君たちが考えた戦隊怪人を挙げてみる第2話

>>668
つ飛翔拳

飛翔拳とは？

臨気を利用して風と空気の流れに乗って敵の頭上から攻撃する拳法。

その使い手・・・カタ、ラスカ、ルーツ

間違っても「木端微塵」の方ではない。

>>668
今日のゲキレンに出てきたヒヒも大地の拳魔マクの配下

１．喰込みメイド（五星戦隊ダイレンジャー）

２．普段はアキバメイドコスプレ姿の美少女。
　　変身すると能面のような顔になり、カチューシャに一つ目が現れる。
　　さらに両手がカブトムシのような二本の鈎爪に変わり、これを敵の体に喰い込ませて責める。

３．呪文を唱えると、狙った相手の着衣が縮まって体の各所に喰い込んで苦しめる術を使う。
　　そのスカートの下も喰い込んでいると言われるが、それを見た時は、見た者の死ぬ時だとも言われ、真偽は不明。

４．ダイレンジャーもこの術にかかり、スーツが喰い込んでうめくばかりで動けなくなった。
　　リンに至っては「あ〜〜〜〜んっ」と一声叫んで失神してしまう。
　　メイドは駆けつけた亀男も襲うが、亀男がダイムゲンに変身したため、自分も巨大化。
　　しかし、服を着ていないダイムゲンに術が効くはずもなく、クロー攻撃も頑丈な装甲に遮られる。
　　メイドを押しつぶそうとダイムゲンが亀形態になると、その亀の頭部を見て何故か怯え「いやあっ」と叫んで背を向け逃げ出そうとする。
　　しかし、いきなりドジッ子のようにつまづいて転んでしまい、その隙に亀男にのしかかられ圧殺された。


　　スカートの中の真実は亀男しか知らない。

１：ドベツラー（デンジマン）
２：外見、
　　ギサリトの両生類を思わせる質感で、体が丸で大きく手足にエラがある。
　　全身のあちこちに血管が透けており、所々赤い斑点のようなものがあるのが特徴。
　　武器・能力、
　　尻から発射する怪光線・水かきを広げて水を泳ぐ・万能吸血粒子ガフィコ
　　（人間の皮膚につけると血液を吸収する、これを使って地球人の血を集める。）

３：ビフィロゲ星は文字通り支配者層が下層階級から搾取する独裁政権の星で、
　　下層階級のものは食料として生血までもが供給させられていた。
　　しかし近年始まった核戦争（ゴメパチが関与）の影響で、
　　『食料』が汚染されたためこれを処分し、新たな食料を求めて地球に来た。
　　ジジジレは地球人をターゲットに血液を集めるのが使命。

４：偶然フェミリシの知人をターゲットの一人に選んでしまい、ジャスミンに感づかれてしまう。
　　最初は「滅びかかった故郷の病気の人たちを救うため」という言い訳で見逃してもらえるが。
　　特キョウの事件関連で真相を知っているテツが嘘を見抜き、やけになって武力制圧に切り替える。
　　巨大戦では仲間（×４）と共に怪重機ゲロゲロを操るが全員まとめて普通に倒された。

（怪重機ジンシル）
３本足で何本もの触手を持つ巨大ロボット、防御力は低いが強力なビーム兵器と毒ガスを持つ。
（怪重機には珍しく操演タイプ）　　

１：吸血コウモリネジラー（電磁戦隊メガレンジャー)
２：Ｄｒ.ヒネラーがあらかじめ残しておいたコウモリネジレやネオコウモリネジラの遺伝子を合成させて
　　作った吸血コウモリ型サイコネジラー。
　　大きな黒い翼を生やした赤い体をしていて、太陽の光など全く平気で大きな恐ろしい目をしていて、
　　人間の血を吸う事でパワーアップするようになっている能力がある。
　　ちなみに言うが、両目はソーラーシステムのようになっていて、太陽の光を目の中にためる事で
　　その光で作った強大な光線を発する。
３：メガレンジャー抹殺と人間の血を吸い取る事が目的。
４：セイバースラッシュで一度は倒されてしまうが、ビビデビが翼の捩れている部分を噛みつく事で巨大化。
　　メガボイジャーのボイジャースパルタンであっさりと敗れてしまう。

１：魔人モスクター（星獣戦隊ギンガマン)
２：宇宙海賊バルバン四軍団の１つサンバッシュ魔人団所属。
　　様々な人間や魔人の血を吸い取ってしまう魔人で、大きな白い皮のジャケットと黒い皮のズボンを着ていて，
　　腰の左側に金のチェーンで右側に銀のチェーンがつけている。
　　口についている鋭い針で血管に流れている血を吸い取り、４枚の羽で耳に響くようないやな音を発する。
　　武器は背中に背負っている人の血を吸い取るもう１つのアイテムである大きな黒い注射器。
　　エキスと化した魔人の血を飲む事で、巨大化してしまう。
　　(モチーフ：mosquito(蚊)『mosqu』＋ドクター(医者)『ター』)　
３：魔獣ダイタニクス復活のために、人間の血を１００００ｃｃ集めて、ダイタニクスの血管をサラサラにさせるのが目的。
　　(人間の血には、魔獣ダイタニクスの血管をサラサラにする力を持っている。)
４：ギンガブルーの激流一刀→キバクローにより倒されてしまい、人間の血を１ｃｃも手に入れる事ができなくなった。
　　３０００年前に自らの手で集めた魔人の血を酒にしたエキスを入れたウイスキーのビンを手に持ち、中の血のエキスを
　　飲んで巨大化した。ギンガイオーを苦しめようとするのだが、銀鎧剣銀河獣王斬り→流星弾の連続

１：セミモズー（大戦隊ゴーグルファイブ）
２：セミに手足が生えたような姿で、背中の羽根は攻撃時に激しく振動する。
　　その羽根の振動により発生するマイナス破壊音波と、口から放たれるニードル弾が武器。
３：某国の科学者が開発した、人間の脳に作用する新型の超音波発生装置を奪取するのが目的。
　　セミモズーは長い間幼虫の姿で潜伏し、科学者の来日の時期に合わせて羽化、活動を開始した。
　　モチーフになった生物同様に、成虫での活動時間は一週間に限られており、
　　寿命が尽きる前に装置を奪って自らの破壊音波を殺人音波へと強化しようとしていた。
４：活動開始後7日目に、遂に超音波装置の奪取に成功するが、
　　それまでの戦いの間にコンボイによって殺人音波の波形が解析されており、
　　新たに作られた、マイナス音波を打ち消すプラス音波の発生装置によって
　　音波技を封じられ、ゴーグルビクトリーフラッシュに倒れた。

１：スピーカーコング（同上）
２：左右の肩に巨大なスピーカーをつけたロボットタイプのコング。
　　セミモズーの専用機であり、他の合成怪獣が乗っても大した戦闘能力にならないが、
　　セミモズーが乗れば、自身の破壊音波を強化し広域の破壊活動が可能になる。
　　その威力はすさまじく、間に合わせのプラス音波発生装置では打ち消せなかった。
３：寿命間近のセミモズーは、スピーカーコングに乗り込み、
　　せめて自らの命が尽きる前に超音波装置をデストピアに送り届けようとした。
４：だが時既に遅く、寿命が尽きて音波が途絶えた隙を突かれ、電子銀河斬りで爆散。

合成怪獣とコングが別モチーフだった初期ゴーグルVのコンセプトに基づいて考えてみました。
…いいコンセプトだったのにほんの数話でしか使われなかったのが残念。

名無しより愛をこめて：2007/02/05(月) 17:45:32 ID:MOIqHiv50
１：五色仮面軍団（ゴレンジャー）
２：外見はゾルダーのチョッキと顔のマスクが各自の色になった姿、以下の５人のメンバーで構成されている。
・朱色（しゅいろ）仮面：５人のリーダーで、武器は指揮棒（マグマン将軍が持っていたのを朱色にしたもの）
・紺色（こんいろ）仮面：サブリーダーで、武器はマシンガン（ゾルダーのものを紺色に塗ったもの）
・橙色（だいだいいろ）仮面：怪力の持ち主、橙色の棒状の武器（先端はボクシンググローブ状）を持つ。
・藤色（ふじいろ）仮面：爆弾魔、武器は藤色のダイナマイトを投げること。
・鶯色（うぐいすいろ）仮面：やや先走りやすい、武器は投げナイフ（ゾルダーのナイフを鶯色に塗ってある）。
なお、なぜか彼らはゾルダーを戦闘時に使用していない。

３：ゴールデン仮面大将軍が牛靴仮面の残したノートをヒントに、ゾルダーを鍛えて作り出した。
　　未完成の黒十字ハリケーン無しでも勝てるようなゴレンジャー抹殺部隊…のはずであった。

４：ゴレンジャーハリケーンを奪い取ろうと、ハリケーンを出しかけたモモの元へ５人で集まって激突、
　　奪い取ること自体は成功したが、この衝撃で本来は５人で押さないと入らないはずの装置が作動、
モモ「大変、今のでハリケーンの信管が作動し始めた！いつ爆発するか私にも分からないわ！」
他の９人「！！」
藤色「爆死なんてゴメンよ、あんたに返すわ！」
モモ「結構、そっちに差し上げます！」
鶯色「こっちもいらねぇよ！」
ミド「それはこっちだって同じさ！」
橙色「あんさんにくれてやるで！」
キ「おいどんもいらんわい…あっ間違えて新明はんに投げてしもうた・・・」
アオ「うわっバカ！！あっちだ！」
紺色「ハッハッハッ…うわぁ！」
アカ「これでエンドボールだ！」
朱色「果たしてそうかな？・・・どうりゃ（ドドーン！）」
最後に朱が蹴ろうとした瞬間に爆発が発生。
これにて五色仮面軍団は全滅。
死因は「ゴレンジャーハリケーン　誤作動」

名無しより愛をこめて：2007/07/08(日) 14:27:45 ID:YenqgUW/0
１：閃光<フラッシュ>上皇（「ダイレンジャー」第４クール前半に登場という設定）
２：頭が電球で両目がメガネみたいなサーチライト、首がリング状の蛍光灯を連ねたもの、
　　両肩に古風な街灯状の飾りがあり、マントをつけていて首から下はシンプルなタイツ姿。
　　武器は頭部から放つ爆発を起こす強力な閃光と両目のビーム、懐中電灯のような短い杖（光線発射）
　　人間体は和服を着た爺さんで「ご隠居」と呼ばれている。

３：なんと先代ゴーマ皇帝「ゴーマ十四世」の成れの果て・・・だが、現皇帝に天地動転の珠を譲り渡し、
　　力を失っているため、昔に比べるとかなり弱っているらしい。
　　隠居したため、皮肉にも６千年前の戦いで生き残った数少ない「皇帝候補（重祚）」の一人であった。
　　このため反シャダム派の元老院からプッシュされるが「皇帝など操り人形に過ぎん…人形遣いも人形だ…」
　　と何かを見ぬいているかのようなことを言って断ってしまう。
　　しかし、何を考えたのか「わしの代わりになる男（嘉挧）を連れ戻してやる・・・それがこの老いぼれにできる最後のこと…」
　　とダイレンジャーたちに決闘を叩きつけ「わしが負けたら、皇帝の秘密を教えてやる」と恐ろしいことを言い出す。

４：老いたりとはいえ結構強く、背後からの不意打ち大輪剣気力シュートを受け止めて弾き、
　　スーパー気力バズーカの直撃に耐え、閃光で五星戦隊全員をダウンさせる。
　　しかしここで（計画がばれるのを恐れた）シャダムが乱入、
　　援護の名目で巨大化爆弾（の不良品）を投げつけられ無理やりに不完全に巨大化させられる。
　　さらにシャダムは「重甲気殿大圧殺を喰らわぬ限り、陛下は無敵ですからなぁ〜」
　　と弱点バレバレの応援をわざとしたため、閃光上皇はあっけなく散ってしまうのであった。
　　・・・最後に上皇の遺体を嘉挧が見つめ、何か深く考えるような表情をして終わり。

１：クエスターロボ「鬼」(オーガ)（轟轟戦隊ボウケンジャー)
２：大きな１本の角を生やした鬼がモチーフのクエスターロボ。
　　真っ白な体に奇妙な形をした黒い鎧を装着した姿で絶大な怪力を誇る。
　　ドリルになっている大きな鋭い角の強さはゴーゴードリルよりもはるかに上回り、
　　回転する事ができる硬い鎧に包まれた体で相手を遠くまで吹き飛ばす体当たりをする。
　　左肩の巨大なフックの形をしたトゲは捕獲用フックになっていて、どんな相手でも逃がさない。
３：ゴードム文明に残されているもう１つのプレシャス『ゴードムの金棒』と言うハザードレベル４００の
　　ゴードムの歴史に存在する鬼神の武器を手に入れるのが目的。
４：フックでアルティメットダイボウケンを捕獲するが、これが仇となり、捕らえたアルティメットダイボウケンに
　　しがみついた直後にアルティメットブラスターにより大爆発をし、ガイとレイは脱出した。
　　しかし、ゴードムの金棒を知っている大神官ガジャが鬼(オーガ)の残骸を見つけて、改造される。

１：改造鬼神ゴドーガム（轟轟戦隊ボウケンジャー)
２：人間サイズに再現した鬼(オーガ)にビースト・ゴードムエンジンと言うロボットに取り付ける事で
　　獣のような姿となり，猛獣のように動いてしまう特殊ゴードムエンジンにより改造された姿で、
　　胸が赤色になっている白い体に黒い模様がついている。
　　絶大な怪力に誇っているだけでなく、獣のように素早いスピードにも自慢を持つ。
　　頭部の角も５本になっていて、ドリルだけでなく，超音波を発する超音波砲になっている。
　　改造幻獣ゴードラムのようにガジャからの指令を忠誠的に従う。
３：ガジャから授かったプレシャス『ゴードムの金棒』でボウケンジャー抹殺が目的。
４：ボウケンブルーが手に持つデュアルクラッシャー・コンビネーションクラッシュにより一度は倒されてしまい、
　　プレシャスも回収される。ガジャの妖術によるゴードムエンジンへの呪縛で巨大化するも大聖剣斬りにより
　　完全に敗れて散ってしまう。

出たなショッカー

久しぶりにここ見たが過去のネタをコピペするのって何か意味あるのか？

１．ドグガズ（星獣戦隊ギンガマン）
２．宇宙海賊バルバン・バットバス特殊部隊所属の魔人。
　　銀色に輝く鎧を，頭部にはガスマスクのような鎧を装着しており、背中には毒ガス入りの
　　タンクを２つ背負っている。この毒ガスは右腕の筒から噴射されて、何でも溶かすように
　　腐敗させてしまう特殊な物であり、ちなみにタンクは毒ガスで腐らないようにできてある。
　　毒ガスの他に武器は手に持っている薙刀と鎧の胸部のバルカン式マシンガンで、毒ガスは
　　どんな武器でも腐らせてしまい、巨大な岩も一瞬にして持ち上げてしまう程の強力を持つ。
３．地球魔獣がいる場所はバルバンの居城から西へ１３万５７０５歩，北へ９万９９８０歩を
　　歩いた場所の地下にいて、そこで自分の毒ガスで大地に穴を開けて、地球魔獣を出現させ、
　　そして地球魔獣の口に向けてバズーカで急成長エキス入りのカプセルを打ち込み、急成長
　　させると言う事が闇商人ビズネラが考えた地球魔獣急成長計画を成功させるのが目的。
４．地球魔獣を出現して、そして急成長エキスを与えようと言う所でギンガマンに邪魔されて、
　　地球魔獣は再び地中へ行ってしまった。こうなれば、ギンガマン抹殺計画に作戦変更して、
　　ギンガマンを苦しめるが、銀河の戦光を受けた後にガレオパルサー・獅子の装光によって
　　致命傷を負い、自らの命を縮めめてしまう最後の手段でバルバエキスを飲んで巨大化して、
　　ギンガイオーを毒ガスで腐敗させる。だが、毒ガス攻撃に対して、ギガバイタスが選んだ
　　毒ガスを避けられるギガフェニックスのギガニックブーメランで苦戦に陥って、超装光で
　　腐敗した所を直して、超装光ギンガイオーの銀河大獣王斬りにより粉々にされてしまった。

>>682

ドグガス「俺達は！」
ヤートット軍団『バットバス特殊部隊！！』
ドグガス「大地の奥底の地獄から招かれるのは！」
ヤートット軍団『ギンガマン！！』
ドグガス「天空の真上の天国から呼ばれるのは！」
ヤートット軍団『俺達だ―――――！！』

>>681の方へ
・>>675>>676>>677>>678>>679を特にコピーする必要なんてありません。

>>674
・電子戦隊デンジマンではないでしょ、特捜戦隊デカレンジャーですよ。

１：蜃気楼サイマ獣ゲンム（救急戦隊ゴーゴーファイブ)
２：天のサイマ獣。
　　右目からの蜃気楼光線で人間に幻を見せ、左目からの催眠光線で人間に夢を見せるサイマ獣。
　　冥王ジルフィーザが出した幻を見せる幻獣サイマ獣ラダクラー，夢を見せる夢獣サイマ獣バクバーの
　　天のサイマカードを呪士ピエールによって合成させて作った姿。
　　背中には中に幻と夢を見せるエネルギーがある大きなコブと手足には何でも切り裂いてしまう爪を持ち、
　　背中についている小さな翼を大きくして空を飛んで、体を回転させ竜巻を起こす。
　　コイツが見せる悪い夢と起こす竜巻は強大なマイナスエネルギーが秘められている。
３：廃屋となっている高層ビルに蜃気楼光線でビルを高級ホテルの幻にさせ、人間をおびき寄せて、
　　催眠光線で人間に良い夢を見せる。ビルに入った人々を首都ごと今までにない竜巻で吹き飛ばそうとする。
４：廃屋ビルの被害にあった人々を助けたゴーゴーファイブに悪い夢を見せようとするが、ゴーブルーの出した
　　鏡に跳ね返されて、自分が悪い夢を見てしまい、カラミティブレイカーにより倒されるが、ピエールにより
　　巨大化、ビクトリープロミネンスに敗れる。

１：再生サイマ獣リンダン（救急戦隊ゴーゴーファイブ)
２：地のサイマ獣。
　　紫色の体に赤い１つ目をつけただけの役に立ちそうにない見えるが、華麗なる攻撃力で相手に立ち向かう。
　　また赤い目から出す光線はゴーゴーファイブに倒されたサイマ獣を甦らせると言う能力を持っていて、
　　さらにサイマ獣を滅多に手に入らないゴレムカードで転生再生するゴレムサイマ獣にまでしてしまうと言う
　　特殊な能力まで持っている。
３：ゲンマの計画が邪魔されないよう、ゴレムサイマ獣に等身大で転生させたトルネデウス・ガスガイル・ソルゴイル・
　　クエイクロス・シェルーダ・モルグール・ライマ・バンパイラ・チャンバーノとともにゴーゴーファイブ抹殺が目的。
４：ゴーイエローのみのカラミティブレイカーにより倒されて、等身大ゴレムサイマ獣を消滅してしまった。ピエールにより
　　巨大化、ビクトリープロミネンスに敗れる

終了

終わるの？

・>>675>>676>>677>>678>>679>>685無駄なコピー書き込みはやめなさい！！

>>674
ん？これたしか>>48の「特捜戦隊デカレンジャー」のアリエナイザーとして書き込まれていた、
「スベール星人バンケツ（元ネタはスペル星人？）」の固有名詞を書き換えただけじゃない？
（しかも消し忘れか「ジャスミン」の名も…）
ついでに怪重機の説明も一緒だし・・・

＜＜ガイドライン＞＞

○テンプレート
１：名前（戦隊名）
２：容姿、能力
３：使命、目的
４：結末（この辺はお好みで）

○ルール
・荒らし入るべからず。
・作品世界を壊さないこと。これ基本。
・怪人のネーミングやモチーフの法則に則ること。
・安易な新興勢力ネタはNG。
・幹部ネタも極力避けたいところ。
・アニメネタ等の多用は避けること。
・18禁ネタは厳禁。
・sage進行がベスト。
・連投は極力避けること。 怪人は一回につき二体か三体まで。
・先にメモ帳などで全部書き上げてから投稿するのが望ましい。

※二次創作では「元作品へのリスペクト」が最重要。
　このスレでもその点については変わりません。
　オリジナルだからといって作品世界から逸脱したものや、
　ネーミングなどの法則を無視したものはこのスレでは通用しませんので悪しからず。

１：クエスターロボ”牙”(ファング)(轟轟戦隊ボウケンジャー)
２：自分達が獲得したプレシャス”碧の星の石”の処遇を巡って
　　レイと喧嘩になったガイが、独力で作り上げたクエスターロボ。
　　身軽そうなボディとは裏腹にその戦闘能力は極めて高い。
　　腕や脚のクローを駆使した、素早い格闘戦を得意とする。
　　後に戦闘中にプレシャスの力で新幹線、ジェット機、さらにへし折られた
　　ゴーゴードリルのドリル部を取り込みパワーアップ。
　　こちらの形態も格闘戦主体だが、重量感溢れる攻撃を得意とする。
３：ボウケンジャーを倒し、レイに自らの実力を見せつけること。
　　その為に碧の星の石を持ち出して”牙”に搭載、
　　ボウケンジャーに勝負を挑んだ。

１：クエスターロボ”剛”(タフ)(轟轟戦隊ボウケンジャー)
２：”碧の星の石”の処遇を巡ってガイと喧嘩したレイが
　　独自に建造したクエスターロボ。
　　四角のブロックを組み合わせたようなゴツイフォルムが特徴。
　　パワーを生かした肉弾戦を得意とする。
　　背に背負った巨大なハンマーも強力な武器。
３：当初はガイの暴走を止める為に出撃するはずだったが、
　　ガイの劣勢ぶりを見るに見かねて援護に回ることに。
４：”牙”とのタッグでボウケンジャーを追い詰めるも、
　　またしてもガイとレイの喧嘩が再発し、仲間割れを起こした挙句
　　”牙”が”剛”の武器であるハンマーを無理矢理使おうとしたところ、
　　ハンマーの反動に耐え切れず内部メカが自壊、パワーダウンし
　　元の形態に戻ってしまったところを大聖剣斬りで破壊される。
　　”剛”もサイレンビルダーとの激闘の末、ビルダークラッシュの前に破れる。

アニメネタですまん。
なんとなくクエスタースレとボウケン過去スレ見てて、
彼等こういうのをノリノリで作ってんじゃないかなぁと妄想してたら
いつのまにかこんなのを考え付いてしまった。

１．フルートラー（電子戦隊デンジマン）
２．楽器のフルートをモチーフとしたベーダー怪物。いつも傍らに「呪いのフルート」
というものを持っており、それの音により、惑わす事やふざけさせる事ができる。
３．音楽祭の邪魔をする事。「狂った音楽祭」にし、演奏する人が観客を襲ったりする事で
音楽祭を台無しにしてしまう事。
４．あまりに弱かったので、デンジブーメランで簡単に倒されてしまう。巨大化はしなかった。
台無しになった音楽祭は後日に無事行われるようになった。

１：スバール星人バンケツ（デカレンジャー）
２：外見、
　　アルビノの両生類を思わせる質感で、頭が真ん丸で大きく手足に水かきがある。
　　全身のあちこちに血管が透けており、所々赤い斑点のようなものがあるのが特徴。
　　武器・能力、
　　目から発射する怪光線・水かきを広げて空を飛ぶ・万能吸血粒子スペリン
　　（人間の皮膚につけると血液を吸収する、これを使って地球人の血を集める。）

３：スバール星は文字通り支配者層が下層階級から搾取する独裁政権の星で、
　　下層階級のものは食料として生血までもが供給させられていた。
　　しかし近年始まった核戦争（アブレラが関与）の影響で、
　　『食料』が汚染されたためこれを処分し、新たな食料を求めて地球に来た。
　　バンケツは地球人の女性をターゲットに血液を集めるのが使命。

４：偶然ジャスミンの知人をターゲットの一人に選んでしまい、ジャスミンに感づかれてしまう。
　　最初は「滅びかかった故郷の病気の人たちを救うため」という言い訳で見逃してもらえるが。
　　特キョウの事件関連で真相を知っているテツが嘘を見抜き、やけになって武力制圧に切り替える。
　　巨大戦では仲間（×４）と共に怪重機トライポッドを操るが全員まとめて普通に倒された。

（怪重機トライポッド）
３本足で何本もの触手を持つ巨大ロボット、防御力は低いが強力なビーム兵器と毒ガスを持つ。
（怪重機には珍しく操演タイプ）　　

>>691 あのね・・・

Q太郎はね、頭に毛が３本しかないんだよ

１：ヒダラー元将軍（デンジマンＶＳサンバルカン）
２：外見は軍服にマントを羽織った人間だが、奇妙な形の兜を被り、右半身が青白い顔の老人で左半身が赤ら顔の青年と言う異形の姿。
　　武器は愛用のどこかねじれた雰囲気のある曲刀。
３：引退した元将軍、バンリキ魔王反乱を聞いて駆けつけたものの、すでに事件は終わっていた。
　　その後、ブラックマグマにヘドリアン女王が居ることを知り、ベーダー怪物を連れてやってきた。
　　デンジ星人の血を引くものを抹殺しようとする。
１：ザントラー（デンジマンＶＳサンバルカン）
２：炎モチーフのベーダー怪物、皮膚は青白く髪は銀色の火炎のようで目は金色、
　　どことなく少年を思わせる顔立ちをしており、華奢だが強力なサイキックパワーを持つ。
　　ちなみにバルトのバックルナンバーは「50」。
３：ヒダラー元将軍につれられやってきた最後のベーダー怪物。
　　サンバルカンを倒した手柄で機械帝国内でヒダラーの株を上げるため、
　　サンバルカン抹殺をたくらむ。
１：ブラックモンガー（デンジマンＶＳサンバルカン）
２：全身漆黒のボディを持ち、ヘルサターンに似た顔で体は甲冑のような機械生命体、
　　手には強力なビーム砲を搭載し、巨体から繰り出される怪力が武器。　
３：ヒダラー元将軍が来たことで不安を感じたヘルサターンが急遽作り上げた自身の分身的機械生命体。
　　サンバルカンをヒダラーが倒して帝国内での立場が上がらないようにするため、
　　サンバルカンを先に倒すように命ぜられる。
４：（上記全員）
　　ザントラー・ブラックモンガーは共に結構善戦するが、もう一方の妨害でどちらも失敗する。
　　そのためヘドリアン女王が烈火のごとく怒り「３人でサンバルカンを一人づつ相手をする。」
　　と約束させられ、サンバルカンを後一歩の所まで追い込むが、デンジマンたちが援護に入る。
　　８対３ではかなわずにヒダラー以外の二人が巨大化するが、（ヒダラーは剣の勝負でバルイーグルに破れ、巨大化せず。）
　　それぞれ「デンジ剣満月切り」と「太陽剣オーロラプラズマ返し」を喰らって、２体とも倒された。

いい加減にコピー書き込みはやめなさいって・・・

なんか真面目に考えるのがバカらしくなるぅ

１　カサボテントウ（アバレンジャー）

２　傘とサボテンとテントウムシのトリノイド。太陽が好きで雨が大嫌い。
　　アヤメガネズミとは仲が悪い。

３　巨大な雨傘のようなバリアを張って日本中を覆い、雨を遮って水不足を起こした。
　　手にした雨傘でアバレンジャーの攻撃を全て防ぐ強敵だったが、
　　下側から水をかけられるのを嫌がるという意外な弱点が判明。

４　最後はアバレブラックのスプラッシュインフェルノに倒された。

例のザビ厨か

１：トファジ(チェンジマンvsバイオマン)
２：パワーを移し変える能力を持つバズー直属の宇宙獣士。競合するギルークとアハメスから
　　リゲルオーラの一部をアクアイガーとメッサージュウに与え甦らせた。パワーのさらに一部で
　　自らを強化することも可能。
３：２大司令官がそれぞれ率いるアクアイガーとメッサージュウ､どちらがチェンジマンを倒すかで
　　率いた方が今後の侵略の主導権を得るかを決める賭けの審判も務める。
※名はトランスファーとジャッジから。

１：再生アクアイガー､メッサージュウ(チェンジマンvsバイオマン)
２：銀基調となっている。ジーグを直参としていたアハメスへの対抗心からギルークがメッサー
　　ジュウを､アハメスがアクアイガーを率いる。従前の記憶もあるがギアに切り捨てられ､
　　妥当なった暁には指揮者の股肱の部下となり栄達する取り決めもあったので忠誠を誓う。
３：得意の領域でゲリラ的にもなり､真っ向勝負もありの波状攻撃を仕掛ける。

４：三者まとめてチェンジマンと駆けつけたバイオマンの連合の､バイオ粒子で強化されたパワー
　　バズーカに散る。巨大戦では２大ロボの剣技の妙に敗れる。
１：シガラキヤキノタヌキマメダヌキ（アバレンジャー）
２：信楽焼の狸と狸豆と豆狸のトリノイド。
３：妖怪パレードを起こしアナザーアース人を大混乱させる

１：獣人クロウフ（ゲキレンジャー）
２：臨獣オウル拳の使い手。
　　生前からクダラに仕えていた配下の一人で財務・食料調達担当。主に頭脳労働
　　担当でもある。外見は「ボウケンジャー」のゲッコウを等身大にした感じで嘴はピノキオ
　　風の長い鼻を思わせる形。両腕に小さな翼があり、手は３本ずつのカギ爪。一人称は
　　基本的に「小生」だが、たまに「俺」や「アタシ」になる場合も。臨気で結界を張ってその
　　中を闇に閉ざし、そこから音も立てずに襲撃をかける「暗幕飛襲」が得意技。
３：クダラの補佐。

１：獣人イサ（ゲキレンジャー）
２：臨獣ライノ拳の使い手。
　　やはり生前からクダラに仕えていた配下の一人で、片言の英語と片言の関西弁が
　　チャンポンになった変な言葉を喋る謎の多い獣人。全身は硬い外皮で覆われ、目は
　　小さく顎を一周するようにアゴヒゲを思わせる模様がある。胸には真上から見たアングル
　　のサイの顔があり、両肩に長い１本ずつの角が前方へ向いて生えている。一人称は
　　主に「ミー」であるが、時折「ワイ」になる。怪力無双で、両肩の角に臨気を込めて突進
　　からの体当たりで敵を貫く「重爆突撃」が得意技。
３：クダラの補佐。

４：とりあえず理央に取り入るためゲキレンジャーに挑戦するもあえなく敗退。そのまま
　全員揃って逃走した…が、その後も臨獣殿乗っ取りの野望は捨てていないらしい。

１　コピペ厨房（ダイレンジャー）

２　コピー女帝の孫だが、全く異なった能力を持っている。
３　端末の画面を通じて魔力をかけられた者は、日がな方々のサイトを訪れて
　　ひたすらコピペ書き込みをして他人に迷惑をかけることに喜びを見出すようになる。
　　家族以外には迷惑をかけないニートの方がずっとましである。
　　そんな分身「コピペ厨房」を増やすことが使命。

４　ダイレンジャーに倒されたが、コピペ厨房と化してしまった人間は
　　元には戻らず、ひたすら堕落した人生を転がり落ちていくのだった。

１：西洋妖怪団（ドラキュラ、フランケンシュタイン、オオカミオトコ、ミイラ、マジョゾンビドロドロ）（カクレンジャーVSダイレンジャー）
２：ゴーマが崩壊したあと、世界中に浮遊していた妖力を取り入れた。
３：封印された大魔王をもう一度復活させようと企む。
４：三神将にドロンチェンジャーをもう一度渡され変化したカクレンジャーを妖力で一度は倒す。
カクレンジャーは再結集したダイレンジャーと手を組み、気力で妖力を破り西洋妖怪団を倒した。

１：獣人ハルヒ（劇場版ゲキレンジャー　獣人ハルヒの憂鬱）
２：臨獣リーチ拳の使い手の女獣人。
　　メレ同様人間態と獣人態に変身可能だが、獣人態は変身しないため不明。
　　人間態は顎の辺りまで伸びたショートカットに、黄色いリボン風カチューシャの少女。
　　頭脳明晰・容姿端麗で戦闘能力も極めて高いが、性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進。
　　感情の起伏が激しく情緒不安定になりやすい。退屈を嫌っており、何か面白そうな事をいつも探している。面倒臭がり屋で短気。
　　一般常識が著しく欠如しているように見えるが、実は意外と常識的かつ理性的な一面もある。
　　五毒拳候補に名前が挙がっていたが「つまらない」と拒否し、
　　ＲＯＪ団（臨獣殿を大いに盛り上げるための獣人ハルヒの団）を結成する。
３：ＲＯＪ団により臨獣殿を大いに盛り上げる。その第一歩か全世界に、
　　「ただの激獣拳使いには興味ありません。
　　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者の激獣拳使いがいたら、あたしに挑戦しなさい」
　　とメッセージを送る。

１：獣人キョンギ（劇場版ゲキレンジャー　獣人ハルヒの憂鬱）
２：臨獣ゴールドフィッシュ拳の使い手の獣人（ＲＯＪ団団員）。
　　メレ同様人間態と獣人態に変身可能。
　　人間態は平凡だがやや斜に構えた感じの少年。
　　獣人態はボディーカラーが赤で二の腕や腿等にひらひらの付いた半魚人。
　　やたら厄介事を背負い込む苦労人で「やれやれ」が口癖。
　　あまり自己主張こそしないが、洞察力や直観力に関してはハルヒに劣らず明晰。
　　しかし女心にはかなり鈍感。加えて頭はＲＯＪ団では一番悪い。
　　派手なリンギこそ持たないものの総合能力では五毒拳クラスであり、
　　確実に当て、確実にダメージを与え、確実に回避し、確実に防御するという拳法の基本に忠実な戦闘スタイル。
３：ＲＯＪ団団員として臨獣殿を大いに盛り上げる。

1：ギガノイド「V字」（爆竜戦隊アバレンジャー）
2：ヴォッファがたまたま目にしたアナザーアースの昔のテレビ番組にインスピレーションを得て制作したギガノイド。
　アノマロガリスに似た形の5体の小型機が合体して出現。どことなく戦隊ロボに似た姿。
　胸部より出現する「邪命剣」による「邪命剣V字斬り」が必殺技。
3：ヒーロー然とした姿でアバレンジャーを油断させて倒す。
１：獣人ニウ（獣拳戦隊ゲキレンジャー）
２：臨獣シーアーチン拳の使い手で海の拳魔ラゲクの部下。頭部はウニそのもので
　　何故か水中眼鏡を付けている。口の部分は人のソレによく似ていて色は黄土色。
　　胸部にはウニが二つ張り付いている。また、体の全身に棘が生えている。
　　右肩の棘は巨大な角のようにデカイ。体色は黒っぽい紫。
　　必殺技は全身の棘をミサイルのように飛ばす「棘地獄」ウニだけに性格は刺々しく口調も荒っぽい。
３：ラゲクの命令でゲキレンジャーの戦力を探ること。
４：ゲキバットージャの大分分扇に敗れる。
１：獣人ツノ（獣拳戦隊ゲキレンジャー）
２：臨獣シーホース拳の使い手でニウ同様ラゲクの部下。本名はツノオトシゴタだが、長いので省略している。
　　顔は竜の骸骨のような顔で体はデスレムのように骨と肉が逆転している。しかし腹部の顔には肉が付いている。
　　必殺技は口から多量の水を吐いて攻撃する「大海溝」また、臨技ではないが尻から生えた尻尾を鞭のように振るう。
　　性格は無口でほとんど喋らない。
３：ラゲクの命令でゲキレンジャーの戦力を探ること。
４：ゲキバットージャの大分分扇に敗れる。
このエピソードは前後編でツノは１話目でやられるがニウは２話目で倒されている

>>705
あまりにもそのまんまだなあ。

金魚はやっぱり胸は出目金で爆乳なのかい。



最新情報では、拳聖と拳魔は実は宇宙人で、生い立ちが不明なリオは実は未来人らしい。リンリンシーは異次元からこの世にやって来る設定なので、もう全部揃っているのだが。

>>675 >>676 >>677 >>678 >>679 >>685

なんか真面目に考える事をバカらしくさせてくれた原因を作った非常に迷惑っぽい
コピー書き込み一覧【Ｐａｒｔ１】。

>>691 >>696 >>701 >>702 >>705 >>706

なんか真面目に考える事をバカらしくさせてくれた原因を作った非常に迷惑っぽい
コピー書き込み一覧【Ｐａｒｔ２】。

１．アグズス（星獣戦隊ギンガマン）
２．宇宙海賊バルバン・バットバス魔人部隊所属の魔人。
　　斧の刃の部分が頭部・両肩・両腕・両膝・両足を埋め込んでいる鎧兜を装着して、武器は
　　両手に持っているマシンガン式の大きな斧で、ブーメランのように飛ばす。どんな大木も
　　唐竹割りのように大木を一瞬に切り裂いてしまう切れ味を持っていて、巨大な岩を一撃で
　　破壊してしまう程の爆発的な強力を誇り、銃式の斧の他に武器は、何とカッターのように
　　飛ぶ鎧兜の斧の刃である。とてもプライドが高くて、ゼイハブ船長のためでも命を懸ける。
３．バルバエキスに宇宙のあらゆる鉱石を入れた魔人の命を縮めるバルバエキスに強力な炎を
　　かけると、魔獣ダイタニクスの心臓に強い影響を与える熱を出す液体となり、ビズネラは
　　自分が惑星で手に入れた『亡星の炎』でも出来るのには１年もかかると言い、炎の火力を
　　一瞬に高める為にダイナモンドを砕いた物を集める事が作戦を成功させるのが目的である。
　　炎に溶けてしまう地球のダイヤの中にある成分と反応すると『亡星の炎』が物凄い火力を
　　起こしてしまう、これは宇宙の銀河に伝わる謎現象の１つである。
４．町中の宝石店からダイヤモンドを１つ残さず盗み出して、早速、ダイヤでも砕けてしまう
　　武器の斧で粉々にしようとした。しかし、先に駆けつけたギンガブルーと勝負をする事に
　　なって、そこにバットバスやビズネラも参戦する事になって、ギンガブルーを３人一斉で
　　苦戦に陥れるのだが、そこにリョウマ達も現れ、逆に自分が苦戦に陥った。「後はお前に
　　任せたぜ！！」とバットバス達はその場を去り、自分はギンガマンに戦いを挑む。すると、
　　銀河の光が奇跡を起こして、この回だけに登場した斧の形に変化した『ガリラックス』を
　　ギンガブルーがそれを持ち、敵を何重にも切り裂く『激流水烈』を受けて、一度は敗れた。
　　怒りの発言をして、自らの命を削るバルバエキスを飲んで巨大化する。自慢の斧を使って、
　　超装光ギンガイオーを苦しめる。しかし、ギガバイタスは切り裂き攻撃に対応するために
　　絶大なるパワーを誇るギガライノスを選んだ。ギガライノスのパワーで苦戦して、止めの
　　銀河大獣王斬りにより倒されて粉々にされてしまった。

>>710の続き

アグズス「俺達は！！」
ヤートット軍団『バットバス魔人部隊〜〜〜！！！』
アグズス「首を刎ねられるのは！！」
ヤートット軍団『ギンガマ〜〜〜ン！！！』
アグズス「ギンガマンの首を刎ねるのに相応しいのが！！」
ヤートット軍団『俺達〜〜〜！！！ワ―――――！！！』

１：剣姫仮面（ゴレンジャー）
２：アンティークドールモチーフ（？）の仮面怪人で長い銀髪に無表情の仮面風の顔、
　　体はフリルなどがついた派手な黒いアンティークドレスを着ている。
（と言ってもデンジマンのデスマスクラー程度の造形、スカートもアクションの関係でロングではなく膝上ぐらい。）
　武器は手に持っているレイピアと、投擲武器として使うダガーナイフ。
　ちなみに華麗な外見とは裏腹に男性怪人である（声が男声）。
（イメージ的にはこいつが近いか？→ttp://www.dolsballad.co.jp/chevalier/chevalier_main.html）

３：ゴレンジャーハリケーン対策のため、黒十字軍から逃げてきた女性に化けてモモレンジャーに接近する。
　　このときはただの人間並みの能力しかなく、そのため身体検査は女性隊員のペギーが行ったが、
　　２人だけになるや、すばやく彼女を取り押さえ催眠剤が塗られたブローチでペギーを指し、操り人形状態にしてしまう。
（前述のように身体能力は人間並みでも、一応男性なので腕力だけならペギーよりも強かった。）
　　その後、イーグルの基地内で保護されるが、そこをゾルダーたちが急襲し、そのどさくさで
　　彼にこっそりレイピアとメインエンジン（偽装のため外していた）を渡したことにより正体を表す。

４：剣術の腕はかなり高いが、ミドメラン＋レッドビュートで剣を奪い取られ、そこでゴレンジャーハリケーンが使用される…
　　・・・しかし操られたモモレンジャーは、エンドボールを残りの４人に投げつけた！（エネルギーが未充電だったのでたいしたことはない）
　　形勢逆転した剣姫仮面はレイピアを取り戻してゴレンジャーに襲い掛かる。
　　しかしみんなの呼びかけで催眠を振り払ったモモが（まだかかっている振りをしつつ）エンドボールをミドにシュート！
　　こうしていつものようにゴレンジャーハリケーンが決まり、出てきた薔薇に刺されて剣姫仮面は爆死した。
１　臨獣ホシノア拳のツパイオ（ゲキレンジャー）
２　若い女性の姿で油断させて近づき、両手で相手の顔を掴むやいきなり正体を現すが、獣人体の素顔も20代にしか見えない
美しい女性の顔をしている。

こんなもの真面目に考えてどうするの

１：五色仮面軍団（ゴレンジャー）
２：外見はゾルダーのチョッキと顔のマスクが各自の色になった姿、以下の５人のメンバーで構成されている。
・朱色（しゅいろ）仮面：５人のリーダーで、武器は指揮棒（マグマン将軍が持っていたのを朱色にしたもの）
・紺色（こんいろ）仮面：サブリーダーで、武器はマシンガン（ゾルダーのものを紺色に塗ったもの）
・橙色（だいだいいろ）仮面：怪力の持ち主、橙色の棒状の武器（先端はボクシンググローブ状）を持つ。
・藤色（ふじいろ）仮面：爆弾魔、武器は藤色のダイナマイトを投げること。
・鶯色（うぐいすいろ）仮面：やや先走りやすい、武器は投げナイフ（ゾルダーのナイフを鶯色に塗ってある）。
なお、なぜか彼らはゾルダーを戦闘時に使用していない。

３：ゴールデン仮面大将軍が牛靴仮面の残したノートをヒントに、ゾルダーを鍛えて作り出した。
　　未完成の黒十字ハリケーン無しでも勝てるようなゴレンジャー抹殺部隊…のはずであった。

４：ゴレンジャーハリケーンを奪い取ろうと、ハリケーンを出しかけたモモの元へ５人で集まって激突、
　　奪い取ること自体は成功したが、この衝撃で本来は５人で押さないと入らないはずの装置が作動、
モモ「大変、今のでハリケーンの信管が作動し始めた！いつ爆発するか私にも分からないわ！」
他の９人「！！」
藤色「爆死なんてゴメンよ、あんたに返すわ！」
モモ「結構、そっちに差し上げます！」
鶯色「こっちもいらねぇよ！」
ミド「それはこっちだって同じさ！」
橙色「あんさんにくれてやるで！」
キ「おいどんもいらんわい…あっ間違えて新明はんに投げてしもうた・・・」
アオ「うわっバカ！！あっちだ！」
紺色「ハッハッハッ…うわぁ！」
アカ「これでエンドボールだ！」
朱色「果たしてそうかな？・・・どうりゃ（ドドーン！）」
最後に朱が蹴ろうとした瞬間に爆発が発生。
これにて五色仮面軍団は全滅。
死因は「ゴレンジャーハリケーン　誤作動」

｢エンドボール｣ってのはアカが、まわってきたボールを蹴る直前というか
瞬間に発する言葉であって、｢エンドボールだ｣とは言わないぞ

モモ、ゴレンジャーハリケーンだ


と混同してるんだな

ってことは、一連のコピペは細かな間違いありを吊してるんだな

>>705　ハルヒネタならむしろデカがやりやすい。

１：ヤミズス星人ヒルハ（デカレンジャー）
２：着ぐるみキャラではなく、エリス中佐かＸ星人の女性がヘアバンドをつけたみたいな髪形と服装をしている女の子。
　　武器は偶然拾った因果律を支配する恐ろしい道具「宇宙の眼」ですべてを自分の望むように変える事。
３：偶然地球で「宇宙の眼」を拾って、自分の思うがままに事件を起こす（本人には悪意無し）が、それをアブレラに狙われ、
　　彼にだまされデカレンジャーと対決する。
（「普通の人間には用はない、ジュウクンドーの使い手・射撃の名手・推理の名人・超能力者・風呂好き女・特キョウ・地獄の番犬がいたらあたしのところにやってきなさい！」）
４：アブレラからデカレンジャーを守ろうとした際「宇宙の眼」を無くしてしまい、普通の女の子に戻る。

１：宇宙戦隊エスレンジャー（同上）
２：エスレッド・エスブルー・エスグリーン・エスイエロー・エスピンクの５人からなる。
　　エスレッドがヒルハ、以下トガナ星人キユ・ムョキ（あだ名で本名不明）・ミズイコ星人キツイ・ナヒサア星人ルクミが正体。
３：ヒルハが「宇宙の眼」のパワーで集めた宇宙人達、デカレンジャーと対決するがそれはアブレラによってたきつけられたものだった。
４：実は唯一出身・本名不明だったムョキの正体がアブレラで、隙を見てヒルハから「宇宙の眼」を奪おうとするが、
　　デカレンジャーによって阻止される。
　　その後、ヒルハが「宇宙の眼」の力を失うと共に解散したらしい。

１：マンリキウニ （ダイナマン）

２：鬼太郎のベアードのように頭部＋体の中央に単眼があり、両腕が強力なマンリキになったウニのメカシンカ。
　　マンリキはカギツメ状でチェーンで体とつながっている為、噴射して目標物につかまることが可能。
　　単眼を光らせての爆発や全身の硬いトゲを飛ばしたり、四肢を体に収納しての体当たりも強力な武器となる。
　　またウニが触手を出すように体中から特殊なコードを無数に出して、機械類に取りついて操るという能力もある。

３：ダイジュピターの奪取とそれを用いての破壊活動が使命。
　　ゼノビアはギズモスキートの大編隊による空襲を行い、ダイジュピターの誘き出しに成功する。
　　ダイナマンがダイナマッハ、ダイナモビル、ダイナギャリーで戦闘している隙を狙い、
　　マンリキウニはダイジュピターに潜入を果たす。ダイジュピターを操縦してギズモスキートと闘っていたピンクは、
　　突然パワーダウンしたことで異変を察知。艦内の探索に赴くが、マンリキウニと遭遇し強力な万力絞めに気絶してしまう。
　　ダイジュピターを手に入れたゼノビアは、「降服をしなければダイジュピターを使って街を破壊する」と脅しをかける。
　　夢野司令は筒抜けになっているため、取り残されたレイに通信で呼びかけることも出来ず自爆も覚悟をしたが、
　　レイが動物語の試作翻訳機を持っていたことを南郷が思い出し、 犬の言葉で通信することで、こちらの意志を伝えた。

４：レッド、ブルー、イエローがダイナロボで目を引きつけている間に、ブラックがダイジュピターに潜入し、
　　通信を受けて意識を取り戻したピンクとコクピットに向う。操縦をコードで掌握し機体を浮上させようとする
　　マンリキウニだったが、 ロボにダイジュピターを押さえつけられた上、ダイナブラックとピンクに放出されてしまう。
　　反撃に転じたダイナマンは死闘の末、ニュースーパーダイナマイトでマンリキウニを倒す。
　　巨大化戦ではマンリキウニがビートハンマーのチェーンを掴んで逆にダイナロボを翻弄。
　　コードを伸ばしてロボすらも操ろうとするが、目を科学剣で貫かれた上に稲妻重力落としを喰らい、滅びさった。