313 :
名無しより愛をこめて:2007/01/28(日) 06:10:39 ID:pulDaVzTO
そうかケイの魂が映ちゅんにまとわり付きボウケンジャー外伝
霊界探偵高岡のが始まるんだな
最強のプレシャス、ゴルドラン登場(朝日つながり)
一度倒したキャラが復活するエピソードをやって欲しい。
第一話に登場した魔神像、再使用しないと余りにも勿体無い。
あと、アクタガミが再登場してくれたら有り難い。
>>315 傷ついたボウケンジャーを今までの敵・味方が応援するってのは観たいな
映士が眼を覚ますとそこは百鬼界・・・
映士「オレサマは死んだのか・・・はっ!」
ガイ「いよぉ〜高丘のぉ、こんなトコで会えるとはなぁ」
レイ「ここにいるからには貴様もアシュらしいな」
映士「てめぇらあ!!」
ちょっと立ち回り
映士「アシュだろうと関係ねぇ!オレサマは高丘流!そしてボウケンジャーだ!!」
背を向けるガイレイ
ガイ「ヘン!分かってんじゃねーか」
レイ「高丘が百鬼界にまで来るな、目障りだ」
映士「・・・ガイ、レイ」
オウガ「貴様、ここで何をしている!最後のアシュが、ケイの息子がこれしきのことで百鬼界に来るなど許さん!」
映士「オウガ・・・」
ガイ「バイバーイ」
ガイパンチ。暗転
・
・
・
映士「・・・っ、ここは?」
アクタガミ「お腹空いてるのぉ〜?これ(セロリ)半分食べる?」
映士「アクタガミ・・・・・・おお!食わせろ!」
アクタガミ「ああ〜!半分だけだよ」
>316 ちょ、うるっと来ちまったじゃねーか!(´;ω;`)
他の5人もそれぞれ因縁あるゲストキャラ(真墨はあの少女?)に励まされるなんてのもイイ。
それなんてダイレン?
>>312 エピローグ。ゲッコウ様の忍法で巡り合えたケイと漢人の魂。見送るボウケンジャー
漢人「映士、仲間を大切にな」
映士「おう!親父もお袋を大事にな」
ケイ「それと早く新しい高丘の跡取りを見せてちょうだいね」
映士「!いいじゃねぇか別に!それにオレサマに釣り合う女はなかなか見つからねぇんだ」
ケイ「フフ、でもお父さんも母さんに一目ぼれだったのよw」
漢人「おいおい逆だろ母さんwww」
以下ラヴラブ全開のまま天に消える・・・
映士「なんだよ、お袋あんなキャラだったのか?(呆れと照れ)」
明石「いいじゃないか映士」
菜月「きっと映ちゃんもああなるよ」
映士「ならねぇっ!そうだ、明石とさくら姐さんが高丘流を継いでくれよ(ニヤニヤ)」
さくら「ちょ!なにいってるんですか!!!ね、チーフ?」
明石「いや、高丘とアシュの歴史には興味がある。面白そうじゃないか?さくら」
さくら「!(///)」
菜月「いいな〜、菜月もなろうかな」
真墨「馬鹿!よく分かってないだろお前!」
蒼太「ゲッコウさん、シズカちゃんと僕でダークシャドウを継がせてもらえますか?」
ゲッコウ「おお!わしも安心して隠居できるぞシズカ」
シズカ「何言ってんの?ボウケンジャーなんかお断りだよ〜」
ズバーン「ズッバーン!」
fin
ゲキレンVSボウケンを考えると、6人がそのままボウケンジャーやってるより
世界各地で冒険してたのが牧野先生に呼ばれて次々に集結するほうがカコイイかも・・・
全ての闘いが終わって・・・
明石は再びトレジャーハンターに戻り世界へ
蒼太と菜月はダークシャドウ更生のため自ら入門
真墨を新リーダーに映士、ズバーンはボウケンジャーとして新入生2人(何故か地獄兄弟)を連れて冒険へ
そしてさくらは・・・
明石「どうした、さくら。自衛隊に戻ったんじゃないのか?」
さくら「・・・チーフは前にいいましたね。自分だけの宝がいつか見つかると」
明石「ああ、俺もまだ探している。それが冒険だ。見つかったのか?」
さくら「わたしの宝は・・・もうずっと傍にあったんです」
明石「傍に?」
さくら「チーフと冒険すること、それが私のプレシャスです!」
明石「・・・!!」
さくら「///」
明石「分かった。さくらも世界中のまだ誰も知らないプレシャスを見つけたいんだな!
これからは俺たちふたりで‘不滅の牙‘だ!」
さくら「・・・はい、チーフ(´д`)」
明石「違うぞ、さくら。もうチーフじゃない。これからは相棒だ」
さくら「!はい、暁!」
と、ここで牧野さんとボイスから緊急通信
ボイス「大変だよレッドくん。ブラックくんたちが新たなネガティブ、ジュウケン文明を発見してピンチになってる」
牧野「明石君、助けてくれませんか」
明石「いや、助けない。真墨たちはもう立派なボウケンジャーだからな」
さくら「チーフ!(戻ってる)」
明石「さくら、プレシャスの匂いだ。ジュウケン文明とやらに冒険するぞ。アタック!」
さくら「はい!」
以下、6人版の新OPとともにエンドロール。ダークシャドウのカットには蒼太と菜月がいたり、最新設定に合わせる形で。
冒険は敵倒して終わりって話じゃないから、Opで締めてほしい。黄×黒も好きだが、自立って観点から敢えて別の道に進んで。
47話にでた少女の正体は▽。しかも、齢300歳の魔女でSGSの創立者。
だったら完全に某マンガになってしまう。。。
黒だけ他のゲストとの絡みが少ないことにも何か意味があるんだろうし
黒は本当に自立するために黄色といったん離れることを選ぶかもな
それでもボウケンジャーとトレジャーハンターはやめてほしくないけど
ボウケンジャーの位置って、従来の使命が絡んだ戦隊でなく、
例えていうならプロスポーツチームみたいないつかは自分達の意思で離れるべき戦隊って気がする
結果的にそれぞれが分かれることになってもなんか違和感がないな
宇宙飛行士になるから、って敵組織滅ぼす前に抜けた奴も過去にはいるけどね。
責任感ねーなw
ゴーゴービークルを封じられ変身不能になったボウケンジャー。決戦の地で明石は決意する。
明石「みんな聞いてくれ。俺は龍になって闘う」
さくら「チーフ!?」
明石「刺し違えてでも勝ってみせる。・・・だが、その後はおまえたちが俺を倒せ。これは命令だ」
菜月「できないよ、そんなの!」
映士「面白ぇじゃねぇか明石」
蒼太「何いってるんだ!」
映士「俺も完全にアシュになって闘うぜ。肉体を捨てりゃ少しはマシになるだろ」
真墨「カッコつけんじゃねぇ!なら俺は・・・闇を解放して闘う」
菜月「真墨!」
蒼太「じゃあ僕はダークシャドウから盗んだシキガミの術で、魔鳥と一体化して闘うよ」
菜月「じゃあ菜月は・・・レムリアの太陽を使うよ!」
真墨「馬鹿!おまえはいいんだよ!」
菜月「菜月だってボウケンジャーだもん!みんなの宝を守るのが菜月の仕事だよ」
明石「決まりだな。後は頼んだぞさくら。いや、ボウケンジャーチーフ」
さくら「待っ・・・!」
明石のボディブローがさくらに決まる。頷き合う一同。そこに悲壮感はない。
明石「いつかのお返しだ・・・。いくぞみんな、アタック!」
さくらが眼を覚ましたときには全ては終わっていた。
一縷の望みを抱いてサージェスミュージアムに戻ってきたがそこには電気の消えた部屋だけがあった。
さくら「戻ってきたのは・・・わたしだけ・・・」
327 :
名無しより愛をこめて:2007/01/31(水) 01:56:19 ID:qxvM/b2o0
>>326続き
80年後、サージェスミュージアム。5人の初代ボウケンジャーは英雄として展示されていた。
そして今日は最後の初代ボウケンジャーにして世界一の冒険者の誕生日会が開かれていた。
集ったのは彼女が育てた歴代のボウケンジャー400人。ズバーンもいる。
帝国の真珠に出た子「西堀先生、そしてボウケンピンク。お誕生日おめでとうございます」
新入生「先生にとって一番のプレシャスはなんですか?」
さくら「くだらない質問ね、ボウケングリーン。次に見つけるプレシャスよ」
さくらの本当の答えは違った。生涯誰とも連れ添いこそしなかったが、今傍にいる大勢の子どもたち。
そしてあの輝ける1年間・・・とここでボイス登場。
ボイス「さくらくん誕生日おめでとう。でも大変だよボウケンジャー。ダークシャドウが出現した」
シズカ「プ、プレヒャヒュはいたらいだぉ〜、ボボボボウエンジャ〜」
画面には白髪のシズカ婆とゲッコウ。立ち上がるさくら。
さくら「今日こそ決着をつけます。ボウケンジャー、アタック!」
気がつけば、光に向かって走るさくら。その姿は若りし日へ、そして傍らには明石たちが・・・
大田「命がけの冒険に今日も旅立つがいる。密かに眠る危険な秘宝を守りぬくためにあらゆる困難を乗り越え進む冒険者たち。
轟轟戦隊ボウケンジャー!!」
fin
328 :
名無しより愛をこめて:2007/01/31(水) 02:35:17 ID:sxTNFrQhO
最終回はファックシーン有りと聞いて、他板から飛んできました
ゴードムエンジンを体内に仕込まれズバドムとなるズバーン。
>>327 80年後?
さくらねーさん、100歳近いんじゃ?
せめて2〜30年後にしようよ。
>>328 在るよ合体シーン。
ダイボウケンとダイタンケンのくんずほぐれつのがw
遂に究極の「マルチ合体」をやるのか!
333 :
名無しより愛をこめて:2007/01/31(水) 23:54:12 ID:qxvM/b2o0
>>330 102歳じゃ。というか「チップス先生さようなら」のパロディじゃー!でも30ねんごーも予想してみーる。
Task:49 ネガティブの冒険者
ガジャを倒したボウケンジャー。
明石「みんなありがとう。おまえたちは最高の冒険者だ」
映士「そして最高のチームだぜ」
蒼太「僕らにはどんなネガティブも敵いませんね」
真墨「光の力あるかぎりな」
菜月「これからもみんなで冒険しようね☆」
さくら「当たり前です。ね、チーフ?」
明石「ああ!」
で30年後、街。新たなネガティブが暴れている。そこに駆けつける新生ボウケンジャー。
新ネガティブ1「俺こそは邪龍一族の新たな王にして不滅の牙、サトリーン陛下だ!」
新ネガティブ2「オレサマは眩き鬼神、クエスター・エイジ!」
新ネガティブ3「僕はダークシャドウ一の忍び、蒼々のソウタ!」
新ネガティブ4「私はレムリア文明の皇女、リリーナ姫!」「ズッバーン!」
サージェス本部からその様子を見る、かつてのボイスの位置にいるゲッコウと、
今はメカニックになっている年老いた真墨。
明石は龍の力が忘れられず、蒼太は牧野さんの横領に絶望し、
映士はセロリがどうしても好きになれず、菜月は社会適応できずドロップアウトした。
真墨は自力で装備の修理を命じられたらのめり込み22で引退した。ゲッコウは焼き鳥にされそうで逃げてきた。
ボウケンピンク「あなたたちもかつてはボウケンジャーだった筈・・・、許せません!」
サトリーン 「そういうお前は西堀さくら!まだボウケンジャーをやっているのか!」
さくら 「ええ、云った筈です。私は自分で王子を捕まえにいくと」
それぞれの道は分かれた。まだ彼等がボウケンジャーであることを除いて。
その様子をTVで見ている平凡な家庭を持った(亭主は島田浩介)シズカ。
シズカ 「まだやってんの?懲りないね〜。あ、お弁当作んないと!」
Fin
とりあえずネガティブ勢は全員キッチリ闘って殺してくれ
VSに出したいんなら生き返ったとかそっくりな別人とか
死んだけど死んでなかったことにすればいいんだし
Task:49 果て無き冒険魂
ボウケンジャー拡張のため世界中の支部にそれぞれが赴くことになり、最後のお別れ会を開く。
明石「ひっぐ、えっぐ・・・ぶるぅぅぅえぇぇぇ・・・、ひっひっひっ、げっふん!ぢ〜〜〜んん!」
号泣する明石。顔中が液体塗れで、酷い面である。引く一同。
映士「泣いてんじゃねぇよばかやろう!おめぇが泣いてるとお・・・お、、おれまっ、でっ・・・グスッ!」
いつの間にか全員で大号泣。つられてボイスと牧野さんも大泣き。
そこに何故か現れるシズカとゲッコウ。
真墨「お、おま、ヒッグ、おまえ何しにっ、きききやがっ・・・ヴヴ」
シズカ「うぇ〜、ボウケンジャーキモ〜wwwあんたら日本から出てくって聞いたからお祝いに来たんだよ〜だ」
牧野「す、すいませっ・・・スンッ!折角ですから私が呼んだん、グヒグヒ・・・」
それからは笑顔と涙を交えながらお別れパーティー。
映士がふと外に目を向けると、ケイと漢人が並んで微笑んでいる。つられて明石が見た先にはキョウコとマサキも。
翌朝、明石が眼を覚ますとみんなはもう旅立っていた。彼の頬には口紅の跡が・・・。
明石「ありがとう、みんな・・・・・・。さて、俺も行くか!」
大田「冒険の道には多くの哀しい別れがある。だが子どもたちよ、夢を抱くのなら冒険者となって先へ進め!!」
336 :
名無しより愛をこめて :2007/02/01(木) 22:47:49 ID:AzhtugG+0
シズカはゲッコウ様と生き残って、社長として真っ当な商売を始めそうだな。
サージェスのすぐそばのプレハブ小屋を社屋とし、シズカの下手くそな字で「DSカンパニー」と看板をかけて名刺を携えて折畳み式自転車で営業に出かけるところがシズカのラストシーンになるかな。
ゲッコウ様は神棚に祀られてシズカに手を合わせてもらう感じかな。
そんで割烹着に頭スカーフ(?)の菜月ちゃん登場し、
「あいかわらず散らかってるなぁー!ダメじゃん!鳥さん!」
ハタキでぱたぱた。
ゲッコウ様「げほげほ…いつもすまないねぇ、娘さん…」
当然昼飯とかも作ってくれるんだな。
「鳥さん、お粥が出来たわよ。」って。
最終決戦を終え、数ヶ月がたち赤と黄の結婚式が行われ、それに行く途中に黒が刺されて・・・
すべてが終わってサージェスに戻ったらディスプレイ大破。
驚く5人と焦るさくら、ていうのも見てみたいな。
341 :
名無しより愛をこめて:2007/02/04(日) 23:17:33 ID:syHs2c9qO
↑は?まさかあの女の子の正体判ってねーのかおま。
ガジャを倒してホッと一息ボウケンジャーを爆発札が襲う!
真墨「動けねぇ・・・、あっ!貴様は死んだ筈!?」
ヤイバ「DVDを買え愚か者。私が不死身なのを忘れたか」
明石「おまえは何なんだ・・・?」
ヤイバ「私は未来人だ。自分の時間を移動できるのさ。死ね、ボウケンジャー!」
陛下 「そうはいかん!私とともに地獄に落ちろ!」
陛下が助けに来たぞ!どこからか百鬼界の扉が開く。ガイレイに引き込まれるヤイバと陛下。
ヤイバ「おのれーーーー!影忍法時空爆発!」
時空に亀裂が走り、吸い込まれそうになるさくら。それを明石が庇い、消えてしまう。
その後、必死の捜索にも関わらず明石が見つかることは無かった。
・・・そしてさくらが映士と結婚する日、父親から西堀家を盛り立てた今は亡き祖父の写真を見せられる。
さくら「・・・チーフ(ホロリ)」
過去に飛ばされた明石は、それでもずっとさくらを見守っていたのだった。
おしまい
344 :
名無しより愛をこめて:2007/02/05(月) 00:36:43 ID:B/IrDhvIO
壊れた画面にボイスがでてほしいねー
あの女の子が最終戦の鍵になる新メンバー・ボウケンパープルなんだろうな
だって紫色のダウンジャケット着てたもん
パープルは正木し…いや、なんでもない。
任務完了後、謎の少女が微笑んで、肉襦袢を脱ぐと中から円錐状のものが…
「トンガリが本体かよ!」
こういうスレは
ネタバレスレで予想すれば良かったのに。
乱立スレになってしまった。
あのコがトンガリなんてネタバレってレベルじゃねーだろwww
先週は微妙だったが今週のセリフまわしで鉄板。
「みんな私がボイスの正体だ。ちなみに今までの非常な命令とかいきなりのビークル封印は全て
君たちを成長させるための試練だったんだ 私はいつも皆ならやってくれると信じてたよ」
「やっぱり…そういう意図だったんですね」
「そこまで私たちのことを信じてくれてたなんて」
「やれやれボイスちゃんも人が悪いな」
「思わず疑ったりもしちまったけどこれでわだかまりは全部なくなったぜ」
そして皆笑顔
とりあえず姉さんが腹パンチ一発かましてチャラってのが
一番スッキリするのでは。
いっそ仮面ライダーカブト(by高岩成二)ばりの回し下痢。
回し下痢ってやる人もやられる人も悲惨そうな技だなww
メルマガの齋藤ヤスカのコメントってネタバレ?
少女はボイスの大事なプレシャスだった。
彼女を守るためにボウケンジャーすら利用していたのだ。
暁「Mr.ボイスからさっそく指令だ。」(プレシャスアルバム2より)
女の子にMrとは呼ばないだろう・・・
さて。神様はいましたか?
やっぱりあの少女はサージェスの創始者で300歳の魔女だったか・・・。
スレチすまん。
サコミズ隊長かよ。
360 :
名無しより愛をこめて:2007/02/14(水) 23:16:46 ID:hcSGldJj0
サコっちになるのは赤桃のほう
361 :
名無しより愛をこめて:2007/02/16(金) 12:25:16 ID:jrAcrRqwO
>>354 結局コレってどんな内容だったの?
携帯なんでウラルじゃなくコピペでよろ〜。
362 :
名無しより愛をこめて:
つか、本編終わったんだから、おまえらとっとと眠りにつけよ。