特撮作品におけるワイヤーアクション

その是非も含めて、
特撮作品におけるワイヤーアクションについて語れ

mieteru

ハイッ、豚の餌ぁーーーー♪

台湾や中国の武侠映画・ドラマだと、
軽功の技を表現するのに、よく使うね。
ただ吊られる人も、それなりの運動神経柔軟性がないと、
動きがぎこちなくなって、不自然に見えてしまう。

ワイヤーアクション、上手く使えばかっこいいけどね

GAROや超星神は上手く使った方だと思うが。

グリーン・デスティニーのワイヤーアクションは美しかった

返還からこっち、いい意味でも悪い意味でも香港臭くなったよね

中華圏の武侠ドラマは面白いよ。
ワイヤーアクションに、CGなんかも使って、まさに特撮時代劇。
射雕英雄伝とか、天龍八部とかはDVDが出ていて、
レンタルで見れるからお勧め。

日本も忍者とかで特撮時代劇作ってほしいな

西遊記のアクションは駄目駄目だったな

話はイマイチだったけど、The Firstのワイヤーアクションは良かったよ。

The Firstのアクションは、ワイヤー握ってるのが萎える

>>9
中国のドラマ、特撮も凄いけど、スケールが凄い。
スタジオの中で撮ってるNHK大河とかじゃ、逆立ちしても勝てないな。

アギトVSギルスのワイヤー使用空中三回転キック激突は燃えたな
個人的には平成でもバトル演出だった
最近はただのどつき合いばかりで
魅せ方に工夫が無くて飽きるな
超星神も途中からあんまりワイヤー使わなくなったし
やっぱりTVじゃ難しいんだろうか　GAROも制作側は地獄だったと聞いたし

興行収入のある映画に比べて、テレビは予算が限られるからね。

「地球防衛軍」で、ワイヤーアクションの先駆けみたいのをやってて、植木等の「大冒険」でもダイナミックな使い方をしてたみたいだ。
でも、今みたいな形のワイヤーアクションって、何が最初なのかなあ？
俺はインフラマンだと思ってるんだが。誰か本当のこと知りませんか？

発祥は日本映画と聞いた。
それが香港に取り入れられ、武侠作品における軽功の技を表現するために発展したとか。

http://www.youtube.com/watch?v=TkguYj3ONks
http://www.youtube.com/watch?v=2ojZ11w-bXs

神雕侠侶すげー

数十メートルはジャンプして、
敵を殴ったらボールみたいに飛んで行き、
コンクリートもぶち抜く……

みたいな、ヒーローの身体能力を思い切り表現した
戦闘シーンが見てみたい。

>>21
中国の武侠ドラマがそのままそれ

日本の特撮作品の制作関係者は、
台湾や中国の武侠ドラマ制作関係者と交流するべきだな。
相互に学べることが多い。

あずみのワイヤーアクションは下手だったね

マスクマンのレッドが「ワイヤー！」アクション第1号
それ以後見かけない。

>>24
一応、香港から一流の武術指導呼んだんだけど、
ああいうのは女優の身体能力がものを言うからね。