！」
ボカッ！
ﾀﾛｳ「母ちゃ〜ん、ごめんよ〜」
母戻る
「次…行きましょうか…」ﾅｰｽ＆ｻﾞﾑﾆｬｰ「はい」

ﾊﾞﾙﾀﾝ6「ヌハハハハ!どうした80？『無敗のｳﾙﾄﾗ戦士』の名が泣いておるぞ!」
ﾊﾞﾙﾀﾝ5「所詮はｳﾙﾄﾗ兄弟の下等戦士…我ら『ﾊﾞﾙﾀﾝ軍団』の敵ではないわ!」
ｶﾞﾙﾀﾝ大王「いい様だな!我が息子と同じ苦しみを味わって死ねぃ!」
ﾊﾞﾙﾀﾝjr「やれ!ビルガモ!」　80「ク…！」　ﾕﾘｱﾝ「ｴｲﾃｨｰー!」
80「ﾕﾘｱﾝ!それに…」　ﾕﾘｱﾝ「しっかり！『ｳﾙﾄﾗﾏﾝ先生』！」　ｼﾞｮｰﾆｱｽ「俺達も力を貸すぞ!」

ﾀﾞｰｸﾊﾞﾙﾀﾝ「フ…星人衆でありﾊﾞﾙﾀﾝ軍団の長でもあるこの私の戦うのが…ﾒﾋﾞｳｽと変わらんルーキー戦士とはな…」
ﾓｴﾀﾗﾝｶﾞ「全くだ…少々拍子抜けしたかな…何！」　ｺﾞﾄﾞﾚｲ「グワー！」
ﾀﾞｰｸﾊﾞﾙﾀﾝ「ほう…少しは出来るようだな…貴様等の名は!？」
ｾﾞﾉﾝ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝｾﾞﾉﾝ!」　ﾏｯｸｽ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝ…ﾏｯｸｽ!」

ﾒﾝｼｭﾊｲﾄ「こんな所で…くたばってなるものか…星人衆にもなれず…こんな下級戦士に負けて…なるものか〜！」
ｾﾌﾞﾝ21「黙れ!ザム星人を皆殺しした貴様に…栄光を語る資格などない!」　ﾈｵｽ「貴様だけは…絶対に許さん!」

ﾔﾌﾟｰﾙ「久しぶりだなｳﾙﾄﾗﾏﾝｴｰｽ…それとも北斗星司と呼ぼうか…」
ｴｰｽ「ﾔﾌﾟｰﾙ…貴様！」　ﾔﾌﾟｰﾙ「フフフ…それほどまでに助けたいか…もう一人のｴｰｽを!」
ﾔﾌﾟｰﾙ「行けい!ｴｰｽｷﾗｰ！ｼﾞｬﾝﾎﾞｷﾝｸﾞ!『ﾔﾌﾟｰﾙ使徒（ｴｰｼﾞｮﾝﾄ）』の無念を晴らせぃーー!!」
ｴｰｽ（夕子…待っていろ。必ず…必ず助けるぞ!このﾘﾝｸﾞに誓って!）

ﾌﾞﾗｯｸ指令「ヌハハハハハ!いい様だなレオ!ﾏｸﾞﾏめ…良い噛ませ犬になってくれたわ!」
ﾚｵ「ｱｽﾄﾗ…」　ｱｽﾄﾗ「…」　ｶﾞｯﾂ「フン…運の良い奴め…気を失っていれば楽に死ねるからなぁ〜?」
ﾚｵ「おのれ…」　ｶﾞｯﾂ「死ね〜レオ兄弟!」
??（何をしているﾚｵ!お前は不滅のｳﾙﾄﾗﾏﾝだ!このくらいで何を諦めている…立て!）
ﾚｵ「！」　ｶﾞｯﾂ「貴様は!?」　ﾌﾞﾗｯｸ指令「ヤヤヤヤ!?ウ、ｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝ!?馬鹿な…貴様、死んだはずでは!?」
ｾﾌﾞﾝ「ﾌﾞﾗｯｸ指令…貴様に殺されたMACの戦士達の無念を晴らすため…私は蘇ったんだ!」
ﾚｵ「隊長!」　ｾﾌﾞﾝ「ゲン…行くぞ!」　ﾚｵ「はい！」

ﾃﾝﾍﾟ「ヌワッハハハハ!これだけのｲﾝﾍﾟﾗｲｻﾞｰとこの俺様がいれば、ｳﾙﾄﾗ兄弟など敵ではないわ!」
ｸﾞﾛ「フン…せいぜい足手纏いにならないよう頑張るんだな…星人衆豪将殿？」
??「待て!」　ﾃﾝﾍﾟ「誰だ!?ムゥ…お前は!」　ｸﾞﾛ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾀﾛｳ!」
ﾃﾝﾍﾟ「ワッハハハハ！『末っ子の甘えん坊』が一人で何しに来た?まさか我等を倒しに来たなどというのではあるまいな!」
ﾀﾛｳ「その通りだよﾃﾝﾍﾟﾗｰ星人。及ばずながら相手をしてもらおうか?」
ﾃﾝﾍﾟ「フン！ぬかせ！…ウ、ぐわあああああ!」　ｸﾞﾛ「ﾃﾝﾍﾟﾗｰ！…貴様!」
ﾀﾛｳ「私を見縊るな!」

ﾅｯｸﾙ「フフフ…ｳﾙﾄﾗﾏﾝｼﾞｬｯｸ、所詮ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄﾞのない貴様はこの程度か?」
ﾃﾞｽﾚﾑ「ありがたく頂いたぞ。これさえあれば他の星人衆なんぞ我が配下同然!」
ｼﾞｬｯｸ「悪いが…そうはいかんな。お前がそれを使えるのは今のうちだけだ…」
ﾃﾞｽﾚﾑ「何を言うか!ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄﾞのない貴様など今の俺を…ヌワァァァァァァ!」
ﾅｯｸﾙ「（馬鹿が…）フ…良かったなｼﾞｬｯｸ。ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄﾞが戻って少しは希望が見えてきたか?」
ｼﾞｬｯｸ「残念だがお前にﾌﾞﾚｽﾚｯﾄﾞは使わん…お前は俺自身の力だけで倒す!」　ﾅｯｸﾙ「ほざけ！」

母「さて！ｻﾞﾑﾆｬｰちゃんは強い男なら、この身を捧げ、全てを曝け出して、任せるわけよね？」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「え・？うにゃ…」母「じゃ早速！トリいきましょう！」
ウルトラマンレオの部屋
サンドバッグがぶら下がり鉄アレイがころがっている。
レオ「特訓ダ」
アストラ「兄さン」
レオ「M-1ノ賞金は一千万えン」
アストラ「一千万！チロルチョコ沢山買えル、アッー！」
レオ「キーなど問題ではなイ！アッー！！」
アストラ「アッー！！」
レオ＆アストラ
「合体！合田イ！ｱｯｰ！」
ﾅｰｽ「予選落ち確定ですね」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「しょーもないにゃ！」
母「こうなったら！特別にウルトラマン先生こと、技師のウルトラマン80の私生活を特別公開よ！」
ﾅｰｽ「80にはユリアン王女がいるから、でも今回こういう異常事態だからね」

ﾒﾌｨﾗｽ「久しぶりだなｳﾙﾄﾗﾏﾝ…」　ﾏﾝ「ﾒﾌｨﾗｽ…なぜｴﾝﾍﾟﾗ星人の配下となった?」
ﾒﾌｨﾗｽ「私は欲しいものは何でも手に入れてきた…星…種族…心…ありとあらゆる物を…当然、宇宙最強の座も欲しくなるだろう?」
ﾏﾝ「いつかは、自分が皇帝の座に座るつもりだったのか…お前こそ本当の悪魔だな」
ﾒﾌｨﾗｽ「フフフ…その通り。だが本当の理由は別でね。40年前の約束を果たすためだよ…地球を手に入れ、お前との決着をつけるためだ!ｳﾙﾄﾗﾏﾝ!」
ﾏﾝ「ﾒﾌｨﾗｽ…残念だが、この地球は絶対に貴様の手には落ちない!我々兄弟と、私達の愛した地球人達がいる限り!」

ｴﾝﾍﾟﾗ「ヌワッハハハハハ!見たか…我等宇宙三大合体獣の力！」
ﾒﾋﾞたん「ウウ…なんて凄い奴らなの?」　ﾋｶﾘ「諦めるなﾒﾋﾞｳｽ!」
ｴﾝﾍﾟﾗ「やれ！ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｷﾝｸﾞ、ﾀｲﾗﾝﾄ、Uｷﾗｰｻﾞｳﾙｽ!」　「グオー！」　「ギャオー！」　「ギィアー!」
ﾀﾛｳ「ﾒﾋﾞｳｽ!」　ﾒﾋﾞたん「ﾀﾛｳ…兄さん！」　ｴﾝﾍﾟﾗ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝﾀﾛｳ！生きておったか…」
ｴｰｽ「俺達もいるぞ!」　ﾒﾋﾞたん「兄さん達…それに先輩達も!皆無事だったんですね!」
ｸﾞﾚｰﾄ「当たり前だ!」　ﾏｯｸｽ「俺たちはｳﾙﾄﾗﾏﾝ…地球の危機を前にむざむざ死んだりしない!」
父「ﾒﾋﾞｳｽ！合体獣は我々に任せろ!お前はｴﾝﾍﾟﾗ星人を倒せ!」　ﾒﾋﾞたん「はい！」
ｴﾝﾍﾟﾗ「なめるな〜!!」　ﾒﾋﾞたん「きゃあ!」　ﾋｶﾘ「ﾒﾋﾞｳｽｰ!!」
ｴﾝﾍﾟﾗ「…何!?」　ﾒﾋﾞたん「…生きてる?…ｿﾞﾌｨｰ兄さん！」　ｿﾞﾌｨｰ「すまんなﾒﾋﾞｳｽ。遅くなった」
ｴﾝﾍﾟﾗ「し、信じられん!この私の光線と互角とは…」　ｿﾞﾌｨｰ「ﾒﾋﾞｳｽ!今こそお前の新の力を発揮する時だ!」
ﾒﾋﾞたん「ボクの…真の力?」　ｿﾞﾌｨ−「そうだ…お前を強くするもの…お前が戦う理由は何だ?」
ﾒﾋﾞたん「ボクの戦う理由…宇宙の平和のため…地球を守るため…何よりも仲間達を…皆を守りたいから!」

ﾅｰｽ「ってユリアン王女のポスター貼って転げ回るんじゃ…」
母「何度も同じ事やって、受けるわけないから、いくわよ！」
ウルトラマン80の部屋。
普通の部屋。
ういーん。
ガシュ、ガシュ。
アンドロイド・エミ。
「猛ｻﾝ、好ｷﾖ､合体ｼﾏｼｮｳ・ﾊﾔｸｩ･ｳｯﾌﾝ」
ﾅｰｽ「スケスケのネグリジェ着せてやがる…こいつもかよ」
携帯片手に80登場
80「あぁ、だからさ、その日は都合悪いんだって、マゼラン星雲の軍事演習を、指導しなきゃ、ユリアン？本当の愛は君だけにあるんだよ」ﾋﾟｰﾋﾟｰ
ﾅｰｽ「また電話、２台目」 80、一台目の電話を手で押さえ聞こえないようにして、２台目の電話に出る。
80「もしもし、執務で忙しいんじゃない？ぇ？アルマ？あんなんもう別れたよ、興信所で？いや知らない、君だけだよ…」
ｴﾐ「猛ｻﾝ・合体・合体」
ﾅｰｽ「私に振るなよ」
母突っ伏す。
ｻﾞﾑﾆｬｰ「…もう、ヒカリでいいにゃー、ヒカリで済ませるから合わせてほしいにゃあ」

ﾘｭｳ「ﾐﾗｲｰ!」　ｼﾞｮｰｼﾞ「ｱﾐｰｺﾞ!」　ﾏﾘﾅ「ﾐﾗｲちゃん！」
ｺﾉﾐ「ﾐﾗｲちゃん」　ﾃｯﾍﾟｲ「ﾐﾗｲちゃん！」　ｻｺﾐｽﾞ「ﾐﾗｲ！」
ﾄﾘ＆ﾏﾙ「ﾐﾗｲちゃ〜ん（涙）」　ﾐｻｷ「ﾐﾗｲちゃん！」
ｶｺ「お姉ちゃん！」　ﾌｧﾝﾄﾝ「ﾒﾋﾞｳ~ｽ」
ﾋｶﾘ「ﾒﾋﾞｳｽ!俺たちの思いを、受け取れーー!!」　ﾒﾋﾞたん「皆!」
ﾒﾋﾞたん、フェニックスブレイブ･ﾒﾋﾞたんに変身!
ﾒﾋﾞたん「シュワーー!!」　ｴﾝﾍﾟﾗ「小賢しい!」　ﾊﾞﾘｱｰを張るｴﾝﾍﾟﾗ！
ﾒﾋﾞたん「…ウッ!これじゃ近付けない…」　ｴﾝﾍﾟﾗ「ハハハハハ!弱い奴等がどれだけ喚こうが、宇宙最強の私に適うはずないのだ!」
??「黙れ!」　??「貴様が宇宙最強など俺は認めん!」　ｿﾞﾌｨｰ「…あれは？」
ﾋｶﾘ「ザムシャー!」　ﾏｯｸｽ「ﾀﾞｰｸﾊﾞﾙﾀﾝ!」　ﾏﾝ「ﾊﾞﾙﾀﾝ…お前」
ﾊﾞﾙﾀﾝ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝ!私は貴様等と協力するわけでも、その娘に同情したわけでもない!ただ、宇宙の運命がｴﾝﾍﾟﾗの独善で決められるが我慢ならんのだ!
宇宙の命運を握るのは貴様等ｳﾙﾄﾗ戦士と我等ﾊﾞﾙﾀﾝ軍団の戦いの決着に他ならん!それを証明してくれるー!!」
ﾊﾞﾙﾀﾝの反重力波がバリアを無効化するが、それと同時に燃えつきるように消滅するﾊﾞﾙﾀﾝ。
ﾏﾝ「ﾊﾞﾙﾀﾝ星人!」　ﾊﾞﾙﾀﾝ「忘れるなｳﾙﾄﾗﾏﾝ!貴様を倒すのは、我等ﾊﾞﾙﾀﾝ星人だ!フォフォフォフォフォ…」
ｻﾞﾑｼｬ「でぇいぃやぁーーー!!」　ｻﾞﾑｼｬーの一撃がｴﾝﾍﾟﾗの古傷に刺さる！
ｴﾝﾍﾟﾗ「グゥワ!おのれーー、ザコ共がぁーー!!」　ｴﾝﾍﾟﾗの攻撃を受け、瀕死のｻﾞﾑｼｬー！
ﾒﾋﾞたん「ザムシャーーー!!」　ｻﾞﾑ「ﾒﾋﾞｳｽ…本当の強さを…この俺に…見せてみろ!」
ﾒﾋﾞたん「…トゥワーーー！」　ﾒﾋﾞｳｽ必殺の一撃がｴﾝﾍﾟﾗに命中!
ｴﾝﾍﾟﾗ「やめろーー!!…やめてくれ…どうして、どうして皆でよってたかって私を…ウワァァァァ!」
ﾒﾋﾞたん「…あ、え〜と、ごめんなさい」　一同「誤るなーー!!」


ﾐﾗｲ「っていうすっごい夢だったんですぅ☆」　ﾘｭｳ「…うんうん良かったな〜（ZZZZ）」
ﾐﾗｲ「あ〜！ﾘｭｳさん寝てるじゃないですかぁ〜ひどいですよ〜」
ｼﾞｮｰｼﾞ「それにしてもなんちゅう手間と金のかかりそうな話だ…」　ｻｺﾐｽﾞ「円谷プロが聞いたら、怒るか泣くだろうねw」
ﾏﾘﾅ「ま、絶対ありえない最終回よね…」　ｺﾉﾐ「ﾃｯﾍﾟｲさんが変なDVD見せるからですよ」
ﾃｯﾍﾟｲ「…すいません。」

母「なんですか！はしたない！」
ﾅｰｽ「ついに発情しましたか？」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「違うにゃ！こんなんとっとと終わらせて、男のウルトラ戦士に、なりたいだけにゃ！」
声「残念だけど無理よ」
声の方角に振り返る！
ｻﾞﾑﾆｬｰ「ヒカリ！って、似てるけど違う、ヒカリのお姉さんでしゅかにゃ？」
ヒカリ
「いいえ、本人よ、説明は母に任せます、どうぞ」
母「戦いに次ぐ戦いでね、甦生するボディが足りなくなっちゃって、それで…」ヒカリ「あと、身体を大切にしない奴だからって、罰でね、この身体にされちゃったのよ」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「そ・そんにゃ…」ﾋｶﾘ「ねぇ、ｻﾞﾑﾆｬｰちゃん、もっと自分を大切にしようよ。自分を磨こうよ、そうしたらさ、納得できる人が現われて、結果がでるから」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「わかったにゃ…」ﾋｶﾘ「よし！二人で乙女修業の始まりだ！どっちが素敵なレディになるか競争よ！」

ｻﾞﾑﾆｬｰ「所で、この口調なんとかにゃらないかにゃ」ﾋｶﾘ「自分をあるがまま、受け入れば、いいのよ」
ｻﾞﾑﾆｬｰ精神統一。
ｻﾞﾑﾆｬｰ「…本当だ！何か普通に喋れる！」
ﾋｶﾘ「これからは、私の事はﾋﾟｶﾘﾝって呼ぶのよ」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「…色々とまずくない？それ…」
母「はい、これを渡します星切丸の代わりに使ってね」サーベルを渡す。
ﾅｰｽ「世界を！」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「革命するために！」ビシッ！ポーズ！
母拍手。
ﾋﾟｶﾘﾝ「何だかんだで、なんとか、うまくいきそう、じゃあ、みんな応援してね萌え指導よろしくね」

ﾊﾞﾛｽwww

ﾒﾋﾞたん「兄さん…『ﾒﾋﾞｳｽ』終わっちゃったよぅ…」
ﾀﾛｳ「心配するなﾒﾋﾞｳｽ。円谷のことだ、『ｳﾙﾄﾗﾏﾝ50周年』にはお前も出れるかもしれないぞ」
ﾒﾋﾞたん「え、ホント☆その時は五十嵐君出てくれるかな〜?」
ﾀﾛｳ「…私に聞かないでくれ（涙）」

>>267様
ゾフィーからの言葉
『私達の活躍はまだある。　　希望を信じて待つのだ。』

ザムニャー続きﾏﾀﾞｰ？

地球とウルトラの国を
　救ったメビたんには長期休暇が与えられていた。
ﾒﾛﾃﾞｨ「んもぅ！お姉ちゃん！どっか連れてけ！ごろごろしてたらブタさんに、なっちゃうぞ！」
ﾒﾋﾞたん「ごろごろ〜」
ﾒﾛﾃﾞｨ「朝から晩まで、アニメ見てばかり…」
最終決戦の面影など感じられない今や゛たれめび゛と化した状態の姉を嘆く妹。　ド　ガ　シャ　ン　！
ﾒﾛﾃﾞｨ「何？今の音！」
ﾒﾋﾞたん「妹よ任せた」
ﾒﾛﾃﾞｨ「お姉ちゃんもいくの！」出無精の姉を引っ張る妹。
司令室。
ﾒﾛﾃﾞｨ「ﾊﾞﾝﾋﾛﾄ隊長！只今到着しました…って何？」絡まった状態の女性ウルトラ戦士二名が突っ込んでいた。
ｻﾞﾑﾆｬｰ＆ﾋｶﾘ「ほどけな〜い」
ﾊﾞﾝﾋﾛﾄ「知り合い？」
ﾒﾋﾞ姉妹「知らない」
取り敢えず時間を掛けて、解いてあげました。

ﾒﾛﾃﾞｨ「過去ｽﾚ読んで、事情は分かったけどどうして地球に？」
ﾋｶﾘ「私から話すわ、乙女修業中に…」
ほわんほわんほわ〜ん。
回想シーン、光の国。
ウルトラの母。
「今日の乙女修業は、料理です。殿方を喜ばせ…」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「そんなの、塩ぶっかけで火炙りで噛り付けば…」
ゴチン！
母、ザムニャーの後頭部に一発！！。
母「おめえよ！いい加減にしろよな！誰が野性に還れって言ったああん（怒）」ｻﾞﾑﾆｬｰ「っっ痛っ…」
ﾋｶﾘ「…まあまあ落ち着いてで何の料理ですか？」
母「パゴスのカルバッチョ風姿焼きと、ダロンの海鮮サラダ盛り合わせです」
調理開始ー
母「じゃあダロンの手足を切ってちょうだいな」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「っん、なんで包丁なのよ、星切丸使えれば、あっという間なのにぐ」
ﾋｶﾘ「ちょっと肘突き出さないでよってぐ」当たる。ｻﾞﾑﾆｬｰ「切れないから仕方な、ぐわっ」肘当たる。

ｻﾞﾑﾆｬｰ「ちょっと！顔！顔に当てた！あやまんなさいよ！」（怒）
ﾋｶﾘ「うるさい！あんたが先に当てたんでしょう！」ｻﾞﾑﾆｬｰ「殺る気なのね…」ﾋｶﾘ「受けて立つわよ…」　ガキッ！ガキッ！
母「二人とも！包丁振り回して！止めなさい！」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「とめにゃいで！」ﾋｶﾘ「往生しなっせ！」
ボカッ！ボカッ！
母「…ではパゴスをオープンビッグレンジに入れます、ｻﾞﾑﾆｬｰちゃん入れてね」ｻﾞﾑﾆｬｰ「入れましたー加熱ボタン押しまーす」ピッ
ﾋｶﾘ「ちょっとちょっと！ウラン灰汁抜きしたの？」ｻﾞﾑﾆｬｰ「へ？何？するわけないじゃん」
母「止めて！止めて！」
　　大　爆　発　！　！
ﾋｶﾘ「…んでこの馬鹿、レンジの電源、プラズマスパーク炉からケーブル接続してくるから、もう…」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「ばきゃっていうにゃ！ばきゃにぅやちゃ、ばきゃにゃ！」
ﾒﾛﾃﾞｨ「…たった今光の国の母から通信でノシ付けて追放したって、修業は地球でやりなさいって。」

ﾐﾗｲ「ふんふんふ〜ん♪よし…エンタッと☆」
ｺﾉﾐ「ﾐﾗｲちゃ〜ん、何してんの?」
ﾐﾗｲ「あ、ｺﾉﾐさん。これ今ｳﾙﾄﾗﾏﾝの間で流行ってる『エムナナハチ』っていうサイトなんですよ☆」
ｺﾉﾐ「へぇ〜ｳﾙﾄﾗﾏﾝも案外地球人とやってることは変わんないんだ」
ﾐﾗｲ「ほら、ボク達と戦った怪獣や宇宙人のコメントもあるんですよ」
ｺﾉﾐ「エ!?…ホントだ、しかもｳﾙﾄﾗ兄弟と仲良さそうに話してる…」
ﾐﾗｲ「ｲﾝﾀｰﾈｯﾄなら善悪、次元の垣根を越えて皆仲良くできるのに…早く現実もこんな風に皆仲良く出来るようにボク達で頑張りましょうね!」
ｺﾉﾐ「そ、そうだね…」
ﾐﾗｲ「そういえばｴﾝﾍﾟﾗ星人さんがこのサイトでｺﾉﾐさんのファンだって書き込んでましたよ」
ｺﾉﾐ「エッ!?」
ﾐﾗｲ「ｺﾉﾐさんの写真集をくれた人に地球侵略の暁には地球の半分をあげちゃうって…」
ｺﾉﾐ「エ〜〜〜〜〜〜!?」


ﾃｯﾍﾟｲ「大変です!侵略宇宙人達が寄ってたかって本屋で万引きを働いているとの情報が…」
ﾘｭｳ「ハァ〜〜〜?」　ﾏﾘﾅ「何で?」
ｺﾉﾐ「私…行きます!」　ﾐﾗｲ「あ、ｺﾉﾐさんボクも〜」

ﾏｸﾞﾏ「この本は絶対に渡さん!」　ﾊﾞﾙｷｰ「ズルイゾ手前!」
ｲｶﾙｽ「それをこっちにヨコセ!」　ﾋｯﾎﾟﾘﾄ「ｲｶﾙｽさんはｲｶﾙｶﾞさんの写真でも買え!」
ｻｻﾋﾗｰ「てめぇら、ちっとは自分で地球侵略する努力をしろ!」
ﾘﾌﾚｸﾄ「貴方に言われたくないですね!」
ｺﾉﾐ「あ〜んもう！ﾐﾗｲちゃん止めて!」　ﾐﾗｲ「ハイ☆ﾒﾋﾞウーース!」
ﾒﾋﾞ「ちょっと皆さん!何やってるんですか!」
ﾊﾞﾙ（まずい…ﾒﾋﾞｳｽだ…）　ｲｶﾙｽ（どうしよう…侵略目的だってバレてんのかな…）
ﾘﾌﾚｸﾄ（ヒェ〜もうキックは嫌です…）
ﾒﾋﾞ「万引きは駄目ですよ!ちゃんとレジに並んでお金を払ってください!いい宇宙人が大人気ない…他のお客さんに迷惑でしょう?」
ﾊﾞﾙ「あ…はい」（そそくさに退散する宇宙人達）
ﾒﾋﾞ「全くもう…ｴﾝﾍﾟﾗさんも欲しいなら自分で買えばいいのに…ねえｺﾉﾐさん？」
ｺﾉﾐ「そういうことじゃないと思うよﾒﾋﾞちゃん…」
ﾒﾋﾞ「！そうだ！ｺﾉﾐさん、せっかくだからｴﾝﾍﾟﾗさんに会いに行きましょうよ!きっと喜びますよ〜☆」
ｺﾉﾐ「エ!?エ〜!?」
ﾒﾋﾞ「それ、シュワ〜っち♪」　ｺﾉﾐ「ちょっと待って〜〜〜（涙）」

宇宙人一同「皇帝陛下!ｺﾉﾐ隊員の写真集でございます!」
ｴﾝﾍﾟﾗ「おお！でかした〜！ｺﾉﾐた〜ん♪（ｽﾘｽﾘ）」
一同「・・・・」　ﾒﾋﾞ「シュわ☆とうちゃ〜くぅ」
ｴﾝﾍﾟﾗ「ウルトラマンメビウス!フフフ…一人で乗り込んでくるとは愚かな奴よ…面白い!片付けてくれるわ!」
ﾒﾋﾞ「違いますよ〜、今日はｴﾝﾍﾟﾗさんに会わせたい人がいるんです」
ｴﾝﾍﾟﾗ「ハァ?」　ｺﾉﾐ「…こ、コンチワ…」
ｴﾝﾍﾟﾗ「（ドッキーーん！）こ、ｺﾉﾐさん!」　ﾒﾋﾞ「どうですぅ？驚いたでしょ?」
ｴﾝﾍﾟﾗ「あ…あの、写真集全部揃えてます!ブログも毎日見てます!あの…『天ぷら星人』って言ったら分かります?」
ｺﾉﾐ「あ…あのいっつもｺﾒﾝﾄ書き込んでくれてる…」　ｴﾝﾍﾟﾗ「ハイィ!光栄です!あの…握手してもらって良いですか?」
ｺﾉﾐ「あ…はい」　ｴﾝﾍﾟﾗ（『ギュッ』あ〜、なんて柔らかい手…）
ｴﾝﾍﾟﾗ「…あの…え〜…押し付けがましいと思いますが…最後にもう一つお願いを…」
ｺﾉﾐ（え…何…改まっていうお願いって…まさか、テレビでは放送できないような事言われたら…どうしよう…）
ｴﾝﾍﾟﾗ「ゆ、ゆ、ゆ…『勇気の出るおまじない』やってもらえないでしょぅヵ…」
ｺﾉﾐ「え？…あ…良いですよ（ほっ）」　ｴﾝﾍﾟﾗ「え…え…マジですか…？」
ｺﾉﾐ「…デュワ☆」　ｴﾝﾍﾟﾗ「！・・・・・・・・・（御臨終）」
ｺﾉﾐ「あれ…？」　一同「こ、皇帝陛下〜!!」
ﾒﾋﾞ「じゃあそろそろ帰りましょｺﾉﾐさん。あんまりここにいると兄さん達に叱られちゃうんです」
ｺﾉﾐ「え…あ、うん」　ﾒﾋﾞ「じゃあ、皆さんさようなら〜♪」

80「あの…隊長」　ｿﾞﾌｨ「どうした？」
80「先程、連絡が入りまして…ｴﾝﾍﾟﾗ星人が死にました」　ｿﾞﾌｨ「（飲んでいたｺｰﾋｰを吹く）ブホッ!何で!?」
80「報告によれば…ﾒﾋﾞｳｽと地球人一人が本拠地へ乗り込んだ後に死亡が確認されたと…」　ｿﾞﾌｨ「ハァ〜〜!?」

ﾒﾋﾞ「あ〜、いい事した後は気持ちがいいなぁ♪そうだ！早速このことブログに書かなくっちゃ☆」

>>273->>275様
まさか、こんな凄いネタ、ここでいいの？
まさに神！感動！
サンクス！GJ!
今爆発人気の四月ネタをカキコしてくれて本当にありがとうございました！。
まだ面白いネタがあれば教えてください。





いつも書き込みしてくれている様方》
返事が書けなくて申し訳ありません。
いつも感謝しております。亀ですが返事は書きます。今後とも支持をよろしくお願いします。

ﾐﾗｲ＆ｺﾉﾐ＆ﾏﾘﾅ「（パソコン画面を見ながら）ｳﾙｳﾙ…（；A；）」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ｾﾆｮﾘｰﾀ、何を泣いてるんだ?」　ﾐﾗｲ「ｼﾞｮｰｼﾞさん、これ…」
−数分後…
ｼﾞｮｰｼﾞ「くぅぅぅ…なんて、なんて（涙）」　ﾃｯﾍﾟｲ「あ〜んもう、うるさいなぁ！何なんですか一体!?」
ｼﾞｮｰｼﾞ「ｱﾐｰｺﾞ、これを見ろこれを!」
−数分後…
ﾃｯﾍﾟｲ「あぁぁぁぁん！（涙）」　ｼﾞｮｰｼﾞ「泣け…俺の胸で泣け〜（涙）」
ﾘｭｳ「ダーー!!うるせぇ!!何なんだおめえら、いい大人が雁首揃えて泣きじゃくりやがって…」
−3分後…
ﾘｭｳ「ぬぉぉぉぉぉぉ！！《ＴДＴ》」　ﾐﾗｲ「ﾘｭｳさん…サドラーさん可哀想です…ｸﾞｽｯ」
ﾘｭｳ「泣くなﾐﾗｲ〜、お、俺たちで仇を取ってやろうぜ…なぁ！」　ﾐﾗｲ「ｸﾞｽｯ…ハイ!」
ﾐｻｷ「先程レーダーにﾚｼﾞｽﾄｺｰﾄﾞ･サドラー２体とボガールを捕捉しました」　一同「！」
ｻｺﾐｽﾞ「…わかりました、ＧＵＹＳ…」　ﾘｭｳ「サァリィゴォォォ！」
一同「Ｇ・Ｉ・Ｇ！！」　ｻｺﾐｽﾞ「…へ？」

ボロボロになっても戦い続けるサドラーＡ，Ｂ。
ﾎﾞｶﾞｰﾙ「馬鹿ナ奴ラメ…ソンナニ私ニ喰ワレタイノカ…」
サドＡ「怪獣には…たとえ喰われると分かっていても、戦わなければならないときがある…」
ﾎﾞｶﾞ「ハァ?何ノタメニダ？」
サドＢ「友のため…その友が愛した家族のためだ!」
ﾎﾞｶﾞ「…フン、下ラン。喰ウ気モ失セタワ。シネ。」
ﾐﾗｲ「ﾒﾋﾞウーース!」　ﾎﾞｶﾞ「エ!?」　ﾒﾋﾞ「頑張ってサドラーさん!」
ﾏﾘﾅ「私達が就いてるわよ!」　ﾘｭｳ「くらえーー!!ウイングレットブラスター!!」　ｼﾞｮｰｼﾞ「バリアブルパルサー!!」
ﾒﾋﾞ「（バーニングブレイブに早変わり）怒りと涙のメビュームバぁーースト!」
ﾎﾞｶﾞ「ギョエエ〜、何ナンダコイツラ〜！」　サドラＡＢ「？？？」

ﾋｶﾘ「じゃ私かえるから、ﾒﾛﾃﾞｨちゃん後よろしく」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「ま、まってよ！
乙女修業一緒にやるんじゃないの？」
ﾋｶﾘ「そのことだけどさ」とナイトブレスを作動。
ブワン！！
元のｳﾙﾄﾗﾏﾝﾋｶﾘに戻る。
ﾘｭｳ「あーｾﾘｻﾞﾜさん、お久しぶりっす」
ﾋﾛﾄ「ｱｲﾊﾗ参謀！いつここに？」
ﾋｶﾘ「ｷﾝｸﾞからもらったこれの使い方忘れてた、また遊んでやるから、じゃあな」ｻﾞﾑﾆｬｰ捕まえて、
「待ってよ！おにももとに戻しなさいよ！」
ﾋｶﾘ「無理だよ！大体光の国が、ジャッカル大魔王以来の惨状にしたから、再建に駆り出されたんだよ」
とメビたんも連れていく。ﾒﾋﾞたん「いや！ここにいるもん！」抵抗する。
ﾘｭｳ「そんなに俺たちの事が好きになっちまったか」ﾒﾋﾞたん「グレンラガン始まったばかりだもん！見たいから帰らない！」
一同にﾒﾋﾞたんぐるぐる巻きにされて、ﾋｶﾘに背負われる。そして空へ…。
ﾒﾛﾃﾞｨ「お姉ちゃんバイバイ、ちゃんと録画して、ディスク送るからね〜」
ﾋﾛﾄ「感動の別れですね」　ﾘｭｳ「どこがだよ」

ﾋﾛﾄ「ｻﾞﾑﾆｬｰさん、郷にはいっては、郷にしたがえという言葉があります」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「え？！はい！」《何！いきなり正面向いちゃって！でも…イ・イ・オ・ト・コ！》
ﾒﾛﾃﾞｨ「ｻﾞﾑﾆｬｰちゃん、何見とれてんのよ、さては…」とつっつく。
ｻﾞﾑﾆｬｰ「ば・ハカいわないでよ！何とも思いません！思ってないんだからね！」ﾋﾛﾄ「…地球だし、普段は、人間の姿でいて下さい、出来ますよね？」
ｻﾞﾑﾆｬｰ、ﾒﾛﾃﾞｨに、
「どうするの？」と聞く。ﾒﾛﾃﾞｨ「イメージして念じればいいのよ、私の真似してやってみて」
二人「変身！」
ﾒﾛﾃﾞｨ、志田未来に。
ｻﾞﾑﾆｬｰ、沢尻エリカに。
ﾒﾛﾃﾞｨ「ヒビノ・マイです！よろしくね！」
ｻﾞﾑﾆｬｰ「武者小路、飛鳥よアスカって呼べば！？」
ﾋﾛﾄ「NEO-GUYSの隊員見習いとして頑張りたまえ！」

>>242の続き…

ﾐﾗｲ（ｼｮﾎﾞｰﾝ…）　ｺﾉﾐ「そんなに落ち込まないでﾐﾗｲちゃん…」 　
ﾐﾗｲ「ﾎﾞｸ…こんなんじゃもう変身できません…こんな体を地球の皆さんに見せるなんて…」
ﾏﾘﾅ＆ｺﾉﾐ「ちょ、ちょっとﾐﾗｲちゃん!何もそこまで…」　ﾐﾗｲ「ウワァァン…ﾎﾞｸはｳﾙﾄﾗﾏﾝ失格です〜（泣）」
ｺﾉﾐ「そ、そうだ！だったら痩せればいいんだよﾐﾗｲちゃん!」　
ﾏﾘﾅ「（ナイスｺﾉﾐ!）そうそう！」　ﾐﾗｲ「ｸﾞｽﾝ…でも、どうやって？」
ｺﾉﾐ「え〜と、それは…」　ﾏﾘﾅ「…そうだ！こういう事は…」

ﾃｯﾍﾟｲ「ウ〜ん…とりあえず太る原因からはっきりさせないと。
ﾐﾗｲちゃんの場合、GUYSの勤務とｳﾙﾄﾗﾏﾝでの戦闘から考えて、まず運動不足ということはない…
すると…ﾐﾗｲちゃん、毎日の食事は?」
ﾐﾗｲ「朝昼晩、ここの食堂で取ってますけど?」　ﾃｯﾍﾟｲ「食堂のﾒﾆｭｰから考えて、栄養ﾊﾞﾗﾝｽが偏ってるわけでもない…」
ﾏﾘﾅ「毎日きちんとした食生活で怪獣退治…痩せる方がよっぽど自然よね？」
ｺﾉﾐ「あ…でもﾐﾗｲちゃん、戦った後よくお菓子とか食べてるよね?」　ﾐﾗｲ「ギクッ!」
ﾃｯﾍﾟｲ「…ﾐﾗｲちゃん、ひょっとして。ちょっと調べさせてもらうよ」　ﾐﾗｲ「あわわわ…」
ﾐﾗｲのﾃﾞｨｽｸを調べるﾃｯﾍﾟｲ。中からは大量のお菓子が…
ﾏﾘﾅ「どっひゃ〜」　ｺﾉﾐ「ﾐﾗｲちゃんってばこんなにイッパイ…」　ﾃｯﾍﾟｲ「原因はこれだ」
顔を赤らめて下を向くﾐﾗｲ。ﾐﾗｲ「だって…戦いが終わった後のお菓子って凄く美味しいんです…」
ﾃｯﾍﾟｲ「ﾐﾗｲちゃん…本当に痩せたいのであれば、これ以上間食をしては駄目!これから一切のおやつを禁止!お菓子も没収!」
ﾐﾗｲ「エーーっ!!そんな、ﾎﾞｸの楽しみが、そんなの酷すぎます!ﾏﾘﾅさんｺﾉﾐさんもそう思うでしょう?」
ﾏﾘﾅ「ﾐﾗｲちゃん、これは食べ過ぎよ…」　ｺﾉﾐ「こんなにお菓子食べてると、ますます太って体壊しちゃうよ?」
ﾐﾗｲ「そんな…無理です、ﾎﾞｸには無理です〜」涙ぐむﾐﾗｲ、それを待ってたようにﾃｯﾍﾟｲはあの台詞を口にした。
ﾃｯﾍﾟｲ「その顔は何だ…その目は何だ…その涙はなんだぁ!!お前の甘えでお前は痩せられるのか?この地球が救えるか!?」
ﾐﾗｲ「！」　ﾏﾘﾅ（また始まったわ…ｳﾙﾄﾗ博士のｽｲｯﾁ）

…かくして、ﾐﾗｲの「自分自身との闘い」が始まった…　

朝。
二日酔いで目覚めるﾋﾛﾄ。　むにゅ。
「なんだ？この感触…」
目の前に沢尻エリカ似の、美女が男物のシャツ姿で、寝ている！
「わあっ！！何でもありません！何もしてません！！ごめんなさい！！」謝りながら部屋を飛び出すﾋﾛﾄ！部屋番号を確認。
ﾋﾛﾄ「…僕の番号…ってことはここは僕の部屋…」
自動ドアが開く。
カップを持ったシャツを、羽織ったﾊﾟﾝﾃｨｰ姿の美女。ｻﾞﾑﾆｬｰ人間体アスカ
「あっ、コーヒー飲みます？」カップ差し出す。
ﾋﾛﾄ「……」
司令室。
ﾘｭｳ「ダー八ハハハハ！昨日の歓迎会でお前ら酔って騒いで！そのまま部屋に、傾れ込んだんだろ？」
ﾒﾛﾃﾞｨ人間体マイ（志田未来）軽蔑の眼差しで、
「…不潔……最低……」
ﾋﾛﾄ「誤解だ！何もしてない！」
ｱｽｶ「そうよ、風邪引いたらマズイから、隊長のワイシャツ羽織ったのよ、そんなことしたら……ウフフッ」殺意の籠もった微笑
一同「……」凍り付く。

さあ！仕切り直しでこれから始まる空想科学シリーズ『おねがいウルトラ
　　　舞メロディ』
ネオガイズの隊長リュウが謎の時空波に巻き込まれ、消息を断ってしまった！
新たにバンヒロトが隊長になって、怪獣と戦うぞ！
破壊されたﾌｪﾆｯｸｽﾈｽﾄの、急遽代わりに宇宙探査から帰ってきたスペースマミーが基地代わりだ。
ハヤト隊員
変な英語を使いたがる、
自信家だ。
コウイチ隊員
皮肉屋で自分の主張を曲げない。黙ってれば美形。
アユミ隊員
気が強い美少女。頭がいいが多少ワガママ。
ミサト隊員
美人で気立てが良くて優しいニューハーフ。
おカマ呼ばわりは禁句。
アスカ隊員見習い
ザムニャーが人間に変身した。日々適当に過ごす。
ヒビノマイ隊員見習い
中学生との掛け持ち。
ウルトラおにゃのこメロディに変身する。

>>248．>>256,>>258>>259>>261>>263様
面白い！別に夢オチでなくてもいい力作！GJ!

ビルガモマンション
ピンポーン
メビたん「はーいどなたー今いきますから♪」
バルキー星人「奥さん米屋です、集金にきました」
エプロン姿のメビたん、財布を出すその仕草に、
ﾊﾞﾙｷｰ「も・もうたまらん！奥さん！」
ﾒﾋﾞたん「キャア！ダメ！私には夫がありますの！」ﾊﾞﾙｷｰ「いいじゃないか！忘れさせてやるよ！」
のしかかる米屋！
ﾒﾋﾞたん「イヤッ！ダメ！アァン・ハアアアァン！」ズゴゴゴゴゴゴ…
ﾒﾋﾞたん「何？何なの？」ガシャーン！ウイーン！
ガガガラララ！
ガキーン！ガキーン！
ビルガモ変形完了！
足元で踏み潰された米屋。ﾊﾞﾙｷｰ「グッ、欲情して、興奮して変形するとは……しかも踏んでるし…ｶﾞｸｯ」

毒蠍男と怪獣ガドラスが、東京に出現した！
街を破壊している！
本郷環「変身！」
早田タカミ「じゅわ！」
仮面ライダーギャルと、
ウルトラおにゃのこに変身！
悪を追い詰める！
毒蠍男「くそっ、こうなれば邪悪融合合体だ！」
サソリガドラス誕生！
ｳﾙﾄﾗ女「こうなったら、やるしかないわ力を貸して」ﾗｲﾀﾞｰ女「どうしたらいいの？この大きさでは」

ｳﾙﾄﾗ女「大地の、精霊に祈るのよ、力を貸してほしいと」
ﾗｲﾀﾞｰ女「わかった」
ﾗｲﾀﾞｰ女ひざまつき、両手をくんで、祈る。
「お　ね　が　い　♪」
ﾗｲﾀﾞｰ女の身体が光り輝き、次第に大きくなっていく！
ｳﾙﾄﾗ女「成功ね」
ジャンボライダーギャル、ここに見参！
二人でサソリガドラスを掴み組み伏せる。
ｳﾙﾄﾗ女、ステップの態勢をとり、ﾗｲﾀﾞｰ女を誘導！
ﾗｲﾀﾞｰ女がステップを踏み、高く宙へ舞い上がる！
ﾗｲﾀﾞｰ女成層圏から急降下！ｼﾞｬﾝﾎﾞﾗｲﾀﾞｰｷｯｸ！炸裂！ｳﾙﾄﾗ女、ｽﾍﾟｼｳﾑ光線発射！怪獣爆発！
握手して健闘を讃えあう、二人。
学園寮。
環「やったわ！あれから、バストがアップしてEカップよ♪」
メビたん「いいなあ」
タカミ「なんで貴女がいるのよ」