>>728 勝手に続き。コメディというか、セブンが壊れちゃいましたm(_ _)m
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<宇宙警備隊隊長室>
ゾフィー「(
>>728)というわけなんだが、君もウルトラ兄弟に入らないか?」
マン「というわけって、急に呼び出すから何かと思えば。ホント、隊長は相変わらず唐突ですねw
そうかぁ、ジャックが地球に行くんですね。科特隊のみんなは元気かなぁー(しみじみと回想)」
ゾフィー「しみじみしているところ悪いが、どうだい?」
マン「”ウルトラ兄弟”ですか。いいですね。私も地球でウルトラマンと呼ばれてたし。
ウルトラという言葉には愛着があります。将来、エースやタロウが地球に行くことがあれば、
ジャックも含めて”ウルトラ兄弟”が地球を守ったって事になりますね♪」
ゾフィー「それだと、私がはずれるな。もう立場的に一つの星に長期滞在させてもらえないから。」
マン「あ、すいません。そんなつもりじゃあ・・・(汗)」
ゾフィー「いいよ、わかってるから(笑)」
マン「でも、はずれると言えば、セブンも地球を守ったのに誘わないのですか?」
ゾフィー「あぁ、セブンも警備隊にスカウトして・・・と考えたんだが、こういうの嫌がるかとおm」
セブン「入る!入る!入る!」
ゾフィー、マン「うわぁ!(驚)」
ゾフィー「こほん。セブン、君はどっからやってきたんだ?」
セブン「タロウやエースと兄弟のように呼ばれているのが正直、羨ましかったんですよ。
あの二人から『兄さん』と呼ばれるなら、入りますよ。ええ、宇宙警備隊にも”ウルトラ兄弟”にも!」
ゾフィー、マン「(・・・聞いちゃいねぇよ、こいつ・・・)」
セブン「じゃあ、辞表出してくるので、入隊の手続きよろしく!(シュタッ!)」
ゾフィー、マン「・・・・・・・・・(汗)」
マン「・・・何か、ノリノリでしたね・・・(つーか、どっからやってきて、どうやって帰ったんだ?)」
ゾフィー「ま、まあ、あの”母”の甥っ子だからな・・・。
(エースは大丈夫だろうが、タロウはああいう風にならないように教えたつもりだけど、大丈夫かなぁ・・・)」