歴代ライダー主人公が兄弟だったら

ﾋﾋﾞｷ「ふぁあ。おはよう諸君。（シュッ）
　　　お、今日は雄介が朝飯当番か。」
真司「っていうか、雄兄は毎週カレーだよね。うまいけど」
ﾋﾋﾞｷ「お、このジャガイモは翔一が菜園で育ててたやつか？」
翔一「そうなんじゃがいも？」
真司「……翔一兄、ﾋﾋﾞｷ兄よりオヤジ臭いのはどうかと思うよ…」
巧　「！
　　　おい兄貴！俺のカレーは甘口にしろっていっただろ！火傷させる気か！」
雄介「あ、ごめんごめん。昨日未確認出たから買い忘れてたんだ、材料」
総司「カレーとは本来、その辛味と旨みのハーモニーを味わうものだ。
　　　文句があるなら自分でふーふーする事だな、巧兄貴。
　　　どうせ仕事も無いんだ、急ぐ必要もないだろう」
巧　「お前だってニートのクセに…」
　　
　　　バダバダンッ！

一真「ｳﾞｪｧｱｯ!!
　　　ﾅﾂﾞｪﾀﾞﾚｳﾞｫｵｺﾞｼﾃﾞｸﾞﾚﾅｶﾞｯﾀﾞﾝﾃﾞｨｽ!!
ｽﾞｯｶﾘﾈｳﾞｫｳｼﾁﾞｬｯﾀﾞﾁﾞｬﾅｳﾞｨﾃﾞｨｽｶｰｯ!｣

一同「とりあえず落ち着け」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

また腐女子か･･･

一応ネタ元スレ
歴代ジョジョが兄弟だったら第6部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1156683156/201-300

剣崎ワロス

だが臭うな 腐臭がする

年齢が明らかに矛盾してるんだが
劇中年齢なのか放送順なのかハッキリさせてくれ

劇中年齢だと

五代:25歳
翔一:25歳
真司:23歳
巧 :18歳
剣崎:21歳
ﾋﾋﾞｷ:31歳
天道:21歳

だったかな。
そうすると真司が翔一兄はおかしいな。
21歳に固まってるし。三つ子か？

でも放送順だと、ﾋﾋﾞｷがあまりにも…
老け顔だけど高校生とか、逆にネタになるかもしれないがw

間違えた。翔一は21歳な。

>>7
日高仁志：1974年生まれ
五代雄介：1975　 〃
沢木哲也：1979　 〃
城戸真司：1979　 〃
剣崎一真：1982　 〃
乾　巧 ：1984　 〃
天道総司：1984　 〃
(生年はうろ覚え)

てな感じで設定上の生年で計算してみたらしっくりいくんじゃない？
結果、双子が二組も生まれた訳だが。

末っ子二人がいちばんえらそうな家だなあ
ついでに昭和の人たちも父や叔父にキャスティングしてみたいところだ

じゃあ順番はそれ＋放送順基準で

長男 ﾋﾋﾞｷ
次男 雄介
三男 翔一
四男 真司
五男 一真
六男 巧　
七男 総司

ってことでどうだ。
双子とか厳密な年齢はとりあえず気にしせず。

…っていうか、この一家の苗字はなんなんだろう。

本郷とか？ｗ
あと剣崎のせりふを無理やりオンドゥルにするのは萎えるし読みにくいのでやめた方がいいと思う。

まあ、基本的には日本語でおk。興奮すると呂律が回らなくなる、くらいならキャラとして立ちやすいかなと。

いったい誰が養っているんだ、この兄弟
フリーター二人、ニート一人、家事手伝い一人。
職のある三人も薄給そうだ、三人とも居候だったしな

それは本郷財閥の財力で７人くらいは養えるさ
話が軌道に乗ったら
親戚の一文字おじさんや隣の風見おじさん
同僚の一条さんや要さん(失念ゴメン)も出てきて欲しい

>>1
甘口でも辛口でも温度は変わらないんだよ？巧

みのりっちや樹花りんの扱いはどうなるんだろう…。

ピンチの際にライダーシグナルを送って兄弟を呼び出す
例えばカブトのピンチに仮面ライダーXが駆けつけ
ハイパーゼクターを手渡すなど
また、主役ライダーのピンチには必ずライダー兄弟が駆けつけ
ブロンズ像にされたり十字架に張り付けにされるも
最終的には必ずライダーシンドロームで逆転する

>>18
それ何てウルトラマン？

どうせ本編とは無関係なんだから、沢木哲也より馴染みある翔一の名前でよかろう

あげてみる
全裸ボウケンレッドのように
インパクトのあるキャラがいると
書きやすいんだけどね

ヒビキさんは変身解けたら全裸やんｗ

巧｢兄貴！庭で全裸で何やってんだよ！特訓か？｣
真司｢マカモウが庭に出たとか！？｣
ヒビキ｢いや、暑かったから只の水浴びだ(ｼｭｯ｣
天道｢まったく暑苦しい兄だ、だけどおばあちゃんは言っていた
風呂に入る時、前を隠してはいけない己の分身を常に誇りに思えとな｣

天道のおばあちゃん＝兄弟全員のおばあちゃん
ってことになるんかな

あ〜それおもしろそうだなぁ。

橘&加賀美｢一真(総司)勝負だ!!!｣
一真｢ﾀﾞﾃﾞｨﾊ…橘さんいらっしゃい｣
総司｢朝っぱらから騒がしい奴らだ｣
加賀美｢今日こそお前を超えて見せる…｣

ﾋﾋﾞｷ｢雄介、なんだいありゃ？｣
雄介｢なんか、虫を使って戦うゲームでクワガタとカブトでライバルチームらしいよ…って｣
巧｢ﾋﾋﾞ兄！太鼓は使わないから用意しなくていいよ！｣
ﾋﾋﾞｷ｢何だよ、こっちの方が皆で和気あいあいとなぁ…｣
翔一｢それよりサラダ出来たよ、ほら兄さん胡瓜｣
ﾋﾋﾞｷ｢たくっﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…｣

橘｢おっこれ食ってもいいかな？｣
天道｢駄目だクワガタ野郎にはこれで十分(ｺﾄﾘ｣
加賀美｢おまっ樹液ゼリーって…｣
橘｢おおっﾊﾑﾊﾑﾊﾑ甘〜い｣
総司｢こ、こうぶつにゃのか！？｣

良ｽﾚﾊｹｰﾝ！

ただ呼び方は劇中呼びでおながいします！

スレタイに歴代とあるんだから平成に限定しなくてもいいじゃん

平成兄弟の父親が１号で、１０人ライダーとブラックが叔父なのはいいとしても、
真、ＺＯ、Ｊはどういう立場なの？

つうかこのスレ前も立ってなかったか？




ごめん、前のスレ立てたの俺

>>27
ほとんど名字なんだから、兄弟設定が生かされなくなっちゃうだろ

一条・氷川｢御協力感謝します、では｣
明日夢｢あ、ご苦労様です｣

ﾋﾋﾞｷ｢お、少年じゃないか(ｼｭｯ｣
明日夢｢あ、ﾋﾋﾞｷさん真司さんも｣
真司｢こんにちわ明日夢君、さっきの一条さんに氷川さんだろ？｣
ﾋﾋﾞｷ｢刑事二人に囲まれるなんて何かやったのか？少年｣
明日夢｢ち、違いますよ！最近少女の後をつける変質者がいるから気をつけるようにって…｣
ﾋﾋﾞｷ｢はは、少年は女顔だから気をつけないとな｣
真司｢髪も女の子みたいだしねw｣
明日夢｢違いますよ！持田や樹花ちゃんに伝えてくれって
後病院にこれを貼って欲しいって(ｶﾞｻｯ｣

真司(ゲッ浅倉)｢こ、こいつは見るからに怪しいけど少女狙ったりはしないと思うよ…勘だけど｣
明日夢｢刑事さんも傷害事件ならともかく、今回の件には関係無いと思うって言ってましたね｣
ﾋﾋﾞｷ｢じゃあ何で手配書なんて配ってるのよ？｣
明日夢｢警察内でも蟹好きで有名な刑事さんにごり押しされたとか…真司さん？｣
ﾋﾋﾞｷ｢嫌な有名ななり方だなそりゃ…真司？｣
真司｢いや、ハハ何でもないよ？何も心当たりないし…ちょっと仕事思い出した(ｼｭｯ｣
ﾋﾋﾞｷ｢あ！俺のパク…｣
明日夢｢あ！僕もバイトに戻らないと(ｼｭｯ｣
ﾋﾋﾞｷ｢少年まで…いや少年は俺が教えたからいいのか｣
続かない

少女が狙われた−−−

天道「ひより、しっかりしろ！」
　　　　　　×　　　　　×　　　　　×
雄介「ひよりちゃんてさ、総司の妹なんだよね？」
翔一「て事は、おれたちの……妹って事？」
一真「ウッ……バ、バサカ、ボレノイボウト！？
　　　ギノウ、ボレ、アノゴトヤッチャッタよ！」
ヒビキ「近親相姦だな（シュッ！」

だからｵﾝﾄﾞｩﾙは止めろっば。
今更寒いだけだから。

雄介：喫茶店
翔一：レストラン
真司：取材
巧：洗濯屋でバイト
一真：仕事
ヒビキ：人助け

総司「俺が留守番か・・・ん？窓に何かが・・・」
ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ（ｺﾂｯ！ｺﾂｯ！）



ヒビキ「・・・で、お前は行ったわけだな？」
総司「ああ」
ヒビキ「それで空き巣に入られた・・・と」
総司「ああ。俺としたことが、鍵をかけ忘れるとはｎ」
響鬼「鬼神覚醒！ハァアアア・・・・・」
総司「わー！」

一真「腹減ったぁ〜今日の夕飯は何？」
雄介「また例によってカレーだよ」
翔一「今日は僕も手伝いました♪」
巧　 「今度は甘口用意したか？」
真司「そういうと思って俺が買ってきたぜ！（カレーの王子様を取り出す）」
巧　 「ちょっ、いくら甘口だからってこれはないだろ！？」
ﾋﾋﾞｷ「せっかく真司が買って来たんだ。巧も少しぐらいは感謝したら？」
巧　 「ったくしょうがねーなぁ。（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
総司「やれやれ騒がしい兄貴たちだ・・・・・・・」

勝手に>>1の続きみたいになったｗ

　

剣崎って２２じゃないか？

>>29
真・ＺＯ・Ｊは父（１号）と叔父（２号〜ＲＸ）の従兄弟という設定はどうかな。

巧は辛いのじゃなくて熱いのが苦手なんじゃなかったっけ

十人ライダー全員兄弟なん？

>>17
みのりっち：保育園の先生として自立してる。
時々、男所帯を心配して家事を手伝いに来たり、様子を見に来てる。

樹花りん：おばあちゃんの所から学校に通っている。
時々、お兄ちゃん達に勉強を教えてもらったり、料理の得意な兄達の手作りおやつを食べるために遊びに来る。

ひよりたん：生き別れの妹で、やっぱり本編と同じくライダー達が兄だとは最近まで知らなかった。サルの店長さんのところに下宿している。
時々、総司兄を始めとする兄達と料理の修行をするためと、人見知りな性格を直すために、顔を見せに来る。

こんな感じと勝手に予想しますた。

勝手に>>33の続き。

総司「どういう事か説明してもらおうか一真兄…。
事と次第によっては、たとえ兄といえども俺は容赦はしない…」
雄介「まあまあ、落ち着いて総司。
一真も、リントの言葉でいいからな（サムズアップ）」
一真「…河原を散歩してたら…、まるでエウレカセブンみたいな緑の羽生やした美少女がいたから…、
…てっきり新手のモンスターだと思って、攻撃してしまった…」
雄介「つまり、ひよりちゃんを襲った犯人は一真だったって事？」
ﾋﾋﾞｷ「なーんだぁ、やっちゃったって、そういうイミか〜！良かった良かった、一件落着だな（シュッ）」
総司「一件落着などしていない！まったく、楽天家な兄だな。
それに、ひよりを見ろ。羽など生えていないぞ」
巧「…一真兄、世の中にはな、いろんな人間がいるんだよ…。いきなり殴り付けるのはどうなんだ」
一真「すまなかった…。俺の見間違いだったみたいだ」
翔一「あっ、ひよりちゃんが目を覚ました」
ひより「…ぼくが…、河原で絵を描いてたら、
滑舌の悪い謎の男が…、いきなり殴り付けてきて…」
総司「……。」
一真「ごめん！本当にすまなかった！」
雄介「一真も謝ってるし、許してやってくれないかな？」
ひより「…僕…、おなかすいた…」
総司「じゃあ、今日はうちで夕飯を食べて行くといい」


ひよりを送っていく総司。
総司「…どうだ、兄さん達は？馴染めそうか？」
ひより「…僕、ｵﾝﾄﾞｩﾙ兄さん、嫌いだ…」
総司「……。」

× 新手のモンスター
○ 新手のアンデッド

でした。

ポチッ
バジン『Battle mode』
巧「スーパー行ってきてくれ。必要なモンはメモに書いてある」
バジン（コクッ）




ヒビキ「巧、買い物は？」
巧「代理が行った」

たっくん横着しすぎｗ

総司「>>46氏の言うとおりだ、巧兄…。
今日のおつかい当番は巧兄だが、夕食当番はこの俺だ。
…おばあちゃんは言っていた…。料理は食材を目で吟味する事が大事だと…」
巧「お前だって、この前あのカブト虫におつかい頼んでたろ」
総司「……。俺はカブトゼクターを信頼している…」
巧「俺だってバジンを信頼してんだよ。
つか、そこまで言うならおつかい自分で行けよ」
ﾋﾋﾞｷ「おいお〜い、喧嘩か？弟達〜。
しょうがねぇなぁ〜。よっし、今日の夕食当番はﾋﾋﾞｷ兄ちゃんが代わってやるかぁ〜。
少年にも作った事があるし、あっつあつのクリームシチューを作っちゃうかな〜」
巧・総司「「ちょ、ちょっと待て！」」
巧「（熱々は勘弁して…）」
総司「（ﾋﾋﾞｷ兄を慕う明日夢少年にさえも微妙な評価の、あのクリームシチューは…ちょっと）」
ﾋﾋﾞｷ「んん？どうした？」

雄介「それじゃあ頼むよ」
ｺﾞｳﾗﾑ（ｺｸﾘ）
翔一「頼んじゃってもいいんですかねぇ〜」
ﾏｼﾝﾄﾙﾈｲﾀﾞｰ（ﾌﾞﾙﾝ!ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…）
真司「お前…途中で食べるなよ」
ﾄﾞﾗｸﾞﾚｯﾀﾞｰ（ｶﾞｱｧｧｧｧｧ!!!!!）
巧「さっさと行ってこい、さっさと」
ｵｰﾄﾊﾞｼﾞﾝ（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…）
ﾋﾋﾞｷ「頼むぜ！ｼｭｯ」
ｱｶﾈﾀｶ（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…）
総司「ここに書いてある通りだ、頼むぞ」
ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ（ﾌﾞｰﾝ…）

一真「え、えっと…睦月、リモートを貸してくれ！ﾋﾞｰﾄﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞに買い物を…！」

>>48
睦月「橘さんにジェミニ借りればいいじゃないっすか。アンデットに行かせたら大騒ぎになっちゃいますよ」
一真「そ、そうだな」


一真「よーし、借りてきたぞ」
『ジェミニ』
一真A「じゃあ頼むぞ」
一真B「いや、お前が行け」
一真A「えー、なんで俺が」
一真B「俺だってやだよ」

巧（うるせーな。早く行けよ）

剣崎かわいいなw
パーマンの、コピーロボットとミツ夫みたいだw


巧（まったく、何やってんだよ…）
一真A･B「ﾀｯｸﾝ！ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ！」
巧「うるせえよ！ステレオで話しかけんな！」

一真「誰も帰ってこない！」

ポストに手紙が

一真「ﾐﾝﾅｵﾃﾞｨﾊ、ｳﾏｸﾞｲｴﾅｲゲﾄﾞ、ｽｶﾞﾀﾞｦｹｽ」

剣だけ完全に浮いているｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かがわざわざｵﾝﾄﾞｩﾙにしてるからね。
まったく萎えるから止めろっ言ってんのに・・・・・

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

一真｢ﾄﾞｩﾅﾀﾞｻﾏﾃﾞｨｽｶ!!｣

ｶﾞﾁｬﾘ

光太郎｢やあ､久しぶり！｣
一真｢!!　ｺｳﾀﾙｫｩｵｽﾞｩｲｻﾞﾝ!!｣
雄介｢叔父さ〜ん、いらっしゃい。｣
翔一｢お久しぶりです｣
真司｢久しぶり｣
巧｢…おう｣
総司｢ふん…｣
ヒビキ「いらっしゃい、いきなりどうしたんです？」
光太郎｢うん、たまたま近くを通ったから、ついでにね。｣

雄介｢ちょうどよかった、今から晩御飯なんですけど、よかったら一緒に食べませんか？｣
巧｢またカレーだがな…｣
光太郎｢うん!!いただくよ^^｣
雄介「じゃあ、今から準備するんで、少し待っててください。」


ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

雄介｢いや〜、いつ見ても光太郎叔父さんは爽やかですね｣
ヒビキ｢おれもあやかりたいもんだな…あれ？｣
雄介｢どうしました？｣
ヒビキ「いや、スプーンが一つ足らなく…
ガ タ ン !!
光太郎｢まさか…｣
光太郎｢　ゴ　ル　ゴ　ム　の　仕　業　か　!?　｣
巧「馬鹿か」

ライダーの父＆ライダーの母キボン

>>54
自分、>>50を書いた者です。
>>50のは、>>12-13さんあたりの意見を参考にして
「剣崎は普段は普通のしゃべり方だが、激しく困ったり、焦ったり慌てたりした時は滑舌が悪くなる」
て認識でいました。
ちなみに、自分は>>50以外に書いたカキでは、一真のセリフはｵﾝﾄﾞｩﾙ語にはしていません。

自分のカキで気を悪くしたなら、すいませんでした。

>>57
別にﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽぐらいならいいんだけど、
それ以外のセリフも全部ｵﾝﾄﾞｩﾙにするのが
剣崎の事を必要以上にバカにしてるようで気に食わないってだけです。
なんか気をつかわせたようですいません。

たしかに剣崎はカツゼツ悪かったけど、後半は気にならなかったし、棒読みよりは気合い入ってる分マシだと思ってたので。

父は本郷猛でいいとして
母は隼人か？
籐兵衛さんはおじいちゃんか？

>>58
レスありがとうです。。。
スレの流れ的に、剣崎の普段のセリフが普通のしゃべり方になっていたのに、自分の50のカキでまたｵﾝﾄﾞｩﾙ語に戻してしまったのが、申し訳なかったというか、配慮が足りなかったです。

このスレはある意味、全ライダー肯定スレや、共闘ＳＳスレと同じくらい貴重（な良スレになる可能性がある）と思うので、
剣崎は勿論、他のキャラを描写する時も気をつけなければ、と思った次第でした。

長々すいませんでした。

腐女子乙

猛 ｢今日はお前達を特訓してやる！ライダーたるもの日々特訓し己を磨くのだ｣
ﾋﾋﾞｷ ｢勿論だよ親父、日々鍛えてますから(ｼｭｯ｣
雄介 ｢俺もこの前新しい技覚えたよ、ボイスパーカッション｣
翔一 ｢あ、僕も秋野菜が良い出来に｣
一真 ｢二人ともそれはそれは違うんじゃ…｣
真司 ｢俺はこの前三日徹夜で道路横断するカルガモの親子スクープしたよ｣
巧 ｢それも違うって！たくっ特訓なんかめんどくさいな｣
天道｢確かに巧兄には不要かもな｣
巧｢お、珍しく良い事を…｣
天道 ｢おばあちゃんは言ってた、料理は素材と下ごしらえで総てが決まる
俺のように才能に恵まれた者がそれを磨くのは必要な義務だからな｣
巧 ｢おまっ喧嘩売ってんのか！｣

バシャアァァァ！！！

巧｢うわっ雷！？｣
天道 ｢ふんっあんたか、天が呼ぶ男｣
茂 ｢ついでに地と人もな『茂叔父さん』だろ？天の道を往く男、さあ来いカブトムシパワーの真髄を見せてやる｣
猛 ｢相変わらずタイミングがいいな茂、…巧もいきり立つな少し頭を冷やして貰え…了｣
了 ｢555か…その性能と装備活かしきれているか？｣
巧 ｢見せてやるよ、変身！｣

猛 ｢一真、相変わらず融合係数頼みの戦いをしてるらしいな？ならば心をより鍛えろ…一也｣
一也 ｢押忍、赤心少林拳受け切ってみせろよ？｣
一真 ｢はい！ぼれ…俺も全力で行きます…変身！｣
猛 ｢真司、一般人だったお前こそ一番特訓が大切かもな…洋｣
洋 ｢俺も兄さん達に鍛え助けられてここまで来たんだ、ライダーは助け合わないとね｣
真司 ｢俺もそう思います！変身！！！｣
猛 ｢雄介、お前と同じく自分の力を分からぬまま戦った男と語ってみろ…志郎｣
志郎 ｢言葉はいらない…来い｣
雄介 ｢(ｺｸﾘ)変身！｣
猛 ｢ﾋﾋﾞｷ、最近声刃に頼り過ぎなんじゃないか？今日は禁止だぞ…アマゾン｣
ｱﾏｿﾞﾝ｢ぶきはからだだけほかイラナイ、アーマーゾーン｣
ﾋﾋﾞｷ ｢面白いじゃないの、(ｷｨｨｰﾝ)ハァァァァーハァ！｣
猛 ｢そして翔一、神と戦うお前ならこいつとも戦えるな…光太郎｣
光太郎 ｢さあ来い！俺は太陽の皇子！｣
翔一 ｢太陽にはいつもお世話になってます！変身｣

猛 ｢そして最後に氷川！｣
氷川 ｢え！俺？てか何で俺がここに…｣
猛 ｢うろたえるな！お前もライダーだろ！｣
氷川 ｢は、はい！(駄目だこの人には逆らえん)｣
猛 ｢装着変身のお前には最適な師匠がいる｣
氷川 ｢ありがとうございます！(昔、ちらっと会った警視総監に似てるんだよなぁ)｣
『ガーンガーンガンガラガッガッガンガンガンガンガン』
猛 ｢がんがんじいだ｣
氷川 ｢え！？この流れだと丈二さんとか…｣
がんがんじい ｢なんや！わいじゃ不満なんかい！｣
氷川 ｢いや、そういう…｣
がんがんじい ｢もう特訓は始まってんのや、さっきのテーマ歌ってみ！｣
氷川 ｢が、がーんがーん｣
がんがんじい ｢腹から声だせー！！！｣
氷川 ｢ガーン！ガーン！｣
がんがんじい ｢氷川さん！氷川さん！｣

尾室 ｢氷川さん！起きて下さい！氷川さん！｣
氷川 ｢う…がんがんじい先輩｣
尾室 ｢誰ですかそれ？しっかりして下さい氷川さん｣
氷川 ｢ああ尾室か、大丈夫だ少し怖い夢を見た｣
尾室 ｢やっぱり疲れがたまってるんですね、でも申し訳ないですが出撃ですよ｣
氷川 ｢ああ、まかしとけ大丈夫やれるさ｣
尾室 ｢俺も出来るだけのサポートしますから、万全ですよ…ガンガンスーツ｣
氷川｢………え？｣
end

ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗGJ！

>>64
＞尾室 ｢俺も出来るだけのサポートしますから、万全ですよ…ガンガンスーツ｣
＞氷川｢………え？｣

なんか怖いｗ

>>66
なんかホラーみたいな終わり方だよねｗ

ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ(ﾌﾞｰﾝ)
ｻﾞﾋﾞｰｾﾞｸﾀｰ(ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ)
ﾄﾞﾚｲｸｾﾞｸﾀｰ(ﾋﾞｰﾝ)
ｻｿｰﾄﾞｾﾞｸﾀｰ(ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ)

ヒビキ「総司、新しくペットを飼うときは俺に言えよ。そんなに広い家じゃないんだから」
総司「まあそう言うな。こいつらは俺のファンってところだ」

真司「ﾙﾘｵｵｶﾐとｻｿﾘが喧嘩してる！兄貴か総司！とめてくれ！」
巧「ﾊﾁが俺の部屋を飛び回ってて鬱陶しい！なんとかしろ！」
橘「これ食ってもいいかな？」
一真「橘さんやめて下さい！トンボは食えませんよ！」
巧「ついでに橘がうるさい！なんとかしろ！」

ヒビキ「・・・・」
総司「わかった。なんとかする」

ってゆーかなんで橘さんがそこにいる？ｗ

ペットでしょ？

>>69
「遊びに来てた」ぐらいで。

あんまり細かいこと気にしたらだめだよ

>>71
まぁそうだねｗ

兄弟それぞれがガールフレンド連れてきたりなんかしたらどうなるんだろ？
ヒビキ…みどりさん
雄介…桜子さん
翔一…真魚ちゃん
一真…広瀬さん
真司…優衣
巧…真理
総司…ひよりor蓮華？

になるのかな？

>>73
真司は優衣より美穂だな

>>73
これはいい義姉妹ができそうですね。

>>73
広瀬さん、劇場版で結婚してたよな・・・？

巧｢バジン、ちょっと背中掻いてくれ｣
バジン (ｺｸｺｸ、ｶｷｶｷ)
雄介 ｢よーしゴウラム、ピカピカにしてやるからな｣(ｺﾞｼｺﾞｼ)
一真 ｢俺もブルースペイダー整備するかな｣
ﾋﾋﾞｷ ｢皆、楽しそうだな｣
総司 ｢当然だ。ライダーにとってバイクは命
バイクに乗らないライダーなんてカレー粉を入れないカレーと同じだってお婆ちゃんもよく言ってただろ兄貴｣
ﾋﾋﾞｷ ｢うっ｣
総司 ｢自動二輪の免許を持ってないライダーなどいる筈がないよな？｣
ﾋﾋﾞｷ・真司｢｢ううっ！｣｣
ﾋﾋﾞｷ ｢(ｺﾞｿｺﾞｿ)ほらっ総ちゃんほらこれっ｣
総司 ｢なぜ取得日を指で隠す…｣
真司 ｢さーて、上で勉強でもするかー｣
総司 ｢鏡の中で練習するより、学科の方を真兄は頑張れ｣
真司 ｢ううっ(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)｣
ﾋﾋﾞｷ ｢容赦ないなぁ、お前は｣
総司 ｢ﾋﾋﾞ兄は一応、免許もバイクもあるんだ少しは愛着持ってやったらどうだ？｣
ﾋﾋﾞｷ ｢凱火かぁ、うーん｣
総司 ｢どうした？調子悪いなら見てやろうか？｣
ﾋﾋﾞｷ ｢いや、お前らのバイク見てると何だか見劣りしてな、ロボになったり空飛んだり…｣
総司 ｢見劣りする、と…なるほどな、よし俺に考えがある｣


ﾋﾋﾞｷ ｢ちょっ！これマズイんじゃないの？｣

総司 ｢親の車を少し借りるだけだ、小さい事は気にするな。改めて紹介するサイクロン号だ｣
ﾋﾋﾞｷ ｢確かに恰好いいけど…｣
総司 ｢700馬力を誇り、最大速は時速500。特殊タイヤは壁面走行も可能にし武器にもなるウィングで滑空も出来る｣
ﾋﾋﾞｷ ｢すごっ｣
総司 ｢オーソドックスかつ高機能まさにライダーマシンの原点だろう、さぁ兄貴跨がってみろ｣
ﾋﾋﾞｷ ｢よっ、おお！何か仮面ライダーって感じじゃないの？これ｣
総司 ｢中々様になってるな、ただ注意すべきは…｣
ドルゥン！！ブオオオオ！！！
総司 ｢…全く人の話を聞かない兄貴だな｣



ﾋﾋﾞｷ ｢オオオオ！腕が！もって・いか・れ・るぅぅぅ！？｣
??? ｢いきなりサイクロン号をフルスロットルとは…無謀を通りこして冒険だな｣
ﾋﾋﾞｷ ｢青・いマシ・ンに赤・い・マ・スクの・あ・なたは・ボウ・ケンジ…｣
V3 ｢黙れ、今はV3でいい。取りあえず変身音叉は出してやる。変身しろ｣
ﾋﾋﾞｷ ｢ヴァイ！｣
(ｷｨｨｰﾝ)
響鬼 ｢ハアァァァーハァッ！はぁはぁ、助かりました叔父さん(ｼｭｯ｣
V3 ｢今はV3だ、まさか兄貴のサイクロンを持ち出すとはな。ともあれ鍛えていて助かったな｣
響鬼 ｢すんません、今止め…｣
V3 ｢止まらないよ、そいつは｣
響鬼｢え！？｣

おい真司、巧！草加君と戒厳令下のタイにまで行っておまえら一体何仕出かしたんだ！？

http://cgi.2chan.net/g/futaba.php?res=635339

>>73
翔一…ツンデレ佳奈さん
真司…ファム
一真…震災孤児の羽美ちゃん

でお願いします。

巧『ただいまぁ。おい、上がってけよ』
真理『う、うん。おじゃまします。』
一真『真司兄さん、巧兄ぃが女の子連れてきてるんだけど…』
真司『何ぃっ!?巧が？ちょっ、マジかよ？弟に抜かれるなんて…』
ヒビキ『おっ！巧もなかなか隅に置けない奴になったなぁ。』
真司『ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…なんであんな無愛想な奴に彼女が出来て俺には…どうせ俺なんて』
総司『真司兄ぃにも美穂という子がいなかったか？おばぁちゃんが言っていた…女性はガラス細工、大切に扱わないとすぐに割れてしまうってな…』
真司『どういうことだよ？』
総司『真司兄ぃみたいに暑苦しいと、ガラス細工も溶けてしまう…』
真司『何!?人のこと暑苦しいなんていう前にお前のその暑苦しい髪どうにかしろ！』


ｶﾞﾔｶﾞﾔ

一方巧の部屋では…

真理『賑やかなお兄さんや弟さんがいて楽しそうだね』
巧『そうか？』

駄文なのは承知のうえ…ただ書いてみたかっただけです。
神が降臨すればこんな駄文…どうせ俺なんか…

いい感じだけど、たっくんより剣崎の方が年上だと思われ。

>>80訂正
×一真『真司兄さん、巧兄ぃが女の子連れてきてるんだけど…』
○一真『真司兄さん、巧が女の子連れてきてるんだけど…』
>>81有難うございます！

たっくんは最年少かな

>>83
>>9>>11を踏まえて総司が末っ子に落ち着いたみたい。

ついに現実に兄弟の契りを交わしたライダーが現れたじゃないか。
うつむき加減だけど…。

>>85
従兄弟とでもしておこうかね。

>>86
従兄弟は今のところFirst猛(+First隼人)だけでよろしいかと、
やさぐれホッパーズは別に主演ライダーじゃないし。

まあホッパーズは浅倉や琢磨さんと一緒に、ヒビキさん家のゴミ箱を漁ってそうだけどねｗ

>>86
うーん、でも父親が初代ライダーの本郷なんだろ？
叔父と名前が被るってのもなかなか変な気がする。

近所のヤサグレ兄弟で

>>88
じゃあ、響鬼になっちゃうけど、猛士とか速人とかどう？

従兄弟のほうの名前は「一文字猛」なんじゃまいか、とか言ってみる

>>73
ひよりは妹枠かも。
となると彼女枠はやっぱ蓮華になるのか‥？

>>91蓮華は総司の押し掛け女房だなw

上げてみる…

やっぱり一軒家かな？

総司が蓮華を台所にいれると、兄貴たちがパニック起こしそうだな

>94
バイク（と原付）を複数台置く必要があるから、
広い駐車スペースのある一軒家でないと

蓮華『ししょー☆今日の晩ご飯は任せてください！』

総司『ま、待て！蓮華！お前が台所に立つとロクなこt…』

ドンガラガッシャァーン！

兄たち｢｢｢｢｢！！！！｣｣｣｣｣

総司『ハァ…(溜息)』

蓮華『あイタタタタ…痛ぁ〜ぃ、痛ぁ〜ぃ…』

雄介『うっわ〜…これひどいなぁ。どうしたの？こんなにグチャグチャにしちゃって総司らしくない。』

総司『雄兄…本気で俺がこんな無様ことをすると…俺を誰だと思っている？』

巧『プッ』

総司『今笑ったのは誰だ！巧兄か？』

巧『お前が慌てている姿、面しれぇなあ(笑)(ファイズフォンで写メを撮る)ﾊﾟｼｬｯ』

総司『ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…』

蓮華『ししょー、どーして震えてるんですかぁ？』

もはや何も言う気が起きない総司であった。

翔一(仮称)と総司が主人公で､誠と新が主人公じゃないと思われているのはなぜだ?

あくまでも主役は一人だと思うが。
氷川さんや加賀美は主役並のポジションってだけで。

主人公　というより、タイトルロール。ですかな。
番組タイトルになっているライダーに変身する人が、番組の顔なわけですね。
氷川さんも加賀美くんも、兄弟ではないけどチョコチョコ出てきてもらいましょ。
主役級キャラはイジり甲斐あるしｗ

加賀美は総司の友人、氷川は翔一の友人となるのかな？

>>96
その巧、最高ｗｗ

>100
うん、そうだろうね。
加賀美は、総司と
「俺たちは友達じゃない」
とか言い合ってるくせにメチャメチャ仲が良くて、しょっちゅうご飯を食べに来てそうだｗ
加賀美「お兄さんのこのお雑煮カレー、すげえうまいです！最高っす！」
みたいな感じでｗ
主役級じゃないけど、一条さんや啓太郎くんも、頻繁に来てそうだ。

木場が遊びにくると、必ずアンデッドサーチャーが反応するので、栞ちゃんも一真のとこにくる
で、ヒビキとかがあの女の子は一真の彼女なのか木場の連れなのか悩んだりする

と思ったが、サーチャーの反応しそうな奴が家の中にたくさんいるか

新「おーい、総司ー！飯食いに行こうぜ！」
総司「あぁ、そうだな…雄兄、行ってくる」
雄介「ん？ご飯なら今俺が作ってる新メニュー【天麩羅カレー】の試食してみない？」

啓太郎「たっくーん、クリーニング終わったから頼まれてた服持って来たよー」
巧「おう、サンキュ。」
啓太郎「いいよいいよ！気にしないで！……あれ？なんかいい匂いするね」
巧「ああ、兄貴がカレー作ってるみたいだな。食ってくか？」
啓太郎「いいの！？たっくんの家のカレーおいしいからなぁ。」
ヒビキ「お、なんだなんだ雄介！また新しいカレーかい？今日はどんな…天麩羅！？
　　　ちょっとちょっと！！どうなのよこれって！」
雄介「うん、カツはよくあるけどさ天麩羅って初めてじゃない？これでみんなに好評なら店でも出そうかなって」
翔一「ちなみに、野菜の天麩羅には俺の菜園の野菜を使ってるからうまいですよー」
総司「あぁ、翔兄の野菜と雄兄のカレーは天の道を行くうまさだが…天麩羅か…」
雄介「まぁ一度食べてみてよ！！ほら、できたよ！」
ヒビキ「これも鍛えるって事かな…よーし、じゃあみんな！」
一同「いただきまーす！！」

ぱくっ、もぐもぐ…
新＆ヒビキ「ンマーイ！！」
新「うめぇ…うっめ！やっぱ雄介さんのカレーは最高だな！」
総司「おばあちゃんは言っていた…『雄兄の作るカレーは、カレー界のアルティメットフォームや！！』ってな…」
啓太郎「たっくん、熱くない？ふーふーしてあげようか？」
巧「いいよ！いいって！これくらい熱くな…あっちぃ！！」
ヒビキ「あーもー、なぁにやってんのよ巧…鍛え足りないなぁ…」
雄介「お、好評だな。そうだ、後で一条さんにもおすそわけしよう」
翔一「これでポレポレに新メニュー誕生ですね！」
新「いやー、こんなうまい飯が食えるなんて…俺はお前の友達でよかったよ総司！」
総司「何を言っている。俺とお前は友達じゃない。俺とお前は…」
新「親友だろ？」
総司「違う！！」
一真「こら、総司！喧嘩するなら外に行け！」
橘「俺もこれ食っていいかな！？」
ヒビキ「お、おかえり！なんだ、さくやんも一緒か！食え食え！！」
橘「あ、お兄さん。いただきます！…ごっそうさん」
一同「早ッ！？」

真司と美穂のデートはエピソードファイナルの場面そのまま使えそう(リュウガ真司が出るまで)。

美穂ちゃんはまだ結婚詐欺師やってんのかね？

思ったんだけど、この兄弟って金ある設定だよね？
詐欺るより結婚した方が早いじゃね？

雅人は巧と仲がいいのか?蔵王丸は仁志と仲がいいのか?

草加は

>80の直後に、巧と真理の仲に嫉妬して家まで乗り込んでくる
→兄ちゃん達から
「おっ、君、たっくんの友達？（シュッ）」
「ちょうどよかった、夕飯一緒に食べて行きなよ（サムズアップ）」
などと言われる
→草加、家族団欒のほのぼのムードに飲まれ、本来の目的を達成できなくなる
→お兄ちゃん達によって、ムリヤリ巧の友達認定
とか。

草加は、基本的に意地悪をする対象以外にはいい人ぶるから…

草加「こんにちは。弟さんにはいつもお世話になっています。」（善人モード）
真司「そーかそーか、まず上がってよ。」（最初に騙される人）
総司「ふーん…巧兄さんのね…」（もう疑いモードに入ってる人）
一真「おい、兄貴の友達だろ？」（百回以上騙されてきた人）
翔一「いやー、巧は無愛想だからねー。迷惑かけてない？」（一番油断できない人）
草加「彼は、口には出さなくても色々行動しますから、いつも驚かされますねｗ」
雄介「今日、ちょうどカレーだったんでたくさんあるんだ。よかったらどう？」
草加「ありがとうございます。寒くなってくると、あつあつの食べ物が嬉しいですよねぇ」（ニヤリ）

と、城戸、剣崎は簡単に騙されて、翔一と天道はちょっと面白がる、
仁志と雄介は生暖かく見守るってパターンが思いつきました。

年齢は巧＜一真じゃなかったっけ？

>>105
ちょw 加賀美とヒビキさん藤子先生になっとるww
おばあちゃんも、ちょっぴり彦麿呂風味やー！www

>>111
＞草加は、基本的に意地悪をする対象以外にはいい人ぶるから
それだ！www

>>112
一真のセリフは多分、
「おい総司、お前の兄貴である巧の友達だろ？失礼な事言うなよ」
という意味で言ってると思われ。

>>111
＞100回以上騙されてきた人
妙にツボにはまったwww

総司「草加とか言ったな‥、ひとつ忠告してやる‥。
おばあちゃんが言っていた‥『人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄へ落ちろ！』
‥ってな‥」

>>113
確かに…ありがとう！

巧「真おじさんが来たぞぉー!!!」
真司「早く!!早く食べ物を隠すんだぁぁぁぁぁ!!!!」
「ギャウギャウキュロロロォォ」

『ギャァァァァァァァア!!!!!』

>>111
その後、戦闘中に草加が本性を現す

ガタック「草加ー！」（最初に気がついた人１）
ブレイド「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!」（最初に気がついた人２）
カブト「フッ・・・やはりそういうことか・・・」（気がついてたけど青い二人に教えてあげなかった人）
剣人「ズバーーーン！！」（盛り上げにきた剣）

その光景を見守る父・猛『いやぁ〜最近の若いライダー達は熱いね〜』

たしかに二人とも青い熱血バカだなｗ
でもそこが大好きだ。

ヒビキ「凱火が修理中なのに出かける用事ができちゃったよ・・・誰にバイク借りようかなぁ」

BTCS：なんかパネル押すと色が変わるらしい。機械はよくわからん。
マシントルネイダー：なんか変形しちゃうらしい。よくわからん。
真司の原付：真司が取材中だから、今は家にない。
（ライドシューター：ミラーワールド専用）
オートバジン：なんかロボットに変形しちゃう。ロボットはよくわからん。
ジェットスライガー：バイクというよりロケット。あぶない。
ブルースペイダー：カード使うとなんか起こるっぽい。機械はよくわからん。
カブトエクステンダー：カウルが吹っ飛んで角が出てくるらしい。最近の機械はサッパリわからん。

ヒビキ「電車で行くか・・・」
総司「兄貴、ちょっとは最新の機械に慣れたらどうだ」
ヒビキ「わかんねえんだよ」
総司「おばあちゃんは言っていた・・・」
ヒビキ「行ってきまーす　〆ｼｭｯ」
総司「・・・・・・・・」

ﾊﾞﾛｽｗ
こういうオヤジいるなぁ…

ｶﾞﾀ「でも私は・・・そんな新が大好きだー！！」
ｻﾞﾋﾞ「ｶﾞﾀｯｸ、スレ違いですわよ」



ﾊｲ「携帯からの書き込み、申し訳無いであります！」

ヒビキ「最近、真おじさんが巨大化する夢をよく見るらしいんだ」
真司「そういえば俺の知り合いの手塚と東條もそんな事言ってたな」
総司「俺もこの前そう言ってる奴を見た。名前は…誰だったかな」

プルルルルルル……

巧「…はい」
ヒビキ『その声は巧か？　た、大変なんだ！」
巧「ヒビキ兄か。どうした」
ヒビキ『いや、もう、大変、大変なの！　助けて！　寒い！』
巧「…切るぞ」
一真『ヒビキ兄！　俺が言う！』
真司「ちょっ、巧！　切っちゃ駄目！　あんなのでも兄なんだから！」

真司「はーい、代わったよ」
一真『あ、あああ真司兄。ヒビキ兄が」
真司「うんうん。どうしたんだよ」
一真『バーってきて、ドッカーンて、そしたら、ボーって！大変なｺﾞﾄﾞﾆﾊﾞｯﾀﾞｶﾞﾊﾞｯﾀﾞｶﾞｧ」
真司「えっと…」
翔一『一真！　ｵﾝﾄﾞｩﾙってるｵﾝﾄﾞｩﾙってる！』
雄介「真司…代わるよ」

雄介「どうしたの？」
翔一『うん。電話口だと説明しにくいから。とりあえず…来てもらえるかな。
　　　ヒビキ兄の服持って』
雄介「どこ？」
翔一『三丁目の廃工場』
雄介「うん、わかった」
翔一『ごめんね』

カチャリ……

巧「どういうこったよ」
真司「みんな、夕飯の買出しだったはずだよな」
雄介「うーん、よくわかんないけど、助けに行った方がよさそうだね」
総司「誰が行くんだ」
雄介「俺、掃除当番だ」
真司「俺も洗濯当番なんだよなあ」
巧「４時から「思い出の80年代歌謡曲スペシャル（再）」があんだよ」
総司「…行ってくる」
巧「ってー！　なんで俺だけ殴んだよ！」

（数十分後）

ヒビキ「たっだいまー」
一真「あー、疲れた」
翔一「大変だったねえ」
総司「……」
真司「おかえりー」
雄介「…総司、どしたの？」
巧「顔色悪いぞ」
総司「いや…」

ヒビキ「いや、ほら、さ。こないだ（>123）総司が言ってた奴」
雄介「ああ、誰だったかな……とか言ってたの？」
一真「うん。あれ、三丁目の兄弟だった」
真司「って。あの不良兄弟？」
巧「確か、なんか腕が寒そうなカッコしてる連中だよな」
一真「俺らが通りがかったら、弟の方がさ、暴れてたんだ」
翔一「いつもみたいにね」
ヒビキ「すごい悪夢見たらしいのよ。いきなり体がでかくなって青くなって」
巧「シュールな夢だな…」
一真「で、暴れだして」
翔一「お兄さんの方も、「光は絆かあ…お前はいいよなあ…。
　　　どうせ俺なんか…一生見ることはできない…」とかヤバいかんじに笑って」
真司「一緒に暴れたってわけだ」
雄介「うーん、きっかけは新しいけど、オチはいつものパターンだね」

真司「それで、ヒビキ兄の服なんだ」
一真「うん」
雄介「変身しちゃったんだ…」
翔一「しちゃったんだな、これが」
巧「止めろよ！　ていうか変身すんならお前ら二人のどっちかにしとけ！」
翔一「だって、止める間もなく飛び出しちゃったんだもん」
一真「目にも止まらぬ速さだったよな！　やっぱヒビキ兄はすげえや！」
ヒビキ「えへへ」
総司「えへへ、じゃない。ヒビキ兄の被服費がどれだけ家計を圧迫しているか…」
雄介「でもさあ、総司」
翔一「そもそも、ねえ」
真司「あの二人がグレた原因って」
巧「あー、そうだったな…」
一真「そうだな、諸悪の根源は…」
ヒビキ「お前じゃん」
総司「う…」

総司「……」
翔一「静かになっちゃったね」
真司「柄にもなくへこんでんのかな」
巧「そんなタマかよ」
一真「あ！　俺、加賀美呼んでこよっか？」
ヒビキ「やめれ」
雄介「逆効果だよ…」

雄介「そういえば、その後どうなったの？　とりあえずヒビキ兄がこらしめたんだよね」
翔一「それが、憑き物が落ちたようにおとなしくなっちゃって」
真司「へ？　あの二人が？」
翔一「いや、弟の方だけだけど」
一真「おとなしくなったっていうか、ほがらかになったっていうか」
ヒビキ「ニコニコしてたよな」
雄介「…珍しいこともあるもんだねえ」

プルルルルルル……

巧「あん？　三原か？　どうした。…はあ？　変な夢？　お前と真理と草加の
　　昔の友達が？　巨大化？　誰だよ。…太田？
　　助けてって言われても…そんな奴知らねえっていうかわけわかんねえ…」

しまった。80年代じゃなくて70年代だった…。

>>124-127
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ
GJ！！！
いや〜ホント面白かった。
あと、別に80年代でもいいんじゃね？よく知らんけど。

>>129
半田健人は70年代マニアなんよ

>124->127
ｷﾞｶﾞｵﾓｼﾛｽ-!!!細かいところまでｳﾏ-!（・∀・）
すでに次回作を期待してまつ

もうヒビキさんにはユニクロかしまむらしか着させられないなｗ

で、ふと思ったことなんだけど、もしこのまま来年までこのスレが残ってて、
カブトの次もライダーだったら８人目の兄弟がいることになるよね。
そこんとこどうなんだろう？

８人目はただいま留学中かな

あ、やっぱそう思うよね。
今まで話題に出てないのは長いこと家に居ないからとでもしとけばいいし。
実際、自分の妹も仕事の都合で去年の秋から家を出てるけど、
1年も経てばたまに電話やメールがくるぐらいであまり気にしなくなるからねぇ。

兄弟が８人ともなると本郷さん結構頑張ったね、てかヤりすぎだなサムライが聞いて呆れる

本郷さんの優秀な遺伝子を残すために改造手術前に精子保存→人工授精かもな。
だから、兄弟は全員名字がバラバラで同い年の兄弟も多数、おまけにあんま似てない。
本郷さんは母親達と会った事もないとか。

だとすると改造したショッカーはなんかいろんな意味で(主に性的な意味でだが)ヤバイなwww

っていうか、全員女の腹から生まれたっていう保障はあるのかと

>>138
天道はまだわからんけど、その他全員は(元)人間だろ

>>138
正に神のみぞ知るですな



>>139
ヒビキさん⇒鍛えて鬼になった人
雄介⇒古代の力で変身能力を得る、てか究極の闇
翔一⇒アギトに目覚めた言わば人類の進化体
一真⇒異星人でアンデット
真司⇒特になし
巧⇒オルフェノク
総司⇒人間・・・か？
こうやって見ると普通の人間って真司だけね
てか携帯ですいません

ちゃんとした（この際ワームでもオルフェでもいいけど）女の人の
胎内から産まれたのか？って意味でｗ
なんか培養槽からガシャーンとか、そういうのが一人や二人
いそうな気がするんだが。広範囲な意味での試験管ベイビーっていうか。

胎内から誕生していないライダーって、相川始くらいなもんじゃないか？

つくづく説明不足で申し訳ない。
>>136の書き込みを踏まえて、バイオ研究施設で…みたいな
ノリでレスしただけなんだ。


天道「おばあちゃんは言っていた…説明は簡潔、明瞭に、と」
真司「こらっ！お前、それは一真に対して（ｒｙ」
雄介「いや、真司…誰も、一真の名前は出してないよ」
翔一「そうだよ。最近は、一真も落ち着いてきたんだから」
仁志「んー、俺は、やっぱりあの頃の一真の印象が強いかなあ」

剣崎「…」ｏｒｚ
巧（慰めたいけど、口下手なので物陰から見守るだけ）

7人兄弟の母親は緑川ルリ子…いやなんでもない。

ルリ子さんは欧州で幼なじみと結婚してるよ。

>>144
自分も ﾉ はーい
何の疑いもなく、全員ルリ子ママンの息子だと思ってたっス _|￣|○

>>145
そうだったんですか？！
初めて知った‥。軽くショックな自分。
スレ違いすまぬ。

なんとなく、だが
某聖闘士のオヤジみたいに世界中で子供をこさえた本郷さんが
「コイツ、お前らの弟だからヨロシク」と突然連れてくるような家庭を想像していた
その度にヒビキさんや雄介が「またかorz」となる

ライダーの主人公って恋人ができちゃいけない、って決まりでもあるのかな。いても死んじゃったりしてるよね

>>148
桜子さんとかぷにとか

>>148
ｴﾛ女医のことかあぁぁあぁ！

>>149
その二人を恋人と称するのはちょっと疑問を感じる

このままだとｺｲﾋﾞﾄもいない中年壮年毒男が集団で住んで…

>>151
友達以上恋人未満って感じかね？

同志ってのが一番しっくりくる

浮上！

>>151,>>153
でも、雄介と桜子はいずれ結婚しちゃう予感。籍を入れるだけで式は挙げない。

で、夫婦でポレポレを継ぐ。
おやっさんは店を任せて冒険の旅へ。（「次はアマゾンに行きたい」とか言いながら）
ちょくちょく冒険にでてしまう夫を、店番しながら待つ桜子。（帰ってくる度に店の壁に増える「変なもの」）

あ〜なんかいいなそれ。
あと個人的には剣崎と広瀬さんにもちょっとでいいから近づいてもらいたい。
映画じゃ結婚し損ねたっぽいし。いや、このスレでの話だけど。
だって本編はああだし・・・・・・・

しかし、このスレにおいては毒男だけどな

恋人と子供を失っている風祭叔父さん
日暮さん並に寝っぱなしの勝叔父さん
ライダー家は一度お払いしたほうがいいかも

？？？「君は、雄介君の弟さんかな？」
巧「・・・そうだが？」
？？？「彼に伝えてくれないかな。『待ってるよ・・・思い出の、あの場所で』って」
巧「わ、わかった(雄介兄貴変なのと付き合ってんだな)」
？？？「よろしくね。ふふふ・・・」

巧「ってことがあった」
雄介「・・・・・」
翔一「へええ〜ｗ雄兄もすみに置けないなぁｗその子可愛かった？」
巧「あいつ男だったぞ。白い服着た」
翔一「そ、そうなの？」
雄介「俺、旅に出ようかな！」
「「「え？」」」
一真「そういえば俺、さっき美人なお姉さん二人が柄の悪いのに絡まれてたから助けたんだ！」
ヒビキ「おおー、カッコいいじゃない」
一真「でもなー、俺が『ダイジョブディスカ！？』ってきいたら喪服みたいなの着たお姉さんはレクイエムがどうのって言ってて…
もうひとりも『リントも強くなったな・・・』とかいってすぐ消えちゃったんだよな」
真司「それって一条さんが追いかけてる女の人じゃないか？あ、俺も変わった二人組の取材した！男なのに女の声で喋ったり、女なのに男の声で喋ったりするカップルだった！」
ヒビキ「・・・ま。いろんなのがいるさ」

洗面所
総司「おばちゃんは言ってた・・・外から帰ったらまず手を洗えと。む？鏡に何か・・・？」
鏡の男『さあ・・・・戦え！！』
総司「人違いだ」

雄介ヤバい奴に付きまとわれてるのかよw
あと蟹姐と薔薇姐さん

総司「・・・・」
一真「ん？総司、顔色悪いぞ？ どうかしたのか」
総司「いや、変な夢を見てな」
一真「どんな夢？」
総司「ｾﾞｸﾀ-達が擬人化して、ツンデレだったりドジッ娘だったり小悪魔っ娘だったりする夢だ・・・」
巧「お前、自分のスレに帰れよ」

>>160
それはヤバい奴じゃなくて、雪山で殴りあったあの青年じゃないかと・・・

なんかこのスレだとグロンギさん達はのほほんとやってそうだｗ
株式会社具論議とかどうだろうか。
ダグバ−自由気ままっつーか何考えてるかわからない若社長
薔薇姐−社長秘書。実質この人とガドルが会社を動かしてる
ガドル−副社長。社長や部下（主にゴオマ）の奇行に頭を痛めている

ダグバ社長はご近所の雄介おにいさんが大好きでよく遊びに行くけど、どうみても普通の遊びじゃないとか。

薔薇姐は何度ふっ飛ばしても立ち上がる不死身の一条に何故か追われてる
真司は取材の関係でムッコロなカメラマンと知り合い
ヒビキは「鏡男」なる新種のマカモー(？)を調査中

百足のたっくんは工事現場でドカチンだな
木場はスマブレ社長続けてるんだろうか

sage

　　トントントン…

　　トントントン…

ドタドタドタドタドタドタ…
樹花「おにいちゃぁぁぁぁぁん」
バッ
バッ
樹花「おっはよっ♪」
ビシィッ!!!!
巧「おう」
樹花「・・・・あれ？総司おにいちゃんは？」
巧「総司なら気仙沼にフカヒレ買いに行ったぞ、自分で品定めしたいんだとよ。」
樹花「・・・ほかのおにいちゃんは？」
巧「雄介は桜子さんとこに調べもの、ヒビキは屋久島、真司は取材旅行だ、他は知らん
　　とりあえず明日の朝までは俺とお前だけだ。」

樹花「そっかぁ・・・
　　　じゃあ、今日の朝ごはんは巧おにいちゃんが作ってくれたの!?」
巧「あぁ、まあな(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
樹花「わぁ、巧おにいちゃんの料理食べるの初めｔ
巧「今日の朝飯は冷汁だ!!」
　　　　ドン!!
樹花「・・・・・」
巧「さあ食え！美味いぞ！」

樹花「・・・おにいちゃん・・・・もう１１月だよ？
　　　なんで冷たいものなの？」

巧「・・・・・」
樹花「なんか汚いし・・・」
樹花「おいしいの？これ？」
樹花「あーあ、総司おにいちゃんのあったかい豚汁が食べたいなぁ〜」

　　ドン！
巧「うるっせえなぁ!!」

ﾋﾞｸｯ
樹花「きゃっ・・・・」
巧「冷汁ってのはこうやってかき混ぜて食うもんなんだよ！！」
巧「それを汚ねぇだのなんだのって！！」
巧「そんなに豚汁が食いたいなら吉野家にでも行けよ！！」
樹花「うう・・・」
巧「ほら!!早く!!」
樹花「行って・・・きます・・・・」

バタン…

巧「ふん・・・」

樹花(ああ・・・恐かった・・・・)
樹花(そういえばおにいちゃん、火事のトラウマで熱いのが駄目なんだっけ・・・・)
樹花(せっかく作ってくれたのに、あんなこと言ったら誰だって怒るよね・・・・)






巧「ふん・・・ちっとも食わねえで・・・・」
巧「独りじゃ食いきれねぇじゃねえか・・・・」
巧「・・・・・」
橘「これ食ってｍ
巧「帰れ」
橘「・・・・」

スタスタ

巧「ったく・・・・」



樹花、巧(・・・・・・・・)

樹花「ただいま・・・・・」
巧「・・・・おう、遅かったな。」
樹花「うん、部活があったから・・・って・・この匂い・・・・」
巧「ああ・・・豚汁・・・・作ってみた・・・・」
樹花「おにいちゃん・・・・」
巧「味見・・・してくれねぇか？
　　俺はもう限界だ・・・」
樹花「・・・うん！」

巧「・・・・どうだ・・うまいか？」
樹花「・・・うん！おにいちゃん、グ〜ッ！」
巧「・・・そうか。」

　　　グイッ

樹花「ほら、おにいちゃんも味見しなよ」
巧「いや、俺は
樹花「ふーふーしてあげるから♪」
巧「・・・・え？」

ふーふー　ふーふー　ふーふー

巧「や・・・やめろよ・・・気持わりぃ・・・」

ふーふー　ふーふー

巧「・・・・」

ふーふー　ふーふー

〜翌日〜

総司「樹花、今度の日曜に動物園にでも行かないか？」
樹花「ごめん！日曜日は巧おにいちゃんとデートなの」
ブッ
巧「お・・・お前！変なこと言うなよ！
　　バイクで冷汁食いに行くだけじゃねえか！」
総司「そんな・・・・嘘だ・・・・おばあちゃん・・・おばあちゃん・・・・」雄介「まあまあ、落ち着きなよ総司、樹花もたまには総司以外のお兄ちゃんと遊びたいときもあるって。」
総司「おばあちゃん・・・・おばあちゃん・・・・」
雄介「・・・そうだ、今晩はフカヒレ三昧なんだろ？楽しみだなぁ！」

橘「これ、食ってもいいかな？」

総司「アッー！！」

寝る前にちょっと覗いたらすごいGJなネタ見れたww
あなたのおかげで今日は気持ちよく寝れそうだ、ひたすら感謝します

>>172
ダディーナザァーンｗｗ

翔一「お腹空いてるならこれ食べてってくださいよ」
橘「ケーキ？」
翔一「ニンジンケーキです。甘く煮たニンジンを使ってるんですよｗ」
橘「モグモグ」

>>169
＞橘「これ食ってｍ
＞巧「帰れ」
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あと、ひよりとみのりで１０人兄妹？
すげぇ！！

>>176
順番整理したいなぁ

>>11に従って（年齢を詳しく考えるのも面倒だし）
長男 ヒビキ
次男 雄介
三男 翔一
四男 真司
五男 一真
六男 巧
七男 総司
三女 樹花

樹花が最年少は間違いないんだが・・・
ひよりとみのりはどこに位置するんだか

妹はあまり乱用しすぎるのもあれだし、そこまで厳密にせんでもいいんじゃないか？

長男：ヒビキ
次男：五代
長女：みのり
三男：翔一
四男：真司
　　　　　　←橘さんはこの辺
五男：一真
六男：総司
七男：巧
次女：ひより
三女：樹花

>>11で考えるとこうなる。みのり1978年生まれ、ひより18歳で1988年？、樹花13歳で1993年生まれ？
おまけの橘さんは1979年生まれで翔一・真司とタメ

次男だけが苗字で呼ばれてい

セカンドネームかもしれない。

服部半蔵正成みたいな。

なんでもいいが出てくるたびに何か食おうとする＆食ってる橘さんﾊﾞﾛｽwwww

ハラペコな橘さんｗ
巧が天道のつくる味噌汁(出汁にこだわる)に文句をいい、例によって味噌汁のシャーベット食わされてそうだｗ

>>183
総司「ほれ。昼飯が出来たぞ」
つ【シャーベット】
巧「アイスピック取ってくれ」
総司「ああ・・・・」
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
巧「いただきます」
ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ

ヒビキ「おまえらいい加減にしろ」

樹花「はあ、明日の外国語のテスト憂鬱だなぁ」
総司「どれ、すこし見てやろう。いったいどんなテストなんだ？」
樹花「グロンギ語」
総司「・・・・・・(チラリ)」
一真「ナズェミテルン(ｒｙ。俺はそんな言葉話せないぞ！」
雄介「んー・・・桜子さんは古代語専門だしなぁ」

このスレだと天道が他の兄弟に押され気味だ

なんか五代とか翔一が強い。さすが天然

基本的に他人を振り回すキャラなのに、このスレだと振り回されてるよねｗ

天道は総ての分野をまんべんなく人並み以上にこなす天才キャラだけど、
他の兄弟相手には全く意味をなさないんだよな

よって常時受け身キャラｗ

あげ

影「アニキ、腹が減ったよ…ラーメン買いに行こう？」
矢「相棒……残念な事に今、金は無い」
影「そんな!?、じゃあこれからどうするのさ」
矢「……ついて来い」
影「ちょっ、待ってよアニキ」
……数分後

影「ねぇ、どこに行くのさ」
矢「…ここら辺に居るはずなんだが、……居た！お〜い」
影(！！)
浅「なんだ、矢車か…」
矢「スマン浅倉、メシを食わせてくれ…」
影(アニキ……俺……イモリはちょっと……)

まぁたしかに兄弟だけどｗ

>>179
みんな沢木雪奈(翔一の実姉)の存在を忘れてないか？

>>192
まぁ、故人という事で…

>>192
そういや彼女もアギトだったな

翔一「お腹すいてるんだったら食べてってくださいよｗ」
影山「兄貴、凄い美味そうだよ・・・兄貴？」
矢車「俺たちは希望を求めてはいけない。他人から施しは受けない」
翔一「え？いらないんですか？」
橘「じゃあ、これ食ってもいいかな？」
矢車「俺のだ！！」(蹴
影山「兄貴！」

>>195
さよなら…橘さん…ww

>>195
ヒビキ「こらこら、喧嘩しちゃ駄目じゃないか。
　　　　ほら橘君、クリームシチューは好きかい？」
橘「う…ごふ…(俺の体はボロボロだ！)」

とりあえず橘さんには食べ物を与えておけと思ってるヒビキさんﾊﾞﾛｽwww

橘さんはギンガナムか

あげ

真司「ふんふ〜ん」
総司「真司兄、何やってるんだ？」
真司「何か知り合いの弁護士の秘書やってる人が、俺の餃子を気に入ったらしくて作り方習いに来るんだ」
総司「餃子が作れるのか？、初耳だ」
真司「なんだよ、別にいいだろ？」
総司「まぁいい、とりあえず餃子が出来たら俺にも食べさせてくれ」
真司「おう、期待して待ってろ」

ピンポーン

真司「お、来たみたいだ」
ゴロちゃん「今日はお世話になります」
真司「どうぞ、上がって下さい」
ゴロちゃん「はい…」
総司「な!?、貴様は三島！ 何しに来た！」
真＆ゴロ「は？」



ゴメン、やってみただげ(´･ω･`) 後、携帯でゴメン

そういえば三島って味覚障害だよね。



天道の料理で味覚を取り戻すのがちょっと前のカブトｗ

ガサガサ…

浅倉「…ん？なんだ？…おまえは？」
○○○○「お…おれ…はらへった…」
浅倉「…食うか？」
○○○○「あぁ、あぁ!!(ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ)うまい!!ふるさと!!」
浅倉「そうか…」
○○○○「お…おれ、おまえ、トモダチ…」(ﾋﾟｲｨﾝ)
浅倉「ふっ…」(ﾋﾟｲｨﾝ)



プルルルル…
ガチャ
巧「もしもし？」
『あー、モシモシ？巧か？』
巧「あぁ」
『そっちにアマゾン来てないか？』
巧「いや？来てないぞ？
　　…またジャングルから逃げ出したのか？」
『あぁ、そうなんだよ…
　とりあえずみつけたら連絡してくれ、じゃあ。』
ガチャン
巧「ヤレヤレ…」

アマゾン「ウァオ!!ウァァオ!!」
影山「ひい!!」
アマゾン「ケケケケーーー!!」
影山「あ…兄貴…助けて…」

矢車「こいつが新しい兄弟か…」
浅倉「ああ、アマゾンだ」
矢車「あの男…瞳の奥に闇が見える…」
浅倉「気に入ったようだな…」
矢車「フフ…」

影山「あにきぃ…ｸﾞｽｯ…」
アマゾン「ウァァァアゥ!!ケケケケーー!!」
影山「ひいぃ!!」

あにき、許容範囲広すぎw

例のあの場所から…

ﾃﾝﾄﾞｳ「ウゥ…」
ひより「どうしたんだ？どこか痛いのか？」
ﾃﾝﾄﾞｳ「トモダチ…」
ひより「？」
ﾃﾝﾄﾞｳ「トモダチ、ホシイ…」
ひより「ウ〜ン、ここにはボクとお前だけだからな…」

ｼｭﾋﾞﾋﾞｨｰﾝ(黒カブゼク飛来)
ﾃﾞｭｰﾝ(ハイゼク参上)

ひより「あっ…」
ﾃﾝﾄﾞｳ「ヘンシン……ﾊｲﾊﾟｰｸﾛｯｸｱｯﾌﾟ…」
ひより「ちょっ、何処に行くんだ！」

どっかに到着…
ひより「ここは…何処だ？、ジャングル？」
〇〇〇〇「うがッ？」
ﾃﾝﾄﾞｳ「ウガッ！、トモダチ！トモダチ！」
アマゾン「うが？、ともだち？ともだち！」
ひより「………何はともあれ良かったな、兄さん……」



ちょっと無理あったね(´･ω･`)

>206
じいやは言っていた…「ネタを書き込もうという、その意気や良し！」
我が友、ﾈﾀｼｮｸ･ﾆｰﾝよ、君のﾉﾌﾞﾚｽ･ｵﾌﾞ･ﾘｰｼﾞｭ､確かに受け取った！！！

俺を職人と呼んでくれるのか！？
…アンタだけだぁ、俺に振り向いてくれたのは……

あげ