1 :
名無しより愛をこめて:
2 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:19:15 ID:0tnXR6d50
・ルナ
初代ウルトラマンの青版のイメージというだけにシンプルなデザイン。
太極拳のポーズと独特な声が特徴的だが慣れればこれも味かと。
防御に回避、消耗させるが基本の戦い方は結構かっこいいものが。
ルナと言えば一番に思い出すルナ・エキストラクトが中盤以降無効になったことがなんとも残念。
その代わりフルムーンレクトの使用頻度が増え、エクリプス登場後のコズミュームを使わない展開ではほぼルナの出番となった。
最終話でフルムーンレクトを使うシーンでは、優しさをテーマとしたコスモスに期待していた人、
また小さな子供を持つ親の皆さんにはとても満足できたものとなったのではないだろうか。
3 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:19:59 ID:0tnXR6d50
・コロナ
意外に目立たないが、シリーズでも珍しい左右非対称のデザイン。
中盤までは戦闘モードとして活躍。
挿入歌が好評だったこともあって長持ちしたが、エクリプスの凶悪なほどの強さの前に存在意義をほぼ無くす。
(確か投げ技だけは分があったはずだが...)
とは言え大人の事情(商品etc...)もあって、カオスヘッダーが絡まない戦いでは活躍はしたが、
(大きな)子供にとっては外れのような気分だったかも?
カラミティ登場後はエクリプスへの変身の途中経過にまで成り下がる。
それだけに、最終話でのコロナの勇姿は好評だったかも。
必殺技のブレージングウェーブ、ネイバスター光線は見た目もよく、その点はコロナの魅力とも思われる。
コロナエキストラクトもカオスヘッダー無効化能力はないもののかなり見栄えはよかった。
ただエリガルを衰弱死させる一幕があっただけに、その後使用機会を失ったのが残念ではある。
4 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:21:58 ID:0tnXR6d50
・エクリプス
中盤以降の最強モード。どうやらムサシが融合していないと変身できない模様。
デザインはかなり賛否両論あるものと思われる。
個人的にはサスペンダーのような印象が最後までぬぐえなかった。
とは言えコスモスといえばこの姿、というイメージの人も多いかなと思う。
コロナよりも相当に強いと思われ、ほとんど苦戦の描写がないほど。
それだけに終盤の力尽きた描写は痛々しかった。
戦う力は残っていないという説明があったにしても...
必殺技?のコズミューム光線とエクリプスブレードについてはあまりいい評価を聞かない。
ガイアのフォトンストリームもそうだが前者はポーズがウルトラマンらしくない、
後者は単独では怪獣を倒せないし浄化能力もなさそう、というのがその理由か。
カラミティ以後はほぼ毎回出てきた(※テレビ未放映分も含めた場合)ことから目立たないが、
初登場直後はルナ、コロナへの遠慮もあってか3、4週に一回くらいしか出ないというレアなモードでもあった。
5 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:23:06 ID:0tnXR6d50
・スペースコロナ
劇場版コスモス2、3に登場。
コロナモードを進化させた宇宙戦闘モードで、コロナよりスピード面で優れた印象を受ける。
必殺技はオーバーループ光線。
2でも3でもコスモス単独ではこの姿で戦っていることから、エクリプスはムサシあってのモードとの見方が強まった。
3では地球上での戦いでもそのままだったことから、コロナモードから完全に取って代わられたという見方もできなくはない。
(エクリプスへの変身もコロナと同じポーズから行われた。)
ちなみに過去のコスモススレでは8割方かっこ悪いと評されている。
(骨っぽい、弱そう、身体のラインが細く見えるなどの意見が大半。)
・スケルトンコロナ
透明なコロナモード。
映画の予告編では非常に目立つ扱いで劇場版2の期待を高めたが、実際にはムサシの妄想にすぎなかった。
スケルトンパンチ、スケルトンスピンキックと見たままの技が必殺技として設定されているのは笑いどころか?
予告編では、透明なコスモスが怪獣をなぎ倒すという見た目のインパクトが強すぎたせいか、
劇場版でその役どころが分かるとため息が漏れたとか。
(個人的意見だが、正直詐欺に近いと思った。)
無論2ちゃんねるでの関連スレでも散々な評価であったことは言うまでもない。
6 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:23:42 ID:0tnXR6d50
ちなみにこの二つのモードは、劇場版ウルトラマンコスモス2の特報
(劇場公開前の一番初めの宣伝動画、ポスター)ではまったく描かれておらず、その代わりにコロナモードが出ている。
撮影初期では登場の予定すらなかったのかもしれない。
だが、インパクトを求めた撮影側の意図と玩具メーカーの思惑が大いに影響し、
コロナの活躍がスペースコロナにすりかわったと思われる。
しかし、必然性のない新モードであることは明白であり、
そのために活躍の場を失ったコロナを見て、当時のファンはどのように感じたであろうか...?
7 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:24:34 ID:0tnXR6d50
・スタンダード
劇場版2、3に登場する正義の巨人ウルトラマンジャスティスの通常の姿。
ギャシー星人の伝承で「光り輝く神」と表現されている。
おそらくデラシオンの協力者として、その意思を遂行しているものと思われる。
コスモスはその別働隊、独自に宇宙を見守るという位置づけだろうか?
ダイナミックな技とパワフルな攻撃が主体。
モード名が示すとおりの標準、普通の状態であるが、戦闘能力はエクリプスと互角と思われる。
必殺技はビクトリューム光線。
モードのネーミングといい、なんともいい加減な印象を受ける。
何でもコスモスの後番組の主役として創作されたヒーローらしいのだがそれならもう少し考えてもよかったのではと...
ちなみに、2での活躍を振り返るシーンが3にあるが、それを踏まえて2を見返すとなかなか面白い。
・クラッシャーモード。
3に登場したジャスティスのパワーアップモード。
(ネーミングのセンスがまたも疑問視される。)
だが破壊者のモードと言うだけあってパワフルな攻撃に更に磨きがかかる。
3での人間時の姿が女性体であるせいか、スタンダードよりも幾分上半身が丸みを帯び、顔つきも微妙に変化?
女性らしさをどこかに思わせるデザインは地味ながらも深く考えられていると思う。
(設定上はあくまでウルトラマンであり、性別は特段決めていないようだが。)
必殺技はダグリューム光線。
だがビクトリューム光線とあまり見分けはつかないような。
8 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:25:41 ID:0tnXR6d50
・フューチャーモード
劇場版3で、想いの力で復活したコスモスの新モード。
ルナから直接変身する「希望の巨人」。
ただ、想いの力を受けた事による「この場限りのモード」と言う気もしないでもない。
ジャスティスの赤との対比を考えての青を基調としたデザインとの事。
デザインは賛否両論で、カラータイマー周りのデザインは好評だったようだが、
下半身部分の色分けが単純とか、肩部分の赤が適当などなど。
だが映像のマジックと言うか、確かに全身図では単純に見える色合いも映像ではそれほど悪く感じない。
映画で使った必殺光線はエクリプスと同じに見えるが、
それぞれコスモストライク、ゴールデンエクストラバリアという新技らしい。
(ミラクルナモード、エクリプスパークなど、技やモードのネーミング担当はよくよく技名を短縮したがる傾向が...)
ちなみにコスモストライクはコズミューム光線を連続放射できるのが凄いとか。
劇中でジャスティスと共に撃つ光線がクロスパーフェクション。これが最強の光線らしい。
前述の通り、デザインは大幅に変わったものの、
技のポーズ、放射光線が見た目エクリプスと変わらないために、
映画を見た人にとってはエクリプスをそのまま強くしたとしか思われなかったかもしれない。
とは言え、変身による盛り上がり効果は相当なものだったのは間違いない。
劇場版2でも、こうした意味のある新モードだったなら評価も変わっていたのだが。
9 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:26:51 ID:0tnXR6d50
・ウルトラマンレジェンド
「大いなる二つの力が出会いし時、輝きの中で真の姿を現す。」
ギャシー星人の伝承で、宇宙の神と表現されている。(設定)
デザインは銀基調にパープルと黒と金。
腰部分のウルトラ文字?が同じ伝説のウルトラマンキングを思い起こさせる。
コスモスとジャスティス二人の合体形というより、
デラシオンが「伝説の戦士、ウルトラマンレジェンド」と固有名詞で話しかけている以上、こちらの方が本体と思われる。
ただし、両者ともこの合体を最後まで行わなかったことから、
自身がレジェンドと言う存在になれることは知らなかった模様。
自ら記憶を消していた可能性もある。
(デラシオン級の宇宙正義は二人も要らないと、自主的に二体に別れ、一人はデラシオンをサポートし、も
う一人は別の視点で宇宙を見守る立場を取っていた?などとも想像されるのだが。)
必殺技は全身のエネルギーを一気に放つスパークレジェンド。
ウルトラマン二人がかりで傷一つつけられなかったギガエンドラを破壊する。
(ギガエンドラのエネルギーを取り込み。同時に光を押し返した能力はもう一つの設定技であるオーロラルパワーと思われる。)
歴代のウルトラマンとはまさに桁外れの能力描写は圧巻の一言。
優しさのルナ、最強のレジェンドと...
色々言われながらもコスモスは後のシリーズでも超えることが難しい二人のウルトラマンを創造したと言えると思う。
10 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:31:39 ID:0tnXR6d50
・カオスウルトラマン
ルナモードを思わせる青の配色主体であると同時に赤い目と縁取り、コロナモード風のデザインに黒という、
アンバランスさと不気味さは歴代偽ウルトラマンの中でも特異であり、かつ優れたものではないだろうか。
コロナモードに酷似した光線技を使いこなす(この必殺光線の名称はなぜか出てこない)
※破滅光線ダーキングショット、侵食波動インベーディングウェーブ(威力ではコスモスのブレージングウェーブに劣る)、
コピー版プロミネンスボールで戦う。
怪獣をカオス化する能力は通常カオスヘッダーの50倍とか。
※巨大カオス光弾ダークネスウィールによって、一度に50匹の怪獣をカオス怪獣化させる事が可能。
強さはコロナモード<カオス<<エクリプスというところか?
エクリプス後は初となる二話構成でコロナモードを破るのだが、
正直エクリプスと言うカオスヘッダーに対する最強形態があるだけに、
なぜ変身しないで負けたの?という子供の疑問に苦慮する親の皆さんも多かったのではないだろうか?
(次の回でエクリプスに圧倒されて負けるだけに...)
だがこの二部作はコスモスでもかなりの名作。
カオスネルドラントU&カオスに対するルナモードの奮戦も見逃せない。
最後は初登場のエクリプスブレードで不安定になったところをコズミューム光線で止めを刺される。
最終七部作冒頭の59話にて前触れもなく再登場。
戦闘能力はほぼ以前と同じのようでエクリプスに圧倒されて敗れ去る。
だが消滅寸前にカオスヘッダーからの光が降り注ぎ…
11 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:33:04 ID:0tnXR6d50
・カオスウルトラマンカラミティ
第59話ラストで登場の、カオスウルトラマンの最終形態。
カオスウルトラマン同様赤い目と縁取りが印象的。
エクリプスを意識させる配色に左右対称のデザインだが、故意に反転させたかのような黒と赤、銀で構成。
初登場時から見せるエクリプス同様の決めポーズに大仰なアクションは最強の敵という印象を強く与えるものであった。
その後の戦闘シーンではコスモスを終始圧倒。
人間側のサポートか、外的要因によって退けはするものの基本的に太刀打ちできないほどの強さを見せる。
(コスモスの身体に限界が近づいている、という設定があるために確実にエクリプスよりも強いとは断言できないが。)
エクリプスと同様の技、壊光弾ブレイキングスマッシュ、光の刃カラミティブレード、必殺光線カラミュームショットを用いる。
歴代の偽者(またはダークサイドのウルトラマン)の中でも、
最後まで主役を退ける強さを見せたウルトラマンである事もシリーズの中でも特異なものと思われる。
12 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:34:48 ID:0tnXR6d50
・カオスウルトラマン周りの総評。
カオスウルトラマン登場の回でのコロナ敗北→エクリプスによるリベンジの流れはパワーアップイベントの王道と思われる。
エクリプス誕生時のカオスヘッダーメビュートとの戦いがその奇をてらったバージョンとも言えると思う。
この二作品、対比させてみるとなかなか面白いものがある。
ところで最終七部作でのカラミティvsコスモスだが…
それぞれ単発で見ると名作と言えるのだが、全編を通して見るとなんとも歯がゆい展開であることも事実。
カラミティには終始敗北し、カオスキメラ、ソアッグ鉱石というカオスヘッダーの弱点を付いて弱らせて倒すと言う、
ある意味卑怯な手段での勝利しかないからだ。
それまでエクリプスが最強と言うか、無敵とまで思われる活躍をしていたことからもこの落差は疑問に思える。
ただし歴代ウルトラマンにありがちな、「みんなのために戦う!」と
急にパワーアップして倒すという単純な展開でなかったことも同時に評価できる点ではあるのだが。
そして、この七部作ではシナリオの不整合と練りこみの甘さも気になる部分ではある。
60話で瀕死と評されたムサシ、息も絶え絶えの状態で終わるのだが、
その後の展開では弱っているのはコスモスだけという設定に変わってしまうこと。
また隊員達の言動も不可解。
「コスモスをおとりにする」とか(味方にそういう表現は酷いだろう)、
味方の罠を見破ったカラミティに「なんてずるがしこい」発言をするリーダーなど、少々人間側が醜く表現されすぎてしまっている。
最終的にカオスヘッダーをも許すという展開のための演出かもしれないが、やはり割り切れないものを感じてしまう。
13 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:36:15 ID:0tnXR6d50
なにより、危ういながらもバランスよく登場させてきた各モードのサイクルが崩れてしまったのも…
エクリプス登場後では、救うべき怪獣にはルナ、カオスヘッダー以外との戦いではコロナ、
カオスヘッダー&奇跡が必要な場面でエクリプス、と基本的に使い分けが出来ていたのだが、
ヘルズキング戦でもエクリプス登場、そして他の戦いでは完全に変身過程と、コロナの存在価値がほぼ0となってしまう。
最終話での奮戦と、ルナモードが要所で活躍してくれたのが救いだが。
結局、最後の最後で無理な各モードの設定のぼろが出てしまった感がある。
ティガ、ダイナの場合は能力特化型とバランス型。
ガイアの場合は通常形態とパワーアップバージョンという使い方で問題がなかった各モード。
コスモスの場合は優しさの表現、戦わないことの描写はルナモードの方がふさわしいために生き残ったものの、
コロナの存在価値は…やはり「何か」に秀でた能力がないと苦しいのだと思った。
せめてエクリプス本来の設定である、「エネルギー消費が激しいので一分間くらいしか変身できない」という
設定が生かされていたらまだ救いはあったかもしれないが、それでもコロナがエクリプスのための繋ぎの立場であることは変わらない。
劇場版1で鮮烈なデビューを果たしたコロナモード。その没落ぶりがなんとも悲しい。
14 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:37:43 ID:0tnXR6d50
不可解の最高潮は62話。
カオスヘッダー対策は当然だが、罠を張る相手をカラミティに絞る理由が…
確かにカオスウルトラマンの復活はあったが、
ついにこの間に倒されたカラミティの復活を当然のように予期してしまっているのがなんとも不可解だった。
その後は何度コスモスに倒されても平然と次の話で出てくるカラミティ。
せめてコズミューム光線で爆発、四散じゃなくて、
カオスダークネスのようにカオスヘッダー本体に戻る描写があれば不自然ではなかったのだが…
いずれにしても、何度も蘇るということで、倒すことに対する不毛さを感じさせてしまったことは否めない。
コスモスのコンセプトからすると、倒すことの不毛さを暗に示すねらいがあったとしてもいいような気がする。
今までのカオスヘッダーも目の前の奴を倒してもウィルスが集合する度に甦ってきたから、
地球上から一掃できない限り最強モードのカラミティが復活してくる予測は立つけどね。
要はカオスヘッダーが姿を変えて復活するのはいいんだけど、同一の敵カラミティが復活続けるのが不毛なんだと。
ま、倒す意味がほとんどないという点は同意だな。
15 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:39:09 ID:0tnXR6d50
エクリプス登場後、コロナの存在意義がなくなっていたが、最終回はコロナモードというものを巧く使ったと思う。
ところで、最終回カオスダークネスはコロナモードに押されていたが月面で戦った時と比べるとやはり弱体化していたんかな?
↓
コスモス(コロナ)が善戦した理由。
・まさに残り少ない命(ムサシが融合しなければ勝っても負けても消滅してたろう。)
窮鼠猫をかむ、文字通りの命懸けの最後の猛攻だったため。
カオスヘッダー弱体化の理由。
・大量のカオスキメラ&コズミューム光線を本体に浴びせられた。
・仮定だが、カオスキメラへの耐性を付けた代償として一時的に弱っていたのかも。
なぜ弱体化してるのに地球に現れたか。
・コスモスは死に、カオスキメラへの抵抗力をつけ、対応できる兵器が地球にないため。
(ソアッグ鉱石はいまだ戦力として使われていなかった。ヘルズキングは例外だがもう地球にはない。)
以上の要因などからかと思われ。
16 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 19:43:13 ID:5ZIYrBDdO
コスモススレってこれで何スレ目?
19 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 20:29:24 ID:0tnXR6d50
過去ログ倉庫を探す気力は無い
21 :
名無しより愛をこめて:2006/09/19(火) 22:53:34 ID:hEsq02of0
コスモスの併映「新世紀ウルトラマン伝説」がふと懐かしく思える今日この頃です
1さんスレ立て乙。
24 :
名無しより愛をこめて:2006/09/20(水) 15:21:32 ID:RXnV+L9b0
ウルトラマンコスモスのスモスって何?
25 :
名無しより愛をこめて:2006/09/20(水) 21:27:11 ID:JkoQGTGU0
>>5 スペースコロナモードは、本当は全然細くないんだよ。
同じ人(長谷川恵司)が入った映画のメビウスを見て、「うわっ太っ!」と驚いたもの。
26 :
名無しより愛をこめて:2006/09/20(水) 23:09:51 ID:3mGhFMWK0
27 :
名無しより愛をこめて:2006/09/21(木) 00:33:17 ID:9a/hONpp0
繭タンのブログは入れてくれないのか(´・ω・`)
29 :
名無しより愛をこめて:2006/09/21(木) 01:26:48 ID:MdAHeBPD0
EYES、Sally Go!!
30 :
名無しより愛をこめて:2006/09/21(木) 02:32:02 ID:WqNzQqjg0
それなら太陽の公式も
>>29 get glory.
余談だが、今度コスモスを友人に薦めるべく、手っ取り早く映画を見せようと思うのだが、1、2、3どれが一番いいだろうか?
何の予備知識もなしに見れる作品が理想なのだが、
…1はかなり特異(ムサシの幼年期の話)だと思うし、2以降は本編の続編だしな…で迷っているのだが、諸兄らはどう思う?
33 :
名無しより愛をこめて:2006/09/21(木) 03:45:04 ID:HGMKzfAn0
>>34 一本だけ見せるならファーストコンタクトだろうな。
純粋に感動できるいいジュブナイルだと思う。
気に入ってくれたらほかのも見せればいい。だがTVは人を選ぶぞw
35 :
名無しより愛をこめて:2006/09/21(木) 08:37:03 ID:I56ztxxC0
>>34 一本だけ見せるならファーストコンタクトだろうな。
純粋に感動できるいいジュブナイルだと思う。
気に入ってくれたらほかのも見せればいい。だがTVは人を選ぶぞw
ご友人の年齢と特ヲタ歴も参考にしたいのだが。
24時間TVを感動出来るタイプならTVでゾッコンになるぞ
>>34-35 やはり入門作品はあれか…
TV本編は序盤の隊員たちのヌルさと(あの空気が好きな人には申し訳ない)、中盤以降の防衛軍との衝突という壁があるからなぁ…
「時の娘」とか「生命の輝き」とか、名脚本は多いと思うのだが…
>>36 特ヲタ歴は浅く、2年くらい。
ウルトラは平成3部作とウルトラセブン(昭和)しか見てない。
コスモスに関しては「怪獣を倒さずに説得するウルトラマン」とか、「防衛チームも怪獣保護の団体である」とか説明したのだが、あまり納得できてない様子だった。
食わず嫌いは激しいが、当初の難色と対照的に「仮面ライダー同士のバトルロワイヤル」や「怨念怪獣ゴジラと護国聖獣キングギドラ」は見せたら、ハマった様だったので割と懐は広いみたいだ。
映画だけ通して見るのもいい方法だろうな。その場合
少年編ははずせないぞ。
TVは君が名脚本だと思うのだけ選んで勧めればいい。
三面異次元人ギギの話が好き。コロナモードに変わったコスモスが挿入歌と共にギギを倒したのがかっこよかった。
41 :
名無しより愛をこめて:2006/09/21(木) 20:23:28 ID:g3JdO9cL0
ギギのしゃべり声って地獄から来た地獄の念力絵師こと金子ナンペイの笑い声と一緒だよね
>>2 相手を傷つけずにアクションをする
ルナモードの格闘スタイルは既存の地球格闘技でいえば
何がいいだろうか?
劇中では太極拳の打撃、合気道の投げを使用していたが。
43 :
42:2006/09/22(金) 05:39:40 ID:ZrM82CCI0
44 :
名無しより愛をこめて:2006/09/22(金) 10:25:46 ID:KBv7PewO0
>>43 スタパがナンペイの笑い声を「ギギギギギ〜(笑い声)」って書くんだよw
実際にそんな地獄な笑い声だったらとても愉快なんだが念力で肛門閉鎖されそうで怖い
>>43 「テッキョン」って例によって韓国が万能壁画でテコンドーの起源だとか好き勝手に
捏造しまくってるやつじゃねーかw
これ、まじかよ?
これ作ったやつ、ヴァカ?(ww
>>46 本来は明るく楽しい民俗エンターテイメントだったそうだ。
協会とか組織をたてるときは武道的・体育的なことを
謳わないと格好がつかないってのも察するが。
>>45 南斗は これ見よがしに体を外面からズタズタに切り裂くぞ。
コロナ向けじゃないか?
誘拐犯をも手当てしてしまう
ユリア総帥の心持ちはまさにルナだが。
志村けん