おばぁちゃんは、こう言っていた…　二言目

おばあちゃんは言っていた
「次スレが立つ為には、前スレが1000まで埋まらなければならない」と

3月

おばあちゃんは言っていた・・・>>1は天の道を往き、乙を司るものだ・・・ってな。

おばあちゃんは言っていた
「保守なのじゃよ」と

おばあちゃんはこう言っていた
「丹波哲郎は霊界に里帰りしたのよ、折田至監督を引き連れて」

おばあちゃんは言っていた
とっても可愛い彼女が出来る
SEXもキスもしなかったけど、交際一ヶ月で同棲を開始する
同棲生活1日目の夜、楽しい食事を終え、風呂に入る
彼女は「後から行くから先入ってて」俺は風呂で頭を洗い出す、彼女が入ってくる
薄目を開けて、俺は彼女を見る。服を着ている。「？」と思った瞬間…
サクッ…あっという間の出来事だった。俺は彼女に包丁で刺されている
「…どうして？」そう呟きながら俺は倒れる。彼女は微笑みながら「あなたが悪いのよ」
そう呟くと風呂の戸を閉めて出て行く。俺は混乱と激しい痛みの中、無言のまま死んでいく

以上、これが俺の理想の死に方

と言われても

じいやはこう言っていた
「スレ保守はageるもの……メール欄のsageを消さなければスレは上がらない」と。

保守あげだってばっちゃが言ってた

おばぁちゃんはこうも言ってた、「保守してスレがおもしろくなるまでには多少時間が掛る」ってな。

おばあちゃんは言っていた

「野菜摂らなきゃだすかんぞー！」

おばあちゃんは言っていた

「金は百歳、百歳。」
「銀も百歳、百歳。」　「嬉しいような悲しいような。」

おばあちゃんは言っていた
「パプリカか！」

おばあちゃんは言っていた

「夏を征する者だけが恋を征する」

ウチのおばあちゃんは言っていた

「肩こったよ。1回10円でもんでけろ」

おばあちゃんは言っていた
「おい　飯まだかい」

おばあちゃんはいってた。




けど忘れた。

おばあちゃは言っている
本スレ、新スレが中々立たないと

おばあちゃんは言っていた

「本スレの次スレが立てられない」

おばあちゃんはこうも言っていた

「これこれ！穴が開いたズボンの隙間から、金玉が見えっど！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とな。

おばぁちゃんが言っていた。

「どんな時にも正義が勝つのは気持ちがいい。
　どんなものでも（現実でも空想でも子供向け番組でも大人向け番組でも）
　正義を応援する事は気持ちがいい。」

とな。

おばぁちゃんが言っていた。

「どんな時にも性器が立つのは気持ちがいい。
　どんなものでも（現実でも空想でも子供向け番組でも大人向け番組でも）
　性器をこする事は気持ちがいい。」

とな。

>>22
本当にそれ言われたらショックで立ち直れないよｗｗｗ

>>23
だから、立ち直れない時は、こすれ　と、おばーちゃんが
言っていたんだよ。

>>24
おばあちゃんが言っていた。

「こすってあげる。」

とな。

おばあちゃんはいっていた


「え〜っと・・・」

おばあちゃんが言っていた

跳べ！矢車！！

おばあちゃんは言っていた


＞美香はゆっくりと顔を上げた。目にはうっすらと涙が滲んでいる。
＞子犬のような眼差しで見つめられ、一瞬あゆ美の胸はキュンと締め付けられる。
＞そのまま見つめあう二人。時が止まったような感覚に陥った。
＞美香は目を瞑り、吐息が掛かり合う距離まで顔を近づけていった。
＞「ダメだよ、美香ちゃ・・ん」
＞美香は唇をあゆ美の唇に重ねた。軽く二度、唇を触れ合わせる。
＞「あゆ美ちゃん・・好き。ずっと、ずっと好きだったよ。」

おばあちゃんは言っていた

「私の存在は石割君のようなもの」

おばあちゃんは言っていた

「生理がこねー！」

おばあちゃんは言っていた

儒家ｳｾﾞｴ

おばあちゃんが言っていた。

「女の子の乳房は激しくもみシダクんじゃなく
　やさし〜く円を描くように愛撫しなさい」と

おばあちゃんが言っていた。

「ぶったるんどる」

おばあちゃんが言っていた。
｢なんだっけ？ごめん！忘れたから又来るぞ！｣

おばあちゃんが言っていた。

『このスレは何がしたいんですか？』

俺を真似るな影山！自分流でいけ！！

おばあちゃんはいってた。




だが、私は謝らない。

おばあちゃんが言っていた


「カレーはやっぱりチキンカレー」
「カレーはやっぱりチキンカレー」