1 :
名無しより愛をこめて:
2
3!3!3!
ゴジラ「君はスペースゴジラだね?」
スペースゴジラ「そういう君は平成シリーズ主役のゴジラ」
ゴジラ「みんな4代目ゴジラって呼んでるよ……これからよろしく」
リトルゴジラ「アンアンアン」
ゴジラ「ベビーッ。紹介するよベビーってんだ!ゴジラザウルスの子供でね
チビゴジとかリトルとか呼ばれてんだ。心配ないよ!決して人は噛まないから
すぐ仲よしになれるさッ」
スペゴジ「ふん!」
ボギャアア(←コロナビーム)
ゴジラ「なっ ベビーッ」
ゴジラ「なっ!何をするだァーーッゆるさんッ!」
スペゴジ(こいつが3代目ゴジラの生まれ変わり VSシリーズの
4代目か!こいつを映画的にとことん追いつめゆくゆくは かわりに
このスペースゴジラがゴジラシリーズのタイトルをのっとってやる!)
リトル(ピクピク)
加賀美親子
「ンまーーーい!!」
誰か今日の放送とトニオさんネタで造ってくれる人はいないのか
8 :
白刈耕一郎:2006/08/20(日) 14:34:09 ID:ZLAIM1xC0
はじめまして皆さん。
これからぼくは親友の脚本家・トシーキーについてお話するのですが、
とても不安です。
なぜなら彼はただの脚本家でありながら、狂ったアンチが多数存在している
恐るべき脚本家だからです!
トシーキーとは、かれのペンネームです。
とても本名はお教えできません。
トシーキーの行動には、その脚本と同じく
つねに強力なダイナマイトがひめられていますが、
ぼくは勇気を出して一編のエピソードを紹介しましょう。
しかし……なにぶん関係者からの怒りと復讐がこわくありますので、
トシーキーの行動としては比較的静かな「脚本家すりかえ事件」についてお話しましょう。
ティーアイじゃないのか?
こうして安達明日夢は鬼にあこがれるよりも・・・
医者にあこがれるようになったのだ
ブチュン!バクッバグッバクッバグッ
剣崎「ゲッ!」
ゲボゲボゲボゲボッ
広瀬「(虎太郎パスタを)食っているゥ ヒィィィ!」
橘さん「キョキョッ キョーーン」
前々スレの『ゴジラの奇妙な冒険』でも書き込んだような
気がするが、そうだとしたらスマヌ
12 :
名無しより愛をこめて:2006/08/25(金) 23:27:20 ID:uGo384ja0
アクタガミ「てめーッ 今 おれのことバカモノって
いったなぁアア〜〜〜?」
映士「アクタガミイイ―――ッ!!
うわあああアクタガミが生きてるゥ―――ッ」
>>10 むしろ
『だがある時「人間にはそれぞれ定まった運命があるものだ」という事を
明日夢は学ぶ 人は若いころ足ぶみをしたり 遠まわりをするのだが
結局は自分の「向かうべき道を歩んでいくものだ」という事を・・・』
だろ
14 :
名無しより愛をこめて:2006/08/27(日) 21:26:10 ID:R+3j7nrl0 BE:58539672-2BP(22)
今日のボウケンジャーはデス13ぽかったな。
16 :
名無しより愛をこめて:2006/08/27(日) 23:18:23 ID:AI+KSeho0
田所(弟)「蕎麦屋破りだァ――ッ!!」
田所さん「う・・・うろたえるんじゃあないッ!
田所蕎麦屋はうろたえないッ!」
17 :
名無しより愛をこめて:2006/09/02(土) 16:56:04 ID:M68kWx5r0
天道「はっ!!」
スコルピオワーム「これは『試練』だ過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった」
神代「人の成長は・・・・・・・・・・・・・・・
未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・
え?おまえもそうだろう?天道総司」
天道「き・・・!!きさまは!!まさかッ!」
ウルトラマンノア「ザギとか言う奴!貴様はこのノアが、地獄の淵へ沈めてやる!」
>>17 スコルピオとぼっちゃまの立ち位置が逆なキガス
燃えよ!風水羅盤
21 :
おやくそく:2006/09/03(日) 15:56:08 ID:8dL575xm0
明石暁「オレのそばに
近寄るなァァ――――ッ!!」
「巨匠・・・!」
「きみが・・・!」
「アルティメットメイクアップを演出するまで・・・!」
「殴るのをやめない!!!」
>>21 その2分ほど前には
「ガラスのシャワーだッ!!」がありましたな
劇場版のネタってネタバレにならない程度ならいいんだろか
大和鉄騎「我がZECTよ
永遠なれッ」
グ オ バ ッ
ダグバ「フフフさらばだ
いまいましいクワガタ野郎…」
コーカサスビートルUD「フフフさらばだ
いまいましいカブト虫野郎…」
ギラファUD「フフフさらばだ
いまいましいクワガタ野郎…」
大和鉄騎「フフフさらばだ
いまいましいカブト虫野郎…」
26 :
名無しより愛をこめて:2006/09/04(月) 19:18:46 ID:2crIRyLg0
仮面ライダーカブト第13話より
田所さん「てめーらッ!何やってんだ――ッ!昨日話した新しい仲間を連れて来た!影山瞬だ!!」
影山「影山瞬です よろしくお願いします」
加賀美「ごめんなさい岬さん オレいっしょうけんめい勉強するよ だから また教えてください」
岬「私の方こそゆるして加賀美君」
田所さん「おい おまえらッ!この田所が連れて来たんだ あいそよくしろよッ!」
岬「いいですとも 影山君だっけ?立ってるのも何だから
ここ座りなさい お茶でも飲んで・・・話でもしましょう・・・・・・
さあ飲みなさい あなた年いくつ」
影山「20です」
加賀美「20?オレより下だったんだ・・・」
影山「いただきます うっ!」
田所さん「オレにも1ぱい ついでくれ」
岬「田所さん 悪いけど別に注文してください」
田所さん「?・・・・・・・・・?」
岬「どうしたの?あなたは私がわざわざ注いでやった それを
いただきますって言ったのよ いただきますって言ったからには
飲んでもらいましょうか それともヌルイから飲むのはいやかしら?」
加賀美「ブ!クスクス ヘヘヘ 仲間になりたくねーから飲みたくねーんじゃねーの?」
田所さん「? 何やってんだオマエらッ」
グィィィ〜〜〜ッ
全員「えッ!」
田所さん「よくわからんが 影山瞬・・・まさか本当に飲むとは
こいつには何か人にバカにされていくヘタレみたいなヤツらしい」
27 :
名無しより愛をこめて:2006/09/04(月) 23:03:39 ID:CE3sl9eA0 BE:263428979-2BP(22)
>26
岬茶なら俺喜んで飲むなぁ。おかわりもしちゃうよ。
ゴン「ふたりとも
いったい何事だッ!」
ドレイク「ゴンッ!」
ゴン「平成ライダーたるものケンカのひとつも
するだろう!しかし天道総司!今のは遠距離からでしか戦えない大介を
一方的に殴っていたように見えた!最強のする事ではないッ!」
カブト「え?ち…ちがう!」
ゴン「いいわけ無用!部屋に入っとれッ
ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
1.「八手三郎」とは 版権を守ってくれる守護霊のようなものである
1.「井上」とは 一人の白倉に一体である
1.「製作スタッフ」を自由自在に更迭できる存在が「製作会社」である
1.「大根役者」が主演を務めると「作品」も傷つく
1.「東映」は「バンダイ」でしか倒せない
1.「高寺」とは「予算を浪費する」という意味からきている
1.「スーツアクター」とは 基本的には普通の人間に見ることはできない
例外は戦隊シリーズの最終回である
1.「荒川」は プロデューサーが遠くに離れれば離れるほど暴走する
1.「作品」の人気は 便宜上関連スレの数で表示される
31 :
名無しより愛をこめて:2006/09/09(土) 13:59:14 ID:bPCqiM1f0
風間「僕の名前は 風間 大介・・・フ〜〜 メイクアップアーティスト
低血圧っぽい話し方すけど気にしないでね フ〜〜
これでも仕事には意欲的なんですよ・・・・・・ フ〜〜〜」
適合者テストにて
ガタックゼクター「ビンゴォ!舌を引きちぎったッ!!」
33 :
名無しより愛をこめて:2006/09/10(日) 12:26:59 ID:8ng8ds7A0
ヘドラ「なんだ…これは!?
なんだこの液体は…!?
オ…オレの皮膚から…
お…おい
血じゃねえッ!
う…こ…この臭いは…この液体の臭いは!!
ドブの臭いだッ!」
35 :
名無しより愛をこめて:2006/09/11(月) 15:59:42 ID:RU4oNlNA0 BE:75266429-2BP(22)
天道「違う、私はお前の兄だからだ」
36 :
名無しより愛をこめて:2006/09/11(月) 16:30:55 ID:0r0FAjE80
加賀美「ところで・・・・・・おれは全力であなたの妹さんを守ります
すでに のっぴきならない事態に陥ったようだが
この闘いは生き抜く・・・・・・・・・
だから妹さんとの結婚をお許しください」
天道「今・・・・・・なんていった?・・・・・・・・・・・・」
加賀美「ですから あなたに 今お許しをいただきたい・・・・・・天道
妹さんとの結婚を・・・・・・・・・・・・」
天道「・・・・・・・・・・・・・・・
言ってる事がわからない・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・イカレてるのか?
・・・・・・・・・・・・この状況で」
加賀美「・・・・・・・・・・・・」
?「橘さんですか?」
橘「………誰だ? そういうあんたは?」
?「………誰でもいいさ…あんた…ライダーをよ…辞めてくださいよ」
橘「何者かわからないヤツからイキナリ理由もなく辞めろと言われてもな…
あんたがおれだったら素直に出て行くかい?」
?「ライダーシステムを持ってる者ですよ」
橘「!?」
?「『仮面ライダー』であることは苦痛です…
あんたを殺してもいいんですが…なんでも橘さん…あなた…
ネットでネタスレが作られてるらしいですねェ…しかも結構なスレの数だっていうし…
ちょいと手ごわいかなと思いまして…とりあえず警告することにしました…」
橘「お前もライダーだろ? 俺にライダーを辞めさせてどうする気だ?」
?「別にあんたにゃあメーワクはかけませんよ。
所長だって邪魔さえしなければこっちからは何もしやしません。
俺は誰にもネタにされず過ごしたいだけです。
オンドゥル語だホモビデオだってネタにされる人生はまっぴらなもんでね」
橘「! 剣崎か? お前?」
剣崎「ンなこたあどーでもいいだろうッ!
いいかいッ! あんましライダーを長く続けるようだったらよォ…
あんたも所長も殺しますぜ! いいですねッ!?」
橘「他に何人のライダーがネタキャラに…?」
剣崎「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」
バシッバシッバシ ボゴォォン バシ!バシ!
剣崎「クックック……」
橘「………やれやれ、体がボロボロになるまで……
ライダーを続ける事になりそうだぜ」
39 :
名無しより愛をこめて:2006/09/13(水) 14:03:31 ID:DOF/vTLr0
太田真一郎「発進シフト オン!
ファイヤー! エイダー! ポリス!」
ウウ〜〜 ウ――― ウ― ウ― ウ― ウ―― ウ――
映士「ギャアアアアアァァ―――ッ
ウゲェ―――アアアアアアアアア
アギャアアアヴギャアアアアアアアア―――――」
真墨「!!」
明石「お・・・おい? な・・・なんなんだァ〜〜っ」
映士「この音を・・・・・・・・・!この音は嫌だ・・・
この音を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この音を止めてくれェ〜〜〜〜ッ」
真墨「なんなんだよぉ〜〜こいつは〜!?アシュになってるぞ〜〜っ」
駄目じゃんw
銀の戦車「キャストオフ!!」
42 :
名無しより愛をこめて:2006/09/15(金) 22:42:59 ID:eBmUb1JQ0 BE:117080047-2BP(22)
44 :
名無しより愛をこめて:2006/09/17(日) 13:07:01 ID:25NjLrnP0
五十嵐「ひィイイイイイイイ こ・・・この剣!なんか変だぞッ!
まるで!まるで意志があるようにッ!」
ズバーン「おちつけ おちつくのだ・・・明石よ・・・なんでもないのだ
たいしたことはないのだ・・・・・・明石よ・・・」
明石「な・・・なに者だ・・・・・・・・・どこからか・・・・・・・・・・・・
声が聞こえるぞ・・・・・・・・・・・・」
ズバーン「おれの名は『大剣人ズバーン』おまえは わたしを抜いた・・・
おまえは わたしの本体になるのだ・・・・・・お前が本体だ・・・・・・
おまえは達人になった・・・おまえは剣の達人だ・・・
おまえは誰よりも強い・・・わたしを使って殺すのだ・・・」
明石「リュウオーンは死んで当然の野郎さ!おまえもブッた切ってやりたくなったぞ」
五十嵐「な・・・なんだと・・・お・・・おい明石!や・・・めろ・・・
い・・・いったいどうしたんだ やめろ!ヒ――ッ やめてくれ明石ッ!」
ド シュゥ 〜―――――ッ ドギャ〜〜ッ
そこで問題だ!この部下に見放された身でどうやってあのザビーを取り戻すか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@パーフェクトハーモニー矢車は突如復活のアイデアがひらめく
答えA加賀美がきて助けてくれる
答えB取り戻せない。現実は非情である。
三島「君は天道総司だね?」
天道「そういう君はZECT幹部の三島」
三島「みんな三島さんって呼んでるよ……これからよろしく」
影山「アンアンアン」
三島「やあ、こいつは私の部下の影山っていうんだ。
おとなしいから噛まれる心配はないよ。
卑屈なやつだからきっと仲良くなれるさ。」
天道(ドグシャァーーーーー!!)
三島「なっ 影山ーッ」
三島「な・・なにをするだぁーーーーー!!許さん!!」
天道「ひとついっておく!俺は影山が嫌いだ!!
恐いんじゃあない
人間にひーこらする姿に
虫唾が走るんだ!!
いいか、二度とあの阿保影山を俺に近づけるなよ!!」
天道(こいつがZECT幹部の三島か!
こいつを精神的にとことん追いつめゆくゆくは かわりに
この天道総司がZECTをのっとってやる!)
影山(ピクピク)
47 :
名無しより愛をこめて:2006/09/20(水) 16:57:33 ID:m02mPR4l0
ゴシャ ガダガダ ガラガラ
風間「おっかしいなあ!ぼくのドレイクグリップがないぞ! はっ!」
バァァン
ゴン「少しの間 このドレイクグリップ 貸してくれよな・・・・・・
天の道を往く人が欲しがってるんでね おっと!
天道さんに会う時間に遅れる・・・」
風間「ショ・・・ショックだッ!ゴ・・・ゴンはぼくのギターケースを
かってに開けて見ているッ それにもう2度とあのグリップは
もどらないような気がする 番組終了までッ!」
ゴオマ「お…恐ろしいッ おれは恐ろしい!
なにが恐ろしいかって 張り倒されるのが痛くないんだ
快感に変わっているんだぜ―――――ッ!」
ハヤタ
「いったいてめえは何者だーーッ!?
俺はいつから赤い光の玉の中にいるんだ!?
この能力は何だ!?」
ウルトラマン
「よくぞ聞いてくれました、実はわたし・・・宇宙人なんです。」
50 :
名無しより愛をこめて:2006/09/28(木) 16:20:13 ID:jFTfqFBk0
>>46 >人間にひーこらする姿に虫唾が走るんだ!!
影山は人間じゃないのかwwww
ひったくり「こっこっこのダボがあぁああーッ!!オ…オレっちのハッハッハッハンドバックを!!
こっそり取り返して持ち主に返そォ〜〜ッたってそうはさせねえぞッーーッ
うへへへ てめーやる気かァ〜〜〜ケケッオイッやるってのかよォーーーーッ
なめんなよォーーーッ!コラーッあっあっあっ相手になるぜッ!かかってきやがれッ!
え?うケケケ このハンドバッグを取り返せるもんなら取り返してみやがれーーーーーーッ
このドチンポ野郎があーッ!!」
凱「え゛…………う…………うあ…あ…っ…あっ なん!!?」
ひったくり「来いッ!!!かかってきやがれーーッ」
凱「こんな!!なんだって…?
バッ………バカなッ!ま…まさかッ!た…立てないッ!うお…がっがッ!!だっ誰か……!!」
ひったくり「うおおおおっこのハンドバッグは絶対返さねええええええーーーッ」
凱「こ…こんなことが!!オ…オレはッ!!
この痛み…こんなところで…!!オ… オレはッ!!ブラックコンドルだぞッ!こんな…ヤツにッ!!
うおおおおおおおおおおお意識がッ!!………」
53 :
名無しより愛をこめて:2006/09/29(金) 23:45:30 ID:E2LmujTc0
矢車「人が戦闘をするにあたって・・・・・・・・・・・・
一番『大切な』事は何だと思うね?加賀美・新君・・・・・・・・・」
加賀美「・・・・・・・・・・・・」
矢車「ブフ〜〜〜〜 何だろうねェ〜〜〜?最も大切な事というのは?」
加賀美「『何ができるか』・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですか?」
矢車「ほう〜〜〜君は 何ができるんだね?加賀美君」
加賀美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スッ バラ バラ バラ
矢車「! おっ おお」
加賀美「岬さんから・・・・・・ちょっと借りて来たんです その他には・・・
特技なんて・・・・・・大したものは・・・甲子園に出場したこともありますけど・・・」
矢車「オホホホ フフフ フフフ ハハハ フフフフフ ホホホホ ブフ〜〜〜〜
なかなかおもしろいな・・・だがね・・・・・・・・・
最も大切な事というのは他にあるんだ
それは『パーフェクトハーモニー(完全調和)』だよ
加賀美・新君!人が戦闘をするにあたって最も大切なのは
『パーフェクトハーモニー』なんだ
それに比べたら頭がいいとか才能があるなんて事は
この麻婆豆腐の歯クソほどの事もないんだ・・・」
断末魔の一瞬!ガジャの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を生んだ!
普通のネガティブは自分のプレシャスを奪われたら取り返そうとばかり考える
だがガジャは違った!逆に!ガジャはなんと!
おもいっきり他のプレシャスを探した!
リュウオーン「何ガジャ?ボウケンジャーがゴードムの心臓を離さない?
ガジャそれは無理矢理奪い返そうとするからだよ
逆に考えるんだ『他のプレシャス手に入れちゃえばいいさ』と考えるんだ」
55 :
名無しより愛をこめて:2006/09/30(土) 23:50:34 ID:JVqYJSjG0
天道「おばあちゃんが言っていた」
おばあちゃん「総司ッ!あなたは必ず天の道を往き総てを司るッ!
もっと!もっと!ハイパークロックアップできると思いなしゃれッ!
空気を吸って吐くことのように!HBの鉛筆をベキッ!と
へし折る事と同じようにッ できて当然と思うことですじゃ!
大切なのは『認識』することですじゃ!ハイパーゼクターを
操るという事は できて当然と思う精神力なんですぞッ!
あなた様は この世の帝王ッ!時を支配して当然ですじゃあああああ――ッ
ケケケケケケケケケッ」
天道「加賀美! 貴様、見ているな!」
57 :
名無しより愛をこめて:2006/10/01(日) 00:16:26 ID:f6aeJlZT0
映士「ちょいと親子関係がギクシャクするがァァァァァ
オレのアシュの血は克服は完了ォォォォォ
そしてくらえッ新しいボウケンジャー変身シリーズ!
ゴーゴーチェンジャーァァァァァァァァ!!」
牧野「開発に成功したのは我われサージェスなのに…………
うぬぼれの強い男だな」
>>56 加賀美「このくそったれ野郎の5つのゼクターの内3つはわしの友人!
剣と風間、そして影山のゼクターをのっとったものなのじゃあああぁぁぁ!!」
『轟轟戦隊ボウケンジャーを見る』『仮面ライダーカブトも見る』 「両方」やんなくっちゃあならないってのが「日曜の朝」のつらいところだな
覚悟はいいか? オレはできてる
>>60 ちがーーーーーーーーーーう!!
『魔弾戦記リュウケンドーを観る』『プリキュア再放送を観る』
「片方」録画しなくちゃあならないのが「日曜の朝」のつらいところなんだよ!!
62 :
名無しより愛をこめて:2006/10/02(月) 17:21:42 ID:00hbiKKG0
メビウスのスレより
__,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る お 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る |
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
. |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉
|::::(_,, / (_/|-=二__ る /
!:: "" / 入. | \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|
. 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _/|| ||/ |
_|| ̄|| ̄|| ̄ ||. ||,/|| ヽ
'" ̄ || || || || /| \
`ー---‐―'''"~
ゼットンの鳴き声
>>61 「人はみんな「あしたは月曜日」ってのは 嫌なものなんだ でも…必ず『特撮番組が一杯で楽しい日曜日がやってくる』って思って生きている
いつも月曜ってわけじゃあないのよ!」
「オレのテレビが故障したのは土曜日の夜だった」
「…………」
ダン
「お前の涙で星人が倒せるか!?
倒せなァァァァーーーーーいッ!」
シチュエーション混ぜてるけど、この前のボウケンジャー観てて思わず連想したので
クエスター・ガイ「ま!人生の終わりってのはたいてーの場合あっけない幕切れよのォー
さよならの野菜もなく死んでいくのが普通なんだろーねえー
ヒヒ・・・悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜」
さくら「黙れ・・・高丘さんが・・・死んだなどと・・・ウソをつくなああああああーッ!!」
鈴木武幸
「お‥‥おい米村‥‥‥‥なぜそんな辻褄の合わない展開ばかり選んでいるんだ?
‥‥まさか‥‥そのひょっとして‥‥シリーズ構成‥‥いや‥‥
特撮番組の脚本自体担当したことがあるのか? 答えろッ米村ーーッ!」
米村正二
「なあーに シリーズ構成のやり方なら知っている…特撮番組の脚本はやりながらおぼえるぜ!」
鈴木武幸
「だめだ……赤星や武上と比べると実力の差がはっきりしすぎている……
これじゃあ…甲子園優勝チームにバットももったことがない
茶道部かなにかが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる……」
円谷プロ
「どうやら…マジにド素人のようだ…辻褄が合わなすぎる! 柔道の達人が
相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見分けるように 手応えで感じてわかった……
米村正二は特撮番組の展開に関してはマジにド素人だ!」
67 :
私のボッチャマはボッチャマじゃない:2006/10/07(土) 07:12:38 ID:LC7YTlyK0
神代「お風呂いっしょに・・・・・・・・・・・・・・・
入っても・・・・・・・・・・・・」
加賀美「えッ!?」
神代「・・・・・・・・・いいかなぁ〜〜〜っ?『カ・ガーミ』!?」
東映「なぜ予算を使い果たしたのか? バンダイはそこを知りたがっている・・・」
高寺「『事故』だったと言っても信じてはもらえないんですよね・・・・
・・・で僕は『処分』されるってわけですね・・・?」
フン! くだらんなあ〜〜〜〜細部にわたる裏設定なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
この白倉伸一郎の目的はあくまでも『ライブ感覚』! あくまでも『高視聴率』になること!!
ヒーロー番組を教育番組にするつもりも無ければアーティストでもない…
どんな辻褄の合わない展開になろうが………最終的に…
ラ イ ブ 感 覚 が あ れ ば よ か ろ う な の だ ァ ァ ァ ァ ッ !!
受ければよかろうなのだァァァァッ!!
とか
ヒットすればよかろうなのだァァァァッ!!
の方がいいかな
ちょいと無難だけど
面白ければよかろうなのだァァァァッ!!
でいいんじゃないっスかね〜
「ズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズッバーン!」
(訳:オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!)
ズンズンズバズバ ズバズバ ズバンズバーン
訳:この落書きを見て 後ろを振り返ったとき お前たち二人は 死ぬ
天道:加賀美、振り向くなー!
74 :
変更:2006/10/08(日) 10:12:39 ID:oq3NE2tZ0
訳:この落書きを見て 後ろを振り返ったとき お前たち二人は 死ぬ
↓
訳:この落書きを見て もし後ろを振り返ったら お前たち二人を ブッタ斬る
高寺「でもこの予算で響鬼を製作するのかい? これで地方ロケに行けるのかい? 屋久島みたいによォ」
東映「ググッ! グ〜〜〜〜〜〜っ」
高寺「ン? 今なんて言ったんだい」
東映「い・・・いや。もう低予算に慣れましたよってのォ〜」
高寺「フ〜〜ン、そうか・・・。でも心細いだろう?
たとえば予算を湯水のように使ってよ、教会のセットを建てて派手に燃やすんだ。
ちょいと管理が面倒だけど、潤沢な予算っていいよな」
東映「グッグググッ」
高寺「予算を使うとしたらクウガより上かあな・・・。
どうしたんだい? ドブにでも捨てちまったのかい?」
東映「い・・・いえ・・・なくなりましたのじゃ・・・・・・」
高寺「え。す・・・すまねえ。そいつは悪いこと聞いちまったかなあ」
東映「(てめーに使われたんだよォクキィーチクショォ―――ッ。ブチ殺すッブチ殺すッ)」
高寺「俺もプロデューサーの身でよ、予算を管理してるんだ・・・。思い出すなぁ、クウガをよ・・・」
東映「(このクサレガキャァ〜〜ッ!! やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜ッ!!!)」
井上「少しだけ脚本を書いて、番組の路線をトチ狂わせてやるっっっ!」
78 :
名無しより愛をこめて:2006/10/14(土) 00:01:04 ID:lc9g2rcH0
明石「てめーらッ!何やってんだ――ッ!昨日話した新しい仲間を連れて来た!高丘映士だ!!
全員『ボウケンジャー』だ・・・・・・・・・チームの仲間ではあるが・・・
その『能力』の真の力は かなり信頼されなきゃ見せないけれどもね」
映士「高丘映士です よろしくお願いします」
ゴ ゴゴ ゴゴ ゴゴゴ
菜月「ごめんね さくらさん あたし いっしょうけんめい勉強するよ だから また教えて」
さくら「私の方こそゆるしてください菜月」
蒼太「・・・・・・・・・・・・」
真墨「♪」
明石「おい おまえらッ!この明石が連れて来たんだ あいそよくしろよッ!
証明のゴーゴーチェンジャーも持ってるッ!」
ジョロジョロ ジョロ ジョロ ジョロジョロ ジョロン ジョロンジョロン ジョロ
真墨「いいですとも 映士君だっけ?立ってるのも何だから ここ座んなよ
お茶でも飲んで・・・話でもしようや・・・・・・・・・さあ飲みなよ」
79 :
名無しより愛をこめて:2006/10/14(土) 00:03:03 ID:jXOcywuO0
映士「いただきます うっ!」
明石「オレにも1ぱい ついでくれ」
真墨「明石 悪いが 別に注文してくれ」
明石「? ・・・・・・・・・ ?」
真墨「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやった それをいただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには飲んでもらおうか それともヌルイから飲むのはいやか?」
さくら「ブ!」
菜月「クスクス ヘヘヘ」
蒼太「ボウケンジャーになりたくないから 飲みたくないんじゃないですか?」
明石「? 何やってんだ オマエらッ」
グィィィ〜〜〜ッ
全員「えッ!」
菜月「うそでしょッ!オイッ!うわお!バッチイッ!飲んじゃった この人ッ!」
さくら「違うッ 飲んでるわけはない!ねえ どうやったんですか!どこに隠したんですか!?」
蒼太「わははっ!あ・・・あなた おもしろいですね!本当に飲んだんですかッ!教えてくださいよボクにだけ ね!教えてよ」
映士「さあな・・・・・・・・・おまえたちだって『能力』を秘密にしてるんだろ?」
全員「!!」
歯を一本 アシュに変えて吸いとらせた
明石「よくわからんが高丘映士・・・こいつには何か人に認められていく才能みたいなものが あるらしい」
よくネタにされるアバ茶だけどよくよく考えたら
歯をクラゲに変えたところでどのみちアバ茶を摂取してることに
なるんだよな。
「整合性より盛り上がり」それがこの白倉伸一郎の番組スタイルよ……モンクあっか!!
バードン「やった!勝った!ウルトラマンT完!」
>>82 ゾフィー&タロウ
「ほ〜う それで誰が次回からの主役をつとめるんだ?」
84 :
名無しより愛をこめて:2006/10/15(日) 13:46:27 ID:QElvN0Sy0
天道「加賀美より天道のほうがかっこいいって ふふ・・・」
ベロンッ
加賀美「この味は!・・・・・・・・・
ウソをついてる『味』だぜ・・・・・・天道・総司!」
85 :
名無しより愛をこめて:2006/10/17(火) 03:55:26 ID:FNq5FIpHO
プロシュート「ペッシ。俺と一緒に地獄に墜ちよう。」
ペッシ「あにきー」
>>83ゾフィー「タロウお前ブレスレットは好きか?
色んな機能があるブレスレット・・・どの機能を使おうかわくわくして手に汗握るよなぁ」
タロウ「ええゾフィー兄さん。しかしキングブレスレット忘れたら隊長失格ですね」
ジョジョヲタと特ヲタに共通する見分け方を発見した
……それはだな
ジョジョヲタと特ヲタは、シリトリで
最後に『ん』が付いても終わらない
88 :
名無しより愛をこめて:2006/10/18(水) 22:01:51 ID:g66DKNoe0
特撮板の住民の特徴
特撮板の住民は現行のヒーロー番組を見た時、すぐ「昔の方が面白かった」という。
30歳以上の人は「最近の特撮はツマンネ」とつぶやく。別に懐古厨というわけではないのだが、みんなこういう。
特撮板には年間、新規訪問者が200人近く訪れるが、新参者に対し板の住人は不親切そのもので、
「素人は半年ROMってろ」という態度。これはムカツク。
でも仲よくなると本当にいい人たちばかりである。
91 :
名無しより愛をこめて:2006/10/22(日) 18:51:41 ID:L5IcONL00 BE:125442656-2BP(22)
『敵は倒す』『鈴も救い出す』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ヒーロー」のつらいところだな
覚悟はいいか? オレはできてる
なんてことだ……、
俺は超星神シリーズのことを好きだってことが、今わかった……
俺はいつもそうだ
…終わってから、はじめてわかるんだ
低予算の子供騙しだと思っていたけれど、
真剣に子供と向き合った、正統派なお前が好きだった……
時代を逆行し続けたその作風は、
流行に流されない、誇り高いシリーズだったということが、今になってわかったんだ……
93 :
名無しより愛をこめて:2006/10/25(水) 23:33:23 ID:gDhldtyz0
天道「どっちを選ぶ!?オレのいうことをきくか!?それとも今ここでオレに倒されるか!?」
加賀美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
天道「?」
加賀美「だ・・・だめだ・・・恐ろしい・・・声が出ない・・・ビ・・・ビビっちまって
こ・・・声が出ない・・・・・・い・・・息がッ!息がヒッヒック ククク」
天道「し・・・白目をむいている・・・・・・・・・ヒィィィィィィ
立ったまんま 気を失っているゥゥゥ」
ワームが鏡に映った天道を攻撃するところはジョセフっぽかったな
95 :
名無しより愛をこめて:2006/10/28(土) 23:21:25 ID:J2uiqDGx0
『1』『2』『3』
天道「血管針攻撃!」
モード
サソード:「ドレイクは”ライダーシューティング”という風を操る必殺技をもつが…
おれは『剣のサソード』」
モード
「毒を操る必殺技!」
カブト:「ワームの身体をそこまで徹底的に細切れにしたのはたしかにスサまじいが!!」
「わざわざそんな演出でこのオレを怖がらせようという魂胆はミエミエだぜーッ!!」
サソード:「やっぱり恐怖してたな、心の動揺でアセリができ………」
「安易な方法で攻撃してきたのはきさまの方だったTENDO………」
パクッ パク パカッ パカッ パクッ
サソード:「顔にブラッドペセルをつきさしてポイズンブラッドを体内に送りこみ
おまえの顔面をグズグズのラ・メーンにしてやる………」
シル シル シル
シル
モード
サソード:「くらってくたばれ『マスクドフォーム』の必殺技!!」
シル シル
シル シル
ピシィ ポロ
加賀美:(!………………天道…)
陛下「このゴードム野郎がァ!てめーをこの罪だけで20話はでれねーようにしてやるぜ!」
ガジャ様「ゆ ゆるして〜〜〜〜〜〜
おいら…ノートを丸暗記しただけだァーーーッ!」
陛下「トンチキがァ!!おれはてめーのような抜け駆け野郎がでー嫌いなんだ
だがな おれはいいやつなんだ
これから毎週カース20体ずつオレのところに持ってこい
それから盗んだプレシャスの半分もだ!
そしたらプレシャス回収箱行きだけはみのがしてやるぜーーーッ」
98 :
名無しより愛をこめて:2006/11/03(金) 14:57:32 ID:NR8+rHDl0
IDがDIOなので記念カキコ
ゴーゴーボイジャーだっ!もう遅い!脱出不可能よっ!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーっ
(1秒で言う事)
ゾフィースレから
236 :名無しより愛をこめて :2006/10/29(日) 12:50:47 ID:f3wzucih0
::| /ヽ
::| イヽ .ト、
::|. / |.| ヽ.
::|. / |.| ヽ
::|-〈 __ || `l_
::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| |
::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/
::|.ヾ/.::. | ./
::| ';:::::┌===┐./ ふるえるぞハート!(恐怖で)
::| _〉ヾ ヾ二ソ./ もえつきるほどヒート!(頭が)
::| 。 ゝ::::::::`---´:ト。 山吹色の波紋失踪!
::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ノ 。 `|:⌒`。
::|:::ヽ 。ヾ::::::/ 。 ノ:::i `。
::|:::::::| 。 |:::| 。 /:::::::|ヾ:::::::::)
::|::::::::| . 。 (●) 。 |:::::::::::|、 ::::〈
田中さんがジョジョをやるというので記念に
失踪www
101 :
名無しより愛をこめて:2006/11/07(火) 15:12:49 ID:vYYyWd0F0
映士「いいかッ!オレが怒ってんのはな てめーの『心の弱さ』なんだ タロウ!
そりゃあたしかに『刀』をイキナリぶっ壊されたんだ衝撃を受けるのは当然だ!
オレだってヤバイと思う!だが!オレたちボウケンジャーの他のヤツならッ!
あともうちょっとでノドに食らいつけるって『アクセルスーツ』を決して解除したりはしねえッ!
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようがなッ!
オメーは『ママッ子(マンモーニ)』なんだよタロウ!ビビったんだ・・・
甘ったれてんだ!わかるか?え?オレの言ってる事 心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!
『成長しろ』!タロウ『成長』しなきゃあオレたちは『山砕きの金棒』をとりかえせねえ
クエスターたちには勝てねえ!」
>>102 一瞬、あちらのタロウかと思ってしまった・・
103 :
名無しより愛をこめて:2006/11/08(水) 22:15:12 ID:cB/1HgJq0
明石「フフフフフ名前がほしいな『赤ちゃん』じゃあ今いち呼びにくいッ!
この明石が名付け親(ゴッドマザー)になってやるッ!そうだな・・・・・・
『タロウ』というのは どうかな! あっ!こっ・・・これはッ!」
映士「なんか わかったんスか?」
明石「ああ・・・い・・・今 触ってみたらだな!」
映士「・・・触ってみたら・・・・・・どうしたよ?」
明石「男の子だ この子」
映士「そーそー男と女の見分け方は股の間に・・・」
バシッ バシッ バシッ
明石「はっ!」
映士「まだ なんか あんのかよ」
明石「映士・・・テ・・・ティッシュ持ってない?」
映士「こ・・・この臭いは!?か・・・かかったのか
顔に・・・・・・・・・・・・・・・小さいの?」
闘技!冒険双回転(アドベンチャーダブルスクリュー)!!
ギャロン
ダイボイジャーの左腕を関節ごと右回転!
ギャロン
右腕をひじの関節ごと左回転!
けっこう呑気してたリュウオーンもローラーが一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビッた!
そのふたつのローラーの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに御都合主義的新ロボの小宇宙!
ドレイク「ど…どうしても麗奈さんの心を取り戻してくれないのか?」
ウカワーム「ダメダメ!残念だけど死んでもらうわ」
ドレイク「これほどたのんでも?」
ウカワーム「しつこいね!バカ」
ドレイク「それじゃあ あんたの負けだ いかついシオマネキ」
ウカワーム「…なに!?」
ドレイクゼクター『RIDER SHOOTING!!!』
ウカワーム「あっ!」
ド グ シ ャ ア ―――――――――― ン
バギ バキ バギ
ウカワーム「ぐえッ!」
106 :
名無しより愛をこめて:2006/11/17(金) 22:29:50 ID:aycE2buE0
デンベエ「シブイねェ・・・まったく おたくシブイぜ たしかにおれはデンベエじゃねー・・・
本物のデンベエはすでにTV局の地下で寝ぼけているぜ」
菜月「それじゃあ てめーは地獄の底で寝ぼけてな!!」
107 :
名無しより愛をこめて:2006/11/17(金) 22:53:07 ID:IxlvBsr00
オルフェノクA「UREEYYY!我らはSB社に忠誠を誓った!」
オルフェノクB「この世を滅亡させてやるぞ!どいつもこいつも使徒再生だー!」
1部ネタ このやりとりにふさわしいオルフェノク誰だろ?
カブトとクワガタの武者フェノクコンビ辺りで良いのでは、ザコだが。
109 :
名無しより愛をこめて:2006/11/18(土) 16:42:22 ID:AYSlzKvp0
J「絶望の悲鳴を発せ!琢磨は鞭を利用したスピード殺法をつかうメンバー、一応尊敬してはいたがしょせん禿にすぎぬ男! だが俺は殺戮のエリートをめざした! 力で殺しまくり破壊し尽くすだけだ!」
塾生の女(名前忘れた)「こんな女性まで殺めようというのか!」
J「そりゃ!当然!」
ちょっと時系列おかしいかもしれないが気にしない
>>107 劇場版のライオンの人とかは?相方がいないが。
メビウス「シブイねェ・・・まったく レオ先輩シブイぜ」
>>75wwwww
じゃあこの後は
「オホン!オホン(降板)オホン!オホーーーンッ!!」だなwwwシャレにならんw
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間には興味ありません。
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使いにスタンド使いがいたら
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ あたしのところに来なさい。以上
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
/ / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_
r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、
/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
', / ,!\ |l \ / \:〈
| ′ / | ` |:! / `
L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
>>宇宙人、未来人、異世界人、超能力者
ここまでは確実に特撮
>>スタンド使い
仮面ライダーギルスはスタンド使いっぽい。
116 :
名無しより愛をこめて:2006/11/20(月) 22:45:56 ID:v2u3kVp20
ボク オオオォ
三島「ゴワッ」
加賀美新「これで おれは当分『留置所』行きだッ
おまえがトップと知ってたらZECTには入らなかったッ!
のこのこ父親面して来てんじゃあねェ―――――ッ!!」
加賀美陸「やれやれだ・・・・・・・・・」
高寺「く・・・くそォ〜 この予算の減り具合 普通じゃねえ
屋久島ロケが響いてるんだ」
そこで問題だ! この状況でどうやって番組後半を乗り切るか?
3択━ひとつだけ選びなさい
答え@ 敏腕プロデューサーの高寺は突如 打開策を思いつく
答えA 東映が臨時予算を出してくれる
答えB クビになる。現実は非常である
高寺「おれが○をつけたいのは答えAだが期待はできない・・・。
屋久島ロケ強行で怒り心頭の東映がアラキコミック・ヒーローのように
響鬼の予算は世界一ィィィィィと間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ。
やはり答えは・・・・・・@しかねえようだ!」
真也「確実!そう、いちごおにぎりを心で味わわねばならないくらい確実だ!」
119 :
名無しより愛をこめて:2006/11/24(金) 23:34:33 ID:F01Zcl/70
天道「くたばりやがれッ!WORMMMMMMッ!」
加賀美「天道!」
乃木「『世界(フリーズ)』・・・時は止まった・・・・・・・・・・・・」
ドッ ゴオッ
乃木「時は動き出す・・・・・・・・・・・・」
天道「うげェ!」
加賀美「天道・・・・・・・・・・・・・・・」
120 :
名無しより愛をこめて:2006/11/28(火) 23:05:54 ID:Cw4F2B6i0
ボグ シャアアア
加賀美陸「え ブゴッ」
加賀美新「『キャッチボール』・・・・・・続けようぜ・・・・・・・・・
え 親父 何球にする?ン?100球だっけ?」
陸「み・・・・・・・・・・・・・・・
『三島』!早く息子をえぐり出して
ブッ殺せェェェェァァァァァ!」
新「違う1000球だ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ゾフィー「君はゾフィー?」
新マン「そういう君はウルトラマンジャック」
おおとりゲン「なんて頭の悪い子でしょうッ!ガボッ
あなたには円盤生物の声が レオを呼んでいるように聞こえるの? ガボガボ」
ゴジラ「スペースゴジラ!君が死ぬまで、噛むのをやめない!」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはテレビを見ていたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 実相寺昭雄監督が亡くなったとニュースが流れていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何が起こったのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ ショックだとか悲しいだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと感慨深いものの 片鱗を味わったぜ…
125 :
名無しより愛をこめて:2006/12/05(火) 14:19:41 ID:csjbbGK1O
ズ ギ ――――――――― ン
雑魚ワーム(男)「あ…あ…乃木様…」
雑魚ワーム(女)「そ…そんなあ…す…吸い取られる」
来週のカブト予想
加賀美「生きて出てこれたら豪勢な夕飯をおごれよ」
天道「地獄兄弟にもな」
中略
矢車「な…なんだこ…この腕は…お…おい! 影山どこへ行った!?影山ァァァーッ!」
カッシス「影山は………こ な み じ ん に な っ て 死 ん だ」
矢車「うそだ…影山を……殺したなどと……
ウソをつくなああああーーーッ!!」
中略
カッシス「井上様…井上様ァァッッッ!!」
矢車「地獄でやってろ……!」
カッシス「ァァァッッッッ!!!!!」
ドシュゥゥッッッ
矢車「ハァハァ…か、勝った……」
影山の霊
矢車「影山ッ!待ってくれッ! 俺を置いて行かないでくれッッ!!」
・・・・・・・・・・
加賀美「剣のところへ行きましょう……影山さんの為にも……
こんな……こんなこんなふざけた戦いを早く終わらせて…みんなの待ってるサルに帰りましょう……」
天道「俺たちには仲間の死を悲しむ時間なんてないんだからな……」
影山瞬・死亡
>>127 そのころぼっちゃまは・・・
剣「し、死ぬのは怖くない・・・だが、俺は誇り高きディスカビル家の男だ。
全てにおいて頂点に立つ男だ。その誇り高き血統を受け継いでいる」
(じいやが言っていた・・・俺の父さんはこの俺をワームだと知っていても我が子として育ててくれた・・・
俺のおじいさまも我が友ダディの祖父タ・チュバァー・ナ・トゥーベイにディスカビルの奥義を伝えて死んでいったと聞くぜ・・・)
剣「こ、こんな事人間でない貴様なんかに話しても解らんだろうがな」
(だから俺だって何かしなければな・・・格好悪くて姉さんに顔向けできないぜ・・・)
剣「俺が最後に見せるのは代代受け継いだ未来に託す高貴なるディスカビル魂だ!『人間』の魂だ!
天道ォーッ!カ・ガーミィーッ!!俺の最後のノブレス・オブリージュだーッ!!
受け取ってくれーッ!!!」
加賀美「うっ!!剣の声だ!!聞こえたか天道!!剣の声だ!」
天道「ああ、確かに聞こえた。奴めまさか・・・」
加賀美「剣ィイイイイイイーッ!!」
コーカサス「・・・『トゥーフ』。『紫』のトゥーフ・・・。
奴のポイズンブラッドで作った『トゥーフ』か・・・。
少しも崩れない所をみると最後のマキシマムライダーパワーを振り絞ったようだ・・・。
まだクロックアップが出来るとは思わなかったが仲間のためこれを残すため・・・
さっきは敢えてクロックアップせずに私に斬り掛かったのか・・・。
・・・・・・。」
コーカサス「譲りましょう・・・。
ただし、人間のようにセンチになったからではありません。
この私にとって強者こそ真理・・・勇者こそ友であり尊敬する者!!
アリスゲームの掟に従ったまでの事です・・・。
私は貴方のことを永遠に記憶の片隅にとどめておくでしょう。
神代剣・・・『トゥーフ』のように華麗で儚き男よ」
その身尽きてもその魂は死なず・・・
神代剣二十歳ここに眠る。
129 :
名無しより愛をこめて:2006/12/08(金) 17:02:42 ID:DU86X52Y0
―映士は―
2度と人間界へは戻れなかった・・・。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠に次元の間をさまようのだ。
そして 死にたいと思っても死ねないので
―そのうち映士は 考えるのをやめた。
加賀美「1984年の映画「スーパーガール」の主演女優は?」
天道「ヘレン・スレイター」
加賀美「快傑ズバットのパロディ、快傑のーてんきを演じたのは?」
天道「武田康廣」
加賀美「・・やれやれ 本物のようだな そんなくだらねえこと知ってるのは・・(オレもだけど)」
カッシス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄WRYYYYYYYYYYYYYYY無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ダブルホッパー「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!」
カッシス「無駄ァアアアアア」
ドグシャアアン
『燃えるゴミは月・水・金』
天道 「だ、だめだ・・・やさぐるま兄弟のようなハングリーな男に私が勝てるわけがない・・・!」
田所 「諦めるなカブト!ハングリーさなら、ここにいる加賀美だって負けちゃいない!」
天道 「か、加賀美がハングリー・・・・?」
田所 「そうさ!加賀美はギャグキャラ&弱体化によるかませ犬のような扱いにあっても、常に地球の平和のことばかりを考えてきた!
そこのホッパー兄弟のようにやさぐれて単なるネタキャラに落ちぶれたりはしなかったぜーーー!!」
133 :
名無しより愛をこめて:2006/12/10(日) 14:31:30 ID:3YXx0DXd0
たっくん
「ふるえるぞフォトンブラッド!
燃え尽きるほどexeedcharge!!
そこだァーーーッ!殺人オルフェノク!!
赤色のクリムゾンスマッシュ!!」
マリポーサ対ロビンかw
おい134…この場合! そういうセリフをはくんじゃねえ
いいか…こういう場合! スレ違いをツッコむ時 というのは
いまからいうようなセリフをはいて、ツッコむんだ…
おっと スレタイが読めないアホがひとり登場〜〜 ジョジョネタに対し別の漫画ネタで答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ
ボウケンピンク「ロードローラーだッ!」
>>136 ガイ「シブいねぇ・・・おたくまったくシブいぜぇ」
139 :
名無しより愛をこめて:2006/12/13(水) 16:19:49 ID:KPV1Va9q0
ガジャ「や・・・やつらは無敵になった!弱点はもうヤツらには ない!
おそらくアルティメットブラスターもヤツらにはきかないッ!
不老不死!不死身!誰も倒せない!
『究極の生命体(アルティメット・シイング)ホムンクルスの誕生だッ―っ』」
クエスター「フン!」
ヤイバ「お・・・おれたちのせいだ おれたちが奴らにプレシャスを渡してしまったんだ!」
リュウオーン「も・・・もう あいつらを倒す術は何もないのかッ!?
わたしたちや人間は あいつらに支配され滅びるだけなのかッ!?」
視聴者「次回の仮面ライダーは【石仮面ライダー ディオ】か。」
牧野「細胞がある アミノ酸がある
微妙だが体温がある 脈拍がある
映士君は生きておるんだッ!」
矢車「俺の相棒を笑ったのはお前か。」
天道「矢車…」
矢車「俺も笑って貰おうか…」
加賀美「…!…て…天道の目……壊れたラジコンでも見るかの様に冷たい目だ。残酷な目だ…『残念だけどお前はもう二度と走るのは無理』って感じの!」
矢車「笑え…」
クエスターガイとレイの墓前で高丘が無意識にとっていたポーズは・・・
「GJ!」のポーズであった。
言葉は無かったが、無言の男の詩があった。
奇妙な友情があった・・・。
高丘(ガイ・・・。もう一度、てめえとケンカがしたかった。
嵐の中で、てめえとケンカがしたかった・・・)
ナックル星人「どんな手を使おうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
145 :
名無しより愛をこめて:2006/12/22(金) 23:00:40 ID:yHOtwQiK0
オウガ「これが おれの本体のハンサム顔だ」
146 :
おやくそく:2006/12/23(土) 22:42:29 ID:yWcxsmvE0
とーちゃん!あしたっていまさ!!
>>128 カガミ「剣の野郎
ま…まったく最期の最期までキザな野郎だぜ
こんな置き土産までしていくなんてよォ〜」
ガラッ ガラッ
カガミ「剣ィ〜おめえどこだ!
どこに眠っている、今捜してやる!掘り起こしてやる!」
加賀美クンッ!
ミサキ「加賀美君、剣君を悲しむのもさがすこともゆるしません…」
カガミ「なに!」
ミサキ「加賀美君、これでワームは全滅
我われZECTの勝利……任務完了!」
「しかし、レーダーに点てんと映る反応をみると
ワームは少数ながらもまだのこっているようです」
スチャッ
ミサキ「すでに敵地に入ったからにはこのまま掃討戦をいどむまで!」
「加賀美君、いいですね…ガタックゼクターを回収したら工場の奥へ
ヤツらを追います」
カガミ(こ…この女…)
ムカッ
(剣のために涙ひとつ流さねえのか………)
ググッ
(……と怒って以前のオレなら上司だろうが容赦なく襲いかかっただろうが…)
カガミ「岬さん、ゼクトガン逆さだぜ」
カガミ(岬さんは女だ……今、気丈にふるまわなくてはというわけか………
わざと冷酷さを装っている)
(今いちばんに泣き叫びたいのはオレより彼女の方だ)
(女神のごとく剣に慕われていたし、つきあいは短かったけど親しかったしな………
オレにも感情をおさえろってことか……)
(ここは敵地…――――――おさえるとも!)
グッ
(剣、おめーが評する親友のこのカ・ガーミが…今相手の気持ちを読んで
こともあろーか思いやったぜ…少しはノブレス・オブリージュできたかな…?)
カガミ「おめーの心確かに受けとった!!」
「だがな、ヤツらに対してはとことん戦いの神になってやるぜ!」
コロ…
コロコロ…
カガミ「ぶ…ブレスレットが」
ミサキ「………………」
カガミ「か…階段から岬さんのプレゼントが…」
「剣がいたのは…こ、この長い階段の上…」
「剣……が……そこに…」
「剣」
ワナ ワナ ワナ
ミサキ「おおお」
ブワッ
「剣くん……」
ウ ウ ウ ガクリ
剣ィィィ――――――――――――――――――――――――ッ
カガミ「うああああああああ――――――――――――――――――ッ!!」
ここは敵地…どこかにワームの残党が潜んでいる
しかし、ふたりは感情をおさえきれなかった…
加賀美は叫んだ、神代剣の名を!
岬は流した、悲しみの涙を!
けれども剣の名をよんでも返ってくるのは残酷な静寂だけ………
神代剣『スコルピオ・ワーム』は死んだのだ…
加賀美と岬は静寂によってこの事実を実感した……