オリジナルパチモンヒーローＳＳを作るスレ

今あるヒーローの偽者作るもよし、完全オリジナルなヒーロー作るもよし
パロディ的な作品作るもよし、完全オリジナルもよし
もろアニメキャラ特撮にしただけっぽいのでもこの際見てて面白ければそれでよし
なるべくsage進行で荒らしと１８禁ネタ禁止

蟻人は糞！

タイトル「アイアン仮面」

アイアン仮面とは、人類の平和と秩序、そして愛を守るため、ユシマダ博士が超銀河宇宙人の力を借りて作り出した戦闘サイボーグである
アイアン仮面はへカ星人の送り出す狂気怪人から地球を守るため、今日も戦うのだ

登場人物

山田山　甲打(やまだやま　こうだ)・・・アイアン仮面の人間の時の姿、毎日町をパトロールしている、陽気で、物事を深く考えない、好きな食べ物は焼きそば、アタックアイアンの掛け声と共に高所から飛び降りる事で変身する

ユシマダ博士・・・宇宙及び未来科学研究所の所長、アイアン仮面の生みの親、世界平和を守るためにアイアン仮面、山田山を作り出した、山田山を心から信頼している

トシオ・・・研究所の近所に住む少年、山田山の友達、生意気ざかりで、好奇心旺盛

ヘカ星人・・・地球人が憎い一心で地球侵略を開始、地球の大気に触れると、体が腐って死んでしまうため、円盤から人間を狂わせて怪人かさせる光線を出し、光線を浴びた人間を操って暴れさせる

スペクトルマンの偽者のスペクトルセブン(ttp://maruwo.hp.infoseek.co.jp/pachi/yoko_12.jpg←これの事。怪獣VOWに書いてあった名前)のSSキボンヌ

第１話「血染めの怪人ハサミ人間(その１)」惨殺怪人ハサミ人間登場
今、地球に一機の悪の宇宙人の円盤が降りようとしていた
奴の名は「ヘカ星人」
他の生物を憎み、奴隷化しようとしている、悪の使者だ
大気圏を突破し、ゆっくりと地球に降りていく
しかし、それを見逃す地球防衛隊ではない
直ちにＦ−４戦闘機の編隊が出動し、ヘカ星人の円盤を攻撃する
だが、円盤は戦闘機の攻撃を弾き返し、怪光線であっという間に撃墜した
山中に着陸する円盤、恐るべきヘカ星人の侵略が、今、始まろうとしていた

その頃、地球防衛軍は謎の円盤に対抗すべく、科学者であるユシマダ博士に対策を依頼した
ユシマダ博士は直ちに対策を打ち出そうと、宇宙及び未来研究所に戻った
だが、ヘカ星人はユシマダ博士が自分の邪魔をしようとしていることに気づき、刺客を送った
全身黒ずくめ、黄色い目のみ、鼻も口も無い戦闘員が１０名ほどが宇宙及び未来研究所に侵入し、ユシマダ博士を襲う
叫び声をあげ、逃げる博士、しかし、戦闘員は博士を羽交い絞めにして、電気ドリルで首筋を狙う
必死に抵抗する博士、しかし戦闘員の力は強く、ビクともしない
電気ドリル首筋に当たった時、戦闘員に光線が次々と命中して倒し、ユシマダ博士を救った

>>2は某スレの７氏とみた。

スレ自体は悪くないんだがなかなか伸びんね…。
みんなウルトラやライダーのオリジナルスレの方に行ってんのかな？

一応ネタはあるんだけど今練ってる途中。
今のところは戦隊と宇宙刑事のパロディやるつもりだけど、
ウルトラファイト系脱力作品なんかも構想中。

第１話「血染めの怪人ハサミ人間(その２)」
ユシマダ博士を救った謎の光線の発射主、それはヘカ星人の陰謀を食い止めるためやってきた、超銀河宇宙人の偵察ボールから発射された物だった
超銀河宇宙人の偵察ボールはユシマダ博士に、地球を救う手助けをしたいと、アイアン動力炉の設計図を壁に映す
博士はボールの言葉を信じ、アイアン動力炉を設計、その動力源を元に、戦闘サイボーグの製作を始めた

一方ヘカ星人は再び博士を抹殺すべく、準備を始めていた
深夜の街に現れたヘカ星人の円盤は、歩いていた酔っ払いサラリーマンに謎の光線を照射
サラリーマンは狂ったようにわめき散らした後、倒れ、肉体が変化して狂気怪人ハサミ人間に変身してしまった
ハサミ人間はそのまま奇声をあげながら、ユシマダ研究所に向かう

一方博士はついにアイアン動力炉で動く正義の戦闘サイボーグ、アイアン仮面の設計図を作り出していた
しかし、アイアン仮面を作るには、どうしても生身の人間がいる
ユシマダ博士がどうしようと考えをめぐらした時、玄関を切り裂いて、ハサミ人間が研究所内に入ってきた
「何者だ」
と声を荒げる博士
しかしハサミ人間はそれに答えず、奇声をあげて博士に襲い掛かる

変身強人マッドマン
マッドマンはマッド星からきた巨大ヒーローである。敵軍団は宇宙放送局で地球をはじめとする数多くの星の滅びる姿をドキュメントと称してヤラセで滅ぼしている集団
マッドマンはその番組のオーディションに落ちた腹いせに宇宙放送局を妨害（結果的に地球を守ることになる）するのである。
マッドマンはマッドチェンジで変身しスーパーマッドモードで強人から狂人にパワーアップするのだ！
必殺技はマッドビーム（どこ飛んでくかわからない！）マッドハリケーン（敵味方関係なく吹き飛ばす！）マッドビックハンマー（自分の体より二倍の巨大さのイボつき鉄球）
であちこちを壊滅させながら地球の平和を守るのだ！

良スレ！

マッドマンはごきげん子供ショーの五分番組である！マッドマンの敵はすなわち…この番組そのもののスタッフである！

第一話・美術監督タムラ登場

保守。

荒れはしないが盛り上がりもしない

>>2
てか、蟻人ってそんなに有名か？

誠に勝手ながらマッドマンは今回をもって打ち切りとさせて頂きます。次回からは新番組、行け！巨大一寸法師をお楽しみに…

「快傑オッパイ丸」
胸よ、谷間よ、乳首の香り
変われ乳丸、オッパイ丸に
乙女の乳首を愛でるため
グラビアアイドル追いかけろ
今だ！今こそ！シャッターチャンスだー！
触れオッパイ(オー！)、イクイクオッパイ(オー！)
イクぞ快感オッパイ丸〜！

ほ

ウルラマン、ウルラマンはウルラの星から来たヒーローである。ウルラビーム、ウルラカッター、ウルラダイナマイトで隕石怪獣と戦うのだ！

第一話は「ウルラ作戦第一号」かｗｗ

ＳＳを書こうぜみんなｗ

人造人間デカイダー、身長57メートル体重550トン

《仮面ライダーＨＱ》

およそ、榊原涼子という女性は美貌というものに恵まれていなかった。身長は低くないが、外国のモデルのような凛々しさや精悍さはなかった。
度の強い眼鏡の、レンズの奥に、小さな、感情を読みにくい瞳があった。その瞳で同僚の神岡浩二をちらちらと見る。しかし、それだけだ。彼女は自分の唇が、笑顔を作るのに不向きで、低い鼻共々、男性に好意を持たれないのを知っているからだ。
だが、二つ年下のこの青年の、屈託の無い笑顔と、快活な態度と声、仕事に対する真面目な態度に、涼子は惹かれていた。そして僅かな慰めとしていた。味気の無い、ただ働いて生きているだけの人生の。
だが、神岡は食品会社の営業マン、涼子は営業所の派遣社員、それ以上でもそれ以下の関係でもなく、そこから先の親しい発展など、ある筈がないと涼子自身は思っている。
そして、一日の仕事が終わった。

ウルトラシリーズの原点に帰ってみた作品、

「ウルトラレッド」
あるときから地球上に「怪獣」というものが次々と出現するようになった、
人々は要塞都市を築いて怪獣に対抗するも、街と街とは怪獣によって隔絶された状態に、
そんなあるとき怪獣をカプセルに入れて、人間に従えさせる方法が開発され、
「怪獣使い」と呼ばれる騎士のような職業（身分）が誕生する。

それから数百年の時が流れ、一人前の「怪獣使い」を目指す少年が旅に出ることになった。
彼は小さいころから父親が行方不明だったが、父が有能な怪獣使いだったことは知っており、
幼い頃に父が言っていた「お前が強くなったら私と勝負しよう」という言葉のとおり、
自分が強くなれば父が戻ってくると信じていた。

この平和な時代において一人前になる方法は怪獣の対戦を行う大会で優勝すること。
そのため彼は強い怪獣を見つけてゲットし、それを育成する旅にでたのであった。

なんかポケモンみたいやなｗ

>>25
主人公（仮称、レッド）、
一人前の怪獣使いを目指す少年、元気な熱血タイプの子。
幼い頃に行方不明となった父に会うため、修行のたびに出る。
実は行方不明の父はウルトラ一族であり、その血を引く彼も超能力を持つ。
（例、透視能力・テレパシー）
父親の形見のアイテムを使うことで彼自身もウルトラ戦士の姿に成れるが、
戦闘能力は初期のレオ以下の強さであるため、たまにしか変身しない。

カプセル怪獣・ウィンダム、
レッドの父が残していった卵から孵化した怪獣、空は飛べないが頑丈なボディと額からの光線
頭部のトサカを武器とし、戦闘時の主力を担当する。
（何でウィンダムかというと、比較的体型が人間型なのでアクションがやりやすいため。）
他にもカプセル怪獣としてペギラ・レッドキング（→成長してブラックキング）・ゴモラ・バードン
といった有名な地球怪獣も登場。

>>26
どう見てもポケモンです。
本当にありがとうございました。

ぬるぽマン

>>29
ガッマンとか言って欲しかったか？
お断りだが。

>>30言ってるしwガッマンよりガッ仮面のほうがチープっぽくていいかも

このスレってオリジナルライダースレやオリジナルメタルスレみたいな
住人参加型のネタを投下してもOKなのか?

ネタでない本当の70年代風ヒーローで良いならカッチョイイの考えるよ。

例えば、三銃剣士サンバイザー！サンバイザーは魔法剣サンバインで変身するヒーローである。リーダーのバイザー１、スピードのバイザー２、パワーのバイザー３はアクマ大皇イダイナールの軍団に敢然と立ち向かうのだ！

>>33
そのほうが生産的ですね。>>34も、モロにアクマイザーのテイストなのがいい。

一人のパワーは小さいが三つのパワーは無限大！って感じで大野剣友会とあんだんて、ＮＥＴか東京１２チャンネルってイメージ(爆)

>>35って事はアクマ大皇とイダイナールが別のキャラって事？w

保守

超鉄人１０７、身長１０７メートルの巨大ロボ、暗黒コンピュータ帝国マシンコアと戦う。

ウルトラマン無しの怪獣物で。ウルトラQではなく。
ウルトラマンは出ないが防衛隊の踏ん張りで毎回怪獣を倒す

>>40
そんな貴方に
『戦え!マイティジャック』w

・・・てか、スーパーメカ系はどうだろう?
こないだの冒険者゛ーの巨大ローラー戦艦wには
不覚にも萌、もとい燃えちまったぞ。
特撮だとMJやTB、海底軍艦あたり。
アニメなら0テスターとかテクノボイジャー。

>>41
忘れてたよ、マイティジャックｗ

スーパーメカが活躍するのいいね。なにもヒーローばかりスポットが
あたるのはね

タイトル「ウルトラマギステラ」
ウルトラシリーズに魔女っ娘物の要素を加えた作品。

ストーリー、
ウルトラ一族が住む星の一つ、惑星ステラリアの王女「ステラ」は毎日退屈な日々を送っていた。
そんなあるとき、ウルトラマンキングの孫（仮称、ウルトラマンプリンス）のお見合いパーティーで、
プリンス誘拐事件が発生！！・・・と思ったらプリンスが家出しただけだった。
大宇宙警備隊の力で、家出先が地球の日本であることまでは分かったが、それ以外は分からないまま。

祖父のウルトラマンキングは「あいつが自分から帰るようにしないとだめだ。」と言い出したため、
ステラたち花嫁候補が、プリンスを見つけて帰ってくるように説得することになってしまった！！

でも、ステラはプリンスのことよりも、地球に行くことのほうがずっと興味がありました・・・

登場人物、
星野マコ：ステラの地球人としての姿、喜怒哀楽がはっきりした少女。
　　　　　みんなに愛されて育ったため、結構脳天気な性格。
　　　　　手にしたルミナスティックでウルトラマギステラに変身できるが、
　　　　　戦闘能力は初期のレオ以下（ただし光線技は得意）で１〜２分間しか戦えない。

ラピドック：ステラのお目付け役の犬型怪獣、普段はぬいぐるみの振りをしている。
ウィンダム：ステラをお守りするナイトとしてのカプセル怪獣、
　　　　　　普段はステラの化粧道具の香水瓶に見せかけたカプセル（銀）に入っている。
　　　　　　前述したようにステラが戦闘タイプではないため、巨大戦の要。
　　　　（他にもカプセル怪獣は何体かいる。）

輝月ユウ：月星人の王女でプリンスの花嫁候補の一人、巨大化能力を持つ。
　　　　　マコをライバル視しており、ちょっとツンデレで気が強い。
モチロン＆キララ：ユウのカプセル怪獣、彼らとユウでボカンの３人組みたいな事を良くやる。

＞４３
面白そうです
設定がすごくいい！！

題名「変異光超人レイガン」
ウルトラシリーズ初期の怪奇空想物語に近い物を目指す作品。

ストーリー
地球防衛軍対宇宙怪獣人特殊部隊「ＶＳＭＳ」に属するエリート隊員であるチョウジ・コウ隊員は新型小型特殊戦闘機
「バトルスピアー」のテストを兼ねてパトロールに発進していた。しかし謎の発光を浴び不時着してしまう。そこで彼は
緑色のカマキリのような怪人と銀色の謎の宇宙人が戦闘しているところに遭遇する。その時その光景を見ていたコウの
頭にハンマーが迫る。同時に銀の宇宙人も怪人に重傷を負わされてしまう。

登場人物
チョウジ・コウ
ＶＳＭＳきってのエリート隊員。
妹を黒装束の男にさらわれた過去を持ち隊員に志願した。
しっかりと隊員をしての仕事をこなすが反面子供好きで女性に弱い一面も持つ。
弱い者を放っておけず強い正義感をもっている。
地球の平和の明暗を分ける悪との戦いに彼はある宇宙人との遭遇で身を投じることとなる。


今はここまで。

>>43
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いやこれは見てみたい。結構マジで

ageの極み。

ageの極み。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

上げ

誰か>>43でＳＳを書いてくださる神はおられぬのか

上げるぜよ

タイトル「ロボ＆モンス」
ストーリー
西暦＊＊＊＊年、地球は幾多の侵略者の脅威にさらされていた
地球防衛軍兵器開発部門海野チームは人型合体兵器「アイアン兵器」を製造する
一方同じく地球防衛軍兵器開発部山野チームでは今までの怪獣のデータを高分子ミストで実態化させ、戦わせる「コマンド怪獣」が製作された
しかし、次期主力兵器の座を得られるのはその二つの内一つだけ
２つのチームは時には助け合い、時には相手を出し抜きながら、侵略者と戦い、自分の兵器が次期主力兵器になる事を目指す

登場人物
山野鉄男・・・地球防衛軍兵器開発班山野チームの主任、ロボと平和をこよなく愛するインテル男性、普段はクールだが、ロボの事になると取り乱す、コマンド怪獣を「愛玩動物」呼ばわりしている、見た目冷たそうだが、思いやりがあって、部下(男ばっか)の信頼も厚い

海野生子(せいこ)・・・地球防衛軍兵器開発班海野チームの女主任、獣と平和をこよなく愛する美人女性、普段はクールだが獣の事になるともはや鬼婆と化す、アイアン兵器を「ポンコツ」と呼ぶ、やはり根は思いやりのある面倒見のいい女性、部下の女性研究員の信頼は厚い

明野正義・・・本編主人公、地球防衛軍の凄腕隊員で、コマンド怪獣とアイアン兵器を実戦で使って怪獣や侵略者と戦う、顔を合わせる度衝突する海野と山野に手を焼く熱血好青年正義漢

鈴木、佐藤、山田、高橋、吉田・・・明野以外の防衛軍隊員、特になし

アイゼンキング・・・頭と胴体と足の３パーツで合体、分離するスーパー合体ロボット、山野のアイアン兵器第一号

ウィンミクラギラ・・・強さ、忠誠心、優しさ(？)を持つ海野のコマンド怪獣第一号

>>53良いね！とばっちりで毎回やられる敵帝国が知りたいw

ウィンミクラギラの微妙振りがいい

「ウルトラマンティーチ」
最近多い教育機関（学校）の問題、をテーマにした80以来久々の学園物。
（というのは建前で、実際は「ドタバタ学園コメディ（ノリはタロウに近い）」である。）
防衛組織ははっきりいって脇役で「生徒のお父さんやお兄さん（お姉さん）が隊員として所属している。」
といった程度の関係、主人公もあくまで協力者で最後まで隊員としては加入しない。
登場人物、
長門ダイチ：この物語の主人公でティーチの人間体、普段は中学校の先生をやっている。
　　　　　　　実はあまりに戦闘力が低いため、ウルトラ戦士に選ばれなかった過去を持つ。
　　　　　　　（そのためヒカリのような研究者タイプの道を歩むことになった。）
以下、長門が受け持っているクラスの生徒達。（少子化の影響で生徒は20人にも満たない・・・）
朝日ユリ：出席番号１、父が防衛組織の隊長をやっており、自分もそれにあこがれている少女。　
東サクラ：出席番号２、忍者マニアで身の軽いポニーテール少女、ござる口調でしゃべる。
（名字は『あずま』と読む）
天城ミドリ：出席番号３、おっとりした性格のお姉さんタイプの人、みんなから慕われている。
伊吹アヤメ：出席番号４、クラス委員長であり、みんなをまとめるのが得意の眼鏡少女、兄が防衛組織の隊員。
大鳳ヨウコ：出席番号５、スポーツが得意なショートヘアの少女、かなりの努力家。
（名字は『おおとり』と読む）

鹿島キク：出席番号６、クラスの中でも一番生まれが遅く、そのため小柄で子供っぽい女の子。
鞍馬ハルカ：出席番号７、男勝りな性格の姉貴分、剣術が強い、兄が防衛組織の隊員。
済遠風雲：出席番号８、中国からの留学生、三つ編みお下げに眼鏡のマッドサイエンティスト。
（名前は正確には『フォンウン』と読むが、普段は「フウ」と呼ばれる）
敷島リュウセイ：出席番号９、メカに強くフウとコンビでいろんなメカを作り出すメガネ少年、通称『ハカセ』。
グレース=フォン=ビスマルク：出席番号10、ドイツからの留学生、実は天才科学者だった父親（防衛組織に所属）が、
　　　　　　　　　　　　　　娘の変わりに作り出したアンドロイドだった。
筑波テンマ：出席番号11、男子生徒でやや柄が悪いが根はいい奴、叔父が防衛組織の参謀。
日向ツバサ：出席番号12、男子生徒で勉強家の太っちょメガネ少年、姉が防衛組織の隊員。
飛竜アスカ：出席番号13、ツインテールの気の強いツンデレ少女、口癖は「あんたバカァ？」
アーサー=Ｃ=ネルソン：出席番号14、イギリスからの留学生、花が大好きな金髪少女。
冨士アカリ：出席番号15、クラス一の情報通でいつもカメラを持っている少女、父が防衛組織の広報員。
吹雪コダマ：出席番号16、ノゾミの双子の妹、ワガママでタカビーなお嬢様。
吹雪ノゾミ：出席番号17、コダマの双子の姉、大和撫子でおしとやかなお嬢様。
鳳翔スザク：出席番号18、内気でミステリアスな雰囲気漂うロングヘアの少女
山城ヒテン：出席番号19、交通事故で長期欠席をしていたが、持ち前の強力な霊力と学校へ行こうという
　　　　　　強い思いで生霊となった生徒、自動車が大嫌いで特に危険運転する車には祟りをもたらす。

思ったんだがウルトラマンティーチにロボ＆モンス混ぜると面白い作品になんじゃないか？
だってどっちも面白いし・・・・

他のオリジナルスレが一斉に上がったのでここもあげ