1 :
名無しより愛をこめて:
2はもらった
矢車さんが手当たり次第に「俺の弟になれ」と言ってくる
4 :
名無しより愛をこめて:2006/12/24(日) 22:06:00 ID:/7Quq1GLO
良太郎はどうなるんだろうね?
電車ライダーは情報が出揃ったら追加だな
ほしゅ
なんか書いてみようかと思ったが、お互いの呼び方が分からん
呼び方なんて決まってないんだから
適当でいいんじゃない?
>>4 昔からなにかとついてなかった八男
行方不明になったと思ってたら何かに憑りつかれて帰ってきた
ついでに変身できるようになってた
とかじゃね
名前だけ見ると四男と五男が双子に見えなくもない
それを言うなら四男と七男の方がそれっぽい。
てか、真司の二年後に一「真」、さらに二年後に総「司」なんだよなぁ。
どっちも苗字呼びデフォだからあまり気にならないけど。
12 :
名無しより愛をこめて:2006/12/30(土) 10:18:10 ID:2EHKX1c+O
あげ
兄弟なら、普通もっと仲悪くしないとダメ。
「兄さん」とか呼ばない。
あけおめ
兄弟達の今年の運勢を占ってみよう(お年玉はついで)
確か前スレじゃ橘さんが一番目立ってたような感じだったなw
ってか兄弟喧嘩とかかなり凄そうだな
真司と加賀美が常に止めに入りそうだw
8人いるからねw
妹も合わせりゃ11人。そりゃあ喧嘩もするでしょう。
喧嘩どころじゃないと思うぜ?
もうあいつとは一生会いたくないとか、縁切りタイっていう兄弟もいるだろうが。
大人だから、そのへんは弁護士立てて話すとかになると思うし。
でもそんなに生々しくしても嫌だなぁ。
ちょっとした喧嘩程度でいいよ。フィクションなんだから。
フィクションなんだからそれでいいよな。
まあ1組くらい、10年以上仲違いしてるヤツがいてもいいかな。
殴り合う喧嘩とかいう描写は無しで頼む。
前スレにあった各キャラの年齢誰か貼ってくれ
ほしゅ
>>20 本編中での設定年齢が
雄介(25)
翔一(21)
真司(23)
巧(18)
一真(22)
ヒビキ(31)
総司(21)
良太郎(?)
で、なんか色々あって
>>1の順になったんだっけ?
新しく建ったのかー
今更だが
>>1乙
たっくんは末っ子じゃなかったのか…orz
ジョジョ兄弟は設定年齢無視して部の順だよな
>>23 年齢順に並び変えると
ヒビキ(31)
雄介(25)
真司(23)
一真(22)
翔一(21)・総司(21)
巧(18)
良太郎(?)
だよな。俺は響鬼さん一番上にしたら後は放送順でいいと思うけど、たっくんは微妙か?
27 :
名無しより愛をこめて:2007/01/15(月) 12:54:22 ID:gjxLlbrSO
たっくんと天道はどっちが下でもアリだと思うし、別に変えてもいいじゃね?
良太郎は末っ子決定っぽいなぁ。
折衷して巧と天道は双子ってことでどうよ?
それよりも妹とかを入れると人数多くなるから従姉妹にするとかしないか?
それ賛成!
お隣さんの三姉妹でもいいけどね。
じゃあ基本的に
>>1のまんまで、巧と総司が双子って事でいいのか?
いいんじゃない?
32 :
名無しより愛をこめて:2007/01/19(金) 18:15:12 ID:PBJIuAfKO
あげ
33 :
名無しより愛をこめて:2007/01/22(月) 20:07:26 ID:Eea5XP2JO
34 :
名無しより愛をこめて:2007/01/22(月) 20:10:23 ID:FRCitKoEO
歴代なら 本郷が兄貴だろう
全員で何人兄弟になるっけ。
20に…ん?
はたして改造人間組まで加えると日常生活になりえるのだろうかwwwww
FIRST本郷とかいるしなー
前スレでは父親が本郷で他の過去ライダーは親戚の叔父さん達だったような
一応平成だけみたい。歴代平成ライダーって入れれば良かったかな?
前スレがそうだったからそれにならったんだけど。
>>38で平気な気がするな
前スレでは頻繁にダディが現れたりしてワロタw
じゃあ設定は前スレのままでいくってことでいいの?
いいんじゃないのかな。
なんか、18歳の巧が20越えの天道と双子って・・・ってオモタ
じゃあたっくんが下かな?
まぁその方が自然か。
天道
たっくん
良太郎
の順でOK?
OKです。そのあたりは年齢順で問題ないでしょ。
従姉妹云々はどうする?
しかし人少ないな、このスレ
4、5人程度・・・?
あれも普通に妹にしてた気がするな・・・
樹花が「巧おにいちゃん」とかいってた覚えが・・・
まぁ前スレも過疎で落ちたからね・・・・
運悪く足切りにあたったみたいで最後に保守してから割りと早くに落ちちゃった。
従姉妹云々はどちらでもかまわないけど。
でも前スレのたっくんと樹花の話はよかったな。
ああ、前スレでは普通に妹だったよな
全員入れると合計十人超えるけど、父親と叔父さん達が全員兄弟だとするともっと多いわけだし
ネタが作りやすい方でいいと思う
俺は前スレでいろいろ書いてたけど
歴代主人公以外は、入れたいときは入れるって感じだったな
いらないときはいないことにしてた。
多分そのほうが作りやすいと思うよ。
そして、橘さんをネタキャラにしたのは俺かもしれないw
オチに使いやすいからな>ダディ
スレ的に歴代銃ライダーを無理なくそろえることが出来るのもできるしな。
問題はネタを作る暇がないということだが・・・過疎スレだしなぁ・・・
ネタは電王が始まったら自然とできるんじゃない?
たとえば良太郎の不運に兄弟が巻き込まれるとか。
(真司や一真あたりが特に)
あとはフランスから変な物送ってくる総司とか。
ほしゅ
「明日お前の弟に大変な事が起こるぞ。俺の占いは当たる」
「弟って言われても…一真?総司?巧?良太郎?」
「末っ子だ。桃難の相と電車の相が出ている」
「何それ!?そんなの聞いた事ねーし!!」
57 :
名無しより愛をこめて:2007/01/28(日) 10:35:54 ID:j+gRbrUzO
良太郎って今までにない感じでいいよね。
正に末っ子w
可愛いねw あれこのスレ的には殴られてる時凄い面白そうだw
立ちはだかる雄介兄さんや一馬兄さん、偉そうなこといいながら現れる総司兄さん
そして極めてDQNな立ち振る舞いで現れ格の違いを見せ付ける巧兄さんwww
良太郎は「おねえちゃん」って言うのが上手いな、>>第一話
劇中で誰も呼んでなかったから一真って一瞬誰のことか悩む
たしかにw
本編中に一真って出てきたのって4回か5回ぐらいだし。
やっぱり虎太郎が一真くんって呼ぶべきだったんだよ。
呼んでるのが一人でもいれば定着するんだから。
たっくんとかさ。
セイザーXでもたっくんって最初呼んだ時は555かよって思ったけどあっという間に定着したし。
ヒビキ(31)
雄介(25)
真司(23)
一真(22)
翔一(21)・総司(21)
巧(18)・良太郎(18)
判明した年齢でも末っ子でしっくりくるな。
家事は21才組が担当か。
総司も呼ばれないがこやつは自ら名乗りまくってるからなw
うん。
だからすっかり慣れちゃったw
良太郎には時々モモタロスとかの人格が出たりするのかな?
それいいね。おもしろそうw
>>60 ヒビキさんなんて家庭内じゃ本名の仁志って呼ばれてる可能性が高いw
総司「…ヒビキ兄さん…」
ヒビキ「んん?どうしたの総司?」
総司「ヒビキ兄さんの本名h(ry
ヒビキ「 ヒ ビ キ で す 」
総司「…そうか…」
総司「おばあちゃんが言っていた。亀の甲より年の功ってな…・。
年上には逆らわないのが無難だ」
良太郎「兄さん達コーヒー入れたよ〜」
真司「ありがとう。あっ足元にヒビキ兄さんの音撃棒が・・」
良太郎「えっっ!うぁぁぁ〜」
ガッチャン!
巧「あっちぃぃ!良太郎何すんだ!火傷するじゃねーか!」
良太郎「ごっごめんなさっ」
ガクッ
ヒビキ「あ〜あ〜。とにかく冷やして・・?良太郎?」
モモタロス「俺、参上!」
全員「・・・・・・・えっ?」
人格入れ替えってこんな感じ?変だったらごめん。
いや、いいよw
そんな感じだと思う。
>>56 手塚「どうだ真司様子は?」
真司「・・・・・・はっ!っていうか行き成り現れるなよ!」
巧「今はそんな問題じゃねーー!あちちちっ」
真司「まさか手塚が言ってた大変なことって・・」
手塚「ふっ俺の占いは当たる・・・」
モモタロス「俺の契約者に、」
総司「いいからまずコーヒーを片ずけろ」
73 :
56:2007/01/29(月) 21:45:56 ID:Xf90o1Oj0
>>72 あんな軽いやりとりから繋げる奴がいるとは思わなかったw
ヒビキ:NPO職員
雄介:冒険家
真司:ジャーナリスト
一真:研究所職員or清掃員
翔一:レストランオーナー
総司:ニート
巧:クリーニング店バイト
良太郎:カフェ店員orバイト?
総司はもちろん雄介も肩身が狭そうだ…
あれ、翔一が三男じゃなかったのか?
いちいちイメージで入れ替えるのも面倒だし
設定年齢順で良いんじゃね?と思ってる派なんで…
ネタ投下
ヒビキ「おーしみんな、飯食うぞ飯!」
翔一「今日のお昼はスパゲティだよー」
真司「全員揃った……ぽいな」
雄介「よし、それじゃあ、いただきまーす」
――食事中……――
モモタロス「……おい、良太郎」
良太郎「……んん……何ー?」
モモタロス「なんかお前の家族弱そうだなー。戦ってもつまんなそーだぜ」
良太郎「そんなこと言っちゃダメだよー。それに兄さん達みんな……」
総司「……良太郎、食事のときにぶつぶつ言うんじゃない。黙らせておけ」
良太郎「う、うん……しばらくしずk」
モモ良「おいクセ毛、お前、この俺様に向かってモノ言ってんのか?」
一真「ブッ、ま、また入れ替わったのか」
総司「……品のない奴だ。お婆ちゃんは言っていた……鬼は外、福は内……」
ヒビキ「おいおい、俺はどうなるんだよ」
雄介「まぁ、兄さんは例外かな……はい巧、粉チーズ」
モモ良「おーしいい度胸だ。表でろコラ!!」
良太郎(ぼ、僕の体返してよー!)
巧「……おい」
モモ良「なんだるせぇなひっこんd」
巧(ウルフェノク「……黙って食え」
モモ&良太郎「…………はい」
翔一「……さすがにこういうとき強いな巧」
真司「ってか見た目一番怖いんだけどアレ……」
――その後――
巧「おい良太郎、配達行くからついてこい!」
モモ良「押忍! 喜んで!!」
ヒビキ「あいつら仲いいなー」
総司「ああ……まるで舎弟のようについていくな」
一真「っていうかあの二人並んでると滅茶苦茶怖いんですけど」
ダディ「これ食ってもいいかな」
翔一「……うん、いいよ……」
オチない。
良太郎君&モモタロスのイメージは違うかもしれないけど許して;;
ってか全体的に違うかも……
>>78-79 GJ!!
いいなぁ良太郎。
やっぱり橘さんは一流だなwwwwwww
>>79面白いからOKだよ。
そういえば話が進んで行くうちにあと3人はイマジンが
良太郎につくんだよな〜。
ある意味一番特殊な設定だな〜良太郎は。
>>80 >>81 dクスww いざやると難しいなこれ・・・
作ると思うと雄介と翔一、一真と真司が被りそうになるぜ!
良太郎君は最低4つの人格変化があるから、中心にネタ作れば面白いかもしんないw
なにはともあれサンクスだ!
翔一「良太郎ちょっと買い物行って来てくれる?」
良太郎「うん。良いよ!」
良太郎「う〜ん。結構な荷物になっちゃたな。・・重い・・。」
?「てぇ〜い☆」
良太郎「うわっ!って総司兄さんか。行き成り危ないじゃない。」
総司?「ごめんね☆お詫びに僕が半分持ってあげるよ☆」
良太郎「(僕?)総司兄さんちょっと変だよ?」
総司?「良いからいくよ〜!」
良太郎・モモ「!?!?(クセ毛)総司兄さんがスキップしてる〜〜?!」
総司?「ふんふふ〜ん☆」
――家の前――
良太郎「(な、なんかスッゴイ疲れた。総司兄さんおかしいよ〜)」
総司?「着いたね!じゃあ僕行くから!」
良太郎「えっ!総司兄さんどこ行くの?」
総司?「もう一人の僕によろしくね〜☆」
良太郎「?????」
続き
良太郎「なんだったんだ?」
翔一「あっ良太郎お帰り。重かっただろ?」
良太郎「いや・・総司兄さんが持ってくれたから・・」
翔一「巧も一緒に付いて行かせればって・・・。?」
良太郎「???」
総司「俺なら最初から家にいたぞ。」
良太郎「えっ!?でも確かに・・」
一真「総司なら俺と一緒にバイクの洗車してたぞ?」
良太郎「えっ?・・ええーーーーーー!まさか、ドッペルゲンガ・・」
バタン!
翔一・一真「うわっ!良太郎大丈夫か!」
真司「ただいま〜って、うわっ良太郎また気絶したのか!」
良太郎「うう〜ん・・」
総司「・・・・・あいつか。」
総司?「ふふ〜ん♪ひより〜☆」(スキップしながらサルへ)
とりあえず良太郎気絶ネタを。中途半端でごめん。
もう一人の真司やティターンにも会って気絶するのか…
いいよいいよ!!
良太郎もカワイイけど、黒天道も好きなんだよなぁw
一条「雄介久しぶりだな。今度は何処に行ってたんだ?」
雄介「あっ一条さんお久しぶりです。今回はフランスに・・」
氷川「翔一さん。カレー1つお願いします」
翔一「はい。お仕事の方はどうです?」
加賀美「聞いてくれ総司!俺この前引ったくりを!」
総司「その話は12回目だ・・」
真司「こう見ると警察官の知り合い多いな〜。」
ヒビキ「俺には居ないなって、トドロキが元警官か・・」
真司「須藤がもっと良い奴だったらな〜」
巧「ケッ警官なんてクソくらえだーーーー!」
一真「会話に入れない・・」
良太郎「???」
知り合いの警察官の話(良太郎は今後どうかな?)
総司はいわゆるネオニートで必要な金は何処からか調達してそうだ。
でも株はやってないんだよなぁ。
株以外で自宅で稼げることってなんだろ?
馬券とかの電話投票ぐらいしか思いつかない・・・・・・
でも天道も結構運ないしなぁ。良太郎程じゃないけどw
その気になればバッチリ働けるのにな。警察内でも上手く立ち回ってたし。
一条さんとかに目撃されてたら面白いかも。
74の職業の話から作ってみたネタ
ヒビキ「それじゃあ猛士の仕事に行ってくるよ。シュッ!」
一同(6人「いってらっしゃーーーい!」
真司「やっべえ!遅刻する!また玲子さんや編集長にどやされるー!いってきます!」
一同(5人「いってらっしゃーーーい!」
一真「じゃいってきまーす。今日の清掃は…げっ、スマートブレイン!?あのビル広いし高いんだよなぁ…」
一同(4人「いってらっしゃーーーい!」
翔一「じゃあいってきまーす。おっと、急がないと開店時間に間に合わないや!急がないと!」
一同(3人「いってらっしゃーーーい!」
巧「いってきます…と。今日は海堂も草加も来ねえだろうな…この前は三つ巴に木場や三原が止めに入って啓太郎の店が半壊しかけたからな…」
一同(2人…ていうか良太郎と総司「いってらっしゃい!(いってこい…)」
良太郎「じゃあミルクディッパーズにいってくるね総司兄さん。ねえ、こ、こういうのもなんだけど…そろそろ総司兄さんも何か仕事見つけt」
総司「おばあちゃんが言っていた…本当の仕事とは、その人間が真になしえた事ってな…」
良太郎「え…そ、そうなの?」
総司「そうだ」
良太郎「で、でも…なんか誤魔化 総司「…(威圧の目線)」 ……い、いってきまぁす!! …ってうわあ!!く、クワガタがつっこんでくる!!」
モモタロス「なにぃ!?俺に戦わせ(ドカン!! ウワアアアアアアナンデオレマデェェェェェ!)
雄介「ただいまー。いやあ。ゴウラムで南国から一気に帰ってきたら良太郎を跳ね飛ばしちゃって…まぁ多分大丈夫だと思うけど…あれ?総司。いすに座って窓の外みてどうしたの?」
総司「いや…別に、な…」
雄介「?」
総司(昔のゼクトの人脈を使ってなんとか金を稼ぐか…?)
でもやっぱり総司は主夫が似合うかな?え?雄介? ……
>>92 ゴウラム復活してるwwwwwwwwwww
良太郎がいかにも末っ子キャラだったのはこのスレ的にはやりやすいな。
たしかにねw
電王始まってからすげー伸びてるし。
このスレ好きだったから復活させたかいがあるってもんですよw
翔一「ふんふ〜ん♪」
巧「なに作ってんだ翔一兄?」
翔一「あっ巧!今度店で出すんだよ。味見してみて。」
巧「・・ああ」
ヒビキ「皆ー!お土産。たちばなのきびだんご!」
真司「ごめん!今から花鶏の手伝いに・・」
一真「俺も・・。ハカランダの手伝いに行かなくちゃ虎太郎がさー」
雄介「ゴウラム!おやっさんの店込んでるから急げー!」
良太郎「僕もミルクディッパーズに行かなきゃ・・」
ヒビキ「なんだよ皆ー。総司は?」
巧「サルだよ!!」
ヒビキ「うわっ!なに怒鳴ってるんだよ・・」
巧「別に・・。クリーニング屋!に行って来る!」
ヒビキ「あいつ・・」
翔一「もしかして自分だけ飲食店じゃないのに拗ねてる?」
橘「これ食ってもいいかな」
ヒビキ「おう。いっぱいあるから良いぞ!」
巧だけ飲食店じゃないな〜と思って出来たネタ・・
う〜ん巧はこんな事で拗ねないよね。キャラ違くてごめん。
ゴウラムが復活してたりオートバジンが無事だったりアンデッドがケースに入ってなかったりと設定ハチャメチャです。ご注意を
ドカーン!サガキン!ガキン!ドゴオオン!
翔一「…えっと。ちょっと寝坊して起きてみたら、何この庭での悲惨な光景…」
一真「あ、いや、それが…」
雄介「こ、こら落ち着いてゴウラム!って勝手にビートチェイサーと合体しちゃだめだって!」
真司「やめろドラグレッダー!ってうわあああ!当たる!火球が当たる!」
巧「オートバジン!お前なにやって…うわっ!おい!最初の頃みたいに弾がこっちに来るぞ!?」
ヒビキ「アカネタカ!悪いことは言わない!サイズ的にお前は圧倒的に不利だからやめておけ!」
総司「カブトゼクター…お前もだ。回転攻撃をしてもたかがしれているぞ…」
一真「というわけで…なにがきっかけなんだか、みんなのパートナーというかそういうポジションの奴らが突然バトルロイヤル状態になっちゃって…」
翔一「うーん。察するに『誰がこの中で最強か』とか『誰のパートナーが一番強い』とかそういう話になったのかな?」
一真「多分。一体どうやって話してるんだろ…」
翔一「ところであの角の生えた黒々して剣を持ってるのって…前に雄介兄さんが倒した未確認生命体?それとも俺が前に倒した…あ、それともオルフェノク?」
一真「いや、あれは…ビートルアンデッドです…」
翔一「え?だってあれは封印されて…そういえばそこでボロボロになって転がってるのは…」
一真「レンゲルです。いつのまにかアンデッド同士で通信できちゃうようになったみたいで…それでスパイダーにのっとられた状態で現れてリモートを…」
翔一「で、その途端戦いの火蓋が切って落とされて、早速彼が巻き込まれたって事?睦月くん、可哀想に…」
一真「確かに。でも1番可哀想なのはやっぱり…」
モモタロス@良太郎「いくぜぇ!必殺!俺の必殺技!!」良太郎(うわああああああん!せめて変身して!生身であの中につっこむなんてやだああああああ!)
>>96>>97 も〜素晴らし過ぎるよみなさん!!!
自分もこの世界は一番都合のいい世界だと思ってる。
ゴウラムやオートバジンは無事だし、剣崎が人間だし、黒天道も生きてるしw
>>99黒天道書いたの自分だけど好評でよかったよ。
書いてる間ずっとびくびくしてたよ。
電王が早速オチ担当にw
モモタロスひでえ
103 :
名無しより愛をこめて:2007/01/31(水) 15:54:37 ID:d05Y+OQo0
真司「なあヒビキ兄さん」
ヒビキ「ん〜なんだ?」
真司「前もそうだったけど良太郎にモモタロスが居ついてからさ〜」
ヒビキ「おう!もっと賑やかになったな!良いじゃないか!」
真司「そうだけど。まっさすがにこれ以上は増えねえよな〜。ハハッ」
ヒビキ「さすがにな〜ハハハハハッ」
手塚「そうでもないぞ真司・・・」
真司「うわっ!だから行き成り現れるなよ手塚!驚くだろ!」
ヒビキ「鍛えてないな〜真司。」(もちろん気付いてた)
真司「煩いな!・・で?なんだよ手塚。また良太郎になにか・・」
手塚「ああ・・。今度は浦島の相と・・・」
真司「えっまだあんの!?」
手塚「ああ。まだ分からないがあと二つあるな」
ヒビキ・真司「そんなに!?」
手塚「ああ。俺の占いは当たる」
ヒビキ・真司「・・・・・」
色んな物を詰め込みすぎてさらに中途半端に・・・
手塚は何かと知らせに来るかなと思って
>>56の発展型・・のつもりです。
手塚すごいな。
でもここまでくると占いというより予知能力な気がするw
手塚は兄弟でもないのに濃いなwww
ヒビキ「良太郎、らっきょ食ってみないか?」
良太郎「いや、いらないけど…」
ヒビキ「あ、そう…まあいいや」
巧「おい、らっきょ食わないか?」
良太郎「いらないよ…」
巧「そうか…」
信司「良太郎、らっきょ食わない?」
良太郎「…いらない…」
信司「えー…」
一真「良太郎、らっきょあるんだけど、食べない?」
雄介「良太郎、どう?らっきょ食わない?」
翔一 「良太郎、らっきょケーキ作ったんだけどさ、良かったら食べてみてよ?」
良太郎「もう!らっきょなんていらないよ!!
なんで僕にらっきょを食べさせようとするの!!!」
『いや、なんとなく…』
良太郎「もう!知らない!」
総司「良太r(ry
良太郎「いらない!食べない!」
総司「そうか…おいみんな、この鯖味噌を食べてみてくれ、今回のは自信作だぞ」
『やったぁ!!いただきまーす!!』
良太郎「そ…そんなぁ…」
橘「らっきょうめぇwwwwww」
うーん
なぜかいつもオチに橘さんを使ってしまう…
これがボロウイルスってやつか…
巧「たしか?」
翔一「黄金ザリガニを発見、とか…」
ヒビキ・一真・巧・良太郎「え?」総司「何…?」
雄介「ああ、たしかそんなこともあったね。でも後で真司から聞いた話だと発見者のインチキだったらしいよ?」
一真・巧・良太郎「なぁんだ」
ヒビキ「そ、そうか…(魔化魍かと思ったよ…)」
総司「所詮そんなものか(前に戦ったワームの同種かと思ったぞ…あれは金ぴかだった)」
良太郎「でも、じゃあ今はどんなの書いてるんだろう…」
一同「……」
巧「で。みんなで最近の記事を見るのはいいけどよ…なんで7人で俺の携帯を見るんだよ!パソコンなかったか!?」
雄介「いやあ、やっぱりハイテクで見たほうが写りがよさそうだろ?」
巧「そりゃあそれを言えば俺のは天下のスマートブレイン製だけどよ…と、出たぞ」
一真「はやっ!」
良太郎「どんななんだろう……え?」
雄介「『黄金と赤色の未確認4号目撃!更に青、緑、紫、果てには黒にまで変化!』…こ、これって」
翔一「『マグマのような戦士が突然白銀の光を放ち変身!黄金と対になる姿か!?』…ま、まさか」
良太郎「『男刑事を追い回す黄金カニの謎!さらに空を舞う黄金の鳥の正体は!?』…?」
巧「『悪役のような笑い声を上げる黄金のX戦士!黄金のベルトをつけた黒い凸戦士と対決!?』…あ、あいつら…」
一真「『本誌で捜索情報を配信した少年がなんと黄金のカブト虫に変貌!その直後に現れた剣を振るい獣の絵を纏った黄金の戦士との関連は!』…あ、あのときの?」
ヒビキ「『佐野で黄金の巨大カニ!長瀞では黄金の巨大グモ!日高でも黄金の羽をつけた魚蛇が出現!』…オ、オロチの…?」
総司「『青いバラを携えた黄金のカブト虫戦士!奇跡的にその姿を捉えることに成功!』…なぜだ?知らないはずなのに知っているような…」
良太郎「なんだか…こういっちゃなんだけど…変なのばっかりだなぁ…あれ?兄さんたちどうしたの?」
兄たち「い、いや、別に…」(こ、こんなに曝して…大丈夫なのか!?OREジャーナル!)
真司「なーんかこの『黄金シリーズ(一部違うけど)』のってどっかで見たことあるきがするんっすけど…特に黄金カニと黄金の鳥」
大久保「気のせいだよ気のせい」
玲子(わかってて言ってるわ…)
島田(わかってて言ってますね…)
めぐみ「次のインタビューは…『新鋭組織ネオゼクト幹部、北斗修羅さん』か…どんな人なんだろ?」
ごめん。アギトのあたりは黄金がみあたらなかったんでこじつけたOTZ
しまった。1の前にこれが入る。ごめんOTZ
良太郎「そういえば…」
ヒビキ「ん?どうした少年」
良太郎「え。いや、僕良太郎だよ?」
ヒビキ「ああ、ごめんごめん。なんとなくそんな感じで呼びたくなって…で、なに?」
良太郎「(な、なんだか微妙な心境…)真司兄さんってOREジャーナルってところで働いてるんですよね?」
一真「そうだよ?携帯とかで見れる新聞記事を書いてるところ。そこがどうかした?」
良太郎「どんな記事書いてるんだろうな、って。真司兄さんが…」
雄介「そういえば最近見てなかったね」
翔一「うん。前に見たことはあったけど、あれはたしか…」
111 :
名無しより愛をこめて:2007/01/31(水) 23:45:22 ID:UahG65hf0
>>103 お前手塚大好きだなw
最初の出番は唐突だったけどいいキャラだw
>>112大好きというか出しやすい感じだからかな。
他の脇キャラも出してみたいけど自分には難しい。
劇場キャラも出したいけどそれだとさらに難しくなるしね〜。
確かに
>>56で突然出てきた時は正直何かと思った。
さて、父母を誰にするか考えるか
>>115う〜ん。無理に決めると遣りにくいかも?
でも設定だけなら別にいいかもね。
というか父母については不思議と死んでるか描写されていないかで
一真と巧にいたっては死因が火事というところまで一致してる。
考えたけど前スレでは本郷が父親だったと思うから
父を出したい人はそれで行けば問題ないかな?
母は本編で本郷と良い感じだった人で。
初代見てないからそんな人いるか分かんないけど・・・
121 :
名無しより愛をこめて:2007/02/02(金) 23:14:41 ID:A06yn1Nj0
腐女子多いな
122 :
名無しより愛をこめて:2007/02/03(土) 20:22:26 ID:FI99rGR40
ヒビキ「モモ・・モモタ・・モモロス・・モモス・・」
一真「どうしんたんだヒビキ兄さん?」
総司「桃でも食べたいのか?」
ヒビキ「ん?ああ、違う違うモモタロスのことだよ。」
良太郎「呼んだ?」
ヒビキ「ああ。モモタロスは少し長いからモモって呼んでいい?」
全員「・・・・・・」
モモタロス「ふっざけんじゃねぇぇぇ!」
ヒビキ「あっやっぱ駄目?」
モモタロス「当たり前だ!それじゃ食い物じゃねえか!」
ヒビキ「だよな〜。呼ぶたびになんか食いたくなるよな〜」
モモタロス「そうじゃねぇぇ!」
一真「ある意味無敵だなヒビキ兄さんは・・・」
某記事でモモタロスがモモと略されていた事から
出来たネタ。中途半端すぎてスイマセン。
かわいいなぁ、ヒビキさんw
良太郎「鬼はーそとっ」
モモタロス(てんめぇ!!なにいってやがる!!!)
良太郎「ち…違うよぅ…モモタロスのことじゃないよぅ…」
ヒビキ「あいつも大変だなぁ…」
1.2.3
ヒビキ「ん?」
総司「鬼はそと…だ。」
ライダーキック
総司「はぁっ!」
良太郎&ヒビキ「のわーーっ!!」
来ると思ってたネタだけどマジで来た!
総司酷すぎww
そして決め台詞は
総司「おばぁちゃんが言っていた、豆は”魔”を”滅”するから豆なんだ」
が、いいなと思う俺
もし
あの日にあの人がいたら
2004年12月24日
一真「クリスマスイブかぁ…アンデッドもほとんど封印したし、年内には全部丸く治められるといいな。…始の奴、天音ちゃんへのプレゼント買ってる頃かな?
さて、そろそろ帰らないと。このケーキを兄弟たちに届けてなくちゃな。さて行く」
ビュワン!ビュワン!!(目の前を過ぎていく車とデンライナー
一真「…………(唖然としている)
…はっ!ナ、ナンダ!ナズダイッテイ!…い、いやそうじゃなく…あれ?ケーキは…あ」
足元を見ると、突然の風で吹っ飛ばされ地面に落ちたケーキが…
良太郎「あれ?なんでだろう。突然3年前のクリスマスイブに急遽みんなで冷蔵庫にそれしかなかった辛みそを食べた悲しい思い出がこみ上げてきた…」
モモタロス「何わけわかんないこと言ってんだ!あいつ追うぞ!!」
そうなるよねw
ヒビキ「鍛えてますから!シュッ」
良太郎「・・・ねえ兄さん達。」
一真「ん?なんだ良太郎。」
良太郎「僕もヒビキ兄さんみたいに鍛えた方が良いかな?」
真司「えっ?でも俺もそんなに鍛えて無いぜ!」
巧「そんなの適当で良いだろ適当で!」
草加「駄目だねぇ・・だから弱いんだよ。キミ」
巧「んだとぉ!って草加イキナリ現れんな。」
草加「気付かなかったのか。かっこ悪いねー。まっそんなもんか」
巧「表へ出ろ!今日こそ決着つけてやる。」
草加「ふっ返り討ちにしてあげるよ・・」
ドガーン!ギャシャーン!
良太郎「・・・えっと(というかあの人誰?)
続き
一真「・・・でなんでそう思ったんだ?」ボガーン!
モモ「そうだ!俺がいれば最初から最後までクライマックスだぜ!」ドガゴーン!
ドガガーン!
良太郎「(五月蝿いな〜)でもちょっとは自分でも・・」ボガゴーーーン!!
龍騎「”アドベント”ドラグレッダー戦いを止めろ!」(戦いイクナイ)
ズガガドガガドコドガボガーーーーーン!!
シーーーーーーーーーン・・・
一真「(サイドバッシャーは?)じゃあヒビキ兄さんに・・」
良太郎「(バジンは?)でも弟子になっちゃうし」
真司「総司は弟子は要らないって言うしな」
一真「別に弟子じゃなくても・・じゃあ俺が、」
橘「俺がお前を鍛」
キングブレイド「ロイヤルストレートフラッシュ」
続き
ヒビキ「何だ?このボロボロと灰になりかけは〜」
手塚「ライダー同士の戦いは止めるべきだ!」
神崎「戦え!」
総司「何で・・・まあ良い。其れより庭がめちゃくちゃだな・・」
ーーーーー家の五メートル前ーーーーー
睦月「・・・・・・(引き取らなくて良いよな。帰ろ)」
啓太郎「タックン。草加さん。何してんのさ・・(泣)」
詰め込みすぎて不協和音。巧&草加ファンにはマジで御免な展開。
いいよなここは
みんな生きてる
なんだかんだで
平和すぎる
そう、このほのぼの感がたまらなく大好きだw
手塚「俺の占いは当たる・・・」
巧「!・・・・ふん。占いなんて偶然とかそんなもんだろ。」
真司「巧!でも手塚の占いは実際当たるし・・」
良太郎「そうだよ。僕のことも当てたみたいだし・・」
手塚「・・・・・・・」(占い中)
巧「なんだよ。」
手塚「この後お前の身に衝撃的なことが起こる。」
真司・良太郎「?」
巧「は?何言って」
ゴッ!(エビルダイバーがぶつかった音)
巧「!・・・・・・・・・・・」
真司「手塚結構大人気ないな。」
巧「てめぇ!って居ねぇ!」
ネタが思いついて即行で書いたからオチなんて無く、中途半端所じゃ無いネタ。
135 :
名無しより愛をこめて:2007/02/07(水) 21:30:39 ID:ktyTKznh0
デンライナーって他の兄弟も乗れたりしたらちょっと面白いかも。
やっぱり良太郎だけかな、テツオの時が特別だったのかな?
良太郎「…あ、あのー…」
ゴオマ「『ある時は神父!またある時は日傘男!またある時は白髪タンクトップ!
しかしてその実態は!ズ・ゴオマ・グ!』(という意味のグロンギ語」
ダークウィング「『蓮は私のもの!恵理になんか渡さない!勝手に女的にキャラ付けしちゃったダークウィング!』(というプラを持っている
バットオルフェノク「俺の拳銃百発百中!警察なんか平気で裏切る!無敵のガンマンバットオルフェノク!」
バットアンデッド「『最初に封印されたのはこの俺!せめてラウズしてほしかった!面白いカテゴリー8バットアンデッド!』(という(ry)
バットイマジン「というわけで蝙蝠のよしみの助っ人たちと共に貴様にリベンジを申しこむ!」
良太郎「ええええええええ!?」
良太郎「っていう夢を見たんだ」
総司「最悪のオチだな」
ごめん。蝙蝠軍団がやりたかったOTZ
>>135 乗れたらおもしろそうだよね。
てかいっそ乗せちゃう?w
>>136 ワロスw
蝙蝠って定番モチーフだよね。
蜘蛛もちょっとやって欲しいかも…。
あ、でもツチグモが入らないか。
それじゃあ真司が見る夢は
ボルキャンサーとバケガニとクラブオルフェノクとその他諸々の
蟹軍団の皆さんに須藤刑事が食われるっていうものになるのか……
>>140真司がある意味一番最悪な夢だな。
でも上手く書いたらすごく面白くなりそうだけど文才がな・・
142 :
名無しより愛をこめて:2007/02/08(木) 20:39:50 ID:l8fgL6LN0
大久保「おい真司!ちょっと来いスクープだ!」
真司「えっ!本当ですか編集長!」
大久保「おおっ!その名も公道を走る謎の電車だ!どうだ〜すげえだろ?」
真司「ええ〜〜〜!電車っすか〜。(あれ?どっかで・・・)」
大久保「そうなんだよ!ちゃ〜んと目撃者もいてさっおい令子!
令子「はい。真司くんこれがその写真よ。」
真司「本当だ!走ってる!」
大久保「つーわけで、行って来い真司!」
真司「え〜っと確かこの辺りだったよな〜。」
キキーーーーーッ!
真司「うわっ!!って何だこの電車!あっこれか・・えって取り合えずカメラ、カメラ・・」
プシュー。 ガコン(扉が開く音)
良太郎「あれ〜真司兄さん?どうしたの?
真司「どうしたのって、お前コレ・・・あっもしかして!」
良太郎「うん。前に話したでしょ。デンライナーだよ!」
真司「わ〜すっげーーー!!えっと何だっけデンロンナー?」
良太郎「デンライナーだよ!」
143 :
名無しより愛をこめて:2007/02/08(木) 20:41:31 ID:l8fgL6LN0
とりあえずデンライナーに他の兄弟達が遭遇。真司バージョン。
>>142 なんとなく、
「何でブラつけてるの?」
「ブラじゃなくて大胸筋矯正サポーターだよ」
を思い出したw
でも良太郎はキレるキャラじゃないしなぁ。
乗っ取られない限りはw
加賀美「天道大変だ!」
天道「何があった」
加賀美「お前の家の前で電車が無断駐車してるんだよ」
天道「ふぅ、馬鹿も休み休み言え加賀美」
家の前に来るとデンライナー駐車中
加賀美「違反切符どうするかな(2回目なので慣れてる)」
天道「お婆ちゃんが言って・・・・・(ちょっと脳内混乱中)」
天道こんなキャラじゃないし加賀美は交通課じゃないし・・・・・・微妙
>>146まだデンライナーに遭遇してない兄弟はあと五人か・・
自分的にヒビキさんはあんまり驚かない感じかな?
驚かないのを一緒に居たみどりさんか明日夢に突っ込まれるのが浮かぶ・・
デンライナー内で普通にコーヒー飲んでるヒビキさんが脳裏に浮かんだ
149 :
名無しより愛をこめて:2007/02/11(日) 12:09:29 ID:M2Yj8atd0
ふと思ったけど今日の放送で出た警官が加賀美だったらガタックVS電王だったら面白い。
その戦いを止める他の兄弟達も出てきて大混乱とかは・・駄目かな・・
まだ見てないからわからないな
でも、おもしろそうだな
149のネタを前半部分借りてみた
M良太郎「そらぁ!」
小川(警官「ぐぁ!」
加賀美「小川さん!くそっ、なんなんだこいつの強さ。まさかワームじゃ…」
M良太郎「何ぼおっとしてやがる!」ブン!
加賀美「!」 ブゥン!
M良太郎「なにぃ?今のを避けやがっただと!?(こいつ、場慣れしてやがる!?)」
加賀美(今のはなんとか避けられたけど、どうにも攻められない!)
この後入れ替わった良太郎を追いかけ、皆の期待を裏切らずに滑ってびしょ濡れになったりした後
加賀美「てなわけなんだよ…おかげで俺の制服びしょ濡れだよ。あいつどこに消えたんだか…やっぱりワームだったのか?
そういえばどっかで見たことある顔のような気もしたし…なぁ、天道は知ってるか?」
総司「知 ら な い な(少しだけ赤の入った逆立った髪に真っ赤な目…うちから犯罪者は出したくないからな、すまんな加賀美)」
ごめん、ガタックVS電王はできなかった。不甲斐ない俺を許してくれOTZ
むしろ
警官「ぶ、武器を捨てなさい!!」
良太郎「えぇ……?」
加賀美「うあぁ〜……」
>>151えっこれも面白いからOKだよ。
むしろネタ書いてくれたことに感動だよ。ありがとう。
真司「なぁなぁ、聞いてくれよ」
一真「どうしたんだ、一体」
真司「電車も凄かったんだけど、今度取材するのこの二つも凄いんだ」
一真「どれどれ・・・・・・」
一真、真司から渡されたファイルを見る
一真「謎のカメレオン男"エイブル"銀行強盗?
謎のライオン男、刀を振り回しゴロツキ共を一掃・・・・・
何か凄いな」
真司「ああ、編集長が張り切ってんだ"風が回ってきた"って
じゃあ、いってくる」
電王三話を見ての感想
だって、あのイマジンがあれにしか見えないもん
だって、あのゲストの人が獅子丸にしか見えないもん
>>154 エイブルってブログでそのネタやってた人がいたなぁ。
みんな想像力は似たようなもんだねw
獅子丸ちゃんにしか見えないのはしょうがないよ。だってそのまんまなんだもんw
>>155自分はあのエイブルがワームに見えてしょうがなかった・・・
154を見てふと思いついたネタ
一真「カメレオン男、か……あれ?そういえば……」
一真「橘さん!なんてことしたんです!
睦月に頼んでカメレオンアンデッドを解放してもらって強盗させたんですね!?
いくらBOARDがなくなって金に困ったからって!そのサングラスもその金で買ったんですね!?
さあ今から自首しましょう!」
橘「オマエハナニイテンダ!」
橘ファンの皆さん、ごめんOTZ
>>157 橘さん、早く小夜子さんを幸せにしてやれ…(このスレじゃ生きててもおかしくないよな?)
加賀美「この間良太郎君とたまたま会って一緒に歩いてたんだけどさ」
総司「ああ」
加賀美「道行く人に兄弟に間違われたんだよ。『兄弟仲いいね〜』とか言われてさ」
総司「それがどうした」
加賀美「や、それだけなんだけどな?」
総司「………」
総司「…良太郎、これを食え」
良太郎「え…何でいきなり鯖味噌を?」
総司「いいから食え」
良太郎「??いただきます」
総司「………」
良太郎「おいしいよ、総司兄さん」
総司「…そうか」←悔しかったらしい
>>148 こんな感じ?
ナオミ「コーヒーはいりました」
ヒビキ「おお、ありがとー」
良太郎「ええ〜、なんでヒビキ兄さんが乗ってんの〜?」
ヒビキ「いーじゃんいーじゃん、小さいことは気にしない。ところでアンタ、見掛けない鬼だね。どこの所属よ?」
モモ「オレは鬼じゃねー!」
草加や手塚や黒天道が生きてる世界だし、小夜子さんも普通に生きてるだろうなw
今日はネタが多くていい感じ♪
雄介「今電話あったよ。良太郎、筋肉痛と打ち身がまだ治らないから向こうで泊まるって」
ヒビキ「そっか」
真司「でもまだ直らないなんてよほどひどいんだな」
一真「やっぱり良太郎が体力ないから?」
総司「おそらくな。あの中の奴の動きに体がついていけなかったんだろう。鍛えていないからな」
雄介「俺はそんなことなかったけどなぁ」
翔一「雄介兄さんは2000の技を持つほど鍛えてたし、アマダムで多少強化されてたんじゃない?」
巧「翔一兄は…経歴はともかく、アギトの力でやっぱ強化されてたのか?」
翔一「たぶん、ね」
巧「俺は…まぁいろんなバイトやったし。その過程で体力ついたんだろうな(オルフェノクなのもあるんだろうけど)」
一真「へぇ。俺はBOARDに入ってからは訓練とかやったしね。懐かしいなぁ、橘さんとの剛速球訓練」
真司「お前もやったのかよ。ヒビキ兄さんは…まあ、聞くまでもなく」
ヒビキ「鍛えてますから」
総司「おばあちゃんは言っていた。天才はすばらしい。だがそれに努力を重ねた人間は、数倍もすばらしい、ってな」
翔一「あー。つまり、『俺は元々才能はあったが、それに自己鍛錬を怠らなかった』ってこと」
一真「そう言いなよ……と、なると」
真司「な、なんだよその懐疑的なまなざし! いや、たしかに俺は大して鍛えてる描写ないよ!?
それでいてスペックは高いよ!初の後も大して疲れた描写も…。いや、でもあれはドラグレッダーの力が加わって…
うわーー!生暖かい視線をやめてくれーーーー!」
真司いじめてごめんOTZ
良太郎「やらなきゃいけない事だけは分かった気がする。」
ハナ「うん!」
嶋「そう!それだよ!良太郎君!」
良太郎・ハナ「?!」
嶋「やっぱり答えは自分で出す物だよ。ね〜ナチュラルー。」
良太郎「だっだれ・・・?」
ハナ「いっ良いから変身!」
良太郎「あっ変身!」
2話から出たネタ。嶋さんを出したかっただけです・・・
>>163 まぁそれはそれってことでw
>>164 嶋さんなら言いそうだよね。
剣崎の答えをはっきり聞いてからアブゾーバー渡したぐらいだし。
>>163 確かに真司は良太郎に次いでヘタレに見えるw
乙!皆さんすばらしいです
どこまで生き返るんだこのスレは・・・・
モモタロス「俺は最初からクライマックスだぜ!」
良太郎(ふぇ〜、やめてよ僕の体なのにぃ〜)
真司「まーたやってるよあいつら。懲りないなあ」
一真「…うーん、何かに似てるんだよなー…」
ヒビキ「んん?どうした一真、難しい顔して。あんまり眉間にしわ寄せてると跡になるぞー」(眉間ぐりぐり)
一真「ヒビキ兄さん。いや、あの光景、前にもどこかで見た気がするんだけど…どうも思い出せなくてさ」
ヒビキ「あの光景、って良太郎が乗っ取られるアレ?」
一真「そうそう。何だっけ…ここまで出かかってるんだけど」
巧「一真兄が悩むなんて珍しい事もあるもんだな。これから槍でも降るんじゃねえのか?」(拳で右頬ぐりぐり)
一真「ちょ、それどういう意味だよ。イタイイタイイタイャベドタグミ」
総司「おばあちゃんが言っていた…馬鹿の考え休むに似たり…」(左頬ぐりぐり)
一真「ダリガバカダ!ヴェー」ぐりぐりぐりぐりぐりぐり
一真「ヴェ!オボイダジダ!」
睦月「へっ、ぷし!…風邪引いたかな…(ズズッ)」
睦月と良太郎ってどことなく似てるよなって話
>>159さんのネタから思いついたネタ
ナオミ「お土産にコーヒー如何ですか〜」
ヒビキ「おっ!じゃあ二つ貰おうかな〜」
ナオミ「ありがとうございま〜す」
良太郎「あのコーヒー買うんだ・・」
ーーーーーたちばなーーーーー
ヒビキ「少年!お土産買って来たぞ」
明日夢「本当ですか?ありがとうございますヒビキさん!」
日菜佳「姉上〜明日夢君が倒れたって本当ですか〜?」
香須実「なんでもヒビキさんの持ってきたお土産が原因らいしんだけど・・」
乃木「ゼェクトの諸君!、またおもし」
天道「もう、ゼクトは解散したんだぞ」
良太郎「この眼鏡の方は誰なの兄さん」
天道「ああ、眼鏡で何がしたかったかよく分からなかった眼鏡だ」
巧「要は"馬鹿"ってことだな」
乃木「何?」
乃木、巧にパンチの嵐、ズバババッババババ!!!!
巧「う(ドゴ)な(バキ)やめ」
良太郎「止めないの?兄さん?」
天道「気にするな、巧兄さんなら楽勝に勝てる」
この人も生き返っていいかな?と思って書いた
>>170敵も生き返りOKか〜その発想はあんまりなかった。
あと総司は巧より年上だよ。
草加「ウワァァァァァァァァ!!!」
ボチャン
橘「ん?これは…ベルトか!!!
これならボドボドにならずに戦える!!!」
ピピピピピ…
橘「もしもし、どうした剣ざ…なに!!アンデットが!!!…ようし…!!」
ギィン!!!
一真「ウワァァァァァァァァ!!」
ブゥゥゥゥン…
橘「待たせたな!!」
一真「ダ…ダディバナサン!!…それは!?」
9 1 3
橘「 ヘ シ ン !!」
コンプリート
エクシードチャージ
橘「でいやぁぁぁぁぁ!!」
ドグシャァァ
アンデット「グワァァァア!!」
橘「今だゲゲゲ!!封印しろ!!」
一真「はい!!」
シュンシュンシュン…
一真「凄いじゃないですか橘さん!!いったいそのベルトは…?」
ピッ
シュイィィィン…
橘「ああ、たまたま…
ボドボドボドボド
橘「ウワァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
一真「ダ…ダディバナザァァァァァァァン!!!!!」
このネタは先に謝っておきます。すいません。
買い物中
総司「今日の買い物はこれで終わりだな。」
ヒビキ「そうか。ん〜?向こうに人だかりが・・・ゲームセンターか?」
総司「ああ・・・人だかりがあるゲームの種類は・・太鼓の達人だな。」
ヒビキ「太鼓☆今はそんなのがあるのか〜どれどれ〜。」
ーーー太鼓の達人前ーーー
須藤「クセになるんですよ!」ドコドコドコ〜
浅倉「太鼓の達人に警察はいらねえ!」ダカダカドコドコ!
バキッ!(隣に居た芝浦にバチがヒット)
芝浦「ぐぁぁぁー・・・僕がゲームを面白くしてあげたのに・・・」
浅倉「近くに居たお前が悪い。」ドコドコ〜
総司「・・・・・さっさと帰るぞヒビキ兄さん」
ヒビキ「え〜。」
ヒビキ「と、いう事があって結局出来なかったんだよ〜。」
一真「へ〜変な奴らもいるんだなー。」
真司「・・・・・」
174の須藤を見たら書きたくなったネタ。兄弟が出てこないのはごめんOTZ
ボル蟹「キシャーーーー!」
バン! バン!
北条「くっ、拳銃程度では効きませんか!すこし日本に帰ってきたらこれです!
追ってこないでください!!私は須藤さんじゃないんです!!
須藤さん!!須藤さーーーーーーーん!!」
氷川「どうするんですか須藤さんあれ…」
須藤「いやぁ。ちょっと忙しくてモンスター倒したりしてなかったので腹減りマックスになったようで」
氷川「ちゃんとペットの管理はしてください!!今度は一条さんを追いかけ始めましたよ!?」
須藤「なんでか男刑事ばっかり狙いますね。はは、なかなか頭がいいでしょう」
氷川「さりげなくペット自慢しないでください!しかも間違えている時点で頭よくないでしょ!ああ今度は沢村さんが…」
須藤「クセになるんですよ。男刑事が追っかけられ慌てふためく様を見るのが」
氷川「早 く 止 め て く だ さ い (怒」
いやぁたまにはいいんじゃないかな。
このスレ世界は死んじゃったキャラもみんな生きてるのがいいところだしw
>>174 太鼓ネタだけに、絶対最後に一真が「ウソダドンドコドーン」て言うと思ったw
178 :
174:2007/02/16(金) 11:04:52 ID:TqRIwQ1p0
>>177あ〜それがあったか、すっかり忘れてた・・・
>>171 生き返りOKというか、そこまで本編とリンクさせなくてもいいと思う。
180 :
名無しより愛をこめて:2007/02/17(土) 12:08:55 ID:k3s4RshfO
ところで、ひよりや樹花も巧や良太郎の妹になってしまうのかな?
このスレを頭から読み直せばいいと思うよ
良太郎「ま、また…?」
メ・ガルメ・レ「見せられなかったけれど一度はクウガからも逃げて見せた!ただのゲームだ、メ・ガルメ・レ!」
バイオグリーザ『バンジーと犬○家は俺に任せろ!実はフィギュア化済み!バイオグリーザ!』(というプラカードを持っている
カメレオンアンデッド『ティターンの半分は俺のもの!やっぱりラウズしてほしかった!カメレオンアンデッド!』(というプラ(ry
良太郎「ま、またリベンジなんだ…(でもこの前より数少ないし…)」
カメレオンイマジン「ふ、甘いな特異点!」
良太郎「え?」
カメレオンイマジン「俺が元々『カエルの王子』から想像されたことを忘れたか! というわけで!」
メ・ガエラ・レ『お前誰とは言わないで!出てこなかったけれど27号!メ・ガエラ・レ!』(という意味のグロンギ語
フロッグオルフェノク「クラブで捕まりパシリ扱い!でも実はカイザブレイガン溶かしたんだぜ!フロッグオルフェノク!』
フロッグアンデッド『最初は結構使ってくれた!3連続でダイヤから出奔!フロッグアンデッド!』(というプ(ry
カメレオンアンデッド「ではこのカメレオン&カエル軍団でリベンジだ!」
良太郎「ええええええええええ!?」
良太郎「っていう夢を」
総司「シリーズ化するつもりか?」
夢軍団ネタしつこくてごめんOTZ
イイヨイイヨー
是非ともシリーズ化してくださいw
しまった。最後から4番目のセリフ、カメレオンアンデッドじゃなくてカメレオンイマジンでした
手塚「・・・・・・・・・」(占い中)
良太郎「えっ・・えっと、また僕に何かあるんですか?」
手塚「・・・ああ。お前、今度事故にあって入院すると出ているぞ・・」
巧「はぁ?んなこと(エビルダイバー出現)・・・・なんでもねぇ・・」
良太郎「あの、それで」
手塚「その後だが・・・・大勢の年上の女性にモテルと出ている。」
真司「えっ!い〜な〜」
巧「良くないだろ!その前に事故にあうんだぞ!」
手塚「俺の占いは当たる。・・・だが運命は変えられる。」
良太郎「あ・・はい!頑張ります!」
総司「ん?あいつまた来ていたのか。」
雄介「な〜んか最近、良太郎の専属占い師になってなるよね。」
一真「良太郎っていうかこの家のじゃないか?」
翔一「まあタダなんだから良いじゃない!」
ヒビキ「まあタダより怖いものは無いっていうけどな〜。アハハハハハ〜」
全員「・・・・・・・」
ヒビキ「あれ?」
こりもせずに手塚占いネタ
なんか不吉だぁww
雄介「これで全部買い物終わった!・・・あっ豆腐忘れてた!」
一真「豆腐なら総司に教えてもらった店があるからそこに行こう。」
豆腐屋のオヤジ「豆腐?ごめんねぇ〜さっきの人達で全部売り切れちゃった。アッハハハハハ〜」
雄介「ありゃ〜」
オヤジ「それが変わった兄ちゃん達でさ〜ハハッほらっあそこの2人」
影山「兄貴・・・。最近までラーメンだったのにどうして?」
矢車「相棒・・・俺達の目指す白夜、つまり白。白い物を食べれば光を掴める!」
影山「!すごいよ!すごすぎるよ兄貴!」
矢車「行くぞ相棒!俺達だけの光を掴みに・・」
オヤジ「変な兄ちゃん達だよね〜アハハハハハ〜」
雄介・一真「・・・・・・・」
兄弟ファンの人達ごめん。今日は変なネタばかり思いつく・・
別にいいと思うよ。おもしろいしw
>>186のあとに
なぜか兄たちにお守りとかいっぱいもらってる良太郎が浮かんだ
>>190 ,,-─-、
_|:.(開)(運)_
( ´_J`) n
 ̄ . . \ ( E) グッジョブ!
フ /ヽ ヽ_/ノ
お守りといえば。
この兄弟は
>>192の明石暁(全裸)に何で誰も驚かないんだ!?w
>>192で思いついたネタ
総司「ただいま。良太郎お前に土産だ。」
良太郎「おかえり。僕に?ありがとう総司兄さん。」
ヒビキ「おっ良かったな〜良太郎。珍しいな総司がこんなこと」
総司「俺からじゃない知り合いからだ。良太郎着てみろ。」
良太郎「わかった」
一真「ただい・・ぶっ!なっなんだ良太郎その格好・・」
真司「アハハハハッ何だよそれ〜」
良太郎「(開運フォーム装着中)・・・・・・・・総司兄さん・・これ・・何?」
総司「・・・・・実はだな」
〜〜〜〜〜回想中(inサル)〜〜〜〜〜
加賀美「うめ〜やっぱりひよりの料理は最高だな!」
総司「当たり前だなんたって」
明石「久しぶりだな総司。プレシャス級のメニューがあると聞いてきた」
総司「明石か・・プレシャス以上に決まっている。ひよりの作った料理だぞ」
明石「ふっますます楽しみだな。そういえばお前は兄弟が7人いるらしいな。
総司の兄弟ならきっと面白い奴らだろうな!」
総司「まあな。やたら運の悪い弟もいるけどな・・・」
明石「何っそうか!(アクセルラーで交信中)真墨か?大至急アレを持ってきてくれ!・・何嫌だ?!
俺は既に命令した!アタック!」
続き
総司「・・・・と言う訳で明石から渡されたのがこれ一式だ。」
良太郎「・・・・・・・・・」
ヒビキ「お〜良かったな良太郎!今度その明石さんにお礼いわなきゃな、ハハハハハ〜」
一真「まっまあこれはこれで・・・ブッ!」
巧「ああ。気休めくらいにはなるんじゃね〜の。おい大丈夫か真司兄さっきから笑ってばっかだけど」
良太郎「・・・・・・・・・・・」
真司「そっそう言うお前こそ・・ブッハハッ顔が笑ってるじゃん!アハハハハハハ!」
総司「どうだ?良太郎?」
良太郎「総司兄さん・・僕コレ着けて外出するの・・・・・・?」
スーパーヒーロータイムで総司と共演してたから大丈夫かな?と思って、駄目だったらごめん。
良太郎ファンの人もごめんなさい。
なんでお前ら書いた後謝るんだ?
興ざめなんだが
そうだよ。
わざわざ書いてくれるんだから謝ることないよね。
これからは謝らないで欲しいな。自分は何でもアリだし。
鳥丸「だが私は謝らない」
北岡「…そろそろ、決着をつけようか」
蓮「……ああ…!!」
二人「変s
ダダダダダダ
真司「まてぇい!!ライダー同士が戦うなんて間違ってる!今日は絶対止めてやるぞ!」
北岡「チッ、また邪魔が入っちゃったよ」
真司「今日は見方も連れてきたからな!力ずくでも止めてやる!!」
総司「可愛い兄のためならしかたあるまい」
北岡「ふん、どうせそいつはミラーワールドに入れないじゃないの、蓮、さっさとやっちゃおうよ。」
蓮「ふん…」
二人「変身!!」
真司「あ!まて!」
〜ミラーワールド〜
北岡「さぁ、やろうか」
蓮「ああ…」
ハイパークロックアップ!!
総司「ふむ」
二人「な!!!!!」
北岡「なんなんだよ!!あんた!!」
総司「おばあちゃんは言っていた…
『お前は、天の道を行き 総てを司る男。
お前という天の光は、どんな鏡ですら跳ね返せない』とな…」
蓮「なに…!!」
総司「安心しろ」
1…
総司「殺しはしない」
2…
総司「俺の可愛い兄を悩ませた」
3…
総司「お前らに罰を与えるだけだ…」
ライダーキック
総司「はぁっ!!」
二人「ぐわぁぁぁぁぁ!!!」
.神崎
(´_ゝ`)つ【タイムベント】
いくらなんでも鬼畜すぎるぞ総司
マコト「本当お兄ちゃん!?一緒に見てくれるの?」
加賀美「ああ。今度の休みに一緒に行こう!」
マコト「絶対だよ!楽しみにしてるからね!じゃあねーお兄ちゃん!」
良太郎「加賀美さんこんにちは。お仕事お疲れ様です。」
総司「よう加賀美。さっきの子供と何を話していたんだ?」
加賀美「総司、良太郎君。実はさっきマコト君と今度の休みにムーンボウを見に行く約束をしたんだ」
良太郎「ムーンボウ・・それって月の光で見える虹のことですよね?」
加賀美「へ〜よく知ってるな良太郎君」
良太郎「実は前に姉さんに教えて貰ったんです。喫茶店には星の本が沢山ありますから」
総司「しかし何でお前が行くんだ?その子供にも親はいるんだろ?」
加賀美「ああ、それがお父さんが今度の休み当直らしいから俺のが預かるから一緒に見ようって」
良太郎「優しいですね加賀美さん。あっ僕喫茶店から何冊か星の借りてきますよ!」
加賀美「えっ良いのか良太郎君!?ありがとう」
総司「・・・・・相変わらず面白い奴だな。晩飯は俺が作ってやるから家に来い。美味い物食わせてやる」
加賀美「おっありがとな総司!」
三島「・・・・・・・。ご子息を見ていらしたのですか?」
陸「ああ・・・心配しなくても新は良い警察官になれるようだな・・」
たまにはほのぼのネタ
実にいい感じだと思います!
そうだよなぁ、もしかしたらマコトくんともこんな感じになったかも知れないんだよなぁ・・・・
ここの世界観バンザイ。
一真「なあ雄介兄さん。クウガのモチーフってクワガタだよな?」
雄介「うん、そう!だってクウガだもん!」
一真「へぇ〜橘さんと同じなんだな」
橘「やはりそういうことか」
一真「橘さん!?何でここに!?」
橘「同じクワガタライダーと聞いてな会いに来た」
総司「ただいま。やはりクワガタライダーは変わった奴が多い。なあ加賀美?」
加賀美「お邪魔しま〜す。総司も人の事言えないだろ・・でも同じクワガタライダーかなんか親近感がわきますね!」
雄介「あは〜そうだね、これからも宜しく〜」シュイン!(ガタックゼクター登場)
総司「ガタックゼクターか・・どうしたこの家にはワームは居ないぞ(雄介の前に移動するゼクター)ん?何してるんだ」
加賀美「多分変身させる者としてクワガタライダーに興味があるんじゃないか?あっ・・・」
橘「何だ?今度は俺か・・(シュインシュイン)まあ作られたのは俺のライダーシステムの方が先だがな」
シュ・・・ドコ!ドコ!ドコ!ドガガーン!
一真「ヴェッ!?だっ大丈夫ですか橘さん!」
橘「オ・・・オレノカラダハボロボロダ・・」
総司「その前に家がボロボロだな。加賀美弁償しろ」
加賀美「そりゃ分かってるけど今はそんな場合じゃ・・おいガタックゼクターなんでこんな事!?」
シュインシュイーン(千の戦い万の強さ、それでも良いなら僕にボコられてみる?)
加賀美「いや言ってる意味が・・・ってか喋れたのお前!?」
総司「つまり橘に先だと言われてカチンと来たのか。まあ35も前にマスクドライダー計画があった事は知らないものな橘は・・」
加賀美「あと戦いの神って呼ばれてるからプライドが高いのかもな(俺も最初は病院送りにされたっけ)」
雄介「あらら・・・そうだったの(良かった余計なこと言わなくて)」
橘「ヒトヲオチョクッテルトブッドバスゾ・・・」
一真「ぶっ飛ばされてるは橘さんです」
ガタックゼクターのセリフはハイパーバトルビデオの時の声がウラタロスと同じ人だと言うことからきました。
良太郎「あ〜お腹すいた…って…ええ!!」
ウルフイマジン「…良太郎…」
良太郎「その声は…総司兄さん!!どうしたのいったい…」
ウルフイマジン「うむ、ちょっと用があって未来に行ったんだが、ハイパーゼクターが壊れてしまってな…仕方なく精神だけ帰ってきたのだ」
良太郎「そ…そうなの…で、その姿は?」
ウルフイマジン「とりあえず実体化しようと思ってな、近くにいた巧と契約したんだ」
良太郎「…で、願いは…?」
ウルフイマジン「『うるせぇ!俺の昼寝の邪魔をするな!』だ。」
良太郎「そ…そんな…」
巧「ふぁあ〜、よく寝た…」
ウルフイマジン「ふむ、契約成立だ」ガパリ
良太郎「ど…どこいくの!!兄さん!!兄さぁぁぁん!!」
良太郎「…と、そういう訳なんだ…」
ハナ「なにやってんのよ…あなたのお兄さん…」
良太郎「とりあえず、兄さんを止めないと…!!」
ハナ「そうね、行き先は…
巧君、15年前の9月23日になにがあったの?」
巧「15年前のあの日の夜…俺はヒビキ兄さんと二人で留守番をしていたんだ…そして…そして…」 ハナ「…とにかく、15年前に行くわよ!時間の運行を守らなきゃ!」
良太郎「うん!いくよモモタロス!!」
M良太郎「いよっしゃぁぁぁ!!!いくぜえぇ!!変身!!」
プォォォォォォォン!!!
〜15年前〜
電王「よし!ついたぜ!
…?」
巧「ふむ、ヒビキ兄さんのクリームシチューの酷さは15年後と変わらんな…」
ヒビキ「た…巧!!どうしたんだよ!!」
巧「おまけに熱すぎる、こんなものを無理矢理食わされたのでは…巧が熱いものを食えなくなるわけだ…」
ヒビキ「…巧?」
巧「台所を貸せ、俺が本物のクリームシチューを食わせてやる」
ヒビキ「…は…はい…どうぞ…」
電王「…帰ろうぜ…(うん…)」
シチューを『作った』のはヒビキで、『食わされた』のが巧なんじゃ?
最後につくるのは巧、というか乗っ取った総司じゃない。
ああ、そういう意味かw
>>209を妙な読み取り方してた。ごめんなさい。
213 :
206:2007/02/22(木) 22:05:55 ID:ngCoibS/O
ちょっとわかりづらかったかな
ごめんなs…
だが私は謝らない
真司「あ〜良い天気だなこんな日は戦いは避けたいよな〜でも蓮がな〜・・・あれ?あそこに居るのは」
加賀美「だから二人も一旦落ち着けよ!」
真司「加賀美君!?それと・・良太郎とあと一人だれだ?」
加賀美「あっ真司さん!実は俺の知り合いの剣と良太郎君と話てたんですけど良太郎君が・・・」
真司「モモタロスと入れ替わったのか・・・」
神代「俺は剣を使う事においても頂点に立つ男だ!貴様には負けん!」
M良太郎「ふざけんじゃねぇ!俺は最初から最後までクライマックスだぜ!俺の方が強いに決まってるだろ!(そんな事で喧嘩しないでよ〜)」
加賀美「・・・とさっきからずっとこの調子で止めても聞かないんですよ」
真司「おい!二人共いい加減」
M良太郎「うるせぇ!変身!(えぇ!ちょっと〜)」フルチャージ! ソードフォーム!
神代「俺は決闘においても頂点に立つ男だ!変身!」ヘンシン! キャストオフ!
加賀美「あー!二人共変身してまで争うなよ!こうなったら俺も変身して止めるしか・・来い!・・って真司さん?」
龍騎「変身・・・加賀美君危ないから下がってて」シュッ ガチャ ファイナルベント!
加賀美「えっあの・・」
龍騎「二人共・・」
電王「行くぜ!俺の必殺技パート2!」
サソード「ライダースラッシュ!」
龍騎「ライダー同士の戦いは止めろって言ってるだろーーー!」ドガガガガーーーン!
サソード・電王「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
加賀美「うわっ!すごいライダーキック・・・」
大和「キックこそ、ライダー最強の技・・・・・」
加賀美「えっ・・だっ誰!?(あれ?なんか知ってるような・・)」
加賀美「・・・・・であの後二人共切れた真司さんに3時間正座させられて説教を食らってたんだ・・」
総司「・・・・成る程だから二人共ぐったりしていた訳か・・・・」
今日は凄いな・・・・・・・・
皆さんGJです!
>>124勝手に続き
響「さて、家を追い出されたわけだが」
良「帰っちゃ駄目、かなぁ…」
響「総司は変な方向に気合い入れるからなぁ。まあ明日になったら入れてくれるだろ」
良「今晩どうしよう、ヒビキ兄さん…」
響「心配するな、兄さんに任せとけ!」
良「ヒビキ兄さん…!」
矢「お前らはいいよなぁ…そうやって前向きでいられて」
響「あ、総司の知り合いのやさぐれ消化不良ネタキャラ兄弟」
矢&影「……………」
良「え、地獄兄弟とか、ホッパーズとかじゃなかったっけ…?」
矢「……お前……」
桃『なんか喜んでるみたいだぜ』
良(なんでー!?)
矢「俺の弟になれ…」
影「ちょ、何言ってんのさ兄貴!こいつは散々俺達をコケにした奴の弟だよ!?」
矢「こいつの中から闇(のようなもの)を感じる…」
影「こんな奴どうでもいいよ兄貴、行こう!」
矢「お前の中に確かに闇はある…それは紛れもない事実なのだ…」
影「どっかで聞いたような台詞言ってないで!おいお前、絶対俺は認めないからな!」
響「言われなくてもこっちが認めないって…」
良「何なの、あの人達…」
響「とりあえず、泊めてくれそうな知り合いの所に行くか…」
良「うん…」
>>3の要素をちょっと入れてみた。手当たり次第ではアレなんで気弱そうな良太郎だけ。
地獄兄弟が出てきたので便乗。だってあの頃は……
2006年3月15日
電王S「へへっ。さて、イマジンも倒したしとっとと帰るか…ん?」
そこにやってくる、多数の人間。その姿は…
電王S「なんだぁ?蟻みたいな被りもんしやがって」
影山「矢車隊長、火を噴く人間がいるという知らせで来て見ましたけど、こいつは…?」
矢車「ワーム?…いや、違う……そうか、赤い体のマスクドライダー…やつがカブトか!」
ハナ「あれはこの時の…?まずい、あんまり見られるわけには…こうなったら」
矢車「ZECTの意志に背くカブト…!」
電王S「あぁ?何わけわかんないこといってやがる手前」
矢車「ふん。貴様など、シャドウのパーフェクトハーモニーの敵ではない!」
ザビーゼクター飛来
続き
電王S「へっ。ハーモニカだかルーマニアだかしらねえが、暴れられるなら問題ねえ!」
良太郎(えええっ!謝ってから数分なのに!)モモ(これは完全に向こうから売ってる喧嘩だろうが!)
矢車「いかにも粗暴で協力などしなさそうな言動!完全調和の名の下に、ザビーが貴様を葬る! 変身!」
矢車、ザビーマスクドに変身
ザビーマスクド「さあ行くぞカブ」
プァアアアアン バキィィィィィ
ザビーマスクド「うわあああああああ!」
影山「なぁああああ!矢車隊長が突然現れた電車にふっとばされたぁ!?た、隊長ーーーーー!」
彼方に飛んでいった矢車を追っていくシャドウ達
ハナ「さ!今のうちに乗り込んで!」
電王S「あ、ああ…」
良太郎(轢いた、普通に人轢いた…)モモ(やっぱ恐ろしいぜハナクソ女…)
現代
矢車「ぐおおおおおおおお!」
影山「ええっ!?兄貴が突然ボロボロにぃ!?」
タイムパラドックス発生…
去年の3月頃は矢車さん栄光の時代だったので
雄介「ふふふ〜ん♪」
真司「雄介兄さん!店手伝いにきたよー」
雄介「あっ真司、巧来てくれたんだ!いや〜おやっさんが少し出かけてて人手が足りなくて」
巧「で、俺達は何すれば良い?接客か?」
雄介「うん、そうだね。よろしく〜・・・あっ真司そこのカレーにスパイスちょこっと入れといて」
真司「OK!前に教えてもらったからバッチリだぜ!・・・〜♪え〜とコレくらい・・もうちょっとかな?」
巧「!真司兄入れすぎだろ・・これ以上は辛くなる!よこせっ!」スパイスの缶グイッ
真司「なんだよお前が食うわけじゃないだろ!これ位がちょうど良いんだよ!返せっ」缶グイッ
雄介「も〜二人共これからお店忙しくなるんだから喧嘩はそのへんで・・」缶グイ〜グイ〜グイグイッ
真司・巧「「あっっっ」」ツルッ ピュ〜ン ガチャッ バシャッ
氷川「・・・・・・・なっ何ですかこれは〜うわっ辛いっ!」
一条「!大丈夫か氷川!」
真司「うわ〜もろヒット(何か漫画みたいな人だ・・・)じゃなくてすみませんでした!」
巧「俺も・・・すみませんでした」
雄介「あ〜あ〜二人共缶で遊ぶから、とりあえず氷川さん店のシャワー使って下さい。すみません弟が」
一条「そうしろ氷川。そんな格好じゃ飯は食べれないし何よりカレー臭い。話はその後でもできるしな」
氷川「はい・・分かりました。シャワーお借りします」
雄介「二人共氷川さんに着替え出してあげて」
巧「ああ・・分かったよ」
真司・氷川「(あれっなんか前にもこんな事あったような・・・気のせいか)」
ヒビキ「今日はひじきが安かった〜。総司これで今日の買い物終わりか?」
総司「ああそうだな。ん・・あれは」
ヒビキ「あっ太鼓の達人!なあ総司今日はやってみても良いよな」
総司「ああ・・今日は変な奴らも居ないみたいだしな。金は自分で・・」
ヒビキ「分かってるって!」
ーーーーー太鼓前ーーーーー
ヒビキ「200円入れて〜っと(スチャッ)さあやるぞ〜」
総司「!待てヒビキ兄さんなんで音撃棒でやるんだ機械が壊れるぞ」
ヒビキ「え〜太鼓って言ったらコレなのに・・」
総司「専用のバチが有るだろ」
ヒビキ「分かったよ。じゃあこれを使うよ・・音楽は〜これで・・」
総司「あっヒビキ兄さん分かってると思うがあんまり強く叩きすぎても」ドーーーン!
ヒビキ「はぁーーー!(ドンッ)せいっ!(ドドン!)たぁっ!(ドガドガドガーーーン)」
プシュ〜〜〜〜
総司「・・・・・・・」
ヒビキ「あれっ?急に動かなくなったぞ???」
総司「ヒビキ兄さん弁償代は自分で払えよ。それと罰として一週間晩飯抜きだ」
ヒビキ「えっ!?」
翔一「・・・・でヒビキ兄さん今日は晩飯抜きなの?困ったな〜ヒビキ兄さんの分どうしよ余るな」
剣崎「それなら。橘さーーーーーーん!晩飯余ってますよーーーー!」
巧「一真兄いきなりなんであの変人を・・・つか近くに居ないのに聞こえるわけ・・」
橘「何をしている一真の弟、飯が冷めるさっさと食うぞ!」
巧「!・・・・なんなんだこのおっさんは・・・」
草加「はぁ・・君は相変わらず口が悪いし低脳だなぁ」
巧「はっ口が悪いのは生まれつきだ!ってかお前最近大学行ってないよな。頭悪く成ってないか?」
草加「・・・君とはちゃんと決着を着けないとな・・」
巧「望むところだ・・へんし」
ヒビキ「ストーーーーップ!!!二人共喧嘩するならこの俺が作ったとんとん相撲で解決しろ!」
良太郎「(うわ〜ヒビキ兄さん火に油を注ぐ発言を・・・二人共怒るだろうな〜)」
草加「・・・・ふんっ良いだろう、巧成敗してやるよ・・」
良太郎「(えっ良いの!?)」
巧「その前に返り討ちだ!」
良太郎「(巧兄さんまで!?)」
巧・草加「「勝負だ!!」」
トントントントントントントントントントントントン!
総司「ヒビキ兄さんも考えたな、あれなら家がめちゃくちゃに成らなくて済む」
良太郎「(総司兄さんあの状況に突っ込まないの!?)」
真司「良いなーアレ、今度神崎に戦いをするならアレにしろって言ってみるか」
良太郎「(わざわざ変身してミラーワールドでとんとん相撲するの?意味ない気が・・・)」
一真「まあちょっと、とんとんする音が気になるけどな〜」
良太郎「(いや・・そうだけど皆あの状況には・・)」
翔一「皆〜お茶入れるけど欲しい人〜」
雄介「あっ翔一俺も手伝うよ!」
ヒビキ「ん?どうした良太郎さっきから黙りっぱなしで?」
良太郎「・・・・・・いや、何でも。バイト行ってくるよ・・・」
わざわざ変身してミラーワールドでとんとん相撲するの想像して噴いたww
浅倉はこっそり力士をテープで固定してるんだろうな
とんとん相撲ツボったw
想像するとシュールだwww
>>205を見てボコボコAAのガタックゼクターを作ろうと思ったらスタッグ大将になった
ボコボコにしちゃうもんね
い
( -M-)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
( ゚∋゚)<いい年なんだから少しは落ち着きなさい
アンデットの思いスレは長寿だったね。今もハカランダスレで細々続いてるけど。
加賀美「たまには良太郎くんもサルにこないか?」
良太郎「そうですね〜お腹もすいてるし行きましょう♪」
到着。
良太郎「なににしようかな・・・・・・あっ」
U良太郎「千の偽り、万の嘘。それでもいいなら僕に釣られてみる?(えぇ!?いきなり口説いてるよ!)」
岬「ちょっと良太郎くん、そういう冗談はやめてよね〜」
剣「貴様!この俺と張り合ったばかりかミサキーヌに手を出すとは!ちょうどいい、この前の決着をつけてやる!!」
M良太郎「望むところだ!!表に出やがれ!!(ちょっと、またぁ!?)」
M良&剣「変身!」
加賀美「全くこの二人は・・・・・今度は俺が止めないとな、来い!ガタックゼクター!変身!」
ガキンッ!ジャキンッ!
サソード「ライダースラッ・・・」
電王「俺の必殺・・・・」
ガタック「お前ら・・・・・いい加減に学習しろぉぉぉ!!!」ドドドドドドドッ!!!
サソード&電王「うわぁぁぁぁあ!!」
ひより「・・・・・なんであの二人が皿を洗ってるんだ?」
総司「血の気の多い二人の罰ゲームだと。まぁこれぐらいで許すあたりは加賀美らしいな。」
>>214の続きっぽいもの。
普段はROMなので、拙い文章ですが。
バルカンぶっ放しても平気なぐらいの場所に移動したっつーことでw
とんとん相撲って確か草加と北崎がやってた事あったよね
良太郎「ねえ総司兄さん、最近髪伸びたよね切らないの?」
総司「ああそうだな。そろそろ切るか・・・」
巧「あっ総司兄真理に頼んでみたらどうだ、腕も良くなったし」
総司「それには及ばない。来い」シュンッ(カブトゼクター登場)
良太郎「総司兄さんカブトゼクター呼び出してどうするの?」
巧「ここら辺には敵の気配はないぞ」
総司「分かっている・・・。いつもの通りに頼む」
キラーン☆シュシュシュシュシュシュン!
巧・良太郎「・・・・・・・・・」
総司「良くやったカブトゼクターやはり髪を切るのはお前に限るな。何より早い」
良太郎「・・あのカブトゼクターあんな事も出来ちゃうんだ・・・」
ヒビキ「ただいま〜うわっそこらじゅう髪だらけなんだけど〜」
巧「難点は髪が処理出来ない事だな・・・」
加賀美「うわっうわー!髪は伸びてるけどお前が切らなくても・・てか髪切るのにそんな殺気放たなくても・・」
ビュン!ビュビュン!シュインシュイン(加賀美僕に切られてみる?)
加賀美「いや聞く前に切ろうとしてるだろ!別に普通に店行って切るからいいってーーーー!!
バンッ!
亮「兄ちゃんさっきからうるさいよ!俺明日試合あるんだからっ・・・」
パタン・・・
加賀美「あっ亮逃げるな!ってあああーーーーー!」ザシュザシュザシュッ!
翌日
総司「よう加賀美・・お前も髪切ったのか?」
加賀美「ああ・・・・(死ぬかと思った)」
ウラタロス登場記念に投下ー
真司「ったくついてくるなって言ったのに」
美穂「いいじゃない。真司の兄弟たちって興味あったんだもの」
真司「っていったってほとんど出かけて…」
刹那。いつのまにか美穂の隣に立っている良太郎…メガネに青メッシュ
U良太郎「はじめまして。美しい人、あなたの姿…まるでこの世に降りた天使のよう」
真司「なっ!う、ウラタロスお前」
美穂「ふふっ。ありがと。でも君もかわいい顔してるね。お相手してあげたいかも」
U良太郎「僕の言葉を前にして、揺らがず食い付かない大物。やりますね、あなた」
美穂「君面白そうね…私の相手に、なるかしら?」
U良太郎「言葉の裏に針千本。千の偽り万の嘘…それでもいいなら、僕に釣られてみる?」
美穂「できるものなら、ね。ふふふふふ」
真司(あ、あれ?神代とモモと別の意味で俺、最悪の2人を会わせたような気がする…)
詐欺師と詐欺師コンビ成立?
一真「睦月ーー!睦月ーーー!」
睦月「聞こえてますよ一真さん。どうしたんです行き成り呼び出して・・何ですかその大量の食材は」
一真「睦月!ブリザード!ブリザード!早く!」
睦月「えっ?もしかしなくても食材ですよね・・」
一真「当たり前だろってか早くブリザーードォォォ!!」
レンゲル「分かりましたよ・・ちょっと離れてくださいね」ピピピッ ブリザード バシュュュュ
一真「助かったよ睦月!いや〜家の冷蔵庫壊れちゃってさ〜」
睦月「えっ!?たしか新しいのにしたって言ってませんでした?」
一真「いや〜それが巧の友達の真理ちゃんを良太郎が急に口説きだしたと思ったらドコから現れたのか草加君が来てライダー同士の戦いに
なっちゃってそれを止めようとした真司兄さんのライダーキックが命中したものの近くにあった冷蔵庫が運悪く巻き添えくっちゃってさ」
睦月「・・・・・・・・・」
一真「しょうがないから取り合えず温くなったら不味い物を睦月にブリザードして貰ったって訳だ。本当に助かったよありがとな!」
睦月「・・・・はぁ・・・」
総司「睦月食材ついでにこいつらもしてやってくれ」ドササッ
ウラタロス「こっこの人は行き成りデンライナーに乗り込んで・・むちゃくちゃですね!」
草加「おっ俺はこいつから真理を守るためぇぇ〜」
真司「戦いを止めようしただけだぞ俺はぁぁぁ!」
総司「ボロボロにして縄でふんじばったのにまだ言うか・・睦月早くこいつらにお灸程度のブリザード早くやれ」ギロリッ
レンゲル「はっはい!すいません!ブリザード!」ブシュュュュ〜
ウラ・草加・真司「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
総司「これに懲りたら二度と家でライダーバトルをするんじゃないぞ」
睦月「・・という事がありました」
虎太郎「へっへ〜・・・(一真君の兄弟っておもしろいな今度取材させて・・無理かな・・)」
233 :
名無しより愛をこめて:2007/02/25(日) 23:30:28 ID:D5SyB9y/0
ヒ〜ッビキさんヒビキさ〜ん ヒビキさんはユカイだ な〜♪
語呂が一番良かったんで・・・つい
>>229 スーパーヒーロータイム終了時の寸劇で北崎と草加がトントン相撲で勝負したことがあった(結果は草加勝利)
>>225,228
トスレ住人がここにもいたとは驚きだぜ
トスレナツカシス
今はゼクタースレに常駐してる俺相変わらずだ
>>234 そんなことがあったのか、教えてくれてありがとう
草加「次回も観てくれるって解釈で…いいのかな?」
スーパーヒーロータイムのネタはこれが最初かな
これ聴いたとき腹が痛くなるほど笑ったわ
真司「うん!美味いなこのカレー」
雄介「本当だね!おやっさんとは違うけど美味いよこれ」
翔一「ありがとう。おかわりもあるからジャンジャン食べるジャン!」
巧「辛っ!っていうか翔一兄このカレー辛過ぎねぇ!?」
一真「巧・・カレーなんだから辛いのは当たり前だろ」
真司「俺としてはこのくらいがなかなか」
雄介「まあ巧は猫舌だからしょうがないよね」
翔一「しょうがないな〜じゃあミルク入れようか。えっとミルク、ミルク」
虎太郎「はいっ!ミルクならこれ使ってよミルク姫!美味しいよ!」
全員「!?」
一真「虎太郎!何でここに?」
翔一「あっ一真兄さんのお友達ですね。いらっしゃい」
虎太郎「もしかして君が翔一さん?ちょっとアギトの事で・・」
一真「虎太郎。」
虎太郎「はい・・・すいません」
橘「コレ食ってもいいかな」
巧「あっ!?おっさんそれ俺のだろうが!」
>>214>>226を見てふと思ったこと
モモ「なあ、お前って確かその気になれば無理矢理俺達のこと閉め出せるよな?」
ウラ「君、もしかして
>>214>>226みたいなこと本当は面白がってたんじゃ…」
良太郎「…人の身体を好き勝手使って周りに迷惑かけておいて、そういうこと言うんだ?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
良太郎「止めたのに…この間のイマジンの一件で僕の話をちゃんと聞いてくれるようになったかと思ったのに…」
モモ「ちょっ、ちょっと待て良太郎、この間のはこの亀野郎にも責任が…」
良太郎「・・・・・」
ヒビキ「良太郎、最近桃太郎と浦島太郎出てこないけどどうしたんだ?」
良太郎「・・・・・」
ヒビキ(無視されたー!?)
総司「どうやらあいつらは良太郎を怒らせたようだな」
一真「良太郎ってキレると結構厄介なんだよなぁ」
ヒビキ「反抗期なのか良太郎…兄さん悲しいぞ…」
一真「いや、違うから」
そろそろ蟹集合ネタあると思ったんだけど・・・・・・・
ボルキャンサーとロブスターオルフェノク(甲殻類)しかおもいつかない
まかもーのバケガニならたくさんいるけど…他にはDAとか。
あと、ボルをだすなら刑事を餌として用意しなければw
アギトのライダーキックを跳ね返したクラブロードとか
クラブオルフェノクとか
カッシスワーム(カブトガニ)はどうなるんだ?
真司「あ〜なんか腹へった〜」
良太郎「うん、そうだね」
一真「じゃあ何か作るか」
須藤「それならば私が何か作りましょう!」
全員「!?」
真司「すっ須藤!何で此処に・・というか不法侵入だぞ!刑事がそんな事して良いのかよ!」
須藤「そんな事よりメニューはこれです!!」ドン!
真司「無視すんな!って・・・コレ」
一真「カニ・・・」
須藤「ふっなぜカニなのかと言うとあなた達はカニの素晴しさを分かっていません・・なのでまずカニを食す事
でカニの良さを知って頂きたい!・・とういかそもそもここ最近カニの扱いがですね」ぶつぶつ
真司「あ〜あんたカニライダーだもんな・・」
一真「それでか。まあ美味いもの作ってくれるなら・・」
良太郎「なんか共食いな感じが」ガクッ
須藤「さあっまずはカニ鍋から」
M良太郎「カニがカニを料理してんじゃねぇぇーーーー!」ドカッ!!
須藤「グハッッ!!」
真司・一真「良太郎!?」
良太郎「ハッ・・すいません須藤さん!ちょっとモモタロス何してんのさ〜」
須藤「カ・・カニは永遠に不滅です・・・」バタッ・・
真司「・・・てな事があってさ〜行き成りなんでカニのこと言い出しのか・・・」
蓮「・・・・・」
手塚「(占い中)・・・須藤は最近カニのホームページを作ったらしい。いわゆる最近のブログと言うやつだな・・」
真司「!?・・・・マジ?」
手塚「ああ、今度見てみると良い。俺の占いは当たる・・・」
真司「なんかあんま見たくない感じだよ。それ・・」
食事中にダディ乱入ネタはあるけど、
食事中に雑食犯罪者が乱入したことってないよね
そもそも浅倉自体ほとんど出てこないしね。今のところ一回だけじゃない?
兄弟以外は橘さんと加賀美が特に多い気がする。
あと、一条さん、氷川さん、手塚、草加、睦月あたりかなぁ。
最近は須藤さんもよく出てるけどw
>>246から浅倉をちょっと出してみるテスト
涼「よしよし…おい、飯はまだか。こいつ(犬)が腹すかせてるんだが」
浅倉つ カップ焼きそば
涼「…なんだこれは」
浅倉「見てわかんねえのか。カップやきそばだ」
涼「わかるから言ってるんだ。まさかこれをやるきか」
浅倉「ベノスネーカーは食うぜ」
涼「あの蛇とこいつを一緒にするな!!」
影山「そうだ!お前は何もわかっていない!ね、兄貴!」
矢車「そうだ。こいつが喜ぶのは俺のマー 影山「この兄弟印のカップラーメンに決まってるだろ!!」 …そうだ」
涼「ちっとも変わらないだろうが!」
北崎「ねえ、僕の食事は?(さらさら」
ダグバ「今君の手元で灰になっているよ?あはは」
金居「仕方ない。ほれ、この砂糖水をやろう」
童子「甘すぎるな」姫「甘すぎるね」
擬態天道「仕方ないなぁ。ここは僕が総司の振りをしてそこの家から食料を強奪してくるよ」
総司「貴様ら…俺たちの家の庭でと野宿しようなどと図々しい…特に最後の奴」
野宿組「あ」
その後、ライダー兄弟8人全員の必殺技の同時攻撃で野宿組は追い出されたそうな。
あれ?いつのまにか野宿してそうな人たちの集まりに
>>247 ワロスw
そーいや前スレ込みで何気に涼って出てくるの初めてだよねw
249 :
名無しより愛をこめて:2007/03/02(金) 20:15:54 ID:k8RIwUkiO
鋸さん懐かしい
野宿するくらいだからコーヒー代踏み倒したままなんだろうなw
かそってるなぁ・・・・・・・・・
なぁに、明日になれば新フォームも出る、きっと職人さんも降臨してくれるさ
少なくとも前スレよりは盛況だと思うよ。
でも質は落ちた夜中
たとえ質は高くても、過疎で落ちたら元も子もないじゃない。
やっぱりある程度は数が必要だと思う。
とりあえず新フォームとモモが泳げないのが
ネタとしては扱えるのかな
クルスタータ・パレオ『危うく上司を消すところだった!ありがとうオルカロード!欺瞞の爪!クルスタータ・パレオ!』(というプラカードを持っている
クラブオルフェノク「カニカニ言っていた報いや!彼女を頼む!悲劇の左腕!クラブオルフェノク!」
ウカワーム「レクイエムを奏でてやろう!数少ないレギュラーワーム!美しきシオマネキ!ウカワーム!」
クラストイマジン「よし、では例のごとくこのメンバーで特異点に報復を…って待て!思いっきり足らないじゃないか!私と同じ6話で倒された蟹たちはどうした!」
ウカワーム「バケガニは少し遅れる。ボルキャンサーはもうターゲットのところだ」
クラストイマジン「おおっ!さすが契約モンスターは違うな!というわけで覚悟しろ特異点!!」
ボルキャンサー『キシャーーーー!(須藤喰いこそ我が存在意義!須藤喰いこそ生きる道!シザース契約モンスター!ボルキャンサー!)』
須藤「ぎゃああああ!な、なんですかボルキャンサー!人の夢にまで来てぎゃああああ!」
クラストイマジン「あ、あれ?特異点じゃない……まさか、間違えた?」
その時奇声を上げて須藤へ向かっていくパレオとクラブオルフェノク
クラストイマジン「お、おい!パレオ!松○!人違いだ!別に襲わず……うっ、なんだ?あの男を見ているとなぜか襲いたくなるぞ!?」
ウカワーム「その呼び方はまずいと思うが、とくに後者。あの男は須藤雅史。あの男は蟹を招き、蟹を凶暴化させるという…人は奴の『蟹くわれの須藤』と呼ぶ」
クラストイマジン「なんだそれは!ていうかなんで貴様は平気なんだ!?」
ウカワーム「レギュラーの力だ」
クラストイマジン「納得いかん!(ドドドドドドド)ん?なんだこの音…ん!?」
続き
そこには彼方からやってくる大勢のバケガニたち
クラストイマジン「ななななななな、な、なんだあれはぁ!?」
ウカワーム「房総、日光、三浦、箱根、鎌倉、大洗、葛野、佐野から呼んだバケガニたちだ。三浦からはわざわざ2匹も」
クラストイマジン「そんなのは見ればわかる!多すぎるだろう!?せいぜい2,3匹にして……って、いない!?あいつクロックアップで逃げたな!?ってぎゃああああ踏まれるーーーーー!」
ウカワーム「見事に暴走してギガンデスになったな…バケガニもみんな暴走してすっかり怪獣映画だな。須藤雅史…これが貴様へのレクイエムだ」
シザース(何とか変身した…が無駄らしい「うぎゃあああああ!」
良太郎「昨日は快眠できたよ!」
総司「当たり前のことを言うな」
真司「え?須藤が悪夢にうなされて入院?」
こっちでもカワイソスなカニさん…
・゚・(ノД`;)・゚・須藤、
>>244の蟹のブログで
「もう、蟹はこりごりです」って書くんだろうな
総司「今日のメニューは茹でた蟹と亀鍋(後で雑炊)と桃缶だ」
良太郎(まるで見ていたかのようにタイムリーだー!!)
261 :
名無しより愛をこめて:2007/03/06(火) 20:33:08 ID:f/WWi8d0O
あげてみたり
数週間後、なんとそこには元気に逃げ回る須藤刑事の姿が!
須藤「蟹にはもうこりごりですよ。また食べられたくは…ありませんからね(苦笑)」
想像したけど、破壊力がwwwwwwwww
翔一「皆〜ご飯できたよ〜」
ヒビキ「おっ待ってました〜」
巧「で・・なんであんた当然の様に家にいるんだ?」
橘「ん?美味い飯がそこにあるからだ」
一真「いや、でも橘さ」
スパーーーーン!!
橘「グハッ!」
全員「・・・・・・・・」
小夜子「橘君。いくら後輩君の家だからって迷惑かけちゃ駄目でしょ!」
橘「ザッザヨゴ・・・・」
小夜子「美味しいご飯用意してあるから帰りましょ橘君」
橘「ああ!ではな一真」
一真「・・・何がしたかったんだ橘さんは?」
ヒビキ「青春?」
真司「ヒビキ兄さんそれちょっと古くない?」
総司「いいから飯にするぞ」
ヒビキ「あっ橘君こんにちは!お腹すいてる?これあげるよ」
橘「ゼリーですか?有難う御座います。さっそく頂きますよ」
パクパク
一真「橘さん!アンデッドが!」
橘「何っ行くぞ一真!それではヒビキさん!」
ヒビキ「お〜頑張ってな!シュッ!」
ーーーーー数十分後ーーーーー
ブレイド「お疲れ様です橘さん!今日はいつもより絶好調でしたね!」
ギャレン「ああ、自分でも驚くほどに今日は調子が良い!」
巧「ヒビキ兄。出した物ぐらい仕舞えよ」
ヒビキ「ああっ悪い悪い!」
巧「ほれっ・・というかクワガタ用のゼリーなんか買ってどうすんだ?家にはクワガタなんて居ないぞ」
良太郎「その前に時期ハズレだよヒビキ兄さん」
ヒビキ「うん、まあ知り合いのクワガタ君にちょっとね!」
巧・良太郎「???」
ヒビキ「効いてると良いな〜」
ブレイド「さすがですね橘さん!」
ギャレン「よせ照れるじゃないか一真」
加賀美にも食わせてやれww
真司「はぁ〜やっと買い物終わった・・荷物が重い・・」
ヒビキ「あはは〜鍛えてないな真司」
真司「当たり前だろ!俺はヒビキ兄さんみたいにっ」
バシンッ!!
小暮「未熟者め!」
真司「いってぇぇ〜〜!」
ヒビキ「あっ小暮さんお久しぶりです!」
小暮「おおヒビキ元気そうだな」
真司「痛てて〜おいあんた何なんだよ!行き成り叩いてきてさ!」
小暮「渇っ!あれしきの荷物で根を上げる奴が何を言う!」バシンッ!
真司「!痛ってぇぇぇ〜!ヒビキ兄さん何なんだよこの人〜」
ヒビキ「ああ小暮さんは猛士本部の技術部開発局長だよ。俺のアームドセイバーも小暮さんが作ったんだぞ〜」
小暮「ん?ヒビキ兄さんだと・・・おいヒビキ!兄ならもっと弟鍛えたらどうだ!」
ヒビキ「えっそんな事言ったって」バシンッ!
小暮「未熟者!!兄弟揃って説教してやる!来い!鍛えなおしだ!」
ヒビキ・真司「ええぇぇぇぇ〜〜〜〜〜」
翔一「ヒビキ兄さん達遅いね・・買い物頼んでからもう五時間も経ってるんだけど・・・」
総司「二人共・・帰ってきたら説教だな」
『ロッドフォーム』
電王ロッド「というわけでこれが僕の仮面ライダー姿です。かっこいいでしょ?」
雄介「へえ。青色で棒使いってなんだか親近感わくなぁ」
翔一「うーん、でも…」
総司「ああ。見れば見るほど…」
翔一「氷川さんに」総司「加賀美に」
翔一・総司「「似ているなぁ…」」
ウラタロス「ねえ。最近翔一さんと総司さんに『終盤頑張れよ』とか『最終回はきっと活躍できる』とか言われるんだけど、これって僕が期待されてるってことだよねえ」
ハナ「『期待』っていうより『心配』だと思うわ」
ウラwww
史上稀に見るセコいライダーだからな、ロッドフォーム
ハッ、もしかして金曜や土曜になると過疎ってしまうらしいな
龍騎「くっ、数が多いぞ蓮!」
ナイト「しつこい連中め…」
ミラーワールドでレイドラグーンの群に囲まれる龍騎とナイト。そこに
??「待て!」
??「弟+その友人には手は出させない!」
??「俺たちが相手になるぜ!」
龍騎「え、え、えええええ!?」
アギト「翔一こと仮面ライダーアギト!」
ブレイド「一真こと仮面ライダーブレイド!」
ファイズ「巧こと仮面ライダーファイズ!」
3人「「「参上!!」」」
龍騎「いや、参上じゃなくて!なんでミラーワールドに!?ってなんかベルト部分にデッキみたいなのが見えるの俺の気のせい?」
アギト「それだけじゃないぞ真司!」
3人がデッキからそれぞれカードを抜き、バイザーに挿入する
『RIDEUP VENT』
途端、3人の背後からミラーモンスターが出現する!
アギト「スタッグトルネイダー!」
ブレイド「ヘラクルスペーダー!」
ファイズ「グレイヴォルク!」
3人「「「超変身(ライドアップ)!」」」
それぞれの契約モンスターがバラバラになったかと思うと、各ライダーたちの体に装着されていく!
弓状の武器を持つアギト、黄金の剣を持つブレイド、五本の巨大爪を持つファイズ!その姿!
アギト「アギト・スーパーモード!」
ブレイド「ブレイド・スーパーモード!」
ファイズ「ファイズ・スーパーモード!」
3人「「「降臨!!!」」」
龍騎「だから降臨じゃなくってーーーー!?なんで契約モンスターまでいてしかも合体!!!???」
3人「さあいくぞモンスター共!」
龍騎「わけわかんねーーーー!!」
ナイト「面白い兄弟どもだな…」
翔一・一真・巧・真司「「「「っていう夢を」」」」
総司「集団で来たか(神崎の宣伝か?)」
駈斗戦士(カードウォーリアー)仮面ライダーズの設定から、ちょっとネタ投下してみました。やや設定追加あり
念のため参照
ttp://www.bandai.co.jp/candy/products/2007/36759.html
>>272 なるほど、駈斗戦士ネタで来ましたかw
でも、みんな真司より年下じゃない?
それがあったか
でも、漫画でやってるほうはひどいって聞いたぜ不意打ちとか
とある喫茶店の午後、昼食時も過ぎたころ、マナちゃんが聞いた話。
店内には初対面らしい2人の男が話している。
一人はベレー帽を被ってギターケースを持った男、
もう一人は二十歳前後に見える、サングラスをかけた男だ。
グラサン「・・・・でよ、その火事の中から少年を助け出した俺は一躍英雄になったわけよ。」
ベレー帽「ふむ・・。実は私も子どもを助けた事があるんですよ。記憶喪失の女の子だったんですけどね。
子供を見ると自分が忘れかけている何かを教えてもらっているような気がして・・・」
グラサン「オレもそんなモンよ。オレはガキなんて嫌いだと思ってたけど、
その少年がなんだか俺に似てるんだよ。ヒネクレ具合がな。それで愛着が沸いちまってさ。」
ベレー帽「でも、その少女が母親の記憶を取り戻した時、代わりに私との記憶をすっかり失くしてしまった様で、
その・・・えっと・・・何かが抜けてしまったような感じになってしまったんですよ。」
グラサン「オレの場合は運命の悪戯って感じで分かれちまったからなぁ・・あんたの気持ち少しは分かるぜ」
マナ「コーヒーどうぞ」
ベレー帽「頼んでませんよ・・?」
マナ「店長からサービスみたいですよ。あの人も記憶喪失でいろいろありましたから、
何か想うところがあるんだと想います。」
ベレー帽「あなたの美しさは(ry
とある晴れた日のマナちゃんの日記の一ページでした。
補足
店長=翔一
グラサン=海堂直也
ベレー帽=風間大介
途中まで書いて、「このままだとスレ違い扱い受ける・・」と思ってコーヒーを付け加えてみた。
あくまでマナちゃんの視点から書きたかったので名前はあえて避けてみたんだが、好評だったらシリーズ化するかもしれん。
すまんが、マナちゃんが真魚(まお、美杉家の住人)なのか、
可奈(カナ、アギトの素因を持つ女性)なのか
教えてほしい。
ごめん、↑の「まお」、じゃなくて「まな」。
最後のほうで翔一と絡んでいたのがカナだったんで、どっちなのか
気になったんだ。
風谷 真魚のつもりで書いたんだ。漢字を調べるのが面倒くさかったのでカタカナにしてしまった。
あと、こういう話を考えてると、555に出て来た人(+オルフェ)たちは本当に動かしやすい集団に思えてくる気がする。
ヤッパり一人一人の個性が強い、というか、キャラが立ってるのかな?
もう一つ。各番組で同一キャストの人物は全員「似た人」扱いでいいのか?
このスレ内では「都合に応じて」って感じを受けたけども。
>>280 似た人じゃなくて本人扱いで自分は書いてる。
世界観は都合の良いパラレル世界ってことにして、似た人扱いじゃつまんないしね。
じゃあ別人派の俺にはどうしようもないな
別人だろうが同一人物だろうが、基本的にここはカオスだからなんでもアリでいいと思うよw
www
>>280 すれ違いとかそんな物はどうでもいい!
異なる世界の人が出会えばとりあえず気にならないだろ。
それよりも、お前の力で橘さんと小夜子を幸せにしてやってくれ!
その二人が常連客なら、店の中でプロポーズしても違和感ないだろ!
で、実際ネタ書いてる人って今何人いるんだ?
たぶん片手で足りるだろうね。
自分は1回書いただけだし。
自分は5回以上10回未満ぐらいかな。
ある土曜日の夜、店は大勢のお客さんでにぎわっていた。
小夜子「こんばんは」
橘「こんばんは・・・って、席空いてないみたいだね・・」
真魚「相席でも構いませんか?」
小夜子「そこに入れてもらいましょう?」
橘「そうしようか」
真魚「こちらにどうぞ」
橘と小夜子が案内された席に座っていたのは20歳前後と思われる兄妹らしき2人組みだった。
二人は兄妹に挨拶をして、注文を済ませた。
・・・・・・・・・・
真魚「お待たせしました」
どうやら二人と兄妹は馬が合って話も弾んでいるようだ。
小夜子「・・・へ〜、絵をお書きになるんですか?」
兄「はい。趣味の領域ですけどね。」
橘「ほう、俺も絵には少し自信が・・・」
料理を一通り出し終わった真魚は厨房に戻っていった。
しばらく時は流れ、閉店時間が近くなった。
小夜子「もう・・橘君ったら、レモンティーのレモンまで食べないでよ・・」
橘「え?そういうものなのか?」
小夜子「ふふ・・」
真魚「そろそろ閉店時間ですよ。あれ?同席だったお客さんは知りませんか?」
橘「え?そんな人居なかったよな?」
小夜子「何かの勘違いだと思いますけど・・・」
真魚が不思議そうに4人がけテーブルの片側を見ると、結婚式をあげる橘と小夜子を描いたと思われる絵が椅子の上に置いてあった。
そして、窓ガラスの鏡面の向こうには幼い兄妹が微笑んでいた。
ある夏の日の不思議な夜の話。
追加
真魚「・・・っていうことがあったのよ。」
翔一「不思議なこともあるもんだなぁ・・・そういえば、その兄妹の語勘定は?」
真魚「ぁ・・・食い逃げ・・・;;」
補足としては、
兄妹=神崎四郎、由井
橘さんと小夜子は一度くっ付けると後から作る話に自由度が無くなって嫌なんだよ・・
いつも敵イマジンに合わせて怪人ネタを書いてくれてくれる人お疲れ様です
今回はピーコックアンデットが使えそうですよふふふふふふふふふふふ・・・・・
イーグルアンデッドの方が近い気がする
ヒビキ「じゃあ鍛えて来ます!シュッ!」
一真「ん〜俺も久しぶりに特訓しようかな〜」
良太郎「あっ一真兄さん、僕も一緒に行っていい?」
一真「えっ?・・・そうだな一緒に行こう!」
一真「ただいま!湿布ない?湿布!?」
真司「お帰り〜ってどうしたんだ良太郎!?なんかボロボロ」
翔一「そんな事より救急箱〜え〜と・・はいっ!」
巧「いったいどうしたんだ?」
一真「いや〜剛速球訓練してたら違う人の球がなぜか当たって良太郎にっ!!」
総司「要領を得ないがつまりいつもの不運全快というわけか・・」
真司「落ち着いてる場合か!?大丈夫か!?」
良太郎「うっうん・・・なんとか・・」
総司「ふむ・・やはり明石から貰った開運フォームを・・」
巧「まだ持ってたのかそれ」
良太郎「やっぱり着ないと駄目・・・それ?」
湿布っていうからうどん粉湿布でも作るのかと思ったw
愛理さんから総司か翔一あたりが習ってそうだし。
嶋「・・・・・・・・・・・・」
一真「嶋さん!・・・何してるんです?」
嶋「ああ、風を感じていたら面白い風景が見えたよ」
一真「へ〜どんな風景ですか?」
嶋「うん、まずギターを持って大きなカニと戦っている緑の鬼がいる所に・・・」
須藤「カニーーーーーー!!!」
轟鬼「うわっ危ないっすよ!早くここから逃げて下さい!」
須藤「私はカニのライダーだ!だからカニに愛されているんだーーー!!
轟鬼「何訳分かんないこと言ってるんすかーーーー!」
嶋「ってちょっと揉めてる所に橘君が来て・・・」
ギャレン「そのカニは今夜の俺の飯だーーーーー!」
王蛇「ここか?祭りの場所は・・」
轟鬼「だから何で次から次へと・・斬鬼さ〜ん〜」
G3「須藤さん何してるんです!翔一さん皆さんを止めるのに協力して下さい!」
翔一「えっあっはい?変身!」
嶋「って感じになってるね〜」
一真「・・・・・・・・・・・・・・嶋さん、虎太郎が飯出来たって言ってました・・行きましょう」
嶋「そうか!虎太郎君のご飯は美味しいから楽しみだ、ねーナチュラル〜」
>>281 同一人物ネタで何か頼む。
俺が思いつく限りでは、
アギトの世界ではG4の実験体の自衛隊職員として殉職しているオダギリジョー(ガラスケースの中に)
色々あるんだが、これが一番ショックだった希ガス。
まぁ、参考程度に。
300 :
298:2007/03/16(金) 12:37:55 ID:bqw7c/9E0
普段シリアスって言葉を使わないから会話が噛み合うかどうか分からないんだが・・
英単語で「真面目な」とかだった気がするからソレで解釈しよう。
アレは自分が考ようとしたけど書けなかったネタなのでどんな物でも受け入れる気はあるんだ。
できたら是非お願いします。
300get
良太郎「み、みんな!街中に怪人が出たって!」
真司「なんだって!?」
翔一「犠牲が出る前に怪人を倒さないと…!」
総司「まったく、こんな昼間から騒がしい奴だ……」
ヒビキ「よし、急いで現場に行くぞ!」
モンスター「グゥゥゥ……」
真司「そこまでだ!」
モンスター「!?」
巧「俺たちが来たからには、そうはやらせないぜ!」
雄介「これ以上人々を傷つけさせるわけにはいかない!」
ヒビキ「人助けをするのが俺たちの仕事だからね」
一真「みんなの力を合わせてお前を倒す!」
総司「見せてやる……太陽の輝きをな」
良太郎「頼むよ、モモタロス!」
翔一「よし、いくぞ!」
雄介「変身!」
翔一「変身!」
真司「変身!」
巧「変身!(コンプリート)」
一真「変身!(ターンアップ)」
ヒビキ「変身!」
総司「変身!(ヘンシン) ……ん?」
良太郎「変身!(ソードフォーム) って、なんか違和感が……」
ファイズ「おい、ヒビキ兄が変身って言うからだろ!」
龍騎「あーっ、それが原因か!なんか変だと思ったら!」
アギト「いつもは言わないから急でびっくりしたよ」
ブレイド「もしかして、前から言ってみたかったとか?」
響鬼「い、いいだろ別に!みんな言ってるのに俺だけってのもアレだろ!?」
クウガ「確かにそれもそうだけど……」
カブト「フン、ポリシーを曲げたか」
響鬼「ひっどいなぁ、みんな。良太郎もなんか言ってくれよ」
電王「おいヒビキさんよぉ……」
響鬼「って、今は良太郎じゃなくてモモタロスか」
電王「わかるぜぇ、その気持ち」
響鬼「へ?」
電王「お前ら!熱血系にはその場のノリってのが大切なんだよ!覚えとけ!」
8人(い、いつも茶化す側のモモがフォローに回ってるー!)
モンスター「あ、あのー……」
うわあ、スレが復活してる!!
しかも、良太郎まで出てるしWW
>>301-302 GJ!!、モモタロスが良い味出してますな
こんだけ揃えばまず負けないよな…。
兄弟だけでこれなんだから父親と叔父さん達まで総動員したら世界握れるかもな…
そういやよみうりランドのカブトショーは最後ラスボスに7人でキックしてたな。
カッコいいけどちょっとかわいそうかもと思ったw
>>305 出来そうだけど、しないのがヒーローだと思います。
やっちゃったらまんま悪の秘密組織なノリだしw
バターン(店のドアがいきなり開く音)
巧「‥‥おぅ」
愛理「あら、巧さん!」
尾崎・三浦「(なに!愛理さんがあんなに嬉しそうに?!誰だ?)」
巧「‥良太郎の奴が、
J( 'ー`)しネーサン の様子を見に行って〜‥って言うからよ‥」
愛理「それで、配達の途中で寄ってくれたのね。
嬉しいわ。何か飲んで行ってね」
巧「‥あぁ」
尾崎「ちょ、なんだ君は!愛理さんになれなれしく‥!」
巧「‥あァ?」
三浦「愛理さんは僕たちのアイドルだぞ!しかも何だ!その無愛想な態度は!」
尾崎「君は何者なんだ!」
巧「‥弟だよ」
尾崎「‥え?」
愛理「あらあら、騒がしいですね。どうなさったんですか?」
尾崎「‥愛理さん、弟さんって、良太郎くんだけじゃ‥」
愛理「まぁ、お話してませんでしたっけ?
私と良太郎、二人きりの天涯孤独な身の上だと思ってたんですけど、
最近生き別れの父と兄弟がいることがわかったんですよ、うふふ。
その一人が、巧さんです」
巧「‥そうだ。なんか文句あんのか?あ?」
尾崎「いやぁ、弟さんかぁ!僕はてっきり‥
よろしく巧くん!ぜひ仲良くしてくれたまえ、ハハハ」
巧「‥(ギロリ)」
尾崎「‥愛理さん、今日のところは失礼します!ハハハハ‥(逃げるように立ち去る)」
三浦「‥愛理さん、弟さんから犬科の動物霊の気配を感じるのですが‥」
巧「(ギロッ)」
三浦「‥ぼっ、僕も出直しま〜す!(逃げ去る)」
巧「(うぜぇ奴等だな‥)
店の客‥、あんなんばっかなのか?」
愛理「ええ、お二人ともよく来てくださるのよ。うふふ」
巧「言っちゃなんだが‥もっと客、選んだ方がいいぞ」
愛理「まぁ。お二人とも、うちのコーヒーと店の雰囲気を気に入って、来てくださってるのよ。そんな事を言うものじゃないわ」
巧「(‥この女、全然自覚がねぇな‥)
おっと、忘れるとこだった。これヒビキ兄からの団子」
愛理「あら、このお団子、コーヒーにも合うのよ。ヒビキ兄さんにもお礼を言わなきゃね。
‥巧さんは何にする?熱い飲み物は嫌いだったわね。今の季節、まだアイスコーヒーは薦められないわ。
そうだわ!特製元気ジュースをぜひ飲んでちょうだいな」
巧「や‥俺は普通にアイスコーヒーで‥」
愛理「さぁ、どうぞ。巧さんにも、幸運の星がやってきますように(にっこり)」
巧「‥おぅ、いただきます‥(結構強引だな‥)」
愛理「でも、本当に嬉しかったわ‥。
私達二人きりの姉弟だと思ってたのに、突然お父さんや兄弟が現れて‥
良伯父さんが『愛理は、亡くなった姉さんの面影がある』って言ってくれたのが、とっても嬉しかった‥。
光太郎伯父さんが『ゴルゴムの仕業だー!』って泣きながら抱き付いてきたのは、ちょっとびっくりしたけど。うふふ」
巧「(‥おいおい、あれで『ちょっとびっくり』か?!普通、かなり嫌じゃねぇか?!)」
愛理「これも、幸運の星の導きね、うふふ」
巧「‥‥。」
愛理「巧さんも、しかめっ面ばかりしていると、幸運の星が逃げてしまうわよ?」
巧「‥この顔はもとからだよ」
愛理「‥‥。
ねぇ、巧さん」
巧「何だよ」
愛理「あの‥、
私も、あなたの事『たっくん』って呼んでもいいかしら?」
巧「ぶっ(ジュース吹き出しそうになる)何だいきなり!?」
愛理「私、兄弟が増えたのが嬉しくって。あなたとも、もっと仲良くなりたいの。
‥だけど、いきなり現れた姉さんからそんな事言われたら、あまりにも急ね‥、
J( 'ー`)し ごめんね、びっくりさせてごめんね」
巧「(‥‥。)‥かまわねぇよ‥ボソッ」
愛理「?」
巧「‥『たっくん』でいいつってんだよ!」
愛理「!‥ありがとう、たっくん!うふふ」
啓太郎「おかえり〜たっくん。
あれ、何か顔が赤いけど、外そんな寒かった?」
巧「なっ、なんでもねぇよ!」
啓太郎「様子が変だよぅ、たっくん」
巧「何でもねぇつってるだろ!」
巧と姉妹が絡むと良作が生まれるなw
総司も年下なんだよな、確か。
姉の前だとどうなるんだろう。
総司がロリ(ry
だからな、姉にはどういうキャラになるのか・・・・・
紳士的だろうな
たぶん
姉さんのコーヒーを味見した後、コーヒーに合うお菓子とか作りそうだ
総司がお菓子得意かどうかは失念したが
加賀美「こんにちは〜!総司いますか〜?
‥あれ?」
みのり「(洗濯物を干しながら)こんにちは、加賀美さん(ぺこり)」
加賀美「みのりさん、来てたんですか」
みのり「はい、今日は仕事が休みなので、ここの家事の手伝いに来たんです。
総司くんは、今お豆腐を買いに。もう少ししたら帰ってくると思いますから、そこの縁側で待っていて下さい」
加賀美「あっ、どうも‥
‥洗濯物、手伝いましょうか?(いつも総司に手伝わされてるし‥)」
みのり「いいえ、いいんです。後少しですから。
終わったら、お茶を入れますね。待っていてもらえますか?」
加賀美「はい‥。
(みのりさんって、家庭的というか素朴というか‥可愛い人だよなぁ‥。
‥ひよりも、家庭の複雑な事情がなかったら、こんな感じだったのかな‥)」
みのり「今日は晴れて、きれいな青空ですね」
加賀美「えっ、ああ、そうですね」
みのり「空は、世界中のどこにでもつながっているんです。大切な人にも。
こんな青空の日は、私は兄や弟や、そのお友達の事を考えます。みんな、ずっと無事でいてくれるといいなって‥」
加賀美「みのりさん‥(優しいな‥)
‥俺、頑張ります!総司の事は任せて下さい!」
みのり「‥はい。総司くんの事‥、よろしくお願いします(ぺこり)
お茶を、入れますね」
加賀美「(お〜し、俺も頑張るぞ!
‥大切な人かぁ‥ひより、今何してるのかなぁ‥)」
みのり「加賀美さん」
加賀美「あっ、はい」
みのり「加賀美さんは、ひよりちゃんと付き合ってるんですよね?」
加賀美「なっ‥!(慌てる)
いゃぁ、そんな、まだまだっていうか、友達以上恋人未満っていうか、
‥ぶっちゃけ俺の片思いっていうか‥」
みのり「二人はお似合いだって、兄たちはいつも言ってます。
総司くんも口には出さないけど、本当は加賀美さんなら、ひよりちゃんと幸せになれると思ってると思います」
加賀美「そっ、そうですか〜?(照れ照れ)」
みのり「ひよりちゃんの事‥、よろしくお願いしますね(ぺこり)」
加賀美「はっ、はい!俺、頑張ります!
(照れ隠しに、そばに置かれたお茶をグイッと飲む)‥ぶっ!熱っ!!」
みのり「きゃっ!大丈夫ですか?!」
加賀美「あっ、大丈夫で‥!(動揺して、手に持っていたお茶もズボンにこぼす)うぉあちっ!」
みのり「すぐ拭きますね!(あわててズボンをふきんで拭く)」
加賀美「わぁ!すいませんすいません!(恥)」
ガチャッ(ドアを開ける音)
総司「みのり姉さん、今帰ってき‥‥。加賀美!」
加賀美「あっ、総司‥!」
総司「‥加賀美‥、お前、ひよりという心に決めた女がいながら‥、
清純なみのり姉さんにまで手を‥!(怒)」
加賀美「ちっ、違うぞ総司、誤解だ!」
総司「‥おばあちゃんが言っていた‥女性を泣かす奴は、いつか女性で泣かされると‥。
いつかではなく、いますぐ成敗してやる!背筋を伸ばせ!」
加賀美「違うんだ総司〜!」
みのり「総司くん、誤解なの!」
総司「(聞いてない)‥来い!カブトゼクター!」
加賀美「‥‥という訳なんですよ‥」
ヒビキ「ハハハ、総ちゃんはほんと、姉ちゃんや妹の事になると見境ないからね〜。
まぁ、その時ちょうど俺が帰って来て良かったじゃない」
加賀美「はい‥本当命拾いしました‥」
総司「今回は俺の誤解だったようだな‥。
すまなかった、許してくれ」
加賀美「だから、誤解だって何回も言ったろ‥」
総司「お詫びと言ってはなんだが、今日の夕食もうちで食べて行け」
加賀美「‥マジ?!ごちそうになるなる!よっしゃー!」
みのり「‥加賀美さん、怪我は大丈夫ですか?」
加賀美「はい!このくらいの傷、総司の飯食ったら治ります!」
総司「やれやれ‥
(しかし、このくらい脳天気でないと、ひよりの夫はつとまらないからな‥)」
ヒビキ「(うんうん、このくらい楽天家のほうが、ひよりっちにはイイよ、やっぱ)」
今朝307-309で投下した分が
>>310に褒めてもらえたので、嬉しくて調子に乗って再度ネタ投下した。
しかし「総司と姉」のネタを投下しようと思ったのに、微妙に失敗した上、ほとんど加賀美ばっかりになった罠‥_| ̄|○
みのりっちの年齢はギリギリ微妙だけど、放送順から考えたら、総司より年上がいいなと思った。
違う解釈してる人はすまん。
おもしろいから別にいいんじゃないかなw
自分もみのりは総司より上だと思う。
あとは一真と愛理はどうなんだろう。同い年だし。
もし加賀美がひよりとゴールインすると、加賀美は総司の弟になるのか…
みのりって誰だっけ?
>>320 ナチュラルに鬱病になって頭を抱える加賀美が簡単に想像できる・・w
>>323 総司「おまえは俺の弟になるというのか」
加賀美「…そ、そうだ! 文句あるか!」
総司「いや。…よし。これからは俺のことを『お兄様』と呼ぶのを許してやろう」
>>323 頭を抱える加賀美は想像できるが鬱病の加賀美は想像できないな
翔一とか一真とかに慰めてもらってそうだ
もちろん性的な意味じゃないぞ!
327 :
299:2007/03/21(水) 14:50:17 ID:Xbes3E770
>>300 シリアスを考えたが自分にはギャグしか思いつかなかったよ。
というか此処は兄弟スレだから
>>300の要望だと微妙にスレ違いになる感じで・・
とにかく書けなくてごめん。
巧「いらっしゃい・・・木場か」
木場「こんにちは。これお願いするよ」
巧「ああ」
木場「あっそう言えば巧君の兄弟に会ったよ、たしか良太郎君だっけ」
ーーーーー回想中ーーーーー
良太郎「巧兄さんがいつもお世話になってます」
木場「いや、こちらこそ巧君には世話になってるよ」
M良太郎「な〜んか弱そうな奴だな〜本当に戦えんのかコイツ〜」
木場「えっ!?」
良太郎「なっちょっと失礼だよモモタロス・・すいません!」
U良太郎「でもな〜んか釣りやすそうな人だよね。僕に釣られてみる?」
良太郎「ちょっウラタロスまで・・あのっ」
木場「ん?」(本能的にオルフェノクに変化中)
M・U・良太郎「ヒッ!!!」
ーーーーー回想終了ーーーーー
巧「・・・またあいつらか」
木場「そのあと気絶しちゃったから家まで送ったけど、巧君の兄弟は変わってて面白いね」
巧「・・ああ悪かったな木場、わざわざ送らせて」
木場「いや良いよそんなこと・・」
草加「うらやましぃね〜オルフェノク同士は理解し合えて・・」壁からジト〜
巧・木場「・・・・・・・・・」
329 :
300:2007/03/21(水) 15:13:09 ID:IVlwq2HQ0
>>327 こちらこそ、無茶な注文をしてしまったようでスマンカッタ
330 :
日記帳:2007/03/22(木) 09:35:08 ID:+7FwrnWY0
ここはとある飲食店の昼下がり。
総司「・・・」
真魚「あら?総司さん。こんにちは。」
翔一「やぁ、総司じゃないか。あれ?一緒にいるその子は?」
女の子「迷ってたところをこのオジサンに案内してもらったんだ。」
総司「(オ・・オジサンだと!!)・・・・そういうわけだ。」
翔一「(太一よりちょっとだけ年上かな・・?)へ〜、そうか。誰かと一緒に来たのかい?」
女の子「うん、割と背が低めのカッコイイ感じのお兄さんに連れて来てもらったんだけど、はぐれちゃって・・」
総司「(俺はオジサン扱いでソイツはカッコイイだと・・・?)
お婆ちゃんが言っていた。子どもは(ry
ひどい引率者だな。」
女の子「悪く言わないでよ!オジサンよりカッコイイし、頼りになるんだから!」
翔一「(巧と同じぐらいきつい性格かも・・)う〜ん・・・とりあえず、家に連絡しようか?」
総司「・・・(落ち着くんだ!子どもは宝子どもは宝子どもは宝子どもはry)」
女の子「あ!あそこに居る人だ!オジサンたちありがとー!」
真魚「良かったね!もうはぐれないようにするのよ。」
総司「・・・・」
翔一「行っちゃったね。あの二人、兄妹かな?」
総司「あの男はそんなにカッコイイと思うか・・・?」
翔一「え?・・え〜と、う〜ん・・・
そういう言い方は総司らしくないな。いつものように自信を持って堂々としてれば良いんじゃないかな?」
総司「ソレもそうだ。お婆ちゃんが言っていた。俺は天の道を(ry
総司がえらく同様しているのを目の当たりにした真魚ちゃんの日記帳。
>>330 女の子=天音
あの男=始
が頭に浮かんだ
そうするとつじつま合わないだろうけど…
オジサン呼ばわりに動揺する総司いいな
332 :
330:2007/03/22(木) 21:12:20 ID:34MpPtZL0
>>331 フォローサンクス!
自分で書いておきながらすっかり忘れてたよ・・
333 :
日記帳:2007/03/23(金) 09:45:29 ID:bTazs+l/0
ここはとある飲食店のまだお昼時には早い午前中。
普段はあまり客が入らないこの時間に二人の男が入ってきた。
一人はメガネをかけた青年、
もう一人は中年の男性だ。こちらはどこかで見かけたような・・・?
初対面らしい二人は話し込んでいるようだ。
眼鏡「先ほどの話をもう一度詳しくお願いします。」
中年「ああ。私は都内の大学で水泳サークルの監督をしていたんだが、
教え子の一人がある日突然に、死ぬような高熱を出してね。
その後に彼に会った時、彼は私の前で異形の、まるで怪物のような姿に変身して見せ、
自分がどうやって生きていったらいいか分からない、と相談してきたんですよ。」
眼鏡「・・・(一度病気で死んでから生き返ったオルフェノクと言うわけですね)
その後、彼はどうなりましたか?」
中年「・・・その後も何度か私と話に来たが、私は急に彼が恐ろしくなって居留守を使い続けてしまったんだ。」
眼鏡「まぁ、知り合いがある日突然そうなったら、ある意味当然の反応ですよね・・」
中年「しかし私は今でも彼に対する罪悪感に襲われることがある。彼には悪いことをしたものだ・・」
眼鏡「なるほど・・私がその人に会って見ましょうか?」
中年「え・・?言っちゃ何だが、下手をしたら殺されるかもしれないぞ?」
眼鏡「実は私にも同じような友人が居ましてね。(本当は私自身のことなんですけどね)
その彼の気持ちが少しは分かるんです。普通の人間として生きるように説得してみますよ。」
中年「済まない・・彼をよろしくお願いします・・・!」
真魚「・・・(アギトの力と関係あるのかな?でも、ここは首を突っ込まないで置こう)」
真魚ちゃんが立ち聞きした奇妙な話だった。
余談ではあるがその数日後、裏通りを顔に青あざを作った、眼鏡の男が大泣きして走り去るのを翔一君が見たそうだ。
眼鏡=琢磨
中年=城北大学に居た、涼と親しかった監督(名前が分からんw)
琢磨を泣かせたかっただけなんだ(´・ω・`)後悔はしてない。
>>334 以前ガス弾ブチ込んだあの男と間違われて問答無用で殴られた
に一票
日記帳のネタ書いてる人の話って兄弟スレなのに、
兄弟の話がほとんどなく無い?面白いけど微妙にスレ違いっぽい…
文句言ってごめん。できればもっと兄弟をだして欲しいと思ったから。
「ここはカオスだから何でもあり」とか
「異なる世界の住人が出会えば気にならない」って発言を
見かけたから気にしなかったんだが・・・
やっぱりマズイかったかな・・・?
「カオスだから何でもあり」はスレタイ見れば分かるように、
兄弟が出てくるネタだったら何でもありなだけで他キャラは主軸じゃないと思う
真魚好きは分かるからもっと兄弟を出して欲しいと思うのが自分の意見。
偉そうに言ってごめん。
「各世界のキャラが微妙な距離を保ちながら(誤解を交えながら)会話する」
っていう感じが好きだから書いてみたんだが、
確かにスレチかもしれないことは感じてたよ・・・
>>277でスレチをほのめかしても誰も何も注意しなかったからいいのかと思ってたんだ・・
まあ一回や二回ならまだ良かったけどさすがに何回も続いたから
違和感感じて我慢出来ずに言ったんだけどハッキリ言うとそろそろ
スレ違いだと思う。
でもネタとしては好きだから兄弟を沢山だして欲しいのが自分としての一番伝えたかった事かな
我慢してまで読んでくれたのか・・・乙。
次からもう少しその辺りを捻ってみるよ。
翔一&真魚+兄弟の誰か(おそらく一人)+サブキャラ(人数不定)
ぐらいなら許されそうな感じかな・・?
>>330みたいな。
>>341 自分はそれでいいと思う。
やっぱ兄弟スレなんだから誰か一人は兄弟出さないと。
うん。
そんな感じでもう一人兄弟出してくれたら理想だけど
まあ色々偉そうに言ったけどこれからもネタ出し頑張ってね!
自分も色々書いてるけど今アク禁に巻き込まれて携帯でカキコしてるから
最近ネタ投下出来ないんだよ…
自分の分まで頑張ってね!
344 :
日記帳:2007/03/24(土) 15:26:18 ID:NlJLtcrS0
翔一「誰かウチの店で用心棒やってくれないか?」
他7人「・・・?」
雄介「何かあったの?」
翔一「うん。今日、真っ白な服を来た金髪の男が着たんだけどさ、その人のマナーが相当酷くてさ・・」
総司「・・・(十中八九アイツだな・・・だが、知らないふりをした方が良さそうだ)」
翔一「その場に居合わせたレンゲル・・じゃなくて睦月君がその人に注意したらさ、殴り合いの喧嘩になっちゃったんだ。」
良太郎「その人見たことあるかも・・・すぐそこの交差点で加賀美さんに職質されてたみたいだったよ・・」
真司「記事にはできないな。評判下がりそうだし。それでその後は?」
翔一「そのときたまたま居合わせた一条さんに身柄を引き取ってもらって一段落着いたんだ。
でもやっぱりまたそういうお客さんが来た時のためにね。できれば実力行使じゃなくて最低限の威嚇で済ませたいんだけど俺そういうの苦手だから・・」
ヒビキ「なるほど・・それで用心棒が欲しいわけだ。俺は結構忙しいから難しいな・・やるなら巧じゃないか?」
巧「え??おれ???」
翔一「確かにこのメンツだと巧が適任みたいだね。一番睨みが利きそう。」
巧「・・わかったよ。とりあえず明日行ってみる。(ニートの総司兄とかにやらせればいいんじゃねーか・・?)」
翔一「あくまで相手を威嚇するだけにとどめて、できるだけ傷つけないようにね。」
次の日
ウルフオルフェノク「・・・・」
真魚「いらっしゃ・・・きゃああああああああああああああああ!!!!」
ウルフオルフェノク「煤i'Π`)失神しなくてもいいじゃないか・・・・」
翔一「威嚇の意味を取り違えたんだね・・・」
その後、ウルフオルフェノクの正体を知った真魚ちゃんが謝りに行ったが、
深く落ち込んだ巧を慰めることはできなかった。
この日の真魚ちゃんの日記には最後に「巧さんごめんなさい」とだけ不思議な一文が加えられていた。
割と無難な物を書いてみたが、
今後の基本的なスタンスは
>>341みたいになると思う。
補足としては、
店で暴れた男→神代剣
ぐらいかな。
うん面白いよ!GJ!
誰かと真魚ちゃんって組み合わせが好きな私にはたまらない。GJ!
>>344、面白かった。GJ!
静観してたが、自分も
>>342と同意見。
というか、真魚ちゃんの日記帳シリーズの作者さんは同じ人だったのだな‥。
自分は、橘さん&小夜子と神崎兄妹の相席話が(あれこそ、今思えば兄弟出てなくてスレ違いだったけど)
イイ話で好きだった。
ところで、
>>343を読んで、
自分は携帯から長文ネタを何度か投下しているが、それがおKなのかちょっと心配になってきた。
改行などには気をつけているつもりだが、もしも今までの投下物が読み辛いカキになってたとしたら、
みんな、今まですまんかった。
ちなみに、愛理&巧の話と、みのりっち&総司の話の者です。
>>346-348 感想サンクス!
>>348 改行は内容的にはかなり上手な区切り方をしてるように見える。
ただ、言われてみるまで気がつかなかったけれど、
人物名と会話の内容が同じ頭から始まると少し読みにくいと感じる人が居るかもしれない。
うまい日本語になっていない気がするので↓に例を。
加賀美「こんにちは〜!総司いますか〜?
‥あれ?」
↓
加賀美「こんにちは〜!総司いますか〜?
‥あれ?」
まぁ、気になったら空けるって程度でいいんじゃないかな?俺は気にならないけど。
ついでに一つ謝りたい。
>>344を書いている最中に誰か一人足りないと思った。
すまん、一真。すっかり忘れてたわ・・w
>>344 無理して全員出す必要はないと思うよ。
で、その白服の男って真っ先に獅子丸ちゃんを連想してしまったw
だってぼっちゃまは茶髪であって金髪じゃなくね?
まぁライダー世界の獅子丸ちゃんは山越な訳だが。
351 :
348:2007/03/24(土) 23:05:57 ID:MUgHvyR8O
>>349 分かりやすいアドバイスをありがとう!
今パソが使えないんで、自分のカキがパソコンから確認できなくてアレなんだが、
アドバイスを参考にして、出来る範囲で気をつけて書いてみる。
我ながら、とんだ携帯厨ですまんかった。
ありがとう。
352 :
日記帳:2007/03/25(日) 09:56:54 ID:GtyR1tUC0
ここはライダー兄弟の家。ちょうど巧だけが外出中。
翔一「・・・・というわけなんだ。」
真司「巧のヤツ、それであんなに元気がなかったのか・・」
ヒビキ「俺も慰めようとしたんだけどうまくいかなかったよ。」
一真「橘さんに慰めてもらおうか?」
全員「やめとけ!」
雄介「俺にも特にアイデアはないなぁ・・」
翔一「どうしようか・・・?」
総司「そういうことなら任せておけ。俺の知り合いを明日翔一の店に出向かせよう。」
翔一「う〜ん・・他に方法も無さそうだね。頼むよ。総司。」
次の日、
ここは都内の飲食店。昼飯時なので翔一は厨房に篭っている。
今日は巧が来ているが、いつも以上にぶっきらぼうで、しかも暗い。
特に真魚とは絶対に目を合わせようとしない。そんなとき、二人組みの客が入ってきた。
グラサンの男「オマエ(巧)俺の弟にならないか?」
巧「は?なに言ってんだお前?」
グラサンの男「おまえは目の奥に闇を抱えている!俺の兄弟にふさわしい!」
顔に傷の男「ソイツはいいや、兄貴!」
巧「病院行け・・」
(略)
その日の夜
巧「翔一兄、オレ今日、困ったお客さんを二人追い払ったぜ!」
翔一「すごいじゃないか、巧!(自分に自信が持てたみたいでよかったなぁ!)」
総司「よかったな、巧。(どう間違ったんだ・・?まぁ、誰も何も言わないし、いいか。)」
この日の真魚ちゃんの日記には「巧さんが心を開いてくれた」とだけ書いてあった。何故か一回消した後があるが、(略)の部分で何かあったのだろうか。
補足
二人組みはもちろん地獄兄弟。
(略)の部分は・・・各自脳内補完してくれ!
おやっさん「いらっしゃい!あれ総司君。それと友達?」
加賀美「加賀美新です。始めまして!」
総司「雄介兄さんはいるか?」
おやっさん「あっ雄介?悪いけど今出かけてるんだわ。帰って来るまでカレーでも食べる?」
加賀美「そっか居ないのか・・せっかくだから食べていくか?」
総司「ふっ良いだろう。おじさんのカレーは中々美味いからな」
加賀美「カレー2つお願いします!」
おやっさん「あいよっ!カレー2つ食べていってちょーだい!」
加賀美「いただきます!・・・・・・・うん!美味いですよこのカレー!」
総司「いただきます・・・・美味いなさすがおじさんだ」
総司・加賀美「ごちそうさま」
おやっさん「はい!雄介帰って来ないね〜じゃあおじさんの冒険話でもしようか!」
加賀美「へえ〜おやっさんも冒険してたんですか!凄いですね!」
おやっさん「何から話そうかな〜まずはアマゾンに行った時の話でも・・」
奈々「あ〜あ、おじさんの話長くなるやろな・・・」
ーーーーー二時間後ーーーーー
雄介「ただいま!!遅くなってごめん!・・あれ?総司と加賀美君。来てたんだ」
奈々「あっ雄介さんお帰り!」
雄介「あっ奈々ちゃん!何か向こうで総司が熱く語ってるんだけど」
奈々「ああ雄介さんの弟さんの事ですか?実は・・」
総司「そしてお祖母ちゃん言っていた俺は天の道を往き・・」
おやっさん・加賀美「・・・・・・・・」
奈々「凄いですよね総司さん、おじさんの冒険話からお祖母ちゃんの話を2時間もしてはるんですよ!」
雄介「あはは、相変わらずお祖母ちゃんっ子だな総司は」
総司「そしてお祖母ちゃんは・・オイ!ちゃんと聞いてるのか加賀美!」
加賀美「聞いてるよ!って言うかいつまで続くんだよ!」
やっと規制が解かれたから書いたけど、久しぶりだから不安だな。
変じゃなかったらいいけど。
変じゃないですよw
こうやってポレポレとかで話をやるのもいいよね。
日記帳と似てる気がしますね。マッタリ系大好きです。
いい感じですよ。GJ!
虎太郎「一真君・・・僕さあの浅倉威に会っちゃたんだ・・」
一真「ええっ指名手配のか!?大丈夫だったのか虎太郎?」
虎太郎「うん。僕もびっくりしたよ・・逃げたナチュラルを追いかけてたら・・」
虎太郎「ナチュラル〜・・・・・あっ居た!も〜逃げたら駄目だよ!ナチュラルッ・・」
浅倉「・・・・・・・・・」
虎太郎「(あっ浅倉!?警察呼ばなきゃ!それとも取材してみるか!?どうする僕〜)」
浅倉「食うか?」
虎太郎「えっ!?(もしかしてトカゲ!?此処は食べないといけないのか・・)」
浅倉「まっ食わんだろうな・・」
虎太郎「(良かった〜食わなきゃ殺すって言われたらどうしようかと思った)」
橘「じゃあ俺が食おう、いただきます」ぱくっ
虎太郎「あっ・・・橘さん・・」
浅倉「・・・・・・・貴様」
虎太郎「・・・で怖くなって逃げたんだけど」
一真「・・・で橘さんは?」
虎太郎「・・・・・」
一真「そういや最近橘さん見てないな・・・」
虎太郎「・・・ご飯にしようか一真君」
一真「そうだな、橘さんは一流だから大丈夫だよな」
虎太郎は加賀美に次ぐ巻き込まれ属性かな〜と思う。
橘さんのその後は各自脳内補完w
そういえばこの流れを忘れていたんだがギリギリなのかな
手塚「金太郎の相が濃くなってきているな」
良太郎「金太郎ですか・・・・・・・・」
雄介「まだ、出てくるんだ」
M良太郎「金太郎とか本当にお前センスないよな、良太郎」
総司「揉め事が増えなければいいんだがな」
手塚「あと、お前の身近な人の秘密を知ることになるだろう」
良太郎「身近な人ですか・・・・・」
手塚「俺の占いは当たる」
九話前の話だと思ってくださいなんか抜けてるなと思ったらこれだった
橘さんが朝倉を食べちゃったんだな
逆も有得るぞ・・w
ウソダドンドコド〜!!
365 :
日記帳:2007/03/27(火) 10:34:55 ID:TDziKfgT0
一真「こんにちは〜」
真魚「こんにちは。お早いですね。」
翔一「一真兄さんじゃないか。どうかしたのかい?」
一真「この間、橘さんから受け取った(勝手に置いて行った)パンフレットをこの店のどこかに置いてもらえないかな?」
真魚「橘さんってこのお店の常連さんですよね。いつも魚の骨や海老の尻尾まで残さずに食べてくれる・・」
翔一「そうそう、その人だよ。まぁ、結構来てもらってるし、いいよ。ちなみにどんなパンフレットなの?」
一真「何かの集会みたいだよ。え〜とこのパンフによると「ボロボロ党」だって。
真魚「・・・(名前にセンスを感じない・・・)」
翔一「ちょっと見せてよ。・・・特に問題無さそうだね。」
真魚「え〜と・・どこに置く?(え?いいの??)」
翔一「う〜ん・・こんなに沢山あると置く場所が限られてるね。そこの机の上にでも置いておこう。」
一真「助かるよ。あ!俺も仕事の時間だ!いってくるよ!」
翔一&真魚「いってらっしゃ〜い。」
案の定、このパンフレットを取って行く人はほとんど居なかったと言う・・
次の日
橘「こんにちは!このパンフレット(大量)置かせてもらえないかな?」
翔一&麻奈「煤i´Π`)!!!・・・・」
真魚ちゃんが体験した、意外と迷惑なお客さんの話。
これが後のネオボードか
草加「君とは分かり合えそうにないね〜」
巧「ふんっそれはこっちの台詞だ!」
一真「あ〜あ、あの二人また喧嘩してるよ」
総司「よく毎回飽きないものだな」
雄介「でも早く止めないとまた家が滅茶苦茶になっちゃっうよ」
真司「よし此処は俺にまかせろ!」
真司「おい二人共!」
巧・草加「何だよ!?」
ヒビキ「おおっ二人共すでに真理ちゃんに見せられない形相になってるぞ〜」
真司「喧嘩するんならな!このうどん粉を踏みまくっていい状態に早くした方の勝ちだ!」
巧・草加「・・・・・・・・・・」
一真「・・・そんな変な勝負二人が受けるわけ無いんじゃないか?」
巧・草加「良いだろう・・勝負だ!!」
総司「あの状態の二人は案外扱いやすいな・・」
真司「じゃあ位置について・・よーいドン!」
草加「負けるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ふみふみふみふみっ
巧「それはこっちの台詞だぁぁぁぁぁ!!」ふみふみふみふみっ
一真「なんと言うか少し煩いだけで別に良いんだけど・・」
ヒビキ「あはは!二人共真理ちゃんには見せられない格好になってるな〜」
雄介「でも真司なんで急にあんな勝負にしたんだ?家が滅茶苦茶に成らないのは良いけど」
真司「ああ!それ実はさ〜・・あっそろそろかな?」
翔一「ただいま!ちょっと誰か湿布持って来てー!」
総司「・・また良太郎か・・」
良太郎「たっただいま・・」
総司「今度はなんだ?二人で買い物に行ってたんじゃないのか?」
翔一「いや〜それを話だすと色々と何と言うか〜」
巧・草加「うおおぉぉぉぉぉぉ!!」ふみふみふみふみふみ
翔一・良太郎「・・・・・何あれ?」
総司「・・・気にするな二人のいつもの勝負だ」
真司「・・よしっ!二人共そこまで!」
真司「う〜んどっちも良い感じだな〜これ引き分けだな〜」
草加「つっ次は完全勝利してやるよ・・」
巧「だから・・それは俺の台詞だっ・・・」
真司「二人共ご苦労さん!あとはこうして・・・出来た!良太郎〜」
良太郎「へっ何真司兄さん?・・・それって愛理姉さんが作った・・」
総司「うどん粉で作った湿布だな。用意が良いな真司兄さん」
雄介「そうだね、なんかすっごくいつもの真司じゃないみたい」
真司「あのな〜まあ昨日偶々会った手塚に教えて貰ったんだよ」
一真「あ〜だから今日はこんなに手際が良かったんだな!」
翔一「へ〜良かったな良太郎!早速貼るぞ〜」ぺたっ
良太郎「ううっ気持ち悪い・・・」
総司「しかし喧嘩中の二人を使って作るとは案外真司兄さんもやるな」
巧・草加「・・・・・・・・・・」
ヒビキ「あはは〜二人共今度はすっごく情けない顔してるぞ〜」
草加……w
笑わせてもらいました、ありがとう!
このスレを見てると草加がどんどんバカになってる気がする・・w
いい意味でw
373 :
名無しより愛をこめて:2007/03/28(水) 19:38:08 ID:78haQqXc0
あげ。
睦月「はぁ、今日も部活大変だったな〜」
手塚「おい、そこのあんた」
睦月「えっ?俺に何か用ですか?」
真司「ん?睦月君じゃないか!手塚何か占いでもするのか?」
手塚「いや・・さっき占ったら敵が現れると出たからな彼も仮面ライダーなら協力して貰おうと・・」
睦月「え?・・まあ俺が力に成れるなら」
真司「マジか!って言うか何時現るんだよ!早く行かなきゃ!」
モンスター「キシャァァァ」
真司「おわっ!此処かよ!それを早く言えよな手塚!」
手塚「言おうとしたら現れたんだ。それより、来るぞ・・・変身!」
睦月「うわ〜占いって凄いんですね・・変身!」Open up
真司「あっ!・・変身!」
モンスター「グオォォォォー」
龍騎「ウッシャア!ハァッ!・・・・つ〜コイツ硬ってー!」
レンゲル「大丈夫ですか?ヤァッ!」ガキン!
ライア「・・”コピーベント”ハッ!」ガキン!
龍騎「えっ!睦月君の武器までコピー出来んのそれ!うわっ・・”ソードベント”」
レンゲル「くっこのままじゃ埒が明かない!」シャッピピピ”ブリザード”
モンスター「グッウゥゥゥゥ・・・」
龍騎「よっしゃあ!今のうちに・・」
モンスター「ガアァァァァ!!」
レンゲル「!効いてない・・」
ライア「やはり先に弱らせてからでないと効き目がないのか・・」
龍騎「えっーー!クッ・・じゃあどうすんだよ!おわっ斬ってもコイツ・・どりゃあ!硬ってーし!」
モンスター「ガアァァァァ!!」
ライア「!危ない真司!」
レンゲル「避けて下さい!」
龍騎「えっ!?おわっ!」
ヒビキ「ハアアアアアァァ・・・ハァッ!」
レンゲル「えっ?」
龍騎「あっヒビキ兄さん!助かった〜ありがとう!」
響鬼「おう!大丈夫か三人共」
モンスター「グオォォー」
ライア「まだ奴は生きてるぞ!」
真司「あっヒビキ兄さんコイツスッゲー硬たいんだよ!」
響鬼「よし!任せなさいっ!・・ハァッ!ハァッ!・・・ハアアァァっ!」
モンスター「グッ・・グゥ・・」
レンゲル「凄い!さっきまではちゃんとしたダメージを与えられなかったのに・・」
響鬼「鍛えてますからっ!シュッ!」
ライア「コレで止めを刺せるな・・もう一度ブリザードだ」
レンゲル「はい!」シャッピピピ”ブリザード
モンスター「グオォ・・」
響鬼「よし!もう一丁!ハアアアアアァァ・・・ハァッ!」
龍騎「よし!行くぞ手塚!」”ファイナルベント”
ライア「ああ!”ファイナルベント” ハッ・・・ハアァっ!」
龍騎「ハアアアアアァァ・・・ハアアァァァァ!!!」
モンスター「グアアアァァァァー・・・」
レンゲル「やった!」
真司「はあぁ〜終わった・・中々強かったなあいつ」
睦月「有難う御座います!さっきは危ない所を」
ヒビキ「良いって!これも鬼の仕事だからな!」
手塚「ふっさすが真司の兄と言うわけか」
真司「あっ睦月君疲れてる所つき合わせて悪かったな!」
手塚「そうだな・・でもお陰で助かったよありがとう」
睦月「いえっそんなっ俺も仮面ライダーだから当然ですよっ!」
ヒビキ「おっ!なんだなんだ〜青春だな」
真・手・睦「・・・・・・・・・」
ヒビキ「ん?どうした三人共」
手塚「なんと言うか・・・」
睦月「言いにくいんですけど・・」
真司「親父臭いなヒビキ兄さん!」
ヒビキ「えっ!」
真司「あ〜何か腹減ったな〜二人共これからどっか食いに行こうぜ!」
睦月「良いんですか?」
手塚「ふむ・・たまには良いかもな」
ヒビキ「・・・・・・あっちょっと待てって!奢ってあげるから!おーい!」
初めて書いた戦闘偏。個人的に書きたかったのはライアがレンゲルラウザーを使ってる所
いいなぁ、コピーベント便利すぎで
ヒビキさんは、前の太鼓の達人事件でお金大丈夫なのかな
そういえばヒビキさんの稼ぎってどんなもんなんだろうか
鬼の仕事は大変だから多分結構貰ってるんじゃないかと自分は思う
でも財布の紐は翔一と総司あたりが握ってそうだな。
多分全員の給料日には家族会議並に集まって一旦給料収集されると見た
確かにライダー兄弟の中なら21歳組みだろうな。
でも、妹たちが10人以上居ることを考えると、とても一つの財布とは考えられないのだが・・w
使う金用に財布を分けてるんだな、食費用とか光熱費代とか。
それらを握ってるのが総司とか翔一だな。
他の奴らが管理したら……
響鬼→電化製品を買いまくる
雄介→旅、冒険の資金にされる
真司→何か無駄使いしそう
巧→逆に金に無頓着で管理出来なさそう
良太郎→振り込み詐欺に会う
…シャーイチ君か総司が妥当だな…
みんな考えることは同じなのかw
ただし俺の場合、
真司&良太郎→カツアゲされる
だったが。
総司「・・・・・・・・・」
真司「如何したんだ総司、俺の通帳と睨めっこして」
総司「真司兄さんの今月の給料が先月より低いと思ってな」
真司「ギクッ!今月は仕事がそんなに無かったって言うか・・だいたい今月は巧もそうだろ!」
巧「俺の所はまた啓太郎がクリーニング代を値下げしやがったんだよ!」
総司「巧の所は仕方ないとしてだ・・問題は真司兄さんが仕事中に寝ていて減給されたと言う事だ!」
真司「えっ!何で知ってるんだよ!まさか編集長が!?それとも令子さん?」
巧「それよりも仕事中に寝るなよ」
総司「どっちも違う」シュンッ(カブトゼクター登場)
真司「あっーーーーー!って言うかそいつに頼んだのか?プライバシーの・・」
総司「たまたま散歩中だったコイツが教えてくれただけだ」
巧「散歩すんのかそいつ・・でも真司兄言い逃れすためとは言え嘘は良くないよな〜」
真司「うっ・・」
総司「巧の言うとおりだな・・罰として今日の晩飯抜きだな」
真司「えぇーーー!そんな・・・」
橘「じゃあコイツの分は俺が」
総司「そうだなひよりと樹花を呼ぶとするか」
橘「・・・・・・・・」
皆の話で真司とか巧は給料が行き成り低くなってそうだなと思ったネタ
やっぱ総司は主夫が似合うなぁ。ゼクター可愛いよゼクター
そして突然湧いた( 0M0)に噴いたw
>>387 GJ!!
でも一ついいかな?、その会話だと巧は総司の弟みたいな雰囲気なんだが……
弟だよ。
>>1から紆余曲折で最終的に設定年齢順って事になった。
マジか?知らなんだ
前スレでは巧が兄貴で通ってたから、つい気になってしまった…申し訳ないorz
ヒビキさんは「俺は長男だから」って言って給金のほとんどを家の金にしてるイメージがある
ヒビキさんに夢を見過ぎだろうか
>>385にほぼ全面同意で
>>386の良太郎に同意しつつ
自分はこう思った
真司→「今月の返済分をよこせ」と黒コートの男が毎月現れる
ヒビキ「二人共有難うな〜店手伝って貰っちゃって」
日菜佳「すいませ〜ん。父上と姉上が急な用事で人手が足りなくて」
雄介「大丈夫!困った時はお互い様だからさ!」
真司「そうそう!遠慮しなくってもいいって」
日菜佳「有難う御座います!終わったらお団子沢山差し上げます!」
真司「本当!?いや〜でもいつもは喫茶店だからこんな所は新鮮だな〜」
ガラッ
日菜佳「あっいらっしゃいませ〜!はっ」
真司「外人さん!どうしよ俺英語そんなに自信ねぇ!」
雄介「あっジャン久しぶり!どうしたの?」
ジャン「雄介さん久しぶり!いつ冒険から帰って来てたんですか?こんな所で会うなんて奇遇ですね」
真司・日菜佳「えっ」
ヒビキ「なんだ雄介のお友達?始めまして兄のヒビキです!よろしく!シュッ」
日菜佳「あっこの店の立花日菜佳と申します!」
真司「弟の真司です!よろしく!(日本語喋れたんだよかった・・)」
ジャン「ジャン・ミッシェル・ソレルです。よろしく。おすすめ何かありますか?」
日菜佳「それなら当店自慢のきびだんごですよ!」
ジャン「じゃあそれお願いします」
雄介「ジャン今日は一人なの?この団子も桜子さんとかに?」
ジャン「いえ、今日は榎田さんと一緒に公園に行くのでお土産にと」
雄介「そうなんだ!その様子だと榎田さんも元気そうだね!」
日菜佳「はい!お待たせしましたきびだんごです!」
ジャン「有難う御座います。それじゃあ皆さんお元気で!」
真司「いや〜最初はびっくりしたけどいい人だな〜」
日菜佳「ですね〜」
雄介「これからもこの調子で今日は頑張りますか!」
ヒビキ「そうだな気合入れて頑張ろう!」
ジャンを出したかっただけの作品なのでオチがないです
このスレ、戦闘シーンより日常シーンの方が多いし、いいんじゃね?w
今更
>>330が同一人物ネタであったことに気づいた俺乙。
琢磨=北条だったのなw
この前
>>374で初めて戦闘書いたけどやっぱりもう少し戦闘シーンは
増やした方が良いのかな?仮にもライダーだし
質問だけどこのスレでは昭和ライダーって出して良いの?
平成ライダーしか出てないけど・・・。
>>399 1スレ目では出てた。
全然出てこないから忘れかけてるけど
兄弟達の父→本郷猛
その弟達(兄弟達の叔父)→その他昭和ライダー
兄弟達の従兄弟(?)→FIRSTの1号2号
でいいんだっけ?
>>400 うん。それで良いと思うよ。
自分は昭和ライダー見てないからどんな物かあんまり知らないんで出してない
けど歴代ライダーだから昭和も平成もごっちゃで良いでしょ
(0w0)→(0M0)が毎週現れて食事を求めてくる。
一真はアンデッドになってしまったので家を出ていったからいないんだよ
いやほら今日は四月一日だし軽いジョークですよ?
だからライダーの皆さんそんな殺気を向けないでくだs・・・
コノスレではそういう都合の悪いことは一切スルーな気がするw
死んだキャラもみんな生きてるし。
406 :
385:2007/04/01(日) 07:43:40 ID:5FHQ5csIO
407 :
394:2007/04/01(日) 16:21:23 ID:h+s6kuDYO
>>402 素で忘れてた…
ごめん、ホントにごめん( 0w0)
イメージとしては
>>403が何度も繰り返された後
総司あたりに財布取り上げられそうだ。
408 :
386:2007/04/01(日) 17:32:31 ID:cSpbWTYe0
俺も謝っておこう;;
実は
>>403も自分なわけだがw
( 0w0) は「一真」という名前がまず出てきにくいよな
イメージ的に「剣崎」だわ
しかも「翔一」「真司」を足して2で割った感じがするので、よけい目立ちにくい
まぁたしかに。
ならいっそのこと思い出せなきゃ剣崎でもいいし、
( 0w0)でも通じるしw
一応全員「兄弟」という設定だから「剣崎」表記は少々まずいとおも。
(しかし、前に誰かが言ってたが本編中で虎太郎が「一真くん」って呼んでたら下の名前も馴染みやすかったのにな)
まぁ、基本的には何でも有りと思うので職人さん個々の考え次第で。
たしかオンドゥル語でキャラ立てするのだけは禁止だったな。
412 :
連投スマソ:2007/04/02(月) 15:10:56 ID:+Y137DvXO
>( 0w0)でも通じるしw
ここは同意だw
サイ集合ネタまだかな。
一真「買う物はこれで終わりかな」
真司「そうだな早く帰らないとまた総司が・・」
モンスター「キシャァァァ〜」
真司「うわっモンスター!一真!」
一真「ああ!変身!」Turn up
真司「変身!」
ブレイド「ハァッ!」
龍騎「タァッ!」”ソードベント”
モンスター「グウゥゥ・・」
ブレイド「真司兄さん敵が弱ってきた!」
龍騎「よっしゃー!一気に決めるぜ!」”ファイナルベント”
ブレイド「よし!俺も」”ライトニングブラスト”
モンスター「グゥ・・」
龍騎「ハアアアアアァァ・・・ハアアァァァァ!!!」
ブレイド「ウェーーーーーーーーーイ!!」
モンスター「グアアァァァ」
真司「よーし!やったな一真!・・・一真?」
一真「真司兄さん・・あれ・・」
真司「ん?あっ!買った物がぐちゃぐちゃ・・・」
一真「やばいな急だったから・・これが総司にばれたら・・」
総司「お祖母ちゃんが言っていた、男がしてはいけない事が2つある女の子を泣かす事と
食べ物を粗末にする事だ・・二人共覚悟はできてるな・・」
真司「げっ総司!」
一真「いやっその〜」
総司「二人共今日は飯抜きだ!」
一真「あー・・」
真司「俺またかよ!」
>>414 ライトニングブラスト? ライトニングスマッシュじゃなかったか?、……まぁいいか…GJ!!
416 :
414:2007/04/02(月) 18:53:21 ID:b4g0kqIf0
>>415 あれ間違えたかな・・まぁ今度からはもうちょっと調べてから書くことにするよ!
>415
ライトニングブラストで合ってるよ。
サンダー+キックの二枚コンボ。
あと、サンダー+スラッシュのカードで斬り技のライトニングスラッシュ。
スマッシュは橘さんのキック技、バーニングスマッシュ(ファイア+ドロップ)。
……長石監督じゃないけど、ボードライダーズの技ってちょいとした試験問題(しかも引っかけ三択)みたいだなぁ★
「もしもし・・」
「ヒビキです」
「え?あれ・・・?え〜と、天道寺さんのお宅では・・?」
「ヒ ビ キ です」
「間違えました・・・」
「もしもし、天道寺さんのお宅ですか?」
「いや、違うぞ。本当に天道『寺』で間違いないのか?」
「はい、間違いないんですが・・・本当に違うんですね?」
「あんたしつこいぞ!電話ぐらいちゃんと調べてからかけろよ!」
「スミマセン・・・」
「もしもし、天道寺さんのおたくでしょうか・・?」
「いや、違うけど・・ひょっとして天道寺じゃなくて天道じゃないの?」
「いえ、天道寺さんのはずですけど・・・」
「う〜ん、多分間違い電話じゃないかな?」
「そうですか・・・失礼しました。」
「もしもし・・天道寺さんの御宅でしょうか・・?」
「(多分総司の事だろうな)はい。少々待ってくださいね。」
「はい!!(やっと繋がったぞ!!)」
「・・・代わったぞ。誰だ?」
「元ZECTの影や・・・」
「ガチャ!!・・・ツー、ツー、ツー・・・・」
「・・・・・」
上からヒビキ、巧、雄介、翔一&総司をイメージしてみた。かけて来た人は陰山な。
書いた感想:こんな家に電話かけたく無ぇょ・・・・・・・
ーポレポレー
雄介「いらっしゃい!あっヒビキ兄さん」
ヒビキ「よっ桜子ちゃん手伝い?」
桜子「はい、お久しぶりです、今日は一人なんですか?」
ヒビキ「今日は一人じゃないんだな、おい明日夢!」
明日夢「こんにちは、安達明日夢です」
桜子「沢渡桜子です、よろしくね。」
雄介「久しぶりだね〜メニュー何にする?」
ヒビキ「もちろんカレー!」
ーレストランアギトー
翔一「いらっしゃい!あっ葦原さん、木野さんも」
葦原「よう久しぶりだな」
木野「元気そうだな」
真島「久しぶり真魚ちゃん」
真魚「真島君久しぶり!元気してた?」
翔一「立ってるのもなんですから座って下さい!今日のお勧めはですね〜」
ーポレポレー
ヒビキ「うん!美味いな!」
明日夢「はい、美味しいですね」
雄介「でしょ!やっぱり今日はバッチリ!」
ヒビキ「そういや明日夢医者の勉強うまくいってるか?」
明日夢「はい、難しいですけど焦らずやって行こうと」
桜子「へ〜明日夢君お医者さん目指してるんだ、将来は椿さんみたいにヒビキさんの主治医になるのかな?」
雄介「椿さんか〜最近検診行ってないな〜あっそういえば翔一の知り合いに医者目指してる子いたな〜
明日夢「えっ本当ですか?」
ーレストランアギトー
真魚「そういえば真島君医者の勉強の方は順調?」
真島「うん、難しいけど時々木野さんに聞いたりして・・今日も息抜きに木野さんが連れてきてくれたんだ」
翔一「へ〜葦原さんは?」
葦原「誘われてな・・」
翔一「あっそう言えばヒビキ兄さんのお弟子さんの一人に医者を目指してる子が居るって聞いたな〜」
木野「ほぅ・・」
真魚「へ〜真島くんと一緒だね!」
真島「なんか親近感わくな〜」
明日夢「一度会ってみたいですね」
真島「一度会ってみたいな」
ヒビキ「良いな!医者に成った時に会ってみるのも良いかもな」
木野「そうだな、医者に成った時に会えると良いな」
明日夢・真島「はい!頑張ります!」
翔一「♪〜雄介兄さんこんな感じで良いかな?」
雄介「どれどれ・・・うんいい感じ!あとはスパイスを入れるだけっと」
カランカラン
雄介「あっすいません!まだ準備中なんで・・氷川さんじゃないですか」
翔一「あれ氷川さんこんにちは!どうしたんです?」
氷川「こんにちは、すいません準備中にお邪魔して・・少し翔一さんにお聞きしたい事があって」
雄介「翔一にですか?」
翔一「良いですよ!あ〜でも今ちょっと手が離せないんですよね〜」
氷川「それなら僕もお手伝いします。」
雄介「有難う御座います!じゃあ氷川さんはスパイスを入れて下さい、翔一はこっちを」
翔一「あ〜でも氷川さん不器用だからな〜やっぱりそこで待ってて下さい」
氷川「不器用・・そんなはずはありません!スパイスを入れるなら僕にだって出来ます!貸したまえ!・・こうかな?えいっ」バシャッ
雄介・翔一・氷川「あっ」
翔一「あ〜あこれは確実に缶の半分以上は入っちゃいましたね氷川さん・・」
氷川「いやっこれは!」
雄介「気にしなくて良いですよ氷川さん!ミルクを入れれば大丈夫ですしね!」
氷川「いえ結構です!これは責任を取って全部僕が食べます!」あぐっ
雄介「あっ氷川さんそんな一気に食べたら!」
氷川「辛っ!・・熱っ!」
翔一「言わんこっちゃ無い・・」
氷川「だっ大丈夫です!」あぐっ・・あぐっ
真司「悪い遅れてごめん!」
雄介「あっ真司!今氷川さんがさー」
真司「ん?うわっ何してんですか!・・・・あっこれちょっと記事になるかも編集長に聞いてみよ」
翔一「だから氷川さんもう良いですってば〜」
ー警視庁ー
氷川「胃が・・・舌が・・」
一条「大丈夫か氷川?」
GJ!
あいかわらず氷川さんは不器用だなw
巧が知らずに食べて二次被害が…とか、つい期待したw
425 :
名無しより愛をこめて:2007/04/05(木) 13:47:26 ID:dKGvRCuj0
ヒビキ「もう花見の季節か〜今年も場所取りが大変だな〜(プルルルルル〜)あっ電話だ」
一真「そうだな、なんたって父さんや叔父さん達全員が集まるからな」
良太郎「でも忙しくて中々会えない叔父さん達と久しぶりに会える良い機会でもあるしね」
真司「それに美味いものがいっぱい食えるしな!」
巧「まあ人数多いから争奪戦になるけどな・・」
一真「あ〜去年は凄かったな・・途中でなぜか橘さんも参戦してたっけ・・」
翔一「でも料理人としては嬉しい事だし腕の見せ所だよ!」
総司「俺の作った料理が美味いのは当然だけどな」
ヒビキ「お〜い皆さっき父さんから電話があったんだけど今年も場所取りしておいてくれだって・・」
全員「・・・・・・・・・・・・」
巧「あっ俺これからバイト行かないと」
真司「俺もこれから取材に」
ヒビキ「こら逃げるな!今年もこの中から花見の場所取りのメンバーを決めるんだから!」
一真「あ〜やっぱり今年も俺達からなんだ・・」
総司「まあ人数は去年と一緒で二人が場所取り組みか」
雄介「ただいま!いや〜皆聞いてよ今回の冒険さ〜」
良太郎「あっお帰り雄介兄さん・・・」
雄介「ん?皆どうしたの?」
真司「よし!一人目は雄介兄さんに決定!」
雄介「えっ?」
総司「まあ妥当だな・・・残るはあと一人か・・」
一真「やっぱりアレでやるのか?」
良太郎「えっ?アレって?」
真司「この場合はライダーバトルもやむなしだ!」
良太郎「え〜〜〜〜〜〜!」
総司「安心しろ。ルールは先に変身が解けた奴の負けだ」
巧「いっつも思うんだがそのルール俺が不利な気が」
翔一「じゃあやろうか!」
総司「お祖母ちゃんが言っていた・・・俺が望みさえすれば運命は絶えず俺の味方をすると・・」
ヒビキ「鍛えてますから!シュッ!」
良太郎「僕・・・勝てるのかな・・・」
シュルルルル……ガチャッ…キュゥゥゥン…
U良太郎「餌が美味いと、魚はすぐに食いつくよ。」
巧「ああっ、やっぱり俺かよ!」
真司「まさか釣り竿で…」
一真「ベルトを剥ぎ取っちゃうとは…」
ヒビキ「良太郎もやるな〜」
総司「今はウラタロスだがな」
(ウラタロス分離)
良太郎「あ、あれ?終わっちゃったの?」
巧「…………(ギロッ)」
良太郎「た、巧兄ちゃんの視線が怖いよう…」
翔一「まあまあ落ち着いて!それじゃ花見の場所取りは雄介兄さんと巧の2人ね!」
雄介「しょうがないな〜…冒険は巧に話すかな。それじゃ、行ってきます!(サムズアップ)」
巧「……あの亀野郎……」
(2人が出発)
良太郎「……ぼ、僕、謝った方が良いよね…?」
一真「かもな〜…去年も同じような事態になってたよ…あの時は俺が睦月用にしてたライオンビートでやっちゃったんだよな…そりゃもう睨まれてさ。」
良太郎「…ぼ、僕も行ってくるよ。なんだか、悪いし…」
(良太郎、後を追う)
ウラタロス「せっかく勝たせてあげたのに、勿体無いなぁ」
真司「いや、もうちょい勝ち方ってのがあるだろ〜」
ヒビキ「真司、今年も餃子頼むぞ〜!」
翔一「俺の野菜をみんなに食べてもらいたいな〜♪」
このごろ集合ネタこないね。
こんなスレあったんだ。面白くて一気に読んじゃった。職人さんたちGJです!
前スレも読んでみたいけど、まとめサイトとかってありますか?
430 :
425:2007/04/06(金) 23:27:21 ID:P6dX8mJu0
>>426 うわっ自分が書いたやつの続きを書いてくれるとはサンクス!!
続きが思い浮かばなかったから・・
>>426さん有難う!
>>428 過去ログならうpするけど、datとhtmlどっちがいい?
>>431 ぜひお願いします!htmlでうpしてもらえたらたすかります。よみたい〜〜〜
434 :
426:2007/04/07(土) 10:37:39 ID:Bg2skKboO
>>430 そう言ってもらえるとありがたいです!
内心ドキドキしていたもので…
>>433 グッジョブです!
>>433 ありがとうございます!さっそく保存保存。
このスレももちろんお気に入りに入れました。職人さんこれからも頑張って下さい。
翔一「…よし、今日はこの区画を耕して、ここにはトマトを植えようかな」
真司「うへ…今日仕事やすみだから手伝いに来てみたけど、結構たいへんだなこれ」」
?良太郎「ほぉ、あんさんらが良太郎のあにさんのうちのふたりでっか。」
真司「あれ?…良太郎、また何か憑いたのか。今度は何だ?」
キン良太郎「あ、俺はキンタロスちゅうもんですわ。よろしゅう。畑たがやすんやったら、是非手伝わさしてくれへんか?」
翔一「相変わらず、妙なのに憑かれるヤツだなあ、良太郎…。ま、いいや。手伝ってくれるんなら、その鍬でこの区画を掘り起こしてくれるかな?」
キン良太郎「…俺の強さにお前が泣いた…」
翔一「へ?」
キン良太郎「ふん!」 ばき!!!
真司「鍬がおれたー!」
キン良太郎「お、おろ?な、何で壊れたんや?え、えと、こうくっつければ…くっつかへんくっつかへん(わたわたわた)」
翔一「う、うわあ。畑がクレーターになった…。これじゃ今日はトマト植え付けまでは無理だぁ…(しょんぼり」
真司「…あーあ。ま、たしかに翔兄半泣きだなこりゃ」
はじめて書いてみたんですが、おかしかったらごめんなさい。
>>436 GJ!おもしろいよ!キンタロス最高!
これからも頑張ってね!
>>436 キンタロスのしゃべり方でテントモン思い出した
>>438 爆笑したwww
兄弟スレって、結構こういうものの延長戦な気がする。
K良太郎「泣けるでーーー!」
橘「ウワアアアアアアアアアアアアア!!」
どごおおおおん!!
総司「またキンが暴走した訳か。全く、壁に穴を開けるな」
巧「また修理かよ。良太郎の知り合いの大工もこの前うんざりした顔してたぞ」
良太郎「ご、ごめん…」
ヒビキ「いいっていいって。なんなら、今度は俺がやってみようかな」
雄介「技の中に大工仕事あったかなぁ」
翔一「案外ありそうだね本当に」
一真「ちょっと!なんで誰も壁と一緒に吹っ飛ばされた橘さんを心配しないんですか!」
続き
真司「で、今回の原因はその立花さんか」
巧「ああ。今回は『剣崎!ボール訓練だ!投げる役をやれ!』って言って乗り込んできた」
総司「『投げる』でアウトか…まさか濁点も駄目とはな」
目をやった先には、『なか』『なき』『なく』『なけ』『なこ』のつく言葉は極力言わないでください、という張り紙が
良太郎「ごめん。僕がもう少し抑えられてれば…」
雄介「いやあ。あの強烈さだからなぁ…」
翔一「いきなり『あんまりシャツを汚くすんじゃねえよ』って呟いた巧が投げ飛ばされたときはびっくりしたけどなぁ」
巧「普通なら大怪我だったぞあれは!」
一真「だから橘さんは!?ていうか誰か読み方間違えなかった!?」
総司「お前ら。言ってるそばから…」
一同「え?」
K良太郎「泣けるでーーーーー!!」
一同「うわああああ!なんでえええええ!?」
総司「引用部分を除いても、雄介兄さん、翔一兄さん(?)、一真兄さんがアウトだな」
ヒビキ「やっぱり難しいか」
一真「だから、橘さんの安否は!?ウェ!!」 ドガァァァァン!
結論:キンタロス暴走発生阻止は、無理
オチてないね、うん
>>443 GJ。
総司は翔一兄さんでいいと思うよ。
良太郎だって巧兄さんって言ってるし。
翔一「収穫収穫〜♪うん!いい出来だな〜」
真司「翔一、これも取って良いのか?」
翔一「うん!そこは一通り全部良いよ〜」
一真「やっぱり翔一が作った野菜はどれも美味そうだな!総司なんか野菜代が浮いて助かるって言ってたしな」
翔一「そうでしょ〜愛情込めて作ってるからね!」
手塚「真司、お前の弟にまたイマジンとやらが憑いたらしいな・・俺の占いは当たる」
真司「うわっ手塚!だから行き成り現れるなっての!大体何しに来たんだよ」
手塚「たまたま通りかかっただけだ」
翔一「あっ手塚さんこんにちは!そういえば手塚さんいつもコインで占ってますけど野菜でも出来ちゃったりします?」
一真「いや、それはさすがに無理なんじゃ・・野菜占いなんて聞いた事ないし」
手塚「出来るぞ」
真司「えっ嘘!手塚やった事あるのかよ!」
手塚「いや・・無い。けど占いに出ていた俺は野菜でも占いが出来ると」
一真「そんな事まで占えるのか」
翔一「へ〜やっぱり凄いですね手塚さん!あっ手塚さん良かったら一緒に収穫しません?楽しいですよ!」
手塚「ああたまには良いだろう」
翔一「じゃあ真司兄さんの所にある野菜一緒に収穫しちゃって下さい!」
橘「一真・・・」
一真「あっ橘さんこんにちは!どうしたんです?」
橘「こ」
翔一「ああ良いですよ!うちの野菜は無農薬で愛情たっぷりですから美味しいですよ!」
橘「・・・・・ああ、頂きます」
一真「あっやっぱり食べに来たんだ・・」
手塚「真司・・・その野菜の取り方、また借金が増えると出ているぞ。俺の占いは当たる」
真司「えっ!!」
橘さんが「コレ食っても良いかな?」を最後まで言わせて貰えないの書きたかったネタ
手塚が野菜占い出来るかは知らない。
手塚は占いならなんでもござれって感じがする。
手塚も橘さんに負けず劣らず神出鬼没だよねw
橘「コレ、食べてもいいかな?キドニーパイかな?」
(デンライナー)キンタロス「食べてもいいか『な、き』どにーぱい…?な、き…泣き!」
キン良太郎「泣けるで〜〜〜!!!泣いとんのは誰や〜〜〜!!!」(どーん!)
橘「うわああああああ!!」
キン良太郎「お?泣いとんのおらんがな…って、あかん俺ふっとばしとるがな!大丈夫かいなー!?」(どたどたどた…)←回収に走ってる音
ヒビキ「…いやー、いつもながらキンちゃんの暴走は凄いねえ。良ちゃんも大変だね」
巧「…なんだかコンビになりつつあるような気がするぞ」
一真「…そのうちボドボドじゃすまなくなりますよ、橘さん…」
>>448 >一真「…そのうちボドボドじゃすまなくなりますよ、橘さん…」
なくなりますよ…なくなり…泣くなり…
「泣けるでぇ〜!!」
砂モモ「へぇ、ここが良太郎ン家かぁ。で?お前のやたら沢山いるっつー兄貴は?全員変身する喧嘩上手なんだろ?
いっちょ相手してくれよ」
良太郎「だ、駄目だよモモタロス。それに、今の時間は総司兄さんしかいないよ。コーヒー淹れてくれてるから大人しく待ってて」
砂モモ「なんだぁ?折角来たのに一人しかいねぇのかよ!つまんねぇ、はじめてイマジン以外の相手に思いっきり戦えると思ってたのに!」
砂ウラ「馬鹿な釣り人がたらす釣堀からは、魚はみーんな逃げ出しました、とw」
砂モモ「んだとぉ!いっつもお前が入れ食いだから他の獲物が針にかからねーんだよ!」
砂ウラ「いつも餌だけとられて釣果なし〜♪」
砂モモ「やっかましいっ!オレは戦いてーんだ!誰でもいいから戦わせろーっ!」
良太郎「も、もう二人とも喧嘩はやめてってば」
総司「随分騒がしいな。ほらコーヒー淹れてきてやったぞ」
良太郎「ありがとう兄さん。ほら二人とも、兄さんの入れるコーヒーは愛理ねえさんのと同じくらい美味しいよ」
砂モモ「あ?…ふうん…コーヒーなんかより。お前もなかなかやりそうじゃねえか、相手してくれよ」
総司「おばあちゃんが言っていた。最高のものに対する礼儀はタイミングだと。折角最高のコーヒーを淹れてやったんだ。熱い内に味わって飲め」
砂モモ「…けっ。じゃあすぐ飲んでやるからその後で勝負だ!ぐいっ!」
砂ウラ「良太郎と足して2で割ったら丁度よさそうなお兄さんだよね…頂くよ、ごくっ」
砂モモ・ウラ「ぶーっ!まずっ!!!!!」
総司「今すぐ表へ出ろ」
…ゴンにはまずいと言われてショックを受けた総司も、こいつらから言われたらこうなるんじゃないかなー。と思った。
>>451 GJ!
気が済むまでグシャグシャに踏み潰しそうだな、総司ww
ヒビキ「カラオケってヤツに行かないか!?」
7人「えっ???・・・・・」
雄介「・・・(ヒビキ兄さんの歌はry・・・)」
翔一「・・・(何をどう間違えたの・・?)」
一真「・・・(蛙の歌しか歌えないはずだよな・・)」
ヒビキ「・・みんな黙っちゃったな。あんまり乗り気じゃないのか・・」
巧「ああ。俺はパスだ。興味無い。」
他(うわ〜・・言っちゃったよ・・)
良太郎「い・・一緒に行くよ!」
雄介・翔一・一真「じゃぁ、俺も行こうかな・・・」
真司「俺はこれから取材にいく事を思い出した!」
総司「おいしい晩御飯を用意して待っているぞ。楽しんで来い。」
良・雄・翔・一「・・・(こいつら・・・)」
カラオケ店にて
ヒビキ「かえるの(ry」
他(やっぱり?)
雄介&翔一「重い荷物を〜(ry」
他「二人とも歌手になれるぐらい上手だよな。」
一真「心に剣、輝く勇気(ry」
他「なんか聞き取り辛いんだよな・・上手いんだけどさ。」
(0M0)「辛味噌!辛味噌!」
翔一「・・・(どう言葉をかけてやればいいんだ・・)」
雄介「・・・(そもそもいつから居たんだ・・・)」
一真「・・・(何故居るんですか・・・)」
ヒビキ「いい歌だったぞ!歌手になれるんじゃないか!」
他「・・・・」
良太郎「ところでみんな、僕の事忘れてない・・・?」
>>454 良太郎「こぼれ落ちる砂のように誰も時止められない〜」
翔一「良太郎!大丈夫か!?」
良太郎「えっ…へ?」
雄介「今度は何に憑かれたんだ!しっかりしろ!!」
一真「この野郎、良太郎から出てこい!」
良太郎「え?え?な、何?僕普通だよ?どうしたの兄さんたち?」
ヒビキ「…ほぉー良ちゃん、やるときゃやるねえ。普段と歌ってるとき違いすぎ。まるで別人」
>>453-455 ワロタww
そういえば良太郎って平成主人公の中で初めてED歌ったんだっけ?
初めてだね。
そもそも主役はあまり歌わないし。
剣崎と良太郎だけだよ歌ったのって。
おまえら太陽の子を忘れてないか?
>>458 「平成」主人公
RXはともかくブラックは完全に昭和。
まあこのスレでは「平成」が兄弟、「初代」が父、他「昭和」が叔父という設定だから。
だから昭和勢も好きなだけ出して良いんだよ。
>>453>>454>>455を勝手に続かせてみた。
雄介「ん〜じゃあ次は何歌おうかな〜」
一真「まあ何だかんだ言っても久しぶりだから楽しいな!」
(突如流れてくるSTILL TIMEの曲)
翔一「あれ?この曲誰が歌うの?」
影山「はい!兄貴マイク!」
矢車「ああ」
他「どっから出てきたんだ!?」
矢車「誰かが捨ててしまった、昨日を拾い上げ〜」
他「しかも結構上手だし!」
影山「凄いよ!凄すぎるよ兄貴!」
良太郎「(楽しむのは良いんだけどあの二人お金持ってるのかな?)」
翔一「皆結構上手だな〜」
ヒビキ「じゃあ次は小暮さんに教えて貰ったのを歌おう!」
他「(かえるの歌以外の歌も歌えるんだ・・・)」
ヒビキ「まるで〜透明に〜なった〜みたい〜」
他「うん。なかなか上手?」
ゴン「大介〜ここには女の人いないよ〜」
大介「歌と聞いては黙っては居られないんだゴン!」
他「だから誰だよ!?」
大介「FULL FOROE誰よりも速く〜」
他「まあ乱入してきたわりには上手だな」
良太郎「なんかよく分からないけど色んな人が乱入しちゃったね」
ヒビキ「まあカラオケは皆で楽しむもんだから良いじゃないか!」
こんなに食いついてくるとは思わんだw
しかも二人も続編書いてくれてるし・・・乙。
しかし、このスレを読んでていつも思うんだが、乱入者たち(主に手塚とか橘さんとかタチバナさんとか(0M0)とか)って
どうやって嗅ぎ付けてくるんだろうな・・・w
464 :
名無しより愛をこめて:2007/04/12(木) 19:29:24 ID:etntKefxO
>>457 555メンバーは単体で歌出してた気がする。
3オルフェとかスマレも。。。
>>465草加もね。たっくんと草加は台詞だけだったようなきがする。
特異点ってのは歴史の流れに左右されない存在だから兄が全員死んでも(ry
手塚「真司・・・」
真司「よっ手塚どうしたんだ?」
良太郎「あれ手塚さんこんにちは」
手塚「ああ、君も居たのか。ちょうど良いさっき占ってみたんだが・・」
真司「えっまたなんか新しいイマジンって言う奴が良太郎に憑くのか?」
良太郎「ええ〜そうなんですか手塚さん?」
手塚「ああ。俺の占いは当たる」
真司「マジか・・大変だな良太郎」
良太郎「うん。次はどんなイマジンなのかな?手塚さん分かります?」
手塚「いや・・よくは分からないが今までとは違う。気を付けた方が良い」
良太郎「えっ・・」
真司「大丈夫だって良太郎、手塚!俺や他の兄弟もいるし父さんだっている!」
良太郎「そっそうだよね!あとモモタロス達もいるし」
真司「そうだろ!だから大丈夫だぜ!心配しなくても良いって手塚!」
手塚「ああ・・そうだな」
>>451 砂モモ「へぇ、ここが良太郎ン家かぁ。で?お前のやたら沢山いるっつー兄貴は?
全員変身する喧嘩上手なんだろ? いっちょ相手してくれよ」
良太郎「モモタロス、やっぱりそういうのよくないよ・・・」
総司「おばあちゃんが言っていた。無用な争いは愚か者のすることだ」
雄介「僕が戦うのはみんなの笑顔のためなんだ。喧嘩じゃ誰かが悲しむだけだ」
真司「俺の戦いの目的ってみんなの戦いを止めることなんだよな」
一真「俺も人を守りたいと思って戦うんだから鬼はちょっと・・・」
響鬼「鬼になるということは自分の中の鬼を殺すことだ」
巧「ていうか俺興味ない」
翔一「それよりライスコロッケ作ってあげようか?これなら最後の一口まで旗が倒れないよ」
砂モモ「お前等・・・(ジタバタ)」
>>470 まあ兄弟達の性格だったらそうなるよねwGJ!
翔一「…遅いなあ、総司。すみません、お待たせして」
三島「いや。お気になさらず」
一真「豆腐買いに行くって出て行ったけど、何処まで行ったんだか…」
巧(今晩は冷奴か。湯豆腐だったら怒るぞ)
雄介「極上を売る流しの豆腐屋、とか言ってたけど…」
良太郎「僕、高笑いする神出鬼没な豆腐屋さんって聞いたよ。…?どうしたの、真司兄さん?」
真司「い、いあ、いやなんでもないっ。(…似てるよな。うん、ヤバいくらい似てる…うへ…)」
ヒビキ「総司のことだから、幻の豆腐とやらを手に入れるまでは帰ってこないだろうなあ。
ま、ゆっくりしてってください。はい、コーヒーのお代わりでもどーぞ」
翔一「あ、ヒビキ兄さんありがとう。俺が淹れたのに」
ヒビキ「んにゃ。台所のポットの中に熱々なのが入ってた」
良太郎「え!」
真司「ヒビ兄、それタロスたちの!良太郎がデンライナーからテイクアウトしてきたヤツだ!」
総司「ただいま。最高の豆腐が手に入ったぞ。…ところで、今三島が泣きながら飛び出していったが、なにかあったのか?」
ヒビキ「ごめん!わざとじゃなかったんだけど…」
一真「ヒビキ兄さんが、砂タロスのコーヒーを出しちゃって。飲んだ瞬間に…」
巧「飛び出してった」
総司「……?あいつ味覚が無かったはずなんだが。というか、何しにきたんだ…?」
473 :
日記帳:2007/04/19(木) 16:25:33 ID:/MVj0k9t0
ここはある飲食店の昼下がり。
真司「こんにちは〜!」
翔一「真司兄さんじゃないか。昼休み?」
真魚「・・・そういえば、お久しぶりですね。」
真司「今、俺が誰だか分からないって顔してなかった?」
真魚「そんな事無いですよ。^−^」
真司「ソレはソレとして・・今日は用事があって来たんだ。
実はさ、とりあえず何か記事書かないといけないんだよ。
翔一「ソレで協力して欲しいってこと?」
真司「そういう事なんだけどさ、何か無いかな?あ、料理のレシピ以外で頼むよ。」
翔一「う〜ん・・・じゃあさ、あそこに沢山あるパンフレットを題材にするついでに全部持って行っちゃっていいよ。」
真司「ありがとう!・・・ってこれボロボロ党じゃん・・・俺も沢山持ってるよ・・」
真魚「・・・・(やっぱり?)」
翔一「そうだ!ちょっと難しいけど、沢山の料理を一度に作る時に発生する〜(専門用語の山)っていうのはどう?」
真司「うん。半分も理解できてないけど、一応メモしたからソレで書いてみるよ。ありがとう!」
真魚「行っちゃったね。」
翔一「ちなみに、本気で真司兄さんの事忘れてた・・・?」
真魚「そんな事無いよ。(図星)・・・それより、翔一君ってあんなに理論的なこと知ってたんだね。」
翔一「ああ。アレは理論じゃなくて何となく俺が思ってた事を言ってみただけなんだ。」
真魚「そ・・そうなんだ・・・(真司さん、また怒られるんだろうな・・・)」
翔一の大らかさに一片の危機感がある事を知った日だった。
余談だが、OREジャーナルの雑誌には翔一の言った事には一切触れずに
代わりに「クローバー」という酒屋を取材した記事が載っていたらしい。
保守しまーす
いいなこのスレ。木場も手塚も生きてるし
みんなほのぼのしてて楽しい
GJ!!
取材した所がクローバーって・・・まさか・・・
砂キン「ここか?グラスが砂になるっちゅうけったいなサービスの店は
水も流れててえらいかっこつけやな」
良太郎「だめだよ昼間からお酒なんか・・・ていうか僕未成年だし砂じゃなくて灰だし・・・」
砂ウラ「ああ、何年も砂の味のする唇を噛み締めて時空を漂い続けていた頃を思い出すよ・・・」
砂モモ「またその嘘かよ!俺はもう引っかからないよ」
砂ウラ「君を釣るつもりはないよ。
僕の釣り竿はカウンターの奥の美しいロブスターに向いてるから」
砂モモ「この亀野郎、聞いてんのか!」
冴子「・・・(唐辛子コーヒーを黙って出す)」
グアッシャアアアン!
??「天道ーーー!!」
良太郎「うわあああ!壁を破って赤い人がやってきた!」
雄介「説明的台詞だね良太郎」
??「まさか、まさかお前があの『仮面ライダー一家』の一員だったとはな!!」
総司「なんなんだ突然人の家に入ってきて、明石」
翔一「あれ?知り合い?」
真司「あ!この人たしかサージェスってところのボウケンジャーのリーダー!」
明石「知っていたとはな。さすがネガティブの1つ、『仮面ライダー一家』の者だな!」
一同「……ネガティブ?」
ヒビキ「たしか、プレシャスっていう宝を奪おうとする組織のことだよね?」
巧「だったら人違いだろ俺たち…」
明石「とぼけるな!ここにプレシャスがいくつも隠されていることは調べが付いている!
古代の遺跡から発掘された『アマダム』!人間の創造者の力といわれる『アギトの力』!
もう1つの世界ミラーワールドの力を持つ『カードデッキ』!未知のエネルギーフォトンブラッドを使用した『ファイズベルト一式』!
種族闘争の元とされる不死の生物アンデッドを封印した『ラウズカード』!戦国の世にてある鍛冶師が生み出したとされる『アームドセイバー』!
異星人ネイティブの技術によって生み出された『カブトゼクター』!そして時間を越える電車『デンライナー』!
はぁ…はぁ…ど、どうだ!この数は異常だ!」
良太郎「そうなの?」
真司「ていうか落ち着きないなあいつ」
総司「いつもは冷静なんだが。プレシャスのことになると、な」
翔一「あの、アギトの力は形ないんだけど…」
雄介「アマダム埋まってるし」
明石「では…1人だが、プレシャス保護のため…アタック!」
雄介・翔一「「聞いてない…」」
総司「というわけだ。さくら、今度からちゃんと見張っておけ。宇宙に連れ出しても構わん」
さくら「は、はぁ…(ち、チーフがここまでボロボロにされるなんて…)」
巧「やっぱ良太郎以外全員パワーアップで必殺技はやりすぎだったんじゃないか?」
総司「あいつは時々恐ろしいからこれくらいやらないとな」
チーフの性格大分崩れてます。チーフファンすまそ。兄弟たちってプレシャスいっぱい持ってるなぁ、と思ったネタ
480 :
名無しより愛をこめて:2007/04/22(日) 00:06:31 ID:gSMnLiyS0
>>478 GJ! 明石の汗かき顔と息切れ声が浮かんできた。
良太郎「ねぇ兄さん、もし暇だったら喫茶店のお仕事手伝ってくれないかな?
姉さん、用事があってちょっとの間いなくなっちゃうんだ…」
真司「うん!喫茶店ならまかせてよ!」
総司「料理なら俺がやろう
なぁに、可愛い弟のためだ、気にするな。」
良太郎「あ…ありがとう…(ほんとは雄介兄さんがよかったんだけど…)」
総司「さて、いくとするか」
良太郎「…」
総司「…」
真司「…暇だねぇ…」
良太郎「みんな、姉さんがいないってわかると帰っちゃう…」
総司「ふむ…ちょっと待ってろ、助っ人を呼んでくる。」
真司「助っ人?」
良太郎「うん、いってらっしゃい。」
良太郎「…総司兄さんまだかな…」
真司「うん…」
カランカランカラ〜ン
良太郎「あ、お客さんだ!
いらっしゃいませ〜」
真司「げっ!!」
正義「こぉ〜んにちわぁ〜
愛理さぁ〜ん、いつものブレンド、お願いねぇ〜…って
あるぇ〜!!君はオレジャーナルの真司くんじゃないかぁ〜
こんなところでアルバイトかい?いやぁ、売れないジャーナリストは大変だねぇ〜
アーーッハッハッハッハッ!!!」
真司「なんだと!!この!!」
正義「あるぇー!!お客さんに暴力かい?」
真司「く…」
正義「アーーッハッハッハッハッ
アーーッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!!!
あ、そうそう良太郎くん、愛理さんはどこ行ったのかなぁ?」
良太郎「あ…うん
姉さんなら用事があってしばらk
正義「そうかぁ〜、じゃっ、またあとで来るよぉ〜
じゃぁねぇ〜」
総司「そうはいかないぞ」
良太郎「あ、兄さん」
樹花「こんにちはぁ〜☆
お仕事のお手伝いに来ましたぁ〜」
ひより「なんで僕まで…」
総司「まあいいじゃないか、ここは兄弟姉妹みんなで手伝おう。」
正義「えぇ!!愛理さんの妹さん!!
かぁわぁいいじゃなぁーい」
カランカランカラ〜ン
客1「なんだって!」
客2「愛理さんの妹!?」
客3「おぉお!!!」
客4「かわいいじゃないか!!!」
三浦「愛理さーん…って…あれ?」
真司「うわ!いきなり客が…」
良太郎「すごいや兄さん!!」
正義「おやぁ、みんな愛理さん待ちだったのかな?」
総司「俺に不可能はない…」
樹花「いらっしゃいませー☆」
ひより「いらっしゃいませ…」
とりあえず思いつきで書いた
お前等ライダー分不足が限界に達しているからといって秀作書きすぎ
素晴らしい
一文字「腹減ったなー、今日は誰の料理当番だ?」
光太郎「今日はアマゾン兄さんの当番ですよ。」
茂「ええっ、今日はアマゾン兄さんの番かよ!?」
結城「茂、そんな嫌な顔をするな。」
茂「だってよ、アマゾン兄さんの料理って野草とか生肉とか出すし。」
洋「そう言えば前の時は丈二兄さんがアマゾン兄さんの肉で食あたり起こしましたね。」
結城「・・・言うな、思い出したくなかったのに。」
良「俺は良い・・・別に食べなくても大丈夫だから。」
茂「流石パーフェクトサイボーグ、食事いらずってわけか。」
光太郎「またそんな嫌みを・・・何で茂兄さんは良兄さんを敵視するんだろ?」
一也「まあ、色々あったからな・・・。」
アマゾン「ミンナ、アマゾン料理ツクッタ、タベロ。」
敬介「・・・アマゾン、一応聞くけどこの血まみれの肉は何なんだ?」
アマゾン「アマゾンガ今捌イタ鶏肉、美味イゾ。」
敬介「それはまた・・・豪快な作り方だな。」
本郷「隼人、そう言えば志郎はどうした?」
一文字「あ、そう言えば見かけないな・・・何処行ったんだ?」
光太郎「志郎兄さんならさすらいの旅に出るってギター弾きながら何処かに行きましたよ。」
一文字「(あいつ逃げやがったな・・・しかもそれ志郎と違うし。)」
本郷「(しかし、俺達兄弟はあまり料理が上手くないな・・・料理上手な息子が欲しいものだ。)」
この時本郷の願いが叶ったのか平成ライダーには料理上手な子が多くいたそうな。
平成ライダーばかりなのでたまには昭和ライダーを。
ライダーの年齢は解らなかったので登場順で兄弟にしました。
知っている人がいれば教えてください。
>>487 おお昭和ライダーだ!自分昭和見てないから平成しか書けなくて・・
とにかくGJだ!これからも頑張ってね!
>>484 「俺に不可能はない…」
銀狼だw
たしかにキャラは似てるかもw
>>487 お、昭和ライダーだ!
たまには昭和もいいですねぇ。
順番はこのままでいいんじゃないかと思います。
>>481-484 総司「ほら、Aモーニングあがったぞ。運んでくれ」
樹花「はーい。おまたせしましたー!」
客1「あ、ありがと(か、可愛い…)。…あ、旨い!!」
樹花「でしょー!お兄ちゃんの料理は、いつでもぐー!あめーじん・ぐーっ!なんですよ!」
客1「…こ、このちょっと不思議な雰囲気…」
ひより「…ブレンドだ」
客2「ど、ども。…ふわぁ、美味しい…!お代わりください!」
ひより「…ちょっと待て。このコーヒーミル、『身体が痛い』って言ってる…」
客2「へ?」
ひより「やっぱり…。刃の部分が緩んでる。替えのミルを持ってくる」
客2「こ、このちょっと不思議なオーラ…」
客「…ほんとに愛理さんの妹なんだなあ」
主役の妹もそのまま兄弟に参入してみると
長男 ヒビキ(31)
次男 雄介(25)
三男 真司(23)
長女? みのり(22)
四男 一真(22)
次女? 愛理(22)
五男 翔一(21)
六男 総司(21)
七男 巧(18)
三女? ひより(18)
四男 良太郎(18)
四女? 樹花(13)
不明 雪菜(21歳以上。付き合っていた沢木は35だったが?そもそも死んだのが本編の何年前だったか)
放映開始時の年齢で並べた。同年齢は放映順に並べてみた。ひよりと樹花もとりあえず入れたが
みのりよりは愛理を上にしたい気分。
単純にタメでも妹キャラか姉キャラかの違いだけど。
俺的にはみのりっちが上だな
設定年齢+放映してからの年齢経過の換算法で
うーん、やっぱり姉キャラである愛理さんを上にしたい。
或いは双子とか。
>>492-
>>494 みのりか愛理がどっちが姉かわネタ書く人によって変えればいいんじゃない?
それかどっちが姉か分かんない双子とかね。
リュウタロスにファイズサウンダーで対抗する巧。
でも、負けるんだな
そして烈風で対抗する威吹鬼・・・
烈風に人を操る機能はなかったと思うが?
ヒビキ「きょーうは誰かな〜、日替わりきゃらくたぁ〜、も、も、も、も、モモウラキンリュウ良太郎〜♪」
良太郎「…兄さん…」
あげてみる(・∀・)
失敗(´・ω・`)
じゃあ、俺があげとこう…
保守
総司と良太郎を突然モンスターが襲ってきた
良太郎「いくよ、モモタロス…変身!《ソードフォーム》」
総司「変身!《HENSHIN》」
良太郎「あれ?」
総司「帰るぞ、良太郎。」
良太郎「え、あ、ハイパークロックアップ…もう倒しちゃったんだ…。」
モモタロス「マジかよ!また出番無しかよ…」
オーナー「総司君、これ以上時の運行を乱さないでいただきたい。」
総司「断る。なぜなら俺は(ry
GJ!このネタ巧でもやれそうな感じだね
矢車「…お前はいいよなぁ…」
総司「またお前か。何しに来た。…良太郎、脅えすぎだ」
良太郎「……そ、そんな事言ったって…(怖いよぅ)」
矢車「沢山の兄弟に囲まれて、毎日にぎやかに楽しく暮らせて…俺なんか真っ暗闇な世界の地べたを這い回って…」
良太郎「……ふ、ふぇ…(こ、怖いよぅぅ)」
愛理「あらあら。ダメですよ、そんな事言っちゃ」
矢車「へ?」
愛理「そんな事言ってたら幸運の星が逃げちゃいます。…はい、コーヒーどうぞ」
矢車「は、はあ。ど、どうも」
愛理「どんな真っ暗闇の夜でも、見えないだけで、星は変わらずそこにあるんですよ。…あと、良ちゃん、それくらいで泣かないの!」
総司「ふむ。さすが愛理姉さんだ。次から俺もああ扱うことにするか」
良太郎「…総司兄さん、それ、ほんとにほんとに怖いからやめて欲しいな…」
巧「ただいま〜」
真・総・良「おかえり〜」
良太郎「巧兄さん疲れたでしょ?コーヒー入れたよ」
巧「ああサンキュ」
総司「こけるなよ良太郎」
真司「さすがに何も無い所ではこけないだろ〜」
良太郎「分かってるって総司兄さん。あっ」コケッ
バシャッ
全員「・・・・・・・・・・」
巧「アッチィィィィ!おい良太郎!」
良太郎「ごめんなさい巧兄さん!」
総司「だから言っただろ。取り合えず冷やして来い」
真司「なんか前にも似たパターンがあったような・・・」
良太郎「・・・・・・」
巧「大体お前は!聞いてるのか良太郎!?」
R良太郎「僕のこと許してくれるよね?答えは聞かないけど!」
全員「・・・・・・・・・えっ?」
洋「よう、歩く時には転けないように注意して歩くんだぞ。」
巧「・・・って何処に向かって言ってるんだよ洋叔父さんは。」
総司「と言うより何時の間に家に来たんだ?」
洋「気にしない、気にしない・・・と言うわけだ良太郎、解ったか?」
R良太郎「・・・あんた誰?」
総司「一応説明すれば名前は筑波洋、俺達の叔父で仮面ライダー8号、通称スカイライダーだ。」
真司「それと良太郎にはリュウタロスって言うイマジンが取り憑いてるんだよ叔父さん。」
洋「そうか、これが話に聞いてたイマジンか・・・よろしく。」
真司「それより何で叔父さん家に来たんですか?」
洋「ああ、実はな・・・。」
アリコマンド「キーーーーーーーー!!!!!!」
洋「復活したネオショッカーのアリコマンド達が此処を狙っていると言おうとしたんだけど・・・遅かったな。」
巧「そう言う事は早く言ってくれよ!!!」
総司「敵か・・・なら・・・。」
R良太郎「こいつ等倒して良い?答えは聞かないけど・・・変身。」
「Gun form」
リュウタロス「倒すね。(デンガッシャー構えて発砲)」
アリコマンド「き、キーーーーーーーーー!!!!!!(リュウタロスの攻撃に怯えて撤退)」
洋「凄いな、あれって光太郎のボルティックシューターより強いんじゃないか?」
総司「ああ、強いには強いんだが・・・。」
リュウタロスの攻撃で家はボロボロ、実はアリコマンドには一撃も当たってない。
総司「命中率が悪いのが欠点だな。」
真司「と言うよりこれどうする?泣きたいほど壊れたけど・・・あ。」
巧「真司兄、そんな事言ったらあいつが・・・。」
洋「ん、どうした?」
「泣きたい・・・泣きたい・・・泣く!!!!」
リュウタロス「ん、何・・・うわっ!?」
キンタロス「俺の強さは泣けるでーーー!!!!!」
総・巧・真「出てくるなーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
GJ!
この家は何回ぶっ壊れてるんだろうw
巧「この修復作業何回目だよ…良太郎の知り合いの大工はいい加減顔真っ赤だし」
真司「噴火寸前…まあ、何回も壊れるしなぁ」
翔一「なんでだろうね」
一真「たまにうちで暴れるのがいるからでしょ…外部はともかく、最近は良太郎の内面に増えてきたし」
良太郎「ご、ごめん…」
総司「確かに、この事態は何とかした方がいいかもしれないな。家自体を丈夫にした方がいいかもしれん」
翔一「小沢さんたちに相談してみようかな、メカとか強そうだし」
真司「あ、神崎あたりに相談すれば脅威のミラーパワーでなんとかしてくれないかな。優衣ちゃんに相談して…。あ、あと教授にも」
巧「頼れるのは…やっぱスマートブレインか。村上に頼み込むのは癪だけど、いざとなったら木場と真理の親父さんに相談して…」
一真「所長今チベットかな。橘さんは……今はまだ定職ないらしいし…」
ヒビキ「猛士の方にも聞いてみようかな、結構いい感じになると思うんだけど」
総司「昔のZECTの技術連中に連絡してみるか。ネイティブだが」
良太郎(ぼくらの家…どうなっちゃうんだろう?)
モモ(変形したりしてな)
続かない
巧「誰か、宇宙に行ってくれないか?」
全員「え・・・?(何の脈絡も無くそんな事を言われても・・・」
巧「なんだか人工衛星の調子が悪いみたいで変身できないんだよ・・・」
良太郎「オルフェノクの力でも宇宙は無理なの?」
巧「ああ。川に落ちた程度でも常人並みに苦しいからな。真空なんて無茶だ。」
翔一「なるほど・・・俺はバイクで空は飛べるけど無酸素は無理だなぁ・・」
雄介「俺もゴウラムは居るけど宇宙はどうかなぁ・・?」
ヒビキ「俺が行って直して来ようか?」
全員「それだけは止めておいた方がいい!(直る見込みが・・)」
一真「俺のJFはあんまり高いところまで飛べないし・・」
真司「真空って時点で無理だ・・・」
総司「そういうことなら俺に任せておけ!カブトローで一飛びだ。」
巧「そういうことなら頼むぜ、総司兄。」
総司「任せておけ。」
良太郎「あっという間に見えなくなったね。」
木場「こんにちは!」
巧「あ、木場じゃないか。実は変身用衛星の調子が・・」
木場「ああ、それなら一時間ぐらい前に復旧したよ。オーロラの影響だったみたいだ。」
全員「・・・・」
書いていて思ったんだが、平成ライダーって皆空を飛べるんだな。一部を除いて。
>>512 GJ!そう言えば殆どが空飛べるね〜。この後巧は総司にお仕置きされるだろうな・・・
たとえば一週間死ぬほど熱い料理食わされるとかw
てゆーかカブトローってストロンガーのバイクだよね。
カブトはカブトエクステンダーだし。
リュウタロスはシスコン…ということはここだと愛理以外にもベタベタなわけか
矢車「良いよなぁお前らは・・・」
総司「またか・・」
真司「よく飽きないよな〜」
良太郎「あっあのっこんな所で喧嘩しないでよ兄さん達!」
影山「兄貴、今日こそこいつ等と決着つけようよ!」
良太郎「だから駄目ですってっ・・・」ガクッ
真・総「あっ」
R良太郎「僕のこと好きになってくれるよね?答えは聞かないけど!」
真司「あ〜あ、またか」
総司「また厄介な奴が出てきたな」
影山「なんだコイツ!兄貴やっちゃおうよ!」
矢車「お前・・俺の弟になれ・・」
真司「ええぇーーー!」
影山「ちょっと兄貴なんで?!」
総司「というか勝手に決めるな」
矢車「どうだ?」
R良太郎「う〜ん。お姉ちゃんじゃないからヤダ!」
矢車・影山「!!!」
真司「良かった〜。弟になるとか言わなくて・・」
総司「まあ当たり前の結果だけどな」
R良太郎「さ〜てお姉ちゃん達に会いに行こ〜っと!まずは愛理お姉ちゃんの所に行こうかな〜」
初めの方みて思ったけど
4000AP(龍騎世界での1AP=50キロ、4000倍で200t)の
エビルダイバーの体当たり喰らったら死んでないか?
カブトの蹴りの10倍以上だし。
>>519 エビルダイバーの体当たり書いた者だけど、まあそこは手加減したとかそんな感じで。
>>518 そうか、このスレ的には末っ子の中にさらにわがまま甘ったれの
弟系キャラが入ってるわけか。大変だな…良太郎がw
リュウタロス「ねえ良太郎、鳥とか見に行って良い?」
良太郎「えっ駄目だよ。今から真司兄さんと庭の掃除があるんだから!」
R良太郎「良いよねぇ?」
真司「あっ良太郎今から掃除始めるぞ〜」
R良太郎「僕今から公園に行ってきても良い?答えは聞いてない」
真司「はっ?またリュウタロス?駄目に決まってるだろ!そもそも当番で!」
R良太郎「良いよね!」パチンッ
真司「!・・・行ってらっしゃい」
R良太郎「行ってきま〜す」
巧「ただいま。真司兄だけか掃除してるの?良太郎は?」
真司「良太郎は公園に・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!」
巧「うわっ!何だよ真司兄大きな声だして!」
真司「あいつ〜〜〜ちょっと公園行ってくる!」
巧「おい真司兄!・・・まだ掃除終わってないじゃねーか」
総司「ただいま。今さっき真司兄さんが出かけてたが掃除は・・」
巧「まだ終わってない。良太郎もなんか公園行ったらしいけどまたイマジンじゃないのか」
総司「あいつら・・・飯抜きだな」
やっかいだよね、リュウの催眠能力w
>>522 良太郎「……ぼくもご飯ぬきになっちゃった…リュウタロス止めたのに…」(くすん)
>>524 ヒビキ「ほら良太郎、こっそりおにぎり作ってきたぞ」
良太郎「あ、ありがとうヒビキ兄さん…何かコレ、凄く芸術的な形だね…」
ヒビキ「ヒビキ特製【おにぎり・紅】だ!…ま、それはおいといて、総司に見つからないうちに食べちゃえよ」
総司「ここにいたのかヒビキ兄さん。台所に飯粒が散乱してて酷い有様なんだが、誰がやったか知ら―――」
ヒビキ・良太郎「「!!」」
総司「……………… そ こ で 何 を し て る ?」
真司「うぅ、腹へったなあ……」
ヒビキさん真司はスルーなのかw
R良太郎は、ヒビキには懐くような気がする。
…ヒビキにはと、言うよりもDAにw同じように、巧にも懐くかな?
ただ、R良太郎が虫好きかどうかで、他の兄弟への態度が…w
もし虫嫌いだったら、お父さんやおじさん達は全員×か?
R良太郎「ねーねー、一真お兄ちゃん」
一真「ん?リュウタロスか?」
R良太郎「またあれ見せてほしいな〜」
一真「ああ、いいよ。」
涼「相変わらずお前の家は賑やかだな。」
翔一「いや〜、やっぱり賑やかなのが一番でしょ!みんな俺の料理を美味しそうに食べてくれるし♪」
涼「そうだな…」
翔一「あれ、どうしたの一真?」
一真「良太郎…というかリュウタロスが、ラウズカードを見たいって言うから、見せてるんだ。」
R良太郎「このカード…可愛い〜」
涼「ライオンとジャガーがお気に入りみたいだな。」
翔一「そういえば猫科なんだっけ?」
一真「このカードを見せてたら大人しくしてくれるしさ、こんな形で使えたら俺も嬉しいよ。」
R良太郎「あっ!子犬がいる!」
涼「こいつに気付いたのか…」
翔一「いや〜葦原さんの犬って可愛いですもんね〜!」
一真「そういや家には疑似ペットしかいないしなぁ…」
R良太郎「ね、撫でていいよね?」
涼「ああ…」
R良太郎「答えは聞いてないけど」
涼「………」
翔一「こ、こういう奴なんですよ〜!すいません、葦原さん!」
一真「こういう所が無ければ一番可愛いんだけどな…」
K良太郎「泣け……泣け!?泣けるでぇ!!」
翔一&一真「出てくんなー!!」
涼「……ふう……」
意図しないのにキンタロスがオチになってしまった…
>>529 GJ!ほのぼのしたwカードで大人しくなるあたり、R良太郎可愛いなw
しかし、キンタロスはこのスレの一大トラブルメーカーになったなあww
ある意味末っ子はリュウなのかなw
>>530 うむ『トラブルメーカー』と書いて『オチ担当』と読むわけだな?w
Σ( ゚д゚)ハッ
モモ、ますます立場無いヨ!?
やさぐれ兄弟がにこやかに黒っぽく笑いつつモモにおいでおいでを……
>>533 )、,ノ
.(;*`w´)\
| \ / \√|
( ヽ√| ` ̄
ノ>ノ  ̄
レレ ((
さすがの俺も遠慮がクライマックスだぜ…
>>533 矢車「お前…俺の弟になれ」
モモ「ハァ!?い、いきなり何言ってんだお前?」
矢車「お前の瞳に闇が見える。…俺と同じ、底なしの闇が…」
総司「ソイツの瞳がつぶらなだけだ」
こんな感じでしょうか?
GJ!総司のツッコミがなんか可愛いw
モンスター「グルルルルッ」
真司「あっモンスター!変身!」
良太郎「えっとモモタロス行くよ!」
モモ「おう!久しぶりに暴れられるぜ!」
シュッ ガチャ ”アドベント”
良太郎「へんし・・」
龍騎「どうした良太郎?」
R良太郎「わ〜龍さんだ!龍さんだ〜。僕と一緒だね〜」
龍騎「えっ?コイツのこと?って言うか今戦闘中なんだけど」
良太郎「(リュウタロス気持ちは分かるけど後にしてよ・・)」
モモタロス「オイ!勝手に変わってんじゃねーよ!良いから俺と変われ!」
R良太郎「え〜ヤダ〜。ねえ他には居ないの?」
龍騎「いやだからっ」
モンスター「グルッ」
R良太郎「お前邪魔、消しても良い?答えは聞かないけど!変身!」
モモタロス「おい!くぅぅ〜またかよ!」
ガンフォーム「いくよ〜早く倒して龍さんと遊ぶんだから!」
龍騎「え〜っと・・・」
オチない。龍騎ライダーズはモンスターだけど動物がモチーフだからリュウタロス
が反応するかなと思った。
www
>>537 Tururururu・・・・
翔一「もしもし…あ、真司。そろそろご飯の時間だよ、早く帰っておいでよ」
龍騎「わりぃ。それが…今、モンスターがでやがってさ、R良太郎と倒したんだけど…
リュウタロスのやつが、おれのモンスターから離れないんだよ」
翔一「あ、あのドラゴンかあ…。わかったよ、一真と巧に迎えに行かせるね」
龍騎「すまねー。頼むわ……ってこらリュウタロス!首にぶら下がるな危ないぞ!」
翔一「…なるべく急がせるね」
R良太郎「わーいわーい。龍さんの背中で滑り台〜。やってもいいよね〜?」
龍騎「お、おいこら。あぶねえって」
R良太郎「答えはきいてなあ〜い!わーいわーい」
龍騎「…たく…あ、一真に巧。きてくれたのか。助かったぜ」
一真「うん、翔一兄さんに言われてね。……ほーらリュウタロスー!ライオンのカードだよー。
見せてあげるから一緒に帰ろう!」
R良太郎「え!一真おにいちゃん見せてくれるの!?あれ?なんで巧おにいちゃんまできたのー?」
巧「……」(ウルフオルフェノクに変身)
R良太郎「!!!い、犬さんだああ!犬!犬!狼だあ!かわいい〜っ」
巧「……ちーちちち。こっちこい良太郎」(しゃがんで手招き)
R良太郎「わーい!」
一真「ち、ちーちちちって…」
真司「それであっさり捕獲されるんかよ良太郎…」
ああもうみんな可愛すぎw
>>539 ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
ハ,_,ハ m ) (
? ,:' ´∀'; ノ r 、 ) うおぉー 俺にもモフモフさせろー!! (
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) (
ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄
ッ _ "ミ__> ====----
(´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_)
"'"'゙''""''''゙""´
バフッ
これ思い出したw
542 :
名無しより愛をこめて:2007/05/09(水) 22:06:25 ID:OT2fM3Mp0
>>542 「背中に乗せて〜」と言い出しそうだな。お馬さんごっこさせられるぞ、木場
>>539 ドラグレッダーに乗るリュウタロスを思い浮かべようとしたら
「坊や〜よい子だねんねしな」のBGMつきになった
竜の子太郎だしね
R良太郎「僕のこと好きになってくれるよね?答えは聞いてない」
真司「あ〜はいはい」
巧「・・・・・・」
一真「どうしたんだ巧ボーっとして」
巧「いや、リュウタロスのあの台詞どっかで似た感じの聞いたことが・・」
一真「えっそんな人、巧の知り合いにいるのか?」
翔一「あっ巧〜草加さんが来てるよ〜」
巧「あ?草加?・・・・」
〜回想中〜
草加「俺のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ!」
〜回想終了〜
巧「!」
草加「ふう・・君はバイトの時間も守れないのかな・・」
巧「お前の台詞だーーーーーーーー!!」
全員「!!?」
一真「えっ草加さんの台詞なの?」
巧「ああ・・・スッキリした」
なんとなく思った。
>>545 草加、せっかくイヤミ言いに来たのに全然相手にされてないw
『ねえさんだよ・ねえさんだよ・ねえさんだよ』
良太郎「あ、愛理姉さんから電話だ。…はい、もしもし」
モモ「…まあいいけどよ…あの着信音は斬新だよなあ」
ハナ「まあね…愛理さんだし」
『にいさんだよ・にいさんだよ・にいさんだよ』
良太郎「あ、雄介兄さんから電話だ。…はい、もしもし」
モモ「……なるほど。そうくるかよ」
ハナ「……」
『ごはんだよ・おいしいよ・ごはんだよ・おいしいよ』
良太郎「あ、翔一兄さんからの電話だ。…はい、もしもし」
『天の道を行き総てを司る男…』
良太郎「あ、総司兄さんから電話だ。…はい、もしもし」
モモ「……おいおいマジかよ」
『かーえーるーのーうーたーがー』
良太郎「あ、家から電話だ」
モモ「ちょっと待てぇ!なんで家電がかえるのうたなんだよ!?」
良太郎「え。うち、ヒビキ兄さん携帯ちょっと苦手で。でもどうしても着信音入れたいっていうから…」
モモ「やっぱなんかおかしいぞ、お前ンちの兄貴達!」
着声シリースバロスwww
巧とかもむりやり付き合わされて愛想のないコメントいれてそう
>>547 GJ!やっぱり他の兄弟の着信もこんな感じなのかな?w
一真だったら( 0w0)<ワナビソーン♪かな?
いや、やっぱりウェーイ!だろww
何言ってんの? 剣崎はナズェミディルンディズゥに決まってんじゃんwwww
「本当に裏切ったんですか」って着信のたびに言われる電話ってのも・・・すごくやだな
これ食ってもいいかな? これ食ってもいいかな? これ食ってもいいかな? これk(ry
( 0M0)なら『アンタにどうしても聞きたいことがあるんだよ!!!』じゃない?辛味噌もありだけどw
>>548 巧ならシンプルに「電話だ・電話だ・電話だ・電話だ」か
無愛想に「さっさと出ろ・さっさと出ろ・さっさと出ろ・さっさと出ろ」かな
>>555は巧のネタになると信じていたのにw
( 0w0)<兄さんだぞー、兄さんだぞー
とかでもいい気がする…こんな時にはオンドゥルったりしないだろう、たぶん
>>557 そういえばw
ちょっとおしいね。
>( 0w0)<兄さんだぞー、兄さんだぞー
あ〜それでもいいね。
いいねぇ、みんな面白い作品だ。これを元にして誰かウェブ漫画描いてくれないかなぁ。すっごく期待しちゃう。
560 :
名無しより愛をこめて:2007/05/15(火) 09:11:04 ID:5jbEzEFUO
>>547 笑える〜響にいさん…歳行き過ぎてますw
『ねえさんだよ・ねえさんだよ・ねえさんだよ』
良太郎「愛理姉さんからだな。もしもし姉さん」
翔一「えっ愛理姉さんじゃないよ!俺だよ良太郎!」
良太郎「あれっ!翔一兄さん?おかしいな着信音変えたはずないのに・・・」
翔一「まあいいや、良太郎ちょっと買ってきて欲しい物があるんだけど」
『ねえさんだよ・ねえさんだよ・ねえさんだよ』
良太郎「はい、愛理姉さん?」
ヒビキ「俺だよ、愛理ちゃんじゃないよ、良ちゃん。」
良太郎「ヒビキ兄さん?あれっまた着信音が変わっちゃってる・・」
『ねえさんだよ・ねえさんだよ・ねえさんだよ』
総司「何だ愛理姉さんから電話か良太郎」
良太郎「う〜ん」
総司「?」
良太郎「はい、もしもし?」
雄介「あっ良太郎?」
良太郎「雄介兄さん?やっぱり着信音が・・・あっ総司兄さん」
総司「雄介兄さん俺だ。悪いが後で掛けなおす。・・・やっぱりな」
良太郎「何がやっぱりなの総司兄さん?」
総司「見ろ。全部の着信音が愛理姉さんの着声になっている」
良太郎「えぇ〜何でなんだろ?これじゃあややこしいから元に戻さないと・・」
R良太郎「だめーーーーーー!せっかく全部お姉ちゃんの声にしたのにーーー!」
総司「やっぱりリュウタロスか」
R良太郎「お姉ちゃんの声以外認めないんだからね!答えは聞いてない!」
やりそうだwww
でも紛らわしいからやめとけww
一条さんだと「五代雄介、聞こえるか?」
啓太郎だと「たっくん、たっくんー!!!!」がそのまま着信音になってそうだ
564 :
名無しより愛をこめて:2007/05/15(火) 16:15:40 ID:5jbEzEFUO
ありうるw
しかしここおもしろいなぁ〜www
ダディなら
「バヤグデテグデナイドォ、オデノガダダバボドボドダァ!!」
になるのか。
いや、ダディなら
「うわぁぁ!! あぁぁあぁ! ああぁぁ…」
だろ…
こんな着信音はどう?
「ドロップ ファイア ジェミニ バーニング 小夜子ォ〜! ディバイト 」
「ねえさんだよ」じゃなく、せめて「ねえさんよ」にして欲しい
>>559画力があったらやってみたいけど画力がないからな〜
突然ですが、お兄さん方に質問です。
『ある日、買い物に出掛けた貴方は路地裏でヤンキーに絡まれている
良太郎君を発見しました。ヤンキーは5人。その内2人は鉄パイプ
を所持しています。貴方はどうしますか?
尚、モモタロス達イマジンの介入はない事とします。』
とか言うネタが突然浮かんだんだが、上手い事喋りと雰囲気で
騒ぎを回避しそうなヒビキ、雄介辺りはともかく、真司は一緒に
やられそうだし、問答無用でフルボッコしそうな兄が多そうで
仕方ないw
地獄兄弟や浅倉が乱入する気がする
>>570 実際には助けに行くだろうが、質問の段階だと行かないって答える奴が多い気がする
響鬼「そういうことはな、まあ自分で解決していって大人になるんだよ」
巧「何それ。そういう思わせぶりな質問って俺、嫌いなんだよ」
総司「行く必要がない。なぜなら俺は天の道を(ry」
雄介「・・・まあ本当にそうなったら、すぐ一条さんに連絡するんだよ」
ボコられて入院(さすがにコンクリ詰めとかはないだろう)かうまく逃げられるかの二択だろうな…
574 :
名無しより愛をこめて:2007/05/16(水) 22:05:07 ID:CYL6Em/VO
そう考えると不幸体質の良太郎が電王ってのは
「死なないため」になったんだろうかって…不憫だわ(ノ_・。)
てか、兄貴たち「例えば…」とか「あなたはどんなタイプ?」とか
すっげー嫌いそうだなw
>>574 朝のニュースバラエティ番組でよくある星占いや血液型選手権で
微妙な雰囲気になるのが何となく想像出来るw
>>570 浅倉「おいお前……ちょっとこいよ……」 ヤンキーA
海堂「なぁなぁ、怖くないからさぁーな?w」 ヤンキーB
矢車「……お前、俺を笑ったな……」 ヤンキーC
影山「いいよねぇ……綺麗な姉さんがいて……」ヤンキーD
テツオ「(え、なにこの人たち。明らかに俺よりまずくね?)」 一応ヤンキーE
>>574 基本的に「試される=攻撃される」だから試されること自体いやだろうね
例えばもし私が死んだら?とか、周りの人が「ちょっと試しに聞いてみる」内容が重いから
基本的に試すということに対し無視か逆切れしかない
>>576 ちょw誰か今すぐ警察呼んで…もだめだなこれは
助けてあげて兄さんたちー!
>>571 ヤンキーA『なぁお前…金持ってねぇ?』
ヤンキーB『持ってたら俺らに貸してくんねぇかな?』
良『あ、あの…スイマセン、お金はちょっと…』
A『ちょっと何だよ!』
B『さっさと出せば良いんだよ!!』
良『ひゃあ』
?『何だぁ? 祭りか?』
?『おいお前ら…、今笑ったか?』
?『良いよな、お前ら』
A『何だ?お前ら邪魔す…ウガッ』
B『A!!、テメー!!何しやが…ベボラッ』
良『今日また街で絡まれたんだけど、親切な三人組に助けてもらったんだ』
一真『どんな三人組なんだ?』
良『えっと、ヘビ柄の服着た人と片方だけすごい半袖の服着た二人組…』
一真『へぇ、変わった人達だな』
真司&総司『…まさかアイツらが手を組むとは……』
みたいな感じ?
581 :
名無しより愛をこめて:2007/05/19(土) 01:02:49 ID:CHwRvRcHO
>>579 結果的に危機を救ってもらったのは良いが、
そのまま家まで雪崩れ込んで来て夕飯食べて帰りそうwww
実はオチを今度、家に招待するってオチにしたかったんだけど
長くなるから変更したんだ
砂モモ「くぅうう〜〜っ!またオレがアタリかよ!」(アミダ紙ぐしゃぐしゃ)
真司「うへ…5回連続って凄すぎるぞモモ」
巧「…むしろ、この場合は運なさすぎって気がするが」
翔一「あ、モモ。いらっしゃい。珍しいね、一人で来るなんて……え?リストラぁ?アミダで!?良太郎から!?」
一真「うん…。で、デンライナー飛び出してここに来たんだって。本当にそんなにアタリ引くものなのか、ここでためしてみたんだけど…」
巧「見事に全滅」
砂モモ「〜〜〜〜〜!!」(机に突っ伏している)
雄介「ま、まあモモタロス。アミダじゃなくて、スクラッチとかは?4タロス分用意してさ。ためしてみようよ…はい、10円。ここ削って」
巧「……意味あるのか…?アミダと変わらない気が…」
砂モモ「(かしょかしょかしょ)…あ。」
一真「アタリ…。あ、またアタリ…。あ、3連続…」
翔一「すごいな。今度の町内福引お願いしていい?」
砂モモ「だあああああ〜〜っ!!」
ヒビキ「(小声で)……んー。あの良太郎がリストラなんて考えるかなあ…?帰ってきたら、それとなく聞いてみたほうがいいかな。
…ん?総ちゃん?どしたのそんなにショック受けた顔して?」
総司「くっ…。天の道を行くこの俺が、あれだけ手間取ったスクラッチをああもあっさり当てるとはな…。やるなモモタロス」
ヒビキ「…おーい」
くうぅ、いまいち・・・・;スクラッチ削るモモと、アタリ引きまくるモモに闘志燃やす天道…ちょっと強引だったかorz
いいと思うよw
中学の頃選択授業を決める時、パソコンの授業は前期後期で定員80人のところ
82人来てくじ引いたんだよなぁ。
自分は当たったけど、ハズレ引いたのも逆に凄いよなって思ったのを思い出したw
本スレで出てたけど学歴ってどうよ?
ヒビキ 中卒
雄介 城南大学卒
翔一 調理師免許取得
真司 大卒
一真 ?
巧 高卒
総司 高卒
良太郎 高校中退
天道と乾はそもそも高校に進学してたのか?
総司は頭良さそうだし巧も一応免許は持ってるしな
ヒビキの不器用さや携帯嫌いが中卒が原因だったら・・・
真司「あ〜今日のモンスターも結構強かったな〜」
蓮「・・・まあな。」
真司「なあ蓮これからどうする?一旦花鶏に・・」
R良太郎「真司お兄ちゃーん!」
真司「うわっ良太郎?あっリュウタロスか何だよいきなり」
蓮「何だお前の弟か。またうるさい奴だな」
真司「ああ弟なんだけどコイツは弟に憑依してる奴と言うか〜」
R良太郎「ねえ真司お兄ちゃん!あの龍さん見してよ〜良いでしょ?」
真司「えっ今は駄目だって、あっこらっ俺のカードデッキ!」
R良太郎「答えは聞いてな〜い♪」
蓮「騒がしい奴らだな・・真司俺は先に帰るぞ・・」
R良太郎「あー!窓に鳥が居る〜大きいね〜」
真司「えっそれって蓮の・・」
蓮「ダークウイングのことか」
R良太郎「あれ〜でも窓に入ってるから触れないや〜そうだ!この窓壊しちゃえば良いかな?」
蓮「!おい、お前」
真司「駄目だってそんなことしたら!だいたい」
R良太郎「答えは聞いてない・・・変身」
続き
総司「で、リュウタロスが壊した窓の請求書がこれか」
ヒビキ「ありゃ〜これ真ちゃんの一ヶ月のお給料より上じゃない?」
真司「いや、これでも一応被害は最小限にくいとめたわけで・・」
R良太郎「も〜正座疲れた〜良太郎と変わっても良いよね〜」
蓮「駄目に決まっているだろ・・しかし何で俺まで連れて来られなきゃ成らないんだ」
総司「しかし、騒ぎの一件はお前にも有るからな半分は払って貰うぞ」
蓮「ふざけるな。お前の所の弟のせいだろ」
総司「ほう・・お前のペットのせいでもあるがな」
ヒビキ「あ・・・なんかヤバイ雰囲気だね〜」
真司「やっぱり総司と蓮は気が合わなかったか・・」
総司・蓮「勝負だ!」
真司「あ〜やっぱり!おい二人共ライダー同士の戦いはやめろ!」
ヒビキ「ありゃ〜これは長引いちゃうかな?」
良太郎「あ、足が痺れて立ち上がれない・・・」
ヒビキ「良太郎か?あらら〜リュウちゃん引っ込んじゃったんだね〜」
ピンポーン♪
睦月「こんにちは。良太郎くんいますか?」
一真「おぉ!睦月。良太郎に何か用か?」
睦月「俺、最近良太郎くんとバスケのチーム組んだんです。それで迎えに。」
良太郎「あ!いらっしゃい睦月くん。今行くよ〜」
一真「へぇ〜良太郎バスケやってんだ。初耳だなあ。」
良太郎「うん。4人もイマジン憑いてるし、少しは体力つけなきゃと思って。。」
一真「…なるほど。でも、あんま無茶すんなよ!」
良太郎「うん。じゃあ行ってくるね〜」
〇〇〇バスケ終了後、帰り道〇〇〇
睦月「良太郎くんって運動神経悪くないのにいっつも顔面でボール受けちゃうんだよね。どうしてだろ?」
良太郎「それは僕にも…ってうわわわぁ〜」
突如2人の前に現れたモンスター
睦月「大変だ!行こう良太郎くん!!変身!」オープンアップ
良太郎「うん!モモタロス!!」
モモタロス「待ってましたぁ♪」
変身! ソードフォーム!!
レンゲル「やぁっ!」 ガキンッ!
電王「行くぜぇ!俺の必殺技!!」 ザシュッ!!
モンスター「グゥ!ガアアアァ!」
ますます暴れだすモンスター
電王「何!?俺の必殺技をくらっても倒れねぇだとぉ!!?」
レンゲル「くっ…こうなったら」 ピピピ『リモート』
レンゲル「俺に力を貸してくれ!エレファントアンデッド!!」
エレUD『…うなずく』
電王「ん…?この展開は…ぐわっ!!」 ポチッ ガンフォーム!!
リュウタロス「わぁ♪ゾウさんだぁvvv」
モモタロス「またかよ!てんめぇ〜覚えてろ…ょ…」 ガクッ
モンスター「グルルル…」
電王「お前、邪魔。倒すけどいいよね?答えは聞いてない!!」
―――しばらくお待ち下さい―――
睦月「やったね!良太郎くん!!エレファントアンデッドもありが…」
R良太郎「ねぇ君、カードからこのゾウさん出したよね?他にはどんなカードもってるの?見せてよ」
睦月『えっ!?いつもの良太郎くんじゃない…』
R良太郎「いいよね?」 パチンッ☆
〇〇〇〇〇〇
R良太郎「ふーん。あんま可愛いのいないなぁ…クモは強いらしいけど気持ち悪いし、クマはいつも見てるしなぁ。。。あ!トラさんみっけ☆トラさん出してよ睦月ー♪」
ピピピ『リモート』
R良太郎「わぁい♪ゾウさんとトラさんだぁvv」
エレUD『…面倒臭えなぁ』
タイガーUD『何なんだ。この状況は…』
良太郎『ちょっと!止めてリュウタロス!!』
R良太郎「わーい♪わーい♪」(無視)
???「コラァ!リュウタロス!!またお前はぁ」
R良太郎「あ!一真お兄ちゃん」
一真「帰りが遅いから心配して来てみたら…おい!睦月!!大丈夫か?」
睦月「……ハッ!俺は一体何を…?」
R良太郎「ちょーど良かった☆一真お兄ちゃんのカードもリモ…」
ブレイド ピピピ『タイム』
固まるR良太郎
一真「これなら逃げられないだろう。一晩反省しろ!リュウタロス!!」
〇〇〇〇〇〇
一真「…ということがあったんだよ〜」
真司「まったくしょうがねぇなリュウタロスは!」
総司「で、良太郎はどこに?」
一真「あ」
一同「置いてきたのかよ!!」
ある意味で大活躍だなぁリュウ…。
そして、ウラの気配が感じないぜ。
リュウタってネタにしやすいんだろうな
そしてネタにしにくいウラ・・・
かわいそうになウラ…
だってウラってこんな大人数でめんどくさそうな
男兄弟ばっかのところにわざわざ出てきそうにない・・・
ドレイクとナンパ対決とかならしてそう
今のところウラの最後の出番って、花見場所取りの時のファイズのベルト剥ぎ取りか?
加賀美「総司頼みたい事があるんだ聞いてくれ!」
ひより「加賀美うるさい」
総司「まったく騒々しい奴だな食事中ぐらい静かに出来ないのか」
良太郎「加賀美さんこんにちは。何かあったんですか?」
加賀美「良太郎君こんにちは!あっひより、総司と同じやつね!」
総司「で、一体何なんだ?」
加賀美「あっ実はさ〜合コンがあるんだけどまた友達が予定できちゃってさ〜」
総司「それで俺に一緒に行けと?まあ俺が行けばすべては解決するがな、なぜなら俺は」
風間「全ての合コンに参加するのが私の主義・・・その合コン私も行かせて貰いましょう」
ゴン「あ〜あまた始まっちゃたよ」
総司「お前か・・ゴンも大変だなこんな奴の保護者は」
風間「失礼な!いつぞやの勝負をつけようじゃありませんか!」
総司「またか・・・懲りない奴だな」
U良太郎「そう言う事なら僕も参加しようかな」
風間「何ですかあなたは?」
総司「ウラタロスか」
U良太郎「千の偽り万の嘘、それでも良いなら僕に釣られてみる?」
風間「良いでしょうあなたとの勝負も引き受けますよ」
総司「一人増えようが俺には関係ないがな」
加賀美「あれっ俺抜きで勝手に話が進んでるよな?」
〜〜〜家〜〜〜
砂リュウ「ね〜合コンって何〜?」
巧「あ〜?合コン?」
砂リュウ「うん!亀の人が言ってたよ〜」
雄介「合コンって言うのはね〜」
ヒビキ「懐かしいな〜合コン」
雄介「えっヒビキ兄さんした事あるの?」
ヒビキ「まあ昔の事だけどね〜あはは!」
雄介・巧「・・・・・・・」
砂リュウ「ね〜だから合コンって何〜?」
〜〜〜再びサル内〜〜〜
加賀美「おい二人共あのさ〜」
風間「あなたは話術が得意の様ですが私にはメイクアップアーティストの力があります」
U良太郎「へ〜」
風間「メイクの力なら誰にも負けませんよ何故なら私は10年に一度の・・・一度の・・」
ゴン「逸材!」
風間「そうそう、それそれ!」
U良太郎「でもメイクだけじゃあね〜大切な言葉を女の子に手伝って貰ってちゃおしまいだよね」
風間「なんですって」
U良太郎「あれ釣られちゃった?」
総司「二人共熱くなるのは良いが女性の前ではそんな事では相手が逃げるぞ」
蒼太「そうそう、蒼太!女性はプレシャスだから大切に扱わないとね!」
全員「・・・・・誰?」
ひより「だから店の中で騒ぐなって・・・」
加賀美「ちくしょ〜やっぱり俺忘れられてる〜」
やっぱり風間とウラは難しかった!
つーか蒼太まで出てくるのかよ!
本当にカオスだなこのスレはw
ウラが輝いた…!何ともウラらしい。言ってみるもんだな〜。
真司「お〜い昼飯できたぞー!」
巧「また餃子か・・・」
良太郎「まあ巧兄さん、美味しいんだから良いじゃない」
真司「そうだぞ!それに巧今日の餃子は一味違うんだぜ!」
巧「何だよ・・変な物入れてないだろうな・・・」
真司「そんなわけ無いだろ!今日はニラをたっぷり入れたニラ餃子だ!」
巧「ニラかよ・・なんでまた」
真司「いやっ健康に良いかな〜と思って!」
U良太郎「そうだとしてもニラはちょっといただけないね〜」
真司「うわっウラタロス!ってニラのドコがいけないんだよ!」
巧「また厄介なのが出やがった・・・」
U良太郎「良いかい良太郎のお兄さん。餃子だけでも食べると臭うのにさらにニラを使うなんて・・」
真司「だからニラのドコがいけないんだよ!」
U良太郎「だから一流の釣り師の僕が良太郎の口でしゃべるたび臭いを撒き散らすなんて女の子が逃げちゃうじゃない」
真司「そっそんなのお前が良太郎の体使わなければ良いことじゃんか!」
巧「まあ正論だよな」
U良太郎「でも僕は真司さんのためにもこんな事を言ってるんですよ」
真司「えっ?」
U良太郎「さすが良太郎のお兄さん!顔はカッコイイんですから口からニラの臭いを漂わせるだなんて勿体無い」
真司「えっ!えっ!そっそうかな?」
U良太郎「そうですよ!」
巧「さっそく釣られてどうするんだよ真司兄・・まあ俺だけでも先に食うかって・・・」
影山「久しぶりにラーメン以外の食事だね兄貴!」
矢車「ああ・・そうだな相棒」
浅倉「どけ・・・俺に食わせろ」ドカッ
橘「ぐはっ・・・コレ・・クッテモイイカナ・・」
巧「・・・・・・・・・」
真司「あぁぁぁーーー俺らの昼飯ーーーーー!」
良太郎「いつ入ってきたんだろ・・・というか僕達の餃子が・・・」
腹ペコーズwはもうどうしようもないw
良太郎「ただいまーーー。」
雄介「おかえりー・・・ってどうしたの良太郎、その傷!?」
良太郎「うん、今日も色々あってさ・・・こうなっちゃった。」
真司「けど良太郎って本当に運が悪いよな・・・なんでだろ?」
翔一「総司も結構運が悪いけどね・・・スクラッチ何度も外してるし。」
総司「・・・・・・・・・・・・。」
巧「けど、この運の悪さは異常だよな。」
一真「確かに・・・何かに取り憑かれてるとか?」
ヒビキ「イマジンが憑いてるけど・・・それより前からこんな感じだったし。」
雄介「一体何が・・・。」
光太郎「ゴルゴムの仕業だ!!!」
全員『・・・えっ!?』
次回予告
不幸な星の下に生まれた少年、野上良太郎
しかし、その不運は世界征服を企むゴルゴムの策略であった!?
果たして光太郎は甥をゴルゴムの魔の手から救えるのか!?
次週・仮面ライダーBLACK RX 『不幸少年を救え!!』
ぶっちぎる・・・わけがない
Thank God!光太郎君だよー!いやぁ、平成兄弟に絡んでほしいとは思ってたけどやってくれてよかった。
…ところで、叔父にあたる光太郎は何歳なんだろ?
光太郎はRXの時20歳だったよな、確か。まあそのままでもいいんじゃ
ないか?貫禄は上ってことで
ところで平成兄弟一家はさわやかなイメージがあるのに、昭和兄弟一家は
何だかもの凄くムサいイメージがあるんだが
二十歳じゃ下から3番目だなぁ。
自分は本郷さんがヒビキさんの父親なんだから結構な年数が経ってると思ってた。
だから光太郎もヒビキさんと同い年ぐらいにはなってるんじゃないかと。
まぁ勝手な想像だけど。
良太郎「こんにちは〜」
ヒビキ「おお良ちゃん!どうした団子食べに来たのか?」
良太郎「近くまで来たからちょっと覗いて見ようかなって」
みどり「あら〜その子誰?ヒビキ君の弟?」
ヒビキ「ようみどり!紹介するよ末っ子の良太郎だ」
みどり「始めまして滝澤みどり猛士のメンバーよ」
U良太郎「始めまして・・こんなに美しい人に会えるだなんて光栄だなぁ」
みどり「あら〜面白い子ね〜」
ヒビキ「えっウラちゃん?」
良太郎『ちょっとウラタロス何してんのさ!」
U良太郎「美しい人・・よろしければこの僕に釣られて」バシッ!!
ヒビキ・みどり「あっ小暮さん!」
U良太郎「痛ったいな〜急に人を叩く何て」
小暮「未熟者め!出会ってすぐの女性を口説くとは何事だ!」
U良太郎「は〜あのねおじさん。僕は・・」
小暮「言い訳は聞かん!来い説教してやる!」
U良太郎「えぇぇ〜冗談じゃないよ!」
ヒビキ「あはは〜小暮さんの説教は長いからな〜ウラちゃん覚悟して」
小暮「何を言っているヒビキ!兄ならお前も同罪だ一緒に来い!」
ヒビキ「え〜ちょっと〜それは無いんじゃないですか〜」
みどり「あらら・・頑張ってね二人共」
〜〜〜数時間後〜〜〜
良太郎「た・・・・ただいま・・・・」
翔一「お帰り〜散歩に出てから随分と時間経ったけど今度は何があったの?」
良太郎「そ・・それよりも・・あ・・足が痺れて・・・」
翔一「だ・・大丈夫?」
真司「あっ良太郎お帰り!二人共ご苦労さん今回も引き分けかな」
巧・草加「・・・クソッ」
真司「よーし!うどん粉湿布だぞ良太郎〜」ペタッ
良太郎「あっ有難う真司兄さん・・・それより随分と用意が良いね・・」
真司「ああ今回も手塚に教えて貰ったんだ!なっ手塚」
手塚「ああ・・俺の占いは当たる」
翔一「へ〜やっぱり凄いな手塚さん」
良太郎「で・・出来ればこうなる前に教えて欲しかったかも・・」
真司「あっ・・・・」
そしてキンはあのワードが出るまで寝ているワケで。
キンと光太郎があったらどうなるだろう?なんか光太郎暴走して勘違いしそうだな、そして巻き込まれる良太郎。嗚呼、不幸人生…。
>>613-614 〜〜〜さらに数時間後〜〜〜
ヒビキ「た…ただいま…」(…シュっ〆)
翔一「お帰り、ヒビキ兄さん…良太郎から聞いたよ、ご愁傷様…」
真司「うっわ、シュッ〆もなんだかよれよれしてるぞヒビ兄、大丈夫か?」
巧「マジで今までずっと説教喰らってたのか」
ヒビキ「あ、ははは…大丈夫大丈夫。小暮さんのスキンシップだから、これ」
一真「うぇ。嫌なスキンシップ…」
良太郎「……ご、ごめんヒビキ兄さん、ウラタロスにはちゃんと言っておくから…」
手塚「…ふむ。まもなくお前達全員がその男に説教される、とでたぞ」
真司「え。ちょ、ホントかよ!?」
手塚「ああ。俺の占いは当たる。…ここにいたら、俺もその小暮とか言う男の巻き添えを食うよう『な気』がする…」
K良太郎(ぐわばっ!)「泣きィ!?」
一真「うわ!ちょ、ちょっと待…」
K良太郎「良太郎のにいさんらを泣かす男は放っておかれへん!俺の強さで泣かしたる!」(だだだだだだっ!)
手塚「…ので、俺は帰る。じゃ」
真司「お、おいこらちょっと待てーっ!」
翔一「……行っちゃった…」
巧「…ヒビ兄、その小暮って男…K良太郎がかなうのか…?」
ヒビキ「…は、はは…」(←さすがに蒼白)
そして、兄弟の家に恐怖の足音が近づいていく…。
617 :
名無しより愛をこめて:2007/05/26(土) 20:14:27 ID:YJiZqafpO
ある日のたちばな。
汁粉で酔ったトドロキが、予定表を見ながら号泣している。
「女心、複雑すぎて分かんないっすよぉ。」
すると、そこにキンタロスに憑依された良太郎が。
「どないした?話してみ!楽になるで!」
「あ、ヒビキさんの弟くん。ちょうどいいところに来てくれたっす。」
「さあ、話してみ!」
「実は俺、ヒナカさんと婚礼衣裳の打ち合せで、和装がいい、って言ったんす。」
「やっぱり、日本人には和装やろ。でも、相手は洋装を望んだんやな?」
「当りっす。それで俺、嫌われたくなくて、洋装にしようかって言ったんす。」
「これなら問題あらへんはずやろ?でも、あかんかった。」
「そうっす。自分がない男って大嫌い、って言われて衣裳の打ち合せが中断。
もう、どうしたらいいんっすか?ううう。」
「そうか、お前も大変やな。うおおおおん。」
「弟くん?泣いちゃった。これじゃ、話にならないっす。」
すると、モモタロスがキンタロスを押し退け、憑依。
「ったく。涙がうぜぇ。おい、お前。じゃあ、お前が自我を押し通せばいいんじゃねぇの?」
すると、トドロキの顔が晴れやかに。
「そうっすよね。何でそこに気が付かなかったのだろう。ありがとう、弟くん。」
「頑張れよ!」
後日、モモタロスの進言にしたがって行動した結果、トドロキが結婚まで行き着けたのは言うまでもない。
>>617 日菜佳「でね、でねっ
『ひ、ひ、日菜佳さんはドレスもよく似合うと思うっす!思うけどオレは結婚式は和装って決めてたっす!
ひ、ひ、日菜佳さんのた、高島田が、み、みみみ見たいっす!』
…って言ってくれたんですよトドロキくん!ああ、もう日菜佳幸せですぅぅぅ!」
加賀美「ひ、日菜佳さん、嬉しいのは分かりましたけど…」
総司「…その話、もう10回は聞いたんだが…」
岬「私は18回目よ…」
良太郎「…キンタロスとモモタロスがトドロキさんにアドバイスしたらしいんだけど…」(こそこそ)
ヒビキ「…そのことは、絶対日菜佳には言わない方が良い、よな…」(こそこそ)
なんだかとてもほのぼのしてしまったので、続き(?)書いてしまいました。続きあったらごめんなさい。
ところで、ここのキャラ達の補正はどうなっているのかな?性格がちょっと変わった人とか薄くなった人とかネタになる人とか。
>>619 ネタを書く人によって変わるからそんなに気にする事は無いと自分は思う
>>620 いや、このスレ独自の統一性があってもいいんじゃないかなって思ったからさ。例えば準レギュラー化している手塚とかあるっしょ?後、間取りとか…ってそれは細か過ぎるな。
…っと、気に障ってたらごめん。
橘さんと手塚はよく出てくるよねw
草加と加賀美も結構多い。
あと名も無き怪人さんw
一真「あれヒビキ兄さんは?夕食食べてから見てないけど」
雄介「ヒビキ兄さんなら父さんと一緒に飲みに行ったよ」
真司「えーヒビキ兄さんだけかよ!ずるいなー」
雄介「まあヒビキ兄さんも長男だしね、俺達のことも色々話す事があるんだよ」
一真・真司「ふーん・・」
本郷「悪いな急に呼び出してお前も忙しいんだろ?」
ヒビキ「いやいや父さんも忙しいんでしょ?花見の時以来かな〜」
本郷「ははっそうだな!他の子供達は元気にしてるか?」
ヒビキ「そりゃもう元気だよ!気に成るなら今夜も俺だけじゃなくて皆も呼べば良かったのに」
本郷「実はその事なんだが少し先になるがまとまった休みがとれてな・・・家族水入らずで過ごそうかと思うんだが」
ヒビキ「本当に!?皆喜ぶよ!良ちゃん達とかは特に」
本郷「そうだな良太郎や愛理とはまだまだ思い出が少ないからな」
ヒビキ「皆にさっそく連絡しなくちゃね!」
本郷「ほう・・・お前携帯使えるようになったのか?」
ヒビキ「あっ」
本郷「ははっそんなに焦らなくても明日でも良いだろ」
ヒビキ「そうだねもう夜も遅いし。それじゃあもう一度乾杯といきますか」
本郷「ああ・・乾杯」
ヒビキ「かんぱ〜い!」
ウルフイマジンと巧が出合ったら大変な事になりそうです・・・
>>621 こちらこそ言い方が少しとげとげしかったかなごめん。
でもそう言う事か理解した!
627 :
623:2007/05/26(土) 23:55:23 ID:YMcabSZl0
>>626 うわ〜ごめん!自分はただヒビキさんと本郷の会話シーンを書きたかっただけだから
続きは特に無いんだ。期待させてごめんよ
>>626 でも続きを書きたいなら別に書いても良いから!
一通りスレ読んだけど天道ってツッコミキャラだなw
それにしても良やリュウは愛されてるなw
もし本編でリュウがゼロノスに負けたら兄弟からゼロリンチに合いそうな位愛されてるw
今日は絆が見られた感動な電王だったのに最後の最後で矢車さんがブッ壊した。
「どうせ俺には当たらない…」
オイ。
>>629 人違いでヒビキ兄さんの弟子が酷い目にあうのが今から目に浮かぶんだが。
天道や神代に「美しいフランス語勝負」で負かされる桐矢
ああ、あいそうあいそう
まああっちはあっちで、良太郎あたりにならなんかちょっかい出してそうだけど…
>>630 そりゃ絆なんてほとんど無い地獄を生きようとする人ですからキャラ的に間違っては(ry
>>631-633 いっぺんにお仕置きタイムだなw
635 :
名無しより愛をこめて:2007/05/27(日) 16:12:37 ID:nxKnvkhzO
桐矢と侑斗が鉢合わせしたら、どうなるんだ?
〜〜〜良太郎特訓中〜〜〜
良太郎「はぁはぁ・・結構走ったけどまだまだかな・・・もっと頑張らなきゃ」
リュウタロス『ね〜良太郎まだやるの〜?』
良太郎「リュウタロス・・・うん僕もう少し鍛えたいから」
影山「お前・・・さっきから何やってるんだよ」
良太郎「うわっ影山さん!えっと・・・その・・少し体を鍛えようかな〜と・・・」
影山「へ〜」
良太郎「あの・・影山さん?」
影山「うるさいからもう少し向こうでやれよ・・それと・・もう少し腕振って走らないと意味ないぞ・・じゃあな」
良太郎「あ・・有難う御座います・・・」
総司「何かあると思って見にきたら・・やはりそういうことか」
ヒビキ「いや〜青春だね〜影山君も良い所あるじゃない!」
矢車「ふっ青春か・・・今の俺には眩しすぎるものだ・・」
真司「オイオイ・・あっでもさ〜声かけなくて良いのか?」
総司「その必要は無い。何より良太郎が俺達に頼って来ないのは一人でやろうとしてるからだ」
真司「あ〜そっか。じゃあさりげなくスタミナがつく餃子でも作ってやろうかな!」
ヒビキ「おっ良いこと言うね〜真ちゃん!」
総司「そう言うことなら俺も弟のためだ・・今日からスタミナがつく料理を作ってやるか」
矢車「ふんっ良いよな〜お前らは・・・」
ヒビキ「そうだ!二人共今日はうちでご飯食べない?影山君の良ちゃんへのアドバイス料として!」
総司「まあ・・たまには良いかもな・・」
矢車「・・・暇だしな、仕方ないから行ってやろう」
真司「素直じゃね〜な〜あっでも基本はさり気なくだぜさり気なく!」
ヒビキ「そうそう!それじゃあまずは食材買いに出発〜♪」
なんかね、ずっと言っていたかったから今言うよ。
あんた達のネタやSSは最初から最後までグッジョブだぜ!
>>637 ああ…胸があたたまるなあ…(´∀`*)
なのにそれをブチ壊す凄絶なオチを期待する自分がいる
ねぇ、ここでは本郷さんがお父さんなワケだよね?じゃ、みんな名字は本郷に変えたっていうことになるのかな?
で、これだけ子供達をつくったこのスレの本郷さん…やるね。
世の中には7人の子持ち橋本弁護士とかテレビで紹介されるような大家族もいるからねw
まぁみんな本郷でもいいんだけど、個人的にはみんな腹違いで名字もバラバラだけど
なんかのきっかけで一つ屋根の下に暮らしてる。
とかでも漫画とかドラマの設定みたいでいいかなぁと。
>>623とかそれっぽいような気がしてくる。
ただ、それだと本郷さんがウラもびっくりの釣りの達人になってしまうがwwww
天道とか名字変えるとキャラが崩壊する奴はそのままにしておいてほしい
翔一やヒビキは本名じゃないからいいかw
なら天道は敢えてお婆ちゃんの名字が自分は好きだから名乗るみたいな感じは?
幽遊白書にもそんなキャラいたし
>>637 真司「ほらっ、特製スタミナギョーザだぞ。たっくさん作ったから、たっぷり食ってくれよ。ほら、良太郎旨いぞ」
良太郎「ありがとう。…でも、随分沢山作ったんだね…」
翔一「ほら、ちゃんと栄養のことも考えて野菜も食べなきゃだめだよ、良太郎。かぼちゃの煮物にアスパラガスの味噌汁に…」
良太郎「う、うん、翔一兄さん。でも、この量は…」
総司「良太郎、これも食え」
良太郎「え。…ステーキ、ニラレバ、トンカツ、鯖味噌、うなぎって…ど、どうしたのこれ…?」
ヒビキ「ほーら良ちゃん。今日は俺もつくったよ。ひじきサラダに、ホワイトシチュー。デザートにはキビ団子」
良太郎「ひ、ヒビキ兄さんまで…ど、どうしたの皆…??」
矢車「今の俺には豆腐の白は眩し過ぎたが…」
影山「アニキが作った麻婆豆腐…いいなあ、いきなり食べられるなんて。…残さず食べるよね?勿論」
良太郎「………ひぇ…い、ぃただきます…って、え、これ全部…!?」
数時間後。
必死で全部食べた良太郎は、食べ過ぎによる腹痛で救急車で運ばれた。
真司「おっかしいなあ…皆さりげなく応援してたつもりだったのに…」
一真「い、いやどーみても全っ然さりげなくなかっただろ、アレは!」
巧「良太郎の胃袋を鍛えてるのかと思ってた、俺」
橘「…で、コレ食っていいかな?」
まて、橘さんどっから湧いたwwww
楽しい面白い!アギト・クウガ・電王しか見ていないオレでも笑える!
>>644 兄貴たちだったのかーっ!良太郎を入院させて、
イマジンリストラ騒動にまで発展させやがって…
4タロス…特にモモが知ったら泣くぞwwwww
>>645 橘さんは橘さんだからいつの間にかいるんだよw
M良太郎「たでーまーっ」
真司「お帰り。…ってモモじゃないか。どうしたんだそんな泥だらけで」
M良太郎「良太郎のヤツ、派手に土手から転げ落ちて気絶しやがったからオレが連れてきたんだよ」
アマゾン「リョウタロー、ゲンキダッタカ!?ヒサシブリ、アイニキタゾ!」
M良太郎「なんだあ!?誰だよコイツ!てかオレよか泥だらけ!!」
アマゾン「アマゾン、モグラトッテキタ。オミヤゲ」
雄介「俺たちの叔父さんの一人で、アマゾン叔父さんだよ。そっか、モモタロスとは初対面だっけ」
M良太郎「はぁ!?モグラが土産な叔父!?…やっぱどっか変だぞお前ら一族!」
総司「丁度風呂が沸いたところだ。泥だらけ同士、叔父さんと一緒に風呂に入って来い」
M良太郎「聞けよオレの台詞!」
巧「さっさと入れ。服すぐにクリーニングに出すぞ」
翔一「二人とも、着替えだしておくからね。よーっく浸かってあったまらないとダメだよ。」
まさひこ「アマゾーン、今日は何して遊ぼうか?」
アマゾン「カクレンボ、シヨウ!アマゾン、オニ!」
まさひこ他子供達「よーし!絶対見つからないぞー!」
アマゾン「ジャ、イクゾ。イチ!ニ!サン!ゴ!ロク!シチ!ハチ!ク!ジュウ!…モウイイカーイ?」
まさひこ「ちょっと待ったーっ!!誰から聞いたのその数の数え方!」
650 :
名無しより愛をこめて:2007/05/31(木) 04:56:41 ID:BZa4rQG3O
失礼低いから一度ageます
1、2、3、5、6、7、8、9、10!wwwww
652 :
名無しより愛をこめて:2007/06/02(土) 19:40:24 ID:3BpSNlQrO
U良太郎「あれ?ナオミちゃん?雰囲気違う・・。でも、まぁいいや。釣り開始!
ねえ、僕に釣られてみない?」
真魚「あなた、誰です?」
U良太郎「やだなあ、ナオミちゃん。僕だよ!ウラタロス。」
真魚「は?私はナオミじゃありません。それに、ウラタロスなんて人、知りません。」
U良太郎「ひどいな。すっとぼけちゃって。もしかして、僕のこと釣ろうとしてる?」
真魚「してません。私はナオミじゃなく、真魚。人違いですよ。」
U良太郎「じゃあ、君でもいいや!僕に釣られてみない?」
真魚「嫌です。ところであなた。さっきから呼ばれてますよ。すんごい綺麗な人に。」
U良太郎「もう、冗談はやめ・・・。ハナさん!」
ハナ「行くわよ!ウラ!」
U良太郎「いやぁん!」
ハナ「うちのウラがしたこと、本当にすみません。ほら、さ、歩く!」
真魚「いえいえ!気にしてませんから。」
ハナ「もう、朝っぱらから良太郎を疲れさせるんじゃないの!(ポカッ)」
U良太郎「ちょっと、殴らないで下さいよお。」
どうですか?
1から読んで来たよ・・・
お前らの文章チョー最高なんだけど
しかも、木場とかが生きてたりしててほのぼのな雰囲気だし
見てて、頭ん中に思い浮かびまくってたよ
あらゆるキャラが生きててほのぼの暮らしてるのがこのスレのいいところだw
お母さんタイプなデネブさんは凄くここ向けな気もする
R良太郎「ね〜ね〜見て見て〜・・・ほらっ!」
ヒビキ「おおっ花が出てきた!凄いなリュウちゃん!」
翔一「手品か〜じゃあ俺のも見せちゃおうかな!」
真司「翔一手品出来るのか?」
翔一「まあね!見ててよ〜・・コップをこうしてっと・・・えい!」グシャ
R良太郎「わ〜凄い凄い翔一お兄ちゃん!コップが消えちゃった〜」
ヒビキ「翔ちゃんどうやったの?」
真司「他には?他には無いのか?」
R良太郎「さっきの僕にも教えて!答えは聞いてない!」
翔一「わかったから三人共落ち着いて!じゃあもう一回いくよ〜」
一真「ただいま〜・・・皆して何やってるんだ?」
R良太郎「あっ一真お兄ちゃんだ〜ねえ僕の手品見てよ!」
真司「あっまた失敗かよ〜」
翔一「真司兄さん力みすぎたら駄目だよ」
ヒビキ「手品ってなかなか奥が深いね〜」
R良太郎「成功したらあのカード見せてよね一真お兄ちゃん!答えは聞いてない!」
一真「ああ、それは別に良いけど・・・翔一この状況何?」
翔一「いや〜俺が手品して見せたら皆してはまちゃって今手品の特訓中」
一真「それはまた・・」
翔一「まさかこんなにはまるとは思わなかったな〜あはは」
ここはハカランダ店内。
天音は学校・遥香さんは買い出し中。
カランカラン♪
始「いらっしゃいませ。…なんだお前か。」
一真(『なんだ』って…。相変わらず無愛想だよな始は。)
「あぁ。これ、クリーニング出してたろ。その店、俺の弟が働いててさ。何か急な用が出来たとかで急遽、俺が配達代わったって訳。あ〜やっと全部終わった。」
始「そうか。…何か飲んでいくか?」
一真「えっ!じゃあコーヒーで。」
○○○○○○○○○○
始「出来たぞ。」
一真「サンキュー♪ってこれは!!」
(タロス達が好んで飲んでる特製コーヒー!?)
始「どうした?はやくしないと冷めるぞ。」
一真「…いや、いつものコーヒーとちょっと違うなと思って。」
始「あぁ。あの客がこっちのコーヒーの方がいいと言うからな。試しにいれたんだ。」
K良太郎「このコーヒー、泣けるほど美味いで!!」
一真(ウェッ!?良太郎…と言うかキンタロス、お前の仕業かぁ!!!)
始「冷めたら不味くなる。さっさと飲め!」
一真「えっ…ちょっと待っ…」
(あ、でもこういう時はいつもだったら。。。)
〜続き〜
橘「ごっそさん!」
虎太郎(あぁっまた、僕の姫ミルクを。。。)
広瀬「そう言えば、遅いわね一真くん。今日はここで一緒にお昼食べる約束したのに。」
橘「じゃあ一真の分は俺が貰ってもいいかな?」
広瀬「連絡も無いし、仕方ないわね。もう食べちゃいましょう。」
○○○○○○○○○○
一真「オンドゥルルラギッタンディスカー!!!」
真司「どうしたんだ一真!?急に大きな声出して!」
雄介「病人なんだから静かに寝てなきゃ!」
ヒビキ「良ちゃんも大丈夫?」
翔一「えーっと胃薬どこにしまったっけ〜?」
総司「まったく。一真兄さんと良太郎、二人して腹を壊すとは…一体、何を食ったんだ?」
一真・良太郎「……」
始を出したかっただけだからグダグダだ!だが、私は謝ら(ry
>>657 R良太郎「はーい、皆みてみてー!この種も仕掛けもないハンカチを、ヒビキおにいちゃんのでぃすくあにまるに被せて…
1・2・3…はいっ!消えました〜っ」
ヒビキ「おお!凄いじゃないリュウタちゃん!!」
R良太郎「次はぁ、この真司おにいちゃんの龍のカードと一真おにいちゃんのライオンのカードに被せまーす。
1・2・3…はいっまたなくなっちゃいました〜!」
真司「うわ!全然分かんなかった!」
一真「俺も。こんな近くで見てたのに」
R良太郎「まだまだ〜。どんどん行くよー!次は総司おにいちゃんのかぶとぜくたーにぃ…」
総司「な、何、ちょっと待て…」
R良太郎「翔一おにいちゃんの圧力鍋ー!1・2・3!はい、もうどこかに行っちゃいましたー!」
翔一「ちょ、どこかにって…リュウタ、返してくれるよね?ちゃんと」
R良太郎「えへへー。まだまだ行くよー!えーと、次はぁ…」
一同「ち、ちょっと待てー!」
〜デンライナー内〜
アカネタカ「ぴーっぴぴぴぴーっ!!!」
モモタロス「どわーっなんだこりゃー!?」
ドラグレッダー「………(ごごごごごごご)」
ライオンUD「ぐるるるるるるる!!」
キンタロス「なんやなんや何事や!何が沸いてきおってんのや!」
カブトゼクター「シャシャシャシャ!!!」
ウラタロス「これ、良太郎のお兄さん達のだよ。あーあ、皆暴れちゃって…あ、鍋見つけた。危ないから被ってようかな」
橘「あ、乗務員さん。デンライナーピラフとプリンお願いします」
色々突っこみたいけどこれは言わせてくれ。
とうとうデンライナーにまで出没ですか橘さん!?
まぁ橘さんだし。
チケット無いから追い出されそうだけどなw
橘さんはデンライナーの運転手だろ
〜〜〜ゼロライナー内〜〜〜
総司「よし、これで完成だ。食べてみろ」
デネブ「頂きます。・・・美味しい!さすが総司さんこの味付け完璧です!」
総司「ふっ当然だ。なにせこの俺が作ったからな」
デネブ「これを作ってあげたらきっと侑斗も喜ぶ!総司さん教えてくれ!」
総司「良いだろう。お前はなかなか見込みがあるからな教えてやる」
デネブ「有難う総司さん!」
総司「じゃあ始めるぞ」
〜〜〜数時間後〜〜〜
デネブ「・・・出来た。食べてみて下さい総司さん」
総司「ああ・・・・初めてにしては良い出来だな。まあ俺が教えたから当然だが」
デネブ「本当ですか!?有難う総司さん!」
侑斗「ただいま。ん?良い匂いだなデネブ何作ってるんだって・・」
デネブ「お帰り侑斗。あっこちらは総司さんと言って俺に料理を」
侑斗「デ〜ネ〜ブ〜!なんで一般人なんかを勝手にゼロライナーに乗せてるんだ!」
総司「一般人では無い。俺は天の道を往き総てを司る男だ」
侑斗「何!?」
デネブ「侑斗、総司さんは今日のご飯を悩んでる俺に色々教えてくれたんだ。そんな言い方は良くない。総司さんに失礼だ」
総司「デネブ・・お前も手のかかる奴を面倒見ているな」
侑斗「なんだと!?」
デネブ「すいません総司さん。侑斗も本当は総司さんと仲良くしたいんですよ」
侑斗「デネブ!勝手に人の思考を妄想するなって言ってるだろ!!」
総司「良い保護者を持ったなお前。じゃあ俺は帰るぞ・・デネブ困ったら俺の家に来いじゃあな」
デネブ「はい、有難う御座います。あっお土産にデネブキャンディーを・・・」
侑斗「ああぁぁーーー!デネブーーーー!!」
総司「ただいま」
真司「ああお帰り、遅かったなどこ行ってたんだ?」
総司「ちょっとな・・それより真司兄さんお土産だ」
真司「あっ?何だこりゃ?アメ?」
R良太郎「アメ?僕にもちょ〜だい!答えは聞いてない!」
真司「あっリュウタロス!こらっ勝手に取るなよ!」
R良太郎「いただきます♪ん〜おいし〜いこれ〜」
総司ならきっとゼロライナーにも乗れる
GJ!それとこのスレ初登場の桜井とデネブ、おめでとさん!
良太郎「えーと、翔一兄さん、あと買うものは…?」
翔一「えーと、サラダ油と醤油が切れてたっけ。あと、豚肉2キロと手羽先も1キロ買っておこうかな」
真司「うへー。凄い量だな」
雄介「真ちゃん文句言わないの。みんなで買出し楽しいじゃない」
一真「それにしても買いすぎじゃないのか?米20キロとか。運んでもらえばいいんじゃ…って、なんだあいつ…アンデッドか!?」
良太郎「あ、あれは…にいさんたち、あれはイマジンだよ!たしか、桜井侑斗って名乗ってる人と契約してる…!」
デネブ「おお。良太郎。偶然だな。こちらの方々はご家族なのか?」
巧「……戦う気か?」
デネブ「いや。その気はない。俺はイマジン・デネブ。ここで会えたのは丁度良い。皆さんに頼みがある。」(90度お辞儀)
一真「へ?」
デネブ「俺と契約している侑斗には、友達がいないのだ。でも、本心では友達を欲しがっている。皆、侑斗の友達になってやってくれ」(90度お辞儀)
真司「は、はあ!?ともだち!?」
デネブ「(ごそごそ)…侑斗と友達のしるしにコレを受け取ってくれ。デネブキャンデーだ」
翔一「………き、きゃんでー…?」
雄介「(小声)これは…どういうこと?良太郎?」
良太郎「さ、さあ…?でも僕、前も飴もらった…」
デネブ「どうか、コレで侑斗と仲良く…」
(突如)侑斗「おーまーえーは馬鹿かーっ!」(ぐわしっ!ぐい!ぐい!ぐい!)
デネブ「うわ、押すな侑斗、押すなってば」
侑斗「もーいいからあっちいけー!勝手に人の気持ちを妄想するなぁ!良太郎、今のことは全部ナシ!だからなっナシだぞっ!」(ぐいぐい)
良太郎「…行っちゃった…」
翔一「なんだか…にぎやかなコンビだったねえ…」
雄介「あはは。良太郎・モモコンビと良い友達になれるような気がするな。…ね、良太郎」
巧「……さらに、にぎやかになるのか俺たちの家…」
669 :
668:2007/06/03(日) 20:12:33 ID:mQ5BDC2j0
>>665-666さん
ごめんなさいー!被っちゃった…orz
しかも、そちらの作品の方が面白いww
天を司る男にゃ不可能はないなあ…食べ物のある場所にたどり着く橘さん並にw
>>669 いやいやこっちは総司しかだ出してないしそんなに被ってないから大丈夫だよ。
>>669さんの作品はにぎやかで面白いwGJです!!
Wデネブ&ゆうと来た!
職人さん、結構気が早いのね♪GJです〜w
「キャンディー」おもしろ!
桐矢「キミが、ヒビキさんの弟の良太郎君か…聞いてるよ、イマジンにとり憑かれて変身するんだって?」
良太郎「あ、はい。はじめまして、京介さん。野上良太郎です…」
桐矢「…キミってつまらないヤツだな」
良太郎「え!?」
桐矢「だってそうだろう。時の運行を守るとか過去を守るとか言ったって、結局キミ自身は何もしてないじゃないか」
良太郎「そ、それは…確かに、僕はモモタロスたちに助けてもらってます…」
桐矢「だろう?やっぱりキミはつまらな…」
デネブ侑斗「そういうことを言うのは良くない」
桐矢「え?…え!?俺!?ま、魔訶魍か!?」
デネブ侑斗「ちがう。デネブだ。良太郎は一生懸命にやっている。デネブ知ってる。仲良くしよう。良太郎と、京介と、侑斗で、友達」
桐矢「…侑斗?」
デネブ侑斗「この、身体の持ち主だ。京介も、侑斗の友達になってくれないか?友達のしるしの、デネブキャン…」
侑斗「デ〜ネ〜ブー!!お前はズレてんだから勝手な事はするなっていっただろー!」(デネブ吹き飛ばし)
デネブ「あいたっ。い、いや侑斗。だって…」
侑斗「だってじゃないー!エルボー!地獄固めーっ!」
良太郎「ああっ、喧嘩はよくないよ…!」
桐矢「……なんなんだ、こいつら…」
ヒビキ「そっかー。そんな事があったのかー。そんなに似てるのか?今度良ちゃんに紹介してもらわなきゃな。…ん?どうした?」
桐矢「い、いえ…。ただ、あんなにはっきり『そういうことを言うのは良くない』って言われたことってなかったし…」
ヒビキ「…ふむ?」
桐矢「……いえ、なんでもないです」
桐矢(……楽しそうだったな…ヤツ…。俺と同じ顔だったけど…俺には…)
ヒビキ「京介」
桐矢「あ、はい?なんですか?」
ヒビキ「大事にしなさいよ。そのポッケのなかの、キャンディー。ねっ?」
おかん増殖中www
和んだ。がんがれ桐矢。
こうやって見ると京介にはやっぱりちゃんと指導してくれる大人が居なかったのは心残りだな
その点このスレはそういう人多いから良いな
良太郎「うわわゎゎ〜」ドテッ
明日夢「うわっあのっ大丈夫ですか?派手に転んでましたけど・・」
良太郎「痛たたた・・えっあのいつもの事ですから大丈夫です」
明日夢「はあ・・あっ怪我してますよ!手当てしますから見せて下さい」
良太郎「えっ・・・有難う・・」
侑斗「何してんだ良太郎?」
明日夢「あっ京介!こんな所で奇遇だね」
良太郎「えっとこの人は・・」
侑斗「人違いするな!俺は桜井侑斗だ。良太郎またヘマしたのか本当にかっこ悪いな」
デネブ「侑斗心配しているなら素直に言えば良いのに、そう言うの良くない」
侑斗「デネブ勝手に出てくるなって言ってるだろ!それと人の心を妄想するな!」
明日夢「えっ魔訶魍!?・・・じゃないよな」
デネブ「イマジンのデネブだ。怪我した良太郎を治療したお前は良い奴だ。名前は?」
明日夢「明日夢、安達明日夢」
デネブ「明日夢か、お前侑斗の友達になってくれないか?(お辞儀)その証にデネブキャンディーを」
侑斗「デネブー!勝手な事すんなって言ってるだろ!だいたいお前は」
明日夢「え〜と」
京介「明日夢?何してるんだそんな所で・・あっこいつらこの前の」
明日夢「あっ京介!今度は本物だよね!というか知り合いなのこの人達と?」
京介「本物に決まってるだろ!それにこいつらは」
良太郎「えっと明日夢君って桐谷君と友達なの?」
明日夢「ええ・・まあ」
デネブ「ほら、京介にも友達がいる。だから侑斗も素直に」
侑斗「うるさーーーーーい!!!」
ーーー数メートル先の物陰ーーー
ヒビキ「うんうん!皆青春してるねー!俺は嬉しいよ!」
総司「それは良いがヒビキ兄さん、なぜわざわざ物陰から・・・もう出て行っても良いんじゃないか?」
ヒビキ「分かってないな総ちゃん!こう言う時は物陰からそっと見守るのが相場でしょ〜」
総司「そうか・・じゃあ俺は美味い飯をあいつ等に食わしてやるか。」良太郎達に向かって歩いていく総司
ヒビキ「えっ嘘!?総ちゃん?ちょっちょっと待ってやっぱ俺も行くー!
そっくりネタはやはり混合世界ならではだな
てかヒビキ兄さんに萌えるw
デネブ「侑斗、良太郎のご家族にもきちんとご挨拶しないと…」
侑斗「俺ヤダぜ、そういうのメンドクサイじゃん」
デネブ「なんでも面倒くさがるのはよくない、デネブにまかせて」
侑斗「(変なことしないように見張ってりゃいいか…)わかったよ勝手にしろ!」
デネブ「……………誰も通らない…」
侑斗「あたりまえだろ!ここ勝手口じゃねーか!普通玄関から出るだろ!」
デネブ「そんな、良太郎のご兄弟一人一人に侑斗を紹介するいい方法だと思ったのに…」
侑斗「アホかー!俺はもう帰るぞ!」
デネブ「ああ、侑斗待って…」
〜しばらくして〜
良太郎「ただい…あれ、真司兄さん。昨日は泊まり込みだったの?」
真司「あー、編集が終わんなくてさ。皆いろいろあって家に帰ってないんだって。良太郎も?」
良太郎「うん…筋肉痛がひどくてミルクディッパーに泊まってきちゃった」
ヒビキ「おっ、良ちゃんも鍛えてるな!ただいま!」シュッ
一真「ただいま〜。肉体労働は堪えるよな〜」
巧「ただいま」
翔一「ただいま。仕込みに時間かかっちゃって徹夜だよ」
雄介「でもあれだけ煮込めばおいしいカレーになるよ〜」
ガラッ
総司「おかえり」
7人(…いたんだ…)
>>677 物陰から見守るヒビキさん含めて、ほのぼのした。
ちなみに自分672。ネタ拾ってもらえたと喜んでる最中なんだけど、間違ってないよねw?(…違ったらごめんね)
青春物の様式美にかまわず、あくまで自分のペースで3人(+1イマジン)の友情(?)を祝う総司に笑ったw彼らしいw
>>679 勝手口にたたずむデネブと、なんだかんだ言って出待ちに付き合う侑斗wかわいすぎww
その「人の通らないところ」にあえて張ってしまうデネブは
声つながりのシグナルマンのコバーンベースネタなのかww
巧「ただいま」
真司「ただいまーっ。あー、腹へったぁ。今日の食事当番総司だったよな?おかず何ー?」
総司「…まだ出来ていない」
一真「え。何かあったのか?総司」
雄介「珍しいな、総司が手間取るなんて」
総司「……材料が届かないんだ」
翔一「何か宅配頼んでたのか。…もうこんな時間だし、俺の野菜で手早く何か作ろうか。
ヒビキ兄さんは、化け蟹退治だって言ってたっけ。まだかかるのかな…先に食べていようよ。」
総司「……まあ、仕方ないか…」
良太郎「僕も手伝うよ、兄さん。でも、何を注文してたの?」
総司「注文というか…丁度旬だからと思って、頼んでいたんだが…」
ばたーんっ!(勢い良く扉を開けた音)
ヒビキ「ただいまーっ(シュッ)」
雄介「あ、おかえり兄さん。…って何その網?」
ヒビキ「あ、これ?今日の晩御飯。総ちゃんお待たせ!沢山獲ってきたよ、リクエストのヤマメ!」
今日の献立
ソラマメご飯。
ヤマメの響鬼焼き。(時間短縮のため、ヒビキ兄さんの鬼火でこんがり)
683 :
677:2007/06/06(水) 23:16:14 ID:i/aoo5FH0
>>680 ネタ拾わせてもらいました!レス番つけてなくてごめんよ。
>>682 GJ!ヒビキさんは魔訶魍倒すために自然の中に普通に入るから出来る事だね〜
雄介「ただいま〜。あれ?なんか何人かいないね?」
翔一「いや〜それが洋叔父さんが来てさ。『空を飛べる奴は来い!』とか言って…」
真司「巧と一真と総司が連れて行かれちゃったんだよ!」
雄介「そっかぁ…洋叔父さん、飛ぶのにはこだわりがあるからなぁ…それじゃ、3人が戻るまでにカレーでも作ろうか!」
真司「よっしゃ!」
翔一「今日は翔一スペシャルサラダを付けちゃうぞ〜♪」
良太郎「…ねえ、モモタロス。」
モモタロス「な、何だよ良太郎?」
良太郎「『設定では空を飛べる』って言わなくて良かったのかな?」
モモタロス「よ、世の中には言わなくていい事もあるんだよ!」
とりあえず続く。
>684
続き楽しみ!だからGJはあとにとっておくぜ!
>>684の続き・その1
一真「ただいま〜。」
翔一「あ、一真!」
真司「大丈夫だったのか!?ていうか総司と巧は?」
一真「いや、実はさ…」
〜一真の回想〜
洋「お前達を呼んだのは他でもない。空を飛ぶということがどういう事か教えやる!それは人々を守るためだ!」
一真「は、はぁ…」
総司「フッ………」
巧「何なんだよ、このおっさん…」
洋「聞こえているぞ巧!まず聞いておく。お前は何故飛べるんだ?」
巧「…郵便で届いた。」
洋「何ぃ!?」
巧「ほ、本当の事を言っただけだぞ!?」
洋「…お前は居残りだ!次、総司!」
総司「フッ…何故なら俺は天の道を往き…」
洋「それが叔父に対する言葉かぁぁ!!」
総司「…理不尽だ…」
一真&巧「(それはお前もな…)」
洋「最後、一真!」
一真「え、えっと…俺が空を飛べるのは…」
《そうだ、それだよブレイド!》
一真「……人を、愛しているから……」
洋「…………よし、一真は帰っていいぞ。」
一真「えっ?」
洋「総司と巧はこれから大特訓だ!!」
巧「本気なのかよ!?」
総司「…一真兄さん、先に帰って事情を説明してくれ…」
一真「あ、ああ…」
続き・その2
一真「…というわけでさ。」
真司「うまく切り抜けたもんだな〜。」
雄介「一真らしい答えだと思うけどな、うん。」
翔一「総司と巧も無事に帰ってくるといいんだけど…」
ヒビキ「ま、あの二人もちゃんとわかってるだろ?素直じゃないだけでさ♪」
良太郎「ヒビキ兄さん、いつの間に…」
真司「でもさ」
一真「ん?」
真司「そのパターンだとあの人ヤバいんじゃない?」
洋「チベットからの郵便で空を飛ぶようになったのはお前か!!」
橘「(;0M0)ウワァァァーー!!!!」
ちょw橘さんwww
確かに橘さんがジャックフォームになれたのは、
・小夜子さんを犠牲にカテゴリーJゲット
・カリスから貰ったカテゴリーQ
・チベットから送られてきたラウズアブソーバ
のお陰だもんな。
Good Job!
待ってたかいがあったぜ!それにしても今度は洋叔父さんか。今度は何叔父さんだろ?
GJ!!超面白いよ!橘さんが出て来た所で爆笑したwww
スカイライダーに、空飛ぶ電王ソードフォーム見られたら、
良太郎災難だな。
ここはハカランダ店内。
天音は学校・遥香さんは買い出し中。
カランカラン♪
始「いらっしゃいませ。…なんだお前か。」
一真「それって客に対する態度じゃないぞ、始。
喉渇いたんで、コーヒー頼む」
一馬「あれ、今日はいつもと淹れ方が違わないか」
始「静かに。今うちのコーヒーがいい仕事している最中だ」
ドゴッ。(一真がカウンターに勢い良く頭を打ち付けた音)
始「何をふざけている。カウンターが壊れるだろう」
一馬「そ、そ、それ、いったいどこで覚えた!」
始「先日、遥香さんの代理で、寄り合いの会合に出た時に、
『ミルクディッパー』の店主から教わった、コーヒーの淹れ方だが」
一馬「…それって、お前がやると洒落にならない怪しさだから、
止めた方がいいぞ」
始「そうなのか。ならば他のも駄目なのか」
一真「他のもって、まだあるのか!」
始「『花鶏』の店主から、紅茶の淹れ方。
『たちばな』の店主代理から、お茶の点て方。
『ポレポレ』のマスターからは、とっておきのギャグを…」
一真「ちょっと待て! 他はともかく、最後のは絶対に駄目だ!」
始「何故だ」
一真「それが世の…いや、この店の為、天音ちゃんの為だ」
始「わかった」
一真「…ところで、俺のコーヒーは?」
橘「ごっそさん!」
>>658を読んで思い付いたネタ。
書き出し、拝借させて頂きました。
ヒビキ「あ〜いいお湯だった!次誰が入る?」
真司「じゃあ俺が入るよ」
リュウタロス(!・・・いい事思い付いちゃった!)
良太郎「?どうしたのリュウタロス?」
リュウタロス(ヒミツ〜♪)
良太郎「ちょっとリュウタロスっ」
ー脱衣所ー
R良太郎「え〜と(ゴソゴソ)あった!かーどでっき!・・・真司お兄ちゃんは〜」
真司《あ〜いい湯だな〜》
R良太郎「気づいてないね!たしかコレを持って鏡を見れば良いんだよね!これでまたあの龍さんが」
神崎「・・・・・・・・・・・・」
R良太郎「・・・・・誰?おじさん?」
神崎「(おじさん!?)・・・・・戦え!」
R良太郎「戦えって言う事はおじさんを倒して良いってことだよね!龍さん見るのも邪魔したし・・・良いよね!」
神崎「いや・・俺とじゃな・・」
R良太郎「答えは聞いてない・・・変身」
ドッカーーーーーン!!!
ヒビキ「えっちょっ何事!?」
一真「そう言えばさっきリュウタが風呂場に行ってたけど」
巧「嫌な予感」
総司「と言うかまた家が壊れたんだけどな・・取り合えず風呂に行くか」
ー脱衣所ー
真司「お前人が風呂入ってる時に何してんだよ!また家壊れたじゃないか!」
翔一「うわっ滅茶苦茶に成ってる・・・じゃなくて真司兄さん服着ないと風邪引くよ!」
ヒビキ「また家が・・ちょっとリュウタちゃんどう言うことよ〜」
R良太郎「む〜あれ〜?あの変なおじさん居なくなってる〜倒したのかな?」
真司「おじさん?・・神崎か!(鏡に向かって)神崎ー!あんたも出る所考えろよー!」
良太郎「ハッ・・アレ?リュウタロス?デンライナーに行ったのかな・・」
巧「おい・・さっき総司兄がデンライナーとミラーワールドに行って来るって言ってたぞ」
一真「凄い怒ってたからね〜・・・あの二人も今回はタダじゃ済みそうにないな・・」
695 :
687他:2007/06/07(木) 23:14:06 ID:LwwMBStKO
感想をくれた皆さん、ありがとうございます!橘さんのオチが成功したみたいで良かったw
>>962さんと
>>964さんもGJ!始の程良いキャラ崩れに神崎の扱いに笑ったw
レス番ミスった…orz
>>692さんと
>>694さんです、ごめんなさい…
つ【デネブキャンディー】
始、人間らしさを追求するのはすごくいいけど、なんだか妙な方向に行ってるぞw
658を書いた者だけど
>>692さんGJ!!!
始のキャラといい、(文字通り)美味しいところをかっさらってく橘さん。。。最高です!
そして
>>694の神崎とリュウタのその後が気になる…
699 :
名無しより愛をこめて:2007/06/08(金) 13:52:48 ID:w5PTrqsfO
最初に言っておく。
神崎事件から一週間後のハカランダ。
侑斗に憑依したデネブが、総司とスパゲティ対決をしていた。
「おばあちゃんが言っていた。ナポリタンを極めれば、和風パスタを制すると。」
「意味が分からない。でも、自信や気迫は感じる。だから、負けるわけにはいかない。」
二人が調理に入った頃、匂いに釣られて良太郎がやってきた。
「いい匂い。ねぇ、あの二人何してるの?ひよりちゃん、教えて!」
「ナポリタン対決だと。僕は審査員を頼まれた。」
対決だと聞き、モモタロスが急に良太郎に憑依。
「なあ、俺も混ぜてくれ。」
「良太郎か。いいだろう。」
「彼は友達だからな。認めよう。」
てなわけで、三つ巴のナポリタン対決開始。総司はエレガントに、
デネブは家庭的に、モモタロスは大胆に調理。半時間後、ナポリタン完成。
「兄さんのは否の打ち所がない、完璧なもの。だが、それ故面白みに欠ける。」
「ひより、厳しいな。さすがは俺の妹。」
「デネブのはあったかくておふくろの味だ。ただ、兄さんのに劣る。」
「やはりな。侑斗の為に、頑張るよ。」
「モモタロス。玉葱とピーマンの切り方が雑すぎる。だが、味は三つの中で最高だった。」
「え?」
「つまり、モモタロスの勝ちだ。意外性で攻めてくれた。」
「おっしゃあ!」
「モモタロス。侑斗の為に、ナポリタンの作り方教えてくれ。」
こうして、対決は意外な幕引きで終わった。
>>700 たしかに意外だ…w
天道は焦らないのかな?
だが、ちょっと待て。
個人的にはモモタロスにプリンを食べさせてやってほしいw
>>692 始が言うとコーヒーと会話ができるみたいで怖いなオイ
>>694 「ごめんなさい」させられるリュウとミラーワールドで
正座させられてる神崎を思い浮かべて吹いたw
ども、初小ネタッス
翔一「あれ?良太郎どこに行ったんだろ。リクエストに答えてプディング作ってきたのに」
一真「良太郎ならさっき光太郎叔父さんにつれてかれたよ」
翔一「えー!?何で急に叔父さんが」
一真「何でも『同じ自分を同時に呼び出したいと風の噂で聞いたよ!さぁ、叔父さんと一緒にとっくしようか!』って有無言わせずつれてっちゃった」
翔一「あちゃあ、叔父さんきちゃったのか。…どうしようこのプディング、早く食べてもらわないと風味が落ちるなぁ」
橘「…コレタベテモイイカナ」
ども、ありがとうございました。
>>703 笑えるww
光太郎の特訓…逃げてー良太郎逃げてー!www
なんというか…伯父さん伯父さん達には、タロスたちが束になってもかなわない様な迫力を感じるんだよねえ、昭和知らないのにw
…某所にて。
モモタロス「だーっ。折角のプリンが、プリンがーっ!!」
良太郎「……もう、食べられちゃってるような気がする。なんとなく、兄さん達以外の人に…」
光太郎「どうした良太郎?さあ、特訓を開始しよう!まずは腹から声を出して…『ゴ ル ゴ ム の 仕 業 だ!』。はいっ続けて」
雄介「・・・・・・・・・・」
R良太郎「雄介おにいちゃん!何してるの?」
雄介「あっリュウタ?空を見てたんだよ」
R良太郎「空ぁ?おもしろいの?」
雄介「うん!特に青空が好きだな〜。リュウタも踊るの好きだろ?」
R良太郎「だ〜いすき♪あっ雄介おにいちゃんも一緒に踊ろうよ!答えは聞いてない!」
雄介「おぉ良いね踊ろう!俺の技見せちゃうよ!」
R良太郎「やったー!じゃあいくよ!」
翔一「いや〜今日は良い食材が沢山買えたな〜あれ?総司と加賀美君」
加賀美「あっ翔一さんこんにちは!」
翔一「こんにちは!それより2人して弁当持ってどうしたの?あっもしかしてピクニック?良いな〜」
総司「違う。雄介兄さんとリュウタロスが公園で踊ってると聞いてな・・・それなら弁当をと思ってな」
翔一「へ〜あっでも聞いたって誰に?」
カブトゼクター(シュンシュンシュン!)
翔一「この子から聞いたのか〜ハハッ可愛いな〜ところでなんで加賀美君も?」
加賀美「総司の料理食わせて貰う変わりに荷物持ちです」
総司「そろそろ行くぞ。じゃあ行ってくる」
翔一「行ってらっしゃ〜い!」
一条「楽しそうだな雄介」
氷川「凄いですねブレイクダンスを踊れるなんて」
雄介「あっ一条さんに氷川さん!楽しいですよ一緒に踊りません?」
一条「いや遠慮しておくよ。昼飯もまだだしな」
氷川「それにそこまでは踊れませんし」
R良太郎「いいから踊るよ!答えは聞いてない!」
加賀美「・・・いつの間にか人数増えてるな」
総司「やはり多めに作っておいて正解だったな」
朝
真司「あ〜今日は仕事も休みだけど何するかな〜」
総司「真司兄さん休みなんだから買い物ぐらい行って来てくれ」
真司「買い物?分かった行ってくる」
真司「ただいま〜」
総司「有難う真司兄さん。お詫びに今さっき作った物をやる」ポンッ
真司「サンキュー総司!クッキーかなんか?・・・ってコレお前が作ったの!?」
総司「カブトキャンディーだ。俺が作ったからな美味いぞ」
真司「マジ?」
昼
真司「昼飯食ったけどどうするかな〜」
雄介「あっ真司!暇なら掃除手伝ってくれる?」
真司「ああ別に良いよ」
雄介「よし終わった!2人でやると早いね。コレお礼有難う」ポンッ
真司「サンキュ・・・ってコレ!雄介兄さん!?」
雄介「クウガキャンディー!俺の2000の技の1つで作ったんだ!自信作!(サムズアップ)」
真司「・・・・・・」
夕方
翔一「ただいま〜」
真司「お帰り!嬉しそうだな、なんかあったのか?」
翔一「あっ真司兄さん!ねえねえちょっと食べてみてよ俺の新作!自信あるんだ〜」
真司「おい、まさか」
翔一「アギトキャンディー!良い名前でしょ?」
真司「お前もかよ翔一!!」
>>703 >>704 光太郎には特訓ってイメージがないなぁ…
生身で宇宙空間から大気圏突入して地表に激突しても平気だったし。
野暮なこと言ってすまん。
>>707 特訓は口実で自慢のノドを披露したいんだよきっと
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ よく考えたら特訓超えて拷問だな
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
>>706 皆、デネブキャンディに感化され過ぎwww
「日本のとある街で暮らす八人の兄弟。
ごく普通の彼らは、ごく普通に互いを支え合い、
ごく普通に毎日を仲良く過ごしていました。
でも、ただ一つ違っていたのは……
彼らは仮面ライダーだったのです」
と言う奥様は魔女っぽいナレーションが唐突に頭に浮かんだので
書いてみる。
なんかいいな、それw
小暮「なっとらん!そんなによろよろしていて時の運行とやらを守れると思っているのか!」
良太郎「…は、はぃい…す、すみませ…」
小暮「返事は語尾まではっきりと言う!そんな事だから、イマジンなどというわけの分からん輩に身体を好きに使われるんだ!」
良太郎「…す、すみま…せ…」
光太郎「こんにちはー。皆、久しぶり!近くまで来たから寄ってみたよ…って、どうしたの?みんなで客間覗き込んで」
ヒビキ「あ、叔父さん!しーっ。…こんにちはー」
翔一「光太郎叔父さん、こんにちは。すみません、今ちょっと立て込んでて…」
真司「おじさんこんちはー。いや、良太郎が三輪車に轢かれて倒れちゃったのを、小暮さんがここまで運んでくれたんだけど…」
巧「そんなことで戦えるのか!ってずっとあの調子」
小暮「キミはまず、腹から声を出すことから始めなければならんようだ!それには歌が一番良い訓練となる!」
良太郎「……あ、また聞かされるのかな、歌…」
小暮「何か言ったかね!」
良太郎「い、いえ!な、何も!」
小暮「まずは私が見本を見せてあげるから、よく聞きなさい!…まるで〜透明になったみたい〜♪」
雄介「…始まったね、いつものパターンだ」
一真「にしても、よりによって小暮さんに拾われるとは…本当に運がないなあ良太郎」
光太郎「へえー。歌うことが訓練かあ。面白そうだね。俺、特訓とか訓練とかあんまり興味なかったけど、混ぜてもらおうかな」
兄一同「え!?」
光太郎「スミマセーン、俺も訓練いれてくださーい!」
〜家の外〜
巧「…窓サッシが振動してる」
翔一「…窓だけじゃなくて、家自体が揺れてない?」
真司「うう。良太郎、薄情な兄ちゃん達でごめんな…」
一真「…本当、何処まで運が悪いんだろうな、良太郎…あれじゃ逃げようが…」
総司「皆家の外に揃って何の騒ぎだ?」
この頃(ある意味で)大活躍だな光太郎叔父さん!
でも、なんだかヒビキ兄さんより年下なイメージが…。翔一よりちょっと上な感じがする。あれ?これでも叔父さんでOKなんかな?
つ「サザエさん」
てか自分も光太郎とヒビキさんは年が近そうだって思った。
てつをさんと細川さんだってそんなかわんないし。
そういやこのスレの本郷さんも30過ぎの息子がいるってことはそれなりに年いってるよね。
>>713 改造人間の皆さんは肉体が強化されてるから、見た目は若いんじゃないか?と予想。
>714
オレもその意見に同意。だがしかし、改造人間が子供を作れるのかは…萌えの力でなんとかしよう。
いや、精○さえあればなんとか。
・・・・・・・・・・あるのか?
んなこと気にするのはヤボってもんだぜ
仮面ライダー(スカイライダー)25話ではゾウガメロンって怪人が
エルザって女性に自分の子どもを産ませて洋を倒す作戦をやっていた。(詳しくは25話を見るべし)
まあ、それは置いといてネタ投下。
雄介「・・・ねえ、総司。」
総司「何だ、雄介兄さん?」
雄介「加賀美君ってさ、ひよりの事が好きだよね?」
総司「ああ、別世界では結婚までしていたからな。」
雄介「(別世界って・・・)でさ、もし加賀美君とひよりが結婚する事になったら・・・。」
加賀美「お義父さん、ひよりを俺に下さい!!!」
猛「良いだろう・・・だが、その前に、ライダーーー・・・変身、とうっ!!!」仮面ライダー1号
隼人「変身・・・とおっ!!!」仮面ライダー2号
志郎「変身・・・Vスリャーーー!!!」仮面ライダーV3
丈二「ヤーーーーー!!!」ライダーマン
敬介「大変身!!!」仮面ライダーX
アマゾン「アァーーマァーーゾォーーン!!!」仮面ライダーアマゾン
茂「変身・・・ストロンガーーーーー!!!」仮面ライダーストロンガー
洋「スカイ・変身!!!」スカイライダー
一也「変身!!!」仮面ライダースーパー1
良「変身・・・ゼーークーーローースーー!!!」仮面ライダーZX
光太郎「変身!!!」仮面ライダーBLACK RX
『俺達11人ライダーを全て倒してからだ!!!!!』
加賀美「ええーーーーーーーーーーーーー!!!??」
雄介「・・・とかなったりするかな?」
総司「父さんと叔父さん達を全員倒さないといけないのか・・・あいつには無理だな。」
加賀美君はライダーマン(ライダーマンは叔父ではなく親戚のイメージがあるけど)はなんとか出来てもBLACK RXで三途の川を見るな。昭和兄弟のなかで末っ子が最強伝説(バイオライダー)持っているからなぁ。
V3やストロンガーのような天変地異レベルの技を出す奴もいるし
アマゾンの『ギギの腕輪の秘密』、RXの『奇跡』とかもあるからなぁ…
たまには加賀美がクロックアップできることも思い出してあげて下さい
ガタック「(11人の歴代ライダーを俺一人で・・・そうだ、クロックアップで・・・。)」
ストロンガー「戦う前に言っとくが・・・クロックアップで戦うとかセコイ真似はしないよな?」
ガタック「!!!!!!」
スカイ「彼はそんな事はしませんよ、俺達と正々堂々と戦ってくれますって。」
二号「そうだよな・・・でも、俺達11人相手にクロックアップ無しはきつくないか?」
一号「いや・・・敢えて苦難の道を選ぶ事こそひよりの夫に相応しいと私は思う。」
V3「ですね・・・そうしてこそ本当の仮面ライダーだ。」
ガタック「(ううっ・・・何かクロックアップをしたらいけない雰囲気だ・・・。)」
ライダーマン「では加賀美君、始めるぞ。」
ZX「1対1の対決で俺達全員を倒せば君の勝ちだ。」
スーパー1「最初は光太郎が相手だ。」
ガタック「(ええっ、光太郎さんが最初ですか!?)」
アマゾン「カガミ、オジケヅイタカ?」
X「君には辛いかもしれないが・・・頑張って試練を潜り抜けるんだ。」
ガタック「くっ・・・解りました、俺やります!!!」
RX「良く言ったね・・・じゃあ行くぞ、加賀美君!!!」
ガタック「はい。(ひより、俺は絶対お前の所に辿り着くぞ。)」
雄介「・・・そして彼は果敢に死地に向かって駆け出すんだろうな。」
総司「ああ、そうしたら俺もあいつの事を認めてやっても良いな。」
加賀美「何だろう・・・何か急に悪寒が走ったような・・・。」
R良太郎「あー、お兄ちゃんたちだー☆おーい、真司兄ちゃーん、総司お兄ちゃーん♪」
真司?「・・・・・・(すすす)」
総司?「んー?あ、君は此間の?どう?もう一人の僕によろしく言っといてくれた?」
R良太郎「お兄ちゃんがもう一人ってどういうことー?それよりさ、またあれ見せてよ!真ーっ赤でおっきい龍さんと、ちっちゃくて赤いカブトムシさん!」
総司?「いいよー。おーい♪」
真司?「・・・・・・・(無言でカードデッキを鏡に翳す)」
R良太郎「わー☆久しぶりっ、龍さんっ♪カブトムシさん♪あれー?でもなんだかどっちも黒いよー?」
総司?「うー☆黒いのもかっこいいでしょー☆」
真司?「・・・・・・おい、もう行くぞ・・・・・・」
総司?「えー?もうー?じゃあ・・・・・・良太郎君だっけ?じゃーねー☆」
R良太郎「はーい☆じゃあねー☆」
良太郎「・・・・・・ってリュウタが言ってたけど何か心当たりない?」
真司「ハハハ・・・・・・あいつ等、かな?」
総司「ああ・・・・・・いつからか行方知れずだったが、まさか一緒にいたとはな・・・」
良太郎「?????」
黒総司「ねーねー、何で途中で帰ったのー?」
リュウガ「・・・鬱陶しいからその口調はやめろ」
黒総司「答えになってないー。でも不思議だよねー☆本物の二人が兄弟になってて、僕達がこうやって一緒になってて☆」
リュウガ「・・・・・・フン、飯にするぞ。」
黒総司「僕、ハンバーグがいいー☆」
リュウガ「ああ・・・ハンバーグ作るからその口調を何とかしてくれ・・・・・・」
リュウタと黒総司って気が合いそうだと思ったことから出来たネタ。
二人がギャルっぽくなってしまった。だが私は謝らない。
すごくイイ。
自分もなりきってみてわかったが、リュウの口調ってよく語尾を延ばすし、☆とか♪を多用するよねww
あげときますね。
はじめてこのスレ見たんだが、2号ライダーも隣かお向かいの兄弟だったりしたら
更に混沌としそうだな
全部のシリーズ見てないので自分ではできないが
727 :
名無しより愛をこめて:2007/06/17(日) 18:40:36 ID:7y5lig0tO
氷川クンと蓮と草加と
橘さんと息吹と加賀美が
兄弟ならこれも強烈だなぁ
あと侑斗もじゃね?
>>727へ
侑斗を忘れないでやって下さい。
つ[>@<]
兄さん風を吹かせる蓮
高学歴で有能なはずなのになぜか笑いしか取らないダディ
やけに世話やきの加賀美
だだっ子でいまだにベビーシッター付きの侑斗
侑斗が砂糖を入れすぎたコーヒーや七味唐辛子を掛けすぎたうどんを
夜遅く帰って来たダディが冷蔵庫から取り出して幸せそうに食う
ハロウィンには兄達の陰謀で侑斗がいつも女装させられる
自分で言い出しといてこれくらいしか解んないんだ、ごめんね
>>730ネタとして少し書くのは良いと思うけどココは一応「主人公」が兄弟のスレだからね
でも設定は良かったよGJ
彼女がいる>橘さん、蓮、加賀美
…これだけは、隣かお向かいの兄弟に勝っている気がw
加賀美は劇場版限定だがなw
>>731 いや、あくまで主人公兄弟に対するご近所もの一発ネタのつもりでしかないから
言った通り、自分は以前のシリーズほとんどわかんないから広げられないし
>>734あ〜ごめん!そんなつもりじゃなかったんだけどトゲトゲしかったか・・本当にごめん
まぁちょろっと書くぐらいならいいんじゃない?
てか正直読んでみたいし。
>>723 ダブトとリュウガという黒コンビが兄弟なのに凄く萌えたw
確実に解る範囲ということでカブトと電王の2兄弟でやってみたが長くなった。
一発ネタにするにはちとキツそうだな。
総司 「木戸がきしんだ音がしたが……ん?なんだお前は」
侑斗 「向かいの家に変な格好のおっさんがいたら、見ておきたいだろ」
総司 「……俺はおっさんか」
侑斗 「違うか?」
総司 「まあいい、ちょっとこい。
俺の作った鯖味噌を味見するやつが欲しかった所だ」
侑斗 「ハァ?」
総司 「遠慮するな。入れ」
侑斗 「わけわかんね……」
デネブ(侑斗、招待された時は応じないと)
侑斗 「うっせーよ。わかってるよ!」
総司 「もう2週間も試行錯誤を続けて来た。
そろそろ自分でも満足できる気がして来た頃だ」
侑斗 「まずい」
総司 「何っ?」
侑斗 「これより美味い鯖味噌を、オレは食ったことがある」
総司 「ひよりの鯖味噌か」
侑斗 「そんなやつしらねーよ。デネブのだよ」
総司 「誰だ、それは。会わせろ」
侑斗 「なんでお前に会わせてやらなきゃいけねーんだよ」
総司 「俺は総てを司る男だ。俺以上に料理の上手い者がいるなら、会っておきたい」
侑斗 「理由になってねーよ……とにかく、デネブはお前より強いぞ。
後悔すんなよ!」
総司 「……ほう」
======ここにネット局のCMを挿入======
D侑斗「侑斗が失礼なことを言って、すまない」
総司 「……そう来たか」
D侑斗「デネブキャンディだ。ご近所さんとして、これから仲良く……」
侑斗 「お前は馬鹿か!」
デネブ「ああっ!」
総司 「おばあちゃんが言っていた。ミルキーはママの味」
侑斗 「おまえも落ち着いてキャンディ食ってるんじゃねーよ!」
総司 「……母の愛に勝る調味料はない、とな」
侑斗 「デネブは母じゃねぇぇ!」
総司 「ということで、作ってみせてくれ。俺のより美味い鯖味噌というものをな」
デネブ「鯖味噌、ですか……?」
======次回予告は省略======
======先週の粗筋(2分)======
侑斗 「あのさ……」
デネブ「侑斗、どうした」
侑斗 「食い飽きた」
総司 「なにがだ」
侑斗 「なにがじゃねぇ!普通7皿も鯖味噌食わされたら誰だって飽きるだろうが!」
デネブ「侑斗、ごめん。口直しに、デネブキャンディ」
侑斗 「……(もぐもぐ)」
良太郎「あ、ありがとうございます……」
侑斗 「ってお前!」
総司 「なんだ良太郎、帰ってたのか。お前も食え、鯖味噌」
良太郎「いまはちょっと、おなかいっぱいで……っていうか君、どうして?」
侑斗 「一発ネタだ、別に良いだろ」
良太郎「そ、そうなんだ……あ、あれっ、インターホン鳴ってる」
総司 「逃げたか」
侑斗 「さりげなく鯖味噌の皿こっちに押し出すんじゃねぇ!」
====== オープニング ======
良太郎「お向かいの人だったよ……」
新 「侑斗、やっぱりここに居たんだな。留守番しろって言っといただろ」
侑斗 「なんだよ兄貴、鍵掛けといたからいいだろ」
新 「そのせいで俺が家に入れないんだってば!おい天……あー、カブト」
総司 「なんだその呼び方は」
新 「この場合おれは、お前をなんて呼べばいいんだ?天道は……おかしいだろ」
総司 「おばあちゃんが言っていた。
ネタスレをネタスレと解らない人は、(掲示板を使うのは)難しい」
良太郎「うちのおばあちゃん、クチビルゲだったんだ……」
新 「ま、いっか。弟が迷惑かけてわるかったな。ほら侑斗、デネブ、帰るぞ」
総司 「まて、加賀美」
新 「なんだよ……」
総司 「作りすぎたから持って行け、鯖味噌」
侑斗 「ばーか。うちはうちで夕飯の予定があるんだよ!」
新 「あーでも冷蔵庫に入れとけば朔也兄さんが食べるからいいんじゃないか?」
デネブ「ということで、有り難くいただきます」
総司 「ほら、持ってけ。またこんど鯖味噌作りにこい」
侑斗 「まだ鯖味噌続けんのかよ!」
良太郎「あ、あの……加賀美さん、ですよね」
新 「ん?なに?」
良太郎「その手に持ってるボール……なにか買いに行く予定だったんじゃ……」
新 「あ、いけね!夕飯用に豆腐買わなきゃいけないの忘れてた!
お客さんくるのにいいいいいいい!!!」
侑斗 「兄貴、忘れっぽいなら買い物頼まれんな」
新 「えっ?」
侑斗 「オ レ が 行 く」
総司 「……これは、待機音?」
良太郎「ゼロライナーで買い物にいくんだ……」
総司 「便利でいいな」
良太郎「そういう問題じゃないような……」
新 「絹ごし4丁なー!」
総司 「5丁だ」
侑斗 「ハァ?」
総司 「うちで晩飯のみそ汁に必要だ。ついでに買って来てくれ」
侑斗 「バーーーーーーカ!」
総司 「それにしても客か。結構なことだな。誰だ」
新 「矢車さん(背広)と、影山さん(背広)」
総司 「で、豆腐料理を振る舞うのか」
新 「……矢車さん(背広)が」
総司 「変な男だな、あいつも」
良太郎「兄さんに言われたくないと思う……」
======次回予告======
======ここからSHT======
新 「……あ!」
総司 「どうした」
新 「侑斗に家の鍵貰うの忘れたあああ!」
総司 「お前も財布預けなかったからお互い様だろう」
新 「あいつが買い物から帰って来るまでしめだされっぱなしかあああああ!!!!」
総司 「バカだな。そうだ、お前も鯖味噌食って行くか?」
新 「いいのか!嬉しいなぁ、ちょうど小腹がすいてたんだ」
総司 「座ってろ。今作ってやる」
良太郎「……あのさ、総司兄さん」
総司 「なんだ?」
良太郎「食材は、食べる分だけ買った方がいいと思うんだ……どうするの、この鯖の山」
総司 「鯖味噌だ」
良太郎「もう飽きたんだけど……」
総司 「そうか」
良太郎「で、今日のお夕飯は?」
総司 「鯖味噌だ」
良太郎「やっぱりそうなるんだ……」
GJ!一発ネタでココまで考えるって凄いね!
美穂「お邪魔します!真司の家に来るのも久しぶりね」
真司「でも面白い物とか別に無いからな」
R良太郎「あっ真司お兄ちゃん!そのお姉ちゃん誰?」
美穂「あらまた随分と可愛い弟ね」
真司「リュウタ!あっコイツは俺と同じ仮面ライダーで・・」
R良太郎「真司お兄ちゃんと一緒!?じゃあかーどでっき持ってるんだね?」
美穂「ああ持ってるわよ。何?見たいの?」
R良太郎「うん!見たい見たーい☆」
美穂「良いよ、はい」(カードデッキを鏡に翳す)
R良太郎「わ〜白鳥さんだ〜☆可愛いな〜♪」
美穂「ふふっそうでしょ?」
R良太郎「愛理お姉ちゃんの好きな星にも有るんだよね〜名前はたしか〜」
デネブ「デネブだ」
真司「うわっビックリした!行き成り現れるなよ!」
美穂「誰コイツ?」
デネブ「イマジンのデネブだよろしく。お近づきにデネブキャンディーを」
美穂「あら有難う貰っておくわ」
真司「受け取るのかよ!」
R良太郎「あっ僕にもちょーだい!答えは聞いてない!」
デネブ「じゃあ君には大きいのを」
侑斗「デネブー!!勝手に居なくなったと思ったらこんな所で何してんだー!」
デネブ「あっ侑斗」
美穂「あら可愛い子」
真司「えっ!?」
総司「こんな所とは失礼な奴だな」
侑斗「うわっお前急に出てくんなよ!」
デネブ「侑斗そんな言い方は良くない」
侑斗「うるさい!デネブ帰るぞ」
デネブ「分かったよ侑斗。では・・」
美穂「本当に真司の家は賑やかねー」
真司「いやあいつらはむしろ最近増えた奴らと言うか・・」
R良太郎「いただきま〜す♪」
総司「待てリュウタ。もうすぐ飯の時間だから今食べるのは良くないぞ」
R良太郎「え〜・・まあ総司お兄ちゃんの料理美味しいから良いかな」
総司「よければお前も食べていくか?」
美穂「えっ良いの?じゃあお言葉に甘えてご馳走になろうかしら」
総司「ああ真司兄さんの恋人ならなおさらだからな」
真司「いやっ総司!俺とコイツはそんなじゃな・・」
R良太郎「えっそうなの?僕にもう一人お姉ちゃんが出来るの?」
真司「だからリュウタそれは勘違いと言うか・・」
美穂「へ〜私達恋人同士じゃなかったんだ〜」
真司「だからそれはっ・・・って・・えっ?」
美穂「まあ良いわ。じゃあ改めてお邪魔しま〜す」
総司「ああ。(振り返り)真司兄さん男は女心を分かってあげないといけないとお祖母ちゃんが言っていたぞ」
真司「・・・へっ?」
R良太郎「僕も行く〜☆」
真司「・・・・・はっ!ちょっと待てよお前ら〜!」
ヒビキ「いや〜真ちゃんも青春してるね〜」
巧「だからヒビキ兄なんでわざわざ物陰から見てるんだよ・・」
Gj!…なんだけど、美穂って誰?オレ、クウガにアギトに電王しかわからんから、ちいとばかし把握できない。
>>746 龍騎劇場版に出てきた女性ライダー
とあるライダーに復讐するためにライダーになったが
だんだん真司に惹かれていき、遊園地とお好み焼き屋でデートまでした。
ぴんぽーん
良太郎「はーい(がちゃっ)」
陸「………はじめまして。か、が、み。といいます」
良太郎「!?」
陸「貴方は…お若いようだが、『向こう3軒両隣』。という言葉をしっていますかな?」
良太郎「え!…え?え?」
陸「つまりこの度、息子達がご近所に越してくることになりまして……その、ご挨拶に(にやあり)」
良太郎「…(ふら)……は、はい、ご、ご親切に……」
陸「誠、蓮、雅人、朔也、雅人、伊織、新、侑斗順不同…。ふつつかな息子どもですが、どうぞよろしくお願いしますよ」
良太郎「…(き、気絶しちゃだめだ)……ぼぼ、僕はり、良太郎といいますすす。よ、よろしくお願いします…」
陸「あと、妻です。たまには様子を見に来させますので、何かあれば遠慮なく」
デネブ「デネブだ。皆と仲良くしてやってくれ。コレはその証のデネブキャンデーだ」
良太郎「………!」(卒倒)
総司「と、いう夢を見た」
加賀美「………」(突っ伏している)
亮「…えーと、俺忘れられてる…?」
出来心で書いた。だが私は謝ら……ごめんなさいごめんなさい。
GJ!面白いよw
2号ライダーズの父親は加賀美パパか〜なるほど。
自分は一文字さんかと思ったが、それじゃ従兄弟だもんなw
GJ!
751 :
748:2007/06/18(月) 19:58:58 ID:tAd0p1m/0
すみません。陸の台詞中、何故か雅人が二人いる…。
訂正=どっちかナシで(汗)
>747
ちょっと遅くなったけど詳しい説明サンクス!
加賀美陸の妻が………ハゲワロタ
加々美パパンとデネブさんの夫婦想像してゲキ萌えしたw
伊織が一瞬思い出せなかったがイブキさんだよね?
そして天道とデネブさんはホント主婦の会話だw
樹花「ねーお兄ちゃん私久しぶりに麻婆豆腐が食べたい!」
総司「麻婆豆腐か」
R良太郎「僕も僕もー♪」
総司「分かった今日は麻婆豆腐にするか、じゃあ豆腐を買って来る」
樹花・R良太郎「行ってらっしゃ〜い☆」
ー豆腐屋前ー
総司・ゴロー「絹ごし」
オヤジ「あははは〜ごめんね〜絹ごし後一個しかないんだよね〜」
総司・ゴロー「・・・・・・・」
総司「俺の可愛い弟と妹が待っている」
ゴロー「俺には・・尊敬する先生が待ってます・・から半分ずつで」
総司「お祖母ちゃんが言っていた・・二兎追う物は二兎共取れとな」
ゴロー「じゃあ・・」
D侑斗「二人共喧嘩は良くない」
総司「デネブか・・なんだお前も豆腐を買いに来たのか?」
D侑斗「はい、侑斗がどうしても麻婆豆腐が食べたいと」
総司「しかし豆腐は後一個しかない・・いくらお前でも」
ゴロー「すいません・・絹ごし1つ」
総司・デネブ「待てっ!」
D侑斗「抜け駆けは良くない!」
ゴロー「抜け駆けって早い者勝ちじゃ」
総司「弟と妹が待ってるんだ。しかたない勝負するか」
D侑斗「総司さん・・侑斗のためにも負けません!」
ゴロー「・・・・・分かりました。じゃあ俺も」
オヤジ「最後の一個まいどあり!」
総司・デネブ・ゴロー「えっ?」
勢地郎「いや〜買えて良かったよ」
オヤジ「と言うわけで今日はもうお仕舞いなんだわ。アハハ〜ごめんね〜お兄さん達」
勢地郎「それじゃあ」
総司・D侑斗・ゴロー「・・・・・・・・」
R良太郎「くろっくあっぷなんて反則だからね!やったらひよりお姉ちゃんに言いつけるから!」
黒総司「そんなこと言ったら銃だってはんそくだよ!愛理お姉ちゃんにわるいこだって言うから!」
R良太郎「くろっくあっぷより反則じゃないもん!」
黒総司「遠くからうてるんだもんはんそくだよ!」
総司「まったく、二人いても満足に留守番もできないのか?」
R良太郎「帰ってきてたの!ち、ちがうよ総司おにいちゃんけんかじゃないよ!」
黒総司「そうだよ!僕らなかよしだよ!なかよし!」
一真「総司、これどこおけばいいんだ?冷蔵庫?」
総司「冷蔵庫でいい。本当か?お祖母ちゃんは言っていた、嘘はすぐばれるってな」
R良太郎「ほんとだもん!10ぷんくらい前はくちげんかもしてなかった!」
黒総司「とらんぷで遊んでたんだよ!うそなんか言ってない!」
真司「ただいまー・・・でさ、あれはなにがどうなってんの?」
一真「なんか、おとなしく留守番してたらホットケーキ作ってもらえるんだってさ」
真司「それにしても何でもう一人の総司まで」
一真「庭先で喧嘩しかけてたから言いくるめたって総司が。兄さんこれ冷凍?」
真司「あー鶏肉?冷凍かなー?」
総司「肉は氷温室に入れてくれ!」
個人的にリュウタと黒総司は美味しいものとひよりと愛理で釣れるんじゃないかと思ってる
喧嘩も低レベルな感じで第三者が係わらなければ意外に被害が少なさそうかなと
あと総司は冷蔵庫の中のものがきまった場所にないのが嫌いそう
でも一真は入ればいいやとごちゃごちゃに入れそうなイメージ
何となく伝わりにくそうな感じだが私は(ry
いやわかるよw
GJ!
子どものケンカはかわいいなw
個人的には良太郎も何かひとこと言ってくれればいいかも。
自分としては一真のキャラが生きてればそれでいい
というわけで
>>756GJ。
>>756 ・・・アイディアはとてもいい。面白い。GJ。
なのだが、一言だけ言わせてくれ。
黒総司も銃を持っている。
あ、クナイガン持ってたね。
すっかり忘れてたw
一真「うん、分かった、すぐ行くよ」
虎太郎「あれどうしたの一真君?これからおやつにするのに」
一真「ああ、何か翔一が巧の店が大変だから来てって」
嶋「へ〜それは突然だねぇ〜僕が風を詠んであげようか」
一真・虎太郎「えっ嶋さん!?何でココに」
睦月「いや、たまには良いかなと思いまして、嶋さんだし」
一真「まあ嶋さんなら大丈夫だけど・・じゃあお願いします」
嶋「うん、え〜っとね〜」
木場「巧君こんにちは、今日はこれをお願いするよ」
巧「ああ、分かった」
R良太郎「巧お兄ちゃ〜ん☆遊びに来たよ〜♪」
巧「リュウタ・・此処は遊ぶ所じゃないぞ、それに仕事中だし」
R良太郎「答えは聞いてな〜い♪あっこのお兄ちゃん僕知ってる巧お兄ちゃんと一緒で変身できるんだよね?」
木場「ああそうだよ、まあオルフェノクだけどね変身するのも馬だし」
R良太郎「お馬さん!?見たい見た〜い♪乗りた〜い☆」
草加「へ〜オルフェノクでも物怖じしないとは・・さすが巧の兄弟だな〜」
巧・木場「草加か・・(またかよ)」
R良太郎「何この人?むかつくなぁ〜殺っちゃって良いよね・・変身」
草加「ふっ返り討ちにしてやる・・変身」
巧「お前らなぁ・・木場止めるの手伝ってくれ・・変身」
木場「まあ・・仕方ないね、手伝うよ」
ドカーン(フルチャージ)ドガドガーン
浅倉「うるさいと思ったら、此処か祭りの場所は・・・変身」
ガンフォーム「何かへんなのがきた〜まあだれが相手でも僕勝つけど〜☆」
加賀美「何の騒ぎかと思ったら・・変身!ライダー同士の戦いはって・・浅倉!?え〜ともしもし須藤さん?」
ドガーーーン!
翔一「買い物帰りに寄って見ようと思ったら・・これ俺だけじゃ大変だな〜他の皆呼ぼう・・・あ、もしもし一真兄さん?」
嶋「ってな事だったみたいだね〜今も凄いことに成ってるらしいよ」
虎太郎「・・・なんか、本当に大変なことになってるね・・・」
一真「本当だなぁ・・俺大丈夫かなぁ」
バッチーーーーーン!
一真「ヴェッ!?」
虎太郎・睦月「広瀬さん!?」
広瀬「何を怯えてるのよ!あなた仮面ライダーでしょ!」
一真「そっか・・そうだよな、俺行って来る!」
虎太郎「あっ納得しちゃうんだ」
橘「そうだぞ一真、行って来い。だからこのケーキは俺が」
バチバチバチ!
バッチーーーーーン!!
橘「グハッ!」
広瀬「何言ってるの橘さん!あなたも仮面ライダーでしょ!さっさと行きなさいよ!」
橘「わ・・分かった・・行くぞ・・一真・・」
一真「はい行きましょう橘さん!よーし!待ってろよ翔一!」
広瀬「・・・・・さ〜って一真君も橘さんも行ったし残りのケーキ全部食べちゃおう★」
虎太郎・睦月「広瀬さん・・・」
カオスに書いたつもりがあんまりカオスにならなかったな〜後半はブレイド勢だし。だが私は謝らない。
面白い…のだが、末っ子ポジションをリュウタに乗っ取られた良太郎はマジモンの不幸野郎だと再確認した。
リュウタ…おまえはおまえはある意味良太郎(のポジション)を殺しているよ…。
良太郎…なんて可哀相な奴…
とりあえず純良太郎分投下
良太郎「手塚さんって、従兄のハヤト兄さんにそっくりなんですよ」
手塚「ほう」
良太郎「そういえば総司兄さんの友達にもいたよね、シロー兄さんにそっくりな人」
総司「トモダチ…?」
神崎「『シロー兄さん』と聞いてやってきた」
真司「さっきのはお前のことじゃないからな」
たしかFIRSTは従兄弟設定だったので同役者ネタでやってみた
総司は友達と言われてもピンとこなかったってことで、大介を認識してないわけじゃありません、たぶん
高原「私に何の用ですかブレイド。急に呼び出すとは珍しいですね。」
一真「あぁ。お前、やたら動物について詳しいだろ?俺の弟(というかリュウタ)に色々教えてやって欲しいんだ。」
高原「そういう事ですか。まぁ良いでしょう。」
巧「何だあいつ。一真兄の知り合いか?」
真司「あの人は高原さん。スペードのカテゴリーJだってさ。」
巧「ってことはアンデッドか!?おい、いいのかよそんなやつ家に入れて。」
真司「別に戦いに来た訳じゃないし、いいんじゃないか?」
雄介「そうそう!それにリュウタには早いとこ満足してもらって良太郎の体を返してもらわないと…」
翔一「最近、憑かれっぱなしだもんね。」
総司「まぁ、どこぞの橘より良識は持っているようだしな。」
ヒビキ「総ちゃん…橘君と何かあったの?」
翔一「ひよりちゃんの為に作った自信作、あの人に全部食べられちゃったんだって。」
一同『あぁ。なるほど。』
総司「…食材、買い出しに行ってくる。」
翔一「あっ待って!今日の夕飯の買い出し担当、俺とヒビキ兄さんだから一緒に行くよ。」
雄介「じゃあ、俺はお茶うけでも取ってくるね〜」
ヒビキ・雄介・翔一・総司『じゃ、後はまかせた(ぞ)』
サムズアップして消える4人
高原「…では、残った貴方達にも鷲の始祖である私の講義を受けてもらいましょうか。」
真司・巧・一真『……ハッ!逃げられた!?』
◇◇◇10分後◇◇◇
高原「…であるからして……」
R良太郎「ねぇつまんなぁいよぉ。早く遊びに行きたいのに〜」
真司「なんか大学の講義みたいだな。…うぅ頭痛い…」
巧(寝息を立ててる)
一真「あーあ。巧寝てるし。人(?)選ミスだったかなぁ?」
カカカカカンッ(壁に何かが突き刺さる)
R良・真司・一真『!!』高原「この私がせっかく貴方達の為に話をしているのに…何ですかその態度は!?…特にそこの君!!」
ザシュッ バサッ
巧「(起きた)……ん?」
R良太郎「あ。巧おにいちゃんの髪の毛が…」
高原「寝ていた罰です!皆さんもこの羽手裏剣の餌食になりたくなければ真面目に話を聞きなさい。」
巧「…っんのやろ」(ファイズフォンを取りだそうとする)
高原「講義中に携帯電話の使用はマナー違反です。よってこれは没収!私の動体視力を舐めないで下さい!」
真司「おい!いくら何でもこれはやりすぎ…(…サクッ)いえ、何でもないです…」
高原「…では、続きに参りましょうか?」ニコッ
R良・真司・巧・一真(もぅ勘弁してくれ〜〜!!)
高原さんとR良太郎とのやりとりを書きたかったのにいつのまにかスパルタ教育させられてる…
高原www
カリスフェチ以外に彼の個性を見出すとは…GJ!!
本当はこの後、始が一真に会いに来て高原と遭遇→高原暴走→ライダーそっちのけでバトルファイト→家倒壊
というオチにしたかったんだがそこまで書く能力が…orz
そのオチ見たいなw
某海岸、特設会場
あずみ「あ―――――――っはっはっは!」
矢沢「フォ―――――――ウ!」
一真「睦月、何だってあいつらをリモートしたんだ!」
睦月「アンデッドを代表して、嶋さんに頼まれたんですよ〜
煩くて安眠出来ないから、気が済むまで外で叫ばせてやってくれって…」
司会者「本日の大声コンテスト、女性部門、男性部門の優勝者のお2人でした。
皆さん、盛大な拍手をお願いします」
橘「賞金、もらってもいいかな?」
ブレイドネタになってしまった…
ですので、兄弟たちは、巧が海の家でバイト。
他は勝手気ままに、海水浴を楽しんでいるって事で。
ちょwついに橘さん賞金泥棒まで…
橘さんは一流だからなw
そして色々読んだけど職人さん的にリュウタが一番動かし易いのかな?
後この世界では加々美って一条さんや蟹や氷川さんの部下なんだよね
たしかにリュウばっか出てたからな。
こうも続くとちょっと良太郎が不憫&自分が食傷気味?というか。
リュウも好きだし、こういうネタが書きやすいのなら喜んで読みますがw
加賀美は巡査だし、そういうことになるよね。
=ある日の事=
良太郎「はぁ。最近ますますモモタロス達に振り回されてる気がするなぁ…」
雄介 「ただいま」
良太郎「あ、雄介兄さんお帰りなさい。屋久島、どうだった?」
雄介 「良かったよー。ヒビキ兄さんのお勧めコースの散策したけど、圧倒
される景色だったねー。あ、そうそう……これ、良太郎にお土産」
良太郎「有難う。何かな…」(がさごそ)
雄介 「屋久杉の古材を使ったストラップだよ。長い間伸び続けた木だから、
縁起が良いんだって」
良太郎「へぇ…!!じゃあ、携帯に付けておくね。本当に有難う!」
=別の日=
ヒビキ「ただいまー」
良太郎「お帰り、ヒビキ兄さん。仕事お疲れさまです」
ヒビキ「どうもー(シュッ)そうそう。これ、たちばなで貰って来たよ」
良太郎「たちばなから?えぇと…何かな。(がさごそ)……紅白まんじゅうだ」
ヒビキ「店の近所で結婚する人が居てね。それで作るの頼まれたらしいん
だけど、多めに作ったから俺も貰って帰ってーって言われてさ。
縁起物だし、2個しかないから良太郎が食べると良いよ」
良太郎「結婚祝いなんだー。じゃあ、頂きまーす」
=またまた別の日=
真司 「ふぃーただいまー」
良太郎「真司兄さんお帰りなさい。何だか疲れてるみたいだけど、大丈夫?」
真司 「取材であちこち走り回ってたからなぁ。バイク使うとは言え、一日中
は大変だよ……あ、忘れそうになった。良太郎、これやるよ」
良太郎「ん?何かな?」(がさごそ)
真司 「最後に行った江戸風鈴の工房で見つけてさ。だるまって縁起物だろ?
良太郎に良いかと思って買って来たんだ」
良太郎「あ、本当だ。だるま柄の風鈴かぁ。これからはちょうど良いね。
有難う。縁側に吊るしておくね」
良太郎「兄さん達、事有る毎に縁起物持って帰って来てくれるなぁ……。
嬉しいけど、そんなに気にしなくて良いのに」
余りにも不幸な末っ子に、あれやこれやと考える兄達が浮かんだので
とりあえず三人書いてみた。
総司なんかは自分はそういうの嫌いかもしれないけど、弟の為とか言って開運メニュー
とか作りそうw
◇◇◇ハカランダ店内◇◇◇
カランカラン♪
始「いらっしゃいませ。」
良太郎「えと、始さんですよね?僕、良太郎って言います。いつも一真兄さんがお世話になってます。」
始「…一真の弟か。別に世話などしていない。それにあいつならここにはいないが。」
良太郎「そうですか…。あの、これよかったら。」
重箱を始に渡す
始「…何だこれは?」
良太郎「全部総司兄さん特製の鯖味噌です。僕の為に作ってくれたんですが流石に食べきれなくて…(首に何かが触れる)うひゃあっ」
みゆき「(良太郎に顔を近づけて)ふふっ可愛いボウヤね。貴方の知り合い?ジョーカー。」
始「…一真の弟だそうだ。」
キング「へぇ〜ブレイドの。じゃあ記念撮影っと♪」
ピロリーン♪
良太郎「あ…あの、この人達は?」
嶋「只のここの常連だよ良太郎くん。それよりその鯖味噌美味しそうだね。僕達も頂いてもいいかな?」
良太郎「あっはい沢山あるんでどう…」
橘「その鯖味噌は俺のものだ〜〜!!!」
伊坂「いい加減、空気を読め!たぁ〜ちぃ〜ばぁ〜なぁ!!!」
ドガガガガッ …シーン ブロロロロッ
嶋「…危なかったね(鯖味噌が)。怪我はないかい?」
良太郎「僕は平気ですけど…橘さんは?」
嶋「新名くんが虎太郎くんの家に運んだから大丈夫!それに橘くんは崖から海へダイブしても死ななかった男だからね。」
良太郎「はぁ…。」
嶋「そうそう!さっき風を使って僕達の仲間を呼んだんだ。美味しいものは皆で食べた方がより美味しく感じるからねえ。ジョー…いや、始くん。すまないが今日は僕達の貸しきりって事でいいかな? 」
始「…仕方ないな。」
良太郎「一体、何なんだろう。この人たち…」
◇◇◇◇◇◇
総司「帰りが遅いと思ったらそんなことになっていたのか…」
良太郎「うん。いろんな人たちが来たけど皆親切だったし、楽しかったよ。ほら、見て!」
キングから貰った集合写真(写メ)を見せる
一真「このメンバーでよく無事…いや、何でもない。(ある意味、最強だな。良太郎…)」
また剣ネタだが私は(ry
嶋の言う「僕達の仲間=上級UD」のことです。
良太郎は上級さん達にも可愛がられ(いじられ?)そうなイメージ。
真司「あー…今日も雨かあ。参ったなあ。毎日部屋干しで、もう場所がないぞ。今日洗濯当番なんだけどなあ…」
巧「クリーニングに出すか?引き受けるぞ」
真司「普段着とかタオルとかまで出すわけにはいかないだろ、いくらなんでも」
一真「昨日までのも、まだ取り込めるほど乾いてなかったもんなあ。梅雨時期は本当困る」
ヒビキ「ん?だったら、俺が火吹いて乾かそうか?多分すぐ取り込めるよ」
巧「…多分それ燃える、洗濯物全滅」
総司「昨日までの洗濯物なら、もう全部取り込んだぞ」
一真「え?乾いてないのに?」
総司「天の道を行くこの俺が、そんな事をするわけがないだろう、兄さん。当然きちんと乾かした」
真司「マジ!?どうやって?」
総司「簡単な事だ。ハイパークロックアップで、去年の夏に戻って庭に1時間干しておいた」
一真「うぇ!総司、まさかハイパーカブトで洗濯物干して取り込んできたのか!?」
総司「ああ」
良太郎「…これって…歴史改変になるのかな…?」
侑斗「……」
洗濯物干してるハイパーカブトを想像して吹いたwwwww
まぁ干すぐらいならいいんでない?
有効活用だw
このスレの天道は何やらせても一流の主婦だなw
そして今日のリュウタとキンさんの絡みが休日に寝てばかりで遊んでくれないお父さんにねだる子供の様だった
保守ついでにあげとくよ!
今回の電王でタロウズが風呂に入っていたけど平成兄弟はどう入ってんだろ?やっぱり節水のために複数で入るのかな。
もみくちゃな風呂で溺れる末っ子良太郎に一票。
良太郎はシャンプーハットがよく似合ってたりするんだな?
あと意外なところで巧とか総司とか……
>>783 総司「おばあちゃんが言っていた。いついかなる時も、隙を見せず万全を尽くせと」
真司「だからって、それはないんじゃないか……?」
自分の中で真司は兄弟の突っ込み役と言うイメージが出来上がりつつある。
…平均年齢20歳越えてるであろうの兄弟が家風呂で一緒に入浴…
広くない風呂場で大騒ぎするいい年した兄弟とか、考えるとちと面白そうだ
響さんあたりは未だに、良太郎とかを子供扱いして一緒に入りたがりそうだし
…一瞬、うほっな絵図?と思ったけどなw
自宅の風呂が壊れて全員で銭湯へ行き、一大混乱状態に…
と、言う図を思い浮かべた。
タロウズが加わったら、洒落にならないかもw
雄介「良太郎〜一緒にお風呂入ろうよ!」
良太郎「うん良いよ兄さん」
雄介「あ〜良いお湯だな〜あっそうだ今回の冒険も凄かったんだよ!」
良太郎「へ〜どうっだったの?」
雄介「いや〜頑張って歩いた先にある雄大な景色が最高でさ〜」
良太郎「うんうん」
雄介「現地の人もこれまた親切な人が多くてね」
良太郎「あの・・・兄さんそろそろ・・・」
雄介「食べ物も美味しくてさ〜いや〜また行きたいな〜」
良太郎「・・・・・・・・・」
雄介「あれっ良太郎?大丈夫?」
真司「あっ遅いと思ったら・・総司!やっぱり良太郎のぼせてるぞ!」
総司「やっぱりか・・・雄介兄さん、風呂で冒険話は駄目だとあれほど」
雄介「いや〜本当にごめん!今度は大丈夫だと思ったんだけどつい時間を・・」
巧「そんな事より良太郎を早く風呂から出さねぇと」
一真「お〜い水持って来たぞ!良太郎大丈夫か?」
良太郎「あ・・・うん・・」
真司「駄目だなこりゃ・・・そう言えば一真も1回良太郎と同じ目にあったよな」
一真「あはは〜あったねそう言えば・・」
総司「まったく・・きつくなったらさっさと上がれば良いものを」
一真「いや〜楽しそうに話てるから悪いかな〜と思って・・」
R良太郎「ねえねえ!今のうちに良太郎の体使っても良い?」
全員「いや駄目だから!」
GJ!話に夢中になってしまっている雄介にのぼせてしまった良太郎面白い!
リュウタ、また良太郎の体使おうとしているけど、体がのぼせているからあきらめちゃうだろうね。
夕涼みの縁側。ヒビキとM良太郎が、カップアイスを食べながら話し合っている。
「どうした?モモタロス。」
M良太郎の顔が曇っている。カップアイスを見て、何かを思い出したようだ。
「ヒビキ兄ちゃん。俺、カップアイスが原因でいじめにあったことがあるんだ。」
「ふうん。で、顛末は?」
「七歳の時、友達に限定のカップアイス買ってくるよう頼まれて、スーパーに行ったんだ。
それは店に一つだけあったんだけど、それを持ってレジに行こうとしたときチンピラに横取りされた。
んで、そのことを友達に話した。
」
「それで?」
「でも、信じてもらえなかった。そればかりか、俺が食べたと疑われた。
そして、翌日からクラス全員に卑怯者呼ばわりされたり、
急に殴られたり。もう散々。こんな日が半年も続いた。正直、辛かった。」
「モモタロス?な、泣くなよ。」
「だから、俺は体を鍛え始めたんだ。チンピラなんかに負けたくねぇから。
チンピラに負けたせいで、辛い思いしたから。」
「そうか。よく話してくれた。辛かっただろう。」
「でも、この経験が俺を変えたんだ。喧嘩が強くなり、自信がついた。
ただ、振り返ってみると、俺、チンピラになってた。
もっとも嫌ってたチンピラに・・。俺、やり直せるかな?」
「なぁに。遅くはないさ!人間誰でもいつからだってやり直せる。
気を落すな、思い立ったが吉日なんだから。」
「ありがとう・・・。」
ここまで書いた。後悔はしていない。
790 :
名無しより愛をこめて:2007/06/27(水) 18:24:32 ID:rxH0sBFv0
>>789 つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
こういうスレに惹かれる人ってやっぱひとりっこなのかな?
どうだろう、でも兄や弟がいない人って割りと兄弟に憧れる傾向があると思うな
俺も弟はいても兄はいないから、兄勢の行動見て笑ってたり、弟側見て「あるあるww」と思ったりするw
総司「まったく、リュウタロスは聞き分けがないな」
良太郎「でも、これでも前よりはいい子になったと思うんだけどな」
一真「いい子って、昨日も橘さんが絵を踏んだとかで吹っ飛ばされたんだけど」
良太郎「うん、でもそれも二日に一回くらいに減ったかなって」
真司「カードデッキ勝手にいじって、俺が蓮に怒られたんだぞ」
良太郎「前みたいに大暴れしなかったし、物も壊さなかったし」
総司「…だが、聞き分けがないことには変わりないだろう?」
良太郎「前よりは人の話を聞くようになったよ、撃つのにもちょっと待つように…」
雄介「ヒビキ兄さん、しばらく見ない間に良太郎また感覚おかしくなってない?」
ヒビキ「そう?俺もリュウちゃんは前よりいい子になったと思うけど?」
R良太郎はヒビキさんに懐いてそうだなーと思って
シャンプーハットなくてもシャンプーできるよ!と自慢してるのが思いついたんだが
それ以上進まなかったんで普通の日常っぽいのを
>>793 GJ!面白いよw個人的には吹っ飛ばされた橘さんが見てみたかったけどw
そういえばリュウタは絵を描くのが好きだけどひよりも絵を描くんだよな〜
今思い出した、休みの日には一緒に絵を描いてたりしてたら面白いな
神崎さんちの妹さんも混ぜてみたい。
雄介「俺の2000の技の一つ。一条さん、俺のイラスト見てて下さい!」
海堂「俺はギターは弾けなくなっちまったけど、絵は描けるんだよな」
神代「俺は落書きにおいても頂点に立つ男だ!」
桐矢「みんなレベルが低すぎるな、俺だけ上手くてつまらないよ君達」
ひより「・・・」
R「ひよりお姉ちゃん絵うまいねー、わーいわーい」
ひより「お前、ボクの絵を踏んでる・・・」
>>796 >ひより「お前、ボクの絵を踏んでる・・・」
逃げてー。R良太郎逃げてー!総司がパーゼク抱えて飛んでくるよー!
と、思ったが。
総司「貴様…ひよりが描いた絵を踏むとはいい度胸をしている」(カブトパワァザビーパワァサソードパワァドレイクパワァ…)
R良太郎「んー?なんか総司おにいちゃん怒ってる。良太郎、ぱーす。答えは聞かない!」
総司「覚悟しろ、リュウタロス!」(ぶんっ!)
良太郎「へ?え!ええええええええええ!?」
すぐに頭の中でこうつながってしまった…。運悪いにも程があるな、すまん良太郎orz
ん〜、いいんだけどねとてもいいんだけどね、リュウタは普段は「答は聞いていない」でキレたら「答は聞かない」だと思うな。細かくてスマン。
そういわれれば確かにそうかもw
R良太郎「んー?なんか総司おにいちゃん怒ってる。良太郎、ボク帰るね!答えは聞いてな〜い!」
くらいかな?……しかし、自分で言うのもなんだが、イイ性格してるよな、このリュウタ…。
キング「お〜い!ブレイド」ピロリーン♪
一真「ん?あっまた勝手に・・・って携帯変わってない?」
キング「あっ気づいた?良いだろ最新式のに変えたんだ」
一真「それはそうとどこからそんな金」
キング「あ、それはね」
真司「あーーー!!やばい上手く写真撮れなかった〜編集長にどやされる!」
キング「あのさ〜あんたブレイドの兄弟だよね」ピロリーン♪
真司「えっそうだけど・・・誰?」
キング「そんな事より、あんたの欲しい写真僕携帯に撮ってあるけどいる?」
真司「いるいるいる!!いや〜本当に助かった!」
キング「でもタダではあげないよ、そうだな・・・2万円で売るよ写真」
真司「えっ高っ!!」
キング「そんなわけで新しい機種を買ったんだよ」
一真「だから真司兄さんこの前もの凄い金欠だったのか・・・じゃなくてお前なぁ」
キング「ねえねえ、そんな事よりコレ見てよ!よく撮れてるだろ」
一真「お前・・・コレ・・」
キング「ギャレンが紫の電王に吹っ飛ばされてるのと、これはギャレンがカブトに吹っ飛ばされてるのと、でこれがギャレンがファイズに」
一真「・・・橘さん」
キングしたたかw
てか橘さんフルボッコwwww
>>797 でも何となく天道と巧はリュウに甘いけど他のタロスに厳しいイメージ
>>800 リュウタにやられたのは上の絵の件だとして二人には何をしたんだw
きっと
総司→三島さんに騙された
巧→村上社長(もしくは草加)に騙された
んじゃないか?まさか強くてカッコいい橘ギャレンが盗み食いが見つかってフルボッコには(ry
真司「よーし、保守するぜ」
>>803 はっはっっは。まさか橘さんがそんなことするわけないだろう
ちゃんと聞いたに決まってるさ。「これ食ってもいいかな」って
誰もだめだって言わなかったのさ。そこに誰もいなかったから
>>806 そして戻ってきた総司に、さわやか笑顔で「ごっそうさん」
…フルボッコ確定
初
ヒビキ「良太郎、キンタロスこのごろでないね」
良太郎「そういえばそうだね」
功「ウラも最近見てないぞ」
R良太郎「くまちゃんならデンライナーで泣いてたよ」
砂モモ「ウラはトンボ野郎とナンパ合戦中」
総司「まあぽんぽん出られるよりはマシだな」
橘「そのとおりだ」
一真「橘さん!!どっからわいたんディスか!!」
橘「キンタロスには飛ばされまくったからな
今は無くなったけどな」
良太郎「あ・・・・」
一真「立花さん逃げて!!」
K良太郎「泣けるでーーーーーーーーーー!!!!!」
橘「またかよぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉっぉぉぉぉぉおぉぉぉ・・・・」」
ヒビキ「久しぶりだからかなり行ったな〜」
すいません思い付きです
R橘「これ食べてもいい?答えは聞いてない」
良太郎「ただいま〜」
真司「おっお帰り良太郎!なんか疲れてるな大丈夫か?」
手塚「・・・イマジンと戦ってきたのか」
良太郎「あっ手塚さんこんにちは、さっきまで戦ってたんです」
真司「へ〜大変だったなお疲れさん」
良太郎「有難う真司兄さん」
手塚「おい・・・お前が乗っている電車があったよな」
良太郎「あ・・はい、デンライナーのことですよね」
真司「なんだ手塚、また占いでなんか出たのか?」
手塚「ああ、それで結果だが・・」
ヒビキ「ただいま〜お土産に団子貰って来たからおやつに・・あれ手塚君こんにちは(シュッ)」
手塚「こんにちは。・・・それで結果だがそのデンライナーの部屋のどこかに強い力を感じる」
良太郎「えっ・・・まさかイマジン?」
真司「いくらなんでも増えすぎだろ!」
ヒビキ「お〜い三人共おやつの団子とお茶だよ〜♪」
手塚「有難う御座います。それにはお前の中のイマジンも関与している」(モグモグ)
良太郎「えっ誰だろう・・・」
真司「それは分からないのか手塚?」(モグモグ)
手塚「・・・・たしか紫の・・」(モグモグ)
ヒビキ「リュウちゃんか〜やんちゃ盛りだからしかたないのかな〜」(モグモグ)
良太郎「リュウタロスが・・・」
橘「つくづく一真の弟はトラブルが憑いて回るな」(モグモグモグモグ)
ヒビキ「橘君食べるのは良いけどちゃんと手洗った?」(モグモグ)
真司「手塚、結局それって良い物なのか?悪い物なのか?」(モグモグ)
手塚「トラブルは起こるがそれほど悪い物ではないと思う・・まだ断定は出来ないがな・・気をつけろ」(モグモグ)
良太郎「はい、分かりました。有難う御座います手塚さん」
ヒビキ・真司・手塚・橘「ご馳走様」
良太郎「あっ・・・僕全然団子食べてないよ・・・」
ヒビキ・真司・手塚・橘「あっ」
807の続きを勝手に書いてみた
一真「橘さん、毎度のことだとは言っても大丈夫かな…」
巧「心配すんなって一真兄!あれで死ぬようなヤツじゃないだろ」
ピンポーン♪
良太郎「あっ誰か来たみたい。僕が出るよ。」
ガチャッ
吾郎「…ごめん下さい。先程、この家から飛んできたものをお返しに来たっす」
良太郎「え…古代ミイラ……じゃない!橘さん!!大丈夫ですか!??」
吾郎「一応、応急処置はしといたっす。あと…」
北岡「ふぅん。ここが城…いや真司の家か。」
ズカズカズカ
真司「北岡!?ちょっ土足で上がんな!俺の弟そういうのうるさいんだから!」
北岡「弟にまで頭が上がらないなんて相変わらずだねえ君。」
総司「俺の兄さんを馬鹿にし、尚且つ土足でこの家に上がるとはいい度胸だ。それなりの覚悟は出来ているんだろうな?」(黒オーラ全開)
吾郎「申し訳ないっす!後でちゃんと床掃除しとくっす!」
総司「(どこかで見たような…)まあそれならいいだろ」
真司「(俺が馬鹿にされんのはいいのか総司…)北岡!もう用はすんだろ!?まだなんかあんのか?」
北岡「大アリよ。そこのボドボド君が落ちてきたせいで家は半壊状態。大事な書類やら何やらメチャメチャにしてくれて…。どう弁償してくれるワケ?」
真司「う゛…それは…。」
良太郎「ごめんなさい!僕がキンタロスを押さえられなかったから…」
一真「いや、良太郎のせいじゃないよ!」
巧「原因はこのオッサンがNGワード出したからだろ!?」
総司「そうだ。何故俺たちが弁償しなければならないんだ。」
ヒビキ「まあまあ。みんな落ち着いて。とりあえずお茶でも…」
北岡「…変身!」
一同『!!!』
北岡「こう言うごちゃごちゃした話は好きじゃないんでね」
つファイナルベント
真司「お…おい!お前まがりなりにも弁護士だろ?こんなの…」
北岡「(…無視)"エンド オブ ワールド"」
ドッカーン☆
北岡「ふう。スッキリしたし、美味しいものでも食べに行こうか!ゴローちゃん」
吾郎「先生の戦う姿、初めて見たっす…。(いくら大切にしてたガン○ムも壊されたからってここまで…)」
>>812のガン○ムを壊されたことについてのタロウズの談話
モモ「俺も持っているガン○ムの装甲を何回もパクられてよ、泣きを見たことがあるんだよなぁ…」
リュウ「ねぇモモタロス、て言う事はモモタロスもガン○ム持っているの?」
モモ「おう、持ってるぜ。鎌持ったガン○ムとか色々な!リュウタも好きか?」
リュウ「うん☆でもねぇ、『自由』とか『正義』とか甘い事言っているガン○ムはぐちゃぐちゃに壊したくなるなぁ♪」
ウラ「へえ、珍しく二人とも仲がいいね。僕はガン○ムより防御を重点的に着目し装甲を改良をしたモビ○スーツが好きだね」
デネブ「俺はよく侑斗に頼まれてプラモデルを作っている。だが何故かガン○ムタイプは作らせてもらえない。黒く塗装したいのに」
ガヤガヤ…
キン「ついていけへん…」
中の人ネタ。ちょっとやりすぎたと思うけど、いいよね?答えは聞いていない。
814 :
812:2007/07/01(日) 19:32:40 ID:G2YNjJ8HO
よく考えたら「タロウズ+α」だ…。
コレはオレが悪い。謝る、ごめん。
>813
そんな話してるとどこらから赤い人たちが現れるよ…
ってこのスレには幼女も、銀髪で色黒もいないし平気か…
来られても想像のしようもないけどな
>>815 バエが来てライダーバトルを実況するかもよ…
>>813 キンはライダーソフビ集めりゃイージャン
悪役ライダー限定で
バエとか総司が一瞬で退治しそうな気がする
連投スマン
この世界の一条さんって
警察としても今現在ならそれなりに高い位置?
>>818自分的には一条さんはそのままのにしてるよ
変えるにしてもどんな階級にするかとか面倒くさいしね。
だから階級は気にしなくても良いと思う
睦月・明日夢「こんにちは〜良太郎君居ますか?」
一真「おっ睦月今日もバスケか?あれっ明日夢君も?」
明日夢「はい勉強だけじゃなんだし体も鍛えなきゃと思って」
良太郎「おまたせ二人共!じゃあ行ってきます!」
一真「おう行ってらっしゃい!頑張って来いよ!」
睦月「良太郎君、パス!」
良太郎「分かった!(べチン!)うわっっ!イタタタ・・・」
睦月「大丈夫良太郎君!」
明日夢「怪我とかしてない?」
良太郎「うん、有難う大丈夫だよ」
ヒビキ「おう三人共頑張ってるみたいだな!」
明日夢「あっヒビキさん!と京介、修行中?」
京介「ああ、お前はバスケか」
ヒビキ「あっそうだ京介、三人と一緒にバスケしたらどうだ?良いよな?」
睦月「あっそれ良いですね!人数も増えるし大歓迎です」
京介「えっでもヒビキさん遊んでる場合じゃ・・」
ヒビキ「遊びの中に修行アリってね♪」
京介「はぁ・・・」
明日夢「やろうよ京介」
京介「ああ、分かった」
ヒビキ「うんうん、青春だね〜」
一時間後
睦月「・・・ちょっと休憩しようか」
良太郎「うん・・疲れた〜」
ヒビキ「お疲れ4人共!いや〜頑張ってたな〜」
巧「おいヒビキ兄、良太郎、総司兄から弁当預かってきたぞ」
ヒビキ「おっ巧!それと木場君も来てたんだ」
良太郎「こんにちは木場さん、わざわざ有難う御座います」
木場「いや巧君の所に遊びに来たついでにね」
巧「ほらよ弁当」
草加「いや〜オルフェノク同士仲良くて羨ましいよ、なぁ三原」
三原「あっああ・・・」
巧・木場「草加っ!」
京介「なんだ・・・あいつら?」
明日夢「と言うかさり気にあの三原とか言う人無視されてたね・・・」
ヒビキ「お前達気にしなくて良いぞ〜それよりお昼にしよう」
良太郎「じゃあ向こうの方で食べようか」
睦月「そうだね巻き込まれたら嫌だしね」
巧「いちいちウルサイ奴だな。しょうがねぇ今日はバスケで勝負だ、行くぞ木場!」
木場「ああ分かったよ巧君」
草加「ふんっ2人まとめて成敗してやるよ。やるぞ三原!」
三原「ええっ!?いっ嫌だ俺は家にかえ」
巧・草加・木場「いいからやるぞ!!」
明日夢「・・・いつもあんな感じなの?」
良太郎「まあ時々だけどね・・」
睦月「大人気ないと言うか」
京介「ふんっ大人なのにつまらない人達だな」
ヒビキ「まあまあ、あれも青春の1つの形なんだよ♪」
全員「(古っ!!!!)」
>>818 よくわからなんが俺の脳内では長野に戻ってないことは確かだw
で多分氷川より上
<<820 バスケっていってもみんな変身してやりそうwそんでヒートアップしてきたらオートバジンとサイドバッシャーも入りみだれて大変なことに。そしてコート隅で縮こまる三原デルタ
こんな大人げないバスケ見たくないな…
>>824 いやいや、そんなことしたらお父さんや叔父さんたちが怒っちゃうよ。
「むやみやたらにライダーの力を使うな!」みたいな感じで。
あ、そもそもボールがもたないわな。
午前11時20分
翔一「ヒビキ兄さん、ちょっと味見してもらえるかな?…ってあれ?兄さんは」
巧「…あれ?今までそこでDAと遊んでたと思うんだけど…」
午後1時15分
真司「ヒビ兄ー!今度『美人看板娘のいる店』って特集するんだけど、たちばなに協力を…あれ?ヒビ兄どこ行った?」
午後3時30分」
一真「こらー!リョウタロス、そんなに駄々こねるなら、ヒビキ兄さんに怒ってもらうぞ!…そういえば兄さんどこだ?」
午後5時25分
龍騎「…ダメだ、やっぱり俺たちじゃ摩訶魍は倒せない!」
剣「清めの音でないと、まったく歯が立たない…!」
クウガ「あきらめるな!とにかくこれ以上は前進させるな、ここで足を止めるんだ!」
アギト「これ以上は行かせない!皆、なんとか食い止めるんだ」
555「数が多すぎる!これじゃヒビ兄たちが数減らす前に、街に出ちまうぞ!」
カブト「……ち。仕方ない、緊急手段だ。良太郎、行くぞ!」
電王「え…え?ど、どうするの兄さん?」
午後5時30分
ヒビキ「5時間50分前から呼ばれてきたよ!」
ヒビキ「俺は3時間15分前から!皆よくやったな!」
ヒビキ「今日3回もデンライナーに乗っちゃったよ。あ、俺は2時間前のヒビキだよん」
龍騎「………なぬ?」
クウガ「なななんで兄さんがこんなにわらわら湧いてくるんだ…?あ!まさか!」
カブト「想像の通りだ。ハイパークロックアップとデンライナーで過去に行って、ヒビキ兄さん達に協力を頼んできた」
電王「……僕、あとで絶対オーナーから怒られる…」
ヒビキ(現在)「デンライナーでないと、俺が移動できないからなあ。ありがとね、良ちゃん。…よっしゃ!では、いっちょ行きますか」
剣「そうか…ヒビキ兄さんは、過去から助っ人が(と言うか助っ人に)来るってこと、最初から分かってたんだ…。って。
ナズェオシシエテクレナインディスカ……」
おもしろかったけど、リュウタロスだよね?
シャドームーン「兄弟なんて僕はいらないムーン」
RX「サンシャインムーン、どっちぼーるをしようぜ!!」
シャドームーン「誰がサンシャインじゃ!!僕はシャドームーンだムーン!!
それにどっじよりサッカーがいいムーン」
RX「あぁ、ごめんごめん。つい癖で。それじゃ、いつもの公園で待ってるからな!!」
三神官「シャドームーン様、あのお勉強の時間は・・・あ、行っちゃったよ。」
>>826 昔見たドラえもんの映画みたいだw
>>827 Pフォ−ム良ちゃんじゃない?
リュウタは怒られても全く気にしなそうだし
サンシャインム−ンwwww
831 :
827:2007/07/04(水) 09:03:14 ID:9AKkh19uO
>>829 いや、リョウタロスになってたからリュウタロスじゃないかと思っただけ。
駄々こねるなって言われてたとこですね
>>829 ま、きっと打ち間違いさ。オレもたまに間違えそうになるし。
ちょっと紛らわしいよね。
ある日のハカランダ店内。
カランカラン♪
始「いらっしゃいませ」
良太郎「こんにちは。今日はハナさんと来ました。あっ、一真兄さん」
一真「よぉっ、良太郎。二人でお茶しにきたのか。
始、二人にもコーヒー頼む」
ハナ「こんにちは。うわぁ、見事な七夕飾りですね」
始「来店した人に短冊を書いてもらっているので、どうぞ」
(思いっ切り顧客用スマイル)
ハナ「あ、ありがとうございます」
一真「……」
良太郎「せっかくだしさ、何か書いていこうよ」
ハナ「他の人は、どんな願い事してるのかしら」
良太郎「色々あるよね。あっ、これ。
『橘くんが、怪我をせず健康でいられますように。小夜子』だって」
始「不可能だ」
一真「わかっていても、言わないのが思いやりだ…」
良太郎「ハナさん、見てみて。こっちには勝利祈願の短冊がいっぱいある」
ハナ「『優勝するのは私だ!』『今度こそ勝つ!』『我に勝利を!』『完全勝利!』
『打倒、ジョーカー』『ジョーカー撃滅!』『誰がかジョーカーを倒しますように』
スポーツ関係にしては、妙なのが混ざっている気がするけど」
ガタン。
ドタドタ、バタバタ。
良太郎「そうだよね…ところでさ、カウンターの方から物凄いプレッシャー感じるけど、
これって気にしない方が身の為だよね、多分」
ハナ「いつのまにかお客さんが、皆いなくなってるし、何か変よね」
良太郎「いったい、どうしたんだろう?」
一真「…良太郎、そろそろデンライナーの乗車時間じゃないか?
短冊は飾っておくから、早く行った方がいいぞ」
良太郎「うわっ、もうそんな時間! 教えてくれてありがとう、兄さん」
ハナ「すみません、宜しくお願いします」
カランカラン♪
一真「慌しいよな、全く。ところで始、あの二人の願い事って何だと思う? 見てみろよ」
始「『良太郎が無茶をせずに済みますように』
『ハナさんの願いが叶いますように』か」
一真「小夜子さんと言い、自分ではなく相手の為に願うってのが、いいよな」
始「…俺には、わからない」
一真「単純な事さ。お前だって、天音ちゃんが喜ぶ事をしてあけだいと思うだろう。それと同じさ」
始「…そうか」
季節ネタでした。
以下、おまけ。
始「弟達のコーヒー代の支払い、忘れるな」
一真「!?」
始「何を驚いている。注文したのはお前だから、当然だ」
>>829 >ドラえもんの映画
『僕、ヒビキさんのなんなのさ』…なんとなく思いついた。意味はないww
>>834-836 GJ!なんか、幸せな気分に浸れた!
…勝手に続きw
一真「まあ、でも願い事ってのも色々あるもんなんだなあ…えーと」
『世界中の人が笑顔で暮らせますように』
『あの娘が一日も早く回復しますように』
『俺は願い事を短冊に書くことにおいても頂点に立つ男だ!』
『ゆうとに ともだちが できますように』
『短冊に書ける願い事がある奴はいいよなあ…』
一真「……いろいろあるもんだなあ…」
タロス+αの対談
モモ「ハナクソ女の野郎、また派手に殴りやがった・・」
ウラ「ハナさんってほんと凶暴だよね」
キン「見境無く殴るもんな〜」
リュウ「前絵踏まれた〜」
デネブ「狂犬病にでも罹ってるんじゃないのか?」
モモ「おっ!うまい!」
全「ははははっは」
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
ハナ「あんたら・・・・」
(コンプリート)
ウラ「ハナさん・・なんでそんな姿?」
ハナ「・・・」
(シュンシュンシュン)
モモ「これって・・・」
デネブ「もしかして・・・」
リュウ「功兄ちゃんの・・・」
ウラ「ファ・・・」
ハナ「問答無用ーーーー!!」
リュウ「逃げるね答えは聞いてない」
モモ「お前・・まて」
ハナ「どえりゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
リュウ以外全「うああああああぁぁぁぁぁぁぁ」
功「良太郎、俺のベルトケース知らないか?」
R良太郎「答えは聞いてない」
功「なんだリュウか」
>『短冊に書ける願い事がある奴はいいよなあ…』
吹いたww
>>838 「たくみ」の漢字は「巧」だよ
あとデネブなら「ま、まさか狂犬病にかかってるんじゃ…大変だ、
早く病院につれていってあげないと」とおろおろしそう
それはおいといてさすがは最強ハナタロスw
あとR良>「答えは聞いてない」吹いたwそれ質問の答えになってないw
>>838 面白い・・のは良いけどファイズベルトはオルフェノクしか変身出来ないよねたしか。
そう言う設定は変えない方が良いと思うよ。
どんだけハナが強くてもほとんどギャグの描写だけだしハナはライダーじゃないよ。
ちゃんとストーリー設定や誤字に注意しなくちゃね。
熱意があるんだし、次ぎ頑張ってくれ!
誤字はともかく、設定は多少パラレルでも許されるとは思うけどね…一発ネタだし。
まあそれぞれの作品に思いいれがある分、駄目って人もいるのかな…。
自分は誤字の方が気になる。
設定はある程度パラレルでもいいけど、名前を間違えてるのはどうしてもそこで萎える。
面白さが半減するといっても過言ではない。
気にしすぎかもしれんがそこんとこ気をつけてくれると嬉しいかな。
桐矢「2ページ目と4ページ目に誤字がある。まとめ方もヘタクソだ。やり直せよ」
デネブ「侑斗、そういう言い方はよくない」
桐矢「俺は侑斗じゃないって言ってるだろ!」
ガチャ バタンッ! ドタドタドタ
R良太郎「うわーん!!お兄ちゃーん!!!」
真司「うわっなんだ良太郎ってかリュウタ!?」
ヒビキ「よしよし。リュウちゃん暴れないの。ほら!アメちゃんあげるから、ね?」
総司「騒々しいぞリュウタ。一体何があった?」
R良太郎「…あのね……」
〜〜〜in公園〜〜〜
R良太郎「それそれ〜☆」ピヨピヨピヨ♪(バブルガンの音)
北崎「楽しそうだね。何がそんなにおもしろいの〜?」
R良太郎「んー?君だぁれ?」
北崎「そんなことどうでもいい〜。それよりも君の持ってるそれ、おもしろそうだね。僕にも貸して?」
R良太郎「えー?別にいいケド壊さないでね☆ハイッ!」
北崎 ピヨピヨピヨピヨピヨ〜♪
R良太郎「ねー君、どうしてこんなとこに1人でいたの〜?」
北崎「みんな僕のこと怖いんだってさ。まあ僕が1番強い力を持ってるからしょうがないけどね〜」ピヨピヨピヨ♪
R良太郎「…ふーん。でも1人じゃつまんないでしょ☆そうだ!これも貸してあげる♪」(と言ってヘッドホンを渡す)
北崎「?」
R良太郎「僕のすっごく好きな曲がいっぱいつまってるんだぁ。聴いてみてよ☆」
北崎「ありがとう。でも…」ピヨピ…
R良太郎「あ!」
北崎「僕の触ったモノはみーんな灰になっちゃうんだ」
R良太郎「…良太郎、こいつやっちゃってもいい?」良太郎『駄目だよリュウタロス!!』
R良太郎「答えは聞かない!変身!!」ガンフォーム!!
北崎「へぇ。君、ライダーだったんだ。君と戦うのもおもしろそうだね。」
良太郎『リュウタロス止めて!そんなことしたら姉さんも悲しむしそれに……!』
R良太郎「!!」
北崎「どうしたの?戦わないの?」
R良太郎「…帰る!」
北崎「え?」
〜〜〜〜〜〜
一真「そんなことがあったのか。」
巧(間違いなくアイツだな…)
ヒビキ「でも、そこでよく我慢したよリュウちゃん!偉いぞ〜」
R良太郎「良太郎が変なこと言うからっ!」
真司「ん?良太郎が何したんだ?」
R良太郎「…知らないっ!」(プイッ)
総司「成程…そういうことか。」
真司「今ので何が分かったんだ総司!?」
ピンポーン♪
一真「お、誰か来たみたいだな。」
巧「あー俺が出るわ。」
ガチャッ
影山「あら、驚いた。ここ、君の家だったの?」
巧「なっお前!!」
影山「待って。今日は北崎君に頼まれてこれを届けにきただけ。」
巧「何だこれ?」
影山「さあ?紫の子に渡してって言われただけよ。あと、このシャンパン(箱入り)は私から。」
巧「…」
〜〜〜次の日・in公園〜〜〜
R良太郎「おい!そこのもじゃもじゃ頭!」
北崎「(ピクッ)…あぁ昨日、僕が怖くて逃げ出した紫の奴かぁ。」
R良太郎「逃げたんじゃないもん!それにお前なんか全っ然怖くなんかないし!…っとこれ!!」
北崎「なぁに?これ。」
R良太郎「バブルガン!お前にやる!」
北崎「…また灰になるだけだよ?」
R良太郎「ぶっぶぅ〜☆それ、ぜくととぼーどとすまーと何とかってとこで作ったヤツだから灰にはなりませーん♪(ってお兄ちゃんが言ってた)これ使って昨日の続きやってもいいよね?答えは聞いてないっ」
北崎「おもしろそうだね。やってあげるよ!」
ピヨピヨピヨピヨピヨ〜♪
ピヨピヨピヨピヨピヨ〜♪
ヒビキ「リュウちゃん、あの子と友達になりたかったんだねえ。」
総司「まったく、素直じゃないなリュウタは。」
真司「だーかーら何でこんな草場の陰から見守ってんだよ!」
巧「真兄、『草場の陰』の使い方間違ってる。」
真司「え?」
なんか胸が暖かくなった
あの北崎さんとも友達になれるとはリュウちゃん大物だなw
あと冴子さんを地獄弟かと思ったorz
>>850 なんという俺w一瞬ビビった
子供同士幸せそうだ
ところで、良太郎はリュウに何て言ったんだ?それだけ分からん…
GJ!リュウタと北崎の友情話最高!
>>850 大丈夫、自分も地獄弟だと思ったから・・・
>>850-852 ありがとうございます!
ドラゴン繋がりでこの2人仲良くならないかなぁと思って書いてみました。
地獄弟…書いてる途中に自分も思いましたw
良太郎がリュウタに何を言ったのかは リュウタ(と総司も?)しか分からないということで…
影山って言ったらどうしても、ねぇww
冴子って表記すべきでは?
あ、話はおもしろかったよ♪
リュウタロスがいたらJの身に何かあってもチャコは大丈夫だね
〜ある日の公園〜
巧「悪ぃな良太郎、洗濯物の配送手伝わせちまって」
良「うぅん、大丈夫だよ巧兄さん。今日はミルクディッパー休みだったし」
リュウタ『ねぇねぇ良太郎、巧おにぃちゃん!あっちにかわいいワンちゃんがいる!』
良「え?あ、本当だ。チワワかな?」
リュウタ『ねぇ良太郎!あの子と遊びたいから体貸して!いいよね?答えは聞いてn』
良「…いいよ、はい」
R良「もーぅ決め台詞の途中なのに…ま、いっか☆」♪イージャン!イージャン!スゲージャン!!
巧「おい、リュウタ!踊りながら走ると周りに迷惑…ん?あれってもしかして…」
R良「わぁ〜☆かわいいー!よしよしよしよし…」
チャコ「クゥーン」
巧「やっぱJんとこのチャコじゃねーか。おい、お前の飼い主はどこいった?」
J「ワターシナラ、コーコデスヨー!!」
巧「おわぁ!?」
J「オヒサーシブーリネー、タクーミサーン!HAHAHAHAHA!」
R良「あ!ブートキャンプの人だー!ワンモァセッ!!やってー」
J「Onemore set!!!サーコォ!サーコォ!」
R良「アハハハハハハ!!」
巧・良「何やってんだー!?」ガビーン
巧「おいJ!なんかあんたキャラ変わってないか!?つーか日本語うまくなってないか!?」
J「ソウ?ニポンゴハ、サエーコサントムラカミシャッチョサンニオソワリマシターヨ」
R良「ね、ね、おじさんがこの子の飼い主さん?答えは聞かな〜い☆」
巧「いや、その答えは聞けよ」
J「YE〜S、チナミニソノコハチャコイイマス」
R良「チャコちゃん?かわい〜い!ね、もっと遊んでもい〜い?」
J「OH!モチノロンデスヨ〜!サァチャコ、イテキナサイ」
チャコ「ワン!!」
R良「巧おにぃちゃんも行こうよ!」
巧「いいよ俺は…」
R良「巧おにぃちゃんもワンちゃんだからチャコちゃんも喜ぶよ?」
巧「俺 は 狼 だ ! !」
J「ワターシハ、ワニデース」
R良「わーすごーい!見せて!!答えは聞いてない!!」
J「イーイデスヨー!ハイ!!」ショワショワショワ
良『ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!?』
R良「あ、良太郎が気絶しちゃった」
巧「おっかないんだよあんたのオルフェノク態…」
ヒビキ「お、いたいた!!みんなそろそろご飯だよ!」
巧「お、ヒビ兄か…おいリュウタ!そろそろ帰るぞ!」
J「…!OH!ヒビーキサーン!」
ヒビキ「あれ?ミスターJじゃないの!」
J「ヒビーキサーン!キタエテマスカ!?」
ヒビキ「鍛えてます!」シュッ〆
ヒビ・J「アハハハハハ!」
巧「なんだそのやりとりは!?つーか知り合いかよ!」
ヒビキ「地域の寄り合いでね。ほら、クローバー近所じゃない」
R良「ヒビキおにぃちゃん!このおじさんとチャコちゃんもウチでご飯食べてっていいよね?答えは聞いてない☆」
ヒビキ「おお!勿論いいに決まってるじゃない!」
R良「わーい!」
J「アリガトゴザマース。デモキュウニオジャーマシテモダイジョブ?」
ヒビキ「大丈夫大丈夫!賑やかな方が楽しいしね!」
巧「じゃあ家に連絡しとくわ」
R良「わーい!!みんな早くいくよー!!」
J「ゲンキイッパイデスネ」
巧「ああ」
ヒビキ「うんうん。あれ?たっくん何嬉しそうな顔してるのよ?」
巧「な、なんでもねぇよ!ほらさっさと帰ろうぜ」
巧(こういうのを幸せっていうのかな…ま、悪かないな)
J「スベテヨハコトモナシ、デスネ」
その日からリュウタロスの描く絵に大きな鰐さんと小さなワンちゃんが加わったそうな
そんなある日の出来事でした
長文すまんかった
860 :
855:2007/07/07(土) 14:11:23 ID:piE+In0O0
ありがとう!
GJ!
近所付き合いするラッキークローバーを想像して萌えた。
鬼の集い
M良太郎「ヒビキ兄ちゃん、鬼の集いって何だ?」
ヒビキ 「マカモウを退治するための打ち合せ、退治した分の報告・・・」
イブキ 「という名目で集まる飲み会のことさ。去年から京介も参加している。」
トドロキ「とはいえど、京介が飲んでいるのは甘酒っす。」
M良太郎「楽しそうだな。俺も混ぜてくれ。」
イブキ 「構わないけど、あとが大変だよ。」
トドロキ「そうっす。」
M良太郎「何で?」
ヒビキ 「木暮さんの暴走があるからな。でも、どうしてもというなら、明日どうだ?」
ってなわけで、鬼の集いに参加したM良太郎。
最後の辺りに三人の予想どおり、木暮さんの暴走が始まった。
木暮「おい、新入り。歌え!」
M良太郎「おう!」
そういうとダブルアクションを歌いだした。
木暮「う、巧い。俺よりも巧い。一人で歌ってるのに、二人で歌っているみたいだ。」
てなわけで、M良太郎にも音叉が渡された。
M良太郎「これ・・・どう使うんだ?」
>>862 デンライナーにて
モモ「ただいまーっ。思いっきり歌えたし、鬼連中との飲み比べも出来たし。あーおもしろかった。
あ。そういや、結局コレの使い方、わかんねえままだわ。…ま、いっか。ナオミー、これやる。オミヤゲだ!」
ナオミ「わあ、ありがとうございますぅ。で、なんですか?これ」
モモ「オトマタ、とか言ってたな…。何するものかはわかんね!テキトーに使ってくれや」
ナオミ「はーい。じゃあ、ありがたくもらっちゃいますねー」
オーナー「ナオミくん、いつものを」
ナオミ「はーい。…お待たせしましたー!今日はちょっとサービスで、旗が二本足ですよ!頑張って下さいねっ」
…そのピラフには、モモのお土産の音叉が逆さまにささっていた…。
鬼の集いより三日後
木暮「あっ。お前音叉大事にしてるか?」
U良太郎「(誰?この人知らない。)ええ、まあ。
デンライナーの中に保管してますよ。」
木暮「そうか!じゃあ、お前の自慢の喉、もう一度聴かせてくれるか?
あれを聞いてから感銘を受けてな・・。」
U良太郎「はあ。」
ダブルアクション・ロッドフォームを歌うU良太郎。
しかし、木暮の顔が曇る。
木暮「ヘタクソ・・・。先日より悪化している。歌の修業開始だ!ついてこい!」
U良太郎「そんなあ!ちなみちゃんとデートする予定だったのに。
こんな時こそ、歌だけは巧い先輩の出番・・・。代わって!」
しかし、デンライナーは時の狭間を走行しており、代われない。
木暮「ぼさーっとしてないでついてこい。」
U良太郎「嫌だぁぁ!離して!」
ウラタロスがデンライナーに戻ってきたのは翌朝九時。
修業開始が夕方五時だったから、半日以上も拘束されていたことに。
モモ「亀?どうした?」
ウラ「死ぬかと思った。」
ただ、この日を境にウラタロスの歌唱力がモモタロス並になったのは言うまでもない。
きゃああああ!続きあったのねー!!
空気読めない割り込み、ごめんなさああああい!!!(土下座)
863は、見なかったことにしてください…orz>>all
>865
863を受けて続き書いたから大丈夫なり。
864の続きも書いて構わないよん♪
>>864 そのときは必殺の呪文「泣ける」で演歌の達人を召還だ!
>>847-849 かわいい!かわいいんだけど…
二人にいじめられる琢磨と人違いで追い回される北條の姿が
頭から離れないんだ…
R良「ねぇねぇ。あそこのベンチに座ってむづかしそうな本を読んでるひとが今日のターゲットなのー?」
北崎「そう。琢磨って言ってからかうとおもしろいんだよ〜」
R良「ふぅん♪じゃあさっそく行動開始☆」
〜〜〜〜〜〜
R良「ねぇねぇ、おじさん!」
琢磨「(お、おじ…!?)…何ですか君は?」
R良「僕たちとゲームしようよ☆んーとそうだなぁ…鬼ごっこなんてどう?」
北崎「いいよ♪おもしろそうだ」
琢磨「きっ北崎さん!?ってことはこっちは冴子さんが言ってたファイズの弟ですか!そんな奴とゲームだなんて貴方一体、何を考えているんですか?」
北崎「(全無視)今から30数えてあげるからその間に逃げてね。もし、僕たちに捕まったら琢磨くんに罰ゲームをプレゼント〜。リュウタに捕まったら射撃の的になる。で、僕に捕まったら100回(本気の)デコピンを受けてもらうから!制限時間は…10分でいいかな?」
琢磨「ちょっ鬼ごっこってそんなルールでしたっけ?しかも罰が重すぎるでしょうどう考えたって!無理ですってば!!」
北崎「答えは聞いてな〜い」
R良「な〜い♪」
琢磨「!!!」
R良「じゃあ今からスタートね☆い〜ち♪」
北崎「に〜い♪」
R良・北崎「さぁ〜ん♪♪」
琢磨「ヒイイイィィ!!!」(脱兎のごとく駆け出していく)
>>870 gj!琢磨カワイソスw
リュウタ&北崎…恐ろしい子…!タチ悪いなこのコンビw
>>856 Jさんに萌えたwやっぱり戦いにはこの人は向かないなと思う良い意味で
>>862 ウラさんは確かに下手(ry
>>870 詫間さんは戦い無い世界でも良いキャラだw
作品でもないのに長い感想一辺書きしてスマソorz
873 :
名無しより愛をこめて:2007/07/09(月) 00:29:52 ID:etNY1oBZO
良スレage
真夜中・居間
U良太郎「やれやれ。やっと皆寝入ったよ。彼女たちにメールしなきゃね。ふんふ〜ん♪」
ヒビキ「…ただーいまっと。さすがに、皆もう寝ちゃってるよな…しー、しー。静かに静かに…ん?」
U良太郎「えっと『久しぶり、元気?ボクはキミの顔が見られなくて寂しいな。また、近いうちに会おうよ。
キミの笑顔でボクに生きる楽しさを思いださせて欲しいな』…っと。こんなもんかな。」
ヒビキ(こっそり覗き見)「…あららら。ウラちゃんってば最近大人しいと思ってたら、こんな夜中に動いてたか…」
U良太郎「あとは、アケミちゃんにルミちゃんに…。我ながらマメだよね、ボクって。
ふんふ〜ん♪ふたっつの声かさっなーるとーき誰よりも強くな〜れる〜♪」
ヒビキ(覗)「…おぉ。ウラちゃん歌まで…!」
U良太郎「海を走る稲妻〜、いつでも仕掛ける罠〜♪Trust yourselfキミが make it ture染める、太陽さーえもあーおく〜♪ 」
ヒビキ「!?」
次の日
真司「……ヒビ兄…なにその歌」
翔一「兄さん…何処で覚えてきたの、それ?」
良太郎「ふぁあ〜あ。おはよう…どうしたの?」
一真「ヒビキ兄さんが、何だか変な歌をずーっと繰り返して歌ってるんだ。そろそろ覚えちゃいそうで嫌だな…」
良太郎「へ?」
ヒビキ「海を走るシマウマ〜。ヒツで餅つくハナ〜♪」
………半分実話。ヒビキ=自分。歌詞カード見る前に歌聞いた時、マジでこう聞こえた。
>>874 GJだけど、それちょっとヒデェw
まぁ空耳の解釈は人それぞれだけどw
(*´Д`)
ある日の朝ご飯。総司が作った鮭マヨネーズを突きながら、一真がつぶやいた。
「なあ、良太郎。お前、風呂場で演歌歌ってるだろう?」
「え?あれは僕というか、僕じゃないというか。」
すると、翔一が沢庵を左手に撮みながら、更に問いただした。
「ひょっとしてキンタロスか?」
「ええ、まあ。」
「お婆ちゃんが言っていた。演歌を歌いこなせるのは、歌がうまい証拠だと。」
すると、徹夜明けの真司がやってきた。
「あ、近所のお婆ちゃんたちが良太郎の風呂場演歌を聞いてたらしくてね。
演歌を生で聞きたがっていたよ。」
ヒビキが間髪入れず、それに付け加える。
「じゃあ、お婆ちゃんたちを家に招いて、
良太郎演歌ショーやっちゃいますか?」
良太郎以外「賛成!」
「僕、どうなっちゃうの?」
この先、誰か頼む。
>>878 あっごめん因子持ってる奴が変身できるんだっけ?
555はそんなに見てないから設定がうろ覚えで・・なんにせよ自分も設定間違えだ。ごめん。
真司「ただいまぁ〜」
一真「おかえり〜…なんか疲れてる?ってか泥だらけじゃん!」
真司「あ゛〜。今日、スクラッチ社って所に新製品の取材しに行ってきたんだよね…」
良太郎「スクラッチ社ってスポーツ用品扱ってる会社だよね。たしか野生児を保護してるって噂がある…」
真司「そう。で、こいつがその…」
ジャン「俺、ジャン!!よろしくな!」
一真「なっ!?」
翔一「連れて帰って来ちゃったの!?」
巧「しかも半裸だし…おい!Tシャツ貸すから着ろ。夕方は冷えるし風邪ひくぞ!」
ジャン「ありがとう!お前、シンジと同じイイ奴!!でも、俺体強いから平気だ!」
良太郎(ピクッ)『…強い?』
真司「いやぁ、取材終わった後に偶然会ってさぁ。何故かなつかれて…さっきまで森ん中いろいろ連れ回されてたんだよ。」
一真「だからそんなにボロボロに…」
総司「また派手に汚したものだな。真司兄さん。」
真司「(げっ総司…)あ…あぁ。」
総司「まぁいい。風呂は沸かしてあるから先に入るといい。それに一応兄さんの友人が訪ねて来たんだ。何でも好きなものを作ってやろう。」
ジャン「本当かシンジの弟!じゃあ俺、豚の角煮がいい!!」
総司「…ふむ。今からだと大分時間がかかるがいいだろう。待ってろ。この世で最高の角煮を作ってやる。」
ジャン「コトコトだな!」
総司「ああ。コトコトだ。」(と言って台所へ向かう)
翔一「凄いな総司…ジャン君と普通に会話できてるよ。」(ヒソヒソ)
一真「やっぱり総司ってアマゾン叔父さんの…」(ヒソヒソ)
巧「顔もよく似てるしな」(ヒソヒソ)
ジャン「(ピクッ)ん!?」
翔・一真・巧「(ビクッ)ど…どうした?」
ジャン「…ゾワゾワだ!この家のどこかにゾワゾワがいる!!」(とっさに身構える)
巧「ゾワゾワ?なんだそりゃ?」
M良「よお!そこの新顔!!お前強いんだってなあ?ここの兄弟は全然勝負してくれねぇし、イマジンも出てこねぇし暇してた所だ。俺の相手してくれねえか?」
一真「ゲッ!モモタロス……なんか久しぶりだな!元気だったか〜?」
翔一「ずっとリュウタが出てきてたからね。」
巧「さすが野生児。モモタロスの気配を感じとることまで出来るのか!」
M良「だ〜か〜らお前ら兄弟どっかズレてんだよ〜!」(ジタバタ)
ジャン「??ゾワゾワ、倒さなくていいのか?」
翔一「うん。モモタロスは良太郎の友達だからね。」
M良「なっ友達じゃねえ!良太郎は俺の契約者(仮)だ!」
一真「あ〜はいはい分かったから。あ、ところでジャン!さっきの構え方…空手でもやってるのか?」
ジャン「激獣タイガー拳だ!」
一真「ふーん…そうだ!そのタイガー拳っての夕飯ができる間でいいからこいつに教えてやってくれないか?良太郎も体鍛えたがってたし」
巧「ああ!それいい考えかもな一真兄!」
翔一「ただ、あんまり激しいと良太郎、明日筋肉痛になって動けなくなっちゃうからほどほどにね〜」
ジャン「わかった!俺、シンジの弟の体強くする!行くぞゾワゾワ!!」
M良「ゾワゾワじゃねえ!モモタロスだ!!!」
思ったより長くなった…orz
チーフも出てきてたしジャンも出してもいいよね?答えは(ry
いいと思うよw
GJ!
面白いよGJ!
良太郎「何だか・・・最近リュウタロスに憑依されてばっかりな気がする。」
翔一「そう言えばそうだね・・・でも、別に良いんじゃない、困る事でも無いし。」
総司「いや、このままでは良太郎の存在が空気になってしまうな・・・危ういと言えば危ういな。」
良太郎「はあ・・・こう言う時はどうすれば・・・。」
洋「こう言う時はトレーニングだ!!」
良太郎「うわっ、洋叔父さん!?」
洋「よう、みんな元気か・・・あ、これはノルウェーのお土産だ。」
翔一「あっ、何時もありがとうございます。」
良太郎「洋叔父さん、トレーニングって何をするんですか?」
洋「ああ、俺が昔やったトレーニングだ、結構ハードだけど死にはしないから安心しろ。」
良太郎「し、死にはしないって・・・えっと、その・・・。」
洋「よし、早速トレーニングを始めるか、行こう、良太郎。」
良太郎「あ、叔父さん、僕は・・・ああーーーーーーーーーーー。」
翔一「いってらっしゃーーい・・・所で良太郎はどんな特訓をするの?」
雄介「確か、昔叔父さんから聞いた話では・・・・・・。」
・・・・・・・・・
ライダーマン「ロープアーム!!!」
スーパー1「エレキ光線!!!」
良太郎「うわっ!?(避ける)」
ストロンガー「ほらほら、行くぞ。(カブトローに乗って良太郎を追いかける)」
V3「良太郎、逃げてないで向かってこい。(ハリケーンに乗って)」
良太郎「そ、そんな無茶な・・・うわっ。(縄に引っかかってこける。)」
2号「ほら、余所見をしていたら怪我するぞ。」
良太郎「ちょ、待って・・・こんなのやってたら・・・体が・・・。」
スカイ「まだまだこれは序の口だ・・・これからが本番だ。」
RX「これも鍛錬の為だ・・・頑張れ良太郎。」
良太郎「そんな、もう駄目・・・あーーーれーーーーーーーーー。」
良太郎は数時間スカイライダー名物、ライダー達の集団リンチ・・・もとい、特訓を受けるのだった。
>>886 GJ
ライダーマン&スーパー1のところはライスピに出てきたやつだね
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
「我が兄弟よ・・・」
「俺のこと?」
「俺のこと?」
「俺のこと?」
「俺のこと?」
「俺のこと?」
「ったくまためんどくせえな」
「お婆ちゃんがいっていた。兄弟で思い合うほど美しいことはないと」
噴いたコーラどうしてくれるwww
891 :
名無しより愛をこめて:2007/07/15(日) 19:06:17 ID:D4NNa7Wz0
ヒビキ「おい皆さっき警察から電話かかって来たけど良太郎が誘拐事件の重要参考人になってるらしいぞ!」
真司「えっマジ!?大丈夫なのかよ!」
総司「不運もここまで来ると壮絶だな」
雄介「でも俺も警察と協力関係になる前は未確認生命体として警察に命狙われた事あったな〜」
翔一「あ〜たしか俺もアギトとして北條さんに色々聞かれたな〜あはは」
真司「俺は普通に捕まった事あるけどな・・・冤罪だけど」
巧「・・・・・・・・」(車上荒らし経験アリ)
一真「でも本当に大丈夫か良太郎?」(万引き冤罪アリ)
総司「しかし手間の掛かる奴だな・・・まあイマジンとやらがなんとかするだろう」(指名手配経験アリ)
一真「・・・・・・・」
ヒビキ「どうした一真?」
一真「いや〜俺たち兄弟ってヒビキ兄さん以外結構警察のおせわになってるな〜と思って」
雄介「・・・・・あ、でも良い意味の関係も気づけたから俺的にはOKかな!」
翔一「そうそう!良太郎の疑いがはれるのを信じて待ってようよ!」
総司「そうだな・・・じゃあ今そこで人の家の飯を勝手に食おうとしてるどこぞの橘を捕まえるか・・・変身」
橘「ハッ!・・・ばれたか、一真なんとかしろ!」(1!)
真司「そりゃばれるだろ・・・」(2!)
一真「無理です橘さん・・・」(3!)
カブト「ライダー・・キック」
橘「うわあああぁぁぁぁぁ!!!」
巧「・・・・・本当にこりねえなこのおっさん」
う〜ん意図せず橘さんがオチになってしまった。
ネタ投下してくれる人は最後に一言言わない方がいいと思うんだが
せっかく面白くても最後に現実に引き戻される感じがして・・・
俺は職人さんの一言があると何だかほっとするけどな
後書き書き読んでるような気分
〜ハカランダにて〜
カランコローン♪
キング「おーい!イーグルとカプリコーンいるー?」
矢沢「なんだ?ってか一応今、人間態なんだしアンデッド名で呼ぶなよ。」
高原「まったくです!」
キング「そんな細かいこと別にイージャン!!で、話を戻すんだけどコレ!」
矢沢・高原「スイカ?」
キング「そう!今日ブレイドが『お前達にはいっつも世話になってるし、暑中見舞いもかねてな!』ってくれたんだ。スペードのみんなで食べろってさ♪」
矢沢「へぇ。あいつも気が利くじゃねえか。」
高原「何気に律儀なんですよね彼。では冷やしてから頂きましょうか。」
カランコローン♪
城「おい!嶋と大地いるか?」
大地「なんだ?」
城「望美が『いつも睦月がお世話になってます』ってクラブスートの私達におにぎりを作ってよこしてきたんだ。」
大地「へぇ。睦月の為にそこまでするのか。よく分からんがとりあえず貰っとくぜ。」
嶋「彼女は睦月くんのこととても大切に想っているからね。あっさっき麦茶を冷やしておいたからそれも持ってこようか。」
○
○
金居「いいよなお前達は…」
スペード・クラブ上級ズ『え?』
伊坂「お前達の適合者、なんだかんだいってお前達のことを大切なパートナーとして認めている。」
金居「なのにうちの適合者ときたら…」
スペード・クラブ上級ズ(あー…)
金居・伊坂「笑え…笑えよ」
あずみ「あーはっはっはっ!」
金居・伊坂「お前が笑うなー!!」(ドゴーン!!!)
○
○
橘「最近、またアンデットとの融合係数が下がってしまったらしい…」
一真「ウェッ!?大丈夫ですか橘さん!!」
橘「やはり急遽造られたライダーシステムだからか…」
烏丸「いや、ライダーシステムに不備は(ry」
>>892 文章の終わりを意味するとして書いて貰った方が助かる時もある
ここじゃないけどこの手のスレで続き勝手に書いてしまった事もあるしorz
>>894-895 差し入れの品がいかにもらしくて、GJ!
スイカはキングが一番嬉しかったりしてw
あずみの高笑いが、ツボに嵌りました。
しかし、ハカランダ、すっかりアンデッドの集会場所と化しているような…
ヒビキ「おい皆さっき警察から電話かかって来たけど良太郎が誘拐事件の重要参考人になってるらしいぞ!」
雄介「大変だ、一条さんに連絡しなきゃ」
翔一「とりあえず氷川さんにでも相談してみるか」
真司「ちゃんとした弁護士つけた方がいいな。北岡さんに依頼するといくらかかるのかな」
巧「高野グループならスマートブレインから手を回して誤解をといてもらおうか、面倒だけど」
一真「ていうか赤ん坊が失踪後何日かは良太郎は普通に家にいたから、
俺達でアリバイを証明した方がいいんじゃないか」
総司「差し入れにとびきりうまいカツ丼を・・・この分だと作る必要もなさそうだな」
U良太郎「そして僕は赤ん坊の身元を探すために・・・」
刑事「釈放だ」
U良太郎「そんなあ、僕の話まだ終わってないよ刑事さん!」
すまない鷹山グループの間違い
人様の作品の改変なんかするもんじゃないなorz
>>894-895 橘「と言うわけだ。奴らのために弁当でも作ってやってくれないか?」
総司「何がと言うわけでなんだ。しかし何で俺なんだ?」
橘「お前の料理をいつも食べているからな!しかも一真の弟だ、信用しているぞ!」
総司「ほう・・・それはいつもお前が勝手につまみ食いしているからだろう!!」
ドゴオォォォォォ
橘「うわあああぁぁぁ」
巧「またか・・・本当にこりねえおっさんだな・・・」
>>899 そう考えるとすごいコネ持ちの兄弟だな。
話しきれないU良ワロスwww
GJ!
903 :
名無しより愛をこめて:2007/07/16(月) 07:55:05 ID:Q/trytX00
>>903 適合者がそもそもアンデッドだからな。
あとハートスートは我が道を行くタイプっぽい。
みゆき→虎太郎
新名→バイク(ファング)
始→天音親子
がいればいいみたいな。パラドキサは出てきてないから分からない。
R良太郎「お兄ちゃ―ん
大変だよ!!四号が!!四号が!!」
雄介「ん?」
R良太郎「雄介お兄ちゃんのことじゃないよ!!」
ヒビキ「よしよし、どうしたの?リュウタロス」R良太郎「大変だよ!!台風四号が東京を直撃しちゃうんだよ!!
やっつけたいけどオーナーがケチだから僕の電車使わせてくれないし…」
巧「いつものことじゃねぇか」
翔一「やっつける…」
総司「しかし、今回の台風は凄まじく強力らしいな」
R良太郎「おうちのない犬や鳥さんがかわいそうだよ…」
一真「おうちのない…(橘さん…)」
R良太郎「川の近くに住んでる子達が流されちゃうよ…」
総司「川の近く…(あいつら…)」
R良太郎「お兄ちゃん…」
雄介「うん、大丈夫!
お兄ちゃんがやっつけてくるよ!」
一真「俺も行くよ!」
総司「仕方ないな…巧、おまえもだ、おまえは役にたつ」
巧「…ちっ…特別だぞ…!」
雄介「変身!!…おっ、きたきた」
ゴウラム『お迎えにあがりましたー』
一真「変身!!」
ターンアップ ヒュージョンジャック! アブソーブクイーン!
総司「変身 ハイパーキャストオフ」
ヘンシン! ハイパァキャストオフ!
巧「変身!!(ピッポッパッポッ)」
コンプリート ジェットスライガァカムクローサー
四人『行って来まーす』
数十分後
四人『ただいまー』
雄介「熱帯低気圧にしてきたよー」
R良太郎「わぁい!!お兄ちゃんたちありがとー!!」
橘「まったく、なんてやつらだ…(モグモグ)」琢磨「ほう…これは…(ゴクゴク)」
影山「あ、これおいしいや
兄貴にもってかえろ」
総司「きさまらぁぁぁぁあ!!!!!!!」
ドッカーン!!!
三人『うわぁぁぁぁぁぁあ!!!!!』
身内はホームレスばっかりだったり警察関連多かったり凄い周囲だな皆w
W良太郎「私のことは、気軽にプリンス、と
呼んでくれたまえ」
一真「プリンス……王子?」
志郎「俺の望む甥には王も兵士も王子も
必要ない!」
一真「ややこしくなるから帰ってください」
王も兵士も〜を使ってみたかっただけです
悪かった、謝る
志郎叔父さん光太郎はいいのかよ…。
光太郎は世紀王投げ出してきたからOK
三条北警察署
「一条ですが、そちらに補導されている少年は無実という通報を受けて・・・」
(長野に帰れよ・・・)
「司です。うちの氷川より連絡がありまして参考人の実は未成年はあかつき号の生き残りの
記憶喪失の成年の弟で・・・」
(なんかややこしくなってきたな)
「北岡弁護士事務所の北岡です。誤認逮捕の件で国を相手に損害賠償請求する運びになり・・・」
(ちょっと待て)
「あのー、NPO法人猛士から重要参考人は無実だと言う連絡が・・・」
(勘弁してくれよ)
「鷹山グループと株式会社スマートブレインから告訴を取り下げるという連絡と
あと保釈金を支払うと・・・」
「もういい、野上良太郎には帰ってもらえ」
「あのー作務衣を着て意味不明の言動を取る青年から参考人へカツ丼の差し入れが」
「帰ってもらってくれ!!!!」
>>911 GJ!しかしあれだな真司は北岡に依頼するお金あったのかな?
>>912 899=911(龍騎見てない回があるから適当)だけど
真司は格安法律相談所くらいの金額で依頼して
金がないのと無実っぽい状況をわかった上で令子さん狙いで引き受けた北岡は
頼まれてないけど不当逮捕で警察を訴えてむしり取ったり
鷹山家から赤ちゃん救出謝礼金を要求したりして稼ごうとするという流れを妄想してみた
>>911 他はツテを利用しているのに、カツ丼を持参する総司がGJ!
…ところで、一真だけ何も無し?
>>914 「人類基盤史研究所ですが、そちらで身元を預かっている少年の件で・・・」ってとこかな。
すまないうまい流れが作れなかった。
一真が動くと勘違い大王で壊滅フラグをもつ誰かさんが先走っちゃいそうだしね!
下手すると世界さえ危ないからなw
光太郎は?
須藤「弁護士に頼る前に私を頼るのが筋でしょう!」
北岡「アンタになにができるっていうのよ」
須藤「ちょうどボルキャンサーがお腹を空かせていたんで、
関係者の10人位ならまぁ軽く……」
真司「頼らなくて良かった!本当に良かった!」
一条さんVS氷川VS須藤VS加賀美
一条「……明らかに不利j(ry」
>>914 よく考えたら総司は警視総監にツテがあるはずなんだがなw
あえて使わないところが彼らしいといえば彼らしい
警視総監の息子の方のツテは役に立たなさそうだし…
そういえば陸は警視総監だったな忘れてた・・・
だから
>>920の勝負も考えようによっては変身しなくても加賀美以外全員不利になるわけだな。
響鬼「・・・というわけで、俺の弟の知り合いとかに頼んだり
事務局長に良太郎のアリバイを証明してもらって、良太郎は戻ってきたんだ」
轟鬼「響鬼さん! 俺だってもと警察官だからこんなとき役に立てるっすよ!
何で響鬼さんの弟が捕まったのに何も言ってくれないんですかwertyujklmfvghブクブク」
(水に自分の顔を突っ込む)
響鬼「ちょ轟鬼」
斬鬼「今のお前に何ができるw」
彼のことも忘れてたすまない
ハカランダ店内
キング「でさぁ、なんか今、ブレイドんとこの末っ子、警察に捕まってるらしいよ。」
金居「あぁ。あそこの末っ子の不幸体質は凄まじいと聞くからな。別に不思議ではないな。」
伊坂「何にせよ、俺達には関係のないことだ。」
キング「それもそうだね〜ハハハッ」
橘「それは本当か!!?」
キング・金居・伊坂『なっ…いつからそこに!?』
橘「それは本当かと聞いているんだ!」
キング「う、うん。これ見てよホラ。」
と言ってパトカーに乗せられる良太郎の写真を見せる
橘「くっ…一真の弟が警察の厄介になる筈がない!これは……トリックだ!!」
金居「フッ。そう思うのなら天王寺にかけあってやったらどうだ?あいつなら上層部にも顔がきくだろう。」
橘「天王寺……ハッ!!」
☆タチバナサクヤの脳内☆
@天王寺=世界を我が物にしようと企む悪い奴
A警察=天王寺の力が働いている?
B一真(の兄弟)=天王寺にとって邪魔な存在になるかも…
<結論>天王寺が警察を使って一真の弟を陥れようとしている!!(断定)
橘「ヤハリソウイウコトカ!!…謎は全て解けた。待ってろ天王寺ーーーーー!!!!」バタンッ
伊坂「…なんだか物を頼みに行くような態度じゃないな、あれは。」
キング「なんてゆーか…殴りこみに行く感じだよね!なーんか面白そ!僕もついていこーっと♪」バタンッ
金居「…どうする?放っておくか?」
伊坂「このままだとダイアスートはいい笑いものだ!金居、お前は橘とキングを頼む。警察関係は俺が何とかしよう!」
金居「いいだろう。まったく我々の適合者だというのにあいつは…」
伊坂「本っっっ当に世話がやける…!」
○ ○ ○
嶋「そして橘くんとキングくんは金居くんにボッコボコにされて、伊坂くんは警官をマインドコントロールして……」
一真「橘さん…」
やっぱり橘さんは動くとロクなことにならないなw
黙ってればかっこいいのに。
『タチバナ』さんが毎度毎度
お腹を空かせてやってくると聞いて
『おやっさん』に一体何が……と、
悩む本郷パパに
『橘』さんであって『立花』さんじゃない、と
ツッコミを入れる兄弟。
みたいなのを想像したが、ネタには出来ない。
おやっさんかぁ。相当な年だろうな。
今でも現役バリバリでバイクいじってんだか。
929 :
名無しより愛をこめて:2007/07/19(木) 04:18:17 ID:/FjP9aAQO
ここではおじいちゃんって事にしたら?
inハカランダ〜
静かな店内に、振り子の音が規則正しく響いている
三浦「さあ良太郎君。自分の内側を深く、ふかぁぁく見つめて」
良太郎「はあ」
始「(ヒソヒソ)…あいつらは何をやっている?」
一真「(ヒソヒソ)…良太郎に憑いた悪霊を祓うとかで、心霊治療してるんだ」
始「…悪霊?確かおまえの弟に憑いてるのはイマジンだろう。効くのか?」
一真「…どーなんだろう。でも、ああいうのはリラックス出来るらしいから」
始「…遥香さんの許可がなかったら、追い出しているところだ」
一真「…あははは」
三浦「さあ良太郎君。君の内側に潜む悪霊を…!」
R良太郎「なんか退屈ー。つまんなーい。僕帰るけど、いいよね?」(ぱちんっ)
一真「あ」
三浦「うん、いいよ〜。気をつけて帰るんだよ」
R良太郎「じゃーねっ!」(バタンッ)カランカランカラン♪
勢いよく飛び出すR良太郎。
扉がしまるその一瞬、外にデンライナーが見える。
三浦「はっ、今のは悪霊!じゃなくて良太郎君っ!くそっ、またしても、またしても
失敗とは!いや、そうじゃない待つんだ、良太郎君!」(バタンッ)カランカランカラン♪
一真「あの人、どんなに頑張っても追いつけないのに…」
始(?)『今のは…懐かしい』
一真「え、始?」
ヒューマンアンデット(以下HA)『お久しぶりです。私はカテゴリー2、ヒューマンアンデット』
一真「(始のやつ、お前がばっちりかかってどうすんだー!?)
お、お久しぶりです。あの、懐かしいって…?」
HA『遥か一万年前のバトルファイトの時です。私は、他のアンデットのように
強力な爪や牙…そう、力を持っていません。ですが、知恵を巡らせそれでも戦い抜いてきました』
一真「はあ」
HA『ですが、強大すぎる力…ジョーカーの前にはやはり無力。私が封印を覚悟したその時です。
今の、赤い電車が突如現れ、ジョーカーを弾き飛ばし、また突如として消えていきました』
一真「ふーん。って、えぇぇぇっ!?」
HA『私はこれ幸いとジョーカーを封印し、そしてその後バトルファイトの頂点に。
もしあの時赤い電車が通りかからなければ、今の人類はなく、他の種族が繁栄していたことでしょう。
…ああ、懐かしさのあまりつい語ってしまいました。この体は相川始のもの。私はこれで。では』
一真「…でもデンライナーって未来の時間で創られたんだよな。創ったのは俺たち人間…だよな。多分。
ヒューマンアンデットが勝ってなきゃ人類は繁栄してなくて…繁栄してなきゃデンライナーも無くて…
あれ? これって鶏か卵ってやつ?」
始「今の電車は…。何だ…何故か沸々と怒りが込み上げてくる」
電王映画CMで色んな時代にタイムスリップって言ってたからやった。
後悔はしていない。
GJ!
矛盾だww
いいねぇこういうの。
933 :
名無しより愛をこめて:2007/07/19(木) 12:36:37 ID:05BRZg8h0
面白かった!
このスレ好きだ
934 :
名無しより愛をこめて:2007/07/19(木) 16:15:51 ID:/FjP9aAQO
ヒビキ「みんな、そこの屋台でラーメン食べようか!」
翔一「あっ!前に氷川さんと来た店」
総司「ダシは鶏ガラと玉ねぎを主とした野菜…かくし味にクルミか…俺の鼻はごまかせない」
巧 「冷やしはあるのか?」
雄介「なんか、いい感じの屋台だよね〜なんか如何にも屋台!って感じで」
真司「解る、俺には解るよ〜この店絶対旨いよ、でしょ?店長!あ〜なんかワクワクしてきた」
一真「橘さんは虎太郎の所に行くって言ってたから現れないと思うけど…」
良太郎「たまにはいいよね…美味しそうだし」
翔一「ははははっ、そーなんだよ、それにココは旨いだけじゃないんだぞ〜良太郎、なんと占いも出来ちゃうんだ」
ラーメン屋「俺に言わせりゃあね、ナルトの渦は曼陀羅と同じでね…」
一同「やってみよう!」
935 :
名無しより愛をこめて:2007/07/19(木) 16:42:14 ID:/FjP9aAQO
ヒビキ「おじさん、俺のはどぉ?」
ラーメン屋「う〜んアンタ基本的に向上心は立派なんだけど得意じゃないモノには、まるで無頓着な所がある、若い頃新人類って言われてたでしょ?」
ヒビキ「なっ…失礼な…こう見えてもね!俺はマルチな男って言われてるんだから…なぁみんな?」
一同「…」
真司「じ、じゃぁ俺も俺も、俺も見てよ」
ラーメン屋「う〜ん…あっダメだコリャ」
真司「な…なんだよ…」
ラーメン屋「そこの前に刑事さんと一緒に来た子と同じで、いい加減でオッチョコチョイな所がある」
良太郎「…すごい」一真「良太郎、見て貰えよ。」
936 :
名無しより愛をこめて:2007/07/19(木) 16:43:50 ID:/FjP9aAQO
↑続きを皆さんでいじってくれると嬉しいです。
>>934-935 ラーメン屋「…これはまた…まれに見るキョウ運の持ち主だねアンタ。
普段は凶運で怪我や入院はしょっちゅうだけど、かろうじて切り抜けられる位には強運とみた」
良太郎「すごい…ナルトでそこまで分かるんだ…」
翔一「あなどれないなあ、ナルト…」
ラーメン屋「しかし…なんだこりゃ?…不幸で気弱で乱暴物で詐欺師で天然一直線で末っ子属性…ってでてるぞ、スープへの海苔の沈み方が」
良太郎「すごい…海苔でそこまで分かるんだ…」
一真「いや、混ざってる混ざってる、それ」
雄介「ずずーっ…もぐもぐ。うん!旨い!」
総司「うむ。さすがに腕に揺らぎはないな。」
巧「冷やしつけ麺もいけるな」
ラーメン屋「…アンタ達、顔は似てないけどよく似た運勢を持ってるねえ。さすが兄弟だ」
真司「ん?そう?似てる?俺たち」
ラーメン屋「アンタ達全員、周りに幸せを運ぶことが出来る運勢、ってでてるよ、そのコショウの散り方」
兄弟「…え」
その頃…
橘「ごっそさん!」
虎太郎「あー!また牛乳全部飲まれたーっ!」
938 :
名無しより愛をこめて:2007/07/19(木) 21:30:59 ID:/FjP9aAQO
総司「じゃあ俺のも見て貰おう」
ラーメン屋「う〜ん…アンタ相当な自信家でしょ?」
総司「当然だ…実力が伴ってるからな」
一真「じゃ俺は?」
ラーメン屋「う〜ん…アンタよく活舌が悪いっていわれない?」
一真「ゾンダゴト…」
雄介「俺も見てもらっちゃっていいですか?」
ラーメン屋「う〜んアンタは飽きっぽいタイプだね、そこの猫舌の兄ちゃんと一緒!ただ猫舌の兄ちゃんはトラブル起こしやすい性格してるからきをつけな」
〜そこに芦原が現れ〜
芦原「俺も占って貰おう…醤油のネギ少なめだ」
ラーメン屋「あっ」
芦原「どうした?」
ラーメン屋「アンタ女性運が悪過ぎる…アンタがどうなるって訳じゃないんだけど相手がトコトン不幸になっちゃうね〜」
芦原「帰る!もうたくさんだ!」
一同「自分で見てくれって言ったんじゃ…」
939 :
名無しより愛をこめて:2007/07/19(木) 21:39:06 ID:/FjP9aAQO
>937 ありがとです
調子に乗ってラーメン屋のナルト占いネタ(938)やってみました。
いいね、なごむね
でもなんでかな、
>>937を見てると涙が出そうになるのは
「周りに幸せを運ぶことが出来る運勢」か・・・
>>938 涼…泣けるで!
そう言えば最終回で拾った子犬も実は雌であの後死んじゃうんだよ!て
監督か誰かが言ってたっけ…。冗談だとは思うけど
井上の冗談だよ
世の中には言霊というものがあってだね、巡り巡って真実になってしまうって事があるのよ。
この世界の涼はどうなることやら。…いや、涼はアギト1好きだよ!?
この世界では死んでる人も生きてる世界!
よってサソリのバイクの子も生きてるので結果的に涼は幸せになります!
だって草加も手塚も木野さんも小夜子さんも生きてるしね〜
カブト世界の乃木さんもやさぐれ弟も擬態天道も生きてるしね!
アンデッドなんか普通に外に出てるし、なんかライダー達と仲良しだしw
なんかありえないぐらいに平和で幸せな世界だよねw
バトロワスレが殺伐の極みならここはほのぼのの極みだなぁって思う。
>>946 表裏一対、光あれば影ありと良く言うじゃマイカ。
ところで、前々から考えていたネタなんだが
パート1
総司への屈辱をはらしに大和がライダー家に乱入→そこで真司とバッタリ会う。→真司&大和「…前にどこかで会った気が…」
→丁度その時、良太郎が巧がバジンに油を差しているのを発見→巧「こいつ機械オンチだから」バジン「メカラッタ」
→真司&大和「(それはひょっとしてギャグで言ってるのか…?)」
パート2
ライダー家にガオウが出現、良太郎大慌て→しかし真司&大和と遭遇。途端に上半身裸&無口になる
→そこへ啓太郎登場「たっくんオルフェノクが!」→真司、大和、巧、ガオウの4人、何故かタクシーに乗って現場へ。
しかし道に迷う→真司、地図を取り出すがイマイチ分からず。業を煮やした巧が見ようとするが 巧「…って、これ
世界地図じゃねえかぁっ!」 真司「ホントだ!しかもロシアがソ連になってる!」→一同大慌て、しかしガオウが
地図を読みながら方向を指示→現場に到着、いざ戦闘開始…と思いきや 巧「…って、ここは俺たちの家だろうが!!」
どう見てもクロ高です。本当に(ry
>>947 うまいことハマるなwww
そろそろ次スレの季節だね。テンプレとかどうする?
やっぱり兄弟の順を書いといた方が良いよね。
ここでは作品順じゃなくて年齢順ですとか、あと死んだキャラも生き返っているよとか。
あとまとめサイトも欲しいな〜作れる人いる?
950 :
名無しより愛をこめて:2007/07/21(土) 13:32:53 ID:Bj0m0l/eO
>938です。
…確かに可哀想でしたね、ごめんなさい!(芦原さん出したかったので書きました)
今度は亜紀さん出てくるのを書いてみたいです。
良太郎の通う学校(ここでは辞めてない)の家庭科の先生役で思案中です、怒ると手巻き寿司にしちゃうゾ
>>949 生き返ってるということは書くだけ野暮
真司死んでるし
いやいや、生きているんだってば。だから生き返るってのは、なしだよね?
それとも元祖兄弟スレみたくミンチになっても復活仕様にするか。(ギャグ的な意味で)
だから今迄みたいに死んだ設定になってても自然に出てきて良いんだってば!
>>952みたいなギャグはこのスレでは不要!
平成ライダーの兄弟順は書いておいた方が親切だと思うけど、
あとは、本郷さんが父親で、昭和ライダーがその兄弟(つまり
平成の叔父さんたち)、だけで良いよ。
一作一作ぜんぶ設定が違っても、楽しければオケ。
>>955 うん、自分も言いすぎたよ。ごめん・・・
ほのぼのスレなんだし皆生きてる方が楽しいじゃないか
上にあるリュウタでJや北崎さんと仲良くなれる的な作品も良かったしね
怪人達の絡みもなかなかだしw
958 :
名無しより愛をこめて:2007/07/22(日) 03:01:24 ID:S7BWvmNHO
あ…学校スレあったのか、練り直し…次スレでお会いしましょう。
>>947 真司と大和の中の人、何か共通点あったっけ?って思ったら、バジンのお陰で思い出したwww
そういや真司は主演だったな。
ガオウ、クロ高出てるんだ…
>>959 フレディはガチwww
あれは馬鹿馬鹿しくて面白かったなあw
クロ高って乃木さんと田所さんもいなかった?
真司と親友の乃木さん(引き算出来ない)想像したら吹いた。
そういえば主人公の私室というか寝室が出たのって何気に珍しいような
真司の蓮との相部屋くらいしか覚えがない…一真はソファ寝だったっけ
屋根裏部屋が何度か出てるよ。
ああいう所、ちょっと理想だったりするんだよねw
魔女の宅急便もそうだけど。
一真「オンドゥルルラギられたりもしたけれど、俺は元気です」
良太郎「?」
ガオウってフレディだったのかwwwwwww
林田君=大和さんなのは某所で聞いてたが
そして余談だが北斗はガオレッドなのかw
そう言えばTHE NEXTにはV3が出るからまた従兄弟が増えるんだな〜
また侑斗みたいにそっくりさんネタが出てきたりしてねw
ぴんぽ〜ん
翔一「はーい。…あれ、睦月君。いらっしゃい」
睦月「こんばんは。こんな夜遅い時間にすみません。良太郎君が寝込んだって聞いてお見舞いにきたんですが…」
翔一「ありがとう。あがってあがって。良太郎、なんだか酷い筋肉痛で起き上がれなくって…何やったのかわかんないらしいんだけど」
真司「あ、睦月来てくれたのか。良太郎今寝てると思うけど、起こしちゃって大丈夫だからさ」
睦月「はい。じゃ、ちょっと行ってきますね」
一真「ただいま〜。…あれ?誰か来てるのか?見慣れない靴があるけど」
総司「お帰り、兄さん。今良太郎の見舞いに睦月が来ている」
巧「バスケで遅くなったけど、どうしても心配で来たって言ってたな」
一真「……え。良太郎のあの部屋に通したのか?」
真司「ん?何かマズかった?」
ばたばたばたばた!
睦月「〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
翔一「あ、睦月君!?どうしたの!?」
真司「帰っちまった…」
巧「なんか怖いものでも見たのか?泣きそうだったぞ」
一真「…あ〜あ。やっぱり。電気もついてないあの部屋に予備知識ナシで入ったら、なあ…」
総司「?」
雄介「ただいま〜〜っ。国内でもまだまだ冒険できるところは多いなあ。はい、良太郎お土産。恐山で買ったんだ、珍しいでしょ」
ヒビキ「ふぃ〜ただいまー。今年も無事『紅』への準備完了!あ、良ちゃんにお土産。能面なんだけどさ、出来が良かったから買って来ちゃった」
良太郎「あ…ありがとう。大事に部屋に飾っておくね」
一真「…あーあ…冗談ヌキで肝試し会場になってるよなあ、良太郎の部屋…」
GJ!あの良太郎の部屋は兄貴達の影響かw
まああの部屋に行き成り入ったらビックリするよねw
あの謎のインテリア、兄達のお土産と言うのに、GJ!
睦月って確か、暗闇が大の苦手じゃなかったっけ?
それなのにあの状況では、マジで涙ものだよな…
>>967 しかしこの後睦月にフォロー入れたのが誰かによって回復度が変わるな
望美ちゃんや一真だったら別に良いけどばったり橘さんに会っちゃったりするとまた落ち込みそうだなw